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2016年5月20日 (金)

韓国の犬、裏切り者・舛添要一を東京都知事から追放せよ・6

東京都知事の舛添要一が、都内の一等地にある都有地の空き地を、都民のために活用せず、こともあろうに韓国人学校の増設のためと称して、反日侵略国家・韓国に貸し出すことを独断で決めた。

都庁には「保育所の整備など都民のために使うべきだ」と反対意見が殺到しているそうだが、当然のことだ。舛添要一という人間は、これまでにも勝手に韓国に行って朴槿恵のご機嫌を取り結ぶ走狗ぶりを発揮してひんしゅくを買ってきた札付きの売国奴だが、ここへきてその韓国の犬としての正体が明らかになった。

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朴槿恵に媚びへつらう売国奴のコジキ野郎、韓国の走狗・舛添要一

都内の外国人の待遇を改善することはそれなりに評価すべきだが、なぜ台湾人でもフィリピン人でもインドネシア人でもなく韓国人なのか? 韓国人のような他人の讒言をまき散らしてゆすりたかりをくりかえすような劣悪な者を優遇して、都政にどんなメリットがあるのか?

舛添要一は都民を裏切り侵略国に売り渡す売国奴だ。いくら都知事だからといって、こんな人間の売国独裁行為を断じて許してはならない。日本の裏切り者・都政の独裁者・侵略国家の手先・売国奴の舛添要一を都知事から追放せよ。

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リンク:舛添知事釈明会見(7)完 「ぜひ卑劣な行為はやめていただきたい」そう訴えた理由とは… - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<舛添氏>収入の7割以上が交付金…3政治団体 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<舛添氏>2時間16分間繰り返す「第三者に…」60回以上 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<舛添氏>「第三者に調査依頼」 政治資金問題、辞任は否定 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:都知事記者会見にシナリオあった?! 「書き下ろし 舛添BOOK」の交渉術 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:舛添都知事会見「第3者の厳しい目」連発で大荒れ  「壊れたラジオみたい」「橋下弁護士に依頼しろ」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:辞任否定も苦境続く=都議会で追及必至―舛添都知事 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:質問答えず、晴れぬ疑念=「調査委ねる」連発―記者会見2時間超・舛添知事 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:舛添知事釈明会見(6) 政治団体からファミリー企業への家賃支出「弁護士の結論がでるまで続ける」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:舛添知事の会見動画、視聴できず 冒頭から38分 都ホームページ - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:舛添知事釈明会見(5) 政治資金で下着やパジャマ、何の役に立つのか?「確証がないので精査してから」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:舛添知事釈明会見(4) 似顔絵入りまんじゅう製作「そういうものもありました!」 会見場から「説明責任果たせ!」“不規則発言” - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:舛添都知事、ヤフオクID削除「(なりすましで)シュウマイや本の購入止めて」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<舛添都知事>記者会見詳報(9) 知事就任後もヤフオクで「買った」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<舛添都知事>記者会見詳報(8) シューマイで「ymasuzoe」削除/美術は「好きです」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:「第三者」47回…舛添知事、具体的説明避ける - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:舛添知事釈明会見(3)「厳正な第三者の目で…」繰り返す 専門家任せの姿勢鮮明 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:舛添都知事「そう答えるしかない」/一問一答11完 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:舛添都知事「捜査依頼あれば真摯に」/一問一答10 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:慎太郎氏、舛添氏を“皮肉交じり”同情 「何回も結婚、離婚しているから金がない」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:舛添都知事、東京地検に告発状送られた 今度は車2台にお菓子も購入  - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:片山さつき議員、“元夫”舛添都知事会見に「号泣県議と基本は一緒」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<舛添都知事>記者会見詳報(7) 政治学者・舛添要一としては「答え控える」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:舛添都知事が新疑惑で会見(全文1)第三者に調査を依頼 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:元妻片山さつき氏バッサリ、舛添氏は「号泣県議」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:舛添知事釈明会見(2)「政治資金は都民、国民のため」定義語るも…下着やパジャマ購入代に - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:舛添都知事「美術は大好きです」/一問一答9 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:舛添都知事「シュウマイ」の注文やめて/一問一答8 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<舛添都知事>記者会見詳報(6) 「妻は家族です」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:舛添都知事「第三者の専門家委ねたい」/一問一答7 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:舛添都知事「仕事を通して信頼を回復」/一問一答6 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<舛添都知事>記者会見詳報(5) 似顔絵まんじゅう「存在している」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:舛添知事、疑惑全く答えず「まず調査」繰り返すだけ - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:舛添都知事「第三者の厳しい公正な目に任せたい」政党交付金ネコババ疑惑、知事辞職への言及なし - 速報:Yahoo!ニュース.

以下、参考のために同記事を引用

舛添知事釈明会見(7)完 「ぜひ卑劣な行為はやめていただきたい」そう訴えた理由とは…
産経新聞 5月20日(金)20時46分配信

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会見を終え、頭を下げながら退室する東京都の舛添要一都知事=20日午後、東京都新宿区(早坂洋祐撮影)(写真:産経新聞)

 《会見開始から1時間半以上が経過し、東京都の舛添要一知事の顔には疲れの色も浮かぶが、記者の質問が途切れる気配はない》

 --5月16日にヤフーオークションの「Y.masuzoe」のIDが削除されたが

 「私のIDを使ってシューマイを買ったり、お店の方には大変ご迷惑をおかけいたしました」

 《舛添知事が深々と頭を下げた。政治資金の「公私混同」問題が発覚した後、舛添知事の名前をかたり、インターネットで食品や書籍などを注文する「なりすまし被害」が発生。シューマイは、13日に50点を都庁へ配送するよう依頼があったという》

 「ぜひ卑劣な行為はやめていただきたい。お店の方々に本当にご迷惑ですので、そういった意味でIDを削除させていただきました」

 --「Y.masuzoe」は知事のIDか

 「そうですよ」

 --購入したものがどこにあるのかも、第三者の目で調べるのか

 「どういう支出で上がっているのか、それはどこにありますよ、ということも第三者の目で見て、疑念を払拭できるように調べていきたいと思います」

 --ホテルについて、その場に奥様以外に事務所関係者がいたのか

 「第三者の厳しい目でしっかりと調査を行っていきたいと思っております」

 --ご自身の厳しい目はないのか

 「都民の方々の厳しいご批判をいただいておりますので、真摯(しんし)に反省して受け止めたいと思っております」

 --マクドナルドのクーポンを使用したり、新幹線の払い戻しもしっかりと行ったりと、非常に金銭面には厳しい知事が、公金にはおおらか。このギャップについて

 「事実に基づいた調査を行わなければいけない。まずはしっかりと調べてもらいたいと思います」

 --(領収書に)宛名がないことはミスの原因だと言っていたが、舛添さんの指示ではなかったのか

 「そのようなご批判もしっかりと受け止めて、公正なる第三者の意見を受け止めたいと思います」

 --インターネットオークションで購入したものを転売したことはあるか

 「一切ございません」

 --美術品は趣味だと言っていたが

 「こういう場で申し上げることは差し控えたいと思います」

 --お盆、温泉旅行は誰と行かれたのか

 「法律専門家の調査に任せたいと思います」

 《舛添知事が代表を務めていた政治団体をめぐっては、平成24年に購入した2台の乗用車のうち1台について湘南ナンバーを取得するなど、別荘のある神奈川県湯河原町周辺で使用するために購入した疑惑も浮上している》

 --24年に2台の車を購入して、1台は湘南ナンバーで湯河原で使うのではないかという指摘もあるが、実際にどこでどのような形で政治活動で使用したのか

 「それについても、誰がどういう形で買ったかも含めて、きちんと政治資金の収支報告書を見た上で、まず事実を確定させてからお答えをさせていただくことになると思いますので、これも厳しい第三者の目で見た上で調査をしてもらいたいと思います」

 --この車は政治活動で使ったと言い切れるか

 「そのことについても、しっかりと法律の専門家が精査するものであります」

 《弁護士へ調査を依頼する方針であることを理由に、事案の詳細を明かさない舛添氏。記者が「詳細が出ていないが、どんな思いで記者団の前に立っているんですか」とただした》

 「大変な疑念を抱かれているので、しっかりと第三者の目で公正に見てもらう必要がある。多くの皆さまの声は真摯に受け止めております」

 --第三者の調査(結果)が6月の都議会に間に合わないと、都議会にも同じように「結果を待ちたい」と報告するのか

 「少なくとも都議会に対しては、当然、都民の代表がご質問されるんですから、きちんと答えないといけないと思っております」

 --個別の疑念についてもか

 「どんな質問をするのも都議の先生方の自由ですし、それにしっかり答える責務があると思っております」

 --事実関係を確認する材料は、具体的に何がそろっているのか

 「(弁護士に)『こういうものがあるか』というのを問い合わせてもらう」

 --用意できるものは

 「言われてみないとわかりません。政治資金収支報告書はあります。領収書もあります。記憶についても聞かれると思います」

 《記者が「記録?」と聞き返すと、舛添知事が「き・お・く」とゆっくり発言し直した》

 --有権者にアンケートをとったら9割が(知事の説明に)納得できないという。どう受け止めるか

 「厳しいご批判があることを真摯に受け止めて、反省すべきは反省するということです」

 --(会見で知事が)メモを読まれている気がしてならない

 「いや、私はずーっと自分の言葉で話しています」

 --ヤフーオークションの画面を執務中に触ったことはあるか

 「それは記憶にございません。執務中はないと思う。私の執務時間は何時から何時というのではなく、何時だから執務していないというのは、なかなか明確にできない」

 --(所有している)絵は複数枚あるのか

 「複数はありますが、今ここで何枚と正確な数字は申し上げられません」

 《舛添知事が「どうですか、2時間以上経ちましたので、同じ質問でなければ…」と会見場の様子をうかがったが、さらに記者が手を挙げた》

 --6月1日から(都議会の)定例会があり、共産党(都議団)からは(回答期限が)5月26日までの質問状が出ている。早急に結論を出さないと、東京のトップリーダーの資質が問われるのでは

 「共産党の皆さま方から質問が出たのは聞きましたが、後ほど読ませていただきます。今から早急に調査して、(期限までに)お答えできるのか、検討させていただきたいと思っております」

 《「えっと、では最後…」と前置きし、舛添知事が記者を指名した》

 --調査結果で、(会議費名目で政治資金から支出したホテル宿泊費などについて)弁護士が「それは会議だ」と言ったら、先週言っていた返金予定はやめるのか

 「(返金すると)決めたことについては、すでに総務省にどういう形で修正したらよろしいかお尋ねしたところで、(調査を担当した弁護士に)『それは会議だから戻さなくていいよ』と言われても、これは決めたことです。これは総務省の指示に従う。そういう方針でございます」

 《記者は最後に、舛添知事の支持者への思いを尋ねた》

 --調査を待つというのは分かったが、今まで知事を支持されてきた方達に向けての思いは

 「今回、多くの皆さま方にご心配、ご迷惑をおかけして、一生懸命、支持して下さった方が不快な思いをされているということは、本当に慚愧の念に堪えません。そういう批判を受けるということは、本当に真摯に反省しないといけない。支持していただいた方はまた支持していただけるよう、こういう指摘がないよう、生まれ変わったつもりでやりたい」

 《「どうも、長いことありがとうございました」と、2時間15分に及んだ会見を締めくくった舛添知事は、一礼して会場を後にした》


<舛添氏>収入の7割以上が交付金…3政治団体
毎日新聞 5月20日(金)20時37分配信

 東京都の舛添要一知事が代表を務めた三つの政治団体は2010年からの5年間で、国から1億3400万円の政党交付金を受け取る一方、企業や個人からの献金は計790万円余にとどまった。政治資金パーティー収入などを含めても総収入に占める交付金の割合は7割に上る。

 舛添氏は政治資金からリゾートホテルの宿泊代や絵画購入費などを支出したとして問題視されているが、財源の大半は税金が原資の政党交付金だった。

 舛添氏が代表の「新党改革比例区第4支部」「グローバルネットワーク研究会」(ともに14年解散)と「泰山会」の政治資金収支報告書によると、3団体が10~14年に受けた個人献金の総額は407万円余、企業献金は388万円、パーティー券収入は1931万円余となっている。

 政党交付金を受け取っていない共産党を除けば政治団体の主な収入は、政党交付金▽企業・個人献金▽パーティー収入--などとなる。舛添氏が参院議員で新党改革代表だった際、幹事長を務めた荒井広幸参院議員(現代表)の団体は10~14年、舛添氏とほぼ同額の交付金を受け取る一方、7400万円余のパーティー収入を得た。

 「生活の党と山本太郎となかまたち」共同代表の山本太郎参院議員の団体も、14年の1年間だけで1978万円余の個人献金がある。自民、民進党などの議員と比べると、舛添氏の交付金依存度の高さは更に際立つ。【杉本修作】


<舛添氏>2時間16分間繰り返す「第三者に…」60回以上
毎日新聞 5月20日(金)20時33分配信

 東京都の舛添要一知事は20日の定例記者会見で、政治資金の私的流用を相次いで指摘されていることについて「政治資金規正法に精通した複数の弁護士に(政治資金収支報告書などの)調査を依頼する」と表明した。

             ◇

 「第三者に厳しい目で調査いただく」と繰り返すこと60回以上。舛添氏が17日に「20日の定例記者会見で答えたい」と自ら宣言して迎えた2度目の「釈明会見」は2時間16分に及んだが、政治資金の使途などの説明は全て先送りされた。「説明責任は果たした」と強弁した会見から1週間。噴出する「疑惑」を追及された舛添氏は疲れた表情を見せ、口調も弱々しかった。

 会見場には約170人の報道陣が集まった。薄いグレーのスーツに紫色のネクタイを締めた舛添氏は冒頭の2分間、東京都内の劇場不足対策を説明した。都庁関係者は「文化行政に関心の高い知事が、自ら説明したいと望んだ」と明かす。

 対策に関する質問が出ないのを見て、舛添氏は手元の資料をそろえると「政治資金についてご心配、ご迷惑をおかけしていることを心から深くおわび申し上げます」と、深々と頭を下げた。その後も「厳しいご指摘をいただいている」「疑念を持たれて恥ずかしい」「真摯(しんし)に反省し改善したい」と述べ、頭を15回下げて反省を強調した。

 ところが、不透明な政治資金の使途に関する問いには全て口をつぐみ、「政治資金に精通する弁護士に調査をお願いする」「第三者の公正な目で見ていただく」と繰り返した。公用車の使用や一部を政治資金で購入した美術品の保管場所など政治資金以外の問題についても、第三者に調査を委ねるとして説明を拒んだ。

 恣意(しい)的な公私混同との指摘には「そういう意図はない」と否定したが、政治団体の会計責任者に個人の会計も託した理由を尋ねられても「反省している」「(会計責任者に)精査してもらうため」「システムとしてそうしていた」と言うばかり。市民団体が東京地検に政治資金規正法違反容疑などで舛添氏と会計責任者だった男性の告発状を送付したことに関しては「当局から捜査に協力を求められれば真摯に対応する」と述べた。

 批判がやまない状況に「私は信頼を失っている」と認め、信頼回復の道筋を問われると「都民のために仕事をしたい」と視線を落としながら答えた。【林田七恵、川畑さおり】


<舛添氏>「第三者に調査依頼」 政治資金問題、辞任は否定
毎日新聞 5月20日(金)20時29分配信

 東京都の舛添要一知事は20日の定例記者会見で、政治資金の私的流用を相次いで指摘されていることについて「政治資金規正法に精通した複数の弁護士に(政治資金収支報告書などの)調査を依頼する」と表明した。政治資金を巡る質問には一切説明を避ける一方、進退については「真摯(しんし)に反省して仕事で都民の信頼を回復していく」と辞職の意思がないことを改めて強調した。

 舛添氏は会見で「(13日の定例会見での)私の説明が『分かりづらい』『信じがたい』との指摘をいただいている。都民に心配や迷惑を掛け、おわびしたい」と謝罪した。その上で「複数の弁護士に調査を打診しており、第三者の厳しい目でチェックしてもらう」と述べ、週明けにも個人として資金管理団体の支出などに関する調査グループを設置する意向を示した。

 13日の会見以降も舛添氏の不透明な政治資金の支出が発覚している。自身の似顔絵まんじゅうや特注印鑑などを政治資金で購入したことが判明したほか、代表を務めていた政治団体「新党改革比例区第4支部」が2014年に解散する直前、舛添氏の資金管理団体「グローバルネットワーク研究会」に約526万円を寄付していたことが明らかになった。

 20日の会見ではこうした問題に質問が集中したが、舛添氏は「第三者の公正で厳しい目で調査していただきたい」と繰り返した。

 調査の対象期間と結果の公表時期については「ある程度過去にさかのぼり、できるだけ早く」と明言を避けた。一方で「6月1日に開会する都議会の代表質問(7日)、一般質問(8日)では都民の代表である都議の皆さんの質問に答えなければならない」と述べ、それまでに一定の調査結果をまとめることを示唆した。

 与党幹部から「不十分」との指摘を受けた説明責任については「13日の会見で十分説明したつもりだったが、多くの都民から『納得できない』と厳しい意見が寄せられた」と話し、都民との認識の相違を認めた。【篠原成行、飯山太郎】

 ◇13日の定例会見以降に判明した舛添知事を巡る主な問題

▽2009~12年に栃木県日光市の温泉旅館や那覇市のリゾートホテル、高級料理店などへ政治資金から高額支出

▽10~12年の台湾や欧州への海外出張時に特注印鑑などを政治資金で購入

▽11年3月に上海で消耗品代として約14万円を政治資金から支出

▽12年4~5月に政治資金で乗用車を2台購入

▽12~13年にインターネットのオークションで購入した美術品代の一部を資金管理団体から資料代として支出

▽代表だった政党支部の解散直前の14年、自身の資金管理団体に約526万円(約429万円は政党交付金)を寄付

▽14年3~4月に自身の似顔絵が包装紙に描かれたまんじゅう9万8552円分を政治資金で購入

▽15年4月からの1年間に、「出発地か到着地のいずれかが公務先」と定められている公用車で、自宅のある東京都世田谷区と神奈川県湯河原町の別荘を43回行き来


都知事記者会見にシナリオあった?! 「書き下ろし 舛添BOOK」の交渉術
J-CASTニュース 5月20日(金)20時29分配信

 舛添要一東京都知事の政治資金問題が大きく報じられる中、一部で注目を集めているのが、1992年に発売されたテレビゲーム「舛添要一 朝までファミコン」だ。当時タレント学者として活動していた舛添氏を「監修者」兼ゲーム中の登場人物に据え、島耕作ばりにビジネスの難局に挑むという、大人向けアドベンチャーゲームである。

 今回の騒動の影響もあってか、ソフトはプレミア化しており、秋葉原のゲーム店では2016年5月19日時点で、4838円(税込)という高値がついていた。購入したところ、付録となっていたのが「書き下ろし 舛添BOOK」という小冊子だ。舛添氏のコメントを交えながら、ビジネスの心得を説く内容であるが、中には「トラブルが発生したときの交渉テクニック」など、今の都知事のお役に立ちそうな内容も......。

■特に目を引く「交渉テクニック」のページ

 こちらの舛添BOOKだが、舛添氏の持つビジネスのコツを伝授するというのが主な趣旨だ。また、随所に4コマ漫画が挿入され、「マスゾエくん」という舛添知事を模したキャラクターが登場する。

 ゲームは子供がやるもの、と言われた時代に、完全に大人向けの作品を企画するというのは非常に思い切った行動だ。ただ、フォーマットの選択といい、その対象といい、かなりずれている気がしないでもない。

 全体でいくつかのテーマ――接待、出張、会議や交渉のコツや、情報や人間関係、派閥――に分かれており、それぞれの重要性と実践にあたってのコツを説いている。基本的には一般的なビジネス書と変わらない内容だが、「講義」として、舛添氏ならではのコメントが添えられている。

 どこまでが舛添氏本人の意見なのかは判別しがたいが、少なくとも舛添氏の肉声を反映していると思われる「講義」の部分でも、

  「(接待について)少しぐらい予算をオーバーしても、必要な接待は行うべきである。わずか数万円のことで多くの人のメンツをつぶすべきではない」

  「(出張について)空き時間にできることを考える。美術館や博物館などを訪ねることができないか、また観光スポットまで足をのばせないか。また地元の商店街でショッピングをするのもよい」

などなど、今となっては皮肉に取れる内容が多く含まれている。

「こちらの非は非として、認められる部分はまず率直に認める」
 中でも特に目を引くのが「トラブルが発生した際の交渉テクニック」だ。

  「譲歩+妥協=有利な展開
  1 こちらの非は非として、認められる部分はまず率直に認める。
  2 相手が熱くなって発言してきたら、それには答えず、気のすむまで話をさせる。言いたいことを言い尽くすと人間は突如素直になるものだ。
  3 一番傷の浅い部分で、妥協できるところは妥協する。それが、最終的に強い態度に出るための一番のコツ。」

 これらの交渉テクニックに着目すると、舛添氏の会見での言葉の選び方の意図が推測できる。

 疑惑表出以降、記者会見が繰り返されているが、舛添知事は、謝り所に関して非常に気を配った言葉選びをしている。

 海外出張での豪遊疑惑、公費による週に1度の湯河原通い、政治資金収支報告書への虚偽記載疑惑に関する一連の会見内で「非」として認めているのは、騒動になったことで「都民に迷惑をかけている」という点だ。調査の結果判明した私的な支出についても謝罪をしているが、これも「都民に迷惑をかけた」ということが主な原因だ。全体としては、法的に問題が無いというスタンスを貫いている。

 会見中繰り返される「批判は謙虚に受け止める」、「現在精査中」という言葉と対応は、不確かな返答を避けるためという意図に加え、テクニックその2「気のすむまで話をさせる」の実践のように見える。

 5月13日の会見中にも、「まずは週刊文春の記事内容について」と言い、それ以外に関する質問への返答を避けていたのは、その表れと言える。批判が出尽くすのを待っているのだろう。

 そして、今後下される決断は、最後のテクニックである「一番傷の浅い部分で、妥協できるところは妥協する」にあたる可能性が高い。どこが「一番浅い傷」になるのか、妥協できるのか、会見を繰り返しながら見極めているのかもしれない。


舛添都知事会見「第3者の厳しい目」連発で大荒れ  「壊れたラジオみたい」「橋下弁護士に依頼しろ」
J-CASTニュース 5月20日(金)20時24分配信

Kuzu
「第3者の厳しい目」で見られるとどうなる

 「第3者の厳しい公正な目で」「しっかり調査するのがすべての前提」...。東京都の舛添要一知事が政治資金問題の記者会見でこう繰り返すばかりだったことで会場は大荒れ、ネット上でも怒りの声が止まない状況になっている。

 2016年5月13日の定例会見で週刊文春などの指摘について釈明した後も、舛添氏の疑惑が各メディアで連日のように報じられた。

■似顔絵まんじゅう、ミニバンなど連日の報道

 文春は、5月19日の発売号で大々的に続報を打ち、いくつかの政治資金利用に疑問を呈した。

 舛添氏が都知事選に無所属で出馬したにもかかわらず、代表をしていた新党改革への政党交付金400万円強を自らの資金管理団体に移し替えていたと指摘した。これは違法性があるとは言えないものの、本来なら国に返還すべきだったと批判している。

 毎日新聞は20日付記事で、舛添氏は、自らの似顔絵が描かれたまんじゅうを政治資金で大量に購入していたと指摘。資金管理団体の収支報告書には、14年3、4月に土産代として10万円ほどが計上されており、もし都内の有権者に配っていれば、公選法違反(寄付行為)に当たる可能性があるとした。

 産経新聞も同じ日の記事で、舛添氏の政治資金利用の問題点を報じた。新党改革の支部などの収支報告書には、2012年4、5月に中古のミニバン計2台をそれぞれ100万円ほどで購入したとあり、うち1台は、神奈川県湯河原町内の別荘周辺で使っていたという。この車は、家族も利用しており、本当に政治活動に使われたのか疑問が出ているとしている。

 このほかにも、数々の疑惑がメディアに指摘されており、舛添氏が説明責任を果たすかどうかが注目されていた。

 ところが、舛添氏は、5月20日の定例会見では、最初から政治資金問題に自らは答えない姿勢を明確にした。

「なぜ弁護士に言えて、都民に言えない」
 舛添氏は、公正な目で見てもらう必要があるとし、事務所とは無関係で政治資金規正法に精通した弁護士などにチェックさせるとして、この日は一切、説明しなかったのだ。

 記者から何を聞かれても、「第3者の厳しい目で見てもらう」の一点張りで、弁護士にだけヒアリングを受けると繰り返した。舛添氏が弁護士を選ぶと偏った立場になるのではと突っ込まれても、そうでないように複数の弁護士に調査を打診していると答えるだけだった。

 こうした受け答えには、記者からも会見の質疑で不満の声が次々に出た。

  「知事は自分で判断できないのか」
  「なぜ弁護士には言えて、都民には言えないのか」

 さらには、「説明しなければ、政治家の資格はない!」とまで言われてしまった。

 ネット上でも、舛添氏の姿勢については疑問や批判が相次いでおり、

 「壊れたラジオみたい」「ここまで酷い記者会見もないな」「自分が雇う弁護士が厳しい第三者のわけないじゃん」「橋下弁護士に依頼しろ」

 などといった声が噴出している。

 大学教授などでつくる市民団体は5月19日、舛添氏や会計責任者について政治資金規正法違反(虚偽記載)の罪で東京地検に告発状を提出したと報じられており、舛添氏のカネをめぐる問題は新たな展開を迎える可能性も出ている。


辞任否定も苦境続く=都議会で追及必至―舛添都知事
時事通信 5月20日(金)19時36分配信

 「都知事として4年間仕事をしろという都民の信託を頂いている」。

 東京都の舛添要一知事は20日の記者会見で、辞任を改めて否定した。しかし、6月1日に開会する都議会で厳しい追及を受けるのは必至で、今後も苦しい対応を迫られそうだ。

 舛添氏は自身の政治資金問題について、第三者の専門家に調査を委ねる考えを繰り返すだけで、具体的な説明を回避した。これに対し、都議会の野党各党は「何一つ自分の言葉で説明しようとしなかった」(生活者ネットワーク)などと一斉に批判。共産党は、地方自治法に基づく「百条委員会」を設置し、全容を解明すべきだと主張した。

 一方、2014年の知事選で舛添氏を支援した自民党や公明党は、様子見の姿勢だ。自民党幹部は「まずは都議会で説明を聞いてから」と指摘。舛添氏が知事を辞任した場合、7月に参院選を控えて候補者調整が容易でないことなどから、ここで都知事選に突入する事態は避けたいのが本音だ。


質問答えず、晴れぬ疑念=「調査委ねる」連発―記者会見2時間超・舛添知事
時事通信 5月20日(金)19時14分配信

 政治資金をめぐり疑惑が噴出する舛添要一東京都知事。

 20日午後から都庁で2時間余りにわたって記者会見を開いたが、「専門家の調査に委ねる」などと繰り返し、具体的な説明はなかった。

 冒頭、「都民の皆さまをはじめ、たくさんの方々にご心配をお掛けし、心からおわび申し上げる」と謝罪。疑惑に関する調査を、政治資金規正法に精通した弁護士など、外部の専門家に委ねる考えを示した。

 記者からは、疑惑の発端となったホテルへの支出をはじめ、美術品の購入や政党交付金の処理など矢継ぎ早に質問が飛んだ。

 しかし口から出るのは、「第三者の厳しい目に任せたい」などと同じ説明の繰り返し。インターネットオークションで入手した美術品の転売を否定した以外、具体的な釈明はなかった。

 「私は信頼を失っているので、第三者の目で調べていただいた方がいい」。置かれた状況を消え入りそうな声で話す場面もあったが、「いい仕事をして、都民に尽くしたい」と辞職の意向は否定した。

 会見は約2時間15分に及び、終盤は疲れた表情を隠せなかった舛添氏。疑念を晴らすことなく、会見場を後にした。


舛添知事釈明会見(6) 政治団体からファミリー企業への家賃支出「弁護士の結論がでるまで続ける」
産経新聞 5月20日(金)18時38分配信

 《政治資金の使途や、それに関する認識について東京都の舛添要一知事は明確な説明、回答を避け続ける》

 --今週、福島に行った段階では「20日の記者会見のときに説明する」ということだったが、心境の変化、(方針を)切り替えられた理由は何か

 「基本的にはさまざまな疑問がその後も出てきております。非常にご批判を厳しくいただいておりますので、やはり厳しい第三者の公正な目を通してやらないと。私の事務所では公正さに疑問が呈されてはいけないので、しっかりと調査をしていただいて、公表すると、さらなるご批判を受けまして決めたわけであります」

 --これまで(政治資金)収支報告書については監査項目を設けられていて、政治資金監査人の目も通っていて、第三者の評価は既に受けていると思うが、さらに調査することは何か

 「特にメディアにおきまして、さまざまな疑問が呈されています。それについて、実際どうであったか具体的に調べる。そういうことであります」

 --監査人の監査では不十分であったということか

 「しっかりとした監査であったと思います。しかし、今回このような問題が出たということ、結果的に疑義が生じたということはしっかりと反省して、さらなる厳しい目が必要だと思ったわけであります」

 --(家族で宿泊していたホテルの部屋で行ったと舛添知事が主張している選挙に関する会議について)弁護士の調査には(参加人数が)何人ということを改めて説明するのか

 「これは政治的な機微であることは確かですが、弁護士さんが実際にヒアリングをなさると思いますから、そこで対応したいと思います。厳しい目で見ていただきたいと思っています」

 --家族旅行でなかったということ(主張)をどのように理解したらよいか

 「どのような形かも第三者の厳しい専門家の方に委ねたいと思います」

 --(政治資金を使ったホテル宿泊をめぐっては)お盆と正月の時期に毎年7万円以上の支出をしていたが、家族旅行で政治資金を使った認識はあるのか

 「これも第三者の厳しい目で精査をしていただきたいと思っています」

 《舛添知事をめぐっては事務所費の問題もある。舛添知事は平成22年以降、自宅に事務所を構える自身の政治団体から、毎年計531万円(月44万2500円)の家賃の支払いを受けている。支払先は舛添知事の妻が代表のファミリー企業「舛添政治経済研究所」で、政治資金が舛添知事側に還流する格好だ》

 --世田谷の自宅がある事務所だが、政治団体からファミリー企業に支出されているが、弁護士の結論が出るまで支出を続けるのか

 「それもしっかりと政治資金の報告書を弁護士が精査して、どういう状態であって、どうであるかと結論がでると思うので、結論が出た段階でやることだと思います」

 --払い続けるということか

 「結論が出るまで(支出を)続けていって、どういう結論が出るかによりけりだと思います」

 --これまでの取材で会計責任者が先週の時点で知事サイドからヒアリングを受けていないとのことだったが

 「私がヒアリングをするのではなく、事務所が私に対してもヒアリングをする。事務所が会計責任者にヒアリングをするということで、私はしておりません。どういうかたちで会計責任者がそのようなことをいったのか、私は聞いておりません」

 --会計責任者に自らヒアリングはしないのか

 「事務所がします。第三者の厳しい法律専門家が精査し、判断したいと思います」

 --自ら明らかにするという意識は

 「そうではなくて、しっかりと明らかにするために弁護士などの法律の専門家にお任せしたいと思います」

 --政治資金規正法に精通している人に調査を任せるというが、知事は政治家でありながら政治資金規正法に精通していないのか

 「そういう意味で申し上げたわけではなく、調べる方が政治資金規正法に基づいて提出される収支報告書を調査されるわけですから、その方が知識のない方だったら、調査できません。ですから、そのことを申し上げたわけです」

 --知事は政治資金規正法には精通しているのか

 「もちろん政治家ですから規正法は知っています」

 --これから調査していく中で出てくる政治資金問題について、知事という役職を辞めるか否かについて一言で明確に

 「まず調査の結果を踏まえて、今は良い仕事をして、都民の信頼を回復したいと思います」

 --来週の記者会見はどのような内容なのか

 「一刻も早い調査の結果を待ちたいと思っています」

 --来週の会見までに調査の担当が決まっていない場合や何も進展がない場合は何も説明がないということか

 「仮定の質問には答えないようにしたいと思います」

 --なぜこれほどまでに多くの疑惑が出てくるのか

 「批判されているように(事務所の会計や領収証管理の)システムの問題であったり、いろいろな問題があると思いますから、真摯に反省し、改善していきたいと思っております。事務所のシステムも問題があったと思います」

 --第三者の判断を見てということだが、現時点で都民は納得すると思っているのか

 「私が都民の判断を推測をするようなことは、してはならないと思います」

 --都議会の関係者とはどのようなやりとりがされているのか

 「都議会の皆様方は都議会の場において厳しいご批判をされるだろうから、私はその場でお答えするということに尽きると思います」

 --説明責任は今回で果たしたと思っているのか

 「調査の結果を待ちたいと思っています」

 --現時点で知事は正しく資金を使ったという認識はあるか

 「そのことについても、さまざまな疑義が出ておりますから、まずは第三者の調査を踏まえて申し上げたいと思います」


舛添知事の会見動画、視聴できず 冒頭から38分 都ホームページ
産経新聞 5月20日(金)18時25分配信

 東京都は20日、政治資金の「公私混同」疑惑に揺れる舛添要一知事の定例会見が行われた際、会見を中継する都のホームページ上の動画が、冒頭から約38分に渡り視聴できないトラブルがあったと発表した。原因は調査中。

 都によると、会見動画へのアクセスが集中することを予想し、前日夜から大量のアクセスを受け入れられる設定にしてあった。また、外部からのサイバー攻撃も確認されていないという。

 録画された動画は冒頭から閲覧が可能となっている。


舛添知事釈明会見(5) 政治資金で下着やパジャマ、何の役に立つのか?「確証がないので精査してから」
産経新聞 5月20日(金)18時18分配信

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会見で質問する記者を指名する、東京都の舛添要一都知事=20日午後、東京都新宿区(早坂洋祐撮影)(写真:産経新聞)

 《東京都の舛添要一知事の定例会見が続き、質問は公用車を使った神奈川県湯河原町への別荘通いに向けられる》

 --公用車の件について公務だったのか

 「(高額という批判が出ている海外への)出張経費も含めて、公用車の問題も、専門家に判断していただいてから報告します」

 --(湯河原町に向かう途中で経由した)世田谷は自宅だったのか

 「都民の信頼を失っているので、厳しい目で見ていただきたい」

 《質問と回答がかみあわない。舛添知事は説明責任を放棄した格好だ》

 --政治資金の目的は何だと思うか

 「国民のために政治活動をすることです」

 --政治資金として使ってはいけないものは何か

 「国民、都民の役にたつことが政治活動だと思っている」

 《舛添知事は政治資金を使ってはいけない項目に関する回答を避けた。その意図は不明だ》

 --(政治資金で買った)下着やパジャマも役に立つのか

 「確証がないのでしっかり精査してからですね」

 --客観的に自らの政治資金の使い道をどう思うか

 「二度と批判受けないように改めたいです」

 --知事について、けちだという意見もあるが

 「そういう批判についても受け止めます」

 --自覚はあるか

 「批判は受け止めたいです」

 --自宅に対する事務所費の計上についてどのように考えているか

 「報告書に書かれていることなので第三者の目で調査してもらいたいです」

 《舛添知事が身ぶり手ぶりを交え、強い口調で断言するとカメラのフラッシュが一斉にたかれる》

 --木更津のホテルで行われた会議の事務所関係者に奥さんは含まれているのか

 「妻は家族です」

 --事務所関係者に奥さんは含まれていないのか

 「妻は家族です」

 --含まれていないのか

 「妻は家族です」

 《イエス、ノーでの回答を求める記者と、断定した回答を避けようとする舛添知事との間で厳しいやりとりが繰りかえされる》

 --法律の専門家がメンバーになることで、法的な側面での調査が中心になると思う。都民が感じている一般の感覚とのズレが問題なのではないか。それを法律家に判断してもらうのではなく、自身の口で説明するべきではないか

 「都民にご心配とご迷惑をおかけしていることをおわびします。厳しい都民の目を前提として、厳しい専門家の調査をしてもらいたいと思います」

 --都民の信頼失った理由はなぜか

 「厳しい指摘を受けているので、反省すべきは反省して受け止めます」 

 --調べる収支報告書の内容は膨大な量といわれているが、何項目ぐらいあるのか、具体的な量はどの程度か

 「さまざまな疑問が呈されましたが、すべて払拭できるように調査していただきたいと思っています」

 --何年前から遡(さかのぼ)るのか

 「ある程度、過去に遡って、何年というのは疑問にお答えできるところまでやるというのが前提です。しっかりと第三者に見ていただきたいので。いろんな資料がありますから、かなりの量だと思います」

 --調査費用は舛添知事のポケットマネーか

 「当然、私のほうの費用で行います」

 《今回の問題では市民団体「政治資金オンブズマン」が政治資金規正法違反罪などで舛添知事と会計責任者だった男性に対する告発状を東京地検に送っている。そのことへの受け止めを聞く質問が飛ぶ》

 --告発状の内容については把握しているか

 「私自身は告発の事実をまだ確認しておりませんが、もし捜査に協力を求められれば真摯(しんし)に対応をし、説明をしていきたいと思っています」

 --ホテルで奥さんと自身のことを話し合ったとしたら、政治活動の一環である会議という認識か

「家族は家族です。それは明確でございます」

 --2人だけで話したときは会議か

 「事の認識というよりは政治資金の収支報告書を点検していただいて、会議と書いてあったときに、その内容がどうであったかということを前提に判断したいと思います」

 --今後(舛添政治経済研究所の代表をつとめる)奥様と会議をした場合は会議費用として計上しないということか

 「さまざまな疑念を抱かれないようにしたいと思っております」

 --これまで購入した美術品などは現在どこに保管されているのか

 「それについても、しっかりと第三者が精査して公表したいと思います」

 --把握していないのか

 「政治資金収支報告書をしっかり調べる必要があると思います。その上での話だと思います」

 --政治資金規正法の専門家は今回の問題で「グレーだが黒ではない」という見解。(第三者による調査の結果として)道義上問題があったとしても知事を続けるのか

 「まず、しっかりと厳正な公正な目で調査を行うことが大前提にありまして、その結果を公表いたします。公表するときに公正なる第三者が何らかのコメントをなさると思います。まずはその結果に従いたい。今の私の思いは仕事を通じて全力で都民のための仕事をして、信頼を回復したいと思っています」

 --グレーの場合はどうするのか

 「調査の結果を待った上で判断したいと思います」

 --調査の結果を待つということだが、クリーンな印象で当選した知事が現在このようなことになり、どのように感じているか

 「たくさんの皆様方のご心配をいただいて、厳しいご批判をいただいております。真摯(しんし)に反省したいと思っております」

 --グレーまみれで知事に居座り続けることについて、政治学者としてどのように考えるか

 「今は都知事の立場なので、お答えは差し控えたいと思います」

 --ホテルの宿泊料金などを一部返金する、このことについて総務省のほうに対応を確認するとのことだったが

 「そのご質問は総務省にしております。答えはまだ来ていないというのが今の状況です」

 --回答があった段階で公表されるのか

 「今の段階で別の担当がやっているので正確ではないかもしれないが、私自身が総務省にお願いしたわけではないので、現在の状況は把握しておりません」

 --返金の場合も弁護士に依頼するのか

 「返金することは先日決まりましたので、いろんな疑念が出てきていることについては専門家の方に相談したいと思います」


舛添知事釈明会見(4) 似顔絵入りまんじゅう製作「そういうものもありました!」 会見場から「説明責任果たせ!」“不規則発言”
産経新聞 5月20日(金)17時47分配信

 《東京都の舛添要一知事の定例会見が続くが、舛添知事は政治資金問題については第三者の調査に委ね、現時点で踏み込んだ発言はしない姿勢に終始している》

 --(調査を依頼する)第三者への打診はいつから始めたのか

 「今週の半ばからです。ただ、皆さん仕事があったりお忙しいですから、お願いをしているところです」

 --担当弁護士が決まっていないことへの焦りはあるか

 「私は一刻も早くと思っていますけれども、相手のあることですから…」

 --知事として説明責任を果たしていると思うか

 「与党の幹部からも厳しい指摘が出ていることは真摯に受け止めます。説明責任を果たす前提として、第三者の厳しい目で公正にチェックしてもいます」

 --知事がこれまで強調してきた透明性や、スピード性もないと思うが

 「第三者による調査の結果は必ず公表しますので、透明性に問題はないと思っています。スピード性については、できるだけ早くお願いしたいと思っております」

 --湯河原町(の別荘)に向かった48回のうち、43回は(自宅がある)世田谷区を経由しているが、何の目的で通ったのか

 「たくさんの疑惑があることは慚愧の念に耐えません。そうしたことも、第三者の目で、専門家の厳正な調査を待ちたいと思います」

 《質問は事務所の会計の仕組みに移る。13日の舛添氏の説明によると、事務所の会計責任者が、政治資金と舛添氏の私的な資金の双方を管理し、政治活動の領収書と私的な領収書を一括して処理。さらに飲食店などでは宛名を空白にした領収書を受け取っており、こうした中で私的な飲食に政治資金があてられる事態になったとしている》

 --宛名が白紙の領収書を受け取るなど事務所のシステムに問題があったと話しているが、公私両方の領収書を預けるのは誰の発案だったのか

 「(このシステムの導入を決めたのは)最終的には私ですね。私の記憶が確かならば、先輩の国会議員の方にやり方をお伺いして、そういうものなのかと思って始めました」

 --国会議員時代、他の人の政治とカネを厳しく追及してきた経験がありながら、なぜ同じ人に会計を任せたのか

 「ですから、反省しています」

 《自らの言葉で説明をしようとしない知事に対し、報道陣側の質問のトーンが強まっていく》

 --(政治資金だけでなく、私的な資金の管理を会計責任者に任せていたことについて)なぜかを教えて

 「なぜかといいますか…。そうしたことも第三者に判断していただきます」

 --同じ人に頼んだのは白紙の領収書で(私的な会計と政治資金の会計の)どちらにも計上できるようにするためだったのではないかと疑ってしまう

 「疑念を持たれるのは恥ずかしいことだと思っております。多くの皆さまの声は真摯に受け止めて、今後は気をつけたいと思います」

 --はじめから政治資金分だけ渡せばよかったのではないか

 「私はそういうやり方(公私の領収書を一括して管理させるやり方)でやってきました」

 --都民はどのような思いで会見を見ていると思うか

 「それは私が言うことではなくて、都民の方々がお感じになること。気持ちを類推するようなことはしません」

 --都民は第三者の見解を待ってくれると思うか

 「ですから、私としてはできるだけ早くお願いしたいと考えています」

 --本当に待ってくれると思うか

 「公正な第三者の目で見てもらいたと思います」

 --都民の目こそ公正なのではないか

 「(政治資金)規正法に精通した専門家に見ていただいて…」

 《会見が始まって約1時間が経過したが、質問するための挙手は減らない。質問は、平成26年2月の知事就任直後にまんじゅうを作り、購入した経費約10万円に政治資金を充てていたことに移る》

 《まんじゅうの包装紙には舛添知事の似顔絵と「TOKYO No・1?MASUZOE No・1」の文字が書かれている》

 --似顔絵入りまんじゅうを作った記憶はあるか

 「そういうものもありました!」

 《当初は無表情で淡々と答えていた舛添知事だったが、記者側の追及姿勢に語気も荒くなっていった》

 --(まんじゅうは)どういう目的だったのか

 「そうしたことも含めてですね、第三者の厳正な目で…」

 《会見では舛添知事が指名した記者が質問する形式がとられるが、ここで指名されていない男性が突然、立ち上がり、叫んだ》

 --「同じ回答ばかりではないか。説明責任を果たせ」

 《記者会見を主催する記者クラブの幹事社の担当者が立ち上がり、「不規則発言をやめてください。指示にしたがってください」と制止しようとするが、男性はインターネットテレビを名乗り、舛添知事が自身の言葉で説明しないことへの批判を繰り返した》

 《呆然とする舛添知事。しばらくして男性が着席すると、幹事社は「知事、すみません」と言葉をかけて会見を再開させた》

 --法的な問題だけでなく、道義的、倫理的な問題も弁護士に判断させるのか。判断させてよいのか

 「相手のいる話ですから相談をしなければいけません」

 --調査結果は知事の出処進退に関わるのか

 「しっかり考えたいと思います」

 --出処進退は自身で判断するということでよいか

 「政治家の出処進退は自身で判断するものです」

 --弁護士が決まる目途はあるのか

 「週明けには決めたいというのが私の気持ちです」

 --来週(の定例会見)もこうしたやりとりが続くことになるのか

 「調査の結果次第です」

 --(6月上旬に予定されている)都議会の代表質問や一般質問のころまでには調査結果を出すのか

 「都議会は都民の代表がいるので、厳しい質問が出ることもあります。そうしたときには知事として答えます。都議会の皆さんにご迷惑をかけないように」

 《額面通りに受け取れば、代表質問、一般質問までには一定の調査結果を出すということだが、舛添知事はその後、調査結果の期限を尋ねる質問には明確に答えなかった》


舛添都知事、ヤフオクID削除「(なりすましで)シュウマイや本の購入止めて」
スポーツ報知 5月20日(金)17時29分配信

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定例会見で疑惑に関して2度目の説明を行った舛添都知事

  東京都の舛添要一知事(67)が20日、都庁で定例記者会見を行い、深々と頭を下げ第三者の弁護士に政治資金報告書の精査を依頼する考えを表明した。

 ―新党改革の政党交付金の一部を自身の政治団体に移して着服した疑いなど新たな疑惑が報道されているが。

 「厳しい第三者の公正な目で見て頂くため、政治資金に精通している複数の弁護士に調査をお願いしている」

 ―例えば美術品を買ったことなどで、どのような政治成果を挙げてきたか。

 「まずそういうことの前に。厳しい第三者の目で見て頂く」

 ―13日の会見後には都庁に6000件以上の抗議の電話があったが。

 「ご心配、ご迷惑をおかけしていることを改めてお詫び申し上げます」

 ―ご自身の資質についてどう考えるか。

 「厳しいご批判を承知している。調査した上で、全身全霊を尽くして仕事して、都民の信頼を回復したい」

 ―辞任の考えは?

 「大変ご迷惑をおかけしています。全力挙げていい仕事をしたいと思っています。基本的に出処進退は政治家本人が判断する」

 ―木更津市のホテルに誰と泊まったか、などということは。弁護士の調査を待つというより姿勢の問題ではないか。

 「おっしゃっていただいたことよく分かります。厳しいご批判を受け、第三者の厳しい目で調査をして頂きたい」

 ―第三者委員会の費用は自分で出すのか。結果次第での対応は?

 「もちろん当然です。複数の専門家にお願いしている段階です。その結果に従いたい。厳正な第三者の目で見た結果に従いたい。政治資金規正法に精通した弁護士たち。それに従いたい」

 ―第三者の選定はどのように?

 「しっかり精通した方にお願いする。名前出さないのはご理解いただけると思う。この方ならばという方を選びたいと思います。お相手のある話。自分の名前出して良い、中間報告するとなれば出す。相手の方とご相談しないと名前は出せない」

 ―調査いつ頃まで調査結果をまとめるのか。

 「できるだけ早く。2か月、3か月かけるということではない。多少の時間は必要。6月1日から都議会が始まる。都議会にご迷惑かからぬようにすみやかに調査をしたい。全力をあげてすみやかに調査をして頂きたい。ある程度過去に遡って総括的に見て頂きたい」

 ―第三者委員会の人数は?

 「いまのところ複数に。数名の方にお願いしている」

 ―第三者に頼むということは自分で判断できないんですか?

 「第三者の公平な目で判断してもらいたい」

 ―弁護士さんが良いといえば良いのか?

 「私はそういう気はまったくありません」

 ―弁護士には話ができて都民には話せないのか?

 「そういう気はない。信頼を失っているので、まずは調査をするのが前提」

 ―都民はお怒りになると思う。

 「やはり私は厳しい第三者の目で見て頂きたい。都民の信頼がなくては仕事はできない」

 ―都民からの批判の声は猪瀬前知事の疑惑の時よりもケタ違いに大きいが。

 「繰り返しになるが、大変厳しい。ここから反省して仕事をして信頼を回復するしかない」

さんと相談しないといけない。厳しい批判がある的確に見て頂きたい」「基本的に出処進退は政治家本人が判断するということです」

 ―領収証などのことを見ても都知事はお金に細かい。ケチではないかという指摘もあるが。

 ―ホテル三日月に泊まった時の事務所関係者には奥様は入っているのか?

 「妻というのは家族であります。妻は家族です」

 ―ホテルで奥さんと政治活動話し合ったのは会議?

 「家族は家族。それは明確です。そういうことの認識よりも、疑念を持たれないように改善する」

 ―市民団体から今回の件で都知事を告発したが?

 「確認していないが、求められれば真摯に対応したい」

 ―第三者委員会の判断が「グレーだけど黒ではない」という判断なら知事を続けられるのか。

 「しっかりと第三者の公正な目で見て頂くのが前提。内容は公表する。今の思いは全力で都民のための仕事をして信頼を回復する。調査の結果を待った上で。真摯に反省している」

 ―グレーで続けるのは政治学者としてどうか。

 「今は私は都知事。その回答は差し控えたいと思います」

 ―問題とされた会計責任者にヒアリングを行ったと聞いたが、本人は受けていないと言っている。

 「どういう形でおっしゃったのか。事務所が精査をし、これからは第三者が精査をする。しっかりと明らかにするために弁護士専門家に調査をお願いする」

 ―知事は政治家でありながら政治資金規正法には精通していないのか。

 「調べる方が調査をなさるわけですから。もちろん政治資金規制法は知っています」

 ―5月16日にヤフーオークションのIDが削除されたが。

 「(なりすましが)シュウマイや本頼んで。お店の方には申し訳ない。これは卑劣な行為なんで止めて頂きたい。これ以上広がってはいけない」

 ―ネットオークションでの転売は?

 「一切しておりません。

 ―どういう絵が好き?

 「こういう場で答えるのは差し控えたいと思います。美術は大好きです」

 ―2012年の温泉旅行(日光)の目的は何だったのか。

 「そういうことも厳しい第三者の目で調査して頂く」

 ―都知事としての資質を問われているが。

 「ざんきの念に耐えない。そういう批判を受けるのは真摯に反省しないといけない。生まれ変わったつもりでやっていく」


<舛添都知事>記者会見詳報(9) 知事就任後もヤフオクで「買った」
毎日新聞 5月20日(金)17時28分配信

 ◇舛添都知事会見

 --調査結果が6月の議会に間に合わない場合、議会に対しても今言ったような話をするのか。

 ◆都議会は都民の代表の皆様が質問されるから、これはきちんと答えないといけない。それが大前提。どのような質問するのも都議の自由だし、都民の代表として質問するのだから、それに私は答える責務がある。

 --告発状について聞きたい。(ホテル)三日月の宿泊は家族旅行だとか、飲食費を計上したことが虚偽掲載であるとか、美術品購入も業務上横領罪であるという書きぶりになっている。これに対する釈明は。

 ◆私はまだその告発の中味を確認していない。告発の上で、捜査に協力を当局から依頼されたら、真摯(しんし)に対応したい。

 --告発したのは政治資金に詳しい弁護士も入っている。改めて、他の弁護士に評価をお願いしても、ある意味で、結論が出てくるものなのかと思う。

 ◆法律の専門家もさまざまな人がいる。誰が見ても「あの人なら、厳正な、公正な目で判断できるであろう」という方を、まだ決まったわけではないが、そういう思いでお願いしている。

 --絶対的に基準があるわけでなく、解釈の問題になると思う。問題があるかないか、専門家の判断も分かれることがあると思う。それは、どういうふうに考えるか。

 ◆私もいろいろな法律専門家を知っている。考えが違ったりもするので、それはまずは受けていただいた方に、公正な立場で判断していただくことが、まず大事だと思う。

 --知事はこれまでも「ルール通りにやっているから問題ない」と言う。今回も第三者の調査結果をもって「問題ないんだ」と言うのかなという印象を持っている。弁護士がまとめた結果に対して、他の弁護士から「この結果、おかしいんじゃないの」と指摘されたら、どうするつもりか。

 ◆仮定のことは今、言うことではない。その時に考えたい。

 --事実関係を確認する材料は具体的に何がそろっているのか。

 ◆今、弁護士から「このようなものがあるか」と言われて、あるかどうか探してみるということになると思う。

 --用意できるものは何があるのか。

 ◆それは言われてみないと分からない。政治資金収支報告書はあります。例えば領収書はあります。記憶についても聞かれると思う。

 --裏付けるものがない場合は?

 ◆そこは、担当される専門家が「これはある」「これはない」と(判断)されると思う。

 --13日の会見で「説明責任は果たした。あとは都民の判断に任せる」と言われた。私どもは有権者1000人にアンケートを取ったら、92.4%が「とうてい納得できない」と答え、一番の理由が「証拠も出さずに、ただ謝っただけ」というものだった。この結果を、トップリーダーとしてどう受け止めるか。

 ◆そういう厳しい批判を真摯に受け止め、しっかりとした調査をして、反省すべきは反省する。

 --ご自身の言葉ですか? メモを読まれている気がしてならない。

 ◆私は自分の言葉でしゃべっています。

 --繰り返し同じことを話している。

 ◆そう答えるしかないから、そう答えている。すいません。私の至らない所かもしれない。

 --政治とカネのことに関し、これまで持論として「カネのかからない政治を目指していた」方が、いつからこのようなことになったのか。

 ◆それも皆さんが判断されることと思うが、私のほうからは、意見は控えたい。

 --自身で心変わりしたとか、方針を変えたという自覚はないか。

 ◆今はしっかりと精査することが必要なので、いろんな疑惑を持たれているが、それが憶測の域を出ないものなのか、本当にそうなのか、そうことも分からない。従って、まずはしっかりと事実を出してもらわないと。それが私も大前提だと思うので。

 --事実に基づいて言うと、ホテル三日月での宿泊代金は「会議費として処理するよう、知事が会計責任者に託された」という証言を得ている。その中でも「会議はやった」と、前回の会見で、知事自身が事実として話した。今、ほとんどの人がプライベートだと(思っている)。数時間の会議で、家族を含めたすべての費用を会議だと言うのは、(知事の過去の)「政治とカネ」発言からすると、「お金をかけないように政治をしている」人の行為なのかなと思う。

 ◆そういう批判をいただいていることをしっかりと胸に刻み、これから、今、言われたような批判が出ないよう、行為を改めたい。

 --知事になってからもヤフーオークションで、よく購入しますか。

 ◆資料として買ったことはあると思う。これもしっかりと精査したい。今ここで軽々に(発言するのでなく)、記憶よりもデータでやりたい。

 --執務中に、ヤフーオークションをやられたことは。

 ◆それも記憶にない。執務中にということはないと思う。ただ、私の執務時間は何時から何時というのでないので、朝早かったり夜遅かったり、週末も(執務を)やったりということはあるので、何時だから執務しているとかしていないとか、なかなかそれは明確に出来ない。

 --絵は何枚ありますか。

 ◆今、何枚か、分かりません。

 --複数枚ありますか。

 ◆複数はありますが、今ここで、正確な数字は申し上げられない。

 --前会計責任者の退職した時期について、事務所に何度聞いても回答がなかった。あと知事はクイズ番組でずいぶん正解を出されていたが、政治資金で買われた書籍がタレント活動に役立てられていたのではないか。

 ◆会計責任者の退職の日にちは、政治資金報告書ホームページで確認できますので、そこで確認ください。退職うんぬんは個人のプライバシーに関わるので、ここで発言するのは控えたい。あとに言われたことは、きちんと調査したい。

 --6月1日から都議会始まる。共産党から26日までに回答を求める質問状が出ているが、少なくとも開会日には、全ての全容を報告いただきたい。本会議の始まる前に回答は出せないのかどうか。早急に結論を出していただかないと、「史上最高の五輪を目指す」と言っている東京のトップリーダーの資質が、そこから問われると思う。

 ◆共産党の皆様方から質問書が出たということは伝え聞いているが、まだ全てを読む時間がないので、後ほど確認したい。早急に調査して、共産党の皆様にお答えできるか、早急に研究したい。

 --調査した結果、弁護士が「会議」と認定した場合、先週の会見で言った返金もやめるのか。

 ◆先週、私の判断で一部の飲食費とか、ホテルの費用であるとか(返金を)決めたことについては、すでに総務省にどう修正すればいいかを尋ねている。これは(返金を)決めたことです。総務省の指示に従って(修正する)という方針です。

 --調査を待つということは分かったが、今まで、国会議員時代から知事を支持してきた人に向けて、今までの政治資金の使い方に公私混同があったかどうか、知事の言葉を聞かせてほしい。

 ◆今回、多くの人に迷惑をかけた。特に一生懸命私を支持してくれた人が大変、不愉快な思いをしていることに、心からお詫び申し上げたい。誠に慚愧(ざんき)に堪えない。こうした批判を受けるということについて、真摯に反省したい。(これまで)支持してくれた方が、今後とも支持してくださるよう、二度とこうした指摘を受けないよう、改めたいと思う。


<舛添都知事>記者会見詳報(8) シューマイで「ymasuzoe」削除/美術は「好きです」
毎日新聞 5月20日(金)17時15分配信

 ◇舛添都知事会見

 --世田谷の自宅である事務所、政治団体から家賃事務所費がファミリー企業に支出されているが、弁護士の結論が出るまで支出され続けるのか。

 ◆それもしっかりと政治資金報告書を弁護士が精査して、どうであるか結論が出た段階でやること。

 --「高い」と言われている家賃を払い続けるということか

 ◆今まで通り続けていって、どういう結論が出るかによりけりだと思います。。

 --取材によると、会計責任者が先週の時点で「知事サイドからヒアリングを受けていない」と言っていたが、これはなぜか。

 ◆私がヒアリングをするのではなくて、事務所が私に対してもヒアリングをする。事務所が会計責任者に対してもヒアリングをするといったことなので、私はやってません。

 --「知事サイドからヒアリングを受けていない」と話しています。

 ◆そこは正確に申し上げないといけないが、どういう形で会計責任者がそういうことを言ったか、私は聞いていないので。「知事サイド」というのは、私は「知事」なので、私の事務所が別にありますので、そこは正確を期したい。

 --知事自ら会計責任者に話を聞こうとは思わないか。

 ◆事務所が精査をする。これからは、厳正なる第三者の法律専門家が精査をしていく。そういうことです。

 --そもそも知事は、自ら明らかにしようという意思が、少し弱かったのではないでしょうか。

 ◆そうではなくて、しっかりと明らかにするために、弁護士、専門家にお任せしたいこと。

 --先ほどから知事は「政治資金規正法に精通している方にお任せする」というふうに話しているが、知事は政治家でありながら精通していないのか。

 ◆そういう意味ではなく、調べる方が政治資金規正法に基づいて提出される収支報告書を調査なさるわけですから、その方が知識のない方だったら調査できない。そのことを申し上げただけです。

 --知事は政治資金規正法に精通していらっしゃる。

 ◆もちろん政治家ですから政治資金規正法は知っております。

 --それならこれから政治資金規正法に基づいて調査をしていく中で、結果によって、この知事という役職を辞任するつもりがあるかないか一言で明確にお答えを。

 ◆まず調査の結果をしっかり見たうえで、判断をしたい。いまはいい仕事をして、都民の信頼を回復したい。

 --来週の会見では、どういったことを説明するか。

 ◆一刻も早く調査を始めたいと思っている。その結果を待ちたい。

 --では会見までに調査をする方が決まっていなかったり、調査の結果が出ていない場合は、今日と同じように知事の口からは何も説明はないのか。

 ◆仮定の質問には答えないようにしたい。申し訳ありません。

 --なぜこれほどまでに多くの疑惑が出てきていると思うか。

 ◆批判されているいように、システムの問題や色んなことがあると思う。真摯(しんし)に反省して考えていきたい。

 --「第三者の判断を見て説明責任を果たす」という内容だが、その説明で、現時点で都民は納得してくれるか。

 ◆私が都民のご判断をこの場で推測するようなことはしてはならないと思う。

 --都議会に向けて関係者とはどのようなやり取りが行われているか。

 ◆私はこの問題について説明する。都議会のみなさんは都議会でやっておられる。私は、この自分の問題について、都議会の皆さんは都議会の場に置いて厳しい質問や批判をなさると思うので、私の仕事はその場でお答えするということに尽きると思う。

 --説明責任は、では今回の会見でOKと考えるか。

 ◆ですから、調査の結果を待ちたいと思っている。

 --現時点で知事は「正しく政治資金を使った」という自信はあるか。

 ◆そのことについても、さまざまな疑義が出ているから、まずは第三者の厳しい調査を待ちたい。

 --5月16日にヤフオクの「ymasuzoe」というIDが削除されたのはなぜか

 ◆これは、私のIDを使って、シューマイを頼んだり本を頼んだりしてお店の方に大変な迷惑がかかった。もう一度私からも謝りたい。卑劣な行為はやめていただきたい。それで、これ以上お店の方々に被害が重なっては困るということで削除した。

 --「ymasuzoe」のIDは本人のものか。

 ◆そうですよ。

 --それまでに137点の美術品などを購入している。その中で政治資金で買ったものが疑われているが、それが場所がどこにあるかも第三者の目で調べるのか。

 ◆それについても、どういうものなのかきちんと調べて、「どこにありますよ」ということも含めて、厳しく第三者の目で見て、そして疑念を払しょくするような形での説明ができるように調べてもらいたい。

 --三日月ホテル。事務所関係者のなかに妻は含まないとのことだが、会議には奥さん以外の事務所関係者がいたということでいいか。

 ◆それについても、しっかり第三者の厳しい目で精査してもらいたい。

 --「第三者の厳しい目」と30回ほど言っていると思うが、ご自身の厳しい目は、この会見では持ってもらえないのか。

 ◆私自身はすでに申し上げておりますように、都民の皆さまの大変厳しいご批判をいただいているので、真摯に反省して受け止めたい。

 --マクドナルドのクーポン、新幹線チケットの払い戻し。非常に自分のお金には厳しい方という印象だが、半面、公金にはおおらか。なぜこのようなギャップが生まれてしまうのか?

 ◆そのことについてもまずしっかり精査をしてもらって、事実に基づかないことであると、正しいことが言えない。まずはしっかりと調べてもらいたい。

 --ということは、「会計責任者が宛名のないものを間違えて計上してしまったことがミスの原因の一つだ」と話していたが、そうではなくて、舛添さんご自身の意思で三日月の計上なりを指示していたのでは。

 ◆そういうことについての、今の厳しい批判もしっかり受け止めて、公正なる第三者の目で調査してもらいたい。

 --インターネットオークションで絵画などを買われているが、転売は一切無いと断定できるか。

 ◆一切、転売はしておりません。

 --美術品を買う際に、どの作品を買うかは舛添知事ご本人が決めているのか。

 ◆そこから先は、一つ一つの項目について、法律専門家の調査に応じたい。

 --作品の中には裸婦などもあるが、どのように活用されているか。

 ◆それも疑念が抱かれていることについては精査をしてもらいたい。

 --美術が趣味ということだが、どんな絵画が好きか。

 ◆こういう場で言うのは差し控えたい。政治資金の収支報告書に出ているものがどういうものかをまずやるべきだと思う。まずはそこに集中。

 --趣味は美術品集めと言うことに間違いないか。

 ◆美術は大好きです。

 --2012年のお盆、8月13日の温泉旅行は誰と何の目的で。

 ◆それもすべて法律専門家の調査を待ちたい。

 --前回のようにこの部分だけでも調べて、次の時に答えると言うことをしないと、本当にのらりくらりと逃げているような印象を都民に与えてしまう。

 ◆これもすべて調査する方と相談をしたい。いまのご指摘は厳しく受け止める。

 --すべてが調べ終わるまでということか。

 ◆これも報告をとりまとめてくれる第三者の専門家、調査の厳正なる公正な目を持った第三者にお任せしたい。

 --「何年もさかのぼることではではない」とのことだが、どれくらい調べるかがよくわからないの状況で、何をどう待てばいいのかいいのかも分からないが。

 ◆少なくとも、この1週間出たさまざまな疑問に調査報告をして、これはこういうことだと答えたい。

 --それでいくと、前回の会見のように「来週あたり答える」というスピード感があるのでは。

 ◆それは一刻も早く、というのは打診している弁護士にお受けいただいて、一刻も早く速やかに調査していただくということに尽きる。

 --前回のように弁護士に頼まないパターンで答えてもらっても構わないが。

 ◆この1週間さらに厳しい批判をいただいたので、私の事務所が調べるのではなくて、厳しい第三者の公正な目を持った人の、法律の専門家に調べていただく。そういう結論だ。

 --むしろ時間がかかればかかるだけ、自身の信頼の失墜につながると思うが

 ◆そういう意見もあることも、厳しく受け止めたい。

 --新党改革の政党交付金の使途報告書で上海で消耗品として13万9000円の支出があった。これは東日本大震災の翌日のことだが、その日上海で何をしていたのか。この時どのような気持ちだったのか?

 ◆今は記憶にありません。震災の時は、すべての飛行機が止まっていたが、1機だけ動いていたので、なんとか乗せてもらって帰ってきたのは覚えている。当時何をしていたのかは正しいことを申したいので、この点もしっかり精査したい。

 --書籍編集費で5万円の支出があるがどういった内容か

 ◆これもしっかりと調べた上で報告したいと思っている。

 --湯河原周辺で使う目的で2台の車を購入したとの一部報道があったが

 ◆誰がどういったことで買ったということも含めて、政治資金収支報告書を通じて、法律の専門家を通じた調査を行って、しっかり精査したいと思っている。

 --都知事が政治家になられたのは2001年、調査はどこまでさかのぼるのか。

 ◆いま様々な疑念が持たれていて、その疑念を払拭できるように調査したいと思っている。どこまでさかのぼるのかについては、どれだけ資料が残っているのかによる。

 --そもそも何をもって弁護士さんに説明するのか? 記憶なのか、資料なのか。

 ◆弁護士さんの指示に従って、まだ調査される方を決めて、相談したいと思っている。ケースバイケースと思います。

 --調査する方法は依頼する側が決めることで、舛添さんが決めるのではないのではないか?

 ◆今の段階では、できるだけ早く調査先を決めたいということ。そういうことです。

 --こういうケースは「資料がない」ということが多々出てくるが、それはないということでいいのか。

 ◆調査結果をできるだけ早くお願いする。私の気持ち汲んでもらいたい。

 --公用車問題で、世田谷経由で湯河原に向かっているというのは前回の会見と食い違うと思うが。

 ◆一定のルールがあり、それに従っているという認識だったが、大変ご批判をいただいている。今後は使わないという決定をしたが、それについても、お願いする弁護士と相談しながら決めたいとおもっている。

 --公用車は都のルール。弁護士よりも都知事の方が詳しいのでは?

 ◆私は問題ないと思ってたが、もっと厳しい目で見ていただきたいので、第三者の目を通じてその点もしっかりと精査してもらいたいと思っている。

 --前回の調査は具体的などんな方法で行われたのか?

 ◆この場でいうのはふさわしくないと思います。今後は、法律の専門家がリードしてやっていただけると思っている。

 --言えないのか?

 ◆発言は差し控えたいと思っている。

 --これからの都政 所信表明など、都議会で発言する機会があるが、信頼を失っていないと考えているのか

 ◆いろんな人の考えによると思います。厳しい批判があるということを認識している。都知事として、4年間都民の信託をいただいてやっているので、どんなことがあろうとも、やっていかなければならないと思っている。批判は真摯に受け止めて、改めるところは改めて、二度とこういう批判がないよう努力していきたいと思います。

 --調査の結果の報告の仕方はどういう風に考えているのか?

 ◆調査をしていくれる人の意向があると思う。具体的な公表のやり方は、調査をされる方としっかり決めていきたい。

 --結果が出たら、舛添都知事の口から直接報告があるのか

 ◆調べる人が決まっていないので、まずそれを早く決めて、調べることに全力を出したいと思っている。

 --詳しい発言が一切ないが、今どういう思いで立っているのか?

 ◆大変、ご迷惑をおかけし、大変な疑念を持たれている。多くの皆さんの厳しい批判を真摯に受け止め、信頼を取り戻していきたい。

 <詳報(9)に続く>


「第三者」47回…舛添知事、具体的説明避ける
読売新聞 5月20日(金)17時4分配信

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政治資金問題に関する質問に答える舛添都知事(20日午後2時32分、都庁で)=武藤要撮影

 舛添知事は20日の定例記者会見で、第三者に調査を任せる理由を「(自分の)事務所の調査では、都民の納得が得られないため」と説明。

 調査期間は明示せず、結果は「できるだけ早い時期」に公表する意向を示した。自身の進退については「調査結果を見て判断する」としつつ、「しっかりと仕事をして信頼を回復したい」と語り、現時点で辞職する意思がないことを強調した。

 2時間15分の記者会見では、ホテルへの支出や「資料代」として支出した美術品の購入など様々な質問が出たが、舛添知事は「第三者の弁護士に公正、厳正に調査してもらう」と繰り返し、具体的な説明は避けた。会見中、「第三者」という言葉を計47回使った。

 都庁には、舛添知事の政治資金の使途について、19日までに約6600件の意見が寄せられ、大半が批判的な内容という。


舛添知事釈明会見(3)「厳正な第三者の目で…」繰り返す 専門家任せの姿勢鮮明
産経新聞 5月20日(金)16時58分配信

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会見する舛添要一都知事=20日午後、東京都新宿区(荻窪佳撮影)(写真:産経新聞)
 《舛添要一知事の会見の質問は、政治家としての進退にも及んだ》

 --仮に(調査を行う)専門家が(支出に)問題があると判断した場合、知事職はどうするのか

 「まずは、しっかりと厳しい第三者の公正な目で見ていただいて、これが結果として公表されることになります。そのときに同時に、極めて公正な目でのご指示があると思います。それを受けて、その指示に従いたいと思います。今のところは全身全霊をかけて都民のためにいい仕事をして信頼を回復したい、その一念でございます」

 --都民の信頼を回復したいというが、世論調査では(説明に)納得ができないという回答が多い。具体的にどういうところを直すのか

 「厳しいご批判を都民の皆さまにいただき、心から真摯に反省しております。そういうご批判をうけ、二度とそういうご批判を受けない形でしっかり仕事をしていきたいと思います」

 《「弁護士のヒアリングに応じる」としながら、会見で事案の詳細を明かさない姿勢に、質問が次第に厳しさを増していく》

 --弁護士にはいろいろお話しできて、都民が見ているこの場では話せないという風にも見えるが

 「そういうつもりはまったくございません。都民の信頼を失っておりますので、まずは調査をしっかり行っていただくのが前提です」

 --調査そのものというより、知事自身の言葉で説明してほしいということだと思う。知事が今回何も答えないということは、都民もお怒りになると思うが

 「お怒りもあると思うが、やはり私は第三者の厳しい目で調査していただきたいと思っております」

 --(職責を果たすにあたって)都民の信頼はどれぐらい必要だと考えているか

 「都民の信頼がなければ仕事ができないと思っておりますので、信頼を回復していきたい」

 --弁護士に話せて、都民には話せないということなのか

 「そういうことを申しているのではなく、厳しい目で見ていただきたいと思います」

 --調査結果のめどを示してほしい

 「調査してくださる方にお願いしている段階で、先程申し上げましたように何カ月も延ばすという、そういうつもりでやっているわけではありません。都議会にご迷惑がかからないようにということで。そういうことも含めて、まずはしっかりとした法律専門家をお願いするということです」

 --都議会でこの件について知事が説明しないと都政は停滞する

 「都議会は都民の代表者が集まっているところであります。そこでご質問があればきちんと答えるというのは、知事としての義務であります」

 --政治家が政治とカネの問題を自身で説明できなければ、政治家を続ける資格はないのではないか

 「厳しい第三者の公正な目で、実態がどうであるのか、これをまずつまびらかにする必要があると思っています」

 --先週の会見では「会計責任者のミス」と言っていたが、これだけの疑惑があるということは、事務所の体質ではないのか

 「厳しいご指摘を受けて、事務所のシステム、これも抜本的に改善したいと思っております」

 《弁護士による調査結果の公表方法についても、改めて質問が及んだ》

 --色々な疑念が示されているが、一つ一つ(の項目)について使途を公表される考えはあるか

 「皆さん方からさまざまな点についてご疑問が呈されておりますので、そういう疑問だとか懸念だとか、そういうものがすべて払拭できる形で調査をお願いしたいと思っております。この説明で払拭できた、ということをやるために専門家にお願いします」

 --先週、「説明責任を果たしたと思う」と言っていたが、調査するということは考え方を変えたということか

 「私の事務所は一生懸命調べて説明いたしました。その後、多くの都民が納得していないという声もありますので、厳しい公平な第三者の目で見ていただくということの方が、遥かにいいだろうと思っております」

 《記者の質問に対して、「厳正な第三者の目で判断して」「公正なる第三者の調査の結果」という回答を繰り返す》

 --知事の職を辞任する気持ちはないか

 「しっかり仕事して、都民の信頼を回復したいと思っています」

 --先週の会見以降、調査に時間を費やし、すでに都政に支障を来しているのではないか

 「私自身、決められた公務はきっちりこなしていますから支障は来していません。ただ、さまざまな疑惑によって職員が不快な思いをしたり、一生懸命働いている士気に関わるのは問題だと思っています。みんなが元気で仕事できるようにしたいと思います」

 《前都知事の猪瀬直樹氏は、医療法人徳洲会グループ側から現金を受け取った問題で辞任した経緯がある。都民は政治とカネの問題に敏感になっており、国会議員時代を含め、クリーンなイメージのあった舛添知事に都政を託した都民も少なくない》

 --猪瀬前知事の事件後、カネと政治の問題になクリーンであることが求められてきた

 「ですから、二度とご批判を受けないように反省して。非常に厳しい意見がある。仕事で信頼回復に努めたいと思います」

 --都庁に寄せられた批判の詳細は政治資金だけではない。海外出張など含めると1万100件を超える。猪瀬前知事は徳洲会の問題のときで約700件だった。約18倍の声が寄せられている。都民の声をどう見ているか

 「厳しい指摘であり、心から真摯に反省して、仕事で信頼回復するしかないと思っています」


舛添都知事「そう答えるしかない」/一問一答11完
日刊スポーツ 5月20日(金)16時57分配信

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都庁での会見で、渋い表情を見せる舛添都知事(撮影・狩俣裕三)

 舛添要一東京都知事が20日、東京都庁の定例会見で、政治資金の私的流用問題について答えた。記者らとの主な一問一答は次の通り(要旨、敬称略)

 -弁護士の判断に、おかしいという声が出たら?

 舛添都知事 その時に判断したい。

 -事実関係を判断する材料は何がそろっている?

 舛添都知事 弁護士の先生にお問い合わせいただいてから、探すというプロセス。正式な政治資金収支報告書はあります。

 -精査したものがあるのでは?

 舛添都知事 私の記憶もある。

 -記憶は確かか?

 舛添都知事 調べる方に委ねたい。

 -裏付けるものは?

 舛添都知事 調べる方が、あれがあるか、これがあるか、ということになると思う。

 -9割以上の視聴者が納得できないといい、証拠も出さないで謝ってばかりだと言っている。

 舛添都知事 反省すべきところは反省する。

 -ずっと繰り返し…通じない。

 舛添都知事 そう答えるしかないから、そう答えている。私が至らないとしたら、すみません。

 -金のかからない政治を目指した方が、いつからこうなったか?

 舛添都知事 皆さんが、どうご判断するか。今、事実をしっかりと精査することが必要なので、疑惑が出されていることが正しいか、臆測の域をでないのか分かりません。まずは、しっかりとした事実を出してもらうのが大前提。

 -事実に基づいて話すと、ホテル三日月は政治資金として扱うよう指示している、都知事自身も会見で認めている。わずか数時間の会議で…お金をかけないように政治をしている人の行為か?

 舛添都知事 そういうご批判をしっかり受け止めて、2度とご批判が出ないようにやっていきたい。

 -ヤフオクのIDで絵を買ったことは?

 舛添都知事 資料として買ったことはあると思うが精査したい。データでもってやりたい。

 -執務中にヤフオクの画面に触ったことは?

 舛添都知事 ないと思うが、私の執務時間は何時から何時までというのではなく、週末もない。明確にできることでない。

 -執務室には今、何枚、絵がある?

 舛添都知事 複数はあるが、今、ここで正確な数字は申し上げられない。

 -前会計責任者の退職日について、事務所から明確な回答はない。10年に婦人、子供服、11年に児童書も買っている。たびたび、クイズ番組に出て、タレント活動で使ったのでは?

 舛添都知事 私は(前回会見で)会計責任者が変わった日にちという認識。退職と勘違いしたのかも知れない。変わった日は、政治資金収支報告書に書いている。ホームページで確認できるので、ご覧ください。退職うんぬんはプライベートに関わるので差し控えさせてください。

 -全ての全容を、次回までにはっきりしていただきたい。都議会の代表質問前に(調査結果を)出せないのか? 2、3カ月じゃなくてというが、早急に出していただかないと、東京のトップリーダーの資質が問われるのでは?

 舛添都知事 共産党の皆さんから質問が出たと聞いた。後ほど、読ませていただく。調査して、どういう形でお答えできるのか、早急に検討させていただきたい。

 -調査結果、弁護士が会議だと認識した場合、返金をやめることもありうる?

 舛添都知事 先週、私の判断で飲食費、宿泊費の一部は、総務省にどういう形で戻せばいいか聞いている。会議だと言われても、決めたこと。総務省からお答えがきたか把握していないが。

 -調査を待つのは分かった。真摯(しんし)な対応も分かった。国会議員時代から支持してきた人に対しても、政治資金など公私混同の認識はあったか、といったことで(きちんと)説明できるか?

 舛添都知事 多くの方にご心配、ご迷惑をおかけした。一生懸命、応援してくださった方を不愉快な思いにさせたことは慚愧の念に堪えない。今後も、支持していただいた方にさらに支持していただけるよう、生まれ変わったつもりで、しっかりやりたい。どうも、長い時間、ありがとうございました。(約2時間に及んだ会見が終わった)


舛添都知事「捜査依頼あれば真摯に」/一問一答10
日刊スポーツ 5月20日(金)16時57分配信

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都庁での会見で、渋い表情を見せる舛添都知事(撮影・狩俣裕三)

 舛添要一東京都知事が20日、東京都庁の定例会見で、政治資金の私的流用問題について答えた。記者らとの主な一問一答は次の通り(要旨、敬称略)

 -公用車について、公務から直接湯河原に行ったので問題ないと言うが、世田谷の自宅に寄っている。

 舛添都知事 ルールに従ってやっていると思ったが、使わないと決めた。ルールはあってもこうだ、と専門家に言いたい。

 -公用車に関しては、専門家より都知事の方が詳しいのでは?

 舛添都知事 基本的に問題ないと思うが、さまざまな疑念を抱かれている。私以上に厳しい目でしっかり精査してほしい。

 -会計責任者になぜ問い合わせない?

 舛添都知事 事務所がヒアリングするもの。私はしない。

 -事務所からもないと言っている。

 舛添都知事 事務所は調査をしております。

 -会計責任者を含め、事務所はどんな調査している? 昨日は、どこで何人でしていた?

 舛添都知事 この場で答えるのは、ふさわしくないと思う。

 -どこで、何人で、どれくらいの時間かは言えない?

 舛添都知事 この場では差し控えたいと思う。

 -都政を語るのに疑念は抱かれていない?

 舛添都知事 私は都知事として、仕事をしろということで信託をいただいている。どんなことがあっても、やらなければいけない。あらためるところはあらため、2度とこういうことがないようにしたい。

 -調査の結果が出る時期はまだ分からないとおっしゃるが、報告の仕方は?

 舛添都知事 調査をしてくださる方のご意向はあるが、報告はする。具体的なやり方は、調査をなさる方と決めたい。

 -知事の口から詳細が語られることを期待して良いか?

 舛添都知事 調べる方も決まっていない。まず決めたい。

 -今日の会見は、どういう思いで記者の前に立っている?

 舛添都知事 大変なご迷惑をかけ疑念を抱かせた。皆さんの声は真摯(しんし)に受け止めている。

 -ご自身の口で語る思いは?

 舛添都知事 事実関係がはっきりしないと判断できない。都民の信頼を回復できるよう全力を挙げたい。

 -第三者の調査が6月の都議会に間に合わない場合、都議会にも待ってほしいと報告するつもりか?

 舛添都知事 少なくとも都議会に対しては、都民の代表の皆様、ご質問するわけですからしっかりお答えしたい。どんな質問をするのも、都議の先生のご判断。知事として説明する義務はあると思う。

 -市民団体から東京地検に出された告発状について、反論は?

 舛添都知事 中身を確認しておりません。告発の上で、当局から捜査を依頼されれば真摯(しんし)に応えたい。

 -市民団体は、政治資金に精通された弁護士、大学教授で構成され、法的に問題があると告発している。一定の結論は出ているのではないか?

 舛添都知事 専門家もさまざまな方がおられる。誰が見ても厳正な、厳しい公正な目で判断されるだろうという思いでお願いしている。その結果を待ちたい。

 -今回のは解釈の問題となってくる。ある専門家が見れば反対、ある専門家から見たら問題ないと判断が出たらどうする?

 舛添都知事 それぞれの立場でお考えも違う。まずはお受けいただいた方に、公正な立場で調査いただくのが第1歩だと思う。(つづく)


慎太郎氏、舛添氏を“皮肉交じり”同情 「何回も結婚、離婚しているから金がない」
夕刊フジ 5月20日(金)16時56分配信

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1999年の都知事選で舛添氏と戦った石原氏(写真:夕刊フジ)

 元東京都知事で作家の石原慎太郎氏は19日、東京都千代田区の日本外国特派員協会で記者会見し、舛添要一知事の「政治とカネ」の疑惑について「あまりにも惨めな話。ただ、彼は何回も結婚したり離婚したりしてお金がないので気の毒だ」と発言し、皮肉交じりに同情した。

 舛添氏は2度の離婚を経験しており、現在の雅美夫人との結婚が3回目とされている。雅美夫人との間には2人の子供がいるほか、別の女性との間にも子供がいる。


舛添都知事、東京地検に告発状送られた 今度は車2台にお菓子も購入 
夕刊フジ 5月20日(金)16時56分配信

 東京都の舛添要一知事にまたもや新たな疑惑が直撃した。舛添氏が代表を務める政治団体が、政治資金で車2台を購入し、うち1台は別荘のある神奈川県湯河原町で使用するためだった疑いがあるというのだ。20日の記者会見でどう説明するのか。19日には市民団体が政治資金規正法違反などの疑いで、舛添氏らに対する告発状を東京地検に送付した。疑惑が「事件化」する可能性が出てきたようだ。

 新たな疑惑は、産経新聞が20日朝刊で報じた。それによると、舛添氏が代表を務めていた「新党改革比例区第4支部」(解散)が、2012年4月24日、湯河原町内の自動車整備会社で、トヨタ自動車のミニバン「エスティマ」の中古車を98万5000円で購入した。車両登録諸経費として計約19万円も支出した。

 さらに、約1カ月後の5月15日には、舛添氏の資金管理団体「グローバルネットワーク研究会」(解散)が、宣伝自動車として同型のエスティマを99万円で購入し、諸経費などとして31万円を計上していた。

 ここで問題となるのがナンバー登録だ。記事によると、舛添氏側は、1台目を別荘のある「湘南ナンバー」、2台目を自宅兼事務所のある「品川ナンバー」で登録するよう依頼したという。

 関係者は産経新聞の取材に「湘南ナンバーで登録した車は、別荘のある湯河原で使うつもりで買ったのだと思った」と証言した。舛添氏が家族とエスティマに乗っていた住民の目撃証言も紹介している。

 公職選挙法違反の疑いも浮上してきた。舛添氏が、自身の似顔絵がデザインされた和菓子を政治資金で大量購入していた事実が判明したのだ。

 「グローバルネットワーク研究会」の収支報告書によると、知事就任直後の14年3~4月、「土産代」として東京都荒川区の菓子製造・販売会社「大藤」に計9万8552円を支出した。

 大藤は、政治家の似顔絵などを使った商品で知られ、毎日新聞の20日付朝刊によると、全額が「東京世界一 黒糖まんじゅう(舛添都知事まんじゅう)」(税抜き600円)の購入に充てられたという。支出額から、150箱以上購入したとみられる。毎日新聞は「仮に都内の有権者に配っていれば、公職選挙法で禁じられた寄付行為に当たる可能性がある」と指摘している。

 一連の疑惑で新たな動きも出てきた。市民団体「政治資金オンブズマン」(共同代表・上脇博之神戸学院大教授)が19日、政治資金規正法違反などの疑いで、舛添知事と会計責任者だった男性に対する告発状を東京地検に送ったのだ。千葉県木更津市内の温泉施設での宿泊費を「会議費」としたと記載したのは虚偽記入に当たるなどと指摘している。

 舛添氏に捜査のメスは入るのだろうか。


片山さつき議員、“元夫”舛添都知事会見に「号泣県議と基本は一緒」
スポーツ報知 5月20日(金)16時33分配信

Satsuki
片山さつき議員

 「直撃LIVE グッディ!」(月~金・後1時45分)は20日、東京都の舛添要一知事(67)が同日に行った記者会見を受け、元妻の片山さつき参院議員(57)のコメントをVTRで伝え「号泣されてる県議の方と基本は一緒」と一刀両断した。

 「いや~、はてさて困ったもんですね。みんな困っていて、ああいうものだと思われることが政治の信頼を著しく下げてしまうんですよ」と片山氏は迷惑顔。「あそこまでの話って、私はめったに聞いたことない。私も国会議員を10年やってますし。小さな訂正だったら資産報告とかしますよみんな、私たちも含めて。同じ家屋に団体が全部ある。自宅も含めて。普通1つ、2つ分けますよね。ご自分のお金で出してたものが、逆にどのくらい残ってるのかなと」と指摘した。

 「お車がそうで、お家賃がそうで…、ていわれてますよね。ここまできてしまうと。号泣されてる県議の方と基本一緒なので、百条委員会とかそっちのほうにいくのかなと」と騒動の進展を予想した。

 安藤優子キャスター(57)は会見について「ひどいですね。時間稼ぎですよね。できるだけ自分の懐を痛めないという心根が見えてくる」と吐き捨てるように感想を述べると、高橋克実(55)は延々と会見の生中継を見続けたことに「時間泥棒だし、番組潰しだし、僕らは期せずしてギャラ泥棒になってる」と憤りをジョーク交じりで表していた。


<舛添都知事>記者会見詳報(7) 政治学者・舛添要一としては「答え控える」
毎日新聞 5月20日(金)16時21分配信

 ◇舛添都知事会見

 --複数の弁護士に聞くと、「政治資金規正法はザル法で今回の舛添さんの疑惑の多くは、グレーですがクロじゃない」という意見の弁護士が多い。グレーでもクロではないということであれば、都知事の職を続けられるということか。

 ◆まずしっかりと調査を、厳正な第三者の公正な目でやって頂くことを大前提でして、その結果を公表します。公表する時に、その調査を厳しい目でやられた公正なる第三者が何らかのコメント、アドバイスをなさると思いますから、まずはそれに従いたい。

 --シロだったら(都知事の職を)続けられる?

 ◆調査結果が(出るのは)今からですが、私の今の思いは、仕事を通じて全力で都民の信頼を回復したい。

 --違反だったら、辞められると?

 ◆それについても調査の結果ですが、仮定の問題に答えるのではなく、今はどういう気持ちかと言えば、そういう気持ちだということです。

 --グレーの場合はどうされるかというのは?

 ◆それは今申し上げたとおりでありまして、調査の結果をしっかり待つということです。

 --舛添さん自身は「クリーンな政治」を旗印に掲げながら当選されたのに、グレーまみれ、しかも何年にもわたってグレーなことを続けられたということだとしたら、それでも居座り続ける資格が自分にあると思うか。

 ◆それは非常に、先程来申し上げておりますとおり、たくさんの皆様方のご心配をおかけして、また厳しい批判を頂いてますけれども、真摯(しんし)に反省したいと思っております。

 --クリーンなことを言っておきながら、グレーまみれで居座り続けることについて、政治学者・舛添要一としては、どう考えるか。

 ◆今、私は都知事の立場なので、そのことに対する答えは差し控えたい。

 --先週の会見で、ホテルの宿泊料金や飲食代金の一部について返金するという考えを示したと思いますが、これについて総務省の方にどういう対応ができるのか確認するとおっしゃっていたと思うが、総務省に尋ねたか。

 ◆今ですね、その質問は総務省にしている。総務省で、どういう対応をすべきかということの答えはまだ来ていないという状況。

 --それについても今後回答があった段階で、知事の方から明らかにされるということでよいか。

 ◆今の段階で、私自身が(ではなく)担当がやっていますので、正確ではないかもしれないが、総務省に投げたということは聞いていて。ひょっとしたら昨日来ているか、今日来ているか分かりませんが。ちょっとその対応がどうなっているか、私自身が把握していません。

 --返金ということになった部分についても弁護士に調査を依頼するか。

 ◆一応この前の決定で、総務省にも返金すると言うことを決めましたので、これは実行したい。ただいろんな疑念が出てきていることについては専門家の調査を待ちたい。

 --細かい点。今週の火曜、福島に行かれた段階では20日の定例会見で説明されるという風におっしゃったと思うんですが、今回第三者に調査を依頼するというご発言でした。水・木・金(曜日)の間にどのような心境の変化というか、調査をするということに切り替えたか。その理由、またそれに関して相談している方がいたのか。

 ◆基本的には、さまざまな疑問がその後も出てきている。非常にご批判を厳しく頂いているので、そういう意味では、やはり厳しい第三者の公正な目を通してやらないと、私の事務所では、なかなか公正さが(足りない)、と言う点で疑問を呈されてはいけないので、しっかりと調査をしていただいて、行動すると、そのようにさらなるご批判を受けて決めた。

 --第三者の評価ということだが、これまで収支報告書については、監査報告も受けられていて、政治監査人の目もすでに通っていて、いわば第三者の評価はすでに受けている段階と思うが、この上さらに何を第三者の目によって調べる必要があるのか。

  ◆先ほど申し上げたように、特にメディアにおいてさまざまな疑問が呈されている。それについて実際にどうだったかを本当に具体的に調べる必要がある。そういうこと。

 --監査人の監査が不十分だった、という認識か?

  ◆監査人の方は、しっかりと監査してくださったと思う。それでお願いしているが、しかし、今回こういう問題が出たと言うことは、別にその監査人が手をこまぬいたということを言うつもりはないが、結果的には疑義を生じた。これはしっかり反省して、さらなる厳しい目が必要だと思った。

 --先週説明された「(ホテル)三日月」の問題で何人か、誰か、というようなことを私たちには説明できないということだが、弁護士には説明するか。

 ◆政治的な機微であることは確かだが、弁護士さんのヒアリングには対応したい。

 --それを弁護士が私たちに話すかどうか分からないが、私たちは、どのようにして知事の説明が「家族旅行でなかったか」ということを理解すればいいか。

 ◆それも、どういう形でいくかということも、厳しい第三者にゆだねたい。

 --三日月はいずれもお正月のシーズン。2009年以降、知事が代表していた団体を調べたところ、毎年のようにお盆と正月に少なくとも7万円以上の支出をしているのが分かった。知事は、家族旅行で政治資金を使った認識はないか。

 ◆そのことも第三者の厳しい目で精査をしてもらいたい。

 <詳報(8)に続く>


舛添都知事が新疑惑で会見(全文1)第三者に調査を依頼
THE PAGE 5月20日(金)16時15分配信

 先週13日に行われた定例会見では、政治資金で千葉県内のホテルに家族旅行をした疑惑など、主に週刊文春が報じた問題について釈明。事務所関係者らと選挙に関する会議を行ったので「政治活動だ」と説明した一方で、政治資金収支報告書の記載に私的飲食代が一部混じっていたことを認めた。

 その後も、政治資金によって美術品をインターネットオークションで購入したり、日光のホテルに宿泊したりした疑惑のほか、かつて代表を務めた新党改革の政党交付金の一部が、都知事選出馬前に自身の資金管理団体に移されていた問題など、次々と新しい疑惑が報じられている。

都政について
TOKYO MX:5月幹事社のTOKYO MXミシマです。よろしくお願いします。舛添知事の定例会見を始めます。まずは知事から発表をお願いします。

舛添:冒頭発言ですが、都政に関することでございます。ホール・劇場等に関する、いわゆる2016年問題につきまして、都の緊急の取り組みとして5項目を取りまとめましたので、お知らせいたします。ディスプレイに書いてありますように、ご覧のとおりでございますけれども、この中で主な項目を申し上げたいと思います。まず、現在利用できるホール・劇場の基本情報の整理であります。

 それから、既存のホール・劇場などの活用を促進するため、都として初めて、都内全域を網羅的に調査いたしまして、約1,300件をリスト化いたしました。これを本日から都のホームページで公表するとともに、実演家団体等に情報提供いたします。また野外コンサート会場などに適した都有地、都有施設の調査も行いました。これらも実演家団体に情報提供をし、マッチングを図ることで講演しやすい環境づくりを進めます。さらに先日、私が馳文科大臣に緊急要望いたしました国、東京都および首都圏の自治体が参画しました課題解決を図る場の設定についても現在、具体的に進めております。

 そして、ホール・劇場等問題を中長期的な視点で検討するため、東京芸術文化評議会にホール・劇場等問題調査部会を設置いたします。調査部会には芸術・文化や、ホールの専門家や、実務家の方に参加していただきまして、さまざまなご意見や提案をいただきながら今後の方向性を取りまとめてまいります。また、外国人観光客の増加も見据えて、ナイトライフの充実についてもハード・ソフト両面から検討してまいります。こうした取り組みを着実に進めまして、ホール・劇場に関する問題の解決を図ってまいりたいと思っております。詳細につきましては、生活文化局にお訪ねいただきたいと思います。以上です。

TOKYO MX:それでは、知事から今発表あった事項に限り、質問を受けさせていただきたいと思いますが、各社いかがでしょうか。よろしいですか。それでは、知事からの説明を続けてください。

舛添:じゃあ、都政はこれでよろしいですね。

TOKYO MX:はい。

政治資金問題について第三者に調査を依頼する
舛添:はい。ちょっとお待ちくださいね。それでは、私の政治資金に関しまして、さまざまなご指摘を受け、都民の皆さまをはじめたくさんの方々にご心配とご迷惑をお掛けしていますことを、心から深くお詫び申し上げたいと思います。

 5月13日の定例記者会見におきまして、週刊誌で指摘を受けた点について調査をし、説明をさせていただきました。私の説明に対しましては、分かりにくいとか、信じがたいなどの声がありましたことを真摯に受け止めております。また、その後もほかの支出についてもご指摘を受けているところであります。このような皆さまの声があることを真摯に受け止め、公正な目で見ていただく必要があると考え、今般、私の事務所とは無関係の政治資金規正法に精通した弁護士などに、私の関係政治団体の政治資金の支出を見ていただくことにいたしました。現在、複数の弁護士に打診中でございまして、引き受けてもらえればただちに調査に着手してもらう予定であります。ご意見やご批判があることを真摯に受け止め、第三者の目からしっかりと調査をしていただき、あらためるべきところがあれば、これをあらため、皆さまの信頼回復ができますようにしっかりと対応をしてまいりたいと思います。

TOKYO MX:それでは、今の政治資金の問題等に関しまして質問させていただきます。

舛添:はい。

疑惑が続出しているが、政治家としての責任をどう考えているのか?
TOKYO MX:まずは幹事社のTOKYO MX、ミシマからです。前回の記者会見のときに疑惑が持たれることは政治家として誠に恥ずかしいとおっしゃっていました。その後もさらに疑惑が出てくるような、持たれるような問題が続出しているような状況です。このような状況を踏まえて、政治家としての責任をどのように考えておられるのかということと、また前回の会見のときは知事の職責をしっかり果たしていくと。都民の信頼を回復し、付託に応えると気持ちを話されていましたが、その気持ちにお変わりはないでしょうか。

舛添:まず冒頭申し上げましたけども、本当に都民の皆さま方に今回の件でご迷惑、ご心配をお掛けしましたことを重ねて心からお詫び申し上げたいと思います。しっかりと調査をやっていただきまして、その上で知事として仕事をしっかりやりまして、そして都民の信頼を回復したいと思っております。

TOKYO MX:ありがとうございます。それでは、幹事社からは以上です。各社から質問をお願いします。その際は、各社社名とそれから記者の名前を名乗ってから質問をお願いします。それでは、よろしくお願いします。

舛添:どうぞ。


元妻片山さつき氏バッサリ、舛添氏は「号泣県議」
日刊スポーツ 5月20日(金)16時11分配信

 東京都の舛添要一知事(67)の20日の都庁での定例会見に批判の声が強まっている。

 会見を見た元妻の自民党片山さつき衆院議員は、民放テレビの取材の中で「いやー困ったものですね。あそこまでの話は聞いたことない」とあきれた。「こういうことが全て政治不信につながるんですよ」と話した上で、「基本的に号泣されていた県議の方と同じですから」と政治資金を私的に使っていた状況を切り捨てた。


舛添知事釈明会見(2)「政治資金は都民、国民のため」定義語るも…下着やパジャマ購入代に
産経新聞 5月20日(金)16時10分配信

 《今月13日に続いて2度目となる釈明会見を開いた東京都の舛添要一知事は「都民に迷惑をかけた」と謝罪。今後、弁護士に調査を依頼する方針を明かした。事案の詳細については「公正な第三者の目で調査していただきたい」と繰り返したが、記者からは厳しい質問が続いた》

 --(別荘がある神奈川県の)湯河原の衣料品店で自身の身の回りの下着とかパジャマを買われた。どのような政治活動に使ったのか

 「その点についても政治資金報告書に書いてあります。(調査を依頼する弁護士に)厳しい目で見ていただきたい。専門家にお任せしたい」

 --購入した絵画などは、どのような政治活動、誰に対しての活動なのか

 「それも政治資金報告書に書いてあることです。厳しい第三者の目で(チェックを)お願いしたいです」

 《これまで一礼を繰り返してきた舛添知事は、ここでも頭を下げる》

 --美術品を購入してきたが、知事としてそれらのものを使って、どのような政治成果をあげたのか

 「その前に、どういう内容なのかを精査するほうがいい。厳しい第三者の目で見ていただきます」

 --今回のことで6千件を超える声が都庁に寄せられている。6千件に対する受け止めを

 「大変、厳しい指摘をいただいています。都民の皆様に心配、迷惑をかけていることを改めて、心からおわび申し上げます」

 --知事経験者からも資質として不適格という指摘が出ている

 「厳しいご批判をいただいているのは十分承知しています。しっかり調査して、全身全霊で都民のために仕事をして、信頼を回復したいです」

 --辞任の意向はないのか。その場合、どのように信頼を回復をするのか

 「大変、迷惑をかけて申し訳ないです。全力をあげていい仕事をして、都民のために尽くしたいです」

 --(千葉県)木更津市のホテルの件について。これは先日、家族で行かれて、政治活動をしたと言っていたが、誰と(政治活動を)していたかというのは、説明責任の問題ではないのか

 《舛添知事の政治団体「グローバルネットワーク研究会」(解散)の報告書によると、平成25年1月と26年1月に木更津市内のホテルに「会議費用」として計37万1100円を支出。舛添知事は家族と宿泊していた部屋に事務所関係者らを呼び、26年の都知事選への対応などの会議をしていたと説明していた》

 「色々な私の説明に対しましても厳しいご批判を受けていますので、この件につきましても第三者の厳しい目で調査をしていただきたいと思います」

 《インターネットのオークションサイトで落札し、代金を政治資金などで支払っていた美術品についても、質問が及んだ》

 --ネットオークションで多くの美術品を購入している。政治活動でどう活用したのか

 「政治資金収支報告書、これをしっかり精査していただき、事実を確定していただいた上で、調査結果が公表になりますので、その上で対応したいと思っております」

 --知事も記憶しているはずだが

 「それはまず、政治資金収支報告書を弁護士の方にしっかりと、一つ一つチェックをしていただいて、私もヒアリングに応じて、その上でのことになると思います」

 《「よろしいでしょうか?」と質問を切り上げた舛添知事。続く記者も、木更津市内のホテルに支出した費用について尋ねた》

 --事務所の関係者と話をして、政治活動として計上されている。奥様は「舛添政治経済研究所」の代表をしているが、奥様と飲食店で話をした場合、事務所関係者と考えて、政治資金として計上したことは今まであったか

 「その点につきましてもしっかり調査して、そういうケースがあるかどうか、厳しく公正な目で見ていただいて、私もヒアリングに応じたい」

 --あったのかどうか。それを政治活動とカウントされていたのか。ここは、調査とあまり関係なく、今までの考え方の話だと思うが

 「それは政治資金の(収支)報告書(への記載についての話)でございまして、過去何年間かございます。一つ一つ、第三者の厳正な目で見て調べていくのが前提だと思います」

 《舛添知事は、「よろしいでしょうか?」と確認すると、別の記者を指名した》

 --調査を行うということだが、調査費用は自身で負担するのか

 「当然です」

 --(調査結果で)適切な使い方でない、となったらどうするのか

 「今、複数の法律専門家にお願いをしているところであります。それで、その結果に従いたい。その方々が、厳正な第三者の目で見て結果を出されると思うので、私はその結果にも従いますし、調査、ヒアリングにも応じたい」

 --政治資金とは、どのようなものだと考えているか

 「政治活動として、しっかりと都民、国民のために使うものと思っています」

 --そういう使い方をしてきたと考えているのか

 「そこも弁護士さんが、これはどうだ、ということをしっかりと調査してご指示がいただけると思っております」

 《記者の質問が聞こえづらかったのか、「ちょっと大きな声でお願いします。シャッターの音が…」と促した》

 --弁護士はどうやって選定するのか

 「政治資金規正法にしっかり精通した方々にお願いすると。そして、厳しい、公正、そういう目で見ていただける方を、今お願いしております」

 --結果は公表するのか

 「これは(ホテルの会合の同席者など)お相手のある話なんで、その方が『自分の名前を出していいよ』ということであればできますが、それは相手の方と相談しないと…」

 --いつごろまでに調査結果をまとめるのか

 「今、申し上げられるのは、できるだけ早くということで、2カ月かけるとか、3か月かけるということではございません。かなり膨大な量になるので、多少の時間が必要になると思いますが、いずれにしても6月1日から都議会があり、都議会のみなさまにご迷惑がかからぬよう可及的速やかにしたいと思います」

 --都議会の開会に間に合わせるということか

 「そういうことではありませんが、都議会にご迷惑がかからないように全力を挙げて調査していきたいと思います」


舛添都知事「美術は大好きです」/一問一答9
日刊スポーツ 5月20日(金)16時8分配信

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都庁での会見で、渋い表情を見せる舛添都知事(撮影・狩俣裕三)
 舛添要一東京都知事が20日、東京都庁の定例会見で、政治資金の私的流用問題について答えた。記者らとの主な一問一答は次の通り(要旨、敬称略)

 -ヤフオクで買った美術品の転売は? ラフ画などの使い方は?

 舛添都知事 転売はしていません。

 -美術が趣味と言うが、どのような絵画が好き?

 舛添都知事 その辺りは差し控えたい。政治資金収支報告書のどこに挙がっているかをまず調べたい。美術は大好きです。

 -12年の8月の旅行は誰と言った?

 舛添都知事 法律専門家の調査を待ちたい。

 -前回のように、次の会見までに答える、ということをしないと、のらりくらり逃げている印象がある。

 舛添都知事 次のことは調査される方と相談して決めたい。取りまとめるのは調査の専門家。

 -どれくらい調べるか明確でない…何をどう待てばいいかも分からない

 舛添都知事 疑念に対し、調査報告して答えないといけない

 -来週の会見で答えないといけないのでは?

 舛添都知事 できる限り速やかに。何度も申し上げているように、この1週間、さらに厳しい批判をいただいた。厳しい公正な目を持った法律専門家にお願いするという結論。

 -新党改革、比例代表支部の報告書で11年、消耗費として13万1000円の支出がある。東日本大震災の翌日。何に支出した?

 舛添都知事 覚えておりません。1機だけ飛んでいた飛行機があり、何とかして乗せてもらった記憶があります。

 -書籍編集費という名目で、思い出クラブというところに支出しているが

 舛添都知事 これも、しっかり調べてお答えしたい。

 -2台の車を購入したという記事もあったが? どのように政治活動として使った?

 舛添都知事 誰がどのようにして使ったか含め、政治資金収支報告書を見て、厳しい第三者の目で調査していただきたい。

 -政治活動で使ったと言い切れる?

 舛添都知事 法律の専門家が精査するものと思っています。

 -どこまでさかのぼる?

 舛添都知事 さまざまな疑念を払拭(ふっしょく)できるようにしたいと思っている。どれだけ資料が残っているか、というのもある。資料がなければ見ようがないが、説明できるように調査して下さいとお願いしている。弁護士さんが資料を出しなさい、私に聞き取りをする、ということになる。お受けいただいた方と相談したい。

 -調査を依頼する、舛添さんがどう調査するかお願いするのでは?

 舛添都知事 向こうも法律の専門家。(指定する調査の時間を)曲げてもお願いしたい。私の気持ちをおくみいただきたいと思う。(つづく)


舛添都知事「シュウマイ」の注文やめて/一問一答8
日刊スポーツ 5月20日(金)16時8分配信

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都庁での会見で、渋い表情を見せる舛添都知事(撮影・狩俣裕三)

 舛添要一東京都知事が20日、東京都庁の定例会見で、政治資金の私的流用問題について答えた。記者らとの主な一問一答は次の通り(要旨、敬称略)

 -前の会計責任者はヒアリングを受けてないと言っている。

 舛添都知事 私はしていない。第三者の法的な責任者は精査する。

 -明らかにする意志が弱いのでは?

 舛添都知事 そうではない。明らかにしたいから弁護士にお願いする。

 -知事は政治家でいながら政治資金に精通していないのか?

 舛添都知事 そういう意味ではなく、知識のない方だと調査できないから申し上げた。

 -知事は政治資金規制法に精通している?

 舛添都知事 政治家だから、もちろん知っております。

 -辞任する考えがあるか一言で

 舛添都知事 今は良い仕事をして信頼を回復したい。

 -来週の会見はどう説明する?

 舛添都知事 専門家の調査を待ちたい。

 -調査結果が出なかったり、専門家が決まらなかったら会見はどうする?

 舛添都知事 仮定の質問には答えないようにしたい。申し訳ありません。

 -システムの問題とは?

 舛添都知事 事務所のシステムに問題はあると思う。

 -都民は納得するか?

 舛添都知事 都民の判断を、この場で推測するようなことはあってはいけないと思う。私は知事として、しっかり調査をする、都議会の皆さんは都議会でやっておられる。都議会の皆さんたちは都議会の場で厳しい質問、ご批判をされると思う。

 -説明責任は今回の会見で果たしたと思う?

 舛添都知事 調査の説明を待ちたい

 -正しい政治資金の使い方をした?

 舛添都知事 さまざまな疑義が出ている。そのことについても、しっかり調査を待ちたい。

 -5月16日にヤフオクのIDが削除された理由は?

 舛添都知事 私のIDを使ってシュウマイや本が注文された。卑劣な行為・やめてほしい。

 IDは知事ご本人のもの?

 舛添都知事 そうですよ。

 -買ったものがどこにあるかも、第三者の目で調べるのか?

 舛添都知事 どういう支出で上がっているか、どこにあるかも含め、厳しい第三者の目で見て疑念を払拭(ふっしょく)できるような説明をしたい。

 -ホテル三日月には、妻以外の事務所関係者がいた?

 舛添都知事 第三者の厳しい目で見ていただきたい。

 -ご自身の厳しい目は持たないのか?

 舛添都知事 都民の厳しいご意見に真摯(しんし)に反省したい。

 -マクドナルドのクーポン、新幹線のチケットの払い戻しなど、自分の金に厳しいが公金はルーズ

 舛添都知事 その点も、しっかり調べていただきたい。

 -会計責任者ではなく、三日月なりはご自身が指示していたのでは?

 舛添都知事 その点も、厳しい第三者の目で見ていただきたい。(つづく)


<舛添都知事>記者会見詳報(6) 「妻は家族です」
毎日新聞 5月20日(金)16時2分配信

 ◇舛添都知事会見

 --政治資金はどのような目的で使うものと思っているのか。

 ◆政治活動のために使うと思っている。都民、国民のためにしっかり政治活動をするということに尽きると思う。

 --使ってはいけないものは、どういうものだと思っているか。

 ◆それについても、都民、国民のために役に立つということが政治活動だと思っている。

 --肌着とかパジャマというのは、都民、国民のためになるものでしょうか。

 ◆それについても、まず政治資金の報告書を精査しないと「それはそうだ」という確証はないと思うので、これはやはり公正なる第三者の専門家の厳しい目で見ることが前提だと思う。

 --法に触れていなくても、世の中の人は「公私混同でないか」「常識的に考えておかしいのでないか」と思われている。これまでの政治資金の使い方について、ご自身は、客観的にどう思われているのか。

 ◆今、言われたように、大変、厳しい批判を受けているので、そのことについて二度と批判を受けないよう、しっかりと反省して、改めるべき所は改めたい。

 --世の中の人は知事について「お金に細かい」とか「けちではないか」と言っている人もいる。

 ◆それは、皆様が批判されることで、そういう批判についても、しっかりと受け止めたい。

 --自宅に対する事務所費の計上だが、それについての見解を。

 ◆正式の報告書に書かれていることなので、それは厳正な第三者の目で調査していただきたいと思っている。

 --千葉の木更津の件だが、前回(の会見で)、「事務所関係者等」と言った中に、奥さんは入っているのか。

 ◆妻というのは家族です。

 --「事務所関係者等」という中に、奥さんは入っていないのか。

 ◆妻は家族です。はい。

 --政治資金で美術品を購入しているケースが確認されていて、キース・ヘリングの手紙とか、吉川三伸の油絵というものがあったが、これについて、どういう使い方をされたのか。また、これらは今、どこにあるのか。

 ◆これについても、他の項目もたくさんあるので、全て第三者の厳しい目で精査していただき、調査結果の中でしっかり公表したい。

 --どこにあるのか。

 ◆それも含めて、しっかり調査して公表したい。

 --調査の関係で聞きたい。法律の専門家がメンバーとなるということで、そうすると法的な側面での検討が中心となると思う。今、現実に都民から出ている批判は、知事自身の感覚と一般の人たちの感覚のずれが指摘されている。これは、法律の専門家に判断してもらうのことでなく、本来なら、政治家・舛添要一がどう判断するかを今、この場で説明するのが筋だと思うが。

 ◆政治家・舛添要一にさまざまな批判をいただいていること、都民にご心配とご迷惑をおかけしていること、深くお詫び申し上げたい。厳しい都民の目を前提にして、厳しい第三者の目で公正に、まずは調査してただく。

 --都民の信頼を失ったのはなぜだと考えるか。

 ◆これまでのさまざまな点について、厳しい指摘を受けているので、反省すべき所は反省したい。

 --知事の説明は、第三者に任せるという説明に終始している。この会見を見ている都民、国民は納得していないと思う。調べる中味について、膨大な量と言うが、いくつぐらい、何項目ぐらいあると思うのか。

 ◆この間、さまざまな疑問が呈された。それについて全て払拭できるように調査していただく。

 --それは、数万件なのか、数十万件なのか。

 ◆ある程度、過去にさかのぼってと思うが、何年というのは調べてみて、疑問に答えられるところまでやるというのが前提です。しっかりと第三者に見ていただきたいので、いろいろな資料があるので、かなりの量だと思う。

 --弁護士の調査費用は、舛添さんのポケットマネーか。

 ◆当然、私の費用でやります。

 --告発状が出されているが。

 ◆私自身は告発の事実をまだ確認していないが、捜査に協力を求められたら、真摯に協力したい。

 --ホテルで、奥さんと政治活動について話し合った場合、会議の認識でいるのか。

 ◆家族は家族です。それは明確です。

 --奥様は政治研究所の代表ということだが、それでも、2人で話した時は会議という認識か。

 ◆今、問題になっているのは、そういうことの認識というよりも、政治資金の収支報告書を点検していただいて、「会議」と書いてあった場合、その内容はどういうことであったかを調べるということが前提なので、そうでなければ、今の質問には非常に答えにくい。

 --これからも奥様と話し合いをした場合、会議費用としては計上しないということか。

 ◆さまざまな疑念を抱かれないよう、しっかり改めるというのが大きな大原則です。

 --これまで購入された美術品とか書籍は、今、どこでどのように保管されているのか。

 ◆それについてもしっかり第三者の方に精査していただき、公表したい。

 --把握していないということか。

 ◆政治資金報告書に書いてある内容が、どれにそれが対応しているのかをまず調べる必要がある。その上での話だと思う。

 <詳報(7)に続く>


舛添都知事「第三者の専門家委ねたい」/一問一答7
日刊スポーツ 5月20日(金)15時56分配信

 舛添要一東京都知事が20日、東京都庁の定例会見で、政治資金の私的流用問題について答えた。記者らとの主な一問一答は次の通り(要旨、敬称略)

 -政治資金収支報告書は第三者の目を通っている。これ以上何を証明するのか?

 舛添都知事 メディアを通し、さまざまな疑問が呈されている。

 -監査人の調査は不十分と言うこと?

 舛添都知事 しっかり監査してくださったと思う。しかし、こうして問題が出たと言うことは、監査人が手をこまねいていたというわけでなく、しっかり調査いただく方が良いと思った。

 -弁護士には木更津のホテル三日月に何人で言ったか説明するのか?

 舛添都知事 政治的に機微に関わる問題。第三者にしっかり見ていただく。どういう形でかも、厳しい第三者の専門家に委ねたい。

 -盆と正月に毎年、7万円の支出している。家族旅行に政治資金を使った認識はあったか?

 舛添都知事 これも第三者の厳しい視点で精査いただきたい。

 -世田谷の自宅での事務所だが、家賃がファミリー企業に支出している。弁護士の調査が出るまで支出は続けるか?

 舛添都知事 どういう状態か説明が出ると思う。出た段階でやると思う。結論が出るまで、今まで通り続け、どういう結論が出るかによりけりです。(つづく)


舛添都知事「仕事を通して信頼を回復」/一問一答6
日刊スポーツ 5月20日(金)15時56分配信

Theend
都庁での会見で、質問する記者を指名する舛添都知事(撮影・狩俣裕三)

 舛添要一東京都知事が20日、東京都庁の定例会見で、政治資金の私的流用問題について答えた。記者らとの主な一問一答は次の通り(要旨、敬称略)

 -なぜ信頼を失ったと思う?

 舛添都知事 反省すべきところは反省したい。

 -都民は納得していない。膨大な項目と言うが調査の規模感は?

 舛添都知事 さまざまな疑問が発生し、全て払拭(ふっしょく)されるよう調査したい。

 -何年前からさかのぼる?

 舛添都知事 ある程度、過去にさかのぼってと思うが、疑問にお答えできるようなところからやるのが前提。しっかり第三者に見ていただきたい。膨大という言葉が悪かったかもしれないが、かなりの量がある。

 -費用はポケットマネー?

 舛添都知事 もちろん、私の方でやる。

 -告発されている件は?

 舛添都知事 私は確認していないが、捜査には協力したい。

 -ホテルで奥さんといて、ご自身と政治活動について話したのは会議という認識? 妻は政治団体の代表だが

 舛添都知事 先ほど、話したように家族は家族というのは明白。今、問題になっているのはそういう認識というよりも、要するに政治資金収支報告書の内容を前提にしてのもの。今の質問は答えにくい。さまざまな疑念を抱かれないように、というのが大前提。

 -書籍については、どう保管している?

 舛添都知事 多くの量に当たる。しっかり調査したい。政治資金収支報告書の、どこに当たるか、しっかり調査したい。

 -政治資金規制法は“ザル法”といわれる。知事の例はグレーだけどクロではないという弁護士もいる。道義上、都知事を続けられるとなったら?

 舛添都知事 第三者の公正な目で見ていただくのが大前提。何らかのコメント、アドバイスもなさる。それに従いたい。調査は今から。今の私の思いは、仕事を通して信頼を回復したい。今は仮定で答えるのではなく…調査の結果を待った上で、と思っております。

 -クリーンな政治を訴えながら、何年もグレーなことをしていた。政治学者舛添要一としてとしてどう思う?

 舛添都知事 真摯(しんし)に反省したいと思っております。今は都知事の立場なので、その点にはお答えを差し控えたい

 -先週の会見でホテルの宿泊、飲食費の一部を返金するため、総務省に確認すると言ったが。

 舛添都知事 総務省の方から、答えは来ていないというのが今の状況。担当がやっておりますので、正確じゃないかもしれないが、総務省にお願いしたと聞いている。私自身、今は把握していない。

 -返金の部分も調査する?

 舛添都知事 返金は決定した。実行したい。疑念が出ている部分については、調査したい。さまざまな疑問、ご批判が出ている。第三者の厳しい、公正な目を通さないと、私の事務所だと疑問をていされるといけない。(つづく)


<舛添都知事>記者会見詳報(5) 似顔絵まんじゅう「存在している」
毎日新聞 5月20日(金)15時44分配信

 ◇舛添都知事会見

 --都庁に寄せられた批判の声の詳細を数えると13100件の批判が来ている。前猪瀬知事のときはは717件で18倍の批判がある。この都民の声をどう思っているか。

 ◆厳しい指摘と思っている。心から真摯(しんし)に反省して、仕事で信頼を回復したいと思っている。

 --弁護士へのいつから打診を始めたのか?

 ◆今週半ばから打診してもらっている。なるべく早くということでお願いしている。

 --まだ決まっていないという焦りはあるか。

 ◆一刻も早くということもあるが、皆さん仕事を持っている。再度お願いしていきたい。

 --与党幹部から、説明責任を果たしてほしいと指摘があるが。

 ◆与党幹部から厳しい指摘を受けている。反省しなければならない。私、そして私の事務所の体質の問題ということもあり、その通りだと思っている。第三者の意見を踏まえて、説明責任を果たしていきたい。

 --透明性、スピード感がないように思うが。

 ◆ご指摘はわかる。しかし調査の公正を期して、しっかり調べれば、透明性は問題ないと思う。スピードに関しては、1日も早い方がいいと思っているが、資料が膨大なので一つ一つ精査したい。

 --公用車について 湯河原町に向かう際に48回のうち43回世田谷に寄っているのは?

 ◆これも、政治資金と一緒に、第三者の目を通して、公正を期したいと思っている

 --事務所のシステムの問題と認めているが、そもそも公私両方を同じ会計で見せることは、誰の考えなのか?

 ◆私がやったので、私の責任だと思っている。国会議員になったときに、秘書さんたちに聞いて、こういうシステムなんだとうかがって、その通りにやったと記憶している。

 --会計責任者に見てもらうなかで、公私を見てもらうということをどう考えているのか?

 ◆前回の会見で言ったとおりだ。

 --公私を分けたほうがいいと思うがなぜやってきたのか?

 ◆真摯に反省しなければならないと思っている。

 --都民はどのような思いで見ていると思うか? 都民は納得していると思うか。

 ◆都民の思いは類推することはできないと思っている。今は現状を報告している。

 --都民は調査を待ってくれると思うか。

 ◆お待たせするのは申し訳ないと思っている。できるだけ早くやってもらう。公正な第三者の目を通して公表したい。

 --都民の目はどういうものだとおもっているか?

 ◆大変厳しい目だと思っている。

 --この会見でこれ以上の説明はないのか。

 ◆すべて厳しい第三者の目で調査してもらいたい

 --似顔絵入りまんじゅうは記憶にあるか?

 ◆もちろん存在している。そのことに関しても収支報告書に書いてあるので、第三者の目で見てもらうことに変わりはない。

 --調査の件ですが、チームなのか

 ◆今のところ複数に打診していて、複数の調査を行う予定。

 --道義的、倫理的なことも弁護士に判断させてできるのか

 ◆担当になられる弁護士と相談しなければならないが、厳しい都民の批判が背景にある前提に的確な公正な目で見てもらえると思う。

 --この調査結果は、知事の進退も弁護士にゆだねるのか。

 ◆そういうことではなく、いろいろな懸念、疑問を出していただいて公表していただく。その結果を見て、私がしっかり考えたいと思う。

 --その後の進退は自身が決めるのか

 ◆政治家の進退は政治家が決める。

 --弁護士が決まるめどは。

 ◆できるだけ早く、遅くとも週明けぐらいには決めたいと私はおもっている。

 --週明けに決まるとしても、来週の記者会見もこのようなやりとりが続くのか

 ◆直ちに調査をしてもらい、その結果次第です。

 --一般質問、代表質問があるが、それまでにある程度の結果を出すのか。

 ◆都議会に迷惑がかからないようにしたい。都民を代表して、各議員からさまざまな質問、厳しい批判がくるのは当然だと思っている。それは知事として、答弁していきたい。

 --公用車の話に戻るが、1年間で43回、世田谷に戻っているが説明がないのか?

 ◆私は公用車の問題も、専門家に精査をしてもらった方がいいと思っている。その上でその結果をお知らせしたいと思っている。

 --世田谷は自宅と事務所があるが、どこに行ったのかも公表されるのか。

 ◆都民のみなさんの信頼を失っているので、しっかりした目で見ていただいて、その調査をしてもらいたいと持っている。

 <詳報(6)に続く>


舛添知事、疑惑全く答えず「まず調査」繰り返すだけ
日刊スポーツ 5月20日(金)15時40分配信

Usotuki
舛添要一都知事(写真は2016年5月13日)

 東京都の舛添要一知事(67)は20日、都庁での定例会見で自らの政治資金の私的流用疑惑について「まずは第三者の目で厳しく調査をしていただく」と繰り返すばかりで、事実上、疑惑についてはまったく何も答えなかった。

 記者からは「弁護士の調査には答えるが、会見の場で都民に対して答えないのは都民は怒ると思う」「来週もこういう会見をするのか」などと厳しい声が上がった。

 しかし、舛添知事はただ「まずは公正な立場での調査を待ちたい」というばかりの低姿勢に終始し、議論はまったくかみ合わなかった。「政治家舛添要一の姿勢として話すべきではないか」という追及もかわすばかり。まったく答えない舛添知事の態度によって、疑惑解明は進まず、混乱は深まるばかりだ。


舛添都知事「第三者の厳しい公正な目に任せたい」政党交付金ネコババ疑惑、知事辞職への言及なし
ログミー 5月20日(金)15時34分配信

2016年5月20日、東京都知事・舛添要一氏が、一部メディアで報道された政治資金法違反の疑いについて、先週13日に引き続き事実関係を説明する会見を行いました。

5月13日の定例記者会見を受けて
舛添要一氏(以下、舛添):それでは、私の政治資金に関しまして、さまざまなご指摘を受け、都民のみなさまをはじめ、たくさんの方々にご心配とご迷惑をおかけしておりますことを心から深くお詫び申し上げたいと思います。

5月13日の定例記者会見におきまして、週刊誌で指摘を受けた点について調査をし、説明をさせていただきました。私の説明に対しましては、「わかりにくい」とか「信じがたい」などの声がありましたことを、真摯に受け止めております。

また、その後もほかの支出についてもご指摘を受けているところであります。

このようなみなさまの声があることを真摯に受け止め、公正な目で見ていただく必要があると考え、今般、私の事務所とは無関係の、政治資金規制法に精通した弁護士などに、私の関係政治団体の政治資金の支出を見ていただくことにいたしました。

現在複数の弁護士に打診中でございまして、引き受けてもらえれば、ただちに調査に着手してもらう予定であります。

ご意見やご批判があることを真摯に受け止め、第三者の目からしっかりと調査をしていただき、改めるべきところがあればこれを改め、みなさまの信頼回復ができますようにしっかりと対応していきたいと思います。

司会者:それでは、今の政治資金の問題等に関しまして、質問させていただきます。まずは幹事社のTOKYO MXミシマからです。

前回の記者会見のときに、「疑惑が持たれることは政治家として誠に恥ずかしい」とおっしゃっていました。その後もさらに疑惑が持たれるような問題が続出しているような状況です。

このような状況を踏まえて、政治家としての責任をどのように考えておられるのか、ということと、また前回の会見のときは、知事の職責をしっかり果たしていくと、都民の信頼を回復し付託に応えると気持ちを話されていましたが、その気持ちにお変わりはないでしょうか。

舛添:まずあの、冒頭に申し上げましたけども、本当に都民のみなさま方に今回の件でご迷惑・ご心配をおかけしましたことを重ねて心からお詫び申し上げたいと思います。

しっかりとした調査をやっていただきまして、その上で知事として仕事をしっかりやりまして、そして都民の信頼を回復したいと思っております。

司会者:ありがとうございます。それでは幹事社からは以上です。各社から質問をお願いします。その際は、各社、社名と記者の名前を名乗ってから質問をお願いします。それではよろしくお願いいたします。

疑念を抱かれていることは、本当に恥ずかしい
記者1:テレビ東京のイシイですけれども、千葉県木更津市のホテルでの支出の件について改めておうかがいします。

本当に会議を開いたのか、都民、国民は疑念を抱いていると思います。こうした疑念を払拭するためにも、改めて、どなたと何人で会議したか説明責任を果たされるお考えはないのでしょうか。

舛添:その点も先ほど申し上げましたように、そういう疑念を抱かれていること、本当に恥ずかしいと思っております。

政治資金に精通した弁護士にお願いして、当然私もヒアリングの対象になりますから、その疑念にも今回の弁護士さんにお願いすることで、きちんと対応していきたいと思っております。

記者1:先週の会見で、「先方のプライバシーもあるので」というおっしゃり方をされていたと思うんですが、それは会議にどなたが何人出席したということを把握されての発言だというふうに……。

舛添:その細かいことにつきましても、今申し上げましたように、第三者の厳しい公正な目に任せたいと思っております。

記者1:では、知事ご自身のお言葉では語られないということなんでしょうか?

舛添:今はしっかりとした調査に協力したいと思っております。

政党交付金429万円のネコババ疑惑
記者1:すみません、もう1点なんですけれども、知事が新党改革を離党した直後に、政党交付金のおよそ429万円を自らの政治団体に移動している点についてなんですが、法に抵触しているわけではないんですが、やっぱりちょっと一般の感覚とはずれているのかなと思うのですが。

舛添:これも政治資金に関することでございますから、政治資金のことをよくおわかりになっている弁護士さんがしっかりと調査していただくと、そういうふうにお願いをしたいと思っております。

記者1:知事は今週に入ってからも、また新たに調べてこの場で説明するとご発言されていたと思うんですが、今日のご説明というのはないんでしょうか。

舛添:いや、そういうプロセスにおいて、私は非常に信頼を失っておりますので、厳しい第三者の目で、しかも専門家の目で、調べていただいたほうがいいと、そういう結論にいたったわけであります。

記者1:説明を引き延ばしているようにも感じられるんですけれども……。

舛添:いやいや、あの、できるだけ早く、お願いしたいと思っております。それはありません。

記者1:ご自身で把握されている部分をなるべく早く説明されるというお考えはないんですか?

舛添:それももう、先ほど申しましたように、きちんとした専門家に調査をしていただきたいと言っております。

よろしいでしょうか。

「第三者の厳しい公正な目に任せたい」
記者2:日本テレビのクノムラですけれども、私どものほうでも知事に質問させていただいた件なんですが、湯河原の衣料品店のほうで知事がご購入された品物について、私どもの取材では、ご自身の身の回りの下着ですとかパジャマですとか、そういったものを買われたということがわかっているんですが、それはどのような政治活動にお使いなられたんでしょうか。

舛添:その点につきましても、正式に報告書に書いてあることですから、これは厳しい目で見ていただきたいと思っております。専門家に任せたいと思っております。

記者2:すみませんもう1点なんですけれども、知事の購入された絵画で、キース(キース・へリング)の手紙というのがあって、それについてもどのような政治活動で誰に対しての活動だったかというのをご説明いただけますでしょうか。

舛添:それも正式な報告書に書いてあることですから、これは本当に専門家が厳しい第三者の目でチェックする、そういうことをお願いしたいと思います。

記者2:多数の美術品を今まで購入されてきたと思うんですけれども、知事としてはそれらのものを使ってどのような政治成果を今まで挙げてきたと考えていらっしゃいますか?

舛添:まずその前にですね、しっかりどういう内容であるかっていうのを精査するほうがいいと思います。これはもう、厳しい第三者の目でいただくということが前提だと思います。

記者2:最後になんですけれども、今回のことに関して、6,000件を超えるご意見が都庁に寄せられているということなんですが、この6,000件という数字とご意見についてどうお受け止めでしょうか。

舛添:大変厳しいご指摘をいただいておりまして、都民のみなさま方にご心配、そしてご迷惑をおかけしていること、改めまして心からお詫び申し上げます。

記者2:元知事経験者のみなさまからも、資質として不適格なんじゃないかという指摘も出ているようですが、知事は自分の知事の資質についてはどうお考えですか。

舛添:それも厳しいご批判をいただいているということは十分承知をしております。まずしっかりと調査をした上で、全身全霊を尽くして都民のために仕事をして、都民の信頼を回復したいと思っております。

記者2:すみません、本当に最後なんですが、改めて確認ですけど、知事の職を辞任する意向はないということでよろしいのかと、その場合はどのようにして都民の信頼を回復していこうと思われていますか。

舛添:大変ご迷惑をおかけして申し訳ないと思っておりますので、全力を挙げていい仕事をしたい、都民のために尽くしたいと思っております。

記者2:ありがとうございました。

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