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2016年2月 5日 (金)

東日本大震災・原発事故関連のニュース・2086

引き続き、2011年3月11日に発生した、東日本大震災ならびに東電福島第一原発事故に関連するニュース記事を伝達します。

今後も引き続き、随時追加します。

リンク:<震災時崩落>1級建築士に有罪判決…東京地裁立川支部 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<高浜原発>26日にも3号機が営業運転 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:福島第一廃炉で使用、汚染防護服焼却開始へ - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:関東震度4は台湾地震の影響か 噴火の桜島もプレート接し…島村氏「否定できない」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:高浜原発26日営業運転=再稼働の3号機―関電 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:コストコのスロープ崩落、1級建築士に有罪判決 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:スーパー崩落、設計者に有罪=震災で8人死傷―東京地裁支部 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:関東で震度4の地震2回 - 速報:@niftyニュース.
リンク:<地震>茨城県で震度4 M4.6の規模 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:茨城南部でM4・6、水戸市や笠間市など震度4 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:茨城などで震度4 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:茨城、栃木、埼玉で震度4 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:〔地震〕茨城県・栃木県・埼玉県で震度4 津波の心配なし - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:茨城で震度4の地震 - 速報:@niftyニュース.
リンク:<地震>茨城県北部で震度4 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:茨城県北部で震度4の地震…津波の心配なし - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:茨城で震度4 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:〔地震〕茨城県高萩市で震度4、津波の心配なし - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<東日本大震災>海保が海中再捜索へ 遺族の署名活動実り - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:「日本は核兵器を作る」という中国政府の不当な主張を喝破する 高浜原発再稼働にはもう一つ大きな意義が… - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:東電が賠償増額の和解勧告を拒否 - 速報:@niftyニュース.
リンク:原発事故で全国連絡会結成へ=各地の訴訟原告団が連携 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:原発事故訴訟の全国連絡会結成へ 13日に集会 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:浪江町の慰謝料増額、東京電力が和解案を拒否 「公平性を図る」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:被災地、応援職員不足が慢性化…派遣側余裕なく - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:延長申請の美浜3号機調査=規制委「これからヤマ場」―福井 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<福島第1原発>指定廃棄物の分散保管は「苦渋の決断」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:曲がったファンの軸交換せず=摩擦で発火か、浜岡原発火災―中部電 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<東日本大震災>もう一度海を…長男不明で再捜索呼びかけ - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:核燃料サイクル継続へ認可法人設置 政府が改正法案閣議決定 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:両陛下、被災地訪問へ…来月16日から2泊3日 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<地震>東京、神奈川で震度4 津波の心配なし - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:東京と神奈川で震度4 - 速報:@niftyニュース.
リンク:〔地震〕鉄道:東京・神奈川で震度4 首都圏の一部路線に影響(5日9時現在) - 速報:Yahoo!ニュース.

以下、参考のために同記事を引用

<震災時崩落>1級建築士に有罪判決…東京地裁立川支部
毎日新聞 2月8日(月)21時13分配信

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崩落した駐車場スロープの構造

 東日本大震災時に東京都町田市の大型量販店「コストコ多摩境倉庫店」の駐車場スロープが崩落し8人が死傷した事故で、業務上過失致死傷罪に問われた1級建築士、高木直喜被告(69)=石川県野々市市=に対し、東京地裁立川支部は8日、禁錮8月、執行猶予2年(求刑・禁錮1年6月)の判決を言い渡した。東日本大震災による建物倒壊で、刑事責任を認める司法判断は極めて異例。【賀川智子】

 阿部浩巳裁判長は「被告が設計内容を設計の総括責任者に確実に伝えなかった過失により、あってはならない事故が起きた。過失は軽いものとはいえない」と指摘した。被告側は「(被告の)設計通りに建築していれば事故は起きなかった」と無罪を主張していた。

 判決は事故原因について、建物本体とスロープの構造が異なり揺れ方が違ったため、震災の震度5弱~5強程度の揺れで、接合部の鋼板が大きな力を受けて破断したと認定した。その上で、地震などに建物が耐えられるようにする「構造設計」の変更を担当した高木被告には「安全性を脅かす要因を除去すべき高度な注意義務があった」と述べた。

 高木被告は接合部が鋼板である当初の設計と異なり、より大きな力に耐えられる床で接合する前提で構造設計したが、施工は当初の設計通りに行われていた。判決は「被告が総括責任者に、床で接合する構造設計をしたと伝えるべき義務を怠ったため」と指摘した。

 一方で判決は、不起訴処分になった元の構造設計担当者の責任を「被告より相当程度大きい」と指摘した。事故では、この担当者ら計4人が書類送検され、高木被告だけが在宅起訴された。

 ◇弁護側は控訴へ

 判決後に記者会見した弁護団は「主張が認められず大変残念」と控訴する意向を示しつつ、「被告よりも責任が重い人がいると裁判所が認めた。極めて異例な判決だ」と述べた。高木被告は「構造設計担当者は高度な配慮義務があるのは当然。私は尽くしていたのに、建物は私の設計とは違う構造になっていた」と改めて訴えた。

 事故は2011年3月11日、震災の揺れで立体駐車場の鉄骨製スロープが落下した。車3台が下敷きになり、乗っていた夫婦が死亡したほか、6人が負傷した。


<高浜原発>26日にも3号機が営業運転
毎日新聞 2月8日(月)20時37分配信

 関西電力は8日、先月29日に再稼働した福井県高浜町の高浜原発3号機(出力87万キロワット)について、最終的な検査が終了し次第、今月26日にも営業運転入りすると発表した。4号機(同)も21日から起動試験(試運転)に入り、月内に再稼働させる予定。【畠山哲郎】


福島第一廃炉で使用、汚染防護服焼却開始へ
読売新聞 2月8日(月)17時23分配信

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放射性物質で汚染された防護服などを焼却する施設(2日、福島第一原発で)=沼田光太郎撮影

 東京電力は8日、福島第一原子力発電所の廃炉作業で使った使用済みの防護服などを燃やす施設の運転試験を始める。

 焼却炉の温度を高め、10日から実際に焼却を始める予定だ。放射性物質に汚染された廃棄物の焼却は事故後初めて。灰にして容積を減らし、長期保管しやすくする狙いがある。

 同原発では現在、1日約7000人の作業員が働き、使い捨ての防護服や手袋などが廃棄物になる。こうした放射性物質で汚染されたゴミは敷地外に持ち出せず、保管量は昨年12月末時点で約6万6000立方メートル(約4000トン)に達した。

 焼却施設は昨年11月に完成した。1時間当たり最大600キロを焼却できる。焼却後の灰は専用のドラム缶に密閉して保管するが、灰にすることで容積は10分の1以下に減るという。


関東震度4は台湾地震の影響か 噴火の桜島もプレート接し…島村氏「否定できない」
夕刊フジ 2月8日(月)16時56分配信

 国内では、7日に関東で震度4を記録する地震が2度続き、8日には鹿児島市の桜島・昭和火口で5日に続いて爆発的噴火をするなど、異変が相次いでいる。

 7日の地震は午前10時9分ごろ、茨城県で震度4の揺れを記録。震源地は茨城県北部で、地震の規模はマグニチュード(M)4.3と推定される。午後7時27分ごろにも茨城、栃木、埼玉で震度4を記録。震源地は茨城県南部で震源の深さは約50キロ。Mは4.6と推定。桜島は5日と同じ昭和火口が噴火し、噴石が800~1300メートル程度飛んだ。

 夕刊フジで「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」(木曜)を連載する武蔵野学院大の島村英紀特任教授は「直接の関連性は学問的には分かっていない」としつつも、こう説明する。

 「台湾から桜島、そして関東周辺までは、地震を発生させるフィリピン海プレートでつながっている。桜島の噴火はプレートの動きがマグマを活発にさせた可能性はある。関東で起きた地震も、台湾で発生した地震の影響を受けている可能性は否定できない」


高浜原発26日営業運転=再稼働の3号機―関電
時事通信 2月8日(月)15時44分配信

 関西電力は8日、再稼働した高浜原発3号機(福井県)の営業運転を26日から開始すると原子力規制委員会に報告した。
 新規制基準下での営業運転は、九州電力川内原発1、2号機(鹿児島県)に次いで3基目。
 大きなトラブルなどがなければ、高浜3号機は次の定期検査に入る来年3月まで運転が可能になる。関電は高浜4号機も今月下旬に再稼働させる方針。


コストコのスロープ崩落、1級建築士に有罪判決
読売新聞 2月8日(月)14時9分配信

 東日本大震災で東京都町田市のスーパー「コストコ多摩境店」の駐車場スロープが崩落し、2人が死亡、6人が負傷した事故で、東京地裁立川支部(阿部浩巳裁判長)は8日、スロープの構造設計を担当し、業務上過失致死傷罪に問われた1級建築士の高木直喜被告(69)(石川県野々市市)に禁錮8月、執行猶予2年(求刑・禁錮1年6月)の判決を言い渡した。

 震災による建物崩壊で建築士の刑事責任が問われた初のケース。阿部裁判長は「震度5強の揺れで建物が崩壊するという、あってはならない事故。被告の過失は軽くはない」と指摘した。

 事故は2011年3月11日発生。店舗とスロープの耐震構造が異なるのに、揺れに弱い鋼板で接合されたためスロープが崩れ、乗用車3台が下敷きになって当時74歳と66歳の夫婦が死亡するなどした。

 設計の変更を担当した高木被告は、揺れに強い鉄筋コンクリートでの接合を前提にしていたが、この内容を設計の取りまとめ役の意匠設計者に伝えなかったとして起訴され、無罪を主張していた。


スーパー崩落、設計者に有罪=震災で8人死傷―東京地裁支部
時事通信 2月8日(月)13時39分配信

 東日本大震災で東京都町田市のスーパー「コストコ多摩境倉庫店」の駐車場スロープが崩落し8人が死傷した事故で、設計にミスがあったとして業務上過失致死傷罪に問われた1級建築士高木直喜被告(69)=石川県野々市市=の判決が8日、東京地裁立川支部であった。
 阿部浩巳裁判長は禁錮8月、執行猶予2年(求刑禁錮1年6月)を言い渡した。弁護側は控訴する方針。


関東で震度4の地震2回
2016年2月7日(日)20時35分配信 共同通信

 7日午前10時9分ごろ、茨城県で震度4の地震があった。気象庁によると、震源地は茨城県北部で、震源の深さは約10キロ。地震の規模はマグニチュード(M)4・3と推定される。同日午後7時27分ごろには、茨城、栃木、埼玉でも震度4を記録する地震があった。震源地は茨城県南部で、震源の深さは約50キロ。Mは4・6と推定される。いずれも津波はなかった。

 JR東日本によると、午後の地震で、東北新幹線と上越新幹線で一時運転を見合わせた。


<地震>茨城県で震度4 M4.6の規模
毎日新聞 2月7日(日)19時55分配信

 7日午後7時27分ごろ、茨城県南部を震源とする地震があり、茨城、栃木、埼玉3県で震度4を観測した。気象庁によると、震源の深さは約50キロ、地震の規模を示すマグニチュード(M)は4.6と推定される。

 また、同日午前10時9分ごろ、茨城県北部を震源とする地震があり、同県高萩市で震度4を観測した。同庁によると、震源の深さは約10キロ、M4.3と推定される。

 午前と午後のいずれの地震でも津波はなかった。【狩野智彦】

 午後の地震の主な各地の震度は次の通り。

 震度4=茨城県笠間市、水戸市、小美玉市、筑西市、坂東市、栃木県下野市、埼玉県久喜市、さいたま市、春日部市▽震度3=群馬県邑楽町、千葉県船橋市、東京都千代田区、横浜市


茨城南部でM4・6、水戸市や笠間市など震度4
読売新聞 2月7日(日)19時44分配信

 7日午後7時27分頃、茨城県南部を震源とする地震があり、水戸市などで震度4を観測した。

 気象庁によると、震源の深さは約50キロ、マグニチュードは4・6と推定される。茨城県では同日午前10時9分頃にも北部を震源とする地震(震源の深さ約10キロ、推定マグニチュードは4・3)があり、同県高萩市で震度4を観測した。

 同県南部を震源とする各地の主な震度は次の通り。

 ▽震度4 茨城県笠間市、坂東市、栃木県下野市、埼玉県春日部市など

 ▽震度3 東京都千代田区、新宿区、横浜市神奈川区など


茨城などで震度4
産経新聞 2月7日(日)19時40分配信

 気象庁によると、7日午後7時27分ごろ、茨城県北部、茨城県南部、埼玉県北部、埼玉県南部で震度4の地震があった。


茨城、栃木、埼玉で震度4
時事通信 2月7日(日)19時34分配信

 7日午後7時27分ごろ、茨城県南部を震源とする地震があり、茨城、栃木、埼玉各県で震度4の揺れを観測した。
 気象庁によると、震源の深さは約50キロ、地震の規模(マグニチュード)は4.6と推定される。主な各地の震度は次の通り。
 震度4=水戸市、栃木県下野市、さいたま市
 震度3=群馬県邑楽町、千葉県船橋市、東京都千代田区、横浜市
 震度2=福島県白河市。


〔地震〕茨城県・栃木県・埼玉県で震度4 津波の心配なし
レスキューナウニュース 2月7日(日)19時30分配信

気象庁によると、7日19:27頃、茨城県南部を震源とするM4.6の地震があり、茨城県水戸市・笠間市・小美玉市・坂東市・筑西市、栃木県下野市、埼玉県久喜市・春日部市・さいたま市浦和区で震度4の揺れを観測しました。
この地震による津波の心配はありません。

■発生事象
発生日時 :2月7日19:27頃
震源地  :茨城県南部(北緯36.1度、東経139.9度)
震源の深さ:約50km
地震の規模:M4.6(推定)

■震度3以上が観測された市町村(*印は気象庁以外の震度観測点)
【震度4】
茨城県:水戸市内原町*、笠間市石井*、小美玉市上玉里*、坂東市馬立*、坂東市山*、筑西市舟生
栃木県:下野市田中*
埼玉県:久喜市下早見、春日部市金崎*、さいたま浦和区高砂
【震度3】
茨城県:水戸市千波町*、笠間市中央*、笠間市下郷*、笠間市笠間*、ひたちなか市南神敷台*、茨城町小堤*、那珂市瓜連*、城里町石塚*、小美玉市堅倉*、土浦市常名、土浦市藤沢*、茨城古河市長谷町*、茨城古河市下大野*、茨城古河市仁連*、石岡市柿岡、石岡市若宮*、石岡市八郷*、下妻市本城町*、下妻市鬼怒*、取手市寺田*、取手市藤代*、牛久市中央*、牛久市城中町*、つくば市天王台*、つくば市研究学園*、つくば市小茎*、茨城鹿嶋市鉢形、八千代町菅谷*、五霞町小福田*、境町旭町*、守谷市大柏*、坂東市岩井、稲敷市江戸崎甲*、筑西市海老ヶ島*、筑西市門井*、かすみがうら市上土田*、かすみがうら市大和田*、行方市麻生*、桜川市岩瀬*、桜川市真壁*、桜川市羽田*、鉾田市鉾田、常総市新石下*、常総市水海道諏訪町*、つくばみらい市福田*、つくばみらい市加藤*
栃木県:宇都宮市明保野町、栃木市旭町、栃木市藤岡町藤岡*、栃木市万町*、佐野市亀井町*、真岡市田町*、真岡市荒町*、真岡市石島*、下野市石橋*、下野市小金井*
埼玉県:行田市南河原*、加須市下三俣*、加須市騎西*、加須市北川辺*、加須市大利根*、羽生市東*、鴻巣市中央*、久喜市青葉*、久喜市菖蒲*、久喜市栗橋*、久喜市鷲宮*、川口市中青木分室*、川口市青木*、春日部市粕壁*、春日部市谷原新田*、上尾市本町*、草加市高砂*、蕨市中央*、戸田市上戸田*、和光市広沢*、八潮市中央*、三郷市幸房*、幸手市東*、吉川市吉川*、宮代町笠原*、杉戸町清地*、さいたま北区宮原*、さいたま大宮区天沼町*、さいたま大宮区大門*、さいたま見沼区堀崎*、さいたま中央区下落合*、さいたま桜区道場*、さいたま浦和区常盤*、さいたま南区別所*、さいたま緑区中尾*、さいたま岩槻区本丸*、白岡市千駄野*
群馬県:邑楽町中野*
千葉県:船橋市湊町*、松戸市根本*、野田市鶴奉*、野田市東宝珠花*、成田市花崎町、成田国際空港、柏市旭町、柏市柏*、柏市大島田*、鎌ケ谷市新鎌ケ谷*、白井市復*
東京都:東京千代田区大手町、東京新宿区上落合*、東京文京区本郷*、東京文京区大塚*、東京渋谷区本町*、東京中野区中野*、東京中野区江古田*、東京杉並区桃井*、東京杉並区高井戸*、東京板橋区相生町*、東京練馬区豊玉北*、東京練馬区光が丘*、東京足立区伊興*、東京江戸川区中央、調布市西つつじヶ丘*、西東京市中町*
神奈川県:横浜神奈川区神大寺*、川崎宮前区宮前平*


茨城で震度4の地震
2016年2月7日(日)10時46分配信 共同通信

 7日午前10時9分ごろ、茨城県で震度4の地震があった。気象庁によると、震源地は茨城県北部で、震源の深さは約10キロ。地震の規模はマグニチュード(M)4・3と推定される。津波の心配はない。

 各地の震度は次の通り。

 震度4=高萩(茨城)▽震度3=白河表郷、矢祭戸塚、矢祭(福島)日立助川、北茨城、大子(茨城)など▽震度2=小名浜、白河(福島)日立、土浦(茨城)宇都宮(栃木)渋川赤城(群馬)など▽震度1=丸森(宮城)山辺(山形)福島、郡山(福島)水戸、つくば、東海村(茨城)益子(栃木)高崎、沼田(群馬)久喜(埼玉)野田(千葉)など


<地震>茨城県北部で震度4
毎日新聞 2月7日(日)10時31分配信

 気象庁によると、7日午前10時9分ごろ、茨城県北部で震度4の地震があった。震源の深さは約10キロ、マグニチュードは4.3と推定される。


茨城県北部で震度4の地震…津波の心配なし
読売新聞 2月7日(日)10時30分配信

 7日午前10時9分頃、茨城県北部を震源とする地震があり、同県高萩市で震度4を観測した。

 気象庁によると、震源の深さは約10キロ、マグニチュード(M)は4・3と推定される。

 この地震による津波の心配はないという。

 主な地域の震度は次の通り。

 ▽震度4 茨城県高萩市

 ▽震度3 同県日立市、常陸太田市、北茨城市、大子町、福島県白河市、矢祭町


茨城で震度4
時事通信 2月7日(日)10時23分配信

 7日午前10時9分ごろ、茨城県北部を震源とする地震があり、同県高萩市で震度4の揺れを観測した。
 気象庁によると、震源の深さは約10キロ。地震の規模(マグニチュード)は4.3と推定される。主な各地の震度は次の通り。
 震度4=茨城県高萩市
 震度3=茨城県日立市、福島県白河市
 震度2=宇都宮市、群馬県渋川市。


〔地震〕茨城県高萩市で震度4、津波の心配なし
レスキューナウニュース 2月7日(日)10時15分配信

気象庁によると、7日10:09頃、茨城県北部を震源とするM4.3の地震があり、茨城県高萩市で震度4の揺れを観測しました。
この地震による津波の心配はありません。

■発生事象
発生日時 :2月7日10:09頃
震源地  :茨城県北部(北緯36.7度、東経140.6度)
震源の深さ:約10km
地震の規模:M4.3(推定)

■震度3以上が観測された市町村(*印は気象庁以外の震度観測点)
【震度4】
茨城県:高萩市下手綱*
【震度3】
茨城県:日立市助川小学校*、日立市十王町友部*、常陸太田市大中町*、高萩市安良川*、北茨城市磯原町*、大子町池田*
福島県:白河市表郷*、矢祭町戸塚*、矢祭町東舘*


<東日本大震災>海保が海中再捜索へ 遺族の署名活動実り
毎日新聞 2月7日(日)9時45分配信

 東日本大震災の津波による岩手県陸前高田市の行方不明者の家族らが海中の再捜索を求めて署名活動を始めたことを受け、海上保安庁は震災から5年となる3月11日前後に、同市沖を捜索する方針を固めた。行方不明者の家族も乗船させ、沖合で花束を手向けられるよう検討している。

 弟が行方不明となっている同市の戸羽初枝さん(54)は「私たちのような市民の小さい声が奮起した意味を理解してもらえたのだと思う」と話している。

 海保は震災後、同市に面する広田湾に潜り、度重なる捜索をしてきた。今回は広田湾に巡視船とダイバーを派遣する方向で検討。湾内にある漁港の沖を中心に、津波で流されて海底に埋もれる乗用車などを捜すという。

 陸前高田市では今も205人の行方が分かっていない。しかし、昨夏に、1度捜索した海中から乗用車と遺体が見つかり、先月に震災の行方不明者と確認された。家族らが「海中の捜索を」と署名活動をしている。【根本太一】


「日本は核兵器を作る」という中国政府の不当な主張を喝破する 高浜原発再稼働にはもう一つ大きな意義が…
産経新聞 2月6日(土)12時12分配信

 関西電力の高浜原発3号機(福井県)が1月29日、再稼働を果たした。東京電力福島第1原発事故後、新規制基準の下での再稼働は3基目だが、プルトニウムとウランを混ぜた混合酸化物(MOX)燃料を使う「プルサーマル発電」は初めてとなる。「原発再稼働」という大きなニュースに隠れて見過ごされがちだが、プルサーマルはプルトニウムを原子炉内で燃やすことに価値がある。これは中国が国際社会で声高にいう「日本は核兵器を作るのでは」という不当な主張への大きな反論だ。プルサーマルの意義を探ってみた。(原子力取材班)

■「子供を守れ!」と叫ぶ反原発団体

 「再稼働反対!」「子供を守れ!」「未来を守れ!」

 高浜原発周辺では再稼働の当日、反原発団体のメンバーら約30人が集まり、プラカードを掲げるなどして声を張り上げた。

 福井県警は、他県警からの応援を含め現場に多数の警察官を警備にあて、団体側に無許可の集会をやめるよう繰り返し警告するなど、現場は一触即発のピリピリとしたムードが漂っていた。

 「高浜3号機、原子炉起動します」

 午後5時ごろ、原発構内では、再稼働の準備が整ったことを告げる放送が響いた。福井県の担当者らが見守る中、運転員が、核分裂反応を抑える「制御棒」を引き抜くレバーをゆっくりと倒すと、高浜3号機は3年11カ月ぶりに起動を始めた。

 原発構外にも3号機の再稼働を知らせる放送が流れると、反原発団体などは怒号を上げながら、原発を後にした。

 昨年8月に九州電力川内原発1号機(鹿児島県)が再稼働を果たした際には、原発前に数百人の全国の反原発団体が集まったことと比べると、その勢力は縮減してきたように感じる。

 反対派勢力は、原発再稼働の裏側で進展する大きな意義を直視しているだろうか。

■中国「日本は核武装国家になる」

 川内と異なるのは、プルサーマル発電を日本が再開したことだ。

 もともと、使用済み燃料を再処理する際に回収したプルトニウムとウランを混ぜた混合酸化物(MOX)燃料は、高速増殖炉で使う予定だった。

 しかし、高速増殖炉原型炉「もんじゅ」(福井県)の停滞が著しい。原子力規制委員会が昨年、もんじゅの運営主体の変更を勧告したことからしても、高速炉の早期稼働は全く期待ができない。結局、普通の原発でMOX燃料を使うプルサーマルに頼らざるを得ない現状だ。

 特に、日本が保有するプルトニウムは増え続けており、平成26年末時点で47・8トンにもなり、早期の解消が求められている。

 中国は昨年秋、ニューヨークで開かれた国連総会第1委員会で、日本が保有するプルトニウムは「核弾頭千発以上に相当する」と指摘して、日本は「ごく短期間で核武装国家になる」とまで批判した。

 日本政府はその場で、プルトニウムなどは平和的に利用され、国際原子力機関(IAEA)の監視や査察で厳重に管理されていると反論した。

 日本では核兵器を作れないことは明白だ。

 具体的な工程から見ると、核燃料の再処理工場(青森県六ケ所村)では、あえてウランとプルトニウムを混ぜる配管がセットされており、プルトニウムだけを取り出せない構造になっている。

 さらに再処理工場には監視カメラが110台あり、IAEAが24時間の監視を続けている。

 中国はこのような日本の事実を知っているのだろうか。

■課題はあるが、安全性は確保

 日本がプルサーマルを再開するのは約4年ぶりだが、課題はある。

 MOX燃料はウラン燃料に比べて強い放射線を出すほか、核分裂反応を抑える制御棒の効きが通常より下がるという特有の問題がある。

 しかし、東京大の岡本孝司教授(原子炉工学)は「プルトニウムをプルサーマルで活用していくことは、世界への約束だ。世界中でプルサーマルの経験はしっかり積まれているので、安全性は普通の燃料と大きな変わりはない」と強調する。

 実際に日本では、平成21年11月の九州電力玄海原発3号機(佐賀県)以降、四国電力伊方原発3号機(愛媛県)、東京電力福島第1原発3号機(福島県)、高浜原発3号機でプルサーマルが実施されてきた。

 建設中の電源開発大間原発(青森県)では、燃料全てをMOX燃料とする世界初の「フルMOX」も計画されている。

 もう一つの課題は、使用済みのMOX燃料をどう処理するかが決まっていないことだ。六ケ所村の再処理工場では対応できず、MOX燃料のための別の「第2再処理工場」をつくらなくてはいけないが、計画すらない。当面は、原発構内で適正に保管するしかない。

 電気事業連合会によると、プルサーマルは昨年度までに、全国で16~18基での実施を目指していた。原発1基当たりでは、年間0・3トンのプルトニウムの消費が可能という試算もある。大間が動けば、計算上では、年間約6・5トンもの大量のプルトニウムが消費できる。

 この目標通りにいけば、プルトニウムは解消でき、中国の主張を簡単に退けることができる。

 しかし、福島第1原発事故後、電力各社が原発の新規制基準への対応に時間を要していることから、目標の達成時期は未定となっている。

 このため、高速増殖炉が動かない中、プルサーマルの意義はどんどん増してきており、原子力政策の中で、どう位置付けるか、再検討が迫られている。


東電が賠償増額の和解勧告を拒否
2016年2月5日(金)20時57分配信 共同通信

 東京電力福島第1原発事故で全町避難が続く福島県浪江町の住民約1万5千人による裁判外紛争解決手続き(ADR)で、原子力損害賠償紛争解決センターが東電に賠償金増額の和解案を受け入れるよう勧告したのに対し、東電は5日、受諾を拒否した。

 浪江町では、町が代理人となり2013年5月にADRを申し立てた。センターは14年3月、現行の慰謝料(1人当たり月10万円)に5万円上乗せする賠償金増額の和解案を示したが、東電が再三にわたってこれを拒否。昨年12月、センターが東電の対応を「理解できない」と批判し、和解案受け入れを強く求める勧告書を示していた。


原発事故で全国連絡会結成へ=各地の訴訟原告団が連携
時事通信 2月5日(金)19時35分配信

 東京電力福島第1原発事故で福島県などから避難し、国や東電に損害賠償を求めて集団訴訟を起こしている各地の原告団が5日、東京都内で記者会見し、連携して被害救済などを訴えようと全国連絡会を結成すると発表した。
 
 13日に都内で結成集会を開催する。全国に30近くある集団訴訟のうち、福島の7原告団と関東から九州までの11団体が既に参加を表明。北海道や中部などの6団体も検討中で、原告総数は1万人を超える見通しという。


原発事故訴訟の全国連絡会結成へ 13日に集会
産経新聞 2月5日(金)18時15分配信

 東京電力福島第1原発事故を受け、福島県などから全国に避難し、各地の裁判所で国や東電に賠償を求めている原告団が連絡組織を作ることが決まり、5日、東京・霞が関の司法記者クラブで記者会見を開いた。

 連絡組織の名称は「原発被害者訴訟原告団全国連絡会」。13日に東京都内で結成集会を開く。集団提訴している全国27の原告団のうち、既に18の原告団(計約5500人)が連絡会に参加を決め、残る原告団(約5千人)は「検討中」などとしているという。活動内容として、訴訟を有利に進めるためのノウハウの共有や、原告同士の意思疎通などを検討している。

 記者会見した原告の一人は「各原告団は、避難指示を受けた人、自主避難した人、避難しなかった人など状況が多様で、意見の食い違いなども起きている。意思疎通を図り、被害者が一丸となって戦う態勢を整えたい」などと話した。


浪江町の慰謝料増額、東京電力が和解案を拒否 「公平性を図る」
産経新聞 2月5日(金)18時13分配信

 東京電力福島第1原発事故の慰謝料増額を求め、福島県浪江町の約1万5千人が原子力損害賠償紛争解決センターに申し立てた裁判外紛争解決手続き(ADR)で、東電は5日、センターが提示した和解案の受け入れを拒否するとの回答書をセンターに提出した。

 和解案は、1人当たりの慰謝料を月額10万円から35万円に増額するよう求めた浪江町の申し立てについて、15万円への増額を提示したもの。東電側はセンターへの回答で、「過去の事例との公平性も図りつつ、増額すべきかは個別の事情を考慮する必要がある」として、一律の増額を拒否した。

 浪江町では町が代理人となり、平成25年5月にADRを申し立てた。センターが昨年3月に和解案を示したが東電側が応じず、今月2日には馬場有(たもつ)町長らが東電本店(東京・新橋)を訪れ、受け入れを要請していた。


被災地、応援職員不足が慢性化…派遣側余裕なく
読売新聞 2月5日(金)17時27分配信

 東日本大震災で被災した市町村の公的業務を支援するため、全国の市区町村から臨時で派遣される職員の不足が慢性化している。

 2011年3月11日の震災から5年近くが経過し、被災地では復興事業が本格化している。さらに人手が必要となるが、派遣する側の自治体も職員の定員削減などで人のやりくりに苦しんでおり、要望に応え切れていない。高市総務相は先月、応援派遣を要請する文書を各自治体に送り、協力を求めた。

 総務省と全国市長会、全国町村会は震災直後、被災地に応援職員を派遣する枠組みをつくった。岩手、宮城、福島の被災地から要望を募り、全国の市区町村に対し、1年程度の応援職員の派遣を要請するもので、職員給与などの経費は基本的に国の震災復興特別交付税で負担される。


延長申請の美浜3号機調査=規制委「これからヤマ場」―福井
時事通信 2月5日(金)17時24分配信

 原子力規制委員会は5日、運転開始から12月で40年になる関西電力美浜原発3号機(福井県美浜町)で現地調査を行った。
 関電は3号機の運転延長を申請しており、規制委の更田豊志委員長代理は記者団に「幾つかの重要な機器で耐震設計の妥当性を立証してもらわないといけない。これから2カ月くらいがヤマ場だ」と述べた。
 原発の運転期間は原則40年だが、規制委が認めれば20年延長できる。美浜3号機は11月30日までに、新規制基準の審査に合格した上で運転延長認可を得ないと廃炉が濃厚になる。


<福島第1原発>指定廃棄物の分散保管は「苦渋の決断」
毎日新聞 2月5日(金)16時3分配信

 東京電力福島第1原発事故に伴い発生した指定廃棄物の分散保管継続を環境省が容認したことについて、茨城県内の首長からは「大きな第一歩だ」(小田木真代・高萩市長)と評価する声が上がった。ただ、放射性廃棄物の保管・処理だけに「苦渋の決断」(中山一生・龍ケ崎市長)というのが本音。指定解除後の処分方法や、住民への説明の仕方、責任の所在など、多くの課題も残されている。【玉腰美那子、蒔田備憲、安味伸一】

 環境省は「災害などに備えた長期にわたる管理を確実なものにするため、県内1カ所に集約し管理することが望ましい」との方針を示してきた。だが、水戸市内で4日に開かれた14市町長会議で井上信治副環境相は「分散保管をこの場で決定したい」と踏み込んだ。出席した14市町長は「分散保管の継続で一致している」などと了承した。

 もっとも、大歓迎というわけではない。龍ケ崎市の中山市長は「これまで国の責任で処理するという言葉を信じてきた。我々が望んだことではなく、苦渋の決断、苦肉の策だ」とくぎを刺し、「一刻も早く、住民説明会の段取りを付けてほしい」と国に求めた。

 分散保管継続後の道筋が曖昧な点を懸念する声もあった。環境省はこの日、指定解除後は一般的な廃棄物と同様に既存の処分場で処理するとの方針を示したが、豊田稔・北茨城市長は「既存の処分場を持っていない自治体はどうするのか。他の自治体の廃棄物を受け入れるとなると住民の反対運動もあるだろう。処分場決定の振り出しに戻らないか」と懸念を表明。小田木・高萩市長は「既存の処分場では、汚染濃度が3000ベクレルでも受け入れないところもあると聞く。8000ベクレルを下回ったからと自治体の責任で処理しろというのは無理がある」と最後まで国が責任を持つよう求めた。小川春樹・日立市長も「慎重に住民に説明しながらやっていかなければいけない」と地元への説明に時間がかかるとの見方を示した。

 住民の不信も根強い。守谷市けやき台の元小学校教諭、丸町芳夫さん(72)は「放射性物質を出したのは東京電力。東電が責任を取るという意味でも、原発敷地の地下にコンクリートで覆い、屋根をかけて遮蔽(しゃへい)した施設を作って保管すべきだ」と指摘する。

 ◇14市町15カ所で継続

 県内には14市町15カ所のごみ処理施設などに、計約3600トンの指定廃棄物が保管されている。放射性物質に汚染された「飛灰」や「焼却灰」が多い。放射性セシウムの濃度は時間とともに減るため、今年3月にはこのうち7割が、通常のごみと同じ処理が可能な1キログラムあたり8000ベクレルを下回る見込みだ。

 日立市宮田町の清掃センターには、県内最多となる1260トンの指定廃棄物が保管されている。被災から5年を迎えようとしている現在も、1638袋の黒い袋が白い防水シートに覆われたままだ。

 2012年の民主党政権時、環境省は「県内1カ所保管」との方針のもと、最終処分場として高萩市を指定した。だが地元の猛反発を受けて撤回。「地元住民のことを考えると、どこも手を挙げられない」(保管市長)状況となり、1カ所の選定は極めて困難な状況になった。

 昨年4月の14市町長会議では「分散保管の継続」でほぼ意見が一致。国に容認するよう求めてきた。【玉腰美那子】


曲がったファンの軸交換せず=摩擦で発火か、浜岡原発火災―中部電
時事通信 2月5日(金)13時9分配信

 中部電力浜岡原発(静岡県御前崎市)2号機タービン建屋で先月発生した火災について、同社は5日、県に対して原因と再発防止策を説明した。
 排気ファンの軸がわずかに曲がっていたことにより、軸受けに摩擦熱が発生したことが主な原因とみられるという。
 同社の説明によると、2012~13年、本来使うべきものとは違う型番の軸受けを使用していたため、軸に曲がりが生じた。軸受けはその後正規品に取り換えたが、軸は交換しなかった。そのため、軸受けに摩擦熱が生じ、潤滑剤のグリースが発火温度に達したという。
 同社は再発防止策として、軸受けの型番を正確に管理する▽軸に曲がりが生じた場合は修理、交換する▽日常的に振動測定や温度データを確認する―ことなどを挙げた。


<東日本大震災>もう一度海を…長男不明で再捜索呼びかけ
毎日新聞 2月5日(金)12時21分配信

 東日本大震災で長男が津波にのまれ行方不明になっている岩手県陸前高田市の吉田税(ちから)さん(81)らが、海中の再捜索を求めて署名活動を始めた。県警は月命日などに海岸線中心の捜索を続けているが、それとは別に震災直後に一度捜索した海底のがれきから遺体が見つかる例もある。吉田さんは「捜索し尽くしたと実感できないうちは、気持ちを追悼に切り替えられない」と心情を吐露する。

 岩手県内の行方不明者は1124人に上る。陸前高田市でも現在の人口の約1%にあたる205人の行方が分かっていない。

 同市では昨夏、湾内の海底に乗用車が沈んでいることが漁師らの指摘で分かり、引き揚げると車内から遺体が見つかった。DNA鑑定の結果、県警は震災の行方不明者(当時76歳)と確認し、先月14日に発表した。

 こうした状況を受け、行方不明者の家族は「海の中にいる」との思いを強くしている。吉田さんの長男利行さん(同43歳)は震災時、市内で仕事中に津波に巻き込まれたことが分かっている。吉田さんは陸前高田の震災遺族連絡会と協力して先月25日、市を通じて県警などに海中を隅々まで再捜索するよう求める署名活動を始めた。

 利行さんは地元の中学で野球のコーチをしていたこともあり、墓にはボールだけを納めてある。吉田さんはこれまで、復興事業を妨げたくないと、海中捜索の要望を控えてきた。しかし震災から5年になろうとする今、行方不明者の家族には、墓に入れるものがない無念さが募っているという。

 署名活動はSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)を通じて全国に広まり、4日までの11日間で約1200筆が寄せられている。吉田さんは「海中の捜索が十分でないと、気持ちの整理が付けられない」と話し、15日まで活動を続ける。署名簿の入手方法など問い合わせは遺族連絡会(090・9633・5281)。【根本太一】


核燃料サイクル継続へ認可法人設置 政府が改正法案閣議決定
産経新聞 2月5日(金)10時47分配信

 政府は5日、4月の電力小売り全面自由化後の競争激化で大手電力の経営が悪化した場合でも、核燃料サイクル政策の要である使用済み核燃料の再処理事業に必要な資金を確保できるよう、新たな実施主体となる認可法人「使用済燃料再処理機構」を設置する関連法改正案を閣議決定した。今国会での成立を目指す。

 使用済み核燃料の再処理費用は現在、電力会社が積み立てているが、破綻した場合に回収できない恐れがあった。改正案では費用を拠出金として機構に支払うことを法的に義務付け、電力会社の経営判断で再処理から撤退するのを防ぐ。

 再処理事業は電力業界が出資する日本原燃(青森県)が担っている。改正案では、機構が原燃に事業を委託する形に変更。経済産業相は機構の理事長などを任命するほか、業務報告を求めるなど再処理に対する政府の関与を強める。

 林幹雄経産相は5日の記者会見で「自由化に伴う環境変化のなかでも使用済み燃料再処理の着実な実施を確保したい」と強調した。


両陛下、被災地訪問へ…来月16日から2泊3日
読売新聞 2月5日(金)8時29分配信

 天皇、皇后両陛下が3月16日から2泊3日の日程で、福島県と宮城県を訪問される方向で調整が行われていることがわかった。

 震災5年を迎えてもいまだに避難生活が続く住民のもとを訪れ、復興状況を視察される。

 両陛下は16日、新幹線で福島県に向かい、福島第一原子力発電所近くの葛尾村役場が移転し、現在も住民が避難生活を送っている三春町を訪問される予定。

 宮城県では、甚大な津波被害を受けた女川町で、被災店舗が集まって昨年末に開業した商業施設などを視察。仙台市内で開催中の日本循環器学会を訪れ、東北3県の医療機関による復興や減災の取り組みをテーマにした展示を見学されることも検討している。

 これに先立ち、両陛下は3月11日、東京都千代田区の国立劇場で、政府主催の追悼式に臨み、天皇陛下がお言葉を述べられる。岩手県については、10月、国体の開会式に出席するために訪問される予定で、被災者との懇談などを、今後検討していく。


<地震>東京、神奈川で震度4 津波の心配なし
毎日新聞 2月5日(金)8時28分配信

 5日午前7時41分ごろ、神奈川県東部を震源とする地震があり、川崎市川崎区や東京都町田市で震度4、神奈川県や東京都の広い範囲で震度3を観測した。気象庁によると震源の深さは約30キロ、地震の規模を示すマグニチュードは4.6と推定される。なお、この地震による津波の心配はないという。


東京と神奈川で震度4
2016年2月5日(金)8時22分配信 共同通信

 5日午前7時41分ごろ、東京都町田市と川崎市で震度4の地震があった。気象庁によると、震源地は神奈川県東部で、震源の深さは約30キロ。地震の規模はマグニチュード(M)4・6と推定される。津波の心配はない。

 JR東海によると、東海道新幹線は東京―小田原間で一時運転を見合わせたが、ダイヤに大きな乱れはなかった。

 各地の震度は次の通り。

 震度4=町田(東京)宮前町(神奈川)▽震度3=大手町、品川平塚、目黒中央、本羽田、成城、渋谷宇田川、中野区役所、江戸川、八王子堀之内、吉祥寺、小金井(東京)横浜、保土ケ谷、磯子、日吉、戸塚、和泉、相模原、藤沢辻堂など


〔地震〕鉄道:東京・神奈川で震度4 首都圏の一部路線に影響(5日9時現在)
レスキューナウニュース 2月5日(金)8時15分配信

気象庁によると、5日07:41頃、神奈川県東部を震源とするM4.6の地震があり、東京都と神奈川県で震度4の揺れを観測しました。この影響で、首都圏の一部鉄道路線にダイヤ乱れが発生しています。
なお、東海道新幹線は、地震発生直後に東京~小田原駅間で一時運転を見合わせましたが、07:50頃に運転を再開し、現在はほぼ平常通り運転しています。

■ダイヤ乱れ
[関東]
・東京メトロ:丸ノ内線、千代田線、有楽町線、副都心線
・東急:全線
・西武:池袋線、西武有楽町線
・多摩都市モノレール線
・みなとみらい線
・こどもの国線

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