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2015年10月12日 (月)

777・787・A350等、航空機一般の話題・15

引き続き、ボーイング777、787、エアバスA350等、航空機一般の話題に関するニュース記事を伝達します。

なお、個別の機種についての特記すべき話題、および重大な航空機事故航空機を標的とするテロ等の発生については、これまでと同様、そのつど項を改めて伝達します。

リンク:防衛省、2016年度に導入する空中給油・輸送機に「KC-46A」を選定 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:ANA、成田ーブリュッセル就航 篠辺社長「欧州は面で展開」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:14年ぶり、ブリュッセル線=成田発1日1往復―全日空 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:LCCノルウェー・エアシャトル、787-9型機19機の購入契約に調印 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:北東アジアの新造民間航空機需要、2015年からの20年間で1450機…ボーイング予測 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<空中給油機>ボーイングKC46A決定 オスプレイも可能 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:防衛省、新空中給油機にKC-46A選定 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:防衛省、空中給油機にボーイング「KC─46A」を選定 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:新空中給油機にKC46A - 速報:@niftyニュース.
リンク:新空中給油機にKC46A - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:新空中給油機にボーイング採用 防空能力増強「日本の周辺空海域で持続的に各種作戦を遂行」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:新空中給油機にKC46A=中谷防衛相 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:ノルウェー・エアシャトル、787-9を19機発注 欧州最大の発注量 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:ボーイング、北東アジアの民間機需要1450機 20年予測 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:ANAのR2-D2ジェット、宮崎に初飛来 国内線の限定運航初便 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:ANA「スター・ウォーズ」特別塗装機、バンクーバーに到着 国際線就航第1便 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<関西空港>ユナイテッド機が緊急着陸 けが人なし - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:ANAのR2-D2ジェット、バンクーバーへ初便出発 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:シンガポール航空、エアバス A350-900ULR のローンチカスタマーに…星米間の直行便を再開へ - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:ANAがスター・ウォーズ特別塗装機「R2-D2 ANA JET」の内装を初公開 10月17日に遊覧飛行、18日に定期便就航 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:シンガポール航空のA350初号機、塗装完了 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:ANA、スター・ウォーズ特別塗装機を公開 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:シンガポール航空、エアバスA350XWBをロールアウト - 世界で5社目 - 速報:@niftyニュース.
リンク:ANA、R2-D2ジェットの機内公開 特別塗装の787、17日に羽田遊覧飛行 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:全日空、スター・ウォーズ機公開 - 速報:@niftyニュース.
リンク:エアバス、飛行距離増加型A350-900ローンチ シンガポール航空、米国線に - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<ANA>R2-D2ジェット国内初公開 スター・ウォーズ特別塗装機 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:鹿児島ニアミス 管制「着陸許可せず」 小型機と認識相違 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:安全委、小型機側に立ち入り調査 - 速報:@niftyニュース.
リンク:ボーイング、オマーン航空 ドリームライナー 初号機を納入 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:小型機に着陸許可出さず…鹿児島ニアミス - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<鹿児島空港>管制官「小型機に着陸許可出さず」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:鹿児島空港ニアミス 国交省「小型機に着陸許可してない」 小型機側「許可あった」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:ニアミス、小型機に着陸許可なし - 速報:@niftyニュース.

以下、参考のために同記事を引用

防衛省、2016年度に導入する空中給油・輸送機に「KC-46A」を選定
レスポンス 10月26日(月)13時15分配信

Kc46a
KC-46Aタンカー

防衛省は、2016年度概算要求に計上している、航空自衛隊の新たな空中給油・輸送機として米国政府が提案していたボーイングの「KC-46A」を選定したと発表した。

同省では、KC-46Aが航空自衛隊の新たな空中給油・輸送機として必要な要求事項を全て満たしているとしている。

機種選定では、6月17日に提案希望者に提案要求書を配布し、9月8日までに提案者から提案書を受領した。提案者は米国政府だけだった。

《レスポンス レスポンス編集部》


ANA、成田ーブリュッセル就航 篠辺社長「欧州は面で展開」
Aviation Wire 10月26日(月)9時26分配信

 冬ダイヤ初日の10月25日、全日本空輸(ANA/NH)は成田-ブリュッセル線を開設した。1日1往復運航する。

 機材はボーイング787-8型機(169席:ビジネス46席、プレミアムエコノミー21席、エコノミー102席)で、ブリュッセル行きNH231便は成田を午前11時15分に出発し、到着は午後3時15分。成田行きNH232便はブリュッセルを午後8時50分に出発、成田には翌日午後4時10分に到着する。

 25日は成田空港で就航式典が開かれ、ANAの女性社員による「SUPER FLYERS」がチアパフォーマンスを披露。乗客にはベルギーワッフルやバゲージタグ、折りたたみ傘、クラッチバッグなどの記念品が手渡された。

 初便のブリュッセル行きNH231便(登録番号JA828A)は、ほぼ満席の乗客167人を乗せ、成田を定刻より16分遅れの午前11時31分に出発した。

◆「欧州は面で」

 ANAの篠辺修社長は、「欧州は面でやりたい。ブリュッセルから入り、パリへまわる、逆もまたしかりと考えている」と述べ、ロードファクター(座席利用率、L/F)については「8割くらいは行くと思っている。年明けも8割カバーできるようにしたい」と語った。

 ベルギーのブリュッセルには、EU(欧州連合)やNATO(北大西洋条約機構)の本部があり、日本企業も進出している。空路による日本から欧州への渡航者数では、15番目に多い都市。ANAによると、同社のドイツ路線では、ブリュッセルは乗り継ぎ先の上位に入るという。同社の欧州の就航都市としては6番目となった。

 ブリュッセル空港では、ANAが共同事業(JV)を展開するルフトハンザグループに属するブリュッセル航空(BEL/SN)がハブ空港として路線網を構築している。

 成田-ブリュッセル線は、2001年10月28日までサベナ・ベルギー航空(SAB/SN、当時)が週4往復で運航していた。25日のANA便就航により、14年ぶりに両国間路線が復活した。

 篠辺社長によると、従来ブリュッセルにはパリやロンドンから乗り継ぎで入る利用者が多かったという。日本からの旅行需要や、欧州からの訪日需要が旺盛な時期に就航地を増やすことで利便性をアピールし、新規需要の掘り起こしを狙う。

◆成田ーパリは運休

 ANAは25日からの冬ダイヤで、国際線は羽田ー広州線を新設する一方、パリ線は成田発着便を運休して羽田発着のみに絞った。国内線は羽田ー大島線から24日で撤退。浮いた羽田の国内線発着枠を、需要が旺盛な羽田ー関西線への転用を国土交通省航空局(JCAB)に申請し、認められた。

 また、札幌-広島線と函館-中部線も運休するとともに、親会社のANAホールディングス(9202)が13.61%出資するエア・ドゥ(ADO/HD)の運航便とのコードシェアに切り替えている。需要増加が見込めない国内線から、成長が期待される国際線に経営資源を振り向ける。


14年ぶり、ブリュッセル線=成田発1日1往復―全日空
時事通信 10月25日(日)17時0分配信

 全日本空輸は25日、成田―ブリュッセル線を開設した。この路線の運航は、米同時多発テロの影響で経営破綻したサベナ・ベルギー航空が2001年に撤退して以来14年ぶり。ボーイング787型機で1日1往復する。日本とベルギーを結ぶ唯一の定期直行便となる。


LCCノルウェー・エアシャトル、787-9型機19機の購入契約に調印
レスポンス 10月25日(日)6時30分配信

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ノルウェー・エアシャトルのドリームライナー

格安航空会社(LCC)のノルウェー・エアシャトルは10月22日、ボーイング787-9ドリームライナー19機の購入契約に調印し、2017年から引き渡しが始まると発表した。

ノルウェー・エアシャトルは22日現在、787-8型機8機を運航し、より多くの旅客を運べる787-9型機11機を発注している。今回の契約調印により、ノルウェー・エアシャトルは5年以内に787ドリームライナー38機を保有することになり、長距離路線の新規開設、既存のネットワーク拡大が可能になる。なお、契約には787-9型機10機の購入オプションも含まれている。

欧州で3番目の規模を誇るLCCは、ロンドン・ガトウィック空港を拠点とし、ニューヨーク、ロサンゼルス、フォートローダーデール線に787ドリームライナーを就航させている。2016年にはボストン線、プエルトリコ線を新規開設し、機材に787ドリームライナーを使用する予定。

《レスポンス 日下部みずき》


北東アジアの新造民間航空機需要、2015年からの20年間で1450機…ボーイング予測
レスポンス 10月24日(土)9時45分配信

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ボーイング737-800

ボーイングは、日本、韓国、台湾を含む北東アジア地域で2015年から2034年までの間に1450機、金額ベースで約3100億ドルの新造民間航空機需要予測を発表した。

[関連写真]

新造機のうち、66%は、現行機をより新しく高効率な機種に代替する需要で、残る34%が新規導入分とみられ、これによって北東アジア地域における運航機数は、現在の960機から2034年には1490機に増加すると予測する。

ボーイング民間航空機部門のマーケティング担当であるランディ・ティンゼスバイス・プレジデントは、「北東アジアの航空市場は成熟期に入ったとはいえ、まだ成長の余地がある。この地域の旅客輸送量(旅客キロベース)は今後20年、年率2.6%のペースで拡大する。目的地別では、過去10年で明らかになったトレンドから、中国や中東、南アジアがますます増えると見込む」としている。

ボーイングでは、将来の納入機種の大半は、ボーイング787ドリームライナーや777型機ファミリーに代表される中/小型のワイドボディ機になると予測。これらの航空機は金額ベースで71%を占める最大の市場セグメントになり、納入機数は約720機、総額2200億ドルの規模になる見込み。

また、新造機の43%はボーイング737型機に代表される単通路機で、主としてローコストキャリア(LCC)向けに納入されると予測する。

ボーイングでは、世界の航空会社は今後20年間で新造機3万8000機に相当する総額5兆6000億ドルを投資すると予測している。

《レスポンス レスポンス編集部》


<空中給油機>ボーイングKC46A決定 オスプレイも可能
毎日新聞 10月23日(金)21時54分配信

 中谷元(げん)防衛相は23日の記者会見で、新たに航空自衛隊が導入する空中給油機の機種を米ボーイング社のKC46Aに決定したと発表した。安全保障関連法が施行されると、戦闘準備中の米軍戦闘機などへの空中給油が可能になることを踏まえ、新機種導入で自衛隊と米軍の統合運用が一層進むとみられる。

 KC46Aは、現在4機運用している空中給油機KC767に比べて搭載燃料が1.4倍で、戦闘機や警戒監視の航空部隊などへの給油回数を増やせるメリットがある。このため、離島防衛や災害対処に寄与することが期待されている。

 新機種は米軍も採用を決めており、米海兵隊が日本に配備している垂直離着陸輸送機MV22オスプレイを含め、米軍機への給油の機会も広がる。

 政府は中期防衛力整備計画に基づき、2018年度までに新機種を3機導入する方針を決め、機種選定を進めていた。価格は1機208億円。来年度予算案に1~2機分の取得経費を計上する。

 中谷氏は会見で「主要な米軍機に給油可能になる。日米の相互運用や訓練などには有意義な機種だ」と述べた。【村尾哲】


防衛省、新空中給油機にKC-46A選定
Aviation Wire 10月23日(金)20時41分配信

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初飛行に成功したKC-46A=15年9月25日 PHOTO: PHOTO: Jim Anderson/Boeing

 防衛省は10月23日、航空自衛隊が2016年度から導入する新型空中給油機に、ボーイングのKC-46A空中給油・輸送機を選定した。

【KC-46Aのコックピット】

 現在防衛省は、愛知県小牧基地に767-200ERを母機とする空中給油・輸送機KC-767を4機配備。2018年度までに、KC-46Aを3機調達する。

 KC-46Aは旅客機の767-200を母機とし、2014年12月28日に初飛行に成功。米空軍へは2017年までに第1次分として18機の引き渡しを予定している。2027年までに、米空軍向け179機の製造を終える計画となっている。

 給油方式は、米空軍機が採用するフライングブーム方式のほか、米海軍・海兵隊機のプローブ・アンド・ドローグ方式の2形式に対応。ブームはフライ・バイ・ワイヤ方式の最新型で、給油オペレーター席には24インチの高解像度3Dディスプレイが備えられる。また、前部胴体上部には自らブーム方式で給油を受けられる給油口を備える。

 防衛省は選定理由について、「新たな空中給油・輸送機として必要な要求事項を全て満足しているものであった」としている。

 一方、空中給油・輸送機の入札を巡っては、エアバスグループのエアバス・ディフェンス・アンド・スペースが入札参加を検討したものの、選定される可能性がないとして、参加を見送った。同社はA330-200を母機とする多目的空中給油・輸送機A330 MRTTの提案を検討していた。


防衛省、空中給油機にボーイング「KC─46A」を選定
ロイター 10月23日(金)14時23分配信

[東京 23日 ロイター] - 防衛省は23日、航空自衛隊が新たに調達する空中給油機に、米ボーイング<BA.N>が開発中の「KC─46A」を選定したと発表した。現在の中期防衛計画の最終年に当たる2018年度までに3機を発注し、2020年度から配備を始める。

すでに保有する「KC─767」4機と合わせ、自衛隊の空中給油機は7機態勢となる。戦闘機などの航続距離や時間が延び、広い南西諸島で航空優性、海上優性の確保が期待できるという。

米軍を始めとした他国軍機にも給油が可能。中谷元防衛相は閣議後の会見で、「日米の相互運用や訓練などのためには有意な機種だ」と語った。

(久保信博)


新空中給油機にKC46A
2015年10月23日(金)14時8分配信 共同通信

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 防衛省が導入を決めた新たな空中給油機KC46Aのイメージ図(防衛省提供)

 中谷元・防衛相は23日の記者会見で、機種選定中だった航空自衛隊の新たな空中給油機について、米大手航空機メーカーのボーイングが開発中のKC46Aに決めたと発表した。2016年度予算に計上し、20年度末ごろから順次配備する予定だ。

 KC46Aは、米軍の新型輸送機オスプレイを含めた主な米軍機への給油が可能。防衛省によると、計3機を導入する予定で、米側が提案した時の機体単価は1機約208億円。配備先は今後検討する。

 中谷氏はKC46A導入について「空中給油機の増強により、わが国の防空能力が強化される」と強調した。


新空中給油機にKC46A
時事通信 10月23日(金)13時28分配信

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中谷元防衛相は23日、航空自衛隊に導入する新型空中給油機の選定について、米ボーイング社の「KC46A」としたと発表した。写真はKC46A空中給油機のイメージ図(防衛省提供)


新空中給油機にボーイング採用 防空能力増強「日本の周辺空海域で持続的に各種作戦を遂行」
産経新聞 10月23日(金)12時53分配信

 中谷元(げん)防衛相は23日午前の記者会見で、航空自衛隊が新たに導入する空中給油機に、米航空機大手ボーイングの「KC-46A」を採用すると発表した。防衛省は現在保有する空中給油機「KC767」4機に加え、平成30年度までに新たに3機を取得する計画。28年度予算でまず1機分の取得費を計上する方向だ。

 中谷氏は「空中給油機が増強されることにより、戦闘機部隊がわが国周辺の空海域で各種作戦を持続的に遂行し得るようになる」と述べた。

 中谷氏は、KC-46Aが米海兵隊の新型輸送機MV22オスプレイなどへの給油も可能なことから「日米相互の運用や訓練のために有意な機種だ」とも述べ、自衛隊と米軍の連携強化にもつながるとの認識を示した。


新空中給油機にKC46A=中谷防衛相
時事通信 10月23日(金)12時32分配信

 中谷元防衛相は23日、航空自衛隊に導入する新型空中給油機の選定について、米ボーイング社の「KC46A」としたと発表した。
 2013年に決定した中期防衛力整備計画に基づき、防衛省は同機を3機調達する方針で、20年度中の導入開始を目指す。 


ノルウェー・エアシャトル、787-9を19機発注 欧州最大の発注量
Aviation Wire 10月22日(木)20時16分配信

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ノルウェー・エアシャトルから787-9を19機受注したボーイング=14年7月 PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire

 ボーイングは現地時間10月22日、ノルウェー・エアシャトル(NAX/DY)から787-9型機を19機確定受注したと発表した。10機のオプションを含む。カタログ価格で総額50億ドル(約5986億5000万円)以上で、同機の単一の発注量としては、欧州最大となる。

 ノルウェー・エアシャトルは737-800を90機、737-300を4機、787-8を8機運航中。787-9は11機をリースで発注している。現在、737-800と737 MAX 8、エアバスA320neoを100機ずつ発注中で、このうち737-800を63機受領している。

 同社はオスロのほか、ベルゲンとトロンハイム、ロンドン(ガトウィック)、バルセロナなど17空港を拠点に、欧州内や米国、中東、北アフリカ諸国、東南アジアなど130都市以上に運航している。

 787のうち長胴型となる787-9は、標準型の787-8と比べて胴体が約6メートル長く、座席数を30席以上増やせ、航続距離も約556キロメートル延長できる。

 787-9は9月末現在、494機を受注し、54機を引き渡し済み。初号機は2014年7月、ニュージーランド航空(ANZ/NZ)に引き渡した。日本の航空会社では全日本空輸(ANA/NH)が44機を発注、8機を受領。日本航空(JAL/JL、9201)は20機を発注し、1機を受領している。


ボーイング、北東アジアの民間機需要1450機 20年予測
Aviation Wire 10月22日(木)10時59分配信

 ボーイングは10月21日、日本と韓国、台湾からなる北東アジア地域での民間航空機需要は、2034年までの20年間に機数ベースで1450機、金額ベースでは3100億ドル(約37兆2000億円)になると都内で発表した。

 内訳は、630機(43%)が737型機などの単通路(ナローボディー)機、320機(22%)が787など小型双通路(ワイドボディー)機、400機(28%)が777など中型双通路機で、747などの大型機は40機(3%)、三菱航空機のMRJなどリージョナル機が60機(4%)と予測。今後20年間で北東アジアに引き渡される機体は、34%にあたる490機が新造機で、66%の960機が既存機の代替需要と試算している。

 ボーイング民間航空機部門のマーケティング担当バイス・プレジデントのランディ・ティンゼス氏は、「北東アジアの航空市場は成熟期に入ったとはいえ、成長の余地がある」とし、「有償旅客の輸送距離を示すRPK(有償旅客キロ)は今後20年間で年率2.6%で成長する。方面別では中国や中東、南アジアが増える」との見方を示した。

 双通路機は全体の50%にあたる720機、金額ベースで71%の2200億ドルになると予測。単通路機は全体の43%にあたる630機、金額ベースで23%の700億ドルになると予測した。単通路機はおもにLCCに引き渡すとしている。

 北東アジアで運航している航空機のうち、双通路機は55%で世界最大の割合となっている。ティンゼス氏は、この割合が今後20年間でも大きく変化しないと予測し、「ここ3年で16の新規路線が開設されたのは、787など小型の双通路機を投入できたから」とした。

 ボーイングでは、20年間の新造機の市場規模を、機数ベースでは旅客機と貨物機を合わせて3万8000機、金額ベースでは5兆6000億ドルと予測している。


ANAのR2-D2ジェット、宮崎に初飛来 国内線の限定運航初便
Aviation Wire 10月21日(水)8時16分配信

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宮崎空港で放水アーチの歓迎を受けるANAのR2-D2ジェット=10月20日 PHOTO: Motoyoshi OHMURA/Aviation Wire

 全日本空輸(ANA/NH)は10月20日、国際線用の特別塗装機「R2-D2 ANA JET」を羽田ー宮崎線に投入した。宮崎空港への同機の飛来は初めて。

【宮崎空港に着陸するR2-D2ジェット】

 R2-D2ジェットは、映画『スター・ウォーズ』に登場するロボット「R2-D2」を描いたボーイング787-9の国際線仕様機(登録番号JA873A)。特設サイトで参加者を募集した羽田発着の遊覧飛行を17日に実施後、18日夜の羽田発バンクーバー行きNH116便で国際線定期便に就航した。乗客を乗せた商業飛行は17日、国際線は18日、国内線は20日が、それぞれ最初のフライトになった。

 国内線で運航するのは、10月20日と22日、31日の3日間。羽田発着の全12便で、20日は宮崎と函館、22日は松山と広島、31日は鹿児島と伊丹へ運航する。

 国内線初便となった20日の羽田発宮崎行きNH603便は、乗客147人と乗員10人(パイロット2人、客室乗務員8人)を乗せて午前8時41分に羽田を出発し、宮崎には午前10時19分に到着。スポット(駐機場)に入る際は、空港の消防車による放水アーチの歓迎を受けた。折り返しの羽田行きNH608便は、乗客147人(幼児3人含む)と乗員10人を乗せて午前11時9分に宮崎を出発し、午後0時49分に羽田へ到着した。

 R2-D2ジェットを含む787-9の国際線仕様機は座席数が3クラス215席で、ビジネスクラス48席とプレミアムエコノミークラス21席、エコノミークラス146席。787-8の国際線長距離仕様の169席(ビジネス46席、プレミアムエコノミー21席、エコノミー102席)よりも46席増えた。


ANA「スター・ウォーズ」特別塗装機、バンクーバーに到着 国際線就航第1便
みんなの経済新聞ネットワーク 10月20日(火)10時34分配信

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"羽田からバンクーバーに到着した「R2-D2 ANAジェット」"

 バンクーバー国際空港(3211 Grant McConachie Way, Richmond)に10月18日、スター・ウォーズのキャラクター「R2-D2」の特別塗装を施したボーイング787-9型機、羽田発ANA116便が到着した。時折、霧雨の降る中、多くのファンが空港周辺でカメラを構えて出迎えた。(バンクーバー経済新聞)

 同機の海外初就航便とあって、空港広報には連日問い合わせの電話やメールが殺到したという。ターミナル内の展望エリアでは、DJがスター・ウォーズのテーマソングを流して雰囲気を盛り上げ、到着を待っていたファンの興奮は最高潮に。着陸後、同機は通常とは異なるルートをゆっくりと通過しながら、ターミナルや滑走路対岸の土手で待ち構えていた200人以上のファンにその姿を長めに披露した後、駐機ゲートへと向かった。

 偶然、同便でバンクーバーに戻ってきていた岡田誠司バンクーバー総領事は「羽田を出発する時には、離陸前に映画さながらの感じでライトが客室内でピカピカ点灯したり、R2-D2の『ピコピコ』という音がしたりしたので、周りの乗客の皆さんが興奮して写真を撮ったりするなど盛り上がっていた」と機内での様子を話し、「搭乗記念のカードも頂くなど、貴重な経験ができて楽しかった」と満面の笑顔を見せた。

 同機はこの後、バンクーバー、サンノゼ、シアトルなどの北米ルートを飛んだ後、シドニー、ジャカルタ、北京、パリなど世界の空を飛び回る。当初は国際線での定期就航を予定していたが、日本国内線への投入も発表された。10月20日(羽田-宮崎、函館線の一部)、22日(羽田-松山、広島線の一部)、31日(羽田-鹿児島・伊丹線の一部)を予定する。


<関西空港>ユナイテッド機が緊急着陸 けが人なし
毎日新聞 10月19日(月)23時18分配信

 19日午後6時40分ごろ、米サンフランシスコ発関西国際空港行きのユナイテッド航空35便(ボーイング787-8型)が同空港に緊急着陸した。乗員13人、乗客209人にけが人はなかった。

 国土交通省関西空港事務所によると、同機は午後5時40分ごろ、関西空港の西北西約130キロの地点を降下中、右主脚のタイヤ4本のうち1本で空気圧が低下していることを示す計器表示が出たという。同機は緊急事態を宣言したが、泉州南広域消防本部などの消防車が待機する中、正常に着陸。自力で駐機場に移動した。着陸後の点検で、タイヤ1本がパンクしていたことが分かった。滑走路の閉鎖はなく、他の航空機の発着に影響はなかった。【山田毅】


ANAのR2-D2ジェット、バンクーバーへ初便出発
Aviation Wire 10月18日(日)23時12分配信

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羽田空港を出発するR2-D2ジェットによる国際線初便=10月18日 PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire

 全日本空輸(ANA/NH)の特別塗装機「R2-D2ジェット」による国際線初便が10月18日夜、羽田空港からバンクーバーへ向かって出発した。

【夜の羽田を出発するR2-D2ジェット】

 R2-D2ジェットは、映画『スター・ウォーズ』に登場するロボット「R2-D2」を描いたボーイング787-9の国際線仕様機(登録番号JA873A)。現地時間9月12日にシアトルのエバレット工場でロールアウトし、羽田空港には10月2日にシアトルから到着した。

 定期便投入前日の17日には、特設サイトで募集した参加者を招待し、羽田発着の遊覧飛行を実施。18日の羽田発バンクーバー行きNH116便が国際線定期便の初便となった。搭乗橋から機体を写真に収めてから搭乗する乗客の姿も見られた。同便は定刻より2分早い午後9時48分に110番スポットから出発した。展望デッキには夜遅くにもかかわらず多くの人が集まり、初便を見送った。

 初便運航後は、10月中旬から11月下旬は主に成田-サンノゼ線、12月初旬は主に成田-シアトル線に投入。12月中旬以降は羽田-シドニー、ジャカルタ、北京、ミュンヘン、パリなどの路線で運航する。

 国内線でも10月20日と22日、31日の3日間限定で運航。20日は宮崎と函館、22日は松山と広島、31日は鹿児島と伊丹へ運航する。

 座席数は3クラス215席で、ビジネスクラス48席とプレミアムエコノミークラス21席、エコノミークラス146席。プレミアムエコノミークラスとエコノミークラスでは、R2-D2を描いたヘッドレストカバーや紙コップ、紙ナプキンを用意する。

 LEDを使った機内の照明は、乗客の搭乗時はスター・ウォーズをイメージした緑と青、赤の照明で出迎える。手荷物を積み込んだりするため、明るめの照明にする。出発から離陸までの間は、映画のテーマ曲が流れ、さまざまなパターンの照明で機内の雰囲気を盛り上げる。

 R2-D2ジェットは、ウォルト・ディズニー・ジャパンと締結したスター・ウォーズブランドを活用する契約に基づくもの。ANAは、2020年3月までの5年間「STAR WARSプロジェクト」を展開する。同プロジェクトを通じて、ANAブランドの世界的な認知度向上や他社との差別化を進める。


シンガポール航空、エアバス A350-900ULR のローンチカスタマーに…星米間の直行便を再開へ
レスポンス 10月15日(木)15時15分配信

シンガポール航空は10月13日、超長距離路線を飛行できるエアバス「A350-900ULR」型機のローンチカスタマーに決定したと発表した。

[関連写真]

A350-900ULRの受領(2018年予定)により、シンガポール航空は利用客から再開の要望が強いシンガポール=ロサンゼルス、ニューヨーク直行便の運航が可能になる。A350-900ULRの航続距離は最大8700海里(約1万6100km)。また、米国他都市への直行便乗り入れも検討中とのこと。

シンガポール航空は63機のA350-900を確定発注しているが、新協定署名により、7機はA350-900ULRに変更となり、20機のA350-900購入オプションのうち、4機が確定発注になる。A350-900初号機の受領は来年初めを予定している。

《レスポンス 日下部みずき》


ANAがスター・ウォーズ特別塗装機「R2-D2 ANA JET」の内装を初公開 10月17日に遊覧飛行、18日に定期便就航
Impress Watch 10月15日(木)12時50分配信

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写真:Impress Watch

 ANA(全日本空輸)はスター・ウォーズのキャラクター「R2-D2」のカラーに塗装されたボーイング 787-9型機「R2-D2 ANA JET」(登録記号:JA873A)を東京国際空港(羽田空港)で報道陣に公開した。

【この記事に関する別の画像を見る】

 米ボーイングのエバレット工場で9月3日~11日(現地時間)に塗装作業を行なった同機は、9月12日(同)にロールアウトセレモニーを行ない9月29日にボーイング ノースチャールストン工場でANAが受領した後(同)、10月2日(日本時間)に羽田空港に到着している。

 機体の外観はすでにお伝えしているようにスター・ウォーズのR2-D2をモチーフにしているが、今回初めて内装や特別な機内照明も公開された。搭乗後、機内ではスター・ウォーズの劇中で登場するライトセーバーをイメージした光の演出が、映画のテーマソングとともに行なわれる同機ならではの照明が用意される。またエコノミークラス、プレミアムエコノミークラスではシートのヘッドレストカバーやカップ、ナプキンがオリジナルデザインとなり、機内エンターテイメントにも特別なプログラムが用意されるとのことだ。

 10月17日には「ANA PLANET Fan Photo 投稿キャンペーン」で当選した39名、「ANA マイレージクラブ遊覧フライトキャンペーン」で当選した50名の搭乗者と遊覧フライトが実施される。飛行ルートは羽田空港→静岡市付近→小牧空港付近→宮津市→大津市→浜松市→大島上空→羽田空港を予定している。

 定期便としては10月18日の羽田発~バンクーバー行きのNH116便より運航が開始される。その後、10月中旬~11月下旬までは主に成田~サンノゼ線、12月初旬には主に成田~シアトル線、12月中旬以降は羽田~シドニー、ジャカルタ、北京、ミュンヘン、パリの各路線などの国際線で運航されるほか、以下のスケジュールで国内線でも運航されることが決まっている。

●10月20日(火)
603便:羽田~宮崎
608便:宮崎~羽田
555便:羽田~函館
556便:函館~羽田
●10月22日(木)
583便:羽田~松山
584便:松山~羽田
679便:羽田~広島
680便:広島~羽田
●10月31日(土)
619便:羽田~鹿児島
622便:鹿児島~羽田
27便:羽田~伊丹
32便:伊丹~羽田

 機内では、11月1日から12月31日まで「R2-D2 ANA JET」を含む国際線全便で機内サービスとしてスター・ウォーズの前期3作品、12月1日から2016年1月31日までは後期3作品を観賞できる。つまり12月1日~31日は(時間的には1便のフライトでは全作品は無理とはいえ)、12月18日公開の最新作「フォースの覚醒」以外のスター・ウォーズ6作品を観賞できるのだ。

【トラベル Watch,高橋 学】


シンガポール航空のA350初号機、塗装完了
Aviation Wire 10月15日(木)12時3分配信

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塗装が完了したシンガポール航空のA350-900初号機=15年10月 PHOTO: F. Lancelot, Master Films/Airbus

 エアバスは現地時間10月14日、シンガポール航空(SIA/SQ)向け初号機となるA350-900型機の塗装が完了し、仏トゥールーズで公開したと発表した。引き渡しは2016年第1四半期を予定している。

 今後、エンジンを搭載し内装を整備。走行試験や飛行試験を実施する。

 シンガポール航空はA350-900を67機発注済み。このうち7機が同型機の航続距離を延長した「A350-900ULR(Ultra-Long Range、超長距離)」で、同社がローンチカスタマーとなっている。A350-900ULRは2018年の導入を見込む。

 A350 XWBは3機種で構成。座席数はメーカー標準仕様で短胴型のA350-800が3クラス280席、A350-900が325席、A350-1000が366席で、エンジンは英ロールス・ロイス社製トレントXWBを搭載し、燃費を従来の機材より25%改善する。

 9月末現在、41顧客から783機(A350-800が16機、A350-900が598機、A350-1000が169機)を受注し、2社にA350-900を6機納入。カタール航空(QTR/QR)が4機、ベトナム航空(HVN/VN)が2機を運航している。10月にはフィンエアー(FIN/AY)にも引き渡した。


ANA、スター・ウォーズ特別塗装機を公開
AFP=時事 10月15日(木)11時22分配信

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東京・羽田空港で披露された特別塗装機「R2-D2 ANA JET」(2015年10月14日撮影)。【翻訳編集】 AFPBB News

【AFP=時事】全日空(All Nippon Airways、ANA)は14日、人気SF映画シリーズ「スター・ウォーズ(Star Wars)」のロボット「R2-D2」のデザインをあしらったボーイング787-9型機「R2-D2 ANA JET」を羽田空港(Haneda Airport)で公開した。

【関連写真】機内も「スター・ウォーズ」感たっぷり!

 この特別塗装機は17日、羽田空港発着のファン向け遊覧フライトを実施したのち、18日から本格的に国際線として就航する予定。【翻訳編集】 AFPBB News


シンガポール航空、エアバスA350XWBをロールアウト - 世界で5社目
2015年10月15日(木)9時42分配信 マイナビニュース

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写真提供:マイナビニュース

エアバスは現地時間の10月14日、仏・トゥールーズにてシンガポール航空にとって初となるA350-900の塗装を終えたことを発表した。今後、エンジンやキャビン等を設置し、地上および飛行テストに移行する。シンガポール航空への引き渡しは2016年の第一四半期を予定している。

シンガポール航空はA350XWBを67機確定発注しており、10月13日には最大航続が19時間となるA350-900ULR(Ultra-Long Range)の導入を発表した。このA350-900ULRの引き渡しは、2018年を予定している。

9月末現在、A350XWBは41社から783機を受注しており、この10月には3社目の運用会社となるフィンエアーに引き渡した。シンガポール航空のA350導入は、ローンチカスタマーであるカタール航空、ベトナム航空、フィンエアー、TAM航空に次いで5社目となる。


ANA、R2-D2ジェットの機内公開 特別塗装の787、17日に羽田遊覧飛行
Aviation Wire 10月14日(水)22時5分配信

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R2-D2が描かれたヘッドレストカバーが掛けられたR2-D2ジェットのエコノミークラス=10月14日 PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire

 全日本空輸(ANA/NH)は10月14日、特別塗装機「R2-D2ジェット」の機内を羽田空港で公開した。映画『スター・ウォーズ』に登場するロボット「R2-D2」を描いたボーイング787-9の国際線仕様機(登録番号JA873A)で、17日に招待者を乗せた遊覧飛行を羽田で実施し、18日から国際線定期便に投入する。

◆18日から国際線就航

 R2-D2ジェットは、現地時間9月12日(日本時間13日)にシアトルのエバレット工場でロールアウトし、同29日に引き渡された新造機で、R2-D2を通常塗装の2倍にあたる10日間掛け、ペイントで機体全体に描いた。羽田空港には10月2日にシアトルから到着した。

 今月17日には、特設サイトで募集した参加者を招待し、羽田発着の遊覧飛行を実施。羽田から静岡市、小牧空港、宮津市、大津市、浜松市、大島を経て羽田へ戻る。国際線定期便の就航は翌18日からで、羽田午後9時50分発のバンクーバー行きNH116便が初便となる。

 その後は、10月中旬から11月下旬は主に成田-サンノゼ線、12月初旬は主に成田-シアトル線に投入。12月中旬以降は羽田-シドニー、ジャカルタ、北京、ミュンヘン、パリなどの路線で運航する。

 国内線でも10月20日と22日、31日の3日間限定で運航。20日は宮崎と函館、22日は松山と広島、31日は鹿児島と伊丹へ運航する。機内の機用品は国内線仕様となる予定で、機内イベントは行わない。

◆機内照明はスター・ウォーズをイメージ

 座席数は3クラス215席で、ビジネスクラス48席とプレミアムエコノミークラス21席、エコノミークラス146席。787-8の国際線長距離仕様の169席(ビジネス46席、プレミアムエコノミー21席、エコノミー102席)よりも46席増えた。プレミアムエコノミークラスとエコノミークラスでは、R2-D2を描いたヘッドレストカバーや紙コップ、紙ナプキンを用意する。

 LEDを使った機内の照明は、乗客の搭乗時はスター・ウォーズをイメージした緑と青、赤の照明で出迎える。手荷物を積み込んだりするため、明るめの照明にする。出発から離陸までの間は、映画のテーマ曲が流れ、さまざまなパターンの照明で機内の雰囲気を盛り上げる。

 11月から2016年1月までの3カ月間は、機内でスター・ウォーズ作品を上映。新作『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』が公開される12月は全作品が見られる。ANAによると、スター・ウォーズ作品が機内上映されるのは、今回が世界初だという。

 R2-D2ジェットは、ウォルト・ディズニー・ジャパンと締結したスター・ウォーズブランドを活用する契約に基づくもの。ANAは、2020年3月までの5年間「STAR WARSプロジェクト」を展開する。同プロジェクトを通じて、ANAブランドの世界的な認知度向上や他社との差別化を進める。


全日空、スター・ウォーズ機公開
2015年10月14日(水)15時46分配信 共同通信

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 全日空が公開した「スター・ウォーズ」に登場するロボット「R2―D2」をデザインした特別塗装機ボーイング787(手前)。後方は通常の塗装の全日空機=14日午後、羽田空港

 全日空は14日、人気映画「スター・ウォーズ」に登場するロボット「R2―D2」をデザインした特別塗装機ボーイング787を、羽田空港で報道公開した。18日の羽田発カナダ・バンクーバー行きの便から就航し、主に国際線で運航する。

 映画に登場するR2―D2は高さ約1メートルで、ドーム形の頭と円筒状の胴体を持つ。塗装は、機体の先端を頭に見立てて施されており、真上から見るとR2―D2の全身が姿を現す。

 スター・ウォーズは12月に新作「フォースの覚醒」が日本や米国などで公開される。全日空は今後、新キャラクター「BB―8」などを描いた特別塗装機をさらに2機導入する。


エアバス、飛行距離増加型A350-900ローンチ シンガポール航空、米国線に
Aviation Wire 10月14日(水)13時31分配信

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シンガポール航空が導入する飛行距離増加型A350-900(エアバス提供)

 エアバスは現地時間10月13日、飛行距離を増加させたA350-900型機をローンチしたと発表した。飛行時間が19時間に伸びる。シンガポール航空(SIA/SQ)がローンチカスタマーで、米国への直行便に導入する。

 「A350-900ULR(Ultra-Long Range、超長距離)」は、燃料システムを改良し燃料の容量も拡大。最大離陸重量(MTOW)を増加させることで、航続距離を8700海里(1万6112.4キロ)に伸ばした。燃料タンクは14万1000リットルから16万5000リットルに、MTOWを280トンに増加させ、シンガポールからニューヨークまでの飛行を可能にした。

 シンガポール航空が発注済みのA350-900は67機で、このうち7機がA350-900ULRとなる。A350-900は2014年第1四半期(1-3月機)に、A350-900ULRは2018年に引き渡す見込み。

 シンガポール航空は2004年から2013年まで、シンガポールからロサンゼルスとニューヨークに直行便を運航していた。運航機材はA340-500。

 A350 XWBは3機種で構成。座席数はメーカー標準仕様で短胴型のA350-800が3クラス280席、A350-900が325席、A350-1000が366席で、エンジンは英ロールス・ロイス社製トレントXWBを搭載し、燃費を従来の機材より25%改善する。

 9月末現在、41顧客から783機(A350-800が16機、A350-900が598機、A350-1000が169機)を受注し、2社にA350-900を6機納入。カタール航空(QTR/QR)が4機、ベトナム航空(HVN/VN)が2機を運航している。10月にはフィンエアー(FIN/AY)にも引き渡した。


<ANA>R2-D2ジェット国内初公開 スター・ウォーズ特別塗装機
毎日新聞 10月14日(水)13時10分配信

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報道陣に公開されたANAのR2-D2ジェット=東京都大田区の羽田空港で2015年10月14日午後1時46分、米田堅持撮影

 全日本空輸(ANA)は14日、12月18日に公開予定のSF映画「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」に登場するキャラクタター「R2-D2」をイメージした特別塗装機を羽田空港(東京都大田区)で報道陣に公開した。

 特別塗装機はボーイングの最新鋭旅客機787-9で、「スター・ウォーズ」のキャラクターが航空機に描かれるのは世界初。2日に米国から羽田に飛来し、整備などを行っていた。17日の遊覧飛行イベント後、18日から主に国際線に就航する。

 ANAは、最新作の映画に登場する新キャラクター「BB-8」をイメージしたボーイング777-300型の特別塗装機も11月から就航させる予定だ。また、国際線だけでなく、国内線でも「BB-8」と「R2-D2」を描いた767-300型を就航させることにしている。【米田堅持】


鹿児島ニアミス 管制「着陸許可せず」 小型機と認識相違
産経新聞 10月14日(水)7時55分配信

 鹿児島県霧島市の鹿児島空港付近で10日に発生した日航機と新日本航空の小型プロペラ機の異常接近(ニアミス)で、国土交通省は、管制官が小型機に着陸許可を出していなかったと明らかにした。小型機は日航機に先行していた全日空機に続いて着陸するよう管制官から指示を受けたと勘違いし、日航機の前に割り込んだ可能性があるという。

 新日本航空は取材に対し「(小型機への)管制の着陸許可はあった」と改めて主張した。

 国交省によると、管制官は全日空機、日航機、小型機の順に着陸させようと考え、10日午後4時49分ごろ、小型機に先行する日航機の型式(ボーイング767)と位置を教えた後、50分ごろに全日空機と日航機に相次いで着陸許可を出した。52分ごろに小型機が「(先行機を)確認した」と報告したことから、管制官は「(先行機に)続くように」と指示したところ、小型機が日航機の進路に進入したという。

 国交省はニアミス発生前の状況について「管制官から小型機への着陸許可は確認されていない」と説明した上で、管制官の対応に問題はなかったとの認識を示した。


安全委、小型機側に立ち入り調査
2015年10月13日(火)20時26分配信 共同通信

 鹿児島県霧島市の鹿児島空港近くで10日に起きた日航機と新日本航空(霧島市)の小型機の異常接近(ニアミス)トラブルで、運輸安全委員会は13日、新日本航空の関係者から聞き取り調査をした。

 3人の調査官が午前10時ごろから約4時間、空港に隣接する新日本航空本社で、小型機の機長と整備士に当時の状況を聴いた。同社関係者によると、調査官はニアミスした機体の操縦席にも乗り込み、視界などを確認したという。調査官は報道陣の取材に、内容を明らかにしなかった。

 運輸安全委員会は14日、東京で日航機の機長から話を聴く予定。


ボーイング、オマーン航空 ドリームライナー 初号機を納入
レスポンス 10月13日(火)15時45分配信

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ボーイング、オマーン航空に787ドリームライナー初号機を納入

ボーイングは10月11日、オマーン航空に「787ドリームライナー」の初号機を納入したと発表した。

オマーン航空のグレゴロウィッチ最高経営責任者は「業界に大きな変化をもたらす機材に投資しようという決心は、787に対する信頼と付加価値(信頼性、運航効率性、快適性)を明確に示している」と述べ、ドリームライナー初号機納入を喜んだ。同航空は2011年11月に787-8型機6機を発注。初号機はサウジアラビア・欧州路線に投入される予定。

787を発注した中東系航空会社・リース会社は8社(ALAFCO、アルキア・イスラエル航空、エティハド航空、ガルフ・エア、オマーン航空、カタール航空、ロイヤルヨルダン航空、サウディア)。11日現在、中東系航空会社からの787受注数は175機。そのうち、35機の納入が完了している。

《レスポンス 日下部みずき》


小型機に着陸許可出さず…鹿児島ニアミス
読売新聞 10月13日(火)12時24分配信

 鹿児島空港付近の上空で10日夕、日本航空機と新日本航空(鹿児島県霧島市)の小型プロペラ機が同時に着陸しようとして異常接近(ニアミス)したトラブルで、国土交通省は12日、同空港の管制官は小型機に着陸許可を出していなかったことを明らかにした。

 国交省は「小型機の機長が管制官の指示を勘違いした可能性がある」と説明。これに対し、小型機の機長は「許可は受けた」と話しており、運輸安全委員会は12、13の両日、交信記録の確認や関係者への聞き取りなどを行って経緯を調べている。

 トラブルは、10日午後4時50分過ぎ、鹿児島空港に着陸しようとした日航のボーイング767型機(乗客乗員250人)の進路の左前方から小型機(乗員2人)が接近し、両機が着陸をやり直した。2機が最接近した距離は分かっていない。


<鹿児島空港>管制官「小型機に着陸許可出さず」
毎日新聞 10月12日(月)21時11分配信

 鹿児島県霧島市の鹿児島空港で10日、着陸しようとしていた日本航空機と新日本航空の小型機が異常接近(ニアミス)した問題で、国土交通省は12日、空港の管制官は小型機に着陸許可を出していなかったと発表した。国交省は「小型機が指示を勘違いした可能性がある」としているが、小型機の機長は取材に「着陸許可を得た」と説明。主張が食い違っており、国の運輸安全委員会は今後、関係者から事情を聴き、詳しい状況を調べる。

 ニアミスは10日午後4時53分から54分ごろの間に発生した。鹿児島空港の南東約5.4キロの上空で、空港に着陸しようとしていた羽田発の日航651便(ボーイング767、乗客乗員計250人)の前方に、新日本航空の小型プロペラ機が割り込み、日航機の衝突防止装置(TCAS)が作動した。小型機も着陸しようとしていた。

 国交省は当時の交信記録を解析。それによると、管制官は午後4時49分、空港近くを飛行中の小型機に「767型機が空港の手前約24キロの地点にいる。それに続け」と伝えた。同52分、小型機からは「(機体が)見えた」と返答があり、管制官は「続いてください」と指示。小型機は「続きます」と答えた。

 ニアミス直前の午後4時52分には、日航機に先行して全日空のプロペラ機が着陸していた。国交省の担当者は「小型機は全日空機を見て、それに続いて着陸しようとした可能性がある」と指摘。「管制官は日航機を念頭に『続いてください』と指示したが、着陸許可は出していない」としている。

 一方、小型機の男性機長は12日、取材に応じ、「管制官から日航機という説明はなかった。全日空機を確認したので『見えた。続きます』と答えた。同時に着陸指示もあった」と話している。【内橋寿明】


鹿児島空港ニアミス 国交省「小型機に着陸許可してない」 小型機側「許可あった」
産経新聞 10月12日(月)19時48分配信

 鹿児島県霧島市の鹿児島空港付近で10日に発生した日航機と新日本航空の小型プロペラ機の異常接近(ニアミス)で、国土交通省は12日、管制官が小型機に着陸許可を出していなかったことを明らかにした。小型機は日航機に先行していた全日空機に続いて着陸するよう管制官から指示を受けたと勘違いし、日航機の前に割り込んだ可能性があるという。新日本航空は同日、取材に対し「(小型機への)管制の着陸許可はあった」と改めて主張した。

 国交省が行った管制官の交信記録などの調査によると、管制官は全日空機、日航機、小型機の順に着陸させようと考え、10日午後4時49分ごろ、小型機に先行する日航機の型式(ボーイング767)と位置を教えた後、同50分ごろに全日空機と日航機に相次いで着陸許可を出した。同52分ごろに小型機が「(先行機を)確認した」と報告したことから管制官は「(先行機に)続くように」と指示したところ、小型機が日航機の進路に進入したという。

 国交省はニアミス発生前の状況について「管制官から小型機への着陸許可は確認されていない。小型機が日航機に先行して着陸した全日空機に後続するよう管制指示を受けたと認識した可能性がある」と説明した上で、管制官の対応に問題はなかったとの認識を示した。

 全日空機は双発プロペラ機で、ジェット機の日航機とは大きさや形が異なる。新日本航空は12日、産経新聞の電話取材に応じ「(両機の)見間違いはしていない。管制官から日航機の話は聞いておらず、(全日空機に)続いて着陸するよう許可があった」と話した。

 ニアミスは10日午後4時50分ごろ、同空港の南東約5・4キロ付近の300メートル上空で日航機と小型機が同時に着陸しようとして発生。日航機の乗客乗員250人と試験飛行中だった小型機の乗員2人にけがはなかった。

 運輸安全委員会は12日、調査官3人を現地に派遣。同空港の関係者から聞き取り調査を実施し、原因を調べる予定。国交省は事故につながりかねない重大インシデントに認定している。


ニアミス、小型機に着陸許可なし
2015年10月12日(月)18時6分配信 共同通信

 鹿児島県霧島市の鹿児島空港近くで10日に起きた航空機2機の異常接近(ニアミス)トラブルで、管制官が、日航機の進路を妨げるように着陸ルートに進入した新日本航空の小型機に着陸許可を出していなかったことが12日、分かった。

 小型機のパイロットが、管制官の別の指示を着陸許可と勘違いして先行する全日空機の次に着陸しようとし、許可を得ていた日航機の前に割り込んだ可能性があるという。国土交通省が管制の交信内容を確認し、明らかにした。日航と新日本航空はいずれも11日、取材に「当該機は管制から着陸許可を得ていた」と説明していた。

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