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2016年3月21日 (月)

韓国の犬、裏切り者・舛添要一を東京都知事から追放せよ

東京都知事の舛添要一が、都内の一等地にある都有地の空き地を、都民のために活用せず、こともあろうに韓国人学校の増設のためと称して、反日侵略国家・韓国に貸し出すことを独断で決めた。

都庁には「保育所の整備など都民のために使うべきだ」と反対意見が殺到しているそうだが、当然のことだ。舛添要一という人間は、これまでにも勝手に韓国に行って朴槿恵のご機嫌を取り結ぶ走狗ぶりを発揮してひんしゅくを買ってきた札付きの売国奴だが、ここへきてその韓国の犬としての正体が明らかになった。

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朴槿恵に媚びへつらう売国奴のコジキ野郎、韓国の走狗・舛添要一

都内の外国人の待遇を改善することはそれなりに評価すべきだが、なぜ台湾人でもフィリピン人でもインドネシア人でもなく韓国人なのか? 韓国人のような他人の讒言をまき散らしてゆすりたかりをくりかえすような劣悪な者を優遇して、都政にどんなメリットがあるのか?

舛添要一は都民を裏切り侵略国に売り渡す売国奴だ。いくら都知事だからといって、こんな人間の売国独裁行為を断じて許してはならない。日本の裏切り者・都政の独裁者・侵略国家の手先・売国奴の舛添要一を都知事から追放せよ。

リンク:<舛添都知事>「今後は公用車を使わない」TBS報道番組で - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:公用車で別荘「今後しない」=批判受け―舛添都知事 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:舛添都知事公用車問題 元妻・片山氏叱る「私ならこんなこと絶対にしません」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:猪瀬直樹氏に「都知事復帰」待望論? 舛添都知事「バッサリ」ネットで拍手喝采 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:猪瀬氏、舛添都知事をバッサリ「おかしい」 別荘へ「公用車で行く必要なし」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:別荘通い問題 舛添知事「公」より「私」? - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:舛添知事一問一答「人間なので気分転換」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:舛添知事湯河原通い 「毎週末はいかがなものか」批判相次ぐ 1日で237件 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:「大きな誤解」と反論=公用車問題での批判に―舛添都知事 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:高橋洋一の霞ヶ関ウォッチ  都知事「豪華海外出張」問題の本質 舛添氏の「反論」への疑問点とは - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:舛添知事、公用車は「動く知事室」 別荘通いの必要性、改めて強調 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:公用車で別荘通いの舛添都知事 28日午後3時から再び釈明へ 都庁で定例会見 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:舛添都知事、開き直り「ルール通り。全く問題ない」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:舛添都知事「公用車で湯河原通い」の文春記事  都庁内「不満」を予感させる内部告発 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:舛添都知事、公用車で毎週“別荘通い” 1年間に48回、湯河原に 文春報道 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:「ルール通り、問題ない」=「公用車で別荘」報道で―舛添都知事 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:舛添知事、公用車で別荘通い ほぼ毎週末、湯河原に 「問題ない」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<舛添都知事>公用車で別荘へ…湯河原、1年に48回 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:舛添都知事が公用車で温泉地別荘通い - 速報:@niftyニュース.
リンク:<都知事の海外出張費>首都圏3県知事から「高過ぎる」批判 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:舛添都知事、「1泊15万円」米国出張に批判2000件 「欧州大名旅行」で反発浴びたばかりでなぜ? - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:舛添都知事、米国出張費1泊15万円 「豪華大名旅行」など批判噴出 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:舛添知事の地震直後パレード参加がまた物議? ネット「福岡出身なのに…」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:舛添都知事、米出張またファーストクラス 神奈川・埼玉知事も仰天「ケタ違う」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:舛添知事“豪華出張”のナゾ 開示された明細「黒塗り」だらけ…理由がまた不可解 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:なぜ舛添都知事は都立高跡地を「保育所」にせずに、「韓国学校」に貸すのか? - 雑誌記事:Yahoo!ニュース.
リンク:舛添知事の海外出張費は1回2600万円 石原元知事時代より1千万円高額 貴賓室利用に165万円も - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:「ソウル市への恩返し」はネットで見つけた後付け?土地貸与に猛進する舛添知事に異例のクギ - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:韓国政府に都有地「貸し出し」 片山さつき氏が元夫・舛添知事に異議「政策順序が違う」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:舛添知事「都民って誰?」 夕刊フジ直撃に「変更はない」 韓国政府に都有地「貸し出し」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:韓国人学校に都有地貸与 都庁前でデモ、批判3千件超が殺到 舛添知事は「撤回しない」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:韓国人学校への都有地貸し出しに苦情殺到 保育所が足りないのに… - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:「舛添知事の暴走」と指摘も 保育所より「韓国人学校を優先」の都方針 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:「なぜ韓国人学校」1日で批判300件 「都は用地貸与せず保育所整備を」 - 速報:Yahoo!ニュース.

以下、参考のために同記事を引用

<舛添都知事>「今後は公用車を使わない」TBS報道番組で
毎日新聞 5月10日(火)0時21分配信

 ◇都庁などの公務先と湯河原町の別荘の行き来問題

 東京都の舛添要一知事は9日のTBSの報道番組「NEWS23」に出演し、公用車で都庁などの公務先と神奈川県湯河原町の別荘を行き来していた問題に触れ「いろいろな批判をいただいた。今後は公用車を使わないようにしたい」と述べた。

 都によると、舛添知事は今年4月までの1年間に公用車で事務所を兼ねた別荘に計48回行き来していた。4月28日の定例記者会見で「股関節を手術して人工関節を入れているため、自宅の風呂では足を伸ばせない。湯河原の風呂は広く、週1回くらい足を伸ばして入浴することが回復を早くする」と説明したが、番組では「今後は(別荘への)頻度も見直したい」と話した。

 また、海外出張の際の宿泊費が条例の上限を大幅に超えるなどして、都民や他県の知事らから疑問視されていることについても言及。「(次に予定がある)リオデジャネイロへの旅費は、随行職員を減らすなどして3割以上カットしたい」と話した。【林田七恵】


公用車で別荘「今後しない」=批判受け―舛添都知事
時事通信 5月10日(火)0時10分配信

 東京都の舛添要一知事は9日夜、TBSの番組に出演し、神奈川県湯河原町の別荘にほぼ毎週末、公用車で行き来していたことに批判が高まっているのを受け、「本当にいろんな批判があり、大変迷惑をかけている。今後は原則的にこういう移動の時は公用車を使わないようにしようと思う」と述べた。

 舛添知事は昨年5月からこれまでに計48回、都庁などと別荘との行き来に公用車を使用していた。知事は別荘に通う理由を書類の整理や、手術を受けた股関節の療養のためとしていたが、「おかげさまで体(の調子)はだいぶ戻った」などと説明。別荘に行く頻度も減らす考えを示した。


舛添都知事公用車問題 元妻・片山氏叱る「私ならこんなこと絶対にしません」
夕刊フジ 5月6日(金)16時56分配信

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片山氏は、舛添氏の「危機管理意識の欠如」にあきれ果てた(写真:夕刊フジ)

 東京都の舛添要一知事が、公用車でほぼ毎週のように神奈川県湯河原町の別荘に通っていることが「公私混同」などと批判を集めている。舛添氏は「まったく問題はない」と強弁しているが、都民は納得するのか。東日本大震災後に野党・自民党として「首都直下地震対策特別措置法案」を作成し、参議院に議員立法として提出した、片山さつき参院議員を直撃した。

 「都知事は1300万都民の命を預かっている。私が知事なら、こんなことは絶対にしません」

 片山氏はこう言い切った。公用車使用だけではない。「危機管理意識の欠如」が問題だという。元夫である舛添氏について、片山氏は続けた。

 「湯河原滞在中に首都直下地震が発生したら、どうするのでしょうか。多数の犠牲者が出て、帰宅難民があふれ、交通機関はストップする。都内は大混乱し、治安が乱れる危険もある。そんなとき、強いリーダーシップで都民の安全を守るのが知事の職務であり、責任です。やむを得ない公務があるならともかく、知事がほぼ毎週末、東京を(約100キロも)離れているなんて理解できない。万全の態勢が取れるとは思えません」

 政府の首都直下地震対策検討ワーキンググルームが2013年12月に発表した最終報告によると、首都直下地震の揺れや火災による建物倒壊は最大61万棟で、死者は最大2万3000人。経済的被害は95兆円にも上る。ライフラインもまひして電力供給量は半分に落ち、上下水道も都区部で5割が断水する-という。

 舛添氏は先月27日、都庁で記者団に「3人の副知事が輪番で(代理を)ちゃんと務めている。湯河原にも(東京)世田谷の自宅と同じ緊急連絡体制を敷いており、どこにいても、しっかり指揮をすればいい」と語ったが、首都のトップである責任感はあまり感じられない。片山氏は続けた。

 「甚大な被害を出した東日本大震災を顧みて、私たち自民党は2012年6月、『首都直下地震対策特別措置法案』を作成しました。当時は野党だったので成立しませんでしたが、政治家は常に『国民の命を守らなければならない』という意識を持つべきです」

 舛添氏は「できるだけ(湯河原に)行けたらいく」と開き直っているが、首都のトップが問題の本質を気付かないことが大問題なのだ。 (ジャーナリスト・安積明子)


猪瀬直樹氏に「都知事復帰」待望論? 舛添都知事「バッサリ」ネットで拍手喝采
J-CASTニュース 5月1日(日)13時56分配信

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2012年12月から1年間、東京知事を務めた(写真は2013年5月撮影)

 前東京都知事の猪瀬直樹氏(69)の「株」がにわかに上昇している。

 高額な海外出張費や公用車の私的使用疑惑で批判を浴びている現都知事の舛添要一氏(67)に対するコメントが、ネット上で評価されているのだ。

■「スイートルームは必要ない」

 猪瀬氏は2016年4月28日放送の「スッキリ!! 」(日本テレビ系)のインタビューに応じ、元都知事という立場から舛添氏をめぐる2つの問題についてコメントした。

 まずは約2年の間に行った8回の海外出張に計2億円以上の経費がかかっていた件。渡航時に何度もファーストクラスを使ったり、高級ホテルのスイートルームに宿泊したりしていたことも問題視された。

 猪瀬氏は経費の高額化については「職員がいろんなことに気をつかって、膨らんでしまう」と、舛添氏だけの責任とは言えないこともほのめかした。だが、スイートルームの使用に関しては「はっきり言って必要ありません」と断言した。

 舛添氏の「要人の急な面会にも礼を失しないため」という説明に対し、猪瀬氏はニューヨーク市長を訪問する時の例を出しながら

  「訪問時は役所に行くので、向こうからホテルに来ることはない。緊急連絡に対応できるホテルであれば、普通の部屋でいいと思います」

と一刀両断。「要人はこちらから会いに行くもの」というわけだ。

 また、公用車で湯河原町(神奈川県)にある事務所兼別荘に年間50回近く通っていたと週刊文春に報じられた件については「公用車は常に情報公開を前提に利用しないといけない」と指摘し、

  「(元都知事の)石原慎太郎さんは23区内に自宅があり、逗子にも別荘がありましたが、(逗子には)私用車で行っていました。舛添さんも23区内の自宅までは公用車で行って、それから私用車で行けば問題なかったと思います」

とコメントした。その上で、仮に都庁以外で仕事をするならば「緊急無線」「ポリスボックス」「ヘリ離発着場所」の確保が危機管理上必要だと話した。

「私のときは夜遅くまで都庁で仕事をしていた」
 猪瀬氏は、舛添知事の件に関して、このほかにも複数のメディアの取材に応じている。

 夕刊フジのインタビューでは「私が知事のときは、忙しすぎて毎日夜遅くまで都庁で仕事をしていた」「金曜日の午後に別荘に行くというのは、『私的』と言わざるを得ない。おかしい」と、さらに厳しい意見を述べている。

 猪瀬氏の一連の発言はネット上でも注目を集めている。主張に納得した人々は多いようで、

  「猪瀬さん帰ってくれば良いのに」
  「猪瀬のほうが良かった」
  「猪瀬再登板が妥当な気がする」
  「猪瀬さん!カムバック!」

といった声も続々と上がっている。

 ただ、辞任の原因になった徳洲会グループからの資金提供問題の印象も相変わらず根強いようだ。当時のシドロモドロな弁解も記憶に新しく、「お前が言うな」という厳しい声も上がっている。

 ちなみに本人は、辞職後に出演したラジオ番組で「政治の世界はもういい」として作家活動に専念することを表明している。2014年に公職選挙法違反で罰金刑が確定し、政治資金規正法の規定により5年間の公民権停止にもなっている。仮に猪瀬氏の気が変わり、「政治の世界」を再び目指すとしても、2019年までは出馬できない。


猪瀬氏、舛添都知事をバッサリ「おかしい」 別荘へ「公用車で行く必要なし」
夕刊フジ 4月30日(土)16時56分配信

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猪瀬直樹氏(写真:夕刊フジ)
 東京都の舛添要一知事が、公用車でほぼ毎週のように神奈川県湯河原町の別荘に通っていることが「公私混同」と猛批判されるなか、前都知事で作家の猪瀬直樹氏が27日夜、夕刊フジの単独インタビューに応じた。猪瀬氏は、舛添氏の行動について「危機管理上の問題」などと鋭く指摘した。さらに、海外出張時のスイートルーム利用にも苦言を呈した。

 「首都のトップである都知事は24時間臨戦態勢だ。だから、都道府県知事で唯一、SP(警護官)がついている」

 猪瀬氏は2012年12月から1年間、都知事を務めた。その経験を踏まえて、舛添氏の「(別荘通いは)まったく問題ない」という開き直りとも思える発言を疑問視し、都知事が都庁以外で仕事をする場合の3条件を次のように説明した。

 「まず、緊急無線が敷かれていなければならない。次に、ポリスボックス(=要人の私邸などに設置する警察官の詰め所)も必要だ。最後は、緊急時を想定し、近辺にヘリが離着陸できる場所を確保しなければならない。この3点がそろっていなければ、危機管理上問題がある」

 舛添氏は27日、湯河原の別荘に緊急無線があることは記者団に明らかにした。ただ、他の2条件を満たしているかは不明だ。別荘の映像や写真を見る限り、ポリスボックスは確認できない。

 「別荘がテロリストに狙われる可能性もある。知事の警護は警視庁の管轄だが(湯河原での)警備態勢はどうなのか」

 さらに、週刊文春のスクープ記事では、舛添氏がほぼ毎週金曜日、都庁を午後2時~3時台に離れ、公用車で湯河原に向かったと記されている。猪瀬氏は続けた。

 「私が知事のときは、忙しすぎて毎日夜遅くまで都庁で仕事をしていた。別荘からメールで指示することもあるのだろうが、金曜日の午後に別荘に行くというのは、『私的』と言わざるを得ない。おかしい。舛添氏は金曜日の定例記者会見を終えて帰っているのではないか。都知事の仕事は、ほかにもたくさんあるはずだ。別荘で仕事をしているかどうかは、確認する術がない」

 「公私混同」と批判される公用車の利用方法はどうなのか。

 「公用車の利用記録は、情報公開で最も注視される内容だ。私も知事時代、私用とみられないように細心の注意を払った。別荘に公用車で直接行く必要はない。舛添氏は東京都世田谷区の自宅に戻ってから、私用車で別荘に行くべきだ」

 最後に、舛添氏が海外出張で「要人の急な面会にも礼を失しないため」として、都条例の上限を超えるスイートルームを使用していることにも、次のように言い切った。

 「要人や偉い人には、こちらから会いに行くものだ。向こうから会いに来たりしないので、スイートルームはまったく必要ない。私が知事のときは泊まらなかった」

 猪瀬氏の話を聞けば聞くほど、舛添氏は都民の血税を、湯河原の“湯水”のように使っているとしか思えなくなった。 (山本雄史)


別荘通い問題 舛添知事「公」より「私」?
産経新聞 4月29日(金)7時55分配信

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舛添要一都知事の主な発言(写真:産経新聞)

 □湯河原の風呂は広いから足伸ばせる

 □公用車は「動く知事室」。移動中も指示

 東京都の舛添要一知事が公用車を使い、ほぼ毎週末に神奈川県湯河原町にある別荘に通っていたことが明らかになり、波紋を広げている。舛添知事は28日の記者会見で「ルールに従っている」との立場を改めて主張した。ただ、海外への高額出張や韓国人学校の増設に向けた都有地貸与方針など疑問視される行動や施策が相次いでおり、「“我欲”が強いのでは」といった批判が噴出している。

 ■「体調整えたい」

 「湯河原の風呂は広いから足を伸ばせる」

 28日午後、都庁6階の会見室で開かれた定例会見。温泉地として知られる湯河原町の別荘通いを問われた舛添知事は、昨年4月に股関節手術のため約1カ月入院したことに触れつつ、「また倒れて都民に迷惑をかけることがあってはいけない。早く体調を整えたいと思った」と弁明。世田谷区の自宅の風呂は狭く、人工股関節の保護のために手術後は半身浴しかできないとして理解を求めた。

 また、「公用車は『動く知事室』。移動中もしょっちゅう電話連絡や指示をしている」などと述べ、別荘への移動に公用車は不可欠との認識を改めて示した。

 都によると、舛添知事が公用車で湯河原町を訪れたのは、昨年4月1日から今月11日までの約1年間で計48回。おおむね毎週金曜日の午後2、3時に都庁を出発しており、出先から直行したり、週明けに公用車が湯河原町へ迎えに行ったりする日もあった。

 ■災害対応に不安

 都によると、知事専用車の利用範囲に明確な規定はないが、公用車の管理規則では使用目的を「公務を行うため」に限定。発着点のいずれかが公務に関する場所なら、距離や時間にかかわらず使用が認められるという。

 舛添知事は都庁や公務関係先からの帰宅時のほか、別荘から都庁などへの出勤時に使用しており、都は「自宅やホテルへの送迎と同じ運用」(担当者)で問題ないとの見解を示す。

 もっとも週末の別荘の滞在については、災害時の対応に不安が残るとの声も根強い。危機管理コンサルタントの田中辰巳氏は「災害時はトップの対応が半日遅れるだけで要救助者の命を左右しかねない。首都直下地震が近いといわれる中で、都民は非常に不安に思うだろう」と話す。

 ■本来は自己規制

 東京都や舛添知事をめぐっては昨年10~11月にロンドンやパリを訪れた出張費用が計約5千万円に上ったことが判明するなど、過去の海外出張費が高すぎるとの批判が相次いだ。今年3月に保育所不足に悩む新宿区の都有地を韓国人学校の増設用地として貸し出す方針を示した際は都庁に「都民のために使うべきだ」との意見が多数寄せられた。

 「出張問題なども含め、一連の舛添知事の行動は“我欲”が強すぎる」と批判するのは、中央大の佐々木信夫教授(行政学)だ。

 「問われているのはルールを守っているかだけではなく、社会常識からみて妥当性があるかどうか」。佐々木教授はこう述べた上で、「公務をしつつプライベートを充実させたいということだろうが、組織のトップは自らの行動に問題がないかを常に問いただし、自己規制するのが本来のあり方。舛添知事は周りの意見を聴かなすぎるし、感覚がずれている」と訴える。

 宮城県知事を3期務めた浅野史郎氏は、「トップにはトップしかできない役割がある。規則や法律に違反していないとしても、遠く離れた場所に毎週末のように滞在しているのが望ましいとは思えない」と苦言を呈し、舛添知事にこう呼びかけた。

 「知事になれば行動が制約されるのは仕方ない。それを覚悟した上で知事にならないといけませんよ」


舛添知事一問一答「人間なので気分転換」
産経新聞 4月29日(金)7時55分配信

 東京都の舛添要一知事が公用車でほぼ毎週末、温泉地として知られる神奈川県湯河原町の別荘に通っていた問題で、舛添知事は28日の定例会見で「公用車は『動く知事室』」などと語り、必要性を訴えた。主なやり取りは次の通り。

 --ルール上問題ないということだが、批判の声も出ている

 「セキュリティーを考えたら、電車で(都庁に)来るわけには行かない。災害時も連絡が取れない。公用車は『動く知事室』。運転手には守秘義務もあり、移動中もしょっちゅう電話連絡や指示をしている。これはタクシーではできない」

 --湯河原に行く一番の理由は?

 「政治家はトップリーダー。先々のこと、大きなグランドデザインを描く作業がある。週末に場所と雰囲気を変えることで、すばらしい発想が生まれることがある。私は365日24時間、公私の区別なく都民のために働いている。ただ、やっぱり人間なので、気分転換したり、体調を整えたりするのも知事の大きな責務だと思う」

 --湯河原はどんな面で体調にいいのか

 「東京の湯船はだいたいユニットバス。人工股関節の手術後、(行動制限があり)へそから下しか入れないが、湯河原の風呂は広いから足を伸ばせる。(今夏は)リオ五輪で大会旗を受け取らないといけない。何としても(体調を)完璧にしたいという思いがあった」

 --有事の際、湯河原より、都庁にいた方がベストな対応が取れるのでは

 「それを徹底すれば、365日24時間、私は都庁内の危機管理室に寝泊まりしないといけない。そのために危機管理監らが常駐している」

 --今週末は?

 「今週末は行かない」


舛添知事湯河原通い 「毎週末はいかがなものか」批判相次ぐ 1日で237件
産経新聞 4月28日(木)20時20分配信

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会見する舛添要一都知事=28日午後、東京都新宿区の都庁(荻窪佳撮影)(写真:産経新聞)
 東京都の舛添要一知事が公用車でほぼ毎週末、温泉地として知られる神奈川県湯河原町の別荘に通っていた問題で、都庁に寄せられた意見がわずか1日で237件(27日現在)に及んだことが、都への取材で分かった。

 意見は電話やメールで届き、「距離が遠い」「毎週末はいかがなものか」など多くが批判的という。


「大きな誤解」と反論=公用車問題での批判に―舛添都知事
時事通信 4月28日(木)18時40分配信

 東京都の舛添要一知事は28日の記者会見で、神奈川県湯河原町にある自らの別荘にほぼ毎週末公用車で通っていたことへの批判が出ていることに対し、「大きな誤解がある気がしている。公用車は動く知事室。タクシーでは(代わりは)できない」などと反論した。

 その上で、別荘には公務に関係する書類整理などを目的に訪れており、公用車を使うのはルール上問題ないとの認識を改めて示した。

 東京から離れた別荘を利用する理由については「政治家はトップリーダーだ。大きなグランドデザイン(全体構想)を書く作業があり、場所と雰囲気を変えることで素晴らしい発想が生まれることがある」と説明。昨年手術した股関節の療養という側面もあるという。


高橋洋一の霞ヶ関ウォッチ  都知事「豪華海外出張」問題の本質 舛添氏の「反論」への疑問点とは
J-CASTニュース 4月28日(木)17時0分配信

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舛添都知事の「都市外交」をどう考えるべきか

 舛添都知事が最近批判されている。週刊文春で、舛添都知事は、2015年度の1年間ほどで、神奈川県湯河原町にある別荘兼事務所に公用車で、ほぼ毎週、49回も都庁との間などを往復していたと報じられた。

 今(16)年3月には、都有地を韓国人学校のために貸し出すことも批判された。その当時、保育所問題がさかんに議論されている折、東京都は保育所より韓国を優先するのかという批判だった。その背景にあったのが、舛添知事は、海外出張が多く、そのための経費が石原前都知事に比べて多いというものだ。

■スイートルームは必須か

 各種報道によると、石原前知事は11年間で28回の海外出張、総額経費は4億6000万円、1回平均1600万円だったが、舛添知事は2年間で8回の海外出張、総額経費は2億1000万円、1回平均2600万だという。

 その理由の一つが、滞在先ホテルでのスイートルーム、空港での貴賓室使用などという。筆者は、官僚時代に大臣の海外出張も経験したことがあるが、スイートルーム使用の目的が『要人の急な面会にも礼を失しないため』という舛添知事の説明には、首をかしげざるを得ない。基本的に相手先へ訪問するので、滞在ホテルのスイートルームは必須ではない。筆者の経験で大臣がスイートルームに宿泊することもあるが、それは警護上の理由か別ルームがとれない場合だった。

 また、空港での貴賓室は、ぎりぎりの時間日程を組むために、使う必要がないはずだ。はっきり言えば、海外出張といっても、訪問して直ぐ帰国するだけなので、空港でのんびりする余裕はないはずだ。

 滞在先ホテルでのスイートルーム、空港での貴賓室使用をせざるを得なかったのは、おそらく都知事の海外出張でうまくスケジュールが組めなかったからだろう。実際、海外要人のアポイントメントを事前にうまくやっておけば、『要人の急な面会』(これは実際にはなかったようだ!)のためにスイートルームなんて不要だし、空港での貴賓室使用もありえない。

「都市外交」がどこまで成り立ちうるか
 実は、うまく事前にスケジュールを組めないという点にこそ、本質的な問題が隠されていると筆者は考える。つまり、舛添知事のいう「都市外交」がどこまで成り立ちうるかということだ。舛添都知事は、地方自治体であっても「外交」すべきという持論をもっている。自らの語学力を生かしたいという気持ちもあるだろうし、これまで学者生活や国政で、舛添氏の売りは「外交」であった。猪瀬直樹・前都知事のあと急遽、舛添氏は都知事になったわけだが、筆者は一種の場違いなものを感じた。

 いうまでもなく、外交は国レベルで行うもので、地方自治体はそもそも「外交」を行う主体でない。いくらこちらが叫んだとしても、相手国でも地方自治体に「外交」を認めるわけもなく、せいぜい「友好都市」レベルの話である。

 であると、海外訪問するといっても、相手国の都市も最優先事項ではなく(相手の事情でアポイントメントはキャンセルされる)、スケジュールは組みにくい。このため、必要以上の経費がかかっているのだろう。

 舛添知事の「都市外交」は、やりたくても、実行するための基盤ができていないのだ。「都市外交」そのものについて意見はいろいろあるだろうが、筆者としては理念が素晴らしくても、それが実行できなければ意味は乏しいと思う。特に、相手の事情を考えると、訪問されるのは悪い気はしないが、「外交」しようといわれると気が引けるだろう。

 庶民感情から、海外出張費が高いという背景には、地方自治体で行うべき優先事項に外交が入るか、という根本論がある。

++ 高橋洋一プロフィール高橋洋一(たかはし よういち) 元内閣参事官、現「政策工房」会長1955年生まれ。80年に大蔵省に入省、2006年からは内閣参事官も務めた。07年、いわゆる「埋蔵金」を指摘し注目された。08年に退官。10年から嘉悦大学教授。著書に「さらば財務省!」(講談社)、「図解ピケティ入門」(あさ出版)、「中国GDPの大嘘」(講談社) など。


舛添知事、公用車は「動く知事室」 別荘通いの必要性、改めて強調
産経新聞 4月28日(木)16時36分配信

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会見する舛添要一都知事=28日午後、東京都新宿区の都庁(荻窪佳撮影)(写真:産経新聞)

 公用車でほぼ毎週末、温泉地として知られる神奈川県湯河原町の別荘に通っていたことが発覚した東京都の舛添要一知事が28日、都庁で定例会見を行った。舛添知事は「公用車は『動く知事室』。移動中もしょっちゅう電話のやりとりをしている。運転手には守秘義務もあり、セキュリティーも確保されている。これはタクシーではできない」と述べ、別荘までの移動に公用車は不可欠との認識を示した。

 また、東京都世田谷区の自宅の風呂が狭く、昨年4月の股関節の手術後、半身浴しかできないことから、「リハビリのためにも、週に1度くらいは(別荘の)広い風呂で脚を伸ばしたい」とも述べ、別荘通いの必要性も改めて強調した。

 「今後、別荘通いの回数を減らすことはあるのか」との質問には、「いろんな仕事の状況や体調を考えながら、考えたい」と述べるに留めた。

 舛添知事はここ1年、定例会見後に湯河原に直行するケースが多く、「今週も行くのか」とする質問には、「今週はいきません」と答えた。


公用車で別荘通いの舛添都知事 28日午後3時から再び釈明へ 都庁で定例会見
産経新聞 4月28日(木)11時49分配信

 公用車でほぼ毎週末、温泉地として知られる神奈川県湯河原町の別荘に通っていたことが発覚した東京都の舛添要一知事が28日午後3時から、都庁での定例会見に臨む。別荘通い問題についても、27日に続いて釈明するとみられる。

 都によると、舛添氏は昨年4月1日~今月11日の約1年間に計48回、都心から約100キロ離れた湯河原町の別荘まで公用車に送迎させた。金曜の午後2~3時台に都庁を出発するケースが多く、20回に及ぶ。 

 舛添氏は27日、報道陣の取材に対し、「まったく問題ない」との認識を示し、今後も別荘通いを続ける考えを示していた。

 別荘は、舛添氏の妻が代表を務める「舛添政治経済研究所」が所有しており、舛添氏は「事務所だ」と主張。公用車の利用については「ルールに従ってやっており、問題はない」とした。


舛添都知事、開き直り「ルール通り。全く問題ない」
日刊スポーツ 4月28日(木)10時2分配信

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公用車による別荘通いが浮上した舛添要一東京都知事

 豪華な海外出張が批判されている舛添要一東京都知事(67)に、今度は公用車による別荘通いが浮上した。27日発売の「週刊文春」が「『公用車』で毎週末『温泉地別荘』通い」と報じた内容は昨年4月から今月11日まで計48回、公用車で神奈川県湯河原町の別荘に行き来していたというもの。

 舛添知事は27日、都庁で応じた取材に「一番静かで仕事ができる場所だ。資料を持っていって読み込んだり、物事を考えたりしている。きちんと頭の整理をして都民のために働く態勢を整えることは知事として重要な役割だ」とした上で、公用車の使用について「ルール通りにやっている。全く問題ない」と述べた。約80キロ離れた湯河原で過ごすことにも「万全の危機管理態勢を敷いている。緊急連絡体制もあり、何の問題もない」と開き直った。

 都によると、公用車で自宅から別荘に向かったり、別荘から自宅に向かうことは規則違反だが、舛添知事は公務後に別荘に行き、別荘から公務先に行っており「適正に運用されている」という。

 舛添知事は3月の都議会で、昨秋のロンドン、パリの出張費(5泊7日)が総額5042万円だったことが判明。「大名旅行」と批判された。今月12~18日のニューヨーク、ワシントン出張は随行員を減らしたが、往復ファーストクラス。宿泊費はニューヨーク、ワシントンでは上限4万200円と定められているが、5つ星のウィラード・インターコンチネンタル・ワシントンのスイートに宿泊した。「何もかも削減すれば良いということではない。要人の急な面会にも礼を失しないため」とスイートにした理由を明かしたが、急な面会はなかった。

 高まる批判に18日に帰国した際、「批判には謙虚に耳を傾けないといけない。(今後は)経費を削減していきたい」と話していた。


舛添都知事「公用車で湯河原通い」の文春記事  都庁内「不満」を予感させる内部告発
J-CASTニュース 4月27日(水)20時28分配信

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知事はどれだけ偉いのか(写真は2014年撮影)

 海外への「豪華出張」が批判されている東京都の舛添要一知事が、また新たな火種を抱えることになった。それも今度は、都庁内部から出てきたというのだ。

 2016年4月27日発売の週刊文春5月5・12日合併号は、舛添氏の「新たな疑惑」を報じた。

■「公私混同の批判は免れない」

 記事によると、文春には4月上旬に都庁関係者から「内部告発」があり、それをもとに、都に情報公開請求して「庁有車運転日誌」を取り寄せた。その結果、舛添氏が15年度の1年間ほどで、神奈川県湯河原町の温泉地にある別荘兼事務所に公用車で毎週末のように通い、計49回も都庁との間などを往復していたと報じた。

 湯河原は、都心から約100キロ離れており、ハイヤーなら1往復で8万円ほどするといい、単純計算すると、公用車がこれまでに使った総額は、約400万円にも上るという。

 内部告発した都庁関係者は、文春の取材に対し、公用車の使用などについて、「公私混同の批判は免れない」「危機管理の観点から大問題」とも指摘しており、おひざ元の都庁職員の間でも舛添氏に対する不満が高まっていることを感じさせる。

橋下徹氏「東京都知事がそんなに偉いのかね」
 ネット上では、擁護の声も一部にあるが、舛添氏への疑問や批判は根強い。今回も、「ふざけてる」「王様にでもなったつもりか!? 」「リコールしないとこれからも無駄遣いしまくるぞ」などと厳しい書き込みが相次いでいる。

 舛添氏は、文春が発売された4月27日、記者団を前に問題について釈明した。

 湯河原通いについて、「健康を保って、頭の整理をして都民のために働く態勢を整えるのも知事として重要な役割だ」などと説明し、公用車についても、自宅や事務所まで送迎するルールに従っており、「まったく問題はない」と反論した。危機管理上の問題についても、「3人の副知事が輪番でちゃんと務めている。湯河原にも緊急連絡体制を敷いている」と否定した。

 だが、豪華な海外出張などの舛添氏の振る舞いについては、都議会から「公私混同」との批判の声が出るようになっているほか、他県の知事からも異論が出るなど、批判の声が日ごとに強まっている。

 元大阪府知事の橋下徹氏も、4月25日付のプレジデント・オンラインで、出張問題に絡んで「東京都知事がそんなに偉いのかね」と舛添氏を痛烈に皮肉るコラムを掲載している。


舛添都知事、公用車で毎週“別荘通い” 1年間に48回、湯河原に 文春報道
夕刊フジ 4月27日(水)16時56分配信

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公用車での別荘通いについて取材に応じる舛添知事=27日午前、東京都庁(写真:夕刊フジ)

 東京都の舛添要一知事が、公用車で毎週のように神奈川県湯河原町にある別荘に通っている事実が明らかになった。週刊文春が27日発売の最新号で「公私混同」や「危機管理上の問題」として報じたのだ。舛添氏は同日午前、都庁で記者団に「まったく問題ない」と開き直り、庶民感覚ではとても理解できない説明を繰り返した。

 舛添氏は27日午前10時、都庁に笑顔で姿をみせ、夕刊フジ記者を含む記者団の取材に応じた。

 まず、週刊文春が、情報公開請求で入手した「庁有車運転日誌」をもとに、舛添氏が1年間に48回も公用車で湯河原を訪れていたと報じたことには、「回数は事務方に聞いてほしい。よく(別荘に)行っていた」と、大筋で認めた。

 舛添氏は別荘がお気に入りのようで「一番静かで仕事ができる事務所だ。資料を持っていって、読み込んで次の週の準備をする。(今後も)できるだけ行きたい。都民のために働く態勢を整えるのは、知事として重要な役割だ」と続けた。

 ただ、湯河原は、東京都心から直線距離で約80キロも離れている。

 記者団から「危機管理上の問題」を追及されると、舛添氏は「距離的に(東京西部の)奥多摩より、おそらく早く帰ってこられる。首都直下型地震が起こっても、万全の危機管理ができる態勢を敷いている。私が東京にいないときは副知事が詰めているし、緊急連絡体制もある。米国訪問中に熊本地震があったが『こういう支援をやれ』と指示できた。ルール通りにやっており、何の問題もない」と主張した。

 多額の費用をかけた海外出張が「豪華大名旅行」と批判されている舛添氏だが、都心から遠く離れた別荘に公用車で通っても、あれこれ理由付けして「問題なし」という認識のようだ。

 ここまでくると、舛添氏と庶民との感覚の「ズレ」は埋めがたい。都議も動き始めた。

 東京維新の会の柳ヶ瀬裕文都議は「公私混同もはなはだしい。まさに言語道断だ。公用車で自分の別荘に行くのは社会通念上許されない。都民から舛添氏の辞職を求める声が高まってくるのではないか」と、夕刊フジの取材に答えた。

 舛添氏の豪華海外出張を追及している無所属の音喜多駿(おときた・しゅん)都議もブログで「公用車の利用にかかる経費は都民の税金であり、公私混同の観点からも、都内に知事がいない危機管理の観点からも、これは大きな問題」と指摘し、「本件、都議会でもきっちりと追及していきます」と宣言した。


「ルール通り、問題ない」=「公用車で別荘」報道で―舛添都知事
時事通信 4月27日(水)11時45分配信

 東京都の舛添要一知事は27日、神奈川県湯河原町にある自身の別荘に公用車で毎週末通っているとの週刊誌報道を受け、「ルール通りやっている。まったく問題ない」と述べた。

 公用車の使用は公務のためで、プライベートでは一切使ってないという。都庁内で記者団の取材に応じた。

 舛添知事によると、報道で別荘と指摘された建物は、自らが役員を務める「舛添政治経済研究所」所有の事務所。知事は「一番静かで仕事ができる事務所」だとして、週末に頻繁に通っていることを認めた。危機管理への影響については「緊急連絡体制があるので、問題ない」と強調した。


舛添知事、公用車で別荘通い ほぼ毎週末、湯河原に 「問題ない」
産経新聞 4月27日(水)11時32分配信

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囲み取材に応じる舛添要一都知事=27日午前、東京都新宿区の都庁(荻窪佳撮影)(写真:産経新聞)

 東京都の舛添要一知事が公用車を使い、ほぼ毎週末、温泉地として知られる神奈川県湯河原町の別荘に通っていたことが27日、分かった。舛添知事が報道陣の取材に明らかにした。

 舛添氏は、週末の別荘通いについて「まったく問題ない」との認識を示した上で、「(別荘には)オリンピック関連の資料もたくさんある。できるだけ、そこに行って(仕事を)やりたい」と述べ、今後も継続する方針を示した。

 都によると、舛添知事は昨年4月1日~今年4月11日の約1年間に計48回、湯河原町の別荘まで公用車に送迎させた。

 舛添氏によると、別荘は舛添氏の妻が代表を務め、自らも役員に名を連ねるファミリー企業「舛添政治経済研究所」が保有。

 舛添氏は週末の利用について、「一番静かで仕事のできる場所。資料を読み込んで次の週の準備をするとかしていた」とし、「このところ仕事が忙しかった。健康を保って、頭の整理をして都民のために働く態勢を整えるのも、知事として重要な役割だ」と述べた。

 公用車の利用については、「すべてルールに従ってやっており、問題はない。(自分のいる)自宅、事務所、ホテルまで送迎するのが公用車のルール。それをやっているだけ」とした。

 温泉地として知られる湯河原町から都内までは片道約3時間かかる。

 首都直下型地震など災害時の危機管理上の問題については「3人の副知事が輪番でちゃんと務めている。湯河原にも世田谷の自宅と同じ緊急連絡体制を敷いている。どこにいても、しっかり指揮をすればよく、まったく問題ない」と述べた。

 また、「湯河原からの帰りは公務にいくなら公用車を使うが、遊びに行く、自宅に帰るときには一切使わない。家族はいかない」とも述べた。


<舛添都知事>公用車で別荘へ…湯河原、1年に48回
毎日新聞 4月27日(水)11時30分配信

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舛添要一・東京都知事

 ◇「ルール通りにやっており問題ない」

 東京都の舛添要一知事は27日、2015年4月~16年4月の1年間に、都庁など公務先と神奈川県湯河原町の別荘との間を計48回、公用車で行き来していたことを明らかにした。27日発売の週刊文春の報道について、報道陣に説明した。

 舛添知事によると、別荘は事務所を兼ねており、週末に落ち着いて仕事をするために訪れていたという。

 都の担当者によると、別荘には全て都庁など公務先から向かい、別荘から公務に出掛けることもあった。別荘から帰宅するなど、公用車を私用で使ったことはないという。

 舛添知事は「(別荘には)資料を持って行って次週の仕事の準備をしている。ルール通りにやっており全く問題はない」と述べた。災害など緊急時の対応についても「代行の副知事がおり連絡態勢もできているので問題ない」と語った。【飯山太郎】


舛添都知事が公用車で温泉地別荘通い
(週刊文春 2016年5月5日・12日掲載) 2016年4月26日(火)配信

 往復の飛行機はファーストクラス、宿泊先は高級ホテルのスイートルーム、年間の海外出張経費は3億5000万円也……舛添要一東京都知事(67)の「豪華すぎる海外出張」へのブーイングが日に日に高まっている。だが当の舛添氏は、4月12日から18日まで例によってファーストクラス&スイートルームでニューヨーク、ワシントンを外遊した。そんな折、小誌にある「内部告発」がもたらされた。

「舛添都知事は週末に東京を離れて、公用車で湯河原にある自分の別荘を訪れている」

 小誌が早速、情報公開請求によって、舛添氏の公用車の運転手が移動経路を記録した「庁有車運転日誌」を取り寄せたところ、驚くべき事実が判明した。

 この記録と小誌の取材によると、舛添氏は、昨年4月からの約1年間で、実に49回にわたって、毎週末、公用車で、温泉で名高い神奈川県湯河原町にある別荘を訪れていたのである。都内のハイヤー会社によると「都庁と湯河原の往復で約八万円かかります」というから、その総額は単純計算でも400万円を超える。

 問題の別荘は、舛添氏の妻が代表取締役を務め、自身も役員を務めるファミリー企業が所有しており、敷地面積は約三百坪。温泉もひいているというが、舛添氏はいったいここで何をやっているのか。そもそも、都知事が毎週末、都心を離れることに危機管理上、問題はないのだろうか。舛添氏は、知事秘書室を通じて、次のように回答する。

「知事の職責は都政全般にわたる広範なものであり、時間や場所を問わない。週末には、その週の業務のまとめと翌週の公務のための準備を世田谷や湯河原の事務所で行っている。危機管理上万全の体制を講じており、問題ない」

 舛添氏に、都知事として1300万人の都民の命を預かる責任者としての自覚はあるのだろうか。

文/「週刊文春」編集部


<都知事の海外出張費>首都圏3県知事から「高過ぎる」批判
毎日新聞 4月23日(土)15時0分配信

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定例記者会見で海外出張経費に関する質問に答える舛添要一・東京都知事=東京都新宿区の都庁で2016年4月22日、飯山太郎撮影

 東京都の舛添要一知事の海外出張経費について、首都圏の神奈川、埼玉、千葉3県の知事が高額さを批判している。舛添知事の宿泊費は条例の上限額を大幅に上回るが、3県知事は全員、2015年度の海外出張の宿泊費を条例の規定内に収めていた。埼玉県の上田清司知事は12日の定例記者会見で「東京都は財政に余裕があり、おおらかなお金の使い方だ。国民目線からはどうなのかなと正直思う」と皮肉った。

 都条例では、知事の宿泊費上限は出張先で異なるが、最高で1泊4万200円。都人事委員会の確認を経れば上限を超えられる。

 共産党都議団が情報公開請求で得た文書によると、舛添知事は就任した14年2月以降、宿泊費が全て条例の上限を超え、最高はロンドンの1泊19万8000円。15年度末までの8回の出張で延べ10都市のホテルに宿泊し、うち7都市でスイートルームを利用した。

 これに対し、上田知事は15年度の北京出張で上限額を下回る1泊2万3000円のホテルを利用した。埼玉県によると、資料が残る過去5年度分の海外出張の宿泊費は全て上限額を下回り、多くで随行職員と同ランクの部屋に宿泊した。

 神奈川県の黒岩祐治知事も英国出張では上限額以下の1泊3万2200円。12日の定例会見で「効果が期待されるから、いくらでも使っていいということはない」と批判した。

 千葉県の森田健作知事も規定内に収め、ドイツ・オランダ出張は1泊2万4200円。県の担当者は「税金を使うのだから費用対効果を考えて予算を組むよう知事から指示されている」と話す。

 15年度の知事の海外出張経費総額(随行職員の経費含む)は都が約5686万円で3県の約2.2~7.7倍。3県知事は飛行機の座席がビジネスクラスなのに、都は知事がファーストクラスで、一部職員もビジネスクラスを利用している。

 舛添知事は今月12~18日の米国出張で随行職員を昨秋のロンドン・パリ出張より4人減らして15人とし、一部職員の宿泊先は廉価なホテルにした。ただ、自身の宿泊は全て会議室付きスイートルームで5泊計73万5600円(条例の上限は5泊計20万1000円)。飛行機もファーストクラスを2度、ビジネスクラスを1度使い、自身の旅費総額は298万5650円だった。

 帰国した18日、舛添知事は「ホテルは二流、三流だと(相手に)『その程度なら会わない』と思われてしまう」と語り、22日の定例会見でも「会議を毎日やる。スイートルームという言葉だけで遊び回っている部屋みたいな誤解があってはいけない」と述べた。

 一方で都は、海外出張経費の妥当性を検証する内部の検討会を設置した。6月末までに結論を取りまとめる。【川畑さおり、飯山太郎】


舛添都知事、「1泊15万円」米国出張に批判2000件 「欧州大名旅行」で反発浴びたばかりでなぜ?
J-CASTニュース 4月22日(金)20時17分配信

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なぜこんなに海外出張するのか(写真は2014年撮影)

 東京都の舛添要一知事が、欧州への豪華出張に続き、アメリカへの出張でも1泊15万円ものスイートルームに泊まるなどしていたことに、疑問や批判が相次いでいる。

 客室には、古代ギリシア風の彫像が並び、浴室をのぞけば、ローマ時代かと思わせる優雅な浴槽が...。舛添知事が2015年10~11月にパリやロンドンに出張したときも、1泊20万円のスイートルームに泊まっていた。

■往復ファーストクラスで225万円

 欧州出張のときは「豪華大名旅行」と批判を浴びたが、今回、米ワシントンなどで16年4月12~18日に出張したときも、舛添氏は、1泊15万円前後のスイートルームを選んでいた。

 米国への往復などもファーストクラスを使い、航空機代だけで225万円に達した。さらに、スイートルームの宿泊費に5泊で74万円もかけている。都職員14人も随行し、うち5人がビジネスクラスを使ったり、舛添氏と同じ高級ホテルに泊まったりしたため、総額も膨らんでいる模様だ。

 都の管理課によると、出張が明らかになった3月8日から「費用が高すぎる」などと電話やメールで批判が相次ぎ、4月15日までに2000件弱にも達した。そこで、舛添知事は、帰国後の21日に出張経費を検証する検討会を立ち上げ、6月末をめどにその結果をまとめることを明らかにした。

 立ち上げに当たって、都は、今回のスイートルーム利用が、都条例に定められたワシントンなどへの出張費上限の4万200円を最大で3.8倍も上回っていることを明らかにした。

 このことが報じられ、ネット上では、疑問や批判が相次いでいる。

 「別にそれなりのホテル泊まるのは構わないと思う」と理解する向きも一部であるが、「上限が決まってるところを超えるのはありえない」「当然、差額は東京都に返金していただきましょう」といった厳しい声が多い。

 熊本地震後に、舛添氏が米国での桜祭りのパレードに参加し、オープンカーに乗って笑顔を振りまいていたことも批判に拍車をかけている。

ビジネスクラスにしなかった理由「コメントしない」
 条例の上限を上回る出張費について、都の管理課では、「特別な事情があれば増額できるため、事前に都人事委員会に確認手続きをしており、条例違反ではありません」とJ-CASTニュースの取材に説明した。

 特別な事情とは、ホテルについては、要人と会うときも礼を失しない格式と設備がある、セキュリティがしっかりしている、限られた日程で訪問先への移動が容易なこと、の3点だとした。客室についても、要人との急な面会に対応できる、メディアのインタビューに応じられる、会議できるスペースがある、の3点を挙げる。初めにスイートルームありきではなく、条件に見合う複数の候補を挙げたうえで、最も価格が安いホテルと客室を設定したとしている。

 米国への往復などをファーストクラスにしたことについては、条例で知事は座席の最上位を選べることを挙げたが、なぜビジネスクラスなどにしなかったかについては、「コメントしません」という。職員5人がエコノミークラスでなかったことには、「飛行時間が8時間を超えるとビジネスクラスが選択可能で、知事に近いところにいる必要があったからです」と説明した。

 パレードでオープンカーに乗ったことについては、「知事はあいさつで、熊本地震のお悔みも述べており、一部だけが報じられています。被災者の支援についても、ホテルで連日のように職員と打ち合わせをしていました」と言う。

 とはいえ、舛添氏は知事就任2年ほどで、計8回、2億円強も海外出張に使っており、16年度も今回を含めて5回、3億円強も予算に計上している。


舛添都知事、米国出張費1泊15万円 「豪華大名旅行」など批判噴出
夕刊フジ 4月22日(金)16時56分配信

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米国出張でも豪華ホテルに宿泊していた舛添都知事(写真:夕刊フジ)

 東京都の舛添要一知事の海外出張費が「豪華大名旅行」などと批判を集めている問題で、都は21日、舛添氏が18日まで米国を訪れた際にかかったホテル代が、都条例の上限の4倍近い1泊約15万円だったと発表した。往復にはファーストクラスを利用し、運賃は約225万円だった。どういう金銭感覚なのか。

 発表によると、舛添氏は、ニューヨーク市では、皇室の方々を含む多くの著名人が宿泊する、創業43年の4つ星ホテル「ザ・キタノニューヨーク 」(1泊14万100円)に2泊した。

 ワシントン市では、ホワイトハウスに近く、160年以上の歴史を持つ5つ星のホテル「インターコンチネンタル・ザ・ウィラード・ワシントンDC」(同15万1800円)に3泊した。両市合わせて計73万5600円を支出した。

 都条例では1泊の上限は4万200円だが、「要人の急な面会にも礼を失しないため」などとし、いずれもスイートルームを利用していた。都によると、今回、急な面会はなかったという。

 舛添氏は18日に帰国した際、「豪華海外出張」について「遊びで行ったわけではなく、米国の人からも喜ばれた。ただ、批判には謙虚に耳を傾けないといけないので、(今後は)経費を削減していきたい」と語った。

 都では、経費の妥当性をチェックする検討会を21日に設置。都幹部8人が6月をめどに削減に向けた案を取りまとめるというが、部下の都幹部ではなく、第三者に厳しくチェックさせるべきだ。


舛添知事の地震直後パレード参加がまた物議? ネット「福岡出身なのに…」
夕刊フジ 4月18日(月)16時56分配信

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舛添要一都知事(写真:夕刊フジ)

 東京都の舛添要一知事が18日午後、米国訪問から帰国する。欧州出張に総額5000万円以上を投入し、「豪華大名旅行」と批判を浴びたばかりだが、今度は「熊本地震」直後の言動が注目されそうだ。

 米国訪問は12日に出発、ニューヨーク市とワシントン市を訪問し両市長と面会するなど、都市外交を展開した。

 そんな最中、熊本などで大地震が発生した。

 舛添氏は15日(現地時間)、「いろんな(救援)要請があれば、警察も消防もすぐに対応できるようにしている」と記者団に語った。建物の強度を調べる診断士2人を現地に派遣したという。

 翌16日(同)、舛添氏はワシントンで「全米桜祭り」のパレードに参加し、オープンカーに乗って笑顔を振りまいた。1912年に当時の東京市市長からワシントンに桜が贈られたことを記念した重要なイベントだ。

 ただ、ネット上では「こんな大変なときに」「舛添氏は福岡出身なのに…」などと指摘する声も出ている。


舛添都知事、米出張またファーストクラス 神奈川・埼玉知事も仰天「ケタ違う」
夕刊フジ 4月13日(水)16時56分配信

 東京都の舛添要一知事が繰り返している「豪華海外出張」について、近県の知事から批判や驚きの声が相次いでいる。出張経費や待遇が突出しているというのだ。舛添氏は12日から、また米国出張に旅立ったが、今回も飛行機はファーストクラスを利用しているという。税金を支払う都民は、一体どう思うのか。

 「東京とこんなに違うものかとがくぜんとした。ケタが違う」「効果が期待されるから、いくらでも使っていいということではない」

 神奈川県の黒岩祐治知事は同日の記者会見で、こう批判した。元ニュースキャスターだけに、庶民感覚とかけ離れた、舛添氏の海外出張に驚き、あきれたようだ。

 埼玉県の上田清司知事も12日の会見で、「都は財政に余裕があるが、それにしても結構おおらかな使い方だ。国民目線で言えばどうかと正直思う」と疑問を呈した。

 舛添氏と同じ国会議員出身の上田氏は「議員時代はファーストクラスに乗ることもあったが、知事になってからはビジネスクラスだ」と説明した。

 山梨県の後藤斎知事も「中国やシンガポールにトップセールスに行ったが、経費は都が使っているような金額ではない」と語った。

 舛添氏や都職員ら計20人は昨年10~11月、パリ・ロンドン出張に5000万円以上かけた。最高級ホテルのスイートルームに泊まるなどしており、都議や都民から「とんだ大名旅行だ」などと批判されている。

 こうしたなか、舛添氏は12日、ワシントンとニューヨークを訪問するため、成田空港を出発した。舛添氏の海外出張は就任2年2カ月で、何と9回目。「経費削減に努める」として随行職員は15人に減ったが、都庁関係者によると、今回もファーストクラスという。

 舛添氏とロンドン市長の海外出張費を比較するデータも出てきた。

 無所属の音喜多駿(おときた・しゅん)都議の調査によると、舛添氏のパリ・ロンドン出張では、航空運賃が約266万円(往復)、スイートルームで1泊約19万8000円だったが、昨年10月に来日したロンドン市長の片道の航空運賃は約66万円(=帰りはポイントを使用)、宿泊費は1泊約3万5000円だった。


舛添知事“豪華出張”のナゾ 開示された明細「黒塗り」だらけ…理由がまた不可解
夕刊フジ 4月12日(火)16時56分配信

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音喜多都議が公文書開示請求で入手した舛添知事らの海外出張明細など。黒塗りが目立っている(写真:夕刊フジ)

 東京都の舛添要一知事らが昨年10~11月、パリ・ロンドンを訪れた海外出張をめぐり、無所属の音喜多駿(おときた・しゅん)都議が公文書開示請求を行ったところ、「黒塗り」だらけの資料が出てきたという。舛添氏の海外出張費については、共産党都議団が《1回の平均出張費が、石原慎太郎元知事より約1000万円高かった》などと批判している。黒塗り資料の背景には、後ろめたいことでもあるのか。

 「舛添氏は情報公開に相変わらず消極的だ。これだけ黒塗りだと、数字を精査するにも一苦労で、事実上、それが不可能になっている」

 音喜多氏は、こう怒りをあらわにした。手数料2万1060円を支払い、計787枚の公文書を入手したが、肝心な部分が真っ黒だったのだ。

 1983年、東京生まれの音喜多氏は、早大在学中からブログが注目された。卒業後、LVMHモエヘネシー・ルイヴィトングループを経て、2013年に都議に初当選する。1期目。みんなの党や、日本を元気にする会に所属したが、現在は無所属だ。

 舛添氏と都庁幹部らのパリ・ロンドン出張については、都が先月末、総額5041万8605円の経費明細を公表した。旅費が2623万9348円を占め、航空代1443万7600円、宿泊料922万2000円など大まかな内訳は判明したが、日時や場所、支払先などの具体的な情報は伏せられていた。

 そこで、音喜多氏は公文書開示請求に踏み切った。具体的な使途が判明するはずだったが、期待は見事に裏切られた。

 パリ・ロンドンの「配車予定表」は日数を含めて、ほぼ真っ黒だ。「仏日逐次通訳業務」に関する請求書も、金額や超過時間など主な数字が黒塗りだった。

 ホテル会議室の使用料や車両借り上げ代、現地案内人の手配などの(推定)合計額は分かるが、肝心の「単価」や「数量」が黒塗りになっており、適正価格かどうかが検証できない。

 一方、新たに判明した事実もある。

 例えば、携帯電話は「通話料」だけで248万625円で、「モバイルWiFiルーター借上」代は23万7405円もかかっている。

 都側は黒塗りの理由として「公にすることにより、予定価格が推測され、今後の都の契約事務の適正な執行に支障を及ぼすおそれがあるため」などと、音喜多氏に文書で回答している。

 だが、終わった海外出張の詳細を開示することが、どのように支障を及ぼすのか理解困難だ。「相手国と不開示の約束がある」として、TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)の交渉資料が黒塗りになっていたのとは、次元が違う。

 舛添氏は12日から5泊7日の日程で、米ニューヨーク、ワシントンを訪問する。これに先立ち、8日の記者会見で、海外出張費が高すぎるとの批判について、「恣意的にではなく、条例やルールに基づいてやっているが、できるだけ経費の削減に努めるよう指示した」と語った。

 音喜多氏は「都民や議会から厳しい目が注がれていることを、ゆめゆめ忘れていただきたくないものです」と、ブログに記している。


なぜ舛添都知事は都立高跡地を「保育所」にせずに、「韓国学校」に貸すのか?
デイリー新潮 4月11日(月)4時10分配信

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舛添要一都知事

 都知事選で掲げた、“待機児童ゼロ”の公約は、一体、何だったのか。舛添要一都知事(67)は、都立高の跡地を保育所としては使わせず、韓国人学校のために貸し出すという。パリ・ロンドンへの大名旅行の発覚でブーイングの嵐が吹き荒れる折も折、呆れるばかりなのだ。

 ***

 震災から5年を経たいまも、韓国は原発事故の影響を理由に、福島、岩手、宮城など8県の水産物輸入を全面禁止にしている。さらに、2月20日には、ソウルで予定されていた被災地の特産品を紹介するイベントが、韓国の市民団体の反対運動によって中止に追い込まれた。

 根拠もない風評を煽り立て、被災地復興の足を引っ張っているのだ。

 だとすれば、なぜ、そのような国に協力しなければならないのかと疑問を持つのは、国民感情として当然のことではないだろうか。

 東京都は3月16日、7年前に閉校した都立市ヶ谷商業高校の跡地(新宿区矢来町)約6100平方メートルを東京韓国学校の増設用地として、来年4月から韓国政府に貸し出す方針であることを明らかにした。

 すると、都庁には、「保育所にするべきだ」「なぜ、韓国人学校なのか」「都民より外交を優先するのはおかしい」などの批判メールが3000通、電話800件以上が殺到し、抗議デモも行われたのである。

■跡地の6分の1で完全に解消できる
「安倍政権は、“1億総活躍社会”を掲げ、待機児童対策に取り組んでいます。都でも、保育所が圧倒的に不足し、待機児童解消のメドは立っていない。舛添さんは、子育て支援の政策に逆行しているのです」

 柳ヶ瀬裕文都議(東京維新の会)は、憤然とこう語る。

「しかも、その都立高跡地の周辺はこのところ、マンションの新築が相次ぎ、保育所需要が増えて、重点整備地域に設定されている。新宿区の待機児童は168人で、そのうちの半数以上にあたる89人がその地域で生活しています。だいたい、1000平方メートルで100人規模の保育所をつくることができるので、跡地の6分の1を利用できれば地域の待機児童は完全に解消されるはずです」

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問題の都立高跡地

■区の担当者は“認識に隔たりがある”
 現在、都立高跡地は都から新宿区が借用し、校舎を改築している近くの区立小学校の仮校舎として来年3月まで使われる見通しとなっている。

 新宿区はその契約切れに備え、保育所整備用地として引き続き借りられないかと、都に申し入れたという。

 新宿区の子ども家庭課の担当者によれば、

「昨年6月に、その打診を行ったのは事実です。舛添知事は会見で記者にそのことを問われると、“新宿区から、そういう話は聞いていない”と答えていましたが、私どもの認識と隔たりがある。現に、新宿区長も、打診直後の区議会で、“都から、現段階では要望は受けられないとの回答を得ている”と答弁してます」

■便宜供与の度合い
 そもそも、学校法人「東京韓国学園」が運営する東京韓国学校(新宿区若松町)は、在日韓国人子弟の民族教育の場として1954年に設立された。ただ、現在は在日韓国人子弟の割合は減り、韓国の企業駐在員や大使館員らの子どもが目立つようになってきたという。定員は初等部720人、中高等部720人で、都からは毎年、約1500万円の補助金の交付を受けている。

 都政担当の記者が解説する。

「韓国政府に都立高跡地を貸し出すという話の発端は、舛添知事が訪韓した一昨年の7月まで遡ります。慰安婦問題などで冷え込んだ日韓関係を改善すべく、“都市外交”を掲げて、朴槿恵大統領との会談に臨みました。そのときに、韓国人学校の用地確保への支援を求められたのです」

 結果、都は候補地探しを始め、市ヶ谷商業高校の跡地が浮上することになった。

「実は、都の教育委員会はそこに、知的障害を持つ高校生のための特別支援学校を設置する計画を持っていました。ところが、昨年5月に計画を撤回。すぐあとの7月、韓国大使館のスタッフと東京韓国学校の関係者が現地を視察に来ています。そして、11月には韓国政府から“入学希望者が多いため、学校増設用地として借用したい”という正式文書が都に届きました」(同)

 要するに、新宿区からの要望は無視し、都の教育委員会の計画を撤回した挙げ句、韓国政府に貸し出すことにしたわけだ。しかも、都有地の貸し出しについては都議会の承認を必要とせず、舛添知事の一存で決められるのである。

 さらに、柳ヶ瀬都議が続ける。

「舛添さんは、ソウル市に日本人学校の建て替えでお世話になったから、その恩返し、と記者会見で説明していました。確かに、1972年に建てられた日本人学校が老朽化し、2010年に移築するときに、ソウル市の協力を得ています。でも、それは旧校舎の土地を買い上げ、新校舎の土地を提供されたに過ぎない。今回のケースと、便宜供与の度合いは比べものになりません」

「特集 『パリ・ロンドン』の5000万円大名旅行でブーイングの折も折 都立高跡地を韓国に貸す『舛添都知事』に呆れた!」より

「週刊新潮」2016年4月7日号 掲載


舛添知事の海外出張費は1回2600万円 石原元知事時代より1千万円高額 貴賓室利用に165万円も
産経新聞 4月7日(木)20時21分配信

 東京都の舛添要一知事の海外出張費について、共産党都議団は7日、就任以降に行った全8回の海外出張の調査結果を発表した。「豪華出張」と批判を浴びた石原慎太郎元知事より、1回の平均出張費が約1千万円高かったとし、「(石原知事時代に)縮減を図るとした改善策に逆行している」と断じた。

 また、石原氏、猪瀬直樹前知事時代にはなかった空港の「貴賓室」の借り上げを行い、2回の出張で計165万円を支払っていたことも明らかにした。

 発表によると、石原氏が任期中にこなした海外出張は32回。そのうち費用が確認できた11年間、計28回分の総額は4億6652万円で1回の平均額は1666万円。これに対し、舛添氏は就任2年で計8回海外出張し、総額は2億1305万円、1回平均は2663万円だった。

 高額化の理由について、同党は「随行職員らの人数が多い」と指摘。趣旨が同じ出張を比較した場合、石原氏は7人だったのに、舛添氏は11人。知事補佐や特別秘書ら「補佐役」が多く、いずれも航空機のビジネスクラスを多用しており、「大名視察といわれても仕方ない」とした。


「ソウル市への恩返し」はネットで見つけた後付け?土地貸与に猛進する舛添知事に異例のクギ
産経新聞 4月4日(月)8時46分配信

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旧都立市ケ谷商業高校の跡地。現在は改築中の区立小学校の仮校舎として利用されている=東京都新宿区矢来町(稲場咲姫撮影)(写真:産経新聞)

 韓国人学校を増設するため、東京都の舛添要一知事が打ち出した約6千平方メートルの都有地を韓国政府に貸し出す方針に、批判の声がとまらない。都庁周辺ではデモが相次ぎ、都議会自民党も「地元や都民の声に十分耳を傾けるべきだ」とする異例の談話を出した。舛添知事は「政策判断。私の判断だ」「どんな政策をやっても批判がある」と一歩も譲らない構えだが、都心を歩けば「日本人も困っているのになぜ?」と疑問の声が渦巻いていた。

■「絶対反対」都庁前でデモ、逮捕者も

 「保育所を求める都民の切実な声をなぜ聞けないのか」「保育所をつくれ」「女性の味方をしろ」

 3月25日、新宿区の都庁前。抗議デモに集まった男女約60人は「絶対反対」などのプラカードを首からかけ、国旗を掲げて抗議の声をあげた。

 デモを呼びかけた「頑張れ日本!全国行動委員会」の水島総幹事長は、「待機児童を抱えた女性や特別養護老人ホームの空きを待つ人など、福祉政策を最も必要としている人々がいるのに、韓国学校をつくる意味が分からない」と声を張り上げた。

 批判は舛添知事の政治姿勢にも及んだ。平成26年7月に訪韓した際、朴槿恵(パク・クネ)大統領から韓国人学校増設への協力要請を受けて快諾したことに触れ、「朴大統領に『もう少し後にしてほしい』と説明し、都民を優先するのが当たり前だ。人の心が分からないから、海外出張で1泊20万円も使って心が痛まない」と、「高額すぎる」との指摘がある海外出張費についても皮肉った。

 折しもこの日は都議会本会議が開かれた平成28年第1回定例会の閉会日。「この問題に政党は関係ない。都議会一致で撤回を求めてほしい」と訴えた。

 翌26日にも都庁周辺で舛添知事のリコールなどを求めるデモがあり、トラブルから暴行事件に発展。逮捕者が出る事態にもなっている。

■批判の声、5800件に

 都によると、3月16日に貸与を発表して以降、「外交ではなく保育所や介護施設など、都民のために使うべきだ」など、都庁に寄せられた批判は3月31日までに計5800件(電話1087件、メール4713件)に及んでいる。

 新宿区によると、都が貸し出す予定の旧都立市ケ谷商業高校跡地(約6千平方メートル)がある新宿区矢来町周辺は保育ニーズが高い。区議会でもたびたび指摘され、吉住健一区長は27年6月以降、「最も保育ニーズが高い地域に位置し、(同跡地は)保育園を設置する場所としては最適」とする区議の質問に対し、「東京都にも打診しているが、現段階では要望を受けられないとの回答を得ている」などと2度答弁している。

 一方、舛添知事は3月18日の定例会見で「新宿区からそういう話は聞いていない」と発言しており、区側と都側の言い分が食い違っている。

 都によると、保育所などに利用できる空いた都有地はリスト化し、市区町村などに提供している。今回の跡地は、29年3月まで新宿区に区立小学校の仮設校舎として貸し出されていたため、リストには載っていなかった。「更地でなく、学校が建っている土地。学校に使いたいという要望があれば、そちらを優先するのが普通の考え方。区からも要望は受けていない」(都財務局)と説明する。

■ネットで見つけて根拠後付け? 「トップダウン仕方ない」

 だが、都民や新宿区側の考えや要望を十分に吸い上げたかどうかについては疑問が残る。

 都は韓国政府への貸与を決めるまでに、保育所や介護施設などに使う希望があるかといった意向調査を新宿区に対して実施せず、文書による要望がないことを根拠に「希望なし」と判断。区の保育所整備の担当者が「寝耳に水。だったら使わせてほしかった」と嘆く事態を招いた。

 一方、韓国政府に貸し出す「根拠」を固めるための調査は綿密に実施した。舛添知事は会見で、ソウル市にある日本人学校が老朽化に伴い平成22年に移転した際、同市から用地売買のあっせんを受けたことを挙げ、「こちらもお世話になった。恩返しのためにやる」と発言したが、こうしたエピソードは「インターネットで都職員が見つけた。(海外折衝を担当する都の)外務部を通じて、日本人学校に事実確認を行い、なんとか掘り起こした」(都庁関係者)という。

 関係者によると、外務省やソウル市にも問い合わせたが、「古い話なので、詳しいことをだれも知らなかった」といい、最終的には昨年11月、同校の教頭に話を聞いて、ようやく「お世話になった」とのエピソードを引き出したという。

 国内外での対応の手厚さに“落差”があり、韓国政府への貸与を前提としたバランスを欠いた対応とも言えそうだが、都幹部は「知事からトップダウンで『やれ』と言われれば、職員としては従わざるを得ない」と話す。

■「初めて知った」「反対はしないけど…」

 実際に地元はどう考えているのか。知事に代わって周辺を歩けば、知事の「政治判断」に対する疑問の声が多く聞かれる。

 「うちは韓国人のお客さんもいるし、反対はしないけど、『あっ、そっちにいっちゃうの』と思った。以前近くにあった保育所がなくなったから保育所をつくってあげてもいいんじゃないかと思った」=自営業の男性(63)

 「私はたまたま認可保育所に通わせることができ、仕事にも復帰できるが、落ちて困っている人もいる。保育園ができてくれたらよかったのにと思う」=1歳の息子がいる会社員の女性(32)

 韓国人学校が近くにできることを知らない住民も多く、8カ月の息子を抱える会社員の女性(32)は「(取材を受けて)初めて知った。『えっ』という気持ちがある」と話した。

■住民への説明、10人足らず

 なぜ、地元住民に知られていないのか-。

 都は16日の発表を前に、地元住民との事前協議を今年に入って3回行ったが、参加したのは地域の代表ら10人足らず。発表後は地元への説明会などを開いておらず、報道を通じた周知しかできていないためだ。

 地元代表との事前協議の1回目は「旧市ケ谷商業高校跡地について」と題して行った。当時の様子を知る都職員によると、住民には「跡地の使い道についての相談か」と思い込み、「スポーツ施設がいい」などのアイデアを事前に準備してきた人もいたといい、「韓国人学校ができる」との説明に「えっ」と驚きが広がった。

 都側は、ソウル市で日本人学校が「世話になった」とするエピソードを紹介するなどして趣旨を説明。住民側から実施するにあたり「5つの要望」を受けて、最終的に妥結した。

 5つの要望は、(1)都有地は売却せず、貸与する(2)現状の校舎を使う(3)閉鎖的にならず、地域と交流をする(4)小中高であれば、小学校がいい(5)安全対策や警備を万全にしてほしい-。

 都によると、貸与としたのは、住民から「売却をせずに、都が関与を続けてほしい」との意見があったため。また、現状を校舎を使うことについては工事に伴う騒音のほか「変な建物ができては困る」との思いがあったからだという。

 事前協議では「なにも都心の一等地でなくてもいいのではないか」との意見もあったというが、都では「現在、(東京韓国学校に)通っている児童・生徒の約半数が新宿区内在住のため」などと説明。「大きな反対はなかった」として、貸与する方針を固めたという。

■「都民の声に十分に耳を傾けよ」都議会自民も苦言

 舛添知事は、貸与への批判があることについて、これまで「いろんな声があるのは当たり前。政策判断、私の判断でやったこと」と発言。保育所を望む地元の声があることについては「なんでもかんでも保育園のニーズ、ニーズ。じゃあ、高齢者はどうするんですか。都有地を国際親善に使うことが問題なのか」と述べ、計画撤回はしない方針を示している。

 都によると、都有地の貸与については、都議会の承認を必要とせず、知事の一存で決定できる。

 都議会自民党は3月25日の都議会閉会後の各党談話で、貸与について「地元自治体や都民の声に十分に耳を傾け、合意形成に最大限の努力を重ねることを求めます」とする宇田川聡史幹事長名の“声明”を発表。クギを刺した格好だが、効果は未知数だ。

 新国立競技場の見直し問題が噴出した際、舛添知事は自らのブログで、「私は、常に『万機公論に決すべし』と言っており、これが私の政治手法であることは周知の通りである」と主張している。

 辞書によると、「万機公論に決すべし」とは、明治天皇が宣布した「五箇条の御誓文」の第一条の後半部分にある言葉で、「国家の政治は世論に従って決定せよ」との意味という。

 舛添知事は、批判が相次ぐ今回のケースについて、「都民の理解が得られると考えるか」との報道陣の質問に、「都民って誰ですか。都民は1350万人いる。どんな政策をやっても批判がある。私の支持者が9割いて、1割反対でも135万人。それが政治の世界だ」と言い放った。

 都では今後、韓国政府に住民から5つの要望を伝えた上で、増設に向けた手続きを済ませ、もう一度、住民の代表を集めて経過を報告する方針というが、「韓国政府からの説明となり、都は立ち会う程度」(都担当者)。周辺住民に向けた大規模な説明会のようなものは、「部外者が入り込み、収拾が付かない恐れがある」(同)として今後も予定していないという。


韓国政府に都有地「貸し出し」 片山さつき氏が元夫・舛添知事に異議「政策順序が違う」
夕刊フジ 3月28日(月)16時56分配信

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片山氏は、舛添都知事の「政策の優先順序」に異議を唱えた(写真:夕刊フジ)

 舛添要一知事率いる東京都に批判が殺到している。待機児童問題に対応するため、新宿区が昨年夏、都有地である元都立高校を借りたいと都に申し出たが受け付けてもらえず、今ごろになって「韓国人学校を増設する」ためとして韓国政府への賃貸計画が浮上したからだ。外交や社会福祉に詳しい、自民党の片山さつき参院議員が異議を唱えた。

 「政策の優先順序が間違っていると思います」

 片山氏はこう断言した。新宿区の一等地にある都立高校跡地貸し出しを主導しているとされる舛添氏は、元夫でもある。舛添氏は会見で、新宿区による申し出について「そういう話は聞いていない」と語っている。

 今回の計画は16日に明らかになったが、直後から都庁には連日メールなどで意見が寄せられている。総数は約2500件といい、多くが「保育所の整備に利用すべきだ」という苦情だという。

 片山氏も「東京都は、人口も経済・財政規模も、ヨーロッパ諸国に匹敵する巨大都市ですが、法的には地方自治体の1つです。最優先の役割は『子育てや医療、介護など、住民(都民)の福祉を増進すること』です。当然、待機児童問題は最重要事項です」といい、続けた。

 「もちろん、地方自治体として『国際親善』に取り組むことは構いません。ただ、韓国以外の国々が今回のような要請をしてきた場合、東京都はすべてを実現させるつもりでしょうか。それでは、いくら都有地があっても足りるはずがありません」

 舛添氏は「都市外交」を掲げて、日韓関係の改善に意欲を持っているとされる。2014年2月の知事就任後、韓国を3回も訪問し、朴槿恵(パク・クネ)大統領とも会談している。

 片山氏は「外国への配慮のために、住民の福祉が損なわれることは絶対にあってはいけません。都知事の職にある人は『どうやったら都民が幸せになるのか』を常に考えるべきだと思います」と語っている。 (ジャーナリスト・安積明子)


舛添知事「都民って誰?」 夕刊フジ直撃に「変更はない」 韓国政府に都有地「貸し出し」
夕刊フジ 3月26日(土)16時56分配信

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舛添要一知事(写真:夕刊フジ)

 東京都の舛添要一知事は25日、都庁内で報道陣の取材に応じた。待機児童問題を解消する保育所整備が熱望されるなか、韓国人学校を増設するため、都有地を韓国政府に貸し出す方針について、夕刊フジ記者が直撃した。

 まず、記者が「都民から批判が出ている。変更はないのか」と聞いたところ、舛添氏は「変わりは全然ありません。1つの政治的決断です」と語った。

 そこで、「保育園があった方がいいという声がある」と問いただすと、舛添氏は「何でもかんでも保育園のニーズ、ニーズ。じゃあ、高齢者どうするんですか? ソウルで日本人学校をつくるときに、(韓国に)大変お世話になっている。こちらも、お返しはちゃんとしないといけない。都有地を国際親善に使うことが問題ならば、どうぞ(北区の)フランス人学校についても、同じキャンペーンをしたらどうですか」と語った。

 記者が再度、「都民から理解を得られると思っているのか」と質問すると、舛添氏は「都民って誰なんですか? 1350万人いるんですよ。どんな政策をやったって批判あります。私に対して9割の支持者がいて、1割反対でも135万人ですよ」といい、「みなさん方がお書きになる論調だって、テレビ番組だって、100人が100様、大賛成じゃないですよ。あなたが書いたものだってそうでしょう。ね。(夕刊フジは)何万部売れているんですか? そういうことを、やっぱりきちんと公平な目で見ないといけない」と述べた。


韓国人学校に都有地貸与 都庁前でデモ、批判3千件超が殺到 舛添知事は「撤回しない」
産経新聞 3月25日(金)19時33分配信

 韓国人学校を増設するため、東京都が新宿区にある約6千平方メートルの都有地を韓国政府に貸し出す方針を固めたことに、批判が相次いでいる問題で、舛添要一知事は25日、報道陣の取材に対し「(見直す考えは)全然ありません」と計画を撤回しない考えを示した。

 都有地のあるJR市ケ谷駅周辺はマンション新設が相次ぎ、保育ニーズも高まっているが、舛添氏は「なんでもかんでも保育園のニーズ、ニーズ。都有地を国際親善に使うことが問題なのか」と述べた。

 都庁には24日までに「外交ではなく都民のために使うべきだ」などとする批判的なメール2500通、電話680件が寄せられている。舛添氏は「都民は1350万人いる。どんな政策をやっても批判がある。私の支持者が9割いて、1割反対でも135万人。それが政治の世界だ」と語った。

 一方、都庁前では25日、保守系市民団体「頑張れ日本!全国行動委員会」の呼びかけで、抗議デモが行われた。「絶対反対」などのプラカードを掲げた男女約60人が「保育所を求める都民の切実な声をなぜ聞けないのか」などと訴えた。


韓国人学校への都有地貸し出しに苦情殺到 保育所が足りないのに…  
夕刊フジ 3月25日(金)16時56分配信

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使途が注目される都立高校跡地=新宿区矢来町(写真:夕刊フジ)

 舛添要一知事率いる東京都に批判が殺到している。待機児童問題の深刻さが指摘されるなか、韓国人学校を増設するため、東京・新宿にある都有地を韓国政府に貸し出す方針を発表したからだ。メールなどで約2500件もの意見が寄せられ、大半が「保育所の整備に利用すべきだ」という切実な苦情だという。舛添氏は、東京や日本の未来を担う子供や母親よりも、隣国を重視するのか。

 東京都は16日、「東京韓国学校」(新宿区若松町)の増設のため、旧都立市ヶ谷商業高校跡地(同区矢来町)を、韓国政府に有償で貸し出す方向で具体的な協議に入ると発表した。

 都財務局によると、都立高校跡地の敷地面積は約6100平方メートル。東京メトロ東西線の神楽坂駅や、都営大江戸線の牛込神楽坂駅に近い一等地にある。協議がまとまれば、2017年4月から韓国人学校として利用される見通しだという。

 そもそもの発端は、舛添氏が訪韓した14年7月にさかのぼる。ソウルで韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領と会談した際、朴氏から韓国人学校の用地確保への協力要請を受けたのだ。

 舛添氏は当時、「都市外交」を掲げて、冷え込んでいた日韓関係の改善を進めようとしていた。このためか、朴氏の要請を「全力で協力したい」と快諾した。敷地探しが始まり、都立高校跡地が候補地となった。

 ただ、都は少子高齢化対策を最優先課題の1つとしており、空いた都有地は保育所や介護施設などに優先的に割り当てる方針も示している。

 舛添氏は18日の定例記者会見で、ソウルの日本人学校が老朽化に伴い、10年に新校舎に移転した際、ソウル市から用地売買の斡旋(あっせん)を受けた例を挙げて、「(ソウル市とは)姉妹都市。こちらもお世話になった。恩返しでやる」「東京のグローバル拠点として、その街を活力のある街にするために非常に良い」と語った。

 しかし、記者団はこの説明に納得しなかった。「保育施設に充てる手もある」「韓国だけに便宜を図る理由づけが難しい」「都民から批判的な意見が出ている」などと次々に質問した。

 舛添氏は「いろいろな声があるのは当たり前だ。政策の判断なので、私の判断でやった」「保育所について、何もやっていなければ別だが、きちんと取り組んでいる」「なぜ、韓国にこだわるのか」と反論。フランスの学校に都有地を有償で提供した例にも触れて、「世界に開かれた街として、できるだけのことをしたい」と強調した。

 都市外交は重要だが、次のような指摘もある。

 都立高校跡地の近くに住む都民は「現在の東京韓国学校の校舎(若松町)から、この都有地(矢来町)に移転するなら、まだ話は分かる。でも、若松町の校舎も使いながら『こっちの敷地も使わせろ』ってわけでしょう。都民が使う土地に余裕がないのに、あまりにも異常な対応だ」と語った。

 都庁関係者は「舛添氏は14年2月の就任後、韓国を3回も訪問している。一方、20年の東京五輪・パラリンピックについて『復興五輪』などと言っているが、東北の被災地に何度足を運んだのか」と語った。

 舛添氏については、14年7月に訪韓した際、ソウル大学で「90%以上の都民は韓国が好き」といった不可解な講演をして話題となった。読売新聞社と韓国日報社が同年5月に行った共同世論調査で、日本側の73%が「韓国を信頼できない」と答えていたからだ。

 韓国人学校への都有地貸し出し問題は、都民の苦情殺到などもあり、都議会にも飛び火しつつある。

 音喜多駿(おときた・しゅん)都議(無所属)は「都民に向けた福祉施設の土地が圧倒的に足りない。目の前で困っている待機児童や障害児たちの優先順位は火を見るよりも明らかだ。舛添氏は、都民を見ていないのではないか」と、夕刊フジの取材に語った。

 新宿区によると、昨年4月時点の待機児童は168人。問題の都有地周辺は近年マンションの新築が相次ぎ、今後も保育需要が見込まれるとして、保育所の重点整備地域に設定されている。

 自民党都議も「知事選で『子育てや福祉の充実』を訴えながら、なぜ、福祉施設の整備に使わないのか」と不快感をあらわにした。

 都有地の貸し出しは、都議会の承認を必要としない案件で、舛添氏の一存で決まるという。都民は黙っているのか。


「舛添知事の暴走」と指摘も 保育所より「韓国人学校を優先」の都方針
J-CASTニュース 3月22日(火)20時4分配信

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舛添知事は「都の課題は『保育』だけではない」というが…(写真は14年8月撮影)

 「韓国人学校(韓国学校)を増やすことが、保育所問題より優先事項なんでしょうか」――。東京都が韓国政府の依頼に答える形で、新宿区にある都有地を韓国人学校増設のために有償で貸し出す方針を発表したことが、ネット上で大きな物議を呼んでいる。

 「保育園落ちた日本死ね」と題した匿名ブログをきっかけに、保育所不足と待機児童の問題に大きな注目が集まる中、ツイッターやネット掲示板には「韓国人学校ではなく保育所を」との反対意見が相次いで寄せられている。

■都の課題は「保育」だけでない

 東京メトロ神楽坂駅から徒歩6分。東京都が、韓国政府へ貸し出す方針で協議を始めると発表(16年3月16日)したのは、新宿区矢来町の約6000平方メートルの都有地だ。09年に閉校した旧市ケ谷商業高校の跡地で、16年度末までは新宿区立愛日小学校の校舎として利用されるが、17年4月以降の使途は未定だった。

 この土地を韓国人学校の用地として貸与することを主導したのは、「都市外交」を掲げる舛添要一知事だ。16年3月20日の産経新聞電子版によると、14年7月に舛添知事が訪韓した際、朴大統領から用地確保を依頼されたことを受け、都は知事からのトップダウンで候補地を探していた。都内にはすでに韓国人学校が1校あるが、韓国側は敷地の狭さなどを理由に新たな学校の整備を求めていた。

 こうした都の方針に対し、「舛添知事は韓国人学校より保育所をつくれ」と批判の声を上げたのは、都議会議員のやながせ裕文氏だ。やながせ都議は16年3月17日更新のブログで、

  「都心一等地にある都有地を、韓国政府に優先的に貸与することによって、都民はどのような利益を得られるのでしょうか?」

と問題提起。東京都心で保育所不足による待機児童が社会問題化している中で、「貴重な都有地が、他国の利益のために優先的に利用される」と述べ、都の決定に疑義を呈した。

 一方の舛添知事は16年3月18日の定例記者会見で、今回の貸与について「ソウルと東京は姉妹都市であって、お互いに協力し合うのは非常に良いこと」だと述べ、日韓友好のための施策だと説明。都の課題は「保育」だけでないとして、高校の跡地を韓国人学校として使用することは「決して悪くはない」とも続けた。

舛添知事のツイッターは「炎上状態」に
 今回の舛添知事の決定を批判しているのは、先述のやながせ議員だけではない。都議会議員の音喜多駿氏は16年3月18日、自身のブログに「保育所より、障害児支援よりも韓国人学校? 海外に熱心なあまり、都民が見えない舛添知事」と題した記事を投稿。「とにかく都民に向けた福祉施設の土地が圧倒的に足りません」と述べ、舛添知事は優先順位を誤っていると指摘した。

 さらに、前杉並区長で自民党の山田宏参院議員は3月21日、ツイッターで、今回の決定を舛添知事の「暴走」と表現し、「まともな都民は支持しない」と言い切った。

 また、評論家の石平太郎氏は21日、自身のツイッターで、「保育園落ちた日本死ね」と題した匿名ブログを機に、保育所不足と待機児童問題への関心が高まっていることを背景に持論を展開。「これから東京都民が保育園落ちてどうしても『◯◯死ね』と書くなら、舛添さんの名前を入れるしかない」と痛烈に批判した。

 ネット上でも、「韓国人学校ではなく保育所を」と都の決定に反対する向きは強い。ツイッターやネット掲示板には、

  「東京都では、韓国人学校を増やすことが、保育所問題より優先事項なんでしょうか?」
  「外交は国家の仕事。都の土地を韓国学校にするより保育所の方が公共性ある」
  「待機児童が多い新宿区には保育所が必要。日本の子供よりも韓国の子供を重視するとはあり得ない」

といった意見が相次いで寄せられている。さらに舛添知事の公式ツイッターアカウントにも批判的なコメントが殺到しており、いわゆる「炎上状態」の様相となっている。

 その一方で、「(韓国人学校と保育所不足は)全くの別問題だと思っている」「韓国学校の建物の一部を活用して保育所はつくれる」と冷静な意見を寄せるユーザーもゼロではない。


「なぜ韓国人学校」1日で批判300件 「都は用地貸与せず保育所整備を」
産経新聞 3月21日(月)7時55分配信

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旧都立市ケ谷商業高校の跡地。現在は改築中の区立小学校の仮校舎として利用されている=東京都新宿区矢来町(稲場咲姫撮影)(写真:産経新聞)

 ■知事、外交の意義強調

 韓国人学校の増設に向け、東京都が新宿区にある都有地を韓国政府に貸し出す方針を打ち出したことが、議論を呼んでいる。舛添要一知事は「ソウル市は姉妹都市であり、協力し合うのは非常にいいこと」と自賛するが、都庁には「保育所の整備など都民のために使うべきだ」と反対意見が殺到。自民党の都議も「なぜ外交が優先されるのか」と首をかしげる事態になっている。(伊藤鉄平)

 発端は16日、韓国人学校の増設用地として、平成21年3月に閉校した都立市ケ谷商業高校の跡地(新宿区矢来町)約6千平方メートルを有償で貸し出す方向で、韓国側と具体的な協議に入ると都が発表したことだ。

 「1億総活躍社会」の実現に向け、政府が待機児童対策などに注力する中での突然の表明に、ある自民党都議は「知事選で子育てや福祉の充実を訴えながら、なぜ福祉施設の整備に使わないのか。知事の暴走だ。竹島の問題もあり、とても容認できない」と不快感をあらわにする。別の都議も「区内には都有地が少ない。1千平方メートルあれば、100人規模の保育所を整備できる」と話し、今後の対応を検討するという。

 また、都庁には発表からわずか1日余りで、約300件の意見が寄せられ、大半が「なぜ韓国人学校なのか」「外交より都民を優先すべきだ」と批判的だったという。

 都によると、韓国人学校の敷地探しは、舛添知事のトップダウンで進められた。世界の主要都市と友好を深める「都市外交」の一環で、舛添知事が26年7月に友好都市のソウル市を訪問した際、面会した朴槿恵(パク・クネ)大統領から「首都圏には韓国学校が1つしかない」と要請を受け、舛添知事が「全力で協力したい」と快諾したことがきっかけという。跡地は現在の東京韓国学校(同区若松町)から約1キロと近く、来年4月以降は使途が決まっていないことから“白羽の矢”が立った。

 舛添知事は18日の定例会見で、ソウル市にある日本人学校が老朽化に伴い、22年に新校舎に移転した際、同市が用地売買を斡旋(あっせん)したエピソードを紹介し、「こちらもお世話になった。恩返しでやる」と意義を強調。反対意見については「いろんな声があるのは当たり前。政策判断、私の判断でやったこと。保育所について、何もやっていなければ別だが、きちんと取り組んでいる」と強調した。

 一方、待機児童対策の現場を担う新宿区の反応は複雑だ。保育所整備の担当者は「新宿は外国人も多く、国際協力としての都の決定も理解はできる」としながらも、韓国政府への貸与について「寝耳に水。それなら使わせてくれればよかった」と吐露する。

 区によると、昨年4月時点の待機児童は168人。跡地周辺は近年マンションの新築が相次ぎ、今後の保育需要が見込まれるとして、保育所の重点整備地域に設定している。

 跡地は現在、都教委から区教委に貸し出され、校舎改築中の区立小学校が仮校舎として利用しており、区は昨夏、都教委の担当課に保育所整備用地として借りたいと申し出たが、「要望を受ける窓口がない」と受け付けてもらえなかったという。舛添知事は会見で「新宿区からそういう話は聞いていない」と語るだけだった。

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