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2016年6月14日 (火)

韓国の犬、裏切り者・舛添要一を東京都知事から追放せよ・21

東京都知事の舛添要一が、都内の一等地にある都有地の空き地を、都民のために活用せず、こともあろうに韓国人学校の増設のためと称して、反日侵略国家・韓国に貸し出すことを独断で決めた。

都庁には「保育所の整備など都民のために使うべきだ」と反対意見が殺到しているそうだが、当然のことだ。舛添要一という人間は、これまでにも勝手に韓国に行って朴槿恵のご機嫌を取り結ぶ走狗ぶりを発揮してひんしゅくを買ってきた札付きの売国奴だが、ここへきてその韓国の犬としての正体が明らかになった。

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朴槿恵に媚びへつらう売国奴のコジキ野郎、韓国の走狗・舛添要一

都内の外国人の待遇を改善することはそれなりに評価すべきだが、なぜ台湾人でもフィリピン人でもインドネシア人でもなく韓国人なのか? 韓国人のような他人の讒言をまき散らしてゆすりたかりをくりかえすような劣悪な者を優遇して、都政にどんなメリットがあるのか?

舛添要一は都民を裏切り侵略国に売り渡す売国奴だ。いくら都知事だからといって、こんな人間の売国独裁行為を断じて許してはならない。日本の裏切り者・都政の独裁者・侵略国家の手先・売国奴の舛添要一を都知事から追放せよ。

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リンク:参院選へ障害除去=自民、舛添氏に引導 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:舛添知事15日不信任案可決へ 延命懇願も自民「かばいきれない」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:舛添氏不信任案、午後に可決=全会派が共同提出―都議会 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:不信任案可決確実!辞職拒否した舛添都知事は巻き添え解散模索 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<舛添知事問題>自民も不信任案提出 辞職応じず - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<舛添知事>涙で「延命」懇願 「五輪影響」理由に - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:舛添氏辞職へ=きょう不信任―与野党の足並みそろう・都議会 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:舛添氏「子供のこと考えると、今でもやめたい」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<舛添知事>辞職応じず 自民も不信任案提出へ - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<舛添知事問題>都政停滞、東京五輪に影「早急な幕引きを」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:議長の辞職要求拒否=舛添氏、涙ながらに―都議会 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:舛添氏不信任案、一本化で合意=公明、共産両党など―都議会 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:舛添知事「子どものため辞めたいけど」涙で続投訴え - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:舛添問題、「選んだ都民の自業自得」 長谷川豊が「監視」不足を指摘 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:舛添版リオのカーニバル状態 知事選?都議選?と大騒ぎに - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:舛添氏辞職へ=15日に不信任―与野党の足並みそろう・都議会 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:都議会の全会派が一致、舛添氏不信任案を提出 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<舛添氏公私混同>自民、不信任案提出へ - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:舛添氏公私混同疑惑 不信任案成立へ 全会派が賛同、舛添氏「辞職」を受け入れず - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:舛添氏不信任案、提出の方向=自民 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<舛添氏>「延命」「日本の恥」 知事経験者が苦言 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:舛添氏辞職、自民も要求=公明代表「不信任案提出の方向」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<舛添氏>公明・山口氏「辞任やむなし」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:自民都連幹部らが協議、舛添知事擁護の声なし - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<舛添知事>辞職へ 不信任案、公明も 自民、対応最終調整 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:舛添知事の辞職は不可避に…自民、決断を促す - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:不信任提出の方向=舛添氏問題、自民と連携―山口公明代表 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:舛添氏公私混同疑惑 自民、舛添氏の不信任案を協議 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:舛添知事の不信任案提出「都議会で適宜適切に判断を」と石原再生相 自民都連会長として発言 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:舛添氏公私混同疑惑 公明、15日にも不信任決議案提出へ - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:舛添氏公私混同疑惑 菅官房長官、参院選への影響「国政とは全く次元が違う問題」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:舛添氏公私混同疑惑 遠藤利明五輪相「都民、都議会の判断」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:塩崎厚労相「政治決断のタイミング」=舛添氏問題、閣僚から辞任論 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:野党きょう一斉に議会運営委へ不信任決議案提出へ - 速報:Yahoo!ニュース.

以下、参考のために同記事を引用

参院選へ障害除去=自民、舛添氏に引導
時事通信 6月15日(水)7時4分配信

 政治資金の公私混同問題で瀬戸際に立たされている舛添要一東京都知事をめぐり、自民党がようやく不信任決議案を提出し、「舛添切り」にかじを切った。

 野党に加え与党の公明党も即時辞任を求める中、少しでもかばっていると見られれば、批判の矛先が自らに向き、7月の参院選の「障害」になりかねないためだ。

 自民党は当初、舛添氏を追い込めば、参院選と都知事選の「ダブル選」もあり得ると警戒。次の知事の任期が2020年東京五輪の開催時期と重なることもあり、辞任時期の先延ばしを探っていた。

 ただ、煮え切らない態度を続けている自民党への批判は無視できないほどに広がっていた。党関係者の一人は、参院選東京選挙区で陣営が開いた集会などで、聴衆から「なぜ舛添氏を辞めさせないのか」とのやじが飛んだり、出席した支持団体から「このままほっておくなら、自民を応援しない」とささやかれたりしていると明かす。

 比例代表で同党から組織内候補を擁立する職域団体が14日に開いた会合でも、谷垣禎一幹事長が「今、東京で苦労している。こういうことが起きるとペケが付くかもしれない。これが参院選の怖さだ」と指摘した。

 西日本選出の閣僚は舛添氏の問題が地元に影響しつつあると焦りを募らせる。「4年後の知事選が東京五輪と近接しようが、そんな先のことはどうだっていい。それより目の前の参院選だ」と言い切った。奈良県連は舛添氏の早期辞任を求める申し入れ書を14日、党本部に速達で送った。

 自民党としては、不信任案の採決前に舛添氏が自発的に辞任するのがベストで、同党はぎりぎりまで調整を続けるとみられる。一方、不信任案が採決されれば、可決は確実な情勢。問題は可決後、舛添氏が辞職するか、都議会を解散するか見えていないことだ。

 知事選になった場合、本命の後継候補がいるわけではなく、人選が難航するのは必至。一方、政府関係者の一人は「舛添氏は議会を解散する可能性がある」と身構える。

 民進党の枝野幸男幹事長は14日、記者団に「お辞めいただくのは当然だが、舛添知事をつくった自民党がきちっと引導を渡す責任がある」とけん制した。


舛添知事15日不信任案可決へ 延命懇願も自民「かばいきれない」
スポニチアネックス 6月15日(水)7時1分配信

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続投の思いを訴え、議会運営委員会を後にした舛添都知事。厳しい表情で、報道陣の問い掛けには一切答えなかった

 舛添要一東京都知事の政治資金流用問題で、都議会の公明、共産、民進系など8会派は14日午後、知事の不信任決議案を議会運営委員会に提出した。知事に自発的な辞職を説得していた最大会派で与党の自民も、説得に応じなかったことから15日未明に決議案を提出。一本化された決議案は15日の本会議で可決される。涙ながらに都議に延命を懇願した舛添知事だが、辞職か、失職か、議会解散かの選択を迫られる。

 午後2時半ごろから始まった議運委理事会。同3時前に休憩に入ったが、同5時45分ごろ、急きょ再開された。舛添知事が「自分の思いを語りたい」と出席を希望したからだった。都議によると、知事は涙ながらに「不信任案が可決されたら辞職か解散の選択しかない。リオ五輪を目前にして、混乱を招くのは国益にマイナスだ」と改めて延命を懇願した。

 自分の問題に関する報道で、子供がいじめに遭っていることなども説明し、時折言葉を詰まらせながら「子供のことを思えば、1カ月前も、今でも辞めたいと思っている」とハンカチで涙を拭った。「ここまで耐えてきたのは、リオ五輪で東京が笑いものになってしまうから。どうか東京の名誉を守ってもらいたい」とし、9月の都議会定例会に「身柄を託したい」と述べたという。

 追い詰められた末の最後の“抵抗”だった。自民党都連はこの日朝、国会議員や都議が都内ホテルで対応を協議。これまで同党は、7月に知事選を行えば、次は4年後の東京五輪直前となり、混乱するとの理由から辞職を迫ることはなかった。

 だが、世論の批判は収まらず。後ろ盾となってきた自民も参院選への影響は500万票になるとの見方もあり「もうかばいきれない」(党幹部)と“舛添降ろし”に舵(かじ)を切り決議案提出を決めた。ただ、決議案が可決された場合、知事が「都議会解散」を選択する可能性も。理事会前には都議会の川井重勇議長(自民)が辞職するよう説得を試みたが、知事は拒否。都議会最大会派が“敵”に回ったことで、議運委理事会に乗り込んだとみられる。

 知事と自民党が水面下で進めていた協議は決裂。同党が15日未明になり、不信任決議案を提出したことで各会派分が出そろった。都議会関係者によると、自民党提出案に一本化され、きょう15日の定例会閉会を前に可決される見込み。知事は辞職か議会解散の選択を迫られる。辞職した場合、都知事選が実施され、約50億円がかかることになる。解散の場合には、都議選が行われ、改選後の都議会で過半数が賛成して不信任決議案が可決されれば知事は失職、知事選が行われる。2回の選挙には約100億円の税金が投入される。「都民のため」と“延命”を訴え続ける知事の決断が注目される。


舛添氏不信任案、午後に可決=全会派が共同提出―都議会
時事通信 6月15日(水)5時8分配信

 東京都議会は最終日の15日午後、本会議を開く。

 舛添要一知事の政治資金流用などの問題をめぐり自民、公明、共産、民進など全会派が共同提出した舛添氏の不信任決議案を可決する見通し。これを受け舛添氏は辞職する可能性が高く、しなくても10日後に失職するが、それまでに議会を解散することもできる。

 舛添氏は15日午前9時20分すぎに登庁。記者団の問い掛けには答えなかった。

 不信任案の可決には、3分の2以上の議員が出席し、4分の3以上が同意することが必要。15日未明の議会運営委員会理事会では、最大会派の自民党を含む全会派が不信任案を一本化することで合意した。舛添氏が採決までに自ら辞職表明しない限りは、可決されることが確実になった。

 2014年の前回知事選で舛添氏を支援した自民党の宇田川聡史幹事長は、15日未明の記者会見で、不信任案提出について「都政をより高みに上げられる人だと思ったからこそ、(前回知事選では)一定の協力をした。こうなったのは残念だ」と語った。同じく舛添氏を支援した公明党の長橋桂一幹事長は「どう受け止めるのかは知事の判断だ」と述べた。


不信任案可決確実!辞職拒否した舛添都知事は巻き添え解散模索
スポーツ報知 6月15日(水)5時5分配信

 東京都の舛添要一知事(67)の政治資金私的流用問題を巡り、公明、共産、民進系などの8会派は14日、知事の不信任決議案を議会運営委員会に提出した。15日未明に自民も提出し、都議会閉会日となる15日の本会議で不信任案の可決が確実となった。議会運営委理事会に出席した舛添知事は涙を流し9月までの続投を懇願。関係者によると、辞職を固辞する知事は時間的な猶予を作るため、最終手段として議会解散を模索しており、一連の問題が最終局面を迎えた。

 2020年東京五輪まで1500日となる15日に開催都市のトップである舛添知事の不信任決議案が可決される。最大会派の自民党は、再三にわたり辞職を求め知事を説得したが応じず15日未明に不信任決議案を議会運営委員会に提出した。無所属の1会派を除く全会派が不信任でまとまった。議案は自民党案で一本化され、起立による多数決で採決される。

 この日、舛添知事は、午後0時50分頃登庁した。議会運営委員会理事会が始まる前の午後2時。川井重勇議長が知事と向き合い、辞職を促した。だが、知事は「応じられない」と突っぱねる。知事は午後2時40分すぎに委員会室を退出。眉間にしわを寄せ、記者団からの問いかけに応じず硬い表情のままだった。

 事態が急変したのは午後5時50分頃。舛添知事が「自分の思いを語りたい」と理事会に出席した。出席した都議によると、知事は「不信任案が可決されたら、辞職か解散の選択しかない。リオデジャネイロ五輪を目前にして、混乱を招くのは国益にマイナスだ。知事の仕事を継続してきたのは、混乱を避けたいからだ」と13日の集中審議で明かした「リオへ行きたい」という同じ主張を訴えた。

 子供がいじめに遭い、殺害予告の被害に遭っていると明かし、時折言葉を詰まらせながら「子供のことを思えば、1か月前も、今でも辞めたいと思っている。失うものはない」とハンカチで涙を拭い、おえつした。「ここまで耐えてきたのは、リオ五輪で東京が笑いものになってしまうから。どうか東京の名誉を守ってもらいたい」。最後は9月の都議会定例会に「身柄を託したい」と懇願した。

 辞職要請に応じない場合、15日の本会議では、全会派から不信任案が提出される見通しとなった。都議会の定数は127人(欠員4)。自民党は56議席、公明党が23議席で全体の6割を占める。不信任案には法的拘束力があり、都議の3分の2以上が出席し、4分の3以上が賛成すれば可決される。知事は10日以内に辞職か、議会解散を選択することになる。解散しない場合は自動的に失職することになる。

 関係者によると、知事は15日に不信任案が可決された場合、辞職ではなく、議会解散を模索しているという。知事側は議会解散を「最後の切り札」とした上で、期限付きでも続投する可能性を探っている。午後10時すぎに都庁を出て公用車に乗り込んだが1分後に知事室に引き返し、関係者と今後の対応を約50分間、協議。11時前に無言のまま、都庁を後にした。

 土壇場で解散ではなく辞任を決意する可能性もあるが、いずれにしてもこれまで、都議会で不信任案が可決された例や議会が解散されたケースはない。事態は大詰めを迎えた。

 ◆首長の不信任決議 地方自治法の規定に基づき、議会で3分の2以上の議員が出席し、4分の3以上の賛成で成立する。首長は対抗措置として10日以内に議会を解散でき、何もしなければ10日が経過した時点で自動的に失職する。また、首長が議会を解散した場合、改選された議会で3分の2以上の議員が出席し、過半数が賛成すれば不信任決議が成立。首長は議会から通知を受けた時点で失職する。このほか、首長が自ら辞職することもあり得る。首長選は選挙管理委員会に辞職の通知があってから50日以内、議員選は解散の日から40日以内に実施される。


<舛添知事問題>自民も不信任案提出 辞職応じず
毎日新聞 6月15日(水)1時13分配信

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厳しい表情で東京都議会の議会運営委員会理事会に臨む舛添要一知事=都庁で2016年6月14日午後2時31分、森田剛史撮影

 東京都の舛添要一知事の政治資金支出などを巡る公私混同問題で、与党の自民、公明を含む都議会7会派全てと無所属議員2人は15日未明までに、舛添氏の不信任案を議会運営委員会に提出した。自民は舛添氏に自ら職を辞するよう促したが拒まれたため、不信任案提出に踏み切った。各会派は不信任案を一本化して定例会最終日の15日の本会議で可決する方針。舛添氏は可決を受けて都議会を解散する選択肢もあるが、改選後の再可決は必至だ。

 都議会最大会派で知事与党の自民は、14日朝の東京都連の緊急幹部会議で、舛添氏に自発的な辞職を求めることを決めた。都連関係者によると、会議では「世論の批判が与党にも向けられており、かばいきれない」との意見で一致した。この際、不信任案を提出することも検討されたが、「舛添氏は一筋縄ではいかない」として都議会を解散されることを危惧する声が上がり、辞職するよう説得することになった。

 しかし、舛添氏はかたくなに知事続投の態度を崩さなかった。同日午後の都議会の川井重勇(しげお)議長(自民)との会談で辞職願の提出を拒んだ。この間、与党の公明が不信任案の提出を決定したため、最終的に自民も提出に同調した。

 こうした動きに対し舛添氏は14日夕、議運委理事会への出席を求め「不信任案が可決されたら辞職か解散しかない。(8~9月の)リオデジャネイロ五輪・パラリンピックを前に国益にとってマイナス。進退については9月に開かれる次の都議会定例会まで待ってほしい」と要望した。出席していた都議によると、「今すぐにでも辞めたいが、都政の混乱を避けたい」と涙を流して訴えたという。

 舛添氏は13日の都議会総務委員会の集中審議でも「知事の座にしがみつくわけではない。リオ五輪・パラリンピックが終了した時に知事にふさわしくないと判断したら不信任案を出してほしい」と述べていた。

 自民はその後も舛添氏の説得を続けたとみられるが、一方で「解散するなら受けて立つ」との強気の姿勢を見せていた。舛添氏が都庁を離れた後の15日未明になって不信任案を提出した。ただ、15日午後の本会議開会直前まで、引き続き辞職を迫るとみられる。

 不信任案は議員123人の3分の2以上が出席し、4分の3以上が賛成すれば可決される。その場合、知事は10日以内の都議会解散か、その期間経過後の失職を選択する。失職を通告した翌日から50日以内に選挙が行われる。舛添氏が15日に辞職した場合、知事選は7月10日の参院選投開票日後に告示され、8月6日のリオ五輪開幕直前に投開票日が設定される公算が大きい。【林田七恵、川畑さおり、円谷美晶】


<舛添知事>涙で「延命」懇願 「五輪影響」理由に
毎日新聞 6月15日(水)0時52分配信

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険しい表情で一旦都庁を出る舛添要一知事=2016年6月14日午後10時10分、森田剛史撮影

 「東京の名誉を守ってもらいたい」。東京都の舛添要一知事は14日、都議会各会派が不信任案提出の方針を決める中、涙ながらに9月の都議会定例会までの「延命」を訴えた。一方、最大会派の自民は舛添氏に自発的な辞職を迫り、15日の今定例会最終日を前に、進退を巡ってぎりぎりのやり取りが繰り広げられた。

 舛添氏は14日午後1時前、都庁に姿を見せ、川井重勇(しげお)議長(自民)と約30分にわたり面談した。川井議長は辞職するよう説得したが、舛添氏は拒んだという。

 この面談のため、定例会最終日の審議を話し合う都議会議会運営委員会の理事会は、約30分遅れて午後2時半ごろから始まった。舛添氏も参加し、自身の給与を全額カットする条例改正案などについて説明した。舛添氏の退室後、各会派による不信任案提出を確認して休憩に入った。

 約3時間後の午後6時ごろ、舛添氏側から「自分の思いを話したい」と申し出があり、理事会が再開された。出席した都議らによると、舛添氏は13日に続き、不信任案の提出をリオ五輪・パラリンピック後まで猶予するよう再度要望した。

 涙を流して「子供のことを思うと、今すぐにでも辞めたいが、都政の混乱を避けたい」と訴えたという舛添氏。「ここまで耐えてきたのは(大会中に選挙になると)リオ五輪で東京が笑いものになるから。東京の名誉を守ってもらいたい」と述べた。

 その後、理事会は再び「自民からの不信任案提出を待つ」との理由で休憩に入った。自民は舛添氏に辞職を促していたとみられるが、舛添氏は14日午後11時前に都庁を後にした。【飯山太郎】


舛添氏辞職へ=きょう不信任―与野党の足並みそろう・都議会
時事通信 6月15日(水)0時41分配信

 舛添要一東京都知事の政治資金流用をはじめとする公私混同問題をめぐり、都議会の自民、公明、共産、民進など各党は15日未明、会期末の同日午後に開かれる本会議に不信任決議案を共同提出することを決めた。

 不信任案は可決され、舛添氏が辞職に追い込まれることが確実な情勢となった。辞職せず、議会を解散することもできるが、選挙後の議会が再び可決すれば失職する。

 15日の本会議での不信任案可決には、3分の2以上の議員が出席し、4分の3以上が同意することが必要となる。可決されれば知事は10日後に失職する。それまでに議会を解散すれば、今回は失職を免れる。

 仮に舛添氏が15日の不信任を受け、議会解散に打って出たとしても、選挙後の都議会で再度、不信任案が提出され、可決されるのは確実だ。都選挙管理委員会によると、知事選は約50億円、都議選は約45億円の経費がかかるという。

 公職選挙法の規定では、知事の辞職が選管に通知された翌日から50日以内に知事選が行われる。このため、不信任を受けた舛添氏が辞職を選択すれば、都知事選の投開票日は7月下旬から8月上旬となるが、7月31日が候補に上がっている。逆に舛添氏が議会解散を選べば、解散の翌日から40日以内に都議選が行われる。

 与党で第2会派の公明党や野党の共産、民進両党などは14日、舛添氏の不信任案を提出。その後、一本化で合意した。自民党にも同調するよう呼び掛け、最終的に同党が15日未明に議会運営委員会理事会に提出した不信任案に一本化することが決まった。


舛添氏「子供のこと考えると、今でもやめたい」
読売新聞 6月14日(火)22時4分配信

Turanokawa
議会運営委員会の理事会から退出し、厳しい表情の舛添知事(14日午後、東京都議会で)=杉本昌大撮影

 14日夕に開かれた東京都議会の議会運営委員会理事会に、自ら望んで出席した舛添要一知事。

 不信任決議案という包囲網が敷かれる中、時折、涙で声を詰まらせ「子供たちのことを考えると、今でもやめたい」と情に訴えた。「知事選か都議選がリオデジャネイロ五輪と重なり都政の混乱を招く」と都議会の解散にも言及したが、各会派は「不信任案提出の方針は変わらない」と厳しい反応を示した。

 非公開で行われた理事会に出席した都議によると、舛添知事は前日の総務委員会と同じ内容の発言を繰り返し、「リオデジャネイロ五輪・パラリンピックを前に、このような混乱を招くのは国益にとってもマイナスだ」などと主張。そのうえで、「知事の仕事を続けてきたのは、ひたすら混乱を避けたかったためだ」と訴えた。


<舛添知事>辞職応じず 自民も不信任案提出へ
毎日新聞 6月14日(火)21時31分配信

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議会運営委員会理事会に出席後、報道陣からの問い掛けには答えずに東京都議会議事堂から都庁第1本庁舎に移動する舛添要一知事(右)=東京都新宿区で2016年6月14日午後2時40分、宮間俊樹撮影

 東京都の舛添要一知事の政治資金支出などを巡る公私混同問題で、都議会7会派のうち自民を除く6会派と無所属議員2人は14日、舛添氏の不信任案を議会運営委員会に提出した。自民は舛添氏に自ら職を辞するよう促したが拒まれたため、不信任案を提出する方針を決めた。各会派は不信任案を一本化した上で15日の本会議で可決する構え。舛添氏は可決を受けて都議会を解散する選択肢もあるが、改選後に再可決されることは必至だ。

 都議会最大会派で知事与党の自民は、14日朝の自民党東京都連の緊急幹部会議で、舛添氏に自発的な辞職を求めることを決めた。都連関係者によると、会議では「世論の批判が与党にも向けられており、かばいきれない」との意見で一致した。この際、不信任案を提出することも検討されたが、「舛添氏は一筋縄ではいかない」と都議会解散に踏み切る可能性を危惧する声が上がり、辞職するよう説得することになった。

 しかし、舛添氏はかたくなに知事続投の態度を崩さなかった。同日午後の都議会の川井重勇(しげお)議長(自民)との会談で辞職願の提出を拒んだ。この間、与党の公明が不信任案の提出を決定したため、最終的に自民も提出に同調した。

 こうした動きに対し舛添氏は14日夕、議運委理事会への出席を求め「不信任案が可決されたら辞職か解散しかない。(8~9月の)リオデジャネイロ五輪・パラリンピックを前に国益にとってマイナス。進退については9月に開かれる次の都議会定例会まで待ってほしい」と要望した。出席していた都議によると「今すぐにでも辞めたいが、都政の混乱を避けたい」と涙を流して訴えたという。

 自民は「解散するなら受けて立つ」との強気の姿勢を見せている。ただ、14日深夜に至っても不信任案を提出しておらず、都議会定例会最終日の15日の本会議開会直前まで、引き続いて自発的な辞職を迫るとみられる。

 舛添氏は13日に開かれた都議会総務委員会の集中審議でも「知事の座にしがみつくわけではない。リオ五輪・パラリンピックが終了した時に知事にふさわしくないと判断したら、不信任案を出してほしい」と述べていた。

 不信任案は議員123人の3分の2以上が出席し、4分の3以上が賛成すれば可決される。その場合、知事は10日以内の都議会解散か、その期間経過後の失職を選択する。失職を通告した翌日から50日以内に選挙が行われる。

 舛添氏が15日に辞職した場合、知事選は7月10日の参院選投開票日後に告示され、8月6日のリオ五輪開幕直前に投開票日が設定される公算が大きい。【林田七恵、川畑さおり、円谷美晶】


<舛添知事問題>都政停滞、東京五輪に影「早急な幕引きを」
毎日新聞 6月14日(火)21時26分配信

 東京都の舛添要一知事の政治資金などを巡る公私混同問題による都政の停滞は、2020年東京五輪・パラリンピックにも影を落とし始めている。混乱によって開催都市としての準備が滞るためだ。政府関係者らからは「問題が長引けば東京大会の開催について国際社会から疑問視されかねない」と早急な幕引きを求める声や「舛添氏はスポーツを政治利用している」と批判する声が出ている。

 舛添氏は13日の都議会総務委員会の集中審議で不信任案について「可決されると(8~9月の)リオデジャネイロ五輪・パラリンピックの最中に選挙を行わなければならない。(終わるまで)猶予を頂きたい」と訴えた。この発言を聞いた政府関係者は「リオ大会まで辞職を引き延ばすというのは本末転倒。スポーツの政治利用と言われれば反論できない」と指摘した。

 五輪・パラリンピックは閉会式で次の開催都市への五輪旗やパラリンピック旗の手渡し式が行われる。リオの閉会式はそれぞれ8月21日、9月18日。開催都市トップの出席が国際オリンピック委員会(IOC)との間で取り決められ、脚光を浴びる華やかな舞台だ。

 都によると、両式典に舛添氏の出席が既に決まっており、この日程を念頭に、舛添氏は在任期間の引き延ばしを訴えたとみられる。ただ、五輪開催に関わる都幹部も「選挙で知事不在となれば、不測の事態ということでIOCと協議し出席者を決めることになるだけ」と明かした。

 一方、東京大会の開催経費は招致段階で7340億円程度と見込まれたが、その後の見直しで2兆~3兆円まで膨れる見通し。舛添氏は3月31日、大会組織委員会の森喜朗会長、遠藤利明五輪担当相と協議の場を設け、開催費用の分担について話し合いを始めたばかりだ。舛添氏は都が一定の追加負担をする見直しに前向きだったが、別の政府関係者は現状について「都がどれだけの負担を担うのか見通しが立たない。組織委はリオ大会閉幕後には東京大会の大まかな予算案をIOCと協議したかったはずで、日程に影響が出る」と懸念する。

 組織委関係者は「舛添氏が五輪を持ち出したことで、五輪のイメージが悪くなった」と指摘する。政府関係者らが描く最悪のシナリオは、舛添氏が退いた後の知事選で、東京大会開催の是非が争点化することだ。政府関係者は仮定の話とした上で「五輪は嫌という判断が出たら都に文句は言うけど、阻止はできない」と声を潜めた。【岸達也、小林悠太】


議長の辞職要求拒否=舛添氏、涙ながらに―都議会
時事通信 6月14日(火)20時24分配信

 自らの政治資金流用問題などをめぐる東京都議会の厳しい追及を受け、辞職に追い込まれることが確実な情勢となった舛添要一知事。

 しかし、川井重勇議長からの辞職要求を受け入れず、「子どものことを考えれば、今すぐにでも辞めたいが、時間を下さい」と、不信任決議案の提出を9月議会まで待つよう涙ながらに訴えた。

 川井議長は14日午後、不信任案可決を前に、自発的に辞職するよう議会内で舛添氏を説得したが、舛添氏は「応じられない」と拒否した。

 舛添氏は理事会で「不信任の可決をしたら、(自分が)辞任するか、議会解散の二者択一しかない。(8~9月の)リオデジャネイロ五輪・パラリンピックをやっているときに選挙をやる姿を世界に見せるわけにはいかない」と熱弁。自分の問題に関する報道で子どもがいじめにあっていることなども説明したという。

 川井議長は「必要に応じて知事に会うことがあると思う」と述べ、閉会日の15日を控え、引き続き舛添氏の説得を続ける意向を示した。共産党都議団の大山とも子幹事長は「解散をちらつかせながら、子どもまで引き合いに出して、不信任案を出すなと言っているようなものだ」と納得できない表情で語った。都庁関係者も「リオを盾に取って議会を脅しているような感じだ」と話した。


舛添氏不信任案、一本化で合意=公明、共産両党など―都議会
時事通信 6月14日(火)20時20分配信

 東京都議会の公明党や共産党などは14日、舛添要一知事に対する不信任決議案を一本化することで合意した。

 自民党にも足並みをそろえるよう働き掛ける。


舛添知事「子どものため辞めたいけど」涙で続投訴え
日刊スポーツ 6月14日(火)19時46分配信

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舛添要一都知事(写真は2016年5月13日)

 政治資金流用問題を巡り、自民党を除く8会派から、不信任決議案を議会運営委員会に提出された東京都の舛添要一知事が、議会に対して最後のお願いを申し出た。14日夕、議運委理事会に自らの足で出向いて直談判。9月まで続投したい意向を語り、議会に協力を求めた。舛添氏は涙ながらに約10分間、議運理事会に訴えた「最後のお願い」の要旨は以下の通り。

 都政に混乱を招いて不徳の致すところです。不信任が決議されれば解散か辞任をするかで、どちらも選挙になる。ちょうどリオ五輪・パラリンピックの時期で国益にマイナスであります。アスリートにもマイナスになる。知事として混乱を避けなければいけない。私利私欲で知事をやっているわけではない。

 (鼻水声で、声を詰まらせ涙し、ハンカチで目を拭う)

 子どものことを言うのはなんですが、高1の娘と中1の息子がいます。毎朝、テレビに追いかけられ、泣きながら帰って来る。妻にもカメラを回して「やめてください」とガーガーと叫んでいる映像ばかり流して「変な女」と報じられます。週刊誌やワイドショーは基本的人権を考えてもくれない。子どもも殺害予告をされている。1カ月前も今も、子どもを守るために、すぐにでも辞めたいけど、都政を混乱させないようにやってきた。マスコミに真実と違うことを言われても、訂正もしてくれない。人格的に辱められ、失う物は何もない。

 皆さんにお話しするのは最後になるかもしれないけど、公益を守りたい。都の名誉を守りたい。子どもを守るためには今でも辞めたいんです。ただ、都を守るために時間を頂きたい。都知事選には50億円かかる(前回は約46億円)。2度やれば100億円かかる。ここまで耐えてきたのはリオで東京が笑いものになってしまわないようにです。(9月の)第3回定例会に身を託します。


舛添問題、「選んだ都民の自業自得」 長谷川豊が「監視」不足を指摘
J-CASTニュース 6月14日(火)19時40分配信

Kojikiyaro
「政治とカネ問題」に揺れる舛添氏

 舛添要一・東京都知事(67)の「政治とカネ問題」をめぐるゴタゴタが続く中、「選んだ都民の自業自得」と主張する人物がいる。元フジテレビアナウンサーの長谷川豊氏(40)だ。

 自身の連載コラムの中で、都民に対し「いい勉強じゃないですか」「税金を食い物にされて当然」と厳しい言葉を投げかけており、インターネット上でも議論を呼んでいる。

■大阪の現状と比較

 話題の記事は「舛添さんを選んだのは東京都民の皆さんです」というタイトルだ。2016年6月11日、ポータルサイト「goo」に掲載された。

 舛添氏をめぐっては、豪華な海外出張や公用車の私的使用に加え、参議院議員時代の政治資金の私的流用問題が指摘され、批判の声が高まっている。

 しかし長谷川氏は、これを「いい勉強じゃないですか」と指摘する。ここで例に出したのは、橋下徹氏(46)が長らく指揮をとっていた大阪府(大阪市)の府民(市民)の態度だ。

 曰く、大阪ではここ8年の間に政治に対する関心が非常に高まり、人々は「街を歩いてても、かなりの知識とともにインタビューにも応えてくれる」「自分たちが(政治を)監視するんだってちゃんと自覚している」という。

  「大阪でもし、舛添さんと同じこと、一つでも橋下さんがやってみ?メディア、袋叩きですぜ?大阪のおっちゃん・おばちゃん、暴れまくりますぜ?」

 長谷川氏はその上で、「東京都民の皆さん、そこまでちゃんと監視してましたか?」と問いかけ、「してなかったのであれば、税金を食い物にされて当然です」「東京都民、自業自得ですよ」などと切り捨てた。

「くやしいが正論すぎる」の声も
 反論の中で目立つのは「では、あの都知事選挙で誰に投票すれば良かったの?」というもの。

 2014年の都知事選に出馬したのは、舛添氏の他は、元日弁連会長の宇都宮健児氏(69)、元首相の細川護煕氏(78)、元航空幕僚長の田母神俊雄氏(67)=年齢はいずれも現時点=ら。「消去法だった」「仕方がなかった」と感じている人は少なくないようだ。

 ちなみに投票率は46.14%。舛添氏の投票したのはこのうちの43.40%=約211万人だ。これは、当時の有権者の約20%だった。

 「監視すべき」という意見への疑問も上がっている。都知事選以前にも、週刊誌などでは舛添氏の婚外子問題などが報じられていたものの、新聞各社を巻き込むほどの目立った批判はなかった。国会議員時代の政治資金の私的流用疑惑は今でこそ騒がれているが、選挙当時、一都民がこれにたどり着くのは至難の業だ。そのため、

  「権力の監視はマスコミの仕事のはず」
  「知事やる前と後で180度言動の違う人間の何を見抜けと...?」
  「無茶言うなよ、まさか政治資金を悪用するヤツだとはマスゾエが嫌いで票をいれなかった連中もわからんかっただろ」

といった反論も上がっている。

 ただ、「本来は都民が責任を果たしリコールをすべき」「わかってる。だから辞めさせようとしてるんだよ」と理解を示す人も多い。

 長谷川氏といえば、何かと過激な主張をしては物議を醸してきたが、今回ばかりは「くやしいが正論すぎる」「まぁその通りだな」「同意せざるを得ない」と、意見を同じくする人々が相次ぐ「珍しい」展開を迎えている。


舛添版リオのカーニバル状態 知事選?都議選?と大騒ぎに
J-CASTニュース 6月14日(火)18時49分配信

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自ら解散に言及したことが「脅し」だと反発を呼んでいる(東京都議会インターネット中継)

 東京都の舛添要一知事の進退をめぐっては、2016年6月14日付の朝刊(東京本社最終版)では、朝日・産経の2紙がそろって1面トップに「辞職不可避」の見出しを掲げた。「辞めるか」ではなく「いつ辞めるか」の段階に入ってきた。

 6月13日の集中審議では、不信任案が可決された場合は「いずれにしても選挙ということになる」として、リオ五輪への対応を理由に「少しの猶予をいただきたい」と主張。これが「脅し」だと受け止められ、結果的に不信任案可決への流れを後押しするという「自爆行為」になってしまった。すでに都議会自民党は不信任案を提出する方針を固め、舛添氏に残された選択肢は「辞職」と「解散」の2つにまで絞られている。仮に解散したとしても、改選後の議会から再び不信任される可能性が高く、リオ五輪への出席はかなわない可能性が高い。

■選挙とリオ五輪が重なると「公益にそぐわない」?

 舛添氏は集中審議の最後で、自ら不信任案について切り出したが、それがかえって逆風を強めることになったようだ。舛添氏は、

  「もし私に対する不信任案が可決された場合には、法律上は私が辞任するか、ないしは議会を解散するかという選択を迫られる。そうすると、いずれにしても選挙ということになる。その選挙の時期がどうしてもリオの五輪・パラリンピックの時期に重なる」

などとして、選挙の時期とリオ五輪の時期が重なることが「公益にそぐわない」と主張。自らの給与全額カットを掲げながら

  「少しの猶予をいただきたいと思っている。それは私が知事の座に連綿としてしがみつく、そういうことではない」

と話すと、議場から失笑がもれた。この発言はさらに野党議員からの反感を強めることになった。例えば無所属の音喜多駿(おときた・しゅん)議員は、

  「最後の舛添知事発言の要約をすると、『給与100%カットするから、おまえら不信任案出すなよ。いま出したら議会を解散するからな!』ということで、しおらしく述べたように見えて半ば議会に対する脅しであり、議会に介入する知事の越権発言です。なんて知事だ...!」

とツイート。怒りを加速させた。

2度目の不信任案は過半数の賛成で可決できる
 与党の公明党は、13日の段階で明確に辞職を求めており、自民党の動向が焦点になっていた。翌14日には都議会の川井重勇議長(自民)が舛添氏に辞職を説得したが、舛添氏は拒否。そうしている間に自民党以外の各派が不信任案を提出。自民党も提出する方針を固め、不信任案の一本化に向けて調整が進んでいる。会期末の15日には採決される可能性が高く、舛添氏が望んだ「少しの猶予」は認められなかった。

 地方自治法の規定によると、不信任案は本会議で全議員の3分の2以上が出席し、そのうち4分の3が賛成すれば可決される。その場合、知事は10日以内に辞職か議会解散の選択を迫られる。解散しない場合は知事は自動的に失職し、解散した場合は40日以内に都議会選が行われる。改選後の議会では過半数の賛成で不信任案を可決することができ、知事が再び解散することはできない。したがって、仮に6月15日に不信任案が可決された場合、舛添氏は6月25日までに辞職か解散を選択。解散を選択した場合は8月初旬までに都議選が行われることになる。リオ五輪は8月5日に開会式、21日に閉会式が予定されている。仮に舛添氏が都議会を解散したとしても、改選後の議会が迅速に2度目の不信任案を可決すれば、舛添氏がリオ五輪に出席することはできなくなる。具体的には、職務代理者の安藤立美副知事が出席することになりそうだ。


舛添氏辞職へ=15日に不信任―与野党の足並みそろう・都議会
時事通信 6月14日(火)18時7分配信

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東京都議会の議会運営委員会理事会を後にする舛添要一知事=14日午後、東京都新宿区

 舛添要一東京都知事の政治資金流用をはじめとする公私混同問題をめぐり、都議会の最大会派で与党の自民党は14日の議会運営委員会理事会で、舛添氏に対する不信任決議案を提出する方針を表明した。

 自民党を除く与野党は既に舛添氏辞職で足並みをそろえているため、会期末の15日に不信任案が可決され、舛添氏が辞職に追い込まれることが確実な情勢となった。

 不信任案の可決には、3分の2以上の議員が出席し、4分の3以上の同意が必要となる。可決されれば知事は10日後に失職するが、対抗手段として議会を解散することができる。しかし、選挙後の議会が不信任案を過半数で再び可決すれば、知事は失職する。

 仮に舛添氏が15日の不信任を受け、議会解散に打って出たとしても、選挙後の都議会で再度、不信任案が可決されるのは確実だ。都選挙管理委員会によると、知事選は約50億円、都議選は約45億円の経費がかかるという。

 公職選挙法の規定では、知事の辞職が選管に通知された翌日から50日以内に知事選が行われる。このため、不信任を受けた舛添氏が辞職を選択すれば、都知事選の投開票日は7月下旬から8月上旬となるが、7月31日が候補に上がっている。逆に舛添氏が議会解散を選べば、解散の翌日から40日以内に都議選が行われる。

 与党で第2会派の公明党や野党の共産、民進両党などは14日、舛添氏の不信任案を提出。その後、一本化で合意した。自民党にも同調するよう呼び掛けた。

 都議会の川井重勇議長は14日の議運委理事会に先立ち、舛添氏と会談。自ら辞職するよう説得したが、舛添氏は「応じられない」と拒否した。


都議会の全会派が一致、舛添氏不信任案を提出
読売新聞 6月14日(火)16時18分配信

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議会運営委員会の理事会に出席した舛添知事(中)(14日午後、東京都議会で)=加藤祐治撮影

 政治資金の私的流用問題で批判を受けている東京都の舛添要一知事について、知事与党の自民、公明両党を含む都議会の全会派が一致して15日未明、不信任決議案を議会運営委員会に提出した。

 議会最終日となる15日の本会議に上程され、可決される見通しとなった。舛添知事は14日夕、都議会に対して改めて9月まで不信任案を提出しないよう要請し、不信任案が可決された場合は、辞職せずに議会を解散して対抗する可能性も出ている。

 自民党都連は14日朝から緊急幹部会を開き、知事に自発的な辞職を求めることで一致した。午後には都議会の川井重勇議長(自民)が知事に辞職を促したが、舛添知事は「応じられない」と拒否した。

 このため、午後2時半から始まった議会運営委員会理事会では、自民党を含む全7会派が不信任案を15日に上程することで一致。休憩に入り、決議案の一本化に向けた調整に入った。


<舛添氏公私混同>自民、不信任案提出へ
毎日新聞 6月14日(火)15時35分配信

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登庁する舛添要一都知事=東京都庁で2016年6月14日午後0時51分、梅村直承撮影

 東京都の舛添要一知事の政治資金支出などを巡る公私混同問題で、都議会最大与党の自民党は14日午後、舛添氏に対する不信任案を議会運営委員会に提出することを決めた。与党の公明も同日、不信任案を提出し、既に提出していた野党6会派と一本化して15日の本会議で審議する。

 不信任案が可決されると、舛添氏は10日以内に議会を解散するか辞職を選択することになる。そうでなければ失職する。


舛添氏公私混同疑惑 不信任案成立へ 全会派が賛同、舛添氏「辞職」を受け入れず
産経新聞 6月14日(火)15時22分配信

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理事会へ向けて応接室に入る舛添要一東京都知事=14日、東京都新宿区の東京都庁(寺河内美奈撮影)(写真:産経新聞)

 東京都の舛添要一知事の政治資金「公私混同」問題で、都議会自民党は14日、舛添氏の不信任決議案を提出することを決めた。都議会の全会派が不信任に賛同しており、不信任案が成立する。都議会が閉会する15日の本会議で審議される見通し。舛添氏は不信任案の可決後、10日以内に辞職か、都議会解散の選択を迫られ、解散しない場合は自動的に失職する。

 自民党都連は同日朝、国会議員や都議が都内のホテルで対応を協議し、参院選への影響を懸念して「早期の辞職が必要」との考えで一致した。

 当初は不信任案の提出には慎重だったが、関係者によると、議会運営委員会に先立ち、川井重勇議長(自民)が14日午後、舛添氏に自ら辞職するよう促したが、舛添氏は受け入れなかったといい、不信任案の提出に踏み切った。

 この日は、公明や共産などが舛添氏の不信任案を提出する意向を示しており、最大会派である自民党の対応が焦点となっていた。

 地方自治法によると、不信任案は本会議で都議の3分の2以上が出席し、4分の3以上が賛成すれば可決される。知事は10日以内に辞職か、議会解散の選択を迫られる。解散しない場合、知事は自動的に失職。解散した場合は、改選後の都議会で過半数が賛成して不信任案が可決されれば、失職が決まる。

 舛添氏は就任以降に力を入れた「都市外交」に関し、海外出張費が「高額すぎる」と批判を集めたことをきっかけに今年3月以降、公金の使い方に厳しい視線が注がれるようになり、神奈川県湯河原町の別荘にほぼ毎週末、公用車で通っていた問題などが次々と発覚した。

 政治資金では、家族旅行のホテル代や私的な飲食費を収支報告書に計上。大量の美術品を購入し、自宅に多額の事務所費を支払うなどの公私混同ぶりが批判を浴びた。舛添氏は「私は都民の信頼を失っている。厳しい専門家の目で調べてもらう方がいい」とし、5月25日に元検事の弁護士2人に調査を依頼。「不適切だが、違法ではない」などとする結果を公表したが、理解は得られず、都議会で厳しい追及を受けていた。


舛添氏不信任案、提出の方向=自民
時事通信 6月14日(火)15時10分配信

 東京都議会の自民党は14日の議会運営委員会の理事会で、舛添要一知事に対する不信任決議案を提出する方向で検討していることを明らかにした。


<舛添氏>「延命」「日本の恥」 知事経験者が苦言
毎日新聞 6月14日(火)12時56分配信

 東京都議会与党の自民党が舛添要一知事に辞職を求める最終調整に入り、舛添氏の退場は避けられない情勢となった。今後、焦点は辞めるタイミングに移る。リオデジャネイロ五輪・パラリンピックの前か後か、引き際などについて知事経験者2人に聞いた。【日野行介、松浦吉剛】

 前鳥取県知事の片山善博・慶応大教授(地方自治論)は、舛添氏が給与の全額辞退を表明したことについて「そういう考えも無いわけではないが、対価を受け取る分だけ良い仕事をするのが本来のあり方だ。他で取り返そうとしている疑念を招くし、このタイミングで打ち出すのは知事の職にしがみついている印象を与える」と辛辣(しんらつ)だ。

 引き際については、一般論とした上で「迷惑をかけないため大きなイベントと重ならないよう配慮すべきだ。今回、辞職するにしても都議会を解散するにしても五輪への影響を避けるのは重要で、それまで不信任案を出さないよう求めるのも一理ある」と語る。

 その上で「本人が言うのは間が抜けているし、延命と受け取られて余計に不信を招く。もはや辞職するほかなく、タイミングも選ぶ余地がない。舛添氏は4月から一連の問題に対応し続けているが、事態は悪化の一途をたどっている。もっと早く決断すべきだったろう」と嘆息した。

 また、浅野史郎・前宮城県知事も「自分からは辞めないつもりだろう。知事の座にしがみつくのではなく、辞職が自身の非を認めることに他ならないからだ。都議会集中審議の答弁は従前と変わらず、今までの言動を振り返っても自らの非を認めているとはとても言い難い」と舛添氏について論評。「集中審議では『不信任案提出の時期を猶予してほしい』と発言。崖っ縁に追い込まれながら、自分からは落ちないと言っているに等しい。押されたら仕方ない、と。舛添氏の最後のプライドだろう」と語った。

 辞め時については「時期をずらしてほしいという理由は笑い話だ。五輪はブラジルで行われており、地球の反対側の東京で都知事選をやってもおかしくない。舛添氏がリオに五輪の旗を受け取りに行くことこそ日本の恥だ」と突き放した。


舛添氏辞職、自民も要求=公明代表「不信任案提出の方向」
時事通信 6月14日(火)12時48分配信

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厳しい表情で登庁する東京都の舛添要一知事(右)=14日午後、東京都新宿区

 舛添要一東京都知事の政治資金流用など公私混同問題をめぐり、自民党都連は14日午前、会合を開き、舛添氏の辞職を要求する方針で一致した。

 会合では舛添氏の自発的な辞任を促す方向でおおむねまとまったが、公明党が不信任決議案を出す場合、「乗らざるを得ない」とする意見も出たという。一方、公明党の山口那津男代表は同日、記者団に「わが党としては不信任案を出す方向で進めていくだろう」と述べた。

 自民党内では、参院選への悪影響を懸念し、「もう持たない」と舛添氏の辞職論が高まっている。山口氏は「自民、公明両党で足並みをそろえるようにいろいろ交渉している」とも語り、早期辞任に向け自公両党の調整が加速するとみられる。

 同日午後には、都議会野党の共産党や民進党などが議会運営委員会に舛添氏の不信任案を提出する方針。15日の会期末に向け、舛添氏をめぐる状況は緊迫してきた。

 不信任案の可決には、3分の2以上の議員が出席し、4分の3以上の同意が必要。可決されると知事は10日後に失職する。ただ、対抗手段として知事は議会を解散することができる。


<舛添氏>公明・山口氏「辞任やむなし」
毎日新聞 6月14日(火)12時27分配信

 公明党の山口那津男代表は14日、東京都の舛添要一知事の政治資金支出などを巡る問題で、舛添氏の進退について「今の都政が混乱、停滞した状態が続いていることを考えれば、やはり辞任やむなしだと考える」と述べ、早期辞職を求めた。

 舛添氏が自らの進退について今夏のリオ五輪・パラリンピック終了までの「猶予」を求めていることを否定した形だ。また、知事不信任案提出については「都議会公明党として知事へ辞職を迫った。それにふさわしい対応を取ると思う。我が党としては不信任案を出す方向で進めていく」と述べた。党本部で行った報道各社のインタビューで答えた。【高橋克哉】


自民都連幹部らが協議、舛添知事擁護の声なし
読売新聞 6月14日(火)12時21分配信

 東京都の舛添要一知事に対し、都議会は、野党各会派に加え、知事を支えてきた公明党も不信任決議案を提出することが確実になった。

 不信任案採否の鍵を握る最大会派の与党・自民党も14日午前、都連幹部らが対応を協議し、「辞職は不可避」との認識で一致。政府内でも同様の声が高まっており、都知事の進退を巡る情勢は緊迫している。

 同党都連の緊急幹部会は午前8時頃から、都内のホテルの一室で始まった。都連会長を務める石原経済再生相ら都連所属の国会議員のほか、都議会の宇田川聡史幹事長ら幹部が出席。完全非公開で約2時間にわたり、不信任案の対応や次の知事候補者について協議したとみられる。

 会議を終えた参加者らは約50人の報道陣が待ちかまえていた広間を避け、協議の結果を説明しないまま、会場を後にしたが、関係者によると、舛添知事を擁護する出席者はおらず、辞職は避けられないとの意見が大勢を占めたという。


<舛添知事>辞職へ 不信任案、公明も 自民、対応最終調整
毎日新聞 6月14日(火)12時16分配信

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舛添要一都知事=小川昌宏撮影

 東京都の舛添要一知事の政治資金支出などを巡る公私混同問題で、知事与党の自民党東京都連は14日、都内で緊急の幹部会議を開き、舛添氏に辞職を求める調整に入った。与党の公明は、14日の都議会議会運営委員会に知事不信任案を提出することを決めた。既に野党3会派も不信任案提出を表明しており、舛添氏が辞職に追い込まれることは確実な情勢となった。

 公明は不信任案を自民と共同で提出したい意向だ。公明党幹部は「ボールは自民に投げた。自民が(不信任案提出に)乗らなくても単独で出す」と語った。

 ただ、不信任案が可決されると知事に議会解散の選択肢がある。自民は舛添氏に自発的な辞職を迫ることを優先しているとみられ、舛添氏の反応を見つつ、不信任案の提出も含めた対応を最終調整する。自民党都連関係者は「(舛添氏は)一筋縄ではいかない」と話し、都議会解散の可能性にも触れた。

 舛添氏は13日の都議会総務委員会の集中審議で、野党の共産が提出を決めていた不信任案に触れ「可決されると(8~9月の)リオデジャネイロ五輪・パラリンピックの最中に選挙を行わなければならない。(終わるまで)猶予を頂きたい」と訴えた。一方で、政治資金から費用を支出した千葉県木更津市への家族旅行の際にホテルで面会したという出版会社社長の名前を伏せるなど、新たな事実を明かさなかった。

 このため、与野党ともに「説明責任を果たしていない」と猛反発した。自民党幹部は「舛添氏は早く辞めた方がいい。守るにも限度があり、もう限界ではないか。このままでは参院選にまで火の粉が飛んでくる」と辞職を求める考えを示した。

 公明は集中審議で松葉多美子議員が辞職を迫った。会派内では「あそこまで言ったのだから(不信任案提出以外の)選択肢はない」との意見で一致した。山本香苗・参院政審会長も13日夜、「辞めるのが当然だ。辞職しないのであれば不信任案も出すくらい考えていいのではないか」と記者団に述べていた。

 舛添氏は集中審議で「知事の座にしがみつくわけではない。猶予の後で知事にふさわしくないと判断すれば不信任案を出してほしい」と、9月18日閉会のリオ・パラリンピック後も批判が続けば辞職もやむを得ないとの意向を示唆した。

 都議会定例会は15日に閉会する。不信任案は現在の全議員123人の3分の2以上が出席し、4分の3以上が賛成すれば可決される。最大会派の自民(56人)、2番目の公明(23人)の与党の動向が鍵を握る。成立すると知事は10日以内に都議会を解散するか、そうでなければ失職する。解散した場合は改選後の議会で再度、過半数の賛成で不信任案が可決されれば失職する。

 知事が辞職を申し出た場合、議長から選挙管理委員会に通知された翌日から50日以内に知事選が行われる。知事選は公職選挙法で告示が投開票日の17日前までと定められているため、7月10日投開票の参院選と都知事選のダブル選はスケジュール的に事実上、困難とみられる。この場合、都は7月10日以降に知事選の告示日を設定する方向で調整するとみられる。【川畑さおり、円谷美晶】


舛添知事の辞職は不可避に…自民、決断を促す
読売新聞 6月14日(火)12時16分配信

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都庁に入る舛添都知事(14日午後0時51分、東京都新宿区で)=加藤祐治撮影

 東京都の舛添要一知事による政治資金の私的流用問題を巡り、公明党は、知事に対する不信任決議案を、14日午後の都議会議会運営委員会に提出する方針を固めた。

 13日の都議会総務委員会で、知事が従来の説明を繰り返したことを受け、「辞職要求が必要」と判断した。共産党や民進党などの野党に加え、与党の公明党も不信任案提出にかじを切ったことで、舛添知事の辞職は避けられない情勢となった。自民党東京都連も14日朝、都内で緊急幹部会議を開き、「辞職は不可避」として、自発的な辞職を求める方向で一致した。不信任案の提出も検討している。

 公明党は13日の総務委の集中審議で、知事が政治資金で購入した大量の美術品や、公用車による毎週末の別荘通いなどについて追及。舛添知事がこれまでの説明を繰り返したため、20日の集中審議を待たずに、不信任案を出すことを決めた。


不信任提出の方向=舛添氏問題、自民と連携―山口公明代表
時事通信 6月14日(火)12時3分配信

 公明党の山口那津男代表は14日の報道各社とのインタビューで、舛添要一東京都知事の問題をめぐり、「わが党としては不信任決議案は出すという方向で進めていくだろう」と述べた。

 「自民、公明両党で足並みをそろえるようにいろいろと交渉している」とも語った。


舛添氏公私混同疑惑 自民、舛添氏の不信任案を協議
産経新聞 6月14日(火)11時56分配信

 東京都の舛添要一知事の政治資金「公私混同」問題で、自民党の国会議員と都議らが14日午前、都内のホテルで会合を開き、舛添氏の不信任決議案の提出に踏み切るかどうかを協議した。都議会では野党各会派が同日午後、議会運営委員会に不信任案を提出する。

 自民党内では参院選への影響などを懸念し「早期に辞めさせるべきだ」との声が高まっているが、自民党都連会長の石原伸晃経済再生相は会合出席後の会見で「(不信任案の提出は)都議会が決めることだ」として結論は明かさず、「都議会とは緊密な連携を取っている」と述べた。

 自民党とともに知事選で舛添氏を推した公明党が13日の都議会集中審議で舛添氏に辞職を勧告。不信任案提出に向けた調整を進めており、自民党の対応が最大の焦点となっている。

 不信任案は都議の3分の2以上が出席し、4分の3以上が賛成すれば可決される。都議会が閉会する15日に審議される見通し。

 舛添氏は13日の集中審議で、不信任案提出について「可決され選挙になれば、リオ五輪と重なる」と猶予を求め、給与を全額返上する意向を表明。リオ五輪後に、再び議会の判断を仰ぐ考えを示していた。


舛添知事の不信任案提出「都議会で適宜適切に判断を」と石原再生相 自民都連会長として発言
産経新聞 6月14日(火)11時41分配信

 石原伸晃経済再生担当相は14日の閣議後会見で、東京都の舛添要一知事の政治資金「公私混同」疑惑をめぐり、公明党が舛添氏の不信任案提出に向けた調整に入るなどしていることについて、自民党東京都連会長としてのコメントであると前置きした上で、「あくまで都議会の場で適宜適切に判断して決定すること。ただ、都議会と都連で齟齬のないよう、緊密に連絡を取り合っている」と話した。

 また、13日の都議会総務委員会で行われた舛添氏に対する集中審議に関し、「一般論として言うと、都民が昨日の一問一答で納得したのか。今朝の報道などでも、厳しい意見があることは承知している」と述べた。


舛添氏公私混同疑惑 公明、15日にも不信任決議案提出へ
産経新聞 6月14日(火)11時31分配信

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総務委員会集中審議に臨む舛添要一東京都知事=13日午後、東京都庁(撮影・春名中)(写真:産経新聞)

 公明党の山口那津男代表は14日午前の記者会見で、政治資金の「公私混同」疑惑が指摘される舛添要一東京都知事に対し、15日にも都議会公明党が不信任決議案を提出する方向で調整していることを明らかにした。

 舛添氏の説明責任について「十分に果たされているとは思っていない」と指摘。「(党として)辞任を求める強い意思ははっきりしているので、知事の意思も含めて明確にすべきタイミングだ」と述べた。

 公明党は13日の都議会総務委員会の集中審議で、舛添氏に「辞職すべきだ」と勧告していた。


舛添氏公私混同疑惑 菅官房長官、参院選への影響「国政とは全く次元が違う問題」
産経新聞 6月14日(火)11時12分配信

 菅義偉官房長官は14日午前の記者会見で、舛添要一東京都知事の政治資金「公私混同」疑惑をめぐり、都知事選で舛添氏を推した公明党などから知事の不信任決議案が提出される見通しであることに関し「政府としてコメントは控えたい」とした上で、「知事は都民、国民の信頼が得られるよう自らの襟を正し、説明責任をしっかり果たすことが必要だ」と述べた。

 また、舛添氏の政治資金疑惑が7月10日投開票の参院選に与える影響について「国政とは全く違う次元の問題ではないか」と参院選への影響は限定的との見方を示した。

 舛添氏が自らの進退を8月のリオデジャネイロ五輪後に都議会に委ねる姿勢を示したことに対しては「そういうことも含め、都民の代表たる都議会の中で判断し、さまざまな審議を行うことに尽きる」と語った。


舛添氏公私混同疑惑 遠藤利明五輪相「都民、都議会の判断」
産経新聞 6月14日(火)10時22分配信

 遠藤利明五輪相は14日午前の記者会見で、東京都の舛添要一知事の政治資金「公私混同」疑惑をめぐり、公明党が舛添氏の不信任案提出に向けた調整に入るなど同氏の進退問題に発展していることについて「4年後の今ごろは2020年東京五輪・パラリンピックの直前であり、その段階で大きな混乱は好ましくはない。しかし、都民、都議会がしっかりと判断されることだ」と述べた。


塩崎厚労相「政治決断のタイミング」=舛添氏問題、閣僚から辞任論
時事通信 6月14日(火)10時6分配信

 舛添要一東京都知事による政治資金の公私混同問題をめぐり、塩崎恭久厚生労働相は14日の閣議後の記者会見で「知事が政治判断、決断しなければならない。そういうタイミングではないか」と述べ、速やかな辞任を求めた。

 安倍内閣の閣僚からも進退を問う声が出たことで、舛添氏への辞任圧力がさらに強まることは確実だ。

 菅義偉官房長官は同日の会見で、「知事は都民、国民の信頼を得られるよう、自ら襟を正し、説明責任をしっかり果たすことが必要だ」と指摘。進退については、「都議会でそれぞれの政党が責任を持って判断する。そのことを尊重すべきだ」と述べた。

 自民党東京都連会長の石原伸晃経済再生担当相は、「都民の皆さまが納得されたのか。厳しい意見があることは十分承知している」と強調した。石破茂地方創生担当相は「政治資金の原資に税金が入っていたとして、その使い道としてふさわしいものかが問われる」と語った。

 高市早苗総務相は「新たに都民ががっかりするような事態になっている」と批判。その上で「この方が知事として適格かの判断を、都議会の自民党で主体的にされるべきだ」と求めた。

 一方、遠藤利明五輪担当相は「4年後は2020年東京五輪・パラリンピックの直前なので、その段階で大きな混乱というのは好ましくはない」と指摘した。


野党きょう一斉に議会運営委へ不信任決議案提出へ
日刊スポーツ 6月14日(火)9時58分配信

 東京都の舛添要一知事(67)は13日、自らの政治資金公私混同問題を受けて行われた都議会総務委員会の集中審議で、異例の「延命要請」を行った。野党提出の不信任決議案が可決された場合、8月のリオデジャネイロ五輪中に都議選か都知事選になるとして、「(提出に)少しの猶予をいただきたい」と訴えた。リオ五輪後の辞任を示唆する半面、五輪を盾に辞任要求を制した形で、反発が強まりそうだ。この日、自民以外の会派が即刻辞任を求めた。

 舛添氏の「不信任決議案猶予」の発言を受け13日夜、野党は一斉に同決議案提出の動きに動いた。都議会民進党は総務委の集中審議直後、今日14日の議会運営委員会へ提出すると明言。尾崎大介幹事長は、解散をちらつかせた知事に「受けて立つ」と言い切った。民進党都議団も提出する。

 同じく提出を決めた共産党都議団の大山とも子幹事長は、14日に合わせて百条委員会の設置も求める。舛添氏が今、辞めた場合、4年後の東京五輪に知事選が重なる懸念については「任期に関する特別な条例などで十分対処できる」と、知事居座りの理由にはならない考えを示した。

 かがやけTOKYOの音喜多駿都議は「不信任決議案は議会が出すもので知事が『出すな』と言うのは越権行為だ」と断じた。野党会派は総じて、同決議案を出す見通しだ。

 ◆不信任決議案 都議の3分の2以上が出席し、4分の3以上が賛成すれば可決され、知事は辞職か議会解散を選択しなければならない。改選後の議会で再度、不信任案が可決されれば失職が決まる。

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