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2016年5月17日 (火)

韓国の犬、裏切り者・舛添要一を東京都知事から追放せよ・5

東京都知事の舛添要一が、都内の一等地にある都有地の空き地を、都民のために活用せず、こともあろうに韓国人学校の増設のためと称して、反日侵略国家・韓国に貸し出すことを独断で決めた。

都庁には「保育所の整備など都民のために使うべきだ」と反対意見が殺到しているそうだが、当然のことだ。舛添要一という人間は、これまでにも勝手に韓国に行って朴槿恵のご機嫌を取り結ぶ走狗ぶりを発揮してひんしゅくを買ってきた札付きの売国奴だが、ここへきてその韓国の犬としての正体が明らかになった。

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朴槿恵に媚びへつらう売国奴のコジキ野郎、韓国の走狗・舛添要一

都内の外国人の待遇を改善することはそれなりに評価すべきだが、なぜ台湾人でもフィリピン人でもインドネシア人でもなく韓国人なのか? 韓国人のような他人の讒言をまき散らしてゆすりたかりをくりかえすような劣悪な者を優遇して、都政にどんなメリットがあるのか?

舛添要一は都民を裏切り侵略国に売り渡す売国奴だ。いくら都知事だからといって、こんな人間の売国独裁行為を断じて許してはならない。日本の裏切り者・都政の独裁者・侵略国家の手先・売国奴の舛添要一を都知事から追放せよ。

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リンク:舛添都知事「厳しい目で」繰り返す/一問一答5 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:舛添都知事「9割の人納得していない」/一問一答4 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:舛添知事釈明会見(1)謝罪連発、深く頭下げ「非常に信頼を失っている」でも…辞任は否定 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<舛添都知事>記者会見詳報(4) 職員の皆さんにも深くお詫び - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<舛添都知事>記者会見詳報(3) 都議会に迷惑かからぬよう速やかに調査 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<舛添都知事>記者会見詳報(2) 調査費用は「自費で負担」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<舛添都知事>記者会見詳報(1) 外部に支出の調査を依頼  - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:舛添都知事「都民の信頼失っている」/一問一答3 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:舛添都知事 第三者調査費用自身で負担/一問一答2 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:舛添知事公私混同疑惑 外部の専門家に調査依頼へ 辞職は改めて否定 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:舛添都知事 都民の信用回復に努めたい/一問一答1 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:舛添都知事、辞職否定も強気消え声もかすれ、力なく - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:舛添知事、第三者弁護士に調査依頼を表明して追及かわす 辞任は否定 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<舛添知事>政治資金問題、第三者に調査依頼 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:舛添都知事、第三者弁護士に調査依頼を宣言…記者からの追及かわす - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:第三者に調査依頼=政治資金問題、辞任は否定―舛添都知事 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:舛添要一都知事再び謝罪「弁護士に事務所調査依頼」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:舛添知事に浮上している主な公私混同疑惑/一覧 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:舛添都知事を告発=収支報告書に虚偽記入―市民団体 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:舛添知事公私混同疑惑 午後2時から会見、再び釈明 美術品購入など数々の疑惑で - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:石原慎太郎氏、舛添都知事を「あまりにミジメな話」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:舛添知事、4年前に政治資金で車2台購入 1台は別荘で使用か - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:舛添氏「公私混同」拭えず 20日に再釈明 宿泊費支出、お盆・正月に集中 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:知事就任後の追及困難 規正法記載義務は「5万円以上」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<舛添都知事>似顔絵和菓子に9万円…就任直後、政治資金で - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:舛添都知事“韓国優遇”内部資料 都有地貸し出しで新事実 夕刊フジ独自入手 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:石原元都知事、舛添氏の問題は「あまりにもミジメ」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:舛添知事に「ネコババ」疑惑 新党改革の政党交付金 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:舛添都知事に“政党交付金400万円”ネコババ疑惑が発覚! - 速報:@niftyニュース.
リンク:“舛添包囲網”いよいよ狭まる 刑事告発の危機…住民監査請求は行われるか - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:舛添都知事20日会見へ ヤフオク絵画再び「精査」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:舛添氏政治団体、「資料代」で美術品160万円 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:舛添都知事 20日の定例会見で政治資金問題を改めて説明へ - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:舛添知事公私混同疑惑 与党幹部批判に「真摯に反省」 日光のホテル宿泊、20日に改めて説明 - 速報:Yahoo!ニュース.

以下、参考のために同記事を引用

舛添都知事「厳しい目で」繰り返す/一問一答5
日刊スポーツ 5月20日(金)15時29分配信

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都庁での会見で下を向き、厳しい表情を見せる舛添都知事(撮影・狩俣裕三)

 舛添要一東京都知事が20日、東京都庁の定例会見で、政治資金の私的流用問題について答えた。記者らとの主な一問一答は次の通り(要旨、敬称略)

 -都民はどう思って中継を見ていると思う? 待ってくれると思うか?

 舛添都知事 都民の気持ちを類推するわけにはいかない。お待たせするのは大変申し訳ない。

 -都民の目こそ公正では?

 舛添都知事 政治資金に精通した方が、都民の目を持って精査してくれると思う。

 -ご自身の口では語らないのか?

 舛添都知事 全て厳しい第三者の目で見ていただきたい。政治資金収支報告書に記載されたこと。同様でございます。申し訳ありません。

 -複数の弁護士に打診したと言うが、実際に1人が調査する?

 舛添都知事 複数のつもりでございます。

 -政治資金の使い方に問題があるかを調査するというか。ルール的な問題について弁護士が判断できるか?

 舛添都知事 厳しい目を前提に見ていただきたい。

 -調査結果は出処進退も委ねるということか?

 舛添都知事 膨大な資料があるし、いろいろな懸念がある。公表いただき、その結果、どうするかは私はしっかり考えたい。基本的に、政治家の出処進退は政治家が判断する。

 -調査する弁護士の決まるメドは? 決まっていなければ、来週の会見も今日のような流れで続くのか?

 舛添都知事 できるだけ早く…できれば週明けくらいまでには遅くとも決めたいという姿勢で臨んでいる。ただちに調査いただく。その結果次第。何月何日というのを申し上げているのではなく、都議会に迷惑がかからないように…都民の代表がいらっしゃる。各議員からさまざまなご質問、厳しい意見が出ると思う。知事としてしっかり答弁したい。

 -公用車の話に戻ります。44回、世田谷に寄っていた件も、公務かどうか説明いただけないのか?

 舛添都知事 出張経費も含め、いろいろ出ている中で、公用車の件も専門家に精査していただきたい。

 -世田谷は自宅と事務所もある。どちらに寄ったのか出していただけるか? 

 舛添都知事 都民の信頼を失っている。厳しい目で調査していただきたいと思っている。

 -政治資金は、どのような目的で使われるもの?

 舛添都知事 都民や国民のために使われるもの。都民や国民の役に立つのが政治活動。

 -パジャマや肌着などが政治活動? 公私混同ではないか…使い方は客観的にどう思う?

 舛添都知事 厳しい第三者の目で見ていただくのが全体だと思う。大変、厳しいご批判を受けている。2度とご批判いただかないように、あらためるところは、しっかりあらためたい。

 -お金に細かい、ケチではないかという声もあるが、自覚はあるか?

 舛添都知事 皆さんがご批判されること。しっかり受け止めたい

 -自宅に対する事務所費の計上に関して

 舛添都知事 さまざまなご批判があるのは承知している。政治資金収支報告書に書かれてることなので、第三者の厳しい目で見ていただきたい。

 -木更津のホテルの件。妻は関係者に入っている?

 舛添都知事 妻は家族です。妻は家族です

 -買った美術品はどこにある?

 舛添都知事 他の項目もたくさんある。第三者の厳しい目で精査していただき、調査結果を公表したい。

 -調査に法律の専門家がメンバーになるというが、法的な側面が中心となると思う。都民から出ている1万もの批判は、知事と一般の感覚のズレ。法律の専門家に判断してもらうものじゃなく、政治家・舛添がどう判断したか語るのが筋だと思う。

 舛添都知事 何度も語っているが、深くおわびしたい。厳しい都民の目を前提にして、厳しい第三者に公正に調査いただくものを、私はしっかり受け止めたい。(つづく)


舛添都知事「9割の人納得していない」/一問一答4
日刊スポーツ 5月20日(金)15時29分配信

 舛添要一東京都知事が20日、東京都庁の定例会見で、政治資金の私的流用問題について答えた。記者らとの主な一問一答は次の通り(要旨、敬称略)

【写真】爆笑問題、舛添知事「贅沢な食事ばっかり」

 -調査はどういう形で報告するか?

 舛添都知事 弁護士が決まった段階で決める。疑問、懸念であり、全て払拭(ふっしょく)できる形で調査したい。1つ1つしっかり見ていただけると思う。どのような形で報告するかは弁護士にお任せしたい。

 -説明責任を果たしていないと考え方を変えた?

 舛添都知事 都民の多くの方が批判的というのもあるので、私の事務所が調べるより、公正な第三者の目で厳しく見ていただく方が良いと思った。十分、説明したと思ったが9割の人が納得していないという数字があり、しっかりやらせていただきたいと。

 -第三者の厳しい目の結果によって職を辞する気があるか?

 舛添都知事 今の気持ちは、しっかり仕事をして都民の信頼を回復したい。私自身は、決められた公務は今朝はきちんとこなしている。職員の皆さんの士気に関わるのは、心から反省しておわびしないといけない。そのことは認識している。

 -ご自身の都政に支障をきたしているのでは?

 舛添都知事 決められた公務をやっております。私自身、支障を来さないようにやっていますが、職員に不愉快な思いをさせたり士気の問題になるのは、深くおわびして1日も早く、みんなが元気に仕事できるようにしたい。

 -猪瀬前知事の金の問題を批判したのに、自身が批判にさらされている

 舛添都知事 厳しいものがある。真摯(しんし)に反省し、仕事で信頼を回復したい。

 -海外出張、公用車についても批判がある。猪瀬前知事の徳洲会の問題についての件数が717件。その時の約18倍の批判がある。政治資金だけでの批判ではない。都民の声についてどう思う?

 舛添都知事 大変、厳しい指摘。心から真摯(しんし)に反省して、仕事で信頼を回復するしかない。

 -第三者への打診はいつから?

 舛添都知事 今週の半ばからしております。お仕事をされたり、お立場もある。なるべく早く、とお願いしている。私は一刻も速くと思っているが、皆様もそれぞれお仕事がある。あらためてお願いしたい。

 -自民党、公明党の幹部も説明責任をはたして欲しいと声がある。

 舛添都知事 本当に反省しないといけない。私ないし私の事務所の体質の問題もある。説明責任を果たす前提として、第三者の厳しく調査していただきたい。与党幹部の厳しい言葉は、その通りだと思う。

 -知事は透明性、スピード感が大事と日ごろ言っているが、両方ない。

 舛添都知事 その懸念はあるが、結果は必ず発表する。問題ない。スピードも、かなり膨大な資料になる。お受けいただく専門家には急いでいただくようお願いする。

 -公用車について。湯河原に行った43回、(自宅と事務所がある)世田谷を経由した理由は?

 舛添都知事 政治資金については、もちろん精査していただく。恥ずかしいくらいたくさん疑念が出ている。そういう点に対しても第三者の目を通し、公表し、公正を期したい。

 -そもそも知事の私的な金も預け、公私両方の領収書を入れるアイデアは、そもそも誰がした?

 舛添都知事 秘書さんたちが「どうされますか?」と聞く。そういうことを他の国会議員の先生方に聞いたと。10年以上も前の話ですが。

 -会計責任者に依頼する段階で、政治資金と私的な金、両方を見るようお願いした? 国会議員時代から、他の政治家の金の問題について厳しく追及したが、なぜあえて同じ人にお願いした?

 舛添都知事 ご指摘の通り。反省したい。なぜかというより、そういうことをやってきたし、大きな原因。しっかり謝りたい。よろしくない、改善しなさいといいアドバイスをいただけると思う。

 -当時、同じ方に(政治資金と私的使用と)両方、白紙の領収書をお願いしたのは、どちらにもつけられるからではないか?

 舛添都知事 私は少なくとも、そういう意図はないが、疑念を持たれるのは恥ずかしいこと。

 -ならば政治資金の分だけ領収書を渡せばいいのでは? その方が都合が良かったということか?

 舛添都知事 都合が良いというより、システムとしてやっていたこと。(つづく)


舛添知事釈明会見(1)謝罪連発、深く頭下げ「非常に信頼を失っている」でも…辞任は否定
産経新聞 5月20日(金)15時28分配信

 《政治資金の「公私混同」問題に揺れる東京都の舛添要一知事の定例会見が、20日午後2時から都庁で始まった》

 《13日の釈明会見で、政治団体の政治資金収支報告書に家族と利用したホテルの宿泊費や私的な飲食費など計45万5505円を不適切に計上していたことを発表。「私は真摯に答えた」と胸を張り、知事続投に強い意欲を見せたものの、その後も乗用車の購入、インターネットオークションサイトでの美術品購入など数々の疑惑が浮かび上がり、再度の釈明を余儀なくされることになった》

 《午後2時、グレーのスーツ、紫のネクタイ、白いワイシャツ姿の舛添知事が入室すると、無数のフラッシュが浴びせられる。前回同様、腕時計を外してテーブルに起き、ペットボトルの水を手元のコップに注ぎ、会見を始めた》

 《まずは都政の発表を行った後に自身の政治資金疑惑への説明に入る》

 「それでは私の政治資金に関してさまざまな指摘を受け、たくさんの方々に心配とご迷惑をかけたことを心から深くおわび申し上げます」

 《そう言うと、舛添知事は一礼する。前回会見よりも深く、そして長く頭を下げる。前回会見での頭の下げ方をめぐっては、一部の報道で時間の短さ、角度の浅さが指摘されており、それを意識したのだろうか》

 「5月13日の会見で指摘を受けた点を調査して、説明をしました。私の説明の説明に対して、分かりにくい、信じがたいという声がありましたことを真摯に、受け止めております」

 「その後(前回の会見後)も、(疑惑があるとの)ご指摘を受けているところです。このような声を真摯に受け止め、公正な目で見ていただく必要があります。事務所とは無関係の弁護士などに私の関係政治団体を見ていただくために打診中です。引き受けてもらえれば、直ちに調査に着手します。第三者の目からしっかり調査をしていただき、改めるところがあれば改め、信頼回復できるようにしっかり対応していきたいです」

 《ここで舛添知事は再び一礼し、記者との質疑応答に移る。舛添知事の表情は明らかに前回会見よりも暗い》

 --前回の記者会見で「疑惑を持たれることが恥ずかしい」と言ったが、その後も疑惑が増えている。どのように責任を考えているのか

 「今回の件で、ご迷惑、ご心配をかけたことを重ねておわび申し上げたいです」

 《また一礼する》

 「(第三者の弁護士に)しっかりとした調査をやってもらい、知事として仕事をしっかりやって、都民の信頼を回復していきたいと思っています」

 《ここで報道陣は千葉県木更津市のホテルを舞台にした疑惑をただす。舛添知事の政治団体「グローバルネットワーク研究会」(解散)の報告書によると、平成25年1月と26年1月に木更津市内のホテルに「会議費用」として計37万1100円を支出。舛添知事は前回の家族と宿泊していた部屋で事務所関係者らと選挙に関する会議を行ったため、政治活動にあたると判断して、支払いに政治資金をあてていた》

 《舛添氏は前回の会見で「懸念を招く内容だった」と返金する考えを表明する一方、会議の参加者の人数など詳細については「政治的な機微にかかわる」と明らかにしなかった》

 --木更津のホテルで本当に会議を開いていたのか疑念が出ている。何人と誰と会議したのか

 「疑念を抱かれていることは恥ずかしい」

 《舛添知事は一礼を挟む》

 「私もヒアリングの対象。弁護士にお願いして、きちんと対応していきたいと思っています。細かいことについては、第三者の厳しい、公正な目に任せたいと思っています」

 《ここでも一礼する》

 --自分の言葉で語らないのか

 「今はしっかりとした調査に協力したいです」

 《質問は政治資金の「駆け込み移動」に移る。舛添知事が代表を務めていた新党改革比例区第4支部が26年1月末に解散する直前、舛添氏の資金管理団体に計約526万円を寄付していた。このうち約429万円は税金が原資の政党交付金。政党や政治団体が解散した場合、残った政党交付金は総務相が返還を命じることができるとされている》

 --429万円を移動している。法に抵触していないが、一般の感覚とはずれているのではないか

 「その点、非常にそういう疑念を持たれているのは恥ずかしいことだと思っています。これも、弁護士に調査していただきたいと思っています」

 --今週に入ってから知事は「新たに調べて説明する」と発言していた。今日は説明はないのか

 「そういうプロセスにおいて、非常に信頼を失っているので、厳しい第三者の目、専門家の目で調べていただいたほうがいいという結論に至ったわけであります。できるだけ、早く(調査を)お願いしたいと思っています」

 --把握している部分を説明しないのか

 「それも、きちんとした専門家に調査していただきたいと思います」


<舛添都知事>記者会見詳報(4) 職員の皆さんにも深くお詫び
毎日新聞 5月20日(金)15時22分配信

 ◇舛添都知事会見

 --調査の結果は6月1日の都議会に間に合うのか。

 ◆今、調査してくださる方にお願いしている段階。決まりましたら、また細かく相談するが、先ほど申し上げましたように、何月ごろ出すと、そういうことでやっているわけではない。できるだけ早くということでありますけども、量もたくさんある。一つの考えとしましては、都議会にご迷惑を掛けないようにということなので、その日程はいろいろ都議会の皆様方が「迷惑がかかるのはこの日だ」というようなことをおっしゃると思います。そういうことも含めて、まずはしっかりした法律専門の方を。

 --「議会にご迷惑をかける」という意味がよくわからない。都議会でこの件に関して知事がご説明されないのならば、都政が停滞して大変な影響が及ぶと思うが、そのことをご迷惑とおっしゃっているのか。迷惑の中身は。

 ◆都議会は都民の代表者が集まっているところ。したがって、そこで質問があれば私がきちんと答えるというのが知事としての義務です。

 --今日の会見では答えられないけれども、都議会が始まったら詳細についても説明するということか。

 ◆そういうことを申し上げているわけではない。まず、この調査をしっかりしていただきたい。専門家を選んでいるところですから、そのうえで、私の気持ちは、都民の代表である都議会で、これをしっかり説明するというのが当然なので、そういう意味でご迷惑をかけたくないということ。

 --改めて問いたいが、政治家が、政治とカネの問題についてご自身で説明できない時点で政治家を続ける資格が多分私は無いと思うが、それについて知事は、政治とカネについて、自分の口から説明できない現状をどう考えるか。

 ◆説明できないという厳しい意見は今いただきましたけれども、厳しい第三者の公正な目で全体としてつまびらかにする必要があると思うので、しっかりと私の政治的資質について見ていただこうと思っている。

 --先週の会見では宛名のない領収書を受け取っていたことを認めた。こういうことがミスの原因になっていたと思うが、システムは改善されたのかどうか。

 ◆これも、どういうふうに、よりよいシステムを改善するかいま検討中。今できるだけ早くしたいと思っている。

 --先週の会見で収支報告書の訂正に至ったことを「会計責任者のミスで人間だから100%ではない」とおっしゃったが、これだけ多岐にわたる疑惑がでてきたということは事務所そのものの体質の問題ではないか。

 ◆そういう面もあると思う。そういう厳しいご指摘を受けて事務所のシステムを抜本的に改革したい。できるだけ早くしたい。

 --調査についてうかがいたい。結果はどのような形で公表されるか。

 ◆これも今、打診を専門家にしているところ。公表はするが、どういう形で公表するかは弁護士に相談してやりたい。

 --これまでの報道の一つ一つの項目について、いろいろな疑念が示されている。使途や私的なものだった、公的なものだった、などと一つ一つ公表されるお考えは。

 ◆一つ一つというか。ご質問の意味はよく分かる。皆さん方のさまざまな疑問や懸念を、すべて払しょくできる形で調査をお願いしたい。一つ一つ精査する。どういう公表の仕方をするかは、弁護士さんに任せないといけないが。

 --先週の会見で「説明責任は果たしたと思う」と言ったが、今週の会見で、さらに公正な調査をするとおっしゃられたということは、説明責任は果たされていないと考え方を変えたのか。

 ◆そういうことではなく、私の事務所は一生懸命調べて、(先週の会見で)説明しました。しかし、ご指摘いただいたように多くの都民が納得していない、批判的であるという声がありますので、それもありますので、私の事務所で調べるより厳しい公平な第三者の目で見ていただくほうが、はるかにいいだろうと。そういうことで申し上げている。

 --説明が不十分だった?

 ◆不十分というより、私は充分説明したつもりだが、先程来みなさま方がおっしゃっているように9割の方が「納得していない」というような数字が出ている。しっかりと反省してやる。

 --改めて、第三者の調査の結果によっては、知事の職を辞する覚悟はお持ちか。

 ◆これはまず、しっかり調査をしていただくことが前提。調査の結果を待ちたい。今の気持ちは、しっかり仕事をして信頼を回復したい。

 --先週、今週と2週間にわたって政治資金などについて釈明することで、もうすでに都政に支障をきたしていると思うが。

 ◆私自身は決められた公務を今朝もきちんとこなしている。職員の皆さんの士気に関わったり、そういうことは決していいことではない。そのことは職員の皆さまに対しても、心から反省してお詫びもうしあげなくてはいけない、そのことは充分に認識している。

 --自身の都政について支障は認めないか。

 ◆私自身は今日もきちんと決められたことをやっている。そこは、支障をきたさないように私自身はやっております。職員の皆さんも不愉快な思いをされたり、そのことによって士気に関わったり、そのことは私は心から反省しないと行けない。都民、そして日々努力して仕事をしている職員の皆さんにも深くお詫びして、信頼を回復して、みんなが元気で仕事できるように努力したい。

 --猪瀬都知事が辞任したあと、舛添都知事は政治とカネの問題を批判して知事になった。ご自身が次々と疑惑を報じられていることについては。

 ◆繰り返しになるが、都民の皆さんに大変申し訳ない。しっかりと反省して二度とそういう批判を受けることがないように努力をしたい。

 --次々と疑惑が出てくるなと言う都民の目、世間の雰囲気をどう受け止めるか。

 ◆非常に厳しいものがある。真摯(しんし)に反省して、仕事で信頼の回復に努めたい。

 <詳報(5)に続く>


<舛添都知事>記者会見詳報(3) 都議会に迷惑かからぬよう速やかに調査
毎日新聞 5月20日(金)15時22分配信

 ◇舛添都知事会見

 --第三者の弁護士をお願いするといううことだが、その選定について、どのように考えるか。

 ◆まず、政治資金規正法にしっかり精通した方にお願いする。そして、厳しい、公正、そういう目で見ていただけるという方を、今、選定をお願いしている。

 --知事がお願いするということか。

 ◆もちろん、私の問題なので、私がお願いする。

 --疑念もたれていることに対して、知事に寄った立場で見るんじゃなかという目も出ると思うが。

 ◆今、複数の方に当たっている。まだ名前を出すわけにいかないことはご理解を。どなたが見られても、この方なら、私にひいき目だとか、そういうふうに思われない方を選びたいと思う。

 --途中経過を結果を公表したり、結果を公表するという考えは。

 ◆相手のある話なので、その方が自分の名前を出していいとか、「中間報告しなさい」とか言うことなら出来るが、それを(相手に)うかがわないとできないということです。

 --調査の件だが、具体的にいつ頃までに調査結果をまとめるのか。

 ◆今、申せるのは「できるだけ早く」ということで。2カ月かけるとか、3カ月かけるとかいうことではない。前回の週刊誌の件を調べるのでも、ものすごく時間がかかった。かなり膨大な量になるので、多少、時間は必要だと思う。6月1日から都議会が始まるので、都議会の皆様にご迷惑かからぬよう心がけ、可及的速やかに調査をしていただくようお願いしたい。

 --6月1日の都議会開会に間に合わせるということか。

 ◆そういうことではないが、とにかく都議会に迷惑かからぬよう、全力を挙げて、速やかに調査するようお願いしたい。

 --だいたいのめどは。

 ◆それも今、相手の方をお願いしているところなので、お願いした方が精査を始めて、その段階での相談になる。ただ、私の気持ちは、できるだけ早く、都議会に迷惑かけたくないということはあります。

 --調査は、政治資金規正法に抵触か否かを調べるということか。

 ◆今回、さまざまな疑念がさまざまな報道で出ている。疑念を呈されたのは本当にお恥ずかしいことと思う。政治資金規正法に精通した人にやってもらうが、それ以外の問題でも、厳しい第三者の目で見てもらいたいと思っている。

 --どれくらいの期間をさかのぼって調べるのか。

 ◆さまざまな問題が出ている。どれだけというのも、調査をする人との相談になるが、ある程度、過去にさかのぼって包括的に見てもらいたいと思っている。

 --弁護士さんが「いい」と言えば、それをカタにして知事は「これは大丈夫」と取られる可能性があると思うが。

 ◆私はそういう気はまったくない。

 --むしろ知事が、「今後は、政治的活動の半分以上を占めなければ支出しません」とか、「ちょっとでも私的なものが入っていなければ支出しない」とか表明して、その基準に基づいて弁護士さんに過去のものを見てもらうなら分かるが、その基準自体を弁護士にやってもらうのは、とんちんかんではないか。

 ◆弁護士に作ってもらうのでなく、しっかりとまず調査して、それに基づいてアドバイスがあると思う。

 --知事自身で判断する気はないのか。

 ◆まず事実について、調査してもらうのがすべての前提だと思う。

 --事実が出てきても、それをどう解釈するかという問題だと思う。

 ◆それはそれからのこと。まずは厳しい、第三者の目で見てもらいたい。

 --知事を辞めないまでも、目に見える形で反省を示すということは考えていないか。

 ◆全ては調査の結果を待ちたい。

 --弁護士には、いろんなこと話せるのに、カメラが入って、都民が見ているこの場では話せないのか。

 ◆私はそういう気はない。大変、都民の皆様の信頼を失っているので、まずは調査をしっかりやっていただくというのが前提であり、今、(記者が)言われたようなことは思っていません。

 --調査そのものより、知事自身の言葉で説明してほしいということだと思う。知事自身が説明して、都民の方が、その説明に納得するかしないかだと思う。前回の会見では、納得する人は少なかった。今回、知事が何も答えないのは、都民の方は、大変、お怒りだと思う。

 ◆そういうお怒りもあると思うが、やはり厳しい第三者の公平な目で調査をしていただきたいと思う。

 --知事自身が活動する時、都民の信頼はどれぐらい必要と思うか。

 ◆都民の信頼がなければ、仕事はできないと思う。信頼を回復、全力で仕事をしたい。

 <詳報(4)に続く>


<舛添都知事>記者会見詳報(2) 調査費用は「自費で負担」
毎日新聞 5月20日(金)15時22分配信

 ◇舛添都知事会見

 --(木更津には)家族で何人でいった、政治活動をしたということ言うか言わないのかは政治家としての資質の問題では?

 ◆厳しい批判があることは分かっている。第三者の目で見てもらい、弁護士からのヒアリングをして、それにしっかり応じていきたい。

 --美術品をネットのオークションで多く買っていることがわかっているが。

 ◆政治資金収支報告書をしっかりと精査して、事実を確定していただいて、調査結果が公表されるので、その上で対応したい。

 --自身の記憶はあると思うのだが。

 ◆政治資金に精通した弁護士に一つ一つチェックしてもらって、私もヒアリングに応じて、その上のことになる。

 --知事の支出の計上の考え方として、奥様と一緒に会っていたときに政治資金で計上していたか?

 ◆政治資金を見て、調査をして、そういうケースがあったのかどうかのかを見てもらって、私自身もヒアリングを受けて、対応したい。

 --あったのかどうなのか? 舛添さんの意識では政治活動だったのか?

 ◆政治資金の報告書がある。過去何年分をひとつひとつ見て、第三者の目で見てもらうことが大切だと思う。

 --調査の費用は自身で負担するのか

 ◆もちろん、自費で負担する。

 --適切な使い方でないと判断された場合はどんな対応を。

 ◆弁護士の指示があると思うので、それに従いたいと思っている。

 --個人の認識として、政治資金はどう活用するべきだと思いますか。またそうできていたと思いますか。

 ◆都民、国民のために使うべきだと思っている。それに関しても、弁護士からの指示をいただけてると思っている。

 --説明を先延ばしにしているように見えるが。

 ◆それはない。

 <詳報(3)に続く>


<舛添都知事>記者会見詳報(1) 外部に支出の調査を依頼 
毎日新聞 5月20日(金)15時21分配信

 政治資金の使途をめぐって数々の私的流用が指摘されている東京都の舛添要一知事は20日、都庁で定例記者会見を行った。舛添知事の記者会見での主なやりとりは次の通り。

 ■冒頭発言

 ◆私の政治資金に関しまして、さまざまなご指摘を受け、都民のみなさまをはじめたくさんの方々に心配とご迷惑をおかけしていますことを心から深くおわび申し上げたいと思います。

 5月13日の定例記者会見におきまして、週刊誌で指摘を受けた点について調査をし、説明をさせていただきました。私の説明に関しましては、わかりにくいとか、信じがたいなどの声がありましたことを真摯(しんし)に受け止めております。また、その後も、ほかの支出についても、ご指摘を受けているところであります。

 このようなみなさまの声があることを真摯に受け止め、公正な目で見ていただく必要があると考え、今般、私の事務所とは無関係の、政治資金規制法に精通した弁護士などに、私の関係政治団体の政治資金の支出を見ていただくことになりました。現在複数の弁護士に打診中でございまして、引き受けてもらえれば、ただちに調査に着手してもらう予定であります。

 ご意見やご批判があることを真摯(しんし)に受け止め、第三者の目からしっかりと調査をしていただき、改めるところがあれば、それを改め、みなさまの信頼回復ができますように、しっかりと対応して参りたいと思います。

 ◇ホテルの支出、疑念抱かれ恥ずかしい

 --前回会見の時に疑惑がもたれることは恥ずかしいとおっしゃっていましたが、その後も問題が続出。政治家の責任をどう考えるか。また前回会見で知事の責任をしっかり果たすと、都民の信頼を回復し、負託に応えると話しておられましたが、その気持ちに変わりはないか。

舛添都知事 ◆本当に都民の皆様方に今回の件でご迷惑、ご心配をおかけしたことを重ねてお詫びしたい。しっかりした調査をやっていただき、その上で知事として仕事をしっかりやりまして、都民の信頼を回復したいと思っております。

 --千葉県木更津市のホテルでの支出。本当に会議を開いたのか、都民、国民は疑念を抱いている。払しょくするために、改めてどなたと何人で会議を開いたか説明責任を果たすつもりはないか。

 ◆その点も先ほど申し上げましたが、そういう疑念を抱かれていることは全く恥ずかしい。政治資金に精通した弁護士に依頼し、当然私もヒアリングの対象になりますから、その疑念も今回の弁護士さんにお願いすることできちんと対応したい。

 --先週の会見でプライバシーとおっしゃっていましたが、どなたが会議に出席したか把握した上での発言か?

 ◆細かいことにつきましては、今も申し上げましたように第三者の厳しい公正な目に任せたいと思っている。

 --知事ご自身の言葉では語らないということか。

 ◆今はしっかりとした調査に協力したいと思っている。

 --知事が新党改革を離党した直後に政党交付金を自らの政治団体に移動していることについて。法に抵触しているわけではないが、一般の感覚とずれている。

 ◆その点、非常に疑念を持たれて恥ずかしい。これも政治資金に関することなので、政治資金をよくわかっている弁護士さんにしっかりと調査していただく。そういうふうにお願いしたい。

 --今週に入ってからも、またあらためて調べてこの場で発言すると説明していたが、きょうの説明というのはないのか。

 ◆そういうプロセスにおいて、非常に私は信頼を失っているので、厳しい第三者の目で調べて頂いた方がいい、そういう結論に至った。

 --引き延ばしているようにも感じられるが。

 ◆できるだけ早くと思っている。それはありません。

 --知事が把握している部分をなるべく早く説明するということはないのか。

 ◆きちんとした専門家にお任せしたいと思っています。

 --湯河原の衣料品店で購入した品物。取材ではご自身の身の回りの下着とかパジャマとかを買われたと判明している。それはどのような政治活動に使ったのか。

 ◆その点についても政治資金報告書に書いてあること。厳しい目で見ていただきたい。専門家にお任せしたい。

 --購入された絵画で、キース(・ヘリング)の手紙というのがある。それもどのような政治活動で、誰に対する活動か説明を。

 ◆それも政治資金報告書に書いてあること。これは本当に専門家が厳しい第三者の目でチェックする、そういうことをお願いしたい。

 --多数の美術品を今まで購入された。知事としてはそれらを使ってどのような政治成果を今まであげたと考えているか。

 ◆まずその前に、しっかりどのような内容かを精査する方がいい。厳しい第三者の目で見ていただくことが前提。

 --今回のことで6000件を超える意見が都庁に寄せられている。その数字と意見についてどう思うか。

 ◆大変厳しいご指摘を頂いている。都民の皆さまにご心配、ご迷惑をおかけしていることを改めて心からお詫び申し上げる。

 --知事経験者からも資質的に不適格との指摘も出ている。

 ◆それも厳しいご批判を頂いていると充分承知している。まずしっかり調査をしたうえで、全身全霊を尽くして都民のために仕事をして、信頼を回復したい。

 --改めて確認するが、知事の職を辞任する意向はないか。その場合はどういう風にして都民の信頼を回復するか。

 ◆大変ご迷惑をかけて申し訳ない。全力をあげていい仕事をして、都民のために尽くしたい。

<詳報(2)に続く>


舛添都知事「都民の信頼失っている」/一問一答3
日刊スポーツ 5月20日(金)15時0分配信

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2時間を越える会見で疲れた表情を見せる舛添都知事(撮影・狩俣裕三)

 舛添要一東京都知事が20日、東京都庁の定例会見で、政治資金の私的流用問題について答えた。記者らとの主な一問一答は次の通り(要旨、敬称略)

 -弁護士が良いと言えば、それをかたにして大丈夫だと言うように取られるが

 舛添都知事 私は全く、その気はありません。

 -政治活動を半分以上占めないと支出しない、少しでも私的なものが入ったら支出しない、という基準を作らないと

 舛添都知事 基準を作るとかじゃなく、まず調査していただく。事実をしっかり調査するのが前提。

 -知事は辞めないまでも、給料を下げるなどで反省を考えているのか?

 舛添都知事 そういうことを含め、全ては調査の結果を待ちたい。

 -弁護士には、いろいろなことを話せて、カメラがあり都民が見ている前では正しいことを話せないのか?

 舛添都知事 私はそんな気はない。都民の信頼を失っているので、まずしっかり調査いただくのが前提。

 -知事の言葉で疑惑について説明していただいた上で、都民が納得するかどうかではないか。前回は都民は納得していない。逆に我々メディアの追及が甘いと叱責(しっせき)を受けている。

 舛添都知事 そうしたご批判もあるだろうが、第三者にしっかり調査していただきたいと思っている。

 -活動していく上で都民の信頼はどれだけ必要だと思っているか?

 舛添都知事 必要だと思っているので信頼を回復したい。厳しい第三者の目でしっかり調査していただきたい。

 -調査の結果は6月1日の都議会に間に合うのか間に合わないのか? 調査のメドを示さず、中身についても答えないというのは都民は納得しない。まずはメドを示していただきたい。

 舛添都知事 今は調査をする方に声をかけている。何カ月も延ばす気でやっているわけではない。できる限り早く…でも量もたくさんある。日程は、都議会の方も迷惑がかかると思うので、まずは法律の専門家に相談したい。

 -都議会に迷惑がかかるというが、迷惑の中身は?

 舛添都知事 都議会は都民の代表が集まる。質問をされれば、しっかり答えるのが知事の義務。今、私の気持ちは、都議会でしっかり説明するのは当然。ご迷惑をおかけしたくない。

 -政治とカネについて政治家はご自身で説明できないといけない。説明できない時点で、政治家を続ける資格はないと思うが、どうお考えか?

 舛添都知事 説明できないという厳しいご意見をいただいたが、厳しい第三者の目で、前提をつまびらかにする必要がある。

 -先週の会見では、宛名のない領収書を受け取っていたと言っていた。改善されたか?

 舛添都知事 どのようにより良いシステムに改善すべきか検討中。できる限り良い方向に持っていきたい。

 -政治資金収支報告書のミスについて、多岐にわたるミスが出てきたのは事務所の体質の問題では?

 舛添都知事 その面もあると思う。抜本的に改善したい。できる限り早く。(つづく)


舛添都知事 第三者調査費用自身で負担/一問一答2
日刊スポーツ 5月20日(金)14時58分配信

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都庁での会見で、記者の質問に耳を当て聞き直す舛添都知事(撮影・狩俣裕三)

 舛添要一東京都知事が20日、東京都庁の定例会見で、政治資金の私的流用問題について答えた。記者らとの主な一問一答は次の通り(要旨、敬称略)

 -事務所関係者と話をして政治活動と言って計上していることもある。妻が舛添誠治経済研究所の所長をしている。妻と話すことを、政治資金で計上している?

 舛添都知事 その件についても、しっかり調査をして厳しく公正な目で見ていただいて、私もヒアリングを受けたい。

 -知事の考えで政治活動にカウントしていたか、プライベートか分けられていたかということ。調査とは違う。考え方の問題

 舛添都知事 政治資金収支報告書は過去、何年もある。調査していただきたい。

 -第三者の調査費用は自身で負担する? 

 舛添都知事 もちろんです。

 -第三者委員会で適切じゃないと言われたら?

 舛添都知事 複数の専門化にお願いしている段階。委員会ではない。その方々が厳正な第三者の目で見て、結果を出されると思う。その結果に従うし、ヒアリングにも応じる。

 -適切じゃないという結果が出たら、どう対応する? 政治資金はどのようなことに、どう使われるべき?

 舛添都知事 国民のために使われるべきだと思う。これは、どうだというのをしっかり調査して、ご指摘いただければと思う。

 -第三者の弁護士をお願いすると言うが、選定はどうする?

 舛添都知事 政治資金規正法に、しっかり精通した方にお願いする。厳しい、公正な目で見ていただける方を選定、お願いしている。もちろん、私の問題だから、私がお願いする。

 -弁護士をどう選定するのか。都民は知事に寄った立場で見るのでは?

 舛添都知事 複数の方にあたっている。どなたが見られても、この方なら…という方を選びたいと思っている。

 -過程を出す気は?

 舛添都知事 お相手のある話。名前を出していい、中間報告をして良いというならできるが、お相手のある話なので。

 -具体的にいつごろまでに調査結果をまとめる?

 舛添都知事 今言えるのは、できる限り早くということ。2、3カ月かかるという話ではないが、6月1日から都議会が始まる。ご迷惑がかからないよう可及的速やかに調査を行っていきたいと思っている。

 -都議会に間に合わせるということか?

 舛添都知事 そういうことではないが、できる限りご迷惑がかからない形にしたい。精査をし、その段階でしたいが、私の気持ちとしてはできる限り早く。ご迷惑をおかけしたくない。今回、さまざまな疑念が、さまざまな報道でなされている。申し訳ないし、本当に恥ずかしいこと。政治資金規正法に精通した方にお願いするけれど、それ以外のことも厳しい目で見ていただきたい。ある程度、過去にさかのぼって包括的に見ていただきたい。調査いただく方と相談して決めたい。

 -問題がある場合、知事職はどうする?

 舛添都知事 しっかりと、厳しい第三者の公正な目で見ていただいて、結果が公表されることになる。

 -調査する人は1名? 何名?

 舛添都知事 今はまだ分からない。数名の方にお願いする。

 -都民の信頼回復されたいとおっしゃったが、各社の世論調査では9割以上の人が辞任を求めているか納得できないという回答だったが。

 舛添都知事 厳しいご批判を、都民の方からいただいていることは真摯(しんし)に反省したい。2度と、そうしたご批判を受けない形でしっかり仕事をして参りたい。

 -どういうところを改善する? 表現が曖昧。具体的に

 舛添都知事 五輪、パラリンピック、社会保障…都庁にはいろいろな分野がある。さまざまな分野で信用を回復したい。

 -知事ご自身の行為の中で改善が必要な点は?

 舛添都知事 都民から数多くのご批判を受けている。1つ1つ肝に銘じて改善したい。

(つづく)


舛添知事公私混同疑惑 外部の専門家に調査依頼へ 辞職は改めて否定
産経新聞 5月20日(金)14時40分配信

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舛添要一・東京都知事(写真:産経新聞)

 政治資金の「公私混同」疑惑に揺れる東京都の舛添要一知事の定例会見が20日、都庁で開かれ、一連の疑惑について「ご迷惑、ご心配をかけた」と謝罪した上で、第三者の政治資金規正法に詳しい複数の弁護士に調査を依頼し、早急に調査結果を出す考えを示した。

 会見では、報道陣から、政治資金で支払った、千葉県のホテルでの宿泊費や、インターネットオークションで購入した美術品についてなどの質問が相次いだが、舛添氏はいずれの質問に関しても、「第三者の弁護士に厳しい目で調査してもらう」との回答を繰り返した。

 弁護士の調査の結果、政治資金の問題があるとされた場合の進退について質問が及ぶと、舛添氏は「まずはしっかりと厳しい第三者の公正な目で見ていただいて、結果が公表される。そのときに同時に極めて公正な目でのご指示があると思う。それを受けて指示に従いたいと思っている」と述べた。

 その上で「しかし、今のところは全身全霊を傾けて仕事し、都民のために信頼を回復したいその一念です」と続投に意欲を示した。

 都庁の会見場は、新聞、テレビのほか、ネットメディア、雑誌など多数の記者やカメラマンで通路まで埋め尽くされた。舛添氏が頭を下げる度に一斉にフラッシュがたかれた。


舛添都知事 都民の信用回復に努めたい/一問一答1
日刊スポーツ 5月20日(金)14時30分配信

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都庁での会見で、記者の質問に耳を当て聞き直す舛添都知事(撮影・狩俣裕三)

 舛添要一東京都知事が20日、東京都庁の定例会見で、政治資金の私的流用問題について答えた。記者らとの主な一問一答は次の通り(要旨、敬称略)

 舛添都知事 私の政治資金の問題で、都民の皆さんにご迷惑、ご心配をおかけしていますことを深くお詫びします。13日の会見での説明では、分かりにくいというご指摘、皆さんのご意見を真摯(しんし)に受け止めております。私の事務所とは無関係の弁護士事務所複数に打診し、直ちに調査いただく。第三者の目でしっかり調査いただき、改めるところは改め、しっかり対応したく思っております。

 -前回の会見で疑惑を持たれることは恥ずかしいと言っていた。その後も、疑惑が続出している。政治家としての説明は? 気持ちに変わりはないか?

 舛添都知事 しっかりとした調査をやっていただき、知事としてしっかり仕事をして、都民の信用の回復に努めたい。

 -千葉県木更津市のホテルの資質について。本当に会議を開いたのか国民は疑念を持っている。何人で会議を開いたか説明する意志はないのか?

 舛添都知事 政治資金に詳しい弁護士にお願いすることで、私もヒアリングの対象になりますから、しっかり解明したい。細かいことにつきましては、第三者の厳しい目に任せたい。

 -知事の口で語る気はない? 429万円を政治資金団体に移動していることは一般の感覚と外れている。

 舛添都知事 疑念持たれていることは恥ずかしい。弁護士さんに(調査を)お願いしている。非常に私は信頼を失っている。厳しい第三者の目で見てもらった方が良い。

 -ご自身の口で早く説明した方が良いのでは?

 舛添都知事 きちんとした専門化に調査してもらった方が良い。

 -湯河原でご自身の下着などを買ったと取材の結果出ている。

 舛添都知事 厳しい目で専門化に見ていただきたいと思っている。

 -購入した絵画についても、どのような政治活動、誰に対してか説明して欲しい。どのような政治成果を挙げた?

 舛添都知事 これも正式な報告書に書いていること。厳しい目で専門化に見ていただきたいと思っている。厳しい第三者の目で見ていただくことが前提。

 -6000件の抗議が都庁にある。

 舛添都知事 厳しいご指摘をいただき、都民の皆さんにご迷惑、ご心配をおかけしていますことを深くお詫びします。

 -知事としての資質は?

 舛添都知事 厳しいご指摘を頂いている。全身全霊で都民の信頼を回復したい。

 -辞任の意向はないのか? 

 舛添都知事 大変ご迷惑をおかけし、申し訳ない。全力で良い仕事をし、都民のために努めたい。

 -調査を、というのは分かったが、弁護士や専門家の調査は分かるところはあるが、千葉のホテルは家族で行って政治活動をしたと言っている。誰と行ったか言うのは知事の説明責任ではないか?

 舛添都知事 言っていることは分かるが厳しい批判を受けている。厳しい第三者の目で見ていただきたい。私に対して、どのようなヒアリングをされるか…第三者の目で厳しく見ていただきたい。

 -栃木県日光市のホテルにお盆に泊まって8万円支出した件は?

 舛添都知事 この間の会見は週刊誌報道(週刊文春)についての説明だった。

 -ネットオークションで絵画を買った。政治活動でどのように使ったか?

 舛添都知事 その前に政治資金収支報告書を見て、調査結果が公表された上で速やかにご説明したい。

 -海外の方にお渡ししたと言うが、記憶はないのか?

 舛添都知事 政治資金に精通した弁護士に1つ1つ見ていただいて…よろしいでしょうか?

(つづく)


舛添都知事、辞職否定も強気消え声もかすれ、力なく
日刊スポーツ 5月20日(金)14時30分配信

 舛添要一都知事は20日の定例会見で、自身の政治資金の私的流用問題について「きちんとした専門家で調査をしていただきたい」と繰り返すのみで、疑惑に正面から答えることはなかった。時に上から目線で答え、質問者をはねつけたりする強気の“舛添節”はまったくなかった。目は血走っており、ここ2、3日はやつれた表情で、「大変ご迷惑をおかけして申し訳ない」と繰り返して頭を下げることを繰り返すばかり。13日の会見では、頭を下げる時間も短かったが、そのことも批判され、この日は深々とゆっくり下げた。

 辞任について聞かれると「よりいっそう仕事をする」というが、声もかすれ、元気もなく、まったく説明責任も果たさなかった。


舛添知事、第三者弁護士に調査依頼を表明して追及かわす 辞任は否定
サンケイスポーツ 5月20日(金)14時29分配信

 政治資金の「公私混同」問題に揺れる東京都の舛添要一知事(67)の定例会見が20日午後2時から都庁で開かれた。舛添氏は、事務所とは無関係の第三者の弁護士に依頼し、関係政治団体の政治資金の使途などについて調査してもらうことを明らかにした。

 舛添氏は会見で、都民から疑念を持たれていることに対して「心から深くおわび申し上げたい」と話し、腰を90度曲げて深々と頭を下げた。ただ、政治家としての責任については「しっかりと調査してもらい、知事としてしっかり仕事をして都民の信頼を回復したい」と話し、辞任する考えがないことを改めて表明した。

 舛添氏は政治資金の「会議費」名目で、千葉県の旅館で家族旅行をしていた疑いが報じられたことを受け、13日の定例会見では不適切な支出を認め謝罪。一部を返金する考えを示した。

 しかしその後も、2010年以降、正月やお盆にリゾートホテルなどを計7回利用したり、乗用車2台を購入するなどの政治資金の公私混同疑惑が浮上。さらに、インターネットオークションサイトでの美術品購入などの疑惑も浮上した。

 この日の会見で舛添氏は何度も深々と頭を下げたが、これらの疑惑について報道陣から追及が続くと、舛添氏は「政治資金に精通した弁護士に、政治資金報告書をしっかりと精査してもらった上で対応したい」と繰り返すにとどまった。

 調査結果の公表時期についても「できるだけ速やかに」とだけ説明した。


<舛添知事>政治資金問題、第三者に調査依頼
毎日新聞 5月20日(金)14時26分配信

 政治資金の使途をめぐって数々の私的流用が指摘されている東京都の舛添要一知事は20日、都庁での定例記者会見で、数々の疑いが持たれたことについて「都民の皆さまに、心から深くおわびしたい」と改めて謝罪した。「(先週の会見での説明が)分かりにくい、信じがたいという声があったことを真摯(しんし)に受け止め、公正な目で見てもらう必要があると考え、私の事務所と関係ない弁護士に、政治資金の支出について第三者の目からしっかり見てもらう」と述べた。すでに複数の弁護士に調査を依頼したという。

 また、自身の進退については、「全力を挙げていい仕事をしたい」と述べ、辞職を否定した。

 13日の会見で、家族旅行費を会議費名目で支出するなど政治資金を私的流用した疑いが持たれたことについて「誤解を招いたので(支出を)返金する」と話し、「こういう疑惑が持たれることは誠に恥ずかしい。深く反省して二度とないように努力する」と謝罪した。

 しかしその後も、インターネットオークションサイト「ヤフオク!」で購入した浮世絵などの美術品代の一部を政治資金管理団体から「資料代」として支出していたことや、自分の似顔絵がデザインされた和菓子を政治資金で大量購入していたことなど新たな私的流用の疑いが相次いで指摘されていた。【大村健一、尾村洋介/デジタル報道センター】


舛添都知事、第三者弁護士に調査依頼を宣言…記者からの追及かわす
スポーツ報知 5月20日(金)14時23分配信

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舛添要一東京都知事

 東京都の舛添要一知事(67)が20日、都庁で定例記者会見を行い、深々と頭を下げ第三者の弁護士に政治資金報告書の精査を依頼する考えを表明した。

 舛添都知事は深々頭を下げると「公正な目で見ていただく必要があると考え、私の事務所とは無関係の政治資金規制法に精通した、弁護士などに私の関係政治団体の政治資金の支出を見ていただくことになりました」と話した。複数の弁護士に打診中で「引き受けていただければ直ちに調査に着手していただく予定」と明かした。記者からの質問にも同様の答弁を繰り返した。


第三者に調査依頼=政治資金問題、辞任は否定―舛添都知事
時事通信 5月20日(金)14時22分配信

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記者会見で頭を下げる東京都の舛添要一知事=20日午後、東京都新宿区の東京都庁

 東京都の舛添要一知事は20日の定例記者会見で、自身の政治資金問題をめぐり、「心から深くおわびする」と改めて陳謝した。

 その上で「(都民の)信じがたいという声を真摯(しんし)に受け止めている。第三者の厳しい目で調べてもらった方がいいという結論になった」と述べ、政治資金規正法に精通した外部の弁護士らに調査を依頼することを明らかにした。

 調査結果の公表時期については「2カ月、3カ月かけるということではない。6月1日から都議会が始まるので、都議会に迷惑が掛からぬようお願いしたい」と語った。自身の進退に関しては「全身全霊で良い仕事をして、都民の信頼を回復したい」と述べ、辞任を再度否定した。

 舛添氏をめぐっては、高額な海外出張費や公用車を使った別荘通いに批判が高まる中、政治資金疑惑を週刊誌が報道。これを受け13日の定例会見で、自身の政治団体の収支報告書に私的な支出が一部計上されていたことを認め、陳謝していた。


舛添要一都知事再び謝罪「弁護士に事務所調査依頼」
日刊スポーツ 5月20日(金)14時16分配信

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政治資金の疑惑について、都庁で会見を行う舛添都知事(撮影・狩俣裕三)

 東京都の舛添要一知事(67)が20日、都庁での定例会見で自らの政治資金の私的流用にからみ、「都民の皆さまに心からおわびする」と謝罪した上で「私自身の事務所とは関係ない政治資金規制法に精通した弁護士に、第三者の目で政治資金の流れについて、調査をしていただく」と話した。

 舛添知事は責任について「信頼回復に努めたい」と述べ、辞任は否定し、なお知事職をまっとうする意向を示した。しかし、都民を含めた世論は、知事に厳しい声が強まっている。確実に追い詰められており「辞任は避けられない」という声が強まっている。

 知事は、紛失する政治資金を私的に利用した疑惑について「精査して20日の会見で答える」としていた。13日には、週刊文春が指摘した、家族旅行や飲食代、美術品購入費用などに国会議員時代の政治資金が使われていたのではないか、という疑惑について、定例会見で1時間48分費やして質問に答えた。舛添知事は「説明責任を果たした」としていたが、世論は収まらず、批判は強まるばかりだった。さらに、追い打ちをかけるように、美術品をヤフーオークションで落札し、政治資金団体宛の領収書をもらっていたなど、つぎつぎと政治資金の私的流用疑惑が暴かれている。

 頼みにしていた“後ろ盾”の自民党幹部からも、厳しい声が相次いでいる。17日には、谷垣禎一幹事長が「知事は猛省が必要」と話したり、安倍首相側近の萩生田光一官房副長官らも批判を強めている。石原慎太郎元知事も19日、「あまりにもミジメな話」と切り捨てた。舛添知事にとっては四面楚歌(そか)の状態で、6月1日からは都議会も始まる。

 世論も含め、逃げ切れるようには見えない。


舛添知事に浮上している主な公私混同疑惑/一覧
日刊スポーツ 5月20日(金)14時9分配信

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舛添要一東京都知事(写真は2016年5月12日)

 ◆舛添知事に浮上している主な公私混同疑惑◆

(疑惑浮上の政治資金 → これまでの対応や発言内容)

 家族旅行が会議費用? → 会議開いたとしたが返金の意向

 私的な飲食費計上? → 一部私的利用認め返金の意向

 お盆期間の日光旅行? → 13日の会見では「調べさせて」

 美術品ヤフオク落札? → 「政治資金と私的利用分けている」

 政党交付金ネコババ疑惑 → 20日の会見で説明か

 政治資金を事務所費に? → 20日の会見で説明か


舛添都知事を告発=収支報告書に虚偽記入―市民団体
時事通信 5月20日(金)11時48分配信

 東京都の舛添要一知事が私的な支出を政治資金収支報告書に記載していた問題で、市民団体「政治資金オンブズマン」の上脇博之共同代表(神戸学院大教授)らは20日までに、政治資金規正法違反などの疑いがあるとして、舛添氏らに対する告発状を東京地検に送付した。

 
 告発状によると、舛添氏の資金管理団体「グローバルネットワーク研究会」(解散)の2013年と14年の収支報告書に、「会議費用」として千葉県木更津市のホテルへの計約37万円の支出が記載されているが、実態は家族旅行で虚偽記入に当たると指摘。私的な飲食費や美術品の購入代についても、政治活動と記載したのは虚偽記入の疑いがあるとしている。


舛添知事公私混同疑惑 午後2時から会見、再び釈明 美術品購入など数々の疑惑で
産経新聞 5月20日(金)11時2分配信

 政治資金の「公私混同」問題に揺れる東京都の舛添要一知事の定例会見が、20日午後2時から都庁で開かれる。正月やお盆のホテル宿泊費や、乗用車の購入、インターネットオークションサイトでの美術品購入など数々の疑惑について、改めて釈明を行う見通しだ。

 政治資金の「会議費」名目で、千葉県の旅館で家族旅行をしていた疑いが報じられたことを受け、13日の定例会見では、不適切な支出を認め謝罪。一部を返金する考えを示した。

 だが、その後の1週間で、平成22年以降正月やお盆にリゾートホテルなどを計7回利用▽高級レストランの飲食費を支出▽乗用車2台を購入-など新たに政治資金の公私混同疑惑が浮上。

 20日の会見では、これらに加え、これまでも指摘されていたインターネットオークションサイトでの美術品購入や、自宅事務所に支出する月44万円超の高額な事務所費などについても、改めて説明を求められそうだ。

 13日の釈明会見以降、舛添氏は「精査してきちっと説明したい」と、疑惑について20日の会見で説明する意向を示しており、会見での言動が注目される。


石原慎太郎氏、舛添都知事を「あまりにミジメな話」
日刊スポーツ 5月20日(金)9時56分配信

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石原慎太郎氏(右)と舛添要一東京都知事

 石原慎太郎元東京都知事(83)は19日、政治資金の公私混同疑惑がとめどなく噴出する東京都の舛添要一知事(67)について初めて口を開き、「あまりにもミジメな話だ」と切り捨てた。前々任者からも、政治資金に対する認識の甘さを指摘された舛添氏。この日、市民団体が政治資金規正法違反などの疑いで東京地検に告発状を送付、疑惑は新たな展開に入った。今日20日の再釈明会見でもうみを出し切れなければ、いよいよ窮地に追い込まれそうだ。

 舛添氏の政治資金問題に、都知事経験者の石原氏が、公の場で初めて口を開いた。米大統領選の共和党指名が確定したトランプ氏に、面会を申し入れたと発表した会見の場で、外国メディアから「最近の舛添知事に対するコメントをお願いしたい。彼は辞任すべきと思うか」と質問を受けた。

 石原氏は苦笑しながら、「舛添さんの問題はね、あまりにもミジメな話でね」と指摘。その上で、政治資金の公私混同が続く背景として「彼は、何度も結婚したり、離婚したりしているので、お金がない。気の毒だと思う」とも述べた。

 石原氏が指摘した通り、舛添氏はかつて結婚したフランス人女性、片山さつき参院議員とは離婚。東大時代に助手だった雅美夫人と96年に再々婚して、1男1女をもうけている。

 舛添氏の金銭感覚に言及した石原氏も都知事時代、海外出張費用が高額だと問題になり、批判を受けた経緯がある。ただ先月、情報公開請求で入手した資料を分析した共産党都議団は、舛添氏の海外出張費用経費に関し、1回当たりの平均が約2600万円だったと指摘。石原氏を1000万円、上回ったとしており、舛添氏の金銭感覚が、あらためて問われる事態になっている。

 当の舛添氏はこの日、余裕のない様子で都庁を後にした。「週刊文春」の報道以降、後から後から疑惑が噴出。「精査」に追われる日々はいつまで続くのか。


舛添知事、4年前に政治資金で車2台購入 1台は別荘で使用か
産経新聞 5月20日(金)7時55分配信

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東京都の舛添要一知事(写真:産経新聞)

 東京都の舛添要一知事の政治資金をめぐる私的流用疑惑で、舛添氏が代表を務めていた政治団体が平成24年の1カ月間に2台の乗用車を購入し、うち1台は別荘のある神奈川県湯河原町周辺で使用するためだった可能性があることが19日、関係者の話で分かった。1台は現地の湘南ナンバーを取得。車庫証明も舛添氏の別荘で登録していたといい、専門家は「政治資金で購入した車を、湯河原でどのような政治活動に使っていたのか」と疑問視している。

 政治資金収支報告書や関係者によると、舛添氏が代表を務めていた「新党改革比例区第4支部」(解散、東京都世田谷区)は24年4月24日、湯河原町内の自動車整備会社で、トヨタ自動車のミニバン「エスティマ」の中古車を98万5千円で購入。ほかに車両登録諸経費として計約19万円を支出していた。

 約1カ月後の5月15日には、解散した舛添氏の資金管理団体「グローバルネットワーク研究会」(同所)が宣伝自動車として同型のエスティマを99万円で購入。登録費用や諸経費として31万円を計上していた。

 舛添氏側は、1台目を湘南ナンバー、2台目を自宅兼事務所のある東京の品川ナンバーで登録するよう依頼したといい、関係者の男性は産経新聞の取材に対し、「湘南ナンバーで登録した車は別荘のある湯河原で使うつもりで買ったのだと思った」と証言。別荘近くの複数の住人が、舛添氏と家族がエスティマに乗っている姿を目撃、「前はご家族とエスティマで来ていた」などと語った。

 政治資金に詳しい上脇博之神戸学院大教授は「政治資金で買った車を湯河原で使う必要性は考えられず、私物化しているといわれても仕方がない」と指摘した。

 舛添氏は一連の私的流用疑惑について、20日の定例会見で改めて説明する意向を示している。


舛添氏「公私混同」拭えず 20日に再釈明 宿泊費支出、お盆・正月に集中
産経新聞 5月20日(金)7時55分配信

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舛添氏団体の収支報告書に記載された主なホテル支出(写真:産経新聞)

 政治資金の「公私混同」問題に揺れる東京都の舛添要一知事は20日の定例会見で、新たに浮上した疑惑について改めて釈明する。舛添氏は平成22年以降、正月やお盆に温泉宿やリゾートホテルなどを計7回利用、高級レストランの飲食費なども政治資金から支出しており、私的利用の疑いも指摘される。また、美術品購入や自宅に支出する月44万円超の高額な事務所費など、これまで指摘されていた問題についても改めて説明を求められそうだ。

 ◆高級イタリアン

 「個人の飲食だと思わず、誤って計上した」。13日の定例会見で、自宅近くの天ぷら店での私的な飲食代などを、政治資金から不正に支出していたと認めた舛添氏。領収書にあて名を記さないずさんな運用をしていたことから「会計責任者が勘違いした」としており、私的利用分がさらに混入している疑いは拭えない。

 正月に家族と利用した千葉県内のリゾートホテルの宿泊費計約37万円については「部屋で会議をした」と、家族の分も含めた全額を会議費名目で政治資金から支出したと説明。「公私混同」と批判を集めた。

 「家族旅行」と疑念を持たれる宿泊はこれにとどまらない。舛添氏の資金管理団体「グローバルネットワーク研究会」(解散)などの収支報告書によると、舛添氏は24年8月13日、栃木県日光市の温泉旅館に泊まり、約8万4千円を支出。22年8月には山口県下関市の一の俣温泉の観光ホテルに宿泊費約7万6千円を支払った。また、23年1月3日には横浜市の高級ホテル(約19万5千円)、同年8月には那覇市のリゾートホテル(約12万円)に宿泊。多くは正月やお盆シーズンに集中しており、13日の会見でも報道陣から「これも家族で利用したのか」などと追及を受けた。

 都内の高級イタリア料理店などでの飲食費も多く、いずれも「意見交換の経費」名目で支出。「公金を含む政治資金の使い道としていかがなものか」との指摘も出ている。

 ◆ネットで美術品

 インターネットのオークションサイト「ヤフオク!」で美術品を落札し、政治資金などで支払っていたことも判明。舛添氏は美術品の購入について「研究のための資料」「都市外交のツールに使った」などと説明するが、識者は「団体は解散しているが、所有権はどうなっているのか。政治活動とするのは無理がある」と指摘。また、26年1月には新党改革を離党した直後に、自らが代表だった政党支部(解散)から、政党交付金約429万円を含んだ約526万円を、自らの政治団体「泰山会」に資金移動。税金が原資の交付金を「私物化」していたことも明らかになっている。

 ◆自宅に事務所費

 事務所費の問題もある。舛添氏は少なくとも新党改革の代表に就任した22年以降、自宅に事務所を構える自身の複数の政治団体から、毎年計531万円(月44万2500円)の家賃の支払いを受けていた。

 支払先は舛添氏の妻が代表のファミリー企業「舛添政治経済研究所」で、公金を含む政治資金が舛添氏側に還流していた格好。舛添氏は「家賃は公認会計士が決めた」とするが、地元の不動産店は「相場を考えると、建物も古く、高く感じる。40万円を出して、あの場所に住む人はあまりいないだろう」と話している。


知事就任後の追及困難 規正法記載義務は「5万円以上」
産経新聞 5月20日(金)7時55分配信

 今回は主に参院議員時代の政治資金についての疑念が噴出したが、平成26年の知事就任以降の追及は困難だ。政治資金規正法は19年の改正で21年1月以降、国会議員の政治団体に1万円超の支出を全て収支報告書に記載することを義務付けた。1万円以下の支出についても、請求があれば領収書を開示しなければならない規定になっている。

 だが、知事や地方議員の団体はこの規定に当てはまらず、舛添氏が知事就任後の26年3月に立ち上げた資金管理団体「泰山会」について、支出先などの記載の義務があるのは「5万円以上」の支出のみだ。少額領収書の開示義務もない。

 舛添氏は参院議員時代、画廊やギャラリーへの支出が多数あったことをきっかけに、美術品などを大量購入していたことが発覚したが、26年の泰山会の収支報告書にはこうした記載は一切ない。インターネットのオークションサイトには就任後も購入した形跡があるが、仮に政治資金で購入していたとしても、支払額が「5万円未満」であれば発覚しない仕組みだ。

 政治資金に詳しい日本大の岩井奉信(ともあき)教授(政治学)は「国会議員は開示するのに、知事や地方議員はしなくていいという規定は、まったく論理が成り立たない。今回の問題をきっかけに、政治資金の使途の問題も含め、抜本的な法律の見直しをしたほうがいい」と指摘した。


<舛添都知事>似顔絵和菓子に9万円…就任直後、政治資金で
毎日新聞 5月20日(金)2時30分配信

Takari
東京都の舛添要一知事

 東京都の舛添要一知事が知事就任直後の2014年3~4月、自身の似顔絵がデザインされた和菓子を政治資金で大量購入していたことが分かった。参院議員時代の10~12年の海外出張時にも特注印鑑などを政治資金で買っていた。神奈川県湯河原町の別荘への公用車通いでも、都のルールに反していた疑いが新たに浮上した。

 舛添氏は政治資金の支出や公用車使用を巡って13日の記者会見で釈明した。その後も不透明な支出などが相次いで明らかになり、20日の定例会見で再説明を求められる見通し。

 舛添氏の資金管理団体「グローバルネットワーク研究会」(14年解散)の政治資金収支報告書によると、14年3~4月に「土産代」として都内の菓子製造・販売会社に計9万8552円を支出していた。この会社は、政治家をキャラクターにした商品で知られる。

 関係者によると、全額が「東京世界一 黒糖まんじゅう(舛添都知事まんじゅう)」(税抜き600円)の購入に充てられた。包装紙に舛添氏の似顔絵と「TOKYO No・1♡MASUZOE No・1」の文字が書かれた商品で、14年2月の知事就任を機に発売された。支出額から150箱以上購入したとみられる。仮に都内の有権者に配っていれば、公職選挙法で禁じられた寄付行為に当たる可能性がある。

 また、舛添氏が参院議員時代に代表を務めた「新党改革比例区第4支部」は11~12年、台湾・台北市の人気印鑑彫刻販売店に3回、「事務用品」代で計11万7100円を支出していた。関係者によると、舛添氏は台湾に出張した際に3回、この店を訪れ、天然石の印鑑をそれぞれ2~4本注文した。このうち1本は「舛添」と彫り、残りは書道用の落款や漢詩を彫ったという。

 このほか10年9月の欧州視察に際しても同支部から、ベルギーの高級デパートや美術館、スウェーデンのクリスタル・手工芸品店に計10万9820円が支出されていた。

 一方、舛添氏が昨年4月~今年4月、湯河原町の別荘に公用車で48回行き来したうち、43回は自宅のある世田谷区を経由していたことが、毎日新聞の情報公開請求で都から開示された公用車の運行記録で分かった。

 都の規定は公用車の使用について「出発地か到着地のいずれかで公務をすること」としている。自宅と別荘間の移動での公用車使用は、この規定に反する可能性がある。

 都の担当部署は「書類を取りに行くなど、社会通念上許容される範囲の寄り道は許される」とする。ただ、世田谷から湯河原までは通常、車で1時間半~2時間で行けるにもかかわらず、文書に発着時間が記録された分で見ると、公用車が世田谷に着いてから、湯河原で舛添氏を降ろして出発するまでに平均で3時間40分かかっていた。「寄り道」とは言えない状況が浮かぶ。

 43回のうち今年2月の行き来で、湯河原から世田谷に移動したものの、公務の記録がない日も1回あった。

 毎日新聞はこれらの点について舛添氏の事務所に質問したが、期限とした19日夕までに回答はなかった。【林田七恵、川畑さおり、飯山太郎】


舛添都知事“韓国優遇”内部資料 都有地貸し出しで新事実 夕刊フジ独自入手
夕刊フジ 5月19日(木)16時56分配信

Bikoku
夕刊フジが独自に入手した都の内部資料。韓国人学校の「充足率」は100%を切っていた(写真:夕刊フジ)

 東京都の舛添要一知事(67)が、旧都立高校を韓国人学校増設のために韓国政府に貸し出す方針を決めた問題で、注目すべき新事実が明らかになった。都の外国人学校に関する資料を夕刊フジで独自入手したところ、韓国人学校の充足率は100%未満だが、英国人学校など3校が定員を大きくオーバーしていたのだ。「政治とカネ」の疑惑だけでなく、舛添氏に「韓国優遇」との批判が高まる可能性がありそうだ。

 夕刊フジが入手したのは、都生活文化局私学部が3月25日付で作成した「都内外国人学校(認可校)の状況」という資料。26校が対象で、左上に【取扱注意】と記されている。

 これによると、東京韓国学校(新宿区)の初等部(=小学校)は定員720人に対し、実際の児童数は707人で充足率は98%。同学校中・高等部も定員720人で、実際の生徒数は582人、充足率は81%だった。

 一方、日本で唯一の英国人インターナショナルスクールである「ブリティッシュ・スクール・イン・東京」(渋谷区、幼稚園・小学校)は定員300人で、実際の児童数は367人、充足率は122%。分校にあたる「ブリティッシュ・スクール・イン・トウキョウ昭和」(世田谷区、小学校・中学校・高校)も定員385人で、児童・生徒数は501人、充足率は何と130%に達していた。

 他にも、充足率108%という外国人学校が1校あった。いずれも、2015年5月1日時点の実数という。

 教育行政に精通する都議の1人は資料を見て、「資料を見る限り、韓国人学校に、旧都立高校を貸し出すことに緊急性があるとは思えない。英国人学校の児童・生徒の方が窮屈な思いをしているのではないか。これでは、『韓国を優遇している』と批判されても仕方ない」と言い切った。

 同資料には「一人あたりの校舎面積」という欄もあり、東京韓国学校初等部の7・64平方メートルや、同学校中・高等部の7・99平方メートルよりも狭い学校が7校もあった。

 舛添氏が、韓国人学校に旧都立高校(新宿区、約6100平方メートル)を貸し出すために動き出したのは、14年7月の訪韓がきっかけ。韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領と会談した際、朴氏から協力要請を受け、舛添氏は「全力で対応したい」と即答した。

 待機児童問題が深刻化するなか、「保育施設に充てるべきだ」という意見や要望も多かったが、舛添氏は3月の定例会見などで、ソウルの日本人学校が10年に新校舎に移転した際、ソウル市から用地売買の斡旋(あっせん)を受けた例を挙げて、「(東京都とソウル市は)姉妹都市。こちらもお世話になった。恩返しでやる」「何でもかんでも保育園のニーズニーズ…。じゃあ、高齢者どうするんですか?」などと説明した。

 ちなみに、東京韓国学校と充足率でほぼ並ぶ外国人学校には、「アメリカン・スクール・イン・ジャパン」(調布市、97%)、「東京国際フランス学園」(北区、90%)などがある。米ニューヨーク市も、フランスのパリも、東京都の姉妹都市である。

 6月議会では、舛添氏の「豪華海外出張」や「公用車問題」「政治資金を家族旅行に流用していた疑い」が追及される見込みだが、韓国人学校の件も取り上げられそうだ。

 舛添氏の疑惑を徹底追及している無所属の音喜多駿(おときた・しゅん)都議は「これまで何度も、韓国人学校への都有地貸し出しの数値的根拠を問いただしてきたが、都側からまともな回答は得られなかった。韓国人学校の充足率が分かると不都合なので、公表を控えたとしか思えない。結局、『舛添氏が朴大統領に約束した』という政治的パフォーマンスを優先したのではないか。政治資金をめぐる『公私混同』疑惑に象徴されるように、舛添氏は都有財産さえも私物化していると言わざるを得ない。舛添氏が知事を続ければ都政は停滞する。すみやかに辞職して、7月の参院選との同日選を実施すべきだ」と語っている。


石原元都知事、舛添氏の問題は「あまりにもミジメ」
日刊スポーツ 5月19日(木)15時30分配信

 作家の石原慎太郎・元東京都知事は19日、東京・有楽町の日本外国特派員協会で会見した。

 外国メディアから、舛添要一都知事による政治資金の公私混同問題について問われ、「舛添さんの問題はね、あまりにもミジメな話」と述べた上で、「何度も結婚して離婚しているから、お金がないんじゃないかと思う」と述べた。会場は爆笑に包まれた。

 舛添氏はこれまでに、片山さつき参院議員を含め、2度の結婚と離婚を経験。現在の3人目の雅美夫人とは、96年に籍を入れ、1男1女をもうけている。


舛添知事に「ネコババ」疑惑 新党改革の政党交付金
日刊スポーツ 5月19日(木)11時4分配信

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舛添要一知事

 東京都の舛添要一知事の政治資金公私混同問題で、舛添氏が都知事選出馬前、かつて代表を務めた新党改革の政党交付金の一部を自身の政治団体に移し、「ネコババ」した疑いがあると、19日発売の「週刊文春」が報じた。

 同誌によると、舛添氏は都知事選出馬に際し、新党改革を離党したが、14年1月3日と22日に、自身が代表を務めていた「新党改革比例区第4支部」(都知事選出馬で14年1月解散)に600万円を寄付。さらに、知事選告示後の同28日と31日、第4支部から、一連の公私混同の主要舞台になっている資金管理団体「グローバルネットワーク研究会」(14年7月解散)に、526万円寄付。同誌は、支部を迂回(うかい)し、526万円を受け取った形になると指摘している。

 「第4支部」の政党交付金使途等報告書には、526万円のうち、約429万円が、税金が原資の「政党交付金」であることが明示されている。政党に対して交付されたものを、離党して無所属になった舛添氏が受け取ることへの疑問が浮上するのは避けられない。第4支部、グローバルネットワーク研究会はともに解散し、資金はさらに現在の舛添氏の資金管理団体「泰山会」に寄付されている。

 政党や政治団体が解散した場合、残った政党交付金は、総務相が返還を命じることができるとされている。今回は団体解散前の「駆け込み資金移動」の可能性もあるため、政治家としてのモラルが問われるのは必至だ。

 同誌は、舛添氏の自宅内にある事務所「舛添政治経済研究所」の家賃が政治団体から月々支払われ、08年以降の総額は約3500万円とも指摘している。

 家族旅行のホテル代や私的な飲食代に加え、ネットオークションによる絵画落札も、政治資金を使った疑いが浮上している舛添氏。明日20日の定例会見は、再び「火だるま」となる可能性がある


舛添都知事に“政党交付金400万円”ネコババ疑惑が発覚!
(週刊文春 2016年5月26日号掲載) 2016年5月18日(水)配信

 舛添要一都知事(67)に、また新たな疑惑が浮上した。舛添氏がかつて党代表を務めていた新党改革関係者が“告発”する。

「2014年の都知事選の期間中、舛添氏は新党改革から約400万円の政党交付金を“ネコババ”しています。新党改革を離党し、無所属で出馬したにもかかわらず、新党改革支部から自身の資金管理団体に政党交付金を移動させているのです」

 この証言をもとに小誌特別取材班が取材を進めると、政治資金収支報告書の記載により、告発内容が事実であることが裏付けられた。

 まず、立候補直前の2014年1月3日と22日の2日に分けて、「新党改革」から舛添氏が代表を務める政治団体「新党改革比例区第四支部」に計600万円が寄附されている。そして告示後の1月28日、31日には、同支部から舛添氏自身の資金管理団体である「グローバルネットワーク研究会」(以下、グ研)に2日に分けて、約526万円が寄附として移動している。このうち429万円が政党交付金、つまり血税であることが、「政党交付金使途等報告書」により明らかになった(その後、「グ研」が14年7月に解散すると、「グ研」の資金約5000万円は舛添氏の現在の資金管理団体「泰山会」へと引き継がれている)。

 この不可解なカネの流れについて、上脇博之・神戸学院大学教授が疑問を呈する。

「政党助成法によれば、政党本部、支部が解散した場合、余った政党交付金は国庫に返還するように定められています。

ところが舛添氏は自らの資金管理団体に持ち逃げしており、返還逃れであると同時に公金の私物化です。政治資金規正法の趣旨に反します」

 この疑惑について、舛添氏は事務所を通じて「事実関係を調査したいと思います」と回答したが、都知事選期間中の疑惑だけに都知事としての「正当性」が問われる事態となりつつある。

「週刊文春」5月19日発売号では、他にも舛添氏の様々な金銭疑惑について報じている。

文/「週刊文春」編集部


“舛添包囲網”いよいよ狭まる 刑事告発の危機…住民監査請求は行われるか
夕刊フジ 5月18日(水)16時56分配信

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舛添氏は政治とカネ問題で刑事告発されるのか(写真:夕刊フジ)

 東京都の舛添要一知事(67)への不信感が収まらない。「政治とカネ」の疑惑について、13日の定例会見で釈明したが、正月に家族でホテルに宿泊した代金を「会議費」として政治資金から出した問題など、とても都民・国民の理解を得られそうにないのだ。都議会は6月議会で徹底追及する構えだが、市民団体などによる刑事告発という可能性も出てきた。

 「政治資金規正法上の問題まで出てくると、都民相手の問題でなく、国の法律なので法社会全体、国全体の問題になってくる」

 岩手県の達増拓也知事は16日、舛添氏の疑惑について、こう指摘した。東大法学部卒の同窓生だが、距離を置き始めたようにみえる。

 都民や国民が最も不信感・嫌悪感を高めているのが、舛添氏が2013年と14年の正月、千葉県木更津市の温泉施設「龍宮城スパホテル三日月」に家族で宿泊しながら、代金を政治資金から支出していた問題だ。

 政治資金規正法違反(虚偽記載)の疑いを突き付けられ、舛添氏は「部屋で事務所関係者と会議をした」と釈明し、収支報告書を訂正し費用を返金することを明らかにした。ただ、記者団の「誰と」「何人で」「何時ごろ」といった質問には、「政治の機微に関わる」として答えなかった。

 この会見を受け、JNNが14、15日に世論調査したところ、「納得できる」と答えた人はわずか6%で、「納得できない」と答えた人は89%に上った。

 新たな疑惑も浮上した。舛添氏が代表を務めていた資金管理団体(解散)の収支報告書に12年8月、栃木県日光市内のホテルの「宿泊費」として約8万4000円が計上されているが、家族旅行の疑いが指摘された。次回会見(20日)の焦点となりそうだ。

 こうしたなか、市民団体などによる刑事告発が注目されている。舛添氏が「政治の機微」を理由に説明を拒んでも、捜査当局が関係者の事情聴取を行えば、「会議費」「宿泊費」の実態は明らかになるからだ。

 政治資金問題に詳しい神戸学院大学の上脇博之教授は「確かに、政治資金規正法に関しても問題となる」と語ったうえで、「まず、高額な海外出張や公用車の利用で『公金の不適切な支出』があったとして、その返還を求める住民監査請求が行われる可能性が高いだろう」と解説した。

 舛添包囲網は確実に狭まりつつある。


舛添都知事20日会見へ ヤフオク絵画再び「精査」
日刊スポーツ 5月18日(水)10時0分配信

 東京都の舛添要一知事は17日、視察先の福島県で取材に応じ、政治資金による美術品購入疑惑など、新たに表面化した自身の「政治とカネ」の問題を、20日の会見であらためて説明する考えを明かした。「週刊誌報道以外のいろんな案件で疑惑や懸念を持たれ、厳しい批判をいただいていることも十分承知している。きちんと説明できるよう、精査している」と述べ、政治資金の公私混同疑惑を再び精査していると強調した。

 一方、14年都知事選で都連が舛添氏を推薦した、自民党の谷垣禎一幹事長は、会見で「猛省が必要だと思う」とぶぜんとした表情で批判した。進退論には触れなかったが、「東京都という日本の首都のトップに立つ者は、それなりの居住まいがなければいけない」とも述べ、知事の「資質」に言及した。

 政界では谷垣氏発言を機に、自民党の「舛添離れ」が進む可能性を指摘する声も。舛添氏は「極めて重く厳しく受け止め、対応したい」と応じた。

 13日の会見で舛添氏は、私的な家族旅行や、私的な飲食代の一部を政治資金収支報告書に記載していたことを認めた。その後も、ネットのオークションサイトで購入した絵画代を、報告書に記載していたことが判明。日光への家族旅行記載疑惑も、くすぶっている。


舛添氏政治団体、「資料代」で美術品160万円
読売新聞 5月18日(水)7時58分配信

 東京都の舛添要一知事の三つの政治団体が2012~14年、「資料代」名目で画廊や古物・古美術商に、少なくとも計38件、総額約160万円を支出していたことが分かった。

 美術品の購入にも充てられ、専門家は「美術品の購入を政治活動とするのは理解が得られにくい」と指摘している。

 政治団体は、主に参院議員時代の資金管理団体「グローバルネットワーク研究会」(2014年解散)、政党支部「新党改革比例区第四支部」(同)、現在の資金管理団体「泰山会」。

 読売新聞が3団体の政治資金収支報告書に支出先が記載されているものを集計したところ、資料代計438万円の36%の約160万円が、画廊や古物・古美術商などへの支出だった。


舛添都知事 20日の定例会見で政治資金問題を改めて説明へ
スポニチアネックス 5月18日(水)7時2分配信

 東京都の舛添要一知事は17日、政治資金の私的流用問題で、自民党の谷垣禎一幹事長ら与党幹部から批判が出ていることに対し「しっかりと心に刻んで真摯(しんし)に反省しなければならない。重く厳しく受け止めて対応したい」と述べ、20日の定例記者会見で改めて説明する考えを示した。視察先の福島県で報道陣の取材に応じた。

 知事は「いろんな案件について疑念や懸念を抱かれ、多くの都民から厳しい批判を頂いていることも認識している」と話した。谷垣幹事長は17日の会見で「猛省が必要」と批判。公明党の山口那津男代表も会見で「事実に基づいて説明責任を尽くすことが重要だ」と指摘した。自民、公明両党は2014年の都知事選で舛添知事を支援した。


舛添知事公私混同疑惑 与党幹部批判に「真摯に反省」 日光のホテル宿泊、20日に改めて説明
産経新聞 5月17日(火)23時34分配信

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福島県の内堀雅雄知事との会談後、一連の騒動について報道陣の質問に答える舛添要一都知事=17日午後、福島県庁(写真:産経新聞)

 東京都の舛添要一知事は17日、平成24年8月に支出した栃木県日光市のホテル宿泊費など、自らの政治資金をめぐる新たな私的流用疑惑について、「精査してきちっと説明したい」と述べ、20日の定例会見で改めて説明する意向を示した。視察先の福島県で報道陣の取材に応じた。

 自民党の谷垣禎一幹事長ら与党幹部から「猛省が必要だ」などと批判が出ていることに対しては「真摯(しんし)に反省しなければならない。極めて重く厳しく受け止めて対応したい」と述べた。

 舛添氏は「多くの都民から厳しい批判を頂いていることも十分認識している」とした上で、「さまざまな批判に対して、真摯に反省した。これからしっかり都民の皆さんの信頼を回復していきたい。新たな懸念についてもしっかりと説明できるように努力したい」とした。

 舛添氏はこの日、知事就任以降、初めて福島県を公式訪問。いわき市のトマト工場などを視察し、内堀雅雄知事と会談した。

 2020年東京五輪は「復興五輪」とも位置付けられるが、舛添氏は就任後、東北地方の被災地を訪れておらず、都議会などから疑問の声が出ていた。

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