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2016年2月 7日 (日)

北朝鮮、今度は弾道ミサイル発射・4

去る1月6日に核実験を行なった残虐な中世の亡霊・暗黒独裁国家・北朝鮮が、今度は長距離弾道ミサイル発射実験の準備を進めていたが、ついに7日9時31分に発射した。

政府は7日午前、北朝鮮による弾道ミサイル発射を受け、首相官邸で国家安全保障会議(NSC)を開き、国民の安全確保に万全を期すとともに、米韓などと緊密に連携し、北朝鮮に厳しく対応していく方針を確認した。
NSCで首相は、「米国や韓国など関係国と連携し、必要な対応を適時適切に行う」よう求めた。また、首相は関係省庁に対し、(1)落下物などによる被害がないかの確認(2)情報収集・分析の徹底(3)関係国との連携―を指示した。

安倍晋三首相は7日午前、首相官邸で記者団に対し、北朝鮮が長距離弾道ミサイルを発射したことについて「断じて容認できない。明白な国連安全保障理事会決議違反だ。国際社会と連携し、毅然として対応する。国民の安全と安心を確保することに万全を期する考えだ」と述べた。

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リンク:首相、米韓と連携して対応を取るよう指示 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:沖縄県内の市町村、Jアラートすべて正常に作動 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:日本政府、NSCの4大臣会合を開催 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:北ミサイル発射 落下物の1つは、北の「予告落下区域外」に - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:北ミサイル発射 安倍首相 新たに3つの指示「米韓などと連携を」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:北ミサイル、国内被害確認されず…警察庁 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:北ミサイル発射 菅官房長官、緊急会見全文「北朝鮮に厳重に抗議し、強く非難する」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:ミサイル、日本の領域に落下せず…官房長官 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:北のミサイル、5つに分離…迎撃措置取らず - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:北朝鮮ミサイルは5つに分離、東シナ海上などに落下 日本政府が発表 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:北ミサイル発射 安倍首相ぶら下がり詳報 「明白な国連決議違反だ」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:北ミサイル発射 菅官房長官「安全損なう重大な行為で厳重に抗議する」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:北ミサイル発射 菅官房長官「日本の領域には落下していない」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:首相「毅然として対応」…北のミサイル発射 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:発射に抗議、制裁検討加速=日本政府、米韓と連携強化―北朝鮮ミサイル - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:Jアラートで情報配信=北朝鮮ミサイル発射―総務省消防庁 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:北ミサイル、沖縄上空を通過…日本政府 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:安倍首相「断じて容認せず」=北朝鮮ミサイル - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:北ミサイル発射 安倍首相「断じて容認できない」「毅然として対応する」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:北ミサイル発射 自衛隊、ミサイル壊措置行われず - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:北ミサイル発射 沖縄上空を通過 政府がJアラートで速報 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:Jアラートで発射情報配信=沖縄の自治体に―総務省消防庁 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:「北朝鮮がミサイル発射」 Jアラート - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:発射、通過、相次ぐ警報音=見上げる市民、「被害なくほっと」―ミサイル通過の沖縄 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:宮古島にもPAC3到着 - 速報:@niftyニュース.
リンク:「S入感! 」、地下指揮所=米衛星から発射情報に緊迫―自衛隊レーダー捕捉・防衛省 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:北朝鮮ミサイル発射通告 中谷防衛相「迎撃態勢整った」 PAC3宮古島に配備完了 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:北ミサイル「前倒し」通告 期間きょうから14日 政府が厳戒態勢 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:北ミサイル発射通告 PAC3を石垣島配備 空自、対中露で二正面作戦 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:全日空と日航、東南アジア方面で飛行経路を変更 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:中谷防衛相「態勢整った」…発射予告期間初日 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:北朝鮮ミサイル発射期間入り=国際社会が注視、政府は厳戒 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:ミサイル迎撃態勢が完了=中谷防衛相 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:PAC3、宮古島に到着=北朝鮮ミサイル迎撃態勢―沖縄 - 速報:Yahoo!ニュース.

以下、参考のために同記事を引用

首相、米韓と連携して対応を取るよう指示
読売新聞 2月7日(日)10時56分配信

 安倍首相は7日午前、北朝鮮のミサイル発射を受け、〈1〉ミサイルが通過したと判断される地域に重点を置き、落下物などによる被害がないか、速やかに確認する〈2〉北朝鮮の今後の動向を含め、引き続き情報収集・分析を徹底する〈3〉米国や韓国など関係諸国と連携し、引き続き緊張感を持って必要な対応を適時適切に行う――ことを関係省庁に指示した。


沖縄県内の市町村、Jアラートすべて正常に作動
読売新聞 2月7日(日)10時51分配信

 沖縄県によると7日午前10時20分現在、同県内で北朝鮮が打ち上げたミサイルによる被害や落下物は確認されていない。

 県内41市町村のJアラートはすべて正常に作動したという。


日本政府、NSCの4大臣会合を開催
読売新聞 2月7日(日)10時51分配信

 日本政府は7日、北朝鮮のミサイル発射を受けて、首相官邸で国家安全保障会議(NSC)4大臣会合を開催した。

 ミサイルに関する情報を分析し、今後の対応を協議したものとみられる。


北ミサイル発射 落下物の1つは、北の「予告落下区域外」に
産経新聞 2月7日(日)10時47分配信

 政府は7日午前、Em-Net(エムネット)で、北朝鮮から発射された長距離弾道ミサイルで5つに分離した1部分のうち、9時45分ごろ日本の南約2000キロの太平洋上に落ちたと推定される落下物について、予告落下区域外だったとした。


北ミサイル発射 安倍首相 新たに3つの指示「米韓などと連携を」
産経新聞 2月7日(日)10時45分配信

 安倍晋三首相は7日午前、北朝鮮の弾道ミサイル発射を受け「米国や韓国など関係諸国と連携し必要な対応を適時適切に行うこと」など新たに3つの指示を関係省庁に出した。

 首相が新たに指示したのは、(1)ミサイルが通過したと判断される地域に重点を置き、落下物などによる被害がないか速やかに確認(2)北朝鮮の今後の動向を含め引き続き情報収集・分析を徹底(3)米国や韓国など関係諸国と連携し、引き続き緊張感を持って、必要な対応を適時適切に行う-の3項目。

 首相はこれに先立ち、(1)情報収集・分析に全力をあげ、国民に対し迅速、的確な情報提供を行う(2)航空機、船舶などの安全確認を徹底(3)不測の事態に備え万全の体制-の3つの指示を出していた。


北ミサイル、国内被害確認されず…警察庁
読売新聞 2月7日(日)10時42分配信

 警察庁によると、午前10時半現在、国内でミサイル部品の落下や人的被害などは確認されていない。

 同庁はミサイルの通過に備えて、化学物質などを使ったテロに対応する専門部隊を沖縄県の石垣島と宮古島に展開していたが、今回、特段の対応はなかった。


北ミサイル発射 菅官房長官、緊急会見全文「北朝鮮に厳重に抗議し、強く非難する」
産経新聞 2月7日(日)10時33分配信

 菅義偉官房長官は7日午前、北朝鮮が「人工衛星」と称する事実上の長距離弾道ミサイルを発射したことを受けて緊急会見した。会見内容は以下の通り。

 「本日午前9時31分ごろ、人工衛星と称する1発の弾道ミサイルが南に向けて発射された。現時点では、わが国の領域に落下していないと判断している。

 1月6日の核実験に続き、今回の発射は、わが国を含む地域および国際社会の平和と安全を損なう、安全保障上の重大な行為であり、国連安保理決議などにも違反する。わが国は北朝鮮に対して厳重に抗議し、強く非難する。

 政府においては官邸対策室で情報集約するとともに、即座にEm-Net(エムネット)やJアラート(全国瞬時警報システム)を活用し、国民への情報発信を行った。また内閣危機管理監の下に緊急参集チームを招集し、対応の協議を行った。

 本件を受け、安倍晋三首相から次の3点の指示があった。情報収集・分析に全力を挙げ、国民に対して迅速・的確な情報提供を行うこと。

 航空機、船舶などの安全確認を徹底すること。

 不測の事態に備え万全の体制をとること。

 政府としては、首相の指示を踏まえ、被害状況の確認を行うなど、国民の安全安心の確保について万全を期していく」


ミサイル、日本の領域に落下せず…官房長官
読売新聞 2月7日(日)10時27分配信

 菅官房長官は7日午前、首相官邸で記者会見し、北朝鮮のミサイル発射について、「我が国の領域には落下していないと判断している」と述べた。


北のミサイル、5つに分離…迎撃措置取らず
読売新聞 2月7日(日)10時27分配信

 日本政府は7日、北朝鮮が午前9時31分頃、「人工衛星」と称する事実上の長距離弾道ミサイル1発を沖縄県方向に向けて発射した、と発表した。

 ミサイルは5つに分離し、1つは朝鮮半島の西約150キロ・メートルの黄海上に落下したものと推定される。

 そのほか2つは、朝鮮半島の南西約250キロ・メートルの東シナ海上に、もう1つは沖縄県上空を通過し、太平洋上に落下したと推定される。

 日本に落下の恐れが生じなかったため、迎撃措置は取られなかった。


北朝鮮ミサイルは5つに分離、東シナ海上などに落下 日本政府が発表
産経新聞 2月7日(日)10時27分配信

 日本政府によると、午前9時31分ごろ、北朝鮮から発射された長距離弾道ミサイルは5つに分離し、一つが同37分ごろ、朝鮮半島の西約150キロの公海上に、もう2つが同39分ごろ、朝鮮半島の南西約250キロの東シナ海上にそれぞれ落下した。

 さらに一つが同41分ごろ、沖縄県上空を通過し、同45分ごろ、日本の南約2千キロの太平洋上に落下したと推定される。もう一つは南方向に飛行を継続した。


北ミサイル発射 安倍首相ぶら下がり詳報 「明白な国連決議違反だ」
産経新聞 2月7日(日)10時25分配信

 安倍晋三首相は7日午前、北朝鮮の弾道ミサイル発射を受けて首相官邸で記者団のぶら下がりに応じた。発言の詳細は以下の通り。

 「北朝鮮に対し、繰り返し自制を求めてきたにもかかわらず、ミサイル発射を強行したことは断じて容認できません。

 核実験に引き続き今回のミサイル発射は明白な国連決議違反であります。国際社会と連携をして毅然(きぜん)とした対応をして参ります。

 そしてまた、国民の安全と安心を確保することに万全を期していく考えであります」


北ミサイル発射 菅官房長官「安全損なう重大な行為で厳重に抗議する」
産経新聞 2月7日(日)10時21分配信

 菅義偉官房長官は7日午前、首相官邸で記者会見し、北朝鮮が同日午前9時31分に弾道ミサイルを発射したと発表し、「わが国を含む地域および国際社会の平和と安全を損なう重大な安全保障上の行為であり、国連安全保障理事会決議などにも違反する。日本は北朝鮮に対して厳重に抗議し強く非難する」と述べた。


北ミサイル発射 菅官房長官「日本の領域には落下していない」
産経新聞 2月7日(日)10時19分配信

 菅義偉官房長官は7日午前、北朝鮮が長距離弾道ミサイルを発射したことを受けて官邸で記者会見し、「現時点ではわが国領域には落下していないと判断している」と述べた。


首相「毅然として対応」…北のミサイル発射
読売新聞 2月7日(日)10時18分配信

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北朝鮮の長距離弾道ミサイルの発射について記者の質問に答える安倍首相(7日午前、首相官邸で)=杉本昌大撮影

 安倍首相は7日午前、北朝鮮のミサイル発射について、「繰り返し自制を求めてきたにも関わらず、ミサイル発射を強行したことは断じて容認できない。明白な国連決議違反だ。国際社会と連携して毅然(きぜん)として対応する。国民の安全と安心を確保することを万全を期していく」と述べた。

 首相官邸で記者団に述べた。

 これに先立ち、首相は同日午前、〈1〉情報収集・分析に全力を挙げ、国民に迅速・的確な情報提供を行う〈2〉航空機、船舶等の安全確認を徹底する〈3〉不測の事態に備え、万全の態勢をとる――ことを関係省庁に指示した。


発射に抗議、制裁検討加速=日本政府、米韓と連携強化―北朝鮮ミサイル
時事通信 2月7日(日)10時17分配信

 政府は7日午前、北朝鮮による弾道ミサイル発射を受け、首相官邸で国家安全保障会議(NSC)を開き、国民の安全確保に万全を期すとともに、米韓などと緊密に連携し、北朝鮮に厳しく対応していく方針を確認した。
 安倍晋三首相は、日本独自の制裁について、検討加速を指示。政府は北京の大使館ルートを通じて北朝鮮に抗議した。
 NSCで首相は、「米国や韓国など関係国と連携し、必要な対応を適時適切に行う」よう求めた。また、首相は関係省庁に対し、(1)落下物などによる被害がないかの確認(2)情報収集・分析の徹底(3)関係国との連携―を指示した。
 日本政府は、国連安全保障理事会の緊急会合の開催を議長国に要請。首相は首相官邸で記者団に「(ミサイル発射は)断じて容認できない。明白な国連決議違反だ」と述べた。
 菅義偉官房長官は7日午前、ミサイル発射を受け声明を出し、国連安保理決議について、「一日も早く強い決議が採択されるよう、非常任理事国として努力を強化していく」と強調した。岸田文雄外相は外務省の緊急対策本部で、「強い制裁決議に向け、議論をリードするように」と指示した。


Jアラートで情報配信=北朝鮮ミサイル発射―総務省消防庁
時事通信 2月7日(日)10時11分配信

 総務省消防庁は7日、北朝鮮のミサイル発射について、全国瞬時警報システム「Jアラート」を通じて沖縄県の自治体に情報を配信した。
 発射から約3分後の午前9時34分に発射情報を、同42分に同県の上空を通過したとの情報をそれぞれ送った。
 Jアラートは、上空をミサイルが飛ぶルートの付近に暮らす住民らに情報を迅速に伝えるのが目的。沖縄県では全41市町村でJアラートの情報を正常に受信し、防災行政無線による放送などが行われた。総務省消防庁が北朝鮮のミサイル発射に備えて同県内で5日に実施した訓練では、一部自治体で放送が流れないトラブルがあったが、今回は不具合はなかった。
 この他、同県内では、携帯電話会社を経由し、Jアラートのミサイル発射情報と通過情報が緊急速報メールで配信された。


北ミサイル、沖縄上空を通過…日本政府
読売新聞 2月7日(日)10時1分配信

 日本政府は7日、北朝鮮が同日午前9時31分頃、北朝鮮が「人工衛星」と称する事実上の長距離弾道ミサイルを沖縄県方向に向けて発射し、沖縄県上空を通過したと発表した。


安倍首相「断じて容認せず」=北朝鮮ミサイル
時事通信 2月7日(日)9時59分配信

 安倍晋三首相は7日午前、北朝鮮による弾道ミサイル発射を受け「断じて容認できない。明白な国連決議違反だ。国際社会と連携して毅然(きぜん)として対応していきたい。国民の安全と安心を確保することに万全を期す」と述べた。
 首相官邸で記者団の質問に答えた。


北ミサイル発射 安倍首相「断じて容認できない」「毅然として対応する」
産経新聞 2月7日(日)9時58分配信

 安倍晋三首相は7日午前、北朝鮮が長距離弾道ミサイルを発射したことについて、首相官邸で記者団に対し、「断じて容認できない。明白な国連安全保障理事会決議違反だ。国際社会と連携し、毅然として対応する。国民の安全と安心を確保することに万全を期する考えだ」と述べた。


北ミサイル発射 自衛隊、ミサイル壊措置行われず
産経新聞 2月7日(日)9時57分配信

 防衛省は7日、北朝鮮が発射した長距離弾道ミサイルについて、日本への落下の恐れがなかったため、破壊措置は行われなかったと発表した。


北ミサイル発射 沖縄上空を通過 政府がJアラートで速報
産経新聞 2月7日(日)9時57分配信

 政府は7日午前9時42分、全国瞬時警報システム(Jアラート)で「北朝鮮が発射したとみられるミサイルが沖縄上空を通過した模様」と速報した。


Jアラートで発射情報配信=沖縄の自治体に―総務省消防庁
時事通信 2月7日(日)9時47分配信

 総務省消防庁は7日午前、北朝鮮が人工衛星と称するミサイルの発射について、全国瞬時警報システム(Jアラート)で沖縄県の自治体に情報を伝えた。


「北朝鮮がミサイル発射」 Jアラート
産経新聞 2月7日(日)9時42分配信

 政府は7日午前9時34分、全国瞬時警報システム(Jアラート)を通じ、「北朝鮮からミサイルが発射された模様」と発表した。対象地域は「沖縄県」としている。


発射、通過、相次ぐ警報音=見上げる市民、「被害なくほっと」―ミサイル通過の沖縄
時事通信 2月7日(日)9時28分配信

 北朝鮮のミサイルが上空を通過したとみられる沖縄県石垣市。
 7日午前9時35分ごろ、全国瞬時警報システム「Jアラート」の「ピーピーピー」という音が市防災危機管理室に鳴り響いた。職員らは一斉に立ち上がり、慌ただしく情報の確認に追われた。
 「ミサイルが発射されたもようです」。防災行政無線の音声が島内に流れると、同室では「市長を呼んで」「次は通過だよ」など緊迫した声が飛び交った。同9時43分ごろ、Jアラートの第2報が入ると、「この地域の上空を通過したもようです」との無線放送が流れた。
 中山義隆市長も同室に駆け付け、迷彩服の自衛隊員と情報を共有。記者団に対し、「島に直接の被害はなく、ほっとしている。北朝鮮の行為は非難されるべきもので、政府にはしっかり対応してほしい」と硬い表情で語った。
 「レーダーで発射を確認」。沖縄県庁では午前9時半すぎ、防災危機管理課に自衛隊の連絡要員が駆け込んだ。直後にJアラートが発射情報を伝え、県職員や報道陣の携帯電話が一斉に緊急速報を受信。室内は騒然となった。
 同40分ごろ、再び自衛隊から「多良間島上空を通過」と連絡が入り、担当者らは被害状況の確認や県知事への連絡などの対応に追われた。午前10時25分ごろ、県内ではミサイル通過に伴う被害はないことを確認した。


宮古島にもPAC3到着
2016年2月7日(日)9時16分配信 共同通信

Pac32
 沖縄県・宮古島に配備されたPAC3=7日午前9時3分

 北朝鮮が発射期間を早めた事実上の長距離弾道ミサイルの迎撃に備え、地対空誘導弾パトリオット(PAC3)を積んだ海上自衛隊の輸送艦「くにさき」が7日未明、沖縄県・宮古島の港に到着した。

 防衛省統合幕僚監部によると、くにさきは広島県呉市の海自呉基地を4日に出港した。当初は7日午前10時ごろの宮古島到着を予定していたが、午前3時半ごろに宮古島の平良港に到着。発射機を搭載した車両2台を陸揚げし、島の西部にある公園に搬入した。

 沖縄県内には、ほかに沖縄本島、石垣島の計3カ所にもPAC3部隊が配備されている。


「S入感! 」、地下指揮所=米衛星から発射情報に緊迫―自衛隊レーダー捕捉・防衛省
時事通信 2月7日(日)8時19分配信

 北朝鮮の弾道ミサイル対処で厳戒態勢の東京・市谷の防衛省。
 地下3階の中央指揮所では7日午前、ミサイル発射と同時に「S(早期警戒情報)入感」と、米軍の衛星が探知した情報を伝える声が指揮所に響いたという。
 政府筋によると、幹部らが凝視する発射情報を示す大型モニターに早期警戒情報が入ると、詰めていた自衛隊員らは官邸など関係機関に一斉に連絡。直後に自衛隊のレーダーもミサイルを捉えたという。政府関係者は「落ち着いて対応できた」と話す。
 中央指揮所外の部署でも幹部が緊張の面持ちで身構えた。ある幹部は「前回(2012年12月)と同様の時間帯に撃つのでは」などと予想。時計の針が進むごとに緊張感が高まる中、ミサイルは前回より18分早い午前9時31分に発射された。ミサイルが無事通過したことが確認されると、幹部は「取りあえず良かった」と椅子の背もたれに身を預けた。
 発射後には、省内の廊下を走る職員の姿もあったが省内は比較的静かで、別の幹部は「1日前倒しした時点できょうの発射は十分に予測できていた。準備も間に合った」と話した。


北朝鮮ミサイル発射通告 中谷防衛相「迎撃態勢整った」 PAC3宮古島に配備完了
産経新聞 2月7日(日)8時3分配信

 中谷元(げん)防衛相は7日午前、航空自衛隊の地対空誘導弾パトリオット(PAC3)の沖縄・宮古島への配備が完了し、北朝鮮による事実上の長距離弾道ミサイルに備えた迎撃態勢が整ったと発表した。北朝鮮が発射通告期間を1日早めたことを受け、配備予定を早めた。中谷氏は「いかなる事態にも対応できるように、全力を挙げて情報収集・警戒監視につとめる」と述べた。防衛省で記者団に語った。

 防衛省は海上自衛隊のイージス艦3隻を日本海と東シナ海に展開。PAC3を首都圏の市ケ谷、朝霞、習志野に加え、沖縄本島や石垣島、宮古島に配備し、北朝鮮の弾道ミサイル発射に伴う飛来物の落下に備えている。


北ミサイル「前倒し」通告 期間きょうから14日 政府が厳戒態勢
産経新聞 2月7日(日)7時55分配信

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北朝鮮による長距離弾道ミサイルの発射通告期間と発射日(写真:産経新聞)

 日本政府は6日夜、北朝鮮が「人工衛星」と称する事実上の長距離弾道ミサイルの発射通告期間を変更し、7~14日に前倒しすると関係機関に通報したと発表した。当初は8~25日と通告していた。発射されたミサイルの上昇過程で予想される物体の落下地点や発射予定時間に変更はない。

 政府は6日、北朝鮮が7日にも発射を強行することを視野に厳戒態勢に入った。西村泰彦内閣危機管理監を中心に関係省庁局長級会議を招集、対応策を協議するとともに、各都道府県知事に対し、発射期間の変更を周知する事務連絡を出した。中谷元(げん)防衛相は防衛省で幹部から説明を受け、万全の態勢を敷くよう指示した。外務省も岸田文雄外相を本部長とする対策本部を設置した。安倍晋三首相は6日夜、都内の私邸から首相公邸に入った。

 中谷防衛相は同日夜、防衛省で記者団に「7日午前7時半までに自衛隊のイージス艦、地対空誘導弾パトリオット(PAC3)の部隊による所要の態勢は整う」と明言。「(前倒しの)意図は分からないが、国民の安全を確保するための万全の態勢をとる」と述べた。

 一方、韓国国防省は6日、北朝鮮のミサイル発射準備が完了したと判断した。聯合ニュースが同省関係者の話として伝えた。

 北朝鮮の通告によると、物体の落下地点は3カ所で、ロケットの1段目=韓国西側の黄海▽ロケット先端に取り付けられるカバー部分=韓国・済州島の南西海域▽ロケットの2段目=フィリピンのルソン島東側の太平洋-と予想。発射予告時間は午前7時~正午(日本時間同7時半~午後0時半)となっている。

 ミサイルの発射は、北朝鮮北西部の東倉里(トンチャンリ)で準備が進められており、打ち上げられた場合はほぼ真南に向かい、平成24年12月の前回と同様の飛行ルートを通るとみられる。


北ミサイル発射通告 PAC3を石垣島配備 空自、対中露で二正面作戦
産経新聞 2月7日(日)7時55分配信

 北朝鮮の長距離弾道ミサイル発射に備え、航空自衛隊の地対空誘導弾パトリオット(PAC3)が6日、海上自衛隊の輸送艦「おおすみ」で沖縄・石垣島に到着し、配備を完了した。別のPAC3も7日朝までに、宮古島に配備、両島で迎撃態勢が整う。7日からの発射通告期間に入れば、日米両国のミサイル防衛(MD)システムの運用を偵察するため、北朝鮮と中国、ロシアの情報収集機などが日本領空に接近することが予想され、空自は迎撃と防空の二正面作戦を迫られる。

 陸上自衛隊も情報収集のほか、ミサイルが落下した場合の災害派遣要請に対応するため、石垣、宮古両島と多良間島、与那国島に隊員を派遣した。

 MDでは、海上配備型迎撃ミサイル(SM3)を搭載した海上自衛隊と米海軍のイージス艦が東シナ海と日本海に展開しており、各国の偵察対象となる。すでに先月31日、中国の情報収集機など2機が初めて対馬海峡上空を通過。イージス艦を偵察したとみられ、空自戦闘機が緊急発進(スクランブル)で対処した。

 北朝鮮も過去に弾道ミサイルを発射した際、発射基地近くにミグ23などの戦闘機が集結した上で日本海に飛行。イージス艦の配置や海自の電子偵察機の飛行状況を確認していた。ロシアも北朝鮮のミサイル発射に合わせ、日本領空への接近飛行を繰り返してきた。平成10年の発射時は、日本海に展開していた米海軍イージス艦にロシア軍の偵察機が押し寄せる事態も起きた。

 米側は日本にロシア機を排除するよう求めてきたが、集団的自衛権の行使にあたるとして拒否せざるを得なかった。昨年成立した安全保障関連法では、自衛隊装備を守る武器等防護について米艦艇などを守ることも加わったが、同法はまだ施行されていない。


全日空と日航、東南アジア方面で飛行経路を変更
読売新聞 2月7日(日)7時51分配信

 北朝鮮による事実上の長距離弾道ミサイル発射予告期間が当初より1日早まったことから、全日空と日本航空は、東南アジア方面の合わせて1日8便で、7日から飛行経路を変更する。

 全日空は羽田―マニラ便など計5便、日本航空は成田―マニラ便などの計3便。5~10分程度遅れる可能性があるという。


中谷防衛相「態勢整った」…発射予告期間初日
読売新聞 2月7日(日)7時40分配信

 中谷防衛相は、北朝鮮による事実上の長距離弾道ミサイルの発射予告期間の初日となる7日朝、防衛省内で記者団に対し、「すべてのアセット(装備品)の態勢が整った。いかなる事態にも対応できるように緊張感を持って情報収集、警戒監視に努め、国民の安全安心を確保できるように全力で対応していきたい」と述べた。


北朝鮮ミサイル発射期間入り=国際社会が注視、政府は厳戒
時事通信 2月7日(日)7時35分配信

 7日午前7時半、北朝鮮が予告した「人工衛星」と称する長距離弾道ミサイルの発射期間に入った。
 日本政府は、上空通過が予想される東シナ海を中心に海上自衛隊のイージス艦を展開するなど、厳戒態勢で備える。北朝鮮とつながりの深い中国を含め、国際社会は一致して自制を求めている。先の核実験に続き発射が強行されれば、朝鮮半島情勢が一段と緊迫化するのは避けられない。
 北朝鮮は当初、国際海事機関(IMO、本部ロンドン)に対し、8~25日の間に地球観測衛星を打ち上げると通告。しかし、6日に急きょ、発射期間を7~14日に前倒しした。発射の時間帯に変更はなく、平壌時間午前7時~正午(日本時間午前7時半~午後0時半)としている。各国は事実上の長距離弾道ミサイルとみており、実際に発射されれば2012年12月以来となる。
 日本政府は、国民の安全確保に万全を期す。中谷元防衛相は7日朝、防衛省で記者団に「いかなる事態にも対応できるよう全力を挙げ、国民の安全安心を確保する」と表明。迎撃を含む対応について「全てのアセット(装備)の態勢が整った」と説明した。
 弾道ミサイルが予告経路を外れて飛来した場合に備え、防衛相は自衛隊法に基づく破壊措置命令を既に発令。自衛隊は、東シナ海と日本海に展開したイージス艦計3隻の迎撃ミサイルSM3と、首都圏や沖縄県内に配備した地対空誘導弾パトリオット(PAC3)の2段階の態勢で備える。


ミサイル迎撃態勢が完了=中谷防衛相
時事通信 2月7日(日)7時11分配信

 中谷元防衛相は7日朝、北朝鮮が弾道ミサイルを発射した場合の迎撃を含む対応について「全てのアセット(装備)の態勢が整った」と述べた。
 防衛省で記者団の取材に答えた。


PAC3、宮古島に到着=北朝鮮ミサイル迎撃態勢―沖縄
時事通信 2月7日(日)5時38分配信

 北朝鮮の事実上の弾道ミサイル発射警戒で、地対空誘導弾パトリオット(PAC3)を積んだ海上自衛隊の輸送艦「くにさき」が7日午前3時半ごろ、沖縄県の宮古島に到着した。
 北朝鮮が発射予告期間を前倒ししたため、防衛省は予定より早く宮古島に展開させた。
 東京や埼玉などの首都圏やミサイルが通過する可能性がある沖縄本島と石垣島には既にPAC3が配備されている。
 海自はミサイル追尾能力があり、海上配備型迎撃ミサイルSM3を搭載したイージス艦2隻を東シナ海に、1隻を日本海に配置したとみられる。
 国土交通省は、PAC3配備地域上空を飛行する航空機に対して、注意を促す航空情報(ノータム)を出している。

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