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2015年10月13日 (火)

マレーシア機「ロシア製ミサイルで撃墜」オランダ当局最終報告を公表

昨年(2014年)7月17日にウクライナ東部で発生したマレーシア航空たアムステルダム発クアラルンプール行きMH17便ボーイング777型機の撃墜事件について、オランダ安全委員会(OVV)主導の国際調査チームは、ウクライナ東部ドネツクの東方の約320平方キロの範囲から発射された、ロシア製の地対空ミサイル「ブク(Buk)」によって撃墜されたとする最終報告書を発表した。

同地域は親ロシア派武装勢力が占拠、上記のミサイルもロシアから供与されて装備しており、当然ながら同勢力による犯行の疑いがさらに濃厚になったが、報告書ではこの点には踏み込まなかった。

当然ながら、欧米やウクライナ政府は親ロシア派武装勢力がミサイルを発射したと主張しているが、ロシア側は厚顔にもウクライナ政府軍による撃墜だと反論し、この稀に見る凶悪犯罪への加担の責任を否定している

リンク:<EU首脳会議>マレーシア機撃墜、刑事訴追を「支持」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:「ブク」で撃墜、露が報告書批判「同意できぬ」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:蘭安全委員 マレーシア機撃墜は露製ミサイルとの調査結果(解説映像) - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:マレーシア航空機墜落――オランダ安全委の調査で分かったこと - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:【写真特集】マレーシア機撃墜現場で証拠隠滅を図った「悪の所業」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:ウクライナで墜落のMH17、原因はミサイルとオランダ当局 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:マレー機撃墜、残骸が物語る戦慄の最後 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<マレー機撃墜>露兵器社長「ソ連時代のミサイルの可能性」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:マレーシア機撃墜、至近距離で弾頭爆発 オランダ当局が報告書 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:マレー機撃墜は露製ミサイル オランダ委、最終報告書 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:マレーシア機「ロシア製ミサイルで撃墜」=オランダ当局最終報告 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:マレー機「ミサイルで撃墜」と結論 実行犯巡り責任かぶせ合い再燃 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:マレーシア機墜落、ウクライナ東部から発射のミサイルが原因-調査団 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:刑事訴追目指す=航空機撃墜事件の最終報告受け―マレーシア首相 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:マレーシア機撃墜 オランダ安全委が最終報告書 墜落原因は露製ミサイル「ブク」と結論 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:撃墜されたマレーシア機の残骸 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:ロシア製ミサイルで撃墜と結論 - 速報:@niftyニュース.
リンク:露軍需企業も「旧式ブク」使用の見解…独自調査 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:マレーシア機、「ブク」ミサイルで撃墜=実行犯特定せず―最終報告書 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:「ブク」がマレーシア機撃墜と断定…復元し公開 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<マレーシア機撃墜>露製地対空ミサイルで オランダ安全委 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:MH17便は「ロシア製ミサイルで撃墜」と蘭紙、最終報告に注目 - 速報:Yahoo!ニュース.

以下、参考のために同記事を引用

<EU首脳会議>マレーシア機撃墜、刑事訴追を「支持」
毎日新聞 10月16日(金)20時51分配信

 【ブリュッセル斎藤義彦】欧州連合(EU)は16日、首脳会議を開き、昨年7月にウクライナで発生したマレーシア航空機撃墜事件について、ロシア製地対空ミサイルにより撃墜されたとのオランダ政府「安全委員会」の最終報告を「歓迎」し、国際検察団による刑事訴追を「支持」する首脳宣言を採択した。またシリアのアサド大統領の支配下で「永続する平和はあり得ない」とし、長期的にはアサド大統領と交渉しない姿勢を確認した。

 また、難民問題も協議し、欧州委員会がトルコと合意した「共同行動計画」を歓迎した。欧州委が16日に発表した計画によると(1)シリアが難民を出している根本原因の解決(2)トルコのシリア難民の支援(3)EUへの違法な移民の阻止--に取り組むことになっている。

 具体的にはEUがトルコを財政支援し、トルコがシリア難民の教育や保健サービスを保障する。またトルコによる密航ブローカーの摘発もEUが支援。トルコは沿岸警備を強化し不法移民を摘発する。

 ただ、EUの財政支援は「30億ユーロ(約4000億円)」(メルケル独首相)になるとの見方もあるが不明確で、細部はなお協議が必要とみられる。

 大量の難民を出しているシリアのアサド政権について「(市民)25万人の死に最も重い責任がある」と非難する一方、国連主導によるアサド政権との交渉は否定しなかった。


「ブク」で撃墜、露が報告書批判「同意できぬ」
読売新聞 10月15日(木)10時46分配信

 【モスクワ=緒方賢一】ロシア航空運輸局は14日、ウクライナ東部上空で昨年7月、マレーシア航空機が地対空ミサイル「Buk(ブク)」に撃墜された事件を巡ってオランダ安全委員会が公表した最終報告書について、「ロシア側から提供した調査データが考慮されていない」と批判した。

 製造元のロシアの軍需企業「アルマズ・アンテイ」の調査から、使用されたブクはウクライナ政府軍も保有する旧ソ連製の「旧タイプ」だったとして調査結果をオランダ側に提供したが、13日公表の最終報告書では「改良型」のブクが使用されたと結論付けたと指摘。発射場所についても、親ロシア派武装集団の支配地域ではなかったとして、最終報告書の見解には「同意できない」と反論した。


蘭安全委員 マレーシア機撃墜は露製ミサイルとの調査結果(解説映像)
アフロ 10月14日(水)18時42分配信

 オランダ安全委員会は13日、2014年7月17日にウクライナ東部で撃墜されたマレーシア航空機は、ロシア製の地対空ミサイルBUKによる迎撃を受けたことが墜落原因だとする調査結果を公表した。
 同安全委員会によるとマレーシア航空機を迎撃したBUKミサイルは「9N314M」タイプ。
 
 安全委員会は回収された墜落機の破片を解析した結果、BUKミサイル「9N314M」が機体の至近距離で起爆し破断させたとしている。
 
 撃墜されたマレーシア航空機について欧米やウクライナ政府は、親露派武装勢力が攻撃し墜落させたと主張しているが、オランダ安全委員会は調査報告で攻撃した勢力を言及していない。

(オランダ 13日 映像:Onderzoeksraad voor Veiligheid/Storyful/アフロ)


マレーシア航空機墜落――オランダ安全委の調査で分かったこと
BBC News 10月14日(水)17時36分配信

(c) BBC News
昨年7月にウクライナ東部でマレーシア航空機MH17が墜落し、乗っていた298人全員が死亡した事故で、原因などを調べていたオランダの安全委員会が13日、調査結果を発表した。墜落原因はロシア製の地対空ミサイル「ブク」が操縦室の左上で爆発したためと考えられるという。動画シミュレーションで調査結果を分かりやすく解説する。MH17は、乗客の半数以上がオランダ国籍だった。


【写真特集】マレーシア機撃墜現場で証拠隠滅を図った「悪の所業」
ニューズウィーク日本版 10月14日(水)17時20分配信

 昨年7月にウクライナ東部で起こったマレーシア航空機の撃墜事件で、墜落原因の調査を主導してきたオランダ安全委員会が今週、最終報告を発表した。

 調査では、親ロシア派が支配する地域から発射されたロシア製の地対空ミサイル「BUK(ブーク)」によって撃墜されたと結論付けた。回収された機体の再現によって、ミサイルが航空機の先頭部分、操縦室の左上約1メートル程度の至近距離で爆発し、破壊力を強化するために弾頭に仕込まれた大量の金属片が機体を襲ったことがわかった。

 さらに英紙ガーディアンによると、操縦室にいた3人のパイロットは最初のミサイルの爆発で即死したと見られ、遺体からは爆発時に飛散した多くの金属片が見つかった。このうち2つの金属片が「BUK」に特徴的な「蝶ネクタイ」の形をしていたことが、ミサイル特定の決め手の一つとなった。

 また機長の遺体をオランダの航空専門家が検分した際、「遺体に混入した物体を除去する作業がすでに実施されていた」こともわかった。撃墜現場で、証拠隠滅が図られていた可能性を示している。

 今回の調査では、ミサイルを発射したのが誰かを特定することはしなかった。今後は刑事事件として、オランダの他、ウクライナ、マレーシアなどが参加する国際合同チームの捜査にゆだねられることになる。

墜落現場では機長の遺体から証拠となる金属片が除去されていたことがわかった Maxim Zmeyev-REUTERS

再現された操縦室の様子。ミサイルは操縦室から約1メートルの近距離で爆発したと見られている Michael Kooren-REUTERS

同日、ミサイル製造元のロシア企業「アルマズアンティ」が会見し、「旧型ミサイル」が使われたと主張して今回の調査結果に疑義を呈した Maxim Zmeyv-REUTERS


事故から1年を迎えた今年7月、オランダ中部の都市ニューウェヘインで開かれた追悼式典には遺族や関係者約1600人が参列した Michael Kooren-REUTERS


ウクライナで墜落のMH17、原因はミサイルとオランダ当局
BBC News 10月14日(水)16時31分配信

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ウクライナで墜落のMH17、原因はミサイルとオランダ当局

昨年7月にウクライナ東部で298人が死亡したマレーシア航空機MH17の墜落について、オランダの安全委員会は、ウクライナ東部から発射されたロシア製の「ブク」ミサイルに破壊されたとする最終報告書を発表した。誰が発射したものかは特定していないが、ウクライナ軍と親ロシア派武装勢力が激しく戦闘中だった当時、ウクライナ東部上空は飛行禁止にすべきだったと指摘している。

墜落原因についてこれまで、欧米とウクライナは親ロシア派勢力がミサイルを発射したと批判してきたが、ロシアはウクライナ軍が発射したものだと反論している。

オランダ・アムステルダム発マレーシア・クアラルンプール行きだったMH17の乗員乗客298人のうち196人がオランダ国籍だった。今回の安全委の調査報告とは別に、オランダ主導の刑事捜査も行われている。

報告書は、操縦室にいた乗務員3人はミサイル爆発で即死したもようだが、他の乗員乗客がどの時点で死亡したかは不明で、機体が地面に激突するまでの1分半の間、意識をとどめていた人もいた可能性があるとしている。

操縦室の左上で地対空ミサイルが爆発

オランダのギルゼ・レイエン空軍基地で記者会見した安全委は、親ロシア勢力が掌握しているドネツク地方から回収した機体の一部を提示。ヤウストラ委員長は、破損の形状から、機体が内側から爆発したとは考えられず、また彗星や空対空ミサイルがあたった可能性も低いと指摘した。

委員長はその上で、地対空ミサイルが操縦室の左上で地対空ミサイルが爆発し、放出された数百の細かい金属片が操縦室をはじめ機体前方に構造的な損傷を与えたと考えられると結論。続いて機体の前方が千切れ、機体の残りも空中で分解し、尾翼部分が中央部より先に地面に墜落しただろうと説明。エンジンが搭載されている中央部はさかさまの状態で地面に激突し炎上したもようだと述べた。また機体の残骸は50平方キロにわたり散らばっていたという。

委員長は、機体を破壊したのは9M38M1型ミサイルに搭載された9N314M型弾頭で、ロシア製「ブク」地対空ミサイルシステムだと断定した。

報告書はさらに、現場や操縦室にいた乗務員の遺体から見つかった金属片は蝶ネクタイ型、あるいは立方体で、これは9N314M型弾頭でしか使用されていないものだと説明している。また機体内部で発見された金属片についていた塗料が、地面で発見されたミサイル破片の塗料と一致したという。

委員長は、当時はウクライナは東部上空を飛行禁止区域にするべき状況だったが、ウクライナはそれをしなかったと指摘。墜落当日、事故現場上空を160便が航行したという。

<英語ビデオ>記者会見でMH17が空中分解した様子について見解を説明するオランダ安全委のヤウストラ委員長。

国際的な飛行機事故の原因調査の決まりで、墜落原因の責任の所在を追及する権限は安全委にはない。

しかし記者会見のあと報道陣の質問に答えたヤウストラ委員長は、MH17を破壊したミサイルが発射された地域は親ロシア派勢力の支配下にあったと述べた。

ウクライナ政府と複数の欧米政府関係者は、問題のブクミサイルはロシアからウクライナ東部地域に運び込まれたものだと断定。オランダ主導の刑事捜査当局は、親ロシア勢力の支配地域でミサイルロンチャーが運ばれるところの写真を公表している。

一方でロシアは、ウクライナ軍にまだ残っていた旧式の9M38型が使われた可能性もあるとオランダのこの報告内容に反論。ロシア軍ではすでに使われていないという。

「ブク」製造会社の責任者は「9M38M1型には『H』の形をした金属片は使用していない」と話している。

ロシアの専門家たちは、空対空ミサイルが使われた可能性を除外すべきではないと主張してきたが、オランダ安全委はこれを完全否定している。


マレー機撃墜、残骸が物語る戦慄の最後
AFP=時事 10月14日(水)12時46分配信

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オランダ南部ギルゼレイエン空軍基地で、マレーシア航空MH17便撃墜事件の最終調査報告書の発表に合わせて公開された、同機のコックピット部分の残骸(2015年10月13日撮影)。【翻訳編集】 AFPBB News

【AFP=時事】ウクライナ東部に散乱した残骸から部分的に再現されたマレーシア航空(Malaysia Airlines)MH17便の機体は、同機が地対空ミサイルの直撃を受け墜落するまでの、生々しい最後の瞬間を物語っている。

【写真9枚】再現されたコックピット内の機器

 オランダ安全委員会(OVV)主導の国際調査チームは、ロシア製の地対空ミサイル「ブク(Buk)」が同機の操縦室の左側を引き裂いた後、乗客乗員298人の一部の人たちは最長で1分30秒の間、自分に死が迫っていることを認識していた可能性があると結論づけた。

 同委員会が13日に公表した、15か月にわたる調査をまとめた報告書では、「同機の前方部分を、弾頭から出た数百の高エネルギー物体が貫通した」「衝撃とそれに続く爆発で、操縦室にいた乗員3人は即死し、機体は空中分解した」とされている。

 安全な状態で席についていた乗客らは、次の瞬間には上空10.1キロから地面に向け急降下を始めた。「1分から1分半にわたる墜落の間、一部の搭乗者が意識を保っていた可能性を除外することはできない」と報告書は述べている。

 乗客の一部は深い傷を負っていた人もおり、その傷が原因で死亡したとみられる。「他の乗客らは、(外気に)さらされたことによって極めて短時間で意識がもうろうとした状態に陥ったか、無意識状態となった」と、報告書は述べている。【翻訳編集】 AFPBB News


<マレー機撃墜>露兵器社長「ソ連時代のミサイルの可能性」
毎日新聞 10月14日(水)11時7分配信

 【モスクワ杉尾直哉】昨年7月にマレーシア航空機がウクライナ東部上空で撃墜された事件で、地対空ミサイル「ブク」を製造するロシアの兵器企業「アルマズアンテイ」のノビコフ社長が13日、モスクワで記者会見し、「現在ロシアで配備されていないソ連時代の旧型ミサイルが使われた可能性がある」と発表した。このミサイルはウクライナ軍にも配備されていたといい、ウクライナ側による撃墜だった可能性を強く示唆した。

 事件では、ウクライナ政府が「ロシアから渡ったブクを親ロシア派武装勢力が発射して撃墜した」と主張したが、ロシア政府は一切否定し、ロシアメディアでは「ウクライナ空軍機による空からの撃墜」などの報道が出ていた。ブクによる撃墜をロシア側が認めたのは初めて。

 アルマズアンテイは今月7日、地上で大型旅客機の機体の一部を使ってミサイル爆発実験を実施した。ノビコフ社長はそのデータを元に、「破片の形などから、マレーシア機撃墜で(ウクライナなどが指摘した)最新の9M38M1型ミサイルが使われた可能性はない」と断言。1986年に最後の新規配備が終わった旧型の9M38型ミサイルが使われたとの結論に至ったという。さらに、この実験の結果から、発射地点が親露派支配地域ではなく、ウクライナ軍側がいたとみられる3~4キロ離れた別の場所から発射されたとの結論が得られたという。

 ノビコフ社長によると、9M38型ミサイルは、ロシアでは2011年までに撤去・廃棄処分になった。また、同型ミサイルは08年当時、ウクライナにも500発あり、ウクライナ政府が運用期限延長を検討していたという。ノビコフ社長は「誰がマレーシア機を撃墜したかは言わない」としつつも、ウクライナ軍側による撃墜だったことを示唆した。

 ロシアで廃棄されずに残った旧型ミサイルがウクライナに流れた可能性について、ノビコフ社長は「犯罪であり、その可能性があれば、露捜査当局が調べるはずだ」と述べた。また、爆発実験の結果を公表した理由について、「(欧米諸国の)制裁で社の業績に影響が出ている。社の名声の問題」と説明した。


マレーシア機撃墜、至近距離で弾頭爆発 オランダ当局が報告書
CNN.co.jp 10月14日(水)10時22分配信

(CNN) 昨年7月にウクライナで起きたマレーシア航空機撃墜事件を調査してきたオランダ安全委員会(DSB)が13日、調査報告書を発表し、ウクライナ当局には衝突が激化していた東部上空の飛行を禁止すべき「十分な理由」があったと指摘した。

DSBはウクライナ政府の要請で調査に着手。報告書では、同機は操縦室前でミサイルの弾頭が爆発して墜落したと断定した。

マレーシア航空MH17便(ボーイング777型機)は昨年7月17日にオランダのアムステルダムからマレーシアへ向かう途中、親ロシア派が掌握していたウクライナ東部上空で撃墜され、乗客乗員298人全員が死亡した。

報告書によると、ウクライナでは同年4月から7月17日の間に、軍のヘリコプターや航空機少なくとも16機が撃墜されていたことが判明した。「ウクライナ東部の衝突が上空にまで拡大していたにもかかわらず、ウクライナも他国や国際機関も民間機に対して警戒警報を出さなかった」「航空機の撃墜に関してウクライナ当局が言及していた兵器は、民間機にもリスクを及ぼす可能性があった。それにもかかわらず、そうした兵器から民間機を守るための対策が講じられなかった」と指摘している。

オランダのギルゼレイエン空軍基地で報告書を発表したDSBのチブ・ヤウストラ委員長も、「ウクライナ当局には、武力衝突の起きている東部上空の空域を飛行禁止とすべき十分な理由があった」と強調した。

同機を墜落させたミサイルの弾頭については、ロシアの「ブク」と一致するとヤウストラ委員長は断言。ただ、調査に参加したロシアの当局者が、弾頭の種類やミサイルの種類は確認できないとの見方を示していることも明らかにした。

ヤウストラ委員長は、「同機は至近距離で弾頭が爆発したことにより墜落したとの結論については、調査に参加した国の全担当者が一致した」としながらも、「9N314M弾頭が関与したとの結論については、全担当者の承認は得られていない」と説明する。

報告書の付属書には、ミサイルが地上から発射された可能性も、航空機から発射された可能性もあるとするロシアの見解が記載された。

ロシアのタス通信によれば、ブクを製造するロシアのメーカー、アルマス・アンテイは同日、最高経営責任者(CEO)が記者会見してDSBの報告書に疑問を呈し、現在ではウクライナ軍しか使っていないミサイルに装填された古い弾頭が使われたとする説を披露した。

ロシア政府も同日、アルマス・アンテイが出した結論を無視しているとしてDSBを批判。ロシア外務省報道官は、今後も調査を継続して内容を修正すべきだと話している。

DSBの報告書では、乗員乗客が死亡した経緯についても言及した。乗員のうち3人は、弾頭の爆発により破片が貫通して即死したと断定。他の乗客については、そうした破片は見つからなかったとして、「自分たちが置かれた状況をほとんど理解できなかった可能性が大きい」と結論付けている。

DSBによる調査は、責任の所在を明らかにすることは目的としていない。事件としての立件に向けた捜査はオランダの検察当局主導で来年以降まで継続される。


マレー機撃墜は露製ミサイル オランダ委、最終報告書
産経新聞 10月14日(水)7時55分配信

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マレーシア幾撃墜をめぐる動き(写真:産経新聞)

 ■「ウクライナ東部から発射」

 【ベルリン=宮下日出男】ウクライナ東部で昨年7月に起きたマレーシア機撃墜事件で、国際調査を主導してきたオランダ安全委員会は13日、墜落原因に関する最終報告書を発表し、マレー機はロシア製地対空ミサイル「ブク」によって撃墜されたと結論づけた。報告書はブクを発射した組織には言及していないが、分析の結果、ウクライナ東部ドネツクの東方の約320平方キロの範囲から発射されたとみられるとした。

 また、マレー機が紛争地域上空を飛行していたことを受け、安全委はウクライナ政府が当時、予防措置として該当空域を閉鎖すべきだったとも指摘した。

 最終報告書により、これまで疑われていたブクによる撃墜が確認された形だ。欧米やウクライナ政府は親ロシア派武装勢力がミサイルを発射したと主張。露側はウクライナ政府軍による撃墜だと反論している。

 撃墜の責任者の追及については、オランダ検察当局などの国際的な合同捜査チームが刑事事件として捜査中。今後数カ月を要するとみられる。事件は昨年7月17日に発生。アムステルダム発クアラルンプール行きのマレーシア航空の旅客機が撃墜され、乗員乗客298人が死亡した。


マレーシア機「ロシア製ミサイルで撃墜」=オランダ当局最終報告
ロイター 10月14日(水)7時42分配信

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 10月13日、昨年7月にウクライナ東部で起きたマレーシア航空機撃墜事件で、オランダ安全委員会は、ロシア製の地対空ミサイル「ブク」で撃墜されたと結論付ける最終報告書を公表した。写真は復元された機体(2015年 ロイター/MICHAEL KOOREN)

[ヒルゼ・レイエン(オランダ) 13日 ロイター] - 2014年7月にウクライナ東部で起きたマレーシア航空機撃墜事件で、オランダ安全委員会は13日、ロシア製の地対空ミサイル「ブク」で撃墜されたと結論付け、最終報告書を公表した。

ただ、安全委は誰がミサイルを発射したかについては言及しなかった。この事件では、乗客乗員298人全員が死亡した。

安全委のヤウストラ委員長は会見で、「弾頭が操縦室の左側で爆発した。この弾頭はブクに搭載されているものだ」と説明した。

この報告書に対し、ロシアのリャプコフ外務次官は、「明らかに偏った結論を引き出そうとした調査であり、政治的意図がある」と批判した。


マレー機「ミサイルで撃墜」と結論 実行犯巡り責任かぶせ合い再燃
AFP=時事 10月14日(水)7時19分配信

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オランダ南部ギルゼレイエン空軍基地で、マレーシア航空MH17便撃墜事件の最終調査報告書の発表に合わせて公開された、同機のコックピット部分の残骸(2015年10月13日撮影)。【翻訳編集】 AFPBB News

【AFP=時事】昨年7月にウクライナで発生し乗客乗員298人が死亡したマレーシア航空(Malaysia Airlines)MH17便撃墜事件で、オランダ安全委員会(OVV)主導の国際調査チームは13日、同機はロシア製の地対空ミサイル「ブク(Buk)」によって撃ち落とされたと結論付ける最終報告書を発表した。しかし大惨事から1年3か月が経過した今も、ロシアと欧米諸国は依然事件の責任を押し付け合っている。

【写真7枚】公開された同機の残骸

 報告書は、ミサイルの発射地点として、ウクライナ東部320平方キロの地域を特定。この場所がウクライナ政府軍と戦っていた親ロシア派武装勢力の支配域内にあったかどうかについては明確な記述がないが、オランダ安全委員会のチブ・ヤウストラ(Tjibbe Joustra)委員長は後に、それを示唆する発言をしたもようだ。

 ヤウストラ委員長は、議員らに対する説明の後、オランダメディアに対し「国境が大きく変動する場所ではあるが、親露派が掌握している領内だ」と語った。

 最終報告書では、このロシア製ミサイルを発射した犯人の特定には踏み込まなかった。ロシアとウクライナ、そして欧米諸国は報告書の発表後すぐに、悲劇の責任を他国に押し付けようとする動きに出た。

 ウクライナのアルセニー・ヤツェニュク(Arseniy Yatsenyuk)首相は今回の報告を受け、同機を撃墜したミサイルは「訓練を受けたロシアの軍人」しか扱えなかったはずだと指摘し、実行犯はロシア国家保安機関の下で任務に当たる軍人だったとの見解を示した。

 一方、以前からミサイルを発射したのは親露派だと非難してきていた米ホワイトハウス(White House)は、「認識は変わっていない。MH17便はウクライナ東部の分離派が支配する領域から地対空ミサイルによって撃墜された」と発表した。

 英国のマイケル・ファロン(Michael Fallon)国防相はAFPに対し、報告書は「真実に一歩近付く」ものであり、「あの非道行為以降、ロシアが広めようとしている陰謀論を完璧に打破する」内容だという考えを示した。

 一方のロシアは報告書の内容に反発。オランダで行われた調査の目的について「深刻な疑念」を抱いており、これは単に「以前に持ち出されていた疑惑を正当化」するものにすぎないと指摘した。【翻訳編集】 AFPBB News


マレーシア機墜落、ウクライナ東部から発射のミサイルが原因-調査団
Bloomberg 10月14日(水)0時59分配信

    (ブルームバーグ):乗員乗客298人が死亡する惨事となったマレーシア航空17便墜落事件について調査していたオランダ主導の調査団は13日、ウクライナ東部から発射された「ブク」ミサイルによって撃墜されたと結論付けた。同機が入った空域は閉鎖されて然るべきだったとも指摘した。

オランダ安全委員会のヤウストラ委員長は、アムステルダムからクアラルンプールに向けて飛行中の同ボーイング777の操縦室から約1メートルでミサイル弾頭が破裂して数百の金属断片が拡散した結果、空中分解が引き起こされたと説明した。

同委員長は320平方キロメートルの地域内からミサイルが発射されたと述べたものの、親ロシア武装勢力または対峙していたウクライナ政府軍によって発射されたかについての言及は避けた。

さらに、ウクライナは戦闘状態にあった一帯の空域を閉鎖すべきだったと指摘し、墜落事件が発生した2014年7月17日に160機が同地域を通過したと付け加えた。被害者の大半がオランダ人だったことから、調査はオランダ主導で行われた。

ロシア大統領府のペスコフ報道官は12日、調査報告を注意深く検証すると述べたものの、調査団には「正当な水準での協力体制が欠けていた」とし、同国の専門家の関与が十分でなかったと批判した。

原題:Flight M17 Downed by Buk Fired From East Ukraine,
Dutch Say (1)(抜粋)

記事に関する記者への問い合わせ先:アムステルダム Celeste Perri ;アムステルダム Corina Ruhe ,cperri@bloomberg.net,cruhe@bloomberg.net

記事についてのエディターへの問い合わせ先:
Chris Reiter ,creiter2@bloomberg.net


刑事訴追目指す=航空機撃墜事件の最終報告受け―マレーシア首相
時事通信 10月14日(水)0時13分配信

 【クアラルンプール時事】ウクライナ東部で昨年7月に起きたマレーシア航空機撃墜事件に関する最終報告書をオランダ安全委員会が発表したのを受け、マレーシアのナジブ首相は13日、「この極悪行為が罰せられるまで政府の姿勢は変わらない」と犯人の刑事訴追を目指す声明を発表した。
 
 リオウ運輸相は、ロシア製の「ブク」地対空ミサイルで撃墜されたことが明らかになったと指摘。「好戦的な犯罪の刑事訴追に向け、断固とした行動を続ける」と主張した。
 マレーシア航空も声明を出し、報告書が「遺族の疑念の解消につながることを希望する」と述べた。また、「事件について引き続き当局に協力するとともに、全ての問題が解決するまで遺族の支援を続けることを保証する」と強調した。


マレーシア機撃墜 オランダ安全委が最終報告書 墜落原因は露製ミサイル「ブク」と結論
産経新聞 10月13日(火)23時17分配信

 【ベルリン=宮下日出男】ウクライナ東部で昨年7月に起きたマレーシア機撃墜事件で、国際調査を主導してきたオランダ安全委員会は13日、墜落原因に関する最終報告書を発表し、マレー機はロシア製地対空ミサイル「ブク」によって撃墜されたと結論づけた。報告書はブクを発射した組織には言及していないが、分析の結果、ウクライナ東部ドネツクの東方の約320平方キロの範囲から発射されたとみられるとした。

 また、マレー機が紛争地域上空を飛行していたことを受け、安全委はウクライナ政府が当時、予防措置として該当空域を閉鎖すべきだったとも指摘した。

 最終報告書により、これまで疑われていたブクによる撃墜が確認された形だ。欧米やウクライナ政府は親ロシア派武装勢力がミサイルを発射したと主張。露側はウクライナ政府軍による撃墜だと反論している。

 撃墜の責任者の追及については、オランダ検察当局などの国際的な合同捜査チームが刑事事件として捜査中。今後数カ月を要するとみられる。事件は昨年7月17日に発生。アムステルダム発クアラルンプール行きのマレーシア航空の旅客機が撃墜され、乗員乗客298人が死亡した。


撃墜されたマレーシア機の残骸
時事通信 10月13日(火)22時43分配信

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13日、オランダ南部ギルゼレイエン空軍基地で公開された撃墜マレーシア航空機のコックピット部分の残骸


ロシア製ミサイルで撃墜と結論
2015年10月13日(火)22時0分配信 共同通信

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 13日、オランダのヒルゼ・レイエン空軍基地で、マレーシア航空機の残骸前で記者会見するオランダ安全委員会のメンバー(AP=共同)

 【ヒルゼ・レイエン空軍基地(オランダ)共同】ウクライナ東部で昨年7月起きたマレーシア航空機撃墜をめぐり、国際調査を主導したオランダ安全委員会は13日、最終報告を発表、ロシア製の地対空ミサイルで撃墜されたと結論づけた。

 安全委は、乗客乗員298人が犠牲となった悲劇の責任追及には関わらないとし、誰がミサイルを発射したかについては触れなかった。

 同機が紛争地域の上空を飛行した問題については、他の民間機も飛行しており、ウクライナ当局が予防策として空域を閉鎖すべきだったとした。


露軍需企業も「旧式ブク」使用の見解…独自調査
読売新聞 10月13日(火)21時13分配信

 【モスクワ=緒方賢一】ウクライナ東部で昨年7月に撃墜されたマレーシア航空17便(乗員乗客298人)を巡り、ロシアの軍需企業「アルマズ・アンテイ」は13日、独自調査から旧ソ連時代に製造された旧式の地対空ミサイル「Buk(ブク)」が使用されたとする見解を公表した。

 オランダ安全委員会が同日公表した最終報告書でも、同便はブクによって撃墜されたと結論付けたが、ロシア側は親ロシア派の武装集団が発射したとする見立ては否定している。

 この日は、同社のヤン・ノビコフ社長がモスクワで記者会見した。同社の調査では、マレーシア航空機に見立てた旅客機前部の実物を使用し、近くでブクを爆発させる再現実験を実施。機体の破壊状況などから、使用されたのは1986年に製造を終えた旧式のブクだったと結論づけた。


マレーシア機、「ブク」ミサイルで撃墜=実行犯特定せず―最終報告書
時事通信 10月13日(火)20時56分配信

 【ブリュッセル時事】ウクライナ東部で2014年7月に起きたマレーシア航空機撃墜事件で、調査を主導するオランダ安全委員会は13日、最終報告書を公表し、ウクライナ東部から発射されたロシア製の「ブク」地対空ミサイルによって撃墜されたと結論付けた。
 
 ただ報告書は、焦点となっていた「実行犯」の特定には踏み込まなかった。「ブク」は旧ソ連が開発したが、ロシアや親ロシア派に加え、ウクライナ軍も保有しており、真の原因究明には至らなかった。
 安全委のヤウストラ委員長は、オランダ南部ギルゼレイエン空軍基地で記者会見し、「ミサイルはコックピット左側に最初に命中した」と指摘。コックピットにいた乗員の遺体から「ブク」の金属片が見つかったほか、ボイスレコーダーに残された音や、特徴的な弾頭の形状などを総合的に分析し、ミサイルを「ブク」と特定した。戦闘機からミサイルが発射された可能性は排除された。
 一方で委員長は、紛争が激化し軍用機の撃墜が相次いでいた当時のウクライナ東部の情勢を指摘し、「空域を(完全に)閉鎖すべき十分な理由があったのに、そうしなかった」とウクライナ当局の対応を批判した。
 オランダのルッテ首相は「事件でのロシアの役割について臆測はしない」とコメントする一方、犯罪捜査を継続し、責任追及を続ける考えを強調した。オランダ司法当局はウクライナやマレーシアなどと合同の捜査を実施しており、2016年初めにも捜査結果を公表する予定。 


「ブク」がマレーシア機撃墜と断定…復元し公開
読売新聞 10月13日(火)20時45分配信

 【ブリュッセル=三好益史】ウクライナ東部で昨年7月に墜落したアムステルダム発クアラルンプール行きマレーシア航空17便(ボーイング777型機、乗員乗客298人)の原因調査を主導するオランダ安全委員会は13日、同便が「地対空ミサイル『Buk(ブク)』に撃墜された」と断定する最終報告書を公表した。

 ブクは旧ソ連製で、親ロシア派の武装集団が発射した可能性を示唆したが、特定には至らなかった。

 一方、ロシア側は、同型ミサイルはウクライナ政府軍も保有しているなどと主張。親ロシア派の武装集団の関与は否定している。

 オランダ安全委は同日、調査のため墜落現場から回収した残骸をもとに復元した機体の一部も公開。報告書によると、同便はウクライナ東部の上空約1万メートルを飛行中、機体の左前部でブクの爆発で空中分解し、残骸は50平方キロの広範囲に散乱した。墜落現場で見つかったミサイルの破片からブクだったと断定した。


<マレーシア機撃墜>露製地対空ミサイルで オランダ安全委
毎日新聞 10月13日(火)20時44分配信

 【ブリュッセル斎藤義彦】ウクライナ東部で昨年7月に発生、乗員乗客298人が犠牲になったマレーシア航空機撃墜事件について、事故調査にあたっているオランダ政府の「安全委員会」は13日、ロシア製の地対空ミサイルによって撃墜されたという最終報告を発表した。ただ、誰が撃墜したのかについては明らかにしていない。米国はロシアが支援する親露派武装勢力の犯行と断定しているが、安全委は明確な結論を出せなかった。

 刑事事件としての捜査も続いているが、特別法廷設置案が今年7月、国連安保理でロシアの拒否権により否決されており、訴追には困難が予想される。撃墜事件は安全委の最終報告で責任がうやむやなまま事実上、幕引きとなった。

 安全委は事故現場の調査や回収した機体の分析などから、ロシア製の地対空ミサイル「ブク」が使用されたと断定し、親露派武装勢力が当時支配していた地域から発射された可能性を示唆。ただ、露製地対空ミサイルはウクライナ政府軍も所有しており、ロシアの支援を受けた親露派武装勢力とウクライナ軍のどちらが発射したかは断定しなかった。

 安全委は同機が空中爆発したことから乗員乗客は即座に意識を失い、苦痛は少なかったとしている。

 安全委は機体や操縦士・乗務員に問題はなく、フライトレコーダー(飛行記録装置)、ボイスレコーダー(音声記録装置)も異常を示さないまま突然、終了したことを確認。当局から制限を受けていない空域を飛んでいたと結論付けた。

 安全委は米露などの専門家の支援を受けて調査を実施。当初は7月に最終結果を公表する予定だったが、ロシア側との調整に手間取って公表が遅れた。

 事件ではオランダ、マレーシア、豪州、インドネシア、英独などの乗客が犠牲になった。ロシアは一貫して関与を否定している。


MH17便は「ロシア製ミサイルで撃墜」と蘭紙、最終報告に注目
AFP=時事 10月13日(火)19時7分配信

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ウクライナ東部ドネツク地方グラボベ村近郊に落下したマレーシア航空MH17便の残骸(2014年7月20日撮影、資料写真)。【翻訳編集】 AFPBB News

【AFP=時事】昨年7月17日にウクライナ東部で発生したマレーシア航空(Malaysia Airlines)MH17便撃墜事件について、オランダ安全委員会(OVV)主導の国際調査チームは、ロシア製の地対空ミサイル「ブク(Buk)」によってMH17便は撃墜されたと結論付けた。オランダの日刊紙フォルクスクラント(De Volkskrant)が13日、伝えた。

ウクライナでマレーシア航空機撃墜か、295人全員死亡の情報(2014年7月18日)

 同紙によると、国際調査チームの最終報告はグリニッジ標準時(GMT)同日午前11時15分(日本時間同日午後8時15分)にオランダ軍の基地で公表される。乗客乗員298人全員が死亡したこの事故で、ボーイング(Boeing)777型機がなぜ空中分解したのか、15か月間の謎が解明されるか注目される。【翻訳編集】 AFPBB News

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