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2015年11月14日 (土)

フランス・パリで多発テロ、120人以上死亡か・6

フランスの首都パリで13日夜(日本時間14日未明)、飲食店や劇場、サッカー競技場など複数の地点で、銃撃や爆発などがおきた。劇場では観客らが人質になったと伝えられる。オランド仏大統領は同夜、テレビ演説で「前例のないテロが起きた」と断定し、国内に非常事態を宣言した。

少なくとも120人が死亡した。AP通信がフランス治安当局の話として伝えた。

ロイター通信などによると、週末を過ごす客でにぎわう13日夜、パリ10区のレストランと近くの劇場で銃撃が起きた。目撃者の証言では、劇場内で60人程度の観客らが人質になった。劇場内からは、散発的な銃声が聞こえているという。

また、ドイツとフランスの親善試合が行われたサッカー競技場では、少なくとも2回の爆発が起きた。自爆テロとみられており、犯人とみられる2人を含む35人程度が死亡したもよう。

オランド大統領は、「われわれは結束し、断固戦う」と国民に訴えた。非常事態の宣言にともない、フランスと周辺国の国境が閉鎖された。

フランス国内では、今年1月、イスラム過激派により週刊紙本社が銃撃されるテロ事件が起き、計17人が死亡した。

オバマ米大統領は、ホワイトハウスで記者団に対し、「民間人を恐怖に陥れる非道な企てだ」と強く非難した。

※以上、産經新聞の報道による。

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リンク:日・トルコ、対テロで連携 政府、情報収集急ぐ 首脳会談 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:パリ同時テロ 邦人証言…「遅刻で助かる」「誤解され銃口」「朝まで息潜め」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:パリ同時テロ 再び惨劇の舞台に…「助けてくれ」と逃げ惑う人々 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:パリ同時テロ 欧州、移民容認の転換不可避 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:パリ連続襲撃、ベルギーで数人拘束 容疑者使用の車と関連 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:テロ犠牲者悼み献花=「皆が共生できる社会を」―パリ - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:パリ同時多発テロ、120人超死亡「イスラム国」犯行声明 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:東京五輪のテロ対策は序の口「今のままでは防げない」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:パリ同時テロで128人死亡 1月に続き悪夢再び…仏非常事態宣言 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:トルコ、東南ア歴訪に出発=テロ対策協議、安倍首相とも会談―米大統領 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:仏テロ受け警戒強化=国境管理や発着便チェック―欧州各国 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:対テロ連携を確認=南シナ海、海洋秩序へ協力―日豪首脳 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:戦後最悪パリ同時テロ、少なくとも127人死亡 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:ベルギー首都関係先を捜索=仏テロ - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:ドイツで逮捕の男が関与か=車に大量の武器・爆発物―パリ同時テロ - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:仏杯フィギュアを中止=政府、テロで通達 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:ツアー出発中止も=滞在客の安否確認急ぐ―旅行各社、対応追われる - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:COP21「警備強化し実施」=仏外相 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<パリ同時多発テロ>「空の玄関」厳戒態勢 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:G20控え厳戒態勢=パリ同時テロ受け―トルコ - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<パリ同時多発テロ>「試合開始の花火?爆発だった」留学生 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<パリ同時多発テロ>ローマ法王「理解し難い」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:スマホの強化ガラスが弾を食い止め生き延びる──パリのテロ攻撃で - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<パリ同時多発テロ>凶行、世界が糾弾「全人類への攻撃」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:パリ同時多発攻撃、多国籍が絡んだ犯行=検察 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:「五輪精神への攻撃」=バッハIOC会長 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:全世界で施設警備強化=仏外相 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:パリ同時多発テロ 政府、情報収集急ぐ 日トルコ会談、テロ対策など連携で一致 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<パリ同時多発テロ>「日本に帰りたい」身近な場所が一転 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:パリ同時多発テロ 安倍首相「テロは許さず」G20で連携強める - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:パリ同時多発テロ、旅行各社対応に追われる 相次ぐツアー中止 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:仏治安当局の悪夢が現実に、パリ同時襲撃事件 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<パリ同時多発テロ>花の都、戦場に 鳥でも撃つように - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:[Ulala]【仏同時多発テロ、IS犯行と断定】~非常事態宣言、アルジェリア戦争以来~ - 速報:Yahoo!ニュース.

以下、参考のために同記事を引用

日・トルコ、対テロで連携 政府、情報収集急ぐ 首脳会談
産経新聞 11月15日(日)7時55分配信

 【イスタンブール=小川真由美】安倍晋三首相は13日夜(日本時間14日未明)、イスタンブールでトルコのエルドアン大統領と会談し、20カ国・地域(G20)首脳会合でテロ対策をはじめとした国際社会の共通課題に強いメッセージを出すべきだとの認識で一致した。

 一方、日本政府は14日、パリでの同時多発テロを受けて、安倍首相の指示に基づき、パリの日本大使館に現地対策本部を、首相官邸に情報連絡室をそれぞれ設置。在留邦人の安否確認など情報収集を急ぐとともに、水際対策や関連施設の警備など警戒態勢を強めた。また、外務省は現地の邦人にテロの発生を伝えるメールを一斉に送信し、安全確保を呼びかけた。

 首相官邸には同日、菅義偉(すがよしひで)官房長官や萩生田光一、杉田和博両官房副長官ら政府関係者が続々と登庁し、対応を協議した。


パリ同時テロ 邦人証言…「遅刻で助かる」「誤解され銃口」「朝まで息潜め」
産経新聞 11月15日(日)7時55分配信

 たまたま遅刻してパーティーの襲撃をまぬがれた大学院生、混乱した街頭で警官に銃を向けられた高校生…。パリ同時多発テロは現地にいる日本人たちの身近で起きた。「一歩間違えれば巻き込まれていた」「いつ撃たれるかおびえながら避難した」。一夜明けても動揺は続いた。

 「パーティーに遅刻したおかげで助かった。“九死に一生を得た”という言葉しか思い浮かばない」

 フランスの大学院に留学中の石川勇太さん(31)はテロ当日の夜、知人から誘われ、パリ市内のカフェ「ラ・ベルエキップ」で開かれた女性の誕生日パーティーに参加予定だった。しかし、用事で遅刻し、到着前に同店で銃が乱射されていた。

 滞在していた知人の家から店までは歩いて約5分の距離だった。店に向かう途中、警官が路上を封鎖しており、足止めされた。「けんかでもあったのかな」と考えながら待っていたところ、近くにいた若いフランス人女性が突然、「この中に恋人がいるの」と泣き出し、異変に気づいた。

 すぐに滞在先に戻り、ニュースをチェック。パーティー会場が銃乱射の現場になったと知った。連絡がつながった知人の出席者から「自分はすぐに机の陰に隠れて無事だったが、参加者の約半数が亡くなった。誕生日の女性も重体だ」と聞かされた。

 「自分は遅刻のおかげで助かったが、参加者は何人も亡くなっている。素直に喜ぶことはできない」。石川さんは神妙に語った。

 「すぐ避難しろ」。当日夜、パリ中心部のレストランにいた高校2年、近藤拓実レオナルドさん(16)は、友人からの電話で市内のテロ発生を知った。

 店を飛び出し自転車を猛スピードでこいでいると、「ダダダダ」と小刻みな銃声が響き、警察車両が通りに止まっていた。物陰に隠れた警察官たちの視線が自分に集まり、銃口も向けられた。

 慌てて両手をあげると、警察官は必死の形相で「隠れろ」。襲撃され、死傷者が出ているレストランが近かった。どこに犯人がいるか分からない恐怖におびえながら、近所の友人の家に避難。着ていた服は大量の汗でぬれていた。

 自宅に帰り着いたのは翌日の昼頃。「ここは僕らが遊んでいたパリなのかと思った」。拓実レオナルドさんは憔悴(しょうすい)していた。

 銃乱射があったカンボジア料理店から約50メートル離れたレストランでは、パティシエの杉村佳映さん(34)が働いていた。ざわつきに気づいて目をやると、テラス席の客が避難し、体を震わせ泣いていた。「テロはまさかという思い。おびえる人を見て鳥肌が立った」

 爆発が起きた劇場から約1キロ離れた別の劇場では音楽家の渋谷慶一郎さん(42)が作曲中だったが、友人から「絶対外に出るな」と連絡がありテロを知った。警備員が「人がいると知られるのは危険だ」と電灯を消し、朝まで息を潜めた。「私がいた劇場はこの夜たまたま公演がなかった。観客が集まっていれば巻き込まれていた可能性もあった」と振り返った。パリ同時テロ 邦人証言…「遅刻で助かる」「誤解され銃口」「朝まで息潜め」
産経新聞 11月15日(日)7時55分配信

 たまたま遅刻してパーティーの襲撃をまぬがれた大学院生、混乱した街頭で警官に銃を向けられた高校生…。パリ同時多発テロは現地にいる日本人たちの身近で起きた。「一歩間違えれば巻き込まれていた」「いつ撃たれるかおびえながら避難した」。一夜明けても動揺は続いた。

 「パーティーに遅刻したおかげで助かった。“九死に一生を得た”という言葉しか思い浮かばない」

 フランスの大学院に留学中の石川勇太さん(31)はテロ当日の夜、知人から誘われ、パリ市内のカフェ「ラ・ベルエキップ」で開かれた女性の誕生日パーティーに参加予定だった。しかし、用事で遅刻し、到着前に同店で銃が乱射されていた。

 滞在していた知人の家から店までは歩いて約5分の距離だった。店に向かう途中、警官が路上を封鎖しており、足止めされた。「けんかでもあったのかな」と考えながら待っていたところ、近くにいた若いフランス人女性が突然、「この中に恋人がいるの」と泣き出し、異変に気づいた。

 すぐに滞在先に戻り、ニュースをチェック。パーティー会場が銃乱射の現場になったと知った。連絡がつながった知人の出席者から「自分はすぐに机の陰に隠れて無事だったが、参加者の約半数が亡くなった。誕生日の女性も重体だ」と聞かされた。

 「自分は遅刻のおかげで助かったが、参加者は何人も亡くなっている。素直に喜ぶことはできない」。石川さんは神妙に語った。

 「すぐ避難しろ」。当日夜、パリ中心部のレストランにいた高校2年、近藤拓実レオナルドさん(16)は、友人からの電話で市内のテロ発生を知った。

 店を飛び出し自転車を猛スピードでこいでいると、「ダダダダ」と小刻みな銃声が響き、警察車両が通りに止まっていた。物陰に隠れた警察官たちの視線が自分に集まり、銃口も向けられた。

 慌てて両手をあげると、警察官は必死の形相で「隠れろ」。襲撃され、死傷者が出ているレストランが近かった。どこに犯人がいるか分からない恐怖におびえながら、近所の友人の家に避難。着ていた服は大量の汗でぬれていた。

 自宅に帰り着いたのは翌日の昼頃。「ここは僕らが遊んでいたパリなのかと思った」。拓実レオナルドさんは憔悴(しょうすい)していた。

 銃乱射があったカンボジア料理店から約50メートル離れたレストランでは、パティシエの杉村佳映さん(34)が働いていた。ざわつきに気づいて目をやると、テラス席の客が避難し、体を震わせ泣いていた。「テロはまさかという思い。おびえる人を見て鳥肌が立った」

 爆発が起きた劇場から約1キロ離れた別の劇場では音楽家の渋谷慶一郎さん(42)が作曲中だったが、友人から「絶対外に出るな」と連絡がありテロを知った。警備員が「人がいると知られるのは危険だ」と電灯を消し、朝まで息を潜めた。「私がいた劇場はこの夜たまたま公演がなかった。観客が集まっていれば巻き込まれていた可能性もあった」と振り返った。


パリ同時テロ 再び惨劇の舞台に…「助けてくれ」と逃げ惑う人々
産経新聞 11月15日(日)7時55分配信

 火を噴く自動小銃。「助けてくれ」と逃げ惑う人々…。週末の「花の都」が再び惨劇の舞台と化した。13日夜、パリの繁華街や競技場を襲った容疑者の一人はイスラム教スンニ派過激組織「イスラム国」への共鳴を口にし、銃を乱射。フランスがなおもイスラム過激派の主たる標的であることを示した。(佐々木正明)

 ◆競技場近くで自爆

 パリ北郊サンドニの「スタッド・ド・フランス」。この日夜、1998年サッカーW杯決勝戦会場となったスタジアムではフランス代表対ドイツ代表の親善試合が行われ、オランド仏大統領とシュタインマイヤー独外相が観戦していた。

 午後9時20分ごろ、突然、爆発音が2度鳴り響いた。「聞いたこともないような音だった」と観客。テロ犯が自爆した際の轟音(ごうおん)とみられ、大統領らが狙われた可能性が浮上している。

 試合後、パニックとなった観客らがピッチへとなだれ込んだ。「外に出るのは危険だ」。多くの観客は周囲の安全が確保されるまでピッチ上にとどまった。

 ◆レストランを襲撃

 一方、パリ中心部では繁華街のレストランやカフェが「標的」となった。惨劇が始まったのは午後9時すぎ。テロ犯は事前に用意した車を移動手段に用いた。

 一つの場所に立ち寄ると数分間銃撃し、次の現場へ向かった。

 車で走行しながら通行人を撃ったり、車内に多数の武器が積まれた様子も目撃されている。

 「犯人はみな若く、顔を隠していなかった」

 難を逃れた男性は地元メディアにそう語り、大胆不敵な犯行に顔を曇らせた。

 ◆劇場 最大の犠牲者

 同じ中心部で、大型施設も狙われた。1500人を収容できるバタクラン劇場では、87人と最大の犠牲者が出た。繁華街で凶行に及んだ犯人が最後の襲撃場所に選んだ可能性を指摘する見方もある。現場は、今年1月に銃撃テロが起きた週刊紙シャルリー・エブドの本社近くに位置する。

 この日の米国の人気ロックバンドのライブチケットは売り切れ。午後10時ごろ、テロ犯が中に押し入り、突然銃を乱射した。「逃げ惑う人たちに向け、やみくもに撃った」と目撃者。慣れた手つきで自動小銃を扱っていたという。

 悪夢の時間は数十分間続いた。悲鳴が響き渡る中、バタバタと人が倒れ、劇場内は大混乱に。テロ犯はその間に何度か弾切れになったが、その都度、銃に弾を装填(そうてん)して、また撃った。

 「アッラー・アクバル」(神は偉大なり)。目撃者がアラビア語を操るテロ犯の一人の声を聞いている。

 翌14日未明、治安部隊が劇場に突入すると、テロ犯は腰に巻き付けた爆弾を爆破させ、自ら命を絶った。


パリ同時テロ 欧州、移民容認の転換不可避
産経新聞 11月15日(日)7時55分配信

 【ベルリン=宮下日出男】欧州では今年、中東や北アフリカから流入する移民や難民が急増し、イスラム教スンニ派過激組織「イスラム国」などのイスラム過激派の構成員らが難民に紛れ込んで欧州諸国に潜入することへの懸念が強まっていた。パリで起きた同時多発テロの実行犯の身元は明らかでないが、テロ対策強化の一環として流入問題への対応も見直しを迫られるのは不可避とみられる。

 国際移住機関(IOM)によると、地中海を渡って欧州諸国に到着した移民らは昨年から急激に増え、今年は約81万人に上っている。大半の移民らは内戦が続くシリアの隣国トルコからギリシャに入り、ドイツなど受け入れに寛容な欧州連合(EU)加盟国を目指してバルカン半島を北上する。EUではドイツが主導し、加盟国間で移民らの受け入れを分担する計画を立てるなどの措置をとった。

 だが、こうした移民らに紛れて過激派メンバーが入り込む可能性はかねて指摘され、英メディアは関係者の話として、イスラム国が構成員や同調者ら数千人を送り込んだとも報じている。

 加盟国最大の受け入れ国のドイツでも、入国したシリア人がイスラム国に加勢して戦闘に加わったと証言するケースがあった。また、過激組織が移民らを勧誘する事例も伝えられ、若者らが過激思想に影響されることも懸念されている。

 移民らの流入に対応するため、ドイツやオーストリアは欧州諸国間の自由移動を認めたシェンゲン協定の適用を一時停止し、国境での入国審査を復活。スウェーデンも12日から同様の措置をとった。テロへの不安が増大すれば各国は国境管理をさらに強化するとみられ、欧州の「移動の自由」にも影響を及ぼす可能性がある。


パリ連続襲撃、ベルギーで数人拘束 容疑者使用の車と関連
AFP=時事 11月15日(日)7時49分配信

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パリで、連続襲撃事件を受けて消灯したエッフェル塔(2015年11月14日撮影)。【翻訳編集】 AFPBB News

【AFP=時事】フランスのパリ(Paris)で13日夜に起き少なくとも129人が死亡した連続襲撃事件で、隣国ベルギーの警察は14日、事件に関連し首都ブリュッセル(Brussels)で家宅捜索を行い、数人の身柄を拘束した。うち1人は事件発生当時、パリ市内にいたとされる。同国のシャルル・ミシェル(Charles Michel)首相が発表した。

【写真】襲撃受けたホール、窓から脱出する人々

 ミシェル首相は同国の独民放テレビ局RTL(RTL)に対し、「パリの容疑者車両に関連した人々を取り調べるための捜査が即刻開始され、数人が拘束された」と述べた。また、ベルギーの公共テレビ局RTBF(RTBF)に対して「拘束された人々のうち1人は昨夜、パリにいたと考えられている」と話した。

 ベルギーは、パリで1月に起きた仏風刺週刊紙シャルリー・エブド(Charlie Hebdo)本社銃撃事件や、8月にオランダ・アムステルダム(Amsterdam)発パリ行きの列車内で発生した襲撃未遂事件でも犯人との関連が発覚しており、今回の連続襲撃事件でもベルギーとのつながりが浮上したことから、同国がイスラム過激派の温床となっている恐れが改めて示された。

 パリ検察当局によると、容疑者が使用した乗用車のうちの1台は、ベルギーで登録され、ベルギー在住のフランス人が手配したものだった。また、ベルギー法相はRTBFに対し、ブリュッセルでの捜査は、多くの人々が殺害されたパリのコンサートホール付近で見つかった、ベルギーで貸し出されたグレーの乗用車に関連したものだったと説明した。

 パリでは複数の目撃者が、襲撃犯のうちの数人がベルギーのナンバープレートを付けた車で現場に到着していたと証言している。ベルギー連邦検事室は、正式なテロ捜査を開始したと発表。同国のメディアは今回の家宅捜索で拘束された人数を3人と報じているが、この数字は当局によって確認されていない。【翻訳編集】 AFPBB News


テロ犠牲者悼み献花=「皆が共生できる社会を」―パリ
時事通信 11月15日(日)7時46分配信

 【パリ時事】パリ同時テロから丸1日となった14日夜、市中心部レピュブリック広場には市民ら数百人が集まり、献花したりろうそくに火をともしたりして犠牲者を追悼した。
 
 近くのレストランに勤務するミシェルさん(38)は「犠牲者と遺族の気持ちを考えると胸が詰まる。時間はかかるだろうが、皆が共生できる社会を見つけることはできる」と話した。会社員のアンドレさん(55)は「遺族への連帯を示すために来た。フランス社会の将来は心配していない」と前を向いた。
 レピュブリック広場は1月の連続テロ事件後、犠牲者を追悼する大行進の起点となった場所。14日には「われわれはテロリストを恐れない」とのメッセージも掲げられ、テロに屈しない姿勢を改めて示した。


パリ同時多発テロ、120人超死亡「イスラム国」犯行声明
スポーツ報知 11月15日(日)7時6分配信

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バタクラン劇場の自爆テロで負傷し、流血した男性(左)には警官が付き添っていた(ロイター)

 フランス・パリの中心部や郊外などで、13日午後9時(日本時間14日午前5時)からわずか1時間ほどの間に6か所で乱射や爆発が起きる同時多発テロが発生した。128人が犠牲となり約250人が負傷。容疑者8人も死亡した。オランド大統領は、過激派組織「イスラム国」による犯行と断定し「イスラム国」側も犯行声明を出した。付近で自爆テロがあったサンドニ市の競技場「スタッド・ド・フランス」でサッカーのフランス対ドイツ代表の親善試合を取材していたスポーツ報知の小川由紀子通信員が、現地の様子をリポートした。

 午後9時のキックオフから17分後に聞こえた「ドン」という音。さらに2分後に同じような音がスタジアムに響いた。私はメインスタンドの記者席にいた。選手も一瞬「ん?」と感じたようだったが、爆竹だと思った。情報が何もなかったのも「おかしい」と思わなかった理由だ。

 しかし、この音がスタジアムの東隣にあるレストラン街で起きた自爆テロだった。試合中に観客が出入りする東側のゲートは急きょ封鎖された。オランド大統領も現地で観戦していたが、テロの報告を受けてすぐにスタジアムを出たという。

 ハーフタイムになって、大統領がいないのが分かった。別の記者と「まずいことが起きたのかも」と話した。その時には、3度目の爆発が発生。すべて自爆テロで犯人を含む4人がスタジアムの外で死亡した。8万人の観客に事件が知らされたのは、試合終了後だった。「事件が起きたため東側のゲートからは出られません」とアナウンス。東側の座席にいた観客がピッチに下りて別の出口に向かった。

 その時には、すでに状況を把握していた人もいた。「このまま中にいた方がいい」という声や、子供の泣き声も聞こえるスタジアムの景色は、過去に見たことのない異様さ。試合後のミックスゾーンの取材、監督の会見は中止された。

 午後9時から10時のわずか1時間で6か所もの同時テロが起きたことは試合後に知った。競技場から市内までの地下鉄は通常通り運行されていたが、1962年まで続いたアルジェリア戦争以来となるフランス全土での非常事態宣言が出された街中は異常な雰囲気だった。穏やかなパリの空気はどこにもなく、緊張の糸が張りつめたような金曜の夜。国境も閉鎖された。武装した兵士が街を歩く。今年1月に風刺週刊紙「シャルリエブド」でテロが起きたばかりの“花の都”は、戦場と化したようだった。

 一夜明けた14日、街は静まりかえっていた。ほとんどの店舗は休業となり、人の行き交いもまばら。学校も当面、休みになった。テレビの地上波は、すべて報道特番に切り替えられた。週末の首都圏のスポーツ行事は中止され、ルーブル美術館などの市内の文化施設、パリ郊外の「ディズニーランド・パリ」も休園に。また、年末まではデモなどの集団行動を慎むように言われているという。

 オランド大統領は、国民向けのテレビ演説で犯行を「イスラム国」と断定。「国外で周到に準備され、フランス国内の共犯者と共に実行された戦争行為であり、極めて野蛮な行為だ」と激しく非難した。フランスがシリアを空爆したことによる報復を狙ったものと判断。その上で「恥知らずな攻撃を受けたフランスは『イスラム国』の蛮行と無慈悲な戦いを決行する。テロの脅威に同様にさらされている同盟国と共に国内であれ国外であれ、あらゆる手段を駆使して戦う」と報復に言及した。

 犠牲者は今後増える可能性もある。さらに、実行犯の中には逃走した者がいるとの説もある。大統領は「3日間を国民服喪の日とする」と述べた。穏やかなパリがいつ戻るのか。今はただ、祈るしかない。(小川 由紀子通信員)

 ◆フランスのテロ事件 イスラム教の預言者ムハンマドの風刺画を掲載したパリの週刊紙本社に1月、覆面をした男2人が押し入り自動小銃を乱射、その後印刷会社に立てこもり、別の男も食料品店に人質を取って立てこもった。一連のテロ・襲撃で計17人が死亡し、容疑者3人は当局に射殺された。6月には、南東部リヨン郊外にある米企業のガス工場に車が突っ込み、爆発が起きた。工場では首を切られた男性の遺体が見つかり、フランス当局は「テロ行為」と断定した。さらに8月、オランダ・アムステルダム発パリ行き国際特急列車の車内で男が銃を発砲し、乗客2人が重軽傷を負った。


東京五輪のテロ対策は序の口「今のままでは防げない」
スポーツ報知 11月15日(日)7時6分配信

 フランス・パリの中心部や郊外などで、13日午後9時(日本時間14日午前5時)からわずか1時間ほどの間に6か所で乱射や爆発が起きる同時多発テロが発生した。128人が犠牲となり約250人が負傷。容疑者8人も死亡した。オランド大統領は、過激派組織「イスラム国」による犯行と断定し「イスラム国」側も犯行声明を出した。

 同時多発テロを受けて、トルコ訪問中の安倍晋三首相は「いかなる理由があろうともテロは許されない。断固非難する」と表明。また、「日本はテロ未然防止に向けてフランスをはじめ国際社会と緊密に連携し、取り組んでいく」と語り、テロ対策に一層緊張感を持って当たるように指示した。

 ただ、政府機関などではなく、劇場やスタジアムなどの民間施設が狙われたことで、2020年の東京五輪・パラリンピックに向けた防衛策の強化が急がれるのは確か。来年には主要国首脳会議(伊勢志摩サミット)も控えており、日本の警察当局は入管当局や海外当局とも連携し、未然防止に全力を挙げる構えだ。

 警察庁は6月、過激派組織「イスラム国」による邦人人質事件を踏まえた「国際テロ対策強化要綱」を発表。サイバー攻撃対策や情報収集の強化をはじめ、特殊急襲部隊(SAT)やNBC(核・生物・化学)テロ対応専門部隊の対処能力の向上を目指している。ただ、民間施設に対する警備までは当局の手が回らないのが実情。警察当局幹部は「いかにテロの『兆し』をつかみ、摘み取るかが大切」と強調している。

 国際テロリズムや危機管理が専門の大泉光一青森中央学院大教授は、「多くの人が集まる場所は必ず狙われていると考えるべきだ」と危険性を指摘。「五輪が控えているのに日本の対策は序の口レベル。今のままでは防げない。テロリストを刺激する発言は控えるべきだ」と警鐘を鳴らした。


パリ同時テロで128人死亡 1月に続き悪夢再び…仏非常事態宣言
スポニチアネックス 11月15日(日)7時1分配信

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立てこもりのあったバタクラン劇場に到着した警官たち(AP)

 パリ中心部の劇場や郊外の競技場近くなど6カ所で13日午後9時(日本時間14日午前5時)すぎ、ほぼ同時に乱射や爆発が起き、少なくとも市民ら128人が死亡、約250人が負傷した。実行犯8人も死亡した。オランド大統領は非常事態を宣言し「“イスラム国(IS)”が実行した」と断定。同組織は犯行を認める声明を出した。

 花の都パリが、恐怖の戦場と化した。

 惨劇の始まりは繁華街のカフェだった。金曜の夜を楽しむ客に男が銃を撃ち始めた。男は向かいのカンボジア料理店にも銃弾を撃ち込み、計10人以上が命を落とした。

 その約20分後、カフェから約6キロ離れた、国立競技場「スタッド・ド・フランス」の周囲3カ所で爆発が相次いだ。約8万人で埋まった競技場ではサッカー・フランス―ドイツの親善試合が行われており、爆音はテレビ中継を通し、視聴していた国民にも届いた。

 ほぼ同時刻、今度は競技場から約7キロ離れたバタクラン劇場近くのカフェで、黒い服で素顔をさらしたままの若い男らが自動小銃を乱射し始めた。男らは「アラー・アクバル(神は偉大なり)」「シリアのために」などと叫んだ。

 その後、男らは米ロックバンド「イーグルス・オブ・デス・メタル」のライブが行われていたバタクラン劇場に乱入。満員の約1500人の観客で埋まったホールで銃を乱射し、観客を殺害し始めた。舞台のギタリストはギターを持ち上げて銃弾を防ごうと必死だった。人々はパニック状態になり出口に殺到。AFP通信によると、乱射は約10分間続き、犯人は多数を人質に立てこもった。治安部隊が突入したが、実行犯は自爆。同劇場では少なくとも78人が犠牲となった。

 同劇場は1月にテロが起きた風刺週刊紙シャルリエブド本社に近い。パリの老舗劇場としても知られ、日本のperfumeや、きゃりーぱみゅぱみゅもコンサートを行ったことがある。

 劇場にはラジオ局のリポーターが居合わせた。男らが弾を込め直す瞬間を見計らって脱出。劇場の外で20~25人が道路に横たわっているのを目の当たりにした。リポーターは「大虐殺だった。倒れた人を踏み越えて出口を探した」と声を震わせた。

 イスラム国は14日、「忠実な戦闘員らが堕落した都を攻撃した」との犯行声明をインターネット上に発表した。


トルコ、東南ア歴訪に出発=テロ対策協議、安倍首相とも会談―米大統領
時事通信 11月15日(日)6時41分配信

 【ワシントン時事】オバマ米大統領は14日、トルコ、フィリピン、マレーシアの3カ国訪問に出発した。
 トルコ南西部アンタルヤで15、16の両日開催される20カ国・地域(G20)首脳会議に出席し、経済問題やシリア危機の打開策を協議。パリでの同時テロを受け、テロ対策についても話し合う。
 マニラではアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議に出席。環太平洋連携協定(TPP)の大筋合意を踏まえた首脳会合や、安倍晋三首相との会談も予定している。
 その後、クアラルンプールで東アジアサミットに出席。アジア太平洋に戦略の重心を移す「リバランス(再均衡)政策」の成果をアピールする。
 オバマ氏は出発前、国家安全保障会議(NSC)を緊急開催した。ホワイトハウスによると、会議では、パリのテロを過激派組織「イスラム国」の犯行と断定したフランス当局の判断に関して「矛盾する情報はない」との報告があった。米国に具体的な脅威はないことも確認された。
 同時テロでは米国人数人も負傷したほか、女性1人が死亡したとの情報もあり、米政府は仏当局と連絡を取り合って情報収集している。 


仏テロ受け警戒強化=国境管理や発着便チェック―欧州各国
時事通信 11月15日(日)5時29分配信

 【ロンドンAFP=時事】パリで起きた同時テロ事件を受け、欧州各国は14日、緊急会合で自国内のテロ警戒レベル引き上げを検討するなど対応に追われた。
 フランスと隣接する諸国を中心に、国境管理の厳格化や航空便での警戒を強化する動きが相次いでいる。
 キャメロン英首相は治安担当閣僚による会合後、今回のテロについて「英国も同じ脅威にさらされている」と警告。ロンドン警視庁幹部は、全土で警戒態勢を強化していると明らかにした。
 ドイツのメルケル首相も緊急会議を招集し「フランスの状況および関連するあらゆる問題」を討議した。独連邦警察によれば、独仏国境のほか両国を結ぶ空路や鉄道での出入国管理を強めた。
 ベルギー当局は、対仏国境の警備を強化するとともに、週末に予定される大規模イベントでの警戒を呼び掛けた。ポーランドも「潜在的リスクのある場所」との空路を対象に、発着便のチェックを厳格化した。
 ロシアの通信社によれば、同国のテロ対策当局は声明で「新たな脅威を踏まえ、治安全体にわたり高度の警戒態勢を敷く」と発表した。


対テロ連携を確認=南シナ海、海洋秩序へ協力―日豪首脳
時事通信 11月15日(日)5時18分配信

 【アンタルヤ時事】トルコ南西部のアンタルヤを訪れている安倍晋三首相は14日午後(日本時間15日未明)、オーストラリアのターンブル首相と会談した。
 両首脳はパリで起きた同時テロを強く非難するとともに、テロ対策で連携していくことで一致した。
 フランスのテロに関して安倍首相は、「われわれが共有する価値への挑戦だ。豪州を含め国際社会と緊密に連携しテロ対策に取り組んでいく」と表明。ターンブル首相も「自由を信奉する全ての国への攻撃だ。フランスと共に戦う」と述べた。
 中国の海洋進出をめぐっては、安倍首相が「東シナ海、南シナ海での中国による一方的な現状変更の行動を、国際社会やこの地域の国々は懸念している」と指摘。「法の支配に基づく海洋秩序を守るべく連携していきたい」と呼び掛け、ターンブル首相も「完全に同意する」と応じた。両首脳は、日豪に米国、日豪にインドを交えた安全保障協力が重要との認識でも一致した。
 日本が受注を目指す豪州の次期潜水艦開発をめぐっては、安倍首相が「豪州が求める豪企業参画の最大化と地元での建造を官民で真剣に検討している」と伝え、選定に期待感を示した。


戦後最悪パリ同時テロ、少なくとも127人死亡
読売新聞 11月15日(日)3時13分配信

 【パリ=本間圭一、井口馨】パリで13日夜(日本時間14日未明)に発生した同時テロで市中心部の劇場やレストラン、郊外のスタジアムなどが武装グループの襲撃を受け、地元メディアによると、少なくとも127人が死亡、約300人が負傷した。

 オランド大統領は14日、イスラム過激派組織「イスラム国」の犯行と断定。さらに、グループの支援者などが逃走している可能性もあるとして非常事態宣言を発令し、市民には安全が確認されるまで外出を控えるよう求めた。

 フランスでは戦後最悪のテロ事件となった。オランド大統領は14日のテレビ演説で「『イスラム国』というテロリストの軍隊が犯した戦争犯罪だ」と非難。武装グループについては、「国外で準備、組織され、フランス国内の共犯者の協力で実行された」と語った。


ベルギー首都関係先を捜索=仏テロ
時事通信 11月15日(日)1時13分配信

 フランスのパリで起きた同時テロに関連し、隣国ベルギーの警察当局は14日、首都ブリュッセルの関係先2、3カ所を捜索した。
 男1人が身柄を拘束されたという。ベルギーの公共テレビRTBFが伝えた。


ドイツで逮捕の男が関与か=車に大量の武器・爆発物―パリ同時テロ
時事通信 11月15日(日)1時7分配信

 【ベルリンAFP=時事】ドイツ・バイエルン州のゼーホーファー州首相は14日、パリ同時テロに関して、ドイツ南部で5日に複数の武器を所持していたとして逮捕された男が関与していたと「信じる理由がある」と述べた。
 一方、デメジエール独内相は「フランスに関連があるが、今回のテロと関連しているかは不明だ」としている。
 警察によると、高速道路での通常の検問中、男の車両から「大量のマシンガンや回転式拳銃、爆発物」が見つかった。内相によれば、カーナビには「パリの住所」が表示されていたという。ただ、警察報道官は「男が武器で何を計画していたかは明らかにできない」と述べ、同時テロへの関与について確認を避けた。


仏杯フィギュアを中止=政府、テロで通達
時事通信 11月15日(日)0時57分配信

 【ボルドー(フランス)時事】国際スケート連盟(ISU)は14日、パリで13日に起きた大規模なテロを受け、フランスのボルドーで行われていたフィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第4戦、フランス杯最終日の各種目フリーの演技を中止すると発表した。
 
 フランス連盟によると、政府から「緊急事態であり、国中が喪に服すため中止する必要がある」と通達があった。
 フランス杯は13日にショートプログラム(SP)が行われ、男子は宇野昌磨(愛知・中京大中京高)が首位に立ち、村上大介(陽進堂)が3位。女子は村上佳菜子(中京大)と今井遥(新潟県連盟)が出場していた。
 ISUは成績の扱いを今後協議するが、各GPの結果で出場権を争うGPファイナルに向けたポイントは、SPの順位をそのまま反映させる案を軸に検討する。


ツアー出発中止も=滞在客の安否確認急ぐ―旅行各社、対応追われる
時事通信 11月15日(日)0時51分配信

 パリで起きた同時テロ事件を受け、日本の旅行各社は14日、旅行客の安否確認を進めたほか、フランス行きの一部ツアーの中止を決めた。
 過激派組織「イスラム国」の関与が判明する中、各社は情報収集に追われた。
 JTBによると、事件発生当時、主要なツアーの参加者だけで三百数十人がパリに滞在中だったが、全員の無事を確認したという。
 同社は「非常事態宣言が出され、空港なども利用できるか不透明」(広報担当者)として、14~16日に日本を出発する予定だったフランス行きツアーの中止を決めた。
 仏政府はイスラム国の犯行と発表。さらに警戒が強化される可能性もある。この担当者は「(風刺紙の発行会社が襲われた)1月のテロ事件後も警戒は厳しかった」と振り返り、パリ支店を通じて情報収集に努めるとした。
 HISは14~16日出発のツアーについて、手数料なしでキャンセルに応じる方針だ。既にキャンセルの申し出や問い合わせの電話が複数あったという。
 同社によると、現場から離れたターミナル駅などでは落ち着きを取り戻しつつあるといい、担当者は「これ以上何もなければいいが」と話した。
 読売旅行では、フランス滞在中のツアー客らはいなかったが、18日に出発予定のツアーがあり、16日までに中止にするか判断するという。広報担当者は「年末年始にかけてツアーが増えるが、キャンセルなどの対応を取ることになるだろう」と話した。
 約160人がフランスに滞在中だった日本旅行は、14日夜までに大半の参加者の安全を確認した。15~16日に出発するツアーを中止し、約100人が影響を受けたという。


COP21「警備強化し実施」=仏外相
時事通信 11月15日(日)0時40分配信

 【パリ時事】フランスのファビウス外相は14日、今月末からパリで開かれる国連気候変動枠組み条約第21回締約国会議(COP21)について「警備を強化した上で実施する」と述べ、中止や延期は検討しない考えを示した。
 訪問先のウィーンでの記者団に対する発言として、AFP通信が伝えた。


<パリ同時多発テロ>「空の玄関」厳戒態勢
毎日新聞 11月15日(日)0時26分配信

 【パリ福島良典】パリでの同時多発テロを受けて、フランスの「空の玄関」であるシャルル・ドゴール空港(パリ郊外)では14日、テロ続発に備えて厳戒態勢が敷かれた。欧州他国との間の国境管理が一時的に再導入されたため、入国審査カウンターの前に欧州人乗客が旅券を手に長蛇の列を作り「これはフランスにとっての9・11」との声も乗客から漏れた。

 フランスは欧州域内の国境管理を廃止するシェンゲン協定に加盟しているため、協定加盟国との出入国審査は通常行われない。だが、同時多発テロを受け、加盟国から到着する航空便の乗客用出口が変更され、オレンジ色のベストを着た空港職員が乗客の誘導に追われていた。

 パリ郊外に暮らすフランス人の団体職員、ドミニク・ブシェールさん(61)とシルビーさん(54)夫妻は出張先のスペインから帰国した。「ひどくショックを受けている。欧州は戦争同然のようだ」と口をそろえた。

 夫妻は、銃撃のあったパリ中心部のバタクラン劇場近くのレストランで働く28歳の息子の安否が気がかりだった。13日深夜に連絡が取れ、無事が確認されたが「フランスは狙い撃ちにされた」とシルビーさんが言った。

 パリでは今月30日から、世界各国が地球温暖化防止策を話し合う国連気候変動枠組み条約第21回締約国会議(COP21)が開催される。ドミニクさんは「今さら会議を取りやめにはできないだろうが、首脳らの参加を見送る国も出てくるのではないか」と心配げに語った。


G20控え厳戒態勢=パリ同時テロ受け―トルコ
時事通信 11月15日(日)0時22分配信

 【アンタルヤ(トルコ)時事】パリの同時テロを受け、15日から20カ国・地域(G20)首脳会議を開催するトルコは14日、会場となる南西部アンタルヤ周辺に最高レベルの厳戒態勢を敷き、テロ防止に全力を挙げている。
 警官ら約1万2000人を動員して警戒に当たっており、物々しい雰囲気に包まれている。
 トルコは内戦状態のシリアと国境を接し、これまでも過激派組織「イスラム国」によるテロに何度も見舞われている。今回の同時テロは「現実的な脅威」で、ロイター通信によると、ダウトオール首相は「トルコはフランスや他の国と全面協力し、固い決意を持って戦う」と表明した。
 首脳会議の会場周辺は国内有数のリゾート地だが、期間中は数キロ四方にわたり封鎖。各国代表団と事前登録したメディア関係者以外は、基本的に立ち入りを認めない方針だ。


<パリ同時多発テロ>「試合開始の花火?爆発だった」留学生
毎日新聞 11月14日(土)23時52分配信

 パリの同時多発テロ、「試合開始の花火が上がったのかと思ったら、爆発だった」

 パリに留学している神奈川県内の大学院生の男性(24)は、13日夜(日本時間14日早朝)にサンドニの競技場周辺であった3回の爆破テロの現場にいた。幸いけがはなかった。

 男性はサッカー観戦のために競技場の東側ゲート前で知人と待ち合わせをしていた。午後9時すぎ、突然、背後から「ドーン」と耳に突き刺さるような音がした。振り返ると、血相を変えて走って来る人たちが見えた。100メートルほど先のレストランが爆発し、建物から煙が上がっていた。

 5分ほどすると、約20メートル離れた別のゲート近くで何かが爆発した。知人から電話があり、近くのファストフード店で待ち合わせることにした。

 店に到着すると、店内には食べかけのハンバーガーなどが残されたまま、客は全員、店の外に出ていた。数人の警察官の姿もあった。「また何かが起きたのか」

 店を離れて知人に電話をしていると、車が20~30メートル先で止まった。直後にその車が爆発し、そばにいた数人がバタバタと倒れた。吹き飛ばされた車の破片が当たった人たちが、手や足を押さえながら逃げ惑うのも見えた。

 男性は最寄り駅は利用せず、約1時間歩いて別の駅から帰宅した。「テロはこんなふうに日常生活に入ってくるのか。身近で爆発テロが起き、本当に怖かった」と話した。【念佛明奈】


<パリ同時多発テロ>ローマ法王「理解し難い」
毎日新聞 11月14日(土)23時37分配信

 パリの同時多発テロを受け、フランシスコ・ローマ法王は14日、イタリアメディアの電話取材に「宗教的にも、人間としても今回の事件は正当化できない。人が行ったこととして理解するのは難しい」と指摘。法王は以前、21世紀に入ってから紛争が絶えない状況を「第三次世界大戦」と表現していたが、今回のテロについて「これは(大戦の)一部分だ」と述べた。【三木幸治】


スマホの強化ガラスが弾を食い止め生き延びる──パリのテロ攻撃で
ITmedia ニュース 11月14日(土)23時35分配信

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The Guardianの記事

 「このスマートフォンがなければ私の頭は粉々になっていた」──。仏パリで11月13日(現地時間)に起きた同時多発テロで、爆発が起きたパリ北部近郊の国立競技場スタッド・ド・フランスの近くにいた男性がこう語った。英Guardianが映像付きで報じた。

 フランス対ドイツ代表の親善試合が行われていたスタッド・ド・フランスの内外では複数回爆発が起きた。男性は爆発の瞬間、競技場の外を歩いており、端末を耳に当てたタイミングで爆発が起きたという。Guardianが掲載する動画を見ると、端末の背面からディスプレイにかけて榴散弾が当たった跡があるが、ディスプレイで食い止められたことが分かる。男性は足と腹部にも榴散弾を受けており、カメラに向かって血がにじむ腹部も見せた。

 スマートフォンは韓国Samsung Electronics製の「Galaxy S6 edge」だ。ボディはアルミにGorilla Glass 4を合わせており、ディスプレイもGorilla Glass 4。厚さは7ミリだ。


<パリ同時多発テロ>凶行、世界が糾弾「全人類への攻撃」
毎日新聞 11月14日(土)23時35分配信

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フランス領事館前でろうそくに火をともす人=カナダ・モントリオールで2015年11月13日、AP

 パリ同時多発テロを受け、国際社会からは犯行を強く非難する声明が相次いだ。各国首脳らは犠牲者に追悼の意を示すと共に、今年1月の週刊紙「シャルリーエブド」襲撃事件に続く悲劇に見舞われたフランスとの連帯を表明した。

 ◇欧 米

 オバマ米大統領は13日夜、フランスのオランド大統領に電話し、弔意や捜査協力の用意があることを伝えた。さらに、両首脳は国際的に連携し「テロリズムの打破」を図ることで一致した。ホワイトハウスが発表した。

 また、カーター米国防長官もフランスのルドリアン国防相に電話し、事件への対応でフランスを全面的に支援する意向を伝えた。

 米メディアによると、ニューヨークやボストンなどの主要都市で警戒態勢が強化されているが、現時点で具体的なテロ計画の情報はないという。ロイター通信は、オバマ氏が国家安全保障会議(NSC)を招集し対応を協議すると伝えた。

 また、中東に展開する米中央軍の発表によると、米軍主導の有志国連合は13日もシリアとイラクで過激派組織「イスラム国」(IS)に対する合計27回の空爆を継続した。

 有志国連合に参加するドイツのメルケル首相は「大きな衝撃を受けた」との声明を発表。キャメロン英首相はツイッターに「ショックを受けている」と書き込み、できる限りの支援を約束した。また、欧州連合(EU)のトゥスク欧州理事会常任議長(大統領)は、オランド仏大統領に書簡を送り、15日からトルコで始まる主要20カ国・地域(G20)首脳会議におけるテロ対応の協議を求めた。

 オーストラリアのターンブル首相は14日、訪問先のドイツで声明を発表し「今回のテロは全人類に対する攻撃だ。フランス国民やテロと戦うあらゆる人々と連携していく」と述べた。豪州国内ではここ数年、イスラム過激派に影響を受けた中東系移民や2、3世によるテロが続いており「他国の治安機関とも緊密に連携し、国民の安全を守っていく」と強調した。【ワシントン和田浩明、ジャカルタ平野光芳】

 ◇露中「国際社会と協調」

 ◇ロシア

 ロシアのプーチン大統領は14日、オランド仏大統領に弔意の電報を送った。露大統領府によると、プーチン氏は「野蛮なテロ」と非難し「この悪との戦いには国際社会の真の協力が必要なのは明らかだ」と訴えた。シリア空爆を巡り、ロシアが欧米諸国と対立していることなどを念頭に置いた発言とみられる。 また、AFP通信によると、シリアのアサド大統領は14日、ダマスカスを訪問した仏議員団との会談で「パリを標的にしたテロ攻撃は、最近レバノンの首都ベイルートで起きた(連続自爆)テロや、過去5年間にシリアで起きたことと無関係ではない」と語った。【モスクワ杉尾直哉】

 ◇中 国

 中国は14日、習近平国家主席らがオランド大統領に見舞い電を送り「中国はあらゆるテロリズムに反対しており、フランス、国際社会と一緒にテロリズムと闘う」と、犠牲者に哀悼の意を示した。

 パリは中国人の留学生や赴任者が多いことから中国のインターネットでは在仏10年というネット販売業の男性らが「こんなに危険が身近に迫るなんて」「これでパリのすべての地区でテロが起きた」と語るなど、現地の緊迫感を伝えている。

 中国では新疆ウイグル自治区などを中心に襲撃や爆発事件が相次ぐ。新疆出身者がシリアなどで過激派組織「イスラム国」(IS)に加わり、帰国後に摘発されるなど、イスラム過激派が浸透しうる土壌がある。

 また、韓国青瓦台(大統領府)によると、朴槿恵(パククネ)大統領も14日、オランド仏大統領に弔電を送った。【北京・石原聖、ソウル米村耕一】

 ◇「宗教関係ない」

 ◇アラブ諸国

 アラブ諸国からもテロを非難する声明が相次いだ。エジプトのシシ大統領は14日、「罪のない人々の命を奪うテロに国境や宗教の違いは関係ない。テロ攻撃は平和を愛する気持ちをくじくことはない。テロ撲滅への決意を強めるだけだ」との声明を発表した。

 また、サウジアラビア外務省は13日、イスラム過激派などを念頭に「我が国は国際社会が団結し、世界の安全と安定を脅かす災いの元を断つ努力を増す必要性を強調してきた。世界を不安定化させる試みには、結束して効果的な対応をとるべきだ」と強調した。

 カタールも「人類全体への敵対行為だ」と非難した。【アンタルヤ(トルコ南西部)秋山信一】

 ◇APECへ厳戒

 ◇フィリピン

 日米中などの首脳が参加するアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議を18、19日に控えたフィリピンの首都マニラでは14日、「非常態勢」に入った。

 AFP通信によると、フィリピン政府は軍兵士や警察官ら2万人以上の体制を整え、会議に備えてきた。

 一方、8月に爆弾テロが起きたタイの地元メディアによると、タイ治安当局は14日、観光地や国境沿いで警備体制を強化した。【バンコク岩佐淳士】


パリ同時多発攻撃、多国籍が絡んだ犯行=検察
ロイター 11月14日(土)22時43分配信

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 11月14日、仏パリで13日発生した同時攻撃について同国の検察当局は、3つのグループを形成し連携して行った犯行との見解を示した。写真は弾痕に置かれたバラの花と「何の名のもとに」と仏語で書かれたカード(2015年 ロイター/REUTERS/Pascal Rossignol)

[パリ 14日 ロイター] - フランスの首都パリで13日発生した同時多発攻撃について同国の検察当局は14日、3つのグループを形成し連携して行った犯行との見解を示した。

国境をまたいだ捜査が進むなか、検察当局は今回の事件について、フランス国内のほか、中東、ベルギー、ドイツなど多国籍が絡んだ組織が関与したとみている。

オランド大統領は過激派組織「イスラム国」による「戦争行為」だと非難。イスラム国は犯行声明を出し、攻撃はフランスの軍事行動に対する報復だと表明。パリ中心部の各地に爆弾ベルトを身に着けたり、マシンガンを携帯したりした戦闘員を送り込んだとしている。

フランスは米国とともにシリアやイラクで、イスラム国への空爆に参加している。

今回の事件は13日夜、銃撃や爆弾によるレストラン、コンサートホール、スタジアムなどへの複数の襲撃がパリ市内各地でほぼ同時に発生。検察当局によると、129人が死亡、352人の負傷者が出ており、このうち99人が重体という。犯人のうち6人は自爆し、1人は警官に射殺された。8人目の実行犯がいるという情報もあるが、確認されていない。

オランド大統領は、フランス全土に非常事態を宣言し、警官隊を路上に配備。犠牲者を追悼するため国を挙げて3日間、喪に服す方針を示した。

ベルギー検察当局によると、パリの事件現場の1カ所で付近にあった車の捜査に絡んで同国で3人が逮捕された。一連の攻撃に使用された2台の車のうちの1台という。

また関係筋によると、死亡した犯人のうち1人はイスラム過激派と関連のあるフランス人で、当局が監視していた。

ドイツ南部のバイエルン州で今月、銃や爆発物を車内に所持していたとして逮捕された男も、今回の事件への関与が疑われている。

またギリシャ政府筋によると、犯人の1人あるいは2人が、シリアからの難民と共にトルコからギリシャを通過した可能性があるとしている。

今回の事件を受けて、シリアやイラク、リビアなどの内戦を背景に欧州へ大量に流入する難民の問題をめぐる議論が高まるとみられる。


「五輪精神への攻撃」=バッハIOC会長
時事通信 11月14日(土)22時39分配信

 13日にパリで起こったテロ事件を受け、国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長は14日、「フランスやパリの人々への攻撃だけではなく、人類への攻撃であり、五輪精神への攻撃でもある」と厳しく非難する声明を発表した。
 「スポーツは人々を団結させ、平和と調和をもたらす力がある。五輪旗を半旗にして掲げる」と結んだ。


全世界で施設警備強化=仏外相
時事通信 11月14日(土)22時19分配信

 【ウィーンAFP=時事】フランスのファビウス外相は14日、パリでの同時テロ発生を受け、全世界で仏公館などの警備強化を進めていると明らかにした。
 
 ファビウス外相は「大使館や領事館、文化施設、学校など、全ての施設で警備強化の措置を講じている」と述べた。外相はシリア情勢に関する国際会議出席のためウィーンを訪問していたが、日程を切り上げて帰国を決めた。


パリ同時多発テロ 政府、情報収集急ぐ 日トルコ会談、テロ対策など連携で一致
産経新聞 11月14日(土)22時18分配信

 【イスタンブール=小川真由美】安倍晋三首相は13日夜(日本時間14日未明)、イスタンブールでトルコのエルドアン大統領と会談し、20カ国・地域(G20)首脳会合でテロ対策をはじめとした国際社会の共通課題に強いメッセージを出すべきだとの認識で一致した。

 一方、日本政府は14日、パリでの同時多発テロを受けて、安倍首相の指示に基づき、パリの日本大使館に現地対策本部を、首相官邸に情報連絡室をそれぞれ設置。在留邦人の安否確認など情報収集を急ぐとともに、水際対策や関連施設の警備など警戒態勢を強めた。また、外務省は現地の邦人にテロの発生を伝えるメールを一斉に送信し、安全確保を呼びかけた。

 首相官邸には同日、菅義偉官房長官や萩生田光一、杉田和博両官房副長官ら政府関係者が続々と登庁し、対応を協議した。


<パリ同時多発テロ>「日本に帰りたい」身近な場所が一転
毎日新聞 11月14日(土)22時17分配信

 パリの同時多発テロから一夜明け、現地滞在中の日本人たちは不安な朝を迎えた。日本国内の学校や企業は留学生や駐在員、修学・研修旅行中の生徒らの安否確認に追われた。旅行各社がフランスツアーの中止を決め、警察がフランス関連施設の警備を強めるなど、日本でも波紋が広がっている。

 ◇現地在住者

 パリ在住や旅行中の日本人は、滞在先の近くで起きたテロ事件に声を震わせた。

 事件が起きた夜にパリに入り、ホテルに宿泊していた名古屋市中区のアルバイト、池松理江さん(33)は「こんなに近くでテロが起きるなんて怖い。すぐに日本に帰りたい」と心細げに語る。

 フランス人の友人との再会とモン・サン・ミッシェル観光が目的の一人旅。13日深夜、ホテル近くの駅に到着した時、特に異変は感じなかった。やがて携帯電話に「大丈夫なの?」などと友人らのメッセージが次々届き、自分のいる場所の近くで事件があったことを知った。再会するはずだった友人からは「危険だから外に出られない」と連絡が来た。「こんなことなら、来なければ良かった」

 パリ郊外に住み舞台関係の仕事に就く副島綾さん(41)は、パリ中心部の職場でテロを知った。通勤ルートの近くに襲撃されたバタクラン劇場があるため、別の地下鉄で帰宅した。「犯人が乗ってきたらどうしようと思った」。同じ車両に乗る乗客が気になり、読書もできなかった。

 被害に遭ったカンボジア料理のレストランに友人らと3回ほど訪ねたことがある。「並んでも待とうと思える店だった。なぜあの店が狙われるのか……」

 副島さんによると、事件があった地域は最近、「庶民的でセンスの良い店」が増え、おしゃれ好きの人々でにぎわう。「観光客でなくパリっ子が集まるからこそ狙われたのかな」とつぶやいた。【福島祥、林田七恵、狩野智彦】

 ◇留学生

 文部科学省は、パリ市内の日本人学校1校について小中学部の児童・生徒計198人と保護者の安否確認を進めている。修学旅行や国費留学などでパリ滞在中の高校・大学生についてけが人の情報は入っていないが、さらに確認を進める。

 フランス南東部のリヨンに料理・製菓専門の学校を開いている辻調グループ(大阪市阿倍野区)は、留学生や現地職員など約220人の無事を確認した。ただ、卒業後に同国内で就職・開業した学生が約50人おり、大半がパリ市内で就職か開業している。辻調グループ企画部は「卒業生は住居や就職先など全てを把握できているわけではない。安否が分からない卒業生もおり心配だ」と話した。

 明治大は14日、パリ市内の大学で15日に開催予定だった国内19大学が参加する日本留学フェアを中止すると発表した。現地の学生に日本の留学先を紹介する予定で、教職員が既にパリに入っていた。明治大は派遣した3人全員の無事を確認。他大学も安否確認を急いでいる。【夫彰子、日野行介、古関俊樹】

 ◇修学旅行

 パリでは当時、岐阜県や兵庫県などの修学・研修旅行中の高校生らが滞在していたが、無事が確認された。

 岐阜県立加納高校(岐阜市)によると、美術科の2年生40人と教諭3人がパリの宿泊先のホテルにいた。ベルサイユ宮殿近くで、現場とは離れており、生徒らはテロに気付かなかったという。

 14日はルーブル美術館などを訪れる計画だったが、外出禁止のため、ホテルで待機。小野島弥生教頭は「無事で良かった。生徒に危険が及ばないよう対応したい」と話した。

 このほか、私立作新学院高校(宇都宮市)情報科学部美術デザイン科の2年生36人と教諭ら5人▽私立城南高校(岐阜市)調理科、製菓科の3年生80人と教諭4人▽兵庫県立明石高校(明石市)美術科の2年生39人と教諭3人--もパリに滞在している。作新学院は日程の前倒しも検討しているが、金田利夫・情報科学部長は「出国できるのかも分からない」と話した。

 一方、中村調理製菓専門学校(福岡市中央区)は、12月中旬のパリなどでの研修旅行を中止した。日本デザイナー芸術学院(名古屋市中村区)も今月23日からの海外研修を中止する方針。

 パリとローマでの研修旅行の中止を検討している大阪市内の美容専門学校の担当者は「学生には渡航の準備をやめるように伝えている」と話した。【式守克史、野田樹、山田毅】

 ◇旅行会社

 旅行各社はツアー客の無事の確認を急いだ。フランス向けツアーを中止するところも相次いでいる。

 近畿日本ツーリスト(東京都千代田区)は日本を出発しパリ市内滞在中のツアー客数百人全員の無事を確認した。15日に日本を出発してフランスに向かうツアーは中止を決め、16日以降は状況を見て判断するとしている。

 JTB(品川区)によると、パッケージツアーで13~14日にパリ滞在中の旅行客が約300人いるといい、安否確認を進めている。14~15日に日本を出発し、フランス国内に入る予定だったツアーは中止する。日本旅行(中央区)によると、現地に160人のツアー客がいるが、けが人の情報はない。15、16日に日本を出発しフランスを訪れるツアー(予約者約100人)を中止する。

 エイチ・アイ・エス(新宿区)は、滞在中のツアー客がテロに巻き込まれたとの情報は入っていないが、引き続き安否確認をしている。パリなどを巡る個人・団体向けツアーは14~16日出発分について、予約取り消しに応じる。17日以降出発分の対応は、現地の状況を確認して判断する。【日野行介、夫彰子】

 ◇仏関連施設

 仏政府の公的文化施設「アンスティチュ・フランセ東京」(旧東京日仏学院、東京都新宿区)は犠牲者追悼のため建物に掲げる国旗を半旗にした。ジャンジャック・ガルニエ館長(51)は「こんなことがあってはならない」と顔を曇らせた。入り口には記帳台も設けられ、日本語とフランス語で「心からのお悔やみを申し上げます」といったメッセージが書き込まれた。館内ではテレビの前に多くの人が集まり、ニュースに見入っていた。

 一方、渋谷区の日仏会館で14日午後に予定されていたフランス語で歌うコンテスト入賞者によるコンサートは、主催者のフランス人男性がテロ発生を理由に中止を申し出たため開催を見送った。

 フランス大使館(港区)では、花束を持って訪れる外国人の姿が見られた。米国人男性は息子とともに、「パリのために祈る」などとメッセージを書いた箱を置き、その中でキャンドルに明かりをともした。【千葉紀和、稲田佳代、山田麻未】


パリ同時多発テロ 安倍首相「テロは許さず」G20で連携強める
産経新聞 11月14日(土)22時17分配信

 【イスタンブール=小川真由美】安倍晋三首相は14日午前(日本時間同日午後)、滞在先のトルコ・イスタンブールで同行記者団に対し、パリで起きた同時多発テロについて「強い衝撃と怒りを覚える。いかなる理由があろうともテロは許されない。断固非難する」と表明した。

 首相は犠牲者に弔意を表したうえで、「私たちと価値を共有するフランスが困難に直面している。日本人はフランスの人々と常にともにある。強い連帯を表明する」と述べた。テロ対策については「より一層緊張感を持って、海外邦人の安全確保に万全を期していく」と強調した。

 15日からの20カ国・地域(G20)首脳会合では、地球規模で拡散する国際テロリズムを協議する会合が用意されており、首相は「テロとの戦い」に向け、欧米をはじめ参加各国と連携を強める考えだ。


パリ同時多発テロ、旅行各社対応に追われる 相次ぐツアー中止
スポーツ報知 11月14日(土)22時13分配信

 パリで起きた同時多発テロの影響で国内旅行会社各社は14日、現地に滞在している旅行客の安全確認を急ぎ、今後のツアーの中止を決めるなど対応に追われた。

 JTBによると、事件発生当時、同社が企画するツアーの参加者だけで約300人がパリに滞在していたが、現状では事件に巻き込まれたとの情報はない。同社では14、15日に出発する予定のフランス行きツアーを全て中止にすることを決めた。日本旅行も15、16日の出発で、パリを含むツアーの中止を決定した。

 エイチ・アイ・エス(HIS)は、14、15日にフランスを出発するツアーを参加者がキャンセルした場合、料金を返還すると決めた。ツアー自体は予定通り催行する。


仏治安当局の悪夢が現実に、パリ同時襲撃事件
AFP=時事 11月14日(土)22時10分配信

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仏パリのコンサートホール「バタクラン」近くで搬送される負傷者(2015年11月14日撮影)。【翻訳編集】 AFPBB News

【AFP=時事】フランスの首都パリ(Paris)で13日夜に起きた、複数の場所を標的とする銃撃と自爆攻撃による同時襲撃事件は、同国の対テロ当局がここ数か月描いていた悪夢のシナリオが現実になった形だ。

難民に紛れ過激派潜入?高まる懸念、専門家は否定

 治安当局や専門家は前例のない襲撃事件が近い将来起こること、またそれを防ぎようがないことを予測していた。仏情報機関、対外治安総局(DGSE)の元職員、イブ・トロティニョン(Yves Trotignon)氏は最近AFPに対し「死ぬ覚悟のある者たちが、標的についてよく学び、強固な実行基盤を持てばたいへん多くのダメージを与えることができる」と語っていた。同氏は「イスラム過激派の下から日に日に経験を積んだ戦闘員が巣立っている。(治安)当局は圧倒されていると言わざるを得ない」という。

 パリの6か所の娯楽施設などが襲われた13日の襲撃では、銃撃犯と自爆攻撃犯合わせて計8人が120人以上を殺害し、200人超を負傷させた。まさに当局が恐れていた同時多発攻撃だ。2004年にスペインの首都で起きたマドリード(Madrid)列車爆破テロ事件以来、欧州で最大の犠牲者が出た。

 トロティニョン氏は「紛争地、おそらくシリアやリビア、イエメンなどで強硬化して帰還した若い男性たちのグループが、ここ(フランス)で武器を入手し行動に出るリスクが最も高い」と述べる。

 パリで今年1月に、イスラム教風刺で知られていた仏風刺週刊紙シャルリー・エブド(Charlie Hebdo)編集部やユダヤ人向けの雑貨店が攻撃され17人が死亡した連続襲撃事件以来、当局の対テロ機関、情報機関、警察、救急サービスなどは同様の多発攻撃に備えて訓練を行ってきた。しかし、常に想定外の事態があることは専門家も認めている。

 またメディアの報道合戦も問題を複雑にしている。匿名で取材に応じた対テロ機関のある幹部によれば、最近の襲撃者たちは最大限の注目を集めることを念頭に動いているという。【翻訳編集】 AFPBB News


<パリ同時多発テロ>花の都、戦場に 鳥でも撃つように
毎日新聞 11月14日(土)22時3分配信

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テロによる犠牲者を追悼する人たち=フランスのレンヌで14日、AP

 黒ずくめのテロリストは若者に人気がある場所を次々と狙った。劇場、バー、レストラン、競技場--。13日夜にパリ中心部と近郊を襲った同時多発テロは市民を恐怖に陥れた。日常生活を奪われた市民は怒り泣いている。「これから何年も戦争状態が続くのか」。相次ぐ凶行では何が起きたのか。【野村房代、念佛明奈、パリ賀有勇】

 ◇劇場

 「劇場の後ろに立ったまま動かずに、まるで鳥でも撃つかのように我々を狙ってきた」。パリ中心部11区にあるバタクラン劇場に居合わせたラジオ局のアナウンサー、ジュリアン・ピルスさんが米CNNテレビに証言した。侵入してきた男たちはカラシニコフ自動小銃を手にしていた。「男たちはとても静かだが、断固たる決意を固めていた模様だった」

 米国の人気ロックバンドの公演開始を控えていた午後9時50分(日本時間14日午前5時50分)ごろ。少なくとも82人が犠牲になった惨劇が幕を切られた。

 1500人収容の劇場は満席に近く、無差別に撃ちまくる銃声や逃げ惑う観客の悲鳴が10分近くも続いた。

 銃を乱射していた男たちが弾を撃ちつくし、詰め直している瞬間を狙い、ピルスさんはステージに跳び乗り、出口へ向けて駆けだした。途中で足に2発の銃弾を受けた少女を見つけると、背負って通りまで脱出した。

 ◇ビストロ

 テロの多くは若者が集まるパリ中心部の10区、11区で起きた。午後9時半ごろ、シャロネ通りのビストロの「ベルエキップ」でも、男たちが乱射した。床に倒れたまま動かない人や大けがをして泣き叫ぶ人。「まさに修羅場だった」

 近くにいた女性は、地元ラジオに「病院に勤務し、医学を学んだが、これまでに見たことがないほどひどい光景だった」と振り返った。

 ◇トイレで20人震え

 ◇料理店

 午後9時半、10区のカンボジア料理店「プチカンボージュ」にフローレンスさんがスクーターで乗り付けた直後だった。隣のバー「カリオン」で、男がいきなり銃撃を始めた。

 「誰も動かなかった。カリオンでは全員が床に伏せていた」。フローレンスさんはAFP通信に答えた。しばらくは煙しか見えず、何が起きたのか分からなかった。「若い女性がぐったりとして、男の腕にかかえられていた。死んでいたようだ」。料理店とカリオンでは少なくとも12人が死亡した。

 200メートル先のパブの前で、警察官5人が1人の男を組み伏せ、手錠をかけて連行した。路上は機関銃と防護盾を持った警官に埋められた。

 パブにいた映画技術者のメルシェ・イチエンヌさん(34)は惨事が発生したことを知り、窓から離れ、しゃがみ込んだ。20人ぐらいの他の客もトイレの中で震えていた。

 「警察がすごくたくさんいる」「テレビをつけて」「テロが起きたみたい」。イチエンヌさんと恋人の古堅麻子さん(35)は、10分おきに電話を掛け合い、お互いの無事を確認していた。

 ◇競技場

 襲撃事件はパリ郊外のサンドニでも起きた。午後9時20分、サッカーの競技場入り口で最初の自爆テロが起きた。フランス代表とドイツ代表の親善試合には8万人の観衆が集まっていたが、大歓声に負けない規模の爆音が響き渡った。30分間で計3人の男が入り口付近や競技場近くのマクドナルド近くで自爆し、1人が巻き込まれて死亡した。

 試合を観戦していたオランド仏大統領らVIPは緊急避難したが、試合自体は続行された。

 フランス代表が2-0で勝利した直後、電光掲示板に「近くでトラブルが発生しました」と掲示され、多くの観客がテロだと察知。グラウンドになだれ込んだ。避難を呼びかける放送がかかる前に出口に向かい走り出した。

 パリに留学している神奈川県内の大学院生の男性(24)は、爆破テロの現場にいた。

 背後から「ドーン」と耳に突き刺さるような音がした。振り返ると、血相を変えて走って来る人たちが見え、100メートルほど先のレストランが爆発し、建物から煙が上がっていた。

 5分ほどすると、約20メートル離れた別のゲート近くで何かが爆発した。近くのファストフード店では食べかけのハンバーガーなどが残されたまま、客は全員、店の外に出ていた。「また何かが起きたのか」

 店を離れて知人に電話をしていると、車が20~30メートル先で止まった。直後にその車が爆発しそばにいた数人がバタバタと倒れた。吹き飛ばされた車の破片が当たった人たちが、手や足を押さえながら逃げ惑うのも見えた。

 ◇ツイッター

 テロから一夜明けても、ツイッターには家族や恋人を探す書き込みがあふれている。「バタクラン劇場にいたマリーからの連絡が途絶えてしまった。知っている人は連絡をください」「クリストフから連絡をもらった人がいれば、教えてください」

 フランスの主要紙は14日付の朝刊で、「今回は戦争だ」(パリジャン)「パリ中心部の戦争」(フィガロ)と見出しを掲げた。

 フランス生まれで同国籍を持つ古堅さんは語る。「普通の生活は失われてしまった。これから10年、15年と、戦争状態で暮らすのかと思うと悲しい」


[Ulala]【仏同時多発テロ、IS犯行と断定】~非常事態宣言、アルジェリア戦争以来~
Japan In-depth 11月14日(土)21時51分配信

397
仏全土で非常事態宣言が出された

それは、一番リラックスしている金曜日の夜に起こった。
確かにその日は13日の金曜日で冗談に不吉を語る者もいたが、実際は気にする者は誰もおらず、ある者は劇場でロックコンサートを楽しみ、ある者はレストランでゆったりとした時間を過ごし、ある者はサッカー場、もしくはテレビでフランスとドイツ国家代表親善サッカー試合を観戦していたのだ。

パリ郊外にあるサッカー場にはオランド大統領もいたが、そのサッカー場では試合中にテレビを見ていてもハッキリと分かる爆発音が鳴り響いた。1回、2回・・・この爆発音後、オランド大統領はすぐに緊急事態を知らされ、一緒に居たシュタインマイヤー独外相と共に席を外した。

しかし観客達は何も知らずそのまま観戦を続け、サッカー選手にも最後まで何が起こったのか知らされることは無かったのだ。そしてサッカーの試合が終わってようやく、サッカー場にいた観客もテレビの視聴者も真実を知ることとなる。

少なくとも8人の実行犯による自爆、銃撃による無差別テロ。攻撃された場所は7か所に上る。今記事を書いている時点で127人が死亡。180人が重軽傷を負ったと言われている。中でも重傷者の人数も多く、死亡者がこれからも増える可能性もあるだろう。

このテロで最大の人数の死傷者を出すことになったバタクラン劇場は、今年1月、パリで起きた連続テロ事件で12人が死亡した、週刊新聞社「シャルリー・エブド」から北に約500mに位置した11区にあり、現在でも行われている最高レベルの警備体勢が取られていた中で起こった。

バタクラン劇場では武装テロ犯たちが銃を乱射し、100人あまりが死亡した。その場にいた被害者によると犯人が「アラー・アクバル(神は偉大なり)」と叫びながら観客に向けて発砲し、銃撃は10分以上続いたそうだ。

AFP通信によるとバタクラン劇場に居合わせたラジオ司会者のピエール・ジャナザック氏は、次のように話している。「犯行グループがはっきりと『(我々の犯行は)オランドのせいだ。お前達の大統領のせいだ。シリアに介入すべきではなかった』と言ったのを聞いた。彼らはイラクについても触れていた」

オランド大統領は「周到に準備された戦争行為であり、テロ組織のIS(イスラム国)によって実行されたものだ」と記者会見で断言し、ロイターでは、犯行声明が出たことが伝えられている。

また、他にもカンボジアレストランとするいくつかのレストランで男たちが銃を乱射。複数の死亡者を出した。一部の日本人の間では、日本レストランが襲撃されたと情報が流れたが、現時点でそういった事実はないようだ。

オランド大統領は、TV演説を通じて「パリに前代未聞のテロ攻撃があった」、今回の事件をテロと規定して糾弾し、フランス全域に国家非常事態を宣言。そして国民に冷静な対応と結束を呼びかけた。仏全土で非常事態宣言が出されたのは1962年まで続いたアルジェリア戦争以来となる。

在フランス日本国大使館からも、在仏日本人に対して今回のテロに対する情報と共に、テロ事件や最新の関連情報の入手に努めて慎重に対応することを求めるメールを複数回送り、注意を促している。

鉄道や航空便の運航自体は行われるそうだが、移動する際には、テロ事件や不測の事態に巻き込まれることのないよう注意が必要だ。

下記は13日のテロの現場のリストと現時点で解っている情報である。

○パリ近郊のサッカー場周辺
21時20分と30分に爆発音
AV.JULES-RIMET
1人死亡
容疑者2人死亡

○パリ近郊のサッカー場近くのマクドナルド近くで
爆発
容疑者1人死亡

○21時25分
20 rue Alliber
カンボジアレストランとバーカリロン
銃撃
最低でも12人死亡

○21時32分
Rue Bichat
レストランカサノストラ
銃撃
最低でも5人死亡
8人緊急配送

○21H49分
バタクラン劇場
銃撃と爆弾、人質
最低でも100人死亡
4人の容疑者死亡そのうち3人は自爆

○21時36分
92 rue de chareonne
レストランベルエキップの近く
銃撃
19人死亡

○21時43分
Bd.Voltaire
容疑者1人死亡

テロに巻き込まれ、亡くなられた方々のご冥福を心からお祈りいたします。

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