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2015年11月18日 (水)

ホンダジェット、FAAの型式証明まもなく取得

本田技研工業の米国子会社ホンダ エアクラフト カンパニーはは現地時間11月17日、同社が開発した小型ビジネスジェット機「HondaJet(ホンダジェット)」について、FAA(米国連邦航空局)の型式証明を間もなく取得すると発表した。

同社の藤野道格社長が、ラスベガスで19日まで開催中のビジネスジェット展示会「NBAA(ナショナル・ビジネス・アビエーション・アソシエーション・コンベンション・アンド・エキシビション)2015」で報告した。現在、機体と搭載装置の「機能・信頼性飛行試験(F&R)」が最終段階を迎え、今週中には試験を終了する見込み。その後、型式証明を取得することになる。

同機はすでに100機以上の受注を受けて米国内の工場での生産を進めており、FAAの型式証明取得によって顧客への引き渡しが可能となり、年内にも引き渡しを開始することになる見通しとなった。

リンク:ホンダジェット、型式証明取得への飛行試験が最終段階に - 今週にも完了 - 速報:@niftyニュース.
リンク:ホンダジェット、型式証明発行まもなく…ホンダ・エアクラフト藤野社長 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:ホンダジェット、FAAの型式証明取得へ 週内に試験終了で - 速報:Yahoo!ニュース.

以下、参考のために同記事を引用

ホンダジェット、型式証明取得への飛行試験が最終段階に - 今週にも完了
2015年11月19日(木)7時0分配信 マイナビニュース

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写真提供:マイナビニュース

Hondaの航空機事業子会社であるホンダ エアクラフト カンパニー(Honda Aircraft Company、以下HACI)は、米・ネバダ州ラスベガスで11月17日から19日まで開催されている世界最大のビジネス航空ショー「ナショナル ビジネス アビエーション アソシエーション(NBAA)2015」において、小型ビジネスジェット機「HondaJet」の最新情報を発表した。

HondaJetは、米国連邦航空局(Federal Aviation Administration、以下FAA)からの型式証明取得に向け、現在、FAAによる機体および搭載装置の「機能・信頼性飛行試験」が最終段階となっている。

これまでに、新型航空機の機体や各種搭載システムなどの機能や信頼性を確認するため、様々な運航条件下での離陸・巡航・着陸の各試験、飛行中のシステムの故障シミュレーションや各種環境下(高温、低温、高湿度)での飛行試験、計器着陸試験などが実施してきた。これらの試験は現在まで全米31州の計54空港で行われ、その他の試験も含めた飛行試験全体では米国内の70カ所で計3,000時間を超えている。

HondaJetの開発責任者であり、開発・製造・販売を担当するHACIの藤野道格社長は、「FAAによるHondaJetの機能・信頼性試験は今週完了する予定です。その後、最終的な型式証明が間もなく発行される見通しです」とコメントしている。


ホンダジェット、型式証明発行まもなく…ホンダ・エアクラフト藤野社長
レスポンス 11月18日(水)17時28分配信

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夜間の機能・信頼性試験を終え米国ジョージア州アトランタに戻ったホンダジェット

ホンダ・エアクラフト・カンパニー(HACI)は、小型ビジネスジェット機「ホンダジェット」の活動状況を発表した。

[関連写真]

ホンダジェットは現在、米国連邦航空局(FAA)から型式証明を取得するため、FAAによる機体と搭載装置の「機能・信頼性飛行試験」が最終段階にある。FAAによるホンダジェットの機能・信頼性試験は今週完了する予定。

これまで、新型航空機の機体や各種搭載システムなどの機能や信頼性を確認するため、さまざまな運航条件下での離陸・巡航・着陸の各試験、飛行中のシステムの故障シミュレーションや、高温・低温・高湿度などの環境下での飛行試験、計器着陸試験などを実施してきた。

これら試験は、現在まで全米31州の計54空港で実施され、その他の試験も含めた飛行試験は、米国内の70か所で、累計3000時間を超えている。

ホンダジェットの開発責任者で、開発・製造・販売を担当するHACIの藤野道格社長は「最終的な型式証明が間もなく発行される見通し」としている。

《レスポンス レスポンス編集部》


ホンダジェット、FAAの型式証明取得へ 週内に試験終了で
Aviation Wire 11月18日(水)12時32分配信

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FAAの型式証明を間もなく取得するホンダジェット=15年4月 PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire

 本田技研工業(7267)の米国子会社ホンダ エアクラフト カンパニー(HACI)は現地時間11月17日、小型ビジネスジェット機「HondaJet(ホンダジェット)」の進捗について、FAA(米国連邦航空局)の型式証明を間もなく取得すると発表した。

 同社の藤野道格社長が、ラスベガスで19日まで開催中のビジネスジェット展示会「NBAA(ナショナル・ビジネス・アビエーション・アソシエーション・コンベンション・アンド・エキシビション)2015」で報告した。現在、機体と搭載装置の「機能・信頼性飛行試験(F&R)」が最終段階を迎え、今週中には試験を終了する見込み。その後、型式証明を取得するという。

 FAAによる試験は、米国内31州の54空港で実施。さまざまな運航条件下での離陸・巡航・着陸試験、飛行中のシステムの故障シミュレーション、高温、低温、高湿度など各種環境下での飛行試験、計器着陸試験を重ねている。

 これらの試験を含め、ホンダジェットの試験は米国内70カ所で実施。試験時間は3000時間を超えるという。

 ホンダジェットは2015年4月から、米国以外での公開は初めてとなるワールドツアーを実施。日本を含む13カ国に飛来するもので、量産16号機(登録番号N420HE)が4月23日、羽田空港に到着した。25日に羽田空港の格納庫でメディア向けに公開後、25日に仙台空港、26日に神戸空港、29日に熊本空港、5月2日から3日までは岡山市の岡南飛行場で、4日には成田空港でデモ飛行や見学会を実施し、空港を訪れた多くの人を魅了した。

 その後、5月には欧州、8月には南米の展示会に出展。受注拡大を目指している。

 ホンダジェットはHACIが開発。主翼上に配された低騒音エンジンや複合材を使った胴体、標準仕様で乗客4人が乗れるゆったりとした客室などが特徴。エンジンは米GEとの合弁会社GEホンダ製HF120を搭載し、パイロット1人でも運航できる。

 これまでに100機以上を北米と欧州で販売。3月にFAAの事前型式証明(PTC)を取得しており、顧客への引き渡しも間近に迫っている。主に個人や企業の自家用機として、購入されているという。

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