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2016年1月 8日 (金)

中世の亡霊・暗黒独裁国家・北朝鮮が水爆実験・5

残虐な中世の亡霊・暗黒独裁国家・北朝鮮の朝鮮中央テレビは6日正午(日本時間0時半)、同日午前10時(同10時半)、初の水素爆弾実験を行い成功したとする政府声明を発表した。

気象庁によると、北朝鮮北東部で同時刻ごろ、マグニチュード(M)5.1相当の揺れを観測した。揺れが観測された場所は北緯41度6分、東経129度2分で、深さはごく浅く、「地表は揺れているが、地下の断層のずれなどは起きておらず、いわゆる地震とは違う可能性が高い」として、地下の断層のずれによる地震とは異なるとみて、詳しく調べている。

日本政府は6日、安倍晋三首相、岸田文雄外相ら関係閣僚とともに、首相官邸で国家安全保障会議(NSC)を開催し、対応を協議。「北朝鮮による核実験実施情報に関する官邸対策室」を設置するなどして情報収集に全力を挙げるとともに、北朝鮮に対する追加制裁の検討に入った。

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リンク:<北朝鮮核実験>安倍首相、日本独自制裁「厳しく」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:正恩氏「自衛的措置」、中谷防衛相強い懸念表明 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:自民・稲田氏「制御不能な若い指導者が実施したことが深刻」 北朝鮮核実験 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:暴走北朝鮮 どう封じ込めるか?真価が問われる安倍首相「地球儀を俯瞰する外交」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:英空軍機を招き共同訓練 日英合意 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:日英防衛相会談 英空軍機と共同訓練へ 北朝鮮への対応で連携強化 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<岸田外相>北朝鮮核実験で週明けにも中露外相と電話協議 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<日英防衛相会談>北朝鮮核実験「容認せず、半島情勢注視」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:北朝鮮制裁へ中国の関与促進=岸田外相 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:南北緊張を注視=中谷防衛相 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:日英戦闘機、年内に共同訓練=北朝鮮の核、容認せず―防衛相会談 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:北核実験に衆参両院が抗議決議 「核不拡散への重大な挑戦」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:拉致・核・ミサイル…北に包括解決求める 安倍首相 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:北核実験への措置早期実施で一致 日英2プラス2 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:北朝鮮核実験 中谷防衛相、米韓国防相と電話会談で連携確認 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<日英外務・防衛閣僚>強く非難する共同声明 北朝鮮核実験 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:北朝鮮核実験 安倍首相、拉致・核・ミサイルの包括的解決を要求 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:日英2プラス2、「北」対応で連携を確認 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:日米韓の防衛当局、北の核実験でテレビ会議 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<公明>共産を批判 北朝鮮情勢巡り - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<北朝鮮核実験>首相「断固対応」 衆参両院が抗議決議 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<北朝鮮核実験>自民、連絡体制「見直しを」 政府に不満 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:北朝鮮核実験 衆参両院が抗議決議を採択「容認できない暴挙、断固非難する」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:北朝鮮対応で連携確認=日英が2プラス2 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:安倍首相、来日した英外相と国防相に安保協力を要請 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:北朝鮮抗議、衆院も決議=制裁には触れず - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:北朝鮮抗議決議を棄権した生活・山本太郎代表、理由をブログで説明「『追加的制裁』は相手の思惑にハマったに等しい」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:衆院で採択された「北朝鮮による4度目の核実験に対する抗議決議」全文 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:北朝鮮核実験抗議決議の参院採決に欠席した30議員一覧、うち「改選組」は22議員 山本太郎氏らは棄権 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:衆院、北の核実験に抗議する決議を採択 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:北朝鮮決議採決を棄権=生活・山本氏 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:日米韓防衛幹部が協議=北朝鮮情勢 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:生活・山本太郎代表が棄権 北朝鮮核実験抗議決議の参院採決 与野党30人が欠席 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:「北朝鮮による4度目の核実験に対する抗議決議」全文 参院が採択 - 速報:Yahoo!ニュース.

以下、参考のために同記事を引用

<北朝鮮核実験>安倍首相、日本独自制裁「厳しく」
毎日新聞 1月11日(月)0時27分配信

 安倍晋三首相は10日、山口県長門市で地元支援者による「新春の集い」に出席し、北朝鮮の核実験に対する日本独自の制裁について「自民党拉致対策本部が示している案を参考に厳しい対応をしていく」と述べ、党拉致問題対策本部が昨年6月にまとめた提言を参考に検討を進める考えを示した。

 提言は、2014年7月に一部解除した人的往来などの禁止措置を復活させるだけでなく、北朝鮮への送金を原則全面禁止するよう求めている。

 これに先立ち、首相は、長門市で昭恵夫人や母洋子さんとともに父・安倍晋太郎元外相の墓を参った。首相の山口県入りは昨年8月以来。墓前で手を合わせた首相はその後、記者団に対し「1億総活躍社会という新たな目標が決まり、目標に向かって結果を出していく1年にしたいと報告した」と述べた。【樋口淳也】


正恩氏「自衛的措置」、中谷防衛相強い懸念表明
読売新聞 1月10日(日)18時45分配信

 中谷防衛相は10日、北朝鮮の金正恩(キムジョンウン)第1書記が核実験を「自衛的措置」と述べたことについて、「(核実験は)完全に国連安全保障理事会決議に違反する。地域の平和と安定を損なうもので、極めて強く懸念する」と批判した。

 千葉県船橋市で記者団に語った。

 また、米軍のB52戦略爆撃機がソウル周辺を飛行したことに関連し、「北朝鮮について情報収集と分析に努め、米軍と連携し、的確に対応したい」と述べた。


自民・稲田氏「制御不能な若い指導者が実施したことが深刻」 北朝鮮核実験
産経新聞 1月10日(日)14時21分配信

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稲田朋美政調会長=2015年12月17日午前、東京・永田町の自民党本部(写真:産経新聞)

 自民党の稲田朋美政調会長は10日のフジテレビ「新報道2001」で、北朝鮮による核実験に関し、「制御不能な若い指導者が実施したということが非常に深刻だ」と述べ、30代前半とされる金正恩第1書記体制に懸念を示した。

 慰安婦問題に関する日韓両政府の合意について「大変意義のあるもの」と評価した。ただ、在韓日本大使館前の慰安婦像に対しては「『20万人の若い女性を強制連行し、性奴隷にして殺した』というのは違う。慰安婦像をしっかり撤去してもらうことが(合意の)前提だ」と述べた。


暴走北朝鮮 どう封じ込めるか?真価が問われる安倍首相「地球儀を俯瞰する外交」
産経新聞 1月10日(日)10時55分配信

 安倍晋三首相と岸田文雄外相は、北朝鮮による4度目の核実験を受けて関係各国と電話会談を行い、北朝鮮への非難を確認し連携強化を進めている。北朝鮮が外交圧力に容易に屈する国でないことは明らかだが、日本は今年、先進7カ国(G7)や日中韓首脳会談の議長を務め、国連安全保障理事会の非常任理事国入りをするなど、国際舞台で安倍首相の掲げる「地球儀を俯瞰する外交」の真価が問われそうだ。

 岸田文雄外相は北朝鮮が6日昼に水爆実験に成功したと発表すると、夜にドイツ、韓国の両外相や欧州連合(EU)幹部らと立て続けに電話会談を行った。

 ドイツのシュタインマイヤー外相には、国連安保理決議や北朝鮮の核問題をめぐる6カ国協議共同声明に違反していることを確認し、連携を要請。「岸田外相の発言に完全に同意する。国際社会、特に国連安保理が一致団結した姿勢を示すことが重要だ」との回答を得た。

 岸田氏はG7各国とも電話会談を行う方針を固め調整に入った。また、これまで北朝鮮に近い立場をとってきたロシアのラブロフ外相との電話会談も事務方で調整に着手し、北朝鮮に対する有効的な外交圧力の戦略を描き始めていた。

 北朝鮮と対立する日米韓だけでなく、「北朝鮮を支援する中国やロシアをいかに巻き込んでいくかが対北政策の大きな課題」(外交筋)だからだ。

 安倍首相は7日朝にオバマ米大統領と電話で会談し「地域と国際社会の平和と安全を損なう安全保障上の重大な脅威だ」と指摘した。

 また「国際社会が今回の行為に断固とした対応を取ることが北朝鮮に対する強いメッセージを送り、さらなる挑発行動を防ぐためにも極めて重要だ」とした上で、「関係国と緊密に連携協力し、迅速に対応していきたい」と呼びかけた。

 オバマ氏は「全面的に安倍首相の発言に同意する。日本および同盟国の安全を守るためのあらゆる措置を取る」と表明。国連安保理における制裁強化に向けた議論の協力と、日米で各国との連携をリードしていくことで合意した。

 日米首脳電話会談の直後には、日米外相による電話会談も開かれる異例の連携となった。岸田氏とケリー米国務長官は前日に日韓の慰安婦問題協議の合意やイランとサウジアラビアによる対立などで電話会談を行っていたばかりだった。

 安倍首相や岸田氏は「長期政権のメリットを生かして構築した個人的な信頼関係が会談をセットしやすくさせている」(外交筋)ことから、米国も日本の電話会談の呼びかけに積極的に応じている。

 安倍首相が北朝鮮の核実験を受けて発表した声明では、「国連安保理での対応を含め、米国、韓国、中国、ロシアをはじめとする関係国との協力を強化する」と明記した。政府高官は「あえて中国とロシアという名前を挙げた」と説明する。

 日米同盟を基軸として国際世論を喚起し、北朝鮮経済に大きな影響を与えられる中国とロシアとの緊密連携を図れれば、経済制裁の効果を格段に高めることができる。

 日本の働き掛けで関係各国がどこまで動くか-。長期政権となった安倍政権外交の本領が示されることになる。(政治部 坂本一之)


英空軍機を招き共同訓練 日英合意
産経新聞 1月10日(日)7時55分配信

 中谷元(げん)防衛相は9日、英国のファロン国防相と防衛省で会談し、日英両国での共同訓練や部隊間交流を進めることで合意した。今年中に英空軍戦闘機「ユーロファイター・タイフーン」を日本に招き、航空自衛隊機と共同訓練を行う方向で調整を進める。

 自衛隊と英軍が物資を融通し合う物品役務相互提供協定(ACSA)の早期締結を改めて確認し、防衛装備品の開発・研究に関して当局間の人的交流を進めることも申し合わせた。

 ファロン氏は、災害救援分野などに関する東南アジア諸国の能力構築支援に向け、日英防衛当局間でワーキンググループを設置することを提案。中谷氏も応じる考えを示した。

 また両氏は核実験を強行した北朝鮮を非難するとともに、北朝鮮への対応で緊密に連携することで一致。南シナ海で人工島造成を進める中国を念頭に、力による現状変更に反対する立場も確認した。


日英防衛相会談 英空軍機と共同訓練へ 北朝鮮への対応で連携強化 
産経新聞 1月10日(日)0時3分配信

 中谷元(げん)防衛相は9日、英国のファロン国防相と防衛省で会談し、日英両国での共同訓練や部隊間交流を進めることで合意した。今年中に英空軍戦闘機「ユーロファイター・タイフーン」を日本に招き、航空自衛隊機と共同訓練を行う方向で調整を進める。

 自衛隊と英軍が物資を融通し合う物品役務相互提供協定(ACSA)の早期締結を改めて確認。ミサイル技術や防弾チョッキなどの共同研究を含む防衛装備分野での協力強化も打ち出した。

 ファロン氏は、災害救援分野などに関する東南アジア諸国の能力構築支援に向け、日英防衛当局間でワーキンググループを設けることを提案。中谷氏も応じる考えを示した。

 また両氏は核実験を強行した北朝鮮を非難するとともに、北朝鮮への対応で緊密に連携することで一致。南シナ海で人工島造成を進める中国を念頭に、力による現状変更に反対する立場も確認した。

 中谷氏は会談後、記者団に「ルールに基づく国際秩序維持を掲げる英国と共通の声を上げ、共に取り組む基盤ができた」と強調した。


<岸田外相>北朝鮮核実験で週明けにも中露外相と電話協議
毎日新聞 1月9日(土)20時15分配信

 岸田文雄外相は9日、北朝鮮の核実験に対する国際協調に関し、週明けにも6カ国協議の当事国である中国やロシアの外相と電話協議を行う方向で調整していることを明らかにした。国連安全保障理事会での新たな制裁決議採択に向け、「北朝鮮に影響力のある中国の存在は重要だ」と述べた。広島市で記者団の質問に答えた。


<日英防衛相会談>北朝鮮核実験「容認せず、半島情勢注視」
毎日新聞 1月9日(土)19時48分配信

 中谷元(げん)防衛相は9日、英国のファロン国防相と防衛省で会談し、北朝鮮の核実験について「断じて容認できない」との認識で一致した。また、韓国が対抗措置として南北軍事境界線付近で対北朝鮮宣伝放送を再開したことについても意見交換し、朝鮮半島情勢の推移を「注視する」ことを確認した。

 中谷氏は韓国の宣伝放送に関し「関心を持っている。ミサイルの動向も注視している」と述べ、ファロン氏も「認識を共有する」と応じた。中谷氏は会談後、記者団に「南北間で再度緊張が高まる可能性が考えられる」と語った。引き続き警戒を強める考えだ。

 一方、北朝鮮の金己男(キム・ギナム)朝鮮労働党書記は8日、平壌で開かれた「水爆実験成功」を祝う大会で演説し、宣伝放送について「国の情勢を戦争の瀬戸際へ追い込んでいる」と批判した。北朝鮮側は宣伝放送を聞こえにくくするため、対抗して放送を始めたと伝えられており、さらに強い報復措置を取る可能性もある。

 日英防衛相会談ではこのほか、英空軍の主力戦闘機「タイフーン」と自衛隊機による日本周辺での共同訓練を年内に行うことで一致。自衛隊と英軍が物資や輸送業務などを互いに融通する物品役務相互提供協定(ACSA)の早期締結や防衛装備技術に関する協力を確認した。【村尾哲、ソウル大貫智子】


北朝鮮制裁へ中国の関与促進=岸田外相
時事通信 1月9日(土)15時51分配信

 岸田文雄外相は9日、北朝鮮の核実験に対する国際協調に関し、「北朝鮮に影響力のある中国の存在は重要だ」と述べ、国連安全保障理事会での新たな制裁決議採択に向け、中国への働き掛けを強める意向を示した。
 広島市で記者団の質問に答えた。
 岸田氏は「強い内容の決議を迅速に採択することが重要だ。国際社会と連携を続けたい」と強調。週明けにも6カ国協議の当事国である中国やロシアの外相と電話会談を行う方向で調整していることを明らかにした。


南北緊張を注視=中谷防衛相
時事通信 1月9日(土)12時43分配信

 中谷元防衛相は9日、韓国軍が北朝鮮の核実験に対抗し、南北軍事境界線付近で拡声器による対北朝鮮宣伝放送を再開したことについて、「南北間の緊張が高まる可能性が考えられる」と指摘した。
 その上で「重大な関心を持って朝鮮半島情勢を注視したい」と述べ、情報収集に全力を挙げる考えを示した。防衛省内で記者団の質問に答えた。


日英戦闘機、年内に共同訓練=北朝鮮の核、容認せず―防衛相会談
時事通信 1月9日(土)12時22分配信

 中谷元防衛相は9日午前、防衛省内で英国のファロン国防相と会談し、日英両国での共同訓練や部隊間交流を進めることで合意した。
 具体的には、年内に英空軍戦闘機「ユーロファイター・タイフーン」が日本に飛来し、自衛隊機と共に訓練を行う方向で調整を進める。
 また、自衛隊と英軍が物資を融通し合う物品役務相互提供協定(ACSA)の早期締結を改めて確認し、防衛装備品の開発・研究に関して当局間の人的交流を進めることも申し合わせた。
 ファロン氏は、災害救援分野などに関する東南アジア諸国の能力構築支援に向け、日英防衛当局間でワーキンググループを設置することを提案。中谷氏も応じる考えを示した。
 北朝鮮による核実験について、両氏は核保有を断じて容認しないとの考えで一致。北朝鮮の弾道ミサイル発射実験の可能性や、韓国軍の対北朝鮮宣伝放送再開に関し、中谷氏は「関心を持って情勢を注視している」と述べた。
 一方、中国が海洋進出を続ける南シナ海情勢に関し、中谷氏は「滑走路建設などが急速なペースで強行されている」と懸念を表明。ファロン氏は「国際法に基づき問題を平和的に解決する必要がある」との認識を示した。


北核実験に衆参両院が抗議決議 「核不拡散への重大な挑戦」
産経新聞 1月9日(土)7時55分配信

 衆参両院は8日の本会議で、北朝鮮の核実験実施に厳重に抗議し、日本政府に国民の安全確保を求める決議をそれぞれ全会一致で採択した。これを受け、安倍晋三首相は日本独自の追加制裁の検討も含め、毅然(きぜん)と対応する考えを示した。

 参院の決議は、核実験について「核不拡散体制に対する重大な挑戦で、唯一の被爆国のわが国として断じて容認できない暴挙。厳重に抗議し、断固非難する」と言及。国際原子力機関(IAEA)の査察受け入れなど、朝鮮半島の非核化に取り組むよう要求した。

 日本政府には「国際社会との連携によって安全を確保し、国民の不安を払拭すべく万全の措置を講ずるべきだ」と要請。同時に、国連安全保障理事会の非常任理事国として追加制裁など断固たる措置を通じ、北朝鮮による核・ミサイル開発や日本人拉致問題の早期解決を図るよう促した。

 首相は参院本会議で「わが国が国連安保理で新たな安保理決議の採択に向けた取り組みを主導し、わが国独自の措置の検討を含め北朝鮮に毅然かつ断固として対応していく」と述べた。

 衆参両院は、北朝鮮が平成18、21、25年に核実験を行った際も、それぞれ抗議決議を採択している。

 参院では、生活の党と山本太郎となかまたち代表の山本太郎議員が本会議に出席した上で、採決を棄権した。決議自体は生活を含め全会一致で採択したが、与野党の計30人が欠席。衆院では8日、14人が衆院事務局に欠席届を出した。


拉致・核・ミサイル…北に包括解決求める 安倍首相
産経新聞 1月9日(土)7時55分配信

 安倍晋三首相は8日の衆参両院の本会議で、核実験を強行した北朝鮮について「拉致、核、ミサイルといった諸懸案の包括的な解決に向け、具体的な行動を取るよう強く求める」と述べた。日本人拉致問題に関する日朝交渉への影響が指摘される中で、引き続き拉致問題解決に全力で臨む姿勢を強調した形だ。

 加藤勝信拉致問題担当相も記者会見で「一日も早い拉致被害者の帰国実現を図る姿勢は何ら変わらない。政府の責任でしっかり取り組む」と語った。

 拉致問題を調べている「特定失踪者問題調査会」の荒木和博代表は8日、記者会見し、「北朝鮮としては水爆実験しか選択肢がなく、この選択肢を取ることでさらに体制が制御不能な状態になっていくのではないか」との見方を示した。

 また、首相は8日の衆院予算委員会で「地震の規模から、一般的な水爆実験を行ったとは考えにくい」と指摘。「試験のため通常の水爆よりも爆発規模を小さく抑えた可能性は否定できない。弾道ミサイル能力の増強とあわせて考えれば、わが国の安全に対する重大な脅威だ」と強調した。

 中谷元(げん)防衛相は同日、米国のカーター国防長官、韓国の韓民求(ハン・ミング)国防相と相次いで電話会談した。日米韓で連携を強化していくことをそれぞれ確認。カーター氏とは日米同盟の抑止力、対処力の強化で一致した。

 一方、岸田文雄外相は中国の王毅外相との電話会談の調整を急いでいる。

                   ◇

 安倍晋三首相は8日、ロシアを10~14日の日程で訪問する自民党の高村正彦副総裁に託す親書に、核実験を強行した北朝鮮に対し両国が共同歩調を取るよう求める内容を盛り込む方針を決めた。


北核実験への措置早期実施で一致 日英2プラス2
産経新聞 1月9日(土)7時55分配信

 日英両政府は8日、都内で2回目となる外務・防衛閣僚級協議(2プラス2)を開き、共同声明を発表した。北朝鮮の核実験を「国際の平和と安全に対する深刻な脅威」と非難し、国連安全保障理事会決議による措置について早急に作業を進めることで一致した。

 南シナ海問題については、中国を念頭に「威圧的または一方的な行動」への反対を表明し、国際法に従って紛争を平和的に解決するよう要求した。自衛隊と英軍が物資などを互いに提供し合える物品役務相互提供協定(ACSA)の早期締結も確認した。

 日本側は岸田文雄外相と中谷元・防衛相、英国側はハモンド外相とファロン国防相が出席した。安倍晋三首相は8日、官邸でハモンド氏らの表敬を受け、「安全保障環境は厳しくなっている。日英両国が協力して課題に取り組んでいくことが大切だ」と強調した。


北朝鮮核実験 中谷防衛相、米韓国防相と電話会談で連携確認
産経新聞 1月8日(金)23時53分配信

 中谷元(げん)防衛相は8日夜、米国のカーター国防長官、韓国の韓民求(ハン・ミング)国防相と相次いで電話会談し、核実験を強行した北朝鮮への対応をめぐり、日米韓3カ国が連携を強化していく方針を確認した。

 カーター氏とは、昨年11月に設置した日米の同盟調整メカニズムを活用して情報共有するとともに、新ガイドラインに基づいて日米同盟の抑止力を高めることで一致。韓氏とも米国を含めて緊密に協力していくことを確認した。


<日英外務・防衛閣僚>強く非難する共同声明 北朝鮮核実験
毎日新聞 1月8日(金)23時36分配信

 日英両政府は8日、外務・防衛閣僚協議(2プラス2)を東京都内の外務省飯倉公館で開き、北朝鮮による核実験を強く非難する共同声明を発表した。平和と安全に対する「深刻な脅威」と指摘し、国連安全保障理事会での新たな決議に基づく制裁強化を念頭に、両政府が早急に作業を進めることを確認した。

 日本側は岸田文雄外相と中谷元(げん)防衛相、英側はハモンド外相とファロン国防相が出席した。

 協議後の共同記者発表で、岸田氏は「北朝鮮の核実験に対し、国際社会が断固とした対応を迅速に取ることが重要であるということで一致した」と述べた。ハモンド氏は「安保理の新たな決議に向けて緊密に連携していくことを確認した」と語った。

 一方、中谷氏は8日夜、核実験を巡ってカーター米国防長官と電話で協議。昨年4月に改定した新たな「日米防衛協力の指針」(ガイドライン)に基づき、同11月に設置された「同盟調整メカニズム」を用いて情報共有を進めることを確認した。平時から日米防衛当局間や自衛隊と米軍間で意見調整するこの枠組みの活用を明言したのは今回が初めて。中谷氏は8日、韓国の韓民求(ハン・ミング)国防相とも電話協議した。【村尾哲】


北朝鮮核実験 安倍首相、拉致・核・ミサイルの包括的解決を要求
産経新聞 1月8日(金)22時35分配信

 安倍晋三首相は8日の衆参両院の本会議で、核実験を強行した北朝鮮について「拉致、核、ミサイルといった諸懸案の包括的な解決に向け、具体的な行動を取るよう強く求める」と述べた。日本人拉致問題に関する日朝交渉への影響が指摘される中で、引き続き拉致問題解決に全力で臨む姿勢を強調した形だ。

 加藤勝信拉致問題担当相も記者会見で「一日も早い拉致被害者の帰国実現を図る姿勢は何ら変わらない。政府の責任でしっかり取り組む」と語った。

 拉致問題を調べている「特定失踪者問題調査会」の荒木和博代表は8日、記者会見し、「北朝鮮としては水爆実験しか選択肢がなく、この選択肢を取ることでさらに体制が制御不能な状態になっていくのではないか」との見方を示した。

 また、首相は8日の衆院予算委員会で「地震の規模から考えれば、一般的な水爆実験を行ったとは考えにくい」と指摘。同時に「試験のため通常の水爆よりも爆発規模を小さく抑えた可能性は否定できない。弾道ミサイル能力の増強とあわせて考えれば、わが国の安全に対する重大な脅威だ」と強調した。

 中谷元防衛相は「各国からの圧力、国際社会からの批判に反発し、ミサイルの発射を含むさらなる挑発活動を実施する可能性も否定できない」と厳戒態勢を継続する考えを示した。

 一方、岸田文雄外相は北朝鮮への対応を協議するため中国の王毅外相との電話会談の調整を急いでいる。


日英2プラス2、「北」対応で連携を確認
読売新聞 1月8日(金)22時3分配信

 日英両国は8日、外務・防衛閣僚会合(2プラス2)を東京都内で開き、北朝鮮の核実験を非難する共同声明を発表した。

 両国は、国連安全保障理事会の新たな決議に向け、連携することを確認した。

 共同声明では、北朝鮮の核・ミサイル開発について重大な懸念を表明し、「国連安保理決議などに明白に違反する核実験を強く非難した」と明記した。その上で、新たな安保理決議に盛り込む措置に関して、日英両国が早急に作業することを確認した。

 日英2プラス2は、昨年1月にロンドンで初めて開催し、今回が2回目。会合には岸田外相と中谷防衛相、英国のハモンド外相とファロン国防相が出席した。

 会合後の共同記者発表で、岸田氏は「北朝鮮の核実験について、国際社会が断固とした対応を迅速にとることが重要との考えで一致した」と述べた。ハモンド氏も「新たな国連安保理決議に向け、緊密に連携することを確認した」と語った。

 共同声明では、東シナ海と南シナ海情勢についても懸念を示し、南シナ海での中国の人工島造成を念頭に「大規模な埋め立てなどのあらゆる威圧的または一方的な行動」に反対を表明した。


日米韓の防衛当局、北の核実験でテレビ会議
読売新聞 1月8日(金)21時31分配信

 日米韓3か国は8日、北朝鮮の核実験を受けて、防衛当局の局長級によるテレビ会議を行った。

 会議は北朝鮮の核実験に関する情報共有と協力の確認が目的で、防衛省の前田哲防衛政策局長らが出席して約1時間半にわたり行われた。3か国は、核実験が国連安全保障理事会決議に違反する挑発的な行動で、「朝鮮半島のみならず地域全体の平和と安定に対する深刻な脅威だ」との認識で一致した。


<公明>共産を批判 北朝鮮情勢巡り
毎日新聞 1月8日(金)21時30分配信

 公明党が北朝鮮の核実験に関連して共産党批判を強めている。8日の党会合では、共産党の志位和夫委員長が昨年11月、テレビ東京の番組で「北朝鮮、中国にリアルの危険があるのではない」と語ったという新聞記事を所属議員に配布。共産党はこの日、国会で北朝鮮非難決議に賛成したが、志位氏の発言と矛盾するとして、「認識を問い詰めないといけない」(西田実仁参院幹事長)という声も上がった。

 山口那津男代表は7日の党参院議員総会で「共産党はかねて北朝鮮は脅威ではないと吹聴していたが、今の現実からみて妥当な認識なのか」と指摘。同党幹部は「共産党とは選挙のたびに1票を奪い合う白兵戦をやっている。夏の参院選も共産党対策が柱になる」と語っており、意識的に共産党批判を強めている面もある。

 これに対し、志位氏は8日、BSフジの番組で「安全保障法制の現実的な危険はどこにあるかという文脈で話した。戦争が発動し、自衛隊が海外で殺し殺される危険性は中東やアフリカにある。北朝鮮の核開発が脅威でないと言ったのではない」と反論した。【横田愛】


<北朝鮮核実験>首相「断固対応」 衆参両院が抗議決議
毎日新聞 1月8日(金)21時27分配信

 安倍晋三首相は8日、衆院本会議などに出席し、北朝鮮による4回目の核実験について「国際社会の平和と安全を損なうものだ」と強く非難し、「毅然(きぜん)かつ断固として対応していく」と強調した。衆参両院は同日、それぞれ本会議を開き、「北朝鮮による4度目の核実験に対する抗議決議」を全会一致で採択した。

 首相は衆院予算委員会で「今回の核実験は北朝鮮の核兵器開発をより一層進展させるものだ」と懸念を表明。そのうえで「運搬手段となる弾道ミサイルの増強と併せ考えれば、我が国の安全に対する重大な脅威だ」と強調した。

 北朝鮮が発表した「水爆実験の成功」に関し、「地震の規模からみれば一般的な水爆実験を行ったとは考えにくい」との認識を示したが、「核実験は4回目になり、核兵器開発に技術的な成熟が見込まれる」として核弾頭の小型化など危険性が増した可能性に言及。「試験のため爆発の規模を小さく抑えた可能性も否定できない」と述べた。

 北朝鮮の核実験を受け、首相は7日、米国のオバマ大統領、韓国の朴槿恵(パククネ)大統領とそれぞれ電話協議した。首相は8日の衆院予算委で朴氏との協議について「対北朝鮮で協力していくことを確認し、国連安保理での活動にも期待が寄せられた」と述べ、日韓で足並みをそろえる意義を強調した。慰安婦問題の「最終的かつ不可逆的」な解決を確認した昨年末の日韓合意にも触れ、「日韓新時代を作ることが大切だ」と発言した。

 菅義偉官房長官も8日の記者会見で、安保理での議論について「強い内容の決議を速やかに採択できるよう、作業に積極的に取り組みたい」と語った。

 衆参両院の決議では、核実験を「国際社会の声を無視して強行されたものであり、国際的な核不拡散体制に対する重大な挑戦」「唯一の被爆国の我が国として断じて容認できない暴挙」などと指摘。政府に対し、「国連安保理における議論を主導し、北朝鮮による核・ミサイル・拉致問題の早急な解決を図る」ため全力を挙げるよう求めた。【野原大輔】


<北朝鮮核実験>自民、連絡体制「見直しを」 政府に不満
毎日新聞 1月8日(金)21時11分配信

 自民党の谷垣禎一幹事長は8日の記者会見で、北朝鮮の核実験に関する政府から党への情報提供について「(民主党と)政権交代している間に、政府と党の連絡体制が少し緩んできた印象だ」と述べ、見直しが必要との認識を示した。

 党内ではこの日、政府への批判が相次いだ。党幹部の会議では「これだけの重要事態が起こりながら、政府と党が連携できる仕組みは十分でなかった」と制度の不備を指摘する声や、「以前は執行部に直ちに連絡が入る仕組みができていた」という不満が出た。

 これに対し、菅義偉官房長官は記者会見で「与党への情報提供は速やかに実施した」と問題がなかったことを強調したが、「これからは与党により幅広く連絡するようにしたい」とも述べた。【中島和哉】


北朝鮮核実験 衆参両院が抗議決議を採択「容認できない暴挙、断固非難する」
産経新聞 1月8日(金)20時12分配信

 衆参両院は8日の本会議で、北朝鮮の核実験実施に厳重に抗議し、日本政府に国民の安全確保を求める決議をそれぞれ全会一致で採択した。これを受け、安倍晋三首相は日本独自の追加制裁の検討も含め、毅然と対応する考えを示した。

 参院の決議は、核実験について「核不拡散体制に対する重大な挑戦で、唯一の被爆国のわが国として断じて容認できない暴挙。厳重に抗議し、断固非難する」と言及。国際原子力機関(IAEA)の査察受け入れなど、朝鮮半島の非核化に取り組むよう要求した。

 日本政府には「国際社会との連携によって安全を確保し、国民の不安を払拭すべく万全の措置を講ずるべきだ」と要請。同時に、国連安全保障理事会の非常任理事国として追加制裁など断固たる措置を通じ、北朝鮮による核・ミサイル開発や日本人拉致問題の早期解決を図るよう促した。

 首相は参院本会議で「わが国が国連安保理で新たな安保理決議の採択に向けた取り組みを主導し、わが国独自の措置の検討を含め北朝鮮に毅然かつ断固として対応していく」と述べた。

 衆参両院は、北朝鮮が平成18、21、25年に核実験を行った際も、それぞれ抗議決議を採択している。

 参院では、生活の党と山本太郎となかまたち代表の山本太郎議員が本会議に出席した上で、採決を棄権した。決議自体は生活を含め全会一致で採択したが、与野党の計30人が欠席。衆院では8日、14人が衆院事務局に欠席届を出した。


北朝鮮対応で連携確認=日英が2プラス2
時事通信 1月8日(金)20時11分配信

 日英両政府は8日、外務・防衛担当閣僚協議(2プラス2)を東京都内で開いた。
 北朝鮮の核実験を強く非難するとともに、日英が国連安全保障理事会のメンバーとして、新たな制裁決議の採択に向け調整を急ぐ方針で一致した。
 協議には、日本から岸田文雄外相と中谷元防衛相、英国からハモンド外相とファロン国防相が出席。日本は今月から安保理非常任理事国を務めており、常任理事国の英国とともに北朝鮮への制裁強化を主導したい考えだ。
 協議に先立ち、安倍晋三首相はハモンド、ファロン両氏と首相官邸で会い、北朝鮮の核実験に関し、「安保理などで英国と協力していきたい」と伝えた。


安倍首相、来日した英外相と国防相に安保協力を要請
産経新聞 1月8日(金)19時51分配信

 安倍晋三首相は8日、来日中の英国のハモンド外相とファロン国防相の表敬を官邸で受け、アジアや中東の地域情勢について「安全保障環境は厳しくなっている。日英両国が協力して課題に取り組んでいくことが大切だ」と強調した。

 首相は核実験を行った北朝鮮に対する国連安全保障理事会の新しい制裁決議採択に向けて英国の協力を要請。ハモンド氏は「日本はわが国にとって重要な安全保障上のパートナーだ。安保理でも協議させてもらう」と応じた。


北朝鮮抗議、衆院も決議=制裁には触れず
時事通信 1月8日(金)19時50分配信

 衆院は8日夕の本会議で、北朝鮮による4回目の核実験を受け、「厳重に抗議し、断固として非難する」との決議を全会一致で採択した。
 ただ、同日先行して採択された参院の決議が北朝鮮への追加制裁を求めたのに対し、衆院決議は野党側の意向を踏まえ、制裁に言及しなかった。
 衆院決議は、今回の核実験について、「国際的な核不拡散体制に対する重大な挑戦で、唯一の被爆国のわが国として断じて容認できない暴挙」と、参院側と同様の表現で非難。北朝鮮に対し、核の全面放棄や国際原子力機関(IAEA)の査察受け入れも求めた。また、日本政府が国連安全保障理事会の議論を主導するよう促した。
 参院決議は、「北朝鮮に対する制裁の徹底および追加的制裁など断固たる措置を引き続き実施する」と明記。与党側は当初、衆院決議にも同じ文言を盛り込みたい考えだったが、全会一致での可決を優先し、野党側の削除要請に応じた。


北朝鮮抗議決議を棄権した生活・山本太郎代表、理由をブログで説明「『追加的制裁』は相手の思惑にハマったに等しい」
産経新聞 1月8日(金)19時20分配信

 生活の党と山本太郎となまかたち代表の山本太郎参院議員は8日、参院本会議に出席した上で北朝鮮の核実験に抗議する決議の採決を棄権した理由について、「参議院の決議文は、衆議院のものに比べ、わが国独自の制裁を強める姿勢が読み取れる」と自身のブログで説明した。

 その上で「わが国独自の『追加的制裁』は危険だ」「相手側の挑発に対して、より独自の強硬姿勢を示す事は、挑発に乗った形になる。わが国との緊張状態は、より強まる。それは、相手側の思惑にハマった事に等しい」などと持論を展開した。

 同党は参院会派として採決に賛成したが、代表の山本氏のみが賛成しなかった。


衆院で採択された「北朝鮮による4度目の核実験に対する抗議決議」全文
産経新聞 1月8日(金)19時13分配信

 衆院が8日採択した「北朝鮮による4度目の核実験に対する抗議決議」の全文は次の通り。 

 去る1月6日、北朝鮮は、水素爆弾の実験を実施した旨発表した。これは、国連安全保障理事会決議2087号、2094号などの一連の決議や6カ国協議共同声明、日朝平壌宣言に明確に違反し、実に4回目となる核実験である。

 今般の核実験は、これらの国際社会の声を無視して強行されたものであり、国際的な核不拡散体制に対する重大な挑戦であるばかりでなく、唯一の被爆国のわが国として断じて容認できない暴挙であり、厳重に抗議し、断固として非難する。

 本院は日本国民を代表して、今般の核実験に対し重ねて厳重に抗議するとともに、北朝鮮が、これまでの諸合意に従って速やかに全ての核を放棄し、国際原子力機関(IAEA)の査察を受け入れ、朝鮮半島の非核化に取り組むことを強く要求する。

 さらに、国連安保理決議などを踏まえ、国際社会が結束した外交努力を展開し、平和的な解決を模索すべきである。そして政府は、国連安保理非常任理事国として、国連安保理における議論を主導するとともに、国際社会が結束して北朝鮮による核・ミサイル・拉致問題の早急な解決を図るべく、政府の総力を挙げた努力を傾注し、もって国民の負託に応えるべきである。

 右決議する。


北朝鮮核実験抗議決議の参院採決に欠席した30議員一覧、うち「改選組」は22議員 山本太郎氏らは棄権
産経新聞 1月8日(金)18時22分配信

 北朝鮮の核実験に抗議する決議を採決した8日の参院本会議で、与野党の計33人が採決に加わらなかった。慣例で採決に参加しない山崎正昭議長をのぞく32人が欠席・棄権で、このうち7月に任期満了を迎える「改選組」が22人を占めた。

 参院の定数は242人で、山崎議長を含め212人が出席。押しボタン形式で行われた採決の結果、賛成は209人だった。生活の党と山本太郎となかまたちの山本太郎代表は出席した上で採決を棄権。自民党の末松信介氏も出席したが、採決の結果上は「棄権」となった。

 山崎、山本、末松各氏をのぞく30人が本会議自体を欠席した。全員が欠席届などを提出し、“無断欠席”はいなかった。政党別の内訳は、自民党16人、民主党11人、共産党2人、維新・元気の会1人。公明党、おおさか維新の会、日本のこころを大切にする党、無所属クラブ、新党改革は全員が出席して賛成した。

 欠席者30人のうち22人は7月に任期満了を迎える議員で、自民党が10人、民主党が11人全員、共産党が1人だった。

 8日の参院本会議は北朝鮮が6日に核実験を行ったことを受けて7日に正式に開会が決まり、開会時間は約10分だった。

 本会議を欠席した議員は次の通り(敬称略。名前の前の★は7月に任期満了を迎える議員)。

 【自民党】★金子原二郎▽木村義雄▽★熊谷大▽★小坂憲次▽鴻池祥肇▽中泉松司▽★中曽根弘文▽★長谷川岳▽★藤川政人▽古川俊治▽★水落敏栄▽宮本周司▽★山崎力▽山本一太▽★若林健太▽★渡辺猛之

 【民主党】★足立信也▽★江崎孝▽★尾立源幸▽★北沢俊美▽★小見山幸治▽★桜井充▽★芝博一▽★那谷屋正義▽★前川清成▽★増子輝彦▽★水岡俊一

 【共産党】吉良佳子▽★大門実紀史

 【維新・元気の会】アントニオ猪木


衆院、北の核実験に抗議する決議を採択
読売新聞 1月8日(金)17時45分配信

 衆院は8日夕の本会議で、北朝鮮による核実験に抗議する国会決議を全会一致で採択した。

 決議は今回の核実験について「国際社会の声を無視して強行されたもので、国際的な核不拡散体制に対する重大な挑戦」だと批判し、北朝鮮に全ての核放棄や、IAEA(国際原子力機関)の査察受け入れなどを強く要求した。


北朝鮮決議採決を棄権=生活・山本氏
時事通信 1月8日(金)15時55分配信

 「生活の党と山本太郎となかまたち」の山本太郎参院議員は8日の参院本会議で、北朝鮮が4回目の核実験を実施したことに抗議する決議案の採決を棄権した。
 山本氏は取材に対し、「日本独自の制裁を強める姿勢が盛り込まれているため、より緊張関係を高め、国民のリスクが高まることに不安を感じた」と理由を述べた。


日米韓防衛幹部が協議=北朝鮮情勢
時事通信 1月8日(金)15時53分配信

 日米韓3カ国の防衛当局は8日、局長級によるテレビ会談を行い、北朝鮮の核兵器保有を認めない方針を確認した。
 今回の核実験が国連安全保障理事会の決議違反であり、北東アジア地域全体の深刻な脅威であるとの認識でも一致した。


生活・山本太郎代表が棄権 北朝鮮核実験抗議決議の参院採決 与野党30人が欠席
産経新聞 1月8日(金)13時24分配信

 生活の党と山本太郎となまかたち代表の山本太郎参院議員が8日の参院本会議に出席した上で、北朝鮮の核実験に抗議する決議の採決を棄権した。決議自体は生活を含め全会一致で採択したが、与野党の計30人が本会議を欠席した。内訳は自民16人、民主11人、共産人2、維新・元気の会1人で、このうち計22人が夏に改選を迎える議員だった。

 山本氏は昨年2月の本会議で、イスラム教スンニ派過激組織「イスラム国」(IS)が日本人を殺害したとする事件を「断固非難する」とした決議でも採決直前に退席、棄権した。


「北朝鮮による4度目の核実験に対する抗議決議」全文 参院が採択
産経新聞 1月8日(金)13時21分配信

 参院が8日採択した「北朝鮮による4度目の核実験に対する抗議決議」の全文は次の通り。 

 去る1月6日、北朝鮮は、4回目の核実験を行った。これは、一連の国連安全保障理事会決議や6カ国協議共同声明、日朝平壌宣言に明確に違反するものであり、断固抗議するものである。

 国際社会は、累次にわたる北朝鮮の挑発行動を受けて、国連安保理において、北朝鮮に対し、すべての核兵器・核計画放棄を求め、更なる弾道ミサイル発射や核実験の場合には安保理が重要な行動や措置をとる決意を表明することなどを内容とする決議2087号、2094号などを採択するなど、懸念を表明していた。

 今般の核実験は、これらの国際社会の声を無視して強行されたものであり、度重なる核実験は、国際的な核不拡散体制に対する重大な挑戦であるばかりでなく、唯一の被爆国のわが国として断じて容認できない暴挙であり、厳重に抗議し、断固として非難する。

本院は日本国民を代表して、今般の核実験に対し重ねて厳重に抗議するとともに、北朝鮮が、これまでの諸合意に従って速やかに全ての核を放棄し、国際原子力機関(IAEA)の査察を受け入れ、朝鮮半島の非核化に取り組むことを強く要求する。

 また、北朝鮮による核・弾道ミサイルの開発は、北東アジアのみならず国際社会全体の平和と安定を脅かすものであり、政府は米国、韓国をはじめ、中国、ロシアなど国際社会と連携し、わが国の安全を確保し、国民の不安を払拭すべく万全の措置を講ずるべきである。

 さらに、一連の国連安保理決議を踏まえ、国際社会が結束した外交努力を展開し、平和的な解決を模索すべきである。そして政府は、国連安保理非常任理事国として、国連安保理における議論を主導するとともに、新たな制裁措置を含む安保理決議が具体化されるよう努力すべきである。北朝鮮に対する制裁の徹底および追加的制裁など断固たる措置を引き続き実施することを通じて、北朝鮮による核・ミサイル・拉致問題の早急かつ包括的な解決を図るべく、政府の総力を挙げた努力を傾注し、もって国民の負託に応えるべきである。

 右決議する。

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