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2016年4月27日 (水)

熊本・震度7の地震に関するニュース・56

引き続き、熊本県で4月14日および16日に発生した、震度6強~7の地震に関するニュースを伝達します。

リンク:熊本地震 首相、特定非常災害指定の手続き指示 5月13日に28年度補正予算案を閣議決定と明言 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:「温泉止まる」「池が干上がる」熊本地震で地下水脈に「異変」 水道8割「地下水」の熊本に戸惑い広がる - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:「助かる」喜ぶ乗客=九州新幹線の全線再開―鹿児島 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<熊本地震>早期復旧の緊急要請、九州市議会議長会が採択 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<熊本地震>大動脈13日ぶり復旧 九州新幹線が全線再開 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:菅長官、熊本地震の大震災認定排除せず=増税延期理由に該当か - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:熊本地震で増税延期か、菅官房長官は明言避ける - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<熊本地震>九州経済団体、首相に緊急要望書 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:「被災地に千羽鶴はいらない」が議論巻き起こす 被災者を「傲慢」と怒る人たちの理由とは - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<熊本地震>避難終了めど立たず7割 毎日新聞アンケ - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:首相、29日にも被災地を再び視察…大分入りも - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<熊本地震>ふるさと納税、過去最高上回る 熊本県 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:ツイッターなどで募金活動が九州各地で拡大 熊本の学校通う学生ら - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:九州自動車道、4月中に全線で通行再開へ…連休前に南北の大動脈を回復 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:九州北部、土砂災害警戒=気象庁 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<熊本地震>サポート情報 ストレス対処 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<熊本地震>サポート情報 有料老人ホーム - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<熊本地震>サポート情報 熊本県弁護士会 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<熊本地震>サポート情報 ボランティア - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<熊本地震>サポート情報 公営住宅提供 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:「ラピュタの道」が無残な姿 観光名所にも深い爪痕 熊本地震現地ルポ - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<熊本地震>「つぶやき」リアルタイム検索で被災者支援 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:仮設住宅2100戸建設へ=4月補正366億円―熊本県 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:広域、活発に地震続く=土砂災害を警戒―気象庁・熊本地震 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:「身分証を必ず確認して」 ガス点検装う不審者出没 熊本市内 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:避難所プライバシーに格差=「スペース不足」間仕切り置けず―熊本地震 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:国道442号の応急復旧が完了…福岡県南部と阿蘇地域を結ぶ国道が通行可能に - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:熊本地震を「特定非常災害」に指定へ…首相指示 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<熊本地震>清正公の銅像、やり折れる…熊本の菩提寺 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:〔熊本地震〕鉄道:九州新幹線 約2週間ぶりに全線運転再開 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:熊本地震 大阪発浄水機が避難所潤す…「阪神」教訓、雨・海から安全な水 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:九州新幹線、13日ぶりに全線で営業運転を再開 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:27日夜に雨のピーク、土砂災害に注意 震災関連死の疑い16人に - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:九州新幹線、全面再開=主要交通網、ほぼ復旧―熊本地震2週間 - 速報:Yahoo!ニュース.

以下、参考のために同記事を引用

熊本地震 首相、特定非常災害指定の手続き指示 5月13日に28年度補正予算案を閣議決定と明言
産経新聞 4月27日(水)19時28分配信

 安倍晋三首相は27日、熊本地震を行政上の特別措置を認める「特定非常災害」に指定するため、閣議決定の手続きを進めるよう関係閣僚に指示した。指定されれば、阪神大震災、新潟県中越地震、東日本大震災に続き4例目。運転免許証の有効期限の延長や応急仮設住宅の入居期間延長など被災者の権利や利益が保全される。同日の非常災害対策本部会議で明らかにした。

 首相は会議で「被災された方々の生活の再建、被災地の復旧・復興のため何ができるか引き続き知恵を絞り、できることに全力をあげてほしい」と述べた。

 首相はこれに先立ち、九州地方の経済4団体の代表らと官邸で面会し、熊本地震の復旧・復興のため編成する平成28年度補正予算案を5月13日に閣議決定し、国会提出すると明言した。政府・与党は17日の成立を目指す。首相は「産業の復興、観光についても支援していきたい」と強調した。


「温泉止まる」「池が干上がる」熊本地震で地下水脈に「異変」 水道8割「地下水」の熊本に戸惑い広がる
J-CASTニュース 4月27日(水)19時25分配信

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池の水が干上がった水前寺公園の風景(画像は水前寺成趣園提供)

 熊本地震の発生以降、地下水脈の「異変」を訴える声が次々と上がっている。阿蘇市内にある内牧温泉では、5~6軒の旅館で「お湯が出ない」状態になった。また、観光地として知られる水前寺成趣園(熊本市)でも、池の水が干上がってしまった。

 地下水脈の変化が及ぼすこうした影響について、専門家は「地球のシステム上は自然な現象」だと説明するが、関係者からは戸惑いの声が止まない。

■地盤のズレで「湯がせき止められた」

 内牧温泉にある温泉旅館「蘇山郷(そざんきょう)」の担当者によると、16年4月16日に発生した「本震」後、内牧地区にある5~6軒の旅館でお湯が出なくなった。一方で、地震の影響で湯量が急増した旅館や、枯渇していた泉源から急に大量の湯が湧きだした例も出ているという。

 蘇山郷も湯が出ないため営業を休止しており、同館が調査したところ、「深さ50メートルほどの箇所で地盤にズレがあり、湯がせき止められた状態になっていた」という。さらに同館の担当者は、「これまで使用していた泉源をあきらめ、新しく温泉を掘り直す方向で検討を進めている旅館が多い」と頭を抱えている。

 神奈川県温泉地学研究所の研究者は4月27日のJ-CASTニュースの取材に対し、湯が止まった理由について、「大きな地震による地盤の隆起や沈下などの影響で、湯の通り道が物理的にふさがった可能性がある」と説明した。

 内牧温泉だけではなく、景勝地として有名な水前寺成趣園の湧水池も、地震の影響で水が干上がった。同園の総務担当者に話を聞くと、池の水が枯れたのは4月17日の早朝から。広さ1万平方メートルの池のうち、8割ほどの部分で池底が露出した状態になったという。

  「16日未明の地震の直後に、近くに住む関係者が池の様子を見に行ったのですが、その時点ですでに池の様子に異変があったとの報告を受けています。その後、夜が明けたときには、すっかり水が干上がっていました。応急処置として、井戸から引いた水をポンプで池に入れているのですが、水位は一向に回復する様子はありません」

 担当者は、水が枯れた原因は不明としつつも、「地震の影響で(湧水の)水脈が移動したか、地質が変化して水を溜められなくなった可能性がある」と推測する。園は16日から休園中で、被害箇所の復旧を進めつつ、余震の状況などを見ながら再開時期を検討するという。

「地下水が濁っていても、人体に害を及ぼす可能性は低い」
 豊富な地下水資源を持つ熊本県は、水道水源の8割を地下水に依存している。そのため、今回の地震が地下水脈に与えた影響は、「生活用水」や「飲料水」にも及んでいる。

 熊本市の生活衛生課は取材に対し、「14日の『前震』後に地下水の濁りが報告された」として、地下水の異変が「水道事業の復旧を遅らせる一因となった」と説明する。

 また、井戸水などの水質検査を実施している熊本市の再春館「安心・安全」研究所によると、「地震の発生以降、飲用水を検査して欲しいとの依頼は明らかに増えた」。検査した水の多くは飲用基準を満たしていたというが、中には濁りが確認されるなど、基準を満たさない水も見つかったという。

 地震の影響で地下水の濁りが発生した件について、産業技術総合研究所の丸井敦尚(あつなお)地下水研究グループ長は取材に対し、

  「熊本地方は火山地域のため、地中にヒ素などの有毒物質がほとんど含まれていません。そのため、地震によって地下水に砂や泥が交じったとしても、人体に害を及ぼす可能性は低いでしょう」

と説明する。その上で、地下水そのものの「見た目の変化」よりも、汲み上げた地下水を貯めた浄水場が地震の影響で破損し、有毒物質が混入してしまった場合の方が「安全上のリスクが高い」と指摘。「地下水について、あまりうがった見方をしないで欲しい」とも訴えた。

 丸井氏は続けて、

  「地震の影響で地下水の供給・循環システムに変化が生まれ、湧き水が枯渇したり、温泉の湯量に影響が出たりするのは当り前の現象です。人間の側からすれば大きな損失になりますが、地球のシステム上は自然な動きです」

とも話した。


「助かる」喜ぶ乗客=九州新幹線の全線再開―鹿児島
時事通信 4月27日(水)19時9分配信

 九州新幹線の全線再開で、13日ぶりに福岡市と直通列車で結ばれた鹿児島市。

 JR鹿児島中央駅では27日午後、「良かった」「助かる」と乗客から喜びの声が聞かれた。

 午後2時ごろ、清掃が終わった博多行き新幹線の扉がゆっくりと開いた。スーツ姿のサラリーマンやリュックを背負った親子連れらが乗り込む。約150人を乗せた新幹線は午後2時40分、定刻通り出発した。

 鹿児島市の主婦三好亜耶さん(29)は、JR博多駅を経由して大分県の実家に帰省する。普段使う高速バスは運休しており、「新幹線の全線再開を待ち、帰省の日程を変更した。再開して良かった」と喜んだ。

 仕事で福岡県に向かう男性会社員(69)は、全線再開まで飛行機を利用していた。「手続きもないので便利。再開して助かった」と話した。

 一方、JR博多駅を出発した新幹線は午後5時ごろ、鹿児島中央駅に到着。熊本駅から乗った鹿児島市の主婦(59)は、母親(87)と一緒に新幹線を降りた。退院した母親の世話をするため、10日から熊本市の実家に滞在。14日夜の地震で帰れなくなった。熊本では余震が続き不安だったという。「母親を連れて鹿児島に帰ることができ、ほっとした」と安心した様子だった。


<熊本地震>早期復旧の緊急要請、九州市議会議長会が採択
毎日新聞 4月27日(水)19時5分配信

 九州市議会議長会の定期総会が27日、長崎市であり、熊本地震の被災者に対する支援強化や、被災した生活産業基盤の早期復旧・復興などを国に求める緊急要請を全会一致で採択した。

 総会は、熊本市で開催予定だったが、熊本地震の影響で、長崎市に開催地が代わった。

 緊急要請では、被災地の現状を「厳しい避難生活を強いられ、見通しも立たない」と指摘。仮設住宅の早期供給といった支援強化、水や食料などの物資や配給する要員の確保のほか、ライフラインや医療・文教施設などの早期復旧・復興、被災者が生活再建するための財政支援などを講じるよう求めた。【加藤小夜】


<熊本地震>大動脈13日ぶり復旧 九州新幹線が全線再開
毎日新聞 4月27日(水)19時2分配信

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全線の運転が再開し、地震時に回送列車が脱線した現場を通行する九州新幹線(奥が新水俣駅方面)=熊本市で2016年4月27日午後3時45分、山崎一輝撮影

 JR九州は27日、熊本地震の影響で回送列車が脱線などしたため運転を見合わせていた九州新幹線について、博多-鹿児島中央間全線で運転を再開した。全長約257キロにわたる“九州の大動脈”が13日ぶりに復旧した。28日から山陽新幹線との相互直通運転も再開し、全体の運行本数は通常の9割程度まで回復させる。

 JR九州の青柳俊彦社長はこの日の記者会見で、新幹線のレールの内側に設置する「脱線防止ガード」について「設置箇所の拡大が必要か検討する」と述べ、安全対策を強化する方針を示した。

 JR九州は27日朝から、最後まで不通だった熊本-新水俣間で試験列車を9本走らせた。最終的な安全確認をして、午後2時36分に博多駅から下りの一番列車が鹿児島中央駅に向かって出発した。

 28日以降は各駅停車の「つばめ」のほかに一部の駅を通過する「みずほ」「さくら」も走らせて、運行本数を上下計114本とする。施設の損傷などが見つかっていた熊本-新八代間は時速70キロまで速度を落として運行するため、博多-鹿児島中央間は最短で1時間42分程度になり、通常より約25分遅い。

 九州新幹線は14日夜、熊本駅南側で回送列車(6両編成)が脱線し、全線で運転を見合わせた。JR九州は設備の応急復旧工事を急ピッチで進め、20日に新水俣-鹿児島中央間、23日には博多-熊本間で運行をそれぞれ再開。全線開通は28日を目指していたが、1日前倒しした。【神崎修一】


菅長官、熊本地震の大震災認定排除せず=増税延期理由に該当か
時事通信 4月27日(水)19時1分配信

 菅義偉官房長官は27日の記者会見などで、2017年4月予定の消費税増税を見送る場合の理由として例示している「大震災」に熊本地震が当てはまると認定する可能性を排除しなかった。

 菅氏は同日午前の衆院内閣委員会で、民進党の大串博志氏から熊本地震が増税延期理由に当たるかどうか問われ、「当たる、当たらないという判断をする余裕がない」と答弁。午後の記者会見でも「政府を挙げて、捜索と復旧、生活支援に全力で取り組んでいる。議論する状況ではない」と明言を避けた。

 菅氏は20日の会見では、同趣旨の質問に対し、「そうした(大震災級の)状況ではないと判断している」との認識を示していた。27日の発言で軌道修正を図ったとみられる。


熊本地震で増税延期か、菅官房長官は明言避ける
読売新聞 4月27日(水)18時58分配信

 菅官房長官は27日の衆院内閣委員会で、消費増税再延期の条件の一つに挙げる「大震災」に熊本地震が該当するかどうかについて、「復旧、救助、捜索に全力で取り組んでおり、当たる、当たらないという判断をする余裕は全くない」と述べ、明言を避けた。

 安倍首相や菅氏は国会答弁などで、2017年4月からの税率10%への引き上げについて、「リーマン・ショックや大震災のような重大な事態」が起きない限り、予定通り実施すると述べている。熊本地震が「大震災」に当てはまると認定することを排除しなかった菅氏の発言には、「経済への影響次第では、増税延期の一因になり得ることに含みを残したものではないか」(自民党幹部)との見方も出ている。

 一方、公明党の石田政調会長は27日の記者会見で、熊本地震について「東日本大震災と比べるのは無理ではないか」と語り、増税延期の理由にはならないとの見方を示した。


<熊本地震>九州経済団体、首相に緊急要望書
毎日新聞 4月27日(水)18時55分配信

 安倍晋三首相は27日、九州の経済4団体の代表と首相官邸で面会し、熊本地震の復旧に関する緊急要望書を受け取った。首相は「被災者の生活支援、復旧復興をしっかり進めていきたい」と述べ、熊本地震に対応する2016年度補正予算案を5月13日に閣議決定し、国会提出することを明言した。

 要望書では、政府に対し、被災者の生活支援強化や観光産業復興のための財政措置などを求めた。会談で、首相は風評被害による観光産業への影響などに懸念を示した。申し入れ後、九州経済連合会の麻生泰会長は、記者団に「早いペースで復旧が進んでいることを国内外に伝えていきたい」と話した。【松井豊】


「被災地に千羽鶴はいらない」が議論巻き起こす 被災者を「傲慢」と怒る人たちの理由とは
J-CASTニュース 4月27日(水)18時47分配信

Semba
「被災地に千羽鶴はいらない」のか?!

 2回の震度7の大きな揺れに見舞われた熊本地震。今なお、多くの被災者が避難所での生活を余儀なくされているなか、インターネットで、被災者とみられる人らの「千羽鶴はいらない」との声に激怒する人たちが現れた。

 「千羽鶴」は古着や生鮮食品、応援メッセージの寄せ書きなどとともに、被災地が「ありがた迷惑なモノ」の一つとされ、阪神・淡路大震災や東日本大震災などを経験したという人たちが「(被災地に)送らないほうがいい」モノとして呼びかけていた。

■熊本市は支援物資の受け入れを一時中断

 熊本市は2016年4月23日以降、支援物資の受け入れを一時中断している。熊本市に寄せられた支援物資は、「うまかな・よかなスタジアム」(熊本県民総合運動公園陸上競技場)で荷受けしていったん集められ、仕分けされた後に避難所に届けられる。

 「一時中断」の判断は、支援物資が集まりすぎて、集積所のスタジアムが満杯になったことに加えて、最初の震度7を記録した4月14日からまもなく2週間が経ち、状況が「なんとか落ち着いてきた」(熊本市地域政策課)ことがある。

 支援物資の受け入れは4月27日現在も中断しているが、市地域政策課は「(一時中断したことで)受け入れた分の仕分けがようやく終わりそうで、今ある支援物資を避難所に届けることにマンパワーを投入しているところです」と説明する。

 食料などは、流通網の回復や企業との連携で納品が進み、軌道に乗りはじめている。被災直後には避難生活を送っている市民が約10万人いたが、ライフラインの回復で26日現在には2万984人にまで減ってきたこともある。避難所から自宅などに戻った市民については、不足した物資があれば避難所に取りに来ることで配布している。

  「避難所には『オーダー表』を用意して、必要なモノ、不足して困っているモノを書き込んでもらっています。それに基づいてお願いして用意して、できるだけ早くにお渡しできるようにしています」

 そうした中で、被災地が「ありがた迷惑なモノ」とされた「千羽鶴」が、インターネットで再び注目されている。被災地の「千羽鶴はいらない」との声に激怒する人たちが、声をあげたことがきっかけのようだ。

  「被災者がホントにそう思っているんだとしたら、完全に腐ってる!」
  「善意を踏みにじるのかよ。その人の気持ちを考えろ!」
  「ちょっと傲慢じゃない? これじゃあ支援する気すらなくなるよ」
  「確かに実用的でないけど、そこには善意や思いがあるんじゃないのかよ。助けてもらっといて、随分と薄情だね」

といった具合だ。

「千羽鶴が避難所にあったかどうかもわかりませんでした...」
 だが、「千羽鶴はいらない」の声に賛同する人も多く、

  「なんで千羽鶴なのか意味不明。一番いいのは、寄付金だと思う」
  「ただ送ればいいってもんじゃない。千羽鶴じゃなくても、ダンボールに適当に詰め込めば不用品も出てくるだろう。いちいち仕分けしなければならないことを考えれば、個人があわてて物を送る必要はない」
  「この人たちが、災害で住まいを失い、食うもの着るものにも困ってる状況で同じことが言えるのだろうかねえ...。お腹が空いてるときに、食べ物じゃなくて千羽鶴差し出されてブチ切れたりしないのかしら」
  
といった声が多数あるのも事実だ。

 1995年1月の阪神・淡路大震災や2004年10月の新潟県中越地震、2011年3月の東日本大震災の例を引くまでもなく、被災した直後に必要な物資は、水やおにぎり、毛布といった、「生きる」ために最低限必要な、すぐに使えるモノなのだろう。

 たとえ、そういった支援物資でも、現地での受け入れ態勢が整わない状況であったり、集まりすぎたりして、かえって混乱するケースがないわけではない。

 J‐CASTニュースが2016年4月18日付で報じた「『千羽鶴・古着・生鮮食品は要りません』被災地が困る『ありがた迷惑』な物とは」に寄せられたコメントにも、

  「千羽鶴や古着がいらないのは、5年前も同じだったねえ」
  「あのときも、そう報道されていたと思うが...... 5年もすると、皆さん忘れてしまうんだね」
  「千羽鶴は災害から5年も経つと処分に困るようですね。善意が込められている分、他の余剰物資のように処分しにくいみたいです」

といった声が寄せられていた。

 このように被災地の支援物資に「千羽鶴」がいる、いらない、の議論が賛否両論で盛り上がっているのだが、実際に千羽鶴は被災地に届いているのだろうか。

 熊本市地域政策課は、

  「現在、避難所に届けている支援物資の中には『千羽鶴』はなかったと思いますが、避難所に直接届けるようなことはあるかもしれません」

と話す。

 加えて、「被災直後は大きな揺れが続き、ボランティアの方々も(現場に)入れませんでした。そのため、人手が足りず、24時間、市職員だけで荷受けや仕分け、避難所への配送もやっていたので、(千羽鶴が)あったかどうかもわかりませんでした」と、混乱していた様子を明かす。

 熊本地震では、「千羽鶴」が避難所に届けられていたとしても、数はそれほどではないのかもしれない。


<熊本地震>避難終了めど立たず7割 毎日新聞アンケ
毎日新聞 4月27日(水)18時40分配信

 熊本地震発生から28日で2週間になるのに合わせて、住宅に被害を受けた避難者100人に毎日新聞がアンケートしたところ、71人は避難生活が終わるめどが立たない状態であることが分かった。避難を終えるためには42人が仮設住宅などの住まいの確保を、3分の1が長引く地震活動の終息を条件に挙げた。半数近くは被災後に健康が悪化したとも回答。多くの被災者が明日への展望を見いだせないまま、厳しい避難生活を強いられている現状が明らかになった。

 アンケートは21日~26日、熊本県内の避難所などで被害の大きかった益城(ましき)町の38人▽西原村21人▽熊本市14人▽南阿蘇村11人▽大津町8人▽阿蘇市4人▽宇城(うき)市4人--に聞いた。年齢は23歳~86歳で、男性55人と女性45人。自宅の被害状況は▽25人が全壊▽52人は住むのに修復が必要▽21人は損傷があるが居住可▽残る2人は住めるかどうか不明--と答えた。

 避難生活が終えられる時期を「1週間以内」と答えたのは15人のみ。「1カ月以内」でも14人にとどまり、残りはめどが立っていないとした。避難生活を終える条件(複数回答)では、自宅の損傷が激しかった人を中心に42人が仮設住宅を含めた新たな住居の確保と答えた。35人は余震が収まることを、12人は自宅の片付けの完了を条件とした。

 現在の生活に必要なものでは、益城町などで断水が続いていることを背景に15人が生活用水、10人が風呂・シャワー、6人がトイレと答えた。食料は「足りている」という声が多いが、避難所生活や車中泊が続いており、6人がゆっくり寝られる環境を、5人がプライバシーの確保を求めた。

 生活再建に必要な物としては「年金暮らしで、家の修復費を払えないかもしれない」(大津町の72歳女性)というように住宅の修理や当面の生活費としてお金を必要とする人が22人いた。「情報が欲しい。住宅の修理を誰に頼んでいいのかも、どう手続きすればいいのかも分からない」(西原村の34歳女性)といった声もあった。

 すでに現在の住所地から「転居する」と決めているのは11人にのぼる。24人は「残りたいが、(地震が)怖いという思いもある」(南阿蘇村の72歳女性)など、転居を検討しているとした。残り65人は「転居しない」と答えた。

 一方、避難中の健康については44人が「悪化した」と回答した。症状は風邪や体の痛み、頭痛、吐き気など多岐にわたる。精神面の不調を訴える人も10人おり、益城町で自宅車庫に避難する西田雅子さん(75)は「身近な人が亡くなったり、揺れたりする精神的ショックが大きい」と明かし、同町の総合体育館に避難する永木美江子さん(49)も「これから先のことを考えると精神的に疲れる。まずは安心して寝られる場所が必要だ」と話した。

 被災者の生活再建の状況を継続的に把握するため、100人を対象に今後もアンケートを実施する。【まとめ・平川昌範、佐野格】


首相、29日にも被災地を再び視察…大分入りも
読売新聞 4月27日(水)18時25分配信

 安倍首相は、29日にも熊本地震の被災地を再び視察する方向で調整に入った。

 熊本市の熊本城を訪れ、地震で激しく損傷した重要文化財の宇土櫓(やぐら)の被害状況などを確認する考えだ。熊本県は、文化財復旧に対する支援を政府に要請している。

 首相は、29日に大分県内の被災地も視察することを検討している。萩生田光一官房副長官は27日の記者会見で、「首相は大分県についても熊本同様、自らの目で現場を確認したいという思いがある」と述べた。


<熊本地震>ふるさと納税、過去最高上回る 熊本県
毎日新聞 4月27日(水)18時21分配信

 熊本県は27日、熊本地震の支援として18~26日に受け付けたふるさと納税の額が1億4865万円(26日現在、速報値)に達したと発表した。年間で過去最高だった2010年度の1億3700万円を9日間で上回った。

 ふるさと納税は、出身地や応援したい自治体に一定額以上を寄付すると、住所地の自治体などに納める税金が軽減される制度。県には、14日の地震発生後から支援名目のふるさと納税の申し出が電話やファクスで相次いでいた。蒲島郁夫知事は「心から感謝申し上げる。頂いた善意は寄付者の意向に沿うよう活用させていただき、一日も早い復興に取り組む」と述べた。【中里顕】


ツイッターなどで募金活動が九州各地で拡大 熊本の学校通う学生ら
西日本新聞 4月27日(水)17時52分配信

 熊本地震後、熊本県内の大学や専門学校に在籍する同県外出身の学生が九州各地の実家などに避難し、それぞれの地元で被災地支援の街頭募金活動に乗り出している。自然発生的な取り組みは、ツイッターなど会員制交流サイト(SNS)を通じて拡大。鹿児島市では約200人が街頭に立ち、26日までに約1400万円を集めた。

 「熊本の仲間のため支援をお願いします」。鹿児島市のJR鹿児島中央駅前に学生たちの声が響いた。その手には「鹿児島出身の熊本の学生です」と大書きしたボール紙。繁華街の天文館や大型商業施設の前などでも支援を求めた。

 呼び掛けたのは、鹿児島市出身の熊本大3年、椎原大貴さん(21)。「熊本の友人が苦しい生活を強いられているのに、自分だけ安全な場所に逃れて申し訳ない」との後ろめたさから思いつき、18日から始めた。募金した鹿児島市の主婦(77)は「復興への思いを感じた」と共感する。

「熊本を心配してくれてうれしかった」
 ツイッターなどの情報を通じて駆け付けた学生同士は、街頭で初対面というケースも。「気持ちは一つ」を合言葉に活動は福岡県、佐賀県、長崎県などでも広がっている。

 熊本大2年の宮原祥平さん(20)は、実家がある福岡県宗像市で同大の仲間約30人と参加。19~21日に198万円が集まり、熊本県などに送金した。「お金と一緒に手紙をくれる人もいて、たくさんの人の思いを感じた」と宮原さん。福岡県田川市などで活動した同大3年の川端宏斗さん(20)も「県は違っても、みんな熊本を心配してくれてうれしかった」と話す。

=2016/04/27付 西日本新聞朝刊=


九州自動車道、4月中に全線で通行再開へ…連休前に南北の大動脈を回復
レスポンス 4月27日(水)17時45分配信

国土交通省は、4月中に九州自動車道全線で一般車の通行を再開し、南北の大動脈を回復させると発表した。

[関連写真]

国交省では、通行止めが続く高速道路で順次、一般車の通行を開放していく方針で、第2弾として、植木インターチェンジから嘉島ジャンクションまでの23km区間について、4月中に一般交通に開放する見込みが立ったとしている。

4月26日に一般開放した嘉島ジャンクションから八代インターチェンジまでの33kmとあわせて、九州を南北に連絡する大動脈を回復する。

また、建設中だった東九州自動車道椎田南インターチェンジから豊前インターチェンジまでの約7kmを4月25日に新規開通した。これにより、福岡・大分・宮崎を結ぶ九州の東側の高速道路が全通する。

《レスポンス レスポンス編集部》


九州北部、土砂災害警戒=気象庁
時事通信 4月27日(水)17時38分配信

 九州南部付近に延びる前線上を低気圧が東へ進んだため、27日は沖縄・奄美から西・東日本の広い範囲で雨が降った。

 熊本、大分両県を含む九州北部では28日朝にかけて別の低気圧が通過して雨が続くため、気象庁は土砂災害に警戒を呼び掛けた。

 熊本、大分両県の28日午後6時までの24時間雨量は、多い所で40ミリと予想される。


<熊本地震>サポート情報 ストレス対処
毎日新聞 4月27日(水)17時19分配信

 相次ぐ余震や長引く避難生活で、熊本地震の被災者は強いストレスにさらされている。心の健康を保つためにできることは何か。東日本大震災で被災者のストレスケアに携わった筑波大大学院の松井豊教授(社会心理学)に聞きました。【平林由梨】

 多くの被災者は強い不安のもと、眠れない、寝付けない、眠りが浅い状態にあるでしょう。便秘や下痢、食欲不振といった身体的な不調となって表れてくる一方で、地震が発生した当初の興奮が続き、疲れが自覚しづらい時期でもあります。周りに休みなく動き回っている人はいませんか。今、大切なのは体の緊張を緩め、疲労をため込まないことです。

 できるだけ安全な場所で、元の生活パターンを取り戻していくことが一番ですが、避難生活ではそうもいきません。今すぐにできるリラックス法を紹介します。

 両腕を横に垂らした状態から、両肩を引き上げます。筋肉が緊張した状態を意識して、5~10秒維持します。その後、すっと力を抜いてください。これを5セット繰り返します。筋肉がほぐれていくのが分かるでしょう。

 3~4秒かけて鼻から空気を吸い、1秒止めた後、6秒かけて口や鼻から吐き出す呼吸法もあります。不安を感じたり、興奮していると感じたりした時に、5~10セット行ってください。鼻から入り、口や鼻から出ていく空気の流れに意識を集中すると、リラックスにつながります。

 落ち着きを取り戻し始めると同時に、蓄積した疲労が心的外傷後ストレス障害(PTSD)などの症状となって出てくる可能性もあります。疲労は怒りという形で表れ、避難所での集団生活に支障が出てくることもあり得ます。体を緩め、ストレスをコントロールすることで、少しでも疲労をため込まないよう心がけてください。


<熊本地震>サポート情報 有料老人ホーム
毎日新聞 4月27日(水)17時17分配信

 福岡県は27日、熊本地震で被災した高齢者の受け入れができるとする福岡県内の有料老人ホーム96施設のリストを公表した。同県ホームページ「熊本地震の支援情報」内のリンクから閲覧できる。26日現在、計約460人分の空きがある。

 リストは、施設名と所在地、電話番号▽受け入れ可能な人数と期間▽入居費用減免などの支援内容--などを掲載。26日現在、北九州市内の施設が計191人▽福岡市内が計85人▽久留米市内が計59人▽その他市町村が計124人--となっている。問い合わせや入居の申し込みは各施設へ。【門田陽介】


<熊本地震>サポート情報 熊本県弁護士会
毎日新聞 4月27日(水)17時16分配信

 熊本県弁護士会は、熊本地震の被災者を対象に、電話による無料の法律相談と情報提供を始めた。当面、平日の午前10時から午後4時まで。電話096・312・3250。

 また、「県弁護士会ニュース<災害Q&A>」を発行。被災者のための支援制度や保険関係の情報をまとめた。住宅が全壊した場合などに支援金が支払われる「被災者生活再建支援制度」の仕組みや、住宅ローンの免除、軽減措置に関する情報を確認できる。同弁護士会のホームページで公開している(http://www.kumaben.or.jp/news/2016/04/qa.html)。


<熊本地震>サポート情報 ボランティア
毎日新聞 4月27日(水)17時15分配信

 ◆被災地の主なボランティアセンター

 <熊本県災害ボランティアセンター>096・342・8266。県内のボランティアセンター開設状況や求められている支援について情報提供する。

 <熊本市災害ボランティアセンター>熊本市中央区花畑町7の10の花畑広場(仮称)。受け付けは午前9時から。センター090・6653・1552▽090・6653・1649▽090・6653・1648。

 <益城町災害ボランティアセンター>熊本県益城町安永1400の井関熊本製造所グラウンド。受け付けは午前9時から。センター096・289・6090、096・289・6092。


<熊本地震>サポート情報 公営住宅提供
毎日新聞 4月27日(水)17時14分配信

 ◆被災者向け公営住宅提供

 <福岡県>被災者住宅支援窓口092・643・3870

 <北九州市>住宅管理課093・582・2556、住宅供給公社093・531・3150

 <福岡県久留米市>住宅政策課0942・30・9086

 <福岡県大牟田市>市営住宅管理センター0944・41・0123

 <佐賀県>建築住宅課0952・25・7368

 <長崎県>相談窓口095・895・2046

 <長崎市>住宅課095・829・1185

 <熊本県>住宅課096・333・2550

 <熊本市>市営住宅管理センター(中央区、北区、西区=096・327・5101、東区、南区=096・311・7833)

 <大分県>公営住宅室097・506・4684

 <大分市>住宅課097・537・5977

 <宮崎県>建築住宅課0985・26・7196

 <宮崎市>住宅課0985・21・1804

 <鹿児島県>住宅政策室099・286・3735

 <鹿児島市>住宅課099・216・1362

 <山口県>県営住宅管理事務所083・934・2004

 <山口市>建築課083・934・2843


「ラピュタの道」が無残な姿 観光名所にも深い爪痕 熊本地震現地ルポ
夕刊フジ 4月27日(水)16時56分配信

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「ラピュタの道」の入り口から見た現場。地震で山肌が露出した(写真:夕刊フジ)

 いまだ4万8000人超が避難生活を余儀なくされる熊本地震。インフラへの打撃や深刻な人的被害とともに、未曾有の揺れは県内の観光資源にダメージを与えている。熊本を代表する人気スポットから知る人ぞ知る隠れ名所まで。絶え間なく続く揺れは市民の心のよりどころを無残に破壊した。 (報道部・宇都木渉)

 熊本市内から北東に向かうこと40キロあまり。草原が広がる阿蘇の外輪山を走る熊本県道339号線、通称「ミルクロード」から横道に入る阿蘇市道狩尾幹線にその景色はあるはずだった。

 狩尾幹線はアニメ映画監督の宮崎駿氏(75)が手掛けた名作「天空の城ラピュタ」の登場シーンを連想させるとして、「ラピュタの道」と呼ばれるようになった。地元住民が農道として利用しているが、近年は「雲海に浮かぶ絶景をみたい」という観光客でにぎわっていた。だが、震災後、この隠れた観光名所はその様相を一変させた。

 一連の地震が発生してから2度目の週末を迎えた24日、道の入り口はチェーンで封鎖されていた。警備員の男性は、両手で「バッテン」のポーズを作り、「今回の地震で土砂崩れが起きてしまって、とても通れる状態じゃないです。(通行できるようになるには)夏ぐらいまでかかるんじゃないかな」と話した。

 牛の放牧地としても知られる阿蘇の草原では例年、春先に枯れ草の除去などのために「野焼き」が行われる。男性は「先月やったばっかりだったんですけど、まさかこんなことになるとはね」といい、遠くの山々を手で示しながら「あそこも地震で崩れたんですよ」と続けた。

 草で覆われているはずの山肌の一部が崩れ、土が向き出しになっている。幻想的な映画の世界を期待する人々には、酷な光景になるだろう。

 その「ラピュタの道」から大きく迂回する形で南阿蘇村に入ると、16日の「本震」で崩落した阿蘇大橋が視界に入る。

 全長約200メートルの構造物は、地震に伴う土砂崩れで崩落し、残骸が谷間に突き刺さっていた。

 避難所に身を寄せる地元住民は「村にとっては体でいうところの心臓みたいなもの。熊本(市)、阿蘇(市)、どちらに行くにしても欠かせません」と声を落とした。

 南阿蘇村の、火の鳥温泉「ログ山荘火の鳥」では宿泊客ら2人が犠牲になった。全室離れで人気の温泉付きログハウスは、橋とともに濁流にのみ込まれた。

 熊本の「シンボル」も無残な姿をさらしている。瓦が剥落し、石垣が崩れた熊本城は修復のめどが立っていない。県の担当者は「再建に10年かかるか、20年かかるか。いずれにしても、長期的な計画が必要になってくる」と肩を落とす。

 群発地震は県内屈指の観光資源にも深い爪痕を残した。


<熊本地震>「つぶやき」リアルタイム検索で被災者支援
毎日新聞 4月27日(水)16時44分配信

 ツイッター上の膨大なつぶやきを集めて、地震などの被災者が欲しい情報を効率的に検索できるシステムが熊本地震で活用されている。昨年4月から国の研究機関が試験公開しているシステムを活用したもので、今月25日からは、収集対象を従来の日本語ツイートの10%から1カ月限定で全ての日本語のつぶやきに拡大した。総務省も被災者や自治体に積極的な活用を推奨している。

 同システムは、国立研究開発法人・情報通信研究機構の研究機関「耐災害ICT研究センター」などの対災害SNS情報分析システム「DISAANA(ディサーナ)」(http://disaana.jp)。

 ツイッターへのリアルタイムの投稿を収集して分析、抽出する。例えば、地域を指定すると、そこで発生している災害に関連するトラブルを自動的に選択して表示。また、「大雨が降っているのはどこか」「どこが孤立しているか」などの質問を入力すると、回答候補をツイッターの投稿から選び出して、書き込みがあった場所を地図や分類別のリストで示す。矛盾したツイートには「注」マークが付き、デマかどうかの信ぴょう性も判断できる。

 東日本大震災では、ツイッターに有用な情報が投稿されながら、それらを分析・検索する手段がほとんどなかった。それを受け、2014年11月に同センターがツイッター社から提供を受けた東日本大震災後1カ月間の約6億5000万件のつぶやきを分析した分を公開。さらに15年4月からはリアルタイム版を試験的に公開している。

 今回の熊本地震では、総務省九州総合通信局が熊本県災害対策本部にディサーナの活用を呼び掛けており、ツイッター社も被災地支援の一環でデータの100%提供に踏み切った。同センターの大竹清敬・応用領域研究室上席研究員は「常々100%の情報提供を求めていた。これでどのようなワードが上がってくるのかなどのいろいろな検証ができ、よりシステムに磨きを掛けられる」と話している。【錦織祐一/デジタル報道センター】


仮設住宅2100戸建設へ=4月補正366億円―熊本県
時事通信 4月27日(水)16時29分配信

 熊本県は27日、熊本地震で震度7を観測した益城町などで自宅に住めなくなった被災者の生活再建を支援するため、仮設住宅2100戸を建設する方針を決めた。

 建設費は1戸につき600万円、全体で126億円を見込む。これ以外に、民間賃貸住宅を借り上げて被災者に住んでもらう「みなし仮設住宅」も2100戸を用意する。

 蒲島郁夫知事が同日、これらの緊急対策を盛り込んだ総額366億3900万円の2016年度一般会計4月補正予算について、議会の承認が不要な専決処分をした。


広域、活発に地震続く=土砂災害を警戒―気象庁・熊本地震
時事通信 4月27日(水)16時25分配信

 熊本県熊本地方で14日夜にマグニチュード(M)6.5、最大震度7の地震が起きて以降、熊本地方と阿蘇地方、大分県中・西部では震度1以上の地震が27日午後3時までに958回に上った。

 気象庁の青木元・地震津波監視課長は「増減を繰り返しながら、広域で活発な地震活動が続いている」と述べ、今後も注意するよう呼び掛けた。雨が続いた場合は土砂災害にも警戒が必要。

 政府の地震調査委員会によると、14日夜のM6.5の地震は日奈久断層帯の高野―白旗区間がずれて起きた。16日未明には隣接する布田川断層帯の布田川区間がずれ、M7.3、最大震度7の地震が発生。布田川断層帯の北東延長線上に位置する阿蘇地方や大分県中部付近でも、最大震度5弱~6強の地震が続発した。

 地震活動域の南西側には日奈久、布田川断層帯の残りの区間がある。青木課長は「地震活動が広がる様子はない」と指摘する一方、「今後の見通しを言うことは難しい」と話し、監視を続ける。

 阿蘇山の状況に変化は見られない。阿蘇地方では火山灰を多く含む地質のため、土砂災害が多発しており、雨で斜面の崩壊が進むことが懸念される。


「身分証を必ず確認して」 ガス点検装う不審者出没 熊本市内
西日本新聞 4月27日(水)15時57分配信

 西部ガス(福岡市)は26日、熊本地震の影響でガスの供給が止まっている熊本市で、同社の作業員を装った不審者情報が顧客から寄せられたと発表した。

 同社によると、地震発生後の今月中旬、同社が戸別訪問を予定していない熊本市内の住宅を、西部ガスの作業員を名乗る2人組が「ガス器具の点検をしている」として訪れたという。

 熊本市などではなお約4万3千戸でガス供給が止まっており、復旧のために作業員が戸別訪問している。同社は「作業員が持っている身分証を必ず確認してほしい」と注意を呼び掛けている。西部ガス=0570(000)312。

=2016/04/26 西日本新聞=


避難所プライバシーに格差=「スペース不足」間仕切り置けず―熊本地震
時事通信 4月27日(水)15時33分配信

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避難所となっている体育館の廊下で過ごす避難者=26日、熊本県益城町

 熊本地震では、長引く避難で集団生活の疲れを訴える被災者も多い。

 ボランティアが段ボール製の間仕切りを置くなどプライバシーに配慮する取り組みも広まるが、スペースに余裕がなく設置できない避難所もあり、格差が生じている。エコノミークラス症候群の危険が高い車中泊が続く一因にもなっている。

 間仕切り以外にも段ボールやカーテンを利用したベッドや女性用の更衣室を用意した避難所もあるが、まだ限定的。熊本市や南阿蘇村の避難所に紙筒と布で作る簡易個室を設営した建築家の坂茂さんは「プライバシーがないストレスで病気になる人もいる。配慮は当然で大災害のたびに問題になるのに、行政の備えがない」と指摘する。

 ただ、益城町の総合体育館のように物理的に難しいケースもある。同体育館は天井板の崩落でメインアリーナなどが使えなくなり、約850人の避難者は通路や階段の踊り場にすし詰め状態で、1人当たりのスペースはふとん1枚ほど。隣との間は50センチ足らずで、わずかなすき間を縫うように、ひっきりなしに人が往来する。間仕切りを置く余地はない。


国道442号の応急復旧が完了…福岡県南部と阿蘇地域を結ぶ国道が通行可能に
レスポンス 4月27日(水)15時30分配信

国土交通省は、福岡県八女市北矢部地区の国道442号が通行可能となり、福岡県南部と阿蘇地域を結ぶ国道の応急復旧が完了したと発表した。

[関連写真]

熊本地震による岩盤崩落で、福岡県南部と阿蘇地域を結ぶ幹線道路である国道442号が、福岡県八女市北矢部地区で通行止めとなっている。福岡県とTEC-FORCE(国土交通省の緊急災害対策派遣隊)による応急復旧が完了し、4月25日朝から片側交互通行が可能になった。

今回の開通により、福岡県南部地域から阿蘇地域への大型車両の利用可能な経路が確保され、支援物資輸送などの迅速化に寄与するとともに、復旧支援の経路としても見込まれる。

《レスポンス レスポンス編集部》


熊本地震を「特定非常災害」に指定へ…首相指示
読売新聞 4月27日(水)15時1分配信

 政府は27日、熊本地震について、原則2年とされている応急仮設住宅の入居期限の延長などが可能になる特定非常災害に指定する方針を決めた。

 安倍首相が同日午前、政府の非常災害対策本部会議で指示した。28日にも閣議決定する。阪神大震災、新潟県中越地震、東日本大震災に続き4例目。仮設住宅の期限のほか、運転免許証の更新や被災企業の有価証券報告書の提出など、行政手続きの期限が延長される。被災で債務超過に陥った企業に対する裁判所の破産手続きの開始決定も一定期間凍結される。

 一方、安倍首相は27日午前、九州経済連合会など経済団体の幹部と首相官邸で会い、被災者支援や復旧に充てる2016年度補正予算案を5月13日に閣議決定し、国会に提出する考えを表明した。


<熊本地震>清正公の銅像、やり折れる…熊本の菩提寺
毎日新聞 4月27日(水)15時0分配信

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地震の揺れでやりの先端部が折れた加藤清正の銅像=熊本市西区の肥後本妙寺で2016年4月27日午前8時56分、野田武撮影

 熊本市西区の肥後本妙寺にある熊本藩主、加藤清正(1562~1611)の銅像のやりが、熊本地震の激しい揺れで折れていたことが分かった。寺は修繕する意向。被災者らは「清正は熊本の象徴。早く直ってほしい」と祈っている。

 肥後本妙寺は清正の菩提(ぼだい)寺。銅像は高さ約9メートル、台座を含めると約17メートル。1935年に建立されたが、戦時中に供出させられ、60年に再建された。

 寺が破損に気づいたのは、最大震度7の本震が起きた16日の朝。参拝者が見つけて寺に届け出た。直径約10センチのやりの先端部分約2メートルが折れ、地面に落ちた際、さらに真っ二つに折れた。枝のようになった鎌形の刃が片方だけ長く突き出ている「片鎌槍(かたかまやり)」で、「賤ケ岳(しずがたけ)七本槍」に数えられる清正のトレードマークとして知られる。実物は東京国立博物館で展示されている。

 肥後本妙寺では、石灯籠(どうろう)が崩れるなどの被害が相次いだ。後藤本晃(ほんこう)・寺務長(56)は「被害が広範囲に及んでおり、費用がかかる。金属製なので簡単には直せず、どう修繕するか、検討が必要だ」と話した。

 銅像は本堂から石段を上った、市内を一望する高台にある。観光客だけでなく地元の人も散歩などで訪れる人気スポット。清正が築いた熊本城も今回の地震で石垣が崩されており、激震が天下の武将を直撃したような印象がある。近くに住む男性(67)は「やりが折れていると寂しい。城ともども早く修繕された姿を見たい」と話した。【畠山哲郎】


〔熊本地震〕鉄道:九州新幹線 約2週間ぶりに全線運転再開
レスキューナウニュース 4月27日(水)15時0分配信

九州新幹線は、熊本地震の影響により、熊本~新水俣駅間の運転見合わせが続いていましたが、きょう27日の博多14:36発鹿児島中央行、鹿児島中央14:40発博多行の列車から、運転を再開しました。これにより、九州新幹線は約2週間ぶりに全線での運転再開となります。なお、運転再開後も列車本数を減らしての運転となっています。
また、在来線では、JR阿蘇高原線の豊後荻~豊後竹田駅間が、あす28日から運転を再開する予定です。

■地震による鉄道への影響(27日15:00現在)
≪運転見合わせ≫(いずれも終日)
・JR九州 :阿蘇高原線(肥後大津~豊後竹田)
・私鉄など:南阿蘇鉄道線
※阿蘇高原線は、宮地~豊後竹田駅間でバス代行輸送を実施。なお、あす28日から豊後荻~豊後竹田駅間の運転を再開する予定。

<ダイヤ乱れ>
・九州新幹線
・JR九州 :ゆふ高原線、阿蘇高原線(熊本~肥後大津、豊後竹田~大分)、肥薩線(八代~吉松)

■九州新幹線 運転状況の推移
4月14日:熊本県益城町で震度7を観測する地震が発生。全線運転見合わせ。
4月20日:新水俣~鹿児島中央駅間で運転を再開。不通区間は博多~新水俣駅間に短縮。
4月23日:博多~熊本駅間で運転を再開。不通区間は熊本~新水俣駅間に短縮。
4月27日:博多14:36発鹿児島中央行、鹿児島中央14:40発博多行の列車から、熊本~新水俣駅間で運転を再開し、約2週間ぶりに全線での運転再開。


熊本地震 大阪発浄水機が避難所潤す…「阪神」教訓、雨・海から安全な水
産経新聞 4月27日(水)14時56分配信

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災害用浄水機で避難所の水道水を除菌する「ニューメディカ・テック」の前田芳聡社長=26日、熊本県南阿蘇村(写真:産経新聞)

 熊本地震で避難者のノロウイルス感染が確認された熊本県南阿蘇村で、被害の拡大を食い止めようと大阪の中小企業が設置した災害用浄水機が活躍している。汚れた水を飲んで健康を害する被災者が続出した阪神大震災の教訓から考案。わずかな電力でも稼働し、宇宙空間での利用も検討されているという。大阪が生んだ技術が、被災者の乾きをうるおしている。(野々山暢(とおる))

 激しい下痢や嘔吐(おうと)などノロウイルスが原因とみられる症状を訴える人が相次ぎ、27日までに3人が感染、38人の感染が疑われる南阿蘇村。村内最大の避難所である南阿蘇中学校の体育館の脇では、高さ約65センチの災害用浄水機が静かなエンジン音を響かせていた。

 この浄水機は大阪府吹田市の「ニューメディカ・テック」が開発。雨水や海水でもWHO(世界保健機関)が定める安全基準を満たす飲料水に浄化できる。浄水能力は雨水なら1時間で156リットル。消費電力も少なく、車1台分のバッテリーでまかなえる。

 家庭用浄水器では除去が難しいウイルスや有害物質も高水準で取り除くことができ、医療にも使える。村に運び込まれたのも、同社の前田芳聡(よしあき)社長(60)が日本赤十字社から「医療用の水が不足している」と救援要請を受けたのがきっかけだった。

 前田社長が到着したのは23日。すでに南阿蘇中で集団感染の疑いが発覚していた。断水の影響で、当時の避難所はバケツにためた水で手を洗うなど不衛生な状態。避難者が「知らないところでノロウイルスが蔓延(まんえん)していると怖い」と訴え、不安も広がっていた。

 水質調査をしたところ、水道水も飲用に適さないことが判明。災害用浄水機の水が手洗いや飲料水として水道の蛇口で使えるよう、水道管も整備した。

 前田社長が災害用浄水機の開発に乗り出したのは平成7年の阪神大震災がきっかけ。水質測定器を手に約2週間、神戸の被災地を回り、水道管が壊れて地面から湧き出る濁った水を口にする被災者を目にした。長引く断水でのどの乾きが限界を迎えていた被災者を止めることはできなかった。次々に体調を崩す被災者を前に、「どんな災害が起きても、きれいな水を簡単に手にすることができれば関連死を防げる」と災害用浄水機の開発を決意した。

 阪神大震災のような直下型地震だけでなく、津波や火山などさまざまな自然災害を想定、海水や火山灰が交じった水でも対応できるように改良を重ねた。その結果、23年の東日本大震災の避難所でも活用された。

 同社は従業員約10人と規模は小さい。しかし、その技術の高さは世界水準だ。まだ研究段階だが、宇宙航空研究開発機構(JAXA)が宇宙空間で飲料水を確保するためのプロジェクトにも参加している。「研究を重ねた製品が被災者の笑顔につながってうれしい」と話す前田社長。南阿蘇村の災害用浄水機は5月末まで提供される予定だ。


九州新幹線、13日ぶりに全線で営業運転を再開
読売新聞 4月27日(水)14時54分配信

 JR九州は27日午後2時36分、震度7を観測した熊本地震の影響で運休が続いていた九州新幹線熊本(熊本市)―新水俣(熊本県水俣市)間(75キロ)の運行を再開した。

 これにより、博多(福岡市)―鹿児島中央(鹿児島市)間(257キロ)の全線での営業運転が13日ぶりに再開した。

 鹿児島中央駅に向かう下りの直通便が博多駅を出発し、全線での運行が再開された。27日は博多―鹿児島中央間の各駅に停車する直通便を上下線合わせて15本運行。徐行区間を設けるため、所要時間は通常ダイヤ(各駅停車)より30分長い2時間20分程度となる。


27日夜に雨のピーク、土砂災害に注意 震災関連死の疑い16人に
西日本新聞 4月27日(水)14時43分配信

 熊本地震の被災地は27日、低気圧の影響で断続的に雨が降った。福岡管区気象台によると、九州北部は28日朝にかけて多い所で1時間に20ミリのまとまった雨が降る見込みで、地盤の緩みによる土砂災害に注意を呼び掛けている。

 気象台は28日午前6時までの24時間雨量が熊本県で60ミリ、大分、福岡両県で80ミリと予測。27日夕方から夜にかけてピークとなり、雷を伴う所もある。

関連死の疑いがある被災者は16人
 一方、熊本県は27日、熊本市の69歳女性と75歳男性について震災関連死の可能性があると発表した。これで関連死の疑いがある被災者は16人となった。

 車中泊などで発症の恐れがある、肺血栓塞栓(そくせん)症などのエコノミークラス症候群について、県は14~26日に主要20病院で入院が必要と診断された重症患者は新たに3人増え、計40人になったと発表した。

 気象庁によると、14日夜から27日正午までに観測された震度1以上の揺れは948回に上った。

=2016/04/27付 西日本新聞夕刊=


九州新幹線、全面再開=主要交通網、ほぼ復旧―熊本地震2週間
時事通信 4月27日(水)14時41分配信

 熊本地震で一部区間が運休していた九州新幹線は27日午後、博多―鹿児島中央間の全線で直通運転を再開した。

 最初の震度7の地震から28日で2週間。九州自動車道も月内に通行止めが全て解除される予定で、主要交通網は大型連休前にほぼ復旧のめどが付いた。ボランティアの現地入りなどが容易になるほか、産業活動の再開に向けた動きを後押ししそうだ。

 JR九州は27日午前、運休していた熊本―新水俣間で試験走行を実施し、安全を最終確認。同日の全線直通列車は博多発が午後2時36分、鹿児島中央発が同40分に出発した。27日は全て各駅停車だったが、28日は山陽新幹線との直通列車も再開する。

 九州新幹線は14日の地震でJR熊本駅近くで回送列車が脱線したほか、高架橋や防音壁などで損傷が見つかり、全線で運休した。20日に新水俣―鹿児島中央間、23日に博多―熊本間で本数を減らして運転を再開。残る熊本―新水俣間は車両の撤去に時間がかかったが、13日ぶりに復旧にこぎ着けた。

 在来線は、熊本と大分を結ぶ豊肥線が肥後大津―豊後竹田間で運休していたが、28日に豊後荻―豊後竹田間が再開する見込み。阿蘇地方の南阿蘇鉄道は線路が土砂で埋まるなど被害が大きく、全線で運休が続く。

 高速道路は九州道の植木インターチェンジ(IC)―八代IC間が通行止めだったが、26日に嘉島ジャンクション(JCT)―八代IC間が解除され、九州中央自動車道の嘉島JCT―小池高山IC間も通れるようになった。

 九州道の通行止め区間のうち植木IC―益城熊本空港IC間は、物資輸送の車や高速バスなどは通行可能。月内には全線で開通する見込みで、大分自動車道の湯布院IC―日出JCT間も復旧を急いでいる。

 熊本空港は19日から運航を再開。航空各社は通常の約7割の1日50便程度で運航を続けている。

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