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2016年6月16日 (木)

韓国の犬、裏切り者・舛添要一を東京都知事から追放せよ・25

東京都知事の舛添要一が、都内の一等地にある都有地の空き地を、都民のために活用せず、こともあろうに韓国人学校の増設のためと称して、反日侵略国家・韓国に貸し出すことを独断で決めた。

都庁には「保育所の整備など都民のために使うべきだ」と反対意見が殺到しているそうだが、当然のことだ。舛添要一という人間は、これまでにも勝手に韓国に行って朴槿恵のご機嫌を取り結ぶ走狗ぶりを発揮してひんしゅくを買ってきた札付きの売国奴だが、ここへきてその韓国の犬としての正体が明らかになった。

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朴槿恵に媚びへつらう売国奴のコジキ野郎、韓国の走狗・舛添要一

都内の外国人の待遇を改善することはそれなりに評価すべきだが、なぜ台湾人でもフィリピン人でもインドネシア人でもなく韓国人なのか? 韓国人のような他人の讒言をまき散らしてゆすりたかりをくりかえすような劣悪な者を優遇して、都政にどんなメリットがあるのか?

舛添要一は都民を裏切り侵略国に売り渡す売国奴だ。いくら都知事だからといって、こんな人間の売国独裁行為を断じて許してはならない。日本の裏切り者・都政の独裁者・侵略国家の手先・売国奴の舛添要一を都知事から追放せよ。

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リンク:片山さつき氏、参院選出陣式で元夫・舛添氏を猛批判「本当にお恥ずかしいこと」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:舛添都知事“説明なき辞職”を元愛人が批判 - 速報:@niftyニュース.
リンク:舛添氏が辞職=7月31日に都知事選 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<舛添知事>最後の日姿なく 都幹部「迷惑分からない人」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:舛添知事、無言で退場…政治資金返金など不透明 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:舛添知事、会見も見送りセレモニーもなし 何も語らないまま21日辞職 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:舛添氏、無言で退庁見送りセレモニーなし きょう辞職 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:舛添氏、道半ばの退場 実績と課題交錯 防災ブック自賛×東京五輪は混迷 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:舛添氏、9回の海外出張計2億5000万円 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:舛添都知事、寂しく去る 最後の登庁もセレモニーなし - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:ラスト登庁の舛添都知事 花束なし拍手なし疑惑説明もなし - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:舛添知事、計9回の海外出張費2億4718万円 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<公私混同問題>2年4カ月、舛添都政に幕 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:舛添氏“負の遺産”…韓国人学校「都有地貸し出し」 都知事選争点に - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:舛添知事、最後の“出勤日”花束&見送りなし、呼びかけも無視 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:舛添氏、最後の登庁 セレモニーなし 終始無言 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:険しい顔で報道陣の前を…舛添氏「最後の登庁」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:舛添都知事、最後の登庁=報道陣には無言 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:狭まる「舛添包囲網」=不信任案提出へ緊迫-都議会集中審議〔深層探訪〕 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:五輪「盾」に粘り腰=批判拡大、世論が不信任-疑惑うやむやのまま〔深層探訪〕 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:矜持なき舛添氏、説明放棄 最後の定例会見欠席「もう辞める身」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:政治資金規正法、抜け穴だらけ 舛添氏の刑事責任は追及困難 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<舛添知事辞職>真相、闇に…会見なし、経費改革も棚上げ - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:舛添知事、定例会見欠席…15日以降取材応じず - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:舛添氏、姿見せず=最後の定例会見―疑惑説明放棄し、辞職へ - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:舛添氏無言登庁 美術品は辞職する21日までに撤去 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:片山さつき議員また舛添氏批判「化けの皮はがれた」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:石原慎太郎氏、都知事の仕事は「面白い」も舛添都知事は「創造性がない」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:石原慎太郎氏「権力ドランカー」舛添都知事に苦言 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<舛添知事辞職>上田埼玉県知事「理論と常識はき違えたか」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<舛添知事辞職>都職員、安堵の声「やっと通常業務できる」 - 速報:Yahoo!ニュース.

以下、参考のために同記事を引用

片山さつき氏、参院選出陣式で元夫・舛添氏を猛批判「本当にお恥ずかしいこと」
スポーツ報知 6月23日(木)7時5分配信

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ダルマに目を入れる片山さつき氏

 2期目を目指す自民党の片山さつき氏(57)=比例代表=は22日、都内で出陣式を行い、元夫で政治資金私的流用疑惑で辞職した東京都の舛添要一前知事(67)について「本当に残念で、お恥ずかしいこと」といったん謝罪した。

 だが、その後は、舌鋒(ぜっぽう)鋭く、元夫を批判。半年前から都庁幹部から相談を受けていたとし、「(夫婦)関係があったことから、『いさめてほしい』と何人もの人が言って来た」と明かした。「ああいう性格ですから、何十倍も返ってくるから言わなかったのでしょうけど」とした上で、「『迷惑をかけた意識がないですね』って都庁幹部が言っていました」と暴露した。

 自公が選挙戦で支援した都知事が2代続けて「政治とカネの問題」で辞職した直後の参院選。「致命傷になりかねない」と安倍首相を始め、都連幹部や他候補者も街頭演説で釈明するなど、火消しに躍起だが、片山氏は、逆にさらなる“燃料”を投下し炎上しまくりで怒りは収まらない。「『おかしいから辞めてもらおう』と首相官邸は思っていた」「なぜ2年4か月も暴走、増長したのか」と痛烈批判した。

 舛添氏が週末に神奈川・湯河原の別荘に通っていたことについても危機管理上の問題があると指摘した。「知事が週末に神奈川の一番静岡寄りの場所にいるというのは『想定外の外』にあるような話。公用車の利用も問題だが、使ってなくても問題。まあ、ダメだな、と」とため息。湯河原周辺での街頭演説については「そこまでは行きません」と否定的だった。

 前回の参院選は民主党政権下で約30万票を獲得し、党内でトップ当選。今回も上積みを目指すとし、「景気、経済、国際情勢などの政策を主張していくしかない。都知事はけしからんかったけど、都知事には(政府の)経済運営とかは何にも関係ないので」と逆風を意に介さず。元夫の“後継者”として都知事選に名乗りを上げるかについては「私は全国47都道府県まわるのよ。勘弁してよ~」と拒否した。

 片山氏は東大卒業後、旧大蔵省(現・財務省)の職員だった27歳の時に10歳年上の舛添氏とお見合い結婚した。だが、結婚生活は3か月で事実上破綻。その後は舛添氏の愛人が妊娠していることが発覚し、2年3か月で離婚が成立した。


舛添都知事“説明なき辞職”を元愛人が批判
(週刊文春 2016年6月30日号掲載) 2016年6月22日(水)配信

 数々の疑惑について、最後まで説明責任を果たすことなく辞職した舛添要一前都知事(67)。かつて舛添氏の愛人だった女性A子さんが「週刊文春」の取材に応じた。

 A子さんは、当時片山さつき氏と結婚していた舛添氏との間に一人の婚外子をもうけている。

「反省することはないでしょうね。すぐに養育費の減額を求めてくると思います。あの人はいつもその場限りの保身に走って、バレバレの嘘をつきます。傲慢な態度をとるくせに、いざとなると逃げ回る。67歳になった今、人間としての原点に立ち返ることができるのでしょうか」

 また実母の介護をめぐって、舛添氏との骨肉の争いに巻き込まれた長姉の娘で、姪にあたるBさんは、「叔父はいつか自滅すると母が心配していましたが、とうとうその日が来たのか、という思いです。でも自分の疑惑について一切説明せずに辞めてしまうのは本当に身勝手でずるいなと感じています」と語った。

 舛添氏は、退職金2200万円とボーナス380万円を手にして都庁を去った。かくして“立つ知事”跡を濁した、のである。

文/「週刊文春」編集部


舛添氏が辞職=7月31日に都知事選
時事通信 6月22日(水)0時9分配信

 東京都の舛添要一知事は、政治資金流用をはじめとした公私混同問題の責任を取り、21日付で辞職した。

 後任を選ぶ都知事選は7月14日告示、同31日投開票の日程で行われる。新知事が決まるまでの間、安藤立美副知事が職務を代行する。

 知事として最後の日となる21日、舛添氏は都庁に登庁しなかった。15日の辞職表明後は定例記者会見への出席を拒否するなど、報道陣の取材に応じず、一連の疑惑についての説明責任は果たされないままとなった。

 舛添氏の在任期間は2年4カ月。戦後誕生した8人の都知事のうち、金銭スキャンダルで辞職した猪瀬直樹前知事に次ぎ2番目に短い。退職金約2200万円が支払われる。


<舛添知事>最後の日姿なく 都幹部「迷惑分からない人」
毎日新聞 6月21日(火)20時44分配信

 東京都の舛添要一知事が21日、辞職した。この日は終日、都庁に姿を見せず、公私混同問題に関する説明責任を果たさないまま都政トップの座を降りた。在職期間は862日。歴代都知事では、医療法人グループから5000万円を受け取った問題で辞職した猪瀬直樹前知事の372日に次ぐ短さとなった。

 都は21日、新知事就任まで安藤立美副知事を職務代理者とすることを告示した。

 都条例では6月1日時点で在職していれば知事に約380万円の期末手当(ボーナス)が支給される。舛添氏には退職金約2200万円と合わせ約2580万円が支払われる。

 都議会や職員へのあいさつもなく去った舛添氏に、ある都幹部は「都政や事務方をどれだけ混乱させ、迷惑を掛けたかも分からない人だったのだろう」と話した。

 ◇リオ五輪の視察、議会見直し検討

 舛添氏が高額な海外出張費で批判を受けたことに関連して21日、追及してきた都議会から夏に行うリオデジャネイロ五輪・パラリンピック視察を見直すべきだとの声が出始めた。

 参加予定は▽自民▽公明▽都議会民進(旧民主系)▽民進都議団(旧維新系)の4会派の議員延べ27人で、8~9月に双方の開会式と閉会式に合わせて4回に分かれて渡航する。今年度予算に約6200万円を計上している。共産は「税金を使う以上、最小限の派遣にすべきだ」と参加を見送った。

 都議会民進の尾崎大介幹事長は21日、「大会期間中の現地の宿泊費が5~6倍に高騰している。視察辞退を含め考える必要がある」と述べ、民進都議団の石川良一政策調査会長も「見直しも含め会派で議論している」と明かした。公明は「白紙に戻して検討する」、自民は「各会派の意見を聞いて、対応を考える」とコメントした。【飯山太郎】


舛添知事、無言で退場…政治資金返金など不透明
読売新聞 6月21日(火)10時9分配信

 政治資金の私的流用問題などで21日付で辞職する東京都の舛添要一知事は20日、無言のまま都庁を後にした。

 21日は登庁しないという。在任期間は、前任の猪瀬直樹氏に次いで短い864日(2年4か月余り)だった。知事は政治資金の返金や美術品の寄付などを表明してきたが、実行されるかは不透明だ。都庁内では、2020年東京五輪・パラリンピックの準備や知事肝いり事業の行く末を心配する声も上がっている。

 ◆見送り8人

 舛添知事は午前10時前に登庁。庁内で残務処理をし、午後4時過ぎ、職員8人に見送られて都庁2階玄関から公用車に乗り込んだ。待ちかまえた約150人の報道陣に視線を向けず、質問にも答えなかった。

 12年10月の石原慎太郎氏の辞職時は、映画「ロッキー」のテーマ曲が流れる中、職員約1000人が送り出し、13年12月に現金授受問題で辞職した猪瀬氏の時も、副知事ら約100人が見送った。


舛添知事、会見も見送りセレモニーもなし 何も語らないまま21日辞職
THE PAGE 6月21日(火)9時0分配信

 政治資金などをめぐる一連の公私混同疑惑で激しい批判を浴びた東京都の舛添要一知事が21日に辞職する。だが21日は公務や登庁の予定はなく、見送りセレモニーも行われない見込み。辞職決定以降、舛添知事は辞任会見を行わず、メディアの問いかけにも応じていない。自分の言葉で疑惑や辞職について語ることのないまま、知事の職を去ることになる。

辞任会見も21日の登庁予定もなく
 都報道課によると、15日に21日付の辞職が決まって以降、翌日の16日は都庁に登庁、17日は庁外でそれぞれ残務処理を行なったという。20日は再び登庁したが、報道陣への問いかけには無言で応じることはなかった。最終日の21日も登庁する予定はなく、見送りセレモニーは知事の意向で行われない。

 当初予定されていた公務も、17日に東京消防庁が救急機動部隊の創設する発隊式があったが16日に欠席が発表され、21日には都の高齢者ら見守り事業に関する2協定の締結式があったが、式自体が延期された。

 舛添知事は、辞任会見も定例会見も行う予定はない。毎週金曜日の午後2時からは原則、都庁記者クラブ主催の定例会見が行われるため、クラブ側は先週17日も開催を求めたが、「知事は登庁予定がなく、記者会見にも出席しない」ことが通告された。

 15日の都議会最終日には「これ以上、都政の停滞を長引かせることは耐え難い」と辞職する心境を述べたが、この発言はわずか3分弱の型通りのものだった。

 社会心理学を専門とする新潟青陵大学の碓井真史教授は、「会見をしなかったのは、格好を付けたかったから。惨めな姿を見せたくなかったのだろう」と語る。そしてタレントのベッキーさん不倫騒動と比較しながら、「舛添さんは結局、世間の怒りの理由が最後まで分からなかった。反省がみられず、なぜ分かってわかってくれないのだろうという態度。ベッキーさん問題も舛添知事問題も、世の中は不倫や公私混同そのものに怒っていたのではなく、その態度に怒っていたのでは。ベッキーさんは途中で方向転換したが、舛添さんはそうはならなかった」と語り、会見などでの“上から目線”対応に世間が嫌悪感を感じたことが批判を加速させたと分析した。


舛添氏、無言で退庁見送りセレモニーなし きょう辞職
産経新聞 6月21日(火)7時55分配信

 やはり黙殺ですか-。政治資金の「公私混同」問題などの責任を取り、21日付で辞職する東京都の舛添要一知事が20日、残務処理のために登庁した。21日は登庁の予定がなく、この日は事実上、都知事としての最後の勤務。退庁時には都職員による花束贈呈などの見送りのセレモニーもなく、説明責任を果たさぬままの“ほおかむり退場”となった。

 この日、舛添氏は午前10時前の登庁時も無言。午後4時、都庁2階ホールにエレベーターで降り立ち、やはり無言で黒塗りの公用車に乗り込んだ。見送ったのは知事補佐官ら幹部職員8人のみで、立ち去る車に頭を下げた。

 一方で“外野”はにぎやか。報道陣約150人のほか、都庁を訪れた都民や外国人観光客らも集まり、スマートフォンを構えるなどして物珍しげに見守った。

 都職員による見送りのセレモニーは長年、慣例として行われてきた。同じく任期半ばで都庁を去った石原慎太郎元知事の際には約1000人の職員らが集まり、東京消防庁音楽隊が映画「ロッキー」のテーマなどを演奏、女性職員が花束を手渡した。5000万円受領問題で引責辞職した猪瀬直樹前知事の際にも、猪瀬氏の希望で規模は縮小したが、幹部職員ら約60人がホールに集まり、拍手で見送った。

 舛添氏のセレモニーがなかった理由について、都は「やるかどうかはルールがなく、ケース・バイ・ケース。今回はやらなかったとしかいいようがない」。都によると、舛添氏が政治資金で購入し、知事室や応接室に持ち込んだ絵画などの美術品は21日までに撤去。撤去費を都から支出する予定はなく、舛添氏側の負担になる見通し。


舛添氏、道半ばの退場 実績と課題交錯 防災ブック自賛×東京五輪は混迷
産経新聞 6月21日(火)7時55分配信

 舛添要一知事は平成26年2月の就任以降、都市外交に尽力したが、高額な海外出張費などそれ自体が足を引っ張り、道半ばでの退場となった。ロンドンとの友好都市提携など一定の成果を挙げたものの、韓国人学校の増設や迎賓館の復元など積み残した課題も多い。

 自らの成果として事あるごとに胸を張ったのが、都民に全戸配布した防災ブック「東京防災」だ。首都直下地震に備え、災害時のサバイバル術などを紹介。都民以外からも「欲しい」との声があり、一般販売したところ売り切れた。舛添氏が都議会での辞職表明演説で「特に好評をいただいた」と自賛したほどだ。

 石原慎太郎知事(当時)が発案し、多額の税金を投入した「新銀行東京」の後処理にも一役買った。同行は一時経営危機に陥ったが、昨年9月に東京TYフィナンシャルグループと経営統合することで合意。銀行経営からは退くことになったが、長年の課題が解消された形だ。

 また、就任以降に力を入れた都市外交では昨年10月、2020年東京五輪・パラリンピックに向け、「ロンドンの経験を学ぶ」と12年大会のロンドンと友好都市になった。

 一方で舛添氏が提言したものの、司令塔を失い、宙に浮いた施策もある。韓国人学校の増設に向けた都有地の貸与もその一つ。舛添氏は26年7月に訪韓した際、朴槿恵(パク・クネ)大統領から増設への協力を求められて快諾。今年3月、新宿区にある都有地約6千平方メートルを韓国政府に有償で貸し出す方針を発表した。

 待機児童の問題が深刻化する中、都には「都有地は都民のために使うべきだ」などの批判が約9千件寄せられ、都議会自民党も慎重姿勢を示している。都財務局の担当者は「新しい知事がどういう方向性を示すかしっかり確認する必要がある」と話す。

 昨年1月には、明治時代に現在の浜離宮恩賜(おんし)庭園(中央区)にあった迎賓館「延遼館」を復元する構想を発表。舛添氏は「五輪で訪れる海外VIPのおもてなしに使う」などとしたが、五輪関連経費が膨れ上がる中、新知事の方針によっては撤回の可能性も残る。

 東京五輪で使用される仮設会場については今春、資金難を理由に大会組織委員会が整備するとの当初方針を変更。国と組織委との間で都の負担を増やす方向で調整が進んでいたが、舛添氏の辞職に伴い、道筋は不透明になっている。


舛添氏、9回の海外出張計2億5000万円
産経新聞 6月21日(火)7時55分配信

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舛添都知事が在任中に行った海外出張の費用の内訳(写真:産経新聞)

 東京都は20日、舛添要一知事が4月に米国(ワシントン、ニューヨーク)を訪問した際の出張経費は約3413万円だったと発表した。

 これにより、舛添氏が就任以降行った海外出張9回の経費は、総額約2億5千万円になった。

 舛添氏は9回の出張で英国や米国、韓国など7カ国を訪問。ファーストクラス、スイートルーム使用で批判を集めた舛添氏の航空運賃は9回で計約1230万円、宿泊費は計約340万円だった。

 米国出張は4月12~18日で、随行職員は15人。往復にはファーストクラスを利用。ワシントンでは1泊15万円超、ニューヨークでは約14万円のホテルに泊まった。

 都は庁内の検討会で海外出張の経費が適切かを検討し、6月末までに結果を公表するとしていたが、舛添氏の辞職に伴い公表を取りやめる。

 今後については、新しい知事と相談するとしている。


舛添都知事、寂しく去る 最後の登庁もセレモニーなし
スポーツ報知 6月21日(火)7時5分配信

 政治資金の私的流用疑惑などによって21日付で東京都知事を辞職する舛添知事が20日、最後の登庁をした。

 この日は午前10時前に登庁し、主に知事室内で残務処理などを行った。都議会や都の職員へのあいさつなどには赴かなかったという。

 午後4時4分、集まった約200人の報道陣、約100人の都民や観光客の前を、職員を引き連れて闊歩(かっぽ)。呼び掛けには一切応じず、ジッと前を見据えたままで、正面玄関前に付けられた公用車に振り向くこともなく乗り込んだ。玄関では、都の幹部職員7人だけが車が見えなくなるまで見送った。

 舛添知事と同じく金銭問題で13年12月に辞職した猪瀬直樹前知事(69)の場合は約50人が整列する中を退庁したが、舛添知事は寂しさの漂う「ラストデー」。都によると、事務方がセレモニーについて本人に確認をしたところ「遠慮させてほしい」と伝えられたという。今後、記者会見などを行う予定はなく、疑惑を解明しないまま、都政から去った。今後、6月分の給与約119万円、ボーナス約381万円、退職金約2195万円が支払われる。


ラスト登庁の舛添都知事 花束なし拍手なし疑惑説明もなし
スポニチアネックス 6月21日(火)7時2分配信

 政治資金流用問題などの責任を取り、21日付で辞職する東京都の舛添要一知事が20日午前、都庁に登庁した。夕方退庁するまで知事室で約6時間、残務整理などをこなした。

 この日が最後の登庁となったが慣例となっている職員による花束贈呈などセレモニーはなし。午後4時すぎに庁舎を出るまで、報道陣の質問にも一切答えなかった。

 13年12月に猪瀬直樹前知事が退庁する際には、職員約60人が拍手で送った。12年10月の石原慎太郎元知事には、約1000人が見送りに訪れ、映画「ロッキー」のテーマ曲が鳴り響いた。

 都によると、舛添氏が政治資金で購入して持ち込んだ絵画などの美術品が知事室に残っており、21日までに撤去する。舛添氏は撤去の手続きなどもしたもよう。美術品の点数は不明だが、都は撤去費用を負担しないという。公用車で別荘通い、家族旅行で訪れた温泉旅館で打ち合わせなど、数々の公私混同を指摘されてきた舛添氏。最後の最後は自腹を切ることになった。

 舛添氏は15日の都議会本会議で辞職理由を述べて以降、会見をキャンセル。政治資金の私的流用疑惑の説明責任は果たさぬまま、都庁を去った。


舛添知事、計9回の海外出張費2億4718万円
読売新聞 6月20日(月)21時5分配信

 東京都は20日、今年4月の舛添知事の米国出張(7日間)の費用が総額で約3413万円だったと発表した。

 知事の航空運賃はファーストクラスの利用で約225万円、宿泊料は5泊で約73万円。知事就任後計9回の海外出張の費用総額は、約2億4718万円にのぼった。

 9回の出張で支出は29泊分。うち16泊が1泊10万円超だった。最高はロンドンの1泊19万8000円。ニューヨークは同14万100円、ワシントンは同15万1800円。


<公私混同問題>2年4カ月、舛添都政に幕
毎日新聞 6月20日(月)20時41分配信

 ◇「福祉充実」施策示せず

 東京都の舛添要一知事は21日、政治資金の支出などを巡る公私混同問題で辞職する。20日は登庁して残務処理を行ったが、都によると21日は登庁の予定がなく最後の都庁勤務となった。舛添氏は在任2年4カ月で都政に何を残したのか--。

 ◇防災など成果も

 15日の都議会本会議で辞職表明した舛添氏は自らの功績として、首都直下地震への備えをまとめた防災ブック「東京防災」を真っ先に挙げた。災害時の行動、レジ袋を使った簡易おむつなど避難生活の知恵を載せ、都内全世帯に無料配布した。

 スイス政府が全国民に配り、戦争、テロなどへの備えや対処を伝える教科書「民間防衛」に着想し、内容は全国で評価され、昨年11月に1冊140円で販売すると10日間で3万冊を完売した。3月からは新たに20万冊が20都道府県で販売された。

 本会議では2020年東京五輪・パラリンピックの会場計画見直しも「全身全霊をかけた」と振り返った。招致段階から整備費が大きく膨らむ見込みとなり、都負担で恒久施設として整備予定だった「夢の島ユースプラザ」(江東区、バドミントン・バスケットボール会場)や「若洲五輪マリーナ」(同、セーリング会場)などの新設を見送った。最高4584億円と試算された恒久施設整備費は、14年11月に2576億円、その後2241億円に圧縮された。

 今年4月には、石原慎太郎元知事の肝いりで都が設立し05年に開業した「新銀行東京」を地銀グループに経営統合させた。ずさん融資で経営が悪化し、都は08年に400億円を追加出資していた。

 一方、残した課題は多い。公私混同問題で都政は2カ月あまり混乱した。今月の都議会定例会では、待機児童や非正規雇用など審議されるべき深刻な問題が放置された。公約だった福祉施設の充実も具体的な施策は示されないままだった。14年12月に20年東京大会を見据えて策定した都政運営の指針「長期ビジョン」も宙に浮く。

 舛添氏は都独自の迎賓館として明治時代の「延遼館(えんりょうかん)」(現中央区)の復元計画を進め、都心部と臨海部を航路で結ぶ「舟運の活性化」も打ち出したが、これらの実現可否は後任に委ねられる。【飯山太郎、川畑さおり】

 ◇口閉ざしたまま…最後の登庁

 舛添氏は20日午前10時前に登庁し、午後4時過ぎに退庁した。グレーの上着に紺色のズボン姿。退庁時、都庁第1庁舎2階の正面玄関には約150人の報道陣が詰めかけたが、舛添氏は問いかけにも無言のまま厳しい表情で公用車に乗り込み、知事補佐官ら8人に見送られて去った。

 舛添氏は13日の都議会総務委員会の集中審議以降、報道陣の取材に応じておらず、一切語らないまま知事の座を退く。


舛添氏“負の遺産”…韓国人学校「都有地貸し出し」 都知事選争点に
夕刊フジ 6月20日(月)16時56分配信

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舛添氏(写真)の辞職表明を受け、朴大統領が熱望した都有地貸し出し問題の行方が注目される(写真:夕刊フジ)

 東京都の舛添要一知事(67)は21日に都庁を退場するが、「政治とカネ」や「公私混同」など、数多の疑惑解明は道半ばだ。中でも、舛添氏が執着した韓国人学校のための「都有地の貸し出し」問題は、決して放置してはならない。その行方は、韓国メディアだけでなく、朴槿恵(パク・クネ)政権も注視していそうだ。都民から厳しい批判を浴びただけに、都知事選(7月14日告示、31日投開票)でも大きな争点だ。

 「(韓国人学校への都有地の貸し出しは)地元の理解がなければ絶対に成功しない。協議は始めたが、慎重に地元の意見を聞きながら、ゆっくりと進めていきたい。地元の理解なくして進めることはない」

 舛添氏は、疑惑を徹底追及された13日の都議会総務委員会の集中審議で、批判をかわすためか、こう語った。

 都有地貸し出し問題は、舛添氏が2014年7月に訪韓し、朴大統領と会談した際に依頼された。満面の笑みで握手した舛添氏は「全力で対応したい」と即答し、物件探しに躍起になった。

 結果、都立市ケ谷商業高校跡地(新宿区矢来町、約6100平方メートル)の貸し出し案が浮上したが、新宿区は保育園不足が深刻で、以前から、同跡地を「保育園設置のため貸してほしい」と都に申し入れていた。

 さらに、夕刊フジの独自取材で、韓国人学校よりも英国人学校などの方が校舎が足りていない実態も分かった。

 この問題は今年3月に発覚した。都には3月から5月上旬までに「保育施設に充てるべきだ」「日本の未来を担う子供を大切にしろ」「韓国でなく、都民のために使うべきだ」といった批判や意見が7450件も寄せられたという。

 それでも舛添氏は聞く耳を持たず、「(東京都とソウル市は)姉妹都市。(ソウルの日本人学校が新校舎に移転した際に)こちらもお世話になった。恩返しでやる」「何でもかんでも保育園のニーズニーズ…。じゃあ、高齢者どうするんですか?」などと強弁していた。

 舛添氏の辞職表明を受け、韓国メディアは、都有地の貸し出しが進まなくなることに危機感を覚えているようだ。

 ソウル新聞(16日付)は「舛添氏は、東京で韓国第2学校の敷地を提供したいと韓国政府に約束したことがあるが、契約など必要な手続きを終えない状態で辞任し、敷地確保が不透明になった」と報じている。

 冒頭の舛添発言を聞くと、貸し出し問題は「保留」か「中止」になったと思いがちだが、舛添氏は「協議を打ち切る」とは言っていない。

 都の行政手続きとしては、現在も「継続中」の案件であり、後任の新知事が「舛添路線」を継承すれば、都有地の貸し出しが実現してしまう。

 この問題を徹底追及してきた自民党の古賀俊昭都議は「まさに舛添都政の代表的な『負の遺産』だ」といい、続けた。

 「舛添氏は、朴大統領と会談した際、島根県・竹島(韓国名・独島)の不法占拠に言及しなかった。日本の立場を主張しない舛添氏には、そもそも『都市外交』を語る資格はなかった。舛添氏が辞職しても、都有地の貸し出し計画が消滅したわけではない。舛添氏の異常なまでの『韓国優遇政策』は、次の都知事には必ず改めてもらわないといけない。都知事選の重大な争点といえる」

 1300万都民の生命と財産を預かる次期リーダー候補は、都民に対して優先順位を明確にすべきだろう。


舛添知事、最後の“出勤日”花束&見送りなし、呼びかけも無視
スポーツ報知 6月20日(月)16時55分配信


無言で都庁を去った舛添要一都知事
 政治資金私的流用問題などによって21日付で辞職する東京都・舛添要一知事(67)が20日、最後の登庁日を終え、都庁を後にした。21日は公務が予定されていないため、最後の“出勤日”になるものとみられる。

 午後4時4分、集まった約200人の報道陣からの問い掛けにも応じず、舛添氏は公用車に乗り込んだ。2014年2月から2年4か月の在任期間を過ごした仕事場に別れを告げたが、石原慎太郎元知事(83)、猪瀬直樹前知事(69)の際には行われた都職員による見送りはなく、花束贈呈もなかった。幹部7人だけが頭も下げず、言葉も発さずに車が見えなくなるのを見送った。

 約10人の警備員が目を光らせる中、遠巻きに眺めていた約100人の都民には視線も送らなかった。

 舛添氏は15日の都議会閉会日に辞職を表明。退任あいさつは行ったが、記者会見は行わず、ダンマリを決め込んだまま、知事の職を辞することになった。


舛添氏、最後の登庁 セレモニーなし 終始無言
産経新聞 6月20日(月)16時24分配信

 政治資金の公私混同問題などの責任を取り、21日付で辞職する東京都の舛添要一知事が20日、残務処理のために登庁した。都によると、21日は登庁の予定がなく、この日は都知事としての“最後の登庁”。退庁時には都職員による花束贈呈などの見送りのセレモニーもなく、ひそやかな退場となった。

 舛添氏は午後4時、都庁2階ホールにエレベーターで降り立ち、無言で黒塗りの公用車に乗り込んだ。見送ったのは知事補佐官ら幹部8人のみ。舛添氏とともにホールに現れ、立ち去る舛添氏の車に向かって深々と頭を下げた。この日、舛添氏は午前10時前の登庁時も無言。退庁時には都庁を訪れた都民や外国人観光客らも集まり、スマートフォンを構えるなどして物珍しげに見守った。

 都職員による見送りのセレモニーは長年、慣例として行われてきた。同じく任期半ばで都庁を去った石原慎太郎元知事の際には約1千人の職員らが都庁ホールを埋め、東京消防庁の音楽隊が映画「ロッキー」のテーマなどを演奏。女性職員が花束を手渡した。

 5千万円受領問題で引責辞職した猪瀬直樹前知事の際にも、猪瀬氏の希望で規模は縮小したものの、幹部職員ら約60人がホールに集まり、拍手で見送った。

 舛添氏のセレモニーがなかった理由について、都は「やるかどうかはルールがなく、ケース・バイ・ケース。今回はやらなかったとしかいいようがない」としている。

 3時間待って、退庁する様子を見守った練馬区の無職、田鍋潔さん(64)は「なにか一言ぐらい話すかと思って待っていたが…。頭も下げずに行ってしまった。よほど恥ずかしかったのではないか」と述べた。

 都によると、舛添氏が政治資金で購入し、知事室や応接室に持ち込んだ絵画などの美術品は21日までに撤去する。撤去費を都から支出する予定はなく、舛添氏側の負担になる見通し。


険しい顔で報道陣の前を…舛添氏「最後の登庁」
読売新聞 6月20日(月)11時42分配信

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厳しい表情で登庁する舛添東京都知事(20日午前9時56分、都庁で)=片岡航希撮影

 政治資金の私的流用問題などにより、21日付で辞職する東京都の舛添要一知事が20日午前10時前、残務整理のため、登庁した。

 都によると、21日は登庁の予定がなく、この日は都知事として最後の登庁になるとみられるが、待ち構えていた報道陣の前を険しい表情のまま、立ち止まることなく通り過ぎ、エレベーターに乗り込んだ。

 舛添知事は今月15日の都議会で、「これ以上、都政の停滞を長引かせることは耐え難い」などと辞職の理由を説明。その後は、辞職の記者会見を開かず、17日には毎週金曜日に開かれる定例記者会見も欠席していた。


舛添都知事、最後の登庁=報道陣には無言
時事通信 6月20日(月)10時46分配信

 政治資金流用をはじめとする公私混同問題の責任を取り、21日付で辞職する舛添要一東京都知事が20日午前、都庁に入った。

 「最後に一言お願いします」などの報道陣の問い掛けには応じず、無言で通り過ぎた。21日は現時点で舛添氏が登庁する予定はなく、これが最後の登庁となる見通しだ。具体的な公務の日程もなく、都の職員による見送りなどセレモニーも行われないという。

 舛添氏は、知事として最後となる17日の定例記者会見の出席を拒否。10日の定例会見を最後に報道陣の取材に応じず、無言を貫いている。辞職会見を開く予定もないといい、一連の問題に関する説明を放棄した形で都庁を去ることになる。


狭まる「舛添包囲網」=不信任案提出へ緊迫-都議会集中審議〔深層探訪〕
時事通信 6月18日(土)8時28分配信

 政治資金流用疑惑などをめぐり東京都議会の追及を受ける舛添要一知事への包囲網が狭まっている。詳しい事実関係を説明せず、「居座り」を続ける舛添氏への都民の反発は拡大するばかりだ。13日の都議会総務委員会の集中審議で、自らの不信任決議案が提出されようとしていることを受け、「知事の座にしがみつくつもりはない」と断りつつ、8月のリオ五輪・パラリンピック後まで提出を猶予するよう懇願した舛添氏は土俵際に立たされた形だ。

 ◇辞職要求相次ぐ
 議会側から「きょうが自分の言葉で説明できる最後の機会になるかもしれない」(自民党の鈴木隆道氏)と通告された舛添氏だが、集中審議ではこれまでの答弁を繰り返し、その受け止めは「到底納得できる答弁はいただけなかった」(公明党の松葉多美子氏)と厳しい。

 結果として、自民党を除く与党の公明党と野党の各会派が辞職を要求した。しかし、舛添氏は応じず、これまでに打ち出してきた不適切支出の返金・寄付や美術品の寄付、神奈川県湯河原町の別荘売却に加え、知事給与を全額辞退する意向を表明し、理解を求めた。

 ◇シナリオ狂い、焦る自民
 14日に野党の共産党や民進党が不信任決議案を提出する方針。舛添氏の「お願い」がどう影響するのか、会期末ぎりぎりまで事態が急展開する可能性がある。

 こうした状況に焦りを募らせるのが都議会最大会派の自民党だ。同党は当初、都議会で舛添氏を「生かさず殺さず」で追及し、辞職に追い込むのは参院選以降とする筋書きを描いていた。知事選を今実施した場合、4年後の知事選が2020年東京五輪・パラリンピックの直前となるほか、有力な候補者が見当たらないためだ。

 しかし、予想以上の世論の反発を受けシナリオは狂った。共産党が提出する不信任決議案に自民党が反対すれば、「舛添氏を守るのか」と反発を受けるのは必至。7月の参院選への影響が無視できなくなり、自民党都連幹部は「参院選中とか、そういう次元ではなくなった」と漏らす。各会派が舛添氏の辞職を要求する中、都民の前に自民党が手ぬるい対応を見せられない情勢となっている。


五輪「盾」に粘り腰=批判拡大、世論が不信任-疑惑うやむやのまま〔深層探訪〕
時事通信 6月18日(土)8時28分配信

 舛添要一東京都知事の公私混同問題をめぐる騒動は、自ら辞職することで決着した。五輪を盾に都議会の閉会日ぎりぎりまで驚異的な「粘り腰」を見せたが、最後は土俵を割った。都民の強い批判を受け、自らに火の粉が及ぶのを恐れた最大会派の自民党をはじめ全会派から不信任決議案を突き付けられたためだ。ただ、一連の疑惑について納得できる説明はないままだ。

 ◇問題次々、不信招く
 高額な海外出張費や公用車での別荘通いの問題を指摘されると、「トップが二流のビジネスホテルに泊まるか」「ルール通りで問題ない」と高圧的な口調で反論した舛添氏。家族旅行や多数の美術品などへの政治資金の私的流用が次々と発覚したことで、公金に対する認識の甘さが露呈し、都民の不信が一気に強まった。

 政治資金の使途について自らは詳しく語らず、「違法性はないが、一部が不適切だった」とする弁護士の報告書を公表したことも反発を招いた。「学者出身なので非常に生意気な答え方があると思う」などと釈明を繰り返し、都議会や記者会見で発言するたびに火に油を注ぐ結果となった。

 ◇崩れる「9月辞職」シナリオ
 自民党は当初、静観を決め込んでいた。7月に参院選があるほか、辞職した場合の知事選で有力な後任候補がすぐに見つからないことから、「辞職に追い込むのは9月」とのシナリオを描いていた。

 ところが、十分な説明をしない舛添氏に業を煮やした都民から「なぜ辞めさせないのか」と同党都議らに苦情が殺到。問題の長期化が参院選に与える影響が無視できなくなったことから、都議会で厳しい追及に転じざるを得なくなった。

 代表質問などで「疑惑の総合商店」「あまりにせこい」と厳しい言葉を浴びせ、水面下で自発的に辞職するよう説得に回った。しかし、舛添氏が「リオデジャネイロ五輪・パラリンピック後まで猶予を」などと抗弁して応じようとしないため、閉会日の15日未明になってようやく不信任決議案の提出に踏みきった。

 舛添氏も自民党も「政治とカネ」の問題に対する都民の厳しい視線に気付かず、対応が後手に回った形だ。同党都議は「ここまで(世論の批判が)大きくなるとは思わなかった」と肩を落とした。

 ◇進まぬ解明
 辞職が決まっても、政治資金流用をはじめとした疑惑解明は進んでいない。「包み隠さず話したい」と話していた舛添氏に対し、13日の総務委員会の集中審議で各会派は詳しい事実関係を明らかにするよう迫ったが、答弁は従来通りの内容に終始した。

 15日夜の本会議では「全て自らの不徳の致すところだ」などと語っただけ。資料提出を約束した20日の2回目の集中審議も取りやめが決まり、都議会で追及される場はなくなった。今後、自らの口で真相を語らない限り、疑惑は解明されずに終わりそうだ。


矜持なき舛添氏、説明放棄 最後の定例会見欠席「もう辞める身」
産経新聞 6月18日(土)7時55分配信

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舛添要一都知事は、毎週金曜日に行われている都庁記者クラブ主催の定例会見を欠席。これまで報道陣であふれかえっていた会場は異様な静けさに包まれた =17日午後1時58分、東京都新宿区(寺河内美奈撮影)(写真:産経新聞)

 政治資金の「公私混同」疑惑などで辞職する東京都の舛添要一知事が、17日に予定されていた定例記者会見を欠席した。知事として最後の矜持(きょうじ)をみせる機会だったにもかかわらず、「説明することはない」と放棄。知事選で211万票を投じた都民の期待に後足で砂をかけたまま、都庁を去ることになる。

 17日午後2時。通常なら会見が始まる時間になっても、舛添氏は会場に姿を現さなかった。

 都知事の定例会見は記者クラブが主催。舛添氏から要望があり、平成26年9月に週1回から週2回になった。その後に舛添氏が「情報発信することが減った」と訴えたため、重大事案があれば速やかに会見を開くことなどを条件に、今年4月から週1回に戻した。

 だが、舛添氏は辞職という重大な決断をした15日、緊急会見を求めるクラブ側の要請を拒否。定例会見についても「もう辞める身なので説明することはない」と出席を拒んでいた。

 ◆宙に浮いた「約束」

 「(美術品の所在地を)一つ一つ確認して明らかにする」。舛添氏は8日、都議会一般質問でこう述べた。美術品購入に約314万円の政治資金を投じたことに、都議会などから「転売して利益を得たのでは」と疑念が出たため、払拭に努める意向を示していた。

 千葉県木更津市のホテルに家族で宿泊し「客室で出版会社社長と会議をした」として会議費名目で政治資金を支出した問題では、最後まで社長の素性を明かさず批判が噴出。舛添氏は公表が可能かどうか、社長側と協議するとしていた。

 舛添氏が最後の定例会見を欠席したことで、こうした“約束”がほごにされる可能性が高まった。その上、公用車の送迎で問題化した神奈川県湯河原町の別荘売却など、「けじめ」のタイムスケジュールも明らかになっていない。

 ◆「最後はけじめを」

 同様に「政治とカネ」の問題で辞職した猪瀬直樹前知事は、退任会見を自ら開催。不祥事について「もし足りないなら説明を加えたい」とも語った。

 一方、舛添氏が15日の本会議で行った辞職のあいさつは3分足らず。疑惑についての説明は皆無だった。

 政治評論家の有馬晴海氏は「舛添氏は自らの不祥事が原因で2年余りで辞め、多額の税金が必要な選挙を招いた。最後ぐらいは説明を尽くし、けじめをつけるべきだ」と指摘した。


政治資金規正法、抜け穴だらけ 舛添氏の刑事責任は追及困難
産経新聞 6月18日(土)7時55分配信

 政治腐敗の防止を目的に制定された政治資金規正法は、これまで「政治とカネ」の問題が浮上するたびに不備が指摘され、「ザル法」と揶揄(やゆ)されてきた。議員立法である上、政治活動の自由を尊重するため、一部を除いて使途を制限する規定がないことが理由だ。政治資金の「公私混同」問題で辞職する東京都の舛添要一知事についても、検察関係者は刑事責任を問うのは困難とみる。それだけに専門家からは法の見直しを求める声も出ている。

 「カネの『入り』は規制しているが、『出』について、われわれが適否を判断することは難しい」。検察幹部の一人は明かす。

 国民感覚ではおよそ納得できない公私混同の支出。家族旅行を「会議費」として扱った疑惑では、市民団体が5月、規正法違反罪(虚偽記載)などで舛添氏と会計責任者だった男性に対する告発状を東京地検に送付したが、「他の政治家とのバランスも勘案する必要があり、費目が違う程度で立件できない」(検察幹部)のが現状。日本大の岩井奉信(ともあき)教授(政治学)は「支出を細かく限定するのは無理だが、国民の疑惑を招かないようにしなければならない」と話す。

 規正法は自由な政治活動を保障する観点から「規制」ではなく政治家自身が襟を正す「規正」という言葉を用いる。政治資金の使途が適切かどうかの判断も政治家に委ねられるからこそ、「国民の監視が重要」(検察幹部)だ。

 政治団体は毎年の収支を収支報告書で公表することが義務づけられている。ただ、その全体像を把握するには困難がつきまとう。特捜部経験の長い検察関係者ですら「複数にまたがる関連団体の収支報告書は調べづらい」とこぼす。

 収支報告書は総務省や一部都府県の選挙管理委員会がインターネットで公開しているが、紙の報告書を画像データとして掲載しているため、事実上、検索できない。しかも3年の保管期間が過ぎれば破棄される。

 現状を打破するため、NPO法人が収支報告書をデータベース化し、今月3日から「政治資金透明化プロジェクト」としてネット上で公開を始めた。報告書へのアクセスを改善し、収支をたどりやすくする試みは緒に就いたばかりだ。

 規正法は政治とカネの問題が表面化するたび規制や罰則が強化されてきたが、実効性には疑問符が付く。

 規正法では、政治団体代表者の刑事責任が問われるケースを、「会計責任者の選任と監督の両方について相当の注意を怠ったとき」と規定しているが、立件例はない。日本大の岩渕美克(よしかづ)教授(政治学)は「現行では有名無実化しており、公職選挙法の連座制のような規定を設けなければ、政治資金の問題は一向になくならない」と話す。

 平成21年分の報告書から国会議員の関係政治団体については政治資金監査人制度が始まったが、弁護士や税理士らによる監査も実効性に疑問が生じている。

 岩渕教授は「舛添氏のような目的外使用を規正法の虚偽記載で立件するためには、目的外使用を法的に認めないように規正法を改める必要があるのではないか」と話している。


<舛添知事辞職>真相、闇に…会見なし、経費改革も棚上げ
毎日新聞 6月17日(金)21時9分配信

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舛添都知事欠席のためがらんとした記者会見場=都庁で2016年6月17日午後1時56分、小出洋平撮影

 東京都の舛添要一知事の辞職により、舛添氏の指示で都職員が進めていた海外出張費の削減や公用車の使用ルール見直しなどが、棚上げされることになった。舛添氏は都議会総務委員会の集中審議で、政治資金で購入した美術品の存在確認などに応じると確約したが、実施される可能性は低そうだ。公私混同問題に関わるいくつかの約束が果たされないまま、舛添氏は21日に知事職を降りる。【篠原成行、飯山太郎】

 舛添氏は2014年2月の就任から16年3月までに8回、海外出張し、総額約2億1305万円の経費を費やした。都条例が定める宿泊費上限(1泊4万200円)を大幅に上回る約19万8000円のスイートルームに宿泊したり、飛行機の座席をファーストクラスにしたりして、公金支出に対する意識の低さが問題視された。

 都知事の海外出張を巡っては、2代前の石原慎太郎氏が13年6カ月の在任中に、確認できた28回の海外出張で計約4億6652万円を支出するなど、経費が高額過ぎるとの指摘は元々あった。

 舛添氏は問題が明るみに出た後「事務方が準備したホテルや座席を使った。チェックすべきだった」と述べ、局長級幹部3人を含む計8人の都職員による出張経費見直しの検討会を発足させた。

 都によると、検討会はこれまでに3回開かれ、結果を6月末までにまとめる予定だったが、舛添氏の辞職で作業は中止された。担当職員は「作業を継続するかどうかは、新知事に相談するしかない」と話す。

 舛添氏の神奈川県湯河原町の別荘通いを発端とした公用車の使用ルール厳格化の取り組みもストップした。都によると、「移動先または移動元が公務地との内規徹底」「公用車で向かった先と公務の内容の公開」「公務に向かう途中にどこかに立ち寄る場合は短時間にする」との新ルールをまとめようとしていた。しかし、今後、新ルールに従った運用にするかどうかについて、担当職員は「新知事がどう考えるかなのでコメントできない」としている。

 舛添氏は13日の集中審議で、政治資金で購入した美術品のリスト提出と都議による実物確認に応じることを約束した。都によると、取り扱いは議会側と調整中というものの、20日に予定されていた2回目の集中審議は中止されており、実現の見通しは立っていない。

 舛添氏は17日、毎週金曜日の定例記者会見に出席しなかった。今後も会見を開かないとの意向を示している。千葉県木更津市への家族旅行でホテル宿泊費を政治資金から支出したことなどの公私混同問題に関し、都民は明快な説明を受けられないままになりそうだ。


舛添知事、定例会見欠席…15日以降取材応じず
読売新聞 6月17日(金)20時6分配信

 今月21日付で辞職する東京都の舛添要一知事は17日登庁せず、毎週金曜日に開かれる定例記者会見を欠席した。

 知事は事前に欠席する意向を示していたが、会見を主催する都庁記者クラブは「理由なく欠席することは認められない」として出席を求めていた。

 舛添知事は15日の都議会本会議で辞職のあいさつを述べた後、報道陣の取材に応じていない。都によると、知事は20日に登庁して残務整理を行うが、最終日の21日は登庁しない予定という。

         ◇

 都選挙管理委員会は17日、都知事選を7月14日告示、同31日投開票とすることを正式に決めた。新知事の任期は2020年7月30日までで、東京五輪開会中に任期満了となる。


舛添氏、姿見せず=最後の定例会見―疑惑説明放棄し、辞職へ
時事通信 6月17日(金)17時7分配信

 政治資金流用をはじめとする公私混同問題の責任を取り、21日付で辞職する東京都の舛添要一知事は、17日の定例記者会見に姿を見せなかった。

 知事として臨む最後の定例会見となるはずだったが、報道各社が加盟する都庁の記者クラブに欠席の意向を事前に伝達。クラブ側は出席を求めていたが、応じなかった。

 舛添氏は15日に都議会が辞職に同意したことを受け、本会議で「全て自らの不徳の致すところだ」などと語ったのを最後に、報道陣には口を閉ざしている。都によると、21日も退任会見を開く予定はないといい、一連の問題に関する説明を放棄した形で都庁を去ることになる。

 定例会見は原則として、毎週金曜日の午後2時に開催。高額な海外出張費や公用車による別荘通いに加え、政治資金の流用疑惑に批判が高まった5月以降は、会見場に入り切れないほどの報道陣が押し寄せた。

 しかし、この日の会見場は閑散としており、訪れたのは状況をリポートするテレビ局スタッフら、わずかだった。定例会見を毎回、生中継しているローカル局の東京メトロポリタンテレビジョン(TOKYO MX)は急きょ、別の番組に差し替えた。


舛添氏無言登庁 美術品は辞職する21日までに撤去
日刊スポーツ 6月17日(金)10時5分配信

 都知事辞職決定から一夜明け、舛添要一氏は16日、午前10時過ぎに都庁に入った。

 報道陣の問いかけにも無言を貫いた。具体的な公務の予定はなく、残務整理などをしたとみられる。舛添氏が政治資金で購入した絵画などの美術品は、辞職する21日までに撤去される。調査報告書では、美術品106点のうち、40点が都庁で保管しているとされていた。撤去費用は個人負担だが、都庁政策企画局によると「専門業者が搬出しなければならないような大型の作品はない」という。


片山さつき議員また舛添氏批判「化けの皮はがれた」
日刊スポーツ 6月17日(金)10時5分配信

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舛添要一知事の辞職について語る片山さつき参院議員(撮影・村上幸将)

 片山さつき参院議員(57)が16日、日刊スポーツの取材に応じ、元夫の舛添要一都知事の辞任について語った。決定打となった政治資金の公私混同問題について「新党改革時代に(純粋に政治に使った)政治活動費の計上はあったのか? (永田町で)疑問の声も出ていた。政党助成金は国民の血税。極めて問題。私は政党助成金完全私物化疑惑と言っています」と批判した。

 舛添氏は、片山氏と婚姻関係にあった28年前の不倫が報じられるなど、幾つもスキャンダルがありながら都知事に上り詰めた。片山氏は「(舛添氏の)選対関係者は『告示日ギリギリに立候補し、選挙戦に入ればメディアは選挙妨害になるので(スキャンダルを)書けない。都知事選もそれで逃げ切った』と言っていた。演技力があったのでしょうが、化けの皮がはがれた」と語った。

 その上で「自民、公明は擁立する人を間違え、都民にご迷惑をかけた。やる気のある方をしっかり選ぶべき。有権者も間違って選ぶことはある。リコール制度のハードルを下げるべき」と提言した。また首都直下地震対策特別措置法案の原案を提出した立場として「都知事が(湯河原に行き)都庁にいないのは論外。24時間働く実務型の知事が増える中、最近の都知事は副知事が数名いるからか暇すぎ。問題がある」と都知事の現状に苦言を呈した。


石原慎太郎氏、都知事の仕事は「面白い」も舛添都知事は「創造性がない」
スポーツ報知 6月16日(木)21時59分配信

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石原慎太郎氏

 元東京都知事の石原慎太郎氏(83)が16日、BSフジの報道番組「プライムニュース」(月~金曜・後8時)に出演し、辞意を表明した舛添要一知事(67)について語った。

 政治資金の私的流用疑惑が出て以降、1か月余りにわたって様々な批判を浴びながらも、なかなか「辞職」の2文字を言い出さなかった舛添知事に石原氏は「ボクシングで『パンチドランカー』って言葉があるけど、彼は打たれ強かったね。『権力ドランカー』というか…。権力に固執したんだね」とニヤリ。ただ、都知事経験者として「面白い仕事ですよ。日本の心臓部ですから」と、舛添知事が職務を続けたかったという意志をおもんぱかった。

 舛添知事は外国出張時のファーストクラスやスイートルーム利用が問題とされたが、石原氏も知事時代は同様だったと振り返り「これは、役人(都職員)が決めるんですよ。お膳立てしてくれる。舛添君の罪じゃないと思うんだよね」。心中を察したが「ただ、彼には創造性がない。そこがね…」と厳しい指摘も忘れなかった。

 その上で、次期候補について聞かれると「やっぱり、発想力のある人。創意のある人間が、時代を作っていく。そういう人が出て来ないと」とした上で、具体的な名前を聞かれると「橋下(徹前大阪市長)君だね」と即答。ちなみに、長男の石原伸晃経済再生担当相の名前が挙がっていることを聞かれると「迷惑だろうな。なかなかのエコノミストにはなったと思うけど、その話はやめましょうよ」、自身の再登板については「冗談じゃないよ。こんな年寄りに。そういうのをありがた迷惑と言うんだよ」と笑っていた。


石原慎太郎氏「権力ドランカー」舛添都知事に苦言
日刊スポーツ 6月16日(木)21時18分配信

 東京都知事を務めた作家の石原慎太郎氏は16日、BSフジの報道番組「プライムニュース」に出演、辞職が決まった舛添要一知事について「権力に固執した、権力ドランカーだった」と指摘した。

 「お金の使い方を見たら、シャビー(みすぼらしい、卑しいの意)だ。違反ではないが、公私混同というか、不適切としかいいようがなかった」とも述べ、舛添氏が問われた政治資金の公私混同問題に、苦言を呈した。

 舛添氏の知事の資質に関しては「新しいことを何もしなかった。官僚的ではあったが、政治家としては発想力がなかった」と指摘。舛添氏が、千葉県木更津市のリゾートホテルでの家族旅行に関し、知人の出版社社長と都知事選出馬を協議したことを理由に「会議費用」として計上したことに関して、石原氏は「政治家の信義からいえば、(出版社社長の)名前を明かすべきだ。(今の説明では)いるか、いないか分からない」と指摘した。

 猪瀬直樹前知事、舛添氏と2代続けて、知事が政治とカネの問題で辞任することを「都庁で働いている職員が気の毒だ。肩身が狭いと思う」と指摘。一方で、舛添氏をめぐる報道について「ちょっと、弱い者いじめではしゃぎすぎだ。連日報道するような対象ではないと思う」と、報道のあり方に注文をつけた。


<舛添知事辞職>上田埼玉県知事「理論と常識はき違えたか」
毎日新聞 6月16日(木)21時4分配信

 舛添知事の辞職について千葉県の森田健作知事は16日、「やむを得ないが残念という思いもある」と語った。舛添氏にメールを送ったところ同日早朝に「ありがとう」と折り返しの電話があり、「同じ団塊の世代。冷たいビールを飲みたくなったら一杯やろう」とねぎらったという。後任について「五輪に向け都民、国、我々隣県もうまくまとめられる人がいい」と話した。

 埼玉県の上田清司知事は「理論と世の中の常識は違う。はき違えたのかなという印象」と評した。秋田県の佐竹敬久知事は「辞職は当然。発覚時点で誠意ある対応をしていればここまで事態は大きくならなかったのでは」と語り、「日本を代表する東京都の知事が2代続けて『政治とカネ』の問題で辞職し全国の知事のイメージダウンにもつながるのではないか」と心配した。


<舛添知事辞職>都職員、安堵の声「やっと通常業務できる」
毎日新聞 6月16日(木)20時52分配信

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都庁を後にする舛添要一都知事=東京都庁で2016年6月16日午後6時2分、喜屋武真之介撮影

 東京都の舛添要一知事の辞職決定から一夜明けた16日、ひとまず都政の混乱は収束することになり、都職員からは安堵(あんど)の声が漏れた。一方で、都議会と対立しなかった舛添氏の退場による都政の変化への心配も聞かれた。

 舛添氏の公私混同問題で、知事の政策をサポートする政策企画局には今月9日までに、約3万2900件の抗議が電話やメールで寄せられた。

 同局職員は「やっと通常の業務ができる。都議会を解散し、改選後に不信任案再可決という最悪の事態も想定していたので、知事に『英断くださり、ありがとうございます』と言いたい」と語った。

 都幹部は「地方行政は本来、足元を見る仕事だが、知事がやったのは都市外交と美術館巡りだった。結局、目立つことが好きなタレント学者が政治家のように振る舞っていただけ」と切って捨てた。

 都政はここ十数年、自民都連幹事長の内田茂都議を中心に回ってきた実情がある。局長級幹部によると、事務方が重要な条例案や新規事業を承認してもらう時は、事前に内田氏に報告していた。猪瀬直樹・前知事はこうした「根回し」を嫌う傾向があったが、議会との関係がおおむね良好だった舛添氏は、内田氏への説明先行に文句を言わなかった。

 東京駅周辺地域を国家戦略特区とするための提案、税収が豊かな都を念頭に政府が打ち出した「自治体間の税収の格差是正を目的とする法人住民税の一部国税化」についても、事務方が内田氏と対応策を練ったという。

 この幹部は「新知事が従来の『東京の意思決定システム』を変えれば、都政は大混乱する。議会に刃向かわなかった舛添氏は、その意味で最高の知事だった」と振り返った。

 別の局長級幹部は「最近の都知事選は人気投票。著名人が『東京五輪返上』を訴えて当選するようなことがあれば、これまでの準備が水の泡になり大損失だ」と危惧した。

 舛添氏は16日、都庁に姿を見せたが、登庁・退庁時とも硬い表情で報道陣の問いかけに無言を貫いた。舛添氏には都条例に基づき約2200万円の退職金が支払われる。舛添氏は都議会に7月以降の給料を全額返上する条例案を提出していたが、辞職願提出の15日に撤回した。条例が成立して7月1日以降に辞職した場合は、その時点の給料がゼロのため、退職金も支払われないことになっていた。【篠原成行、川畑さおり、飯山太郎】

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