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2015年10月23日 (金)

三菱MRJ初飛行、11月9日以降に再延期と発表

三菱航空機(愛知県豊山町)と三菱重工業は23日、10月26日から30日までの期間中に実施する予定だった開発中の国産初のジェット旅客機「三菱リージョナルジェット(MRJ)」の初飛行を11月9日の週に再延期すると発表した。

両社の発表によれば、操舵用ペダルの改修が必要になったことが原因で、飛行計画の延期は5度目となる。

初飛行は、県営名古屋空港(愛知県豊山町)および周辺空域にて実施予定。初飛行実施の1日前に翌日実施の旨を公表するとしている。所要時間は約1時間。
なお、来週前半には飛行許可取得に向け国土交通省の飛行前審査を受審する予定で、許可所得後は高速走行試験およびその評価などを実施して初飛行に備えるという。

リンク:県営名古屋空港、MRJの初飛行控え展望デッキ閉鎖 生中継に誘導 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:MRJ、期待と課題乗せついに週明け初飛行 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:MRJ、前輪ふわり…地上走行で時速220キロ - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:「MRJは相当な覚悟で取り組んでいる」 三菱重工・鯨井洋一副社長 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:MRJ“離陸”の鍵握る試験飛行 半世紀越しの夢…航空機産業の飛躍期待 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:MRJ、初飛行に向けて地上走行試験を実施中 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:MRJ、時速200キロ超で高速走行=初飛行へ最終チェック - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:MRJ、地上で200キロ超…初飛行に準備整う - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:MRJ初飛行へ最終調整。エンジン音にも注目 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:三菱航空機、MRJ初飛行に向けサイトを新設…離着陸を生中継 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:初飛行へ MRJ生中継サイトを開設 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:MRJ初飛行、USTREAMで生中継 サイト開設も - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:MRJ初飛行に向け新サイトを開設 - 離陸および着陸時の模様を生中継予定 - 速報:@niftyニュース.
リンク:MRJ初飛行延期!記事で振り返る4カ月 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:MRJ初飛行、来月9日以降に再び延期 操縦用ペダル改良必要 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:MRJ、5度目の延期 来月第2週に初飛行へ - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:MRJ初飛行、1週間遅れの11月9日~13日に実施 - 操舵用ペダル改修のため - 速報:@niftyニュース.
リンク:<MRJ初飛行延期>綱渡りの開発 飛行時間に影響懸念 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:MRJ、初飛行を11月に再延期 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<MRJ>初飛行を2週間延期 操舵用ペダル改修で - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:三菱航空機 MRJ、初飛行は11月9日の週に延期…操舵用ペダルの改修で - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:三菱重工、MRJの初飛行日程を11月初旬に延期・操舵用ペダルの改修が必要に - 速報:@niftyニュース.
リンク:MRJの初飛行、11月9日以降に 5度目の延期 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:MRJ、初試験飛行は5度目の延期、11月9日の週に-操舵ペダル改修 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:MRJ初飛行、再び延期 - 速報:@niftyニュース.
リンク:MRJ、初飛行を11月に延期 - 操舵ペダル改修のため - 速報:@niftyニュース.
リンク:三菱航空機と三菱重、MRJ初飛行を延期 11月9日の週に実施へ - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:三菱航空機、国産リージョナルジェット旅客機「MRJ」の初飛行を11月9日の週に延期 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:国産ジェット「MRJ」初飛行、5度目の延期 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<MRJ>初飛行を延期…11月上旬以降に 三菱航空機 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:初飛行、11月に再延期==MRJ、ペダルの改修で―三菱重工など - 速報:Yahoo!ニュース.

以下、参考のために同記事を引用

県営名古屋空港、MRJの初飛行控え展望デッキ閉鎖 生中継に誘導
Aviation Wire 11月9日(月)20時25分配信

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県営名古屋空港の展望デッキから見たMRJ飛行試験初号機=15年10月 PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire

 愛知県が管理する県営名古屋空港(小牧空港)は、国産初のジェット旅客機となる三菱航空機「MRJ」の初飛行を控え、11月8日から15日まで展望デッキを閉鎖している。

 閉鎖しているのは、展望デッキを含む旅客ターミナルビル3階。一般来場者や空港勤務者をはじめ、報道関係者の立ち入りも現時点で認めていない。

 空港の駐車場も、立体駐車場の最上階への立ち入りを禁止。空港を利用する旅客以外の利用も制限する。空港勤務者も許可を得た人しか立ち入らせない。前回MRJの初飛行が10月26日から30日までの期間に計画された際と同じ措置を取っている。

 愛知県振興部航空対策課は、MRJの初飛行を見ようとする人が「空港に何人来るかわからず、道路も渋滞が予想され、定期便の運航に支障が出るおそれがある」と説明。初飛行当日は空港には近寄らず、三菱航空機によるストリーミング配信を見るよう勧めている。一方、愛知県は航空宇宙関連の製造業について、県内への誘致を推進。航空対策課は「県として初飛行に協力している」と語った。

 MRJの初飛行が計画されているのは、11月9日から13日まで。小牧を離陸後の飛行空域は、静岡県御前崎から愛知県伊良湖岬にかけての遠州灘沖の太平洋上と、石川県能登半島沖の日本海上の2つを検討している。

 1時間程度飛行で、真っ直ぐに飛ぶかや、左右に曲がれるかなどの基本的な操縦特性を確認し、上空で着陸状態をシミュレーション後に着陸する。

 気象庁が9日午後5時に発表した週間天気予報によると、名古屋を含む愛知県西部の天気は、10日はくもりのち晴れで降水確率は午前0時から6時までが30%、午前6時から午後6時までが10%、午後6時から11日午前0時までが0%。

 11日は晴れ時々くもりで降水確率10%、12日が晴れ時々くもりで降水確率20%、13日がくもり時々晴れで降水確率30%、週末の14日はくもり一時雨で降水確率50%で、11日を境に天気は下り坂に向かうと予報している。最高気温と最低気温は、ともに平年並みか平年より高いという。


MRJ、期待と課題乗せついに週明け初飛行
産経新聞 11月8日(日)7時55分配信

 三菱航空機(愛知県豊山町)が開発している国産初の小型ジェット旅客機「MRJ(三菱リージョナルジェット)」が週明けの9~13日の間に初飛行する。国産旅客機の開発は、戦後初のプロペラ旅客機「YS-11」以来、約半世紀ぶりとなるだけに日本の航空機産業を飛躍させるとの期待も大きい。ただ、開発計画が何度も延期され、平成29年の初号機納入まで時間も少なく、初飛行後も多くの困難が待ち受けている。(黄金崎元)

                   ◇

 MRJの高速走行試験は7日、愛知県営名古屋空港(同町)で実施され、MRJは速度を離陸時と同じ時速約220キロまで上げた。離陸直前の動作になる前輪を地上から浮かせて走る試験も行った。初飛行の準備はほぼ完了した。

 「ようやく飛び立つという思いとこれから始まるという思いの両方がある」

 三菱航空機の森本浩通社長は、MRJの初飛行について、こう率直に話す。

 MRJは20年に官民が連携する形で事業化が決定。全長約35メートルで座席数は約70~90席。最新鋭のエンジンを搭載し、従来の小型旅客機よりも燃費性能が優れているのが特徴だ。

 当初は25年に初納入の計画だったが、設計変更などもあり開発計画は5度延期している。MRJは現在、国内外の航空会社6社から計407機を受注しており、29年4~6月にANAホールディングスに初号機の納入を目指している。

 初飛行では、名古屋空港を出発し、1時間程度飛行する予定だ。天候などを見極め、初飛行の前日に最終的な実施日を決める。

 初飛行の成功は初号機納入に向けて弾みとなる。ただ、その後も大きなハードルが待ち受けている。

 その一つが、日本や米国をはじめ、国内外の航空当局による安全性に関する認証「型式証明」の取得だ。初納入の期限を守るには、29年前半までに型式証明を取得しなければならない。

 三菱航空機は試験機5機で日米で2500時間の飛行試験を行い、その約8割を米国の自社拠点で28年春から実施する。型式証明の取得には強度や装備など約400の項目をクリアしなければならず、初納入までの時間も限られている。

 三菱航空機の岸信夫副社長は「初飛行から2年弱は毎日飛ばし、スケジュール通りこなしていきたい」と意欲をみせる。約半世紀ぶりの開発だけに、初飛行後もスケジュール通り進められるかも課題といえる。


MRJ、前輪ふわり…地上走行で時速220キロ
読売新聞 11月7日(土)9時14分配信

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前輪を浮かせ高速走行試験を行うMRJ(6日午後1時19分、愛知県豊山町の県営名古屋空港で)=谷之口昭撮影

 愛知県営名古屋空港(豊山町)で行われている国産初のジェット旅客機「MRJ(三菱リージョナルジェット)」の地上走行試験で、MRJの速度が6日、初めて時速220キロ・メートルに達した。

 離陸時と同じ速度で、9~13日の期間中に予定している初飛行に向けた準備はおおむね整った。

 午後1時過ぎ、MRJが滑走路で加速すると、揚力で初めて前輪が一瞬、浮き上がった。その光景に空港の展望デッキに詰めかけた航空ファンは歓声を上げた。今回の走行試験で技術的には「いつでも飛べる」(関係者)状況という。初飛行日は天候の状況をみながら、前日までに決めるとしている。


「MRJは相当な覚悟で取り組んでいる」 三菱重工・鯨井洋一副社長
SankeiBiz 11月7日(土)8時15分配信

 三菱重工業で航空機事業を統括する鯨井洋一副社長に聞いた。

 --MRJの初飛行が間近だ

 「これまでの民間航空機ビジネスは米ボーイングの下請けとしてやってきた。MRJは完成機ビジネスで全く次元が異なる。相当な覚悟で取り組んでいる。50年の空白期間があり、苦戦しているのは事実だ。まずはしっかりした飛行機を造り上げるのに注力したい」

 --下請けと完成機ビジネスの違いは

 「完成機は顧客サポートや営業など、やるべきことが多い。1回造ったら、ビジネスになると考えていない。顧客サポートや開発体制をきちんと構築し、次世代の飛行機も提供できるビジネスに育て上げていきたい」

 --初号機の納入までスケジュールがタイトだ

 「一瞬たりとも気が抜けない。緊張感を持って計画通り進めていきたい」

 --ブラジルのエンブラエルなどとの受注競争も激しい

 「初飛行を通じて、これは良い機体という評価を固めながら、受注活動を行っていく。鑑定士からは機体価値が高いとの評価も受けている。この価値を飛行試験を通じて、いかに実証していくかが重要になる」

 --MRJで、日本の航空機産業の飛躍も期待される

 「当社だけでなく、サプライヤーなど裾野の部分も基盤が拡大すればと考えている。現段階で装備品の多くは海外に頼っており、国内の供給力が伸びれば幅広い産業に成長する」


MRJ“離陸”の鍵握る試験飛行 半世紀越しの夢…航空機産業の飛躍期待
SankeiBiz 11月7日(土)8時15分配信

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小型ジェット旅客機「MRJ」(写真:フジサンケイビジネスアイ)

 三菱重工業傘下の三菱航空機(愛知県豊山町)が開発している国産初の小型ジェット旅客機「MRJ(三菱リージョナルジェット)」が週明けの9~13日の間に初飛行する。国産旅客機の開発は、戦後初のプロペラ旅客機「YS-11」以来、約半世紀ぶりで、部材生産などで日本の航空機産業を飛躍させるとの期待も大きい。ただ、開発計画が何度も延期され、2017年の初号機納入まで時間も少なく、MRJにはまだ多くの困難が待ち受ける。

 MRJの初飛行試験は最終段階に入った。ペダルの改修で当初予定から2週間の延期を余儀なくされたが、その作業も終わり、国土交通省の飛行許可も取得。6日に愛知県営名古屋空港(同町)で行われた地上走行試験では時速200キロメートル超を出した。「ようやく飛び立つという思いとこれから始まるという思いの両方がある」。三菱航空機の森本浩通社長は、MRJの初飛行についてこう話す。

 MRJは08年に官民が連携する形で事業化が決定。全長約35メートルで座席数は約70~90席。最新鋭のエンジンを搭載し、従来の小型旅客機よりも燃費性能が優れているのが特徴だ。当初は13年に初納入する計画だったが、設計変更などもあり、開発計画は5度延期している。MRJは現在、国内外の航空会社6社から計407機を受注しており、17年4~6月にANAホールディングスに初号機の納入を目指している。

 初飛行試験は、1時間程度の予定。飛行ルートは日本海側の北陸地域沖、または太平洋側の静岡県沖を検討している。天候などを見極め、飛行前日に最終的な実施日を決める。初飛行の成功は初号機納入に向けはずみとなるが、その後も越えねばならない大きなハードルが待ち受ける。日本や米国をはじめ、国内外の航空当局による安全性に関する認証「型式証明」の取得だ。初納入の期限を守るには、17年前半までに型式証明を取得する必要がある。

 三菱航空機は試験機5機を使い、日米で計2500時間の飛行試験を行う計画。その約8割は来春から米国の自社拠点で実施する予定で、日本での初飛行はあくまで長い試験の入り口だ。型式証明の取得には強度や装備など約400の項目をクリアしなければならないが、時間は限られている。

 「初飛行から2年弱は毎日飛ばし、スケジュール通りこなしていきたい」。開発責任者を務める三菱航空機の岸信夫副社長の言葉通り、順調に試験を進められるかが、MRJ事業の“離陸”の鍵を握ることになる。(黄金崎元)


MRJ、初飛行に向けて地上走行試験を実施中
Impress Watch 11月7日(土)0時5分配信

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写真:Impress Watch

 三菱航空機が開発を進める国産リージョナルジェット「MRJ」。その初飛行が、いよいよ来週11月9日の週に実施される予定だ。10月29日には国土交通省 航空局から飛行許可を取得。その際に三菱航空機より発表があったとおり、離陸滑走に必要な高速走行の試験を実施して備えている。

【この記事に関する別の画像を見る】

 本稿では10月22日ならびに11月6日に県営名古屋空港で実施された地上走行試験の模様を写真でお伝えする。

■ 10月22日の地上走行試験

 10月22日に撮影した写真は、当初予定されていた10月26日~30日の期間に初飛行すべく実施されていた地上走行試験の模様となる。14時50分頃から地上走行を実施していた。

■ 11月6日の地上走行試験

 11月9日の週に向けた最後の平日となった11月6日は、晴天に恵まれ、25℃ほどまで気温が上がるという、この季節としては温暖な気候となった。

 MRJは13時過ぎに姿を見せ、空港近くの公園に集まった多くのギャラリーのなか、地上高速走行試験を実施。その後はトーイングカーに牽引されてハンガー内に格納されていった。

 こうした試験の繰り返しで、MRJは来週11月9日の週に初飛行する予定だ。初飛行日は実施前日にアナウンスされる予定で、県営名古屋空港および周辺空域を約1時間ほど飛行する。

 なお、11月8日18時45分~11月15日18時45分は、名古屋空港旅客ターミナルビル3階を、展望デッキを含めて閉鎖する処置がとられるので注意されたい。

【トラベル Watch,Photo:Burner Images 佐藤安孝】


MRJ、時速200キロ超で高速走行=初飛行へ最終チェック
時事通信 11月6日(金)13時1分配信

 国産初の小型ジェット旅客機「三菱リージョナルジェット(MRJ)」の開発を進める三菱航空機(愛知県豊山町)は6日午前、同町にある県営名古屋空港の滑走路でMRJの高速走行試験を実施した。この日は初めて、離陸寸前と同じ時速200キロ超までスピードを上げ、来週中に予定している初飛行に向けた最終チェックを行った。
 MRJはエンジン音を響かせながら徐々に加速し、時速200キロ超に到達。離陸のための動作などを確認した。
 離陸を想定した200キロ超での高速走行は、初飛行前の最後の試験と位置付けられている。三菱航空機は6月からMRJの地上走行試験を繰り返し、今月1日から100キロを超える高速での走行を重ねていた。


MRJ、地上で200キロ超…初飛行に準備整う
読売新聞 11月6日(金)11時24分配信

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時速200キロ超のスピードで走行試験するMRJ(6日午前8時54分、愛知県豊山町で)=谷之口昭撮影

 愛知県営名古屋空港(愛知県豊山町)で行われている国産初のジェット旅客機「MRJ(三菱リージョナルジェット)」の地上走行試験で、MRJの速度が6日、初めて時速200キロ・メートルを超えた。

 離陸時とほぼ同じ速度で、9~13日の期間中に予定している初飛行に向けた準備はおおむね整った格好となった。

 午前9時ごろ、MRJが滑走路を約1・5キロ・メートルにわたって走行した。

 MRJの走行試験は6月から始め、徐々にスピードを上げたり、ブレーキ試験を行ったりしながら機体の挙動を確認してきた。


MRJ初飛行へ最終調整。エンジン音にも注目
ニュースイッチ 11月6日(金)8時22分配信

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走行試験では滑走路まで出ても強風の影響で中止するという場面も。慎重に試験を進めている

騒音75%低減
 三菱航空機(愛知県豊山町)は5日、9―13日の期間中に予定する国産小型旅客機「MRJ」初飛行に向けた最終調整に入った。5日までに高速走行試験など地上での準備を9割以上終えた。既に国土交通省からは飛行許可を得ており、今後は機体の整備状況や天候なども考慮しながら、飛行前日に飛ぶかどうか最終的に決める。ターボプロップ機「YS11」以来、約50年ぶりとなる国産旅客機の初飛行まで秒読み段階だ。

◆安全祈願
 京都府の南部に位置する八幡市。住宅街の中にたたずむ「飛行神社」に10月4日、三菱航空機の森本浩通社長らの姿があった。
 飛行神社は「日本の航空機の父」とされる明治期の研究者、二宮忠八が創った神社だ。全国の航空機関連メーカーや航空会社などの参拝が絶えない。由緒ある神社で、森本社長らは神職から祈祷(きとう)を受け、当時10月下旬に予定していたMRJの初飛行に向けてパイロットらの安全無事を願った。

◆速度200キロ超
 MRJはその後、尾翼のラダー(方向舵)を操作するペダルを改修したため、約2週間の初飛行延期に見舞われたが、現在は“準備万端”だ。
 10月29日には国土交通省航空局から飛行許可を取得。11月に入り週末や祝日も返上で、愛知県営名古屋空港(豊山町)で走行試験を続ける。
 これらの試験で、走行速度は離陸寸前の時速200キロメートル超に到達した。関係者によると「パイロットが操縦かんを引けば、すぐにでも離陸する」状態。タイヤから白煙を上げるほどの急ブレーキをかける試験も複数回にわたり実施し、各種システムの動作確認も進んでいる。

◆騒音75%減
 初飛行は「真っすぐに飛ぶか」(岸信夫三菱航空機副社長)などの基本的な操縦特性の確認が目的だが、注目されるのは、その静かなエンジン音だ。MRJは「ギアド・ターボファン」(GTF)と呼ばれる新機構のエンジンを採用する。
 内部にギアを組み込むため、空気を取り入れるファンを低速で回しつつ、タービンは高速回転させられる。エンジン開発元の米プラット・アンド・ホイットニーは「従来機と比べて騒音を最大75%減らせる」とPRする。また、約2割の燃費向上にもつながる。
 世界では既にカナダ・ボンバルディアや欧エアバスの開発する旅客機が同型のエンジンを搭載するが、日本でGTFエンジンを積んだ旅客機が飛行するのは初めてだ。

 計5度の延期を経て初飛行に臨むMRJ。“生みの苦しみ”を味わってきた三菱航空機は、これまでで最大のヤマ場を迎えた。


三菱航空機、MRJ初飛行に向けサイトを新設…離着陸を生中継
レスポンス 11月5日(木)10時30分配信

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三菱航空機Webサイト

三菱航空機と三菱重工業は、次世代リージョナルジェット機であるMRJ(三菱リージョナルジェット)の飛行試験機初号機による初飛行に向けて、新サイトを開設した。

[関連写真]

初飛行当日は、新しいサイトで離陸/着陸時の模様を生中継で配信する予定。

また、初飛行を実施する県営名古屋空港周辺には、一般を対象とした見学スペースは設けない。会場周辺の混乱を避けるため、動画で配信する。

初飛行は11月9日週の予定。

《レスポンス レスポンス編集部》


初飛行へ MRJ生中継サイトを開設
ニュースイッチ 11月2日(月)20時14分配信

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新サイトイメージ

同時に現地混雑予想のため動画配信で見て、と注意喚起
 三菱航空機(愛知県豊山町)は2日、9~13日の期間中に予定する国産の小型ジェット旅客機「MRJ」の初飛行に合わせ、新しいウェブサイトを開設した。
 
 MRJの特徴やモノづくりへのこだわりなどを紹介しているほか、初飛行当日は離陸・着陸時の模様を生中継で配信する予定だ。

 初飛行にあたり、機体が離着陸する愛知県営名古屋空港(豊山町)周辺では混雑も予測される。三菱航空機は、「当社が県営名古屋空港周辺に一般の方々を対象とした見学スペースを設けることはありませんので、会場周辺の混乱を避けるためにも、動画配信にてご覧頂くようご協力のほどよろしくお願い致します」と呼びかけている。

<新サイトのURL>
http://www.flythemrj.com/j/

<生中継サイト(USTREAM)>
http://www.ustream.tv/channel/NtahYVsFWxG


MRJ初飛行、USTREAMで生中継 サイト開設も
Aviation Wire 11月2日(月)15時32分配信

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走行試験前に駐機中のMRJ飛行試験初号機=10月23日 PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire

 三菱重工業(7011)と三菱航空機は11月2日、国産初のジェット旅客機「MRJ」の初飛行に向けてウェブサイトを開設したと発表した。性能や特徴などを紹介するほか、初飛行当日は離着陸の様子をインターネットで生中継する。

 初飛行は機体を製造する小牧南工場(愛知県)に隣接する県営名古屋空港(小牧空港)で実施。11月9日から13日の期間に予定している。実施日は初飛行の前日に発表する。小牧空港は初飛行当日、周辺への立ち入りを制限する。見学スペースも設けない。

 生中継の動画は2014年10月のロールアウト同様、USTREAM(ユーストリーム)で配信する。

 三菱航空機は10月27日、国土交通省航空局(JCAB)の飛行前審査を受審。29日には飛行許可を取得した。今後、高速走行試験を実施し、初飛行に向けた準備が進んでいる。

 小牧空港はMRJの初飛行が予定されている11月8日から15日まで、展望デッキを閉鎖する。空港の混雑と事故防止のためとしている。閉鎖するのは、展望デッキを含む旅客ターミナルビル3階で、一般来場者や空港勤務者をはじめ報道関係者の立ち入りも認めない。


MRJ初飛行に向け新サイトを開設 - 離陸および着陸時の模様を生中継予定
2015年11月2日(月)14時31分配信 マイナビニュース

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写真提供:マイナビニュース

三菱航空機および三菱重工業は11月2日、次世代のリージョナルジェット機であるMRJ(Mitsubishi RegionalJet)の飛行試験機初号機による初飛行に向け、新サイトを開設した。

初飛行当日は、新サイトにて離陸および着陸時の模様を生中継で配信を予定している。なお、三菱航空機および三菱重工業は、県営名古屋空港周辺に一般を対象とした見学スペースの設置を行わないため、会場周辺の混乱を避けるためにも動画配信での視聴を呼びかけている。

初飛行は11月9日~13日の週に予定しており、実施日に関してはその前日に発表される。飛行試験機の初号機は、県営名古屋空港(愛知県豊山町)および周辺空域で約1時間の飛行を予定。飛行試験は安全を全てに優先させて実施し、今後の機体状況および天候状況等によっては、予定が変更となる場合もある。

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MRJ初飛行延期!記事で振り返る4カ月
ニュースイッチ 10月24日(土)9時58分配信

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MRJの姿をひと目見ようと、名古屋空港には連日多くの航空ファンらが駆けつけているが

開発は“一難去ってまた一難“
 国産初の小型旅客機「MRJ」(三菱リージョナルジェット)の初飛行は予定されていた26日の週を目前にしてまた延期された。これで延期は5度目。2週間延期し、11月9日の週になる予定。航空機の開発は本当に一筋縄ではいかない。初めての走行試験が6月。この4カ月を日刊工業新聞の記事から振り返ってみた。

<初めての走行試験>
 三菱航空機は6月8日、国産小型旅客機「MRJ」の地上走行(タキシング)試験を開始した。エンジンの動力で自走する試験で、愛知県営名古屋空港の「誘導路」を使い、ブレーキの効き具合などを確認した。今秋に予定する初飛行に向け、地上での最終調整が本格化する。
 
 走行試験は時速約5キロ―9キロメートルの低速で機体の発進・停止を繰り返した。今後は最大200キロメートル程度での高速走行試験も計画。航空業界は15日にフランスで開幕する世界最大の見本市「パリ航空ショー」に向け、各社の動向に注目が集まっている。MRJはショー前に試験をすることで、新規受注への弾みにもなりそうだ。

<記者会見で森本社長「ようやくここまで」>
 三菱航空機は、10月後半に試験機を初飛行させる方針を決めた。森本浩通社長は9月2日の記者会見で「ようやくここまできた。MRJが空に舞い上がる姿を共有し、喜びを分かち合いたい」と、作業の進展に自信をみせた。

 2008年春の開発開始から既に7年を経過したが、いよいよ初飛行は秒読み段階に入った。すでに初飛行前に必要な強度試験をすべて終え、安全性を確認済みという。今後は10月中旬ごろまでに国土交通省の審査などを受け、初飛行に臨む。9月末をめどに初飛行する週を公表する。

 初飛行のルートは、同社に隣接する愛知県営名古屋空港を拠点に日本海または太平洋方面へ約1時間飛ぶルートを想定する。

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10月19日に2週間ぶりの走行試験

初飛行目標を「10月26-30日」に絞る
 三菱航空機は9月30日、国産小型旅客機「MRJ」を10月26―30日に初飛行させると発表した。天候や機体の整備状況を考慮しつつ、初飛行の前日に最終決定する。MRJの開発作業は2008年3月の事業化以来、最大の節目を迎える。
 
 県営名古屋空港(同県豊山町)を拠点に約1時間飛ばす。航空自衛隊出身者、海上自衛隊出身者の計2名のパイロットや技術者らが乗り、操縦性などを確認する。
 
 初飛行に向け6月以来途絶えていた地上走行試験を10月上旬にも再開。中速(時速約185キロメートル)、高速(同200キロメートル超)と滑走速度を上げ、問題がなければ飛ばす。航空法に基づく飛行許可も国土交通省航空局から取得する。

<中速走行試験を開始>
 三菱航空機は10月7日、国産小型旅客機「MRJ」の中速走行試験を、愛知県営名古屋空港の滑走路で始めた。26―30日に予定する初飛行に向け、最高時速180キロメートル超で走行し、操舵(そうだ)性やブレーキの効きなどを確認する。初飛行前には離陸寸前となる時速200キロメートル超の高速走行試験も予定している。

<2週間ぶりに走行試験>
 三菱航空機は10月19日、国産小型旅客機「MRJ」の走行試験を約2週間ぶりに実施した。26―30日の間に予定する初飛行に向けた地上試験の一環で、今週中には国土交通省による初飛行前の最終審査も受ける見通し。同社はこの日の滑走速度を明らかにしていないが、時速は50キロ―80キロメートル程度に達し、過去最高だったとみられる。

 走行試験の実施は7日以来。愛知県営名古屋空港の滑走路で、蛇行したり急ブレーキをかけたり性能を確かめた。今後の試験結果に問題がなければ、国交省航空局による飛行許可を得た後、初飛行する。初飛行直前には時速200キロメートル程度の走行も予定。MRJは約半世紀ぶりに開発される国産旅客機。初号機納入は17年4―6月を予定する。

<そして初飛行は・・>


MRJ初飛行、来月9日以降に再び延期 操縦用ペダル改良必要
SankeiBiz 10月24日(土)8時15分配信

 三菱航空機は23日、来週予定していた国産初の小型ジェット旅客機「MRJ(三菱リージョナルジェット)」の初飛行を11月9~13日の間に延期すると発表した。今月26~30日の間に実施する予定だったが、コックピット内の操縦用ペダルを改良する必要があると判断し、延期を決めた。2017年4~6月に予定しているANAホールディングスへの初納入の時期は変更していない。

 このペダルは操縦者が足で踏み尾翼を動かして機体の向きを変える役割を果たす。初飛行にあたり、機能を向上させる必要があると判断した。今月内に国土交通省の飛行前審査を受け、飛行許可を取得する予定だ。

 開発当初は、初飛行を11年、初納入を13年に予定していた。しかし、設計変更や安全審査の遅れ、開発手順の見直しなどで初飛行は延期され、来週に実施される予定だった。

 初飛行の場所、ルートなどに変更はないという。愛知県営名古屋空港(豊山町)を飛び立ち、日本海側の北陸地域沖または太平洋側の静岡県沖で1時間程度の飛行を予定している。

 MRJは戦後初のプロペラ旅客機「YS-11」以来、約半世紀ぶりとなる国産旅客機で全長約35メートル、座席数は約70~90席。既に国内外の航空会社から計407機を受注している。

 初飛行後は日米で2500時間の飛行試験を行い、17年前半に国内外の航空当局による安全性に関する認証「型式証明」の取得を目指している。


MRJ、5度目の延期 来月第2週に初飛行へ
産経新聞 10月24日(土)7時55分配信

 三菱航空機(愛知県豊山町)は23日、来週予定していた国産初の小型ジェット旅客機「MRJ(三菱リージョナルジェット)」の初飛行を、11月9~13日に延期すると発表した。コックピット内の操縦用ペダルを改修する必要があると判断した。初飛行の延期は5度目。平成29年4~6月に予定するANAホールディングスへの初納入の時期は変更していない。

 改良するペダルは、操縦者が尾翼を動かす際に使用するもの。月内に国土交通省の飛行前審査を受け、飛行許可を取得する予定だ。

 当初計画では、23年に初飛行、25年に初号機の納入を予定していた。設計変更や安全審査の遅れ、開発手順の見直しなどで、初飛行はこれまでに4度延期され、10月26~30日の間に実施する予定だった。

 初飛行の場所、ルートなどは変更しない。愛知県営名古屋空港を出発し、日本海側の北陸地域沖、または太平洋側の静岡県沖で1時間程度の飛行を予定している。

 初飛行後は日米で2500時間の飛行試験を行い、29年前半に安全性に関する認証「型式証明」を国内外の航空当局から取得する予定だ。


MRJ初飛行、1週間遅れの11月9日~13日に実施 - 操舵用ペダル改修のため
2015年10月24日(土)7時30分配信 マイナビニュース

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写真提供:マイナビニュース

三菱航空機は10月24日、開発中の次世代リージョナルジェット機MRJ(Mitsubishi RegionalJet)の飛行試験機初号機による初飛行に関して、予定していた10月26日~30日の実施を11月9日~13日に延期することを発表した。

今回の延期の理由は、操舵用ペダルの改修が必要になったためとしている。初飛行の日程については、実施の前日に発表される。なお、当初初飛行を予定していた週(10月26日~30日)の前半には、飛行許可取得に向け国土交通省の飛行前審査を受審する予定となっている。許可取得後は高速走行試験及びその評価等を実施し、初飛行に備える。

飛行試験機の初号機は、県営名古屋空港(愛知県豊山町)および周辺空域で約1時間の飛行を予定。飛行試験は安全を全てに優先させて実施し、今後の機体状況及び天候状況等によっては、予定が変更となる場合もある。

(c)2015 MITSUBISHI HEAVY INDUSTRIES, LTD. All Rights Reserved.


<MRJ初飛行延期>綱渡りの開発 飛行時間に影響懸念
毎日新聞 10月23日(金)21時49分配信

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国産ジェット機のMRJ=愛知県豊山町で2014年10月、木葉健二撮影

 国産初の小型ジェット旅客機「MRJ」(三菱リージョナルジェット)の初飛行は予定されていた26日の週を目前にして、2週間延期された。これで延期は5度目となる。開発にあたる三菱航空機(愛知県豊山町)は2017年4~6月とする全日本空輸への初納入時期を死守する構えだが、国の安全審査に必要な飛行試験の時間を十分確保できなくなる恐れもある。「YS11」以来、約半世紀ぶりの国産旅客機開発は、綱渡りの状態が続いている。

 三菱航空機は10月26~30日に初飛行を行う予定で、準備作業を進めてきた。初飛行後は約2500時間の飛行試験を繰り返し、最終的に国土交通省から機体の安全性を認める「型式証明」を取得する必要がある。機器が故障した場合の備えなどの安全性や、環境性能など、確認項目は2000以上に及ぶ。16年夏ごろから飛行試験機5機のうち4機を米国に移し、開発作業を加速する予定だ。

 今回は初飛行を前にして操縦席の操舵(そうだ)用ペダルに改善点が見つかったが、飛行試験を繰り返す中でも、細かな改良が必要となる部品や装置が複数出てくることが想定される。航空業界に詳しい航空経営研究所の稲垣秀夫主席研究員は「修正部分をうまくフォローして、全体のスケジュールをきちんと管理できるかが重要だ」と指摘する。

 今回の初飛行延期について、32機を購入予定の日本航空担当者は「新型機の開発が難しいことは理解している」と述べるなど、深刻には受け止めていない。キャンセル可能な10機を含め25機を発注した全日本空輸も、「延期は残念だが、納入が遅れることはないと思っている」としている。

 ただ、MRJの受注は、15年1月に日本航空から32機を受注して計407機に達して以降、増えていない。購入費用が巨額の航空機業界は顧客の航空会社との信頼関係が重要とされ、「計画の遅れ自体、印象が良くない」(航空業界関係者)と、今後の受注に懸念を示す声も出ている。【竹地広憲、山口知】

 ◇延期を繰り返したMRJをめぐる動き

2008年3月 三菱重工業がMRJの事業化を決定。11年の初飛行、13年の初号機納入を目指す

     4月 開発主体の「三菱航空機」設立

  09年9月 初飛行を12年4~6月、初納入を14年1~3月に延期

  10年9月 機体の製造を開始

 12年4月 初飛行を13年10~12月、初納入を15年後半に延期

  13年8月 初飛行を15年4~6月、初納入を17年4~6月に延期

 15年1月 日本航空と32機の購入で正式契約。受注は計407機に

    4月 初飛行を15年9~10月に延期

   10月 初飛行を11月に延期

   16年夏ごろ 飛行試験機5機中4機を米国に移転、試験を本格化

 17年4~6月 全日本空輸(ANA)に初納入


MRJ、初飛行を11月に再延期
時事通信 10月23日(金)20時0分配信

 三菱重工業 <7011> と子会社の三菱航空機(愛知県豊山町)は23日、開発中の小型ジェット旅客機「三菱リージョナルジェット(MRJ)」の初飛行を、11月9日の週に再延期すると発表した。10月26~30日のいずれかの日に予定していたが、操舵(そうだ)用ペダルを改修する必要が生じたため。飛行計画の延期は、5度目となる。 


<MRJ>初飛行を2週間延期 操舵用ペダル改修で
毎日新聞 10月23日(金)19時51分配信

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低速の走行試験などを進めるMRJ=愛知県豊山町の県営名古屋空港で2015年6月8日、竹地広憲撮影

 国産初の小型ジェット旅客機「MRJ」(三菱リージョナルジェット)を開発している三菱航空機(愛知県豊山町)は23日、26~30日としていたMRJの初飛行の時期を、11月9~13日に2週間延期すると発表した。操縦席の足元にある操舵(そうだ)用ペダルの改修が必要になったためで、初飛行の計画が遅れるのは5度目。「2017年4~6月の全日本空輸への初納入時期は変更しない」としている。

 三菱航空機によると、ペダルは飛行中に尾翼の方向舵を操作する装置。実機の感触を確かめた操縦士らと協議した結果、ペダルの操作性を改善してより安全性を高める必要があると判断したという。飛行日は気象条件などを踏まえて前日に決める。

 MRJは三菱重工業が08年に事業化を決定。当初は11年に初飛行することを計画していたが、設計の見直しや部品調達の遅れなどでこれまでに4度延期しており、初飛行は当初計画より4年程度遅れる。

 MRJの初飛行は三菱航空機が本社を置く愛知県営名古屋空港を離着陸し、約1時間行う予定。MRJは戦後初の国産プロペラ旅客機である「YS11」以来、半世紀ぶりの国産旅客機。YS11も1962年に同空港を離陸し、初飛行した。【竹地広憲】


三菱航空機 MRJ、初飛行は11月9日の週に延期…操舵用ペダルの改修で
レスポンス 10月23日(金)18時45分配信

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走行試験するMRJ飛行試験初号機

三菱航空機と三菱重工業は、次世代リージョナルジェット機である「MRJ(ミツビシ・リージョナル・ジェット」の飛行試験機初号機による初飛行を延期すると発表した。

[関連写真]

MRJは、天候状況などから10月26日から30日の期間中、初飛行を実施する予定だったが、操舵用ペダルの改修が必要になったことから、延期する。

初飛行は11月9日の週とし、初飛行の日程については実施の前日に公表する。

三菱航空機では、10月26日の週前半には飛行許可取得に向けて国土交通省の飛行前審査を受審する予定。許可取得後は、高速走行試験を実施して初飛行に備える計画。

《レスポンス レスポンス編集部》


三菱重工、MRJの初飛行日程を11月初旬に延期・操舵用ペダルの改修が必要に
2015年10月23日(金)16時59分配信 コンポジット

三菱重工 <7011> は23日、操舵用ペダルの改修が必要となったことを理由に10月26-30日の週に予定していたリージョナルジェット機「MRJ(Mitsubishi Regional Jet)」の初飛行試験の日程を、11月9-13日の週へと延期したことを発表した。

MRJは、来週中にも飛行許可取得に向け国土交通省の飛行前審査を受審する予定となっており、この飛行前審査を通過することにより初飛行の飛行許可が降りることとなる。

MRJは、当初は4-6月に初飛行が予定されていたが、開発スケジュールの遅れにより今年の4月になり、9-10月に延期されていた。

三菱重工では全日空向けのMRJ初号機の納期となる2017年4-6月は堅持する意向を示しており、今回、初飛行のスケジュールが2週間遅延したことにより、今後のスケジュールはややタイトとなる見通しとなる。


MRJの初飛行、11月9日以降に 5度目の延期
Aviation Wire 10月23日(金)16時50分配信

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初飛行を11月9日以降に延期するMRJ=14年10月 PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire

 三菱重工業(7011)と三菱航空機は10月23日、国産初のジェット旅客機「MRJ」の初飛行を11月9日から13日の期間に延期すると発表した。操舵用ペダルの改修が必要になったため。実施日は初飛行の前日に発表する。MRJの初飛行延期は5度目。

 当初、10月26日から30日の期間内に実施するとしていた。予定していた期間の前半に、国土交通省の飛行前審査を受審し、飛行許可を取得する。取得後、高速走行試験を実施する。

 初飛行では、機体を製造する小牧南工場(愛知県)に隣接する県営名古屋空港(小牧空港)を出発し、周辺を1時間程度飛行する。小牧を離陸後の飛行空域は、静岡県御前崎から愛知県伊良湖岬にかけての遠州灘沖の太平洋上と、石川県能登半島沖の日本海上の2つを検討している。

 MRJの初飛行時期は今年4月10日、これまでの4-6月期から9-10月期に延期。理由について三菱航空機は、初飛行後に予定していた機体改修を前倒しすると説明していた。

 MRJは今年6月に小牧で飛行試験初号機(登録番号JA21MJ)による走行試験を開始。しかし、同月のパリ航空ショーでの受注はゼロだった。8月3日には、米シアトルに開発拠点を開設したと発表。ワシントン州モーゼスレイク空港での飛行試験は、2016年4-6月期(第2四半期)の開始を予定している。


MRJ、初試験飛行は5度目の延期、11月9日の週に-操舵ペダル改修
Bloomberg 10月23日(金)16時46分配信

    (ブルームバーグ):国産初のジェット旅客機三菱リージョナルジェット(MRJ)の初試験飛行がまた延期になった。初飛行は11月9日から13日の週に実施する予定とし、延期は今回で5度目。操舵用ペダルの改修が必要になったため。

三菱重工業と傘下の三菱航空機が23日、連名の文書で発表した。従来の初飛行は10月26日から30日の週に県営名古屋空港で、1時間程度かけて実施する計画だった。三菱航空の広報担当、高橋美保氏は「今回の延期は納期には影響しない見通し」とコメントした。

MRJは当初、2013年の完成・納入開始を目指していたが、開発計画の延期を繰り返してきた。一方、生産、整備面の体制は三菱重工が整えつつあり、初号機は最初に発注したANAホールディングスに17年4-6月に引き渡す予定。MRJは現時点で、国内外6社から計407機(オプション含む)を受注している。

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MRJ初飛行、再び延期
2015年10月23日(金)16時40分配信 共同通信

 三菱航空機(愛知県豊山町)は23日、来週(26~30日)に予定していた国産初の小型ジェット旅客機「MRJ(三菱リージョナルジェット)」の初飛行を11月9~13日に再び延期すると発表した。コックピット内にある操舵用ペダルの改修が必要になったためと説明している。

 9~13日のいずれの日に飛ぶかは、天候などを考慮して前日に最終決定する。初飛行は、ことし2月時点では5月末に実施する方向で調整していたが、4月になって機体の設計を一部見直す必要があるとして9~10月に延期した。昨年10月に完成機を初公開して以来、初飛行の延期は2度目となる。


MRJ、初飛行を11月に延期 - 操舵ペダル改修のため
2015年10月23日(金)16時37分配信 マイナビニュース

三菱航空機および三菱重工は10月23日、10月26日から30日までの期間中に実施する予定だったリージョナルジェット機・MRJ(Mitsubishi Regional Jet)の飛行試験機初号機の初飛行を延期すると発表した。両社の発表によれば、操舵用ペダルの改修が必要になったことが原因で、初飛行は11月9日の週に実施するとしている。

なお、来週前半には飛行許可取得に向け国土交通省の飛行前審査を受審する予定で、許可所得後は高速走行試験およびその評価などを実施して初飛行に備えるという。


三菱航空機と三菱重、MRJ初飛行を延期 11月9日の週に実施へ
ロイター 10月23日(金)16時33分配信

[東京 23日 ロイター] - 三菱航空機と三菱重工<7011.T>は23日、初めてとなるMRJの飛行試験を11月9日の週に延期すると発表した。操舵用ペダルの改修が必要になったため。

従来、初飛行として10月26日から30日の期間中に実施する予定だった。


三菱航空機、国産リージョナルジェット旅客機「MRJ」の初飛行を11月9日の週に延期
Impress Watch 10月23日(金)16時20分配信

 三菱航空機は10月23日、国産リージョナルジェット旅客機「MRJ」の飛行試験機初号機による初飛行を、予定していた10月26日~30日の期間中から11月9日の週に延期すると発表した。延期の理由は「操舵用ペダルの改修が必要になった」としている。

 MRJの初飛行は、県営名古屋空港(愛知県豊山町)および周辺空域にて実施予定。初飛行実施の1日前に翌日実施の旨を公表するとしている。初飛行の所要時間は約1時間。

 なお、同社は「10月26日の週の前半には、飛行許可取得に向け国土交通省の飛行前審査を受審する予定です。許可取得後は高速走行試験及びその評価等を実施して初飛行に備えます」と発表している。


国産ジェット「MRJ」初飛行、5度目の延期
読売新聞 10月23日(金)15時17分配信

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走行試験を繰り返すMRJ。この後、初飛行の延期が発表された(23日午後1時18分、愛知県春日井市で)=小林武仁撮影

 三菱航空機は23日、国産初のジェット旅客機「MRJ(三菱リージョナルジェット)」の初飛行を、予定していた26~30日から11月9~13日に2週間延期すると発表した。

 操舵(そうだ)用のペダルを改修する必要が生じたためで、初飛行の延期は今回で5度目となる。度重なる延期で、今後の営業活動への影響が懸念される。

 三菱航空機によると、地上走行試験で、尾翼の一部を左右に動かして航空機の進路を変える「ラダー(かじ)」が、想定よりも動く範囲が小さいことがわかったため、ペダルを改修するという。

 MRJの飛行試験機は昨年10月に完成したが、その後も「小さなトラブルが相次いでいる」(関係者)という。離陸には時速約200キロ・メートルが必要だが、6月から始まった地上走行試験では時速約100キロ・メートルにも達していない。


<MRJ>初飛行を延期…11月上旬以降に 三菱航空機
毎日新聞 10月23日(金)15時9分配信

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MRJの試験機=竹地広憲撮影

 国産初の小型ジェット旅客機「MRJ」(三菱リージョナルジェット)を開発する三菱航空機が、初飛行を11月上旬以降に延期することを決めたことが23日分かった。

 同社は今月26~30日に初飛行を実施する予定だったが、コックピットのペダルの調整にさらに時間が必要と判断した。【竹地広憲】


初飛行、11月に再延期==MRJ、ペダルの改修で―三菱重工など
時事通信 10月23日(金)14時44分配信

 三菱重工業と子会社の三菱航空機(愛知県豊山町)は23日、開発中の小型ジェット旅客機「三菱リージョナルジェット(MRJ)」の初飛行を、11月9日の週に再延期すると発表した。10月26~30日のいずれかの日に予定していたが、操舵(そうだ)用ペダルを改修する必要が生じたため。飛行計画の延期は、5度目となる。
 改修するのは、垂直尾翼を動かして飛行機の機首を左右に動かすためのペダル。左右の操縦方向を拡大する目的で、ペダルの部品交換を行う。両社は「来週前半には飛行許可取得に向けた国土交通省の飛行前審査を受ける予定で、許可取得後に高速走行試験を実施し初飛行に備える」とコメントしている。
 三菱重工などは今年4月、初飛行の時期を従来の4~6月から9~10月に延期した際、全日本空輸への量産初号機の納入時期は、従来計画の2017年4~6月を維持する方針を示していた。試験飛行時期の再度の延期で、初号機の納入スケジュールが一段と厳しくなる。

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