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2016年6月26日 (日)

くたばれ売国テロ暴力革命集団・共産党 防衛予算を「人を殺す予算」と発言

売国テロ暴力革命集団・共産党の政策委員長と称する藤野保史なる人物が、26日出演したNHKの番組で、防衛費が初めて5兆円を超えた平成28年度予算を念頭に「人を殺すための予算でなく、人を支えて育てる予算を優先させていくべきだ」と発言した。

中共支那と北朝鮮による不断の武力・暴力侵略行為に直面している我が国の現状および敢然と防衛の任務に就いている自衛隊諸士に対して、このような反逆的売国的かつ侮辱的発言を行なう危険分子・暴力革命勢力の存在を許しておくべきではない。どのような手段を行使してでも、我が国社会から排除すべきものである。

暴力テロ集団・共産党と手を握っている売国民進党も共にたたきつぶせ!

Baikokudo
防衛費を「人を殺す予算」と発言した売国テロ暴力革命集団・共産党の藤野保史

リンク:共産「陸自は人殺し訓練」 奈良県議団が誘致反対チラシ - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:防衛費は「人殺し予算」、出るべくして出た藤野発言 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:共産「人殺す予算」発言 安倍首相「自衛隊員に謝罪がない」 共産・志位和夫委員長に - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:「人殺し予算」志位氏、街頭演説で言及・謝罪なし 岡田氏も「無視だ」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:「人殺す予算」藤野氏が役職辞任、選挙影響懸念 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:参院選・愛媛 共産・志位和夫氏「人殺す予算」一切触れず謝罪もなし 民進・岡田克也氏と街頭演説 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:共産「人殺す予算」発言 「志位委員長の任命責任が問われる」日本・和田政調会長 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:共産「人殺す予算」発言 萩生田光一官房副長官「自衛隊への侮辱」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:藤野氏発言、改めて批判=菅長官 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:藤野氏更迭 共産、幕引き狙う 与党なお追及の構え - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:共産、藤野氏を更迭 政策委員長、「人殺し予算」発言で - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:自民党幹部「辞任したから終わりではない」 共産党の藤野保史氏の辞任表明で - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:共産「人殺す予算」発言 「一緒に戦う政党の気が知れない」新党改革・荒井広幸代表が民進党に皮肉 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:共産「人殺す予算」発言 自民・大塚拓国防部会長「国会議員としても失格」 共産・藤野保史氏の辞任表明に - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<共産>「人殺し予算」藤野氏、政策委員長を引責辞任 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:共産・藤野政策委員長辞任…人を殺す予算発言で - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:共産「人殺す予算」発言 藤野保史政策委員長が辞任「深く反省しおわび」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:藤野政策委員長を更迭=「人を殺す予算」で批判受け―共産 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:共産「人殺す予算」発言 菅義偉官房長官「民共合作の無責任さの象徴」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:参院選 共産・藤野氏発言「自衛隊に助けられた」 地震被災者は猛反発…民進陣営から悲鳴「共産共闘は間違いだった」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:共産「人殺し予算」発言 与党は民共攻撃、民進党内からも「ひどい発言」 共産党の志位和夫委員長は「口頭注意し解決した」と強調するが… - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:共産党「人殺し予算」発言「取り消し」 「不適切だった」のはどこまで? - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:共産「人殺し予算」発言 自民・大塚国防部会長「共産に貴重な議席を渡すわけにいかない」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:共産「人殺す予算」発言 民進・前原誠司元外相「極めて悪質でひどい」と猛批判 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:共産「人殺す予算」発言 機関紙「赤旗」も「取り消し」報道 本当に反省? - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:共産「人殺す予算」発言 公明・斉藤選対委員長「憲法ないがしろにしているのは共産党の方だ!」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<共産・藤野氏>「人を殺す予算」発言を取り消し - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:共産・藤野政策委員長「防衛費は人を殺す予算」取り消し NHKでの発言「不適切」認める - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:参院選・長野 安倍首相「とんでもない侮辱だ」 共産の防衛費は「人殺しの予算」発言に - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:防衛費は「人殺す予算」と共産・藤野氏=不適切と撤回、自民など批判 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:「防衛費は人を殺す予算」共産・藤野政策委員長 他党議員は発言取り消しを勧めたが… - 速報:Yahoo!ニュース.

以下、参考のために同記事を引用

共産「陸自は人殺し訓練」 奈良県議団が誘致反対チラシ
産経新聞 7月20日(水)7時55分配信

 奈良県が誘致を進める陸上自衛隊駐屯地をめぐり、共産党奈良県会議員団などでつくる団体が昨年10月、駐屯地誘致に反対する講演会の案内チラシに「陸上自衛隊は『人殺し』の訓練」などと記していたことが19日、分かった。共産党では6月、藤野保史(やすふみ)政策委員長(当時)がNHK番組で防衛費を「人を殺すための予算」と発言、事実上更迭された。同県会議員団は「説明不足で誤解を受ける表現だった」と釈明している。

 チラシを作成したのは、同県会議員団などでつくる「軍事基地のない平和な奈良県を守る会」。党機関紙「赤旗」や市民団体機関紙の折り込み用に作成した。

 チラシの表題は「奈良県に陸上自衛隊駐屯地はいらない!」で、講演会の開催日時と場所のほか、駐屯地誘致に対する反対運動について掲載。困ったような表情をした女の子と犬のイラストを添え、「陸上自衛隊は『人殺し』の訓練。奈良の若者が駐屯地誘致で自衛隊にねらわれている」という吹き出しが、「不安がいっぱい…」との言葉とともに記されている。

 産経新聞の取材に対し、同県会議員団は「奈良県に軍隊につながるものをつくらせない、という意図だったが、不適切な表現だった」と釈明。

 共産党奈良県委員会も「災害時に救援救助にあたってもらう自衛隊を否定しているわけではない。軍隊の本質は『人を殺し、殺される』ものだということを示すためだったが、説明不足だった」とし、今後は内部でのチェック体制を高めるという。

 奈良県は、全国で唯一、陸上自衛隊駐屯地のない県。このため県は、南海トラフ巨大地震など大規模災害に対応するため、同県五條市にヘリポートを併設した陸上自衛隊駐屯地を誘致しようと国に要望している。


防衛費は「人殺し予算」、出るべくして出た藤野発言
JBpress 7月5日(火)6時10分配信

 共産党の藤野保史政策委員長が、6月26日のNHK討論番組で防衛予算について、「人を殺すための予算」と発言し、事実上の解任に追い込まれた。こんな発言をする人間が政策委員長だったとは、驚くほかない。

 なぜなら、これは政治家の発言ではないからだ。軍隊が人を殺傷する能力を持っていることは、誰でも知っている。自衛隊を含むどの国の軍隊もそうだ。だからといって世界各国の軍事予算を「人殺し予算」と呼ぶだろうか。そんな情緒的な批判をする政治家はいない。

 主権国家である以上、その主権を守るために軍隊は不可欠である。このことは、長らく共産党も認めてきたことである。

 共産党の安全保障論は、長らく「中立・自衛」が基本であった。「中立」というのは、いかなる軍事同盟にも参加しないという立場である。「自衛」とは、日本独自の自衛力を保持し、その力によって国の安全保障を実現するという立場である。言うまでもなく軍隊は不可欠というのが、もともとの共産党の立場だった。

 ところが、ほとんど党内議論もなく、今日ではかつての社会党と同じ「非武装・中立」論に転換している。おそらく党員でも、こうした変遷を知っている人間は数少ないだろう。そもそも共産党の中で、安全保障論が真剣に議論されたことはない。これほどの大きな政策転換すら、党内での議論はまったくなかったと言ってよい。

 憲法ですら、いつのまにか改憲論から護憲論に変わってしまった。これについても党内で、喧々諤々の議論はなかった。だからこそ、憲法制定議会で9条に反対した唯一の政党が共産党であったにもかかわらず、恥ずかしげもなく「9条は世界の宝」などというプラカードを掲げるのである。

 安全保障法制についても、「海外で人を殺し、殺されるもの」などという、情緒的な批判を繰り返してきた。

 こうして軍とか、軍事というものを忌避する空気を党内に蔓延させてきた。この結果が、藤野発言なのである。

 だから藤野発言に対して、共産党熊本県委員会の日高伸哉委員長の「不用意な発言だったが、誤解だ。言葉尻をとらえての攻撃には断固反対だ」とか、佐賀県委員会の今田真人委員長の「言葉足らずだったかもしれないが、発言に問題は全くない」などの発言が出てくるのである。そう言えば、自衛隊関連の学校に対して、「人殺しを教える学校」と発言して、謝罪に追い込まれた市議会議員もいた。

■ 無責任な共産党の自衛隊論

 選挙戦の中で、共産党に対して「共産党は自衛隊が“違憲の軍隊”だと言っているが、そうなら自衛隊をすぐに解消するということか」という趣旨の質問がなされると、共産党は次のように回答している。

 “自衛隊は憲法違反である。9条の完全実施を目指すが、完全に解消するには相当な時間を要する。国民多数によって自衛隊は必要ないという合意がなされてからだ。そもそも自衛隊は自民党政治が生み出した矛盾だ”

 実に無責任な論理である。「もう自衛隊は必要ない」というような国民合意が、そもそもできるのだろうか。いったい何十年先、否、何百年先の展望なのか。これでは、憲法違反の状態を半永久的に続けていくと言っているのと同じである。

 「自衛隊の解消には国民合意が必要」というが、だったら安保法制はなぜ「即時廃止」なのか。安保法制だって国民合意が必要なはずだ。なぜ自衛隊は半永久的に維持し、安保法制は即時に廃止なのか。

 また、共産党は「立憲主義を守れ」とも言う。この点は、安倍首相も志位委員長を追及していたが、安保法制が憲法違反で立憲主義を破っていると言うのなら、共産党から見てやはり憲法違反の自衛隊をなぜ同様に批判しないのか。

 共産党は自衛隊が「自民党政治が作り出した矛盾」と指摘するが、安保法制も自民党政治が作り出したものである。要するに、本来、共産党にとっては、自衛隊と安保法制を区別する理由など何もないはずなのだ。

 では、安保法制と自衛隊の決定的な違いは何か。安保法制への反対は国民から受けると考えているが、自衛隊の即時解消は大きな反発を受けると思っているからだ。要するに、選挙目当てだけなのである。

 しかも共産党は、急迫不正の侵害があれば、国を守るために自衛隊を活用するという。自衛隊員に国を守るため、自衛隊員に命を賭けさせ、場合によっては敵を殺すことも命じるというわけである。日頃は、“人殺し集団”のように扱いながら、いざとなれば身命を賭して戦え、こんなご都合主義があるだろうか。

■ 自衛隊を機能不全に陥らせる共産党の提案

 藤野発言の収拾に大わらわの共産党は、防衛予算について苦し紛れの弁明を行っている。

 6月30日付の「赤旗」には、「共産党は軍事費 どう考える」という記事を掲載し、「安倍政権の下で軍事費を押し上げる主な原因となっている海外派兵型の兵器購入費を削減し、社会保障や子育てなど、暮らしの分野に振り向けるよう求めています」「軍事費の42.5%は自衛隊員の給与などに充てられる人件・糧食費ですが、人件費を削ったり、軍事費そのものをなくしたりするよう主張したことは、一度もありません」などと述べている。

 削減する海外派兵型の兵器として、F35ステルス戦闘機、V-22オスプレイ、イージス艦などを挙げている。なぜこれが「海外派兵型」なのかと疑問に思っていると、記事には次の一節もしっかり書かれていた。「もちろん兵器自体に『海外派兵型』や『国内型』などの区分があるわけではありません」 笑うしかない。単なるこじつけに過ぎないということだ。

 だがこの記事には、大嘘がある。例えば、人件費を削れと主張したことは「一度もありません」としているが、「軍事費半減」という主張は何度も行ってきた。人件費が4割を超えている状況で軍事費を半減すれば、人件費しか残らなくなって、国の防衛どころか、災害出動もままならない事態となり自衛隊は機能不全に陥ってしまう。こんな主張を何度も行ってきた。

 共産党の中央委員会発行の『日本共産党の政策 1985年版』には、次のような政策が掲げられている。

 「自衛隊経費の大幅削減」の項では、「F15戦闘機、P3C対潜哨戒機、ミサイル護衛艦など、正面装備費は全額削除します。『継戦能力強化』のため急増させられている弾薬費も大幅に削減します」としている。

 さらに「自衛隊員の削減」の項では、「軍事費全体の4割強を占める人件・糧食費も縮小の方向に転じさせます」とある。

 ほとんど自衛隊解体に近いぐらいの提案を行ってきたのである。この当時の防衛費が約3兆円であり、この共産党の提案では、「軍事費を1兆4000億円以上削減することができます」と述べている。「軍事費半減」というのは、やはり自衛隊を機能不全に陥らせるものだということである。

 また、「自衛隊基地の撤去」という項では、「全国2800カ所以上にのぼる自衛隊基地・施設のあらゆる強化に反対し、自衛隊基地・施設を撤去します」とある。

 これはもう自衛隊解体計画と言うべきである。これが共産党の本来の立場なのである。そして、このどこにも安全保障論はない。

 なぜこうなるのか。共産党は、自衛隊をその成立の経過などもあり、「対米従属の軍隊」だとしてきた。また「国民弾圧の軍隊」であり、「憲法違反の軍隊」だとも位置付けてきた。共産党から見れば、まさに“三悪軍隊”なのである。その意味では、藤野発言は、共産党自身のこれまでの政策と体質が必然的に生み出したものに他ならない。


共産「人殺す予算」発言 安倍首相「自衛隊員に謝罪がない」 共産・志位和夫委員長に
産経新聞 7月1日(金)0時12分配信

 安倍晋三首相(自民党総裁)は30日、三重県伊勢市で街頭演説し、共産党が防衛費を「人を殺すための予算」と発言した藤野保史衆院議員を政策委員長から事実上更迭したことについて「志位和夫共産党委員長は街頭演説を昨日も行ったようだが、一言も自衛隊員や家族に対する謝罪がない」と強く批判した。

 藤野氏が6月26日のNHK討論番組で発言した際、出演していた民進党の山尾志桜里政調会長が何も言及しなかったことに対しても「黙っていたということは政治の世界では(発言を)認めていることと同じだ」と指摘した。


「人殺し予算」志位氏、街頭演説で言及・謝罪なし 岡田氏も「無視だ」
産経新聞 6月30日(木)7時55分配信

 ■両党首、公示後初そろい踏み

 民進党の岡田克也代表と共産党の志位和夫委員長が29日、松山市の街頭演説でそろい踏みした。両氏が一緒に街頭に立つのは参院選公示後初めて。共産党は防衛費を「人を殺すための予算」と発言した藤野保史衆院議員を政策委員長から事実上更迭したが、志位氏は言及も謝罪もせず、岡田氏も触れずに民共連携をアピールした。与党は「共産党の本質」を追及し続けており、民進党にも共産党への不信感が募っている。

 岡田、志位両氏のそろい踏みは、参院選愛媛選挙区(改選数1)に立候補した無所属候補を応援するため。社民、生活両党の幹事長も加わり、自民党候補と激戦を演じる野党統一候補へのテコ入れを図った。

 志位氏は演説で、自らの党の不祥事をよそに「安倍晋三首相は野党共闘が怖くて仕方ない。毎日のように悪口を言っている。あの自公に野合といわれたくはない」と与党批判に徹した。

 岡田氏も「この国が間違った方向に行かないために参院選で安倍政治の暴走を止め、平和で一人一人が豊かになれる国を目指していこう」と強調したが、藤野氏の発言は素通りした。

 岡田氏は演説前の記者会見でも、藤野氏の発言に絡めて民共連携への批判を強める与党について、「反論すれば土俵に乗るので無視だ」と述べるにとどめ、志位氏への配慮を重ねた。

 民進党の山尾志桜里政調会長も29日、千葉県柏市で記者団に「藤野氏は間を空けずに職を辞し、謝罪もしている」と述べ、幕引きに走った。山尾氏は、藤野氏が発言した26日のNHK番組に出演しているが、番組内で沈黙を守ったことは「司会から問われれば『不適切だと思う』というつもりだった」と釈明した。

 一方、与党は藤野氏の更迭から一夜明けても追及の手を緩めなかった。首相は新潟県村上市の街頭演説で発言を紹介し、「がんばっている自衛隊に対する最大の侮辱を言ってのけている」と批判。菅義偉(すが・よしひで)官房長官は青森市の街頭演説で「共産党の本音が出たのではないか」と訴えた。

 野党4党は32の1人区全てで候補を一本化したが、共産党が推薦を出した選挙区は22にとどまり、連携の手法にも地域差がある。

 宮城では民進党公認候補が共産党と頻繁に合同演説会を行い、共産党が無所属候補を推薦しない愛媛では志位氏の街頭演説が実現した。一方、共産党が民進党公認を推薦した岐阜では両党が選挙活動で一線を画し、共産党公認が出馬した香川では民進党は自主投票とするなど一貫性がない。

 ただでさえ危うい「砂上の楼閣」の野党共闘に、藤野氏の発言は大きな打撃だ。民進党内では「別の党の話なのに」(閣僚経験者)と有権者の支持離れを懸念する声が出ている。

 岡田氏は会見で、藤野氏更迭による参院選への影響を「ない」と強弁したが、渡辺周元防衛副大臣は29日のBS11番組で「許せない発言だ。こういう前時代的なことを言うから共産党への警戒が今も残っている」と不快感を表明。党内でも食い違いが生じている。


「人殺す予算」藤野氏が役職辞任、選挙影響懸念
読売新聞 6月30日(木)7時50分配信

 共産党の藤野保史・前政策委員長(衆院比例北陸信越)が防衛費を「人を殺すための予算」と発言した問題で、民進、共産など野党4党は参院選への影響を懸念している。

 野党側は藤野氏の政策委員長辞任で事態の幕引きを図りたい考えだが、与党側は「民共」批判を一層強め、攻勢をかけている。

 28日の藤野氏の辞任会見に同席した小池書記局長は、記者団から参院選への影響を問われ、「頑張るしかない。その一言に尽きる」と語った。民進党の岡田代表は29日の記者会見で、「共闘に影響があるとは考えていない」と述べた。共産党の志位委員長も29日、岡田氏と松山市で街頭演説し、「全国どこでも共闘パワーが発揮されている」と野党共闘の意義を訴えた。

 ただ、民進党内では、藤野氏の辞任で事態が収束するかどうかで見方が交錯している。岡田氏に近い衆院議員は「支持者の間でも話題になっていない。言葉尻をつかまえても仕方がない」と強気の構えだが、接戦の選挙区からは「共産党と連携する危うさが出た。選挙後も共闘するかどうかじっくり考えるべきだ」(民進党候補の陣営幹部)と影響を懸念する声も出ている。

 与党は共産党だけでなく、民進党にも矛先を向けている。菅官房長官は29日、青森市内でマイクを握り、「批判が集まったから、(藤野氏)本人の役職を外したが、今回の発言は『民共』合作の無責任さの象徴だ」と訴えた。公明党の山口代表も津市で「重大な発言一つとっても、民進党と共産党はバラバラで無責任だ」と批判した。


参院選・愛媛 共産・志位和夫氏「人殺す予算」一切触れず謝罪もなし 民進・岡田克也氏と街頭演説
産経新聞 6月29日(水)19時10分配信

 民進党の岡田克也代表と共産党の志位和夫委員長が29日、参院選愛媛選挙区(改選数1)に立候補した無所属候補を応援するため、松山市で街頭演説を行った。両氏が街頭でそろうのは公示後初めて。共産党は28日、防衛費について「人を殺すための予算」と発言した藤野保史政策委員長を事実上更迭したが、志位氏はこの件に一切触れず、謝罪もなかった。

 志位氏は演説で「安倍晋三首相は野党共闘が怖くて怖くて仕方ない。毎日のように悪口を言っている」と批判。「首相は野合だというが、あの自公に野合と言われたくはない。野党は安保法制廃止、立憲主義を取り戻すという大義のために結束している」と訴えた。

 さらに「政党が違うのだから政策は違う。それを横に置いてでも憲法を守るまっとうな政治を取り戻すことは最優先でやるべき仕事だ」と述べ、愛媛選挙区を含めた全国32の1人区での勝利に向けた支持を呼び掛けた。

 岡田氏も「憲法改正を絶対に許してはいけない」と訴え、1人区での共闘をアピールしたが、藤野氏の更迭に触れることはなかった。演説には社民、生活両党の幹事長と学生団体「SEALDs(シールズ)」のメンバーも参加した。


共産「人殺す予算」発言 「志位委員長の任命責任が問われる」日本・和田政調会長
産経新聞 6月29日(水)16時15分配信

 日本のこころを大切にする党の和田政宗政調会長は29日、共産党の藤野保史前政策委員長が28日にNHKの討論番組(26日放送)で防衛費を「人を殺すための予算」と発言した責任を取って辞任したことをめぐり、「藤野氏は実質的に更迭されたと思われるが、共産党の志位和夫委員長の任命責任が問われる」と述べた。産経新聞の取材に答えた。

 和田氏は、藤野氏が28日の辞任会見で「党の方針と異なる誤った発言で自衛隊を傷つけた」と釈明した点についても「説明がよく分からない。共産党は綱領に自衛隊の解消を掲げており、藤野氏の発言は、本音が出たのだと思う。『自衛隊は違憲だが、いざというときは働いてもらう』というのは虫のいい考えだ」と批判した。


共産「人殺す予算」発言 萩生田光一官房副長官「自衛隊への侮辱」
産経新聞 6月29日(水)12時55分配信

 萩生田光一官房副長官は29日午前の記者会見で、共産党の藤野保史政策委員長が防衛費について「人を殺すための予算」と発言した責任を取って辞任したことについて「発言自体が自衛隊への侮辱であり、日本の安全保障に対する無責任さの表れではないか」と批判した。

 また萩生田氏は、民進党に対して「こういった政策(の党と)と統一の候補を応援するということで、当選後にどういう対応をするのか極めて疑問に思っている」と述べ、共産党との連携を牽制した。


藤野氏発言、改めて批判=菅長官
時事通信 6月29日(水)12時6分配信

 菅義偉官房長官は29日午前、青森市で街頭演説し、共産党政策委員長を辞任した藤野保史氏の「(防衛費は)人を殺すための予算」とした発言について「あまりにも冒涜(ぼうとく)だ。役職は辞めたと記者会見したが、共産党の本音が出たのではないか」と改めて批判した。


藤野氏更迭 共産、幕引き狙う 与党なお追及の構え
産経新聞 6月29日(水)7時55分配信

 防衛費を「人を殺すための予算」と発言した共産党の藤野保史政策委員長が28日、発言の誤りを認めて引責辞任した。政府・与党は発言が参院選の情勢を左右しかねないとして共産党が事実上の更迭に踏み切り、火消しを図ったとの見方を強めるが、“共産党の本音の表れ”として中盤に突入する参院選の中で追及していく考えだ。

 政府筋は28日夜、藤野氏の発言自体を問題視し、辞任だけでは済まされないとの考えを示した。同時に「民進党はどうするつもりなのか」とも語った。公明党幹部は藤野氏が辞任の理由を「党の方針と異なる発言をした」と説明した点について、「党の方針通りではないか」との疑問を呈した。

 共産党の志位和夫委員長は「戦争法」と呼ぶ安全保障関連法について、現在も「日本を再び、殺し、殺される国にしてはならない。憲法違反の安保法制は廃止すべきだ」と繰り返している。むしろ、藤野氏の発言は党の方針に沿っているのではないかというわけだ。

 実際、藤野氏の辞任表明会見に同席した小池晃書記局長は、安保関連法に絡めて「海外派兵用の兵器」などは予算の削減対象だと主張。自衛隊について「違憲だ」との考えを強調した。

 同時に、自衛隊の解消を明記している党綱領に沿って「違憲だとの立場は変わらないが、国民の合意がない限りすぐになくすことはできない。かなり長期にわたって自衛隊は存続する」との独自の見解も披露した。急迫不正の事態や大災害時には「自衛隊には働いていただく」とも語った。

 与党は、共闘する民進党への批判とあわせ、共産党のこうした“ご都合主義”を格好の攻撃材料としている。特に民進、共産、社民、生活の野党4党が統一候補を擁立した全国32の1人区は自民党候補と激戦の真っ最中にある。同党幹部は「辞任したから終わりということではない」と述べ、参院選の中で追及を強める考えを示した。

 一方、民進党内では共闘相手への不信感も出ている。26日に発言した藤野氏に対し、志位氏は27日に口頭注意で済ませ、記者団には「解決した」と強調していた。泥縄式の対応について、民進党中堅は「志位氏がもっと国民が納得のいく説明をすべきだ」と懸念を示す。ただでさえ民進党内でくすぶる「共産アレルギー」が今後、一気に噴き出す可能性もありそうだ。


共産、藤野氏を更迭 政策委員長、「人殺し予算」発言で
産経新聞 6月29日(水)7時55分配信

 共産党の藤野保史政策委員長は28日、NHK番組で防衛費について「人を殺すための予算」と発言した責任を取って辞任した。事実上の更迭。藤野氏は同日夜に党本部で行った緊急記者会見で「党の方針と異なる誤った発言だ」とし、自衛隊などに謝罪した。党執行部は選挙期間中の参院選への影響が大きいと判断し、藤野氏辞任で早期の幕引きを図る考え。後任の政策委員長は当面、小池晃書記局長が兼務する。

 藤野氏は28日、志位和夫委員長に辞意を伝え、持ち回りの党常任幹部会で決定した。藤野氏は記者会見で「多くの方々から厳しい批判をいただいた。結果として自衛隊の皆さんを傷つけるものともなった。深く反省し、国民の皆さんに心からおわび申し上げる」と述べた。その上で「発言は撤回したが、党の方針と異なる発言をしたことは政策責任者として極めて重大であり、責任を取って職を辞したい」と語った。発言の真意については「軍事費全てが問題だということではないのに、発言は『全部がダメだ』という趣旨になってしまった」と説明した。藤野氏は衆院当選1回(比例北陸信越)で、4月の党第5回中央委員会総会で政策委員長に抜擢(ばってき)されたばかり。わずか2カ月余りの異例の辞任となった。

 藤野氏は与野党政調会長らが出演した26日午前のNHKの討論番組で、防衛費について「人を殺すための予算だ」と発言。各党から発言を撤回するよう促されたが応じず、同日夕に「不適切であり、取り消す」とのコメントを発表した。会見では「その場で撤回すべきだった」と釈明した。

 藤野氏の発言をめぐっては、安倍晋三首相が「とんでもない侮辱だ」と批判し、参院選で共闘する民進党の岡田克也代表も「不適切だ」と非難していた。


自民党幹部「辞任したから終わりではない」 共産党の藤野保史氏の辞任表明で
産経新聞 6月29日(水)0時27分配信

 共産党の藤野保史政策委員長が28日夜、党本部で緊急に記者会見し、26日のNHK番組で防衛費について「人を殺すための予算」と発言した責任を取って党政策委員長を辞任を表明したことについて、自民党幹部は産経新聞の取材に対し「世論の反発が大きく、辞めざるを得なかったのだろう」と述べた。

 ただ、「これで鬼の首を取ったということではなく、これからも言うべきことは言う。辞任したから終わりということではない」と述べ、参院選の選挙運動の中で追及を強める考えを示した。


共産「人殺す予算」発言 「一緒に戦う政党の気が知れない」新党改革・荒井広幸代表が民進党に皮肉
産経新聞 6月29日(水)0時7分配信

 新党改革の荒井広幸代表は28日、共産党の藤野保史衆院議員が26日のNHK番組で防衛費を「人を殺すための予算」と発言を取って引責辞任したことをめぐり、「その場にいたが、辞任は当然だ」と述べた。

 その上で「共産党と連立を組むのは怖い。一緒に戦う政党の気がしれない」と述べ、参院選で共闘している民進党を皮肉った。産経新聞の取材に答えた。


共産「人殺す予算」発言 自民・大塚拓国防部会長「国会議員としても失格」 共産・藤野保史氏の辞任表明に
産経新聞 6月29日(水)0時5分配信

 共産党の藤野保史政策委員長が28日夜、党本部で緊急に記者会見し、26日のNHK番組で防衛費について「人を殺すための予算」と発言した責任を取って党政策委員長を辞任を表明したことについて、自民党の大塚拓国防部会長は産経新聞の取材に対し「(役職の)辞任は当然であり、国会議員としても失格だ」と述べ、議員辞職も求めた。

 その上で「共産党は発言が問題視されてからも、ほおかむりをしてごまかそうとしてきた。発言は、共産党の本質を突いている。それを政策委員長が発言するとは、まさに地金をさらした」と指摘。

 共産党と参院選で共闘する民進党についても「その本質を知りながら選挙のために手を握る姿勢に懸念を抱く。防衛は国民を危険から守る崇高な仕事であり、選挙や政局にしてもてあそぶ政治家や政党には国民の負託を担う資格はない」と批判した。


<共産>「人殺し予算」藤野氏、政策委員長を引責辞任
毎日新聞 6月28日(火)23時35分配信

 ◇事実上の更迭で早期の幕引きを図る

 共産党の藤野保史政策委員長は28日夜、党本部で記者会見し、防衛費について「人を殺すための予算」と発言した責任を取って辞任すると表明した。自民党などは不適切な発言と強く批判しており、共産党は参院選への影響を最小限にとどめるため、事実上の更迭で早期の幕引きを図った形だ。

 藤野氏は会見で「我が党の方針と異なる誤った発言で、自衛隊の皆さんを傷つけてしまい、心からおわび申し上げる」と陳謝した。また、「野党共闘の関係者に多大なご迷惑をおかけした」とも語った。当面は小池晃書記局長が政策委員長を兼務する。参院選期間中の党幹部の辞任は野党共闘にも打撃となりそうだ。

 藤野氏は26日のNHK番組で、初めて5兆円を超えた今年度予算の防衛費について「人を殺すための予算でなくて、人を支えて育てる予算を優先する改革が必要だ」と発言した。その場で他党から批判が相次ぎ、番組終了後に発言を取り消すとのコメントを発表した。参院選で協力する民進党からも「自衛官や関係者に不快感を与える発言」(枝野幸男幹事長)と批判の声が出ていた。

 藤野氏は衆院比例代表北陸信越ブロックで当選1回。今年4月に書記局長となった小池氏の後任として、政策委員長に就任したばかりだった。【朝日弘行】


共産・藤野政策委員長辞任…人を殺す予算発言で
読売新聞 6月28日(火)23時9分配信

 共産党の藤野保史政策委員長(衆院比例北陸信越)は28日、党本部で記者会見し、防衛費を「人を殺すための予算」とした自身の発言の責任をとり、政策委員長を辞任すると表明した。

 藤野氏は「ともに戦っている野党の皆さんにご迷惑をかけた。その場で(発言を)撤回すべきだった」と語った。当面は小池書記局長が政策委員長代行を兼務する。事実上の更迭との見方もある。

 藤野氏は26日のNHK番組で防衛費を「人を殺すための予算ではなく、人を支えて育てる予算を優先していく改革が必要だ」と発言。番組後に取り消したが、与野党から批判が出ていた。藤野氏は2014年の衆院選で初当選。今年4月に政策委員長に抜てきされた。


共産「人殺す予算」発言 藤野保史政策委員長が辞任「深く反省しおわび」
産経新聞 6月28日(火)22時23分配信

 共産党の藤野保史政策委員長は28日夜、党本部で緊急の記者会見を行い、26日のNHK番組で防衛費について「人を殺すための予算」と発言した責任を取って政策委員長の辞任を表明した。同日の持ち回りの常任幹部会で決定した。当面は小池晃書記局長が政策委員長を兼務する。

 藤野氏は会見で「多くの方から厳しい批判をいただいた。わが党の方針と異なる誤った発言であり、結果として自衛隊の皆さんを傷つけるものとなった。深く反省し、国民の皆さんに心からおわび申し上げる」と述べた。その上で「発言は撤回したが、党の方針と異なる発言をしたことは政策責任者として極めて重大であり、責任として職を辞したい」と説明した。

 藤野氏は与野党の政調会長らが出演した26日のNHKの討論番組で、防衛費について「人を殺すための予算だ」と発言。各党から発言を撤回するよう促されたが、番組中は応じなかった。同日夕になって「不適切であり、取り消す」とのコメントを発表した。

 参院選の期間中の藤野氏の発言に対し、安倍晋三首相(自民党総裁)は街頭演説で「とんでもない侮辱だ」と反発。番組で民進党の山尾志桜里政調会長が何も発言しなかったことを挙げ、民進党にも批判の矛先を向けていた。民進党内でも「不適切だ」(岡田克也代表)との批判が起きていた。


藤野政策委員長を更迭=「人を殺す予算」で批判受け―共産
時事通信 6月28日(火)22時9分配信

 共産党の藤野保史政策委員長(46)は28日夜、党本部で記者会見し、防衛費について「人を殺すための予算」と述べた自らの発言は不適切だったとして、政策委員長の辞任を表明した。

 同日の持ち回りの常任幹部会で決定した。政府・与党から批判が相次いだのに加え、参院選で共闘する民進党からも問題視する声が上がったのを踏まえ、共産党として事実上の更迭に踏み切ったものだ。

 国政選挙の期間中に政党の主要幹部が辞任するのは異例。後任は当面置かず、小池晃書記局長が兼務する。

 藤野氏は会見で、発言内容は防衛予算を全否定はしていない党の立場に反したと説明。「自衛隊の皆さんを傷つけるものになり、深く反省し、国民に心からおわび申し上げる。野党共闘の関係者や支持者に多大な迷惑をおかけした」と陳謝した。

 藤野氏の発言は26日のNHKの討論番組で出たもので、同日中に取り消した。しかし、政府・与党は発言をとらえて野党共闘への攻撃を強め、菅義偉官房長官は28日、横浜市内の街頭演説で「民共合作の無責任さの象徴だ」と強調。民進党からも「自衛官ら関係者に不快感を与えた」(枝野幸男幹事長)との声が出た。


共産「人殺す予算」発言 菅義偉官房長官「民共合作の無責任さの象徴」
産経新聞 6月28日(火)15時44分配信

 菅義偉官房長官は28日、横浜市内で街頭演説し、共産党の藤野保史政策委員長が26日のNHK番組で防衛費を「人を殺すための予算」と発言したことについて「民進党と共産党の『民共合作』の無責任さの象徴が、この発言につながった」と批判した。

 参院選に向けた与野党の政策責任者による討論番組の中で「人殺し予算」発言をした藤野氏に対し「(出演していた)自民党と公明党の政調会長が『取り消すべきだ』と強く抗議したが、(藤野氏は発言を)取り消さなかった」と指摘。その上で「(番組が)終わった後、共産党に批判が集中したので、ようやく取り消した。これが共産党の本音だ」とも述べた。


参院選 共産・藤野氏発言「自衛隊に助けられた」 地震被災者は猛反発…民進陣営から悲鳴「共産共闘は間違いだった」
産経新聞 6月28日(火)8時0分配信

Aka
発言の波紋が広がっている共産党の藤野保史政策委員長(古厩正樹撮影)(写真:産経新聞)

 共産党の藤野保史(やすふみ)政策委員長が26日のNHK番組で防衛費を「人を殺すための予算」と発言した波紋が、九州・山口でも広がっている。特に熊本地震の被災地では、自衛隊の活動を目の当たりにしただけに、反発の声が高まる。参院選(7月10日投開票)の「1人区」で共産党と共闘する民進党からは、「痛手だ」と悲鳴が上がった。

 「多くの患者の命を救えたのも、自衛隊が頑張ってくれたからだ。共産党の幹部が『人を殺すための予算』と発言したそうだが、なぜそういうことを口にするのか理解に苦しむ」

 熊本市中央区の医療法人「如水会」の嶋田英剛会長(83)は憤った。

 同法人は人工透析患者を受け入れる嶋田病院などを運営する。病院は熊本地震前震の4月14日から断水となり、陸上自衛隊が約10日間、給水車を使って病院の貯水タンクに“命の水”を運び続けた。この活動で透析患者約350人が生命をつなぐことができた。

 熊本地震で被災した熊本と大分両県には、延べ約78万8千人の自衛隊員が派遣された。

 隊員は倒壊家屋から住民を救出し、避難所での給水や入浴支援、がれきの搬出まで、黙々とこなした。

 そうした姿を実際に見ているだけに、被災地では藤野発言に批判が強まる。

 発言は選挙情勢にも影響しそうだ。熊本選挙区(改選1)では野党統一候補として、無所属新人の阿部広美氏(49)が立つ。阿部氏の事務所は、気まずい雰囲気になっているという。

 民進党熊本県連幹部は「ただでさえ支持者には根強い共産党アレルギーがあり、名簿も集まらず事務所は機能していない。あの発言で自衛隊に理解のある保守層の票がすっかり離れた。すべては共産と組んだ党執行部の戦略ミスだ」とこぼした。

 民進党佐賀県連代表の大串博志衆院議員は「人を殺すという表現は不適切で、撤回は当然」と語った。その上で「佐賀では民共が別々に活動しており、私たちの活動に直接影響するものではないと思う」と説明した。とはいえ、別の佐賀県連幹部は「政治家の発言としてまずい。自公の批判材料に使われるかもしれず、『困ったな』というのが率直な感想だ」と懸念を口にした。

 × × ×

 与党側は藤野発言を問題視し、攻め口とする。

 「とんでもない話だ。熊本地震で被災者の命を助けてくれたのは、自衛隊の皆さんだ。バカも休み休み言えといいたい。しかも、なかなか(撤回を)言えないところに共産党の本質が現れている」

 今月27日、福岡市のJR博多駅前で公明党の山口那津男代表は声を張り上げた。

 同党の幹部からは「藤野発言によって、共産党は比例代表で100万票減らした。こちらはあと2週間がんがん攻める」との声まで飛び出した。

 攻勢に出る与党に対し、共産党熊本県委員会の日高伸哉委員長は「不用意な発言だったが、誤解だ。言葉尻をとらえての攻撃には断固反対だ」と語った。

 一方、「言葉足らずだったかもしれないが、発言に問題は全くない」(佐賀県委員会の今田真人委員長)と強気の声も漏れる。

 × × ×

 今回の発言で、民進党側からは「巻き込まれた」という声が出る。

 「野党共闘の実態は、共産党の党勢拡大のために共産色を隠す『隠れみの』に民進党が使われ、抱きつかれただけだ」(九州のある県連幹部)

 九州選出の民進党国会議員は「共産党は国政選挙で党勢拡大しているからと、調子に乗りすぎた。それが藤野発言につながった」と声を潜める。

 だが、民進党執行部が共産党との共闘を推進したのは間違いない。身から出たさびといえる。

 26日のNHK番組には、民進党からも山尾志桜里政調会長が出演していた。山尾氏は、藤野発言をとがめず事実上、追認した。

 身内の民進党福岡県連幹部も「あの発言をおかしいと思う見識が、山尾氏にないことこそおかしい。共産をかばっているようで、『野合』といわれても仕方がない」と顔をしかめた。

 「こちらは『お前も共産と同じだ、けしからん』と保守系の支持者に言われ、苦しい。言い訳もできない。そこにきての人殺す予算発言だ。熊本の被災地で活動した自衛官に、面と向かって『人殺し』と言えるのか? 民共合作は止めたがいい」


共産「人殺し予算」発言 与党は民共攻撃、民進党内からも「ひどい発言」 共産党の志位和夫委員長は「口頭注意し解決した」と強調するが…
産経新聞 6月27日(月)19時54分配信

Aka
藤野保史・共産党政策委員長(古厩正樹撮影)(写真:産経新聞)

 共産党の藤野保史政策委員長が26日のNHK番組で防衛費を「人を殺すための予算」と発言したことが与野党に波紋を広げている。与党は27日、参院選の街頭演説で藤野氏の発言を取り上げて激しく非難。野党は共産党が釈明に追われる一方、共闘する民進党からも批判の声が上がった。

 安倍晋三首相(自民党総裁)は神戸市での街頭演説で、藤野氏の発言に触れ、「批判が多いので取り消したようだ。当たり前だ」と訴えた。さらに「子供たちの将来、私たちの安全を無責任な民進党、共産党に託すのか」と強調し、共産党と共闘する民進党にも批判の矛先を向けた。

 公明党幹部は藤野氏の発言について「信じられない。今後の街頭演説でも追及していく」と指摘。斉藤鉄夫選対委員長は神奈川県鎌倉市での街頭演説で、違憲とする自衛隊を当面存続させる共産党の主張に関し「憲法違反と言うなら、廃止すべきだ。憲法をないがしろにしているのは共産党の方だ」と牽制した。

 おおさか維新の会の松井一郎代表(大阪府知事)も記者団に「少しずつ化けの皮がはがれてきている。共産党と組むことはそういう考え方で一致するということだ」と述べ、民共連携を批判。番組で民進党の山尾志桜里政調会長が藤野氏の発言にコメントしなかったことに触れ、「ダンマリを決め込んで本当にそれでいいのか。根本から違うのに野合で選挙互助会になっている」と切り捨てた。

 26日は沈黙していた民進党幹部だが、27日は枝野幸男幹事長が川崎市で、「自衛官や関係者に不快感を与える。どんな政党であれ、そうした(発言をする)ことのないようにすべきだ」と記者団に語った。

 前原誠司元外相は埼玉県行田市で記者団に「自衛隊は専守防衛を行うために極めて重要な役割を果たしている。極めて悪質でひどい発言だ」と不快感を表明。災害時の自衛隊の献身的な役割にも言及し、「身をとしてやっている隊員に対して極めて失礼で無礼だ」とも強調した。

 一方、共産党の志位和夫委員長は埼玉県川口市で記者団に「海外での戦争のための装備などを念頭に言ったが、そういう前提なしに発言した。私たちも、あの発言は不適切だと考える」と釈明。藤野氏を口頭で注意したことを明らかにした上で「これで解決したと思っている」と強調したが、謝罪の言葉はなかった。


共産党「人殺し予算」発言「取り消し」 「不適切だった」のはどこまで?
J-CASTニュース 6月27日(月)19時31分配信

 共産党の藤野保史政策委員長が2016年6月26日のNHK「日曜討論」で防衛費について「人を殺すための予算」と発言し、批判を受けて発言を取り消した。共産党関係者が公式の発言を取り消すのは非常に珍しく、ほとんどのメディアが取り上げた。

 ただ、番組の中では発言の訂正を求められても反論を試みたり、番組後に出したコメントでも、前提条件を付けずに発言したことを「不適切」な理由として挙げたりするなど、表現そのものを不適切だと考えているかどうかははっきりしない。

■防衛費なのか、軍事費なのか

 発言は、正社員と派遣社員の賃金格差や、所得の再分配について議論する中で出た。自民党の稲田朋美政調会長と民進党の山尾志桜里政調会長が交互に発言し、その次に藤野氏が発言した。藤野氏は16年度予算で初めて防衛費が5兆円を超えたことを念頭に、

  「軍事費が戦後初めて5兆円を超えましたけど、人を殺すための予算ではなくて、人を支えて、育てる予算を優先していくと...」

と主張した。稲田氏は横から

  「そういうのは言い過ぎですよ、日本を守るためですから。全然あべこべ」

と発言を非難したが、藤野氏はそのまま発言を続けた。

 次に発言した公明党の石田祝稔政調会長は冒頭、

  「まず、さっきの取り消した方がいいですよ。人を殺すための予算だなんてねぇ...それはねぇ、大問題ですよ」

などと「忠告」。藤野氏は「軍事費ですよ!」と反論したが、石田氏は

  「自衛隊が違憲と言っている共産党だから分からなくもないんだけれども、人を殺す予算というのは、これは取り消したほうがいい、そう思いますよ。これは御党のためにいっておきますよ」

と続け、自民・稲田氏も「そうですねー」と同調。藤野氏は改めて「軍事費じゃないですか」と反発していた。

 それ以降も

  「防衛予算を人を殺すための予算、というのは訂正したほうがいい」(おおさか維新の会の下地幹郎国会議員団政調会長)
  「まず、人を殺す予算というのは、政治家の発言としてまずいと思う。国防というものは、国民の命を守るためにあるわけで、戦争はしないというのは、日本国民であれどの国の政治家も思っている。決して人を殺すわけではない。国民の命を守るために国防がある」(日本のこころを大切にする党・和田政宗政調会長)

などと発言を非難する声が相次いだが、番組中で藤野氏が発言を訂正したり取り消したりすることはなかった。

安倍首相はFBで共産、民進を挑発
 だが、この発言に対する批判が相次ぎ、藤野氏は17時過ぎにツイッターとフェイスブック(FB)に

  「この発言は、安保法制=戦争法と一体に海外派兵用の武器・装備が拡大していることを念頭においたものでしたが、テレビでの発言そのものはそうした限定をつけずに述べており、不適切であり、取り消します」

と書き込んだ。一応、発言は「不適切」だとして取り消した形だが、安保法制により海外への自衛隊派遣に必要な費用が増えていることを説明すれば「人を殺すための予算」という発言が正当化されるともとれる内容だ。

 藤野氏の「取り消し」の後、FBのコメント欄には、

  「軍事費の大部分は人を殺傷し物を破壊するためであることは明らかです」
  「戦闘機自体が、人を殺す道具です」

と最初の発言を支持する声も少数ながら寄せられたものの、

  「自己中心的な共産党の考え方の典型」

などといった批判的な声の方が圧倒的に多かった。

 一方、与党側はここぞとばかりに、この発言を激しく非難している。藤野氏が発言を取り消してから3時間が経過した20時過ぎ、安倍晋三首相のFBが反応した。安倍首相本人による書き込みなのか、秘書による書き込みなのかは必ずしも明らかではないが、藤野氏の発言について

  「耳を疑いました」

と触れた上で、

  「国民を守る為昼夜分かたず汗を流す自衛隊員やその家族に対する侮辱であり、憤りを感じます。もっとも志位委員長も『自衛隊は憲法違反、将来解散する。だけど災害時には活用するし防衛出動もさせる。』との趣旨をテレビで述べ顰蹙をかっています。そんなご都合主義が通るはずがありません。全く無責任です。あくまで共産党と共同歩調をとる民進党も同じです。この無責任な民進党、共産党に日本の未来を託すわけにはいきません」

などと共産、民進党を非難。さらに、このFBのコメント欄に安倍首相の名前でコメントが投稿され、

  「共産党はやっと取り消したようですが、民進党反応無しですか?」
  「どこまでもついて行くのですね」

と書き込み、両党を挑発した。

 6月27日付の機関紙「しんぶん赤旗」は、藤野氏が発言を取り消したという事実関係を淡々と報じただけ。民進党の前原誠司元外相(党ネクスト財務・金融相)は6月27日、埼玉県行田市内で記者団に対して「極めて悪質でひどい発言」などと話したが、民進党執行部は現時点では特段の反応を見せていない。

 過去の国会議員による自衛隊をめぐる発言では、2010年11月、民主党政権の仙谷由人官房長官(当時)が参院予算委員会で「暴力装置でもある自衛隊」と発言して批判を浴び、後に「実力組織」と訂正して謝罪したことがある。13年9月には、山本太郎参院議員が、自然災害の復旧現場でボランティア活動に参加していた際、現場の自衛隊の任務について「人殺しの訓練」と表現したことがツイッターなどで拡散され、批判が出たこともある。


共産「人殺し予算」発言 自民・大塚国防部会長「共産に貴重な議席を渡すわけにいかない」
産経新聞 6月27日(月)16時33分配信

 自民党国防部会長を務める大塚拓衆院議員=衆院埼玉9区=は27日、埼玉県毛呂山町内で演説し、共産党の藤野保史政策委員長が26日のNHK番組で防衛費を「人を殺すための予算」と発言したことを批判した。

 大塚氏は藤野氏の発言に「驚いた」と述べ、中国の軍艦が尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺の接続水域を航行するなどの日本周辺の安全保障環境に言及。「極めて日本の置かれている状況は厳しい。このときに防衛予算を『人を殺す予算だ』と言う勢力が今、この埼玉でのさばっている」と非難した。

 その上で、参院選埼玉選挙区(改選数3)で自民推薦の公明現職が共産新人と激戦を繰り広げている状況を念頭に「『人殺しの自衛隊』などと言っている人たちに、この貴重な埼玉の議席を渡すわけにはいかない」と声をからした。


共産「人殺す予算」発言 民進・前原誠司元外相「極めて悪質でひどい」と猛批判
産経新聞 6月27日(月)15時53分配信

 民進党の前原誠司元外相は27日、NHK番組で防衛費を「人を殺すための予算」と発言した共産党の藤野保史政策委員長を強く批判した。埼玉県行田市内で記者団に「自衛隊は専守防衛を行うために極めて重要な役割を果たしている。極めて悪質でひどい発言だ」と不快感を示した。

 前原氏は災害時における自衛隊の献身的な役割にも言及した上で、「身を賭してやってくれている隊員に対して極めて失礼で無礼だ」とも強調した。民進党は参院選の1人区で共産党と共闘しているが、“身内”からも批判が出た形だ。


共産「人殺す予算」発言 機関紙「赤旗」も「取り消し」報道 本当に反省?
産経新聞 6月27日(月)15時43分配信

 27日付の共産党の機関紙「しんぶん赤旗」は、同党の藤野保史政策委員長が26日のNHK番組で防衛費について「人を殺すための予算」と発言したことに関し、藤野氏が発言を取り消したことを報じた。

 赤旗の記事は、藤野氏が与野党の政策責任者とともに出演したNHK番組で、アベノミクスの失敗の追及や憲法改正反対の主張を展開したことなどを紹介した。その記事に続く形で「NHK番組での発言について藤野政策委員長がコメント」との見出しを掲げ、藤野氏が番組後に発言を「不適切」と認めて取り消したことを淡々と伝えた。

 一方、赤旗は27日付で「自衛隊論“一番まとも”」との見出しを付けた別の記事も掲載した。

 「自衛隊は違憲だが、活用する」との共産党の主張に対する疑問について、共産党側がツイッターで「自衛隊をなくすには国民合意が必要。その合意ができるまで、違憲状態の矛盾を引き受けるということです」などと説明していることを紹介。このやり取りを見たユーザーが「共産党が一番まともな事を言ってる」と評価していることを好意的に伝えた。


共産「人殺す予算」発言 公明・斉藤選対委員長「憲法ないがしろにしているのは共産党の方だ!」
産経新聞 6月27日(月)14時34分配信

 公明党の斉藤鉄夫選対委員長は27日午前、神奈川県鎌倉市内で演説し、共産党の藤野保史政策委員長が26日のNHK番組で防衛費を「人を殺すための予算」と発言したことに触れた上で、共産党が自衛隊を憲法違反と認めながら、当面は存続させる考えを示していることを批判した。

 斉藤氏は「(共産党の主張は)矛盾だ。憲法違反と言うなら、廃止すべきだ。今の憲法をないがしろにしているのは共産党の方だ」と訴えた。

 また共産党が「戦争法」と表現している安全保障関連法についても「戦争法などではない。公明党が議論に入って専守防衛、憲法9条の枠内にしっかり収めた。戦争防止法だ」と強調した。


<共産・藤野氏>「人を殺す予算」発言を取り消し
毎日新聞 6月26日(日)20時43分配信

 共産党の藤野保史政策委員長は26日のNHK番組で、初めて5兆円を超えた今年度予算の防衛費について「人を殺すための予算でなくて、人を支えて育てる予算を優先する改革が必要だ」と述べた。これに対し他党からの批判が相次ぎ、藤野氏は同日、発言を取り消すとコメントを発表した。

 藤野氏はコメントで「安全保障法制と一体に海外派兵用の武器・装備が拡大していることを念頭にしたものだが、発言はそうした限定を付けずに述べ不適切」とした。

 番組では藤野氏の発言に対し、自民党の稲田朋美政調会長が「言い過ぎだ。(防衛費は)日本を守るためだ」と反論した。【松本晃】


共産・藤野政策委員長「防衛費は人を殺す予算」取り消し NHKでの発言「不適切」認める
産経新聞 6月26日(日)18時13分配信

 共産党の藤野保史政策委員長が26日に出演したNHK番組で、防衛費について「人を殺すための予算」と発言したことについて、藤野氏は番組終了後、発言を「不適切」として取り消すコメントを出した。

 藤野氏は番組で、防衛費が初めて5兆円を超えた平成28年度予算を念頭に「人を殺すための予算でなく、人を支えて育てる予算を優先させていくべきだ」と述べた。

 これに対し、自民党の稲田朋美政調会長は「言い過ぎだ。(防衛費は)日本を守るためだ」と反論し、公明党の石田祝稔政調会長らが発言を撤回するよう勧めたが、藤野氏が番組中に応じることはなかった。

 藤野氏はコメントで、「発言は、安保法制=戦争法と一体に海外派兵用の武器・装備が拡大していることを念頭においたものでしたが、テレビでの発言そのものはそうした限定をつけずに述べており、不適切であり、取り消します」と釈明した。


参院選・長野 安倍首相「とんでもない侮辱だ」 共産の防衛費は「人殺しの予算」発言に
産経新聞 6月26日(日)17時1分配信

 安倍晋三首相は26日午後、長野県茅野市のJR茅野駅前で演説し、共産党の藤野保史政策委員長が同日のNHK番組で防衛費に関して「人を殺すための予算」と発言したことについて、「とんでもない侮辱ではないか」と強く非難した。

 また、志位和夫委員長らが、自衛隊を憲法違反とし、将来的な解消を主張していることについて「こんなことが通るわけはない。あまりにも無責任、失礼な発言だ。この共産党と民進党は、まさに一体となってこの選挙区でも戦いを進めている」と批判した。


防衛費は「人殺す予算」と共産・藤野氏=不適切と撤回、自民など批判
時事通信 6月26日(日)14時11分配信

 共産党の藤野保史政策委員長は各党の政策責任者が討論した26日のNHK番組で、防衛費について「人を殺すための予算」と発言した。

 藤野氏は番組の中で、自民党などからの発言撤回の要求に応じなかったが、終了後に「不適切であり、取り消す」としたコメントを発表した。

 藤野氏は、国民生活をめぐる議論の中で「(2016年度予算で)軍事費は戦後初めて5兆円を超えた。人を殺すための予算ではなく、人を支え育てる予算を優先する改革が必要だ」と述べた。これに対し、自民党の稲田朋美政調会長は「言い過ぎだ」と反論。公明党の石田祝稔政調会長らは発言の取り消しを求めた。

 これに関連して、共産党の志位和夫委員長は26日、京都市内で記者団に対し、藤野氏に対して注意したことを明らかにした。一方、安倍晋三首相は長野県安曇野市での街頭演説で、「泥にまみれても、雨にぬれながらも頑張っている自衛隊に対して極めて失礼な侮辱だ」と述べ、藤野氏を批判した。


「防衛費は人を殺す予算」共産・藤野政策委員長 他党議員は発言取り消しを勧めたが…
産経新聞 6月26日(日)13時50分配信

Baikokudo
共産党の藤野保史政策委員長(古厩正樹撮影)(写真:産経新聞)

 共産党の藤野保史政策委員長は26日出演したNHK番組で、防衛費が初めて5兆円を超えた平成28年度予算を念頭に「人を殺すための予算でなく、人を支えて育てる予算を優先させていくべきだ」と述べた。

 これに対し、自民党の稲田朋美政調会長は「それは言い過ぎだ。(防衛費は)日本を守るためだ」と即座に反論。公明党の石田祝稔、おおさか維新の会の下地幹郎両政調会長は「人を殺すための予算」の取り消しや訂正を勧めた。

 日本のこころを大切にする党の和田政宗政調会長も「政治家の発言としてまずい。国民の命を守るために国防がある」とたしなめたが、藤野氏が番組中に応じることはなかった。

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