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2015年12月23日 (水)

邦人ジャーナリスト、シリアで武装勢力に拘束される

ジャーナリストの国際団体「国境なき記者団」(本部パリ)は22日、埼玉県出身のジャーナリストの安田純平さん(41)がシリアで7月に武装勢力に「拘束された」とする声明を出した。

日本政府に対し、解放のためにあらゆる手段を尽くすよう求めている。

同団体が21日に入手した情報では、武装勢力は身代金を要求しており、応じられない場合は安田さんを殺害するか、他のテログループに売り渡すと主張しているという。声明はまた、安田さんは7月上旬、シリアに入国した数時間後、国際テロ組織アル・カーイダ系の「ヌスラ戦線」が支配する地域で拘束されたとしている。安田さんのシリア入りは、イスラム過激派組織「イスラム国」に拘束され、今年1月に殺害映像が公開されたジャーナリストの後藤健二さんに関する取材が目的だったとみられている。

※以上、読売新聞の報道より。

リンク:国境なき記者団、安田さん「拘束」の声明を撤回 「確認不十分だった」と家族に謝罪 - 速報:@niftyニュース.
リンク:「シリアでジャーナリスト拘束」の声明を撤回 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:安田さん拘束情報「撤回」=「確認不十分」、家族に謝罪―国際記者団体 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:シリア取材の安田純平氏が拘束される? 「身の代金要求」を疑問視する声も - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:安田さん「身代金要求なし」=コンサル会社から国際団体に情報―常岡氏 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:フリージャーナリスト安田純平さん、シリアで拘束か 国境なき記者団が明かす - 速報:@niftyニュース.
リンク:邦人拘束情報、菅官房長官「詳細は控えたい。情報を駆使し対応」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:「邦人拘束」、情報集める=河野国家公安委員長 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:情報網駆使し全力で対応に努めている=邦人拘束報道で官房長官 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<安田さん安否>「全力で情報収集」…岸田外相 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:邦人拘束情報、河野国家公安委員長「コメントは控える」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:シリア邦人拘束情報、岸田外相「全力で対応」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:拘束情報「詳細控える」と外相 - 速報:@niftyニュース.
リンク:邦人拘束情報「全力で対応」=岸田外相 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:ジャーナリストの安田純平さん、シリアで拘束か - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:ジャーナリスト安田さん「拘束」=武装集団、7月にシリアで―国際団体 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<国境なき記者団>「安田純平さん、シリアで拘束」声明掲載 - 速報:Yahoo!ニュース.

以下、参考のために同記事を引用

国境なき記者団、安田さん「拘束」の声明を撤回 「確認不十分だった」と家族に謝罪
2015年12月30日(水)12時12分配信 J-CASTニュース

フリージャーナリスト・安田純平さん(41)がシリアで武装勢力に拘束されている、とする声明を出した国際ジャーナリスト団体「国境なき記者団」(RSF)は2015年12月28日、これを撤回する新たな声明をRSFのホームページに掲載した。

RSFは22日の声明で、安田さんが国際テロ組織アルカイダ系のヌスラ戦線が支配する地域で拘束、身代金を要求されているとし、日本政府に解放のための対応を要求していた。

この声明を28日に撤回した理由としてRSFは、「通常の手順を踏んで書かれたものではなかった」「情報確認が不十分だった」などと説明したが、どの情報の確認が不十分なのかは明かしていない。安田さんの家族や友人らに謝罪したいとも表明している。

安田さんは、6月下旬にトルコ南部からシリア北西部に渡ったとの情報があるが、その後の行方は分かっていない。


「シリアでジャーナリスト拘束」の声明を撤回
読売新聞 2015年12月29日(火)18時47分配信

 【パリ=本間圭一】国際ジャーナリスト団体「国境なき記者団」(本部パリ)は28日、埼玉県出身のジャーナリスト、安田純平さん(41)がシリアで武装勢力に拘束されているとした22日付の声明を撤回すると発表した。

 「情報確認が不十分だった」と説明している。ただ、安田さんと親しいフリージャーナリストの常岡浩介さんによると、安田さんは今年6月にシリア入りした後、いまだに連絡が取れないという。

 22日付の声明は、安田さんがシリアに入国した後、国際テロ組織アル・カーイダ系の「ヌスラ戦線」が支配する地域で武装勢力に拘束され、身代金を要求されているとしていた。

 同団体はこの声明に関し、「通常の方法で作成されたものではなかった」とし、ホームページ上から削除した。また、「安田さんの家族や友人らに謝罪したい」としている。


安田さん拘束情報「撤回」=「確認不十分」、家族に謝罪―国際記者団体
時事通信 2015年12月29日(火)18時25分配信

 国際ジャーナリスト団体「国境なき記者団」(RSF、本部パリ)は28日付で声明を出し、フリージャーナリスト安田純平さん(41)がシリアで武装集団の拘束下に置かれているとする声明を撤回すると発表した。
 拘束情報について「確認が不十分だった」としている。
 RSFは22日付で、安田さんが7月にシリアで武装集団に拉致され、現在も拘束されているとの声明を発表。武装集団側が身代金を要求し、応じなければ安田さんを殺害するなどと主張しているとし、日本政府に解放のため「迅速に対応」するよう求めていた。
 RSFは撤回理由として、22日付の発表が「通常の手続きに沿って作成されたものではなかった」などと説明。安田さんの家族や友人らに謝罪したいと表明した。ただ、どの情報について確認が不十分なのかは明らかにしていない。
 安田さんをめぐっては、6月下旬にトルコ南部アンタキヤからシリア北西部のイドリブ県に渡ったとの情報がある。


シリア取材の安田純平氏が拘束される? 「身の代金要求」を疑問視する声も
J-CASTニュース 12月24日(木)19時19分配信

 シリア取材に向かったフリージャーナリストの安田純平氏(41)が消息を絶ってから半年が経過し、安田氏が反政府グループに拘束されているとの見方が出てきた。国際ジャーナリスト組織「国境なき記者団」(RSF)が安田氏の救出を求めて出した声明の中で明らかにした。

 ただ、2015年7月末時点で「拘束されたことについては、政府として確認していない」としていた日本政府は、今でも拘束の事実を把握しているかについても明らかにしないまま。声明の信ぴょう性を疑う声もあり、情報は錯そうしている。

■7月にはCNNが「拘束説」報じていた

 安田氏のツイッターは6月20日に、

  「これまでの取材では場所は伏せつつ現場からブログやツイッターで現状を書いていたが、取材への妨害が本当に洒落にならないレベルになってきているので、今後は難しいかなと思っている」

と書き込んだのを最後に更新が途絶えており、7月上旬になって拘束されたという情報が浮上。菅義偉官房長官は7月9日の会見で、

  「邦人ジャーナリストが拘束されているという情報には接していない」

と述べた。7月16日にはCNNが「安田氏はイスラム過激派に拘束された可能性が高い」とする友人の声を報じたが、菅氏はその後の7月31日の会見でも、

  「そうした報道があることは承知している。政府としては、ありとあらゆる情報網を関係方面に駆使しながら情報収集に努めている」
  「拘束されたことについては、政府として確認していない」

と述べ、事態を把握できていないことを明かしていた。

 それから5か月が経過した12月22日、RSFが「日本政府は、安田純平氏の解放を勝ち取るために尽力すべき」だとする声明を発表した。声明によると、RSFは12月21日、安田氏を拘束しているグループが

  「身代金の支払いを求めてカウントダウンを始めており、支払われなければ処刑か他のテロリストグループに売り飛ばすと脅迫している」

という情報を得たという。声明では、安田氏が、

  「7月初旬にシリア国境を越え、その数時間後にヌスラ戦線の支配地域で武装グループに誘拐された」

とも説明している。ヌスラ戦線はシリアで活動している反政府武装組織で、過激派組織「イスラム国」(IS)とは対立関係にあるとされる。

セキュリティーコンサルタント会社がRSFに情報を持ちこんだ?
 友人のフリージャーナリスト、常岡浩介氏(46)は、RSFに確認した結果として、

  「家族にも日本政府にも身の代金要求はないが、セキュリティーコンサルタント会社CTSSのニルス・ビルト氏に対して誘拐犯は数日後の期限を切って身の代金を要求したそうです。しかし、ビルト氏は家族や日本政府の代理人ではなく、家族と連絡すら取っていません」
  「家族や外務省の了承もなく、勝手に犯人に接触して、金銭要求を伝えてきている状況です。それでは、犯人側に荷担していることになってしまいます」

とツイートしている。

 そのCTSS Japanを名乗るブログが、12月8日付で菅官房長官と外務省に宛てた公開質問状を公開している。ブログ上の文面では、「安田氏を拘束しているグループと再び連絡が取れるようになった、トルコの信頼できる情報源」の話を根拠に、

  「我々は、安田氏はシリアのイドリブ県で生存しており、健康状態は良好だと結論付けた」

という。この情報の信ぴょう性は明らかではないが、RSFがそれを検証することなく「声明」として発表したことで騒ぎが広がったようだ。

 菅官房長官は12月24日の会見で、

  「政府としては邦人の安全確保はきわめて重要な責務であり、必要な体制をとり様々な情報網を駆使して全力で対応に努めている。そういうことに尽きる」
  「事案の性質から、やはり詳細についてはお答えすることは控えたい」

と繰り返し、身代金要求の有無や、政府として拘束を確認したかについても確認を避けた。

 記者からの、

  「最近、何か新しい展開はあったのか」

という質問には、

  「そういうことは承知していない」

と応じた。額面通り受け取れば、7月から事態に進展がないということになる。


安田さん「身代金要求なし」=コンサル会社から国際団体に情報―常岡氏
時事通信 12月24日(木)16時12分配信

 フリージャーナリストの安田純平さん(41)がシリアで武装勢力に拘束されているとの情報について、友人のフリージャーナリスト、常岡浩介さん(46)は24日、「安田さんの家族や日本政府に身代金要求は来ていない」と述べた。
 国際ジャーナリスト団体「国境なき記者団」(RSF、本部パリ)は22日付で、武装勢力側が身代金を要求しているとする声明を出している。
 常岡さんが24日にRSF側から得た情報によると、日本の危機管理コンサルタント会社の代表からRSFに「安田さん拘束」の情報がもたらされ、RSFはそれに基づいて声明を出した。
 RSFの関係者は、常岡さんに「コンサル会社代表の話を100%信頼したわけではないが、声明を出した方がいいと考えた」と説明した。このコンサル会社は、安田さんの家族らの了承を得ずに「安田さん救出」を請け負おうとする動きを見せていたという。
 常岡さんは「家族や外務省の了承もなく、勝手に相手側に接触するのは、絶対にやってはいけないことだ」と語った。


フリージャーナリスト安田純平さん、シリアで拘束か 国境なき記者団が明かす
2015年12月24日(木)12時47分配信 J-CASTニュース

消息不明のフリージャーナリスト安田純平さん(41)について、国際ジャーナリスト組織「国境なき記者団」(本部・パリ)は2015年12月22日、シリアの武装勢力が拘束し、身代金を要求しているとホームページ上で明らかにした。

安田さんは、6月にトルコ南部からシリア北西部に取材で入り、そのまま帰国してしない。国境なき記者団では、安田さんの安否が懸念されるとして、日本政府が救出に尽力するよう求めている。


邦人拘束情報、菅官房長官「詳細は控えたい。情報を駆使し対応」
産経新聞 12月24日(木)12時11分配信

 菅義偉官房長官は24日午前の記者会見で、「国境なき記者団」(本部・パリ)がシリアの武装勢力がフリージャーナリストの安田純平さん(41)を拘束しているとの情報を公表したことに関し、「報道は承知している。詳細については答えを差し控えたい」と述べるとどめ、政府による事実関係の把握について明らかにしなかった。その上で菅氏は、「邦人の安全確保は政府の重要な責務であり、さまざまな情報を駆使して全力で対応に努めている」と語った。


「邦人拘束」、情報集める=河野国家公安委員長
時事通信 12月24日(木)12時5分配信

 フリージャーナリストの安田純平さんがシリアで武装勢力に拘束されているとの情報について、河野太郎国家公安委員長は24日、国家公安委員会後の記者会見で、「(過激派組織)イスラム国などのテロを起こしてきた組織の関連が疑われると思う」と述べた上で、「実際にどこが関わっているかを含め、外務省と連携して、しっかり情報を収集していきたい」と話した。


情報網駆使し全力で対応に努めている=邦人拘束報道で官房長官
ロイター 12月24日(木)11時49分配信

[東京 24日 ロイター] - 菅義偉官房長官は24日、臨時閣議後の会見で、国際ジャーナリスト組織「国境なき記者団」(本部:パリ)がシリアで拘束されていると公表したフリージャーナリスト、安田純平さんに関して、詳細は控えたいとしたうえで、「様々な情報網を駆使して全力で対応に努めている」と語った。

菅官房長官は「邦人の安全確保は政府の極めて重要な責務だ」とする一方、実際に安田さんが拘束されているかどうかについては「事案の性質上、詳細は控える」と述べるにとどめた。

国境なき記者団は22日、安田さんがシリアで武装勢力に拉致され、身代金を要求されていると伝えた。同記者団によると、安田さんは7月初めにシリアに入った直後に拘束された。武装勢力は身代金の支払いが実行されない場合は、安田さんを殺害するか他のテロ組織に売り渡すと脅しているという。


<安田さん安否>「全力で情報収集」…岸田外相
毎日新聞 12月24日(木)11時16分配信

 岸田文雄外相は24日午前、国際ジャーナリスト団体「国境なき記者団」(本部パリ)がフリージャーナリストの安田純平さん(41)がシリアで武装勢力に拘束されたとの声明を発表した問題について、「さまざまな情報網を駆使して全力で対応している」と語った。外務省で記者団の取材に応じた。

 岸田氏は一方、「事案の性質から詳細についてお答えは控える」と述べ、安田氏の安否についても明言を避けた。【小田中大】


邦人拘束情報、河野国家公安委員長「コメントは控える」
産経新聞 12月24日(木)11時13分配信

 河野太郎国家公安委員長(行政改革担当相)は24日午前の閣議後の記者会見で、フリージャーナリストの安田純平さん(41)がシリアの武装勢力に拘束されたとの情報ついて、「そういう報道は認識しているが、テロに関する個別的案件なので、それ以上、私からコメントは差し控えさせていただきます」と述べた。


シリア邦人拘束情報、岸田外相「全力で対応」
産経新聞 12月24日(木)11時10分配信

 フリージャーナリストの安田純平さん(41)を拘束しているシリアの武装勢力が、期限を切って身代金を要求しているとの情報があることについて、岸田文雄外相は24日、外務省内で記者団に対し「事案の性質から詳細についてお答えは控えたい」と述べた。その上で「邦人の安全確保は政府の重要な責務であるとの認識のもと、さまざまな情報網を駆使して全力で対応している」と強調した。

 安田さんの拘束情報は、ジャーナリストの国際団体「国境なき記者団」(本部パリ)が22日に、ホームページで明らかにした。21日に同団体が把握した情報では、安田さんを拘束している武装勢力は、期限までに身代金が支払われなければ、安田さんを殺害するか、ほかのテログループに引き渡すと主張しているとしている。


拘束情報「詳細控える」と外相
2015年12月24日(木)11時6分配信 共同通信

 岸田文雄外相は24日、シリアで拘束されているとの見方があるフリージャーナリスト安田純平さんについて「報道は承知している。事案の性質から詳細は控えたい」と外務省で記者団に述べた。

 同時に「邦人の安全確保は政府の重要な責務だ。必要な態勢を取り、さまざまな情報網を駆使して全力で対応している」と説明した。

 国際ジャーナリスト組織「国境なき記者団」(本部パリ)は、シリアの武装勢力が安田さんを拘束し、期限を切って身代金を要求しているとの情報があることをホームページで明らかにしている。


邦人拘束情報「全力で対応」=岸田外相
時事通信 12月24日(木)10時55分配信

 岸田文雄外相は24日午前、フリージャーナリストの安田純平さんがシリアで武装勢力に拘束されているとの情報に関し、「邦人の安全確保は政府の重要な責務であるとの認識の下、さまざまな情報網を駆使して全力で対応している」と語った。
 安田氏の安否については「お答えは控える」と述べるにとどめた。外務省で記者団の質問に答えた。
 菅義偉官房長官も会見で、「必要な態勢を取り、全力で対応に努めている」と語った。


ジャーナリストの安田純平さん、シリアで拘束か
読売新聞 12月23日(水)23時0分配信

 ジャーナリストの国際団体「国境なき記者団」(本部パリ)は22日、埼玉県出身のジャーナリストの安田純平さん(41)がシリアで7月に武装勢力に「拘束された」とする声明を出した。

 日本政府に対し、解放のためにあらゆる手段を尽くすよう求めている。

 同団体が21日に入手した情報では、武装勢力は身代金を要求しており、応じられない場合は安田さんを殺害するか、他のテログループに売り渡すと主張しているという。声明はまた、安田さんは7月上旬、シリアに入国した数時間後、国際テロ組織アル・カーイダ系の「ヌスラ戦線」が支配する地域で拘束されたとしている。安田さんのシリア入りは、イスラム過激派組織「イスラム国」に拘束され、今年1月に殺害映像が公開されたジャーナリストの後藤健二さんに関する取材が目的だったとみられている。

 同団体パリ本部の担当者は23日、本紙に対し、安田さんの身代金の金額や支払いの期限は「言えない」とした上で「12月上旬までの時点で、安田さんの健康状態は悪くないと聞いた。拘束したのと同じグループが安田さんを現在も拘束しているようだ」と話した。


ジャーナリスト安田さん「拘束」=武装集団、7月にシリアで―国際団体
時事通信 12月23日(水)21時33分配信

 国際ジャーナリスト団体「国境なき記者団」(RSF、本部パリ)は、日本のフリージャーナリスト安田純平さん(41)が7月にシリアで武装勢力に「拘束された」と22日付で声明を出した。
 解放に向けて手を尽くすよう日本政府に求めている。武装勢力側は身代金を要求し、応じなければ安田さんを殺害するか「他のテロ集団」に金銭と引き換えに引き渡すと主張しているという。
 RSFが21日に得た情報によると、安田さんは7月前半にシリア入国直後、国際テロ組織アルカイダ系の「ヌスラ戦線」支配地域で拉致され、現在も拘束されている。シリア入国は、過激派組織「イスラム国」(IS)に拘束され、1月に殺害映像が公開されたジャーナリスト後藤健二さんに関する取材などが目的だったとみられる。
 RSFは声明で、戦時の民間人保護を定めたジュネーブ条約やジャーナリストの安全に関する国連安保理決議などに基づき、日本政府に対し、安田さん解放のため「迅速な対応」を求めた。
 日本の外務省報道課は取材に対し「具体的な情報には接していない。報道は承知しているが、事案の性質上、コメントは差し控える」と述べた。
 安田さんはこれまでもイラクやシリアの戦地で取材を重ね、2004年4月にイラクで一時拉致された。安田さんのツイッターは、今年6月20日の書き込みを最後に更新が途絶えている。


<国境なき記者団>「安田純平さん、シリアで拘束」声明掲載
毎日新聞 12月23日(水)20時53分配信

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安田純平さん

 ◇国境なき記者団「身代金の支払期限が迫っている」

 国際ジャーナリスト団体「国境なき記者団」(本部パリ)は22日、フリージャーナリストの安田純平さん(41)がシリアで武装勢力に拘束されているとして、早急な解放を求める声明をホームページに掲載した。安田さんの救出に向けてあらゆる手段を取るよう日本政府に促している。

 声明によると、武装勢力は身代金要求に応じなければ殺害するなどと脅迫している。

 安田さんの知人らによると、安田さんは6月下旬にトルコ南部からシリアに入った後、連絡が途絶えた。フリージャーナリストの常岡浩介さん(46)は「私が知る限り、安田さんに関して身代金の要求はない。国境なき記者団の声明は信ぴょう性に疑問があると思う」と話している。

 埼玉県に住む安田さんの母親は、7月末~8月ごろ、外務省から「安田さんが拘束された可能性がある」という趣旨の連絡があったことを明かし、「とにかく無事で帰ってきてほしい」と話した。【小泉大士、遠藤大志】

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