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2016年3月 7日 (月)

海上自衛隊の新鋭潜水艦「じんりゅう」防衛省へ引き渡し 「そうりゅう型」7番艦

海上自衛隊の最新鋭潜水艦「じんりゅう」(排水量2950トン)の引き渡し式が7日、三菱重工神戸造船所(神戸市兵庫区)であり、防衛省関係者ら約260人が出席した。

「じんりゅう」は「そうりゅう型」潜水艦の7番艦で、全長84メートル、乗員数は65人で水中速度は20ノット。潜行から浮上までの航続力が飛躍的に高い。同社と川崎重工業が交互に受注・製造している。

リンク:新鋭潜水艦「じんりゅう」が就役 AIP搭載の「機密の塊」は何処で「国家防衛の任務」を果たすのか? - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:三菱重工、そうりゅう型7番艦「じんりゅう」を防衛省に引渡し - 速報:@niftyニュース.
リンク:海自向け潜水艦「じんりゅう」を引き渡し 三菱重工 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:潜水艦、17隻態勢に増強 じんりゅう引き渡し式 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:最新鋭潜水艦「じんりゅう」、防衛省へ引き渡し 三菱重工神戸造船所 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<潜水艦「じんりゅう」>引き渡し式 海自、17隻体制に - 速報:Yahoo!ニュース.

以下、参考のために同記事を引用

新鋭潜水艦「じんりゅう」が就役 AIP搭載の「機密の塊」は何処で「国家防衛の任務」を果たすのか?
産経新聞 3月17日(木)10時30分配信

Jnsm
引渡式と自衛艦旗授与式を終え、出港するじんりゅう=3月7日、神戸市兵庫区(石鍋圭撮影)(写真:産経新聞)

 海上自衛隊の潜水艦「じんりゅう」の引渡式が7日、兵庫県神戸市の三菱重工神戸造船所で開かれた。建造を担当した三菱重工の“スリーダイヤ”の社旗が下ろされると、代わりに自衛艦旗が国歌演奏に合わせて艦尾に掲げられた。じんりゅうのキャリアが、正式にスタートした瞬間だった。

 「広い海のどこかで人知れず、深く、静かに潜行している間も、われわれは皆さまのことを忘れることはありません。潜水艦『じんりゅう』はただ今から出港し、国家防衛の任務に就く!」

 初代艦長に起用された梅原淳2等海佐は声高に宣言し、乗組員とともに乗艦。音楽隊の演奏に見送られながら、配備先の呉基地(広島県)へと向かった。式典では海自の“歌姫”として知られる三宅由佳莉3等海曹が儀礼曲「海のさきもり」を披露し、乗組員らを鼓舞する場面もあった。

 じんりゅうは日本政府が豪海軍への売り込みを図る海自の最新鋭「そうりゅう」型潜水艦の7番艦だ。長時間の潜行を可能とする大気非依存型推進(AIP)システムを搭載するのが最大の特徴で、水中運動性能が高い「X型」かじも備える。

 他のそうりゅう型潜水艦と同様、全長84メートル、乗員数65人、排水量2950トン、速力20ノットで、原子力を使わない通常動力型では世界最大級。建造費は約545億円で、艦名は「仁愛の徳を持つ龍」に由来する。

 艦内に入るためのハッチには、緑色のカバーがかけられていた。海自幹部によると、「ハッチの大きさや厚さから、潜行可能深度などの能力が露呈するのを防ぐため」だという。“機密情報のかたまり”とされる潜水艦の一端といえる。

 漆黒の艦体に白字で施された「じんりゅう」の文字と「507」の艦ナンバーは、近く消される。隠密行動を基本とする海自の潜水艦部隊にとって、どの艦が、どの海域で、どんな任務に従事しているかは秘中の秘。敵対する第三国に識別を許さず、任務データを蓄積させないためにも、全ての潜水艦から艦名などを消去するのは鉄則だという。

 じんりゅうの就役により、海自の潜水艦は17隻態勢となった。海自の潜水艦は平成6年3月から16隻態勢が続いていたが、22年ぶりに増強された形だ。これまでは新型の潜水艦の就役と同時に、老朽化した潜水艦が退役してきたが、今年からは順次増えていく。防衛省は平成33年度末までに22隻態勢を整える計画で、海自内では今年を潜水艦の“増勢元年”と位置づけている。

 海自幹部は「潜水艦の増強により、日本周辺海域の防衛態勢や偵察任務の遂行能力などが手厚くなる」と強調。武居智久海上幕僚長も8日の記者会見で「活動するエリアが今後はより広くなっていく」と指摘した。

 念頭にあるのは、東シナ海や南シナ海で海洋進出を強める中国海軍であることは明白だ。世界でも有数の能力を持つ海自の潜水艦が増強され、周辺海域を秘密裏に潜行しているとなれば中国海軍にとっては脅威となり、近海での身勝手な行為を封じる抑止力となる。

 さらに、隻数が増えることで友好国海軍や自衛艦との共同訓練にも戦力を回せる余裕も生まれ、潜水艦部隊の練度がさらに増すことも期待されている。厳しさを増す安全保障環境を乗り切るためには、「潜水艦による静かな威圧」(海自幹部)が不可欠といえる。(政治部 石鍋圭)


三菱重工、そうりゅう型7番艦「じんりゅう」を防衛省に引渡し
2016年3月10日(木)17時52分配信 コンポジット

三菱重工 <7011> は7日、神戸市兵庫区にある神戸造船所でそうりゅう型潜水艦の7番艦となる「じんりゅう」の防衛省への引き渡しを行った。

今回、開催された「じんりゅう」の引き渡し式には、防衛省からは若宮健嗣防衛副大臣、武居智久海上幕僚長が、そして三菱重工からは防衛宇宙事業担当の水谷久和取締役が出席した。

三菱重工はそうりゅう型潜水艦の1、3、5番艦の建造を担当しており、今回引渡しが行われた7番艦の「じんりゅう」は三菱重工が建造を担当した4番目のそうりゅう型潜水艦となる。残りの2、4、6番については川崎重工が建造を担当しており、川崎重工では現在、8番艦の「せきりゅう」についても来年3月の竣工予定で建造が進められている。

そうりゅう型は、通常動力潜水艦としては世界最大の潜水艦で、内燃機関の動作に必要な酸素を浮上航行やスノーケル航行によらず取り込むことが可能な非大気依存推進(AIP)システムを搭載したこの種の潜水艦としては、世界最先端のものとなる。


海自向け潜水艦「じんりゅう」を引き渡し 三菱重工
ニュースイッチ 3月9日(水)12時0分配信

Photo
潜水艦「じんりゅう」

 【神戸】三菱重工業は7日、海上自衛隊向け潜水艦「じんりゅう=写真」の引渡式を神戸造船所(神戸市兵庫区)で開いた。若宮健嗣防衛副大臣、水谷久和三菱重工業取締役常務執行役員ら約260人が参加した。

 じんりゅうは全長84×幅9・1×深さ10・3メートルで、基準排水量は2950トン、水中速力は20ノット。「そうりゅう」型の7番艦で、補助動力にスターリングエンジンを搭載し、船体後部の舵(かじ)にX字舵を採用して水中運動性を向上させた。呉基地(広島県呉市)に配備される。

 同造船所で建造した戦後26隻目の潜水艦。建造費は545億8000万円。12年の起工から約4年で引き渡しとなった。


潜水艦、17隻態勢に増強 じんりゅう引き渡し式
産経新聞 3月8日(火)7時55分配信

Sjnv
引き渡しされた潜水艦「じんりゅう」=7日午前、神戸市兵庫区(彦野公太朗撮影)(写真:産経新聞)

 海上自衛隊の潜水艦「じんりゅう」の引き渡し式と自衛艦旗授与式が7日、兵庫県神戸市の三菱重工神戸造船所で行われた。

 じんりゅうは海自の最新鋭潜水艦で、原子力を使わない通常動力型では世界最大級。平成6年から16隻態勢の海自の潜水艦は、じんりゅうが広島県の呉基地に配備されることで、17隻態勢に増強される。

 周辺海域の防衛や偵察任務の遂行能力も向上し、「海洋進出を強める中国海軍に対する抑止力強化」(海自幹部)も期待される。防衛省は33年度末までに22隻態勢とする計画だ。


最新鋭潜水艦「じんりゅう」、防衛省へ引き渡し 三菱重工神戸造船所
産経新聞 3月7日(月)13時52分配信

Sjnv
引き渡しされた潜水艦「じんりゅう」=7日午前、神戸市兵庫区(彦野公太朗撮影)(写真:産経新聞)

 海上自衛隊の潜水艦「じんりゅう」(2950トン)の引き渡し式が7日、三菱重工神戸造船所(神戸市兵庫区)であり、防衛省関係者ら約260人が出席した。

【写真】引き渡され出港する潜水艦「じんりゅう」

 最新鋭のそうりゅう型潜水艦で、艦名は「仁愛の徳を持つ竜」を意味する。建造費は約545億円で、全長84メートル、幅9・1メートル、乗員数は約65人。

 平成26年10月に同造船所で進水後、艦内装備を整え、海上試験などを行っていた。今後、広島県呉市の第1潜水隊に配備される予定。


<潜水艦「じんりゅう」>引き渡し式 海自、17隻体制に
毎日新聞 3月7日(月)11時45分配信

Jnsj
引き渡し式で公開された最新鋭潜水艦「じんりゅう」=神戸市兵庫区で2016年3月7日午前10時5分、幾島健太郎撮影

 三菱重工業神戸造船所(神戸市兵庫区)で7日、防衛省発注の潜水艦「じんりゅう」の引き渡し式があった。

 式典には海上自衛隊の武居智久海上幕僚長ら約260人が参加。引き渡し書の授受の後、自衛官65人が乗り込んで自衛艦旗を掲揚した。海上自衛隊の潜水艦は17隻体制となる。

 じんりゅうは「そうりゅう型」と呼ばれる最新鋭潜水艦の7番艦。全長84メートルで排水量は2950トン、乗員数は65人で水中を20ノットで航行する。建造費は約545億円。そうりゅう型はおやしお型の次世代にあたり、潜行から浮上までの航続力が飛躍的に高い。同社と川崎重工業が交互に受注・製造している。

 日本は、官民共同でオーストラリアの次期潜水艦の建造計画の受注を目指しており、そうりゅう型の現地生産などを提案。独、仏と競っている。【久野洋】

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