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2015年12月15日 (火)

靖国神社爆破テロ事件 韓国人容疑者を逮捕・3

東京都千代田区九段北の靖国神社内の公衆トイレで11月23日、爆発音がして不審物が見つかったテロ事件で、警視庁公安部は9日、建造物侵入の疑いで事件発生直後に韓国に逃亡していた韓国人の全昶漢(チョンチャンハン)容疑者(27)を逮捕した。

捜査関係者によると、全容疑者は同日午前10時ごろ、空路で羽田空港に入国したことが判明。公安部によると、事前に連絡がない突然の入国だったという。公安部は、事件に関与した疑いがあるとみて、慎重に裏付けを進めている。

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事件は、11月23日午前10時ごろ発生。本殿に近い神社南門近くの公衆トイレの男性用個室トイレで爆発音があり、火薬のような固形物が詰められたパイプや、時限式発火装置とみられるデジタル式タイマーが発見された。けが人はなく、犯行予告や声明は確認されていなかったが、公安部は時限式の爆発物の疑いがあるとみてテロ容疑で捜査していた。

公安部の調べで、爆発音がする約30分前から、現場周辺の防犯カメラにリュックサックや袋を持った不審な男の姿が写っていたことが判明。男は爆発音がする直前に現場を立ち去っていた。さらに、周辺の防犯カメラを調べたところ、男は千代田区内のホテルに宿泊し、事件当日の午後に帰国した全容疑者だったことも分かった。

全容疑者は、事件の2日前に韓国から入国。事件前日にも靖国神社を訪れていたとみられ、下見をしていた可能性もある。

靖国神社ではこの日、収穫に感謝する新嘗祭が予定通り開催されたが、七五三の受け付けは安全確認のため中止された。

リンク:<靖国トイレ爆発音>火薬類取締法違反罪でも起訴 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:靖国爆発 「大きな騒ぎ起こしたかった」韓国人の男が供述 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:靖国爆発音 韓国人を再逮捕 爆発物認定できず、火薬類取締法適用 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:靖国爆発音被告「理由はわかるが話したくない」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<靖国神社爆発音>韓国人を火薬類取締法違反容疑で再逮捕 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:靖国爆発音事件で韓国人再逮捕 - 速報:@niftyニュース.
リンク:靖国で火薬燃焼容疑=韓国人男を再逮捕―「A級戦犯合祀に不満」・警視庁 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:靖国爆発音 不審物に爆発能力か 再現実験でベニヤ板打ち抜く - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<靖国神社爆発音>火薬所持でも捜査 警視庁公安部 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<靖国神社爆発音>韓国籍容疑者を建造物侵入罪で起訴 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:靖国爆発音、27歳韓国人を建造物侵入罪で起訴 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:靖国事件、韓国人の男起訴 - 速報:@niftyニュース.
リンク:靖国爆発 建造物侵入罪で全昶漢容疑者を起訴 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:韓国人の27歳男起訴=靖国神社に侵入―東京地検 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:靖国爆発音、韓国人の男を起訴へ…東京地検 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:靖国爆発 粉末は1.8キロの「黒色火薬」 全容疑者、再入国時に持ち込み - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:全容疑者、再入国時に黒色火薬原料1・8キロ - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<靖国不審物>韓国籍の男、リュックに黒色火薬 再入国時に - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:韓国に検査徹底要請=火薬の機内持ち込みで―国交省 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:粉末は1.8キロの黒色火薬=靖国侵入容疑の韓国人所持―警視庁 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:再入国時、黒色火薬1キロ超 - 速報:@niftyニュース.
リンク:靖国爆発 「個人的な不満」はネット世論が背景か…韓国人容疑者の二転三転する供述 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:靖国爆発音 「トイレに置いた」韓国人容疑者供述 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:靖国爆破犯 韓国空軍除隊、反日感情根強い地域出身等影響か - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:全容疑者「トイレに装置仕掛けた」…靖国爆発音 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:「仕掛けた」再び認める=靖国事件で全容疑者―警視庁 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:韓国人男「何らかの装置置いた」 - 速報:@niftyニュース.
リンク:靖国爆発音 遺留物のパイプから黒色火薬の材料検出 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:靖国爆破事件 安重根らが愛国人士として英雄視される背景も - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<靖国不審物>「仕掛けた」再び供述…韓国籍の男、否認一転 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:パイプに黒色火薬の成分 - 速報:@niftyニュース.
リンク:韓国警備態勢に“重大疑念”浮上 靖国テロ犯の“不審物”保安検査でパス - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<靖国爆発音>韓国に捜査協力要請 不審物入手解明へ - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:韓国に捜査協力要請=靖国爆発音事件―警視庁 - 速報:Yahoo!ニュース.

以下、参考のために同記事を引用

<靖国トイレ爆発音>火薬類取締法違反罪でも起訴
毎日新聞 2月10日(水)20時35分配信

 靖国神社(東京都千代田区)の公衆トイレで爆発音がした事件で、東京地検は10日、全昶漢(チョン・チャンハン)容疑者(27)=韓国籍=を火薬類取締法違反(所持)罪で起訴した。また全被告が仕掛けた装置でトイレの天井が壊れたことが裏付けられたとして既に起訴している建造物侵入罪に加え、建造物損壊罪なども追加する内容の訴因変更を請求した。

 全被告は「火薬は韓国から持ち込んだ。A級戦犯がまつられている靖国神社に個人的な不満があり、大きな騒ぎを起こしたかった」との趣旨の供述をしているという。

 起訴状などによると、全被告は昨年11月23日、靖国神社の公衆トイレで金属製パイプに火薬を詰めた時限式発火装置を燃焼させ、天井を損壊したとされる。警視庁公安部が全被告の置いた装置と同様のもので再現実験をしたところ、大きな破裂音がしてパイプが跳ね上がり、天井の板を突き破ったという。

 全被告は昨年12月の再入国時にも火薬を所持しており、公安部は火薬類取締法違反(輸入)容疑などでも調べる。【堀智行、平塚雄太】


靖国爆発 「大きな騒ぎ起こしたかった」韓国人の男が供述
産経新聞 2月10日(水)20時12分配信

 靖国神社(東京都千代田区)の爆発音事件で、火薬類取締法違反容疑などで警視庁公安部に逮捕された韓国人の全昶漢(チョンチャンハン)容疑者(27)が「火薬を使った装置を仕掛け、大きな騒ぎを起こしたいと考えた」との趣旨の供述をしていることが10日、捜査関係者への取材で分かった。

 公安部の調べでは、装置は金属パイプに黒色火薬を詰め、タイマーで発火するもので、爆発音がした個室トイレ内の壁のくぼみに設置されていた。一度、床に落ちた後、火薬の燃焼でパイプが吹き飛び、天井を突き破ったとみられる。

 公安部は再現実験で装置は大きな爆発音がし、パイプが板を突き破るケースも確認したが、爆発物に該当しないと判断した。公安部は昨年12月に再来日した際、火薬を持ち込んだ行為についても捜査する。

 東京地検は10日、同法違反や建造物損壊などの罪で全容疑者を起訴した。


靖国爆発音 韓国人を再逮捕 爆発物認定できず、火薬類取締法適用
産経新聞 1月22日(金)7時55分配信

 靖国神社の現場で見つかった不審物をめぐり、警視庁公安部は金属パイプに詰まった火薬の燃焼が起きたとし、火薬類取締法違反容疑を適用した。全昶漢容疑者が設置した装置が「爆発物」という認定は現段階でできず、より罪の重い爆発物取締罰則違反容疑の適用はいったん見送った。

 全容疑者は逮捕後の調べに「爆発物を仕掛けた」と供述。事件当時、現場では爆発音がして煙があがったとの目撃情報もあったが、現場検証で爆発の痕跡は確認されなかった。

 爆発音がしたトイレでは、束ねた金属製パイプ4本のほか、電子式タイマー、乾電池などが散乱していた。

 その後の捜査で、パイプ内の火薬の質や分量などから威力のある爆発が起きなかったことが判明。全容疑者は爆発物という意図はあったが、作製した結果、装置は爆発力がない目的とは違う装置となった可能性がある。

 捜査関係者は「きちんと完成していれば建物を破壊するような爆発能力を持つ構造だった可能性がある」と指摘する。

 公安部は再現実験を重ね、詳しい性能を解明する方針。爆発物取締罰則違反容疑の適用も排除しておらず、捜査関係者は「実際に何が起きたかさらに検証が必要」と話している。


靖国爆発音被告「理由はわかるが話したくない」
読売新聞 1月21日(木)11時52分配信

 靖国神社のトイレで爆発音がした事件で、警視庁公安部は21日、韓国人の全昶漢(チョンチャンハン)被告(27)(建造物侵入罪で起訴)を火薬取締法違反(所持、消費)容疑で再逮捕した。

 発表によると、全被告は昨年11月23日朝、東京都千代田区の靖国神社南門付近のトイレで黒色火薬を詰めた鉄パイプ4本を所持し、このうち3本の火薬を燃焼させた疑い。調べに対し、「逮捕された理由はわかるが、話したくない」と供述しているという。

 全被告は事件の2日前に羽田空港から入国。韓国から鉄パイプや火薬などを持ち込み、都内のホテルで時限式発火装置を組み立てたとみられる。公安部は、海外からの火薬の持ち込みを禁じている関税法違反容疑でも捜査を進めている。


<靖国神社爆発音>韓国人を火薬類取締法違反容疑で再逮捕
毎日新聞 1月21日(木)11時39分配信

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不審物があった靖国神社敷地内のトイレ=東京都千代田区で2015年11月23日午前11時4分、竹内紀臣撮影

 ◇「A級戦犯がまつられていることに個人的不満」

 靖国神社(東京都千代田区)の公衆トイレで爆発音がして不審物が見つかった事件で、警視庁公安部は21日、火薬入りの金属製パイプをトイレ内に仕掛けて燃焼させたとして、韓国籍の全昶漢(チョン・チャンハン)被告(27)=建造物侵入罪で起訴=を火薬類取締法違反容疑(所持、消費)で再逮捕した。捜査関係者によると、「靖国神社にA級戦犯がまつられていることに個人的不満があった」という趣旨の供述をしているという。

 容疑は2015年11月23日午前、正当な理由がないのに靖国神社の公衆トイレに黒色火薬を詰めた金属製パイプを持ち込み、燃焼させたとしている。

 現場のトイレでは全容疑者が立ち去った約10分後に爆発音がした。トイレの天井に穴があき、天井裏から黒色火薬が詰まった金属製パイプが見つかった。床には時限式発火装置の部品とみられるタイマーや乾電池が散乱していた。

 全容疑者は事件当日に韓国へ帰国。約2週間後の昨年12月9日、再入国した際、建造物侵入容疑で逮捕された。このときも黒色火薬約1.8キロを所持していた。【堀智行】


靖国爆発音事件で韓国人再逮捕
2016年1月21日(木)11時25分配信 共同通信

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 全昶漢容疑者

 東京・靖国神社の公衆トイレで昨年11月、爆発音がして不審物が見つかった事件で、警視庁公安部は21日、火薬類取締法違反(所持など)の疑いで、韓国人の全昶漢容疑者(27)=建造物侵入罪で起訴=を再逮捕した。

 公安部は自作した時限式発火装置で靖国神社に損害を与えるために仕掛けたとみて、動機を調べる。

 事件は昨年11月23日午前10時ごろ発生。神社南門脇のトイレで爆発音が1回した。個室の天井に約30センチ四方の穴が開いており、天井裏には金属製パイプ4本が束ねて置かれていた。このうち3本で、中の黒色火薬はほぼ燃焼していたという。


靖国で火薬燃焼容疑=韓国人男を再逮捕―「A級戦犯合祀に不満」・警視庁
時事通信 1月21日(木)10時44分配信

 靖国神社(東京都千代田区)の公衆トイレで爆発音がした事件で、警視庁公安部は21日、不法に火薬を所持し、燃やしたとして火薬類取締法違反容疑で韓国籍の全昶漢容疑者(27)=建造物侵入罪で起訴=を再逮捕した。
 同部によると、「逮捕された理由は理解できるが、話したくない」と供述。これまでの調べで、「A級戦犯が合祀(ごうし)されていることなどから個人的不満があった」という趣旨の話をしたという。
 逮捕容疑は昨年11月23日午前10時ごろ、正当な理由や許可がないのに黒色火薬を金属製パイプに詰めて所持し、靖国神社南門近くのトイレで燃焼させた疑い。
 公安部によると、火薬はパイプ4本に詰められ、このうち3本が燃焼していた。ハングル表記の乾電池やデジタルタイマーも残されており、時限式の発火装置だったとみられる。同部は、全容疑者が火薬や部品を韓国から持ち込み、ホテルで組み立てた可能性が高いとみて、調べを進める。
 全容疑者は初めて来日し、事件当日に韓国へ出国。昨年12月9日に羽田空港から再び入国し、正当な理由なく神社に侵入した容疑で逮捕された。再入国の際にも約1.8キロの黒色火薬を持ち込もうとしており、目的や違法性の有無を今後捜査する。


靖国爆発音 不審物に爆発能力か 再現実験でベニヤ板打ち抜く
産経新聞 1月1日(金)7時55分配信

 靖国神社(東京都千代田区)で昨年11月、爆発音がした事件で、韓国人の全昶漢(チョン・チャンハン)被告(27)=建造物侵入罪で起訴=が神社内に設置した疑いがある不審物は、人を殺傷したり、建物を破壊したりする威力がある爆発物だった可能性があることが31日、捜査関係者への取材で分かった。警視庁公安部は不審物の構造や能力についてさらに詳しく鑑定し調べる。

 捜査関係者によると、現場の遺留品や全容疑者の供述などをもとに、金属パイプに火薬を詰めて再現実験を重ねた結果、ベニヤ板を打ち抜くなど、殺傷能力がある爆発物だった可能性もあることが判明した。公安部は爆発物取締罰則違反容疑の適用も視野に調べを進めるが、今後の鑑定で爆発物に該当しなかった場合、火薬類取締法違反での立件を検討する。

 靖国神社では、昨年11月23日午前10時ごろ、公衆トイレで爆発音が発生。現場の個室トイレは天井に穴が開き、屋根裏から4本の束ねた金属製パイプが見つかったほか、床にデジタル式タイマーなどが散乱していた。

 各部品からはリード線が延び、一体の装置としてつながっていたとみられる。

 パイプの内部には黒色火薬が詰められていたことが判明したが、4本のうち3本がほぼ燃焼。全被告は、昨年12月9日に再来日して逮捕された際にも、黒色火薬約1・8キロやタイマーのようなものなど、靖国神社で見つかった不審物と同様の物品を持ち込んでいた。

 一方、靖国神社の現場では爆発が発生した痕跡がなく、公安部は事件当時の詳しい状況を捜査。パイプの中に過度に火薬を詰め込むなどしたため、威力が得られなかったとみている。

 全容疑者は当初、「靖国神社に入り爆発物を仕掛けた」と供述し、神社への個人的不満も示唆したが、一転して否認。その後は再び関与を認めるなど、供述がゆらいでいる。


<靖国神社爆発音>火薬所持でも捜査 警視庁公安部 
毎日新聞 12月29日(火)9時0分配信

 ◇東京地検、全容疑者を建造物侵入罪で起訴

 靖国神社(東京都千代田区)の公衆トイレで爆発音がして不審物が見つかった事件で東京地検は28日、韓国籍の全昶漢(チョン・チャンハン)容疑者(27)を建造物侵入罪で起訴した。警視庁公安部は、全被告が火薬入りの時限式発火装置を所持してトイレに立ち入ったとみて来年1月中にも火薬類取締法違反容疑で再逮捕し、全容解明を進める。

 捜査関係者によると、起訴内容は11月23日午前、正当な理由がないのに靖国神社の敷地内に侵入したとしている。逮捕当初、「靖国神社に爆発物を仕掛けた」と容疑を認めたが、その後否認に転じ、現在は黙秘しているという。

 現場のトイレ天井裏から見つかった4本の金属製パイプのうち一部には燃焼した跡があり、パイプの中から黒色火薬の成分が検出された。公安部は爆発音は火薬が燃焼した際に発生したとみて再現実験を進めている。

 また全被告が今月9日に再入国した際に所持していた約1.8キロの粉末からも、黒色火薬の成分が検出された。事件で使われた部品はいずれも韓国から持ち込まれたとみられ、韓国の捜査当局の協力も得ながら入手ルートの解明を進める。【堀智行、平塚雄太】


<靖国神社爆発音>韓国籍容疑者を建造物侵入罪で起訴
毎日新聞 12月28日(月)20時14分配信

 靖国神社(東京都千代田区)の公衆トイレで爆発音がして不審物が見つかった事件で東京地検は28日、韓国籍の全昶漢(チョン・チャンハン)容疑者(27)を建造物侵入罪で起訴した。

 捜査関係者によると、起訴内容は11月23日午前、正当な理由がないのに靖国神社の敷地内に侵入したとしている。


靖国爆発音、27歳韓国人を建造物侵入罪で起訴
読売新聞 12月28日(月)19時10分配信

 靖国神社のトイレで爆発音がした事件で、東京地検は28日、韓国人の全昶漢(チョンチャンハン)容疑者(27)を建造物侵入罪で東京地裁に起訴した。

 警視庁公安部は、全容疑者がトイレに時限式発火装置を仕掛けたとみて、年明けにも火薬取締法違反容疑で再逮捕する方針。

 地検の発表によると、全容疑者は11月23日午前、靖国神社境内に正当な目的なく立ち入ったとしている。

 捜査関係者によると、全容疑者は神社南門のトイレに立ち寄り、その直後に爆発音がした。トイレには、砂状の不審物が詰められた鉄パイプやタイマーなどが仕掛けられていた。公安部が不審物を鑑定した結果、黒色火薬と判明。燃焼実験では爆発音がしたという。

 全容疑者は火薬やタイマーを韓国から持ち込んだとみられ、公安部は、国際刑事警察機構(ICPO)を通じて韓国警察当局にも捜査協力を要請。火薬などの購入記録を調べている。


靖国事件、韓国人の男起訴
2015年12月28日(月)14時23分配信 共同通信

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 全昶漢容疑者

 東京・靖国神社の公衆トイレで爆発音がして不審物が見つかった事件で、東京地検は28日、建造物侵入の罪で、職業不詳の韓国籍の全昶漢容疑者(27)を起訴した。

 全被告は11月22日午前11時ごろ~同23日午前10時ごろ、正当な理由がないのに靖国神社敷地内に侵入したとして、建造物侵入の疑いで9日に逮捕された。

 トイレの男性用個室の天井裏にあった金属製パイプからは黒色火薬の成分が検出されており、警視庁公安部は全被告が時限式発火装置を仕掛けたとみて、火薬類取締法違反容疑も視野に捜査している。


靖国爆発 建造物侵入罪で全昶漢容疑者を起訴
産経新聞 12月28日(月)14時22分配信

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全昶漢容疑者=9日午後8時45分、東京都千代田区(鴨川一也)(写真:産経新聞)

 靖国神社(東京都千代田区)で爆発音がして不審物が発見された事件で、東京地検は28日、建造物侵入罪で、韓国人の全昶漢(チョン・チャンハン)容疑者を起訴した。


韓国人の27歳男起訴=靖国神社に侵入―東京地検
時事通信 12月28日(月)13時54分配信

 靖国神社で爆発音がした事件で、東京地検は28日、同神社に侵入したとして、建造物侵入罪で韓国籍の全昶漢容疑者(27)を起訴した。


靖国爆発音、韓国人の男を起訴へ…東京地検
読売新聞 12月26日(土)14時42分配信

 靖国神社境内のトイレで先月、爆発音がした事件で、警視庁に建造物侵入容疑で逮捕された韓国人の全昶漢(チョンチャンハン)容疑者(27)について、東京地検は週明けにも、同罪で東京地裁に起訴する方針を固めた。

 地検と警視庁は年明け以降、火薬取締法違反などの罪に問えるか判断する見通し。

 関係者によると、地検と警視庁は逮捕直後から、火薬取締法違反などの適用を視野に、火薬の鑑定などの捜査を進めており、今後も発火装置の威力を検証する再現実験などを続ける方針。


靖国爆発 粉末は1.8キロの「黒色火薬」 全容疑者、再入国時に持ち込み
産経新聞 12月22日(火)21時59分配信

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全昶漢容疑者=9日午後8時45分、東京都千代田区(鴨川一也)(写真:産経新聞)

 靖国神社(東京都千代田区)の爆発音事件で、建造物侵入容疑で逮捕された韓国人、全昶漢(チョン・チャンハン)容疑者(27)が再入国した際に持ち込んだ粉末は、約1.8キロの黒色火薬だったことが22日、捜査関係者への取材で分かった。警視庁公安部は、火薬類取締法違反の疑いもあるとみて、慎重に裏付けを進めている。

 全容疑者は9日、羽田空港へ再入国。出発地の韓国・金浦空港で預けたリュックからは、ポリ袋に入った粉末や、タイマーのような装置が発見され、鑑定の結果、粉は黒色火薬だったことが分かった。

 爆発音事件で現場に遺留された金属パイプの中から見つかった粉も黒色火薬と判明しており、公安部は全容疑者が再入国の際に持ち込んだ火薬との関連を調べている。

 黒色火薬の航空機への持ち込みは禁止されており、国土交通省は22日、外交ルートを通じて、韓国の航空保安当局に保安検査の徹底などを申し入れた。保安検査は出発国が行うことが国際ルールとなっている。


全容疑者、再入国時に黒色火薬原料1・8キロ
読売新聞 12月22日(火)21時37分配信

 靖国神社のトイレで爆発音がした事件で、韓国人の全昶漢(チョンチャンハン)容疑者(27)(建造物侵入容疑で逮捕)が今月9日の再入国時に持ち込んだ不審物から、黒色火薬の原料となる物質が検出されていたことが捜査関係者への取材でわかった。

 重さは約1・8キロあった。警視庁公安部は、再び時限式発火装置を仕掛ける目的で来日したとみて調べている。

 捜査関係者によると、全容疑者は9日、ソウルの金浦(キムポ)空港で航空機に乗り、羽田空港に到着。公安部が全容疑者のリュックを調べたところ、ビニール袋に入った砂状の不審物が見つかった。鑑定の結果、火薬の原料になる物質と判明したという。神社のトイレからも火薬の原料となる物質が検出されており、公安部は同じ物質とみている。

 国土交通省は22日、外務省を通じ、韓国の航空保安当局に航空保安検査の徹底を求める申し入れをした。


<靖国不審物>韓国籍の男、リュックに黒色火薬 再入国時に
毎日新聞 12月22日(火)20時45分配信

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不審物があった靖国神社敷地内のトイレ=東京都千代田区で2015年11月23日、竹内紀臣撮影

 靖国神社(東京都千代田区)の公衆トイレで爆発音がして不審物が見つかった事件で、建造物侵入容疑で逮捕された韓国籍の男が航空機で日本に再入国した際、リュックサックの中に黒色火薬約1.8キロを入れていたことがわかった。

 警察庁から連絡を受けた国土交通省は22日、韓国の航空保安当局に、出国時の保安検査の徹底などを申し入れた。警視庁公安部は火薬取締法、関税法違反容疑での立件も念頭に調べている。

 男は全昶漢(チョン・チャンハン)容疑者(27)。全容疑者は今月9日、ソウルの金浦空港から羽田空港行きの航空機に搭乗して日本に再入国し、警視庁に逮捕された。預け入れ手荷物のリュックサックからビニール袋に包まれた不審物が見つかり、警視庁が鑑定していた。

 国際民間航空機関のルールでは、搭乗客の保安検査は出発国側が実施する。黒色火薬の機内への持ち込みは禁じられている。国交省の担当者は「なぜ保安検査を通ったのか、理由を知りたい」と話しており、韓国側に原因調査と結果の通知も申し入れている。【坂口雄亮、堀智行】


韓国に検査徹底要請=火薬の機内持ち込みで―国交省
時事通信 12月22日(火)19時3分配信

 靖国神社で爆発音がした事件で逮捕された韓国籍の男が、日本への再入国時に黒色火薬を航空機内に持ち込んでいたことについて、国土交通省は22日、外交ルートを通じて韓国の航空当局に保安検査の徹底を要請した。
 国際ルールでは、乗客の保安検査は出発国が行うとされている。
 警視庁によると、今月9日、男がソウル・金浦空港から羽田空港に到着した際、預けていたリュックから機内への持ち込みが禁止されている黒色火薬約1.8キロが見つかった。


粉末は1.8キロの黒色火薬=靖国侵入容疑の韓国人所持―警視庁
時事通信 12月22日(火)15時36分配信

 靖国神社で爆発音がした事件で、建造物侵入容疑で逮捕された韓国籍の全昶漢容疑者(27)が再入国した際、荷物内で発見された粉末は約1.8キロで、警視庁による鑑定の結果、黒色火薬であることが22日、捜査関係者への取材で分かった。
 現場で見つかった金属パイプに詰められていたのも黒色火薬と確認され、警視庁公安部は火薬類取締法違反容疑での立件も視野に、火薬が同一かどうかさらに詳しく調べている。


再入国時、黒色火薬1キロ超
2015年12月22日(火)14時12分配信 共同通信

 東京・靖国神社の公衆トイレで爆発音がして不審物が見つかった事件で、建造物侵入容疑で逮捕された全昶漢容疑者(27)が9日に再入国した際に持ち込んだ粉末は約1・8キロの黒色火薬だったことが22日、捜査関係者への取材で分かった。

 発生当日の11月23日、トイレの男性用個室の天井裏から見つかった金属製パイプ内の砂状のものも、黒色火薬だったことが判明。いずれも質の悪いものだったという。警視庁公安部は、火薬類取締法違反容疑などでの立件も検討する。

 全容疑者は事件当日のうちに帰国したが、12月9日に韓国の金浦空港から羽田空港に再入国した。


靖国爆発 「個人的な不満」はネット世論が背景か…韓国人容疑者の二転三転する供述
産経新聞 12月19日(土)12時10分配信

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靖国神社の爆発事件で、現場となった公衆トイレ=12月9日、東京都千代田区の靖国神社(早坂洋祐撮影)(写真:産経新聞)

 11月23日に靖国神社(東京都千代田区)で爆発音がして不審物が発見された事件。事件直後に帰国した韓国人、全昶漢(チョンチャンハン)容疑者(27)の関与が浮上し、国境の壁が捜査に立ちはだかりつつあった中、全容疑者は突如、羽田空港へ再来日した。「よく分からない」「靖国神社に個人的不満があった」「爆発物を仕掛けた」。逮捕後の供述は変遷を続けている。事件当日、神社で何が起きていたのか。そして真の動機は-。

 ■再入国は“自爆”覚悟?予想外の行動に広がる戸惑い

 9日朝、警視庁公安部に驚きが広がった。爆発音事件の直後、帰国した全容疑者が羽田空港に再来日。情報を把握して待ち構える捜査員に身柄を確保された。「逮捕のリスクを考えなかったのか…」。捜査関係者は戸惑いを隠せなかった。

 爆発音事件は2週間余り前の11月23日に発生した。靖国神社の公衆トイレの男性個室で爆発音が響き、不審物が発見された。

 警視庁は、何者かが靖国神社を狙ったゲリラ事件とみて捜査を開始。防犯カメラの解析で、間もなく浮上したのが全容疑者だった。ただ全容疑者は事件直後、韓国へ帰国していた。

 経緯の解明には、事情を知るとみられる全容疑者への聴取が不可欠。だが「海外に独自の捜査権は及ばない」(警察幹部)。歴史問題や産経新聞の加藤達也元ソウル支局長が起訴された問題などをめぐり韓国とは摩擦も続いており、捜査協力や身柄の引き渡しでの紆余(うよ)曲折が予想されていた。

 こうした中での突然の再来日。すでに日韓のメディアが存在を掴み、接触していただけに、全容疑者自身も自らの関与が疑われていることを認識していたはずだった。警視庁幹部も「正直、面食らった。一体何を考えているのか、分からない」と首をかしげた。

 ■二転三転する供述…動機は「個人的不満」?

 逮捕後の全容疑者の供述は二転三転している。一部関与を認めており、公安部は供述と物証との付き合わせを進めているが、捜査は道半ばだ。

 「よく分からない。記者から質問を受け靖国神社のトイレを確認しに来た」。9日に羽田空港で身柄を拘束され、移送先の麹町署で逮捕された全容疑者は容疑を否認し、こう説明した。

 だが、同日中に“核心”に触れる趣旨の供述を始めた。「11月23日に靖国神社に入って、爆発物を仕掛けた」。こう説明した上で、「靖国神社は失敗で、もう1回やろうと思った」と再来日の理由を語った。

 取り乱す様子もなく、取り調べに淡々と応じているという全容疑者は、「靖国神社に個人的な不満があった」などと“動機”についても言及した。ところが、翌10日の聴取では、神社を訪れたことなども含め、再び否認に転じた。

 変遷は続いている。「11月23日に神社のトイレに装置を置いた」。否認に転じた後、さらに供述の趣旨を変え、容疑の一部を認め始めているという。解明されていない疑問は他にもある。現場で発見された「不審物」がそもそも、何だったのかという謎だ。この点について、全容疑者は明確に説明していない。

 ■「トイレに仕掛けたのは…」 全容疑者が明かした真相は

 逮捕後間もなく、「爆発物を仕掛けた」との趣旨の供述をした全容疑者。説明を変えつつも、「神社内のトイレに装置を仕掛けた」とする趣旨の供述を再び始めている。

 公安部は、トイレで見つかった遺留品を分析。タイマーやリード線のほか、ハングルで注意書きがある乾電池などが散乱し、時限式発火装置だった可能性がある。天井裏では金属製パイプが見つかり、中に砂状のものが詰まっていたが、硝酸カリウムなど黒色火薬に配合される成分が検出されている。

 全容疑者は爆発音事件の前後、国内の量販店などで物品を購入した形跡は確認されていない。一方、再来日の際、韓国の金浦空港で預けた荷物から同様の砂のようなものや、タイマーのような装置などが見つかっている。

 ■見えぬ背景…最大の謎の「動機」は

 全容疑者の供述が揺れる中、見えてこないのは動機だ。一時は「個人的な不満」と語ったが、真実は闇の中だ。

 靖国に関する韓国の“嫌悪感”が背景にあるとの指摘もある。日本の民間非営利団体「言論NPO」と韓国のシンクタンク「東アジア研究院」が今年5月に発表した共同世論調査によると、韓国では72・5%の人が日本にマイナスイメージを持っていた。日本に抱く認識を問う質問では、韓国人の56・9%が「軍国主義」と回答した。

 「特にネット空間は日本に対して辛辣(しんらつ)で、靖国は日本の軍国主義の象徴というレッテルが貼られている」と東アジア情勢に詳しい専門家は指摘する。

 こうした“世論”が全容疑者の行動を後押しした可能性はあるが、詳細な動機は不明だ。全容疑者は歴史問題や靖国神社をめぐり過激な抗議を行う団体などへの所属歴はなく、また前歴も確認されていない。

 戦没者をまつる祈りの場が狙われた今回の事件。国際テロの懸念が高まる中、危険物が空路で容易に持ち込まれかねない手荷物管理の「穴」までが、図らずも浮き彫りになった形だ。

 韓国空軍で勤務後に退職し、現在は無職だったという全容疑者。公安部は国際刑事警察機構(ICPO)を通じて韓国の警察当局に捜査協力を依頼。現地からの情報をもとに背後関係や動機について捜査を進める方針だ。

 「捜査は刻々と動く。供述にも変化があって当然だ」。捜査関係者は慎重な姿勢を崩さない。


靖国爆発音 「トイレに置いた」韓国人容疑者供述
産経新聞 12月17日(木)7時55分配信

 靖国神社(東京都千代田区)の爆発音事件で、建造物侵入容疑で逮捕された韓国人、全昶漢(チョン・チャンハン)容疑者(27)が「神社のトイレに装置を置いた」との趣旨の供述を始めたことが16日、捜査関係者への取材で分かった。警視庁公安部は時限式発火装置の疑いがあるとみて捜査。供述が変遷しており慎重に裏付けを進める。

 全容疑者は9日、羽田空港に再来日して逮捕。調べに「(爆発音事件が発生した)11月23日に靖国神社に入り爆発物を仕掛けた」と供述し、神社への個人的不満も示唆したが、否認に転じていた。

 その後の調べに対し、靖国神社に入り、装置の設置など容疑の一部を認める供述をし始めたという。

 トイレ天井裏の金属製パイプからは、火薬の材料となる硝酸カリウムを含む成分が検出されており、公安部は火薬類取締法違反の疑いも視野に捜査を進める。


靖国爆破犯 韓国空軍除隊、反日感情根強い地域出身等影響か
NEWS ポストセブン 12月17日(木)7時0分配信

 11月23日に起きた、靖国神社南門付近の男子トイレ内で爆発音がした事件は、発生から約2週間経った12月9日朝、韓国籍の全昶漢(チョン・チャンハン)容疑者が建造物侵入容疑で逮捕された。

 そもそも全容疑者は何故こんな凶行に至ったのか。本稿締切時点では動機は明らかになっていないが、彼の経歴にそのヒントがある。1988年生まれの全容疑者は、韓国南西部・全羅北道の都市である南原市出身。最近は同じく全羅北道の群山市のワンルームマンションに1人で生活していた。

 現地報道によれば、全容疑者は中学を卒業後、高卒認定試験を経て2009年3月に韓国空軍に入隊。軍では「施設兵科」という基地の新設から施設管理、滑走路の除雪などを幅広く担当する部門に所属していた。階級は下士官の中では最も低い「下士」で、軍は今年3月までに除隊したとされている。元韓国軍幹部の話。

「『除隊』という言葉が引っかかる。韓国で除隊といえば、自分の意思で辞めたともクビになったともとれる言葉です。現在、韓国では就職難を背景に、若者の軍隊への入隊希望者が急増している。来年の募集人数29万人に対し、志願者は31万人という状態です。2年間の兵役義務を終えてからも軍に残る者は少なくない。5年間在籍していた全容疑者もその1人でしょう。ただ人気がある分競争率も高く、職業軍人でもクビになることはある。

 特に全容疑者は高卒認定試験に合格しているそうだが、厳しい学歴社会である韓国において、大卒でないことはマイナスに働く。次々入隊してきた後輩に押し出されてしまったというような、不本意な除隊の可能性も十分に考えられます」

 さらにこの元幹部は全容疑者の出身地にも注目する。

「南原市を含む全羅北道は、日本統治時代の独立運動の舞台にもなった場所で韓国の中でも反日感情が根強い地域で有名です。家族や祖先に『日本に虐げられた』という思いを持つ人は珍しくないため、日本に対する明確な敵意を持つ人は多いとされます」

 あくまで推測の域を出ないが、5年間勤めた軍を不本意な形で「除隊」していたとしたら、そしてそれが反日感情の強い地域で育ったバックボーンと結びついたとしたら──納得のいく説明ではある。

 本誌は逮捕前日の8日に全容疑者の電話番号を入手。彼に直接取材を試みた。しかし何度かけても「接続できません」と自動音声が流れるのみで、結局、本人と電話がつながることはなかった。

※週刊ポスト2015年12月25日号


全容疑者「トイレに装置仕掛けた」…靖国爆発音
読売新聞 12月16日(水)16時3分配信

 靖国神社のトイレで爆発音がした事件で、建造物侵入容疑で逮捕された韓国人の全昶漢(チョンチャンハン)容疑者(27)が「トイレ内に装置を仕掛けた」と供述していることが、捜査関係者への取材でわかった。

 トイレで見つかった砂状の不審物から火薬の原料となる硝酸カリウムが検出され、警視庁公安部は火薬取締法違反容疑などの適用を視野に調べている。

 捜査関係者によると、全容疑者は9日の逮捕時に「爆発物をトイレに仕掛けた」と供述したが、翌10日から一転して「靖国神社には行っていない」などと容疑を否認していた。

 その後の調べで、全容疑者は再び靖国神社への侵入容疑を認め、何らかの装置をトイレ内に仕掛けたと供述しているという。

 トイレ内で見つかったたばこの吸い殻と、全容疑者の宿泊ホテルに残されていた衣類から検出されたDNA型が一致しており、公安部は全容疑者が時限式発火装置を仕掛けたとみて裏付けを進めている。


「仕掛けた」再び認める=靖国事件で全容疑者―警視庁
時事通信 12月16日(水)12時21分配信

 靖国神社で爆発音がした事件で、建造物侵入容疑で逮捕された韓国籍の全昶漢容疑者(27)が、「(事件当日の)11月23日に神社内のトイレに何らかの装置を仕掛けた」という趣旨の供述を始めたことが16日、捜査関係者への取材で分かった。
 全容疑者は逮捕当初に同様の供述をしたが否認に転じていた。警視庁公安部が裏付け捜査を進めている。
 捜査関係者によると、同容疑者は一時認める供述をした際に、動機について「靖国神社に個人的な不満を持っていた」と話していた。同容疑者は現在無職で、空軍で数年勤務した経験があると説明しているという。
 公安部などによると、事件現場となったトイレからは、火薬のようなものが詰まった金属パイプやハングル表記のある乾電池、デジタルタイマーなどが見つかった。


韓国人男「何らかの装置置いた」
2015年12月16日(水)11時54分配信 共同通信

 東京・靖国神社の爆発音事件で、建造物侵入容疑で逮捕された韓国人の男(27)が、警視庁の調べに「何らかの装置を置いた」との趣旨の供述を始めたことが16日、捜査関係者への取材で分かった。


靖国爆発音 遺留物のパイプから黒色火薬の材料検出
産経新聞 12月16日(水)7時55分配信

 靖国神社(東京都千代田区)の爆発音事件で、現場から見つかった金属製パイプに詰められた砂状の物質は、火薬の材料となる硝酸カリウムを含む混合物とみられることが15日、捜査関係者への取材で分かった。

 9日に再来日して建造物侵入容疑で逮捕された全昶漢(チョンチャンハン)容疑者(27)は、似た砂状の物品を持ち込んでおり、警視庁公安部は火薬類取締法違反の疑いもあるとみて鑑定を進める。

 硝酸カリウムは黒色火薬の配合などに使われる。全容疑者はパイプに混合物を詰め、時限式発火装置と接続した可能性がある。


靖国爆破事件 安重根らが愛国人士として英雄視される背景も
NEWS ポストセブン 12月16日(水)7時0分配信

 卑劣なテロ行為も「反日」という目的の元では正当化され、むしろ賞賛される。我々日本人にはまったく理解できないが、それが韓国という国の考え方である。事実、「日本の軍国主義の象徴」に爆破物を仕掛けた容疑者に対しても、韓国国内ではその行為を支持する声が広がっている。隣国では再び、「愛国人士」という名の反日テロリストが生まれようとしている。

 11月23日に起きた、靖国神社南門付近の男子トイレ内で爆発音がした事件は、発生から約2週間経った12月9日朝、韓国籍の全昶漢(チョン・チャンハン)容疑者が建造物侵入容疑で逮捕された。

 容疑者に対して韓国のネットでは過去の独立義士になぞらえて賞賛する書き込みも出ている。安重根、尹奉吉、李奉昌──3人は韓国では「独立三義士」として英雄視されている人物である。

 安重根は1909年10月に満州のハルビン駅構内で伊藤博文を暗殺した。尹奉吉は上海で抗日武装組織韓人愛国団に参加、1932年4月29日の天長節(天皇誕生日)に上海の日本人街で行なわれていた祝賀式典会場に手榴弾を投げ込み、日本軍人ら要人を死傷させる「上海天長節爆弾事件」を起こしている。李奉昌も同じく抗日武装組織韓人愛国団の団員で、1932年1月、東京で昭和天皇暗殺未遂事件(桜田門事件)を起こし大逆罪で死刑となった。

 国際常識から見れば、彼らはテロリスト以外の何者でもない。だが韓国では、「反日」という大義名分があれば許されてきた歴史がある。それは戦後も同じだ。

 例えば「金嬉老事件」だ。1968年2月、金嬉老が静岡市内のクラブで未成年1人を含む暴力団員2人を射殺。その後、銃やダイナマイトで武装し、人質をとって籠城した。その間、以前に目撃したと主張する警察官の「在日韓国人・朝鮮人への差別発言を撤回する」ことを要求したことが韓国マスコミで大きく報じられ、「差別と戦った民族の英雄」として扱われた。

 最近では今年3月、ソウルでアメリカの駐韓大使マーク・リッパート氏が重傷を負った事件が記憶に新しい。犯人の金基宗は2010年7月に当時の日本の駐韓大使・重家俊範氏に投石し、逮捕された前科があった。この時韓国では「よくやった」という声が巻き起こり、その世論に押されるように、裁判所は懲役2年、執行猶予3年という判決を下した。

 そういった「反日」を後押しする風潮が、今回の事件を起こすきっかけのひとつとなったのかもしれない。

※週刊ポスト2015年12月25日号


<靖国不審物>「仕掛けた」再び供述…韓国籍の男、否認一転
毎日新聞 12月16日(水)2時31分配信

 靖国神社(東京都千代田区)の公衆トイレで爆発音がして不審物が見つかった事件で、建造物侵入容疑で逮捕された韓国籍の全昶漢(チョン・チャンハン)容疑者(27)が、現場で見つかった不審物について「自分が仕掛けた」という趣旨の供述を始めたことが捜査関係者への取材で分かった。警視庁公安部は今後、供述内容と現場の状況に食い違いがないか詳しく調べる。

 捜査関係者によると、爆発音がしたトイレからは、時限式発火装置の部品とみられる金属製パイプやデジタル式タイマーなどが見つかった。全容疑者は事件2日前の11月21日に韓国から入国し、事件当日に帰国。今月9日に羽田空港から再入国して逮捕された。

 再入国の際、航空機に預けていた荷物から火薬とみられる不審物やタイマーなどが見つかった。全容疑者は逮捕直後に「爆発物を仕掛けた」と供述したが撤回。その後は否認に転じていた。【堀智行】


パイプに黒色火薬の成分
2015年12月16日(水)0時24分配信 共同通信

 東京・靖国神社内の公衆トイレで爆発音がして不審物が見つかった事件で、男性用個室の天井裏にあった金属製パイプの中から黒色火薬の成分が検出されたことが15日、捜査関係者への取材で分かった。

 警視庁公安部は、建造物侵入の疑いで逮捕した全昶漢容疑者(27)が時限式発火装置を仕掛けたとみて、引き続き不審物の構造や爆発能力の有無を調べ、火薬類取締法違反容疑も視野に捜査する。

 パイプは4本で長さ約20センチ、直径約3センチ。結束バンドで一つに束ねられ、1本にだけリード線が付いていた。いずれも両端はふたで密閉され、その上にテープが巻かれていた。


韓国警備態勢に“重大疑念”浮上 靖国テロ犯の“不審物”保安検査でパス
夕刊フジ 12月15日(火)16時56分配信

 韓国の警備態勢に重大な疑念が浮上している。靖国神社(東京都千代田区)の爆発テロ事件で逮捕された韓国人の全昶漢(チョン・チャンハン)容疑者(27)が日本に出国した際、爆発物の材料となるようなものを保安検査でチェックできなかったのだ。同国では2018年に平昌(ピョンチャン)冬季五輪、19年に光州(クァンジュ)世界水泳選手権大会を開催するが、選手や観客を安全に迎える能力があるのか。

 「機内への危険物の持ち込みは、出国側で検査するのが国際ルールだ」

 石井啓一国交相は11日の記者会見で、韓国への不信感をあらわにした。

 全容疑者は9日朝、韓国・ソウルの金浦(キンポ)空港を出発し、羽田空港に到着したところで警視庁公安部に任意同行され、建造物侵入の疑いで逮捕された。全容疑者が金浦空港で預けた荷物を調べると、火薬のような粉末や時限発火装置のタイマーのようなものが見つかったという。

 逮捕直後、全容疑者は「(11月23日の)靖国神社は失敗。もう1回やろうと思った」と再犯目的の入国を示唆する供述をしたが、その後、否認に転じている。

 それにしても、パリ同時多発テロやロシア機墜落事件を受けて、世界中の空港で、X線検査装置や爆発物検知装置(EDS)などによる保安検査が強化されているなか、「ソウルの空の玄関口」は機内への“不審物持ち込み”を簡単に見逃していたことになる。

 航空ジャーナリストの青木謙知氏は「結果として、持ち込みを見逃したのだから困ったものだ。X線で火薬が写ったとしても、それを火薬と判断するには検査官らの豊富な経験と勘が必要だ。テロに敏感な欧米では、優秀な検査官が活躍することがあるが、韓国では、それほど切羽詰まって考えていなかったのか」と苦言を呈す。

 《韓国・聯合ニュースは11日、全容疑者が金浦空港を出国する時、保安検査員が袋入りの黒い粉を見つけて爆発物検査装置で調べたが、火薬成分は確認されなかった。詳しい成分は分からず、機内持ち込みをやめさせ、預けさせたと報じた》

 韓国はそもそも平穏な国ではない。

 1950年に勃発し、355万人以上が死亡した朝鮮戦争は現在も休戦中で、北朝鮮との衝突は時々ある。87年には北朝鮮工作員によって、乗員・乗客115人が全員死亡する大韓航空機爆破事件も発生している。

 国際政治学者の藤井厳喜氏は「韓国では今年3月、リッパート駐韓米国大使が『親北』活動家に襲撃されるテロ事件があった。今回の件も含めて、セキュリティーに関する感覚が鈍くなっているのではないか。現状で、五輪などの国際大会を開催するのは不安が多い。韓国政府は、日本メディアが全容疑者の個人情報を公開したことに抗議してきたようだが、ピントが完全にずれている」と語っている。


<靖国爆発音>韓国に捜査協力要請 不審物入手解明へ
毎日新聞 12月15日(火)11時18分配信

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不審物があったと見られる靖国神社のトイレ周辺で、他に不審物がないかを調べる警察犬=東京都千代田区で2015年11月23日午後0時11分、竹内紀臣撮影

 靖国神社(東京都千代田区)の公衆トイレで爆発音が起き不審物が見つかった事件で、警視庁公安部が建造物侵入容疑で逮捕された全昶漢(チョン・チャンハン)容疑者(27)=韓国籍=について、韓国の捜査当局に捜査協力を要請したことが捜査関係者への取材で分かった。公衆トイレから見つかった不審物は韓国から持ち込んだとみられ、入手ルートなどの解明を進める。

 捜査関係者によると、捜査協力は国際刑事警察機構(ICPO)を通じ14日に要請した。爆発音が起きたトイレからは、時限式発火装置の部品とみられる金属製パイプやデジタル式タイマーなどが見つかっているが、これまでの捜査で全容疑者が国内で購入した形跡は確認されていない。

 全容疑者は一時容疑を認めたが、その後否認に転じている。公安部は不審物の入手ルートや出入国記録などについて協力を求め、事件に至る経緯の解明を進める。【堀智行】


韓国に捜査協力要請=靖国爆発音事件―警視庁
時事通信 12月15日(火)10時51分配信

 靖国神社で爆発音がした事件で、警視庁は15日までに、国際刑事警察機構(ICPO)を通じ韓国当局に捜査協力を要請した。
 公安部は建造物侵入容疑で逮捕された韓国籍の全昶漢容疑者(27)が日本に入国した動機の解明を進める。
 捜査関係者によると、現場で見つかった金属パイプから黒色火薬に使われる硝酸カリウムが検出されたことも分かった。
 公安部などによると、全容疑者は11月21日に入国し、爆発音のあった同月23日に帰国。今月9日に羽田空港から再入国し、逮捕された。再入国した際に、同容疑者の荷物から火薬のような粉末や時限式発火装置とみられるタイマーが見つかった。

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