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2016年6月 7日 (火)

韓国の犬、裏切り者・舛添要一を東京都知事から追放せよ・14

東京都知事の舛添要一が、都内の一等地にある都有地の空き地を、都民のために活用せず、こともあろうに韓国人学校の増設のためと称して、反日侵略国家・韓国に貸し出すことを独断で決めた。

都庁には「保育所の整備など都民のために使うべきだ」と反対意見が殺到しているそうだが、当然のことだ。舛添要一という人間は、これまでにも勝手に韓国に行って朴槿恵のご機嫌を取り結ぶ走狗ぶりを発揮してひんしゅくを買ってきた札付きの売国奴だが、ここへきてその韓国の犬としての正体が明らかになった。

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朴槿恵に媚びへつらう売国奴のコジキ野郎、韓国の走狗・舛添要一

都内の外国人の待遇を改善することはそれなりに評価すべきだが、なぜ台湾人でもフィリピン人でもインドネシア人でもなく韓国人なのか? 韓国人のような他人の讒言をまき散らしてゆすりたかりをくりかえすような劣悪な者を優遇して、都政にどんなメリットがあるのか?

舛添要一は都民を裏切り侵略国に売り渡す売国奴だ。いくら都知事だからといって、こんな人間の売国独裁行為を断じて許してはならない。日本の裏切り者・都政の独裁者・侵略国家の手先・売国奴の舛添要一を都知事から追放せよ。

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リンク:集中砲火の舛添氏=「せこい」「辞職論」与党も―都議会 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<都議会>低姿勢の舛添知事 議場は憤り、失笑、ヤジ、怒号 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:「公私混同の極み」知事与党からも指摘…都議会 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<都議会>舛添知事「生まれ変わったつもりで心を入れ替え」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:舛添氏追及・都議会代表質問(9)「回復の道があるというなら、とんだ勘違い」共産の厳しい追及続く - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:アクセス殺到で一部視聴できず=代表質問のネット中継―東京都議会 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:舛添氏追及・都議会代表質問(8)「ファーストクラス必要の態度なぜ変えた」…共産から厳しい追及 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:舛添「調査報告書」リストに記載 『「老けない体」は股関節で決まる!』や「独裁者」本も - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:舛添氏追及・都議会代表質問(6)毎週末を湯河原で…都議「被災地訪問を再三要請したのに『時間が取れない』と」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:舛添都知事、自身が選んだ「第三者」弁護団は「客観性があるものと考えている」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:舛添都知事の説明「納得でない」97%…共産都議がシール投票結果公表 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:舛添氏追及・都議会代表質問(5)議場から「責任果たせ」のやじ、都議「話にならない」とバッサリ - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:舛添氏追及・都議会代表質問(4)舛添氏「天に唾する行為」「慢心やおごりあった」謝罪繰り返す - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:舛添氏会見 加地伸行氏が指摘する“中国服”言い分の不合理 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:舛添氏追及・都議会代表質問(3)「再三忠告したのに、そのたび裏切られた」「公私混同、せこいとの批判拭い去れない」と都議が追及 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:舛添氏公私混同疑惑 「不退転の覚悟」…都議会で改めて続投表明 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:都議会、舛添知事追及 自民、代表質問で批判 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:都議会が厳しく追及=「知事失格」進退問う―舛添氏は続投強調 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:舛添氏追及・都議会代表質問(2)「問題の所在が公私混同なら、解決も公私混同」「知事の資質があるのか」厳しい追及続く - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:舛添氏追及・都議会代表質問(1)「私は怒っています」「信頼性保てる調査か」「木更津ホテル、公私混同の象徴」自民都議の質問始まる - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:舛添都知事に「そんな答えじゃダメなんだよ」都議会代表質問はじまる - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<都議会>「第三者の目線で厳しく調査」…舛添知事が強調 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:舛添氏公私混同疑惑 「僕やったら辞めます」「湯河原の温泉に隠れる」松井大阪府知事 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:舛添氏公私混同疑惑 議会中継も視聴定員数オーバーでつながらず 東京都議会HP - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:舛添氏公私混同疑惑 「あまりにせこい、せこすぎる」自民都議が追及 都議会、代表質問始まる - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:自民・神林氏「あまりにせこい」…都議会で質問 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<都議会>自民・神林議員「都民は怒っている」…知事を追及 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<都議会>代表質問始まる…舛添知事「公私混同」問題追及へ - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:舛添氏公私混同疑惑 石破茂地方創生相「当時の幹事長として責任感じる」 菅官房長官は説明責任求める - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:舛添氏問題「僕なら辞める」=松井大阪知事 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:舛添知事への都議会質問始まる…閣僚からも批判 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:石原担当相、都知事の説明不十分=石破氏「責任強く感じる」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:「舛添氏は説明不十分」=自民も批判、代表質問始まる―東京都議会 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:舛添都知事降ろし本格化は今夏以降か - 速報:Yahoo!ニュース.

以下、参考のために同記事を引用

集中砲火の舛添氏=「せこい」「辞職論」与党も―都議会
時事通信 6月7日(火)21時19分配信

 東京都議会で7日に行われた代表質問で、舛添要一知事は各会派から集中砲火を浴びた。

 都民の厳しい視線を意識した知事与党からも「失格」などと断罪する言葉が相次ぎ、舛添氏は平身低頭で「深く反省」を繰り返した。

 「あまりにもせこ過ぎる」。最初に登壇した自民党の神林茂氏はこう吐き捨てた。政治資金で購入したレシピや漫画本の題名を挙げ、「こんな物が政治活動であるわけがない」と指摘。「五輪を開催する東京の知事がやることかと、あぜんとした」とこき下ろした。

 自公両党はこれまで追及に及び腰だったが、世論の反応を踏まえ、厳しい姿勢をアピールした格好だ。公明党の上野和彦氏は神奈川県湯河原町の別荘へ公用車で訪れていたことを問題視し、「毎週のように温泉に行っていいわけがない」と指摘。「知事は過剰な自負心と自己保身のみだ。辞職を求める声は広がりを見せている」と迫った。

 一方、野党共産党の和泉尚美氏は「第三者調査は裏付けがほとんどない。公私混同の全容を明らかにすべきだ」として、強い調査権限のある「百条委員会」の設置を主張。民進党の小山有彦氏は、第三者調査の信用性に疑問符を付け、調査した弁護士を「舛添知事の舛添知事による舛添知事のための弁護団だ」と皮肉った。

 舛添氏は「第三者性は十分担保されている」と繰り返した上で、「調査結果を踏まえ一連の問題を誠実に説明し、改めていく」と強調した。


<都議会>低姿勢の舛添知事 議場は憤り、失笑、ヤジ、怒号
毎日新聞 6月7日(火)21時14分配信

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代表質問終了後、記者の声かけには応じず、足早に都議会を後にする舛添要一都知事(中央)=東京都議会で2016年6月7日午後6時53分、後藤由耶撮影

 ◇与野党から厳しい批判 「説明責任果たさず」「知事失格」

 「説明責任を全く果たしていない」「知事失格」--。東京都の舛添要一知事の「公私混同」疑惑が7日、初めて都議会で追及された。舛添氏は終始低姿勢で「心を入れ替えたい」などと繰り返したが、疑惑についての具体的な説明はなく、傍聴した都民も憤った。【林田七恵、飯山太郎、川畑さおり】

 最初に質問した与党・自民の神林茂氏は「私は怒っている。都民も議員も職員も」と切り出した。政治資金の一部支出は不適切だが違法性はないとした「グレー」の調査結果を受け、自民も厳しい追及姿勢に転じた。

 「あまりにせこい」などと批判するたび、「そうだ」の合いの手が与党席から響く。神奈川県湯河原町の別荘売却表明を「別の湯治場に引っ越すのではないか」と皮肉ると、議場に失笑が広がった。

 舛添氏は質問冒頭こそ恐縮した様子で頭を下げたが、その後はどの議員が質問に立っても目を伏せ、ほとんど身じろぎしなかった。答弁では、1日の所信表明と異なり頻繁に視線を上げ「誤解を招かないようにしたい」と反省を強調した。

 しかし、疑惑に関する新たな説明はなかった。政治資金で購入した美術品は「私物と別々に管理している」、公用車で別荘に向かう際に自宅に長時間立ち寄ったことは「資料を取りに行った」。従来の説明を繰り返し具体的な証拠は示さなかった。議場からは「どうして答えられない」「(別荘を)売ればいいという問題じゃない」と怒号が続いた。

 与党・公明の上野和彦氏は「都民から辞職を求める声が上がっている。出処進退は自ら決めるべきだ」と迫った。舛添氏は「議会を通じて説明責任を果たしたい」と返した。


「公私混同の極み」知事与党からも指摘…都議会
読売新聞 6月7日(火)20時58分配信

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質問に耳を傾ける舛添都知事(手前)(7日午後3時37分、東京都新宿区の都議会で)=米山要撮影

 政治資金の私的流用が判明した東京都の舛添要一知事に対する都議会の代表質問が7日行われ、自民、公明、共産、民進(旧民主)の主要4会派が、舛添知事の「公私混同」ぶりを厳しく指摘した。

 午後1時から同6時45分ごろまで続いた代表質問では、知事与党の自民や公明からも「公私混同の極み」「辞職を求める声は広がっている」といった意見が相次いだ。知事が6日に公表した弁護士による調査報告書については、4会派ともに「裏付け調査が不十分」などとして、信頼性に疑問を投げかけた。

 これに対し、舛添知事は謝罪と反省の言葉を繰り返しつつ、「私や事務所に関係のない第三者(の調査報告)で、信頼性は担保されている」と強調した。


<都議会>舛添知事「生まれ変わったつもりで心を入れ替え」
毎日新聞 6月7日(火)20時37分配信

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答弁する舛添都知事=東京都議会で2016年6月7日、小出洋平撮影

 ◇代表質問答弁 調査報告書正当性を強調、続投を改めて表明

 東京都の舛添要一知事は7日の都議会代表質問で、政治資金の私的流用疑惑に関する弁護士の調査について「第三者の厳格な調査で、信頼性は担保できる」と答弁し、「一部の支出は不適切だが違法性はない」と結論づけた調査報告書の正当性を強調した。都政の混乱を招いたことには「都民や都議の皆様の声に誠実に耳を傾けなかった」と反省の弁を述べながらも「生まれ変わったつもりで心を入れ替えたい」と知事続投の意向を改めて表明した。

 舛添氏の答弁は、報告書を公表した6日の記者会見とほぼ同じ内容に終始した。各会派は「説明責任が果たされていない」として、10日以降に総務委員会での集中審議を開催し、一問一答形式で舛添氏を追及する方向で調整する。

 代表質問は自民、公明、共産、都議会民進(旧民主系)の4会派が行った。4会派とも「疑惑を抱える知事が都政の未来を語るべきではない」などとして、舛添氏に対する質問を「公私混同」と指摘された政治資金の支出などの問題に絞り、都政に関わる答弁は全て関係局長に求める異例の展開となった。

 質問では「辞職を求める都民の声が高まっている」「違法性はなくても道義的責任がある」と知事としての資質についても厳しい追及が続いた。舛添氏は「説明責任を果たし信頼回復に向け努力する」と繰り返し直接的な回答を避けた。【篠原成行、円谷美晶】


舛添氏追及・都議会代表質問(9)「回復の道があるというなら、とんだ勘違い」共産の厳しい追及続く
産経新聞 6月7日(火)20時27分配信

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都議会で質問を受ける舛添要一東京都知事=7日午後、東京都新宿区(山崎冬紘撮影)(写真:産経新聞)

 《政治資金の「公私混同」疑惑が指摘されている東京都の舛添要一知事を追及する都議会の代表質問は、共産党の和泉なおみ都議の質問が続いている》

 「毎週末の湯河原の別荘通いについて、都民からは大きな批判の声が上がっています。知事は別荘でも仕事をしている、健康管理も知事の仕事などと言い張り、何をやっても許されると言わんばかりの態度をとり続けてきました。別荘を売却しても、何らけじめにもならないし、都民は納得しないことを指摘しておきます」

 「次に、公務と称して、知事自らのファミリー企業との間で行われている公私混同疑惑について伺います。知事が公務として講演を行ったのに、その講演料が主催者から直接知事の妻が代表取締役を務め、知事も役員である株式会社舛添政治経済研究所に直接振り込まれていることを、わが党が明らかにしました。知事は主催者から自分が謝礼を受け取り、自分の判断で自らのシンクタンクである同研究所に渡したと説明しました。しかし、私たちの調査では、主催者から同研究所に直接振り込まれています。知事の説明は、事実と異なるのではありませんか」

 「舛添政治経済研究所の会社謄本に書かれている、会社の目的の一番目は『講演・講演会の企画』となっています。知事が公務として行った講演も、同研究所の事業の一環というのが実態ではないのですか。だから主催者から直接、同研究所に講演料が振り込まれたのではありませんか。そして同研究所は、事業収益としてその講演料を会計処理したのではありませんか。事実をお答えください」

 「公務としての講演だけでなく、公用車を使った政務としての講演も合わせると、1年間で10回以上に及びます。知事の講演料は1回あたり100万円前後が相場だといわれており、公務と政務の講演料だけで年間1000万円にもなるとみられます。これだけの額の講演料が、知事個人の収入なのか、会社の事業収益なのか曖昧では、立場と肩書を利用したビジネスではないかと言われてもしかたありません。明確な説明を求めます」

 「知事の政治資金について、いま問題になっているのは違法かどうかだけではありません。政党助成金、つまり国民の税金を含んだ政治資金を、家族の旅行や飲食、日用品などにまで使う公私混同ぶりの全容を明らかにし、知事の法的・政治的・道義的責任を明らかにすることが求められているのです。さらには自らの説明責任を放棄する、政治家にあるまじき知事の態度が問われているのです」

 「昨日(6日)の第三者による調査報告書を見ても、政治資金による全てのホテル代や美術品購入など支出に偽りがなかったか、支出を直接調べるなど全面的な調査が行われなかったことは明白です。昨日の会見では、この点を指摘した記者に対し、弁護士がヒアリングには意味がないと開き直りました。領収書を書いた相手側への聞き取りすら行わない、そんな調査を都民が納得できると思いますか」

 「平成25年1月と26年1月に千葉のホテルで家族と宿泊した費用を政治資金から会議費として支払った問題について、知事が5月の会見で事務所関係者らと会議を行ったと説明されたのは虚偽だったのですね。はっきりお答えください」

 「調査報告書はこの問題について、家族旅行と理解するほかなく、適切ではないとしています。会議のためと偽って政治資金を用いたことになります。事実をお話しください。ホテルの領収書は支払い名目として、何と書かれていたのですか。あるいは空欄だったのですか。ホテルから領収書を受け取ったのはどなたですか」

 「政治資金報告をめぐっては、知事になってつくられた泰山会の報告でも法違反が疑われる問題があります。ひとつは(文具店の)世界堂での額縁の購入などです。世界堂への支払いは総額200万円を超えております。どれだけの額縁を購入したのか、ほかに何を購入したのかが明らかにされておらず、不透明さが残ります」

 「知事になった26年にも、世界堂に5回で39万円もの支払いが記載されていますが、添付された5枚の領収書には、ただし書き・支出目的が記載されず、空白のままになっています。政治資金規正法第11条で、報告書に添付する領収書には支出目的を明記することを求めています。泰山会の収支報告は、政治資金規正法に反しているのではありませんか。知事、どう認識していますか」

 「世界堂では領収書のただし書き欄を未記入にする場合は先方の意向だと説明しました。1回5万~12万円も支出しながら、なぜ目的を記載しなかったのですか。領収書には額縁専用売り場の4階で購入したことが記載されています。一体何を、どれだけ購入したのか明らかにしてください」

 「調査報告書も政治資金で多数、多額の額縁などを購入することが必要だったか疑問とし、『妥当性は相当に低い』と書かざるを得ませんでした。総額200万円を使った額縁が全体で何枚あり、何のために使ったのか調査されていません。仮に外国の賓客へのプレゼントに使ったものを事務所用品として計上することは、虚偽記載になるではありませんか」

 「次に、特別秘書の横田賢一氏についてうかがいます。横田氏は26年4月1日に任命されましたが、庁内で見かけることはほとんどありません。特別秘書には局長級の給与が支払われております。どこで仕事をしているのですか。何時間、都庁で給与に見合う仕事をしたのでしょうか」

 「共産党都議団は2日、新宿駅前でシール投票を行いました。知事が自ら事実を語らず、調査委託したことに『納得できない』が97%、418人、『納得できる』は3%、15人でした。知事の進退については『辞めるべき』が84%、343人、『辞めなくて良い』が8%、34人、『わからない』が8%、31人でした。これこそが都民の声です」

 「知事が政治資金の使い方について判断を仰ぐべきは、知事自身が選んだ弁護士ではなく、都民のはずです。知事自らが、政治資金の使い方を全て明らかにして都民の判断を仰ぐべきではありませんか。知事が繰り返す『私は都民の信頼を失っている』という言葉、まさに知事失格ではありませんか。まだ回復の道があるというのなら、とんだ勘違いです」

 「海外出張問題に端を発し、公用車でも政治資金でも公私混同の使い方が問題になっています。政治責任を取る意思は全く示しませんでした。果ては事実の解明と説明責任を放棄し、もはや都民の信頼を取り戻す道さえ自ら投げ捨てるものであり、知事に留まることは許されません。けじめをつけるというなら全ての事実を明らかにし、速やかに辞任すべきです。共産党都議団は、二度と都政に政治とカネの問題を繰り返さぬよう、疑惑の徹底解明のため百条委員会の設置を強く呼びかけるものです」


アクセス殺到で一部視聴できず=代表質問のネット中継―東京都議会
時事通信 6月7日(火)20時13分配信

 東京都議会で自民や公明など各会派の代表質問が行われた7日、議会の様子をインターネットで中継するホームページにアクセスが殺到し、一部で視聴できなくなる事態が発生した。

 こうした事態は2000年6月のシステム導入以来初めて。議会局は「問い合わせの電話も数多くあった。都民に強い関心がある中で、大変申し訳ない」と話している。

 同局は、インターネット中継の同時アクセス対応数を2000件に設定。しかし、開会直後の午後1時すぎには、これをアクセス数が上回った。このため、午後2時45分に3000件まで対応できるようにしたが、最高で3579件のアクセスがあり、一部で視聴できない状態が続いた。


舛添氏追及・都議会代表質問(8)「ファーストクラス必要の態度なぜ変えた」…共産から厳しい追及
産経新聞 6月7日(火)19時40分配信

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都議会で質問を受ける舛添要一東京都知事=7日午後、東京都新宿区(山崎冬紘撮影)(写真:産経新聞)

 《政治資金の「公私混同」疑惑が指摘されている東京都の舛添要一知事を追及する都議会の代表質問。続いて、共産党の和泉なおみ都議が質問に立った。感情を抑えた声で、淡々と質問を投げかけていく》

 《共産党で独自に調査した公用車の使用記録や街頭アンケートの結果などを使い、舛添知事に具体的な説明を求める》

 和泉議員「本議会で厳しく問われているのは、都民の怒りの声が渦巻いている高額出張、公用車の私的使用、政治資金の不正使用問題の事実を究明し、知事の責任を明確にすることです。所信表明で知事は『厳しく見直す』『厳格な運用を徹底する』と述べたものの、肝心の事実については何ひとつ明らかにしませんでした」

 「昨日(6日)、知事が依頼した弁護士による調査報告が発表され、一部を不適切としたものの、違法性はなかったと強調しました。これらの報告書は知事の言い分をうのみにしたもので、事実かどうかの検証、裏付け調査はほとんどされていません。知事弁護のための報告書にすぎず、到底納得できません。知事自ら事実を語り、数々の公私混同問題がなぜ起きたのか、原因と背景を包み隠さず明らかにすることを強く求めるものです」

 《海外出張に関する質問が始まった。共産党都議団の調査によると、舛添知事就任以降に行った全8回の海外出張は、「豪華出張」と批判を浴びた石原慎太郎元知事より、1回の平均出張費が約1000万円高かったとされる。また、石原氏、猪瀬直樹前知事時代にはなかった空港の「貴賓室」の借り上げも行われ、2回の出張で計165万円を支払っていたことも判明している》

 「批判の高まりを受け、所信表明では飛行機のファーストクラス、ホテルのスイートルームは使わないと述べました。『どちらも必要』と言い張ってきた態度がなぜ変わったのか、まともな説明がありません。わずか2年で海外出張に2億1300万円も使ったことへの本質的な反省は聞いたことがありません。反省どころか、知事は都民を欺く発言を繰り返してきたのです」

 「テレビ番組で、ほとんどの場合、先方から宿泊ホテルのクラスを指定する申し出があるなどと述べました。これは事実とは違います。ロシア・トムスク出張の際、先方からホテルを勧められたことはありますが、そのほかの出張先で、先方から申し出や要望があったことなどありません。ほとんど、というのは都民を欺くものです。スイートルームの利用責任を相手都市に押しつけることは許されません。発言を訂正すべきではありませんか」

 「出張の随行職員が増えていることについて、パリ出張の場合、五輪担当、都市整備、美術館担当など増加しているなどと述べています。しかしパリの場合、関係者は19人中4人に過ぎず、あとはお付きの人たちではないですか。北京出張では五輪関係の担当局幹部は1人も参加していません。知事ご自身がよく知っているはずです。にもかかわらず、事実を歪める情報を発信した責任をどのように考えているのですか」

 「ホテル代について、ルールに基づいていると言い張りますが、理事の旅費条例の規定では海外出張のホテル代上限額はロンドンのような大都市でも最高4万200円です。ところが、知事は、ロンドンやパリで一泊20万円近い部屋に泊まるなど、条例上限を超えるのが常態化しています。明白な条例違反です。知事は人事委員会の同意を得ているから問題ないとの立場を取っていますが、条例の規定を承知で守っていないのか、あるいは不勉強で中身を知らずに条例違反しているのか、どちらですか」

 「わが党の調査では、たとえば埼玉県知事の海外出張では、知事を含む全参加者が条例の規定額を守っています。知事は他県の努力をどう認識していますか」

 「定例会見では『香港のトップが二流のホテルに泊まりますか。恥ずかしいでしょ』などと言って開き直っていました。反省がなく、都民の税金を使うのに最大限節約しようという姿勢をまったく示そうとしなかったことが、都民の怒りに火をつけました。この2年間に知事が使った海外出張費2億円というのは、非正規労働者の年収の約100年分です。半額におさえて節約した費用を都民施策に振り向ければ、特別支援学校のプールの温水化などができるのです」

 「次に公用車の私的利用についてです。湯河原の別荘通いをしていたことに、都民からは公私混同、なぜ公用車を使うのかと批判が上がりました。ところが知事はまったく反省の意思を示さず、当然だという態度をとり続けました」

 「昨日の調査報告書では、ルールに抵触する可能性がないとはいえない、今後は、公用車の使用をルール通りに厳格に行うべきであると記載されています。今までルールを守っていると繰り返してきたことは間違いだったと認めるのですね。はっきりお答えください」

 「都では、公用車を使用できるのは出発、または到着先が公務の場合とされています。昨年4月から今年4月22日までの間、知事が湯河原の別荘に向かった43回のうち38回は、いったん世田谷の自宅に帰宅し、その後、湯河原に向かっていることをわれわれは確認しました。湯河原の別荘からの公用車使用では、6回中5回はいったん世田谷の自宅に帰宅してから公務に向かっています。いったん世田谷の自宅に帰宅した計43回について、かかった費用を返還すべきです」

 「都の規則によれば、公用車の使用は公務に限定されています。ところが、知事のもとで新たに『政務』という考えが持ち込まれ、公務でなくても、知事の判断で公用車を使っています。私たちの調査では、政務の回数は1年間で175回におよびます。しかし、昨年の調査報告書では『公用車を使用する場合には行き先や要件などを明らかにし、都民の納得を得るように心がけ、誤解を招くことがないようにすべき』と記載されました。それなら政務という、行き先も目的も不明な運用は不適切だったことになります。これまでの政務の実態を明らかにすべきです」


舛添「調査報告書」リストに記載 『「老けない体」は股関節で決まる!』や「独裁者」本も
J-CASTニュース 6月7日(火)19時22分配信

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舛添氏が「独裁者」ハンドブックを購入していた(6月6日撮影)

 「客観性を担保できるのか」「知事を守るための報告書にしか思えない」――。東京都の舛添要一知事による政治資金「公私混同」疑惑で、「第三者」の弁護士2人がまとめた調査報告書への批判が相次いでいる。

 さらには、全63ページに及ぶ報告書を記者が「第三者の目」で詳しく読んでいくと、弁護士に「不適切とは言えない」と判断された支出の中にも、「本当に政治活動として不適切ではないのか」と疑問が残る項目がいくつも見つかった。購入した書籍の中には、『老けない体は股関節で決まる』といった健康本や、筆者の直筆サインが入った「プレミア本」もあった。

■美術の知識を得るために「サイン本」は必要?

 調査に当たった佐々木善三弁護士と森本哲也弁護士の調査報告書によれば、舛添氏の宿泊費や飲食費、美術品の購入代金など計129件、総額約440万円が「不適切な支出」と指摘された。いずれも「政治資金の使途には法律上の制限はない」との理由から「違法ではない」とされている。

 一方、弁護士の調査で問題視されていない項目の中にも、「趣味」と「政治活動」の線引きが曖昧な支出がいくつも見つかる。例えば、舛添氏が政治資金で購入した書籍の中には、『60歳からはじめる寝たきりにならない超簡単筋力づくり』『「老けない体」は股関節で決まる!』といった健康本も複数冊あった。

 また、美術書や美術カタログの購入については、「一面においては舛添氏の趣味である」としつつも、美術の知識を「政治活動に活かしているため」、全点において「不適切ではない」と判断された。

 だが、購入した美術書の中には、筆者の直筆サインが入った「プレミア本」もあった。このとき、舛添氏は1973年に発売された写真集の「初版本」などを同時に購入。価格は、3点で計5万2500円だった。

 ちなみに、政治に関連する書籍であることは確かだが、都知事就任の前年にあたる2013年に舛添氏は『独裁者のためのハンドブック』なる本を購入していた。版元の亜紀書房の公式サイトなどによれば、ヒトラーやスターリンなど世界の独裁者をケーススタディに、「カネとヒトを支配する権力構造を解き明かした」書籍だという。

佐々木弁護士「一般常識に照らし合わせて…」
 佐々木弁護士は今回の調査について、2016年6月6日の記者会見では「最終的には一般的な常識に照らし合わせて判断した。道義的な責任についての判断は一般の方々と変わらない」と説明していた。

 だが、調査結果の内容に納得できなかった「一般人」は多かったようで、ツイッターやネット掲示板には、

  「これが、舛添さんの『一般常識』ってことなのかしら」
  「舛添が自腹で買ってるものの方が気になる」
  「違法性云々より、それぐらい自分の金で買えよって思うわ」

といった批判や揶揄の声が殺到した。舛添氏の公式ツイッターアカウントにも批判が相次いでおり、「炎上状態」の様相を見せている。

 もちろん一般人だけではなく、都議会議員からも批判の声が上がっている。

 北区選出の音喜多駿氏(かがやけTokyo)は6日深夜のブログで、報告書について「到底、納得できる内容ではありません」と一言。「都民の目線で厳しいご意見をいただければ」と述べ、報告書の全文をウェブに公開した。大田区選出のやながせ裕文氏(無所属)も、7日のブログで「結論からいえば『調査不足』であり『知事を守るための報告書』としかいいようがない」と激しく批判した。

 6月7日午後に行われた都議会の代表質問では、与党からも厳しい「追及」が飛んだ。自民党の神林茂総務会長は、調査の内容について「信頼性を保てるとお考えなのか」などと質問。だが、舛添氏は「厳格な調査を行ったと考えている」などと答えるだけで、具体的な説明はなかった。


舛添氏追及・都議会代表質問(6)毎週末を湯河原で…都議「被災地訪問を再三要請したのに『時間が取れない』と」
産経新聞 6月7日(火)18時40分配信

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都議会で質問を受ける舛添要一東京都知事=7日午後、東京都新宿区(山崎冬紘撮影)(写真:産経新聞)

 《政治資金の「公私混同」疑惑が指摘されている東京都の舛添要一知事を追及する都議会は、公明党の上野和彦都議による代表質問が続いている。政治資金のあり方について問う上野都議の言葉は厳しさを増し、言い回しにも力がこもる》

 上野議員「政治資金は国民の不断の監視のもと使われ、民主政治の発展に寄与するものでなくてはなりません。政治資金の使い方を決めるのは、あくまでも都民であります。元検事とはいえ、知事に雇われた弁護士であります。最終的には、現職の検事と裁判官であることをお分かりでしょうか。知事は、返金さえすれば都民は納得するとお思いなのでしょうか」

 「事務所賃料をめぐっては、舛添政治経済研究所に売却し、知事が買い戻すという動きが繰り返され、利益を二重に生みだす構造も指摘されています。7年間で3700万円もの家賃が支払われています。家賃ビジネスに消えているとしか言いようがありません。道義的、倫理的責任が問われているのです」

 「政党交付金をめぐっては、新党改革に入った交付金が、数日後に舛添知事の研究所に流れ、頃合いを見計らって新党改革に寄付されております。政党交付金の流れについて、どのように説明するのでしょうか。美術品についても、購入しなければ文化政策の重要性を考えることができないというものではありません。美術品は価値ある資産とみるのが一般常識です。資産隠しそのものであります」

 「問題なのは、明るみにでなければ娯楽に充てていたであろう姑息(こそく)さであります。公職選挙法に抵触する恐れもあります。政治家には、一般よりも高い倫理観が求められます」

 「都市外交自体は、われわれ公明党は異文化交流を促進させ、平和的、人道的な貢献につながると思います。ただ、知事の海外出張の原資は都民の税金であります。都民の思いを真摯(しんし)に受け止めてもらいたいと思います」

 「湯河原への公用車の使用は、リーダーとしての責任感の問題であります。世論の批判の高まりを受けて使わないと表明しました。どう反省し、何を改めるべきと考えたのか不明であります。毎週約100キロ離れた湯河原に行く必要はあったのでしょうか」

 「警視総監、消防総監は特段の事情がなければ都内を離れません。知事が、負託を受けた地元を離れることは考えられないのです。離れるときにはそれ相応の用意が必要です。動く知事室といくら強弁しても、災害時には忙殺される都職員を差配することができるのでしょうか。知事は現場の最前線に立って陣頭指揮を取るべきであります。強力なリーダーシップが求められる知事が、毎週都内を離れ、温泉にいてよいはずがありません」

 「伊豆大島では、リーダー不在の中、台風接近による豪雨によって多くの犠牲者が出たことも記憶に新しいと思います。知事は大島の教訓を忘れたのでしょうか。昨年9月10日、茨城県常総市を豪雨が襲いましたが、都内でも一部地域で大雨が降っておりました。知事の命を受け職員が奔走する中、知事ご自身は公用車で湯河原に向かっていたのであります」

 「11日朝には都内で大きな地震がありました。このときも湯河原にいたのであります。大災害の際、知事さえ都内にいれば、迎えに行くべきヘリコプターで幾人もの命を救うことができます。今年1月15日、都内在住の学生らが乗ったスキーバスが長野県内で事故を起こし、多数の犠牲者が出ました。そのときにも湯河原にいたのです。絶対に都内を離れてはいけないとは申しません。ただ、ここまでして湯河原に行かなければならない理由は何なのでしょうか。警護に当たるSPの必要もあります。往復のセキュリティーはどうなっていたのでしょうか」

 「毎週末を湯河原で過ごしていたことが明らかになり、都知事には週末の公務は存在しないのかと驚きの声が上がりました。多くの都民が週末にはボランティア活動など、尊い社会活動に貢献してくださっています。知事は都民の負託に応えているのか、見解を求めます。ルールに違反していなければいいというのは、都民の目には姑息な言い訳としか映りません」

 「2020年東京五輪・パラリンピックの開催にあたり、東北の復興なしに成功はありえないとわれわれは訴えてきました。東北被災地の現状やニーズを把握してほしいと、再三訪問を都に要請したのであります。ところが、時間が取れないと実施されずにきました。湯河原に行く時間はありました」

 「第三者による調査結果が明らかにされましたが、元検事とはいえ、知事こそが事情に精通しているはず。知事は失格であります。自ら責任を明らかにすべきでした。法に触れなければよいのか。『はらわたが煮えくりかえる思い』『だめなものはだめ』と、都内だけでなく全国からも怒りの声が寄せられています。知事の釈明の姿勢は、自己保身としか映っていません」

 「リオ五輪が開催されます。本来であれば都民は、次回開催都市のリーダーとして、晴れがましい思いで五輪フラッグを受け取る知事の姿を見つめたはずです。それに水を差したのは知事ご自身であります」

 「知事は『私は信頼を失っておりますから』という発言を繰り返しておられますが、開き直るべきではありません。政治家は自ら進退を決めるべきでありますが、辞職を求める声は一段と高まりました。この声に知事はどう答えるか、知事の見解をおうかがいいたします」


舛添都知事、自身が選んだ「第三者」弁護団は「客観性があるものと考えている」
スポーツ報知 6月7日(火)18時38分配信

 政治資金私的流用疑惑の渦中にいる東京都の舛添要一知事(67)が7日午後、都議会での代表質問に臨んだ。自民党、公明党、日本共産党に続いて、民進党の小山くにひこ都議(40)が質問に立った。

 小山都議は、舛添氏が起用した「公正な第三者の厳しい目」とされる弁護団について、「日弁連による『企業等不祥事における第三者委員会ガイドライン』に照らしても疑問である」とし、「舛添知事の舛添知事による舛添知事のための弁護団である」と皮肉を込めて指摘した。

 これに対して舛添知事は「人選については客観性があるものと考えております。第三者委員会の経験がある方で、第三者性は担保されている」と言い切った。「失った信頼はすぐにも回復できるものではないと承知しております。誠実に都政の発展に成果をあげていきたい」と答弁を締めた。これには「公私の区別ができない人に知事が務まるのか」とのヤジがむなしく飛んだ。


舛添都知事の説明「納得でない」97%…共産都議がシール投票結果公表
スポーツ報知 6月7日(火)18時8分配信

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都議会で代表質問に答える舛添都知事

 政治資金私的流用疑惑の渦中にいる東京都の舛添要一知事(67)が7日午後、都議会での代表質問に臨んだ。自民党、公明党に続き、3番目に質問に立った日本共産党の和泉なおみ都議(54)は、「疑惑の徹底解明のため百条委員会の設置を強く呼びかける」と、辞職について問いただした。

 共産党都議団は2日に新宿駅前でシール投票を行った結果、舛添知事の説明に「納得できる」3%(15人)、「納得できない」97%(418人)、また進退については「辞めるべきだ」84%(343人)「辞めなくて良い」が8%(34人)、「わからない」が8%(31人)だったことを発表し、「これこそが都民の声です」とした。

 舛添知事は「都民のご理解を頂きたい」とさらりとかわし、「答えてないぞ」とのヤジが飛んだ。質問は28項目中、22項目が一連の疑惑に対してのもので、知事は「様々なご指摘に身が引き締まる思いでございます」とあっさりとやり過ごした。


舛添氏追及・都議会代表質問(5)議場から「責任果たせ」のやじ、都議「話にならない」とバッサリ
産経新聞 6月7日(火)18時2分配信

 《政治資金の「公私混同」疑惑が指摘されている東京都の舛添要一知事を追及する都議会の代表質問。自民党の神林茂都議の厳しい追及にも、舛添知事は具体的な答弁は避け「不退転の覚悟で邁進(まいしん)していく」と述べ、改めて続投する意向を示した》

 《都政全般に関する関係部局長の答弁が終わった。質問時間を残していた神林議員が落胆と怒りの混ざった表情で再質問に立つ》

 神林議員「ただいまの答弁、説明責任を果たしたといえるのでしょうか。誰もが納得していないと思います」

 《議場からは複数の人物の声で「そうだ!」「責任を果たせ!」などのやじが飛ぶ》

 神林議員「全く答えになっていないものも一つありました。木更津市のホテルで会議を行ったメンバーの氏名であります。議会に対しても答えられないというのですか。本当に残念ですよね」

 「もし仮に、(6日の)会見でありましたように、元新聞記者の出版社社長なる者がやってきて、仮にですよ、形ばかりの会議を行ったとしても、家族旅行がメーンなのは誰がみても明らかなのではないでしょうか。そもそも、そこに政治資金を充てるような感覚自体が、庶民感覚からは全く乖離(かいり)している状態で、まさにせこい。公私混同と言わざるを得ないゆえんです」

 「一般人の常識で誰がみても分かることが、第三者の弁護士に指摘をされなければ果たせないのでは話になりません。そうしたことも含め、今回の一連の問題に、政治家としてどう考えるのか、ご自身の言葉でもう一度答弁を求めます」

 舛添知事「ご指摘のように、政治資金の使いみちにつきまして公私を混同した不適切なものが明らかになりましたこと、誠に恥ずかしい限りでございます」

 《登壇した舛添知事は深々と頭を下げた》

 「政治資金は言うまでもなく、皆さま方から頂戴した浄財を原資としています。政治家は、これを皆さま方の生活の向上に使わなければなりません。このような事態を招いたことは、私の不徳の致すところでございます。深く反省をしております」

 「法的側面だけでなく、道義的観点からも今回の調査結果を真摯(しんし)に受け止め、都民、都議会の皆さまのご理解をいただけますように、政治家として再び皆さまの信頼を頂けますように、ご指摘を頂いたさまざまな問題に対応して参りたいと思います」

 《6日の第三者による調査報告会見でも聞いた言葉が繰りかえされる。不満や怒りのやじが飛び騒然とする中、舛添知事は深々と頭を下げ席に戻り、議会は休憩に入った》

 《15分間の休憩をはさみ、公明党の上野和彦都議が登壇する。熊本地震の被災地へお見舞いの言葉を述べると、さっそく舛添知事の政治姿勢を問う質問が始まった》

 上野議員「舛添知事に関しては、およそ都民の倫理観や金銭感覚とはかけ離れた報道がされています。そもそも、猪瀬(直樹)前知事は贈収賄の疑惑で辞職した経緯があり、なにより都政の信頼が後任知事に託された課題でありました」

 「(5月17日に)ようやく実現した東日本大震災の被災地、福島訪問の際も、疑惑に対する質疑応答の時間ほぼ全てが知事の疑惑に関するものに充てられるという、残念な事態となりました。議会でも、こうしたことに質問時間を割かなければいけないことは、遺憾の極みであります。期待をしていた都民の心情を思えば、率直にいって、舛添知事には裏切られた思いです」

 「誠心誠意臨むべきであったにもかかわらず、第2回都議会の所信表明では真摯に説明する姿勢が見られませんでした。都民の信頼を失っている現状こそ、都政の停滞であり、都民に重大な不利益をもたらすものであります」

 「加えて、6日の第三者による調査結果とそれに伴う会見も、新たに重大な疑念を抱かせるものでありました。3つのけじめを表明されましたが、湯河原の別荘売却も煙たいものから都民の目をそらすもので、何の解決にもなりません。改めて知事の姿勢を質していきたいと思います」

 「多くの項目で返金が妥当と指摘されたこと自体大きな問題で、舛添知事がどのように考えておられるのか、大きな声で答弁を求めます。合法か違法かが問われているのではありません。公私を混同した金の使い方であり、多くの方から『税金を払いたくなくなった』と言われたのであります」


舛添氏追及・都議会代表質問(4)舛添氏「天に唾する行為」「慢心やおごりあった」謝罪繰り返す
産経新聞 6月7日(火)17時41分配信

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政治資金問題で代表質問を受けるため、東京都議会の本会議に出席した舛添要一東京都知事=7日午後、東京都新宿区の都庁(寺河内美奈撮影)(写真:産経新聞)

 《政治資金の「公私混同」疑惑が指摘されている東京都の舛添要一知事を追及する都議会の代表質問。1人目の神林茂都議(自民)の質問への舛添氏の答弁が続く》

 舛添氏「次に絵画を私物化しているとの指摘についてですが、政治資金で購入した美術品は都庁に展示して私物と区別して管理していました。しかし調査報告書で公私の区別を明確にせよとの指摘を受けました。今後は知事室、応接室の他にも必要としているところに置きたいと思います。展示してもらえるところがあれば病院や福祉施設などで利用してほしいと思います」

 舛添氏「絵画の所有関係を明確にするとともに、財テク目的で購入したつもりはありませんが、それを明らかにするためにも今後は政治団体を解散するときには美術館に寄付したいです。また、ただちにできることとしては病院などで展示させてもらえるところで活用してもらいたいと思います」

 《神林氏は元会計責任者が舛添氏の政治資金の使途について忠告したことへの見解を問いただした》

 舛添氏「私は元会計責任者との間でそのような話をした記憶はありません。発言は私とのやり取りの中でのものと理解しています。具体的な事項についての発言ではないと理解しています」

 《神林氏の質問は約1年間、舛添氏がほぼ毎週末、湯河原の事務所へ通っていた問題に及んだ》

 舛添氏「公用車の利用については、都庁など公務先を出てから資料を整理するためにいったん世田谷の事務所に立ち寄ったものです。公用車の利用ルールに反していないとの認識でしたが、報告書ではルールに抵触する可能性を言及されました。このような疑念を持たれるのは私の不徳の致すところです」

 舛添氏「湯河原での滞在については公用車に衛星携帯など大規模災害にも万全の認識でしたが、危機管理意識が極めて甘かったとの批判は当然であります。深く反省しています。今後は危機管理という観点を踏まえて行動を律していきます」

 舛添氏「都民との約束を実現していくことが私の『公の覚悟』に他なりません。それは説明責任を果たしていくことで示していきます。湯河原の別荘の売却だけで示せるとは考えていません。けじめを付けるために湯河原事務所の売却を決めました。できるだけ早く買い手を見つけたいと思います」

 舛添氏「ご指摘を踏まえて、移動元か移動先のどちらかが公務に関するものという基本ルールを徹底すること、行き先や用件を明らかにすることで説明責任を果たしていきます。さらに目的地以外の場所に立ち寄る場合はこれも明らかにしたいと思います」

 《舛添氏については政治資金問題の他にも、庁外視察の多くが美術館だったことが問題視されている。海外出張の際のファーストクラス利用やスイートルーム宿泊も追及された》

 舛添氏「美術館の視察についてはご指摘の通り、美術館の割合が高く、バランスを欠いたものだったと反省しており、今後は是正していきたいと思います。多摩地方など地域性も考えて決めていきたいです」

 舛添氏「都市外交でまずはトップ同士の関係を築くために海外を訪問してきたが、『小手先だ』という厳しい言葉もいただきました。経費節減のみならず、実務レベル同士での関係強化や最小限の費用で都市外交の成果をあげたいと思います。知事が行くことの意味を考えた上で海外出張の必要性を厳しく精査することで見直していきます」

 《こうした政治家の経費負担のあり方について、舛添氏はかつての著書の中で批判していたことを神林都議は指摘した》

 舛添氏「過去の著書について、そのような記載があったことは確かであり、行動との不一致ではないかとの批判もあります。まさに天に唾する行為であり、汗顔の至りであります。自ら厳しく戒めていかないといけないと認識しています」

 《舛添氏は最後に反省の弁を繰り返した》

 舛添氏「都民生活の向上へ向けて、議会の皆さんとの議論をしてきました。しかし慢心やおごりがあったのではないかと思います。都政への信頼を失墜させた一因は、議会のみなさまのご指摘に真摯(しんし)に向き合い、耳を傾ける姿勢をいつしか失ってしまったのではないかと反省しています。当初の決意を今一度胸に刻み、姿勢を示せるよう皆さまの疑問に丁寧に答えていくことを信頼回復の第一歩としたいと思います。謙虚に努力したいと思っているので、よろしくご理解頂きたいと思います」


舛添氏会見 加地伸行氏が指摘する“中国服”言い分の不合理
夕刊フジ 6月7日(火)16時56分配信

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政治資金「公私混同」疑惑について会見する舛添要一東京都知事=6日午後、東京都新宿区(山崎冬紘撮影)(写真:夕刊フジ)

 舛添氏の会見で、ひときわ不可解だったのが2011年3月に購入した「シルクの中国服2着」(約3万円と約5000円)への支出だ。調査報告では「不適切とはいえず、違法でもない」との認定を受けたが、違和感は広がるばかり。大阪大名誉教授で論語研究の第一人者、加地伸行氏はどう見たのか。

 シルクの中国服購入を政治資金として計上したことについて舛添氏は、「書道の際に着用すると、筆をスムーズに滑らせることができるため」などと説明。あくまで、公務のための購入だったとの論理を貫いている。

 これについて加地氏は「着用することで、『気分が乗る』『雰囲気が出る』との意味なのだろうが、あくまでもそれは主観的なものでしかない。日本人はかなを書くときに和服を着る必要があるなどと言っているようなものだ。弁護士は購入の不適切性を否定しているようだが、依頼人を守るため、弁護士が苦しんだ揚げ句に言った言葉という印象だ」と語る。

 ただ、「一般常識からすれば『自分勝手な物を買ってけしからん』となるが、例えば、この中国服を決算時に『消耗費』として計上し、服が汚れないようにするためなどといわれればそれ以上追及することは難しく、言い逃れができてしまう」と加地氏。「弁護士側は突っ込まれたときに備えた理論武装をして会見に臨んでおり、それを切り崩すのは容易ではないだろう」とも語っている。


舛添氏追及・都議会代表質問(3)「再三忠告したのに、そのたび裏切られた」「公私混同、せこいとの批判拭い去れない」と都議が追及
産経新聞 6月7日(火)16時47分配信

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政治資金問題で代表質問を受けるため、東京都議会の本会議に出席した舛添要一東京都知事(最前列)=7日午後、東京都新宿区の都庁(寺河内美奈撮影)(写真:産経新聞)

 《政治資金の「公私混同」疑惑が指摘されている東京都の舛添要一知事を追及する都議会の代表質問が続いている。最初に登壇した神林茂都議(自民)は冒頭に舛添氏問題を追及した後、他の都政運営についての質問を続けていた。そして最後に再び、舛添氏に問いかけ始めた》

 神林氏「知事は出馬前のことを覚えていますか。一緒に力を合わせて東京を世界で一番の都市にしていこうと約束したことを覚えていますか。二元代表制である知事と議会が力を合わせ、世界一の都市を目指すはずでしたが、見事に裏切られてしまいました。その思いは都民も同じです。都民はテレビでの舌鋒(ぜっぽう)鋭い活躍を見て、この人なら東京を良くしてくれると思って『舛添要一』の名前を書いてくれたのではないでしょうか。その期待は見事に裏切られてしまいました。都政への信頼を失墜させ、停滞させた過ちは計り知れないほど大きなものです。仮に違法性をクリアしても公私混同、せこいという批判は拭い去れるものではない。一つ一つの行為を改めるだけでは、全く納得いたしません」

 神林氏「信頼回復には膨大な労力と時間がかかります。これから東京都は大変な困難を乗り越えないと行けない。それにはまず知事には誠意と真実を持って答えてもらわないといけません。自らの意志として身を切る決断をすることが最低限必要です。再三にわたって忠告してきたのに、そのたびに裏切られました。知事が変わらないのであれば警告に代わる措置を講ずる用意があります。知事の真摯(しんし)な説明を求めます」

 《厳しい言葉で舛添氏に説明責任を果たすよう迫り、神林氏は降壇。代わりに舛添氏が壇上へ上がり、深々と頭を下げた》

 《神林氏は最初の質問で、舛添氏から依頼を受けた元検事の弁護士による調査について、不利益な発言をしている元会計責任者らと接触したか不明なままで信頼性を保てるか問いただした》

 舛添氏「まず今回の調査の信頼性についてです。調査方法は第三者である弁護士の先生方に任せています。先生方とは調査を受けるまで面識がありませんでした。厳しい捜査経験のある元検事さんであります。私が関係資料を出し、私や関係者がヒアリングに応じ、必要に応じて弁護士の先生が自ら資料を入手していただいた。厳格な調査を行っており、信頼性は確保できていると考えています」

 《次に神林氏が聞いたのは、平成25、26年の正月に利用した千葉県木更津市のホテルについて。神林氏はホテルで行ったとされる会議の出席者の氏名や所要時間を答えるよう迫った》

 舛添氏「この会議では付き合いが長く、かねてより相談相手としていた出版会社社長を招き、翌月の都知事選について相談させていただいた。相手の氏名は先方の立場もあるので、お答えすることはできません」

 舛添氏「ホテル宿泊料を政治資金で支出したことについてです。26年正月段階では翌月の都知事選出馬について決断を迫られていました。一方、かねてより家族との正月旅行を約束していたので、旅行先で打ち合わせをすることになりました。厳しい指摘はもっともで、他人の目がなくルーズになっていたと真摯に反省しています。今後は同様の状況がある場合には、誤解を招かないよう別途、会議室を用意するなどしたいと思います」

 《次に神林氏が質問したのは舛添氏の公私混同についての認識だ。神林氏は報告書を見て「年々、公私混同がひどくなっているように思われる」と指摘し、自ら公私混同を認めるよう求めた》

 舛添氏「ご指摘通り、自民党時代、政党助成金は内規で厳しいチェックがされた。離党して新党改革を結成した後は、政治資金が少ない中で内部チェックシステムがありませんでした。自分自身が代表という慢心もあったように思います。多くの方から他人に厳しく自分に甘いのではないか、身銭を切っていないのではないかと厳しい批判を受けました。心から反省しております。湯河原の事務所の売却を現実に行う中で、調査していただいた弁護士の監督を受けます。また、今後は政治団体の会計責任者を事務所以外の政治資金に詳しい人にお願いしたいと思います」

 =(4)へ続く


舛添氏公私混同疑惑 「不退転の覚悟」…都議会で改めて続投表明
産経新聞 6月7日(火)15時0分配信

 東京都の舛添要一知事の政治資金「公私混同」疑惑などを追及する都議会の代表質問で、舛添氏は7日、「不退転の覚悟で邁進(まいしん)していく」と述べ、改めて続投する意向を示した。自民党の神林茂都議の質問への答弁。

 自らの著作に「『大臣になったんだからファーストクラスで海外』という、さもしい根性が気にくわない」などと記していたことについては、「過去の発言と現在の行動の不一致があった。天に唾するようなことであったと、まさに汗顔の至り」と述べた。

 海外出張については「知事でなければ果たせないものに限定する」と述べ、海外出張の回数を見直すことにも言及した。


都議会、舛添知事追及 自民、代表質問で批判
日刊スポーツ 6月7日(火)14時56分配信

 東京都議会の代表質問が7日午後1時に始まり、舛添要一知事(67)による政治資金などの公私混同問題について各会派の厳しい質問が始まった。都知事選で舛添氏を応援した都議会自民党は、トップバッターで厳しい質問を浴びせた。

 調査報告を行った6日の会見で、公用車で頻繁訪れていた神奈川県湯河原町の別荘を、問題の「けじめ」として売却する意向を示したことについて神林茂都議は「摩訶(まか)不思議なロジック」と断じた。「『公』ではなく『私』の施設の売却で、公のけじめをつけるということ自体が、問題の公私混同なのではないか」と指摘した。

 家族同伴で宿泊した千葉県木更津市のホテルで、政治活動とする会議を行った際、面会した出版会社社長の名前の公表を求めたが、舛添氏は「先方の都合がある」とし、拒否した。

 6日の会見と同じ答弁を繰り返す知事に対し、全会派からヤジが飛んだ。「どこが説明責任なんだ」「信頼ゼロ」「往生際悪いよ」と集中砲火が続いている。


都議会が厳しく追及=「知事失格」進退問う―舛添氏は続投強調
時事通信 6月7日(火)14時54分配信

 東京都議会は7日、主要4会派が代表質問を行った。

 舛添要一知事の政治資金流用問題をめぐり、知事与党の自民、公明両党は「裏切られた」「知事失格だ」などと厳しく追及。舛添氏は「不退転の決意で信頼回復へ仕事にまい進する覚悟だ」などと述べ、辞職を改めて否定した。同日には安倍内閣の閣僚からも苦言が相次いでおり、舛添氏を取り巻く環境は厳しさを増している。各会派は8日の一般質問でさらに追及を強める構えだ。

 自公両党は総務委員会に知事を呼び、一問一答形式の集中審議を行う方向で調整している。

 自民党の神林茂氏は「都政への信頼を失墜させ、停滞させた過ちは計り知れないほど大きな罪だ。あなたに期待してきたが、見事に裏切られた」と批判。「知事(の姿勢)が変わらないなら、いつでも警告に代わる措置を講じる用意がある」と迫った。

 公明党の上野和彦氏は、舛添氏が公表した、元検事の弁護士2人による第三者調査の報告書について「結局は知事が調査費を支払う弁護士で第三者とは言えない」と指摘した上で、「第三者の調査結果を待たなければならない時点で知事はもう失格だ。政治家の出処進退は自ら決めるべきだ」と断じた。

 これに対し舛添氏は「真摯(しんし)に反省している」と陳謝し、政治資金に詳しい会計責任者を外部から招き、資金管理を厳格化する考えを表明した。「公私混同」との批判を浴びた公用車による別荘通いについては「危機管理意識が甘かったとの批判は当然。天につばする行為だった」と述べた。弁護士の調査については「信頼性は確保できている」と説明した。


舛添氏追及・都議会代表質問(2)「問題の所在が公私混同なら、解決も公私混同」「知事の資質があるのか」厳しい追及続く
産経新聞 6月7日(火)14時50分配信

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政治資金問題で代表質問を受けるため、東京都議会の本会議に出席した舛添要一東京都知事=7日午後、東京都新宿区の都庁(寺河内美奈撮影)(写真:産経新聞)

 《政治資金の「公私混同」疑惑が指摘されている東京都の舛添要一知事を追及する都議会の代表質問は、都議会自民党総務会長の神林茂都議が質問を続けている。神林都議は繰り返し舛添知事の政治家としての倫理観を問い、「知事の資質があるのか。あまりにせこすぎる」と訴える、議場からは「そうだ!」と同意するやじが飛ぶ》

 「美術品について伺います。知事は集めた美術品を海外要人との交流や話題づくりに活用しているとのことですが、私物と明確に分けているのか疑義が残ります。政治団体を解散する際には美術品を美術館などに寄付するとおっしゃいますが、寄付先についてより具体的にどのような団体、場所があるのか説明をお願いいたします。また、美術品の寄付は「政治団体を解散した際」という限定的なものであり、のどもと過ぎれば…とならないか心配が残ります」

 「公用車を利用し(神奈川県)湯河原町の別荘まで毎週のように通っていたことは、数々の知事の政治姿勢に関する問題の発端でもありました。わざわざ他県まで行き、量販店で割安な商品を買うこともせこすぎるのではありませんか」

 「再三にわたってわれわれが指摘、警告してきたにも関わらず、『ルールに従ってやっており、問題はない』などと主張し、緊急時に備えるためにも、公用車は別荘通いに不可欠との認識を強調していらっしゃいました」

 「ところが一転、先日(5月9日)には『今後は基本的に公用車は使わないようにしたい』と姿勢を一変されました。湯河原に行く際には公用車を使うことについて、これまでの『動く知事室』との強弁は何だったのかと思わずにはいられません。公用車を使い、(自宅のある)世田谷に立ち寄ったり、立ち寄るふりをして、世田谷に長時間留まっていたことについては、どのように説明するのでしょうか。他人のことを考えずにいる知事に、はたして知事の職が務まるのでしょうか」

 「金曜日の午後、毎週湯河原で過ごされることについて、距離的な比較として知事はたびたび奥多摩をあげてこられました。このことにより、奥多摩地域は遠方で行きづらい場所とのマイナスイメージが広がってしまいました。知事は解決方法として、湯河原の別荘の第三者への売却を表明されましたが、湯河原を売却して、別の湯治場に移るのではないですか」

 「昨日(6日)の会見では、『湯河原に行くことで都民に無用の心配をかける』とおっしゃいましたが、無用の心配とは何のことでしょうか。都民は心配しているのでしょうか」

 「知事は現実から逃避しているのではありませんか。その逃避こそが、別荘の売却ではありませんか。一朝一夕に信頼が回復できるとは思いません。一度失った信頼を取り戻すためには、たゆまぬ努力が必要です。問題の所在が公私混同なら、解決も公私混同ではありませんか。湯河原の別荘を手放したとしても、同義道徳を無視した知事に、知事の資質があるのでしょうか」

 「知事の美術館や博物館の視察は、他の施設に比べて突出しています。知事は就任した当初こそ現場主義を掲げ積極的に視察を行ってこられました。ご自身でもバランスに欠いていたと発言されていますが、現場主義はどのようになったのでしょうか」

 「都市外交についても、積極的な都市外交を行っていることは確かですが、訪れる都市は偏っています。都民だけでなく、国民の多くが都政に失望し、知事に対し不満、怒りを抱いています。都政の信頼を失墜させた責任をどのように考えておられるのでしょうか」

 《ここから、質問はその他の都政に関する内容に移った。この後行われる知事の答弁内容が注目される》

=(3)に続く


舛添氏追及・都議会代表質問(1)「私は怒っています」「信頼性保てる調査か」「木更津ホテル、公私混同の象徴」自民都議の質問始まる
産経新聞 6月7日(火)14時48分配信

 《政治資金の「公私混同」疑惑が指摘されている東京都の舛添要一知事を追及する都議会の代表質問が7日午後1時、都庁で始まった。元検事の弁護士に依頼した「第三者」による調査結果を6日、発表した舛添氏。計440万円の不適切な支出を指摘された舛添氏は「違法な点はないものの、厳しい指摘を受けた」として別荘の売却などを表明。一方で続投の意志も明らかにしたが、都議会は一連の疑惑をどう追及するのか注目される》

 《最初の質問者は、都議会自民党総務会長の神林茂都議。質問項目は2020年東京五輪などを含めて多岐にわたるようだが、冒頭に舛添氏の都政運営についての質問がある》

 「私は怒っています。都民のみなさんも、この議場にいるすべての議員も、職員も怒っています。あまりにせこい、せこすぎます。これが日本の首都、世界有数の都市、東京の知事のやることかとあぜんとします」

 「知事にも言い分があるでしょう。昨日発表した報告で客観性が保たれ、確かに違法性がないかもしれません。しかし、これで説明責任が果たされたとは全く思っていません。宿泊費6件、飲食費14件で是正が必要と指摘されました。その他にも多数の不適切な支出があります。仮に違法でなくとも政治家として備えるべき倫理観がどうなっていたのか。誠に恥ずかしい限り。われわれはマスコミが追及する遙か前から海外出張などの問題に疑義を呈してきました。わが党の指摘を一切聞き入れることなく、今日に至ってしまいました」

 「知事は都庁に2万5千件の苦情が届いていることをご存じですか。自民党にも私の所にも毎日、寄せられています。その抗議メールを読んだことがありますか。1本でも苦情の電話に対応したことがありますか。都政に対する信頼を著しく失っていることをご存じですか」

 「信頼回復は一朝一夕でできるものではありません。一度失った信頼を取り戻すのは並大抵ではありません。すでに都庁には多くの怒りの声が殺到し、業務に支障が出ています。本来やるべき仕事ができないと聞いています。来月にはリオ五輪が開幕するし、防災対策など喫緊の問題も山積しています。こうした状況を招いたのは他ならない舛添知事。これから一つ一つ伺っていきます。所信表明では知事から謝罪の言葉があったが、説明責任を果たしたとはとても言えません。今日の代表質問で確認し、直接ただしていきます」

 《議場には「そうだ!」と時折、ヤジの声が響く。神林氏は続ける》

 「まずは疑問点の多い政治資金関係。昨日の弁護士の説明によると、調査は関係資料の提出を受けた上、ヒアリングして調査したといいます。ただ、一連の問題では知事に不利益な発言をしている会計責任者や店舗関係者もいますが、直接接触したのか不明です。そのような調査でも信頼性を保てるとお考えなのか伺います」

 「次に木更津市のホテルについて。これは公私混同の象徴とも言えます。平成26年の正月に会議を行ったといいますが、この人物の氏名を答えてください。知事は相当時間、会議をやったと発言していますが、何時から何時までやったのか。温水プールにも行ったと発言しているが、昼間に相当時間の会議は困難だと都民は思っています。家族旅行のついでだったのではありませんか。そうであれば公私混同の極み。会議をやるなら都内でできます。あまりにせこい話。知事の見解を伺います」

 「次に書籍の購入について。購入した書籍には児童書やクイズ本などが含まれています。これまで知事は再三クイズ番組に登場され、そこで必要なタレント活動だと説明しましたが、報告書では『家族のためと思われても仕方ない』とされています。中身も『楽しい金魚の飼い方』『江戸流そば打ち』『クレヨンしんちゃん』など到底政治活動とは思えないものがあります」

 「報告書を見ると年々、公私混同がひどくなっているように思われます。自民党時代は内規に従って適切に使っていたと知事自身も言っていました。不適切な混同ぶりが明らかになった今、まずは自ら公私混同であることを認めないと信頼は取り戻せないのではありませんか」

=(2)へ続く


舛添都知事に「そんな答えじゃダメなんだよ」都議会代表質問はじまる
スポーツ報知 6月7日(火)14時34分配信

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都議会で代表質問に答える舛添都知事

 政治資金私的流用疑惑の渦中にいる東京都の舛添要一知事(67)が7日午後、都議会での代表質問に臨んだ。

 前日、都庁で自身の疑惑に関する弁護士の調査結果を公表。全ての支出について「違法性はないが不適切」と指摘され、第三者の調査でも公私混同疑惑がくすぶったままだが、「粉骨砕身、都政運営に務めたい」と続投の意思を表明。そんな舛添氏に都議会議員たちが質問の雨を降らせた。

 代表質問は自民、公明、共産、民進の順で進行。自民党の神林茂議員が「私は怒ってます。都民も皆、知事が感じている以上に怒っています。あまりにせこい」とピシャリ。「違法性がないから、それでいいのか」と前置きした上で「家族旅行の費用を浮かそうと政治資金を使ったのではないか」「『クレヨンしんちゃん』の購入が政治活動のはずがない。公私混同だったと認めないのか」「湯河原の施設は売るといったが、売ったお金で新しい湯治場を買うのではないか」と続けざまに質問した。

 これに対し、舛添氏はいつもの威勢の良さはなく、か細い声で答弁。「調査の信頼性については第三者の弁護士の先生から厳しい指摘を受けました。第三者の調査として信頼性があると思う」とした上で公私混同疑惑について「厳しい批判に心より反省申し上げます」と謝罪。「湯河原の施設も売却、美術品も政治団体解散後、寄付する。私物化したという指摘を受けないよう対処したい」とした。

 「疑惑を持たれること自体、私の不徳の致すところ。信頼回復に向け、仕事に邁進していきたい」と低姿勢で答え続けた舛添氏に「そんな答えじゃダメなんだよ」「聞いてないよ」と言う厳しいヤジが議員たちから飛び続けた。


<都議会>「第三者の目線で厳しく調査」…舛添知事が強調
毎日新聞 6月7日(火)14時32分配信

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舛添要一東京都知事=小川昌宏撮影

 東京都議会第2回定例会の代表質問が7日午後始まり、舛添要一知事は政治資金の支出などで「公私混同」を指摘されている問題について答弁した。6日に発表した弁護士による調査報告書について「第三者の目線で厳しく調査され、信頼性は確保されている」と強調した。

 代表質問で、最初に登壇した都議会自民党の神林茂議員は「都民は怒っている。せこすぎるとの声がある。調査結果は出たが、説明責任を果たしたとは言えない」と追及した。

 答弁した舛添知事は調査について「元検事の弁護士に関係資料を提出して調査してもらった」と述べた。千葉県木更津市のホテルに家族で泊まった際、政治活動に関して打ち合わせた相手を「相談相手だった出版会社社長」としたが、名前は伏せた。

 政治資金の支出で「公私混同」と指摘されたことには「新党改革時代は内部のチェックシステムが不十分で、自分も代表としての慢心があった」と述べた。さらに今後の会計については政治資金に詳しい人に任せるとし、「反省している。誤解を招かぬようにしていく」と述べた。

 政治家の問題点を指摘したかつての著書の記述と行動の矛盾については「汗顔の至り。厳しく自分を戒めていく。生まれ変わったつもりで取り組んでいく」と語り、謝罪した。

 代表質問では、各会派が舛添知事を追及する見通し。

 舛添知事は6日、一連の問題について元検事の弁護士に依頼していた調査結果を公表した。調査報告書は政治資金による美術品購入や宿泊費、飲食費の一部支出を不適切と指摘したものの、違法性は否定した。


舛添氏公私混同疑惑 「僕やったら辞めます」「湯河原の温泉に隠れる」松井大阪府知事
産経新聞 6月7日(火)14時25分配信

 東京都の舛添要一知事の政治資金「公私混同」疑惑をめぐり、大阪府の松井一郎知事(おおさか維新の会代表)は7日、「僕やったら辞めますね。恥ずかしくて表へ出られない。それこそ湯河原の温泉に行って隠れる」と批判した。府庁で記者団に語った。

 松井氏は、舛添氏が続投の意向を示したことについて、「(世論調査で)都民の7割が辞めるべきと言っている。都民の代表でもある都議会が不信任案を出し、もう一度信を問わなければならない」と指摘。舛添氏の進退については「自身の判断だ」とした上で、「僕やったら辞める」などと述べた。

 また、舛添氏が弁護士に調査を依頼したことについて「逃げ切るためのポーズだ」と切り捨てた。


舛添氏公私混同疑惑 議会中継も視聴定員数オーバーでつながらず 東京都議会HP
産経新聞 6月7日(火)14時22分配信

 東京都の舛添要一知事の政治資金「公私混同」疑惑などを追及する都議会代表質問が行われた7日、議事を中継する都議会ホームページ(HP)が一時、つながりにくくなった。

 都議会HPの「議会ネット中継」では、質疑などをリアルタイムで見ることができるが、代表質問が始まった午後1時すぎから、HP自体にアクセスしづらい状況となった。

 また、議会ネット中継のページにも「視聴定員数に達しております。しばらく経ってから、アクセスし直してください」とのメッセージが表示された。


舛添氏公私混同疑惑 「あまりにせこい、せこすぎる」自民都議が追及 都議会、代表質問始まる
産経新聞 6月7日(火)13時58分配信

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東京都議会の本会議に出席した舛添要一東京都知事=7日午後、東京都新宿区の都庁(寺河内美奈撮影)(写真:産経新聞)

 東京都の舛添要一知事の政治資金「公私混同」疑惑などを追及する都議会の代表質問が7日始まり、自民党の神林茂都議が「知事、私は怒っています。あまりにせこい、せこすぎる」と追及した。

 舛添氏が6日に弁護士の調査結果を公表したことを受けた質問。調査結果については「違法性がなければそれでいいのか」と指摘。都庁への批判が2万5千件を超えたとし、「知事は抗議メールを読んだことがあるのか。一本でも電話を受けたことがあるのか」と述べた。

 調査結果については、元会計責任者への聴取なしに客観性は保てるのか▽公私混同の度合いが年々ひどくなっているのではないか-などと聞いた。


自民・神林氏「あまりにせこい」…都議会で質問
読売新聞 6月7日(火)13時38分配信

 東京都議会の代表質問が7日午後に始まった。

 舛添要一知事による政治資金の支出について、前日に弁護士による調査報告書が公開され、一部の支出が「不適切」と認定された。各会派とも報告書の内容を深夜まで分析し、代表質問に臨んだ。

 トップバッターで登壇した自民党の神林茂総務会長は「あまりにせこい。都庁には多くの怒りの声が寄せられている」と切り出し、前日の記者会見について「説明責任を果たしたとは到底、言い難い」と述べた。その上で、弁護士による調査について「不利な証言をしている人に接触したのか不明だ。客観性は保てるのか」と問いただした。


<都議会>自民・神林議員「都民は怒っている」…知事を追及
毎日新聞 6月7日(火)13時18分配信

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舛添要一都知事=森田剛史撮影

 東京都議会第2回定例会の代表質問が7日午後始まった。舛添要一知事が政治資金の支出などで「公私混同」を指摘されている問題について、最初に登壇した都議会自民党の神林茂議員は「都民は怒っている。せこすぎるとの声がある。調査結果は出たが、説明責任を果たしたとは言えない」と追及した。

 その後も各会派が舛添知事を追及する見通し。

 舛添知事は6日、一連の問題について元検事の弁護士に依頼していた調査結果を公表した。調査報告書は政治資金による美術品購入や宿泊費、飲食費の一部支出を不適切と指摘したものの、違法性は否定した。


<都議会>代表質問始まる…舛添知事「公私混同」問題追及へ
毎日新聞 6月7日(火)13時6分配信

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舛添要一都知事=森田剛史撮影

 東京都議会第2回定例会の代表質問が7日午後始まった。舛添要一知事が政治資金の支出などで「公私混同」を指摘されている問題について、各会派が追及する見通し。

 舛添知事は6日、一連の問題について元検事の弁護士に依頼していた調査結果を公表した。調査報告書は政治資金による美術品購入や宿泊費、飲食費の一部支出を不適切と指摘したものの、違法性は否定した。


舛添氏公私混同疑惑 石破茂地方創生相「当時の幹事長として責任感じる」 菅官房長官は説明責任求める
産経新聞 6月7日(火)12時13分配信

 石破茂地方創生担当相は7日午前の記者会見で、東京都の舛添要一知事をめぐる政治資金「公私混同」疑惑について「自民党としては推薦していないが、実質的に党都連と一体となって都民に『舛添さんをお願いします』と言った責任は、当時の(自民党)幹事長として強く感じている」と述べた。

 石破氏は、舛添氏が続投する意向を示したことに対し「辞めるとか、辞めないという話ではなく、どうすれば都民の理解を得られるのか、さらに誠心誠意、努力をいただきたい」と強調。菅義偉官房長官も記者会見で「知事自身が政治家として適切に説明することが一番大事だ」と説明責任を果たすよう求めた。

 遠藤利明五輪相は舛添氏の説明責任について、2020年東京五輪・パラリンピックの開催を見据え、「都民、国民にしっかり理解していただくことが大会の成功につながる」と指摘。その上で「舛添氏が議会やマスコミなどを通じてしっかりと説明責任を果たし、都議会や都民が『それなら了解できる』となれば、(責任が)果たされると思う」と述べた。


舛添氏問題「僕なら辞める」=松井大阪知事
時事通信 6月7日(火)12時7分配信

 大阪府の松井一郎知事(おおさか維新の会代表)は7日、舛添要一東京都知事の政治資金問題をめぐる進退に関し「ご本人の判断だが、僕だったら辞める。恥ずかしいから表へ出て来られない」と府庁内で記者団に述べた。

 また、「(マスコミの世論調査で)都民の7割は辞めるべきだと言っているというなら、都民の代表でもある都議会は不信任案を出せばいい」と語った。


舛添知事への都議会質問始まる…閣僚からも批判
読売新聞 6月7日(火)11時59分配信

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本会議場に入る東京都の舛添知事(7日午後0時57分、東京都新宿区で)=高橋美帆撮影

 政治資金の私的流用が明らかになった東京都の舛添要一知事に対する都議会の代表質問が7日午後、スタートした。

 自民は弁護士による調査について「客観性は保てるのか」などと質問した。7日は自民、公明、共産、民進党(旧民主党)の主要4会派が質問し、8日は少数会派を含めた15人が一般質問に立つ。全員が知事の公私混同問題を取り上げる。

 調査報告書が一部の支出を「不適切」と認定したことを受け、7日は閣僚からも批判の声が相次いだ。菅官房長官は「ご自身が政治家として適切に説明をされることが一番大事だ」とくぎを刺し、自民党都連会長の石原経済再生相は「都民の方々が『何だ、そうなんですか、分かりました』ということにはなっていないと思う」と述べた。


石原担当相、都知事の説明不十分=石破氏「責任強く感じる」
時事通信 6月7日(火)11時37分配信

 自民党東京都連会長の石原伸晃経済財政担当相は7日午前の記者会見で、舛添要一東京都知事が政治資金支出の一部を「不適切」とした調査結果を公表したことについて、「一般論として話せば、都民が『そうなんですか、分かりました』とはなっていない」と述べ、説明は不十分との認識を示した。

 舛添氏が初当選した2014年の知事選当時、自民党幹事長だった石破茂地方創生担当相は記者会見で、「責任は、当時の幹事長として私も強く感じている」と述べた。野党時代に舛添氏らと党内勉強会結成を主導したことがある菅義偉官房長官は会見で、「ご自身が政治家として適切に説明することが一番大事だ」と指摘した。


「舛添氏は説明不十分」=自民も批判、代表質問始まる―東京都議会
時事通信 6月7日(火)10時38分配信

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東京都議会の議場に入り、一礼する舛添要一知事(左手前)=7日午後、東京都新宿区

 東京都議会で7日午後、自民、公明、共産、民進の4会派による代表質問が始まった。

 舛添要一知事の政治資金流用などの問題をめぐり、自民党の神林茂総務会長は「説明責任を果たせたとは到底思えない。十分とは思っていない」と批判した。他会派も事実関係や舛添氏の責任を問いただすなど、厳しく追及する方針だ。

 神林氏はまた、「都政に対する信頼を著しく失っている。この(都政停滞の)状況を打開できるのは知事自身しかいない」と指摘した。

 舛添氏は6日記者会見し、一連の問題に関する弁護士による調査報告書を公表。私的な飲食費14件や家族と宿泊したホテル・旅館代6件など一部の支出について、違法性はないものの、不適切だったとして、約114万円を返金する意向を表明した。

 舛添氏は、政治資金で購入した美術品を寄付するほか、公用車で頻繁に通っていた神奈川県湯河原町の別荘を売却する考えも明らかにした。ただ、「生まれ変わった気持ちで都政に全力を挙げる」と述べ、辞職は否定した。

 都議会では8日午後に一般質問が行われ、各会派が引き続き舛添氏の問題を取り上げる。


舛添都知事降ろし本格化は今夏以降か
日刊スポーツ 6月7日(火)9時57分配信

 東京都の舛添要一知事は6日、政治資金の公私混同問題で、第三者の弁護士に依頼した調査結果を公表した。自身の問題を第三者に丸投げし、説明責任を果たさない知事。都議会は7日以降、どこまで追い詰めることができるのか。

 「Xデー」は今秋以降か。都議会各会派は舛添氏の会見を受け、7、8両日の代表質問と一般質問に厳しい立場で臨む。自民党都議の1人は「参院選を目前にしており、東京五輪の日程なども考えると知事選は避けたい」と話すが、与党関係者は、もし年内に都知事選が行われる場合、秋以降なら4年後の東京五輪の前に混乱が起きないと指摘。「舛添おろし」が本格化するのは、参院選後か「東京五輪まで4年」を切った8月以降だと、分析する。

 一方、野党は舛添氏の早期辞任を求めて徹底追及する。共産党の大山とも子幹事長は「都民の批判に耐える説明ではない」と批判。民進党の尾崎大介幹事長は「お金の使い方について、知事が自分の口で説明しないと、到底都民は納得しない」と指摘した。

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