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2016年5月20日 (金)

韓国の犬、裏切り者・舛添要一を東京都知事から追放せよ・7

東京都知事の舛添要一が、都内の一等地にある都有地の空き地を、都民のために活用せず、こともあろうに韓国人学校の増設のためと称して、反日侵略国家・韓国に貸し出すことを独断で決めた。

都庁には「保育所の整備など都民のために使うべきだ」と反対意見が殺到しているそうだが、当然のことだ。舛添要一という人間は、これまでにも勝手に韓国に行って朴槿恵のご機嫌を取り結ぶ走狗ぶりを発揮してひんしゅくを買ってきた札付きの売国奴だが、ここへきてその韓国の犬としての正体が明らかになった。

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朴槿恵に媚びへつらう売国奴のコジキ野郎、韓国の走狗・舛添要一

都内の外国人の待遇を改善することはそれなりに評価すべきだが、なぜ台湾人でもフィリピン人でもインドネシア人でもなく韓国人なのか? 韓国人のような他人の讒言をまき散らしてゆすりたかりをくりかえすような劣悪な者を優遇して、都政にどんなメリットがあるのか?

舛添要一は都民を裏切り侵略国に売り渡す売国奴だ。いくら都知事だからといって、こんな人間の売国独裁行為を断じて許してはならない。日本の裏切り者・都政の独裁者・侵略国家の手先・売国奴の舛添要一を都知事から追放せよ。

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リンク:氏名、公表時期明かさず=元検事の弁護士2人に依頼―政治資金調査・舛添都知事 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:舛添都知事、公用車で年間38回“美術館めぐり”で新疑惑 - 速報:@niftyニュース.
リンク:居座る舛添都知事を“解任”できないのか 追い詰めるには不信任決議かリコール - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:「説明責任果たしてない」=舛添氏の政治資金問題―都議会自民幹部 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:舛添都知事の新疑惑、“コーヒー45杯分”の領収書…「モーニングショー」伝える - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:舛添都知事「政治とカネ」疑惑 東京地検が重大関心 世論調査7割超「辞めろ」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:舛添知事の第三者厳しい目「水曜日までに選定する」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:「他人に厳しく、自分に甘い」舛添知事の“だんまり作戦”に政界はあきれ顔… - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:舛添都知事はなぜ「ケチ」と言われるのか 本人が語っていた幼少期からの「知恵」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:舛添都知事は説明を=安倍首相 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:舛添氏著書が話題に 「俺が首相」ゴーマン語録 6年前に出版…言動不一致 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:舛添知事公私混同問題 安倍首相「説明責任果たすべき」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:舛添知事「水曜日までに選定」第三者に調査依頼 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:田嶋陽子氏、宿敵・舛添知事ばっさり「たけしさんと違ってなんにも学んでない」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:舛添都知事問題、知事経験者のコメントが続々 「次はもっとろくでもない人が」「退職勧告出るのでは」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:田嶋陽子氏、かつての宿敵・舛添知事をメッタ斬り「人格とか人間性の問題」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:舛添知事視察の7割超が展覧会 保育所・介護施設はゼロ - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:舛添都知事、説明拒否の「延命」会見 政治資金で下着も購入か - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:舛添都知事“絶命”危機 都議「6月辞任不可避」 都議会各会派徹底追及へ - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:「居座るつもりか」舛添都知事に識者猛批判 辞任せずも「第三者に調査」後の行く末は - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:舛添知事をかばえず、降ろせず=自公苦悩、出直し選なら人材難 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:舛添都知事「第三者が精査」逃げ終始の再釈明会見 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:舛添都知事「私の方で」第三者への調査費/一問一答 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:舛添都知事、期待裏切った先送り姿勢/記者の目 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:舛添都知事逃げ答弁、辞任否定も「逃げ切れない」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:ニコ動世論調査で、舛添氏「辞任すべき」が76% - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:舛添知事、政治資金疑惑「第三者が調査」 個別質問答えず辞職否定 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:舛添氏、責任すべて押しつけ「事務方に任せていた」 縮減策も“丸投げ” - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:舛添氏、再び会見も説明放棄 言い逃れ2時間15分 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:私的流用疑惑の舛添都知事、「第三者」調査は自選で自費で - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:舛添都知事、調査は「第三者」と45回連呼!疑惑に具体性皆無の回答 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:舛添知事公私混同疑惑 野党、都議会で追及 「参院選に影響」苦り切る自民都議 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:盆と正月の宿泊費、政治資金で…舛添知事 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:舛添都知事、あらゆる疑惑に「公平公正な第三者の目で」 説明を先送り - 速報:Yahoo!ニュース.

以下、参考のために同記事を引用

氏名、公表時期明かさず=元検事の弁護士2人に依頼―政治資金調査・舛添都知事
時事通信 5月25日(水)17時40分配信

 東京都の舛添要一知事は25日、自身の政治資金問題をめぐり、元検事の弁護士2人に調査を依頼したことを明らかにした。

 ただ氏名は明かさず、調査結果の公表時期に関しても「できるだけ早くとお願いしている」と述べるにとどまった。舛添氏によると、2人は既に調査に着手したという。訪問先の福島市内で記者団に語った。

 舛添氏は、2人について「私も個人事務所も一度も付き合ったことのない方々だ。知人を通じて推薦してもらった」と説明した。2人からは「調査の間は支障があるといけないので、氏名は伏せてほしい」と要請されたことを強調。終了後には明らかにするとした。


舛添都知事、公用車で年間38回“美術館めぐり”で新疑惑
(週刊文春 2016年6月2日号掲載) 2016年5月25日(水)配信

 小誌取材班は情報公開請求によって、舛添要一都知事(67)の「知事週間日程予定表」を入手した。この日程表には舛添知事の2015年4月から2016年5月にかけての活動予定が記録されているが、それによると舛添氏はこの1年間で38回にわたって、根津美術館や国立西洋美術館などで開催されている美術展を“視察”していることが明らかになった。

「このうち東京都が協賛などの形で関わっているものは、ほとんどゼロです。これでは“視察”の大義は立たず、“趣味の美術館めぐり”と言わざるを得ません。公用車で美術展に行って、そのまま自宅に直帰したり、自宅から公用車で直接、美術展に向かうケースもあります」(都庁関係者)

 日程表によると、一日に二つの美術館をハシゴするケースもあった。

 さらに日程表とオークションサイト「ヤフオク!」における舛添氏の美術品の購入履歴を突き合わせると、興味深いことがわかった。

 2015年7月15日に舛添氏は、太田記念美術館を訪れ、「浮世絵の戦争画 国芳・芳年・清親」展を視察しているが、7月10日と9月30日には歌川国芳の作品を「ヤフオク!」で購入している(7/10〈浮世絵木版画/本物/広重芳年/国芳の美人画『新吉原角町』浅草〉、9/30〈本物浮世絵版画 国芳画 歌舞伎 新左衛門妻 忰新吉〉)。

 つまり視察した美術展の前後で、同じ画家の作品を購入しているのだが、その代金を政治資金から支出している疑いも否定できない。

 というのも、既に報じられているとおり、舛添氏は「キース・ヘリングの手紙」など「ヤフオク!」で落札した美術品の代金を、「資料代」として政治資金から支出したことが明らかになっているからだ。

 15年分の政治資金収支報告書は現時点で未公開だが、「ヤフオク!」での美術品購入について、舛添事務所に質問状を出したところ、回答は得られなかった。

文/「週刊文春」編集部


居座る舛添都知事を“解任”できないのか 追い詰めるには不信任決議かリコール
夕刊フジ 5月25日(水)16時56分配信

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舛添氏は、有権者の覚悟次第で解職に追い込むことができる(写真:夕刊フジ)

 東京都の舛添要一知事(67)の都庁居座りに、怒りの声がわき上がっている。一連の疑惑の「セコさ、卑しさ、小ささ」に、都民・国民の間に「首都のリーダーとして不適格」との認識が広まっているのだ。舛添氏がポストに異常執着する理由として、その絶大な権限と破格の待遇がありそうだ。6月議会で徹底追及する都議会と並び、都民が解職請求(リコール)で「舛添ノー」を突き付ける方法もある。

 舛添氏の新たな疑惑がまた発覚した。FNN(フジニュースネットワーク)が、舛添氏の公用車の運転日誌を情報開示請求したところ、2015年5月からの1年間に、都庁などから、神奈川県湯河原町の別荘に向かった49回のうち、何と44回で自宅がある世田谷区を経由していたというのだ。23日報じた。

 多くのケースで自宅に数時間滞在したといい、公用車の「発着地のいずれかが公務場所」というルールが破られ、事実上のハイヤー代わりに使っていた可能性が出てきた。まさに、舛添疑惑は底なしというしかない。

 安倍晋三首相も、あきれ果てた様子だ。

 23日の参院決算委員会で、次々に「政治とカネ」の疑惑が発覚している舛添氏について聞かれ、「公私混同と厳しい指摘をされている以上は、しっかりと説明責任を果たしていくことが大切だ」と答弁した。

 報道各社の世論調査でも、約9割が「説明に納得できない」といい、約7割が「辞職すべき」と返答しているが、舛添氏は「第三者による調査」を掲げて、居座りを決め込んでいる。

 それだけ、1300万都民の直接投票で選ばれる都知事は「絶大な権限」を持ち、「破格の待遇」なのだ。

 都の予算規模は13兆6560億円(2016年度)で、インドネシアの国家予算に匹敵する。職員数も、教職員を合わせれば16万7914人(15年)で、神奈川県鎌倉市(約17万人)や、大阪府和泉市(約18万人)の全人口に近い。陸上自衛隊の定員(約15万1000人)よりも多い。

 都知事の権限としては、予算案や条例案の作成・提出や、副知事や教育長など特別職の任命、局長以下一般職員の人事、教育委員や公安委員などの任免および指揮監督などを握る。都議会のチェックは受けるが、都議会の解散権も握っており、やりよう次第で“独裁”も夢ではない。

 注目の給料は月額145万6000円で、年2回の期末手当(ボーナス)がある。舛添氏が6月1日まで居座れば、6月末には夏のボーナス約381万円が支給される。12月中旬にも約418万円が振り込まれる。月額の給与と期末手当などを合わせた年収は約2900万円に達する。

 連日のように新たな「政治とカネ」の疑惑が発覚しながら、舛添氏が「蛙の面に○○」のように平然としているのも、その「権限」と「待遇」への執着かもしれない。

 都民・国民に背を向けた舛添氏を辞任に追い込む方法はないのか。現行の地方自治制度の中では、2つの方法がある。

 まず、都議会による都知事への不信任決議だ。不信任決議が成立した場合、知事は議会を解散するか、自らの失職か、いずれかを選択しなければならない。長野県では2002年、田中康夫知事(当時)に対する不信任決議が県議会で成立し、田中氏が失職、出直しの知事選が行われた。

 ただ、都議会で多数を占める自民、公明の両会派が現時点では「舛添降ろし」に後ろ向きのようで、可能性は高くない。

 もう1つは、有権者の署名による解職請求(リコール)だ。

 一定の署名が集まれば、首長の解職の是非を問う住民投票が行われ、過半数の賛成があれば首長は自動失職する。1090万人以上の有権者を抱える東京都の場合、約147万人の署名が必要となる。

 これにもハードルがある。2カ月以内に集めなければならず、氏名だけでなく、住所、生年月日、押印なども添えなければならない。全国の市町村ではリコールが成立した例は複数あるが、都道府県では1例もない。

 ただ、都民の「怒りの力」を結集すれば、決して不可能ではない。舛添氏を都庁から追い出す有効策であり、実際に署名活動を呼びかける動きも出ている。「都民の覚悟」が求められそうだ。


「説明責任果たしてない」=舛添氏の政治資金問題―都議会自民幹部
時事通信 5月25日(水)14時37分配信

 東京都議会自民党の宇田川聡史幹事長は25日、政治資金問題などで批判が高まっている舛添要一知事について「世間に混乱を招いたのは事実。説明責任が果たされたとは思っていない」と述べ、6月の都議会で知事に説明を求める考えを示した。

 議会運営委員会終了後、報道陣の取材に応じた。

 都議会公明党の長橋桂一幹事長も「これだけ都民から批判を受け、信頼も失墜している。厳しく追及したい」と強調。舛添知事からはこれまでに、同党に「申し訳ない」と謝罪があったという。


舛添都知事の新疑惑、“コーヒー45杯分”の領収書…「モーニングショー」伝える
スポーツ報知 5月25日(水)9時32分配信

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舛添要一東京都知事

 25日放送のテレビ朝日系「羽鳥慎一 モーニングショー」(月~金曜・前8時)では、政治資金の私的流用疑惑が取りざたされている東京都の舛添要一知事(67)の問題をさらに検証し、喫茶店の領収書の疑惑を指摘した。

 番組では、舛添氏の資金管理団体「グローバルネットワーク研究会」(解散)による報告書にあった、都内の喫茶店の1万8000円の支出に着目。実際に喫茶店のオーナーを取材し、「舛添さんは店に来たことがない」「うちの店で1万8000円の領収書は出しことはない」「誰かが1800円に0を付け足したんだろ」との証言を紹介した。同店ではコーヒーは1杯400円とし、1万8000円となると45杯飲んだ計算になるとも伝えた。


舛添都知事「政治とカネ」疑惑 東京地検が重大関心 世論調査7割超「辞めろ」
夕刊フジ 5月24日(火)16時56分配信

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都民の多くは舛添都知事の説明について納得していないようだ=20日(写真:夕刊フジ)

 東京都の舛添要一知事(67)への、都民・国民の怒りが爆発している。連日のように発覚する「政治とカネ」をめぐる疑惑に対し、舛添氏が記者会見で「第三者による調査」を連発して説明責任を果たさず、居座りを決め込んだからだ。報道機関の世論調査では、7割以上が「(都知事を)辞める必要がある」と返答した。こうしたなか、東京地検などが、一連の疑惑に重大関心を寄せているという。

 舛添氏が20日に行った記者会見は最低・最悪だった。それまで、「色々な疑念や懸念、厳しい批判をいただいている。20日の定例会見で答えたい」と語っておきながら、舛添氏は約2時間15分の会見中、「第三者」という言葉を50回近く使って、具体的な説明を避け続けた。

 都民や国民をバカにした会見に怒りが沸騰した。

 「尾木ママ」こと教育評論家の尾木直樹氏は20、21の両日、自身のブログで「不快極まりない態度に終始ビックリマーク」「都知事はお金にセコイだけじゃなく 釈明と謝罪にも見たことないほどセコイ人でした!!」「一刻も早く都知事辞職されること希望します!!」「もはや国民全体への背信行為です」などと、痛烈に批判した。

 NNN(日本テレビ系)が20~22日に行った世論調査によると、20日の記者会見に「納得しない」が90・2%、舛添氏が都知事を辞める必要があると「思う」が70・1%に達した。もはや、総スカン状態といえる。

 疑惑解明を、舛添氏が勝手に選任する「第三者」ではなく、捜査当局に期待する声も多い。

 市民団体「政治資金オンブズマン」(共同代表・上脇博之神戸学院大教授)はすでに、政治資金規正法違反などの疑いで、舛添氏と会計責任者だった男性に対する告発状を東京地検に送っている。千葉県木更津市内の温泉施設「龍宮城スパホテル三日月」での宿泊費を「会議費」としたと記載したのは虚偽記入に当たる-という指摘だ。

 地検や警察の動向に精通する永田町関係者は次のように語る。

 「舛添氏に直撃した疑惑のうち、『豪華海外出張』や『公用車での別荘通い』は政治倫理に関する問題だが、スパホテル三日月での『会議費』の件などは、政治資金規正法に抵触しかねない重大問題だ。次元が違う。政治資金オンブズマンもそこに狙いをつけて告発している。東大法学部卒の舛添氏も当然認識し、13日の会見で『返金する』と表明したのだろう。これだけ国民が怒りに震えている疑惑だから、東京地検などの捜査機関は告発前から情報収集をしているはずだ。何も動かないことは、あり得ない」

 都議会各会派も、6月議会で疑惑を徹底追及する方針を固めている。舛添包囲網は一段と狭まっている。


舛添知事の第三者厳しい目「水曜日までに選定する」
日刊スポーツ 5月24日(火)10時6分配信

 政治資金問題に揺れる東京都の舛添要一知事(67)が23日、都内で記者団の取材に応じ、調査依頼する第三者を明日25日までに選定する意向を明かした。都内で行われた関東甲信越1都9県議会議長会議に出席した後、記者団の問いかけに一言だけ「水曜日までに選定する」と述べた。

 舛添氏は20日の釈明会見で、多くの疑惑が浮上した政治資金の具体的な使い方について一切説明せず、政治資金に詳しい弁護士などの専門家を選定し、調査を依頼するとしていた。6月1日に開会する都議会には「ご迷惑がかからぬよう、すみやかに対応する」と述べていた。都議会の会期末は6月15日。都議会の開会期間中に「第三者の厳しい目」がどれだけ真相に迫れるかは不透明だ。


「他人に厳しく、自分に甘い」舛添知事の“だんまり作戦”に政界はあきれ顔…
産経新聞 5月24日(火)10時0分配信

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会見する舛添要一知事(写真:産経新聞)

 高額な海外出張費に公用車での別荘通い、政治資金の「公私混同」疑惑-。次々と新たな問題が浮上し、“火だるま”となった東京都の舛添要一知事。「他人に厳しく、自分に甘い」「セコい、小さい」。ほかの知事や首長経験者だけでなく、都知事選で舛添氏を後押しした自民党の幹部からも批判、苦言が相次ぐ。そうした中、20日の会見では「私は都民の信頼を失っている。厳しい専門家の目で調べてもらう方がいい」と今後の調査を弁護士らに一任することを表明。説明責任を放棄し、だんまりを決め込んだ。どうなってしまうのか。

 ■知事仲間からは集中砲火

 「説明責任を全く果たしていない。政治資金を使ってせこくてずるいことを繰り返してきたのではないか」。神奈川県知事を務めた松沢成文参院議員は手厳しい。「多選の人が慢心して独善に陥ることはあるが、舛添氏はまだ1期目の途中なのに」とし「このまま説明できないなら潔く身を引くしかない」とした。

 鳥取県知事のほか、政治資金を所管する総務相を務めた慶応大の片山善博教授も「舛添氏の説明で納得できる部分が全くない。知事を続けるのは、観客のいない劇場で踊るようなものだ」と厳しく批判する。

 ■「自分に甘い」口火を切った下村元文科相

 「舛添氏は他人に厳しく自分に甘いところがあるのではないか。自分を厳しく律することが必要だ」

 舛添氏が定例会見で、政治資金収支報告書への私的な飲食費の計上を認め、謝罪した13日の夜。批判の口火を切ったのは、BS日テレの「深層NEWS」に出演した自民党の下村博文前文科相だ。

 下村氏は文科相だった昨年5月、新国立競技場の建設をめぐり、500億円の負担を舛添氏に求めた際、「税金を出すのは都民」「根拠がない」と“門前払い”にされた経験がある。

 舛添氏は当時、開閉式屋根などの一部工事が開会までに間に合わないことを強く批判。「誰の責任なのか。誰も責任をとらない体制は、大日本帝国陸軍と同じだ」と下村氏に強く辞任を求めるなど“口撃”を繰り返しており、冒頭の発言はこうした経緯を踏まえたとみられる。

 下村氏は13日の番組で「言い訳のようにしか聞こえない。会計処理を厳しくするなどけじめをつけるべきだ」「もっと真摯に受けとめてやっていただかないと、政治不信につながる」と立て続けに舛添氏に対する批判を展開。これを皮切りに、知事選で舛添氏を応援した政権与党からも苦言が相次ぐことになる。

 ■「猛省せよ」「説明責任を果たすべきだ」自民党幹部も苦言

 続いて舛添氏の政治姿勢に苦言を呈したのは、安倍晋三首相の側近として知られる萩生田光一官房副長官。15日に舛添氏がインターネットオークションで絵画を落札していたことをフジテレビの「新報道2001」が報じると、番組に出演していた萩生田氏は「ちょっと違和感を覚える。直ちに違法性があるということではないが、一体それを政治活動の何に使ったのか」と指摘。「きちんと説明責任を果たすべきだ。(舛添氏の13日の)記者会見を拝見したが、一都民として非常に分かりづらかった」と批判した。

 自民党の谷垣禎一幹事長も17日の会見で、「猛省が必要だ。日本の首都のトップとしてそれなりの居住まいがなければならない」と強い表現で反省を促した。

 ■「ちょっと待て。知事の外交なんてそんなに意味ない」

 高額すぎる海外出張費や、公用車による湯河原通いの問題は、ほかの自治体の知事や首長経験者にも衝撃を与えた。

 旧知の仲である舛添氏からの要請に応じ、「政策的に一致している」と知事選を応援した神奈川県の黒岩祐治知事も、高額な海外出張費問題には、4月12日の記者会見で「東京とこんなに違うものかとがくぜんとした。桁が違う」と驚きを隠さなかった。

 黒岩知事は公用車での湯河原通いについても、5月9日の定例会見で、「都で決められたルールの中なので問題ないと思うが、それを都民の皆さんがどう受け止められるかは別の問題。距離や頻度は配慮が必要だと思う」と指摘している。

 また、前大阪市長で大阪府知事も務めた橋下徹弁護士は、一連の問題で度々ネット上などで発言。

 自身のメールマガジンが抜粋掲載される4月25日のプレジデントオンラインでは、「舛添要一知事の外遊視察経費にはびっくりだ。VIPと会うためにスイートルームが必要だとかなんとか、ちょっと待て。知事の外交なんてそんなに意味ないよ」と指摘。「VIPに会うにしても、相手の庁舎や社屋を使わせてもらえばいい。もう面子(めんつ)だけ。飛行機のファーストクラスもいらんでしょ。ビジネスクラスで十分」と率直に語った。

 4月28日には自身のツイッターで、「舛添さん、早く有能な舛添さんに戻って!」と、激励ともとれる投稿をしたが、5月11日になると、「ここまで来たら思いっきり謝って、もう一度チャンスを下さいと都民にお願いするしかないね。都民に土下座する姿勢であればまだ許されるギリギリのところでは? そうでなければ辞職だね」と進退にまで踏み込んだ。

 ■元妻は「セコイ、小さい、悲しい」

 舛添氏をよく知る人からも苦言が呈されている。元妻でもある自民党の片山さつき参院議員は11日、FNN(フジニュースネットワーク)の取材に「セコイ、小さい、悲しいですね。離婚して28年ですが、そのセコイな、細かいなっていうところは、全然変わってないなという感想は、持ちました。これはルール違反だし、公というものに対する意識が、全く欠けてるんじゃないですか。『公私混同』の極み」と話した。

 舛添氏は、公用車で神奈川県湯河原町の別荘へ行き来していた問題が発覚した際の4月28日の定例会見で、産経新聞の「湯河原に公用車で行くことについて、『やめた方がいいのでは』などの指摘を、都庁内や知人、友人らから受けたことがあるか」という質問に対し、「聞いたことありません」と言い切った。

 助言をするような知人がいなかったのか、周りの声が届いていなかったのか-。今回、自民幹部からも相次いだ批判の声に舛添氏は17日、報道陣に対し、「真摯(しんし)に反省しなければならない。極めて重く厳しく受け止めて対応したい」と述べていたのだが…。舛添氏の“だんまり作戦”が今後、政界にどう受け止められるのか注目だ。


舛添都知事はなぜ「ケチ」と言われるのか 本人が語っていた幼少期からの「知恵」
J-CASTニュース 5月23日(月)19時55分配信

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東京都の舛添要一知事のカネの使い方には「ケチ」「セコイ」という評判がつきまとう

 東京都の舛添要一知事による政治資金をめぐる問題は、ついに安倍晋三首相も2016年5月23日午後の参院決算委員会で、「しっかりと説明責任を果たしていくことが大切」と説明を求める事態に発展した。

 舛添氏の支出が違法かどうかは今後「第三者」による調べが進む見通しになった。だが、あらゆる関係者が声をそろえるのは、舛添氏の性格の問題、とりわけ目立つのが「ケチ」「セコイ」という点で、そのエピソードは枚挙に事欠かない。

■手取り20万円ちょっとの安月給の妻に5万~10万円入れさせた

 「ケチ」ぶりは、舛添氏の親族だった人から痛烈な批判が相次いでいる。舛添氏は過去に3回結婚しており、週刊誌などの報道によれば、少なくとも2人の愛人との間に子どもがいるとされる。1回目の結婚は1978年で、留学先で知り合ったフランス人女性がお相手だ。1986年には、大蔵官僚だった片山さつき氏(現・参院議員)と2回目の結婚をしている。96年の3回目の結婚で結婚したのが現在の妻だ。

 2番目の妻、片山氏は「FLASH」5月31日号で、

  「結婚生活では、(中略)私はまだ係長で手取り20万円ちょっとの安月給だったのに、5万~10万円、お金を入れさせられました」

と、東大助教授時代の舛添氏の金銭にまつわるエピソードを語っている。

 片山氏はFLASH誌のインタビューの中で、結婚3か月後には離婚を考えたことを明かし、当時、弁護士に相談したところ、舛添氏にはすでに交際(不倫)相手がおり、妊娠していた。

家庭裁判所に調停申し立てて養育費を値切る
 この不倫相手を仮にAさんとすると、Aさんの母親も舛添氏のケチぶりに不満をぶつけている。「週刊新潮」5月26日号がAさんの母親の話として伝えたところによると、舛添氏は月額22万円の養育費を支払ってきたが、13年に参院議員を退いたことで収入が減ったとして、家庭裁判所に調停を申し立てて減額を要求。Aさんが弁護士を立てて争った結果、結果的に減額は免れたという。

 舛添氏には3番目の妻との間に2人、Aさんとの間に1人、それ以外の愛人との間に2人の、計5人の子どもがいる、とされる。

 こういったことを念頭に、石原慎太郎元都知事は16年5月19日の記者会見で

  「舛添さんの問題はねぇ、あまりにもねぇ、みじめな話で...。ただ彼は、随分何回も結婚して離婚してるんで、お金がないんで気の毒ですなぁ」

と言い放ち、会場の笑いを誘っていた。

「頭使うしかなかったんだ。俺はそれやったもん、一生懸命」
 これらの話は1980年代以降のものだが、子どものころの舛添氏の生活ぶりにも、現在のお金の使い方のルーツを思い起こさせるエピソードがある。

 「アエラ」1990年6月5日号のノンフィクションコーナー「現代の肖像」では、舛添氏を特集している。この記事の中で、筆者でノンフィクションライターの吉田司氏は、東大進学まで北九州市の八幡で育った舛添氏の小中高校時代の友人の証言として、

  「舛添は八百屋の息子だよ。(中略)他人の土間先借りて野菜をパラパラッと並べたようなヤサイヤだった。貧乏? あいつが子供の頃、ポケットから金出して何か買ったの見たことないね」

と書いている。さらに、舛添氏の姉も、

  「バラック小屋で勉強部屋もないような家でしたからね。教科書代もない。妹や要一は、夜遅くまで野菜のリヤカー引いて」

と貧しい生活ぶりを率直に明かしていた。

 そして、舛添氏自身がこんな言葉を残している。

  「八幡なんて、なんにもない町だ。鉄クズだけだ。そこで何か生み出すってったら、ココだ、頭使うしかなかったんだ。俺はそれやったもん、一生懸命」

 タレント学者としてテレビで人気者になり、政治家、そして東京都知事になった舛添氏の「セコイ」金銭感覚は、幼少年期を通じて「なんにもない」状態を生き抜いた知恵の賜物、と解釈できなくもない。


舛添都知事は説明を=安倍首相
時事通信 5月23日(月)18時0分配信

 安倍晋三首相は23日の参院決算委員会で、舛添要一東京都知事の政治資金問題について、「公私混同と厳しい指摘がされている以上、政治家は『信なくば立たず』だから、しっかりと説明責任を果たすことが求められている」と述べた。

 日本を元気にする会の松田公太代表への答弁。


舛添氏著書が話題に 「俺が首相」ゴーマン語録 6年前に出版…言動不一致
夕刊フジ 5月23日(月)16時56分配信

 東京都の舛添要一知事が、新党改革代表時代の2010年6月に出版した著書が注目を浴びている。ファーストクラスに搭乗した民主党政権の閣僚を「そんなに公費で海外に行くのがうれしいのか」と批判しているのだ。6年前とはいえ、「豪華海外出張」で矢面に立っている人物の発言とは思えない。舛添氏の言動の不一致ぶりが、都民の不信感をさらに増幅させそうだ。

 話題の本は、現在絶版となっている『舛添要一・39の毒舌』(扶桑社)。プロデューサーのおちまさと氏との共著で、舛添氏が当時の民主党政権を酷評している。

 目をひくのが、赤松広隆農水相(当時)に対する発言だ。舛添氏は、宮崎県で口蹄(こうてい)疫が発生した際、「赤松氏が中南米への外遊を強行した」と指摘した上で「そんなに公費で海外に行くのがうれしいのか。そもそも『せっかく大臣になったんだから、ファーストクラスで海外』というさもしい根性が気に食わない」と切り捨てているのだ。

 知事就任後2年余りで9回の海外出張を行い、ファーストクラスを利用して非難を浴びている舛添氏は、過去の発言をすっかり忘れているようだ。

 政治資金での購入が問題となっている美術品、ブランド品についても言及があった。

 舛添氏は「いい絵を見ると気分が高揚する」と語り、江戸文化の工芸品には「粋」(いき)があり、モノを長く使うことにつながると主張しつつ、「現代のファッションアイテムも江戸の工芸品と同じことが言える。海外のブランド品って作りが非常にしっかりしている。例えば、エルメスなんて使ってみるとやっぱりモノがいい」と述べている。

 舛添氏は家族で泊まった千葉県木更津市の温泉施設近くのアウトレットモールで、英高級ブランド「ダンヒル」のポーチ(3万円超)を「事務所備品」として購入していた。ブランド品好きは筋金入りといえる。

 指導者論についても能弁だ。麻生太郎元首相(現財務相)が漢字を読めずに批判されたことについて「ひとつひとつは小さな失敗でも、繰り返されることで国民から少しずつ失っていった(中略)。そうした小さなほころびからでも、繰り返されればリーダーとしての信頼を失ってしまう」と分析している。

 政治資金の徹底的な私物化という「小さな失敗」を繰り返し、都民の信頼を完全に失ってしまった未来の自分を予言しているようにも思える。

 当時、「首相になってほしい政治家ランキング」で上位につけていた舛添氏は、本の中で超党派による「舛添内閣」の閣僚名簿も発表し、「だって俺が(首相に)なるしかない」「俺が一番適任だと思う」と力説している。

 なお、この本は現在インターネット上の書店などでは定価(1404円)の4倍を超える6000円以上の値がついている。舛添氏の素顔を知ることができる貴重な資料となりそうだ。


舛添知事公私混同問題 安倍首相「説明責任果たすべき」
産経新聞 5月23日(月)16時55分配信

 安倍晋三首相は23日午後の参院決算委員会で、東京都の舛添要一知事が高額の海外出張や政治資金問題を指摘されていることについて「公私混同という厳しい指摘がなされている以上、政治家は『信なくば立たず』であるので、しっかりと説明責任を果たしていくことが大切だ」と述べた。


舛添知事「水曜日までに選定」第三者に調査依頼
日刊スポーツ 5月23日(月)15時43分配信

 政治資金を家族旅行や美術品購入に充てていた公私混同問題に揺れる東京都の舛添要一知事(67)が23日、都内で記者団に応じ、調査依頼する第三者を25日までに選定する意向を明かした。

 都内のホテルで行われた関東甲信越1都9県議会議長会議の冒頭であいさつ。記者団の問いかけに一言だけ「水曜日までに選定する」と述べた。舛添氏は20日の定例会見で、多くの疑惑が浮上した政治資金の具体的な使い方について、一切説明せずに、約2時間15分もの間、「第三者の厳しい目で精査してもらう」などと繰り返していた。その上で、政治資金に詳しい弁護士などの専門家を選定し、調査を依頼すると語っていた。


田嶋陽子氏、宿敵・舛添知事ばっさり「たけしさんと違ってなんにも学んでない」
サンケイスポーツ 5月22日(日)19時56分配信

 元参議院議員の田嶋陽子氏(75)が22日放送のテレビ朝日系「ビートたけしのTVタックル」(日曜前11・55)に出演。同番組で数々のバトルを繰り広げてきた“宿敵”で、政治資金を私的に流用したことなど、続々と疑惑が噴出している舛添要一東京都知事(67)について「貧乏くさい。文字通り“セコい”よ」などとぶった斬った。

 田嶋氏は舛添知事の騒動の第一印象を問われると、「貧乏くさい話だな~と」とばっさり。「家族で遊びに行ったところも、それぐらい自分で出せばいいじゃない。いくら将来の老後の金貯めようと思ったって、4年いれば貯まるじゃん。文字通り“セコい”よ」とまくし立てた。

 「舛添さん、私とバトルしていたけど、たけしさんと違ってなんにも学んでない」と訴えた田嶋氏。現在はアーティストとして活動しているといい、「税金を払っていてアホくさいよ。日本なにも変わらないじゃん」と市民目線で訴えた。

 田嶋氏は、石原慎太郎元東京都知事も気に入らなかったと話しながらも、「大きな夢があった。骨太の発想があって、戦っていた。都庁に毎日こなくなったって、がんばったじゃん」と評価。一方で舛添知事は「大名旅行ばっか」といい、公費にルーズなことに「自分の生活をちゃんと節約するように、都政も放漫財政にしないでやればいい。そしたら誰も文句を言わない」と“宿敵”として辛口アドバイスした。

 同番組では舛添知事に出演を依頼したが、「スケジュールが合わない」という理由で断られたという。


舛添都知事問題、知事経験者のコメントが続々 「次はもっとろくでもない人が」「退職勧告出るのでは」
J-CASTニュース 5月22日(日)18時37分配信

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厳しい意見が相次いでいる(2016年5月13日Jキャスト撮影)

 舛添要一東京都知事のカネにまつわる問題で、知事経験者からの意見が相次いでいる。2016年5月22日に放送された「ビートたけしのTVタックル」(テレビ朝日)では、元三重県知事の北川正恭氏、前高知県知事の橋本大二郎氏、現職の鳥取県知事の平井伸治氏がゲスト参加して、「経済力のある東京都」の問題として指摘した。

 一方、元大阪府知事の橋下徹氏は、ツイッター上で「舛添さんは違法ではない」と、独自の見方を示しながら、挑発的なコメントを発信している。

■田嶋陽子氏は「これから先もずっとセコい」

 「TVタックル」では、番組の冒頭、舛添知事にもオファーを出したが、スケジュールの都合が合わずに出席が叶わなかった旨が伝えられた。

 元三重県知事の北川氏は、「(東京都は)お金を自分のところで持っているから、国なんて全然怖くないわけですよ」と述べ、他の地方と比較して突出している東京都の経済力について指摘した。

 また、現職の鳥取県知事の平井氏も、「人口一人あたりの法人関係の税収、1番少ないところの6倍東京都に入る。税収全体でも2.6倍ある」と東京都の経済力について述べた。組織が大きいため、変化をもたらすことが難しいともコメントしつつも、「(それだけの経済力が東京にはあるから)私がもし東京都の知事だったら、もっとできた」と批判した。

 高知県前知事の橋本氏は、舛添都知事が選ばれた経緯から、何をやりたいかが定まっていないながらも、「都知事になればステータスになっていいかな、と思われたと思うんです」と指摘した。その一方で、「舛添さんが辞めたら、この次はもっとろくでもない人が出てくるんじゃないか」と述べた。

 また、同番組で舛添氏と度々論争を繰り広げた田嶋陽子氏も出演し、一連の問題に対して「貧乏くさい話」と第一印象を語った。また、「これは人格とか人間性の問題だから、金太郎飴(のように)切ればどこ切ったっていつだって出てくる。この人許してあげたって、これから先、ずーっとセコいですよ」と、強く批判した。

不信任決議をすれば舛添氏は議会を解散?
 ツイッター上では、元大阪府知事の橋下徹氏が5月21日、「現行の政治資金規正法がザル」とした上で、

  「舛添さんは違法ではない。今後の決着の仕方は①辞任②有権者146万人の署名によるリコール⇒住民投票③都議会4分の3による不信任決議。①②は難しそうなので、最後は住民の代表である都議会が不信任決議をするかどうか。不信任決議をすれば舛添さんは議会の解散権を持つ。議会はびびっている」

と指摘し、

  「舛添さんが、政治資金規正法違反について検証する第三者委員会ではなく、公私混同が如何なものかを検証する政治倫理委員会的第三者委員会を立ち上げれば、間違いなく辞職勧告が出るだろう。法的検証委員会なら違法判断は出ない。舛添さんどうする?」

と、挑発した。


田嶋陽子氏、かつての宿敵・舛添知事をメッタ斬り「人格とか人間性の問題」
スポーツ報知 5月22日(日)14時32分配信

 元参院議員の田嶋陽子氏(75)が22日、テレビ朝日系「ビートたけしのTVタックル」(日曜・前11時55分)に出演し、政治資金の私的流用疑惑が次々と明るみに出ている東京都の舛添要一知事(67)をメッタ斬りにした。

 田嶋氏と舛添知事はかつて同番組で何度も激しく議論を交わしてきた“宿敵”。今回の疑惑について田嶋氏は「まず、貧乏くさい話だなって思いました」と軽くジャブ。「家族で行った時くらい自分で払えばいいじゃん。セコイよ」とストレートに都民の思いを代弁した。

 国際政治学者として人気のあった舛添氏を、達者なしゃべりで論破することもあった田嶋氏。「だから、TVタックルのおかげで(視聴者に)嫌われたのよ」とこぼした。

 ボルテージが上がった田嶋氏は、最後に今後の舛添氏に対して「人格とか人間性の問題だから」と言い放ち、かつての“宿敵”を突き放していた。


舛添知事視察の7割超が展覧会 保育所・介護施設はゼロ
産経新聞 5月22日(日)7時55分配信

 政治資金で美術品を大量購入し「公私混同」との批判を集めている東京都の舛添要一知事が今年4月までの1年間に、都内の美術館・博物館の視察を計39回にわたり繰り返していたことが21日、産経新聞の調べで分かった。海外を除く同期間の庁外視察は計54回で、美術関係の視察が全体の7割超を占め突出している。

 こうした視察はいずれも公開されている予定表には掲載されず、一般に知らされないまま行われていた。舛添氏は美術品を趣味だと公言しており、識者は「公務の名を借りた『個人鑑賞会』だったと疑われても仕方がない」と指摘している。

 舛添知事の「日程表」を産経新聞が情報公開請求して判明した。日程表によると、舛添氏は平成27年5月~28年4月、「レオナルド・ダ・ヴィンチ展」(江戸東京博物館)や「最後の印象派展」(損保ジャパン美術館)などを計39回視察した。展覧会が開かれるたびに視察を行い、同じ美術館を何度も訪れていた。30分から1時間滞在する例が多く、最長は昨年5月の「ルーヴル美術館展」(国立新美術館)の1時間40分。

 知事専用の公用車の運行記録と突き合わせると、ほぼすべてで公用車を利用。1日に2つの展覧会を“はしご”した日が4回あったほか、自宅から美術館に直行した例もあった。

 一方、美術館・博物館以外の視察は計15回で、防災や交通関連が目立つ。福祉施策の充実を掲げる一方、保育所や介護施設の視察は0回だった。

 日本大の岩井奉信(ともあき)教授(政治学)は「文化振興も重要な施策の一つとは思うが、他の分野に比べ、頻度が多く、バランスを欠いた印象だ。趣味ではないかと疑われる余地がある。日程を公表せず『お忍び』で行くのも、やましいところがあるからではないか」と指摘している。

 舛添氏は政治資金を使い美術品や絵画などを大量購入していたことが発覚。市民団体の政治資金オンブズマンは19日、「舛添氏の嗜好(しこう)品にすぎない」とし、政治資金規正法違反(虚偽記載)や業務上横領罪で舛添氏らを告発する文書を東京地検に送付している。


舛添都知事、説明拒否の「延命」会見 政治資金で下着も購入か
夕刊フジ 5月21日(土)16時56分配信

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定例会見で記者の質問に応じる舛添要一都知事 =20日午後、東京都新宿区(荻窪佳撮影)(写真:夕刊フジ)

 東京都の舛添要一知事(67)が20日の記者会見で、「政治とカネ」をめぐる数々の疑惑について、一切の説明を拒否した。いつまとまるのかさえわからない謎の「第三者による調査」に任せ、ひたすら延命を図る作戦だが、都民が納得するわけがない。会見では、政治資金で下着やパジャマを購入していた疑惑も浮上。都民からの抗議殺到で都庁機能は麻痺(まひ)しており、早期辞任は不可避の情勢となってきた。

 注目の記者会見は約2時間15分行われたが、舛添氏は「政治資金に精通した弁護士」に調査を依頼しているとして、具体的な説明を最後まで拒否した。舛添氏自身が弁護士を指名している時点で「第三者」とはいえないが、「第三者」という言葉を50回近く連発し、調査期限についても明言を避けた。

 夕刊フジ記者も「政治とカネの問題について説明できない時点で、政治家を続ける資格はない」などと問いただしたが、舛添氏は「厳しい第三者の公正な目で実態がどうであるのか、これをつまびらかにする必要がある」と繰り返しただけだった。

 記者会見では、新たな疑惑も判明した。日本テレビが「神奈川県湯河原町の衣料品店で、自分の下着やパジャマを購入したことが取材で分かった」と質問したところ、舛添氏が「その点についても、政治資金報告書に書いてあることなので、厳しい目で見てほしい」と、購入を認めるかのような“反応”を示したのだ。自分の身につける商品なだけに、「身に覚え」がある可能性を感じさせた場面だった。一方で「確証がないので、しっかり精査してから」とも述べた。

 まるで「収穫なし」の記者会見だったが、はっきり答えたこともある。 舛添氏が美術品など137点を落札した「ヤフオク!」のID「ymasuzoe」についてだ。舛添氏はIDを自分のものと認め、最近になって削除した理由について「私のIDを使ってシューマイを頼んだりとか、本を頼んだりして、お店の方に大変ご迷惑がかかった」と説明した。

 一連の調査結果が早期に示される可能性は皆無に等しく、このままでは27日に予定される次回の定例記者会見も「大炎上」するのは確実だ。

 当然、都民は黙っていない。都庁にはこれまでに政治資金関連で約6100件、海外出張で約4800件、公用車問題で約2200件など計約1万3100件の意見が寄せられている。そのほとんどが批判で、ある都庁幹部は「都民からの電話が鳴り止まない。さまざまな局に抗議が来ており、現場は仕事にならないようだ」と明かし、都庁機能が麻痺していることを認めた。

 政治評論家の浅川博忠氏は「参院選への悪影響を恐れ、自民党や公明党の執行部が、舛添氏を辞めさせるように都議会の自民、公明両会派に圧力をかけ始めている。辞任は近いのではないか」と語った。


舛添都知事“絶命”危機 都議「6月辞任不可避」 都議会各会派徹底追及へ
夕刊フジ 5月21日(土)16時56分配信

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舛添要一知事(写真:夕刊フジ)

 東京都の舛添要一知事(67)の「政治とカネ」をめぐる問題で、新事実が次々と明らかになっている。まさに“疑惑の総合商社”状態だ。そんな中、都議会各会派も、6月議会で「豪華海外出張」や「公用車での別荘通い」「韓国人学校への旧都立高校貸し出し」など、数多の疑惑・問題を徹底追及する方針を固めた。都庁周辺では「6月辞任」説が流れ始めており、舛添氏は絶体絶命の危機を迎えている。

 前回会見(13日)以降、発覚した主な疑惑・問題は以下の通り。

 まず、舛添氏が代表を務めていた資金管理団体「グローバルネットワーク研究会」(現在は解散。以下、グローバル研究会)の収支報告書に、2012年8月、栃木県日光市の「宿泊費」約8万4000円が支出されていた。お盆の時期にあたり、「千葉県の温泉施設同様、政治資金を家族旅行に流用したのでは」という疑惑が浮上した。

 参院議員時代の13年、政治資金を使ってネットオークションサイト「ヤフーオークション(ヤフオク)」で、ブロンズの裸婦像や竹久夢二のリトグラフなどを購入していたことも分かった。「財テク疑惑」が投げかけられたが、舛添氏は「海外の方と交流する際のツールとして活用している」と説明した。

 政党交付金の「ネコババ疑惑」(週刊文春)も強烈だ。

 舛添氏関係の政治資金収支報告書によると、代表を務めていた新党改革比例区第4支部が解散する直前の14年1月、前出の「グローバル研究会」に計約526万円が寄付されていた。このうち、約429万円は税金が原資の政党交付金だった。

 グローバル研究会は14年7月末に解散したが、資金は現在の舛添氏の資金管理団体「泰山会」に寄付されていた。違法性はないようだが、事実上、国民の血税を還流したものといえる。

 事務所費の問題も重大だ。舛添氏は少なくとも新党改革の代表に就任した10年以降、自宅に事務所を構える自身の複数の政治団体から、毎月44万2500円、年間計531万円の家賃の支払いを受けていた。

 これらの疑惑・問題は、舛添氏に定着した「セコイ」「卑しい」「小さい」というイメージを、さらに補強した。

 舛添氏の「韓国優遇」姿勢を決定付けるような資料も見つかった。

 夕刊フジは18日、独自入手した都の資料「都内外国人学校(認可校)の状況」をもとに、韓国人学校の充足率が100%未満で、「旧都立高校を貸し出すことに緊急性がない」(都議)という問題を報じた。

 舛添氏に対する不信感・嫌悪感の高まりを受け、都議会も放置できなくなってきた。6月1日に議会が開会されるが、野党会派を中心に徹底追及の機運が高まっている。

 こうしたなか、同月9日から始まる総務委員会での質疑が注目される。

 医療法人「徳洲会グループ」から現金5000万円を受け取ったとして、14年12月に知事を辞任した猪瀬氏も、総務委員会で窮地に追い込まれた。5000万円を模した白い箱をカバンに押し込もうとして、チャックが閉まらない“醜態”をさらした、あの委員会である。質疑は「一問一答」形式で行われる。

 舛添氏の辞職を求める文書を知事室に提出している、おおさか維新の会傘下の「東京維新の会」代表、柳ケ瀬裕文都議は「舛添氏の『6月辞任』は不可避の情勢だ」といい、続けた。

 「6月7日の代表質問と、8日の一般質問での厳しい追及は避けられない。舛添氏の答弁が不十分となれば、9日と13日に予定されている総務委員会が舞台となる。もし、舛添氏を担いだ自民、公明の両会派が総務委員会への招致を断ったら、都民が『何をやっているんだ!』と黙っていない。舛添氏をかばうことはできないだろう」

 都庁関係者も「自公会派には『参院選へのダメージを避けたい』という思いもある。一気に『舛添降ろし』の流れができるのではないか」と語った。

 永田町も注視している。

 自民党都連のメンバーで、危機管理に精通する警察庁出身の平沢勝栄衆院議員(東京17区)は「都民の信頼なくして知事職は続けられない。信頼がなければ誰もついてこない。神奈川県湯河原町の別荘に毎週通っていたのは、危機管理上も組織掌握上も大問題だ。首都直下地震などに即応できないうえ、都庁の組織は弛緩(しかん)し、緊張感がなくなる。ともかく、多くの都民は、舛添氏の説明にまったく納得していない」と語った。


「居座るつもりか」舛添都知事に識者猛批判 辞任せずも「第三者に調査」後の行く末は
J-CASTニュース 5月21日(土)16時52分配信

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「第三者」を連呼した(2016年5月20日撮影)

 政治資金問題の渦中にある東京都の舛添要一知事が2016年5月20日、2度目の釈明会見を行った。報道陣は、新たに噴出したネットオークションでの絵画落札などについて追及したが、知事は「第三者の目」を連呼するばかり――。

 2時間にわたる会見を、識者はどう見ていたのか。会見翌日の朝刊紙面をながめると、そろって舛添知事の答弁の悪さと「居座り」を批判していた。

■主要紙が辛口コメント掲載、朝日は「企業責任者」になぞらえた

 読売新聞は、東京大学の谷口将紀教授(政治学)のコメントを掲載。知事に問われているのは合法性だけでなく、適切か、社会常識で許容できるかだとして、

  「法律家任せではなく、知事が自分の言葉で説明し、公私を峻別していく姿勢を見せるしかない」

と書いている。

 主要紙の中でも、とくに識者コメントを多く載せたのは産経新聞だった。政治家から評論家、コラムニストまでずらりと並んでいるが、いずれも報道陣からの追及から逃げ、「居座り」を決め込んでいるのではと手厳しい。

  「必死に逃げようとして質問をはぐらかしており、誠実さが感じられなかった」(元宮城県知事の浅野史郎氏)
  「同じ言葉で逃げ切ろうとする魂胆が見える。かなり精神的にタフな人」(コラムニストの辛酸なめ子氏)
  「刑事責任が問われるまで居座るつもりだろう。第三者が不適切と判断しても辞職しないのではないか」(政治評論家の屋山太郎氏)

 ちょっと角度が違うのは朝日新聞。危機管理コンサルタントの白井邦芳氏に、都知事を「企業責任者」になぞらえて話を聞いた。疑念について答えるとしながら、「第三者」を連発した会見を受けて、白井氏は「普通の企業の責任者なら許されない対応だ」とした。

小渕優子氏「しっかり調査」、甘利明氏「職務を全力で全う」と発言したが...
 過去にも、金銭問題発覚後に「居座り」を決め込もうとした政治家はいる。たとえば、前任の都知事だった猪瀬直樹氏。徳洲会グループから5000万円を受け取ったと報じられた当日の会見では、

  「これからオリンピック招致をかち取った後、今後の招致実現の、実際に実現するために一生懸命頑張っていきたいと思います」

と続投をにおわす発言をしていたが、その1か月後には辞任を余儀なくされた。

 国政へ目を向けると、小渕優子経産相(当時)は後援会による「観劇会」が問題視された際、報道陣から「辞任の考えはないか」と聞かれて、

  「いま私がやらなければならないことは、私自身の政治資金に関する問題のために、しっかり調査をすることだと思います」

と会見したが、その2日後には辞任している。収支報告書をめぐる問題で、調査を行った末の辞任とあって、今回の舛添問題とも似ていると言えそうだ。

 一方、建設業者から口利きの見返りとして、現金を受け取った疑惑が出た甘利明経済再生担当相(当時)は、参院本会議で「私自身がしっかりと説明責任を果たす。その上で職務を全力で全うする」と発言するも、その夕方には辞任した。


舛添知事をかばえず、降ろせず=自公苦悩、出直し選なら人材難
時事通信 5月21日(土)14時18分配信

 政治資金問題が次々と噴き出した舛添要一東京都知事をめぐり、自民、公明両党が頭を抱えている。

 「猛省が必要」(谷垣禎一自民党幹事長)と冷たく突き放すものの、2014年の都知事選で支援した手前、「舛添降ろし」に動くわけにもいかないからだ。当面は舛添氏の対応や世論の動向を注視する構えだが、知事辞任に発展して出直し選挙となる場合、適当な後継人材も見当たらず苦慮しそうだ。

 「舛添氏はもう持たない。あと2年も知事を続けられない」。自民党参院幹部は20日、舛添氏が辞任に追い込まれる可能性は高いとの認識を示した。舛添氏は資金問題に関する同日の記者会見で、第三者による調査実施を口実に具体的な説明を避けており、与党内には「公私混同も甚だしい」(自民党閣僚経験者)、「どこかの時点で辞めるのではないか」(公明党中堅)と厳しい受け止めが広がっている。

 とはいえ、与党自ら「舛添降ろし」に踏み切る気配は見られない。資金問題で猪瀬直樹氏が辞任したことに伴う14年2月の都知事選で、与党は世論調査の支持率が抜群に高かった舛添氏を「勝ち馬」と判断。自民党を離れた舛添氏を除名した過去を水に流してまで全面的に支援した経緯があるためだ。「舛添氏に辞任を迫れば、『製造者責任』を問われかねない」(自民党幹部)と、世論の批判が与党に跳ね返ることを警戒している。


舛添都知事「第三者が精査」逃げ終始の再釈明会見
日刊スポーツ 5月21日(土)10時12分配信

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都庁での会見で、質問する記者を指名する舛添都知事(撮影・狩俣裕三)

 東京都の舛添要一知事(67)は20日、都庁で会見し、政治資金を家族旅行や美術品購入に充てていた「公私混同」問題について、政治資金に詳しい弁護士など第三者に調査を依頼することを明かした。多くの疑惑が浮上した政治資金の具体的な使い方について、説明は一切なし。約2時間15分の会見で「第三者に委ねる」という趣旨の発言を70回以上も続け、のらりくらりと逃げ続けた。

 さえない顔色から絞り出す小さな声。その釈明は都民の期待を大きく下回るものだった。疑惑の精査を「厳しい第三者の目」「政治資金に精通した弁護士」「専門家の目」に任せるとし、自身の言葉で説明することを拒み続けた。政治資金を私的な飲食代などに充てた「公私混同」について、自ら調べて説明した13日の釈明会見から明らかに後退した。

 13、14年正月に宿泊した千葉県木更津市の「龍宮城スパホテル三日月」について前回、家族同伴の中、妻以外の事務所関係者と政治活動に関わる会議を行ったと説明したが、この日は違った。「本当に会議は開いたか」「会議には奥さん以外の事務所関係者もいたか」との問いに、「第三者の厳しい目で精査してもらう」と前言撤回とも取れる説明をした。

 19日、政治資金に詳しい教授や弁護士のいる市民団体から、政治資金規正法違反の疑いで告発状が出され、記者から「既に詳しい第三者から一定の結論が出ているのでは」と突っ込まれても「さまざまな方がおられる」と話し「第三者」は自ら選考すると主張。調査協力には応じるとした。

 約束も守らなかった。収支報告書には12年8月13日、宿泊代として栃木県日光市の温泉旅館「千姫物語」が記載され、お盆の最中に約8万円が計上。前会見で「調べて答える」とし、その後も20日の定例会見で説明すると主張していたが、それすらなかった。

 美術品などを購入したネットオークション「ヤフオク!」のID「ymasuzoe」は、自身のものと認めた。発覚直後にIDを削除した理由を「私のIDで(勝手に)シューマイや本を頼まれ、お店の方に申し訳なく、被害が重なってはならなかった」とした。

 政治資金でパジャマや下着を買った疑惑も指摘された。かつて、政治とカネの関係を断ち切りたいとの政治理念を前面に出していた面影は全くなかった。

 第三者による調査結果公表は、6月1日開会の都議会に「ご迷惑がかからぬよう、すみやかに」と語ったが、調査する弁護士も決まっておらず、期限も明言しなかった。「東京を世界一の都市にするためこれまで以上に働く」と断言した前回。この日は「都民の信頼を失っている。今のところは全身全霊で仕事をし、信頼を得たい」と知事続投について弱気な面も見えた。

 果たせなかった説明責任。都民の不満が増大することは避けられそうにない。【中山知子、三須一紀】


舛添都知事「私の方で」第三者への調査費/一問一答
日刊スポーツ 5月21日(土)10時12分配信

 東京都の舛添要一知事(67)は20日、都庁で会見し、政治資金を家族旅行や美術品購入に充てていた「公私混同」問題について、政治資金に詳しい弁護士など第三者に調査を依頼することを明かした。多くの疑惑が浮上した政治資金の具体的な使い方について、説明は一切なし。約2時間15分の会見で「第三者に委ねる」という趣旨の発言を70回以上も続け、のらりくらりと逃げ続けた。

<会見のおもな一問一答>

 -説明を延ばしている

 舛添氏 それはない。

 -辞任しないのか。どう信頼を回復するのか

 舛添氏 ご迷惑をかけて申し訳ない。全力を挙げて都民のために仕事したい。

 -世論調査で9割は知事の説明に納得していない

 舛添氏 心から反省している。そういう批判を受けないようにしたい。

 -公務に影響している

 舛添氏 公務はこなしている。職員の士気に関わっていることは、心からおわびし反省したい。

 -都政に影響していることは認めないのか

 舛添氏 今日も公務はやっている。

 -政治資金、海外出張、公用車の問題で、都庁に1万3100件の意見が寄せられている。猪瀬前知事の政治資金問題では、717件だった。18倍だ

 舛添氏 大変厳しい指摘だ。大変反省している。

 -調査は、法的な問題を調べる。道義的な問題、出処進退はどう判断する

 舛添氏 出処進退は、自分で決めることだ。

 -第三者への調査費は、ポケットマネーか

 舛添氏 当然、私の方でやる。

 -新党改革比例区第4支部の報告書に、11年3月12日、上海で「消耗品」として13万9000円の支出がある。東日本大震災の翌日に、何を買ったのか

 舛添氏 今は記憶にない。すべての飛行機が止まり、1機だけ動いていた飛行機に乗せてもらい、帰国した。それは覚えている。

 -支持者への思いは

 舛添氏 多くの方にご迷惑をかけて、ざんきの念に堪えない。さらに支持していただけるように、2度とこういう問題を指摘されないように、生まれ変わった気持ちでやりたい。


舛添都知事、期待裏切った先送り姿勢/記者の目
日刊スポーツ 5月21日(土)10時12分配信

 攻めには強いが、守りは弱い。過去に「政治とカネ」の問題が指摘された政治家の会見を見て感じたパターンは、舛添氏にドンピシャ当てはまる。今月13日の会見で残った疑問に、どう踏み込むかが焦点だったが、「第三者」に調査を託すとして説明しなかった。期待は見事に裏切られた。

 都民が見ているのは、説明の中身はもちろん、舛添氏の姿勢だ。調査は始まっておらず、結果公表の時期も不透明。そんなあやふやな第三者調査を、説明見送りの理由にした。先送りと思われる行動を取れば取るほど、印象が悪くなるとは考えなかったのか。

 舛添氏の問題がここまで深刻になったのは、家族旅行でも会議を開けば、政治資金で支払えると思う金銭感覚への不信感だけではない。国民から政治家として託された期待を、一気に裏切った感が強いからだ。

 自民党を除名され新党改革を結成した際も「期待する政治家」調査の1位を守った。当時インタビューすると「国民が見ているのは、何党にいるかではない。政治家の能力だ」と豪語した。能力さえあれば支持される。そんな持ち味も、自ら手放してしまったように思える。【中山知子】


舛添都知事逃げ答弁、辞任否定も「逃げ切れない」
日刊スポーツ 5月21日(土)10時12分配信

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都庁での会見の最後に、深々と一礼する舛添都知事(左)(撮影・狩俣裕三)

 東京都の舛添要一知事(67)は20日、都庁で会見し、政治資金を家族旅行や美術品購入に充てていた「公私混同」問題について、政治資金に詳しい弁護士など第三者に調査を依頼することを明かした。

 自身に向けられたさまざまな疑惑について、一定程度の説明を行った13日の会見と対照的に、舛添氏はこの日、「第三者への調査依頼」を盾に、さまざまな疑惑に関する説明を拒んだ。学者や国会議員時代は「論客」として名をはせ、歯切れの良い発言が持ち味だっただけに、政治評論家の浅川博忠氏は「まさに看板倒れだ」と厳しく指摘した。

 「舛添氏は第一に、知事の座に居座りたいと思っている。税金の公私混同も、返金して一件落着にしようとしている。しかし、説明の先送りで有権者の反発は、より深まった。今ある疑惑以外の話もこれから出てくるでしょう。逃げ切れないと思う」(浅川氏)。

 一方、ある政界関係者は「いくら説明しても新たな疑惑があぶり出され、さらに説明が必要になる。いかに舛添氏の公私混同が根深いか、という話だ。自分では手に負えないと、認めたようなもの」と指摘した。

 会見では、今回の問題について「(法的に)グレーだが、黒ではない」と指摘されたが、政界では、今後進退問題が現実味を帯びてくるとの見方が強い。浅川氏は「自民、公明両党も早く辞めてもらった方が、参院選でマイナスにならない、衆参ダブル選ならなおさらだ。外堀を埋めるため、候補者を物色している段階ではないか。与党に外堀を埋められたら、観念せざるを得ない」と指摘した。

 舛添氏は6月1日からの都議会での説明に向け全力を掲げる方針を示したが、疑惑に次ぐ疑惑で「傷物」(浅川氏)になったのは紛れもない事実。辞任へのカウントダウンは、水面下で静かに始まっている。


ニコ動世論調査で、舛添氏「辞任すべき」が76%
日刊スポーツ 5月21日(土)10時12分配信

 東京都の舛添要一知事(67)は20日、都庁で会見し、政治資金を家族旅行や美術品購入に充てていた「公私混同」問題について、政治資金に詳しい弁護士など第三者に調査を依頼することを明かした。

 動画サービス「ニコニコ」を運営するドワンゴが、19日夜に行ったネット世論調査で、舛添氏の進退に関して76・2%が「辞任すべきだ」と答えた。「続投してよい」は10・9%にとどまった。年代別で、辞任を求める声が最も多かったのは40代で、80・3%にのぼった。働き盛り世代のネットユーザーが、舛添氏に厳しい感情を持っていることがうかがえる。調査は開始約300秒で、6万9514人が回答した。


舛添知事、政治資金疑惑「第三者が調査」 個別質問答えず辞職否定
産経新聞 5月21日(土)7時55分配信

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記者会見に臨む東京都の舛添要一知事。自身の政治資金問題について何度も頭を下げたが、第三者への調査依頼を理由に最後まで具体的な説明は行わなかった=20日午後、東京都新宿区(早坂洋祐、荻窪佳、山崎冬紘撮影)(写真:産経新聞)

 東京都の舛添要一知事は20日の定例会見で、自らの政治資金の「公私混同」疑惑について、「第三者の公正な目で厳しく見てもらう」と述べ、弁護士ら複数の外部専門家に調査を依頼することを明らかにした。個々の疑惑についての質問には一切答えず、「都民のために尽くしたい」と改めて辞職を否定した。

 舛添氏は、外部に調査を一任する理由を「私は都民の信頼を失っている。厳しい専門家の目で調べてもらう方がいい」と説明。すでに政治資金に詳しい弁護士数人に調査を打診しているとし、調査費は自身が負担するとした。

 調査結果がまとまる時期については明言せず、「できるだけ早くやりたい」と言及。調査後の進退については「(専門家の)指示に従いたい」とする一方、「調査結果を踏まえて、しっかり考えたい」とも述べた。

 調査対象は政治資金をめぐる疑惑のほか、公用車での別荘通い、高額な海外出張費も含めると説明。会見では政治資金で正月やお盆シーズンに温泉旅館への宿泊を繰り返し、別荘用とみられる車を購入していたことなどへの説明を求められたが、いずれも「第三者の調査に任せたい」と述べ、説明を避けた。

 市民団体が政治資金規正法違反などの罪で、19日に告発状を東京地検に送付したことについては「当局から捜査の協力を求められれば、真摯(しんし)に対応したい」と述べた。舛添氏は13日の会見で平成25、26年に家族と利用した千葉県内のホテル代や私的な飲食費など計約45万円が不適切に支出されていたことを認めたが、その後も新たな疑惑が次々と浮上していた。


舛添氏、責任すべて押しつけ「事務方に任せていた」 縮減策も“丸投げ”
産経新聞 5月21日(土)7時55分配信

 自らの政治資金に関する疑惑について、「第三者の目で厳しく見てもらう」と、一切の説明を先送りにした舛添要一知事。説明責任を果たしたとは言いがたく、批判が収束するまでの時間稼ぎにほかならない。

 弁護士に「公正な調査を依頼する」と述べ、報酬については自らのポケットマネーから出すと説明したが、人選は自ら行うともしており、調査の中立性にも疑問符が付く。

 一連の疑惑は高額な海外出張費への批判をきっかけに噴出した。当初は「ルール通りにやっている」と出張費の正当性を主張していた舛添氏。批判の声がやまないとみると、「事務方に任せていた」と責任を押しつけ、縮減策も都職員でつくる検討チームに“丸投げ”してしまった。私的な飲食費などの計上は「会計責任者の勘違い」と釈明し、弁護士に説明責任を丸投げした今回の構図と重なる。

 「私は都民の信頼を失っている」。舛添氏は会見で、自らの言葉が都民に届かないことを嘆いたが、相次ぐ批判にも「都民って、だれですか。1350万人もいる」と述べ、真摯に向き合わなかったツケが回ったとしか言いようがない。

 都民の信頼を失い、語る言葉を失った政治家は、果たして「政治家」と呼べるのか。疑念を払拭できなければ、“決断”を迫られる日も遠くはないだろう。(伊藤鉄平)


舛添氏、再び会見も説明放棄 言い逃れ2時間15分
産経新聞 5月21日(土)7時55分配信

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公金や政治資金をめぐる舛添都知事の主な疑惑(写真:産経新聞)

 政治資金の「公私混同」問題に揺れる東京都の舛添要一知事。20日に行われた定例記者会見では、都民の信頼を失っているとして何度も頭を下げながらも、弁護士や専門家など「厳しい第三者」の目に委ねると繰り返し、自らの説明責任を放棄した。舛添氏に都知事を続ける資格はあるのか-。

 ◆時間稼ぎ

 「ご心配とご迷惑をかけたことを心から深くおわび申し上げる」。午後2時から始まった会見。舛添氏は普段よりも小さな声で謝罪すると、約5秒間にわたり頭を下げた。「説明不足」と批判された13日の会見の際に軽く頭を下げたのとは対照的に、深く腰を折っていた。

 「非常に信頼を失っている」。自らの状況をそう表現し、都に抗議などのメールが多数寄せられていると指摘されると、「恥ずかしいぐらい疑念がたくさん寄せられた。慚愧(ざんき)の念に堪えない」。顔には疲労がにじんでいた。

 しかし、政治資金による多数の絵画購入や自宅への事務所費支出、公用車を使った別荘通いなど、政治家の資質を問う質問については、「政治資金規正法に精通した第三者の厳しい公正な調査を受けてから答える」。約2時間15分に及んだ会見で「第三者」のフレーズを数十回も繰り返し、具体的な説明を避け続けた。

 ◆独特の政治観

 そんな舛添氏に対し、識者らは厳しい視線を向けた。

 「必死に逃げようとして質問をはぐらかしており、誠実さが感じられなかった。調査も自ら人選すれば第三者による調査とはいえない。違法性の有無だけでなく、都民が本当に知りたいのは事実関係だ」。元宮城県知事の浅野史郎氏は、こう疑問を呈する。

 政治評論家の屋山太郎氏は「今までと同じことしか説明していない。金額が大きくないから『ばれちゃった』という程度の認識なのではないか」と厳しく批判。政治資金や公用車などの問題を踏まえ、「税金を大切にしようという発想がない。公人、政治家に向いておらず、舛添氏は辞職すべきだ」と強調した。

 政治家としての資質については、政治資金問題に詳しい東大大学院の川人(かわと)貞史教授(政治学)も「(都知事は格が高いという)独特の政治観があるのでは」と皮肉った上で、「堂々と説明できない部分があるのであれば、能力や品性を疑われても仕方ない」と話した。

 ◆タフな人

 会見では進退についての質問も相次いだが、舛添氏は辞職を否定、「仕事をしっかりやる」と訴えた。

 旧自治省出身で新潟大学法学部の田村秀(しげる)教授(行政学)は「国民の目には、どう見ても金に汚いとしか映らない。税金が原資の資金をいい加減に使っていたのは確かで、政治家としての矜恃(きょうじ)が問われている。あとは都政に影響を与えないようタイミングをどうするかだ」と話し、辞職不可避との見通しを示す。

 舛添氏を「同じ言葉で逃げ切ろうとする魂胆がみえる。かなり精神的にタフな人」と評するのは、コラムニストの辛酸なめ子氏。「今後、第三者の調査結果がすぐに出ないよう、領収書や証拠書類などを大量に提出し、調査を引き延ばすのではないか」と推測し、「その間に知事の任期を終えるか、イメージアップになるような施策を出し、問題自体をうやむやにするつもりかもしれない」とみる。

 屋山氏も「刑事責任が問われるまで居座るつもりだろう。第三者が不適切と判断しても辞職しないのではないか」と述べ、「一度失った信用を回復するのは難しい。本人が辞めそうにないなら、都民は知事のリコール(解職請求)をやるべきではないか」と提案した。


私的流用疑惑の舛添都知事、「第三者」調査は自選で自費で
スポーツ報知 5月21日(土)7時4分配信

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定例会見での舛添都知事の釈明

 政治資金の私的流用疑惑が次々と明るみに出ている舛添要一東京都知事(67)が20日、定例会見に出席した。13日には自身が代表を務めていた政治団体(解散)が収支報告書に計上した費用の一部の訂正、返金を表明し定例会見たが、この日は「第三者の目で公正に厳しく調査してもらう」と弁護士らに調査を依頼する意向であると「第三者―」を45回繰り返し、新疑惑についての説明は一切なし。辞職も「全力で都民のために尽くしたい」と否定した。具体性が皆無の回答に、さらに不信感は増した。

 舛添知事によると、調査を依頼しようとしている「第三者」は、弁護士など政治資金規正法に精通した人物。今週に入ってから人選を始め、現在は複数に依頼をして承諾の返事を待っている状況。「できれば一人ではなく、数人で調べてもらいたいと考えている」という。

 ただ、人選は舛添知事自身によるもの。自分の“味方”を選ぶのでは…という疑念も出てくる。これには「どなたが見ても『この方ならば私寄りだ』と思わないようにしたい」と話したが、今後決定した際に名前を出すかどうかについては「お相手があるので」とした。調査費用については「私自身の問題なので、当然私が払います」と断言した。

 調査の期間や結果の発表、時期については「数年間はさかのぼって調べることになると思うし、もちろんヒアリングにも応じます。調査も2、3か月かかるということではないですし、できるだけ早く発表したい」と明かしたが、調査方法など具体的なことは「仮定の話はできない」「専門家と相談しながら」とはぐらかすばかりだった。


舛添都知事、調査は「第三者」と45回連呼!疑惑に具体性皆無の回答
スポーツ報知 5月21日(土)7時4分配信

 政治資金の私的流用疑惑が次々と明るみに出ている舛添要一東京都知事(67)が20日、定例会見に出席した。13日には自身が代表を務めていた政治団体(解散)が収支報告書に計上した費用の一部の訂正、返金を表明し定例会見たが、この日は「第三者の目で公正に厳しく調査してもらう」と弁護士らに調査を依頼する意向であると「第三者―」を45回繰り返し、新疑惑についての説明は一切なし。辞職も「全力で都民のために尽くしたい」と否定した。具体性が皆無の回答に、さらに不信感は増した。

 「批判を真摯(しんし)に受け止め、政治資金規正法に精通している第三者の目でしっかりと、厳しく公正に調査していただきます」。会見が行われた2時間16分の間、何度も、舛添知事の同じフレーズが会見室の中に響き渡った。「第三者」という言葉を口にしたのは45回、同様の趣旨の発言を含めれば50回以上。3分弱に1回、同じ文言を繰り返し疑惑をさらに深めることとなった。

 先週の会見では、千葉県内のホテルでの「会議費用」約37万円が、家族4人の宿泊費であったことを明らかにし、政治団体の収支報告書にあった「飲食代」の一部に私的な飲食費が含まれていたことを認め、近く報告書を訂正、返金するとした。ただ、ホテルで「会議を行った」など、政治資金の私用疑惑への一応の説明は行っていた。

 その後、この1週間でネットオークションで購入した絵画代金や自宅兼事務所の家賃、知事の似顔絵が描かれたまんじゅう代、別荘がある神奈川県湯河原町で購入した車の費用が政治資金に計上されていたことが判明するなど、新たな疑惑が続出。冒頭では「政治資金について、新たにさまざまな点で問題が出てきたことに、心から深くおわび申し上げたいと思います」と深々と頭を下げて謝罪した。

 ただ、追加の問題についての具体的な説明はなく、公用車での別荘通いや高額な海外出張問題も含めて、弁護士ら複数の外部専門家に調査を依頼すると明らかにしたのみ。理由は「非常に私は信頼を失っている。厳しい専門家の目で調べてもらう方がいい」とした。その後は「第三者で調査」を連呼。具体的な説明は全くできなかった。

 一方、辞職は先週の会見同様に否定。「全力を挙げて、都民のために尽くしたい。全身全霊を込めていい仕事をし、信頼の回復に努めたいと思っています」。取材陣からは「(都知事としての)資質がないと専門家に言われたら?」と聞かれても「全ては調査の結果待ちです」と話すにとどめた。市民団体に政治資金規正法違反などの疑いで告発されたが「当局から捜査の協力を求められれば、対応したい」と述べた。

 6月1日から都議会が開会する。舛添知事は「多少は(調査の)時間が必要だが、都議会に迷惑が掛からないようにしたい」としたが、7日の代表質問、8日の一般質問で批判にさらされることは確実だ。(高柳 哲人)


舛添知事公私混同疑惑 野党、都議会で追及 「参院選に影響」苦り切る自民都議
産経新聞 5月20日(金)23時10分配信

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定例記者会見で記者の質問に答える舛添要一東京都知事=20日午後、東京都庁(山崎冬紘撮影)(写真:産経新聞)

 舛添要一都知事の20日の記者会見を受け、民進、共産都議は説明が不十分として、6月1日開会予定の都議会の代表質問で知事を追及する構えだ。一方、知事与党の自民、公明は「(同議会での)知事の所信表明を見てから対応を決める」と慎重な姿勢を示している。

 「何の説明もせず、第三者に調査を丸投げするなんて卑怯(ひきょう)だ」。共産都議の一人は怒りを募らせ、民進都議も「ますます都民の信頼を失墜させた」と知事を批判した。

 一方、公明都議は「報道が先行していて、知事自身からの正式な説明を受けてない」と静観の構え。自民も公明と足並みをそろえる見通しだが、ある自民都議は「『なぜ知事に(擁立)したんだ』といった抗議の電話が(自民に)相次いでいる。知事に猛省を促すくらいのことはしないと、支持者離れを起こして(今夏の)参院選に影響してしまう」と苦り切った。

 都議会は常任委員会に知事を呼び、一問一答形式で追及することができる。地方自治法に基づき、強い調査権限を持った「百条委員会」の設置を求める声もある。

 また、都議会は知事の不信任決議を提案できるが、決議が可決された場合、知事は都議会の解散権を行使する選択肢がある。今後、都議会側と知事で“綱引き”が行われる局面もありそうだ。


盆と正月の宿泊費、政治資金で…舛添知事
読売新聞 5月20日(金)22時34分配信

 東京都の舛添要一知事が、2009年以降、毎年のように正月やお盆の時期に、ホテルや旅館への宿泊費などを、政治資金から支出していることが政治資金収支報告書で分かった。

 舛添知事は20日の記者会見で、一連の疑惑についての調査を複数の弁護士に任せる考えを示し、個別の支出について説明しなかった。

 ◆ブログで書き込み

 舛添知事の資金管理団体や政党支部など4団体の09年以降の収支報告書によると、09~14年でホテルや旅館への宿泊費とみられる支出は計22件、総額約191万円。うち千葉県の2件を含む8件が正月やお盆の時期で、支出額は計約107万円に上った。


舛添都知事、あらゆる疑惑に「公平公正な第三者の目で」 説明を先送り
THE PAGE 5月20日(金)22時30分配信

Shuse
[写真]会見する舛添都知事。前回の会見と比べ、表情は険しく、声も沈みがちだった

 政治資金の使用実態をめぐる「公私混同」ぶりが次々に露見している東京都の舛添要一知事。私的流用問題の再釈明の場として5月20日、都庁で記者会見を開き、疑惑の数々に関する調査を複数の弁護士による「第三者の目」にゆだねる意向を明らかにした。疑惑をめぐる記者からの質問には「弁護士による『第三者の目』を通した調査結果を待ちたい」として明確な回答をすべて拒んだ。

 ただ現時点では知事自らが弁護士らに調査担当を打診している段階で、知事が言う「厳しく公平公正」な「第三者の目」の実態はない。弁護士が調査を受諾した際に名前などを公表するか否かについても明言されることはなかった。

今は仕事で信頼回復を果たしたい
 「大変なご心配とご迷惑をおかけしています」――。会見の冒頭、舛添知事は深々と何度も頭を下げた。千葉県のホテル宿泊代金などを資金管理団体から支出していた問題などを追及された13日の釈明会見と比べ、声も沈みがちだった。

 それもそのはず、この間に浮上した政治資金の支出先などに絡む知事の疑惑は大小を合わせれば五指に余る。

 主なものでは、(1)知事が代表の政治団体が購入した車2台のうち、1台は神奈川県の別荘で使用する目的だった疑い、(2)2012年以降、知事の政治団体から知事の妻が代表を務める「舛添政治経済研究所」に3年間で1600万円が支出されており、政治資金がファミリー企業に還流する仕組みがつくられていた疑い、(3)都知事選の直前、知事が代表だった政党支部が自身の資金管理団体に約530万円を寄付。政党支部は解散直前で、知事の資金管理団体がそのうち約430万円を占める政党交付金を駆け込み的に手にした疑い、(4)知事の政治団体が「資料代」としてインターネットオークションなどを通じて美術品購入に充てた疑い―― などが挙げられる。

 会見では、こうした疑惑をめぐる質問に対し、「今は都民の信頼を失っているので、まずは厳しい第三者の目で調べてもらってから」「誰が見ても公平公正な第三者の調査結果を待ってから」と何度も繰り返して、政治資金の私的流用問題への説明を先送りした。

 構成メンバーは未定ながらも「第三者の目」は、知事によると早ければ週明けから調査に動き出すという。「6月議会に迷惑がかからないよう、出来るだけ早く調べてもらい結果を出したい」と述べた。

 別荘への公用車使用、高額出張旅費などが問題視されてからこれまで、都に寄せられた知事への苦情は1万2000件超に上る。辞任の意向については「すべては調査の結果を待ちたい。今は全身全霊をかけて良い仕事をして信頼回復を果たしたい」と語った。

(フリー記者・本間誠也)

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