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2015年11月19日 (木)

フランス・パリで多発テロ、129人が死亡・27

フランスの首都パリで13日夜(日本時間14日未明)、飲食店や劇場、サッカー競技場など複数の地点で、銃撃や爆発などがおきた。劇場では観客らが人質になったと伝えられる。オランド仏大統領は同夜、テレビ演説で「前例のないテロが起きた」と断定し、国内に非常事態を宣言した。

フランス治安当局の発表では、この同時テロで129人が死亡した。

ロイター通信などによると、週末を過ごす客でにぎわう13日夜、パリ10区のレストランと近くの劇場で銃撃が起きた。目撃者の証言では、劇場内で60人程度の観客らが人質になった。劇場内からは、散発的な銃声が聞こえているという。

また、ドイツとフランスの親善試合が行われたサッカー競技場では、少なくとも2回の爆発が起きた。自爆テロとみられており、犯人とみられる2人を含む35人程度が死亡したもよう。

オランド大統領は、「われわれは結束し、断固戦う」と国民に訴えた。非常事態の宣言にともない、フランスと周辺国の国境が閉鎖された。

フランス国内では、今年1月、イスラム過激派により週刊紙本社が銃撃されるテロ事件が起き、計17人が死亡した。

オバマ米大統領は、ホワイトハウスで記者団に対し、「民間人を恐怖に陥れる非道な企てだ」と強く非難した。

※以上、産經新聞の報道による。

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リンク:ホンジュラスでシリア人5人拘束、偽造旅券で渡米計画 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:ロシア製メッセンジャー「テレグラム」、イスラム国の宣伝手段に - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:警備に3万人以上動員、マニラ最高度の警戒態勢 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:APEC首脳会議開幕、対テロでの連携確認へ - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:公明・山口代表 共謀罪新設「政府は慎重に検討を」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:シリア人5人、偽造パスポート所持で拘束 ホンジュラス - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:アノニマス、「イスラム国」関連ツイッターをダウンさせたと主張 - 速報:@niftyニュース.
リンク:パリ襲撃「首謀者」、5月に米情報機関が警告 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:共謀罪「慎重に」=山口公明代表 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:仏テロ、邦人被害なし=菅官房長官 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:【画像】IS パリの次はNYか 攻撃暗示映像公開 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:パリ郊外の銃撃戦、逮捕者にテロ首謀者おらず 遺体をDNA検査 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:APEC首脳会議閉幕へ テロ対策や自由貿易圏実現の道筋確認 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:テロ対策など本格協議=APEC首脳会議、今夕閉幕 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:パリ同時多発テロ 「邦人被害なし」と菅官房長官 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<パリ同時多発テロ>日本人の被害なし 菅官房長官発表 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:遊覧船シージャック想定、警視庁がテロ対策訓練 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:パリ同時テロ、警察の作戦で容疑者8人を拘束 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<パリ郊外急襲>激しい抵抗と自爆 爆風で吹き飛ぶ窓 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:歴史的建造物狙ったテロ計画か=FBIが警告、警備強化―イタリア - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:テロに勝つカギは「人・資金・武器」の遮断だ - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:【パリ連続襲撃】潜伏先急襲 主犯格の行方は不明=仏検察 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<パリ同時多発テロ>爆発物探知犬が犠牲に 自爆の巻き添え - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<パリ同時多発テロ>首謀者、死亡か 急襲作戦逮捕8人に - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:「イスラム国」打倒、露が安保理決議案を配布 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:「難民装い」欧州入り計画、IS容疑者8人拘束 トルコ - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<パリ同時多発テロ>「汚名返上」ブリュッセルで追悼集会 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:パリ同時テロ、音楽が止んだバタクラン劇場 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:現場検証する仏警察 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:仏警察に検挙される男 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:日系人収容の過ち繰り返すな=米知事がシリア難民歓迎 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:【パリ連続襲撃】サンドニ摘発で警察犬が死亡 ネットでは「私は犬だ」と - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<テロ情報収集>チーム新設、年度内…政府が前倒し - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:パリ同時多発テロ 拘束者8人に 主犯格ら含まれず、米紙は死亡説も - 速報:Yahoo!ニュース.

以下、参考のために同記事を引用

ホンジュラスでシリア人5人拘束、偽造旅券で渡米計画
ロイター 11月19日(木)14時2分配信

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 11月18日、中米ホンジュラスの警察当局が、偽造されたギリシャのパスポートで米国に渡ろうとしていたシリア人5人を拘束した。テグシガルパで撮影(2015年 ロイター)

[テグシガルパ 18日 ロイター] - 中米ホンジュラスの警察当局が、偽造されたギリシャのパスポートで米国に渡ろうとしていたシリア人5人を拘束した。当局が18日明らかにした。

警察によると、パリで先週起きた同時多発攻撃と6人の関連を示すものはないという。同事件では過激派組織「イスラム国」が犯行声明を出している。

5人は17日にコスタリカから入国し、首都テグシガルパで拘束された。隣国グアテマラに向かう途中で、パスポートは写真が貼り替えられていたという。

また13日にも、エルサルバドルから空路でホンジュラス入りしようとしたシリア人1人が偽造パスポート所持で送還されたという。

このほか、カリブ海のセント・マーチン島でも14日、ギリシャの偽造パスポートでハイチから入国したシリア人とみられる3人が逮捕され、パラグアイでもギリシャの盗難パスポートで旅行していたシリア人1人が15日に拘束された。


ロシア製メッセンジャー「テレグラム」、イスラム国の宣伝手段に
ロイター 11月19日(木)13時46分配信

[18日 ロイター] - 過激派組織「イスラム国」の宣伝や勧誘の通信手段として、ロシアで考案された携帯用メッセージングアプリ「テレグラム」が多用されている。

2年前に登場した「テレグラム」は動画やテキスト、音声メッセージを手軽にアップロードし共有できる、高度に暗号化されたアプリとして人気が高まった。現在、世界全体でアクティブユーザーが6000万人いるとされる。

セキュリティー専門家によると、イスラム国は9月に導入された新機能を利用して、ニュースを発信し、軍事的な成果や説教のビデオを共有しているという。13日に発生したパリ同時多発攻撃や先月エジプト・シナイ半島で起きたロシア旅客機の墜落事件の犯行声明もテレグラムを通じて発表された。

イスラム国に対し、米短文投稿サイトのツイッターなど主要ソーシャルメディアの使用を阻止する包囲網が強まる中で、テレグラムがメディア発信のツールとして浮上したようだ。

米民間情報機関フラッシュポイントのテロ対策アナリスト、Alex Kassirer氏は、テレグラムのブロードキャスト機能を通じ、イスラム国が仲間を勧誘し、感化し、士気を鼓舞する目的で発信を続けていると指摘する。


警備に3万人以上動員、マニラ最高度の警戒態勢
読売新聞 11月19日(木)13時42分配信

 【マニラ=向井ゆう子】パリ同時テロを受け、環太平洋の21か国・地域の首脳らが参加するアジア太平洋経済協力会議(APEC)が開かれているフィリピンの首都マニラでは、最高レベルの警戒態勢を敷いている。

 同国のアキノ大統領は警備を最高レベルに引き上げることを指示。警備に動員された人数は、軍と警察の計3万人以上に上る。

 各国首脳らは19日、マニラ市内で首脳会談に臨んだ。首脳らが宿泊するホテルは、一般市民の立ち入りを厳しく制限。警備犬が客の荷物をかぎ回るなどして、爆発物などをチェックしている。

 会議場に隣接するメディアセンターも例外ではない。軍は、ホテルとセンターを結ぶバスも検査するほか、爆発物処理チームが常時、センター内を巡回し、ゴミ箱の中身などを調べていた。


APEC首脳会議開幕、対テロでの連携確認へ
読売新聞 11月19日(木)13時34分配信

 【マニラ=向井ゆう子】環太平洋の21か国・地域が参加するアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議は19日午前、フィリピンの首都マニラで全体会合が始まった。

 安倍首相やオバマ米大統領、中国の習近平(シージンピン)国家主席らが出席する。パリ同時テロを受け、テロを強く非難した上で、国際社会が連携して立ち向かう方針を確認し、同日午後、首脳宣言を採択して閉幕する予定だ。

 会議では、域内をカバーするアジア太平洋自由貿易圏(FTAAP)実現に向けた協議が行われる。FTAAPが、質の高いルールに基づくべきだとの方針を確認。日米など12か国が参加する環太平洋経済連携協定(TPP)が10月、大筋合意したことを踏まえ、包括的な自由貿易の枠組み実現に向けた方針を確認する見通し。東アジア地域の包括的経済連携(RCEP)の協議促進も促す。


公明・山口代表 共謀罪新設「政府は慎重に検討を」
産経新聞 11月19日(木)13時23分配信

 公明党の山口那津男代表は19日の記者会見で、パリの同時多発テロを受けた国内テロ対策として取り沙汰される共謀罪の新設について「日本の刑事法の基本的考え方のもとで懸念を示す声もあった。政府側で慎重な検討をお願いしたい」との考えを示した。

 共謀罪は、重大犯罪の謀議に加わっただけで処罰対象となるもので、政府・与党は組織犯罪処罰法改正案の国会再提出を検討している。

 山口氏は、来年5月に伊勢志摩サミットが開かれることなどを念頭に「テロを未然に防止し、国際会議を安全に行うことが重要だ」と指摘。しかし、来年の通常国会で共謀罪を含む関連法案を提出する必要性について問われると「先の通常国会で重要法案の積み残しがあり、きちんと成立させていくのが当面の課題だ」と述べ、否定的な見解を示した。


シリア人5人、偽造パスポート所持で拘束 ホンジュラス
CNN.co.jp 11月19日(木)13時15分配信

(CNN) 中米ホンジュラスの警察は18日、偽造パスポートを使って同国へ入国したシリア人の男5人を文書偽造の疑いで拘束したと発表した。

警察によると、男たちが使っていたのはギリシャで盗まれたパスポートだったことが判明。陸路で米国へ不法入国しようとした疑いがあると見て調べている。

拘束にはギリシャ当局と国際刑事警察機構(インターポール)がかかわった。5人はホンジュラスに入国する前に、レバノン、トルコ、ブラジル、アルゼンチン、コスタリカへの渡航歴があったという。警察は、当局が5人を追跡していた理由は明らかにしていない。

シリア難民を巡っては、パリで13日に起きた同時テロの実行犯の1人が難民を装って欧州に入っていた可能性があることが分かり、難民受け入れに対する懸念が強まっている。

米当局者によれば、カリブ海のセントマーティン島でも数日前、シリア出身を名乗る3人がギリシャの偽造パスポートを所持していたとして拘束されていた。

この3人はいずれもテロとは無関係だった。テロとは関係なく偽造パスポートなどを使って渡航する難民や移民は世界各地で多数に上る。

地元メディアによれば、ホンジュラスで今年に入って拘束された不法入国者は1万2000人を超えている。


アノニマス、「イスラム国」関連ツイッターをダウンさせたと主張
2015年11月19日(木)12時49分配信 J-CASTニュース

国際ハッカー集団「アノニマス」は2015年11月17日、パリ同時多発テロを起こしたと声明を出している過激派組織「イスラム国」(IS)について、関係するツイッターアカウント5500件をダウンさせた、とツイッターで主張した。

アノニマスは11月14日にISに対してサイバー攻撃を予告する動画を公開したり、ツイッターアカウントを設立したりしていた。


パリ襲撃「首謀者」、5月に米情報機関が警告
AFP=時事 11月19日(木)12時37分配信

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イスラム過激派組織「イスラム国」の英字機関誌「ダビク」2015年2月号(ウェブ版)に掲載されたアブデルハミド・アバウド容疑者とされる写真より(撮影日不明、2015年11月16日入手)。【翻訳編集】 AFPBB News

【AFP=時事】フランス・パリ(Paris)で13日に起きた連続襲撃事件の首謀者とされるアブデルハミド・アバウド(Abdelhamid Abaaoud)容疑者について、米情報機関が今年5月の報告書で名前を挙げ、顔写真付きで明確に警告していたことが明らかになった。

【写真 4枚】IS機関紙掲載、アバウド容疑者の写真

 米情報分析部(OIA)が米連邦捜査局(FBI)と協力してまとめた報告書は、イスラム過激派組織「イスラム国(IS)」が既に大規模襲撃を実行できるだけの攻撃能力を備えていると警告。教訓にするべき事例として、ベルギーで今年1月に摘発され未遂に終わった襲撃計画に着目していた。

 報告書は、ベルギーの事件を「ISIL(ISの別名『イラク・レバントのイスラム国(Islamic State of Iraq and the Levant)』の略称)の指令で動いているとみられる大規模テロリスト集団が摘発された初の事例」と指摘している。

 その上でOIAは、小規模グループや統率性の薄い集団による「一匹おおかみ」的な攻撃とは対照的に、大規模グループが「より高度な攻撃を欧州で実行する能力を備えていることを示唆している恐れがある」と警告していた。

 さらに、報告書は欧州メディアの情報として、ベルギーでの襲撃計画の首謀者がアバウド容疑者とされていることを報告。同容疑者は自身の関与を隠すため、ギリシャ・アテネ(Athens)の隠れ家から携帯電話で襲撃を指示していたと分析していた。【翻訳編集】 AFPBB News


共謀罪「慎重に」=山口公明代表
時事通信 11月19日(木)12時34分配信

 公明党の山口那津男代表は19日午前の記者会見で、パリ同時テロを受けて自民党から「共謀罪」創設を含む法整備を求める声が上がっていることに関し、「これまでの日本の刑事法の基本的な考え方の下で懸念を示す声などもあったので、ここは慎重な取り組みが必要だ」と指摘した。
 
 来年の通常国会への関連法案提出に関しては、「国会としては積み残した重要法案をきちんと成立させていくのが当面の課題だ」と語り、否定的な考えを示した。


仏テロ、邦人被害なし=菅官房長官
時事通信 11月19日(木)12時26分配信

 菅義偉官房長官は19日午前の記者会見で、パリ同時テロによる死亡者と負傷者の中に日本人は含まれていないことを確認したと発表した。
 その上で、「国内のテロ対策に一層緊張感を持ち、海外の邦人の安全確保にも全力で取り組みたい」と述べた。


【画像】IS パリの次はNYか 攻撃暗示映像公開
アフロ 11月19日(木)12時16分配信

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IS公開映像の一部

 ISは18日、米ニューヨークのタイムズスクエアを対象に攻撃準備をする戦闘員の映像を公開した。

 映像はIS戦闘員がパリ攻撃は始まりにすぎないと発言したり、爆薬を身につける場面、NYタイムズスクエアの雑感で構成されている。

(公開:18日 画像:Islamic State - Al Furat/Storyful/アフロ)


パリ郊外の銃撃戦、逮捕者にテロ首謀者おらず 遺体をDNA検査
CNN.co.jp 11月19日(木)12時12分配信

パリ(CNN) 仏当局が18日、パリ同時多発テロの首謀者の潜伏先と見ていたパリ郊外サンドニのアパートを急襲した件で、逮捕された8人の中に首謀者とされる過激派組織「イラク・シリア・イスラム国(ISIS)」の幹部、アブデルアミド・アバウド容疑者が含まれていないことが19日までにわかった。

1時間にわたる銃撃戦では、自爆した女を含む2人が死亡、8人が逮捕された。アバウド容疑者のほか、手配中のサラ・アブデスラム容疑者も逮捕者の中にいなかったという。

当局は死亡した者の身元を特定するために、がれきの中から遺体を回収、DNA検査を進めている。

検察の18日の発表によれば、当局は当初、このアパートの3階にアバウド容疑者がいるとみていた。だが、突入作戦が始まった午前4時20分の時点で、同容疑者がアパート内にいたかどうかは分かっていない。

CNNの取材では、アパート周辺や近くのモスク(イスラム礼拝所)で最近、アバウド容疑者を見かけたという周辺住民の目撃情報が複数得られている。

当局はアバウド容疑者の親族がアパート内にいる可能性を示す電話の通話を盗聴したことから、今回の作戦を決めた。部屋のドアは頑丈に強化されていたうえ、女が自爆するなど激しい抵抗を受け、銃撃戦は1時間にわたって続いた。当局はアパートの床が崩れ落ちるほど強力な武器も使用した。

検察は、このアパートにいた集団は武器を持っており、別のテロ攻撃の準備をしていたとの見方を示している。


APEC首脳会議閉幕へ テロ対策や自由貿易圏実現の道筋確認
産経新聞 11月19日(木)11時58分配信

 日本や米国など21カ国・地域でつくるアジア太平洋経済協力会議(APEC)の首脳会議は19日、2日目の協議を行い、共同声明を採択し閉幕する。声明では、パリ同時多発テロに関連したテロ対策の強化や、APECが目指すアジア太平洋自由貿易圏(FTAAP)構想の実現に向けた道筋の確認など、新たな成長戦略が盛り込まれる見通しだ。

 19日午前に始まる2日目の協議では、域内の零細・中小企業の世界市場への参画促進などについて話し合う。午後には、パリの同時多発テロやエジプトでのロシア旅客機墜落などの最近発生した事故を考慮し、テロなどのリスク削減に向けた取り組みをテーマに取り上げる。

 また、声明では、10月に大筋合意した環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)が、FTAAP構想に向けて、どのように評価されるかも焦点のひとつとなる。

 このほか、日本が積極的に提唱してきた品質が良く長持ちする「質の高いインフラ」の普及や、補修・点検など製造業関連サービスの自由化などについても、16~17日の閣僚会議を踏まえた議論がされる。(マニラ 西村利也)


テロ対策など本格協議=APEC首脳会議、今夕閉幕
時事通信 11月19日(木)11時55分配信

 【マニラ時事】マニラで開かれているアジア太平洋経済協力会議(APEC)の首脳会議は最終日の19日、本格的な協議に入った。
 パリの同時テロを受け、テロ防止策での協力をはじめ、APEC全域を網羅するアジア太平洋自由貿易圏(FTAAP)の実現に向けた取り組みなどを話し合い、同日夕に首脳宣言を採択し閉幕する。
 焦点に浮上したテロ対策は、主に午後の討議で取り上げる。首脳宣言では、パリ同時テロを強く非難し、テロ封じ込めで連携を打ち出す見通しだ。


パリ同時多発テロ 「邦人被害なし」と菅官房長官
産経新聞 11月19日(木)11時52分配信

 菅義偉官房長官は19日午前の記者会見で、パリ同時多発テロによる被害者に日本人が含まれていないことを確認したと発表した。


<パリ同時多発テロ>日本人の被害なし 菅官房長官発表
毎日新聞 11月19日(木)11時47分配信

 菅義偉官房長官は19日午前の記者会見で、パリ同時多発テロについて「在仏日本大使館がフランス当局に確認したところ、死傷者に邦人は含まれていないと確認された」と発表した。【高本耕太】


遊覧船シージャック想定、警視庁がテロ対策訓練
読売新聞 11月19日(木)11時43分配信

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訓練でクルーズ船から下りてきたテロリスト役を取り押さえる機動隊員(19日午前9時8分、東京都港区で)=杉本昌大撮影

 フランス・パリでの同時テロで、来年5月の主要国首脳会議(伊勢志摩サミット)に向けて緊張が高まる中、警視庁は19日、東京湾に面した東京都港区のふ頭でテロ対策訓練を行った。

 サミットや2020年の東京五輪・パラリンピックでは、警視庁が警備の中心を担う。この日は、2人のテロリストが遊覧船を「シージャック」して船上で人質をとり、爆発物を手に船から下りたという想定。同庁銃器対策部隊の隊員が、一人を銃で「射殺」し、もう一人には警備犬が飛びかかり、盾を持った隊員らが取り押さえた。

 三田署の山口育也署長はパリのテロを念頭に、「あらゆる事案を視野に対策を取ることが重要だ」と話した。


パリ同時テロ、警察の作戦で容疑者8人を拘束
読売新聞 11月19日(木)11時35分配信

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銃撃戦があった現場周辺を警戒する警察官たち(18日夜、パリ近郊サンドニで)=松本剛撮影

 【パリ=石黒穣】パリ同時テロで、パリ検察のフランソワ・モラン検察官は18日、記者会見を開き、パリ近郊サンドニで警察が行った容疑者の拘束作戦で8人を拘束したと明らかにした。

 また、この作戦により、13日の同時テロに続く新たな襲撃計画を阻止したと発表した。

 モラン検察官は記者会見で、容疑者グループと警察の銃撃戦のさなか、警察が放った手投げ弾の破片で容疑者の男1人が死亡、女1人が自爆死したことを確認した。8人の容疑者のうち、5人はアパートの建物内で身柄を拘束。ほかの3人は周辺の建物などで拘束したと明らかにした。テロ現場付近で見つかった携帯電話の通話記録などから、同時テロの首謀者でシリアにいるとされたアブデルハミド・アバウド容疑者がアパートの3階に潜伏しているとの情報をつかみ、拘束作戦を行ったという。

 死亡した男については、「遺体の損傷が激しく、正確な身元は確認できていない」と語る一方、身柄を拘束した8人の中に、アバウド容疑者や逃走中のサラ・アブデスラム容疑者(26)は含まれていないと述べた。米紙ワシントン・ポストは欧州の2人の当局者の話として、死亡した男はアバウド容疑者だと伝えた。仏当局が2人に明かしたとしている。


<パリ郊外急襲>激しい抵抗と自爆 爆風で吹き飛ぶ窓
毎日新聞 11月19日(木)11時31分配信

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銃撃戦の現場で鑑識作業を行う捜査員=パリ近郊サンドニで18日、AP

 【パリ賀有勇、ブリュッセル斎藤義彦】吹き飛んだ窓枠、崩れた壁--。治安部隊が18日急襲した、パリ同時多発テロの首謀者とみられるアブデルハミド・アバウド容疑者(27)らが使用していたパリ近郊サンドニのアパートは窓が根こそぎなくなり、外壁にひびが入るなど、激しい銃撃戦と容疑者の自爆の爪痕が深く残っていた。治安部隊は約1時間で5000発の銃撃を行ってアパートを制圧。指揮した検察官は治安部隊の「勇気と冷静さ」をたたえた。

 仏検察のモランス検事によれば、18日午前4時20分に始まった急襲は「困難を極めた」。アバウド容疑者が3階に潜むとみられるアパートのドアが防弾仕様になっており、こじ開けるのに手間取ったからだ。

 特殊部隊約70人が重武装の警官40人の後方支援を受けて、バリケードを突破して突入。中に容疑者の仲間とみられる女を見つけた。

 「彼はどこだ。お前の恋人はどこだ」。問い詰める特殊部隊員に向かって、女は「あの人は私の恋人ではない」と2回叫びながら、自動小銃を発砲。どこかに電話をかけた後、腰に巻いた自爆ベルトに点火した。

 その後約1時間、銃撃戦が続き、手投げ弾を投げて抵抗する容疑者側に、特殊部隊が約5000発の銃弾を浴びせて制圧した。容疑者3人を拘束し、自爆した女の他にもう1人の射殺体も発見した。

 自爆の影響はすさまじく、アパートの内部の壁が大きく損傷、少なくとも3カ所の窓が丸ごと吹き飛んでいる。床が一部抜けた上、壁が倒れてくる危険があり、支えながらの捜索になった。女の遺体の損傷も激しく「考えていたより身元確認に時間がかかる」と検事は話した。

 現場検証は夜まで続き、焦げたマットレスなどが運び出され、内部の惨状を示唆した。

 オランド仏大統領は18日に演説し、「非常に危険で重い任務だった」として治安部隊に感謝を述べた上で、改めてフランスがテロ組織との「戦争状態にある」と強調した。18日にサンドニの複数の場所で行われた急襲作戦では少なくとも2人が死亡、計8人が拘束された。


歴史的建造物狙ったテロ計画か=FBIが警告、警備強化―イタリア
時事通信 11月19日(木)11時26分配信

 【ローマAFP=時事】イタリアのジェンティーニ外相は19日、バチカン市やミラノの歴史的建造物を狙ったテロが起きる恐れがあると米連邦捜査局(FBI)から警告を受け、治安部隊が18日以降、容疑者5人の行方を追っていることを明らかにした。
 
 地元メディアによると、FBIの警告対象は、バチカンのサンピエトロ大聖堂と広場、ミラノの大聖堂やスカラ座などで、伊国内にいる潜在的な危険人物5人の情報も伝えられた。ただ、具体的な襲撃計画の詳細は含まれていないという。
 外相は「(過激派組織)『イスラム国』への贈り物になってしまうので、(FBIの)警告に捕らわれるべきではない」と述べ、国民に冷静な対応を呼び掛けた。
 パリ同時テロ後、伊当局は警戒レベルを引き上げた。伊紙コリエレ・デラ・セラによると、在イタリア米大使館近くでは18日、不審なバッグが見つかり、爆弾処理班が出動するとともに、市中心部に近い通りが1時間にわたり閉鎖される騒ぎがあった。


テロに勝つカギは「人・資金・武器」の遮断だ
東洋経済オンライン 11月19日(木)11時20分配信

 11月13日夜、パリのコンサートホールやサッカー場などで同時多発テロ事件が起きた。14日のフランス政府の発表では、死者が127人、負傷者は多数という大惨事であった。その後被害者の数はさらに増えたと伝えられている。

【詳細画像または表】

 このテロに対し、国際社会、そして日本政府はどのように対応すべきだろうか。どのようにすれば、これ以上の蔓延を防ぐことができるのか。主に外交の観点からみていきたい。

■ なぜフランスを襲ったのか

 まず最初に今回の事件の背景を振り返っておこう。

 事件発生の直後、過激派組織「イスラム国」(以下IS)は、襲撃はフランスがISに空爆を加えたことに対する報復であったとする犯行声明を出している。

 オランド仏大統領は仏全土に国家非常事態を宣言し、国境を封鎖した。さらに16日午後、ベルサイユ宮殿で上下両院議員を前に、「フランスは戦争をしている」と述べ、シリアでの「IS攻撃を強化し、撃破する」と、異例の強さで戦う姿勢を表明した。

 日本の安倍晋三首相をはじめ、各国の指導者もテロを強く非難。フランスとの連帯を強調してオランド大統領を支持する姿勢を鮮明にしている。

 おりしもトルコのアンタルヤで開かれていた主要20カ国・地域(G20)首脳会議は16日、「全人類に対する容認できない侮辱」であり、「テロはいかなる状況でも正当化され得ない」と最大級の言葉で非難し、テロ撲滅のため資金源遮断などに取り組むことを盛り込んだ異例のテロ対策特別声明を採択して閉幕した。

 パリでは今後もテロ襲撃が起こる可能性があると指摘されており、18日にはパリ近郊のサンドニで犯人組織の一部を逮捕している。

 これが現在までの事件の経過である。では、今後、国際社会は何をする必要があるだろうか。4つのポイントを考えていきたい。

■ まずは各国が警戒を強めることが必要

 各国間の協力と連帯の面では、目先はテロへの対応能力(警察力)の強化が必要だ(第1のポイント)。ただ、それだけで済む問題ではない。ISに走る若者への対策、資金源の遮断、武器供給の抑制などの問題があり、ここがテロとの戦争に勝つ必須条件だ(第2~第4のポイント)。

 第1のポイントは、対応能力の強化だ。対応能力強化は各国自身が努めることであるが、それと同時に国際刑事警察機構(ICPOあるいはINTERPOL。以下「インターポール」)を通じた国際協力の強化も必要だ。これは国際犯罪の防止のため各国の警察により組織された国際組織であり、今回のような事件が起こった場合、フランスの警察はインターポールと緊密に連絡を取り合いながら事件の捜査や今後の対策を講じる。ちなみに、インターポールの本部はフランスのリヨンに置かれている。

 インターポールは、国際犯罪に関する情報共有のためデータベースを管理し、各国の警察に必要な情報の提供を行うが、シリアやイラクでは情勢の悪化により情報の伝達が円滑に行われなくなっていると指摘されている。

 パリで今回の事件が発生するわずか1週間前、「G7ローマ・グループ(1978年設置された国際テロなどの動向について意見交換を行うテロ専門家会合グループ)」でインターポールの代表は、国際テロにはグローバルな対策が必要であり、系統立った情報の共有と事件現場からのインターポールに対するアクセスの強化を強調したばかりであった。

 第2に、「人」の問題。欧州各国から多数の若者がISに参加している問題への対処が必要だ。欧州では一般的に若者の失業率が高く、移民の状況はさらに深刻だと指摘されている。しかも、最近は難民の大量流入が各国で問題となり、その排斥を叫ぶ右翼政党が議席を増やす傾向にある。そうなると移民に対する偏見や差別はますますひどくなり、社会問題が深刻化する。そこがISにとって付け目であり、不満な若者をISの戦士としてリクルートしやすくなるという構図になっている。

 このような政治的・社会的問題は根が深いため即効力のある特効薬はない。時間はかかるが、経済を活性化し、移民や若者の環境を改善し、国民の間の矛盾と対立を解消させていくしか方法はない。G20の声明が、「いかなる宗教、国籍、文明、民族集団とも関係づけられ得ない」と述べたのは、事件発生の責任を追究するだけでは足りず、社会に根差す広範な問題にもメスを入れる必要があることを示している。

■ 資金を絶つことはできる

 第3に、ISへの資金流入を絶つことが必要である。これは比較的短期間に効果を発揮しうる手段であり、前述したようにG20声明がIS関係者の資産凍結への協力、テロ資金供与の犯罪化などを呼びかけたのは当然だ。

 ISの重要な資金源は石油収入であり、有志国による空爆では石油を輸送する車列を重点的に攻撃対象としているが、いまのところ資金源を止めるほどの効果を上げるに至っていない。

 そもそも日本などでは考えられないことだが、地域によっては石油の非合法取引を食い止めることは簡単でないらしい。ルートは複数存在し、多数の国が関係しているからである。

 ロシアのプーチン大統領は16日、G20後の記者会見で、ISに資金提供している国がG20の加盟国を含めて40カ国に上るという見方を示した。G20の会議の場では、ロシアの偵察衛星が撮影した、ISによる原油の販売を示す画像を示した上で、どのような規模で行われているかを説明したそうだ。もちろん関与しているのは政府ではなく、原油販売に関係している組織や、ISの主張に共鳴する支援者などであろうが、このような石油取引の実態の解明と資金源の遮断は今後の緊急課題である。

 国際的な資金の流れが規制された例としては、北朝鮮と深い関係にあったマカオの銀行が取引を禁止されたこと、イランに対する制裁下でイラン人の米国内資産が凍結されたこと、さらに最近ではクリミア併合のためロシアに対して課された制裁措置としてロシア人の資産管理について規制がかけられたなどの例があり、これらはいずれもかなり有効な措置であったことが判明している。

 第4のポイントが、ISへの武器の流入を制限することである。現在、ISは武器を豊富に保有している。イラク戦争以来の混乱で武器が散逸しているためその入手は比較的容易になっており、しかもISはイラクの主要都市であるモスルを制圧した際、政府の武器庫から大量の米国製武器を入手したからである。

■ 武器の流入経路を絶てるか

 しかし、中長期的には武器のISへの流入を止めることは効果的な対策となる。

 武器は合法的、非合法的に取引されている。今回のテロ事件においてベルギーで襲撃の準備が行われたことが注目されているが、同国にはかねてから東ヨーロッパ、中東、アフリカをつなぐ国際的非合法取引の拠点があることは知られていた。

 国連では、以前から紛争と武器の因果関係に注意が払われ、非合法の武器取引を規制するための仕組み作りが行われ、製造元の表示の義務化などかなりの規制強化が実現している。日本は小型武器の規制の面で積極的にルール作りに貢献してきた実績があり、この分野では経験も知見もある。

 2013年に国連で成立した「武器貿易条約」では、7種類の大型武器(戦車・装甲戦闘車両・大口径火砲・軍用艦艇・攻撃用ヘリコプター・戦闘用航空機・ミサイルおよびミサイル発射装置)と小型兵器について、輸出、 輸入、 仲介取引、通過・積替えなどのルールが定められた。今後のテロ対策においては、この条約が有効であるかという検討もあらためて必要になるだろう。

 来年の伊勢志摩サミットは今回の事件後初のG7首脳会議となり、国際的な取り組みがそれまでに進展していくことを期待したいが、いずれにしてもテロ対策が主要議題の一つとなることは間違いない。日本はサミットの議長国として、ISへの人、カネ、武器の流入を防止する観点から条約など既存の国際的仕組みが有効であるかの検討、さらにはあらたなシステムづくりの面で積極的な役割を果たすことが期待される。


【パリ連続襲撃】潜伏先急襲 主犯格の行方は不明=仏検察
BBC News 11月19日(木)11時16分配信

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【パリ連続襲撃】潜伏先急襲 主犯格の行方は不明=仏検察

パリの北郊サンドニで18日未明、仏警察がパリ連続襲撃事件の容疑者らの潜伏先を急襲したものの、主犯格とみられるアブデルハミド・アバウド容疑者の行方は依然として不明となっている。

会見したパリ検察のモラン検事は、拘束された8人にアバウド容疑者は含まれていないと述べた。ただ、強制捜査が入ったアパートで見つかった死体の身元が判明していないことも明らかにした。

急襲では2人が死亡、うち1人の女性は自爆死している。内務省の報道官によると、アパートの建物の損傷は激しく、3人目の死者がいたのかどうかはまだ不明。

モラン検事は今回の急襲で、「新たなテロ分子」による2回目の攻撃を抑止できたと語った。13日夜にパリで起きた連続襲撃では129人が死亡している。

同検事は急襲について、「現時点で正確かつ最終的な死者の数と、それぞれの身元を述べることはできない」とした上で、「少なくとも2人が死亡した」と述べた。

検事はさらに以下の内容を明らかにした。

フランス国籍のサラ・アブデスラム容疑者(26)も今回の拘束者には含まれていないという。

18日には、フランス南部のマルセイユでユダヤ人学校の教師が3人の男に刺される事件が起きた。教師の命に別状はないものの、犯人らはまだ逃走中。

急襲を時系列でたどる

午前4時20分(日本時間午後12時20分) コルビロン通りで銃声が鳴り、警察が潜伏先とされるアパートを急襲

午前7時3分 銃声が散発的に聞かれる。アパートにいた容疑者らのうち少なくとも1人が死亡。警官2人が負傷

午前7時20分 複数の爆発音。激しい銃撃戦の音が聞かれる

午前7時40分 地元住民に屋内に留まるよう当局が要請

午前7時56分 警察の情報としてアパート内で自爆した女性を含む2人が死亡し、さらに3人の警官が負傷したことが明らかに

午前9時17分 アパートで3人の男性、付近で男性と女性それぞれ1人ずつが拘束されたと検察が発表

午前11時26分 警察が急襲作戦の終了を発表

午後7時10分 パリ検察が8人の拘束を確認し、2回目の新たなテロ攻撃計画が抑止されたと説明


<パリ同時多発テロ>爆発物探知犬が犠牲に 自爆の巻き添え
毎日新聞 11月19日(木)11時2分配信

 【パリ賀有勇、ブリュッセル斎藤義彦】パリ同時多発テロを巡る18日の治安部隊の急襲で、警察側で唯一の犠牲になったのが特殊部隊「RAID」に所属する爆発物探知犬「ディーゼル」号(7歳、メス)だった。フランス警察は「作戦には必要不可欠な犬だった」と死を悼んだ。

 ディーゼルはベルギー産の牧羊犬マリノワ種。18日の早朝、テロ容疑者を急襲した際、アパートで爆発物を探す任務に当たった。しかし女の容疑者が自動小銃で発砲した末に自爆した際、巻き込まれて死んだ。警察からは5人の負傷者が出たが、ディーゼルが唯一犠牲になった。

 同警察はツイッターで「ディーゼルはテロリストに殺された」「作戦には必要不可欠だった」と死を悼んだ。


<パリ同時多発テロ>首謀者、死亡か 急襲作戦逮捕8人に
毎日新聞 11月19日(木)10時59分配信

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容疑者が立てこもっているとみられる建物(写真奥)を取り囲む治安部隊=パリ近郊サンドニで2015年11月18日午前8時22分、中西啓介撮影

 【パリ賀有勇】パリ同時多発テロを巡り、フランス治安部隊が18日未明にパリ近郊サンドニで行った急襲作戦で、事件の首謀者とされ、過激派組織「イスラム国」(IS)メンバーのモロッコ系ベルギー人、アブデルハミド・アバウド容疑者(27)が死亡したと米紙ワシントン・ポストが報じた。欧州治安当局幹部の話として伝えた。仏検察当局は、死亡した容疑者について「身元を確認中」として、死亡説の確認を避けた。

 捜査を指揮する仏検察のモランス検事は18日夜の記者会見で、サンドニのアパートなどで行われた急襲作戦で8人を逮捕し、少なくとも男女2人が死亡したと発表。「拘束者の中にアバウド容疑者はいなかった」と説明したうえで、死亡した男について、遺体の損傷が激しいため身元が判明していないとした。また、国際指名手配されているサラ・アブデスラム容疑者(26)は拘束者の中に含まれていないとした。

 自爆した女の身元についても「確認中」としたが、複数のメディアは、アバウド容疑者のフランス人のいとこ、アスナ・アイトブラセン(26)と報じた。女は自爆する直前に電話をかけた形跡があり、捜査当局がテロ共謀者に連絡した可能性があるとみて調べているという。女は治安部隊が突入したアパート近くの工場で2012年まで働いていた。

 モランス検事は、急襲作戦の目的はアバウド容疑者の拘束だったことを明らかにした。一連のテロ事件後の16日に寄せられた目撃情報のほか、電話の盗聴、銀行口座の金の動きなどから、サンドニのアパートを割り出したことを明らかにした。また、殺害、拘束した容疑者は「新たなテロを起こす可能性があった」と説明。地元メディアは、容疑者グループが19日にもパリ西郊のビジネス街でテロを計画していたと伝えた。

 仏メディアによると、検察当局はバタクラン劇場周辺のゴミ箱から自爆犯が使用していた携帯電話を発見。劇場を襲撃する直前の13日午後9時42分、「準備ができた。行くぞ」というメッセージの発信を確認した。

 また、検察当局によると仏南部マルセイユで18日、ユダヤ人教師がISを信奉する若者3人にナイフで刺された。3人の若者のうちの1人はISのTシャツを着て、12年に仏南部トゥールーズで仏軍兵士ら7人を殺害したISメンバーの男の写真を掲げていたという。教師の命に別条はないという。3人は逃走中とみられる。

 内務省は18日、一連のテロが起きた13日以降、非常事態宣言に基づき、414カ所を家宅捜索、ロケットランチャーなど重火器を含む75の武器を押収したと発表した。また、60人を逮捕し、118人に自宅軟禁を命じ警察の監視下に置いた。


「イスラム国」打倒、露が安保理決議案を配布
読売新聞 11月19日(木)10時57分配信

 【ニューヨーク=水野哲也】パリ同時テロを受け、ロシアのチュルキン国連大使は18日、イスラム過激派組織「イスラム国」の打倒に向けた安全保障理事会決議案を各国に配布したことを明らかにした。

 チュルキン氏は決議案の内容を詳しくは明らかにしていないが、イスラム国打倒に向けて国際社会の結束を求めているという。チュルキン氏は記者団に、「シリア政府はテロとの戦いの構成要素の一部」としてアサド政権との協力の必要性を強調。決議案にもこうした文言が盛り込まれている可能性がある。

 フランスも独自の決議案を検討中で、近く各国に配布する見通し。

 ロシア政府は17日、10月末にエジプトで起きたロシア旅客機墜落について「原因は爆弾テロ」と発表。「イスラム国」空爆を強化する構えを示していた。


「難民装い」欧州入り計画、IS容疑者8人拘束 トルコ
AFP=時事 11月19日(木)10時46分配信

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トルコ・イスタンブール歴史地区の街並み(2007年7月3日撮影、資料写真)。【翻訳編集】 AFPBB News

【AFP=時事】トルコ・イスタンブール(Istanbul)で、イスラム過激派組織「イスラム国(IS)」のメンバーとみられる8人が警察に身柄を拘束された。半国営のアナトリア(Anatolia)通信が18日、報じた。容疑者らは、難民を装って欧州に潜入しようとしていたという。

パリ自爆現場で発見の旅券、死亡したシリア兵のものか

 同通信によると、8人は17日、モロッコのカサブランカ(Casablanca)からイスタンブールのアタチュルク国際空港(Ataturk International Airport)に到着した際に、トルコ警察のテロ対策班に拘束された。

 容疑者の一人の所持品から見つかった手書きのメモには、密航船で地中海(Mediterranean Sea)を渡り鉄道やバスを乗り継ぐなどしてイスタンブールからギリシャ、セルビア、ハンガリーを経由してドイツ入りする渡航ルートの詳細が記されていた。

 8人は警察の取り調べに対し、自分らは観光客だと主張。イスタンブールに数日滞在するつもりでホテルも予約していると供述したが、8人らの氏名でのホテル予約は入っていなかった。

 欧州に大量流入する移民や難民をめぐっては、フランス・パリ(Paris)で13日に起きた連続襲撃事件の現場から、10月3日にギリシャのレロス(Leros)島で登録されたシリア国籍のパスポートが見つかったことから、安全保障上の懸念が持ち上がっている。【翻訳編集】 AFPBB News


<パリ同時多発テロ>「汚名返上」ブリュッセルで追悼集会
毎日新聞 11月19日(木)10時28分配信

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パリ同時多発テロ事件の犠牲者を追悼するため集まった人々=ブリュッセルのモレンベーク地区で2015年11月18日、田中龍士撮影

 【ブリュッセル田中龍士】パリ同時多発テロに関与したとされる容疑者らが暮らしていたブリュッセルのモレンベーク地区で18日夜、テロの犠牲者の追悼集会が行われた。人々は犠牲者の冥福と平和を祈ると共に、モレンベークの頭文字であるM字形に置いたキャンドルに灯をともし、サラ・アブデスラム容疑者(26)=逃走中=ら事件の関係者の拠点として知れ渡った地区の汚名返上をアピールした。

 地元警察によると、フェイスブックなどによる呼びかけで、地区内外の約2600人が広場に集まった。フランソワ・シップマン区長が「ここは、報道されているようなテロリストの温床ではない」とマイクで語りかけると、人々の間から拍手が起きた。

 モロッコ出身の女性教師(31)は取材に対し「犠牲者、その家族を追悼するために来た。事件は容疑者の個人的な犯罪で、この地区とは無関係。彼らは罪を償い、われわれはなぜ事件が起きたかを知ることが重要だ」と話した。

 一方、英BBCは、モレンベークに住むサラ容疑者の父親が逃走中の息子に投降を呼びかけたと報じた。

 モレンベークは移民が集まる貧困地区で、4人に1人がイスラム教徒。パリ同時多発テロを主導したとされるアブデルハミド・アバウド容疑者(27)や2004年のスペイン列車連続爆破テロの主犯格など多くのテロリストが同地区に住んでいた。


パリ同時テロ、音楽が止んだバタクラン劇場
ウォール・ストリート・ジャーナル 11月19日(木)10時17分配信

 【パリ】バタクラン劇場で発生した大量殺人の惨状が明らかになるに連れ、ジョエル・トゥイトゥさんは自身のライフワークが消え去っていくのを感じた。

 劇場を40年間見守ってきたトゥイトゥさんはひとつの単純なルールに従ってきた。ここでは誰でも演奏できるというルールだ。実際、どんなアーティストも演奏してきた。パンクロックやラップ、オルタナティブロックなどの音楽ジャンルが登場すると、若い才能はバタクランを拠点として活躍し、広い世界に飛び出していった。ここは特定のレッテルを貼られることを拒否した、パリでは数少ない劇場のひとつだ。

 11月13日の夜に音楽が止んだとき、最近までこの劇場のオーナーだったトゥイトゥさんは、過激派組織「イスラム国(IS)」によるテロ攻撃の犠牲となった89人の血痕がいつの日かきれいに洗い流されることがあるのだろうかという思いに襲われた。

 「(劇場は)私の子供だ」とトゥイトゥさん。「この光景が(劇場について)人々が思い出す最後のイメージになることを恐れている」

 ユダヤ人のトゥイトゥさんは自分の信仰が原因で劇場が標的にされたとは思っていない。劇場を襲撃することで、テロ実行犯はパリのナイトライフと音楽シーンの殿堂を破壊した。パリ市内のカフェやバー、レストランも攻撃された。オランド大統領は16日、犠牲になった129人のほとんどは30歳未満だったと明らかにした。

 ISは犯行声明の中で、「放漫な売春パーティーに集まっている大勢の背教者たち」を標的にしたと述べた。

 かつての栄光を取り戻すため、バタクラン劇場は今、151年の歴史の中で最大の困難に直面している。

 ただ、その未来はトゥイトゥさんの手中にはない。今年9月、フランスのメディア大手ラガルデールに劇場の大部分を売却したのだ。

 劇場の共同経営者2人は「私たちの悲しみの大きさは言葉では表現することができない」とツイッターに投稿した。

 ラガルデールの最高経営責任者(CEO)アルノー・ラガルデール氏は14日、仏AFP通信に対し、犯行現場となった劇場を「戦場」だと表現した。

 劇場は以前にも再起を遂げたことがある。1976年にトゥイトゥさんの父親が劇場を買い、息子であるトゥイトゥさんにその経営を任せたとき、音楽史にも転換点が訪れていた。ビートルズが解散し、セックス・ピストルズがちょうと結成されたばかりだった。「私が引き継いだとき、劇場はかろうじてやっているような状態だった」と話す。

 ひとつの音楽ジャンルに特化する劇場が多いなかで、トゥイトゥさんは劇場を客でいっぱいにしてくれる出し物であれば、どんなものにもバタクランのドアを開いてきた。これがその後の数十年間にわたって、この劇場が音楽界で最も人気あるアーティストたちをひきつけてきた理由だ。ここで演奏したアーティストの中には、セルジュ・ゲンズブール、ザ・クラッシュ、プリンス、ザ・キュア、ダフト・パンク、スヌープ・ドッグなどが含まれる。

 17日も劇場には警察官が出入りし、ドアは閉ざされたままになっている。だが、数千人もの人々が劇場の歩道に花やキャンドルを手向け、臨時の追悼場のようになっている。

 米ヘビメタバンド「モトリー・クルー」のベーシスト、ニッキー・シックスさんは「私たちは脅かされたりしない。劇場が罰を受けないよう願う」と話した。

 こうした世論の支援はトゥイトゥさんに希望を与えた。「(劇場の)魂は生き続ける」


現場検証する仏警察
時事通信 11月19日(木)10時2分配信

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18日、同時テロ容疑者の拘束作戦が実施されたパリ郊外サンドニの集合住宅付近を調べる捜査員ら


仏警察に検挙される男
時事通信 11月19日(木)10時2分配信

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18日、フランス警察が同時テロ容疑者の拘束作戦を実施したパリ郊外サンドニの集合住宅近くで検挙された男


日系人収容の過ち繰り返すな=米知事がシリア難民歓迎
時事通信 11月19日(木)9時59分配信

 【ワシントン時事】パリ同時テロを受けて米国の各州知事がシリア難民受け入れ反対を表明する中、西部ワシントン州のインズリー知事は18日、難民歓迎の姿勢を明らかにした。
 知事は第2次世界大戦中の日系米国人強制収容の過ちを繰り返してはならないと訴えた。
 インズリー氏は米公共ラジオのインタビューで、日系人強制収容について、旧日本軍によるハワイ真珠湾攻撃で「恐怖に屈したのをわれわれは後悔している」と述べた。
 一方、バージニア州ロアノーク市のバウアーズ市長は同日、同様に日系人強制収容を引き合いに出しながらも、シリア難民受け入れ手続きの凍結を求めた。市長は声明で「(過激派組織)『イスラム国』の脅威は、ちょうど当時の敵のように現実的で深刻のようだ」と主張した。


【パリ連続襲撃】サンドニ摘発で警察犬が死亡 ネットでは「私は犬だ」と
BBC News 11月19日(木)9時31分配信

パリ連続襲撃に関連して警察当局は18日早朝、パリ北郊サンドニで主犯格の拠点とみられる住宅を急襲した。その際に一緒に突入した警察犬「ディーゼル」が死亡したと発表されると、ソーシャルメディアでは追悼の言葉が溢れた。ツイッターでは「#JeSuisChien」(私は犬だ)というハッシュタグが5万回以上RTされたが、ハッシュタグを作った人は「ちょっとした冗談のつもりだった」と話している。

仏警察は、129人が犠牲になった13日夜のパリ連続襲撃の主犯格とされる容疑者を探してサンドニのアパートを摘発。警察の突入を受けて、現場にいた女性が自爆し、容疑者1人が射殺された。7人が逮捕され、警官5人が負傷した。

仏国家警察は、7歳のベルジャン・シェパードで「ディーゼル」という名前の警察犬が『テロリストに」殺されたと発表。インターネットで大勢がこれに反応し、警察発表は1万3000回リツイートされた。

この発表をきっかけに「#JeSuisChien」(私は犬だ)というハッシュタグが生まれ、5万回以上使われた。これは今年1月にパリで起きた風刺週刊誌「シャルリ・エブド」の編集部襲撃事件を受けて「#JeSuisCharlie」(私はシャルリだ)というハッシュタグで大勢が思いを共有したのにちなんで、似た表現を使ったもの。警察犬「ディーゼル」の殉職についても大勢が「#JeSuisChien」を使い、感謝と追悼の気持ちを書き込んだ。「こういう動物への感謝の気持ちは永遠」と書いた人もいた。

その一方で、犬の死がこれほど共有されることについて皮肉を書き込む人たちもおり、からかう画像も登場。たとえば、ハッカー集団「アノニマス」がいわゆる過激派勢力「イスラム国」打倒を宣言したニュースにちなんだ画像もツイートされた。

一番最初に「#JeSuisChien」をツイートしたと思われるユーザーをBBCトレンディングが発見して取材したところ、パリ近くに住むアシュリーという24歳男性だというこの人は、「ちょっと面白い感じにしたかった。どのサイトもこの話題でもちきりだったので」と言う。「でもたくさんの人が真面目に使っていた」とも。

「何かトラブルが起きると#JeSuis(私は~)のハッシュタグができる」状況をからかう気持ちから「#JeSuisChien」を作ったという「アシュリー」さんは、「お年寄りに何か困ったことがあれば、#JeSuisOldGuyになるはずだ」と言うものの、「ディーゼル」の死への反応は特に過剰だとは思わないと付け加えた。

「犬は人間の親友だから。何の罪もないし。だから大勢が反発したんだと思う」

(英語記事 Thousands declare 'Je Suis Chien' after dog killed in Paris raid)


<テロ情報収集>チーム新設、年度内…政府が前倒し
毎日新聞 11月19日(木)9時30分配信

 政府はパリ同時多発テロ事件を受け、来年度に新設を予定していた外務省の「国際テロ情報収集ユニット」を、年度内に前倒しで発足させる方針を固めた。来年5月の三重県・伊勢志摩サミット(主要国首脳会議)に向け、警備強化やテロの未然防止が急務と判断した。

 政府は今年5月、「国際組織犯罪等・国際テロ対策推進本部」でユニットの新設を決め、来春の発足を目指して準備してきた。これまで各省庁が個別に収集、分析していた情報を集約し、テロ対策を体系化するため、外務、防衛両省、警察庁、内閣情報調査室、公安調査庁などから語学に堪能でテロ組織や地域情勢に詳しい職員を集める。国家安全保障局(NSS)とも情報共有し、首相官邸の政策決定に迅速に反映させる。

 ユニットは外務省を本部として、イスラム過激派などが活動する中東、東南アジア、南アジア、北アフリカの在外公館に専門職員を配置する。

 対外情報機関を持たない日本は、テロ関連情報を欧米などに依存せざるを得ないのが現状。政府はユニットを通じて情報の受け皿作りを進め、各国との連携を強化する方針だ。今後、早期発足に向けて活動拠点の選定などを急ぐ。【高本耕太、加藤明子】


パリ同時多発テロ 拘束者8人に 主犯格ら含まれず、米紙は死亡説も
産経新聞 11月19日(木)9時21分配信

 【パリ=宮下日出男】パリ同時多発テロで、フランス検察当局は18日、犯行グループの潜伏先とみられたパリ郊外サンドニのアパートへの急襲作戦で、拘束者が8人となったことを明らかにした。主犯格とされるアブデルハミド・アバウド容疑者(27)、逃走中の実行犯、サラ・アブデスラム容疑者(26)は拘束者に含まれておらず、当局は現場で自爆した死者の身元特定を急いでいる。

 急襲作戦では女ら2人が自爆で死亡しているが、死体の損傷は激しく、確認に時間がかかる可能性がある。米紙ワシントン・ポスト(電子版)は、欧州情報当局筋の話として、アバウド容疑者は今回の拠点制圧で死亡したと伝えた。

 パリ検察のモラン検事によると、アパートのドアは対テロ警察隊が設置した爆発物に耐えるほど強化されていた。容疑者らとの銃撃戦で警察隊側が発射した銃弾は約5千発に上った。建物の損傷は激しく、一部は損壊の恐れがあるという。

 モラン氏は「新たなテロ部隊を制圧した。この部隊は作戦実行が可能な状態になるところだった」と強調した。仏メディアは、容疑者らがパリ郊外のビジネス街でテロを計画していたとも報じており、新たなテロは実行寸前だったとみられる。

 拘束者のうち2人はアパートの貸し主とその同伴の女で、新たに拘束された男もアパートの貸与に関係したとみられている。

 一方、仏南部マルセイユでは18日夜、ユダヤ人学校の教師が路上で3人組に襲撃される事件が発生。教師は腕や足を刺され、負傷した。ロイター通信などによると、逃走した3人組はイスラム教スンニ派組織「イスラム国」のTシャツを着用し、反ユダヤ主義な言葉を叫んでいたという。

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