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2016年5月27日 (金)

大韓航空ボーイング777、羽田空港で離陸滑走中にエンジン火災

27日午後0時半ごろ、東京都大田区の羽田空港C滑走路で、離陸滑走中の羽田発、ソウル・金浦空港行きの大韓航空KE2708便ボーイング777―300(登録番号HL7534、乗客302人・乗員17人)の左側第1エンジンから出火し、滑走路上に停止した。同機の乗客は脱出シューターを使い機外へ避難したが、警視庁によると、複数のけが人がいるもよう。事件性を示す情報はない。

消防車と救急車計14台が出動して消火活動などに当たり、火災は間もなく消し止められたが、羽田空港は4本の滑走路全てを一時閉鎖、このため、同空港に発着するANA・JALなどを中心に400便以上が欠航するなど大きな影響が出ている。

事故原因は現在調査中だが、左側第1エンジンに大きな損傷があり、滑走路上にエンジン部品が散乱していたとの報道から見ると、エンジン内部の高圧タービンディスクないし同ブレードの金属疲労破壊などの可能性が考えられる。

韓国の航空会社による日本国内の近年の事故では、2015年4月14日に、仁川発広島行きののアシアナ航空162便エアバスA320が広島空港で着陸に失敗して滑走路を逸脱、同空港が長期にわたって閉鎖に追い込まれた事例がある。

リンク:大韓航空機、格納庫前へ移動 エンジンに応急処置 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<大韓機出火>500m滑走後異常か エンジン部品集中落下 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:大韓機から出火、12人搬送 羽田の300便欠航 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:大韓機、停止700m手前からエンジン部品散乱 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:700m手前で部品散乱=タイヤ痕も、エンジン異常か―羽田の大韓機火災・安全委 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:大韓航空機、羽田の滑走路から移動 28日も影響残る - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:大韓航空、エンジンから煙「原因を早期に究明」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<大韓航空機出火>恐怖の瞬間「爆発する、今日が命日か」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<大韓航空機出火>広島選出議員、帰広できず - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<大韓航空機出火>福岡空港でも大きな影響 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<大韓航空機出火>左側第1エンジンに大きな損傷 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<大韓航空機出火>新千歳空港にも影響 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<大韓航空機出火>「重大インシデント」で調査官4人派遣 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:大韓航空機緊急停止、乗客19人が打撲などけが - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:「話せない」「確認中」=対応追われる日本本部―大韓航空 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:航空安全監督官を派遣=韓国 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:大韓航空機から避難する乗客 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:298便欠航、影響広がる - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:大韓航空の777、羽田でエンジン出火 5万人に影響、終日乱れ - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:羽田で大韓航空機から煙 一部滑走路の運用再開 脱出時に7人けが 運輸安全委が調査官派遣 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<大韓航空機出火>滑走路閉鎖で他社便にも影響 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:エンジン下部に損傷=欠航300便超、影響広がる―羽田の大韓機火災・国交省など - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:羽田滑走路で大韓機エンジンから煙、320人脱出 空港離着陸はマヒ状態に - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:避難する大韓機の乗客 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:乗客ら走って滑走路脇に…30人「気分悪い」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:羽田空港で大韓航空機から煙 乗客318人避難 けが人、テロの兆候なし - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:大韓航空機から出火、乗客避難 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:火災があった大韓航空機 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<大韓航空機出火>乗客、懸命の脱出…「逆噴射後、火噴く」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:羽田で大韓航空機から煙、乗客ら300人脱出 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:〔羽田空港〕大韓機出火 一部運航再開も国内線欠航便300便以上に(27日15時現在) - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:羽田空港で大韓航空機から発煙 消防隊が消火中 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<羽田空港>大韓航空機エンジンから出火…離陸前、乗客脱出 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:大韓航空機から出火、乗客避難=離陸滑走中、事件性なし―東京・羽田 - 速報:Yahoo!ニュース.

以下、参考のために同記事を引用

大韓航空機、格納庫前へ移動 エンジンに応急処置
Aviation Wire 5月28日(土)14時35分配信

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牽引車に牽引されて格納庫前へ移動する大韓航空の777=16年5月28日12時9分 PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire

 羽田空港の滑走路上でエンジンから出火した大韓航空(KAL/KE)のボーイング777-300型機(登録番号HL7534)が5月28日正午すぎ、事故後に駐機していた空港南東にあるD滑走路寄りの駐機場から、日本航空(JAL/JL、9201)の格納庫前へ移動した。

 27日午後0時38分ごろ、大韓航空のソウル(金浦)行きKE2708便がC滑走路(RWY34R)上で、左エンジン(第1エンジン)から出火。乗客302人と乗員17人の319人全員は脱出用シューターで脱出した。火が出た左エンジンの後部カウルは破損し、応急処置が施された。

 機体は27日午後6時前に、C滑走路から駐機場まで牽引車で牽引されて移動。一時は4本の滑走路がすべて閉鎖されたが、午後6時30分ごろ全面再開した。

 国土交通省航空局(JCAB)は、航空事故につながりかねない「重大インシデント」に認定。国の運輸安全委員会(JTSB)は、調査官4人を現地へ派遣している。

 この事故の影響により、27日は羽田発着便を中心に、航空各社の約400便が欠航。7万人以上に影響が及んだ。また、出発地への引き返しやダイバート(目的地変更)も発生した。28日も一部便に機材繰りによる欠航や遅延が発生した。大韓航空では28日のKE2708便を、ボーイング747-400型機で運航した。


<大韓機出火>500m滑走後異常か エンジン部品集中落下
毎日新聞 5月28日(土)11時38分配信

 東京・羽田空港で離陸滑走中の大韓航空機のエンジンから出火したトラブルで、機体が緊急停止した地点の約700メートル手前の滑走路上に、エンジンの部品が多数集中して落下していたことが、国の運輸安全委員会などへの取材で分かった。タイヤ痕も同じ場所から始まっているため、滑走開始後約500メートルのこの地点でエンジンに異常が発生して、機長がブレーキをかけ始めたとみられる。

 安全委は機長らから事情を聴くとともに、エンジン内部の損傷状況を重点的に調べる方針。

 安全委などによると、同機が滑走を始めて約500メートルほど進んだ滑走路上に、機体の左右に1基ずつあるエンジンのうち、左エンジンから落下した金属片やエンジンを覆うカバーが集まっていた。この付近でエンジン内部にトラブルが起き、出火につながったとみられる。ブレーキをかけた時のタイヤ痕は鮮明で、ここから停止位置まで残っており、その間にも部品は点々と落ちていた。

 大韓航空などによると、ソウル・金浦空港行き大韓航空2708便(ボーイング777-300型機)は27日午後0時16分に駐機場を離れ、離陸のため羽田空港で最も長いC滑走路(3360メートル)へ向かった。午後0時半ごろ、南端から滑走を開始したが、左エンジンから出火した。

 出火に気づいた管制官が同機に「エンジンから火が出ている」と離陸を中断するよう指示した。機長はほぼ同時に操縦席の計器で異常を確認し、南端から約1200メートル先の地点で機体を緊急停止させた。乗員乗客319人はシューター(滑り台)で緊急脱出したが、12人がけがをして病院に搬送された。

 安全委が機体を調べたところ、左エンジン下部の損傷が大きく、内部は焼けていた。エンジン内部の部品はカバーを突き破り、カバーは外側にめくれていた。エンジン前部にあるプロペラ状のファンブレードに明らかな傷はなく、鳥などの死骸も見つからなかった。

 大韓航空日本地域本部は、この機体について「出発前の点検で異常は確認されなかった」と説明している。

 エンジンは米プラット・アンド・ホイットニー社製。安全委は今後、メーカーの協力を得て、エンジン内部の損傷を詳しく調べる方針だ。

 羽田空港は一夜明けた28日、ほぼ通常運航に戻ったが、国内線では全日空が6便、日本航空が1便欠航した。【内橋寿明】


大韓機から出火、12人搬送 羽田の300便欠航
産経新聞 5月28日(土)7時55分配信

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羽田空港のC滑走路で左翼エンジンから出火するトラブルがあった大韓航空機=27日午後(本社チャーターヘリから、大山実撮影)(写真:産経新聞)

 27日午後0時40分ごろ、東京・羽田空港のC滑走路で、羽田発ソウル行き大韓航空2708便(ボーイング777)の左翼エンジンから出火した。消火作業で約1時間半後に鎮火したが、乗員乗客319人のうち乗客19人が負傷したり体調不良を訴えたりした。

 警察庁によると、テロの兆候はない。運輸安全委員会は調査官4人を現地へ派遣、出火原因を調べている。事故の影響で、羽田空港のC滑走路は約6時間、残る3滑走路は約2時間にわたり閉鎖。約300便が欠航した。

 国土交通省や乗客の話によると、同便が出火したのは、C滑走路の南端から北西方向に離陸滑走を始めた直後。「パーン」という音がしてエンジンから出火し、急ブレーキで機体が停止した。乗客は乗務員の指示に従い、シューターで緊急脱出。海沿いの草むらで約1時間待機した後、バスでターミナルに運ばれた。

 東京消防庁によると、けがや体調不良を訴えたのは、20~70代の乗客19人(男性8人、女性11人)。うち12人は近くの病院に搬送された。多くが脱出時の擦り傷だという。

 出火当時、左翼側に座っていた福島県本宮市の会社経営、伊藤幸夫さん(66)は「機体の加速が始まると、いきなりタイヤがパンクするような破裂音がして、エンジンがオレンジ色の火を噴いた。火はすぐに収まったが、白い煙が出てきた」と語った。

 運輸安全委の調査官によると、機体が停止した位置の約700メートル手前からブレーキ痕があり、エンジンのカバーや部品が転々と落ちていた。内部の部品がエンジンカバーを突き破って飛び出したとみている。

 出火原因について、航空評論家の山田不二昭さんは「何らかの理由でエンジンが故障して燃料パイプが破損し、漏れた燃料に引火した可能性がある」と指摘。航空評論家の小林宏之さんは「整備不良によるエンジン故障やエンジンへの異物混入の疑いもある」と話した。


大韓機、停止700m手前からエンジン部品散乱
読売新聞 5月28日(土)7時16分配信

 羽田空港で27日、離陸しようとしていた韓国・金浦(キムポ)空港行きの大韓航空2708便(ボーイング777―300型機)のエンジンから出火したトラブルで、同機が緊急停止する約700メートル手前から、滑走路上にエンジンの部品が散乱していたことがわかった。

 国土交通省は事故につながりかねない「重大インシデント」と認定し、国の運輸安全委員会は調査を始めた。

 同省などによると、同機は午後0時40分頃、C滑走路(3360メートル)で、離陸滑走開始直後に左エンジンから出火し、約1000メートル先で緊急停止。乗客302人と乗員17人が脱出用シューターで避難し、乗客19人が打撲などのけがを負った。

 運輸安全委の谷口岳史主管調査官によると、エンジン内部の部品がエンジンフードを突き破って滑走路上に散乱。燃料も漏れていたほか、ブレーキ時についたとみられるタイヤ痕が約700メートル残っていたという。また、出火時に破裂音がしたとの乗客の証言もある。


700m手前で部品散乱=タイヤ痕も、エンジン異常か―羽田の大韓機火災・安全委
時事通信 5月28日(土)5時42分配信

 羽田空港で大韓航空機のエンジンから出火したトラブルで、機体が停止した位置の約700メートル手前にエンジン部品が散乱していたことが28日、分かった。

 タイヤ痕も同じ場所から始まっているため、この地点でエンジンに異常が生じてブレーキをかけ始めたとみられ、運輸安全委員会などは機長らから事情を聴くなどして詳しい状況を調べる。

 機体や滑走路を調べた航空事故調査官によると、機体が停止していた位置の約700メートル手前に、左エンジンから落下した部品の固まりがあった。その後も点々と落ちており、ブレーキの痕とみられるタイヤ痕も停止位置まで続いていた。

 大韓航空などによると、管制官から同機に対して、「エンジンから煙が出ている」と離陸を中断するよう指示があった。機長らもほぼ同時に操縦席で計器の異常を確認して緊急停止したという。

 エンジンは内部の部品がカバーを突き破っており、中も焼けていた。ただ、滑走を始めるまでに異常はなかったといい、同委員会はエンジンに鳥が衝突するバードストライクなどの可能性もあるとみて調べる。


大韓航空機、羽田の滑走路から移動 28日も影響残る
Aviation Wire 5月27日(金)22時43分配信

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牽引車に牽引されて羽田空港のC滑走路から移動する大韓航空の777。左エンジンのカウルが破損している=16年5月27日午後5時57分 PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire

 5月27日昼、羽田空港の滑走路でエンジンから出火した大韓航空(KAL/KE)のボーイング777-300型機(登録番号HL7534)は、午後6時前にC滑走路(RWY34R)から駐機場へ移動した。一時は4本の滑走路がすべて閉鎖されたが、午後6時30分ごろ全面再開した。

 27日午後0時38分ごろ、大韓航空のソウル(金浦)行きKE2708便がC滑走路で左エンジン(第1エンジン)から出火。乗客302人と乗員17人の319人全員は脱出用シューターで脱出した。

 火は東京消防庁や国土交通省航空局(JCAB)の消防車で消し止められ、滑走路上に飛散した燃料などを除去する作業が行われた。

 機体は午後5時53分ごろ、牽引車に牽引されて空港南東にあるD滑走路寄りの駐機場へ移動した。火が出た左エンジンの後部カウルは破損していた。

 全日本空輸(ANA/NH)と日本航空(JAL/JL、9201)によると、事故の影響により欠航や遅延のほか、羽田へ向かう便の中には出発空港への引き返しや、ダイバート(目的地変更)も発生したという。

 ANAでは国内線162便が欠航し、約3万4400人に影響。JALでは国内線163便が欠航し、約3万340人に影響が及んだ。

 スカイマーク(SKY/BC)は28便が欠航し、約4600人に影響。スターフライヤー(SFJ/7G、9206)は21便が欠航、エア・ドゥ(ADO/HD)は15便が欠航、ソラシドエア(旧スカイネットアジア航空、SNJ/6J)は11便が欠航し1249人に影響が生じた。

 また、機材繰りの影響で、ANAでは28日も午前7時35分発の秋田発羽田行きNH402便など6便の欠航が決定。約1000人に影響が生じる見通し。JALも、青森を午前7時35分発の羽田行きJL140便の欠航が決まった。

 大韓航空では、離陸を取り止めたKE2708便の代替便を、ボーイング747-400型機(登録番号HL7460)で運航。乗客253人と乗員16人を乗せ、午後9時に羽田からソウルへ向かった。


大韓航空、エンジンから煙「原因を早期に究明」
読売新聞 5月27日(金)21時51分配信

 【ソウル=井上宗典】大韓航空(本社・ソウル)は27日、自社の航空機エンジンから煙が出た東京・羽田空港での事故を受け、「エンジンの欠陥原因を早期に究明する」と発表した。

 同社関係者によると、事故があった機体は1999年12月から運用を開始。エンジンは2014年11月に交換していた。同社関係者は「韓国の航空法の規定に基づき、きちんと整備を行ってきた」と述べた。ただ、詳細な整備状況については「調査中で明かせない」とした。

 一方、韓国国土交通省は27日、同省の航空安全監督官1人を現地に派遣した。日本政府と協力し、事故原因を調べる。


<大韓航空機出火>恐怖の瞬間「爆発する、今日が命日か」
毎日新聞 5月27日(金)21時38分配信

 27日にあった羽田空港の大韓航空機出火トラブル。大韓航空機から脱出した乗客たちは、緊迫した状況を証言した。

 出張を終えソウルに帰るため搭乗していた会社員の金炳珍(キムビョンジン)さん(47)は「あと少し停止するのが遅かったら、海に落ちるところだった」と搬送先の病院で声を震わせた。

 機体が離陸態勢に入った瞬間、急ブレーキがかかった。両腕を前の座席につき、必死に体を支えた。客室乗務員が「脱出してください」と叫ぶと、乗客は一斉に立ち上がったが、シューターの下に人々が折り重なった。金さんはつまずいて転倒し、額に5センチほどの擦り傷を負い、「飛行機に乗るのが怖くなった」と話した。

 埼玉県で会社を経営している高橋福八さん(81)は、一緒にいた妻から「燃えてる」と言われて外を見ると、火の手が上がっていたという。「夕焼けの太陽のような色。これは爆発する、今日が命日だと思った」と恐怖の瞬間を振り返った。

 機内では、複数の乗客が出火直前に破裂音を聞いていた。中央部左側に座っていた、ソウル市の男性会社員(43)は「何か踏んだのかな」と思うような破裂音があったと証言。神奈川県伊勢原市の男性(64)は「タイヤがパンクしたような音を聞いた」と語った。

 埼玉県越谷市の会社経営の染谷宗一さん(60)は出火後、乗務員から「落ち着いて。シートベルトはそのままで」と指示されたものの「逃げないとまずい」と思った。5分後にシューターが用意されたが、「乗務員の誘導はなく、どこへ行けばいいのか分からなかった」とトラブル後の対応の悪さを指摘した。

 乗客たちは午後2時45分ごろ、バスで現場を離れた後、同日夜に代替機の準備が整うまで空港内で待機を強いられた。【円谷美晶、福島祥、高木香奈】


<大韓航空機出火>広島選出議員、帰広できず
毎日新聞 5月27日(金)21時33分配信

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左翼エンジン(中央)から出火した大韓航空機=羽田空港上空で2016年5月27日午後1時6分、本社ヘリから梅村直承撮影

 羽田空港で27日あった大韓航空機の事故の影響で、広島4区選出の中川俊直衆院議員が、オバマ大統領の原爆慰霊碑への献花など一連の式典に出席できなかった。自身のホームページで「残念ながら、羽田空港での事故により滑走路が閉鎖。飛行機が欠航となり、帰広がかないませんでした」と報告した。【山田麻未】


<大韓航空機出火>福岡空港でも大きな影響
毎日新聞 5月27日(金)21時32分配信

 羽田空港の大韓航空機出火トラブルの影響で、福岡空港でも羽田発着便の欠航が相次ぎ、旅行客や出張客らの足に大きな影響が出た。新幹線に切り替えた人が多く、JR博多駅は東京方面への新幹線の切符を買い求める乗客らで一時混雑した。

 全日空は福岡-羽田間16便、日本航空は13便が欠航。新幹線で東京に戻ることにした男性会社員(45)は、博多駅で「ホテルの確保や成田行きに変更するなど何らかの対応をしてほしかった」と航空会社に注文した。

 出張から茨城県に戻る予定の男性会社員(46)は福岡空港でタブレット端末を使って宿泊先を探していた。「どこに怒っていいのか。帰れないことを想定してホテルを探しているが、空室が見つかりません」と話した。【山下俊輔】


<大韓航空機出火>左側第1エンジンに大きな損傷
毎日新聞 5月27日(金)21時28分配信

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出火し、黒く焼けた跡が残る大韓航空機2708便の左エンジン=東京都大田区の羽田空港で2016年5月27日午後7時5分、竹内紀臣撮影

 319人の乗員乗客を乗せた機体に何が起きたのか。27日午後0時半ごろ、東京・羽田空港の滑走路で、離陸のため滑走していたソウル・金浦空港行き大韓航空2708便(ボーイング777-300型機)の左エンジン部分から出火した。機体を調べた運輸安全委員会によると、出火した左側の第1エンジンには大きな損傷があり、内部の部品がエンジン外側を覆うケースを突き破って飛び出していた。専門家からは、何らかの原因で燃料が漏れ火が広がったとの見方が出ている。

 重大な航空機事故の8割は、離陸時の3分と着陸態勢に入った8分の計11分間に集中し、「魔の11分」と呼ばれる。速度が不十分で機体がなかなか安定せず、パイロットが手動で行う操作も多い。そのため、突発的な事象が起きやすいとされるが、今回も離陸滑走の開始直後にトラブルが発生した。

 元日本航空機長で航空評論家の杉江弘さんは、金属疲労した部品が破断するなどしてエンジン内部が損傷し、燃料が漏れることで火が広がったとの可能性を示した。「映像を見る限り、エンジン後部の排気口に火災の跡はなく、鳥や金属などの異物を吸い込んだ可能性は低い」と話す。

 元日航整備訓練部長の高橋成男・第一工業大教授(航空機整備)も「何らかの原因で燃料が燃料タンクや配管から漏れるなどして、出火につながった可能性もある。整備記録などを精査する必要がある」と指摘した。【高橋昌紀、五味香織】


<大韓航空機出火>新千歳空港にも影響
毎日新聞 5月27日(金)21時25分配信

 羽田空港の大韓航空機出火トラブルの影響で、新千歳空港は27日、午後6時現在で40便が欠航し、同13便に30分以上の遅れが出た。欠航便のうち4便は新千歳離陸後、上空で引き返し、新千歳に戻ってきた。引き返した便に乗っていた札幌市の大学4年生、大屋裕太さん(22)は「就職活動のイベントに出席する予定だった。これから会社に連絡する。きょうはもう行けないと思う」と戸惑った様子だった。【日下部元美】


<大韓航空機出火>「重大インシデント」で調査官4人派遣
毎日新聞 5月27日(金)21時24分配信

 27日午後0時半ごろ、東京・羽田空港の滑走路で、離陸のため滑走していたソウル・金浦空港行き大韓航空2708便(ボーイング777-300型機)の左エンジン部分から出火した。同機は緊急停止し、乗客302人と乗員17人の319人全員が脱出した。国の運輸安全委員会は深刻な事故につながりかねない「重大インシデント」として航空事故調査官4人を派遣し、原因を調査している。

 東京消防庁によると、20~70代の乗客19人が体調不良や腕などの痛みを訴え、うち12人が病院に搬送された。いずれも脱出時に負った打撲などで、重傷者はいないという。

 国土交通省などによると、同機は離陸のためC滑走路の南端から北に向かって滑走を開始。その直後、機体の左右に一つずつあるエンジンのうち左翼側から出火し、機長が緊急停止させた。

 乗客乗員はシューター(滑り台)で脱出。いったん滑走路脇の草地に避難し、バスで国際線ターミナルに向かった。消火には化学消防車が当たり、午後3時ごろに消し止めた。

 同機は全長3360メートルの滑走路の南端からおよそ1200メートルの地点で止まった。滑走路には約700メートルのブレーキ痕があり、エンジン部品が散乱。エンジンのカバーは外側にめくれていた。離陸滑走を始めた直後に乗客が破裂音を聞いており、エンジンに何らかの異常が生じた可能性が高い。

 同機は27日午前10時55分にソウルから羽田空港に到着していた。機体の製造は1998年1月で、99年12月に大韓航空に導入された。

 羽田空港はC滑走路を含む4本の滑走路で一時発着を見合わせた。国交省東京空港事務所によると、トラブルの影響で午後8時までに300便が欠航し、54便が目的地の変更や引き返しを行った。6万人以上に影響がした。

 大韓航空日本地域本部旅客チームの妹島禎也次長は「お客様にご迷惑をかけ、おわびする」と話した。【内橋寿明、山田麻未、深津誠、飯田憲】


大韓航空機緊急停止、乗客19人が打撲などけが
読売新聞 5月27日(金)21時7分配信

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煙が出た大韓航空機の左エンジン付近の消火活動を行う消防隊員ら(27日午後2時58分、羽田空港で)=上甲鉄撮影

 27日午後0時40分頃、羽田空港で、離陸しようとしていた韓国・金浦(キムポ)空港行きの大韓航空2708便(ボーイング777―300型機)のエンジンから出火、同機は滑走路上で緊急停止した。

 乗客302人と乗員17人が脱出用シューターで避難し、乗客19人が打撲などのけがを負った。エンジンが大きく損傷し、破裂音がしたとの乗客の証言もあり、国の運輸安全委員会は航空事故調査官4人を派遣して調査を始めた。

 国土交通省によると、同機は、C滑走路(3360メートル)で離陸滑走を始めた直後、左エンジンから出火し、約1000メートル先で緊急停止した。同省は事故につながりかねない「重大インシデント」と認定した。


「話せない」「確認中」=対応追われる日本本部―大韓航空
時事通信 5月27日(金)19時40分配信

 東京・羽田空港で発生した大韓航空の旅客機火災で、同社の日本地域本部(東京都港区)は27日、事実確認や取材対応に追われた。

 しかし、トラブルの詳細については「事故調査委員会のヒアリングが終わらなければ説明できない」と言葉を濁した。

 担当者によると、管制塔からパイロットに「炎が見える」と連絡が入る一方、機内では異常を知らせるセンサーが作動したという。離陸滑走開始直後にエンジンから出火したとみられるが、細かい質問に対しては「事実確認中」と繰り返した。

 トラブルが起きた機体は1998年に製造され、翌99年に導入。担当者は「これまでに一度も事故やトラブルはなく、出発前の点検でも異常は確認されなかった」と述べた。


航空安全監督官を派遣=韓国
時事通信 5月27日(金)19時16分配信

 【ソウル時事】羽田空港で起きた大韓航空機のエンジン出火トラブルを受け、韓国国土交通省は27日、航空安全監督官1人を現地に派遣した。

 事実関係を確認するほか、大韓航空関係者から話を聞く方針。同社によると、機体は1999年に導入し、エンジンは2014年11月に交換。原因について「早期に把握するつもりだ」としている。


大韓航空機から避難する乗客
時事通信 5月27日(金)18時19分配信

Ke7710
トラブルがあった大韓航空機から避難する乗客=27日、東京・羽田空港(乗客提供)


298便欠航、影響広がる
時事通信 5月27日(金)17時37分配信

Ke779
羽田空港で27日午後、離陸滑走中の大韓航空機のエンジンから出火したトラブルは、同空港を発着する298便が欠航するなど影響が広がった。写真は、滑走路上に停止した大韓機。


大韓航空の777、羽田でエンジン出火 5万人に影響、終日乱れ
Aviation Wire 5月27日(金)16時17分配信

Ke778
羽田空港のC滑走路で出火し左エンジンに放水を受ける大韓航空の777=16年5月27日 PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire

 5月27日午後0時38分ごろ、羽田空港のC滑走路(RWY34R)で離陸滑走を始めた大韓航空(KAL/KL)の羽田発ソウル(金浦)行きKE2708便(ボーイング777-300、登録番号HL7534)の左エンジン(第1エンジン)から出火した。乗客302人と乗員17人の319人全員は脱出用シューターで脱出した。

 KE2708便は、定刻より5分早い午後0時15分に羽田空港113番スポットから出発。C滑走路海側から離陸滑走中に左エンジンから出火し、煙が出た。機体周辺には東京消防庁や国土交通省航空局(JCAB)の消防車、警視庁などの車両数十台が集結。消火活動と乗員乗客の避難誘導にあたった。

 羽田空港には4本の滑走路がある。JCABの東京空港事務所によると、大韓機が火災を起こしたC滑走路を除く3本の滑走路については、午後2時34分に運用を再開した。

 全日本空輸(ANA/NH)と日本航空(JAL/JL、9201)によると、事故の影響により欠航や遅延のほか、羽田へ向かう便の中には出発空港への引き返し、ダイバート(目的地変更)した便も発生したという。

 ANAでは、国内線131便が欠航し、約2万8800人に影響。11便が仙台と成田、伊丹、関西の各空港へダイバート。JALでは、国内線95便が欠航し、約1万7115人に影響が及び、成田と伊丹、関空へのダイバートが発生した。

 スカイマーク(SKY/BC)は25便が欠航し、約4270人に影響。4便がダイバートとなり、茨城と神戸へ向かった。スターフライヤー(SFJ/7G、9206)は21便の欠航が決定し、北九州発羽田行き7G80便が静岡へ、福岡発羽田行き7G44便が関空へダイバートした。エア・ドゥ(ADO/HD)は16便が欠航し、1便が福島へダイバートした。ソラシドエア(旧スカイネットアジア航空、SNJ/6J)では、11便が欠航し1249人に影響が生じ、1便が成田へダイバートした。

 航空各社によると、滑走路の運用再開後もカウンターが混雑しており、出発に時間が掛かりそうだという。また、羽田へ向かう便も出発地の運用時間内に出発できない可能性があるといい、空の便は終日混乱が続きそうだ。

 午後3時45分現在、大韓機の左エンジンへの放水活動が続いている。


羽田で大韓航空機から煙 一部滑走路の運用再開 脱出時に7人けが 運輸安全委が調査官派遣
産経新聞 5月27日(金)15時41分配信

Ke777
火災を起こした大韓航空機。消火作業が行われた=27日、羽田空港(撮影・寺河内美奈)(写真:産経新聞)

 27日午後、東京都大田区の羽田空港のC滑走路で、羽田発ソウル行き大韓航空のボーイング777-300型の左翼にあるエンジンから白煙が確認されたトラブルで、C滑走路以外の3本の滑走路は、午後2時半すぎに運用を再開した。

 国土交通省などによると、機体は滑走路上に停止し、乗客302人と乗員は脱出用シューターを使うなどして避難。大韓航空によると、脱出の際に7人がかすり傷を負った。

 警察庁によると、これまでのところ、不審物など事件性を示すものは確認されておらず、テロの兆候もないという。国交省は「重大インシデント」と認定し、運輸安全委員会が航空事故調査官4人を派遣する。


<大韓航空機出火>滑走路閉鎖で他社便にも影響
毎日新聞 5月27日(金)15時20分配信

 羽田空港(東京都大田区)で27日午後、大韓航空機のエンジンから出火して乗客が脱出する事故が起き、同空港のC滑走路が閉鎖された影響で、同空港行きの便を中心に、出発地へ引き返したり他の空港に着陸したりする航空機が相次いだ。

 日本航空では午後5時現在、国内線13便が出発地へ引き返したほか、国内線5便、国際線1便が成田や大阪・伊丹、関西国際空港に行き先を変更し、146便が欠航、約2万6890人に影響が出た。全日本空輸でも引き返した便のほか、仙台や関空、成田へ行き先を変更したり欠航したりする便が相次ぎ、約2万8800人が影響を受けた。また、ソラシドエアも羽田と九州各地を結ぶ11便の欠航が決定している。

 C滑走路再開のめどが立たないため、各社とも欠航も含め、今後のダイヤへの影響は避けられないという。【デジタル編集部】


エンジン下部に損傷=欠航300便超、影響広がる―羽田の大韓機火災・国交省など
時事通信 5月27日(金)14時55分配信

 羽田空港で離陸滑走中に出火した大韓航空機の左エンジンは、下部が損傷しており、内部の部品が滑走路上に散乱していることが27日、分かった。

 滑走路の一時閉鎖により、同空港を発着する300便超が欠航するなど影響が広がった。

 国土交通省は同日、事故につながる恐れのある「重大インシデント」に認定。運輸安全委員会が航空事故調査官4人を現地に派遣し、警視庁などと原因調査を始めた。

 取材に応じた谷口岳史主管調査官によると、C滑走路には約700メートルにわたってタイヤ痕が残っており、機体は左側にそれて停止した。出火した左エンジンはカバーがめくれ、内部部品がカバーを突き破って外に散らばっていた。

 大韓航空日本地域本部は「出発前の点検で異常は確認されなかった」と説明した。

 国交省などによると、機体はボーイング777―300型機で、羽田発韓国・金浦行き2708便。27日午後0時40分ごろ、C滑走路を離陸滑走中に左エンジンから出火し、東京消防庁が約30分後に消し止めた。

 乗客302人と乗員17人は全員が脱出シューターを使い、機外に避難した。けが人や気分が悪いと訴える人が計約20人おり、一部は病院に搬送されたが重傷者はいないもよう。乗客は大韓航空が用意した代替機で27日夕、韓国に向かう。

 同空港の展望フロアにいた山梨県の女性(25)によると、滑走開始直後、左側のエンジン後方からオレンジ色の火花が見えた。機体はすぐに停止し、消火作業が始まった。

 羽田空港は4本の滑走路全てを一時閉鎖したが、午後2時35分ごろ、C滑走路を除く3本で発着を再開。C滑走路も同6時25分ごろ再開した。

 この影響で羽田を発着する全日空や日本航空などの計324便が欠航。着陸予定だった54便が行き先を変更するなどした。


羽田滑走路で大韓機エンジンから煙、320人脱出 空港離着陸はマヒ状態に
J-CASTニュース 5月27日(金)14時28分配信

 2016年5月27日12時30分ごろ、羽田空港で大韓航空機の左エンジンから煙が出る事故があった。乗員・乗客は全員脱出し、14時時点で重い症状のけが人は確認されていない。この影響で2時間以上にわたって全機が発着を見合わせた。

 羽田空港に着陸しようとしていた飛行機は伊豆大島や房総半島で待機した後に、続々と出発地に引き返したり成田空港に着陸したりしている。すでにゲートを出発し、滑走路上で立ち往生している飛行機も複数あり、首都の空の玄関はマヒ状態になった。

■国内線は欠航、国際線は成田、関空に着陸も

 事故を起こしたのは羽田発金浦空港行きのKE2708便(ボーイング777-300型機)。4本ある滑走路のうち、国内線第2旅客ターミナルの東側にあるC滑走路から離陸しようとしたところ、左側のエンジンから火が出た。乗員・乗客約320人が乗っていたが、シューターを利用して脱出した。30人ほどが「気分が悪い」などと訴えているが、重い症状の人は確認されていないという。事故機は1999年に大韓航空機に納入され、最近では羽田-金浦線を1日に2往復していた。

 14時現在、羽田空港の離着陸は中断された状態で、一時は20機以上の航空機が首都圏周辺の海上を旋回して着陸を待ったが、続々と出発した空港に引き返したり、成田空港や関西空港に着陸したりしている。国内線中心に欠航が相次ぐなど航空ダイヤは大幅に乱れている。


避難する大韓機の乗客
時事通信 5月27日(金)14時17分配信

Ke776
火災があった大韓航空機から避難する乗客(奥)=27日午後1時27分、東京・羽田空港


乗客ら走って滑走路脇に…30人「気分悪い」
読売新聞 5月27日(金)14時15分配信

Ke775
滑走路で煙を出した大韓航空機(手前は避難する乗客ら)(27日午後1時15分、羽田空港で読売ヘリから)=片岡航希撮影

 羽田空港のC滑走路で27日、大韓航空2708便のエンジンから煙が出た事故で、同空港では、離着陸を見合わせるなどの影響が出ている。

 東京消防庁によると、約30人が煙を吸うなどして「気分が悪い」と訴えているという。警視庁で詳しい状況を調べているが、事件性やテロの形跡を示すものはないという。

 同機の乗客らは機体から脱出した後、走って滑走路の脇に移動。煙が上がり続ける消火作業を心配そうに見守っていた。

 国土交通省東京空港事務所によると、機体の左エンジン部分から煙が発生。同機の次に離陸する予定だった便の乗客は「煙がかなり出ていたので、消防車が30台ぐらい出動しているのが見えた」と読売新聞の取材にメールで答えた。

 大韓航空本社(ソウル)の広報担当者は「現在、事実確認中で、詳細は答えられない」としている。


羽田空港で大韓航空機から煙 乗客318人避難 けが人、テロの兆候なし
産経新聞 5月27日(金)13時47分配信

 27日午後0時45分ごろ、東京都大田区の羽田空港で、「大韓航空機から煙が出ている」と119番があった。国土交通省や東京消防庁の消防隊が消化剤をまくなどし、約30分後に鎮火した。

 警察庁によると、大韓航空機にテロの兆候を示すものは確認されていない。当時、空港にはサミット対策で多数の警察官が配置されていた。

 国交省によると、機体は滑走路上に停止し、乗員乗客318人全員が脱出用シューターを使うなどして避難した。けが人の情報は入っていない。

 警視庁などによると、飛行機は羽田発ソウル行きのボーイング777。午後0時半にC滑走路から離陸する予定だった。離陸の直前に機体左側のエンジン部分から火が出た疑いがあり、警視庁などがエンジン付近に何らかのトラブルがあった可能性があるとみて、詳しく調べる。


大韓航空機から出火、乗客避難
時事通信 5月27日(金)13時34分配信

Ke774
27日午後0時半ごろ、羽田空港第2ターミナル国際線C滑走路で、離陸滑走中の大韓航空機から出火、滑走路上に停止し、消火剤をまいて火は間もなく消し止められた。乗客は脱出シューターを使い機外へ避難した。


火災があった大韓航空機
時事通信 5月27日(金)13時31分配信

Ke77
火災があった大韓航空機=27日午後1時19分、東京・羽田空港


<大韓航空機出火>乗客、懸命の脱出…「逆噴射後、火噴く」
毎日新聞 5月27日(金)13時21分配信

 東京都大田区の羽田空港で27日午後、離陸に向けて滑走していた大韓航空機から煙が出て、乗客が脱出する事故が起きた。乗客は全員避難して無事だったが、消防の消火作業を不安そうに見つめた。首都の玄関口は緊迫した雰囲気に包まれた。

 事故を目撃した航空会社の社員によると、事故機は離陸のために滑走していたが、滑走路を3分の1ほど走ったところで突然スピードを落とし、エンジンを逆噴射した。その瞬間、左エンジンが火を噴いたという。この社員は「何らかのトラブルで離陸できなくなったのだろう。エンジンが異常燃焼し、火災が起きたのかもしれない」と話した。

 滑走路に停止した事故機の左エンジンに向け、消防車が消火剤を噴射した。操縦席の後ろのドアからは脱出用のシューターが下ろされていた。乗客らはシューターから脱出したとみられ、消火中も滑走路のすぐ脇に固まって、消火の様子を見つめていた。

 東京は朝から雨で、事故当時も同様の天候だった。


羽田で大韓航空機から煙、乗客ら300人脱出
読売新聞 5月27日(金)13時3分配信

Ke773
滑走路上でエンジンから煙を出した大韓航空機(奥は避難する乗客ら)(27日午後1時13分、羽田空港で、読売ヘリから)=片岡航希撮影

 27日午後0時40分頃、羽田空港のC滑走路で、離陸しようとしていた大韓航空機のエンジン付近から煙が出ているとの通報が警視庁にあった。

 同機は緊急停止し、乗客約300人と乗員17人が脱出用シューターで避難した。空港消防隊が消火活動を行い、午後1時10分頃、煙はほぼ収まった。同庁や警察庁によると、擦り傷を負った乗客もいるという。事件性やテロの兆候を示すものはないという。

 煙が出たのは、午後0時20分発の韓国・金浦空港行きの大韓航空2708便。離陸しようとしたところ、左側のエンジン付近から煙が出たという。

 乗客は、空港係員の誘導で、機体右側の脱出用シューターから避難した。乗客らは、滑走路近くに避難しており、今後、バスでターミナルに移動するという。


〔羽田空港〕大韓機出火 一部運航再開も国内線欠航便300便以上に(27日15時現在)
レスキューナウニュース 5月27日(金)13時0分配信

27日12:30頃、東京都大田区の羽田空港C滑走路で、離陸滑走中の大韓航空機の左翼エンジン付近から出火し、まもなく鎮火しました。乗客乗員319人は緊急脱出し、うち乗客7人が軽傷との情報もあります。
なおC滑走路は閉鎖されているほか、別の3つの滑走路の運用も一時停止していましたが、14:30過ぎから順次再開しています。ただし、成田や茨城などへの到着空港変更や出発空港引き返し、また欠航便も国内線で300便以上出ていて、ダイヤへの影響が終日見込まれます。

■事故概要〔TIAT・NHKなど〕
・当該機:羽田12:20発ソウル(金浦)行KE2708/JL5235便 ボーイング777-300型機
 定刻より5分早い12:15に国際線ターミナルを出発

・C滑走路(国内線第2ターミナルから海側)で北向きに離陸滑走中、左翼第1エンジンから出火
・乗客302人乗員17人はシューターで緊急脱出し、滑走路脇に避難 ランプバスで7台で国際線ターミナルへ移動
 シューターは右翼側で5本、左翼側で前方1本が出されている
 7人が負傷したほか、約30人が体調不良と訴えているも、命には別状ない模様

・羽田空港の13:00現在の気温は19.1度、東北東10.7m/sと少し強い風が吹いていた
・機内に不審物等はなく、エンジントラブルの可能性が高い
・運輸安全委員会は調査員4人を派遣

■運航状況
・15:00現在、羽田空港国内線発着便300便以上で欠航決定
・ANA・JALグループ・SKYなど航空各社は、搭乗予定便の変更(振替)および払い戻しについて無手数料対応
 ANAは17:00までの羽田発着全便欠航決定「地上交通機関など、他の交通手段のご利用を強くお勧めいたします」としている


羽田空港で大韓航空機から発煙 消防隊が消火中
産経新聞 5月27日(金)12時59分配信

 27日午後、東京都大田区の羽田空港で、大韓航空機のエンジン付近から煙が発生した。警視庁によると、乗客が避難している。けが人の情報は入っていない。消防隊による消火作業が進められている。


<羽田空港>大韓航空機エンジンから出火…離陸前、乗客脱出
毎日新聞 5月27日(金)12時52分配信

Ke772
左のエンジンへの消火活動が続く大韓航空機=羽田空港上空で2016年5月27日午後1時6分、本社ヘリから梅村直承撮影

 27日午後0時半ごろ、羽田空港のC滑走路で、羽田発ソウル(金浦空港)行きの大韓航空機2708便(ボーイング777)で、左エンジンから出火した。煙が上がり、東京消防庁などが消火剤などで消火作業をした。乗客はシューターで緊急脱出。警視庁によると、乗客乗員にけが人はいない。同便は午後0時20分に出発する予定で、離陸滑走中に出火したという。警察庁は「現時点で事件性を疑わせる状況は見つかっていない」としている。

 国土交通省によると、午後0時40分現在、脱出した乗客は滑走路を歩いて避難している。また、日本航空によると、C滑走路は閉鎖中だという。警視庁によると乗客302人乗員17人計319人で、午後1時5分に鎮火したという。警視庁は乗客を誘導するため、機動隊約100人を現場へ向かわせた。

 大韓航空の広報担当は午後1時すぎ、毎日新聞の電話取材に「今、情報を集めているところで何も分かっていないので、話せることがない」と答えた。


大韓航空機から出火、乗客避難=離陸滑走中、事件性なし―東京・羽田
時事通信 5月27日(金)12時47分配信

Ke77
火災があった大韓航空機=27日午後1時19分、東京・羽田空港

 27日午後0時半ごろ、東京都大田区の羽田空港第2ターミナル国際線C滑走路で、離陸滑走中の大韓航空機から出火、滑走路上に停止し、消火剤をまいて火は間もなく消し止められた。

 乗客は脱出シューターを使い機外へ避難した。警視庁によると、複数のけが人がいるもよう。

 警察庁によると、大韓航空機の火災について事件性を示す情報はないという。

 国土交通省によると、同機はボーイング777―300型で、午後0時20分羽田発、同2時40分韓国・金浦空港着の2708便。乗客303人で乗員は17人だった。左エンジン部分から煙が出たといい、羽田空港は4本の滑走路全てを閉鎖した。

 東京消防庁によると、消防車と救急車計14台が消火活動などに当たり、午後1時10分ごろ鎮火した。

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