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2016年5月28日 (土)

大韓航空ボーイング777、羽田空港で離陸滑走中にエンジン火災・2

27日午後0時半ごろ、東京都大田区の羽田空港C滑走路で、離陸滑走中の羽田発、ソウル・金浦空港行きの大韓航空KE2708便ボーイング777―300(登録番号HL7534、乗客302人・乗員17人)の左側第1エンジンから出火し、滑走路上に停止した。同機の乗客は脱出シューターを使い機外へ避難したが、警視庁によると、複数のけが人がいるもよう。事件性を示す情報はない。

消防車と救急車計14台が出動して消火活動などに当たり、火災は間もなく消し止められたが、羽田空港は4本の滑走路全てを一時閉鎖、このため、同空港に発着するANA・JALなどを中心に400便以上が欠航するなど大きな影響が出ている。

事故原因は現在調査中だが、左側第1エンジンに大きな損傷があり、滑走路上にエンジン部品が散乱していたとの報道から見ると、エンジン内部の高圧タービンディスクないし同ブレードの金属疲労破壊などの可能性が考えられる。

最初の記事

韓国の航空会社による日本国内の近年の事故では、2015年4月14日に、仁川発広島行きののアシアナ航空162便エアバスA320が広島空港で着陸に失敗して滑走路を逸脱、同空港が長期にわたって閉鎖に追い込まれた事例がある。

リンク:タービンディスクが破損=大韓機火災、製造元が点検要請 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:ブレード根元が一部破断…羽田の大韓航空機出火 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:大韓航空機“あわや大惨事”から1週間 再発防止の論議なく、韓国はいつもの風景に - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:安全委、大韓機を調査…米エンジンメーカー参加 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:大韓航空事故の「ありえない対応」 多数の犠牲者が出ていた可能性 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<大韓機出火>シューター脱出で混乱「補助や指示なかった」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:大韓航空機出火、エンジン内の羽根が激しく破損 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<大韓機出火>エンジン内部で故障か タービン回転翼破損 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:ブレードが数十本破損=エンジン整備不良か―羽田の大韓機火災・安全委 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:大韓機事故“お粗末対応”に非難集中 脱出時の乗客補佐不十分 - 速報:Yahoo!ニュース.

以下、参考のために同記事を引用

タービンディスクが破損=大韓機火災、製造元が点検要請
時事通信 6月20日(月)19時42分配信

 羽田空港で離陸滑走中の大韓航空機の左エンジンから出火したトラブルで、運輸安全委員会は20日、エンジン内部の「タービンディスク」の一部が破断していたと発表した。

 エンジン製造元の米プラット・アンド・ホイットニーは同型エンジンを使用する航空会社に点検を求める通知を出した。

 安全委によると、タービンディスクは燃焼室の後ろにある円盤状の部品。外周部に羽根状のブレードが約100本付いており高速で回転する。分解調査をしたところ、一部が破断してエンジンケースを突き破っていた。いつ壊れたかは不明だが、ディスクが破断するのは珍しいという。


ブレード根元が一部破断…羽田の大韓航空機出火
読売新聞 6月20日(月)19時27分配信

 羽田空港で5月、大韓航空2708便(ボーイング777―300型機)の左エンジンから出火したトラブルで、運輸安全委員会は20日、エンジン内のタービンブレード(羽根)が付いている根元の部品が、一部破断していたと発表した。

 同委によると、ブレードの根元部分が破損するケースは比較的少ないという。米国のエンジンメーカーは18日、同型のエンジンを使用している各航空会社に対し、マニュアルに従った点検を推奨する通報を出した。


大韓航空機“あわや大惨事”から1週間 再発防止の論議なく、韓国はいつもの風景に
産経新聞 6月3日(金)18時36分配信

 【ソウル=名村隆寛】乗客乗員319人を乗せた大韓航空が羽田空港からの離陸直前に出火した事故から、3日でまる1週間となった。離陸していれば、大惨事となっていた危険性が極めて高い事故だが、韓国ではすでに過去の出来事として忘れ去られようとしている。

 事故の様子は、発生当日の5月27日に韓国メディアでも速報で報じられていた。ただ、事故機が離陸の寸前に停止し、犠牲者が出なかったことなどから、メディア報道をはじめ韓国社会には安堵(あんど)感が広がった。

 事故の当日、日本では伊勢志摩サミットが開かれ、引き続きオバマ米大統領が広島を訪問。当然、韓国では日本にいつも以上に注目が集まっていた。そんな中で、韓国の航空機が、派手にやってしまったわけだ。

 「歴史認識」をめぐり、日頃は日本にうるさい韓国メディアだが、今回の事故についての報道は、バツの悪さからか、比較的地味だった。翌日28日付の主要紙では、中央日報が社説で、韓国の航空機による事故続きに「航空機の安全は人命はもちろん経済とも切り離せない」などと、事故が国益に及ぼす影響を挙げ、警鐘を鳴らした程度だった。

 東亜日報がようやく、週明けの30日付の社説で、日本ではサミット当日だったことに触れ、「主要国の首脳の前で大惨事が起きていれば、(韓国は)大恥をかくところだった」と指摘していた。全くその通りだ。

 事故当時、韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領はアフリカを訪問中だった。300人以上の犠牲者や行方不明者を出した2年前の「セウォル号沈没事故」のように、大事故が起きるたびに、お上への批判が高まる韓国。大韓航空機の事故が大惨事となっていたならば、外交上の事情とはいえ「こんなときに大統領はどこに行っているのだ」といった批判は間違いなく起きていたことだろう。

 日本メディアの東京からの報道によれば、航空専門家は、「また韓国の旅客機が」「今回も大韓航空が」と韓国の航空会社の安全管理や対策を批判していた。韓国に駐在していても、韓国の飛行機事故に対する「またか」といった日本での反応は手に取るように分かる。

 そうしたなか、韓国では「機長の瞬時の判断によって惨事は免れた」といった“当然の対応”への称賛さえある。一方、「乗務員の対応が不適切だった」「いや、乗務員はマニュアルに沿って適切に対処した」「大韓航空の整備の時間や予算が激減している」などと、大韓航空やその周辺では「責任」をめぐっての論議がくすぶっている。事故が起きたときに、韓国社会で必ず見られる再発防止を棚に上げた「議論」。いつもの風景だ。

 そして韓国では、いつしか見たような事故がまたしても続出し、世間を騒がせている。この1週間に、地下鉄工事現場での爆発崩落事故、工場での有毒ガス発生、地下鉄ホームに設置されたスクリーンドアと列車に作業員が挟まれる事故が立て続けに起き、いずれも死者が出た。また、幸いなことに犠牲者はなかったものの、ソウル大学の学生寮の天井が落ちるという事故もあった。

 労災事故は日本でも起きてはいるが、韓国の場合、明らかに安全意識に欠けているとしか思えない事故が、ひんぱんに起きる。

 韓国に居住していて日常的に接するこうした“ミス”を伴う事故には、すっかり慣れてしまった。忘れたころにまた起きるのだが、当地では惨事が忘れ去られるのも速い。

 大韓航空に話は戻るが、筆者がこれまで日韓を何十回も往来した際に利用したのは、大韓航空が圧倒的に多い。事故の責任や犯人捜しもいいが、1人の利用者として願うのは、事故に巻き込まれないこと。毎度のことだが、再発防止を徹底してほしい。


安全委、大韓機を調査…米エンジンメーカー参加
読売新聞 5月30日(月)20時27分配信

 羽田空港で起きた大韓航空機のエンジントラブルで、国の運輸安全委員会は30日、米国のエンジンメーカーの社員らとともに、機体の調査を開始した。

 エンジン内部の状況などを調べたとみられ、同委では今後、フライトレコーダーのデータ解析なども行いながら原因の究明を進める。


大韓航空事故の「ありえない対応」 多数の犠牲者が出ていた可能性
J-CASTニュース 5月30日(月)19時58分配信

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出火した機体左側から脱出用の「シューター」が出ている(写真:AP/アフロ)

 羽田空港で離陸滑走中の大韓航空機から出火、搭乗していた全319人が緊急脱出したトラブルで、航空会社側の「お粗末な避難対応」を問題視する声が出ている。

 乗客が撮影した機内の映像をみると、エンジンから出火した後にも関わらず、機内には「もう1度離陸の許可を待っております」という的外れなアナウンスが流れた。また、緊急脱出用のシューター(滑り台)の位置に「大きな問題があった」として、「ありえない対応だ」と厳しく指摘する専門家もいる。

■出火した側のシューターが降りていた

 大韓航空機のトラブルは16年5月27日12時30分頃、羽田発金浦空港(ソウル)行き大韓航空2708便(ボーイング777-300型機)で起きた。離陸のための滑走中に左エンジンから出火し、同機は滑走路上で停止。乗客乗員全319人がシューターで緊急脱出し、10人以上が足や肘を打撲するなど負傷した。

 今回のトラブルをめぐっては、乗客が避難する際の大韓航空側の「不手際」を指摘する声が出ている。元日本航空機長で航空評論家の小林宏之氏は5月30日のJ-CASTニュースの取材に対し、乗務員の対応にはいくつかの問題があったと話す。

 小林氏によれば、最も大きな問題は「出火した機体左側の非常ドアが開き、シューターが展開されていた」点にあるという。出火している側から乗客が避難した場合、脱出後もエンジンの爆発などの被害に巻き込まれる可能性が高くなる。そのため、世界各国の航空会社では、「火が出ていない側から脱出させること」がほぼ共通のルールとして設けられているという。

  「今回の場合、幸いに火はすぐに消火されました。ですが、甚大な『二次災害』を招く危険性があったことは確か。最悪の場合、多数の犠牲者が出ていた可能性もあります。避難対応のマニュアル的には『ありえない対応』ですよ」

 小林氏は現場の混乱の中で乗客が勝手にドアを開けてしまった可能性もあると補足したが、事実として「出火側のシューターが展開されている」ことから、乗務員の指示や案内に「不備があったと言わざるを得ない」と重い口調で話した。

大韓航空の副機長「完璧な緊急脱出だった」
 トラブル機に搭乗していた乗客が撮影した映像によれば、左翼から白煙が出ている状況にも関わらず、機内には「ただいまもう1度離陸の許可を待っております」「しばらくお待ちください」と的外れなアナウンスが流れた。その際、乗客からは悲鳴に近い叫び声が上がっていた。

 このアナウンスについて、先述の小林氏は「機長と客室乗務員のコミュニケーションができていない証拠」と指摘。エンジントラブルの発生を機長は間違いなく確認できていたと述べ、「乗務員が勝手に放送を流したのでしょう」。「訓練不足ですよね」と呆れた様子で続けた。

 また、キャリーケースなどの手荷物を持って脱出した乗客が目立ったことについても、「指示を徹底できていない」と問題視。乗客の避難に時間がかかるほか、シューターで滑り降りる際のけがにも繋がるため、乗務員は荷物を置いて脱出するよう乗客に説明する責任があるとも説明した。

 一方、乗務員による避難誘導で「日本語での指示がなかった」との批判が出ていることに対しては、「避難誘導時の言語の規定はありません」として、大きな問題ではないとした。

 ただ、韓国の中央日報(日本語版)が5月30日に配信したウェブ記事によれば、大韓航空の現職副機長は、今回のトラブル対応について「(乗務員は)全員が学んだ通り完璧に緊急脱出を実施した」などとフェイスブック上で主張しているという。こうした投稿について、小林氏は「マニュアル通りの対応ができていたとは全く思えません」と驚いた様子で話していた。


<大韓機出火>シューター脱出で混乱「補助や指示なかった」
毎日新聞 5月30日(月)2時30分配信

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左翼エンジン(中央)から出火した大韓航空機=羽田空港で2016年5月27日午後1時6分、本社ヘリから梅村直承撮影

 東京・羽田空港で離陸滑走中の大韓航空機から出火、乗客乗員319人が緊急脱出したトラブルで、使用できないシューター(滑り台)があったり、一部で脱出を補助する乗客がいなかったりする混乱が起きていたことが、乗客らへの取材で分かった。国の運輸安全委員会は、乗員が脱出時にどのような指示をしたかなど、会社側の対応に問題がなかったかを調査する。

 トラブルは27日午後0時半ごろ発生。同機の左エンジンから出火し滑走路で緊急停止した。乗客乗員全員がシューターで脱出したが、12人が肘や足を打撲するなど負傷した。

 同機はボーイング777-300型の大型機で、地上から非常口まで約4.5メートルの高さがある。取材に応じた乗客らの証言などによると、左右各5カ所のドアから自動的に展開されるシューターのうち、消火活動が行われていた左側で1カ所、右側は全てのドアが開いた。だが右側最後尾のシューターは風になびいてしまい、脱出に使えなかったという。

 また、けがをした複数の乗客は、滑り降りた所に補助者がおらず、機体から急いで離れる指示も聞いていないと証言した。額から出血した韓国の男性(47)は「滑り降りた時、(自分の先に)3人が転んでいて、つまずいた」、右足靱帯(じんたい)を損傷した埼玉県の男性会社役員(51)も「先に降りた人が座ったままだったので、転んでしまった」と振り返った。

 大韓航空の社内マニュアルは緊急時の避難誘導について、客室乗務員は最後まで機内で誘導し、シューター下での補助や誘導は非常口前の座席の乗客に協力してもらうと規定。この座席の乗客には搭乗手続きの際に告げているという。国内の各航空会社も同様の規定だ。大韓航空日本地域本部は「トラブル時にどういう誘導方法だったかは調査しないと分からない」としている。【内橋寿明、円谷美晶】


大韓航空機出火、エンジン内の羽根が激しく破損
読売新聞 5月29日(日)9時7分配信

 羽田空港で27日、大韓航空2708便(ボーイング777―300型機)の左エンジンから出火したトラブルで、エンジン内のタービンブレード(羽根)が激しく破損していたことが、運輸安全委員会の調査でわかった。

 エンジン前部のファンブレードに目立った損傷がなく、同委は滑走時に何らかの原因でタービンブレードに異常が生じ、エンジン内部が破壊されて出火した可能性もあるとみて調査を進める。

 28日に機体の調査を行った同委の谷口岳史主管調査官によると、エンジン内の燃焼室の後部にあるタービンブレードを目視で確認したところ、少なくとも数十枚が根元から折れて脱落している状態だった。鳥などがエンジンに吸い込まれた場合、ファンブレードが損傷したり、肉片が付着したりすることが多いが、異物を吸い込んだ形跡は確認できなかったという。


<大韓機出火>エンジン内部で故障か タービン回転翼破損
毎日新聞 5月28日(土)21時53分配信

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出火した左エンジン(中央右)の消火活動などが終わり、けん引される大韓航空機2708便=羽田空港で2016年5月27日午後5時58分、竹内紀臣撮影

 東京・羽田空港で離陸滑走中の大韓航空機から出火、乗客乗員319人が緊急脱出したトラブルで、国の運輸安全委員会は28日、同機の左エンジン後部にあるタービン(回転式の原動機)のブレード(羽根)が多数損傷していたことを明らかにした。エンジン最前部にあるプロペラ状のファンブレードには異常がなかったことから、何らかの理由でエンジン内部の部品が外れるなどして、高速で回転するブレードに接触し、損傷させた可能性があるとみている。

 安全委が28日、左エンジン内部を内視鏡で調べたところ、タービンのブレード数十枚が折れ曲がったり、破断したりしていたことが判明。破断した破片の一部はエンジンカバーを突き破り、滑走路上に散乱していた。

 タービンは多数のブレードで構成されており、エンジンが作動すると高速回転する。仮に一部のブレードが外れるようなことがあると、他のブレードを次々と壊す可能性があるという。一方、ファンブレードや圧縮機には目立った異常はなく、鳥の羽根も付着していなかった。そのため、安全委は鳥などの障害物がエンジン内部に吸い込まれた可能性は低いとみている。

 同機のエンジンは米プラット・アンド・ホイットニー社製。取り込んだ空気を高圧にした上でジェット燃料を混ぜて燃焼。タービンが回ることで、ファンブレードの回転につなげて推力を得る仕組みだ。安全委は今後、メーカーの協力も得てエンジンを更に詳しく調べる方針だ。

 元日本航空機長の杉江弘さんは「金属疲労などでブレードの破片が飛び、(エンジン内部の)燃料配管を損傷させて燃料漏れを引き起こして引火した可能性がある。定期点検をはじめ、整備が適切だったのかが、調査の重要なポイントとなる」と指摘した。【内橋寿明】


ブレードが数十本破損=エンジン整備不良か―羽田の大韓機火災・安全委
時事通信 5月28日(土)19時4分配信

 羽田空港で離陸滑走中の大韓航空機の左エンジンから出火したトラブルで、エンジン内部にある羽根状の「タービンブレード」が数十本折れていたことが28日、分かった。

 エンジン前部の空気取り込み口には破損がなかったことから、運輸安全委員会は整備不良などで外れた内部の部品が高速回転するブレードを壊した可能性があるとみて調べている。

 機体を調べた谷口岳史主管調査官によると、エンジンの後方にあるタービンブレードが数十本折れ、一部はエンジンカバーを突き破るなどして滑走路上に散乱していた。

 エンジン前部の空気取り込み口のファンや、前方にある圧縮機などに破損はなかった。鳥の羽根なども付着していなかったことから、鳥を吸い込んだバードストライクの可能性は低いとみられる。


大韓機事故“お粗末対応”に非難集中 脱出時の乗客補佐不十分
夕刊フジ 5月28日(土)16時56分配信

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羽田空港で大韓航空機が火災。消火作業が行われた(写真:夕刊フジ)

 東京・羽田空港の滑走路で27日発生した大韓航空機の出火事故。350便以上が欠航するなど、6万人以上に影響したが、一夜明けた28日も衝撃は収まらない。原因として整備不良によるエンジントラブルの疑いが浮上。さらに事故発生時の航空会社側のお粗末な対応にも非難が集まっている。

 事故機は、ソウル・金浦空港行き大韓航空2708便ボーイング777。ほぼ定刻通りの27日午後0時20分ごろ、羽田空港を出発。C滑走路に入り加速を開始、直後の午後0時半ごろ左エンジンから出火した。

 航空ジャーナリストの伊藤弘輝氏は「燃料管などの異常で爆発したエンジントラブルの疑いが強い。ただ当該機種は現存機体の中でもトラブルが少ないことで知られ、初期不良は考えにくい。整備履歴をさかのぼり、左翼側に何らかのトラブルの痕跡が残っていれば、整備不良の疑いも出てくる」と指摘する。

 今回の事故では、航空会社の対応にも疑問の声が挙がる。緊急停止後に脱出用シューターが開かれたが「乗務員は韓国語と英語ばかりで、日本語での避難誘導は聞こえなかった」(乗客)との声も。韓国語が通じない乗客に焦った様子で身ぶりを交え脱出を促す乗務員もいたという。

 脱出する乗客のサポートも不十分で、「日系の航空会社なら、シューターの両脇で乗務員がサポートする。しかし、今回はそうした対応が取られなかったようだ」(先の伊藤氏)。

 大韓航空は、2014年12月、創業家出身の副社長(当時)が、機内サービスのナッツをめぐって乗務員に暴言を吐き、離陸を遅らせた「ナッツリターン騒動」の影響などで「経営状態が悪化している」(業界関係者)とも伝えられる。今後の対応次第では経営危機をさらに加速させかねない。

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