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2016年5月13日 (金)

韓国の犬、裏切り者・舛添要一を東京都知事から追放せよ・3

東京都知事の舛添要一が、都内の一等地にある都有地の空き地を、都民のために活用せず、こともあろうに韓国人学校の増設のためと称して、反日侵略国家・韓国に貸し出すことを独断で決めた。

都庁には「保育所の整備など都民のために使うべきだ」と反対意見が殺到しているそうだが、当然のことだ。舛添要一という人間は、これまでにも勝手に韓国に行って朴槿恵のご機嫌を取り結ぶ走狗ぶりを発揮してひんしゅくを買ってきた札付きの売国奴だが、ここへきてその韓国の犬としての正体が明らかになった。

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朴槿恵に媚びへつらう売国奴のコジキ野郎、韓国の走狗・舛添要一

都内の外国人の待遇を改善することはそれなりに評価すべきだが、なぜ台湾人でもフィリピン人でもインドネシア人でもなく韓国人なのか? 韓国人のような他人の讒言をまき散らしてゆすりたかりをくりかえすような劣悪な者を優遇して、都政にどんなメリットがあるのか?

舛添要一は都民を裏切り侵略国に売り渡す売国奴だ。いくら都知事だからといって、こんな人間の売国独裁行為を断じて許してはならない。日本の裏切り者・都政の独裁者・侵略国家の手先・売国奴の舛添要一を都知事から追放せよ。

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リンク:<舛添氏会見>自民・下村氏「言い訳にしか聞こえない」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:舛添都知事「公金への鈍感さが問われている」と弁解 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:「舛添さんは自分に甘いのでは?」自民・下村氏 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:舛添知事、収支報告書訂正へ「誤解を招き反省」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<舛添氏会見>公金の使い方に反省の弁 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<舛添氏会見>一問一答 会計責任者「高齢なので」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:高額出張費、韓国人学校…都庁に批判1万件超 職員悲鳴 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<舛添氏会見>不透明な釈明に終始 「説明責任果たした」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<舛添氏会見>「誤解招いた支出分は返金」 辞職の意思なし - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:ダンヒルポーチに掛け軸の「額装」も政治活動 舛添都知事が会見で語った優雅な「公費感覚」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:公私混同「不徳の致すところ」=適法強調も詳細明かさず―政治資金めぐり舛添都知事 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:舛添都知事、定例会見での主なやりとり - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:「白紙の領収書」「家族同伴のホテル会議」舛添知事の答弁に記者が総ツッコミ - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:“家族旅行”報道 舛添都知事「ホテルで会議した」政治活動と説明 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:相次ぐ問題発覚で信頼失墜=何度も頭下げ、釈明―舛添都知事 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:舛添都知事が定例会見 政治資金不正流用疑惑(全文1)調査内容について - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:元妻・片山さつき氏、舛添氏の“火だるま”予告「白紙の領収書を…」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:舛添氏は末期・猪瀬氏と酷似 自民・古賀都議が指摘「進退は本人が判断を」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:額縁専門店に178万円=自宅賃借料、月44万円計上―舛添知事団体 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:舛添氏、一部私的飲食代を計上「経理責任者などのチェックが十分でなかった…」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:舛添都知事「真摯にお答えしました」/一問一答7完 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:舛添都知事「領収書は秘書に渡す」/一問一答6 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:舛添知事、私的領収書が混じったのは分けていなかったから?「一番良い方法考える」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:舛添都知事「財テクとか趣味じゃない」/一問一答5 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:舛添都知事「反省して返金したい」/一問一答4 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:舛添知事、領収書の“白紙疑惑”に反論「絶対ない」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:舛添都知事「考えてない」今週は恒例湯河原行き否定 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:元妻・片山さつき参院議員、舛添知事の会見に「また火だるまになる」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:【全文】舛添都知事「天ぷら代は私的飲食」誤った資金計上を謝罪し返金の意向 辞職の意はなし - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:舛添都知事「私の個人のお金プールも」/一問一答3 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:舛添都知事、東京の事務所で会議を開く気はなかった - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:舛添知事釈明会見 「心からおわびしたい」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:舛添都知事「属人的ミスは誰にもある」/一問一答2 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:舛添都知事、私的な支出が混じっていたことを謝罪「これからしっかり仕事する」 - 速報:Yahoo!ニュース.

以下、参考のために同記事を引用

<舛添氏会見>自民・下村氏「言い訳にしか聞こえない」
毎日新聞 5月14日(土)0時28分配信

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自民党の下村博文総裁特別補佐=内藤絵美撮影

 自民党の下村博文総裁特別補佐(衆院東京11区選出)は13日夜、BS日テレの番組で、舛添要一東京都知事の政治資金問題に関する釈明について「言い訳のようにしか聞こえない。会計処理を厳しくするなどけじめをつけるべきだ。舛添氏は他人に厳しく自分に甘いところがある」と批判した。【高橋恵子】


舛添都知事「公金への鈍感さが問われている」と弁解
THE PAGE 5月13日(金)23時35分配信

 「公金への鈍感さが問われている」。政治資金の流用疑惑について説明した13日の会見で、東京都の舛添要一知事は釈明に追われた。公用車による別荘通いなどで「公私混同」批判が集まる中、公金に対する感覚のズレを指摘する声に対して、舛添知事は自身を省みてこう弁解した。

ホテル会議の人数「差し控えたい」
 政治資金を家族旅行にあてたとする疑惑では、千葉県内のホテルに会議費名目で計37万1000円(2013年1月と2014年1月)を支出したと政治資金収支報告書に記載されていた。舛添知事は、家族が宿泊する部屋ではあったが、いずれも事務所の関係者らと会議を行ったので「政治活動」だと説明した。

 2013年1月は参議院選挙の対応について、2014年1月については直後に出馬表明した都知事選の対応について話しあったという。2014年のケースでは「この日にやらないと立候補に間に合わなかった」と会議の必要性を強調した。

 記者からはホテルでの会議に出席した人数や顔ぶれを問う声が相次いだ。しかし、「これは政治的機微に関わることで、相手にもプライベートがあるので公表は控えたい」と繰り返した。政治活動の証拠として人数を示すべきとの追及にも「人数も差し控えたい」「想像に任せる」などと口を濁した。

 会議は行なったものの、家族が宿泊した部屋を使ったことで誤解を招いたとして、政治資金収支報告書を訂正し、返金すると説明したが、週刊誌報道で政治資金問題が浮上する前は、公用車で湯河原(神奈川県)の別荘に通っていたことや、海外出張の際にスイートルームやファーストクラスを利用していたことに「公私混同」との批判が上がっていた。

 公金に対する感覚のズレをただされると、「公金への鈍感さが問われている。今後は批判されないようやっていきたい」と弁解した。

 会見での説明で都民が納得するかと問われた舛添知事は、「納得するかどうかは有権者の判断だが、私は真摯な対応を取ったと思っている」と述べ、説明責任を果たせたかとの問いには「果たせた」と言い切った。

(取材・文/具志堅浩二)


「舛添さんは自分に甘いのでは?」自民・下村氏
読売新聞 5月13日(金)23時15分配信

 自民党の下村博文総裁特別補佐と作家のなかにし礼さんは13日夜、BS日テレの「深層NEWS」に出演し、東京都の舛添要一知事が、政治資金を私的に使った疑いが持たれている問題について議論した。

 下村氏は「舛添さんは人に厳しく、自分に甘いのではないか。実際に説明ではっきりしていない部分を、もう一度説明する(必要がある)」と指摘した。

 なかにしさんは、「国民の税金を扱っているということで、もっと真摯(しんし)に受けとめてやっていただかないと、政治不信につながる」と批判した。


舛添知事、収支報告書訂正へ「誤解を招き反省」
読売新聞 5月13日(金)22時44分配信

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記者会見で質問に答える舛添都知事(13日、東京都庁で)=米山要撮影

 東京都の舛添要一知事が、政治資金を私的に使った疑いが持たれている問題で、舛添知事は13日の定例記者会見で、「誤解を招いたことは反省している」と謝罪した。

 千葉県内のホテルに支払った約37万円と、5件の飲食費計約8万円について、政治資金収支報告書から削除し、返金が可能か検討するという。

 舛添知事の資金管理団体「グローバルネットワーク研究会」(解散)の政治資金収支報告書や知事の説明によると、同研究会は知事が家族4人で千葉県内のホテルに泊まった際、2013年1月は23万7755円(2泊)、14年1月は13万3345円(1泊)を支出した。名目は会議費だった。

 舛添知事は、13年の支出は「前月に行われた衆院選の総括などの会議」、14年は「都知事選に立候補する直前の会議」で、あくまで政治活動だったことを強調した。


<舛添氏会見>公金の使い方に反省の弁
毎日新聞 5月13日(金)21時29分配信

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記者会見で厳しい表情を見せる舛添要一・東京都知事=東京都新宿区で2016年5月13日午後1時59分、宮武祐希撮影

 東京都の舛添要一知事は13日の定例記者会見で、家族旅行費を会議費名目で支出するなど政治資金を私的流用した疑いが持たれていることについて「旅行先ホテルで事務所関係者らと会議をした。家族で宿泊する部屋を利用し誤解を招いたので(支出分を)返金する」などと述べ、謝罪した。進退に関しては「批判を真摯(しんし)に受け止め、東京を世界一の都市にするため信頼を回復したい」と辞職の意思がないことを強調した。

                 ◇

 舛添知事を巡っては、これまでも海外出張経費の高額さや公用車での別荘通いが指摘され、公金への意識が問題視されてきた。

 海外出張では、飛行機のファーストクラスを利用したりスイートルームに泊まったりして、2015年度は総額5686万円を使った。共産党都議団から「石原慎太郎・元都知事に比べ出張1回につき平均約1000万円高い」などと批判された。首都圏の知事からも「東京都は財政に余裕があり、おおらかなお金の使い方」(上田清司・埼玉県知事)、「効果が期待されるからといって(税金を)いくらでも使っていいということではない」(黒岩祐治・神奈川県知事)と指摘された。

 また、今年4月までの1年間に、約100キロ離れた神奈川県湯河原町の別荘まで、公用車で計48回行き来していたことが判明した。危機管理上の問題も指摘されたが、舛添知事は当初「公用車は動く知事室」と強調した。しかし、今月9日に一転して「ご批判をいただいた」と、別荘への行き来に公用車は使わない考えを示した。

 こうした問題に加え、政治資金を巡る問題が浮上し「公私混同」との批判が高まった。13日の記者会見では「庶民感覚とずれているのでは」と追及された。舛添知事は公金の使い方について「鈍感過ぎるとの指摘もしっかり受け止めてやっていきたい」と反省の弁を述べた。【飯山太郎】


<舛添氏会見>一問一答 会計責任者「高齢なので」
毎日新聞 5月13日(金)21時20分配信

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定例記者会見で、質問のために挙手する記者を指さす舛添要一・東京都知事=東京都新宿区で2016年5月13日午後2時34分、宮武祐希撮影

 舛添要一知事の記者会見での主なやりとりは次の通り。

 --政治家としての責任をどう考えるか。

 こういう疑惑を持たれることは誠に恥ずかしい。深く反省して二度とないよう努力する。これからはしっかりと仕事をして、今まで以上に働く。

 --会計責任者のミスによるものか。

 退職しているし、高齢なので「彼が悪かったんだ」と言う気はない。本人がうっかりしていたのもあるかもしれない。

 --監督責任は。

 私の見落としがあったので反省しないといけない。(政治団体の)代表として二度とないようにしたい。

 --私的な使途が交ざった支出が複数あった。

 長年やってきた経理の仕方だが、混同しやすいところがあるのではないか。改めたい。

 --木更津のホテルには何日滞在した。

 (2013年は)2泊。翌年は1泊。

 --どういう人が、何人来たか。

 政治的機微に関わり相手のプライバシーもある。差し控えたい。

 --木更津で払った費用は家族4人分か。

 ええ。一番重要な会議で政治活動だったので払った。私の認識は政治活動だが、懸念を抱かれることなので訂正して返金する。

 --リーダーとしていけないことでは。

 非常に申し訳ない。さらに徳を積んで努力していきたい。

 --都職員にはじくじたる思いがあるのではないか。

 私自身がじくじたる思いだ。挽回すべく努力をしていきたい。

 --今回の説明で有権者は納得できるか。

 それは有権者の判断だ。私は真摯(しんし)に申し上げ、真摯な対応を取ったと思っている。

 --家族の宿泊費も含めて政治活動の費用として処理する感覚は庶民とずれている。

 今のような批判はある。ないようにしたい。

 --国民の政治不信が高まっている。

 ざんきの念に堪えない。しっかりおわびし仕事をして信頼の回復に努めたい。都民、国民の信頼を回復するように成果を出したい。

 --支出はどう確認したのか。

 事務所の人たちはその時の状況を覚えていて、記憶をたぐり、政治資金収支報告書を見ながら明確にした。


高額出張費、韓国人学校…都庁に批判1万件超 職員悲鳴
産経新聞 5月13日(金)21時13分配信

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会見で記者の質問を聞く舛添要一都知事=13日午後、東京都新宿区の都庁(早坂洋祐撮影)(写真:産経新聞)

 高額な海外出張費をはじめ、韓国政府への都有地貸与、公用車での別荘通いと立て続けに東京都民らの批判を集めた舛添要一知事。一連の騒動を受けた都庁への批判は延べ1万件を超えた。「仕事にならない」。鳴り止まない電話に、都職員からは悲鳴も聞かれる。

 都によると、「家族旅行」の疑惑を受け、11、12日に都庁に寄せられた批判は計480件。「公私混同」「しっかり説明すべきだ」。知事直轄の政策企画局や都民の声課には、電話やメールで次々と厳しい声が届く。

 だが、政治資金は本来、舛添氏個人の事務所の問題。さらには知事就任前の不祥事とあって、事情を知らない都職員は対応に苦慮。「政治資金の問題なので答えかねる」などと丁寧に対応しているが、ある職員は「対応で業務に支障が出そうだ」。

 都庁には、舛添氏のパリ・ロンドンの出張費が5千万円に及んだことが判明した3月以降、舛添氏の政治姿勢に関する批判が殺到。都によると、「高額すぎる」など海外出張に関する意見は、これまでに延べ4200件に及ぶ。

 また、舛添氏が、韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領からの依頼に従い、保育所不足に悩む新宿区の都有地を韓国人学校の増設用地として貸し出す方針を打ち出したことについては、「韓国でなく、都民のために使うべきだ」などの批判が延べ7450件。公用車を使って神奈川県湯河原町の別荘にほぼ毎週末通っていた問題については、「距離が遠い」「毎週末はいかがなものか」など延べ1800件の批判があった。


<舛添氏会見>不透明な釈明に終始 「説明責任果たした」
毎日新聞 5月13日(金)21時0分配信

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定例記者会見で、質問のために挙手する記者を指さす舛添要一・東京都知事=東京都新宿区で2016年5月13日午後2時34分、宮武祐希撮影

 「私の不徳の致すところで心からおわび申し上げる」。政治資金の私的流用を疑われた東京都の舛添要一知事は、13日の2時間近くにわたる「釈明記者会見」で6回、深々と頭を下げた。一方、宛名が空欄の領収書を受け取り、会計責任者が政治目的の使途かどうか判断する方法で精算していたことを明かし、約150人の報道陣から、ずさんな資金管理を厳しく追及された。

 舛添知事によると、事務所には自分やスタッフらが使えるように個人資金の20万~30万円をプールしていた。スタッフらは、飲食代などを支払った領収書とプール金を引き換え、残金が少なくなると舛添知事が補填(ほてん)した。領収書がプライベートの支出か政治活動に関するものかを判断するのは、会計責任者の役割だったという。

 支出のうち政治活動と確認できなかった記載について舛添知事は「会計責任者がうっかりしていたのかも」と述べた。政治団体の会計責任者だった男性は13日、毎日新聞の取材に「会計処理は1人でやっていた。プライベートかどうかは店名で推測がつくが、結果的に紛れ込んでしまったと思う」と話した。

 なぜ領収書の宛名を政治団体と知事個人に分けなかったのか会見で問われ、舛添知事は「多く(の領収書)はレジから出てきたまま宛名が空欄だった。店の対応でそうなっていると思う」と答えた。

 さらに「私的な食事で同席した秘書が支払う場合もあり、空欄のため勘違いが出てきたと思う。長年この方法で精算し会計責任者が混同することはないと思っていた」と釈明した。その上で「事務所に現金をプールしておく方法より、いいシステムがないか考えたい」と精算方法を改善する意向を示した。

 千葉県木更津市のホテルへの支出に家族の宿泊費が含まれていることに市民の理解が得られると思うかとの質問には、「緊急かつ重要な案件を話し合った政治活動」と強弁したものの、「他の部屋を取れば良かった。反省している」と述べた。

 そのほか美術商などへの支出を「(東京を知る)研究資料代」、ブランド店とホームセンターへの支出を「政治活動で使うバッグと文房具を買った」と述べ、法的に問題はないとの見解を示した。

 舛添知事の政治団体の資金には、元は税金の政党交付金も含まれていた。会見では「公金を扱っていることへの配慮が欠けているのでは」との指摘も飛んだ。不透明な部分が依然として残る中で、舛添知事は「(この日の会見で)説明責任は果たした」と語った。

【林田七恵、山田麻未】

 ◇うまく逃げた印象

 政治資金に詳しい岩井奉信・日本大教授(政治学)の話 うまく逃げた印象だ。会議費は、家族の宿泊代だけとすると支出項目との整合性がない。虚偽記載と指摘される点について、会議はやったと主張した上で、懸念を持たれたので訂正するとの説明はよく考えたと思う。政治資金規正法は、政治家が「政治活動に使った」というものは支出として認める。公私混同の検証ができない点が問題で制度を見直す必要がある。

 ◇宛名白紙、疑惑招く

 政治資金オンブズマン共同代表の上脇博之・神戸学院大教授(憲法)の話 領収書の宛名を白紙にしておくのは、後で都合よく会計処理するためと疑われても仕方がない。知事は高額な海外出張費や公用車利用で、最初は正当性を主張したものの批判が強くなると態度を軟化させた。今回は最初から一歩引いて収支報告書を訂正するものと、強気に突っ張るものを交ぜ、説明にリアリティーを持たせようとしたのではないか。


<舛添氏会見>「誤解招いた支出分は返金」 辞職の意思なし
毎日新聞 5月13日(金)20時49分配信

 東京都の舛添要一知事は13日の定例記者会見で、家族旅行費を会議費名目で支出するなど政治資金を私的流用した疑いが持たれていることについて「旅行先ホテルで事務所関係者らと会議をした。家族で宿泊する部屋を利用し誤解を招いたので(支出分を)返金する」などと述べ、謝罪した。進退に関しては「批判を真摯(しんし)に受け止め、東京を世界一の都市にするため信頼を回復したい」と辞職の意思がないことを強調した。

 舛添知事の資金管理団体「グローバルネットワーク研究会」(解散)が2013年1月と14年1月に千葉県木更津市の龍宮城スパホテル三日月に会議費名目で支出した約37万円が、実際は知事の家族旅行費だったなどと週刊文春が報じた。舛添知事は、事務所スタッフと自身の記憶をもとに支出を精査したという。

 会見で舛添知事はホテル宿泊が家族旅行だったと認め「13年は前年の衆院選の総括、14年は都知事選出馬の打ち合わせをした。日程が取れず事務所関係者などを呼んで家族がいる部屋で会議をした」と釈明した。「政治活動と認識しているが、家族も一緒にいて誤解を招いたので政治資金収支報告書を訂正し返金したい」と述べた。会議の時間や出席者の氏名、人数は「政治的な機微に関わるので差し控えたい」と伏せた。

 また、東京都世田谷区の自宅や神奈川県湯河原町の別荘近くの飲食店への支出のうち、5件について「政治活動と確認できない」「プライベートの飲食があった」として計約8万4000円を返す意向を示した。

 舛添知事の3政治団体の収支報告書には11年以降、高級ブランド店や画材額縁専門店などへの支出の記載があった。舛添知事は画材額縁専門店への約197万円を「浮世絵や書を海外交流で渡す時の額装代」、美術商などへの約140万円を「(東京を知るための)研究資料代」とした。ブランド店とホームセンターへの支出は「政治活動で使うバッグと文房具を買った」と述べ、いずれも法的に問題ないとの見解を示した。

 舛添知事は政治団体の支出を巡り「事務所にプールした自分の金で飲食代などを支払い、会計責任者が領収書などで政治活動かどうか判断して精算する」と説明した。政治活動と確認できない記載は「宛名のない領収書もある。会計責任者がうっかりしていたのかもしれない」と述べた。

 3団体の会計責任者だった男性は13日、毎日新聞の取材に「会計処理は1人でやっていた。プライベートかどうかは店名で推測がつくが結果的に紛れ込んでしまったと思う」と話した。

【篠原成行、川畑さおり】

 ◇舛添知事の記者会見骨子

▽千葉県木更津市のホテルでは家族と宿泊した部屋で事務所関係者らと会議をした。誤解を招いたため約37万円を返金する

▽自宅と別荘近くでの飲食代の中に政治活動に利用したことが確認できないものがあり、計約8万4000円を返金する

▽画材額縁専門店への支出は国際交流のツールとして書や浮世絵の額装などをするため。政治活動として正当な支出

▽東京を世界一の都市にする目標に向かい、全力を挙げて努力し都民の信頼を回復していく


ダンヒルポーチに掛け軸の「額装」も政治活動 舛添都知事が会見で語った優雅な「公費感覚」
J-CASTニュース 5月13日(金)20時28分配信

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一体どんな「公費感覚」をしているのか

 ブランド物のポーチで政治活動したり、絵を額装して国際交流したり...。東京都の舛添要一知事が、政治資金を使ってこんなことをしていると記者会見で明らかにした。庶民には無縁の金銭感覚の持ち主であることが浮き彫りになった。

 「誠に不徳の致すところ」。舛添知事は、政治資金問題を釈明した2016年5月13日の定例会見で、こう繰り返し強調した。

■私的利用も混入は「経理担当者のミス」

 それもそのはず、政治資金の中に私的な利用のお金まで混入するケースが次々に露呈してしまったからだ。

 千葉県木更津市内のホテルでは、週刊文春が指摘した通り、13、14年の正月に会議に使ったとした部屋に妻子まで泊まらせていた。関係者らと総選挙や知事選の対応のために使ったと主張したが、計3泊で37万円も政治資金から支出していた。舛添氏は、会見で「誤解を招いた」とお詫びし、収支報告書を訂正・削除し、全額を返金するとした。

 文春指摘の飲食代についても、東京都世田谷区の自宅近くのイタリア料理店では、事務所関係者の打ち合わせに使っていたというが、政治活動が確認できない支出が見つかった。この料理店も、計4回で約20万円も支出している。また、回転寿司店や天ぷら店でも、舛添氏個人の飲食代などが含まれるなどしていた。これらも、訂正・削除のうえ返金するとしている。

 なぜこんな「公私混同」が起きてしまったかについて、舛添氏は、事務所が政治活動や個人の活動も同時並行して会計処理していることが背景にあると説明した。あくまで経理担当者が誤って政治資金に計上してしまったミスだとして、今後は、第3者の専門家にもチェックしてもらうと改善を約束した。

 ただ、海外出張問題と同様に、ネット上では、ホテルのグレードの高い客室や高級な飲食店でなぜ会議や打ち合わせをする必要があったのかといった疑問や批判が次々に書き込まれている。

「都知事としての職責を果たして、都民の負託に応えたい」
 さらに、舛添氏が会見で「法律上の問題はない」としたケースについても、その尋常でない金銭感覚が指摘されている。

 文春報道では、木更津市内のホテルに宿泊した日、近くのアウトレットモールに足を運び、英高級ブランド「ダンヒル」のショップで事務所備品として3万円強のポーチも購入していたと指摘したが、舛添氏はなんと、「小さな事務用品を入れるのに便利」「日常の政治活動で携行」などとして、これを認めたのだ。

 東京都内の額縁専門店では、4~10万円ぐらいの備品や消耗品を計178万円分も購入していたと指摘されたが、舛添氏は、掛け軸、屏風などの額装に使っていたことを明らかにした。政治活動に使った理由としては、都市外交などで海外との交流が多く掛け軸などをツールとして活用しており、見栄えをよくするために額装したと説明した。

 いずれにせよ、舛添氏は、文春で疑惑があるとされた政治資金規正法違反(虚偽記載)については全面的に否定した。ネット上では、自らの責任を取って辞職するべきとの声が相次いでいるが、これについても「都知事としての職責を果たして、都民の負託に応えたい」などと述べ、辞職を否定した。


公私混同「不徳の致すところ」=適法強調も詳細明かさず―政治資金めぐり舛添都知事
時事通信 5月13日(金)20時9分配信

 政治資金の使途をめぐり、釈明に追われた舛添要一東京都知事。

 13日に開いた記者会見では政治資金収支報告書の不適切な記載を認めて謝罪する一方、「都知事としての職責を果たす」と繰り返し、進退問題への発展をけん制した。

 約200人の報道陣で埋まる都庁の会見室に姿を見せた舛添氏は緊張した面持ち。「今回のような懸念は不徳の致すところ。心からおわび申し上げます」と頭を下げた後、政治資金を私的な飲食などに支出したとされる疑惑について説明した。

 公私混同を認めた5件の飲食費では、「誰でもミスはある」と、故意ではないと強調。今後は領収書の整理を徹底するなどとして理解を求めた。

 千葉県のホテルに2013、14年、「会議費」名目で計約37万円を支出していたが、舛添氏は家族の宿泊を認めた上で、事務所関係者とも会議を行ったと説明。適法な「政治活動」の一環と訴えた。

 しかし、記者から相手や人数を問われると表情をこわばらせながら、「相手のプライバシーもある。政治の機微の話なので差し控える」と詳細は明かさなかった。

 「できる限りの説明責任を果たした」。舛添氏は2時間近くに及んだ会見中、笑みを浮かべる場面もあったが、公金に対する意識が低いと指摘されると、「政治家としての資質が問われる質問がないよう改める」と語気を強めた。


舛添都知事、定例会見での主なやりとり
スポーツ報知 5月13日(金)19時57分配信

Yamero
舛添要一東京都知事

 東京都の舛添要一知事(67)が13日、都庁での定例会見に出席した。参院議員時代の2013、14年の家族との旅行費や、都内の自宅や神奈川・湯河原町にある別荘近くの飲食店での飲食費を自らの政治団体の政治資金収支報告書に記載した疑いなどについて、初めて説明した。会見での主なやりとりは、以下の通り。

 ―政治家として、自身の立場をどう考えているか。

 「疑惑を持たれることは政治家として恥ずかしいこと。二度と起きないよう、しっかりと仕事をして都民の皆様のために今まで以上に、東京を世界一の街にするため、全身全霊で打ち込んでいきたい」

 ―なぜミスが起きたのか。

 「会計担当者は政治資金として使ったものと、私の私的な支出、両方の領収書を処理する。毎日領収書の仕分けをすればいいが、していない。その時の勘違いがあったということ。人間だから100%ミスがないとは言えない。システム的に今回のことを招いたのであれば、変えないといけないな、ということ。責任者はすでに退職しているし、お年を召した方。その人に間違っているというつもりはない。誰が悪かったとは言いたくない」

 ―ホテルでは、家族と一緒だったということでいいのか。

 「それで間違いない」

 ―それはプライベートと思っていないのか。

 「緊急かつ重要な会議をしないといけなくなったが、日程的に、この日(家族で宿泊していた日)しかなかった。ただ、せっかくの正月休み。子供たちにも約束していた。会議室を取ってやるものでもなく、懸案のことを泊まっていた部屋で話し合った。私の認識としては政治に関係していたから政治資金として支出したが、それなら家族の部屋を使わないで、もう1部屋取ればよかった。誤解を招いたということで、そこは反省している」

 ―知事は続けるつもりか。

 「全力を挙げて仕事をする。都知事としての職責を果たすのが、私のやるべき仕事だと思っている」

 ―今回、問題になったこと以外で、疑惑を持たれそうなものはないのか。

 「今日は週刊誌の記事で指摘されたものについて、全力を挙げて調べた。今のところ、今回のようなものはないと思っているし、きちんとしているつもりだが、今後精査していきたい」

 ―飲食店などで、領収書にきちんと名前を書いてもらなわないことが、混同の原因となったのでは。

 「店ではレジから出てきた領収書をパッともらうことの方が多かった。『(宛名を)何と書きますか?』と聞かれることもあったが、こちらから『〇〇と書いてください』と言うことはなかった。今後はどういう形でやっていくかを考えないといけない」

 ―話し合いをホテルではなく都内でやることは考えなかったのか。

 「たとえば(14年は)都知事選に出るかどうかでマスコミの皆さんに追い掛けられていた時。私の自宅で会合をやるといっても、家の前の門でマスコミに張り込まれると、こういう話し合いは無理。皆さんの方がご存じかと」

 ―ホテルには、どのような立場の人が何人くらい来たのか。

 「政治的なものに関わり、相手のプライバシーに関わることなので、詳細は控えさせてほしい」

 ―都のトップがこのような状況だと、他の職員は忸怩(じくじ)たる思いを持っているのでは。

 「それは、私が一番持っている。全身全霊を尽くして行きたい」

 ―今回の説明で、有権者は納得すると思うか。

 「それは有権者の皆さんのご判断ですが、私は真摯(しんし)に調べて真摯な対応を取ったと思っている。あとは、有権者の方がどう考えるか」

 ―家族の反応は。

 「家族のことは引き合いに出したくない。それよりも、心を痛めているのは店の方々のこと。取材活動の中で臨時休業しないと駄目だとか、店を閉めないといけない(状況になった)。ご迷惑おかけして本当に申し訳ない。1件ずつ謝りに回りたいくらい。その点は心から申し訳ないと思う。私から言うのもおかしいが、節度ある取材をしてもらえれば」

 ―もし、自分以外が都知事をやっていて、このような問題が出たらどう見るか。

 「仮定の話だから、それにお答えするのは差し控えたい。今は私の説明をしているということ。私の説明で批判があれば、さらなる努力をしていかなければならないと思う。仕事で成果を挙げて納得をして頂きたい」

 ―他人の金に謙虚でないというイメージがある。

 「ハイ、私の不徳の致すところだと思う。真摯に受け止め、反省していきたい。政治活動の資質ということになると思うので…」

 ―ホテルには遊戯施設があるが、子供たちは利用していたのか。

 「記憶にない。ただ、私もプールで泳いだという記憶は残っている。温泉プールみたいなところで…。あと、泊まっていたのは高層のフロアで、初日の出がよく見えたという記憶はあります」

 ―説明責任が果たせているかを判断するのは誰だと思うか。

 「都民の皆さんだと思う」

 ―もし、その人たちから「ダメ」という声が上がったら。

 「1300万人の声を、どういった形で聞くことができるのか…。いろんなご批判もあると思うし、それはお受けするつもりだが、私は真摯に話したつもり」


「白紙の領収書」「家族同伴のホテル会議」舛添知事の答弁に記者が総ツッコミ
ログミー 5月13日(金)19時3分配信

2016年5月13日、東京都知事・舛添要一氏が、一部メディアで報道された政治資金法違反の疑い、旅行代金を会議費用と虚偽記載した疑いについて釈明会見を行いました。質疑応答では、不正な会計処理を招いた監督責任や家族と宿泊した部屋で行われたという政治活動について、記者からの質問に答えました。

会計処理ミスが起こった経緯
記者1:東京MXテレビのミシマです。今ご説明された政治資金の問題の件なんですが、全体像を精査してからまとめて丁寧に説明したいと、繰り返しておられました。

その結果、収支報告書の訂正にいたるような部分があったということや、冒頭に「不徳のいたすところ」と、お詫びするような点があったということがわかりました。

政治家として、今回のご自身の責任について、どのようにお考えになっているのかということと、また、有権者からは今回の説明と謝罪で多くの批判が集まったと。今回の説明で有権者の理解は得られたとお考えでしょうか? その2点についてお願いします。

舛添要一氏(以下、舛添):ご指摘された点は、少し時間がかかりましたけども、しっかりと調べて今日、ご報告を申し上げたとおりであります。

しかし、こういう疑惑が持たれるということは、政治家として誠に恥ずかしいことでありまして、これは深く反省し、二度とこのようなことがないように、努力をするとともに、これからはしっかりと仕事をして、都民のみなさまのために、今まで以上に働く。

そして、先ほど申し上げましたとおり、東京を世界一の街にする。そのために、全身全霊を打ち込んで、やっていきたいと思っております。それが私の今の気持ちでございます。

記者2:テレビ東京のイシイです。収支報告書を訂正すると発表されたわけですが、まず、なぜミスが起こったのかというのをもうちょっと詳しくおうかがいしたいんですが。

私的な会食が誤って政治活動として計上されたのは、会計責任者のミスとおっしゃっていましたが、会計責任者はその会合に出席されていたのか、領収書はどのように会計責任者に渡ったのか、そのへんのところは精査した結果いかがだったんでしょうか?

舛添:ちょっと話を整理して申し上げることになるかもしれませんが、私はどんな買い物をしても領収書を取るんです。わかりやすく言うと、箱が2つあると思ってください。例えば政治資金で使う分とかファイルとか、そこから当然出ます。

私個人のお金も、20万とか30万とかプールして置いてあるわけです。そしてそこから支出した場合に取っていく。そうすると、会計を担っている人は、両方の領収書を処理するわけです。

基本的には買い物に行きますと、(領収書が)レジから出てきて、ほとんど「何様」って書いていないやつばかりですね。それで、会計責任者が「これは政治活動の事務用品だ」と判子を押すというかたちで処理をする。

私のほうではそれはしないんですけど、30万預けてますと。秘書が買ってきたとか、私が買ってきたとかいろいろありますけど、いくらぐらいプールしているかとか、お金がなくなるかということで、30万ぐらいだったのが3万ぐらいになったと、「じゃあ先生、足りないからまた足してください」と。こういう、やり方をしていたわけです。

それで先ほどお話したように、毎日領収書の仕分けをやれればいいんですけど、まあ1週間にいっぺんとか、下手すると2週間にいっぺんとか、だけど私がどういう行動をしているかというのは、事務所の人みんな知ってますから、「これはあのときの政治活動だな」と。そしてこっちに振ってくる。

そういうときに勘違いがあって、数件出てきたということなので、先ほど申し上げましたように、これをどういうふうにシステムを変えるかと。

人間ですから、100パーセントミスがないということはないと思います。私は会計責任者のことを責める気はありません。

私は事務所の代表として、絶対に見ていますから、それでしっかりと私自身もこの2~3日、一生懸命見て、私自身も事務所から「どうですか?」とヒアリングを受けて、一生懸命記憶をたどりまして、出したわけです。

ですから、そのことを含めてシステム的にこういうことを招いたのであれば、少し変えないといけないなと。今回のことで改善したいと思っております。

飲食店から「白紙の領収書」を受け取っていた?
記者2:知事の指示のミスということではなくて、システムだったり会計責任者の……。

舛添:いや、違う。領収書のことをお話ししたので、その方も退職されてますし、大変お歳を召されてるので、「あのときあなたが悪かっただろう」なんて言う気はまったくございません。だけどそれはわかんないんですよ。その、なぜミスしたかって、それは本人がうっかりしてたこともあるかもしれません。

しかし、私が今言ったように、自分の箱と、政治的な箱とをやりとりするような作業ですから、それでミスが起こったなら、できるだけ起こらないように、制度を変えたいなと。ちょっとこれ検討したいと思っています。

記者2:ご自身の監督責任だったり、会計責任者の方に対する選任責任はどう考えていらっしゃいますか。

舛添:私が申し上げたように、長年の経験があってすばらしい人ですから、選任は問題ないと思います。

要するに、政治資金報告書を見て、パラッと見るというか、一番最初の総括表を見るんですね。ほとんどが国会議員のときなんですけれども、新党改革の代表だったときなんで、一番の懸念は、来年このお金で回っていくんだろうかと、そういうことを都の代表としては一番見ていくもんですから。

そういうところを見てるので、どこまでが監督責任かというところなんですけど。しかし私は代表として、あの方が悪かったかななんてことは言いたくないんで、まあ、しっかりと、これからはシステムを作り直していきたいと思っております。

記者2:すみません、最後に1点だけ。ご自宅近くの飲食店をテレビ東京が取材しましたところ、知事に「白紙の領収書を渡した」という証言をされているんですが、精査の結果、そういうことはあったんでしょうか。

舛添:あのですね。白紙というのはなにも書いてないんじゃなくて。レジから出てくるじゃないですか。領収書が。そこになにも書かないわけですよ。

そこは私がもらったのか、うちのカミさんが私的にもらったのか、それから秘書がもらったのかわかりませんけれども。お店によりけりだと思いますけど、普通はそのまま、白紙というより宛名が書いてないという意味なんです。

記者2:「金額が」という意味だと思うんですが。

舛添:それは絶対ありません。金額がということは絶対ありません。機械ですから。

記者2:宛名はあるかもしれない?

舛添:いやいや、むしろ、宛名の「○○様」って書いてあるじゃないですか、そこにいちいち「○○株式会社様」とか書かないということですよ。それが白紙なんで。

お店の名誉のために申し上げますと、まさか金額を書かないなんて、そんなこと私一度も経験ありません。

記者2:「上」とかそういうかたちでも?

舛添:「上」も書きません。ですから先ほどお話ししたように、例えば、研究会の名前が書いてあったりするわけですよ。

それで例えば、家族と行ったりしたときは、なにも書かない。別に使うわけじゃないですから。なんのために使ってるかといったら、例えば3万円のごはんを家族で食べたと。それはお金を預けてありますから、どれだけ減ってるかというチェックを会計責任者がやるためにやっているので。説明はそういうことです。おわかりになったでしょうか。

記者2:ありがとうございます。

家族同伴のホテルで会議を行った理由
記者3:日本テレビのクノムラと申します。冒頭の宿泊費の件でおうかがいしたいんですが、ご家族と一緒だったということでよろしいんですかね?

舛添:はい、そうです。それは確かです。

記者3:ご家族と宿泊されて、会議もなさっていたということですが、知事のご認識のなかでこれはプライベートと思われているのか、仕事だったと……。

舛添:今ご質問出ましたけれども、ちょっと説明させていただきます。まず、わかりやすいというか、みなさまの記憶の新しいところから言いますと、平成26年1月2日、これは日にちを見ていただければわかりますが、その数日後に都知事選挙に手を挙げたわけです。

要するに、いつまでに手を挙げないと間に合わないという、のんびりしてたらもう立候補期限が切れます。それに支持してくださる政党がどこだと。とくに公約ですね。どういう公約で手を挙げるなら、立候補するならどうだということをやらないといけません。ものすごい緊急かつ重要な案件であるわけです。

ただまあ、この日ぐらいしかやる日がないと。せっかくの1日2日の正月の休みで、子供たちに約束をしておりましたので、そこは(休みを)取って。それはちゃんと行きますと。

ただ、非常に政治的に機微にかかわる話ですから、会議室を取ってやるようなことじゃなくて、大きなお部屋でありますから、そこで、1時間だったか2時間だったか終日だったか、ちょっとよく記憶しておりませんけれど、懸案のことを、「公約をこうしましょう」と。

例えば「自民党との関係はこうしましょう」というようなことも含めて。これは当然やらないといけないので、そういうことをやってたと。

しかし、先ほど反省すべきだと申し上げたのは、私の認識としては知事に立候補するために政治の会議をやったんだという認識であったわけですけれど、それなら家族の部屋なんか使わないで、もう1部屋とってやったらよかったんじゃないかと。まあなかなか部屋が取りにくかったんですけれども、そういう反省をしているということであります。

それからもう1個前の、これも先ほどさらっと申し上げましたけども1年前、また正月なんですけれども、2週間ぐらい前の……平成24年12月16日が総選挙の投票日でした。

残念ながら、我が新党改革は大惨敗で、1人も当選させることができなかったんで、いろんな意味でその敗戦処理をしないといけない。

それから年が明けて、数ヵ月後には私の参議院選挙の再選を狙って、手を挙げるなら表に出ないといけない。じゃあ出るのか出ないのか、じゃあ今の党をどうするのかと、まあいろいろ非常に問題がありまして。

そういうことの処理、まあ敗戦処理というか、それから自分の参議院選挙の出馬、これは極めて日程が限られて、いつまでにやらないといけないというのがあるもんですから。それでこういうかたちで使ったと。

何度も申し上げましたけど、もちろん家族も一緒におりましたから、そこも誤解を招いたので、今回は記載を訂正して、それで返金すると。そういう結論です。よろしいでしょうか。

記者3:でも割合でいうと、我々はご宿泊をされていたというふうにとってしまうような感じがするんですが、領収書自体はなんていう名目で?

舛添:領収書自体は、これだけ重要な会議をしたと認識しておりますので、私はこれは政治活動だという認識でやりました。

都知事辞職の意向はなし
記者3:最後にもう1点なんですけれども、確認ですが、知事はこのまま続けられるという……。

舛添:なにをですか?

記者3:知事の職は今後も続けられるという?

舛添:先ほど申し上げましたように、全力を挙げて都民のために働くということであります。

記者3:すみません、最後にもう1個。今回、海外出張のことから始まっていると都民の場合は思ってしまう部分があると思うんですが、その海外出張の費用の問題と、公用車で湯河原に行かれていた問題ですとか、政治資金の問題。

トータルで考えて、やっぱり都民に受け入れられるのか、知事としての資質があるのかという声も上がっているかと思いますが、その点についてはいかがでしょうか。

舛添:そういうご批判は真摯に受け止めまして、反省すべきは反省し、そしてこれは仕事でお返しするべきだと思っております。

最初の出張経費の問題につきましては、今全力を挙げてどういうかたちで無駄を省くことができるのかと。

どういうかたちをやれば、都民のみなさまに納得していただけるのかということをやっておりますし、公用車の利用についても、これは原則的に湯河原に行くときは使わないとこういう決定もしましたし、まあ幸い、当時の成果もあがりまして、体の調子もよくなってますから、減らすことも当然考えるということであります。

そして、3番目におっしゃったことについては、今日説明を申し上げました。いずれにしましても、都知事としての職責をしっかり果たしていって、都民の信頼を回復して、付託に応えると。これが今の私のやるべき仕事だと確信しております。よろしいでしょうか。

舛添:女性ばかりなんですが。エガシラさんかな? はい。

会計責任者が悪かったという言う気はない
記者4:NHKのエガシラです。先ほど監督責任というお話があったかと思うんですが、ちょっとわからないところがあったので。

会見責任者の方の処理の仕方というのはわかりました。ただ、舛添知事の政治団体です。ご自身の責任についてはどういうふうに考えておりますか?

舛添:これは選任および監督をしっかりやらなければいけないんです。長年秘書の経験がありますから、そういう目でしっかりと選任をしているわけです。

監督につきましても、これはどういう点で、どういう監督をするかということまで言いますと、細かい点はいろいろとあると思いますけれど、今回見落としがあったので、私はしっかりと反省しなければいけませんですけれども、少なくとも事務所のスタッフについては、しっかりと監督していい仕事ができる体制をしてきたと思っています。

ただ今回のミスについては、会計責任者が悪かったということを言う気はまったくありません。それは全体の事務所の責任でございますから、一番私の代表としてこれは大変恥ずかしいことである、二度とこういうことがないように改めていきたいというのが私の今の監督者としての立場であります。

記者4:今回私的な費用が混ざってしまった、これは1件や2件じゃなかったわけですけれども、会計責任者の方、大変真面目で慣れている長年やっているというわけなんですけれども、やっぱり年月もまたいで、日にちもまたいで、何件も起きている。何件もというか。

舛添:はいはい、数件ありましたね。

記者4:それについては、連続してそういうことが起きるというのは、適正にやっていたということになるんでしょうか? 連続して起きていることについては、システム的にやっぱりおかしかったとか?

舛添:先ほど申し上げましたように、2つあると思います。私自身も時々書類を読んでたりするときにもミスをすることがあります。

みんな誰でもミスはあると思うので、そういう属人的なミスはあるとおもいますけど、先ほどのご説明を繰り返しませんですけども、私の事務所で今までずっとやってきた経理の仕方で混同しやすい面があったんじゃないかということなので、それは今から改めたいと、そういうことを申し上げました。よろしいでしょうか?

会計処理のシステム自体を改めたい
記者4:領収書は私的なものも含め、政治活動で使ったものも含め、ボンっと会計責任者の方に渡すというやりかただったんでしょうか?

舛添:基本的には、明確にわかるものは、最初から私が購入した完全にある書籍であって、これは自分の都政研究のために買うならこれは政治ですから、これはわかります。

しかし先ほど言ったように、ポンという言い方がいいかどうかなんですけれど、私個人の支出についてもプールしたお金からいくら減ったかをやらなればいけないので渡していたというのは事実です。

だから、こういうことは二度とないように、そこを改めることができないかというのは先ほどの趣旨です。

記者4:ご家族との飲食については、知事はその時点で省くというか、これは明らかに政治活動ではないということで省くという判断にはならなかったんでしょうか?

桝添:それは先ほども申し上げましたように、お金をプールしているやつから全部計算しているわけですから、その点をもっといいシステムはないかと。ずっとこれを私は長年やってきたことなので、そういうことが原因であればこれを改めたいと思っています。いろんな方が手を挙げているのですが、じゃあ、どうぞ。

記者5:共同通信のサイトウです。今回報道されたことについては、今説明されたとおりだと思いますが、先ほどもおっしゃったんですが、これまでの知事の政治家としてのなかで、ほかに疑惑を持たれるようなことはないと断言できますか?

舛添:今回週刊誌の記事があって、指摘されたものについて先ほど申し上げましたように、全力をあげて、当時の書類であるとか、ヒアリングをやって決めました。今日はなんとかこの時間に、頑張ってそこまでお答えしましたので、今のところはないと思います。今日はそれに限ってお答えしたというのが今の状況です。

記者5:今後、調べる予定とかはございますか?

舛添:今のところ、私はきちんと処理をしてあると思いますけれど、そこはまた。先ほども申し上げましたけれど、今回の件について調べましたので、今後もういっぺん精査するかどうか、これも含めて検討したいと思います。

記者6:テレビ朝日のウチダです。先ほどの質問と被るんですけれど、疑惑を持たれている以外の領収書もあるはずだと思うんですけれど。各社報道によると、ホームセンターとか、いろんなところでものを購入されていると思うんです。そういうことについては、現状では調べないということですか?

舛添:いや、ウチダさん、もちろん基本的にはホームセンターでいろんなものを買います。あそこには非常にいい文房具がありますから、買ったりします。

しかし、完全に私的なやつは私的な処理をして、事務所の文房具は(事務所の)文房具というかたちで、事務備品として上げていますから、そこは問題がないと思います。いろんなところでお買い物はします。私的なものも含めて。

記者6:では、今回以外には、あまりそういうことは考えられないということですか?

舛添:今のところはそうです。先ほど申し上げましたように、処理をきちんとしてますから、会計のところで。今回数件見つかった、これは非常に遺憾ですけれど。今のところはそう思っています。

家族の飲食費が混同されるのはなぜか
記者7:ヒロセと申します。文房具で、明らかに私的なものは私的に処理しているというお話がありましたけれども、ただこれ、家族で食事をしたものも明らかなものだと思うんですよね。

その段階で、家族で食事をしたものが明らかなものがあると思います。これが混同されている理由というのは、宛名などを事前に書き分けていなかった点があると思うんですけれど、そういったところでなぜ事前に混同が起きるような取り方をしてしまったんでしょうか?

舛添:それは、私自らが払うこともあります。家族で行ったら女房が払うこともあると思います。それから、私が動くときに、私だけということよりも、秘書さんがたいてい一緒に国会議員のときもついています。それから運転して行ったりもしていますので。

そうすると、例えば家族だけで食べるときも、我々が食事のテーブルに着いたら、秘書さんが帰っていくと。それで空テーブルで来ている場合なんかは、秘書さんがまた迎えに来てくれて、車を運転していきますから、そうするとそこでお金を払ってしまうわけです。

そのときに、お店の人に一回一回「こうこう書いてください」というよりも、先ほどイシイさんがおっしゃったんでしたっけ? 宛名のところはなにも書かないんですね。

そういうことで、誰が払ったかということよりも、そういうところも問題があって。先ほどから何度も申し上げているように、30万とか20万とかプールしているものですから、そちらのほうのお金も会見の担当がやっているものですから、そういうことが起こったと。

それをどういうかたちにすればいいんだろうかと、これから早急にシステムを変えたいと思っています。

記者7:では、宛名を書かないでおいたものをそのまま受け取っているということが、混同の原因になると予想したことはありましたか?

舛添:そこまでは予想はしておりません。

記者7:そこを事前に手立てを打っておいて、これは明確にしておきましょうということを指示したことはまったくないということですか。

舛添:それはありませんし、お店次第でこうこう書きましょうか、というのがいたり、ぱっとそのままあげることが多かったような気がします。全部私が買い物しているわけではありませんので。

例えば、そういうことをやるのも、ヒロセさんがおっしゃった提案になると思いますのでそういうことも考えます。

ホテルの滞在日数と会議の時間
記者7:あと、ホテルに関してなんですけれど、それぞれ何日間滞在していたもので、会議はどれくらいの時間をその部屋のなかで充てたのかを教えていただけますでしょうか。

舛添:最初の平成25年1月3日は2泊しております。翌年は1泊しております。そして、会議はおそらく昼間です。泊まったりはしません。昼間部屋に入って来れますから、あまり外にご飯食べに行ったりすると目立ちますから。しかし、朝から晩までやっているわけではありません。

先ほど言った都知事選挙の公約は、そこに来てもらわなくても、電話でもできるわけです。「この政策はどうだろうか」ということもできるんです。ただやっぱり、最後の詰めをやらないといけないと。

記者7:これがかなり時間が短いと、プライベートだなと感じられてしまいますし、あとほかの家族の部屋が取れない。あるいは、時期的にお子さんたちのためにも、というお話ありました。これはあまりにもプライベートを重視してるのかなと思うんですが、そうは感じないですか?

舛添:先ほど言ったように、これはたとえば1日2日時間が遅くなっちゃったら、私は都知事選挙に立候補できません。いつまでにこれを出さないとダメだとか、それはもう、そういう時期だからこそ、本当は別のところでやりたい。あの……マスコミのみなさん方に追われてたんですよ。

「出るんですか? 出ないんですか?」という憶測があったりして。そうするとやっぱり、こっそりそういうところでやるということで、それはプライベート重視というよりも、そこで政治活動を……。

実は時間が問題なのではなくて、最終的に立候補するんですか、しないんですかという、ものすごく大きな決断になりますから。

私はその重要な決定が10時間やらなくて3時間であっても、これは極めて重要な、私にとって、いま都知事になっていますが、それに対して極めて重要です。

そして、先ほど申し上げた、「東京を世界一に」という公約をつくっていたわけですが、ただ、先ほど言ったように、家族と一緒に(部屋を)とったところに来させてやったというのは、疑惑・ご懸念を招きますから。ということで、返上いたしたいということでした。

記者7:東京に戻って事務所でやる、という選択肢もまったくなかった?

舛添:私のところは大きな門があって、みなさんご承知のように、後ろに隠れられるんじゃなくて、バーっとうちの前にマスコミのみなさんがしょっちゅう張られるんで、そうするともう出入りも自由じゃなくなります。

それでまったく、こういう機微に関わる話は無理です。絶対無理です。それはみなさん方のほうが、一番よくご存知だと思います。よろしいでしょうか?

ホテル会議の参加者・人数は答えられない
記者8:朝日新聞のニシハマです。いまのホテルの会議費のことなんですけど、それぞれ2回分ですが、どういう人が何人来たのでしょうか?

舛添:これは非常に政治的な機微に関わることでありますし、相手方のプライバシーもありますから、お答えを差し控えさせていただきたいと思います。

記者8:人数もダメですか?

舛添:それも差し控えさせていただきたいと思います。

記者8:どんな部屋に泊まられたんですか?

舛添:けっこう大きな部屋だったと思います。4人が泊まれますから。

記者8:会議室みたいなのがあるんですか?

舛添:2つか3つ部屋があったような……いま完全に記憶しておりませんが、とにかく数人いて、十分議論することができるようなスペースはあります。

記者8:払った費用、会議費に計上されている分は、ご家族の4人分なんですか?

舛添:ええ、ですからいま申し上げましたように、私はこれはもう一番重要な会議であると。両方の選挙の前後ですから。これは政治活動であるということで払いました。

その中に、いまおっしゃるように、全部含まれてるわけですよ。全部の経費が。

ですからこれは、私の認識は政治活動であるということなんですけれども、ご懸念を抱かれるということでありますので、先ほど申し上げましたように返金をして……失礼、訂正削除をして、返金をするという決断にいたりました。

記者8:緊急かつ重要な政治の機微を決める会議を、なぜあのホテルでやられたんですか?

舛添:日にちです。この日しかありませんでした。それに尽きます。

記者8:元々宿泊の予定が決まってたということなんですか?

舛添:そうです、そうです、そうです、だからこの日にやらないと間に合わないですよ、手をあげるのに。敗戦処理もこの日に。年が明けますから。

そういうことがなければ、私も家族とゆっくり過ごしたいんですけれど、むしろそれよりも政治活動が優先であると。選挙に出るかどうかは重いですから。

記者8:いつもお正月に行かれるんですか?

舛添:いつもは行きません。

記者8:この2年だけですか?

舛添:そうです。

記者8:もともと決まっていた?

舛添:もともと決まっていた。よろしゅうございますか、まだ当たっていない人からいきます、はいどうぞ。

都知事としての責任を果たしたい
記者9:文化放送のタカハシです。

舛添:はい。

記者9:例えば、100歩譲ってそういう席で会議を行ったとしても、やはり現に疑いをもたれてしまったし、精査をした結果、なるほど公私混同をしていた部分も見つかってしまったと言いますか、見つかりました。

そうしたことは、やはりリーダーとして都の職員のみなさまにも、都民のことを大事にしていかなければいけないリーダーとして、やっぱり率先的にきちんとやらないといけないのに、いけないことであったと思われるんですが、そういう点について、先ほど謝罪だけはありましたけれども、本当にどういう気持ちなのかお聞かせ下さい。

舛添:それは非常に申し訳ないと思っております。しっかりと反省して、先ほど申し上げたようにやっていきたいと思います。

私は都知事になって、しっかりとこれはやってるという思いであります。さらに徳を積んで努力をしたいと思っています。

記者9:なにしろ職員のみなさまは、一生懸命前向きにやらなければならないときに、残念ながらトップがこういうような状態に置かれたときはやっぱり忸怩たる思いを持ってると思うんです。

舛添:ええ、私自身がもっとも忸怩たる思いをもっています。それを挽回回復すべく、職員のみなさまがしっかりと頑張っていけるようにさらなる努力をしたいと思っています。

記者9:きちっとやることが、責任をとることだと。

舛添:はい、その通りであります。全身全霊を尽くしてやりたいと思います。

ありがとうございます。

家族同伴のホテル会議は政治活動か
記者10:読売新聞のコシムラと申します。先ほどのホテルの関係なんですけれども、宿泊費のすべて込みで会議費として一本化しましたと。

それは知事の説明ですと、政治活動だったとおっしゃいましたけども、少なくともほかのご家族3人か奥様、お子様の分の宿泊費も含めたものが会議費として計上されて、収支報告書に載ってると。
それをチェックしたときに、「これでも、会議をやったときに自分の子供も入ってるよね」「それはどうしても政治活動とは思えないよな」というのが普通の認識だと思うんですけれども、そういうときにチェックは働かなかったのでしょうか?

ですから、それを私自身が、「これはもう政治活動だ」という認識をまず持ったんですよ。非常に大きな決定をやるので。ただいまコシムラさんがご指摘のことは、いま十分反省しておりまして、今後こういうことは絶対にないようにしたい思ってます。

記者11:フジテレビのツバキハラと申します。よろしくお願いします。そのホテルの宿泊代について、ご家族の宿泊費用を含まれているものを政治資金として、指摘がなければ当然として計上していたと。

そういった感覚が庶民の感覚からずれていると思うんですけれども、そういったことは都民の理解を得られると思いますか?

舛添:ですから今回、その点は深く反省して、非常に大きな政治的決断だということで決断したんですけれども、それはツバキハラさんおっしゃる通りなので、これはもう訂正削除して、返金をしてしっかりと謝罪をするというのが今の立場です。

記者11:その訂正削除ということですけれども、オリンピックを控えた大事な時期に、やはり都知事を務め上げられると思われていらっしゃいますか?

舛添:いや、しっかりと仕事をして、先ほど申し上げましたように、この2020年大会を成功させるために全力をあげたいと思っております。はい。


“家族旅行”報道 舛添都知事「ホテルで会議した」政治活動と説明
THE PAGE 5月13日(金)18時55分配信

 東京都の舛添要一知事は13日、定例記者会見で、週刊文春が報じた政治資金の流用疑惑について釈明した。一部の飲食代については個人的に使用した飲食代が収支報告書に記載されていた事実を認め、陳謝した。一方で、政治資金で家族旅行をしたとの報道については、家族と宿泊したことは認めたものの、部屋で2012年総選挙結果や2014年の都知事選出馬への対応で事務所関係者らと会議を行なったとして、「政治活動だ」との認識を示した。

 週刊文春は5月19日付号で、「舛添都知事 血税タカリの履歴」と題した記事を掲載。現在公開されている舛添知事の3つの政治団体の収支報告書を精査した結果、千葉県内のホテルに支出した37万円が家族旅行に流用された疑いがあるなど、さまざまな疑惑を指摘している。

 会見の冒頭、舛添知事は「今回、このような懸念を持たれていることについては不徳のいたすところ、ご心配いただいている方々に心からお詫び申し上げたい。都民からのさまざまなご意見を真摯に受け止め、今後の都政運営をしっかり行っていきたい」と陳謝した。

 週刊文春が報じた内容のうち、世田谷区にある舛添知事の自宅付近の天ぷら屋「K」で支出した2013年2件、2014年1件の飲食代は、「個人使用分が誤って計上されていることを確認した。合計5万2550円は収支報告書を訂正、削除した上で返金することとした」として、個人的に使用した飲食代が収支報告書に記載されていたと明かした。

 また、同じく自宅付近のイタリア料理店「A」における2013年6月の飲食代1万6665円と、神奈川県足柄下郡の回転寿司店「H」における2013年4月の飲食代1万5190円についても、「政治活動に利用したことまで確認できず、収支報告書を訂正、削除した上で返金することとした」と説明した。

 一方、参議院議員時代の2013年1月と2014年1月の2回にわたり計37万1000円を会議費として千葉県内のホテルに支出していたことについては、「(家族旅行で)宿泊していた部屋で事務所の関係者らと会議を行った。2013年は直前に行われた総選挙の結果総括と、その年の7月に予定されていた参議院選挙の対応について、2014年については、直後に出馬表明した都知事選の対応について会議を行なった」として、政治活動だったとの認識を示した。

 その上で、「会議使用とはいえ、家族が宿泊している部屋を使用して懸念を招いたことは反省している」として、これら2件についても、収支報告書を訂正、削除した上で返金するとした。

 このほか、新宿の画材・額縁専門店の「世界堂」での支出については、「海外交流の際、浮世絵の版画などをツールとして使用している。世界堂はそれらの額装に関わる費用が大半」と政治活動に使用しており法律上の問題はなく「政治資金で財テクをしている事実はない」と疑惑を否定した。

 また、2013年に千葉県内のアウトレット店で購入したショルダーバッグを事務所備品として計上しているが、これについても「小さな事務用品入れとして、鞄に入れて利用している」として、こちらについても問題はないと説明した。

(取材・文/具志堅浩二)


相次ぐ問題発覚で信頼失墜=何度も頭下げ、釈明―舛添都知事
時事通信 5月13日(金)18時20分配信

 高額な海外出張費や公用車を使った別荘通いといった問題に続き、週刊誌が報じた自らの政治資金疑惑の釈明に追われた舛添要一東京都知事。

 13日の記者会見では、政治資金収支報告書に私的な支出を記載したミスが複数あることを認め、「不徳の致すところ」と何度も頭を下げた。しかし、相次ぐ問題発覚で失った信頼を取り戻すのは容易ではない。

 今年2月に任期(4年)を折り返した舛添氏に最初に持ち上がったのが海外出張費の問題だ。2014年秋の欧州出張時の費用が総額6976万円に上るなど、多くの部下を従え、飛行機のファーストクラスや一流ホテルのスイートルームを利用した外遊は「大名行列」と批判を浴びた。

 これに対し舛添氏は「遊びに行っているわけではない」などと強調。神奈川県湯河原町の別荘に公用車でほぼ毎週末通っていた問題についても「ルールに従っている」との説明を繰り返した。

 しかし、こうした強気の姿勢は有権者らの反感を買い、一連の問題や疑惑をめぐり都に寄せられた意見は12日までに6500件近くに上る。

 次々と火種を抱える舛添氏に対し、都議会与党の自民党が向ける視線は冷ややかだ。ある幹部は「どうぞお好きにという感じ。大人なんだからきちんと説明してほしい」と突き放す。舛添氏は会見で「東京を世界一の都市にする。20年東京五輪・パラリンピックを史上最高の大会にする」と知事を辞職する考えがないことを強調したが、再び新たな問題が噴出すれば窮地に追い込まれる可能性がある。


舛添都知事が定例会見 政治資金不正流用疑惑(全文1)調査内容について
THE PAGE 5月13日(金)17時28分配信

 政治資金をめぐる不正流用の疑惑が報じられている東京都の舛添要一知事が13日午後2時から定例会見を行った。舛添氏はこの日の会見で疑惑について説明した。

 政治資金をめぐる疑惑は週刊文春が報じた。同氏の資金管理団体「グローバルネットワーク研究会」(解散)が会議費の名目で千葉県内のホテルに支出した約37万円は家族旅行にあてられた疑いがあるなどとしていた。

 舛添氏をめぐっては、このほか公用車での湯河原の別荘通いや、海外出張でファーストクラスやスイートルームを利用していた問題なども指摘されていた。

舛添都知事が定例会見 政治資金をめぐる疑惑について
舛添:じゃあ、幹事社さんどうぞ。

TOKYO MX:舛添知事の定例会見を始めます。まず、幹事社のTOKYO MXテレビ、ミズシマです。よろしくお願いします。知事から、まずは発表事項ついてお願いします。

舛添:はい。定例記者会見でございますけれども、先日発売の週刊誌の掲載記事につきまして、マスコミ各社からお問い合わせがありますので、この件から始めたいと思います。で、事務所におきまして事実関係を確認いたしましたので、以下のとおりに説明をいたしたいと思います。

 まず冒頭、今回、報道されている事実関係につきましてはこれからご説明を申し上げますけども、その前に今回、このようなご懸念をいただいていることにつきましては、誠に不徳の致すところと恐縮しているところでございまして、ご心配いただいている皆さま方には、心からおわびを申し上げます。そしてこの機会に、都民をはじめ皆さまからいろいろなご意見をいただいていることに対しましても真摯に受け止め、今後の政治活動や都政の運営をするのに当たりましてしっかりと心掛けてまいりたいと思います。

 そこで調査内容でございます。順次お話しをいたします。まず、ホテルの会議費用についてご説明を申し上げます。グローバルネットワーク研究会、これは以下もう「研究会」と申し上げさせていただきますが、これは、平成26年に解散をしております。この平成25年1月3日、これは支出額が23万7755円でございます。および平成26年1月2日、この支出額が13万3345円の各支出につきましては、いずれも同ホテル内の宿泊していた部屋において、事務所関係者らと会議をしております。平成25年につきましては直前の総選挙、これは平成24年12月16日に行われました。その直前の総選挙結果の総括、それからおよび平成25年7月に予定されている参議院選挙への対応について。そして翌年の平成26年につきましては、その直後に出馬表明をすることになりました、東京都知事選への対応につきまして、それぞれ会議を行っております。

 ただ、会議に使用していたとはいえ、家族と宿泊していた部屋を利用していたことからご懸念を招いたことにつきましては、反省をしております。今後、同様な状況があるとしたら誤解を招かぬように別途、会議に使用する部屋を借りるなどしたいと思います。

 以上のような観点からこの2件の会議費につきましては、収支報告書の訂正・削除をした上で返金することといたしました。

 次に飲食代についてのご説明を申し上げます。まず、イタリア料理店についてでございますが、平成25年に研究会で3件。研究会は先ほど申し上げました、グローバルネットワーク研究会の略称です。平成26年に泰山会で1件のイタリア料理店における飲食代について、記事で指摘されております。本件記事では、世田谷区にある自宅近くの飲食店での飲食代であることから、家族とのプライベートな会食の支出ではないかとのご指摘であります。

 確かに自宅の近くでもあり、私の家族も利用していることは事実でございます。他方で政治団体の事務所の近くでもありました。従いまして、このイタリア料理店が打ち合わせなどに便利であることから、事務所関係者などとの会合でも使用しているところでございました。報道されている研究会の2件、および泰山会の1件につきましては、事務所関係者との会合で利用しております。

 ただ、平成25年6月1日の支出につきましては今回、あらためて確認したところ、政治活動に利用したことまでが確認できませんでした。そこで6月1日の支出につきましては収支報告書の訂正・削除をした上で返金することといたしました。

 続きまして回転すし店についてでございます。報道されている回転すし店は、確かに私が役員をしております会社の、湯河原の施設の近所にある店ですので、そこを訪れた際に同店を私が私的に利用したり、また家族で利用することはあります。他方で施設に来た事務所関係者などと同店を利用して打ち合わせなどをしていることも事実であります。

 事務所で今回、確認したところ研究会の平成24年1件、および平成25年3月の利用につきましては、事務所関係者との打ち合わせや、会合に掛かる支出でございまして、収支報告書に計上したことは法律上問題がないと考えております。ただ、平成25年4月の支出につきましては、あらためて確認しましたところ、政治活動に利用したことまでが確認できませんでしたので、収支報告書の訂正・削除をした上で返金することといたしました。

 続きまして天ぷら屋さんでございますけれども、研究会の平成25年の2件、および平成26年1件の天ぷら屋における飲食代については、私の個人の飲食代が誤って計上されていることを確認をいたしました。そこで、この3件、合計5万2550円につきましては、収支報告書の訂正・削除をした上で返金することといたしました。

 以上、私的に利用した飲食代が誤って含まれていたことが今回の事務所調査で判明をいたしました。当時の経理担当者によれば、いずれの飲食店も私や事務所関係者が政治活動で利用している飲食店であったことから、私の個人の飲食ではあるとは思わず、誤って計上してしまっていたようでございます。

 続きまして、平成25年に千葉県内のアウトレットにおいて購入した事務所用品についてのご指摘でございますが、確かにアウトレットで小さな事務用品を入れるのに便利なポーチを購入しておりました。そのポーチは日常の政治活動の際に携行しているかばんの中に入れて使用しておりました。収支報告書に計上することに法律上の問題はないものと考えております。

 続きまして世界堂についての言及でございますけれども、まず、世界堂への支出についてのご指摘がございます。私は海外との交流の仕事が多ございまして、国会議員の時代も、知事になってからも、議員外交、都市外交を積極的に進めてまいりました。そこで海外の方と交流を行う際に、書や浮世絵などの版画などをツールとして活用しております。世界堂における支出はそのような書や版画、リトグラフなどの額装に関わる費用が大半でございます。

 書や版画などはいずれも金額的にはわずかなものばかりでございますけれども、額装をすることで非常に見栄えが良くなるものでございます。また、私は書道をやっておりまして、書をたしなみますので、よく海外の方から揮毫をしてくれということを頼まれます。これを額装して、政治団体の費用として計上してるところでありまして法律上、問題はないものと考えております。

 なお本件記事の中では、私が美術品に興味があるとの過去の雑誌記事を紹介しておりますが、美術が私の趣味なのは事実であります。しかし以上のような国際交流で使うものと、自分のコレクションとは明確に分けてございます。従って一部雑誌で言われてるように、政治資金を財テクをしている事実はございません。

 それから書籍代の話が出てございました。平成26年に泰山会で合計10万3680円を私の自著の購入費として支出しているとの指摘がありましたが、これはそのとおりであります。で、この本は私の都政に関する基本的な考えを記したものでありまして、都外の方などに都政を理解していただくための資料として配布することを予定して購入したものでございまして法律上、なんら問題はないと考えております。

 以上、今般、週刊誌におきまして報道されました事実関係についてご説明を申し上げました。今回の報道を受けまして、事務所において収支報告書を確認させたところ、いくつか私的な支出が誤って計上されていたことが判明しましたことにつきましては、心からおわびを申し上げます。今回、会計責任者などのチェックが十分でなかったことから、いくつか訂正をすることになりましたことにつきましても、心からおわびを申し上げます。

 収支報告書の訂正すべき点は早急に訂正すべしと、事務所に指示したところでございます。長年の秘書経験を持っている真面目な会計責任者に収支報告書の作成は全て任せておりました。今までは収支報告書の詳細については十分な把握をしておりませんでした。しかし、今回報道されました事実関係の確認作業を通じまして、不適切な点がいくつかあったことを踏まえまして、今後は政治資金に精通した専門家にチェックをお願いしたいと思っております。そしてその専門家は事務所とは関係のない、第三者の方を考えております。今後、このようなことがないように以上の考えを事務所に伝えまして、適切な措置の検討を指示したところでございます。

 最後に、冒頭にも申し上げましたけれども、今回の報道によりまして都民の皆さまにご迷惑、ご心配をお掛けし、また大変不愉快な思いをさせましたことにつきまして、重ねて心からおわびを申し上げます。私の不徳の致すところによるところでありまして、深く反省いたしまして、二度とこのようなことがないようにいたします。また、ホテルや飲食店をはじめ、多くのお店の方々に多大なご迷惑をお掛けして、本当に申し訳ございません。

 これからは東京を世界一の都市にするんだと。そして2020年、オリンピック・パラリンピック、東京大会を史上最高の大会にするんだと、この大きな目標に向かって全力を挙げて努力をして、都民の皆さまの信頼を回復していきたいと考えております。幹事社さん、私のご説明は以上でございます。


元妻・片山さつき氏、舛添氏の“火だるま”予告「白紙の領収書を…」
サンケイスポーツ 5月13日(金)17時12分配信

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舛添都知事の大炎上を予告した片山さつき氏(写真:サンケイスポーツ)

 自民党所属の参院議員、片山さつき氏(57)が13日、フジテレビ系「直撃LIVEグッディ!」(月~金曜後1・45)にVTR出演。「政治とカネ」の疑惑が浮上した元夫である東京都の舛添要一知事(67)が、同日に都庁で行った定例記者会見について「誰も納得しない」とバッサリ斬った。「たぶん、また火だるまになっちゃいますね」と元夫が大炎上する可能性を指摘した。

 片山氏は舛添氏の会見について「全体として、私的支出があったことを認めているのですから、それ以降のことを言わずにただ謝った方がすがすがしかったでしょうね」と指摘。

 「これは見ていて、また突っこまれますよ」と述べ、「各社さん、特に女性は厳しいの。家計預かっているから。だからどちらかわからない分け方とかね。ありえないでしょ。10万、20万円単位なんて。それがわからないっていうのは誰も記者さんも納得しないし、ご覧になっている方も納得しないから」と説明した。

 その上で「これでは二の矢、三の矢が来てしまうので、たぶんまた火だるまになっちゃいますね」と話した。

 片山氏は12日にも同番組にVTRで出演。11日発売の「週刊文春」が報じた政治資金で家族旅行をした疑いがあることについて「これはルール違反で、公というものに対する意識が全く欠けている」と、政治家としての意識の低さを指摘。「かぎかっこ『公私混同』の極み」と私見を述べていたが、13日の釈明会見を受け「家族でお正月に行って、そこの場で会議をやっている不自然さを公の場でこのポジションで言いたいなら、証拠を出さないかぎり信じてもらうことは難しいですよ」と持論を展開。

 そして、「その辺がわからないんでしょうね。聞いてて、ああわからないんだなと思いました」と苦言を呈した。

 白紙の領収書をもらっていた事については「普通、常識的に通謀(つうぼう)して脱税しようという仲間じゃない限り、白紙の領収書を多量には渡さない」とコメントした。

 片山氏は1986年、当時東京大学助教授を務めていた舛添氏と見合い結婚も、3年後に離婚している。


舛添氏は末期・猪瀬氏と酷似 自民・古賀都議が指摘「進退は本人が判断を」
夕刊フジ 5月13日(金)16時56分配信

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古賀俊昭都議(写真:夕刊フジ)

 「政治とカネ」の疑惑が続発している東京都の舛添要一知事(67)に、ついに与党である都議会自民党から公然と“火の手”が上がった。総務会長などを歴任した当選6期のベテラン、古賀俊昭都議(68)が夕刊フジの独占インタビューに応じ、舛添氏の資質に強い疑問を投げかけ、進退問題にまで言及したのだ。舛添氏はいよいよ窮地に陥った。

 「(報道が事実なら)公金に対する感覚の鈍さに驚くばかりだ」

 古賀氏はまず、週刊文春が報じた、舛添氏が知事就任前、2013年と14年の政治資金収支報告書に「会議費」として記載されている支出が、実は、正月の家族旅行(=千葉県木更津市の『龍宮城スパホテル三日月』)に流用された可能性があるという疑惑について、あきれ果てた。

 公用車でほぼ毎週のように神奈川県湯河原町の別荘に通っていたことにも、「週末に別荘で英気を養わないと公務が遂行できないのであれば、『知事職に自分は向かない』と判断すべきだ。知事を務められる人物は、舛添氏以外にもいる」と明言した。

 「豪華大名旅行」と批判された海外出張については、「2年余りで9回も海外出張した。これは『都市外交』ではなく『放浪外交』ではないのか。そもそも、外交は国に一元化されるべきものだ。もし、舛添氏が外交に強い関心を持っているなら、米軍横田基地(福生市など)の返還を米国に求めるべきだろう。それが自治体の長としての姿勢だ」と指摘した。

 都議会自民党は本会議の代表質問などで「海外出張の前になすべきことがある」と批判してきたが、舛添氏が忠告に従った形跡はほぼない。

 古賀氏は「われわれの指摘を一顧だにしない姿勢は挑戦的だ。次の都知事選(2018年)でも支援を受けたいのであれば、都民の声はもちろん、自民党の声も傾聴すべきだ」と警告した。

 舛添氏は13日の定例会見で、政治資金を家族旅行に流用した疑惑(=政治資金規正法の虚偽記載の疑い)などについて説明する方向だが、「辞職」「退陣」の可能性も現実味を帯びているのではないか。

 古賀氏は「場合によっては、そういう(退陣)流れになっていくかもしれない。猪瀬直樹前知事時代の末期に似てきたのかもしれない。まだ、そこまではいっていないが…」との見方を示し、「進退は世論の動向をみて本人が判断するべきだ」と突き放した。


額縁専門店に178万円=自宅賃借料、月44万円計上―舛添知事団体
時事通信 5月13日(金)16時32分配信

 舛添要一東京都知事が代表を務める政党支部など3団体は、額縁専門店に3年間で計178万円を計上するなど美術関連の支出先が目立つ。

 また、ファミリー企業に毎月40万円以上が賃借料名目などで支払われており、結果的に政治資金が舛添氏側へ「還流」した形となっている。

 3団体は、新党改革比例区第4支部(解散)、資金管理団体の「グローバルネットワーク研究会」(同)と「泰山会」。いずれも所在地は都内にある舛添氏の自宅住所が記載されている。

 各団体の政治資金収支報告書によると、2012~14年の支出先で最も件数が多かったのは東京都新宿区にある画材・額縁専門店。38件で計178万4154円に上る。

 舛添氏は13日の記者会見で、外国要人への贈答用などと説明したが、支出の目的は「額」と記載された2件を除き、備品や消耗品などだった。このほか各地の画廊などにも資料代として複数の支出を計上していた。

 飲食店への支出は、自宅や神奈川県湯河原町の別荘に近い店が10件で、全体の半数以上を占める。私的な支出と認めた5件を含め、いずれも「飲食代」と記載する一方、横浜・中華街の中華料理店など2件は「意見交換の経費」と記されていた。

 3団体からは毎月計44万2500円が家賃や事務所賃借料として舛添氏のファミリー企業「舛添政治経済研究所」に支払われていた。同社は自宅内にあり、党支部から約28万円のハウスクリーニング代が支出されたこともあった。


舛添氏、一部私的飲食代を計上「経理責任者などのチェックが十分でなかった…」
サンケイスポーツ 5月13日(金)16時29分配信

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定例記者会見で、記者の質問を聞く東京都の舛添要一都知事=東京都新宿区の都庁(撮影・早坂洋祐)(写真:サンケイスポーツ)

 高額な海外出張費や公用車での別荘通いに続き、政治資金で家族旅行をした疑いを持たれている舛添要一東京都知事(67)は13日、都庁で定例記者会見を行い、政治資金収支報告書に計上した飲食代のうち「私的に利用した飲食代が誤って含まれたことが今回の事務所調査で判明しました」と報告、謝罪した。

 会見の冒頭、「今回、このようなご懸念をいただいていることにつきましては、誠に不徳の致すところと恐縮しているところでございました。ご心配いただいている皆様には心からお詫びを申し上げます」と述べ、頭を下げた。

 その上で、政治資金収支報告書に計上した高級てんぷら店での飲食代について、平成25年分2件、26年分1件については個人の飲食代が誤って計上されていることが分かったと報告。個人消費分である3件計5万2550円について政治資金収支報告書の訂正、削除をした上で返金するとした。

 また、同じく政治資金収支報告書に記載されたイタリア料理店での飲食代については、同店が自宅近くにあることから家族とのプライベートな会食の支出ではないかと指摘されていたが、政治団体事務所の近くでもあると説明し、打ち合わせに便利なため事務所関係者などとの会合でも利用したと釈明。報道されているうちの3件については疑惑を否定した。

 しかし、平成25年6月1日の支出については、政治活動に利用したことまでは確認ができなかったと報告。これについては政治資金収支報告書の訂正、削除をした上で返金するとした。

 回転ずし店での飲食代についても同様に疑惑を否定したものの、平成25年4月分については政治活動に利用したことまでは確認ができなかったと報告。同じく政治資金収支報告書の訂正、削除をした上で返金するとした。

 当時の経理担当者に確認したといい「いずれも私や事務所関係者が政治活動で利用していた飲食店であったことから、私個人の飲食であるとは思わず誤って計上してしまっていたようでございます」と話した。

 その上で「いくつか私的な支出が誤って計上されたことが判明したことにつきましては心からお詫びを申し上げます。今回、経理責任者などのチェックが十分でなかったことからいくつか訂正をすることになりましたことにつきましても、心からお詫びを申し上げます」と重ねて謝罪した。

 一方、舛添氏の政治団体が、家族旅行だった疑惑がある千葉県木更津市のホテルに宿泊費を支出したことについては「関係者と会議をしている」などと疑惑を否定した。

 舛添氏に関しては、11日発売の「週刊文春」が、舛添氏が家族旅行の費用を自身の政治団体の政治資金収支報告書に記載したとして、政治資金規正法違反(虚偽記載)の疑いがあると報道した。


舛添都知事「真摯にお答えしました」/一問一答7完
日刊スポーツ 5月13日(金)16時26分配信

 舛添要一東京都知事が13日、東京都庁の定例会見で、政治資金の使途の疑惑などの問題について語った。主な一問一答は次の通り(要旨、敬称略)

 -ホテルの件ですが、別料金で遊戯施設がある。お子さんも平成25、26年に行っているが?

 舛添都知事 記憶にないが、私も(流れる)プールに入っている。温泉好きだから。

 -何階に泊まった?

 舛添都知事 何階かは、記憶していない。高いところだったのは記憶しているが、海辺だから…。

 -前回の米出張で費用を3割、減らしたという。問題なかったか? 問題なければ、それまでは浪費が多かったということになるが?

 舛添都知事 そういうことを含め、検討したいが(渡航する)国によって違う。秋の欧州と4月の米国は、日本と距離が大体、同じ。1週間で期間も同じくらい。そういう意味で比較して前者が5000万、後者が3500万。無駄な経費は避けないといけないが、仕事が阻害されるまでカットされるのは問題。例えば、ガイドがいらなかったんじゃないかとか含め、反省しないといけないのは、自分でチェックしないこと。「このホテルで泊まる」「ここがいい」とは言っていない。ガイドがついている、くらいしか思わなかったけれど、パリは(ガイドは)いらないと、自分で言うようにしたい。

 -13年の収支報告書を見ると、ホームセンターでいろいろ買っている。ネジとかクギとか猫のエサ、ガーデニング用品を買ったと入っている。それは政治活動に入っている?

 舛添都知事 入れません。でも文房具など(ホームセンターには)事務所で使うものもある。

 -そういうもの(ネジとかクギとか猫のエサ、ガーデニング用品)ばかり買っていたと、店の人は言っている。

 舛添都知事 (店員は)24時間、私の後をついて歩かれるのか? (それを追及するのは)店員さんがかわいそう。

 -短時間の会議でも政治活動と言うが、本当はプライベートで家族で過ごして、会議をやっていないのでは? という疑いを持たれている。人数すら答えないのは不透明では?

 舛添都知事 政治の場ですから、機微にわたる。そこは差し控えたい。事務所関係者など、と。

 -数十名?

 舛添都知事 そんなに、たくさん(の人は、部屋に)入らない。

 -5~10名とか?

 舛添都知事 ご想像にお任せします。

 -説明責任を果たしたとおっしゃるが、そのジャッジは誰が下す?

 舛添都知事 都民だと思う。

 -果たしていないという声があったら?

 舛添都知事 (東京都民)1350万人全員の声を聞き、何百万対何百万を計るのか? 私は真摯(しんし)にお答えしました。(会見終了)


舛添都知事「領収書は秘書に渡す」/一問一答6
日刊スポーツ 5月13日(金)16時26分配信

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定例記者会見で、報道陣の質問に声高に答える舛添都知事(撮影・狩俣裕三)

 舛添要一東京都知事が13日、東京都庁の定例会見で、政治資金の使途の疑惑などの問題について語った。主な一問一答は次の通り(要旨、敬称略)

 -湯河原には今日行く?

 舛添都知事 会見の後にいっぱい仕事が詰まっています。今は皆さんのご質問に答えるという気持ちでここに参っている。考えていません。

 -最後に行ったのは、いつ?

 舛添都知事 最後に行ったのは…今、こういう状況なので。今から行けとおっしゃるなら行きますけども…。

 -今後、家族旅行の際に重要な政治的判断が迫られる日程と重なったら?

 舛添都知事 先ほど申し上げましたように、家族のいる部屋が大きいので(会議を)やりましたが、別に会議をやる部屋を取って、けじめをつけてやりたい。

 -何でも買う時に領収証をもらうと言うが、知事がもらった領収証はどうする? 具体的に

 舛添都知事 プールしているお金があるわけですよ。そこから払っていく。会計責任者が、私から領収証を取る。プールしたというお金じゃなければ…システムを変えられれば。

 -領収証はたまるのでは? 秘書に渡す?

 舛添都知事 (私的使用の領収証は)捨てますよ。政治活動で本を買えば政治活動として(お金を)出してもらう。私自身、細かい手続きをせずに済む。会計責任者が必要なければ(領収証は)捨てる。何でもかんでも渡すわけではないが、プールしているから秘書に渡す。

 -史上最高の五輪にしようと言うが、招致での疑惑が上がり、仏当局も動いているというが

 舛添都知事 報道は知っています。都はロビー活動に公費を一切、支出しておりません。

 -東京五輪にかかる費用は最大で3000億円になるという。現時点でいくらかかる?

 舛添都知事 新国立競技場は決まった。都が作るものも決まった。費用がかさむのでは…と言われているが、森さんと遠藤大臣と話して、リオ五輪までに決めたい。テロ対策に、もっとお金がかかるかも知れない。

 -豊洲市場で魚を入れる水槽に入れる水が汚染されるかもしれない。移転の日程をずらすことは?

 舛添都知事 土壌汚染については、安全基準を満たしていると判断し、11月8日に移ると決まっている。

 -耐震構造が満たないのでは? 実際に300カ所も調査していないと言うが?

 舛添都知事 私は聞いておりません。都はしっかり調査をやって、すばらしい食の安全を守る市場にすると決定している。(移転の)日程は予定通りにしたい。

 -招致での不正疑惑について、スポーツ庁がJOCと都に調査したいと言っているが、都としての五輪への対応は?

 舛添都知事 午後、私の会見より後にJOCが発表するということしか、私のところには入っていない。(続く)


舛添知事、私的領収書が混じったのは分けていなかったから?「一番良い方法考える」
スポーツ報知 5月13日(金)16時16分配信

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定例会見で政治資金流用疑惑について説明した舛添要一東京都知事

 東京都の舛添要一知事(67)が13日、都庁で行われた定例記者会見で、収支報告書に数件の私的な支出が混じっていたことを謝罪。削除訂正を行い返金すると語った。

 舛添知事は、収支に私的な支出が混じってしまうのは、領収書の宛名を事前に書き分けていなかったからではないかと指摘されると、「自分が払うこともある、妻が払うこともある、秘書が一緒に会計についていることもあるから」と答えた。

 秘書が家族の食事でも送り迎えしてくれて、何も持たずに行くと20万か30万円かプールしてあるお金から払ってくれるという。「どういう形にすれば一番いいだろうかと考える」と、これからは変えていくと話した。


舛添都知事「財テクとか趣味じゃない」/一問一答5
日刊スポーツ 5月13日(金)16時8分配信

Goyoku
定例記者会見で、報道陣の質問に思わず笑みを見せる舛添都知事(撮影・狩俣裕三)

 舛添要一東京都知事が13日、東京都庁の定例会見で、政治資金の使途の疑惑などの問題について語った。主な一問一答は次の通り(要旨、敬称略)

 -12年8月13日に日光市のホテルに宿泊し8万3900円使っている。家族と行かれ、政治関係の人と会議した?

 舛添都知事 初めて聞いたので精査させていただけないでしょうか? 今、ここで分かりません。

 -そんな大事な会議なら記憶にあるのでは?

 舛添都知事 調べさせていただけますか? 今は「週刊文春」の指摘に対してお話ししています。

 -私的な飲食の費用が混ざっていた点について、家族や友人、政治活動と関係ない人と食べたりしたのが入っていたということか?

 舛添都知事 例えば、事務所関係者と、すし屋に行った。あの時は、ああいう政治活動だったとかいうのがある。誰も分からない…ということは、訂正削除して返金するということ。

 -(美術関連への支出が)900万円というのであっているのか? 

 舛添都知事 浮世絵の研究だったり、私はやる。どういう根拠で出ているか分からないが、政治活動として使ったこととプライベートは分けていますよ。

 -700万くらいが美術品の額として、「週刊文春」は政治活動費に含まれていると書いている。

 舛添都知事 美術品という項目はないと思う。版画とか書、浮世絵…特に東京の姿はどうだったか、江戸時代の水運を考える時、使う。美術品と言えば美術品ですが私にとっては研究資料。そういうお答えしかできない。よく見てみないと分からない。財テクとか趣味で買ってるわけじゃない。外国のおもてなしのために買っている。浮世絵買っていますかと聞かれたら、はい買っていますと。

 -美術品を買っている認識はある?

 舛添都知事 精査しないと分からないので、説明にはちょっと時間が必要です。

(続く)


舛添都知事「反省して返金したい」/一問一答4
日刊スポーツ 5月13日(金)16時8分配信

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定例記者会見で報道陣の質問に耳を傾ける舛添都知事(撮影・狩俣裕三)

 舛添要一東京都知事が13日、東京都庁の定例会見で、政治資金の使途の疑惑などの問題について語った。主な一問一答は次の通り(要旨、敬称略)

 -家族とご自身の宿泊費をもって政治活動と言い切った。感覚のズレは?

 舛添都知事 政治活動もちゃんとやったことは説明したとおり。ご批判があった。今後、そういうことないようにしたい。

 -政治不信高まった

 舛添都知事 ざんきの念に堪えません。

 -ホテルで会議、どこをもって判断?

 舛添都知事 選挙の前であったとか、私の動きはみんな知ってる。みんなで記憶をたぐりながら、収支報告書を見ながら明確にした。

 -会合、ホテルの飲食であったり、どの人と何人かが証拠になる。情報出すか?

 舛添都知事 微妙な話。相手方もあるので差し控えたい。

 -政治的に説明責任は果たしたと思うか?

 舛添都知事 私はできる限り果たしたと思う。

 -ホテルの件ですが、何月ごろに家族で行くと決めた?

 舛添都知事 ちょっと今、記憶がありません。

 -2年連続で家族といった。どの時点で政治活動に使うと

 舛添都知事 予約はしてあるんです。予約をやめちゃって会議だけどこかでやれば…というんですけど、せっかく家族旅行いって、知事選が間に合わないので、日程調整でそこしかなかった。私は政治活動をちゃんとやったと。

 -家族は泊まっている。当初から家族旅行で予定されたものを、なぜ政治活動にしたから税金を使う? 他人のお金に謙虚じゃない

 舛添都知事 そのことは真摯(しんし)に反省し…私の不徳の致すところ。政治家の資質ということになっていると思う。そういう質問をされないようにしっかりあらためたい。

 -ホテルの宿泊代は、政治活動という認識を持って、自分で領収書をもらったと。記憶が明確なのは分かりますが、なぜ今まで説明しなかった?

 舛添都知事 1年前でも、記憶が薄くなったり思い違いもある。みんなにヒアリングの必要があった。やれるだけの調査を、この会見で間に合うようにやった話。正確を期して申し上げたい。

 -書籍購入の印税は?

 舛添都知事 しかるべき対応をしております。問題ない。

 -国会議員、知事と15年くらいやった。公金について、ご自身で重要な人に会う時は、全て政治活動費。公金への認識は?

 舛添都知事 ケース・バイ・ケース。公金は税金なわけだから…。出張経費は税金。鈍感すぎるというご指摘はしっかり受け止めたい。政治会合は色々ある。どこまで使えるか個々のケース・バイ・ケース。政治資金は別ですが、公金の鈍感さは問われる。

 -返金はいつやられる?

 舛添都知事 総務省のご指示を仰ぎ、できる限り早く。

 -領収書をもらう時、後ろめたい気持ちはない?

 舛添都知事 秘書がもらったか誰がもらったか記憶ない。半分、家族と行ったと言われればその通り。反省して返金したい。

 -領収書はどう渡す

 舛添都知事 私が夜、いろいろな仕事をやって領収証を渡し忘れることもある。ケース・バイ・ケース。ケチと言われるが、私は領収証をもらう性質がある。故障があった場合など、すごく重要。それがないと、分からないもんですから、大事な紙という認識がある。その時の生活パターン…毎晩、夜10時すぎに帰り、早く行く時もある。大事と分かっていても、実質的にできない時がある。(続く)


舛添知事、領収書の“白紙疑惑”に反論「絶対ない」
スポーツ報知 5月13日(金)16時5分配信

Iyashii
定例会見で政治資金流用疑惑について説明した舛添要一東京都知事

 東京都の舛添要一知事(67)が13日、都庁で行われた定例記者会見で、収支報告書に数件の私的な支出が混じっていたことを謝罪。削除訂正を行い返金すると語った。

 領収書になにも書かれていなかったという疑惑には「白紙というのは宛名が書いていないということだ。『上』も書かない」とハッキリ。「金額が書かれていないということは絶対ない。そんなことは1度もない、控えですから」と語気を強め、「なにのために使うとかというと例えば3万円の食事をしたとして、どれだけ収支が減ったかチェックするためのもの」と述べた。

 返金の時期については、総務省の指示に従い、出来るだけ早くと語った。


舛添都知事「考えてない」今週は恒例湯河原行き否定
日刊スポーツ 5月13日(金)15時54分配信

Samosi
定例記者会見で報道陣の質問に耳を傾ける舛添都知事(撮影・狩俣裕三)

 舛添要一東京都知事が13日、東京都庁の定例会見で、今週末は湯河原へは行かない、と話した。

 記者から「この会見の後には湯河原(別荘)へ行くのか」と聞くと苦笑いしながら「この後も仕事が詰まっていますので、考えておりません」と話した。舛添知事は、ほとんど毎週末、金曜日の勤務を終えると公用車で神奈川県の湯河原にある自身の別荘に行っていた。

 これまでは週末も仕事を整理していた、足を伸ばせる湯船があるので、痛めた足のリハビリの目的もあった、公用車は動く知事室で危機管理上も問題ない、などとしていたが、今後は使用しない方針を示している。

 記者から「今週末はどうしているのか」と聞かれると、「今は質問にしっかり答えることだけしか考えていません」と話した。


元妻・片山さつき参院議員、舛添知事の会見に「また火だるまになる」
スポーツ報知 5月13日(金)15時41分配信

Satsuki
片山さつき議員

 東京都の舛添要一知事(67)の元妻・片山さつき参院議員(57)が13日、フジテレビ系情報番組「直撃LIVE グッディ!」(月~金・後1時45分)の取材に応じ、この日、都庁で行われた舛添知事の会見内容をバッサリ斬った。

 片山参院議員は「ただ謝った方が清々しかった。これは見ていてまたつっこまれる」と煮え切らない様子。「どっちだか分からない分け方とか、あり得ない。10万、20万単位で分からないっていうのは、誰も記者さんも納得しない」と話すと、「これだと、二の矢、三の矢が来てしまうので、また火だるまになっちゃいます」と、会見内容を非難した。

 正月に家族旅行で訪れた場所で会議を行っている不自然さを、都知事という立場で説明したいのなら、証拠を出さない限り信じてもらえないことが分からないんだなと思ったと語った片山議員。白紙の領収書をもらっていた事にも触れ、「(仲間内で)脱税しようとしない限り、白紙の領収書を多量には渡さない」と語気を強めた。


【全文】舛添都知事「天ぷら代は私的飲食」誤った資金計上を謝罪し返金の意向 辞職の意はなし
ログミー 5月13日(金)15時38分配信

Asama
政治資金疑惑に対して釈明を行った舛添都知事

2016年5月13日、東京都知事・舛添要一氏が、一部メディアで報道された政治資金法違反の疑い、旅行代金を会議費用と虚偽記載した疑いについて釈明会見を行いました。

会議費用の虚偽記載疑惑について
舛添要一氏:先日発売の、週刊誌の掲載記事につきまして、マスコミ各社から問い合わせがありますので、この件から始めたいと思います。事務所で事実関係を確認しましたので、以下の通りに説明したいと思います。

まず、今回報道されている事実関係につきましては、これからご説明申し上げますけれども、その前に今回このようなご懸念をいただいているということにつきましては、誠に不徳のいたすところと恐縮しております。

ご心配いただいているみなさまには、心からお詫び申し上げます。

そしてこの機会に、都民をはじめみなさまからいろいろなご意見をいただいていることに対しましても、真摯に受け止め、今後の政治活動や都政運営に関して、しっかりと心がけてまいりたいと思います。

そこで、調査内容でございます。順次お話いたします。

まず、ホテルの会議費用についてご説明申し上げます。グローバルネットワーク研究会、これは以下研究会と申し上げます。これは、平成26年に解散しております。

平成25年の1月3日、これは支出額が23万7,755円でございます。および平成26年1月2日、この支出額が13万3,345円。この各支出につきましては、いずれも同ホテルの宿泊していた部屋において、事務所関係者らと会議をしております。

平成25年につきましては、これは直前の総選挙が平成24年12月26日に行われました。その直前の総選挙結果の総括、それから平成25年7月に予定されている参議院選挙への対応について。

翌年の平成26年につきましては、その直後に出馬表明をすることになりました、東京都知事戦への対応につきまして、会議を行っております。

ただ、会議をしていたとはいえ、家族と宿泊している部屋を利用していたこと、ご懸念を招いたことにつきましては、反省をしております。

今後同様な状況があるとしたら、誤解を招かぬように、別途会議に使用する部屋を借りるなどしたいと思います。

以上の観点から、この2件の会議費につきましては、収支報告書の訂正・削除をしたうえで、返金することといたしました。

一部飲食費「政治活動に利用したことが確認できない」
次に、飲食代につきましての、ご説明を申し上げます。まずイタリア料理店については、平成25年に研究会1件で、平成26年に泰山会で2件のイタリア料理店における飲食代について、記事で指摘されております。

記事では、世田谷区にある自宅近くの飲食店での飲食代であることから、家族とのプライベートな会食の支出ではないかとの指摘であります。

たしかに自宅の近くであり、家族も利用していることは事実でございます。他方で、政治団体の事務所の近くでもありました。

このイタリア料理店が打ち合わせに便利であることから、事務所関係者との会合でも使用しているところでございました。

報道されている研究会の1件、泰山会の2件につきましては、事務所関係者との会合で利用しております。

ただ、平成25年6月1日の支出につきましては、今回あらためて確認したところ、政治活動に使用したことまでが確認できませんでした。

そこで6月1日の支出につきましては、収支報告書の訂正・削除をしたうえで、返金することといたしました。

続きまして、回転寿司店についてでございます。報道されている回転寿司店は、たしかに私が役員をしております会社の湯河原の施設の近所にある店でございますので、そこを訪れた際に、同店を私的に使用したり、家族で利用することはあります。

他方で、施設に来た事務所関係者らと、同店を利用して打ち合わせをしていることも事実であります。

事務所で今回確認したところ、研究会の平成24年および平成25年3月の利用につきましては、事務所関係者との打ち合わせや会合にかかる支出でございまして、収支報告書に計上したことは法律上問題がないと考えております。

ただ、平成25年4月の支出につきましては、あらためて確認しましたところ、政治活動に利用したことまでが確認できませんでしたので、収支報告書の訂正・削除をしたうえで、返金することといたしました。

続きまして、天ぷら屋さんについてでございますけれども、研究会の平成25年の2件、および平成26年1件の天ぷら屋における飲食代については、私の個人の飲食代が誤って計上されていることを確認いたしました。

そこでこの3件、合計5万2550円につきましては、収支報告書の訂正・削除をしたうえで、返金することといたしました。

以上、私的に利用した飲食代が誤って含まれていたことが、今回の事務所調査で判明いたしました。

当時の経理担当者によれば、いずれの飲食店も私が政治活動で利用している飲食店であったことから、私の個人の飲食代であるとは思わずに、誤って計上してしまっていたようでございます。

購入した事務用品、額縁、書籍代「法律上問題ない」
続きまして、平成25年に千葉県内のアウトレットで購入した事務所用品についてのご指摘でございますが、たしかにアウトレットで小さな事務所用品を入れるのに便利なポーチを購入しておりました。

このポーチは日常の政治活動の際に携行しているカバンに入れて使用しておりました。収支報告書に計上することに、法律上の問題はないものと考えております。

続きまして、世界堂につきましての言及でございますけれども、まず世界堂への支出についてのご指摘がございます。

私は海外交流の仕事が多くて、国会議員時代も、知事になってからも、議員外交、都市外交を積極的に進めてまいりました。

そこで海外の方と交流を行う際に、書や浮世絵などの版画などをツールとして活用しております。世界堂における支出は、そのような書や版画、リトグラフなどの額装に関わる費用が大半でございます。

版画などは、金額的にはわずかなものばかりでございますけれども、額装することで非常に見栄えがよくなるものでございます。

また、私は書道をやっておりまして、よく海外の方から揮毫(きごう)してくれということを頼まれます。これを額装して、政治団体の費用として計上しているところでありまして、法律上の問題はないものと考えております。

私が美術品に興味があるとの、過去の雑誌記事を紹介しておりますが、美術が私の趣味なのは事実であります。

しかし、国際交流に使うものと、自分のコレクションは明確に分けてございます。したがって、一部雑誌で言われているように、政治資金で財テクをしている事実はございません。

それから、書籍代の話が出てございました。平成26年に、合計1万3,680円を私の自著の購入費として支出しているとの指摘がありましたが、これはそのとおりであります。

この本は私の都政に関する基本的な考えを記したものでありまして、都外の方などに、都政を理解していただくための資料として配布するために購入したものでして、法律上なんら問題はないと考えております。

以上、週刊誌に報道された件につきまして、事実関係について、ご説明を申し上げました。

私的な支出が誤って計上された経緯
今回の報道を受けまして、事務所にて収支報告書を確認させていただいたところ、いくつか私的な支出が誤って計上されていましたことが、判明しましたことにつきましては、心からお詫びを申し上げます。

今回、会計責任者などのチェックが十分でなかったことから、いくつか訂正をすることになりましたことにおきましても、心からお詫びを申し上げます。

収支報告書の訂正すべき点は、早急に訂正すべしと、事務所に指示したところでございます。

長年の秘書経験を持っている真面目な会計責任者に収支報告書の作成を任せておりました。今までは収支報告書の詳細については、十分な把握をしておりませんでした。

しかし、今回報道されました、事実関係の確認作業を通じまして、不適切な点がいくつかあったことをふまえまして、今後は政治資金に精通した専門家にチェックをお願いしたいと言っております。

そして、その専門家は事務所とは関係のない、第三者を考えております。今後、このようなことがないように、以上の考えを事務所に伝えまして、適切な指示への検討をしたまででございます。

最後に、冒頭にも申し上げましたけども、今回の報道におきまして、都民のみなさまにご迷惑、ご心配をお掛けし、たいへん不愉快な思いをさせましたことにつきまして、かさねて心からお詫びを申し上げます。

私の不徳のいたすところでありました。深く反省いたしまして、二度とこのようなことがないようにいたします。

また、ホテルや飲食店をはじめ、多くのお店の方々に多大なご迷惑をおかけして、本当に申し訳ございませんでした。

これからは東京を世界一に都市にするんだと。そして、2020年オリンピック、パラリンピック、東京大会を史上最高の大会にするんだと。

この大きな目標に向かって、全力をあげて努力をして、都民のみなさまの信頼を回復していきたいと考えております。私の説明は以上でございます。


舛添都知事「私の個人のお金プールも」/一問一答3
日刊スポーツ 5月13日(金)15時19分配信

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定例記者会見で質問で手を上げる報道陣を指名する舛添都知事(撮影・狩俣裕三)

 舛添要一東京都知事が13日、東京都庁の定例会見で、政治資金の使途の疑惑などの問題について語った。主な一問一答は次の通り(要旨、敬称略)

-家族で宿泊したホテルの会議は、どういう人が何人きたのか

 舛添都知事 相手方のプライバシーもあることだからかんべん願いたい。(人数も)だめです。

-どんな部屋に泊まられたのか

 舛添都知事 会議できる広さはあります。

-宿泊費は家族4人分になっている。そこに(来た人の費用も)含まれるのか。

 舛添都知事 私の認識は極めて重要な機微の政治活動ということです。そこにすべて含まれるということです。

-政治活動の極めて重要な機微の会議をなぜあの場所なのか

 舛添都知事 この日しかありませんでした。

-家族の宿泊費用が会議費に含まれている。そこは除くべきではないか。チェックするときにおかしいと思わなかったのか

 舛添都知事 重要な政治活動と思っていたが、そこは十分反省している。今後無いようにしたい。

-政治資金の処理の中に個人的な食事まで含まれていた。これは返金すればすむのか

 舛添都知事 私の個人のお金をプールして処理していたこともある。これは本当におわびをしないといけないと思う。心新たに、2度としないようにしたい。

-領収証の宛名を書かずにもらうのはどうしてか

 舛添都知事 お店の対応によると思う。書かずにもらうものもある。

-家族の反応は

 舛添都知事 家族のことを引き合いに出したくない。心痛めているのはお店の方々が臨時休業しなければいけないとか、ご迷惑をおかけしているのは一件一件謝りたいくらい。ぜひ、節度ある取材を心掛けていただきたい。

-なぜプライベートな支出まで管理しなければいけないのか

舛添都知事 私のお金をプールしていたので。

(続く)


舛添都知事、東京の事務所で会議を開く気はなかった
スポーツ報知 5月13日(金)15時15分配信

Drboo
定例会見で政治資金流用疑惑について説明した舛添要一東京都知事

 東京都の舛添要一知事(67)が13日、都庁で行われた定例記者会見で収支報告書に数件の私的な支出が混じっていたことを謝罪。削除訂正を行い返金することを明かした。

【写真】舛添都知事自宅前で抗議の演説をするマック赤坂

 会議をホテルで開く理由については「マスコミに追われるから、こっそりやらないといけなかった」と説明。「電話でもできるが、最後の詰めはやらないと」と持論を述べた。

 舛添知事の自宅では玄関先をマスコミに囲まれてしまうため、機微にかかわる話は無理だったと語り、東京の事務所で会議を開く気は無かったと振り返った。

 報道陣からは、週刊誌報道による指摘が元で、自主返還には当てはまらないのではと責任を問う質問が飛び交ったが、「出来る限りの説明責任は果たせた」と返答。今後は仕事をしっかりやって信頼を回復したいと繰り返して語り、進退について言及しなかった。


舛添知事釈明会見 「心からおわびしたい」
産経新聞 5月13日(金)15時14分配信

 東京都の舛添要一知事は13日、都庁で記者会見を開いた。

 家族との旅行費を自らの政治団体の政治資金収支報告書に記載していた疑いがあるなどと指摘されたことに関連し、「心からおわびしたい」などと述べた。


舛添都知事「属人的ミスは誰にもある」/一問一答2
日刊スポーツ 5月13日(金)14時55分配信

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定例記者会見で報道陣の質問に答える舛添都知事(撮影・狩俣裕三)

 舛添要一東京都知事が13日、東京都庁の定例会見で、政治資金の使途の疑惑などや公用車の使用、高額出張の問題など数々の問題について語った。記者らとの主な一問一答は次の通り(要旨、敬称略)

 -監督責任という話があったが、自身の責任については

 舛添都知事 会計責任者の選任と監督をしなければいけない。事務所のスタッフについては監督しなければいけない。

 -私的な費用が混ざってしまった。1件や2件じゃない。それで適正にやっていたということになるのか?

 舛添都知事 属人的なミスは誰にもある。事務所でやってきたシステムで混同しやすい面があったのではないか。

 -領収証は私的なものも政治活動のものも含めポンと会計責任者に渡していたのか?

 舛添都知事 私の個人の支出についても渡していたのは事実。

 -これまでの政治家としての活動の中で、ほかに疑惑を持たれることはないか。

 舛添都知事 今回は週刊誌の件について精査した。(ほかは)今のところはキチンと処理はしてあると思う。

 -ホームセンターなどで物を購入したことについては調べないのか

 舛添都知事 ホームセンターでいろんなものを買う。あそこは文房具など良い物があるので買う。完全に私的なものは私的としている。処理をキチンとしている。今回数件見つかったけど。

 -家族で食事をしたものは明らかに私的だと思う。なぜ、事前に領収証の宛名を書いてもらったのか

 舛添都知事 私自ら払うこともある。女房が払うときもある。秘書さんがついている時もある。ほとんど店の人に何も書いてもらわずにもらってしまう。私的に20万円とか30万円とかプールしているので。

 -ホテルの会議は、どのくらい時間を充てたのか

 舛添都知事 会議はおそらく昼間です。朝から晩までやっているわけではない。

 -あまりにもプライベートを重視しているのではないか

 舛添都知事 1日2日遅くなったら都知事に立候補できない。マスコミにも追われていた。そとで(会議)できない。時間ではなくて、極めて重要なものだった。今、こうやって知事になっているので。ただ、家族のところに来させてやった、というのは誤解を招きますから、(お金は)返上する、ということです。(つづく)


舛添都知事、私的な支出が混じっていたことを謝罪「これからしっかり仕事する」
スポーツ報知 5月13日(金)14時41分配信

Inaori
定例会見で政治資金流用疑惑について説明した舛添要一東京都知事

 東京都の舛添要一知事(67)が13日、都庁で行われた定例記者会見で、収支報告書に数件の私的な支出が混じっていたことを謝罪。削除訂正を行い返金すると語った。

 舛添知事は不明瞭だった収支の報告を行ったあと「長年の秘書経験を持っている会計責任者に全て任していた。今までは詳細については十分な把握をしていなかった、今回報道された事実関係の確認においていくつかの不適切な点があったことを踏まえ、政治資金に精通した第三者の専門家にチェックをお願いすることにした」と説明。

 疑惑を持たれたことは、非常に恥ずかしい事として反省すると語ったが、今後は「しっかり仕事をして、今まで以上に全身全霊を傾け打ち込むのが今の気持ち」と語り、「東京を世界一の都市にするんだ。東京五輪、パラリンピックを史上最高の大会にするんだと全力を挙げ努力していく」と誓った。

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