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2015年12月10日 (木)

ホンダジェット、FAAの型式証明取得

本田技研工業の米国子会社ホンダ エアクラフト カンパニーはは現地時間12月9日、同社が開発した小型ビジネスジェット機「HondaJet(ホンダジェット)」について、FAA(米国連邦航空局)の型式証明を取得したと発表した。

12月8日付で取得した。FAAによる試験は、米国内31州の54空港で実施。さまざまな運航条件下での離陸・巡航・着陸試験、飛行中のシステムの故障シミュレーション、高温、低温、高湿度など各種環境下での飛行試験、計器着陸試験を重ねた。

同機はすでに100機以上の受注を受けて米国内の工場での生産を進めており、FAAの型式証明取得によって顧客への引き渡しが可能となり、年内にも引き渡しを開始する。

リンク:難関「型式証明」を突破! ホンダジェット開発の裏にあった「胸熱」ストーリー - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:ホンダジェット、米国で販売許可 年末から引き渡し予定 - 速報:@niftyニュース.
リンク:ホンダジェット、米で認可…年内にも1号機納入 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:ホンダジェット、年内にも納入開始 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:創業者の夢かなう=ホンダジェット実現 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:ホンダジェット、米国で型式証明を取得 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:ホンダ、ホンダジェットがFAAによる形式認定取得 - 速報:@niftyニュース.
リンク:ホンダジェットが型式証明取得・引渡開始へ「これまでにない程のチャレンジ」 - 速報:@niftyニュース.
リンク:HondaJetが米国連邦航空局より型式証明を取得 - 主翼上面のエンジン配置や自然層流翼型などの独自技術 - 速報:@niftyニュース.
リンク:ホンダジェット、納入開始へ - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:ホンダジェット、納入開始へ=米で販売許可 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:ホンダジェット、米当局から型式証明を取得-年末には引き渡し予定 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:ホンダジェット、FAAの型式証明取得 引渡開始へ - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:ホンダジェット、米当局から認定取得 受注100機超、年内にも引き渡し開 - 速報:Yahoo!ニュース.

以下、参考のために同記事を引用

難関「型式証明」を突破! ホンダジェット開発の裏にあった「胸熱」ストーリー
デイリー新潮 12月11日(金)19時28分配信

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アルプス山脈上空を飛行中のホンダジェット

 ホンダの航空機事業子会社であるホンダ エアクラフト カンパニー(Honda Aircraft Company)は、米国東部時間12月8日に型式証明を取得したことを発表した。

 ホンダジェットがついに飛び立つ時が来た。29年という長きに渡った開発のクライマックス、米国連邦航空局(Federal Aviation Administration)による「型式証明」を取得したのだ。

 ホンダジェットは米国連邦航空局(FAA)の型式証明取得に向け、FAAによる機体および搭載装置の「機能・信頼性飛行試験」が最終段階にきていた。一連の試験は現在まで全米31州の計54空港で行われ、その他の試験も含めた飛行試験全体では米国内の70ヵ所で計3,000時間を超えているという。

 新規開発の航空機は、この米国連邦航空局(FAA)、欧州航空安全機関(EASA)、そして各国の認証を必要とする(日本では国土交通省航空局の認証が必要)。「型式証明」がなければ、公に空を飛ぶことが出来ない。

 航空関連の著作を多数刊行してきたノンフィクション作家の前間孝則氏は、ホンダエアクラフト社長藤野氏への長年の取材をもとに、今年9月『ホンダジェット 開発リーダーが語る30年の全軌跡』を上梓した。

 同書は自動車会社のホンダが航空機の研究を始め、29年の歳月を経て、ホンダジェットが空を飛ぶまでの悪戦苦闘を描いている。苦境に立たされた藤野氏や関係者が手を取り合い苦難を一つ一つ乗り越えて行く胸の熱くなる物語でもある。入社間もない藤野はここに配属され、以後開発の中心としてホンダジェットとともに生きてきた。事業化の見通しが立たなかった時、藤野は転職も考えたことがあるという(前掲『ホンダジェット』)。プロジェクトには紆余曲折はつきものだ。そうして辿り着いたのが「型式証明」取得という最終関門。

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ホンダジェット: 開発リーダーが語る30年の全軌跡

 前間孝則氏は、「型式証明」についてこう書いている。「FAAに提出する申請書類やレポート、設計書や図面、数々の書類などの紙の重さの合計は機体の重さに匹敵する」。ちなみにホンダジェットの重量は約4トン。量もさることながら、用紙代だって巨額だ。

 認証の対象になるのは、機体はもちろんのこと、すべての搭載機器、その部品、材料ひとつひとつ、これらの設計計算書、図面、製造設備、製造方法、検査手順、治工具管理、マネジメントの体制、教育システム……。ひとたび事故が起きれば死に直結するだけに、開発者に対する要求は想像を絶する(詳細は前掲『ホンダジェット』参照)。

 こうした関門をひとつひとつクリアし、「型式認証」を取得。ホンダジェットはいよいよ顧客に引き渡される。

「ホンダにとってこれまでにないほどのチャレンジでしたが、型式証明の取得は非常に大きなマイルストーンを達成したと言えます」と藤野は語った。

 米国ノースカロライナ州グリーンズボロ市にある生産工場では、現在25機のホンダジェットが最終組立工程にあり、年末に予定しているデリバリー(顧客への引き渡し)を控えているという。


ホンダジェット、米国で販売許可 年末から引き渡し予定
2015年12月11日(金)12時58分配信 J-CASTニュース

ホンダは、小型ジェット機の「ホンダジェット」を米国で売るための認可を米連邦航空局(FAA)から取得した。2015年12月10日に発表した。年末にも、1号機を最初の顧客に引き渡す予定。米子会社のホンダエアクラフトカンパニーが現地時間の8日に「型式証明」を取得した。米国で航空機を販売するには、FAAが定める機体の強度や性能、安全性などの基準を満たしていることを証明する「型式証明」を得る必要がある。

ホンダジェットは全長13メートル、最大巡航速度は時速778キロで、最大7人乗り。価格は1機450万ドル(約5億5000万円)。自動車メーカーがエンジンから機体までを一貫生産するのはめずらしく、これまでに約3000時間をかけて、米国内70か所で飛行試験を繰り返してきた。現地工場では現在25機が最終組み立て工程にある。すでに100件以上の注文が寄せられているという。

なお、国内販売は未定。


ホンダジェット、米で認可…年内にも1号機納入
読売新聞 12月10日(木)21時7分配信

 ホンダは10日、小型のビジネスジェット機「ホンダジェット」が米連邦航空局(FAA)から、型式証明を受けたと発表した。

 型式証明は、強度や安全性などが基準を満たしたことを証明するもので、機体の量産や販売ができるようになる。開発に着手してから約30年を経て、事業化に大きく踏み出す。

 ホンダは、年内にも1号機を納入する予定だ。型式証明の取得を受け、子会社のホンダエアクラフトカンパニーの藤野道格(みちまさ)社長は「ホンダにとってこれまでにないチャレンジだったが、大きな節目を達成した」とのコメントを発表した。

 時間や目的地に縛られず、自由に移動できる小型のビジネスジェットは、欧米では企業経営者や富裕層が多く利用している。


ホンダジェット、年内にも納入開始
時事通信 12月10日(木)20時0分配信

 【ニューヨーク時事】ホンダ <7267> の米航空機子会社ホンダエアクラフト(ノースカロライナ州)は9日、1986年から独自開発してきた小型ビジネスジェット機「ホンダジェット」が、米航空当局から販売許可に当たる型式証明を取得したと発表した。


創業者の夢かなう=ホンダジェット実現
時事通信 2015/12/10 16:00

 ホンダの創業者、本田宗一郎氏が描いた「航空機への進出」の夢がかなった。同社が長年開発してきた小型ビジネスジェット機、ホンダジェットが米国で型式証明を取得。「航空機」と認定され、年内にも顧客に引き渡される。既に100機超の受注があるという。


ホンダジェット、米国で型式証明を取得
レスポンス 12月10日(木)15時15分配信

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ホンダジェット

ホンダは、航空機事業子会社のホンダ・エアクラフト・カンパニー(HACI)が米国連邦航空局(FAA)から米国東部時間12月8日に「ホンダジェット」の型式証明を取得したと発表した。

[関連写真]

型式証明は、FAAが定める強度、性能、安全性、機能、信頼性などに関する厳格な基準を、ホンダジェットが満たしていることを証明するもの。

型式認定取得を記念して米国東部時間12月9日にはHACIで記念式典が開催された。式典には、行政や業界関係者を含む2000人以上の列席者が見守る中、FAAのマイケル・ウェルタ長官からHACIの藤野道格社長に型式証明書が手渡された。

型式証明の取得までに行われた各種試験では、米国内で70カ所以上の空港や試験施設が使用され、試験飛行時間は3000時間を超えた。

米国ノースカロライナ州グリーンズボロ市にあるHACIの生産工場では現在25機のホンダジェットが最終組立工程にあり、年末にデリバリーする予定。

《レスポンス レスポンス編集部》


ホンダ、ホンダジェットがFAAによる形式認定取得
2015年12月10日(木)14時30分配信 コンポジット

ホンダ <7267> 子会社のホンダジェットは9日、同社が開発を進めてきた小型ビジネスジェット機「ホンダジェット(HondaJet)」がFAA(米連邦航空局)から形式認定を受けたことを発表した。

今回の形式認定を受けて、月内にも最初のカスタマー向けの機体の納入が行われることとなった。

ホンダジェットによると、既に25機の量産機が生産工程で最終工程入りとなっているとしており、今後は、販売活動を積極化させると同時に、納入済みの機体のアフターサービスなども充実させていくことで、小型のビジネスジェット機市場でのシェア拡大を目指す。

ホンダジェットの販売価格は1機、450万ドル(約5億5400万円)。


ホンダジェットが型式証明取得・引渡開始へ「これまでにない程のチャレンジ」
2015年12月10日(木)13時37分配信 マイナビニュース

ホンダ エアクラフト カンパニー(HACI)は米国東部時間の12月9日、米国連邦航空局(Federal Aviation Administration、以下FAA)から米国東部時間の12月8日にホンダジェットの型式証明を取得したことを発表。翌日の9日には、HACIで型式証明取得を祝う記念式典が開催された。

型式証明は、FAAが定める強度・性能・安全性・機能および信頼性などに関する厳格な基準をホンダジェットが満たしていることを証明するもの。記念式典では行政や業界関係者を含む2,000人以上の列席者が見守る中、FAA長官のマイケル・ウェルタ氏からHACI社長の藤野道格に型式証明書が手渡された。

HACIの藤野道格社長は、「私たちはHACIを設立するとともに、全くのゼロから最先端技術を取り入れたホンダジェットを設計・開発し、ついに型式証明の取得に至りました。ホンダジェットにとってこれまでにない程のチャレンジでしたが、型式証明の取得は非常に大きなマイルストーンを達成したと言えます」とコメントしている。

また、FAAアトランタ認定部門の責任者メルビン・テイラー氏は、「FAAとHACIとの協力により、多くの困難を乗り越えてこの日を迎えることができました。我々も皆さんと喜びを分かち合いたいと思います」と述べている。

ノースカロライナ州のパット・マクロリー州知事からは、「本日は、ノースカロライナ州と州内の航空産業界にとってエキサイティングな日です。キティーホークにおけるライト兄弟の有人動力初飛行以来、この州の航空分野での役割は一貫して重要なものでした。見上げればこの地で作られたジェット機が空を飛んでいます。非常に大きな成果を挙げられたHACIの皆さまに心より祝福申し上げます」とお祝いを述べた。

ホンダジェットは、主翼上面のエンジン配置や自然層流翼型、一体成型複合材胴体などの独自技術を採用。クラス最高水準(Honda調べ)の最高速度、最高運用高度、上昇性能、燃費および室内サイズを実現している。

型式証明の取得までに行われた各種試験では、米国内で70ヵ所以上の空港や試験施設が使用され、試験飛行時間は3,000時間を超えている。米国ノースカロライナ州グリーンズボロ市にあるHACIの生産工場では、現在25機のホンダジェットが最終組立工程にあり、2015年末にもデリバリーを開始する予定となっている。


HondaJetが米国連邦航空局より型式証明を取得 - 主翼上面のエンジン配置や自然層流翼型などの独自技術
2015年12月10日(木)12時5分配信 えん乗り

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HondaJetが米国連邦航空局より型式証明を取得 - 主翼上面のエンジン配置や自然層流翼型などの独自技術

ホンダの航空機事業子会社であるホンダ エアクラフト カンパニー(HACI)は、米国連邦航空局(FAA)から12月8日(米国東部時間)にHondaJet(ホンダジェット)が型式証明を取得したことを発表した。

型式証明は、FAAが定める強度、性能、安全性、機能および信頼性などに関する厳格な基準をHondaJetが満たしていることを証明するもの。

主翼上面のエンジン配置や自然層流翼型、一体成型複合材胴体などの独自技術を採用し、クラス最高水準(Honda調べ)の最高速度、最高運用高度、上昇性能、燃費および室内サイズを実現している。

型式証明の取得までに行われた各種試験では、米国内で70ヵ所以上の空港や試験施設が使用され、試験飛行時間は3,000時間を超えた。

米国ノースカロライナ州グリーンズボロ市にあるHACIの生産工場では、現在25機のHondaJetが最終組立工程にあり、年末のデリバリーを予定している。


ホンダジェット、納入開始へ
時事通信 12月10日(木)11時59分配信

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ホンダの米航空機子会社ホンダエアクラフトは9日、1986年から独自開発してきた小型ビジネスジェット機「ホンダジェット」(写真=4月)が、米航空当局から販売許可に当たる型式証明を取得したと発表した。


ホンダジェット、納入開始へ=米で販売許可
時事通信 12月10日(木)11時42分配信

 【ニューヨーク時事】ホンダの米航空機子会社ホンダエアクラフト(ノースカロライナ州)は9日、1986年から独自開発してきた小型ビジネスジェット機「ホンダジェット」が、米航空当局から販売許可に当たる型式証明を取得したと発表した。
 
 同社は昨年6月、量産1号機の初飛行に成功。米国を中心に既に100機超を受注し、年内にも米顧客への納入を開始する。
 ホンダにとって航空機事業参入は、創業者の本田宗一郎氏から半世紀余りにわたり引き継がれてきた夢であり、藤野道格エアクラフト社長は「型式証明の取得はホンダにとって非常に大きなマイルストーンだ」と述べた。日本への投入は未定だが、東京五輪が開催される2020年ごろを検討している。
 ホンダジェットは最大7人乗り。主翼の上に置かれる独自設計のエンジンは米ゼネラル・エレクトリック(GE)と共同開発し、燃費の良さが特長だ。価格は450万ドル(約5億5000万円)で、企業経営者など富裕層への販売を想定している。


ホンダジェット、米当局から型式証明を取得-年末には引き渡し予定
Bloomberg 12月10日(木)11時7分配信

    (ブルームバーグ):ホンダの航空機事業子会社は、米当局から小型ビジネスジェット機「ホンダジェット」に対する型式証明を取得したと発表した。年末に引き渡しを予定している。

ホンダ・エアクラフト・カンパニー(米ノースカロライナ州)の藤野道格社長は、米連邦航空局(FAA)からの型式証明取得について「全くのゼロから最先端技術を取り入れたホンダジェットを設計、開発」とした上で、「非常に大きなマイルストーンを達成した」と発表文でコメントした。米ノースカロライナの工場では現在、25機が最終組み立て工程にあるとした。

ホンダは航空機業界への参入について、創業者・本田宗一郎氏の夢としていた。ホンダジェットは主翼上にエンジンを配置しているのが特徴で、ホンダによると速度、運用高度はクラス最高水準としている。これまでの試験飛行時間は3000時間を超えている。

藤野社長は今年2月に北海道で記者団に対し、100機程度の受注があり、納入は今年前半を目指すとしていた。予定価格については、13年のブルームバーグの取材に450万ドル(現行レートで約5億5000万円)と語っていた。

記事についての記者への問い合わせ先:東京 浅井秀樹 ,hasai@bloomberg.net

記事についてのエディターへの問い合わせ先:
Chua Kong Ho
中川寛之, 岡田雄至 ,kchua6@bloomberg.net


ホンダジェット、FAAの型式証明取得 引渡開始へ
Aviation Wire 12月10日(木)10時59分配信

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FAAの型式証明を取得したホンダジェット=15年4月 PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire

 本田技研工業(7267)の米国子会社ホンダ エアクラフト カンパニー(HACI)は現地時間12月9日、小型ビジネスジェット機「HondaJet(ホンダジェット)」がFAA(米国連邦航空局)の型式証明を取得したと発表した。機体の安全性をFAAに証明できたことで、機体の引き渡しが可能になった。

【型式証明取得を祝うHACIの藤野道格社長(中央)と関係者】

 12月8日付で取得した。FAAによる試験は、米国内31州の54空港で実施。さまざまな運航条件下での離陸・巡航・着陸試験、飛行中のシステムの故障シミュレーション、高温、低温、高湿度など各種環境下での飛行試験、計器着陸試験を重ねた。

 これらの試験を含め、ホンダジェットの試験は米国内70カ所以上で実施。試験時間は3000時間を超えるという。

 現在はHACIの本社工場(米・ノースカロライナ州グリーンズボロ)で、25機の最終組立を実施。顧客への引き渡しを年末に予定している。

 ホンダジェットは2015年4月から、米国以外での公開は初めてとなるワールドツアーを実施。日本を含む13カ国に飛来するもので、量産16号機(登録番号N420HE)が4月23日、羽田空港に到着した。25日に羽田空港の格納庫でメディア向けに公開後、25日に仙台空港、26日に神戸空港、29日に熊本空港、5月2日から3日までは岡山市の岡南飛行場で、4日には成田空港でデモ飛行や見学会を実施し、空港を訪れた多くの人を魅了した。

 その後、5月には欧州、8月には南米の展示会に出展。受注拡大を目指している。

 ホンダジェットはHACIが開発。主翼上に配された低騒音エンジンや複合材を使った胴体、標準仕様で乗客4人が乗れるゆったりとした客室などが特徴。エンジンは米GEとの合弁会社GEホンダ製HF120を搭載し、パイロット1人でも運航できる。

 これまでに100機以上を北米と欧州で販売。3月にFAAの事前型式証明(PTC)を取得しており、顧客への引き渡しも間近に迫っている。主に個人や企業の自家用機として、購入されているという。


ホンダジェット、FAAの型式証明取得 引渡開始へ
Aviation Wire 12月10日(木)10時59分配信


FAAの型式証明を取得したホンダジェット=15年4月 PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire
 本田技研工業(7267)の米国子会社ホンダ エアクラフト カンパニー(HACI)は現地時間12月9日、小型ビジネスジェット機「HondaJet(ホンダジェット)」がFAA(米国連邦航空局)の型式証明を取得したと発表した。機体の安全性をFAAに証明できたことで、機体の引き渡しが可能になった。

【型式証明取得を祝うHACIの藤野道格社長(中央)と関係者】

 12月8日付で取得した。FAAによる試験は、米国内31州の54空港で実施。さまざまな運航条件下での離陸・巡航・着陸試験、飛行中のシステムの故障シミュレーション、高温、低温、高湿度など各種環境下での飛行試験、計器着陸試験を重ねた。

 これらの試験を含め、ホンダジェットの試験は米国内70カ所以上で実施。試験時間は3000時間を超えるという。

 現在はHACIの本社工場(米・ノースカロライナ州グリーンズボロ)で、25機の最終組立を実施。顧客への引き渡しを年末に予定している。

 ホンダジェットは2015年4月から、米国以外での公開は初めてとなるワールドツアーを実施。日本を含む13カ国に飛来するもので、量産16号機(登録番号N420HE)が4月23日、羽田空港に到着した。25日に羽田空港の格納庫でメディア向けに公開後、25日に仙台空港、26日に神戸空港、29日に熊本空港、5月2日から3日までは岡山市の岡南飛行場で、4日には成田空港でデモ飛行や見学会を実施し、空港を訪れた多くの人を魅了した。

 その後、5月には欧州、8月には南米の展示会に出展。受注拡大を目指している。

 ホンダジェットはHACIが開発。主翼上に配された低騒音エンジンや複合材を使った胴体、標準仕様で乗客4人が乗れるゆったりとした客室などが特徴。エンジンは米GEとの合弁会社GEホンダ製HF120を搭載し、パイロット1人でも運航できる。

 これまでに100機以上を北米と欧州で販売。3月にFAAの事前型式証明(PTC)を取得しており、顧客への引き渡しも間近に迫っている。主に個人や企業の自家用機として、購入されているという。


ホンダジェット、米当局から認定取得 受注100機超、年内にも引き渡し開始
産経新聞 12月10日(木)9時44分配信

 【ワシントン=小雲規生】ホンダは9日、米子会社で開発を進めている小型ビジネスジェット機「ホンダジェット」について、安全性などの基準を満たすことを示す型式証明の認定を米連邦航空局(FAA)から受けたと発表した。すでに100機以上の受注を受けて米国内の工場での生産を進めており、年内にも顧客への引き渡しを始める。

 航空機事業をめぐっては、創業者の故本田宗一郎氏が1962年に参入への意欲を表明。86年からは航空機向けのジェットエンジンの本格開発に着手しており、半世紀以上の月日をかけて販売開始にこぎつけたかたちになる。

 ホンダエアクラフトカンパニーの藤野道格社長はノースカロライナ州での式典で、「型式証明の取得は記念すべき一里塚だ」と述べた。ホンダジェットは富裕層の自家用利用などをターゲットとして年間100機程度の販売を見込んでおり、5年程度での単年度黒字を目指す。

 かつては年間1300機を超えていたビジネスジェット市場はリーマン・ショックのあおりで13年には678機まで減少。しかし、14年には722機まで拡大しており、継続的な回復が期待されている。

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