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2016年5月25日 (水)

韓国の犬、裏切り者・舛添要一を東京都知事から追放せよ・8

東京都知事の舛添要一が、都内の一等地にある都有地の空き地を、都民のために活用せず、こともあろうに韓国人学校の増設のためと称して、反日侵略国家・韓国に貸し出すことを独断で決めた。

都庁には「保育所の整備など都民のために使うべきだ」と反対意見が殺到しているそうだが、当然のことだ。舛添要一という人間は、これまでにも勝手に韓国に行って朴槿恵のご機嫌を取り結ぶ走狗ぶりを発揮してひんしゅくを買ってきた札付きの売国奴だが、ここへきてその韓国の犬としての正体が明らかになった。

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朴槿恵に媚びへつらう売国奴のコジキ野郎、韓国の走狗・舛添要一

都内の外国人の待遇を改善することはそれなりに評価すべきだが、なぜ台湾人でもフィリピン人でもインドネシア人でもなく韓国人なのか? 韓国人のような他人の讒言をまき散らしてゆすりたかりをくりかえすような劣悪な者を優遇して、都政にどんなメリットがあるのか?

舛添要一は都民を裏切り侵略国に売り渡す売国奴だ。いくら都知事だからといって、こんな人間の売国独裁行為を断じて許してはならない。日本の裏切り者・都政の独裁者・侵略国家の手先・売国奴の舛添要一を都知事から追放せよ。

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リンク:舛添知事、リオ五輪の渡航「検討委員会が」/会見4 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:「舛添氏の調査方法、世間の理解得られない」 第三者委格付け委の久保利委員長 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:舛添知事釈明会見三たび(6)完 「信じてもらえないかもしれない」と自身での説明を拒否 1時間超の会見に声がかすれる場面も… - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:舛添知事釈明会見三たび(5)「信頼失っている」といいながら「24時間365日働くつもり」と知事職続投に意欲 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:舛添都知事会見「第三者」人選決まる(全文1)弁護士名は調査終了後に公表 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:舛添氏“異常な隠蔽体質” 第三者隠しで墓穴 自公“切り捨て”のシナリオ - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:舛添知事「私も早く答えたいんです」/会見3 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:舛添知事釈明会見三たび(4)妻に関して聞かれ、語気を強め「差し控えたい」 調査結果については「私が一番早く出していただきたい」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:舛添知事釈明会見三たび(3)追及続ける報道陣に「ありがとうございます」、そのワケとは… - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:舛添都知事一問一答(2)先送りの印象も「逃げているわけではない」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:舛添都知事一問一答(1)美術館の視察は「文化振興という目的」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:舛添知事釈明会見三たび(2)弁護士の氏名非公表を突っ込まれ「一日も早く調査してもらうため」…語気強く、引き延ばし否定 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:舛添都知事「一日も早く」30回以上連呼も弁護士名や調査期間は明かさず - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:舛添都知事 自分への弁護ではなく調査を依頼 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:舛添知事公私混同疑惑 「調査結果をいただいてご報告を」 3度目の“釈明会見” ときおり笑顔も - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:舛添知事「調査終わったら弁護士名を公表」/会見2 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:舛添知事「調査スタート、1日も早く説明」/会見1 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:舛添知事、3度目“釈明会見”も歯切れ悪く - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:政治資金疑惑「誤解も」=一連の報道に―舛添都知事 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:舛添知事釈明会見三たび(1)再び「心からおわび」と冒頭から謝罪 第三者の弁護士による調査「一日も早くとお願いしている」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:舛添都知事、保育福祉関連の視察0回に「反省して改めたい」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:舛添知事公私混同疑惑 調査の進展は? きょう午後2時から3度目の“釈明会見” - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:【中継録画】舛添都知事が午後2時から会見 「第三者」の人選は決まる - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<舛添知事問題>「新党改革」から組織対策費1050万円 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:舛添知事公私混同疑惑 「人として信用できないレベルに」橋下氏後継の大阪市長も痛烈批判 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:ついに都幹部も舛添知事を見はなす 都政専門紙に部長や課長が敬意ゼロの本音 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:舛添知事追及へ調査チーム=政治資金問題で―都議会民進系 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:「自分に厳しくない人が権力を持った組織は非常に怖い」三権の長経験者 舛添氏を一刀両断 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:舛添知事、地元の親族も「とにかく昔からケチ」…遠距離介護は「顔を見て帰る程度」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:舛添知事政治資金疑惑 都議会は追及および腰 自民「選挙なら勝てる候補いない」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:舛添都知事、「第三者」調査弁護士の名前明かさず…政治資金私的流用疑惑 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:都知事、元検事の弁護士2人に政治資金調査依頼 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<舛添知事>政治資金調査、2弁護士に依頼 名前は明かさず - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:舛添知事 - 速報:Yahoo!ニュース.公私混同疑惑 「厳しい目」の第三者に元検事2人 名前は公表せず - 速報:Yahoo!ニュース.

以下、参考のために同記事を引用

舛添知事、リオ五輪の渡航「検討委員会が」/会見4
日刊スポーツ 5月27日(金)18時11分配信

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都庁での定例会見の最後に、深々と一礼する舛添都知事(撮影・狩俣裕三)

 舛添要一東京都知事(67)が27日、東京都庁の定例会見で、政治資金の使途の疑惑などの問題について語った。記者らとの主な一問一答は次の通り(要旨、敬称略)

 -都民の立場で、最も疑惑を感じるのは、どこだと思っている?

 舛添都知事 私は全く問題ないし、疑惑と感じないものもある。私がそうじゃないと言っても、信頼を失っている。私から、どれが1番などと言うのは差し控えたい

 -疑惑でないと感じているものはある?

 舛添都知事 当然です。私が申し上げても、信頼を失っている。弁護士の方々にお任せする。

 -石原都知事の時も、公用車の利用が問題になった。都職員から「マズい」という助言があったと取材で判明したが

 舛添都知事 都庁のルールに従ってやっているが、ルールに従っても…ということもあった。湯河原に行く際は使わないと。助言はない。「ルールに従ってください」と言われたから、やった。ご批判があったから、やめるということ。

 -上海で消耗品として何を買った? 消耗品はどのようなものだと思う?

 舛添都知事 厳正な弁護士の方に調べていただき、ヒアリングで全てお答えする。全て明らかにしたい…一刻も早く。そこはご理解いただきたい。

 -調査の進捗(しんちょく)状況は議会で話す?

 舛添都知事 できる限り早く、結果を出したいという前提。逃げているというわけではない。今でも説明したいことがたくさんあるが、厳しい弁護士の方の、調査の上でお答えしたい。

 -議会で説明でき、ここで説明できないごびゅうを説明してほしい。

 舛添都知事 調査結果が出た上で、しっかりお答えしたい。引き延ばし、時間稼ぎではない。私自身が1番、結果を待っている。

 -去年、7月7日に東京芸大と葛西臨海水族園を視察している。公表したものとしないものの差は?

 舛添都知事 私が判断していない。ホームページの担当者も、水族館や美術館の人間(担当者)がいる。鑑賞者の邪魔にならないよう、公表しなかった面もあると思う。きちんとそういうところを出せば、都民が分かるのであれば改善したい。

 -この1年間で39回も視察。五輪のためなら公表すべき

 舛添都知事 本当に各館の館長さんに取材されれば分かる。もちろん、展覧会の鑑賞も致しますが事前に会議もある。今後は公表したい。

 -知事が希望して行くのか?

 舛添都知事 東京庭園美術館には、アールデコ(様式の朝香宮家)がある。フランスのファビウス外相が見たいというので、アールデコにご案内したこともある。隅田川の海運や、両国の江戸東京博物館を一大文化ゾーンにしたい、とご依頼もある。練馬美術館では、国芳の展覧会もあった。日仏交流という私の判断で行った。複数、行っているケースは、五輪の文化振興に役立つからとお誘いいただくのはほとんど。これからはできれば、説明すれば都民のご理解をいただけると思う。

 -先方からは要望書がある?

 舛添都知事 口答で。カラヴァッジョ展は、日伊交流の件で行った。

 -高齢者施設、保育園の視察はほとんどない。介護、福祉関連の視察は後回し?

 舛添都知事 これから、やっていきたいと思っている。保育は公園の活用がある。ご批判があるので、確かにおっしゃるとおり…数のバランスで当たり前。今後はあらためて行きたい。

 -明日、明後日も竹芝で(イベント)「島じまん2016」がある。前回「島の発展なくして東京の発展はない」と語った。明日、明後日は行く?

 舛添都知事 行く予定はない。今年行ったから、次は2年後に…バランスです。

 -行かれない理由は?

 舛添都知事 特にない。今後とも全力を挙げていくし、島の焼酎、特産品を視察で(東京に)来た方に差し上げている。

 -明日、明後日は公務がある?

 舛添都知事 プライベートもあるので、差し控えたい。

 -クロではないことをクロでない…膨大に報じられていることをどう思う?

 舛添都知事 私の不徳の致すところ。慚愧の念に堪えない。報じられている100全てが、問題でないということだけは申し上げたい。私の立場から言うより、厳正な第三者の目で調査した上で言いたい。

 -どう解消したい?

 舛添都知事 ご想像にお任せしたい。私は全力を挙げて24時間、365日働かないと信頼を回復できない。長期ビジョンも策定している。東京が第4ではなく、世界一の都市を目指している。

 -今週になって、クロでないものをクロ、と強気に言った理由は?

 舛添都知事 (記者の質問から)全て疑惑、という部分をお見かけした。しっかりとした弁護士の方の公正な目で、という意味で申し上げた。

 -海外への高額出張費の問題がある。8月のリオ五輪に行くと思うが、渡航はどのような座席、フライトにする?

 舛添都知事 あの問題が出てご批判を受けた時、検討委員会があり動いている。相当部門、私から見て節約できる部分がある。生かしながらやっていきたい。8月まで時間がある。

 -知事の言葉で語れないか?

 舛添都知事 今、検討委員会で検討している。それを受けてしっかり判断したい。

 -クロでないと言っているが、今まで報じられた何割、何件がクロでない?

 舛添都知事 私がクロでないと思っていても、しっかり精査したら、そうでないと出るかも知れない。恥ずかしい話だが、私は信頼を失っているので、あえてこの場で申し上げないようにしたい。

 -ここ3回の会見で、知事の対応と、世界の報道の自由度が世界で72位と言われた報道陣の追及に驚いている。都知事選で手を握った自民党、公明党の幹部も目を背けている。手のひら返しをどう感じている

 舛添都知事 さまざまな批判には真摯(しんし)に反省し、改善すべきところは改善したい。

 -この2年で格差は是正した? 築地市場移転の問題もあるが?

 舛添都知事 五輪については前進した。国際オリンピック委員会(IOC)のコーツ副会長には、東京五輪の準備状況には評価していただいた。築地の移転も11月に決まっている。

 -仲卸の8割以上は移転の撤回と先延ばしを求めている

 舛添都知事 いろいろな声があるが、賛成多数で決まった。粛々と進めたい。非正規労働者を正規労働者にする手続きは進めている。待機児童の問題も前に進めている。

 -全てクロじゃなく誤解があったとおっしゃった。調査の結果が出て公表したら都民は理解できるか?

 舛添都知事 しっかりした調査が第一。当然、私の問題だから、議会を含めて説明しないといけない。その上で、都民の判断を待ちたい。今回、さまざまなご批判を受けた真摯(しんし)に反省し、これまで以上に都民のために働きたい。


「舛添氏の調査方法、世間の理解得られない」 第三者委格付け委の久保利委員長
産経新聞 5月27日(金)18時3分配信

 弁護士の有志らでつくり、各第三者委員会の調査報告書を格付けしている「第三者委員会報告書格付け委員会」の久保利英明委員長は27日、舛添要一東京都知事の政治資金問題について、「舛添氏は『第三者に調査を依頼した』と強調するが、舛添氏自身が選任した人間を本当に“第三者”といえるのか。客観的な調査が行われるか疑問だ」との見方を示した。

 格付け委は同日、「王将フードサービス」が設置した第三者委の調査報告書の格付けを公表。会見で久保利委員長が取材に答えた。

 その上で「本来は(地方自治体の疑惑が生じた際に設置され、強い調査権限を持つ)百条委員会で調査したり、都知事選で舛添氏を支援した自民党などが調査チームをつくったりして疑惑を解明すべきだ。そうした方法を取らず、自らが選任した第三者に調査を任せても、世間の理解は得られないだろう」と話した。


舛添知事釈明会見三たび(6)完 「信じてもらえないかもしれない」と自身での説明を拒否 1時間超の会見に声がかすれる場面も…
産経新聞 5月27日(金)17時36分配信

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記者の質問を受ける舛添要一・東京都知事=27日午後、東京都新宿区(山崎冬紘撮影)(写真:産経新聞)

 《記者からの質問はさらに続いている。1時間を超えたためか、声がかすれ、疲労も見られる舛添要一知事だが、これまでの会見に比べると、笑顔を浮かべる場面もあるなど余裕が感じられる》

 --疑惑でないものも疑惑として報じられており、言いたいことはたくさんあるとおっしゃっていたが、現状についてどう思うか

 「そういう風に報じられて、疑惑として言われるというのは、私の不徳の致すところでありまして、慚愧(ざんき)の念に堪えないところでありますけれども、報じられているうちの全てが全部その通りではないということは申し上げておきたいと思います。ただ、私の立場からそれを言うよりは、厳正な方の目で見ていただいた方がよいのだと」

 --先週の会見で、「第三者の厳しい目」で、と繰り返していた。疑惑でないものも当然あるというような強い口調でおっしゃった覚えはないが、なぜ今週になって話されたのか

 「ずっといろいろ質問があって、全ての疑惑が全て疑惑であるというご発言があるとお見受けしたので、私が言っても信頼を失っているかもしれないので、信じてもらえないかもしれませんと。しっかりとした弁護士の先生に公正な目で見ていただいた方がよいだろうと申し上げたわけです」

 《昨年10~11月にロンドンやパリを訪れた出張費用が計約5千万円に上ったことが判明するなど、過去の海外出張費が高すぎるとの批判が相次いでいる舛添知事。リオ五輪の視察に関しても質問が飛んだ》

 --リオ五輪に行く際の渡航便については、現状どのような座席にしようと思うか

 「検討委員会を設けて動いております。その結果をしっかりと待って、相当部分は節約できるところはあるなと思っていますので、そういうところを生かしながらやっていきたいと思っています。まだ時間がありますので、検討委員会のしっかりとした結果を待っております」

 --知事ご自身の考えは

 「今、だから、検討委員会で検討していますので、それに基づいて話したいと思っております」

 《検討委員会の結果を待つと繰り返してきた舛添氏。「ご自身の考えを」と問われると、苦笑いを浮かべた》

 --信頼を失っているとおっしゃっているが、信頼している方もいると思う。今まで出てきた疑惑の何割くらいがクロでないと考えるか

 「その点についても私がクロでないと思っていても、しっかりとした精査をした上で、これはそうでないということも出るかもしれません。ですから、私が今、申し上げても信頼を失っていますから、そこは申し上げられないということにしたいと思います」

 --ご自身ではっきりとこれだけは、というのはある?

 「それはありますけれど、あえてこの場では申し上げないようにいたします」

 --都知事選の街頭演説では手を握って応援してくれた自民党、公明党の幹部もいまや突き放している。メディアの批判にもあっている。手のひら返しをどう感じるか

 「さまざまな批判に対しては、真摯(しんし)に受け止めて、改めることは改めたいとおもっております」

 --肝心の都政がめちゃくちゃになっている。オリンピック、築地の問題や格差の是正はされたか

 「オリンピックの問題はしっかりと前に進めております。築地から豊洲の移転も正式に決まっております」

 --仲卸の方からはスケジュールを延期してくれと誓願書が出ている

 「いろんな声があることはありますけれど、全体の決定として決まりましたので粛々とやっていきたいと思いますし、格差の是正については、支援の体制を組んでいるところであります」

 --全部クロではなく誤解があるとおっしゃった。また、一刻も早く結果を出してほしいと知事自身が一番思っていると思うが、調査の結果に都民の理解は得られると思うか

 《『一刻も早く結果を出してほしいと知事自身が一番思っていると思うが』という前置きに、力強く『はい』と相づちを打った舛添氏。これまでの疲れを吹き払うように、力強い口調で語り始めた》

 「しっかりとした調査をしていただく。どういう形でそれを公表し、私が対応するかは、当然私の問題ですから、議会を含めて説明しなければいけない。その上で、都民の皆さんのご判断を待ちたいと思っております」

 --これまで政治家として都民の理解を得られないような行動があったかご自身に問いかけるとどうか

 「今回さまざまなご批判をいただいていますので、真摯に反省をして改めるべきは改め、さらにこれまで以上に全力を挙げて都民のために働きたいと思っています」

 《1時間25分に及んだ会見に、途中疲れた表情も見せた舛添氏。「私が言っても信頼を失っているかもしれ」として、この日も疑惑に関して具体的な説明をすることはなかった》

=(完)


舛添知事釈明会見三たび(5)「信頼失っている」といいながら「24時間365日働くつもり」と知事職続投に意欲
産経新聞 5月27日(金)17時28分配信

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記者の質問を受ける舛添要一・東京都知事=27日午後、東京都新宿区(山崎冬紘撮影)(写真:産経新聞)

 《会見の開始から約1時間が経過したが、記者の質問が終わる様子はない。「厳正な第三者の目で判断して」「公正なる第三者の調査の結果」という回答を繰り返す舛添要一知事に対し、記者からは、知事の職にふさわしいかどうかを尋ねる質問まで飛び出した》

 --公務と調査の両立は難しいのではないか

 「24時間365日公務のために働くつもりでおります。今朝も女性の活躍推進に関するシンポジウムに参加してきました。調査のために公務ができないことはありません」

 --知事にふさわしいかどうかを判断するのは誰だと思うか

 「有権者だと思います」

 --法的だけでなく倫理的な問題があるかどうかを判断するのは誰か

 「これも有権者だと思います。ですから、全力で都民のために働くつもりでおります」

 --疲れを癒やし頭を休める時間も必要だと思うが、最近は湯河原には行っているのか

 「公用車を使わない私的な行動については控えさせていただきます」

 --政治活動として今回の調査を行っているのか

 「これは公務ではありません」

 --都民が知事について「不支持」とした場合、どうするのか

 「都議会も始まりますのでその場でしっかり調査して、都議会こそ都民の代表が集まっておりますので…」

 --数々の疑惑があるが、都民に不満を感じさせた一番の疑惑は何だと思うか

 「その中には私は疑惑でも何でもないと思っているものもあります。ただ、私は信頼を失っておりますから、厳しい目できちんとした方の調査にお任せいたします」

 --疑惑ではないと思っているものがあるということか

 「そうです」

 《強い口調でそう断言した舛添知事に向けフラッシュがたかれる》

 --公用車の私的利用について、石原(慎太郎)知事時代にも指摘があり、都庁職員の中には苦い記憶が残っていると思うが、何か指示はなかったのか

 「私は都庁のルールに従ってやっております。ただ、ルールに従っているから良いというものではないという指摘がありましたから、調査に基づいて、ということであります」

 《表情には疲弊の色がうかがえるが、先週(5月20日)の会見に比べると、『疑惑ではないと思う』『ルールに従っている』など強気の発言が目立つ。記者の質問を遮ったり、皮肉を交えて答えたりする場面も見られた》

 --議会に対して、調査中という回答は難しいのではないか。進捗(しんちょく)状況は伝えるのか

 「一刻も早くという気持ちでおりますから、逃げているというわけではありません。私としては今説明したいものがありますけれども、信頼を失っておりますから。元検事の2人の弁護士が調査しておりますので、それが出てきてからしっかりお答えしたいと思います」

 --美術展の視察について、都のホームページで視察内容を公表しているものとしていないものがあるのはなぜか。誰が決めたのか

 「私は決めておりません。都の各局ですとか、美術館、水族館とかが協議をして決めるんだろうと思いますけれども、何らかのアピールができると考えてのものだと思います」

 --五輪に向けた文化振興という大義があったのならば隠していく必要はなかったのではないか。公表されていないと、何か隠したいことがあるのかと疑ってしまう

 「それはもう、ありがとうございます。これからは館長さんにも相談して、今後は公表できるものは公表するように致します」

 --美術展から来てくれといわれたのか、知事から行きたいといったのか

 「さまざまなケースがあります。私の判断で行ったものもあります。『文化振興に役立ちます』といわれて招待されたものがほとんどです」

 --招待されたものは文書があるのか

 「そういうものはございません。ちょうど行ったときに、例えば2カ月後に『今度、このような展示が始まりますからまた来てくださいと』いわれたりですとか、(東京・上野の国立西洋美術館で開催されている)カラバッジョ展のように日本とイタリアの国交150周年を記念したものなどもありますから、そうしたものの中には、『ぜひ知事もお越しください』といわれていったものもございます」

 《美術好きで知られる舛添氏。美術館に関する質問に対しては、詳細な回答を行った》

 --一方で、待機児童や介護に関する視察がないのはなぜか。後回しになっているのか

 「いえいえ、これからやっていきたいと思っております。ご批判がありますので、バランスを見ながらやっていきたいと思っております」

=(6)に続く


舛添都知事会見「第三者」人選決まる(全文1)弁護士名は調査終了後に公表
THE PAGE 5月27日(金)17時18分配信

 政治資金をめぐる公私混同疑惑が次々と報じられる東京都の舛添要一知事が、27日午後2時から定例会見を行った。

 前回20日の釈明会見では、さまざまな疑惑について「公平公正な第三者の調査結果を待ってから」と繰り返すだけで、最後まで説明することはなかった。25日にこの「第三者」として元検事の弁護士2人に調査を依頼したことを明らかにしたが、2人の氏名は公表していない。

定例会見、知事からの発表事項
TOKYO MX:都庁記者クラブ幹事社のTOKYO MXミシマです。舛添知事の定例会見を始めます。知事から発表事項についてお願いします。

舛添:はい。まず第1点でございます。今月31日、火曜日ですが、から、かつてパラリンピック選手で、先のロンドン大会でパラリンピック統合ディレクターを務めさせられたクリス・ホームズ卿が東京においでになりますので、お知らせをいたします。プロフィールはそちらにございます。私は31日にお会いして意見交換をいたします。先年10月のロンドン訪問の際には、ボランティア育成に向けた取り組みや子どもたちへの教育プログラムなど、東京大会を成功させるための貴重な意見をお伺いいたしました。今回も実りあるお話を伺えることを楽しみにしております。

 午後からはシンポジウム、パラリンピック競技大会の成功に向けて、を開催し、パラリンピックを通じてイギリス社会はどう変わったかについて講演をしていただきます。また、障害者スポーツを専門とされております日本福祉大学の藤田紀昭氏をコーディネーターにお迎えしてトークセッションも行いますので、ぜひ多くの方に聴講していただきたいと思っております。

 また翌6月1日、水曜日ですが、には、渋谷区立富谷小学校を訪問しホームズ卿のご経験を児童たちに直接語りかけていただきます。東京都ではこの4月から都内全ての公立学校で全国に先駆けまして、オリンピック・パラリンピック教育プログラムを展開しているところでございまして、障害者理解の教育を進める一助となるものであります。ホームズ卿の持つ知識や経験を提供していただき、多くの大会関係者や都民、国民と共有して2020年大会の準備をしっかりと進めていきたいと思っております。この件の詳細につきましては、オリンピック・パラリンピック準備局にお伺いしていただきたいと思います。

 次でございます。中小企業による国内最大級のトレードショー、産業交流展2016の出店企業の募集を開始するので、お知らせをいたします。こちらにあるとおりです。今年度で19回目となります産業交流展を10月31日から11月2日までの3日間、東京ビッグサイトで開催いたします。今年度は出店規模を昨年度の900社から1350社へ大幅に拡大しまして、中小企業の出店機会の充実を図ります。

 今日から首都圏の事業所を有します中小企業の出店募集を開始いたしますので、ぜひともこの機会を多くの中小企業の皆さまに役立ててもらいたいと思っております。なお、全国の中小企業を集めました全国ゾーンについても、昨年度より規模を大幅に拡大いたしまして、日本各地の産業活性化を目指す「ALL JAPAN&TOKYOプロジェクト」の一環として全国の道府県との連携を強化してまいります。この件の詳細は産業労働局にお尋ねいただきたいと思います。都政についての、幹事社さん、私のほうからの報告はそうでございますけれども、最後に、私の政治資金等に関することについて一言、申し上げたいと思います。

TOKYO MX:はい。幹事社から質問させていただきます。

舛添:はい。

政治資金問題について一言
 あらためましてまずはこの間、都民の皆さんをはじめまして、多くの方々にご迷惑をお掛けしていることにつきまして、あらためて心からおわびを申し上げます。一昨日も申し上げましたとおり、現在元検事の2人の弁護士の先生に厳しい調査を行っていただいております。私からは先生方に1日も早く結果を出していただきたいとお願いをしているところでございます。先生方のご氏名につきましては、調査が完了して結果を発表するときに公表しても構わないが、調査期間中は差し障りがあるので、今は公表しないでいただきたいという先生方からのお申し入れでありましたので、現時点では公表を差し控えさせていただいております。

 公正、厳格、そして迅速に結果をいただくために集中して調査に取り組んでいただきたいと考えております。1日も早く結果をおまとめいただいて、その段階でご報告したいと思ってますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。それでは。

現在、調査はどの程度進んでいるのか
TOKYO MX:先日、政治資金や公用車の使い方などをめぐる第三者が2人決まったということで、今も発表ありましたが現在、その調査はどの程度進んでいるかという部分がお答えいただけるかどうかというところ、それから、議会に迷惑を掛けないとして、今も1日でも早くということだったんですが、その調査終了時期のめどは新たに示していただくことはできますでしょうか。

舛添:まず一昨日、お願いして早速、調査に取りかかっていただきました。で、今スタートしたばかりで、なにぶん多くの疑問を呈されていることが多いのと、政治団体が解散したのもございますので少し、多少の時間をくれということをおっしゃっております。で、本当に全力を挙げて今、やっていただいているというのが今の状況であります。

 それからいつ終わるかについても、これはもうとにかく、しっかり厳正なる弁護士の先生方の目で見ていただいて、ということが大前提になりますんで、1日も早くということを申し上げてる次第で、それはよく分かったんで全力を挙げて、全速力でやるということを今、おっしゃっていただいております。

TOKYO MX:もう1点、させてください。都議会では知事の問題を調査するための百条委員会の設置に向けた動きも出てきています。議会では来週から始まる定例会での知事の発現や説明を聞いてから百条委員会の対応を決めるということなんですが、6月議会では自身の問題に関わる部分について、どのような説明をしたいと考えてますでしょうか。

舛添:はい。都議会の皆さま方には大変ご迷惑をおかけし、またいろんな、この点でご心配をお掛けしていることをまたあらためておわびを申し上げたいと思っております。いろんなご質問があると思いますんで、誠実にお答えをしたいと思っております。

TOKYO MX:それでは、各社から質問をお願いします。質問に当たっては社名と名前を名乗ってからお願いします。

※全文2・質疑応答1に続く


舛添氏“異常な隠蔽体質” 第三者隠しで墓穴 自公“切り捨て”のシナリオ
夕刊フジ 5月27日(金)16時56分配信

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自身の政治資金問題を調査する弁護士選任について報道陣の質問に答える舛添氏=25日午後、福島市(写真:夕刊フジ)

 東京都の舛添要一知事(67)の、異常な隠蔽体質に不信感が強まっている。一連の疑惑を調査する「第三者」として元検事の弁護士2人を選任したが、氏名や弁護士事務所を明らかにしなかったのだ。豪華海外出張経費の黒塗りの資料提出や、千葉県の温泉施設での会議相手の非公開など、この御仁には公職者としての自覚があるのか。都議会与党である自民、公明両党も「舛添降ろし」に動き始めた。

 「元検事なので非常に厳しい目で見てくださると思い、最終的に判断した。厳格かつ公正な目での要求があると思うので、全面的に応えていきたい」

 舛添氏は25日、自身の「政治とカネ」の疑惑を調査する弁護士の選任について、出張先の福島県でこう語った。氏名の非公表は、弁護士側から「調査期間中は差し障りがある」と申し出があったと説明した。調査終了の具体的時期は明かさなかった。

 この秘密主義は、舛添氏への疑念を深めるだけだ。

 同じ日、日本オリンピック委員会(JOC)も、2020年東京五輪招致疑惑の調査チームについて発表したが、当然、弁護士2人と公認会計士1人の氏名・肩書を公開している。「第三者」の氏名公表は、調査の公平性・客観性を担保する「イロハのイ」といえる。

 舛添氏の疑惑を徹底追及している無所属の音喜多駿(おときた・しゅん)都議は「すべての問題は、舛添氏の『隠蔽体質』に端を発している。この期に及んで、自身が『第三者』と強調する弁護士名を隠すようでは、都民は判断のしようがない。これまでの経緯から『何かやましい意図がある』と推察されても仕方がない」と語る。

 自民党都議の1人も「弁護士名を公表しないのは『違法性なし』という結論ありきで、逃げるためにやっているとしか思えない。真剣に調査する気がないのだろう」とあきれ顔だ。

 そもそも、弁護士は依頼者の要求に応えるのが仕事であり、舛添氏側が私費で雇った弁護士は、正確には「第三者」とはいえない。都民や国民は法律違反だけでなく、モラルを含めた「政治家・舛添要一」に嫌悪感を募らせ、世論調査で7割以上が「辞職すべきだ」と答えているのである。

 舛添氏は、批判を避けるために「時間稼ぎ」を狙ったのかもしれないが、今回の「弁護士名の非公表」は墓穴を掘ることになりそうだ。

 こうしたなか、これまで舛添氏を支えてきた都議会与党である自民、公明両党からも、厳しい意見が出始めた。

 都議会の議会運営委員会は25日、疑惑追及の集中審議や、強い調査権限を持つ「百条委員会」の設置などについて協議した。閉会後、自民党の宇田川聡史幹事長は「世間に混乱を招いたのは事実。説明責任が果たされたとは思っていない」と発言。公明党の長橋桂一幹事長も「都民の信頼は失墜した。厳しく追及したい」と語った。

 風向きの変化について、自民党東京都連所属の衆院議員は「与党都議の事務所には連日、『なぜ、舛添氏を追及しないのか』『舛添氏の味方をするのか』『選挙で応援した責任を取るべきだ』といった抗議や苦情の電話が殺到している。都民の怒りはすさまじい。このまま舛添氏を守り続ければ、今年夏の参院選や、来年夏の都議選にも悪影響が出かねない。『舛添氏では持たない』という認識だ」と語る。

 ただ、都議会与党にも、すぐには舛添氏を追い込めない事情がある。

 都政事情通は「都議会自民党としては、都知事選で勝てる候補者を見つけるまで『舛添降ろし』には着手できない。いきなり選挙になって、野党系候補が勝ってしまえば、元も子もないからだ。都知事選で着実に勝利でき、都議会自民党が影響力を行使できるような後継候補を見つけなければ、降ろすに降ろせない」と説明した。

 別の思惑もある。

 舛添氏を早期辞職させて、参院選と都知事選のダブル選挙になってしまうと、その次の知事選は2020年東京五輪の直前になる。場合によって、五輪開催に支障をきたす可能性があるのだ。

 このため、永田町や都議会の一部では「とりあえず、舛添氏を数カ月間延命させてリオデジャネイロ五輪やパラリンピックが閉幕する8、9月ごろに辞職させて、都知事選に臨む。その間に『絶対に勝てる候補』を探せばいい」というシナリオもささやかれている。

 ただ、人間性に関わる「セコい、卑しい、小さい」疑惑が次々に発覚するなか、舛添氏は今後、数カ月も居座り続けることができるのか。

 大阪大学の加地伸行名誉教授は「舛添氏はこれまで格好を付けて生きてきた。私は『辞めさせられる前に自ら辞職する』とみた。伊勢志摩サミット(主要国首脳会議)が終わり、6月都議会が始まる前の今月31日にでも緊急会見を開くのではないか。辞職の理由は『体調不良』だろう。病気であれば、それ以上、誰も石は投げられないはずだ」と語っている。


舛添知事「私も早く答えたいんです」/会見3
日刊スポーツ 5月27日(金)16時44分配信

 舛添要一東京都知事(67)が27日、東京都庁の定例会見で、政治資金の使途の疑惑などの問題について語った。記者らとの主な一問一答は次の通り(要旨、敬称略)

 -以前、番組で政治資金規正法の使途には不明な点があると番組で言っていた。今でもそう思うか?

 舛添都知事 私が今、その点について言うのは適切ではない。

 -政治と金にクリーンという発言も以前、あったが

 舛添都知事 疑念を抱かれることにはおわびしたいし、あらためるところはあらためたい。

 -市民団体から告発された件で弁護士はつけた?

 舛添都知事 調査が最優先なので、今はまだ相談していない。しっかり調査することに全力を挙げていた。この会見が終わったら、早速お話ししたい。ありがとうございます。

 -調査している弁護士に依頼する?

 舛添都知事 今、言われたので。調査に全力を挙げている。元検事の先生なので、ご相談したいと思う。

 -刑事告発されている。1つ1つ調べて、虚偽記載だけでなく横領疑惑に答えないと世論は納得しない

 舛添都知事 どういうふうに対応すべきかは、専門的な知識のある弁護士に相談し、対応したい。

 -妻に関して、前回の会見で家族と言っていたが

 舛添都知事 個別の問題については差し控えたい。

 -どうして名前を公表できる弁護士を選ばない?

 舛添都知事 厳正に見ていただきたい、1日も早く結果を出していただきたいと選んだ。1日も早く厳正、公正に、が最大の眼目。

 -事前に名前を公表できるのも中立性、公平性を保つ意味で必要では。調査終了のメドも示さず都民は待てるのか?

 舛添都知事 都議会にご迷惑をかけたくない。膨大な調査をしないといけないし、先生も24時間、お仕事はできない。引き伸ばすとかじゃなく、私も早く答えたいんです。今でも答えたいことがある。でも私が言っても、ウソ、おかしなことを言っているということになる。元検事がしっかりした調査をしたなら、信じるよという調査をしてくれると思うので、それを基礎にお話ししたい。明日でもほしい、一刻も早くというのは、私が1番、思っていること。

 -この3回の会見で「精査」「厳正な第三者の目を」を繰り返し、都民の目から引き延ばしに見える。都知事の姿勢が問われている

 舛添都知事 恥ずかしいことに、私は信頼を失っている。またウソを言っているんだろう? と言われる可能性もある。1つ1つ申し上げると…疑惑はたくさん出ている。100個出たら100個クロというのはない。これは違いますよ、というのは私にもある。でも、これは問題ないというのを出してもらえば説明できる。私も1日も早く出してもらいたい。

 -調査は弁護士が2人。同時にやっているか? それとも別々?

 舛添都知事 報告書は1本になります。

 -同時にお願いしている?

 舛添都知事 そうです。チームと言うのが正確か分からないが、報告書は1本。

 -側近や都職員から「マズいですよ」と箴言(しんげん)はあった?

 舛添都知事 突然の質問ですが…今、あまりないと思う。

 -湯河原に行く公用車に家族を乗せたことはない?

 舛添都知事 ない。私は1人で言っていた。家族が行く時はロマンスカーに乗って入っていた。

 -就任から今、1番に成し遂げたことを教えていただきたい。

 舛添都知事 幹事社、この質問に答えて良いですか? こんな業績をやったよ、と申し上げるのはどうかと思うが、幹事社が良いというので。五輪の準備は一生懸命やってきた。介護、待機児童、非正規労働者を正規労働者に返る努力をしてきた。バリアフリーの町づくり、水素社会を作ろうと、東北の方の支援もやってきた。私のできる限り都政を前に進めようとやってきたつもりです。

 -定例会見の時間は、毎回、伸びている。調査と公務との両立が難しいのでは?

 舛添都知事 ご心配、ありがとうございます。24時間、365日、都民のために働くつもりでやってきた。午前10時から午後5時までが執務時間ではない。日曜も仕事をしてきた。今朝も女性活躍のシンポジウムをやってきた。

 -政治家としてふさわしいかを判断するのは?

 舛添都知事 基本的に有権者だと持っています。

 -倫理面については?

 舛添都知事 それも、有権者だと思っています。しっかり都民のために仕事して、都民の幸せのために努力するのが私の心情。しっかり体調を整えたい。

 -湯河原に行って頭と体を休めることが必要では?

 舛添都知事 公務以外の私の行動については差し控えたい。

 -都民が求めている行動を取るべきでは?

 舛添都知事 都民に最も適切に答えられるプロセスを取っております。何度も申し上げているが、都民の方が納得できるように調査している。大変恥ずかしいが私の信頼が失われている。

 -調査は政治活動でも公務でもない?

 舛添都知事 これは公務ではありません。午前中の女性活躍のシンポジウムとは全く違う。

 -不支持の声が多い中、都知事であるのは正しい?

 舛添都知事 都議会に都民の代表がいらっしゃる。そこでしっかり議論したい。


舛添知事釈明会見三たび(4)妻に関して聞かれ、語気を強め「差し控えたい」 調査結果については「私が一番早く出していただきたい」
産経新聞 5月27日(金)16時29分配信

 《自らの政治資金に関する疑惑に関し、この日の会見では「一刻も早い調査結果を」「一日も早い調査結果を」と説明することが多い東京都の舛添要一知事。釈明だけでなく、この日は記者からの質問に語気を荒らげる場面も時折みられる》

 --現在告発されていることに対して、今後どのような対応をされるのかをはっきりすべきなのではないか

 「どういう対応をし、法的な対応をするのか、専門的な弁護士に相談し、その上で対応をしたいと思います」

 --共産党都議団の公開質問状に回答拒否をされましたが、今後も拒否を続けるのか、真摯(しんし)に答える気はあるのか

 「今まさに細かく2人の弁護士に調べてもらっているので、今はとにかく調査の結果を待ちたいと思います」

 《議会からの質問状に回答を拒否したという印象を持たれたくないのだろうか。舛添氏は記者をにらみつけ、念押しするように回答した》

 --弁護士への依頼の内容については道義的な判断基準ということでいいのか

 「まずは、法的なものをしっかりとやらなければならない。けれどもさまざまな疑念が呈されています。私はそういうことについてもしっかりとみていただくということです」

 --法的と道義的の二段階に分けて判断していただけるということか

 「二段階と言うよりは双方の側面でということだ思います」

 --(弁護士から)道義的におかしいという指摘があれば改めるのか

 「さまざまなご批判をいただいておりますので、徹底的に調査していただいて、今後二度とそういう疑義が呈されないように改めていきたいと思います」

 《報道陣の質問は、舛添氏の家族の問題にも及ぶ。舛添氏が新党改革の代表に就任した平成22年以降、舛添氏の自宅に事務所を構える自身の複数の政治団体から、毎年計531万円(月44万2500円)の家賃の支払いを受けており、支払先は舛添氏の妻が代表のファミリー企業「舛添政治経済研究所」だったからだ》

 --前回(5月20日)の会見時に「妻は家族です」という発言があった。事務所職員という概念だったが、奥様は家族なのか

 「そういう個別問題については差し控えたいと思います。そういうことも含めてしっかりとアドバイスを求めたいと思います」

 《家族に問題が波及することが心配なのだろう。質問に対し、舛添氏は語気を強めて回答した》

 --なぜ名前を公表できる弁護士を選定しなかった理由は

 「今申し上げましたように、厳正に見ていただきたい。一日も早く結果を出したい。厳正公正に見ていただきたいという観点から、名前を公表できるかできないかという問題ではないと思います」

 --知事から(調査終了の)めどはお願いしていないのか

 「都議会に迷惑をかけたくないという観点から、膨大な量の調査をしなければならないので。(弁護士も)24時間働き続けるわけにはいきません。ただし全力を挙げて調査を続けていきます」

 --どの項目をいつまでに調査しますということを明確にせずに、都民は待とうという気になると思うか

 「『一日も早くやります』という回答を得ているので、私も早く答えたいんです。今でも答えたいこともあります。しかし、私が申し上げても、またおかしなことをいっていると、皆さんの信頼を失っていますから、元検事の方々が調査されたなら、それを信じますよ。私はこれを基礎としてお答えしたい、明日にでもくださいと思っているのは私であって、それは信じていただきたい、私が一番誰よりも思っている。全面で協力いたします、ということです」

 --都民から見ると先送りにされているという印象を受けると思うが

 「いま信頼を失っていますから、厳格な公正な目で見ていただいて、実はこうでした、これらは絶対に正しい、ということはあるんです。ただし、一つ一つ今申し上げていると、いろいろと疑惑が出ていて全部黒であるということではありません。それを今申し上げるよりも、しっかり調査していただいて全く問題ありませんよと出していただいた方が、都民に説明できると思っています。私が一番早く出していただきたいと思っている」

 --調査の件で、弁護士2人は同時にやっているのか

 「報告書は一本になると思います。同時に2人にお願いしており、チームでやっています」

 --政治資金公私混同問題について、職員から進言を受けたことはあるか

 「いまのところそういう記憶はないと思います」

 --公用車に家族を乗せたことがあるのか

 「それはありません。基本的に一人で行っていました。そして、家族と合流するときはロマンスカーを使っておりました」

 --後ろ向きな話題ばかりだが、都知事として一番に成し遂げたこと

 「こういう場ですから、私のほうから『こんなにやったよ』というのを申し上げるとあまりよくないかもしれませんが。一つはオリンピックとパラリンピックの準備を、また待機児童、介護の問題、貧富の格差、非正規労働者、パラリンピックを控えてバリアフリーの対策、環境問題に関しては今週も福島に行きましたし、できる限り都政のことをやってきたつもりです」

 《政治資金の疑惑に関してはあいまいな表現が目立つ印象のある舛添氏だが、都政に関して聞かれると、饒舌(じょうぜつ)さを取り戻した》

=(5)に続く


舛添知事釈明会見三たび(3)追及続ける報道陣に「ありがとうございます」、そのワケとは…
産経新聞 5月27日(金)16時26分配信

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挙手する記者を指名する舛添要一都知事=27日、都庁(撮影・戸加里真司)(写真:産経新聞)

 《東京都の舛添要一知事に対する報道陣の質問が終わる様子はまったくない。質問の内容は、弁護士による調査の具体的な方法に及んだ》

 --調査のやり方について確認だが、さまざまな報道で疑念疑惑が出ているが、弁護士は収支報告書を一件一件確認するのか、報道を受けた形で調べているのか

 「たくさんの疑念が呈されました。その疑念全てにお答えするということで、そういう意味で一件一件収支報告書についても当たっていくということをおやりになっていると思います」

 --報道に上がっていないことについては、調査対象にはなっていないのか

 「優先的に疑念を呈されているものから、やっていくということだと思います」

 --弁護士は本業の仕事もあると思うが、知事の調査に専任するのか

 「細かい点はどういう形になるのか、全く面識がないので存じ上げません。もちろんアシスタント的な方を使ったりとか、それは一日も早く出すために先生のご判断でなさるのだと思っています。完全にお任せしています」

 --道義的・倫理的なところは弁護士だけで判断してよいのか、他の専門家をメンバーに組み入れるのか、最終的にはどう判断するのか

 「おそらく弁護士の方々もおっしゃってくださると思います。そして議会がありますから、都議会の先生方のご質問に対して誠実にお答えしていきたいと思っています」

 《報道陣からの質問は、共産党都議団が疑惑を追及する調査特別委員会(百条委員会)の設置を都議会議長らに申し入れたことにも及んだ》

 --百条委員会の設置が決まって、猪瀬(直樹)前知事は辞任することになったが、知事は設置が決まったとしても、出席して説明をしていきたいということか

 「今まだ何も決まっていませんので、軽々に言うことは差し控えたいと思います」

 --一日も早い調査結果を待っているというが、弁護士が取りかかったのは一昨日で良いか

 「そうです」

 --若干スピード感が遅い気がするが、このまま進めるのか

 「弁護士の方をお願いして選ぶ、皆さん仕事を持っておられるし、非常に厳格な目で見ていただく方を選ぶのに若干の時間を要しました。決まった以上は全力を挙げてやっていただいています。先生方も一日も早くやるということをおっしゃっております」

 --一日も早くというのはあいまいな表現だが、明確な基準はないのか

 「いえ、それはもう総括してお願いしているだけですから、調査をしてくださる先生方が全力を挙げて総括的なお答えを出していただきます」

 --弁護士はどんな基準で選んだのか

 「私が知人を通じて、一度もつきあったことのない方々でありますけれど。一番厳しいであろうという判断で選んだわけです」

 --弁護士に、知事はどんな情報提供をしているのか

 「それは今調査中ですから、求められた資料については提出し、これからヒアリングをするということで私もヒアリングに応じます」

 --求められた資料とは、政治資金収支報告書も含めた全ての資料か

 「求められた資料をすべて提出するということです」

 --求められた資料は今話せないのか

 「まさに調査の中身にかかわることでありますから、ここで申し上げるのは差し控えたい」

 --結果が出た後は、疑惑について知事から説明するのか

 「公表するということは説明をするということです」

 --前回の記者会見の各局の報道を見たか。自分ではどういう感想を持ったか

 「こういう場で感想を申し上げるのは差し控えたい。あくまで視聴者、都民の皆さんがご判断くださることだと思っています」

 《あまり聞かれたくなかった質問なのだろうか。舛添氏の語気が強まった》

 --中間発表をする考えはあるか

 「それも含めてさらにスピードアップをお願いしたいと思っています」

 --最後どういう場で発表するのか

 「まずは調査をしてくださる先生方とご相談をして、まだちょっとそこまで話は進んでおりません」

 《新党改革の代表に就任した平成22年以降、舛添氏の自宅に事務所を構える自身の複数の政治団体から、毎年計531万円(月44万2500円)の家賃の支払いを受けていた舛添氏。支払先は舛添氏の妻が代表のファミリー企業「舛添政治経済研究所」だった疑惑について、報道陣から質問が飛んだ》

 --今もファミリー企業に44万円を払っているのか

 「続けておりますけれども、この件についてはしっかりと調査をしていただいて、結果を待ちたいと思います」

 --舛添知事は以前、「政治資金規正法には不明確な点がいくつかある。国会で点検し直した方がよい」と発言されていた。今の政治資金規正法を点検した方がよいと思うか

 「今私がこういう立場にあって多くの皆様方からご批判をいただき、さまざまな疑念を呈されております。そういう状況の中で、私が何かをその点について申し上げるのは適切ではありません」

 --政治とカネの問題について、クリーンにしなければならないという言葉を信じていた都民もいると思うが

 「そういう疑念を持たれたことに関しましては心からおわびを申し上げたいし、改めるべきは改めたいと思っています」

 《舛添氏の疑惑をめぐっては、市民団体が政治資金規正法違反罪などで、舛添氏と会計責任者だった男性に対する告発状を東京地検に送っている。報道陣からはその点に関しても質問があった》

 --この件について、弁護士に相談しているのか

 「今は調査をしっかりしてくれと申し上げています。今そのことに全力を挙げていますので、今のところはご相談をしておりません」

 --弁護士にお話しされていらっしゃらないということか

 「今、私もしっかりと調査をすることに全力を挙げておりましたので、ご指摘を受けましたので、この会見が終わりましたら早速お話ししたいと思います。ありがとうございました」

 《噴出する疑惑の対応に追われ、告発への対応をしていなかったためだろう。ここで舛添氏は質問した記者に感謝の言葉を述べた》

 --(調査を担当している弁護士に)この件での弁護を頼むということか

 「そこはまだちょっと考えていません。今お願いしている弁護士さんにこういう告発を受けて、『どういたしますか』ということはおたずねしてもかまわないと思います」

=(4)に続く


舛添都知事一問一答(2)先送りの印象も「逃げているわけではない」
スポーツ報知 5月27日(金)16時25分配信

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舛添要一東京都知事の会見は約80分に及んだ

 東京都の舛添要一知事(67)は27日、都庁で定例会見を行った。一連の自身の政治資金の私的流用疑惑をめぐる問題で、元検事の弁護士2人に調査を依頼したが、氏名や調査期間については一切、明らかにしなかった。

 ◆舛添都知事に聞く(2)

 ―企業でも不祥事があれば、第三者委員会を立ちあげる。メンバーは公表するが。

 「今名前を明らかにしますね。(そうすると)取材が殺到する。調査の時間がとられてしまう。一刻も早くやるのが最大の目的。一日も早く、一刻も早くやってください、と」

 ―ファミリー企業への家賃約44万円の支払いは今でもあるのか。

 「続いていますが、しっかり(適切か否かは)調査をして。今は厳正なる調査の結果を待ちたい」

 ―政治資金規正法そのものを点検した方がいいか、というお考えは。

 「今は私に様々な疑問を呈されている。私が今言うのは適切ではないと思います」

 ―市民団体に告発された件でも、調査委の弁護士にお願いするのか。

 「ちょっとこれをどうするかは(考える)。おたずねしてもかまわないと思う」

 ―なぜ名前が公表できない弁護士に依頼したのか。

 「名前を公表しない意味はお分かりいただいたと思う。私も早く答えたいんです。しかし今、私が申し上げても、またおかしいことを言っていると。ああ、こういう検事が調べたなら信じるよ。それを基礎にお答えしたい。明日にでも調査結果を出して欲しいのは、実は私なんです」

 ―都民からみると先送りの印象を受ける。疑惑の批判が高まっている。姿勢だと思います。

 「批判はよく分かります。私が信頼を失っていますから。またウソを言っている。100個全部クロではなく、誤解ですよ、というのもありますよ。私が一番早く(調査結果を)出していただきたいと思っています。逃げているわけでも何でもない。時間稼ぎをしているとかそういうことではない」

 ―公用車に家族を乗せて湯河原へ行ったことはあるのか。

 「ありません。家族はロマンスカーに乗って来ていました」

 ―批判が厳しいが、都知事として成し遂げたことはあるか。

 「今信頼を失っている私の方から申し上げるのは控えたい。しかし、五輪に向けては一生懸命やってきた。介護、待機児童、貧富の格差。正規労働者に変える。バリアフリーの街づくり。水素社会を目指しやってきた」

 ―リオ五輪に出張に行くとしたらどのような座席で行くのか。

 「出張旅費については検討委員会を作った。節約できるところはあると思う。検討委が答えを出すと思います」

 ―すべてがクロではないとおっしゃったが、疑惑の何割ぐらいがクロだと思うか。

 「私自身が信頼を失っている。クロでないと思うところもあるけど、この場では申し上げない」


舛添都知事一問一答(1)美術館の視察は「文化振興という目的」
スポーツ報知 5月27日(金)16時25分配信

Iingre
舛添要一東京都知事の会見は約80分に及んだ

 東京都の舛添要一知事(67)は27日、都庁で定例会見を行った。一連の自身の政治資金の私的流用疑惑をめぐる問題で、元検事の弁護士2人に調査を依頼したが、氏名や調査期間については一切、明らかにしなかった。

 ◆舛添都知事に聞く(1)

 ―調査はどこまで進んでいるのか。

 「早速調査に取りかかっていいただいた。当時の政治団体の中には解散したものもある、弁護士には『多少時間をくれ』と言われている。全力を挙げてやっていただいている」

 ―調査委員会からのヒアリングは?

 「まだそこまでは行っていない。ヒアリングするとはおっしゃっています」

 ―都議会では100条委員会を開く動きもあるが。自身はどのような説明を?

 「都議会の皆さんに大変なご迷惑をかけている。おわびを申し上げたい。誠実にお答えしたい。議会のご指示に従うのが私の務め。議会に従います」

 ―美術館などの視察が39回もある。これは何のためか。

 「2020年東京五輪パラリンピックでは文化プログラムがございます。そのための協力のお願いを兼ねて回っている」

 ―視察の日程が非公開になっていた。誰の判断か。

 「基本的にどこを視察するかは私の判断。(非公開は)ご迷惑をおかけしたくないということで」

 「反省すべきは反省して、改めたいと思っています」

 ―都知事のファミリー企業にも調査は入るのか。

 「もちろん入っています」

 ―期間はどこまで遡る?

 「できるだけ疑念が出たものにはすべてお答えする」

 ―疑念が出た場合に返金するのか。

 「結果が出てから。調査委員会から指示があると思います。私が信頼を失っていますから。できるだけ早く」

 ―「第三者の厳しい目」と言っても、依頼して、お金払うのは都知事。それで第三者と言えるのか。

 「一般的に申し上げると、弁護士(に)依頼した人が払う。そのことをもって公平ではないとは申し上げられないのではないか。厳正に調査してくださいというお願いをしている。裁判での弁護ではない。」

 ―政治資金規正法の範囲内。法律的にクリアしているかではなく、道義的には、どう調査するのか。

 「まず法的にはきちんと。その上でいろんな疑問、懸念があると思う。道義的な面でも指示をしていただきたい、とお願いしている。まずは法的なものもしっかりやらなくてはいけない。その結果、道義的にも問題ない、と言われるかもしれない。ここは改めたほうがい、と言われるかもしれない。双方の側面でみてもらえると思う。様々なご批判。二度と疑義が出ないよう、しっかりと改めたい」

 ―ヤフオクで買い物が、どういう基準でOKなのかという判断について、弁護士は専門家ではないが。

 「おっしゃること、よく分かります。いろんな方からご批判を受けています。厳しい目でアドバイス、それを待ちたいと思います。もちろん法律家ではありますけど。そういご批判にお答えできるように道義的な面でもアドバイスをいただく」

 ―美術館の視察ばかりで介護施設などの視察はまったくない。

 「美術館が多いというが、文化振興という目的のため。他を視察しないから無視しているというわけではありません」


舛添知事釈明会見三たび(2)弁護士の氏名非公表を突っ込まれ「一日も早く調査してもらうため」…語気強く、引き延ばし否定
産経新聞 5月27日(金)15時44分配信

 《今月20日に続いて3度目となる釈明会見を開いた東京都の舛添要一知事は「改めておわびする」と頭を下げた。政治資金をめぐる疑惑が報じらられた当初は強気の発言も目立った舛添氏だが、この日の会見では表情は暗く、頬もこけている印象だ》

 《産経新聞の報道によると、舛添氏は今年4月までの1年間に都内の美術館、博物館の視察を計39回にわたり繰り返した。美術関係の視察が全体の7割を占める一方、福祉関係の施設への視察はほどんど行われていなかった。報道陣からはこの点に関し、厳しい質問が飛んだ》

 --1年間の視察は美術館が大半だった。何のための視察だったのか

 「文化振興のためのものでございます。2020年東京五輪・パラリンピックの際には文化プログラムも開催されます。複数の美術館で使える共通チケットの発行などが可能かどうか検討するためのものでした。適切であったかどうかは、また調査の結果とともに報告いたします」

 《五輪憲章の根本原則には「スポーツを文化と教育と融合させること」と明記され、スポーツの祭典と文化活動は深い関係にあるとされている。舛添氏はこの点から、美術関係に集中した視察が正当だったと主張したいのだろうか》

 --日程を非公開にするという判断は誰が、なぜ、そのように判断したのか

 「どこを視察するかどうかは私の判断であります。これは公務です。他の観覧者の方の邪魔にならないために公表致しませんでした」

 --一方で、福祉施設への視察は行われていない。知事の福祉政策の姿勢は

 「改めるべきは改めていきたいと思います」

 《質問する記者が代わり、次は6月1日に開会する都議会への対応に関する質問に移った》

 --都議会では誠実に答えるということだが、どのような説明をするのか

 「私の信頼が失われておりますので、なんとか一日も早く、危機感を持って説明したいと思います」

 --都議会が納得するとは思えない

 「皆さまに納得していただけるようにいたします」

 --美術館の視察は個人的な趣味ではないのか。今後予定の公表は行うか

 「改めるべきは改めます。ただ、皆さん静かにごらんになっていますから、他のお客さまの迷惑にならないようにしていだだけるならば、公表いたします」

 --今後は公表する方針ということか

 「ですから、他のお客さまのご迷惑にならなければ検討します」

 《同じような質問が繰り返されると、身ぶり手ぶりを交え、強い口調で説明する舛添氏。そのたびにカメラのフラッシュが一斉にたかれる》

 --文化プログラムについて都政との関係をうかがいたい

 「五輪の競技は夕方終わります。その後、美術館に行ってみたい、博物館に行ってみたいとなったとき、午後8時まで開けていただくことができないかということをお願いしました。神奈川、千葉、埼玉などの美術館でも使える1枚の券があれば、なおさらよいと思っております。ロンドンはそうした文化プログラムでも大変成功いたしました。私の訪れた館の館長さんたちは、前向きな検討をしてくださるとの回答をいただきました」

 --百条委員が設置されたら出席するか

 「議会に従うのが知事の務めだと思います」

 --事務所費の問題は調査の対象か

 「入っております」

 --いつまでさかのぼって調査するのか

 「疑念があるものはできる限りすべてです」

 --(政治資金の)返金は念頭においているのか

 「それは結果が出てから。先生からの指示があると思います」

 --結果が出る前に議会に説明する可能性はあるか

 「結果が出ていれば、より厳正なお答えができると思いますので、できるだけ早くと思っております」

 --2人の弁護士選任について、お金を払って選任しているのは第三者にならないのではないか

 「弁護士にお願いする場合は依頼する人が払うものですから、当然のものと思います」

 --依頼に応えるのが弁護士。公平にならないのではないか、と疑念がぬぐえない

 「私が要求したのは、厳しい目で徹底的に、私も協力しますので、調査してくださいというお願いをしました」

 《調査を依頼した弁護士の客観性について、厳しい追及を続ける報道陣。舛添氏も時折、語気を強めるなど、報道陣と舛添氏との間で厳しいやりとりが繰りかえされている》

 --法律的にクリアしているかどうかでなく、道義的な問題にはどういう基準で調べるのか

 「法的にはきちんと見ましょうということと、いろいろな疑念を持たれていますから、道義的な問題にも指示をいただきたいと」

 --ヤフオクの買い物の基準も弁護士に決めてもらうのか

 「おっしゃることはわかります。ご批判をいただいていますから、誠実に答えるための前提としてアドバイスをいただきたいと思います」

 《舛添氏はインターネットのオークションサイト「ヤフオク!」で美術品を落札し、政治資金などで支払っていた。美術品の購入について舛添氏は「海外の方との交流のツールや、研究資料として活用している」とコメントを出している》

 --39回美術館に行った記憶はあるか

 「多くの回数行ったことはあります。文化振興という大きい目的のために行っているわけで、他のことを無視しているわけではありません」

 --疑念が深まっている状況で、弁護士からお願いされれば名前を明かさないこともあるのか

 「まったく違う問題です。仮に今(弁護士の)名前を明らかにしますね、そうするとマスコミが殺到してしまいます。集中して、一刻も早く、一日も早くやっていただくために。引き延ばしを計っているとおっしゃいましたか。そうではなく、一日も早くやっていただくために、名前を明らかにしていないわけです。よろしいでしょうか」

 《何回も弁護士の氏名を明かさない理由を聞かれたためだろうか。舛添氏は語気を強めて説明を続けた》

=(3)に続く


舛添都知事「一日も早く」30回以上連呼も弁護士名や調査期間は明かさず
スポーツ報知 5月27日(金)15時20分配信

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東京都の舛添知事

 東京都の舛添要一知事(67)は27日、都庁で定例会見を行った。一連の自身の政治資金の私的流用疑惑をめぐる問題で、元検事の弁護士2人に調査を依頼したが、氏名や調査期間については一切、明らかにしなかった。

 調査結果を早く出すように要請しているとして「一日も早く」という言葉を30回以上繰り返した。

 冒頭では「改めまして、多くの方にご迷惑をおかけしていることを心からおわび申し上げます」と頭を下げたが、のらりくらりの受け答えはこれまでと同じだった。

 6月1日からは都議会が始まり、100条委員会による厳しい追及も予想されるが「都議会のご指示に従いたい」と話した。第三者への調査依頼は、批判を免れるための時間稼ぎの作戦ともみられる。

 調査範囲は「疑義が呈されたもの」としたが、これまでに報じられた疑惑はネットオークションで購入した絵画代金、自宅兼事務所の家賃、神奈川県湯河原町で購入した車の費用など多岐にわたる。調査期間について先週の定例会見では「2、3か月はかからないのでは」と答えているが、ひたすら「一日も早く」という言葉だけを繰り返した。


舛添都知事 自分への弁護ではなく調査を依頼
日刊スポーツ 5月27日(金)15時3分配信

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都庁で定例会見を行う舛添都知事(撮影・狩俣裕三)

 東京都の舛添要一知事(67)が20日、都庁での定例会見で自身の政治資金の私的流用問題について、「都民の皆さんにご迷惑をおかけしていることに、あらためておわび申し上げます」と謝罪した上で、25日に元検事の弁護士2人に調査を依頼したことを説明し、「あらためて厳しい目で調査いただいております。できるだけ早くとお願いしております」と話した。

 記者から弁護士に自費で調査を依頼した時点で、第三者としての厳しい調査結果は出ないのではないかとの質問が飛ぶと、舛添知事は「裁判で争うことのように、自分を弁護してほしいという要求ではない。徹底的に調査してほしいというのが依頼内容」と語気を強め、問題はないとした。弁護士については弁護士側の業務に支障が出る可能性があるため調査終了後に公表するとした。

 知事は、20日の記者会見で、政治資金に詳しい弁護士など第三者に調査を依頼することを明かした。これまでに海外出張時に往復ファーストクラスを使用するなどの大名視察、公用車で湯河原の別荘に行き来する私的使用、政党交付金ネコババ疑惑、政治資金を事務所費に流用していたなど多くの疑惑が次々と浮上。しかし、具体的な使い方についてはこの日も一切説明がなく、約2時間15分の会見で「第三者に委ねる」という趣旨の発言を70回以上も続け、のらりくらりと逃げ続けていた。


舛添知事公私混同疑惑 「調査結果をいただいてご報告を」 3度目の“釈明会見” ときおり笑顔も
産経新聞 5月27日(金)15時2分配信

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渋い表情で記者からの質問に答える舛添要一都知事=27日、都庁(撮影・戸加里真司)(写真:産経新聞)

 政治資金の「公私混同」疑惑に揺れる東京都の舛添要一知事は27日の定例会見で、一連の疑惑について、「1日も早く(外部専門家による)調査結果をいただいて、その段階でご報告をしたい」として、自身が選任した元検事の弁護士2人の調査結果に基づいて、疑惑に回答していく考えを示した。

 6月1日に都議会定例会の開会を控え、都議からの質問が集中するとみられているが、「都議会開会までに調査結果がまとまるのか」という報道陣の問いに対しては、「都議会開会までに出してほしいとお願いしている」と述べ、明言を避けた。その上で、「質問に対して誠実にお答えしたい」と述べた。

 会見では過去2回の“釈明会見”と同様、大勢の報道陣が詰めかけ、視線を挙げる度に一斉にフラッシュがたかれたが、深刻な表情を崩さなかった前回と異なり、ときおり笑顔を浮かべる場面もあった。


舛添知事「調査終わったら弁護士名を公表」/会見2
日刊スポーツ 5月27日(金)15時0分配信

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都庁で定例会見を行う舛添都知事(撮影・狩俣裕三)

 舛添要一東京都知事(67)が27日、東京都庁の定例会見で、政治資金の使途の疑惑などの問題について語った。記者らとの主な一問一答は次の通り(要旨、敬称略)

 -都議会で疑問が出た件について、先に調べることは?

 舛添都知事 そういうことができるよう(話は)しています。

 舛添都知事 一般的に申し上げると、弁護士が依頼したら依頼した人が払う。あらゆる案件について弁護士が依頼した方がお支払いする。それをもって公平じゃないと申し上げることはできない。

 -第三者という点に疑念が残るのでは?

 舛添都知事 裁判で争うことのように、自分を弁護してほしいという要求ではない。徹底的に調査してほしいというのが依頼内容。調査が終わったら(弁護士の)名前も公表する。問題ないと思う。

 -法律以外の道義的面については?

 舛添都知事 いろいろな疑念、懸念が出されている。道義的、倫理的面についても指示いただきたい。もっと正確に言うとアドバイスをいただきたいと思っている。

 -会議の際に家族がいた件について

 舛添都知事 何分まで会議が良くて、何分までダメとおっしゃることは難しいかもしれないが、厳正な目でのお答えを待ちたい。ご批判に対し、きちんとお答えできる大前提として、法的だけでなく倫理的にもアドバイスをいただきたい。

 -美術館に59回、視察に行ったというが

 舛添都知事 きちんとデータを調べれば分かる。多くの回数、行ったのは事実。多かったのは事実。他を無視して政策を立案していない。

 -企業でも不正があれば、調査委員会を作り、メンバーは行為評する。弁護士からお願いがあったら、名前を公表しないのか?

 舛添都知事 1日も速く、公正なる結果を出すために弁護士の先生がおっしゃっている。

 -引き延ばしではないか?

 舛添都知事 全く違う。誤解をしないでいただきたい。名前を出せば(弁護士のもとに)取材が殺到し、時間が取られる。一国も速くやるのに集中したいのが第一の目的。厳正にやりたい。1日も一刻も速くやってくださいと申し上げている。全体像をつまびらかにしたい

 -弁護士の先生がおっしゃった?

 舛添都知事 私が1日も速く結果を出していただきたい、弁護士の方も結果を出したい…ということでの配慮です。

 -調査のやり方は?

 舛添都知事 1件1件、収支報告書に当たっている。疑念に上がったことについて。

 -報道された以外は調査しない?

 舛添都知事 優先的に疑念を呈されたことに当たっていると思う

 -弁護士は知事の調査に専任?

 舛添都知事 アシスタントを(調査に)使うかは先生の判断。お任せしている。

 -道義的な面を、どう指摘されるか?

 舛添都知事 こういうことを、あらためた方が良いという話はあると思う。

 -猪瀬前知事は100条委員会の設置を機に辞任したが

 舛添都知事 何も決まっていないので、軽々に発言するのは差し控えたい。議会の決定に従うというところにとどめたい。

 -調査開始は一昨日。スピード感は遅いのでは?

 舛添都知事 弁護士を選ぶ…それぞれ仕事を持っていらっしゃる。若干の時間は要しました。決まった以上は先生も全力を挙げてやっていただいている。

 -面識がない弁護士を選んだ基準は?

 舛添都知事 私が1度も会ったことはないが、政治資金に精通した方を。私と私の事務所が、さまざまな知人のご紹介を得て、その基準で、最も厳しい方を選んだ。求められた資料については提出し、やっていないがヒアリングに応じる。

 -求められた資料は今、話せない?

 舛添都知事 まさに調査の中身に関わることなので、ここでお話しするのは差し控えたい。

 -記者に説明する?

 舛添都知事 公表するというのは、説明するということ。

 -ご自身の会見を受けての、各社の報道は見た?

 舛添都知事 全て見たと言うわけではないが、自分の感想を言うのは差し控えたい。都民の皆さんが判断するということ。

 -調査の時間がかかったら中間発表する?

 舛添都知事 今は考えていない。

 -どういう場で発表する?

 舛添都知事 まずは調査をしてくださる先生方と相談し、まずこう発表するとか…そこまで話は進んでない。

 -ファミリー企業に家賃として45万円払っている

 舛添都知事 今も続けているが、調査の結果を待ちたい。私の方で資料もあったり意見もあるが、厳正な弁護士の方の調査を待ちたい。


舛添知事「調査スタート、1日も早く説明」/会見1
日刊スポーツ 5月27日(金)14時56分配信

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都庁で定例会見を行う舛添都知事(撮影・狩俣裕三)

 舛添要一東京都知事(67)が27日、東京都庁の定例会見で、政治資金の使途の疑惑などの問題について語った。記者らとの主な一問一答は次の通り(要旨、敬称略)

 私の政治資金の問題について、都民の皆さんにご迷惑をおかけしていることに、あらためておわび申し上げます。今、第三者の元検事の弁護士の先生に、あらためて厳しい目で調査いただいております。できるだけ早くとお願いしております。お名前については、公正、厳格に調査いただくために、公表は控えていただくよう先生からお願いされております。1日も早く、調査結果を発表いただけるようにと思っております。

 -調査はいつ終わる?

 舛添都知事 一昨日から調査を開始いただき、多くの疑問を呈されているのと、政治団体も解散しているので、もう少し待ってほしいとおっしゃっていただいている。いつ終わるかについては、厳正な弁護士の先生で見ていただくのが大前提。よく分かったんで全力でやるとおっしゃっていただいた。

 -百条委員会の設置も動いている。6月の議会でどう説明するか?

 舛添都知事 都議会の皆さんにご迷惑、ご心配をおかけしていることをおわび申し上げます。いろいろな質問が出ると思うので誠実にお答えしたい。

 -去年1年の視察で美術館、博物館の視察が7割と判明した。何のための視察か?

 舛添都知事 文化振興…20年の五輪、パラリンピックと並行し、文化振興プログラムがある。関東近郊の美術館にお願いに回ったが、疑念も呈された。弁護士の先生も調査いただいているので、待ちたい。

 -日程が非公開になったのは誰の判断でどういう理由?

 舛添都知事 どこを回るかは、基本的には私の判断。他の鑑賞者にご迷惑をおかけしたくないので、こういう判断をした。

 -福祉関係の視察が少ないという声がある

 舛添都知事 そういうご批判があることを受け止め、反省すべき所は反省したい。

 -調査はスタートしたばかりとのこと。ご自身が弁護士に会って話した?

 舛添都知事 そこまでは至っていない。書類の提出程度のレベル。今後、ヒアリングするとはおっしゃっている。

 -都議会でどう説明する?

 舛添都知事 できる限り1日も早く、というのはそういう意味。恥ずかしいことだが、私への信頼も失われている。厳正で公正な目で見ていただいているのでご指示があると思う。1日も早くとお願いしているので、その結果を持ってお答えしたい。都議会の皆様に納得いただける説明をしたく思っています。

 -個人的な趣味で何度も美術館を視察したのでは、という批判がある。

 舛添都知事 皆さんが静かに鑑賞しているので、邪魔をしたくない。マスコミの方に同行いただかないなら、公開してもいい。幹事社さんのご配慮で、そうできるなら(公開は)全く問題ない。

 -都政に視察がどう生かされたか?

 舛添都知事 コルビュジェ(が作った)が午後8時くらいまで開いていただければ。あと1枚の券で(複数の美術館を)回れれば。美術館の方も努力すると言ってくれている。ロンドン五輪は文化でも大成功し、美術館も多数、協力した。外国の方も美術館が夜、開いていないと困るという。文化も、東京五輪成功の大きな柱だと思う。各美術館がバラバラに企画するのではなく、調整する方が良い。(他の大会の前例では)5年前から調整を始めるというので、お願いした方が良いかと。課長が回っても、決まらないので、私が回った方が良い

 -百条委員会が設置されれば出席する?

 舛添都知事 議会の決定があれば、従います

 -調査の期間はどこまでさかのぼる?

 舛添都知事 できるだけ疑念が出たものは、そこまでさかのぼると言われている。(08、09年までと)おっしゃっていました。

 -ホテル費用、飲食代のように返金する?

 舛添都知事 結果が出てからにしたい。おそらく弁護士の先生方から指示があると思う。それを待ちたい

 -調査の前に都議会で答える可能性はある?

 舛添都知事 これは…1つは、1日も早く調査していただきたい。私の希望としては、都議会の前に調査いただければ、公正で厳正な調査結果が出る。できれば、その前に出していただきたいとお願いしている状況。


舛添知事、3度目“釈明会見”も歯切れ悪く
サンケイスポーツ 5月27日(金)14時43分配信

 自身の政治資金疑惑などが噴出している東京都の舛添要一知事(67)は27日、都庁で定例記者会見を行い、「多くの方に迷惑をお掛けしていることを心からおわび申し上げたい」と改めて謝罪した。

 現在は疑惑に対する調査を、元検事の弁護士2人に依頼している。結果がまとまる時期について舛添氏は「スタートしたばかり。厳しい調査を行ってもらい、1日も早く結果を出してもらいたい」と繰り返すにとどめた。

 弁護士の名前を公表しないことについては「明らかにすると(弁護士に)取材が殺到する。そうすると調査の時間を取られてしまう」と説明した。

 13、20日に続いて3度目となった舛添氏の“釈明会見”。しかし、弁護士が調査中であること理由に詳細を答えず、「1日も早く」「一刻も早く」と繰り返すだけで、歯切れの悪さは相変わらず。報道陣も攻めどころがないという様相だった。

 舛添氏は家族旅行の宿泊費や私的な飲食費を政治資金として支出していたほか、「土産代」名目で似顔絵が描かれたまんじゅう代などを政治団体の政治資金収支報告書に計上したことが明らかになっている。


政治資金疑惑「誤解も」=一連の報道に―舛添都知事
時事通信 5月27日(金)14時43分配信

 東京都の舛添要一知事は27日の定例記者会見で、自身の政治資金をめぐる疑惑を取り上げた報道について「まったくの誤解というものもある」と述べた。

 その上で「今でも説明したいことはたくさんある。ただ、今の私の立場から(すると)、第三者の厳正な目で見てもらった方がいいということだ」とし、元検事の弁護士2人による調査の結果を踏まえ、一連の疑惑について説明する考えを改めて示した。

 舛添知事は「いろんな疑念が出されているので、道義的な面でもきちんと(第三者から)アドバイスをもらいたい」と表明。結果公表の時期については「一日も早く結果を出してもらいたい」と述べるにとどめた。

 また、弁護士2人の氏名を明かさない理由を「明らかにすると元検事の方に取材が殺到し、調査の時間が取られる」と説明。都議会で共産党などが求めている、地方自治法に基づく「百条委員会」の設置については「議会が決めることなので、ご指示に従いたい」と語った。


舛添知事釈明会見三たび(1)再び「心からおわび」と冒頭から謝罪 第三者の弁護士による調査「一日も早くとお願いしている」
産経新聞 5月27日(金)14時39分配信

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報道陣からの質問に答える舛添要一都知事=27日、都庁(撮影・戸加里真司)(写真:産経新聞)

 《政治資金の「公私混同」疑惑が指摘されている東京都の舛添要一知事の定例会見が、27日午後2時に始まった。20日の会見では、報道陣から疑惑に関する質問が相次いだが、第三者の弁護士による調査を経て結果を公表する考えを示し、具体的な説明を避けた。今回の会見では、どのような対応を見せるのか》

 《午後2時前、舛添氏が記者会見場に姿を見せると、無数のフラッシュがたかれた。黒のジャケットに青のストライプが入ったシャツ、ノーネクタイの舛添氏。この日も報道陣からの厳しい追及が予想されるためか、舛添氏の表情は硬い印象だ》

 《最初は東京都政についての説明から。その後、政治資金疑惑に関して説明をするとみられ、資料に目を落としながら、説明を続けていく》

 《会見開始から数分。都政に関する発表が終わり、政治資金疑惑についての説明が始まった》

 「都政についての私のほうからは以上です。最後に私の政治資金等に関することについて、一言申し上げたいと思います。改めましてまず、この間、都民のみなさまをはじめ多くの方々にご迷惑をかけることにつきまして改めて、心からおわび申し上げます」

 《謝罪の言葉を述べると、舛添氏は数秒間頭を下げた》

 《舛添氏をめぐっては、家族で利用したホテル宿泊料金を政治団体から「会議費」名目で支出したり、自宅や別荘近くの飲食店での政治資金の私的利用、インターネットオークションで美術品を落札して政治資金などで支払ったりした疑惑が指摘されている》

 《20日の会見では、弁護士ら複数の外部専門家に調査を依頼することを明らかにし、個別の疑惑に関する質問には「第三者が精査して公表したい」などと答えなかった。その後、25日に元検事の弁護士2人を選任したと説明したが、弁護士側から調査結果が出るまで公表しないでほしいとの申し出があったとし、弁護士の氏名を明らかにしなかった》

 「一昨日も申し上げました通り、現在元検事の2人の弁護士の先生に厳しい調査を行っていただいております。私からは先生に一日も早く結果を出していただきたいとお願いをしているところでございます。先生の氏名については、調査が完了して結果を発表するときに公表してもかまわないが、調査期間中は差し障りがあるので、今は公表しないでいただきたいという先生からの申し出がありましたので、現時点では公表を差し控えさせていただいております。一日も早く結果を求めていただき、その段階で報告したいと思っておりますのでよろしくお願いいたします」

 《舛添氏からの説明が終わり、報道陣からの質問に移った》

 --現在調査はどの程度進んでいるのか。一日も早くということだが、調査終了のめどは

 「一昨日お願いして、早速調査に取りかかっていただきました。今スタートしたばかりで、なにぶん多くの疑問が提示されています。政治団体が解散したのもあるので、少し多少の時間をくれということを仰っております。本当に全力を挙げて今やっていただいているのが状況。それから、いつ終わるのかについても、とにかくしっかり厳正なる弁護士の先生方の目で見ていただくということが大前提で、一日も早くということを申し上げている次第で、全力を挙げてやるということを仰っていただいております」

 --来週から始まる議会定例会では知事の説明を聞いてからということだが、どのような説明を考えているのか

 「都議会の皆さま方には大変ご迷惑をかけ、いろいろな点でご心配をかけていることを改めておわびを申し上げたいと思っております。いろんなご質問があると思いますので、誠実にお答えしたいと思っています」

 《一問目の回答を終えた舛添知事。会見場では多くの記者の手が上がっている》

=(2)に続く


舛添都知事、保育福祉関連の視察0回に「反省して改めたい」
スポーツ報知 5月27日(金)14時39分配信

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舛添都知事

 東京都の舛添要一知事(67)が27日、都庁で行われた定例記者会見で、保育福祉関連の視察が0回といわれているとの質問に対して、「反省するべきは反省して、しっかりと改めるべきは改めたい」と自身の否を認める発言をした。

 舛添知事の視察の7割は美術関連で、視察の回数は美術館などが39回、防災関連が14回、保育福祉関連は0回。舛添氏は過去の都知事選で「医療、福祉、子育て関連の充実。待機児童問題の解決」を公約に掲げていた。


舛添知事公私混同疑惑 調査の進展は? きょう午後2時から3度目の“釈明会見”
産経新聞 5月27日(金)11時5分配信

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20日の定例記者会見で質問に答える舛添要一東京都知事=東京都庁(山崎冬紘撮影)(写真:産経新聞)

 政治資金の「公私混同」問題に揺れる東京都の舛添要一知事の定例会見が、27日午後2時から都庁で開かれる。自身の疑惑について調査を依頼するとしていた「第三者」の外部専門家に、元検事の弁護士2人を選任し調査を開始した舛添知事。6月1日の都議会開会が迫るなか、3度目となる“釈明会見”に注目が集まる。

 政治資金の「会議費」名目で、千葉県のホテルで家族旅行をしていた疑いが報じられたことを受け、13日の定例会見で不適切な支出を認め謝罪した舛添知事だが、その後もさまざまなメディアが次々と疑惑を指摘。20日の会見でも、乗用車の購入、インターネットオークションサイトでの美術品購入のほか、似顔絵入りまんじゅうなどについて質問が飛んだ。

 しかし、舛添知事は「ご迷惑、ご心配をかけた」と謝罪したものの、質問には「第三者の弁護士に厳しい目で調査してもらう」の一点張りで、自らの説明責任を放棄。業を煮やした報道陣から「説明責任を果たせ」と不規則発言が飛び出すなど“肩すかし”の会見が続いている。

 25日に調査を依頼した弁護士2人の氏名も、調査が終わるまでは非公表と説明した舛添知事。6月開会予定の都議会では、民進、共産都議が説明が不十分だとして代表質問で厳しく追及する構えを見せている。調査の進展など何らかの説明があるのか、会見での言動が注目される。


【中継録画】舛添都知事が午後2時から会見 「第三者」の人選は決まる
THE PAGE 5月27日(金)10時0分配信

動画URL:https://www.youtube.com/watch?v=c0RHfASdCD4
 政治資金をめぐる公私混同疑惑が次々と報じられる東京都の舛添要一知事が、27日午後2時から定例会見を行う。

 前回20日の釈明会見では、さまざまな疑惑について「公平公正な第三者の調査結果を待ってから」と繰り返すだけで、最後まで説明することはなかった。25日にこの「第三者」として元検事の弁護士2人に調査を依頼したことを明らかにしたが、2人の氏名は公表していない。

※THE PAGEではこの会見の模様をライブ配信します。


<舛添知事問題>「新党改革」から組織対策費1050万円
毎日新聞 5月27日(金)3時0分配信

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記者会見に臨む舛添要一東京都知事=都庁で2016年5月20日午後2時、小出洋平撮影

 ◇政治資金規正法で、使途開示する必要がなく

 東京都の舛添要一知事が参院議員時代の2012~13年、当時代表を務めていた「新党改革」から「組織対策費(組対費)」の名目で、政党交付金を含む1050万円の政治資金を受け取っていたことが分かった。政治資金規正法で、組対費として党が議員個人に拠出した資金は、その後の使途を開示する必要がなく、舛添氏の具体的な使い道は明らかになっていない。

 舛添氏は政治資金を絵画購入や家族旅行の費用などに充てていたことが明らかになっており、専門家は「組対費にも私的流用がないか使途を明らかにすべきだ」と指摘する。

 新党改革の政治資金収支報告書などによると、同党は舛添氏個人に対し、12年11月と12月に計800万円、13年2月と5月に計250万円の組対費を支出した。このうち12年の800万円は全額、税金が原資の政党交付金から支出されていた。

 現行の政治資金制度では、政党が政党支部などの政治団体に交付金を出した場合、受けた団体は収支報告書で使途を公開する義務があるが、組対費として政治家個人に支出すれば、政治家は使途を開示する必要がない。自民党や旧民主党も党幹部個人に対して同様の支出があり「党の機密費」などと批判されてきた。

 舛添氏はインターネットオークションサイト「ヤフーオークション(ヤフオク)」で美術品などを度々購入し、一部は舛添氏の資金管理団体「グローバルネットワーク研究会」(14年解散)が「資料代」として購入費を支出していたことが明らかになっている。

 12~13年にヤフオクで落札した美術品は約90点に上り、このうち組対費が入金された12年11~12月には、水彩画や版画など少なくとも7点を購入している。また、200万円が入金された13年2月にも油絵など3点を購入していた。

 毎日新聞は舛添氏の事務所に、組対費に私的流用がないか文書で質問したが、期限までに回答はなかった。【杉本修作】

 ◇私物化していると疑われても仕方がない

 政治資金制度に詳しい岩井奉信・日本大教授(政治学)の話 使途が分からない以上、私物化していると疑われても仕方がない。特に舛添氏は、政治資金の使い方にさまざまな疑問を持たれている以上、使途を明らかにすべきだ。この問題は制度の大きな欠陥であり、単なる政治家個人の問題ではない。与野党で、こうした支出を禁止する方策を講じるべきだ。


舛添知事公私混同疑惑 「人として信用できないレベルに」橋下氏後継の大阪市長も痛烈批判
産経新聞 5月26日(木)18時56分配信

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大阪市の吉村洋文市長=4月7日、大阪市役所(写真:産経新聞)

 東京都の舛添要一知事の政治資金流用疑惑や高額な海外出張費問題をめぐり、大阪市の吉村洋文市長は26日の定例記者会見で「公費を『公私混同』していたのは、みんな分かっちゃってる。そこは認めないと。もう、人として信用できないレベルに達しつつある」と批判した。

 吉村氏は、昨年11月の市長選に地域政党「大阪維新の会」公認で出馬し当選した橋下徹前市長の後継。舛添氏の問題をめぐっては、橋下氏もこれまで「じつにせこい」などと批判している。

 舛添氏は正月の家族旅行費について、行程の一部で会議をしたことを理由に政治資金から支出。ほかにも公用車を使って神奈川県湯河原町への別荘通いを続けるなど「政治とカネ」をめぐる疑惑が次々と噴出した。5月20日の会見では「第三者に調査していただく」と連発して自ら説明責任を果たさず、批判を招いた。

 舛添氏の一連の対応について、吉村氏は「一番の問題は、都民への説明より自己保身に走り、『第三者による調査結果を待つ』ところに逃げこんだことだ」と指摘。「事実関係を認めて謝罪しなかったため、都民の信用を完全に失った。『せこい』を通り越し、『信用できない』ということになっちゃった」と語った。

 「嘘をつく人」というイメージは、公費を公私混同する以上にダメージが深いとして「知事は予算を決める仕事。もはや『都政を任せられない』となる」と述べた。

 一方、吉村氏は8月上旬に予定する自らの米サンフランシスコ市出張について「僕らの予算総額は約400万円」と明かした。舛添氏らが昨年秋にパリ・ロンドンを視察した際の海外出張費は総額5042万円で「ちょっと異常。本当に『外遊』になっている」と疑問視した。

 大阪市の場合、市長の宿泊費の上限は1泊2万9千円だが、市は今回は安全確保のため、3万6千円の部屋を手配。ただ、規律は厳格で、吉村氏は差額の7千円は「僕の自腹になる」とした。


ついに都幹部も舛添知事を見はなす 都政専門紙に部長や課長が敬意ゼロの本音
夕刊フジ 5月26日(木)16時56分配信

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職員はもはや舛添氏を見捨てたようだ(写真:夕刊フジ)

 東京都の舛添要一知事(67)が、ついに部下からも見放された。都政専門紙「都政新報」が、現役の部長や課長らの生々しい本音を報じたのだ。「裏切られた」「品格なし」「セコい性格」などの痛烈批判に加え、舛添都政が「レームダック(死に体)状態」にあるという分析も披露された。舛添氏は25日、「第三者による調査」を行う弁護士を決定するが、もはや都民や都職員の信頼は取り戻せそうにない。

 都政新報は1950(昭和25)年の創刊で、週2回発行(定期購読)。都政の汚職・腐敗追及に取り組み、歴代知事と真っ向から対決してきたことで知られる。豊富な人事情報、読み応えのある検証記事などにも定評がある。

 注目の記事は、20日付4面に掲載された。「都庁に広がる失望、困惑」の大見出しで、幹部職員7人が匿名で心中を明かしている。

 まず、最初の「本庁課長」は「就任時の期待が大きかった分、裏切られた思いもまた強い」と語り、「都民もまたクリーンな点に期待して投票したと思う。それが公金無駄遣いと公私混同が分かりやすい形で表面化し、一気に信頼が失墜した」と突き放した。

 この課長は、舛添氏の都政運営について、「知事はどちらかというと目立つことに重点を置いた施策に関心が高く」とも語っている。「豪華大名旅行」と揶揄(やゆ)された、舛添氏の高額海外出張にもつながりそうだ。

 次に登場する「本庁課長」は、舛添氏の釈明会見などを「謙虚にはほど遠い」「一般の都民にはかなり不自然な説明で、屁理屈(へりくつ)と映ったのではないか」と厳しく指摘し、「情けない話で世間の笑いものにされるのはこりごり」と切り捨てた。

 もう1人の「本庁課長」も痛烈だ。

 「一連の騒動は全て身から出たさび。品格のない『セコい性格』が周囲の反感を買い、今日の事態を招いた」「(自民党も舛添氏の)政治家としての人間性を批判してきたのではないか」などと辛辣(しんらつ)に語り、「都知事は大統領制ではなく、議院内閣制に近い形の方がいい」と大胆な提言を行っている。

 上位職である「本庁部長」は「知事の任期は1年9カ月あるが、早くもレームダック状態になろうとしているのは遺憾だ」といい、「(都議会の)自民や公明は辞任を求めていないことから静観しているに等しい」「知事は自公に頭が上がらなくなった」と冷静に分析した。

 都庁の出先機関の幹部「出先部長」も登場し、以下のように語る。

 「週刊誌では次期都知事選の顔ぶれなどを報道しており、異常事態だ。参院議員時代ではなく、今の政治団体で政治資金問題が明るみに出たら、(資金提供問題が直撃した)猪瀬(直樹)都政の末期に近付く恐れがある。2代続けて知事が任期途中に辞職したら、都政の汚点になる」

 そのうえで、出先部長は「自身の政治資金問題だから、都政に混乱を与えないよう対処すべきだ」といい、事実上の辞任を迫った。

 幹部職員らの発言を見る限り、舛添氏への敬意はゼロで、信頼も失墜したといえそうだ。

 都政新報の後藤貴智記者は「どの職員に聞いても、ひと言目に出てくるのは『恥ずかしい』という声だ。都庁職員は『地方自治を牽引(けんいん)してきたのは自分たちだ』という誇りを持っている。民放のワイドショーで、毎日のように『セコい』『卑しい』などと非難されるのは、耐えられないだろう。石原慎太郎元知事なら疑惑を吹き飛ばした。舛添氏の『小粒感』が出ている印象だ」と解説した。

 一連の「舛添疑惑」について、共産党都議団は24日、議会に地方自治法に基づく調査特別委員会(百条委)を設置するよう議長や各会派に申し入れた。本会議で出席議員の過半数が賛成して百条委が設置されれば、関係者の出頭や証言、記録の提出を要求することができる。正当な理由なく拒否したり虚偽の証言をしたりすると、禁錮や罰金が科せられる。

 舛添氏は崖っぷちに立たされた。


舛添知事追及へ調査チーム=政治資金問題で―都議会民進系
時事通信 5月26日(木)16時17分配信

 民進党東京都連と都議会の民進系2会派は26日、都内で幹部会合を開き、舛添要一知事の政治資金問題をめぐる対応を協議した。

 6月1日からの都議会で舛添知事を厳しく追及する方針を確認。2会派合同で調査チームを設けることを決めた。


「自分に厳しくない人が権力を持った組織は非常に怖い」三権の長経験者 舛添氏を一刀両断
産経新聞 5月26日(木)13時40分配信

 自民党の伊吹文明元衆院議長は26日、顧問を務める同党二階派の総会で講話し、政治資金の公私混同を指摘されている東京都の舛添要一知事について「自分に厳しくない人が権力を持った組織は非常に怖いことになる」と述べ、リーダーとしての資質を疑問視した。

 伊吹氏は政治資金規正法に基づく政治資金の支出に関し「記載義務を課されているから、人の目に映る。『セコいやつだ』とかいろいろ言われると困るから、自分に厳しく判断すべきだ」と強調。「今回は厳しくないといわれている」と舛添氏を断罪した。

 そのうえで伊吹氏は、「法律で許されても、やってはいけないことがある。伝統的な定めや道徳というものだ。これをしっかり持っていないと、人から後ろ指を指されたり、法律で罰せられないが『お天道様の下を歩けない』などといわれることになる。(舛添氏)をひとつの反面教師として自分に厳しく、いろんなことを処理してほしい」と二階派所属議員に助言した。


舛添知事、地元の親族も「とにかく昔からケチ」…遠距離介護は「顔を見て帰る程度」
スポーツ報知 5月26日(木)10時54分配信

Kechi
舛添東京都知事

 TBS系情報番組「白熱ライブ ビビット」(月~金曜・前8時)が26日、舛添要一東京都知事(67)の政治資金流用疑惑に関し、舛添知事の地元である北九州市を取材。親族の女性のコメントを紹介した。

 舛添知事は2014年に「母と子は必ず、わかり合える 遠距離介護5年間の真実」を出版。「政治家としての原点は、5年間にわたり母親を遠距離介護したことだ」と、北九州市に住む母を遠距離介護した体験を著書で語っている。その遠距離介護について、取材を受けた親族は「1か月に1回来るか来ないか。それも母親の顔を見て帰る程度でした」と話し、見舞いに訪れてはいたが、「介護」ではなかったと証言した。

 また、舛添知事の人柄については「(自分が)小学生くらいから知っていますが、お礼などを渡しているのを見たことはない。とにかく昔からケチでした」と厳しかった。


舛添知事政治資金疑惑 都議会は追及および腰 自民「選挙なら勝てる候補いない」
産経新聞 5月26日(木)7時55分配信

 東京都議会は25日、議会運営委員会を開き、舛添要一知事の政治資金流用疑惑や高額な海外出張費問題などを追及する集中審議の実施について議論したが、自民、公明から慎重な意見が相次ぎ「引き続き協議する」とした。6月1日開会の都議会定例会で知事の所信表明などを聞いた上で、改めて協議する。

 定例会では1日に知事の所信表明があり、7日に代表質問、8日に一般質問が行われる。議運の理事会では、共産が地方自治法に基づいた強い調査権限を持つ「百条委員会」設置や、常任委員会での集中審議を提案したが、都議会の過半数を占める自民、公明などが「知事の答弁を聞いた上で、必要に応じて対応を検討すべきだ」と主張した。

 自民の宇田川聡史幹事長は「都議会では、まだ知事から直接の弁明を聞いていない。それを聞いてから判断するのが妥当だ」。公明の長橋桂一幹事長は、政治資金の流用疑惑は「知事になる前の問題だ」とした上で、「まずは高額な海外出張と公用車の使用について、しっかり追及していきたい」とした。

 舛添知事の辞職を求める声が高まる中で、都議会の動きが鈍いのには、知事選で舛添氏を支持した「与党」の自民、公明の思惑が大きい。

 まず、舛添氏を辞職に追い込んだとしても、次の選挙で「勝てる候補が見当たらない」(自民都議)。猪瀬直樹前知事の辞職を受けた前回の知事選では、党所属の国会議員らの擁立が難航し、過去に党を除名された舛添氏を支援せざるを得なかった。

 自民は6月公示の参院選でも、東京選挙区で擁立する2人目の候補が決まっておらず、知事選で「勝てる候補」を擁立できるかは未知数だ。

 また、近く都知事選を実施した場合、4年後の選挙が2020年東京五輪・パラリンピックの時期と重なるため「今は動きづらい」という事情もある。

 自民都議からは「知事への不信は、支持者離れにつながる恐れがある」と、参院選や来夏の都議選への影響を懸念する声が上がる一方で、野党からは「知事が自ら辞職しない限り、辞めさせることはできないのではないか」と懸念する声が漏れる。追及がどこまで及ぶかは、今後の風向き次第といえそうだ。

 徳洲会グループからの5千万円受領問題で辞職した猪瀬前知事は、都議会が「百条委」の設置方針を固めたことをきっかけに辞職を決断したが、設置には本会議で過半数の同意が必要。知事への不信任決議は4分の3以上の同意が必要で、いずれも多数を占める自公の動向がカギとなる。

 住民による解職請求(リコール)のハードルも高い。都知事のリコールには、2カ月で約146万人(今年3月現在)の住所、氏名と押印した署名が必要になる。その後の住民投票で過半数が賛同すれば辞職となるが、「これまでに都知事へのリコールが成立した例はない」(都選挙管理委員会)という。


舛添都知事、「第三者」調査弁護士の名前明かさず…政治資金私的流用疑惑
スポーツ報知 5月26日(木)7時4分配信

 東京都の舛添要一知事(67)が25日、一連の自身の政治資金の私的流用疑惑をめぐる問題で、元検事の弁護士2人に調査を依頼したことを明らかにした。氏名については調査終了後に公表するとした。

 舛添知事は、2人の弁護士について「事務所の方を通じて推薦してもらった。政治資金法に詳しく、これまで一度も面識がなく付き合ったことのない方」と第三者を強調する一方で、氏名や所属事務所は調査終了後に公表するとした。

 なぜ弁護士の名前を明かさないのかと問われると「厳正に調査をするため」。その後も、自身の疑惑を自らの事務所が選んだ「第三者」について公平性という意味を含め、報道陣からは名前を明らかにすべきという質問が相次いだが「厳正」「厳格」という言葉を7度繰り返し、拒否した。

 調査期間も「できるだけ早くしてほしいとお願いした」と話すにとどめた。だが「都議会が6月1日に始まるが、いつまでかかるのか」と聞かれ、ようやく「2、3か月はかからないのでは」と答えた。

 調査範囲は「疑義が呈されたもの」としたが、これまでに報じられた疑惑はネットオークションで購入した絵画代金、自宅兼事務所の家賃、神奈川県湯河原町で購入した車の費用など多岐にわたる。(江畑 康二郎)


都知事、元検事の弁護士2人に政治資金調査依頼
読売新聞 5月25日(水)20時43分配信

 東京都の舛添要一知事は25日、訪問先の福島市で報道陣の取材に応じ、政治資金の私的流用疑惑について、元検事の弁護士2人に調査を依頼したことを明らかにした。

 弁護士の名前や調査期間は明らかにしなかった。

 知事は、弁護士2人とこれまで面識がなく「厳格に調査してもらえると思う」と話した。弁護士側から結果公表まで名前を明らかにしないよう頼まれたといい、公表時期は「できるだけ早い調査をお願いしている。2、3か月もかかることはないと思う」と述べた。

 弁護士は、主に私的流用が疑われている案件を調査し、知事や事務所関係者から聴取するなどして、支出の正当性を調べる。法的側面に加え、道義的責任の有無についても検討する。


<舛添知事>政治資金調査、2弁護士に依頼 名前は明かさず
毎日新聞 5月25日(水)17時58分配信

 東京都の舛添要一知事は25日、不透明な政治資金の支出など「公私混同」を指摘された疑惑について、元検事の弁護士2人に調査を依頼したことを明らかにした。2人の氏名は「調査に支障があるので公表しないでほしいとの申し出があった」として明かさず、できるだけ早く調査結果をまとめ、その発表に合わせて弁護士名も公表すると説明した。

 首都圏の自治体トップの会議で訪れた福島市で報道陣に答えた。舛添氏は20日の定例記者会見で、複数の弁護士に調査を依頼すると表明していた。

 舛添氏によると、2人の弁護士とは面識がなく、事務所関係者の知人から推薦を受けた。政治資金規正法に精通した元検事の立場から「第三者の厳しい目」で見てくれると考え、選任したという。

 調査対象は「疑義を呈されている問題について全て答えられるようにする」と述べた。会議費名目で支出した家族旅行費や資料として購入した絵画など政治資金の問題に加え、公用車による別荘通いや高額な海外出張費も公私混同かどうか判断してもらうとした。

 調査結果の公表時期に関しては「弁護士から『資料が多く、解散した団体もあるので多少の時間がかかる』と言われた。2~3カ月はかからないと思うが(6月1日開会の)定例都議会に間に合うかは分からない」との見通しを示した。

 都議会は25日、議会運営委員会の理事会で対応を協議した。共産は地方自治法に基づき強い権限を持つ調査特別委員会(百条委員会)の設置を提案したが、自民、公明は定例会で舛添氏の説明を聞いて判断する意向を示し、結論は出なかった。【飯山太郎、林田七恵】


舛添知事公私混同疑惑 「厳しい目」の第三者に元検事2人 名前は公表せず
産経新聞 5月25日(水)17時56分配信

 東京都の舛添要一知事は25日、自身の政治資金問題などについて調査する外部専門家について、元検事の弁護士2人を選任したことを明らかにした。氏名や弁護士事務所については公表しなかった。舛添氏によると、同日から調査に着手したという。出張先の福島県で報道陣の取材に答えた。

 舛添知事によると、調査を依頼した2人は、これまで一度も付き合いはなく面識はないといい、事務所や知人を通じて推薦された。氏名を非公表としたことについては、弁護士側から「調査の期間中は差し障りがある」として、結果が出るまで公表しないでほしいとの申し出があったと説明した。弁護士らは調査結果を公表する際、氏名を明らかにする意向を示しているという。

 舛添知事は「元検事の方なので非常に厳しい目で見てくださると思い、最終的に判断した。厳格かつ公正な目での要求があると思うので、全面的に応えていきたい」と述べた。

 舛添知事は20日の記者会見で、「第三者の公正な目で厳しく調査してもらう」を連発していた。

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