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2015年12月 3日 (木)

靖国神社爆破 韓国人テロリストが韓国に逃亡

東京都千代田区九段北の靖国神社内の公衆トイレで11月23日、爆発音がして不審物が見つかった事件で、神社の防犯カメラに写っていた不審な男は韓国人で、既に事件直後の11月末に出国しており、帰国したとみられることが2日、捜査関係者への取材で分かった。

靖国神社では11月23日、収穫に感謝する新嘗祭が予定通り開催されたが、七五三の受け付けは安全確認のため中止された。

爆発音の約30分前、トイレ周辺の複数の防犯カメラにはリュックサック姿で袋を持ち、眼鏡を掛けた黒っぽい服装の男が写っており、警視庁が映像を解析するなどして足取りを捜査していた。

乾電池などの現場の遺留物にハングルの記載があったことも判明した。爆発物と見られる遺留品の加工の粗雑さ・幼稚さなどの特徴から、国内の過激派などが組織的に関与した可能性は低く、公安部は何者かが過激派の手口を模倣したテロ事件とみて捜査していた。

韓国はテロ支援・容認国家であり、この韓国人はまぎれもないテロリストである。テロリズムはいまやISISなどイスラム過激派だけではない。いったい何の主義主張があってか、他国へ潜入して不特定多数の死傷を謀る凶悪凶暴な行為にシリア人・韓国人の区別はない。

テロリストを野放しにする凶悪なテロ支援国家・韓国と韓国人に対する警戒をいっそう厳重にする必要があると同時に、この韓国国内に逃亡した韓国人テロリストの身柄の引き渡しを断固として韓国に要求すべきことは勿論である。

リンク:韓国、看過できない「テロ容認」体質 靖国爆発犯の引き渡し“拒否ムード” - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:【週刊千葉知事】警鐘を鳴らす事件 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:靖国爆発テロ 韓国トンデモ報道 公営放送局で「日本の謀略説」展開 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<靖国爆発音>不審な韓国人、事件2日前に入国 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:靖国爆発 韓国外務省が靖国神社に近づかないよう注意喚起 「右翼らのデモ現場に近づくな」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:靖国神社爆発事件 韓国籍の男が関与の疑い 直後に出国 韓国側はどう出るのか - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:靖国、右翼への接近自制を=海外安全情報で呼び掛け―韓国外務省 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:靖国爆発 帰国の韓国人男、事件前に現場を下見か - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:靖国爆発音 滞在数日、計画的な犯行 関与の韓国人 材料、海外調達か - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:靖国爆発音 韓国、引き渡し「政治犯」なら拒否 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:靖国不審男 早期浮上も出国許す 公安部「ローンウルフ脅威」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:靖国不審男 関与男「20~30代」「ネットに感化」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:靖国爆発音 反日無罪の韓国世論 新たな外交問題に発展も - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:靖国爆発 “反日無罪”の韓国 犯人逮捕・身柄引き渡しは新たな日韓の火種にも - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:靖国事件当日に出国=映像の男、20代韓国人か―警視庁 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:靖国爆発音、日本から通報なし=不審な男出国で韓国外務省 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:不審な韓国人、数日前に入国か…靖国爆発音 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:靖国爆発 韓国籍の男、事件直前に入国 爆発物を仕掛けるための訪日か - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:韓国人の男、事件数日前に来日か - 速報:@niftyニュース.
リンク:靖国爆発 菅長官「テロやゲリラかも含め捜査進めている」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:靖国神社爆発音事件 「防犯カメラ男」は韓国から?すでに帰国か - 速報:@niftyニュース.
リンク:韓国に捜査協力要請も=靖国爆発音で菅長官 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:防犯カメラの男、韓国へ出国=乾電池にハングル―靖国神社爆発音・警視庁 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:靖国爆発音 遺留品にハングル 警視庁、映像分析で男特定 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<靖国神社爆発音>映像の男、韓国へ出国…事件前に入国 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:靖国トイレ爆発音、防犯カメラの男は韓国人か - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:靖国爆発音、不審な男は帰国か - 速報:@niftyニュース.
リンク:靖国爆発 韓国籍の男関与か ホテル捜索も事件直後に出国 - 速報:Yahoo!ニュース.

以下、参考のために同記事を引用

韓国、看過できない「テロ容認」体質 靖国爆発犯の引き渡し“拒否ムード”
夕刊フジ 12月7日(月)16時56分配信

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爆発があったとされるトイレ周辺では現場検証などが行われていた=11月23日、東京・靖国神社(鈴木健児撮影)(写真:夕刊フジ)

 靖国神社(東京都千代田区)の公衆トイレで、大きな爆発音がして天井に穴が開いた事件で、韓国内に容疑者の引き渡しを拒むムードがある。条約違反とも受け取れる風潮の背景には、主力潜水艦に日本の初代内閣総理大臣を暗殺したテロリストの名前を付けるような、「反日テロ」を容認する看過しがたい国民性がありそうだ。

 「韓国と日本は『犯罪人引き渡し条約』を結んでいるが、日本が引き渡しを要求してきたとしても、必ず受け入れなければならないというものではない」

 朝鮮日報(日本語版、4日)は「社説」にこう記した。タイトルこそ「韓国は感情を排除し法に基づき処理を」とあるが、警視庁が、不特定多数が被害に遭う危険性があったテロ容疑者として韓国人男性の引き渡しを求めても、拒否する可能性を示唆したものだ。

 現に、中国籍の男が2011年、靖国神社の神門に放火した後、ソウルの在韓日本大使館に火炎瓶を投げ付けて韓国警察に逮捕された事件で、韓国は「政治犯」として引き渡しを拒否している。

 朝鮮日報の先の社説でも「日本が引き渡しを要求すれば、国内では即座に『中国人でも引き渡さなかったのに、なぜ韓国人を引き渡すのか』という声が上がる」と書いている。

 背景には、韓国の突出した「反日」の国民性・風潮がありそうだ。

 韓国・ソウルで13年に開かれたサッカー東アジア・カップの日韓戦では、韓国サポーターが、日本の初代内閣総理大臣で、初代韓国統監だった伊藤博文を暗殺したテロリスト、安重根(アン・ジュングン)らの巨大な垂れ幕を掲げた。スポーツの場で「テロ容認・称賛」したともいえそうだ。

 安重根は、韓国の主力潜水艦である1800トン級の3番艦の艦名にもなっている。5番艦には、戦前の上海で、天皇誕生日の行事に爆弾を投げて多数の死傷者を出した上海天長節爆弾事件を起こしたテロリスト、尹奉吉(ユン・ボンギル)の名前が付けられた。

 韓国では今年夏、この上海天長節爆弾事件を題材にした映画「暗殺」が大ヒットした。朝日新聞(10月28日)は「観客動員数約1270万人は歴代7位の記録で、国民の4人に1人が見た計算になる」と報じている。

 パリ同時多発テロ事件を受けて、世界が「テロは許さない」という共通認識を確認したが、韓国は「反日テロ」は容認するつもりなのか。

 韓国事情に精通するジャーナリストの室谷克実氏は「韓国には『反日の愛国犯罪は容認する』という風潮が確実にある。半面、親日派は『売国的』という扱いを受ける。ソウルのホテルで3日、天皇誕生日を祝う在韓日本大使館主催のパーティーが開かれたが、市民団体が韓国政府に対して『出席者名簿を公開せよ』と要求している。まともな法治国家ではない」と語っている。


【週刊千葉知事】警鐘を鳴らす事件
産経新聞 12月6日(日)7時55分配信

 「日本のテロ対策に警鐘を鳴らす事件だったのではないか。死傷者が出なくて本当に良かった」。森田健作知事は先月23日に靖国神社(東京都千代田区)で公衆トイレで爆発音がした事件で、韓国人の男の関与が浮上していることに触れ、こう話した。

 「事件直後に(男が)出国したという報道が事実であれば、まだまだ対策の脇が甘かったということ。事件の解決がより一層難しくなったのではないか」

 知事は本県でも5年後の東京五輪・パラリンピック開催に向けてテロ対策が重要な課題だという認識を改めて示し、「成田空港がある本県としても出入国(のチェック)をよりしっかり行う必要がある」と強調。

 今回の事件の動機や背景は不明だが、「テロには毅然(きぜん)とした態度で臨むべきだ。世界の一員として日本も『テロは絶対に許さない』という国にならないといけない」との考えを示した。


靖国爆発テロ 韓国トンデモ報道 公営放送局で「日本の謀略説」展開
夕刊フジ 12月5日(土)16時56分配信

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爆発テロが起きた靖国神社。日韓関係の溝を一段と深める可能性がある=東京都千代田区(写真:夕刊フジ)

 靖国神社(東京都千代田区)の公衆トイレで11月23日に発生した爆発テロ事件。捜査関係者によると、事件に関与したとみられる韓国人の男は、日本に爆発物の材料を携帯して入国した可能性があり、事件後すぐに韓国に渡航したという。警視庁公安部は韓国捜査当局との連携についても検討しているが、韓国国内では「日本の謀略説」を指摘する声もあり、捜査は一筋縄でいきそうにない。

 捜査関係者によると、この韓国人の男は20~30代で、11月中旬から下旬ごろ、羽田空港から日本に入国。事件後は、靖国神社から徒歩で滞在先の千代田区内のホテルに立ち寄り、その日のうちに韓国に渡航した。滞在期間が短く、爆発物の材料を複数携帯して入国した可能性が高いことから、警視庁公安部は、計画性が強い犯行とみている。

 犯人は韓国籍の男-。この一報が伝わった韓国では3日、日本の報道を引用する形で一斉に報じた。

 当初は冷静さがみられたが、公営放送局のKBSは深夜のニュースで「日本国内の右翼たちの間では韓国人や中国人のテロにしようとする動きがある」と日本の謀略説ともとれる内容を伝えた。

 TV朝鮮は「日本メディアは今日(3日)、一斉に容疑者が韓国人であるかのような報道を行った」とし、「事実なら、外交上の影響が少なくないとみられる。とげとげしい日韓関係に悪影響となるもよう」と解説。日韓関係の溝をさらに深めかねないと危惧を示した。

 現地のマスコミ関係者は「韓国での靖国神社は『反日のシンボル』で、日本非難なら犯罪でも許されるという風潮もなくはない。ただ、社会全体でというわけではないので、今回の事件について『厄介なことが起きた』『犯人が韓国人でなければいいのに』という意見も多い」と話す。

 韓国人の男が容疑者として特定された場合、警視庁は、日韓犯罪人引き渡し条約に基づく身柄の引き渡しの要請を行うとみられる。だが、韓国司法当局が容疑者引き渡しの例外となる「政治犯」と認定すれば、条約上、無条件で引き渡しを拒否でき、事実上、男は罪に問われない。

 靖国神社をめぐっては、神社の門に放火したとして日本が韓国に身柄引き渡した求めた朝鮮系中国人の男に対し、ソウル高裁が2013年、「政治犯」と認定し日本への引き渡しを拒否したケースがある。

 11月初めの首脳会談を受けて改善に向かいつつあった日韓関係は新たな火種を抱えることになった。


<靖国爆発音>不審な韓国人、事件2日前に入国
毎日新聞 12月4日(金)19時25分配信

 靖国神社(東京都千代田区九段北)の公衆トイレで爆発音が起き不審物が見つかった事件で、爆発音前後に防犯カメラに映っていた不審な男は事件2日前に入国し、事件当日韓国へ出国していたことが、捜査関係者への取材で分かった。男は27歳の韓国人だったことも判明。警視庁公安部は滞在期間が3日と短期間なことから、当初から事件を起こす目的で来日した可能性もあるとみて調べている。

 捜査関係者によると韓国人の男は11月21日に来日し、事件が起きた23日に帰国。いずれも羽田空港を利用していた。また、神社周辺の防犯カメラから、男が滞在期間中、靖国神社から約1キロのホテルに1人で宿泊していたことが分かった。公安部は建造物侵入容疑でホテルの部屋を家宅捜索したが、男と事件を結びつける証拠は得られなかったという。

 一方、トイレから見つかった時限式発火装置のような不審物はインターネット情報を基に作られた可能性があることも分かった。遺留物の乾電池にハングルの記載があり、公安部は現場に残されていた金属製のパイプやデジタル式タイマーなど他の部品も韓国で調達した上で入国し、滞在先のホテルで組み立てた可能性もあるとみている。【堀智行】


靖国爆発 韓国外務省が靖国神社に近づかないよう注意喚起 「右翼らのデモ現場に近づくな」
産経新聞 12月4日(金)19時20分配信

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爆発があったとされる靖国神社=東京都千代田区(福島範和撮影)(写真:産経新聞)

 【ソウル=藤本欣也】靖国神社内の公衆トイレで爆発音がした事件に韓国人の男が関与した疑いがあることに関連し、韓国外務省は4日、日本在住の韓国人と訪日を予定する韓国人に対し、「靖国神社や右翼らのデモ現場に近づくことを自制するなど、身辺の安全に最大限留意するよう望む」と注意喚起した。

 外国の安全情報を伝える専用のホームページを通じ呼びかけたもので、韓国人が関与した疑いがあるとする日本の報道についても、「在日韓国大使館が日本の警察に真偽を確認しており、報道に接した右翼団体の特異な動向を把握しようとしている」と説明した。


靖国神社爆発事件 韓国籍の男が関与の疑い 直後に出国 韓国側はどう出るのか
夕刊フジ 12月4日(金)16時56分配信

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靖国神社の爆発テロ犯は韓国籍か=東京都千代田区(写真:夕刊フジ)

 靖国神社(東京都千代田区)の公衆トイレで11月23日、大きな爆発音がして天井に穴が空いた事件で、韓国籍の男が関与した疑いがあることが3日までに分かった。男は事件直後の11月末に韓国に出国している。警視庁公安部の今後の捜査次第では、韓国側に身柄の引き渡しを求めることになる。パリ同時多発テロ事件の直後だけに、朴槿恵(パク・クネ)政権の対応が注目されそうだ。

 英霊が眠る鎮魂の森を騒然とさせた事件が急展開した。

 捜査関係者によると、爆発音と同時刻、現場周辺の防犯カメラに、リュックサック姿で袋を持ち、眼鏡を掛けた黒っぽい服装の不審な男が写っていた。警視庁で映像を解析し、男が宿泊した千代田区内のホテルを家宅捜索したが、30歳前後の男は出国していたという。事件の数日前、ビザ(査証)免除の「短期滞在」で入国していた。

 菅義偉官房長官は3日午前の記者会見で「テロかゲリラかどうかも含め、警視庁で捜査している」「一般論として捜査協調、要請も含め、日本は法と証拠に基づいて適正に捜査を進めていく」といい、韓国側に情報提供や身柄の引き渡しを求める考えを示唆した。

 事件は11月23日午前10時ごろ発生した。靖国神社の本殿に近い、南門近くの公衆トイレの男性用個室トイレで「バーン」という爆発音があった。近くにいた参拝客は「空気が震えたような感じがした」と恐怖を語った。

 個室の天井には約30センチ四方の穴が開き、固形物が詰められたパイプや、時限発火装置のようなデジタル式タイマーが見つかった。乾電池は韓国製で、ハングルの文字が記されていた。けが人はなく、犯行予告や声明は確認されていない。

 警視庁公安部では、残された不審物の単純な構造から、国内外のテロ組織の犯行ではないと判断。靖国神社に何らかの思い入れを持つ外国人の個人が、手製の時限式発火装置の作動に失敗したとみて調べていた。

 靖国神社では、2011年に中国籍の男が神門にガソリンのような液体をまいて柱の一部を燃やす放火事件が発生。男はその後、ソウルの在韓日本大使館に火炎瓶を投げ付けて韓国警察に逮捕された。13年には、韓国籍の男が南門近くのトイレ裏に潜伏し、拝殿に引火性の液体を投げ付けて火を付けようとして逮捕された。昨年には大鳥居にハングルで「犬畜生」と書こうとした落書きもみつかっている。

 今回の事件当日は、収穫に感謝する新嘗祭や、子供の成長を祝う七五三などで普段より多くの人々が参拝に訪れており、時限発火装置が作動すれば、不特定多数が被害に遭う危険もあった。

 今後の焦点は、警視庁が韓国籍の男の身柄引き渡しを求めた場合、韓国政府が応じるかどうかだ。日韓間には犯罪人引き渡し条約があるが、前出の中国籍の男について「政治犯」として、引き渡しを拒否している。

 韓国事情に詳しい、ジャーナリストの室谷克実氏は「韓国政府は『容疑者を引き渡さない』と判断するのではないか。日本政府は、韓国への『ビザなし入国』を見直すべきだ」と語っている。


靖国、右翼への接近自制を=海外安全情報で呼び掛け―韓国外務省
時事通信 12月4日(金)16時40分配信

 【ソウル時事】靖国神社敷地内の公衆トイレで爆発音がした事件で、韓国外務省は4日、韓国人とみられる不審な男の存在が報じられたことに関連し、「靖国神社や日本の右翼によるデモ現場への接近、不必要な対応を自制し、安全に最大限留意する」よう国民に呼び掛けた。
 
 同省は海外安全情報に関するホームページで、「在日韓国大使館は、日本の警察関係者と接触して(報道の)真偽を確認中で、(事件を受けた)日本の右翼団体の特異動向の把握に努めている」と説明している。


靖国爆発 帰国の韓国人男、事件前に現場を下見か
産経新聞 12月4日(金)16時6分配信

 靖国神社(東京都千代田区)の公衆トイレで爆発音がした事件で、防犯カメラに写っていた事件当日に出国した韓国人の男が、事件発生の前日にも靖国神社を訪れていたとみられることが4日、捜査関係者への取材で分かった。警視庁公安部は事件の下見をしていた可能性が高いとみており、男の足取りを調べている。

 捜査関係者によると、男は韓国人で27歳。11月21日に日本に入国し、靖国神社から約1キロ離れた千代田区内のホテルに滞在。事件発生当日の23日午後に韓国に出国していた。出入国に際しては、いずれも羽田空港を利用していたという。

 事件が発生する約30分前の23日午前9時半ごろ、男は複数の防犯カメラにリュックサック姿で眼鏡を掛け黒っぽい服装で写っていた。公安部が防犯カメラの画像を解析した結果、男と似たような背格好の男が、事件前日にも靖国神社の防犯カメラに写っていた。


靖国爆発音 滞在数日、計画的な犯行 関与の韓国人 材料、海外調達か
産経新聞 12月4日(金)7時55分配信

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南門近くのトイレで爆発音があった靖国神社。韓国人の男の関与が浮上したことで、日韓の新たな外交問題に発展する可能性も=3日午後、東京都千代田区(福島範和撮影)(写真:産経新聞)

 靖国神社(東京都千代田区)の公衆トイレで爆発音がした事件で、事件に関与したとみられる韓国人の男は、日本の滞在期間が数日間だったことが3日、捜査関係者への取材で分かった。男は爆発物の材料を複数携帯して入国した可能性が高いことも判明。警視庁公安部は滞在が短期間だったことから計画性が強い犯行とみており、男の国内の足取りを調べるとともに韓国捜査当局との連携についても検討する。

 捜査関係者によると、男は11月中旬から下旬ごろ、羽田空港から日本に入国。事件発生後は、靖国神社から徒歩で滞在先の千代田区内のホテルに立ち寄り、その日のうちに韓国に渡航していた。日本滞在の期間は数日間で、ホテルも靖国神社から徒歩10分前後の場所に確保していたことから、事前に計画を練った上で短期間で手早く犯行に及んだとみられる。

 男はインターネット上で爆発物についての情報を入手して製造したとみられるが、リード線やパイプなどの準備には、ある程度時間が必要になる。

 公安部は複数の材料を海外で購入した後、日本を訪れていたとの見方を強めている。

 事件は11月23日午前10時ごろ発生。神社南門近くの公衆トイレの個室で爆発音があった。個室の天井には約30センチ四方の穴が開き、固形物が詰められたパイプやデジタル式タイマーが見つかった。警視庁は爆発物の詳しい内容についても鑑定を進めている。


靖国爆発音 韓国、引き渡し「政治犯」なら拒否
産経新聞 12月4日(金)7時55分配信

 靖国神社で爆発音がした事件で、既に出国した韓国人の男の関与が浮上した。容疑が固まれば日韓犯罪人引き渡し条約に基づく身柄の引き渡しの要請など、国境を超えた捜査が始まる。ただ、韓国司法当局が容疑者引き渡しの例外となる「政治犯」と認定すれば、日本側に打つ手はない。捜査には日韓関係も影響するとみられ、行方は予断を許さない状況だ。

 「捜査共助要請も含め、日本は法と証拠に基づいて適正に捜査を進めていく」。菅義偉(すが・よしひで)官房長官は3日の記者会見で、韓国側に情報提供や身柄の引き渡しを求める考えを示した。

 専門家によると、日本と韓国は双方の国内にいる犯罪者を引き渡す条約を締結している。ただ、条約が想定するのは殺人などの重罪で、容疑が靖国神社の敷地内に立ち入った「建造物侵入」など比較的軽い罪にとどまる場合は、引き渡しの要求が難しくなる。警視庁が捜査を重ね、爆発物の使用などを処罰する「爆発物取締罰則違反」などの容疑で逮捕状が取得できるかが、引き渡し要求の前提条件となりそうだ。

 また、条約は「自国で裁くことを条件に、自国民の引き渡しを拒める」とも定めており、韓国内で代理処罰に付される可能性がある。

 もう一つの焦点は、今回の事件が「政治犯罪」に当たるかどうかだ。政治犯罪となれば条約上、無条件で引き渡しを拒否でき、男は罪に問われない。

 動機解明などのため、捜査員を韓国に派遣する選択肢もあり得るが、韓国側の協力が得られるか不透明だ。専門家は「靖国神社が関わっている以上、両国間の政治的判断や駆け引きが加わるのは避けられない」と指摘。捜査関係者は「今回の捜査のハードルは極めて高い。時間がかかる捜査になりそうだ」としている。


靖国不審男 早期浮上も出国許す 公安部「ローンウルフ脅威」
産経新聞 12月4日(金)7時55分配信

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韓国人の男の足取り(写真:産経新聞)

 靖国神社(東京都千代田区)の公衆トイレで爆発音がして不審物が発見された事件では、事件直後の早い段階から不審な男が浮上し、警視庁公安部が足取りを追いながらも国外脱出を許してしまった。来年5月の主要国首脳会議(伊勢志摩サミット)など重要イベントが迫る中、危険人物の出入国を防ぐ“水際対策”が重要課題になっているが、その難しさが改めて浮き彫りになった。

 ◆家宅捜索「空振り」

 「防犯カメラを活用した捜査は年々洗練され、スピード感も上がっているが、こうも短期間に出国されると時間的な限界がある」。捜査関係者はこう説明する。

 防犯カメラの画像から、事件に関与したとみられる韓国人の男は、爆発音がする約30分前から現場周辺を歩き回っていた。神社東側から敷地に入り、トイレ周辺へ移動。爆発音がする直前、神社南側の靖国通りから立ち去ったとみられる。

 公安部は防犯カメラの解析を進めるなどして男の足取りをさらに捜査。神社を出た後は歩いて移動し、千代田区内のホテルに向かったことが判明し、事件直前に入国した韓国人の男とみられることを突き止めた。

 しかし、公安部は宿泊したホテルを家宅捜索したものの、事件に直接つながる物証は発見されなかった。捜査関係者は「出国していれば全容解明のハードルは高くなるだろう」と話す。

 ◆「情報収集を強化」

 男は日中、人出の多い神社を歩き回り、ハングルが記された電池を遺留するなど身元判明につながりかねない行動をした疑いがある。公安部は組織性のない「ローンウルフ(一匹おおかみ)」型の人物だったとみており、警察関係者は「過激なテロリストだけでなく、ローンウルフも脅威になりうる」と強調する。

 世界各国はテロに及ぶ恐れのある危険人物などの動向に注意を払うが、ローンウルフは過激主張などに一方的に感化され、暴発するまで潜在化する傾向が強いとされる。

 来日する多くの外国人すべての動きを把握するのは難しく、「目立たない『普通』の人物であれば対策はより困難」(捜査関係者)だ。

 現場のトイレから見つかった不審物は時限式発火装置が付けられた爆発物とみられるが、電池など部品には日用品も多く、スーツケースに潜ませて入国しても問題にならない。

 重要度が高い「ハードターゲット」と、一般に開放されている「ソフトターゲット」の両方の側面を持つ靖国神社。警視庁は普段から警戒してきたが、男は存在に気付かれないまま犯行に及んだ。警視庁幹部は「さまざまな警備対象があり、判断は難しい。情報収集をさらに強化し、絶え間なくリスクを分析する必要がある」と話した。


靖国不審男 関与男「20~30代」「ネットに感化」
産経新聞 12月4日(金)7時55分配信

 事件に関与した疑いのある韓国人の男について、警視庁公安部は過激派組織などには関わりのない20~30代とみている。垣間見えるのは、靖国神社への強い執着と反日意識。「インターネットなどの情報に感化され、日本の象徴的な場所を狙ったのではないか」(捜査関係者)との見方も強まっている。

 「過激派の爆発物に比べれば構造は稚拙だが、爆発物は簡単に作れない。素人が作ったとすれば、かなり研究している」

 捜査関係者は、トイレから見つかった不審物から犯人像をこう分析する。

 不審物は、時限式発火装置に火薬を詰めたパイプを接続した爆発物だった可能性がある。材料はどれも個人で購入できるものであり、金額もそれほど高くないという。

 製造法はネット上の情報を参考にしたもようだ。「設計図は簡単に得られても、実際作るのには根気がいる。わざわざ来日していることからも靖国神社という場所に強いこだわりがあったのではないか」(捜査関係者)

 戦没者がまつられる靖国神社をめぐっては、過去に異なる主張のグループが衝突したり、韓国人や中国人が暴れたりする事件も発生している。

 韓国のネット上では靖国神社の存在に反発する若者による過激な主張も広がっており、別の捜査関係者は「こうした韓国のネット世論に強い影響を受けている可能性がある」と話している。


靖国爆発音 反日無罪の韓国世論 新たな外交問題に発展も
産経新聞 12月4日(金)7時55分配信

 【ソウル=藤本欣也】靖国神社内の公衆トイレで爆発音がした事件に韓国人の男が関与した疑いがあることについて、韓国外務省報道官は3日、「現時点で事件の容疑者は特定されていないと理解している。日本政府から公式に捜査結果の通知や、協力要請を受けていない」と語った。

 ただ、男はすでに韓国に帰国したとみられており、男が容疑者として特定された場合、11月初めの首脳会談を受けて改善に向かいつつある日韓関係は、新たな火種を抱えることになる。日本側は韓国への捜査協力要請などで、慎重に対処していくことになりそうだ。

 韓国メディアは、日本の報道を引用しながら簡単に報じる程度で、世論は特別な反応を示していない。

 韓国で靖国神社は「反日のシンボル」のような存在で、日本非難なら何をやってもいいという“反日無罪”を許容する社会土壌もある。日韓は犯罪人引き渡し条約を結んでいるものの、今回の事件は靖国が絡んでいるだけに、容疑者の逮捕・身柄引き渡しに向けて対応を誤れば、韓国世論の反日感情に火を付けかねない。日韓の新たな外交問題にも発展しかねない危うさをはらんでいるといえる。

 靖国神社をめぐっては、神社の門に放火したとして日本政府が韓国側に身柄引き渡しを求めていた中国人の男に対し、ソウル高裁が2013年、「政治犯」と認定し日本への引き渡しを拒否したケースがある。このときは中国政府が中国側に引き渡すよう外交圧力をかけていたほか、韓国の反日団体も日本への引き渡し拒否を声高に叫んでいた。在日韓国大使館の文化交流施設の壁に火を付けたとして、東京地裁が今年11月、日本人の男に懲役2年の判決を言い渡したニュースについては、韓国メディアも大きく報じている。


靖国爆発 “反日無罪”の韓国 犯人逮捕・身柄引き渡しは新たな日韓の火種にも
産経新聞 12月3日(木)19時54分配信

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靖国神社で爆発 爆発があったとされるトイレ周辺には警視庁や消防隊員らが集まり騒然とするなか、現場検証などが行われていた=東京・靖国神社(鈴木健児撮影)(写真:産経新聞)

 【ソウル=藤本欣也】靖国神社内の公衆トイレで爆発音がした事件に韓国人の男が関与した疑いがあることについて、韓国外務省報道官は3日、「現時点で事件の容疑者は特定されていないと理解している。日本政府から公式に捜査結果の通知や、協力要請を受けていない」と語った。

 ただ、男はすでに韓国に帰国したとみられており、男が容疑者として特定された場合、11月初めの首脳会談を受けて改善に向かいつつある日韓関係は、新たな火種を抱えることになる。日本側は韓国への捜査協力要請などで、慎重に対処していくことになりそうだ。

 韓国メディアは、日本の報道を引用しながら簡単に報じる程度で、世論は特別な反応を示していない。

 韓国で靖国神社は「反日のシンボル」のような存在で、日本非難なら何をやってもいいという“反日無罪”を許容する社会土壌もある。日韓は犯罪人引き渡し条約を結んでいるものの、今回の事件は靖国が絡んでいるだけに、容疑者の逮捕・身柄引き渡しに向けて対応を誤れば、韓国世論の反日感情に火を付けかねない。日韓の新たな外交問題にも発展しかねない危うさをはらんでいるといえる。

 靖国神社をめぐっては、神社の門に放火したとして日本政府が韓国側に身柄引き渡しを求めていた中国人の男に対し、ソウル高裁が2013年、「政治犯」と認定し日本への引き渡しを拒否したケースがある。このときは中国政府が中国側に引き渡すよう外交圧力をかけていたほか、韓国の反日団体も日本への引き渡し拒否を声高に叫んでいた。

 在日韓国大使館の文化交流施設の壁に火を付けたとして、東京地裁が今年11月、日本人の男に懲役2年の判決を言い渡したニュースについては、韓国メディアも大きく報じている。


靖国事件当日に出国=映像の男、20代韓国人か―警視庁
時事通信 12月3日(木)19時53分配信

 靖国神社(東京都千代田区)敷地内の公衆トイレで爆発音がした事件で、トイレ付近の防犯カメラに写っていた不審な男が、事件発生当日の11月23日に出国していたことが3日、捜査関係者への取材で分かった。
 男は20代後半の韓国人とみられることも判明。警視庁公安部は、男の滞在期間中の詳しい足取りなど、事件との関連を慎重に調べている。
 捜査関係者によると、現場周辺の防犯カメラの解析から、男が千代田区内のホテルを利用していたことが分かり、公安部は家宅捜索を実施。男に関する捜査を進めた結果、20代後半の韓国人で、事件の2日前に入国、発生当日に出国したことを確認した。
 トイレの天井裏から見つかったのは、火薬のようなものが詰まった長さ約20センチの金属パイプ4本。床には時限式発火装置とみられるものや、ハングル表記の乾電池が落ちていた。発生時間や稚拙な装置の構造などから、公安部は過激派グループによるゲリラ事件の可能性は低いとみている。


靖国爆発音、日本から通報なし=不審な男出国で韓国外務省
時事通信 12月3日(木)16時8分配信

 【ソウル時事】韓国外務省報道官は3日の記者会見で、靖国神社敷地内の公衆トイレで爆発音がした事件をめぐり、韓国人とみられる不審な男が事件後に韓国に出国していたことに関し「日本政府からまだ公式な捜査結果の通報や協力要請を受けていない」と述べた。


不審な韓国人、数日前に入国か…靖国爆発音
読売新聞 12月3日(木)14時48分配信

 靖国神社のトイレで爆発音がした事件で、現場付近の防犯カメラに映っていた男とみられる韓国人は、事件の数日前に入国していたことが捜査関係者への取材でわかった。

 事件後に帰国したという。警視庁公安部は、男が事件に関与した疑いがあるとみて、日本での詳しい足取りを調べている。

 捜査関係者によると、神社周辺の複数の防犯カメラには、爆発音がする約30分前の11月23日午前9時半頃から、リュックを背負ってうろつく韓国人とみられる男の姿が映っていた。

 公安部が出入国記録を調べたところ、この男は事件の数日前に短期滞在で入国し、事件当時は東京都千代田区のホテルに宿泊していた。日本の滞在期間は数日間だったという。

 爆発音がしたトイレの天井裏からは、火薬とみられる砂状の固形物が詰められた鉄パイプ4本が発見された。床には韓国語で注意書きが記された乾電池や、リード線が接続された3桁表記のデジタルタイマー、基板などが見つかり、時限式発火装置が仕掛けられていた可能性が高い。

 公安部は、装置の一部は韓国から持ち込まれた疑いがあるとみて、鑑定を進めている。


靖国爆発 韓国籍の男、事件直前に入国 爆発物を仕掛けるための訪日か
産経新聞 12月3日(木)14時13分配信

 東京都千代田区九段北の靖国神社の公衆トイレで爆発音がした事件で、防犯カメラに写っていた事件直後に出国した韓国籍の男が、事件直前に入国していたことが3日、捜査関係者への取材で分かった。爆発物を仕掛けるために日本に入国した計画的な犯行だった可能性がある。警視庁公安部は日本での足取りを調べるとともに、不審物の材料の入手経路について捜査を進めている。

 捜査関係者によると、男は事件が発生した11月23日の直前に日本に入国。警視庁公安部は、防犯カメラの画像などから、男が宿泊した可能性がある千代田区内のホテルを割り出して家宅捜索したが、男は事件直後の11月末に出国していた。

 爆発物は、構造からインターネット上で情報を入手して製造したとみられるが、リード線やパイプなど材料をそろえるのにある程度時間が必要とみられる。公安部は靖国神社に爆発物を仕掛けるために事前に準備して日本を訪れた計画的な犯行だったとみている。

 事件は11月23日午前10時ごろ発生。神社南門近くの公衆トイレの個室で爆発音があった。個室の天井には約30センチ四方の穴が開き、固形物が詰められたパイプやデジタル式タイマーが見つかった。遺留物からはハングルが書かれた乾電池が見つかっていた。

 公安部は比較的単純な爆発物の構造などから過激派組織ではなく、韓国と関係した個人による犯行との見方を強め、捜査を進めている。


韓国人の男、事件数日前に来日か
2015年12月3日(木)13時1分配信 共同通信

 東京都千代田区の靖国神社内の公衆トイレで爆発音がして不審物が見つかった事件で、防犯カメラに写っていた韓国人の男が事件の数日前に「短期滞在」で入国し、事件直後に帰国していたとみられることが3日、捜査関係者への取材で分かった。

 現場にはハングルが書かれた乾電池が残されていたことも判明。警視庁は男が宿泊していた千代田区内のホテルを既に捜索しており、事件との関連を慎重に捜査する。

 爆発音は11月23日午前10時ごろ、南門脇のトイレで発生。男性用個室の床には基板で接続されたデジタル式タイマーと電池ケースのほか、ハングルの注意書きがある乾電池が数個散らばっていた。


靖国爆発 菅長官「テロやゲリラかも含め捜査進めている」
産経新聞 12月3日(木)12時45分配信

 菅義偉官房長官は3日午前の記者会見で、靖国神社の公衆トイレで爆発音がした事件をめぐり韓国籍の男が関与した疑いがあるとの報道に関し「捜査中なので犯人像についてコメントは控える」とした上で、「法と証拠にもとづいて適切に捜査を進めている」と述べた。

 菅氏は捜査状況について「靖国神社周辺の防犯カメラについて現在、テロかゲリラかどうかも含め警視庁で捜査を実施している」と説明した。

 また、外国人による犯行であった場合には「一般論として捜査共助、要請も含め日本は法と証拠に基づいて、適正に捜査を進めていく」と述べ、情報提供や身柄の引き渡しを求めていく考えを示した。


靖国神社爆発音事件 「防犯カメラ男」は韓国から?すでに帰国か
2015年12月3日(木)12時28分配信 J-CASTニュース

東京・九段北の靖国神社の公衆トイレで爆発音がして不審物が見つかった事件で、爆発直後に防犯カメラに映っていた不審な若い男が、事件前に韓国から入国し、すでに帰国しているとみられることが新たに明らかになった。各紙が2015年12月3日、捜査関係者の話として報じた。

事件は15年11月23日に起き、トイレからは時限式の発火装置とみられるデジタル式タイマーのようなものと乾電池、固形物の入った金属製のパイプ4本などが発見されていた。


韓国に捜査協力要請も=靖国爆発音で菅長官
時事通信 12月3日(木)12時4分配信

 菅義偉官房長官は3日午前の記者会見で、東京都内の靖国神社の敷地内で爆発音がした事件で、防犯カメラに写っていた男が韓国に出国したことに関し、「犯人像についてはコメントは控えたいが、(韓国への)捜査の共助要請も含めて法と証拠に基づいて適切に捜査を進めている」と述べた。
 また、菅長官は「テロ、ゲリラかどうかも含めて警視庁において捜査中だ」と語った。


防犯カメラの男、韓国へ出国=乾電池にハングル―靖国神社爆発音・警視庁
時事通信 12月3日(木)9時6分配信

 靖国神社(東京都千代田区)敷地内の公衆トイレで爆発音がした事件で、トイレ付近の防犯カメラに写っていた不審な男が、事件後に韓国に出国していたことが3日、捜査関係者への取材で分かった。
 現場に散乱していた乾電池がハングル表記のものだったことも判明。警視庁公安部は、事件との関連を慎重に調べている。
 捜査関係者によると、周辺の防犯カメラ映像を調べたところ、男は千代田区内のホテルを利用していたことが分かった。短期滞在で入国した韓国人とみられ、既に韓国に出国しているという。
 この男は爆発音の約30分前、同神社の神門の方向から現場となった南門近くのトイレに徒歩で向かう姿が写っていた。映像では、黒い服で眼鏡を掛けてリュックを背負い、袋を持っていた。南門から敷地外に出る際には袋を持っていないように見えるという。


靖国爆発音 遺留品にハングル 警視庁、映像分析で男特定
産経新聞 12月3日(木)8時10分配信

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靖国神社をめぐる最近の主な事件(写真:産経新聞)

 靖国神社(東京都千代田区)で爆発音がした事件は2日、不審な韓国籍の男が出国していることが分かり、急展開した。警視庁公安部は、神社の外に設置された複数の防犯カメラの映像を分析し、千代田区内のホテルにいた男を特定。一部の遺留品にハングルの記載もあったことなどから、韓国人が関与した疑いが高いとみて捜査していた。

 公安部は男の日本国内での足取りとともに、爆発物の材料を入手した経緯について調べる。

 公安部などによると、男は11月23日の事件後、神社の南門から外に出た後、東京メトロ九段下駅方向に歩いていった。公安部がその後、神社外の複数の防犯カメラを調べた結果、男が駅を利用せず、千代田区内のホテルに向かって歩いていたことが判明した。情報を基にホテルを家宅捜索したが、既に立ち去った後だったという。その後、出入国記録などを詳細に調べた結果、韓国に渡航していたことが分かった。

 捜査関係者によると、当初から公安部は事件は組織的な犯行ではなく、外国人の個人による犯行の可能性が高いとみて捜査を展開していた。

 爆発音があった現場には束ねた状態のパイプ4本やリード線などが見つかっていたが、一部の遺留品にはハングルが記載されていた。また、残された不審物の構造を調べた結果、国内外の過激派が作るものとは異なり作りが単純で、インターネット上の爆発物製造方法の情報を参考に作製したとみられることも分かった。

 神社のトイレ周辺の防犯カメラに身を隠さずに堂々と写っている様子から、捜査関係者は「素人じみた行動で、靖国神社に対して何らかの思い入れを持つ、ローンウルフ(一匹おおかみ)型の人物だった可能性が高い」と判断し、捜査を進めていた。


<靖国神社爆発音>映像の男、韓国へ出国…事件前に入国
毎日新聞 12月3日(木)7時0分配信

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不審物があった靖国神社敷地内のトイレ=東京都千代田区で2015年11月23日、竹内紀臣撮影

 靖国神社(東京都千代田区九段北)の公衆トイレで爆発音が起き不審物が見つかった事件で、爆発音の直後にトイレ付近から立ち去る様子が防犯カメラに映っていた若い男が事件前に入国し、事件後に韓国に出国していたことが、捜査関係者への取材で分かった。トイレの個室からは、金属製のパイプを使った時限式発火装置のようなものが見つかっている。警視庁公安部は男との関連を調べている。【堀智行】

 捜査関係者によると、出国したのは30歳前後の若い男。付近の防犯カメラには、男が爆発音がする約30分前から、袋のようなものを手に、リュックを背負ってトイレの周辺や境内をうろつき、爆発音がした直後に神社から立ち去る様子が映っていた。公安部が防犯カメラの映像を確認したところ、この男が事件前に入国し、直後に出国していたことが分かった。

 爆発音が起きたトイレの個室の天井裏には、結束バンドで束ねられた4本の金属製パイプ(長さ約20センチ、直径3センチ)があり、床にはデジタル式のタイマーのようなものや乾電池が落ちていた。乾電池にはハングルが書かれているものもあった。金属製パイプ4本のうち3本には火薬が燃焼したような跡があり、パイプとタイマーにはそれぞれリード線がついていたことから、公安部は当初は一つにつながっていたとみて、詳しい構造やパイプの内容物を調べていた。

 事件当時、靖国神社では稲の収穫を祝う新嘗祭(にいなめさい)が開かれており、普段より多くの人が参拝に訪れていた。

 靖国神社では、2013年9月、韓国籍の男が放火目的で拝殿にシンナー入りのペットボトルを投げつけたとして建造物侵入や放火予備容疑で逮捕・追送検された。

 11年12月には中国籍の男が、神門の扉にガソリンのような液体をかけ、火をつけたとして警視庁が建造物等以外放火容疑で逮捕状をとり、当時男が服役していた韓国に身柄の引き渡しを求めたが、韓国側は応じていない。


靖国トイレ爆発音、防犯カメラの男は韓国人か
読売新聞 12月3日(木)6時16分配信

 靖国神社境内のトイレで爆発音がした事件で、現場から見つかった乾電池は韓国製だったことが捜査関係者への取材でわかった。

 現場付近の複数の防犯カメラに映っていた不審な男に酷似した韓国人の男が事件当時、東京都千代田区のホテルに宿泊しており、事件後、韓国に帰国していたことも判明。男は短期滞在で入国していたという。警視庁公安部は、男が事件に関与していた疑いがあるとみて、捜査している。

 捜査関係者によると、現場の男子トイレの天井裏には、火薬とみられる砂状の固形物が詰められた鉄パイプが発見された。床には韓国製の乾電池のほか、リード線が接続された3桁表記のデジタルタイマーや基板などが発見され、時限式発火装置が仕掛けられていたとみられている。乾電池は韓国語で注意書きが記されていた。


靖国爆発音、不審な男は帰国か
2015年12月3日(木)2時7分配信 共同通信

 東京都千代田区の靖国神社内の公衆トイレで11月23日、爆発音がして不審物が見つかった事件で、神社の防犯カメラに写っていた不審な男は韓国人で、既に帰国したとみられることが2日、捜査関係者への取材で分かった。現場の遺留物にハングルの記載があったことも判明した。

 爆発音の約30分前、トイレ周辺の複数の防犯カメラにはリュックサック姿で袋を持ち、眼鏡を掛けた黒っぽい服装の男が写っており、警視庁が映像を解析するなどして足取りを捜査していた。事件との関連を慎重に調べている。


靖国爆発 韓国籍の男関与か ホテル捜索も事件直後に出国
産経新聞 12月3日(木)2時1分配信

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警視庁や消防隊員らが集まり騒然とする靖国神社=23日午前、東京・千代田区(鈴木健児撮影)(写真:産経新聞)

 東京都千代田区九段北の靖国神社の公衆トイレで11月23日、爆発音がした事件で、韓国籍の男が関与した疑いがあることが2日、捜査関係者への取材で分かった。警視庁公安部は、男が宿泊した可能性がある千代田区内のホテルを家宅捜索したが、男は事件直後の11月末に出国しており、さらに裏付けを進めている。

 捜査関係者によると、爆発音と同時刻、現場周辺の防犯カメラに袋を持った不審な男の姿が写っていた。

 事件は11月23日午前10時ごろ発生。本殿に近い神社南門近くの公衆トイレの男性用個室トイレで爆発音があった。個室の天井には約30センチ四方の穴が開き、固形物が詰められたパイプや、時限発火装置のようなデジタル式タイマーが見つかった。けが人はなく、犯行予告や声明は確認されていない。

 爆発音の約30分前、袋を持った黒っぽい服装の不審な男が周辺を歩き回り、爆発音がした時間とほぼ同時刻に立ち去る姿が防犯カメラに記録されていた。遺留品の特徴から、国内の過激派などが組織的に関与した可能性は低く、公安部は何者かが過激派の手口を模倣したとみて捜査していた。

 トイレ周辺は夜間は閉門され人は立ち入れないが、日中の出入りは自由にできる。靖国神社では11月23日、収穫に感謝する新嘗祭が予定通り開催されたが、七五三の受け付けは安全確認のため中止された。

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