« 東日本大震災・原発事故関連のニュース・2050 | トップページ | JR東日本・山手線でケーブル火災、これで3回連続 放火の疑い浮上・4 »

2015年9月16日 (水)

安全保障関連法案の参院特別委で、売国キチガイ暴力集団・民主・社民らが大暴れ!

集団的自衛権の限定的な行使容認を含む安全保障関連法案の締めくくり総括質疑のための参議院平和安全法制特別委員会の理事会が、16日午後開催されたが、開催阻止を目指す民主・社民・共産ら売国ファシズム暴力政党の議員らが、目に余る暴力行為に及んで妨害を繰り返した

日本およびその周辺諸国に対する暴力的侵略行為を繰り返す軍国テロリズム国家・中共支那の代弁者・走狗となって我が国の弱体化を画策する、この売国ファシスト集団、民主・社民・共産らの、安全保障関連法案成立阻止に向けたなりふり構わぬ妨害行為はさすがに必死の様相を帯びてきた。

同様に中共支那の意を挺して、「憲法違反」「民主主義の破壊」等の反安保法案の狂信的キャンペーンを展開する朝日・毎日等の反日売国売国新聞と呼応して、国会内で暴力沙汰に及ぶこの売国ファシズム暴力政党こそ、議会制民主主義の破壊者でなくていったい何だと言うのか。

このようなキチガイ暴力集団が国会議員として存在することは断じて容認出来ない。国会審議は討論(質疑応答)と議決(多数決)によって成り立つ。そして、議員は選挙によって選ばれた国民の代理人である。
国会内で数において劣る野党が、多数決によって成立する議案を暴力の行使によって阻止・妨害するのが容認されるなら、それはもはや議会制民主主義ではない。

民主・社民・共産らファシズム暴力集団がそれを容認するなら、お前らに「憲法を守れ」だの「民主主義の擁護」だのと言うような口幅たい能書きを言う資格はない。

民主・社民・共産らのファシズム暴力集団は速やかに国会から追放しなければならない。出来れば日本国内からも追放したいものだ。

リンク:民主党の津田議員を女性団体が警視庁に告発 「セクハラ暴行」手打ちに“異議” - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:民主議員の暴行「手打ち」 参院自民の対応は弱腰だ - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:民主・津田議員の「いいかげん謝罪」 暴行被害者大沼議員「極めて不誠実な対応」と怒る - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:大沼議員セクハラ疑惑 自民・稲田氏「犯罪行為だ」民主・蓮舫氏「その話は泥沼になる」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:辻元氏「しっかり調査して対応したい」 次世代・和田氏、民主議員の“セクハラ暴行”糾弾 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:安保法案 “セクハラ暴行”疑惑の民主議員、本紙直撃に「関係ない」繰り返す - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:自民・谷垣氏が民主のセクハラ暴行に激怒、懲罰動議に言及「節度欠いている」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:安保法案 “ふくよかな”議員が外側ブロック、自民の「鴻池委員長防衛シフト」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:安保法案 「私を羽交い締めにして…」自民女性議員が民主議員の“セクハラ暴行”を激白 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:安保法案 鴻池委員長の不信任動議否決 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:鴻池委員長不信任動議を否決=参院特別委 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:参院特別委、鴻池委員長の不信任動議を否決 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:安保法案 大塚氏も長々討論 民主党のフィリバスター作戦続く - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:安保法案 野党、フィリバスター作戦開始か 民主・福山氏、長々と趣旨説明 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:「触るな!セクハラだ!」と叫ぶ野党女性議員 こんなやり口では「支持率落ちる」とネットで酷評 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:安保法案 野党の「セクハラ」作戦に鴻池氏たじろいだ? - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:最終局面で紛糾=野党激高「だまし討ちだ」―安保法制 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:野党、女性議員らが通路封鎖…安保法案攻防 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:「うそつき」飛び交う怒号=委員長囲み、一触即発―緊迫深まる参院特別委・安保法制 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:安保法案 17日委員会採決めぐり攻防激化 野党、鴻池氏の不信任動議提出 「60日ルール」衆院再可決も視野 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:安保法案 一夜明け特別委開会も大荒れ「だまし討ちの開催」「審理は尽くした」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:「セクハラやめろ」ピンク鉢巻き野党議員団が鴻池参院委員長を“監禁” - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:安保法案 与党「粛々と前に進める」 野党、徹底抗戦崩さず「よく引っ張った」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:安保法案 自民幹部、60日ルールも視野検討 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:安保通せんぼ!野党が「人間バリケード」通路を封鎖 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:安保法制、緊迫続く=野党は委員長不信任動議で抗戦―自民は衆院再可決視野 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:安保法案 野党が鴻池委員長の不信任動議を提出 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:安保法案 参院特別委員長が理事会開始を宣言 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:安保採決めぐり攻防続く 与党は週内成立の方針維持 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:安保法案 参院特別委は17日朝に理事会を再開 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:安保法案 参院委、採決ずれ込み 野党、国会通路を占拠 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:安保法案 3野党合意 「与党単独」を回避 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:緊迫安保法制 野党、なりふり構わず 「セクハラだ!」女性議員絶叫 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:「安保劇場」…大荒れ言論の府 野党議員ら“人間バリケード” - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:安保法案 野党5党、必死の抵抗 成立阻止へ問責決議案連発、長時間演説なども検討 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:安保法案 与党「閣議決定」のウルトラCで「与党単独」採決を回避 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:安保法案 参院特別委の採決、大きくずれ込み 野党は国会通路を占拠し抵抗 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:安保法案 日付変更線をまたいで…参院特別委理事会が再開 首相は再び委員会室に - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:安保法案 野党の「セクハラ」作戦に反撃 参院議長が女性衛視投入 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:バイオレンス度増す国会「名刺を出せ! 名刺を!」民主・有田氏らが警察官ともみ合い - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:安保法案 野党議員を通路から排除中「議長名で命令」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:安保法案、審議大詰め…参院委開催巡り混乱 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:怒号交錯、混乱の参院=特別委、開会ずれ込む―安保法案 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:安保法制 膠着状態…それでも首相は“決戦”の舞台に - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:安保法案 大詰めの総括質疑が野党抵抗で開始延期 大荒れの展開に野党内からも疑問 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:安保法案 特別委理事会、2度目の再開 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:安保法案 特別委理事会、再び休憩 野党、遅延作戦か - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:安保法案 鴻池委員長、入室阻まれる - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:安保法制 「議会を殺す気か!」民主党委員5人、特別委の運営に抗議 - 速報:Yahoo!ニュース.

以下、参考のために同記事を引用

民主党の津田議員を女性団体が警視庁に告発 「セクハラ暴行」手打ちに“異議”
夕刊フジ 10月8日(木)16時56分配信

Bikkdo
津田弥太郎議員(写真:夕刊フジ)

 安全保障関連法をめぐる参院特別委員会での採決時(9月17日夜)に、自民党の大沼瑞穂参院議員(36)が、民主党の津田弥太郎参院議員(63)に羽交い締めにされ引き倒されるなどして右手にけがを負った問題で、女性団体が7日午後、警視庁麹町署に告発状を提出した。同署はこの日、告発状の写しを受け取り、事件として扱うか検討を行うとした。

 告発状を提出したのは「愛国女性のつどい花時計」。子育て中の主婦ら20~40代の女性を中心に2010年に設立された団体だ。

 岡真樹子代表は「政治の場ではこれまでも乱闘騒ぎが起きていますが、今回の騒ぎは政治目的とは無関係のところで起きた傷害事件との印象です」と語った。

 この問題では、津田氏が先月末、民主党の榛葉賀津也参院国対委員長とともに大沼氏を訪ねて謝罪した。大沼氏は「榛葉氏の謝罪は受け止めるが、津田氏に対しては全く納得がいかない」と記者団に述べていた。

 告発状は、今回の一件を、議員らがもみ合いとなっていた委員長席周辺とは離れた委員会室の隅で発生していることなどから、「単なるもみ合いでの偶発的な犯行とは認められない」と指摘。津田氏が腕力に任せて大沼氏を引き倒し、けがをさせた行為は「悪質な犯行」と主張している。

 岡代表は「道を歩いていて女性が突然羽交い締めにされ、引き倒されたらそれは事件であり、犯人はその場で逮捕されてもおかしくありません。国会の中でなら、そうした行為が許されるというのはおかしい」と話す。

 同団体は、特定の政党と関わりは持たず、夫婦別姓に反対する活動や、被災地にオムツを送るなどの慈善活動にも力を入れている。今年8月時点の会員数は1040人となっている。

 女性たちの怒りの声を、警視庁はどう受け止めるのか。


民主議員の暴行「手打ち」 参院自民の対応は弱腰だ
産経新聞 9月28日(月)7時55分配信

Kutabaretsuda
自民党の大沼瑞穂参院議員(写真中央白のスーツ)に手をかける民主党の津田弥太郎参院議員(写真中央、大沼氏の真上のグレーのスーツ)=17日、参院第1委員会室(大沼事務所提供)(写真:産経新聞)

 参院自民、民主両党幹部は、安全保障関連法の特別委採決で両党議員が負傷した問題をめぐり、双方の加害者側が被害者側に謝罪し、以後不問とすることで“手打ち”した。しかし民主党の津田弥太郎参院議員が自民党の大沼瑞穂参院議員にけがを負わせた件は、残された映像や画像を見る限り、極めて悪質なものだ。民主党の要求を簡単に受け入れた参院自民党は、あまりに弱腰でないか。

 民主党が自民党側に指摘したのは、16日の特別委理事会室前でのできごとだ。民主党の安井美沙子参院議員によると、自民党の佐藤正久参院議員が「ゲンコツで私の右胸と脇の境目にグリグリと押し込んだ」のだという。

 当時、野党の女性議員は理事会室前に陣取り、締めくくり総括質疑の開始を防ぐため、室内の鴻池祥肇委員長を事実上、監禁状態に置いていた。

 安井氏は、フェイスブックで「佐藤氏は、理事会室の前でただ立っていただけの私に暴力を働いた」「痛かった」と説明。佐藤氏は24日に安井氏と面会し、謝罪した。安井氏も「互いの主張がかみ合わない部分があるが、正式に謝罪してもらったので受け止める」として、佐藤氏と握手した。

 一方、津田氏は17日の特別委の採決時、大沼氏の両脇から両腕を差し込んで数メートル後ろに引きずり、抱きかかえながら壁際のイスに座った後、膝の上に乗せた大沼氏を横に投げ飛ばした。大沼氏は弾みで突き指をして、病院で治療を受けた。

 民主党側は「大沼氏は委員長席に向かう野党議員を手で妨害していた」と主張するが、当時の映像を見ても、大沼氏が棒立ちの与党議員の間をずるずると引きずられていく様子はあまりに異様だ。女性を「羽交い締め」にして「抱きかかえ」、「イスに座って膝の上に乗せ」その後「投げ飛ばす」という行為は、国会の外なら現行犯逮捕されてもおかしくない事案だ。

 津田氏は24日、民主党の榛葉賀津也参院国対委員長とともに大沼氏と面会。ただ大沼氏によると「榛葉氏は誠実に謝ったが、津田氏は『遺憾だ』などと短く述べるだけで、正面から謝罪はしなかった」という。

 関係者によると、参院自民党は参院各委員会での国会会期末処理を円滑に進めるため、民主党側との“手打ち”を急いだという。

 国会ではほぼ毎年、乱闘騒ぎが起きるが、今回の津田氏の行為は、過去には例がないほど悪質なふるまいだ。参院自民党は最低限、津田氏を懲罰動議にかける必要があったのではないか。なのに、参院で多数を握るはずの与党として気概はみじんもない。これがうやむやに終われば国会は何でもありの無法地帯と化し、国権の最高機関の権威は地に落ちるだろう。

 民主党も「自民もやったから-」などという幼稚な言い訳に終始するのでなく、津田氏の行為は個別に精査し、しかるべき処分を行ってほしい。このままでは、女性の人権を大切に扱う党方針が有名無実化する。(水内茂幸)


民主・津田議員の「いいかげん謝罪」 暴行被害者大沼議員「極めて不誠実な対応」と怒る
J-CASTニュース 9月25日(金)20時5分配信

Onuma
これで手打ちになるのか(写真は2014年4月撮影)

 国会内の暴行問題で、自民党の大沼瑞穂参院議員(36)がマスコミ取材に対し、民主党の津田弥太郎参院議員(63)から謝罪を受けていないとの認識を示した。国会外であれば、刑事事件になるというのだが...。

 大沼瑞穂議員を後ろから羽交い絞めにして、肩などをつかんで引きずり倒しているようにも見える映像は、テレビのニュースで何度も流れた。

■右手の小指と薬指に包帯を巻いており、突き指のケガ

 2015年9月17日に行われた参院特別委の安保法案採決直後のシーンだ。それを見ると、大沼氏は、大勢の議員がもみ合った委員長席とは離れたところにおり、前に行こうとする議員を右手でブロックしているようにも見える。

 後ろから現れた津田弥太郎議員は、大沼氏につかみかかりながら、その前の男性議員とも口論になった。暴行が起きたとされたのは、その直後だった。大沼氏はいったん起き上がるが、その後も津田氏に引っ張られるかのように倒れ、しばらくして同僚議員に抱えられながら議場を出た。

 4時間後に本会議に現れた大沼氏は、右手の小指と薬指に包帯を巻いており、突き指のケガをしていた。

 新聞各紙によると、津田氏は、大沼氏を膝の上に乗せて投げ飛ばしたともいい、そのときにケガをしたらしい。事実かは確かめられないが、津田氏がセクハラ行為をしていたとの報道も一部であった。

 自民・民主両党が協議した結果、津田氏は、24日になって、民主党の榛葉賀津也参院国対委員長と一緒に大沼氏の国会事務所を訪れた。各紙によると、2人は大沼氏に謝罪したとされている。同じ日に、自民党の佐藤正久参院議員らが民主党の安井美沙子参院議員の事務所を訪れ、もみ合ったときに安井氏の体にアザができたとして謝罪しており、これで両党が手打ちしたとも報じられた。

 ところが、大沼氏は、25日放送のテレ朝系「グッド! モーニング」で、津田氏からまだ謝罪を受けていないとインタビューに告白した。

津田議員は「遺憾」と発言、思い通りでなく残念の意味
 大沼瑞穂氏は、津田弥太郎氏の「謝罪」については、「到底納得がいかない」「極めて不誠実な対応」とインタビューで不満を漏らした。

 津田氏は、自分が前に行こうとしたところ、大沼氏が妨害していたので、それをよけようと思ったら、大沼氏が倒れたと主張したというのだ。もし本当にこう話したとすると、大沼氏は故意か偶然かで自ら倒れてケガをしたと言っていることになる。

 そのうえで、謝罪の言葉は言わずに、結果的にケガを負ったのは大変遺憾だと発言したそうだ。遺憾とは、自らの過ちを責める意味はなく、思い通りでなく残念ということだ。

 この発言について、大沼氏は、国会外であれば暴行の現行犯で逮捕される事案なのに重大さを認識していないとして、「再度謝罪をしっかりしていただきたい」と苦言を呈した。もしそれがないようなら、その後の対応を考えたいとも述べている。

 なお、大沼氏が前に行こうとする議員をブロックしたかについては、「それは指摘に当たらない」と否定した。大沼氏は、与党議員の席にいたといい、もし前に行きたいのなら民主党議員の席から行く道もあったからだという。

 国会内での暴行問題について、ネット上では、「どっちもどっち」といった声はあるものの、「事件じゃないのか?」「自民もなあなあで済ませてどうする」「刑事告訴したりして毅然とした対応しろ」といった意見も続出している。

 大沼氏の国会事務所に今後の対応などを聞こうとしたが、「取材はお断りしています」と秘書が答えた。津田氏の国会事務所にも取材したが、何度電話しても誰も出なかった。


大沼議員セクハラ疑惑 自民・稲田氏「犯罪行為だ」民主・蓮舫氏「その話は泥沼になる」
産経新聞 9月20日(日)19時0分配信

Inada
自民党の稲田朋美政調会長(写真:産経新聞)

 自民党の稲田朋美政調会長は20日のフジテレビ番組「新報道2001」で、安全保障関連法案の参院平和安全法制特別委員会採決の際、同党の大沼瑞穂参院議員が民主党の津田弥太郎参院議員から暴行を受けたとされる問題について「犯罪行為だ」と民主党の蓮舫代表代行を追及した。対する蓮舫氏は「泥沼になる」などと述べ、話のすり替えに終始した。主なやり取りは次の通り。

 稲田氏「委員長席の混乱だけではなくて、委員の最後列のわが党の大沼瑞穂議員が民主党議員に引き倒されてけがをした。これはまさしく犯罪行為だ。動画で世界中に配信されている。民主主義国家として、法の支配の日本として大変恥ずかしい」

 蓮舫氏「その話は泥沼になる」

 稲田氏「泥沼じゃない。事実だ」

 蓮舫氏「わが党の議員も殴られたり、あるいは私たちの仲間が大きな自民党議員によって、押し倒されてあざができている」

 稲田氏「まったく泥沼じゃない」

 蓮舫氏「参院の現場にいなかったあなたは、女性議員が暴力をふるわれたというのは、どこかで用意した原稿かもしれないが」

 稲田氏「違う。動画で世界に発信されている」

 蓮舫氏「この部分は公党同士で委員の中で検証すべきだと思う」

 稲田氏「しかし世界に発信されている。ユーチューブで。大沼瑞穂さんが民主党議員によって、しかも委員長席とは別の、委員会室の後部で引きずられて、なぎ倒される。これが第1委員会室というまさしく言論の府の象徴ですよね」

 蓮舫氏「私どもの(党の)牧山議員は、自民党の議員によって、足を引っ張られてテーブルから引きずり落とされた。それはご存じですか」

 稲田氏「ん? あのですね、これ(大沼議員の件)は委員長席ではない。まったく委員長席の混乱とは違う後部でやられたということを指摘している」


辻元氏「しっかり調査して対応したい」 次世代・和田氏、民主議員の“セクハラ暴行”糾弾
産経新聞 9月20日(日)10時57分配信

Tsudaboryoku
自民党の大沼瑞穂参院議員(写真中央白のスーツ)に手をかける民主党の津田弥太郎参院議員(写真中央、大沼氏の真上のグレーのスーツ)。=17日、参院第1委員会室(大沼事務所提供)(写真:産経新聞)

 「混乱と関係ない場所で無抵抗の女性議員を背後からいきなり引き倒してけがをさせる。人として議会人として女性の人権を守るためにも満身の怒りを持って抗議をしたい」

 次世代の党の和田政宗幹事長は20日のNHK番組で、安全保障関連法案の参院平和安全法制特別委員会採決の際、自民党の大沼瑞穂参院議員が民主党の津田弥太郎参院議員から暴行を受けたとされる問題について、民主党を強く非難した。

 和田氏は同じ番組に出演した民主党の辻元清美政調会長代理に対し「映像が残っており、民主党の議員も近くで見ている。民主党としてどう対処するのか」と追及した。これに対し、辻元氏は「しっかりと調査して対応していきたい」と述べるにとどめた一方、「民主党の議員も足を引っ張られた」と指摘。和田氏は「それは混乱の場所だった」と強調した。


安保法案 “セクハラ暴行”疑惑の民主議員、本紙直撃に「関係ない」繰り返す
産経新聞 9月19日(土)0時44分配信

Kutabaretsuda
自民党の大沼瑞穂参院議員(写真中央白のスーツ)に手をかける民主党の津田弥太郎参院議員(写真中央、大沼氏の真上のグレーのスーツ)。大沼氏はこの後、写真右手奥までひきずられ、膝の上に乗せられた後に引き倒された=17日、参院第(写真:産経新聞)

 17日夜の参院平和安全法制特別委員会での安全保障関連法案の採決の際、自民党の大沼瑞穂参院議員(36)が、後ろから羽交い締めされた上、引き倒されるなどの暴行を受けた問題で、暴行したとされる民主党の津田弥太郎参院議員(63)は19日未明、産経新聞の取材に対し、「関係ない」と繰り返した。

 やりとりは次の通り

 --津田先生、産経新聞ですが、大沼さんの件で…

 「関係ない」

 --関係ない?

 「関係ない」

 --あの…

 「関係ない」

 --大沼さんの言っていることは…

 「関係ない。(記者のICレコーダーを見て)余計なもの出すな」


自民・谷垣氏が民主のセクハラ暴行に激怒、懲罰動議に言及「節度欠いている」
産経新聞 9月18日(金)23時46分配信

Fsyo
参院平和安全法制特別委員会の乱闘で負傷、右手の小指と薬指に包帯を巻いて参院本会議に臨む自民党の大沼瑞穂氏=18日午後、国会・参院本会議場(酒巻俊介撮影)(写真:産経新聞)

 自民党の谷垣禎一幹事長は18日夜、大沼みずほ参院議員(36)が民主党の津田弥太郎参院議員(63)に暴行され指を負傷した問題について「暴力は院内の懲罰権の問題。まずは参院でどう扱われるか議論されるべきだ」と述べ、懲罰動議の提出を視野に対応を検討するべきだとの認識を示した。

 また、「ゲバルト(実力闘争)、物理的な力を行使すれば、言論の府は言論の府ではありえなくなってしまう」とも指摘。「節度を欠いていることの一端が現れているのではないかと、極めて憂慮している」と懸念を示した。国会内で記者団に答えた。

 大沼氏は17日の参院平和安全法制特別委員会で、安全保障関連法案が採決された際、背後にいた津田氏に羽交い締めにされた上、床に投げ飛ばされるなどの暴行を受け、右手の薬指と小指を突き指した。


安保法案 “ふくよかな”議員が外側ブロック、自民の「鴻池委員長防衛シフト」
産経新聞 9月18日(金)19時42分配信

Bikk
参院平和安全法制特別委員会で可決された安保法案。鴻池祥肇委員長に詰め寄る野党議員ら=17日午後、国会・参院第1委員会室(斎藤良雄撮影)(写真:産経新聞)

 参院平和安全法制特別委員会で17日に行われた安全保障関連法案の採決では、自民党の若手議員が採決を妨害する野党議員から鴻池祥肇委員長を防御するため、防衛大学校名物の「棒倒し」を参考に、綿密な守備計画を作り上げた。防衛大出身の佐藤正久筆頭理事が指南役となり、開会前の同日早朝、ひそかに集まってシミュレーションもしたという。

 関係者によると、佐藤氏はまず、若手議員らを(1)鴻池氏を取り囲んで守る係(2)鴻池氏に詰め寄ろうと近寄ってきた野党議員をはね返す係(3)採決時に起立賛成するため席に戻る係-の3グループに分類。17日午前7時頃には、同委開会前の参院第1委員会室に極秘に議員を集め、委員長席の背後など特に厚くブロックすべき位置を指南した。

 鴻池氏のすぐ側には身長の高い議員を、外側には、脇からの侵入を防ぐため、ふくよかな議員を並べるなど緻密に計算したという。

 若手議員たちは室内で、それぞれの体格や運動能力に応じた配置を考え、最も早く委員長席にたどり着くルートなどをシミュレーション。それが鉄壁の守備につながったという。

 棒倒しは防衛大の伝統競技。毎年11月に開かれる開校記念祭の名物で、4チームが高さ数メートルの棒をめぐり攻守を繰り広げる。


安保法案 「私を羽交い締めにして…」自民女性議員が民主議員の“セクハラ暴行”を激白
産経新聞 9月18日(金)17時4分配信

Bkhigai
参院平和安全法制特別委員会の乱闘で負傷、右手の小指と薬指に包帯を巻いて参院本会議に臨む自民党の大沼瑞穂氏=18日午後、国会・参院本会議場(酒巻俊介撮影)(写真:産経新聞)

 17日夜の参院平和安全法制特別委員会での安全保障関連法案の採決の際、自民党の大沼瑞穂参院議員(36)が、民主党の津田弥太郎参院議員(63)に後ろから羽交い締めされた上、引き倒されるなどの暴行を受け、けがをしていたことが18日、分かった。

 大沼氏が被害にあったのは、大混乱となった委員長席周辺ではなく、偶発的な暴行が起きる可能性は少ない。大沼氏は産経新聞の取材に対し、「想像を絶する暴力的セクハラ行為に非常にショックを受けている。津田氏から何の謝罪もない」と話した。

 大沼氏によると、参院第1委員会室で採決が行われた際、委員席の間の通路に立っていた。すると突然、津田氏に背後から羽交い締めにされて後ろに引き倒された。さらに両脇の下に腕を入れられ、後方の椅子に引きずられた。この後、津田氏は、大沼氏をいったん膝の上に乗せた上で床に投げ飛ばしたという。

 大沼氏は右手を床についた際、薬指と小指を突き指した。すでに病院で治療を受け、診断書も作成してもらったという。

 自民党執行部は、事態を重く見て、津田氏の告訴を含めて対応を検討している。

 一方、産経新聞社は津田氏に取材を申し込んだが、18日午後4時までに回答しなかった。


安保法案 鴻池委員長の不信任動議否決
産経新聞 9月17日(木)16時34分配信

 参院平和安全法制特別委員会は17日午後、民主党が提出した鴻池祥肇委員長の不信任動議を否決した。


鴻池委員長不信任動議を否決=参院特別委
時事通信 9月17日(木)16時32分配信

 参院平和安全法制特別委員会は17日午後、野党が鴻池祥肇委員長(自民)に対して提出した不信任動議を否決した。 


参院特別委、鴻池委員長の不信任動議を否決
読売新聞 9月17日(木)16時31分配信

 参院平和安全法制特別委員会は17日午後、民主党など野党が提出した鴻池祥肇委員長の不信任動議を否決した。


安保法案 大塚氏も長々討論 民主党のフィリバスター作戦続く
産経新聞 9月17日(木)14時42分配信

 民主党の大塚耕平参院議員は17日の参院平和安全法制特別委員会で、同党が提出した鴻池祥肇委員長(自民)の不信任動議の賛成討論に立ったが、30分以上の演説を続けた。

 約40分の趣旨説明をした民主党の福山哲郎幹事長代理に続き、同党は議事進行を遅らせるフィリバスター(議事進行妨害)作戦を徹底する構えだ。


安保法案 野党、フィリバスター作戦開始か 民主・福山氏、長々と趣旨説明
産経新聞 9月17日(木)13時46分配信

 民主党の福山哲郎幹事長代理は17日の参院平和安全法制特別委員会で、同党が提出した鴻池祥肇委員長(自民)の不信任動議の趣旨説明を行った。

 福山氏は鴻池氏の人間性を称賛したり、中谷元防衛相の答弁を批判したり、長々と演説を続けた。演説は約40分間に及んだ。議事進行を遅らせるフィリバスター(議事進行妨害)とみられる。


「触るな!セクハラだ!」と叫ぶ野党女性議員 こんなやり口では「支持率落ちる」とネットで酷評
J-CASTニュース 9月17日(木)13時33分配信

 「触るな!セクハラだ!」――野党女性議員らの絶叫が夜の国会に響いた。参院平和安全法制特別委員会で予定されていた安全保障関連法案の締めくくり統括質疑が、野党の女性議員らで組織する「女の壁」に遮られ、一時開けない状況となった。

 こうした妨害行為に、ネットでは「また野党の支持率落ちる」「胸糞悪い」「女を利用してるんはどっちや」と批判が相次いでいる。

■「怒れる女性議員の会」と書かれたピンクのはちまき

 統括質疑は、2015年9月16日夜に予定されていた。しかし、民主党をはじめ野党が「人間バリケード」と称し、理事会室の前に議員を配置。「散会だ!」「違憲法案だ!」などと叫びながら、鴻池祥肇委員長を委員会室に入室させないよう、通路を封鎖した。結局、開始予定時間の午後6時になっても委員会は開かれず、そのまま日付をまたいだ。

 「人間バリケード」の中でとりわけ目立ったのは、野党の女性議員だ。社民党の福島瑞穂前党首や民主党の小宮山泰子衆院議員、辻元清美衆院議員らが「怒れる女性議員の会」と書かれたピンクのはちまきを頭に締め、近寄ろうとした自民党の男性議員に「触るな!セクハラだ!」と叫んだ。

 状況を打開するため山崎正昭参院議長は女性の衛視を出動させたものの、小宮山議員は「女を利用するな!女をこうやって使うんだな、今の政権は!」と叫び、なおも激しく抵抗した。

石井浩郎参院議員事務所は「あんなの冤罪ですよ」
 こうした様子が報じられると、ネットでは、

  「また野党の支持率落ちるで」
  「胸糞悪いなこいつら」
  「女を利用してるんはどっちや」

と批判が続出した。

 騒ぎの中、元近鉄の石井浩郎参院議員が、野党の男性議員に「自民党の石井浩郎参院議員がセクハラしました」などと大声で指摘され、激高するシーンもあったという。

 果たして石井議員は「セクハラ」をしたのか。石井議員の事務所に取材したところ、担当者は、

  「どさくさに紛れてそんなことするわけないじゃないですか。あんなの冤罪ですよ。女性を盾にする卑劣な行為だ」

と声を荒げて答えた。

 また、野党女性議員らに「監禁」された鴻池委員長の事務所にも問い合わせたが、「(電話機の)電源が入っていないか、電波の届かない場所にある」という自動音声が流れるだけだった。


安保法案 野党の「セクハラ」作戦に鴻池氏たじろいだ?
産経新聞 9月17日(木)12時30分配信

 自民党の伊達忠一参院幹事長は17日午前の党参院議員総会で、参院平和安全法制特別委員会が混乱していること関し「想像以上に民主党の衆議院の連中が来て、わが党の(鴻池祥肇)委員長を一切理事会室から出さないということで、委員長も女性議員がドアの所にいるものだから、ケガをさせたら大変だ。そういうことで慎重になった」と述べた。

 野党側は16日夜、特別委での採決阻止に向けて女性議員を理事会室前のドアに多数配置し、排除しようとする与党議員に「触るな!セクハラだ!」などと抵抗。事実上の「女の壁」で鴻池氏を室内に監禁し、質疑開始を妨害していた。


最終局面で紛糾=野党激高「だまし討ちだ」―安保法制
時事通信 9月17日(木)12時23分配信

 与野党のせめぎ合いが国会最大のヤマ場を迎えた。
 安全保障関連法案を審議する参院平和安全法制特別委員会の鴻池祥肇委員長(自民)は締めくくり質疑を始めようと17日午前9時すぎに委員会開会を宣言したが、野党議員が鴻池氏を取り囲んで猛反発。民主党は鴻池委員長の不信任動議を提出し、委員会続行に抵抗した。
 「こんなだまし討ちは駄目だ」。民主党理事の福山哲郎氏らは大声を上げながら参院第1委員会室の委員長席に詰め寄って鴻池氏に抗議した。委員会に先立つ理事会について、鴻池氏が通常行われる「理事会室」ではなく「委員会室」で開くことを決めたためだ。
 16日夜は理事会室前に大勢の民主党議員らが押し寄せて封鎖。鴻池氏が閉じ込められ、委員会を開けない異常事態が続いた。
 鴻池氏は17日の理事会で、質疑終局を職権で決めたが、民主党は「納得できない」として不信任動議を提出。鴻池氏が委員長職を自民党の佐藤正久理事に委託したことに対しても民主党は「手続きに瑕疵(かし)がある」として抗議し、与野党理事らの協議は紛糾を続けた。 


野党、女性議員らが通路封鎖…安保法案攻防
読売新聞 9月17日(木)12時11分配信

 民主党などの野党は16日夜から17日未明にかけて、安全保障関連法案の成立阻止のため、女性議員を「盾」にするなど、なりふり構わぬ抵抗を繰り広げた。

 16日夜、参院平和安全法制特別委員会の開催を阻止するため、野党の女性議員らが通路を封鎖。「怒れる女性議員の会」と書かれたピンクの鉢巻き姿で、当初は「女性の声を聞け」などと訴えていたが、与党議員が封鎖を解除しようとすると、「セクハラだ。懲罰だ」などと絶叫した。与党の男性議員が反論し、「触った!」「触ってない!」と怒号が響き合う事態になった。

 女性議員らは、通路を確保しようとした国会の男性衛視に対しても「触った」などと声をあげた。衛視らは「体に触れたら『セクハラ』と言われるから、何もできない」と困惑した様子だった。


「うそつき」飛び交う怒号=委員長囲み、一触即発―緊迫深まる参院特別委・安保法制
時事通信 9月17日(木)11時53分配信

 「これが大人のすることか」。
 安全保障関連法案を審議する17日午前の参院平和安全法制特別委員会。鴻池祥肇委員長を取り囲む野党議員に「席に着け」と声を荒らげる与党議員。つかみ合いになりかける場面もあり、採決を控え大詰めを迎えた法案審議は緊迫の度合いを深めた。
 この日朝、鴻池委員長が向かった先は第1委員会室。審議の進め方を話し合う理事会をまず開くことで合意していたと主張する野党議員らは「だまし討ちだ」「理事会室に戻れ」と猛烈に反発した。
 安倍晋三首相ら閣僚が着席した後も、野党議員は委員長席を取り囲んで動かない。委員席の後方で見守る与党議員からは「委員長の指示に従え」との声も飛んだ。
 その後、鴻池委員長が職権で特別委の開会を宣言すると、野党側は不信任動議を提出。自民党の佐藤正久議員が代わりに委員長席に座って審議を進めようとすると、気色ばむ野党議員が詰め寄り、一触即発の状態となった。
 「もう廃案しかない」「委員長への暴力反対」。怒号が飛び交う中、複数議員から「こんなことで『良識の府』と言えるのか」とやじが飛んだ。 


安保法案 17日委員会採決めぐり攻防激化 野党、鴻池氏の不信任動議提出 「60日ルール」衆院再可決も視野
産経新聞 9月17日(木)11時29分配信

Boryoku
参院平和安全法制特別委員会で、野党が抵抗する中で委員会開会を宣言した鴻池祥肇委員長(左)に詰め寄って抗議する野党の理事ら=17日午前、国会・参院第1委員会室(酒巻俊介撮影)(写真:産経新聞)

 参院平和安全法制特別委員会は17日午前、安全保障関連法案の採決をめぐり、与野党の激しい攻防が続いた。鴻池祥肇委員長は開会を宣言したが、野党側は鴻池氏の不信任動議を提出して抵抗。与党側は同日中に採決に持ち込む構えだが、事態収拾の見通しは立っていない。こうした状況を受け自民党の佐藤勉国対委員長は同日の党国対会合で、憲法59条の「60日ルール」に基づく衆院再可決も視野に入れる考えを示した。

 鴻池氏は17日朝、同委を開くための理事会を通常の理事会室でなく質疑を行う委員会室で実施。鴻池氏らが16日夜、理事会室で野党議員に監禁状態に置かれ、締めくくり質疑を阻止されたことを踏まえた判断だが野党は激しく抗議した。

 鴻池氏は午前9時過ぎに特別委の開会を宣言したが、野党は同氏への不信任動議を提出。鴻池氏は自民党の佐藤正久筆頭理事への職務委託を宣言したが、野党が扱いを理事会で協議しないことに反発し、特別委は休憩に追い込まれた。

 自民党の吉田博美参院国対委員長会談は17日、民主党の榛葉賀津也参院国対委員長と会談し、事態収拾を求めたが、榛葉氏は拒否。榛葉氏は会談後、記者団に「あまりにお粗末な国会対応だ」と批判した。

 与党は同日中に同委で採決し、ただちに参院本会議を開いて採決する方針。ただ、野党は内閣不信任決議案や首相問責決議案などを乱発し、採決を土曜日の19日以降に遅らせる構えだ。

 混乱が続く中、佐藤氏は17日の党国対会合で、参院の採決がなくとも衆院3分の2以上の賛成で可決・成立させる「60日ルール」について「行使も視野に入れなければならない」と言及。佐藤氏は「ただし最終的な判断は最高幹部(安倍首相)の判断を仰ぐ」と述べた。


安保法案 一夜明け特別委開会も大荒れ「だまし討ちの開催」「審理は尽くした」
産経新聞 9月17日(木)11時26分配信

Kichigai
参院平和安全法制特別委員会で鴻池祥肇委員長に不信任動議が出された後、職務委託された佐藤正久理事(左中央)に抗議する野党の理事ら=17日午前、国会・参院第1委員会室(酒巻俊介撮影)(写真:産経新聞)

 野党の実力行使で予定より半日以上遅れ、17日午前にようやく開催された参院平和安全法制特別委員会。総括質疑を経て安全保障関連法案の採決に踏み切ろうとする与党側に対して、委員長の解任動議などをめぐり、この日も野党側が激しく反発し、大荒れの様相を呈した。

 前日の16日は、理事会室の入り口を“人間バリケード”でふさぎ、鴻池祥肇委員長を委員会室に向かわせない作戦で総括質疑開催を見送らせた野党。この日は鴻池委員長らは理事会室には入らず、直接委員会室に向かう作戦で、審議の正常化を図る構えを見せた。

 これに野党側は激しく反発。特別委は、17日午前9時すぎに開会が宣言されたが「だまし討ち(の開会)ではないか」などと鴻池委員長に詰め寄った。

 さらに、野党側から出された鴻池委員長の解任動議をめぐり紛糾。野党議員は委員長席を取り囲み、与党側からも「暴力をやめろ」とヤジが飛ぶなど騒然となり、この日も大荒れの展開となった。

 民主党の榛葉賀津也・参院国対委員長は「あまりにもお粗末すぎる議事の運営だ」と訴え、別の野党議員も「数の力で押し切ろうとするのは乱暴過ぎる」と話した。

 ただ、安全保障関連法案の参院での審議時間は、この日で100時間を超える見通し。自民党の長峯誠参院議員は「このような展開になるとは思っていなかったが、われわれは法案の成立に向けて努力をするだけだ。審理は十分尽くされている」と意欲をみせた。


「セクハラやめろ」ピンク鉢巻き野党議員団が鴻池参院委員長を“監禁”
スポーツ報知 9月17日(木)11時22分配信

Kcgibba
ピンク色のはちまきをして、国会で鴻池参院委員長を理事室に閉じこめた民主党・相原久美子参院議員

 参院の平和安全法制特別委員会は16日夜、同法案の締めくくり総括質疑を行うための理事会を断続的に開いた。

 委員会は同日午後6時開始予定だったが、少しでも時間を引き延ばしたい野党は、民主党を中心とした多くの議員らが、理事会室の前に立ちはだかり、鴻池祥肇委員長を室内に“監禁”した。「廃案! 廃案!」「参院の良心を見せろー」などのコールと怒号が飛び交い、理事会室周辺は殺伐とした空気と熱気に包まれた。

 反対の声を上げる野党議員の中でも、ひときわ異彩を放っていたのが、ピンクの鉢巻きをした女性議員たち。議員らは“女の壁”となり鴻池委員長を室内に閉じこめた。社民党の福島瑞穂前党首や民主党の辻元清美議員の姿もあった。

 「怒れる女性議員の会」と記されたピンクの鉢巻きを巻いた女性議員らは「女性の声を聞けー」と悲鳴にも似た声で何度も連呼。理事会室の前から、排除しようと近寄った与党の男性議員に対し、女性議員は「触ったな! セクハラはやめろ」と大声で非難。他の女性議員が「セクハラするなら散会だ」「懲罰委員会を開け」と続き、「散会」コールが巻き起こった。

 日付が変わり、17日未明にわたり6時間以上抗議を続けた民主党の相原久美子議員は「国会の外では大雨の中、多くの人が反対運動している。これぐらいたいしたことない」と悲壮な表情でピンクの鉢巻きを締め直した。

 相原議員によると、今回の「ピンク鉢巻き抗議」は、民主党の神本美恵子議員の呼び掛けで、超党派で結集し、女性議員18人が賛同したという。

 理事室前の廊下では、与野党の議員、衛視、報道陣がそれぞれ100人以上集まり、所狭しと入り乱れ、もみあいになった。「お前、黙ってろ」という野党議員の声に、自民党の堀内恒夫議員が「お前はないだろう。失礼じゃないか」と憤慨し、野党議員に向かっていこうとするところを同僚議員にいさめられる一幕もあった。

 この異常事態を遠目から見ていた与党の中堅議員は、「こういう野党のパフォーマンスはやめてほしい。時間の無駄だ」とあきれていた。


安保法案 与党「粛々と前に進める」 野党、徹底抗戦崩さず「よく引っ張った」
産経新聞 9月17日(木)11時10分配信

 安全保障関連法案の採決にこぎつけたい与党に対し、採決阻止の構えを崩さない民主や維新など野党5党-。16日夕から緊迫化した安保法案の採決をめぐる与野党の攻防は17日未明まで繰り広げられ、17日午前も不正常な状態が続いた。与党側は「粛々と議事を前に進めたい」(自民党幹部)一方、民主党などは成立阻止に全力を挙げる。

 「よく引っ張った。16日中に採決させなかったのは成果だ」。17日午前4時ごろ、16日中の特別委開会阻止をもくろんでいた野党理事は国会内で強調した。

 与党は安保法案について16日夜に参院平和安全法制特別委員会での締めくくり総括質疑後、採決する方針だった。ところが、開会に反対する民主党など野党議員が理事会室前に詰めかけて、特別委の鴻池祥肇委員長(自民党)の入室を妨害するなど騒然となった。

 公明党幹部は野党側の抗戦について「与党理事は理事会室から出るに出られない状況だった。ひどいやり方だ」と批判した。

 理事会は開会と休憩を繰り返し、打開策を模索していた特別委の鴻池氏は17日午前3時半ごろ、いったん「休戦」し、同日午前8時50分に理事会の再開を提案、了承された。

 約5時間の休戦で迎えた17日午前9時ごろ、鴻池氏は特別委を開く第1委員会室に入った。だが、理事会室ではなく、委員会室に入ったことに気付いた野党議員が委員長席を囲み、「だまし討ちだ」などと激しく抗議、騒然となった。

 公明党の山口那津男代表は17日の党中央幹事会で、安保法案について「いよいよ参院で結論を出す時が迫った」と述べた。民主党の榛葉賀津也参院国対委員長は記者団に「多くの国民が廃案を求めて声を上げており、われわれも頑張る」と述べた。


安保法案 自民幹部、60日ルールも視野検討
産経新聞 9月17日(木)10時26分配信

 自民党の佐藤勉国対委員長は17日朝の党会合で、安全保障関連法案をめぐる参院での与野党攻防を踏まえ「衆院で再可決する60日ルールの行使も視野に入れなければならない」と述べた。


安保通せんぼ!野党が「人間バリケード」通路を封鎖
日刊スポーツ 9月17日(木)10時21分配信

 16日夜に予定された安全保障関連法案の締めくくり総括質疑は、大幅にずれ込んだ。民主党など野党が「人間バリケード」で、鴻池祥肇委員長を委員会室に入れないよう通路を封鎖。怒号や悲鳴が飛び交い、早期成立を目指す安倍晋三首相は待ちぼうけとなった。

 参院特別委員会が予定された第1委員会室は16日夕から、民主党など野党議員が「人間バリケード」を張り、占拠状態になった。開始予定の午後6時を過ぎても、野党の抵抗で委員会は開かれず、結局、日付をまたいだ。

 理事会で部屋に入ろうとした鴻池委員長は、野党議員ともみくちゃになり、衛視に押し込まれるようにして、ようやく入室。その後5時間以上、部屋から出られない状態に。その間、委員会は、理事会、理事懇談会が断続的に続き、協議がまとまらず、何度も休憩に追い込まれた。

 部屋の前には野党議員が陣取り、「散会だ」「真っ黒の違憲法案だろうが!」と、罵声を浴びせた。民主党の女性議員らは最前線で、ピンクのはちまきを締め「女性の声を聞け」と主張。自民党の男性議員が近寄ろうとすると、「セクハラだ」の声も上がり、与党側は困惑するしかなかった。

 首相は午後8時40分ごろ、野党議員が陣取る場所から離れた。通常は記者や傍聴人が使う出入り口から委員会室に入った。野党女性議員のはちまきと偶然同じ、ピンクのネクタイ。トイレに立ち、側近議員の報告を受け、落ち着かない様子もみせた。通路で響く野党の怒号に加え、雨の中、国会周辺で上がる法案成立反対の抗議の声が、首相が座る席にも聞こえていた。

 野党はバリケードに先立ち、民主、維新、共産、社民、生活の野党5党首が会談し、法案の採決が強行されるなら、内閣不信任決議案や問責決議案などの提出を含め、「あらゆる手段を講じて成立を阻止すべきだ」との認識で、一致した。

 衆参の本会議での与野党激突は、今日17日、重大な局面を迎える。野党は徹底抗戦で廃案、与党は17日中の成立を目指すが、この日の審議が遅れたことで、審議日程に少なからず影響する可能性もある。

 与野党のまったく異なる思惑がぶつかり合い、与野党は、かつてないほどの「激突態勢」に入った。


安保法制、緊迫続く=野党は委員長不信任動議で抗戦―自民は衆院再可決視野
時事通信 9月17日(木)10時17分配信

 安全保障関連法案をめぐる与野党の攻防が最終局面を迎えた。
 法案を審議する参院平和安全法制特別委員会は17日午前、鴻池祥肇委員長(自民)が締めくくり質疑を実施した上で質疑を終局させることを職権で決定。民主党は鴻池委員長の不信任動議を提出した。特別委は午後1時に再開、動議の処理に入った。与党は動議を否決した後、質疑に移り、速やかに採決する方針だが、野党の徹底抗戦が続いている。
 鴻池氏は不信任動議を受け、委員長職を自民党の佐藤正久理事に託した。再開された特別委で動議の趣旨説明に立った民主党の福山哲郎理事は、政府・与党の対応を「本当に国民の声を聞いているのか」と批判した。
 特別委は当初、16日夕から安倍晋三首相が出席して締めくくり質疑を行う予定だった。だが、民主党など野党議員が委員会室前に集結するなどこう着状態が続いて委員会は開かれず、17日未明、理事会をいったん休憩にした。
 与党は17日中に特別委で法案を可決させた上で、同日の参院本会議に緊急上程し、成立を図る方針。自衛隊派遣の国会関与強化で与党と合意した元気、次世代、改革の野党3党は法案に賛成票を投じる。
 これに対し、民主、維新、共産、社民、生活の野党5党は、与党が採決に踏み切れば対抗手段として、衆院に内閣不信任決議案、参院に首相や閣僚の問責決議案の提出など「あらゆる手段」で成立阻止を図る考え。決議案1本あたりの処理には約3時間が必要とされ、安保法案の成立は18日にずれ込むとの見方もある。
 こうした中、政府・自民党内には週内に参院で結論が出せない事態も想定し、参院が採決しなければ否決したとみなし衆院で再可決できる「60日ルール」を視野に入れ始めた。 


安保法案 野党が鴻池委員長の不信任動議を提出
産経新聞 9月17日(木)10時1分配信

 野党側は17日午前、参院平和安全法制特別委員会の鴻池委員長の不信任動議を提出した。不信任動議の提出を受けた鴻池委員長は17日午前、退席し、佐藤正久与党筆頭理事が委員長席に着いた。


安保法案 参院特別委員長が理事会開始を宣言
産経新聞 9月17日(木)9時16分配信

 安保法案を審議する参院平和安全法制特別委員会の鴻池委員長は17日午前9時すぎ、理事会の開始を宣言した。民主党などは開始を認めず、抗議を続けている。


安保採決めぐり攻防続く 与党は週内成立の方針維持
産経新聞 9月17日(木)8時29分配信

 与野党は17日、安全保障関連法案の参院平和安全法制特別委員会での採決をめぐり攻防を続けた。特別委開会に先立つ理事会は同日午前3時半すぎに休憩に入り、同8時50分に再開する予定だ。

 与党が目指した16日夜の質疑終結を阻んだ野党側は、引き続き議員を大量動員し開会に抵抗する構え。与党は週内成立の方針を維持しており、17日中に採決したい考えだ。

 参院議院運営委員会は17日の参院本会議開催を委員長職権で決めている。


安保法案 参院特別委は17日朝に理事会を再開
産経新聞 9月17日(木)8時0分配信

 安全保障関連法案を審議中の参院平和安全法制特別委員会は17日午前3時25分すぎに理事会を開き、一端休憩に入り午前8時50分に理事会を再開することを決めた。特別委は16日午後6時に開会する予定だったが、与党が目指す採決に民主党など主要野党が反発し開かれない状況が続いている。理事会も開催と休憩を繰り返してきた。


安保法案 参院委、採決ずれ込み 野党、国会通路を占拠
産経新聞 9月17日(木)7時55分配信

Bikkbba
参院平和安全法制特別委員会の開会を阻止しようと集まった野党議員らでごったがえす理事会室前。日付をはさみ与野党のにらみ合いは続き、採決は大幅にずれ込んだ=16日午後、国会内 (鈴木健児撮影)(写真:産経新聞)

 集団的自衛権の限定的行使容認を含む安全保障関連法案の参院審議が大詰めを迎えた。与党は16日夜に参院平和安全法制特別委員会で締めくくり総括質疑を行った後、採決する方針だったが、民主、維新、共産など野党5党の抵抗で大きくずれ込んだ。与党は遅くとも17日午前の採決を目指す。ただ、野党5党は成立阻止に向けて内閣不信任決議案を提出するなど徹底抗戦する構えで、成立は18日以降になる可能性が高い。

 特別委は16日、横浜市内で地方公聴会を開催。その後、安倍晋三首相が出席して締めくくり総括質疑を行う予定だったが、民主党などが質疑終結に反発。理事会が断続的に休憩するなど特別委が開催できない状態が17日未明まで続いた。

 自民党の谷垣禎一、公明党の井上義久両幹事長は16日午前に都内で会談し、安保関連法案を週内に成立させる方針を重ねて確認。野党が成立阻止に向けて衆院に内閣不信任決議案、参院に首相問責決議案などを提出した場合、連携して対処することで一致した。

 参院議院運営委員会の中川雅治委員長は16日夜の理事会で、17日午前10時から本会議を開催する日程を職権で決めた。それに先立ち、衆院議院運営委員会の理事会でも、17日午後1時からの本会議日程を林幹雄委員長の職権で決めた。

 また、首相と山口那津男公明党代表は16日、次世代の党、日本を元気にする会、新党改革の野党3党と党首会談を行い、自衛隊の海外派遣の歯止め策として国会関与の強化を担保する閣議決定や法案の付帯決議を行うことで合意した。合意を受け、3党は法案採決で賛成することを決めた。

 一方、民主党と維新の党、共産党、社民党、生活の党と山本太郎となかまたちの野党5党は16日の党首会談で、与党が特別委で採決に踏み切れば、不信任決議案の提出などあらゆる手段で成立阻止を目指すことで一致した。野党議員らは特別委の理事会室前の通路に多数詰め掛けて占拠し、鴻池祥肇委員長が一時入室できなくなるなどした。


安保法案 3野党合意 「与党単独」を回避
産経新聞 9月17日(木)7時55分配信

 安全保障関連法案の成立を目指す政府・与党は、土壇場で新党改革など野党3党との修正協議で合意にこぎ着け、法案採決時の「与党単独」の構図を避けることに成功した。法案の条文修正こそ見送ったが、自衛隊が中東・ホルムズ海峡で機雷掃海する際には事実上国会の事前承認を確約するなど譲歩を重ねた結果だ。その一方、野党色を強める維新の党の修正案は一切採用しなかった。

 「できる限り多くの政党の支持を得たいと思っていた。本当に良かった」

 安倍晋三首相は16日、与党と野党3党による党首会談で合意文書を交わした後、記者団にほっとした様子でこう述べた。

 合意により、参院本会議の法案採決で、3党の計14人が賛成票を投じることが確実となった。自民、公明両党を合わせれば、全参院議員の6割強が賛成することになる。与党は採決に伴う内閣支持率の下落を危惧するだけに、少しでも多くの勢力の協力を得る必要があった。

 与党は8月下旬から、改革と日本を元気にする会、次世代の党の3党と、維新単独の2グループに分けて参院での修正協議を開始。このうち維新は党が分裂状態となり、松野頼久代表が民主党との共闘路線を強めたことを踏まえ「合意を探る努力は早々としぼんだ」(自民党幹部)という。

 他方3党とは、首相と近い改革の荒井広幸代表が窓口となり、水面下での交渉が進展した。

 修正協議で3党がこだわったのは、野党がこぞって批判した戦時下のホルムズ海峡での機雷掃海の扱いと法案の条文修正だった。3党は「国会の事前承認を義務化することで、自衛隊派遣の民主的統制が強まる」と主張。これを条文化して実効性の担保を求めた。

 ホルムズの案件は一日を争うような緊急性がないことから、与党は事前承認自体は了承。ただ衆院への回付が必要な条文修正は法案を廃案に追い込みかねず、与党は受け入れられない。

 このため自民党の高村正彦副総裁は、「合意内容を閣議決定する」とのウルトラCを編みだし、参院採決を目前に控えた14日に首相に直談判。「単独採決」の図式を嫌う首相からお墨付きをもらった。

 高村氏は周囲に3党に配慮した様子をこう語った。

 「法案の中身で首相を訪ねたのは、昨年の与党協議で1回やったきりだよ」(水内茂幸)


緊迫安保法制 野党、なりふり構わず 「セクハラだ!」女性議員絶叫
産経新聞 9月17日(木)7時55分配信

 民主党など野党は16日、安全保障関連法案の「成立阻止」に向けた徹底抗戦を繰り広げた。民主党や維新の党など野党5党は幹部会談を断続的に開き、参院平和安全法制特別委員会の開催阻止を確認するなど「共闘」を演出。民主党の枝野幸男幹事長は「暴挙を許さない」と気勢をあげ、共産党の志位和夫委員長も「院外(国会の外)の戦いと連携して最後まで頑張り抜く」と強調した。

 「触るな! セクハラだ!」。16日夜、特別委理事会が開かれる参院第1理事会室前。大勢詰めかけた野党議員に交じり「怒れる女性議員の会」と書かれたピンクのハチマキ姿の野党女性議員が参戦し、絶叫しながら“女性の壁”で鴻池祥肇委員長(自民党)の入室を妨害する一幕もあった。怒号が飛び交う中、理事会は断続的に休憩になるなど紛糾した。

 これに先立ち、民主党の岡田克也代表は16日夕の野党5党の党首会談後、記者団に「採決を前提とした締めくくり総括質疑は認められないことと、採決するのであれば、内閣不信任決議案の提出を含めてあらゆる手段で阻止することを決めた」と断言した。

 5党首は特別委開催予定の1時間前に国会内で顔をそろえ、成立阻止を目指し、問責決議案や不信任決議案の共同提出に向けて結束を確認した。もともと民主党は参院で「審議拒否」戦術をとらず、質疑の中で問題点をあぶり出す手法に力を入れてきた。だが、締めくくり総括質疑の日程を委員長職権で決めたことに反発し、徹底抗戦の路線に転換した。

 「私たちの後ろには7千万人、1億人がいる。その民意を体現していくために一致団結しよう」

 岡田氏は国会内で開いた緊急集会で報道各社の世論調査結果を独自に解釈して党の結束を呼び掛けた。また、民主党国対幹部は、自民、公明両党と新党改革など野党3党との合意を念頭に「物わかりのいい野党にはならない」と採決阻止を断言した。

 今後、野党5党は参院で安倍晋三首相や中谷元防衛相ら関係閣僚の問責決議案提出を連発するほか、衆院でも内閣不信任決議案の提出を模索する。この際、長時間の演説を本会議で行い議事進行を遅らせる「フィリバスター」戦術も検討。安保法案の本会議採決で投票をゆっくり行う「牛歩」戦術を求める声もある。


「安保劇場」…大荒れ言論の府 野党議員ら“人間バリケード”
産経新聞 9月17日(木)7時55分配信

 16日の参院平和安全法制特別委員会は、安全保障関連法案の採決に向けた大詰めの総括質疑が野党側の激しい抵抗に遭い、この日の開催ができなくなるなど大荒れの展開となった。野党議員は“人間バリケード”で委員長らの行く手を阻み「廃案」を訴えたが、実力行使に野党の一部からも疑問の声が漏れた。

 同日午後6時からの特別委開催前の理事会が行われる第1理事会室には午後5時50分ごろから野党議員が続々と押し寄せた。

 「絶対廃案」。野党議員らが息巻く中、次世代の党の中野正志参院議員は「ここは言論の府。実力行使は恥ずかしい」と冷ややかな言葉を投げかけた。

 さらに、野党議員は理事会室前で鴻池祥肇委員長らを囲むなどし、実力で委員会開催を阻止する構えを見せ、16日中の開催は見送られた。与党側は17日未明の委員会開催を目指したが野党側の反発は続いた。

 安保関連法案をめぐっては、参院での審議も100時間に達する見通し。また16日は横浜市で地方公聴会を開かれるなどし、与党側は理解を訴えてきた。

 自民党参院議員は「実りある公聴会だった」と語るなど手応えを示し、採決に強い意欲を見せていた。

 維新の党の松野頼久代表も「(委員長らの入室を拒否する)ピケとかプラカードとは違い、ルールにのっとって抵抗する」と一線を画す考えを示していた。

 一方、国会の外ではこの日も、反対グループによる抗議活動が続き、警視庁は厳重警備にあたった。また横浜市での地方公聴会では国会議員の車の前に寝転がり行く手を阻むなどの激しい抗議が起きたという。


安保法案 野党5党、必死の抵抗 成立阻止へ問責決議案連発、長時間演説なども検討
産経新聞 9月17日(木)2時4分配信

 民主党など野党は16日、安全保障関連法案の「成立阻止」に向けた徹底抗戦を繰り広げた。民主党や維新の党など野党5党は幹部会談を断続的に開き、参院平和安全法制特別委員会の開催阻止を確認するなど「共闘」を演出。民主党の枝野幸男幹事長は「暴挙を許さない」と気勢をあげ、共産党の志位和夫委員長も「院外(国会の外)の戦いと連携して、最後まで頑張り抜く」と強調した。

 「触るな! セクハラだ!」。16日夜、特別委理事会が開かれる参院第1理事会室前。大勢詰めかけた野党議員に交じり「怒れる女性議員の会」と書かれたピンクのハチマキ姿の野党女性議員が参戦し、絶叫しながら“女性の壁”で鴻池祥肇委員長(自民党)の入室を妨害する一幕もあった。怒号が飛び交う中、理事会は断続的に休憩になるなど紛糾した。

 これに先立ち、民主党の岡田克也代表は16日夕の野党5党の党首会談後、記者団に「採決を前提とした締めくくり総括質疑は認められないことと、採決するのであれば、内閣不信任決議案の提出を含めてあらゆる手段で阻止することを決めた」と断言した。

 5党首は特別委開催予定の1時間前に国会内で顔をそろえ、成立阻止を目指し、問責決議案や不信任決議案の共同提出に向けて結束を確認した。もともと民主党は参院で「審議拒否」戦術をとらず、質疑の中で問題点をあぶり出す手法に力を入れてきた。だが、締めくくり総括質疑の日程を委員長職権で決めたことに反発し、徹底抗戦の路線に転換した。

 「私たちの後ろには7千万人、1億人がいる。その民意を体現していくために一致団結しよう」

 岡田氏は国会内で開いた緊急集会で報道各社の世論調査結果を独自に解釈して党の結束を呼び掛けた。また、民主党国対幹部は、自民、公明両党と新党改革など野党3党との合意を念頭に「物わかりのいい野党にはならない」と採決阻止を断言した。

 今後、野党5党は参院で安倍晋三首相や中谷元防衛相ら関係閣僚の問責決議案提出を連発するほか、衆院でも内閣不信任決議案の提出を模索する。この際、長時間の演説を本会議で行い議事進行を遅らせる「フィリバスター」戦術も検討。安保法案の本会議採決で投票をゆっくり行う「牛歩」戦術を求める声もある。


安保法案 与党「閣議決定」のウルトラCで「与党単独」採決を回避
産経新聞 9月17日(木)2時1分配信

 安全保障関連法案の成立を目指す政府・与党は、土壇場で新党改革など野党3党との修正協議で合意にこぎ着け、法案採決時の「与党単独」の構図を避けることに成功した。法案の条文修正こそ見送ったが、自衛隊が中東・ホルムズ海峡で機雷掃海する際には事実上国会の事前承認を確約するなど譲歩を重ねた結果だ。その一方、野党色を強める維新の党の修正案は一切採用しなかった。

 「できる限り多くの政党の支持を得たいと思っていた。本当に良かった」

 安倍晋三首相は16日、与党と野党3党による党首会談で合意文書を交わした後、記者団にほっとした様子でこう述べた。

 合意により、参院本会議の法案採決で、3党の計14人が賛成票を投じることが確実となった。自民、公明両党を合わせれば、全参院議員の6割強が賛成することになる。与党は採決に伴う内閣支持率の下落を危惧するだけに、少しでも多くの勢力の協力を得る必要があった。

 与党は8月下旬から、改革と日本を元気にする会、次世代の党の3党と、維新単独の2グループに分けて参院での修正協議を開始。このうち維新は党が分裂状態となり、松野頼久代表が民主党との共闘路線を強めたことを踏まえ「合意を探る努力は早々としぼんだ」(自民党幹部)という。

 他方3党とは、首相と近い改革の荒井広幸代表が窓口となり、水面下での交渉が進展した。

 修正協議で3党がこだわったのは、野党がこぞって批判した戦時下のホルムズ海峡での機雷掃海の扱いと法案の条文修正だった。3党は「国会の事前承認を義務化することで、自衛隊派遣の民主的統制が強まる」と主張。これを条文化して実効性の担保を求めた。

 ホルムズの案件は一日を争うような緊急性がないことから、与党は事前承認自体は了承。ただ衆院への回付が必要な条文修正は法案を廃案に追い込みかねず、与党は受け入れられない。

 このため自民党の高村正彦副総裁は、「合意内容を閣議決定する」とのウルトラCを編みだし、参院採決を目前に控えた14日に首相に直談判。「単独採決」の図式を嫌う首相からお墨付きをもらった。

 高村氏は周囲に3党に配慮した様子をこう語った。

 「法案の中身で首相を訪ねたのは、昨年の与党協議で1回やったきりだよ」(水内茂幸)


安保法案 参院特別委の採決、大きくずれ込み 野党は国会通路を占拠し抵抗
産経新聞 9月17日(木)1時59分配信

Kcgi
理事会室前で通路を確保しようとする衛視ともみ合う議員=16日午後、国会内(酒巻俊介撮影)(写真:産経新聞)

 集団的自衛権の限定的行使容認を含む安全保障関連法案の参院審議が大詰めを迎えた。与党は16日夜に参院平和安全法制特別委員会で締めくくり総括質疑を行った後、採決する方針だったが、民主、維新、共産など野党5党の抵抗で大きくずれ込んだ。与党は遅くとも17日午前の採決を目指す。ただ、野党5党は成立阻止に向けて内閣不信任決議案を提出するなど徹底抗戦する構えで、成立は18日以降になる可能性が高い。

 特別委は16日、横浜市内で地方公聴会を開催。その後、安倍晋三首相が出席して締めくくり総括質疑を行う予定だったが、民主党などが質疑終結に反発。理事会が断続的に休憩するなど特別委が開催できない状態が17日未明まで続いた。

 自民党の谷垣禎一、公明党の井上義久両幹事長は16日午前に都内で会談し、安保関連法案を週内に成立させる方針を重ねて確認。野党が成立阻止に向けて衆院に内閣不信任決議案、参院に首相問責決議案などを提出した場合、連携して対処することで一致した。

 参院議院運営委員会の中川雅治委員長は16日夜の理事会で、17日午前10時から本会議を開催する日程を職権で決めた。それに先立ち、衆院議院運営委員会の理事会でも、17日午後1時からの本会議日程を林幹雄委員長の職権で決めた。

 また、首相と山口那津男公明党代表は16日、次世代の党、日本を元気にする会、新党改革の野党3党と党首会談を行い、自衛隊の海外派遣の歯止め策として国会関与の強化を担保する閣議決定や法案の付帯決議を行うことで合意した。合意を受け、3党は法案採決で賛成することを決めた。

 一方、民主党と維新の党、共産党、社民党、生活の党と山本太郎となかまたちの野党5党は16日の党首会談で、与党が特別委で採決に踏み切れば、不信任決議案の提出などあらゆる手段で成立阻止を目指すことで一致した。野党議員らは特別委の理事会室前の通路に多数詰め掛けて占拠し、鴻池祥肇委員長が一時入室できなくなるなどした。


安保法案 日付変更線をまたいで…参院特別委理事会が再開 首相は再び委員会室に
産経新聞 9月17日(木)0時54分配信

 17日午前0時10分すぎ、事態がようやく動いた。昨日深夜から休憩となっていた参院平和安全法制特別委員会の理事会が再開。ほぼ同時刻、安倍晋三首相は特別委が開かれる参院第1委員会室に戻った。ところが、特別委理事会は10分ほどでまたも休憩に入り、先行きに不透明感が漂っている。


安保法案 野党の「セクハラ」作戦に反撃 参院議長が女性衛視投入
産経新聞 9月16日(水)23時6分配信

Kcgi
理事会室前で通路を確保しようとする衛視ともみ合う議員=16日午後、国会内(酒巻俊介撮影)(写真:産経新聞)

 参院平和安全法制特別委員会は16日、断続的に理事会を開催。理事会室前から動かない野党の女性議員の集団を排除するため、山崎正昭参院議長が女性の衛視を出動させたが、野党側は「こんな時に女を使うな」などと激しく抵抗。鴻池祥肇委員長は室内で事実上監禁状態に置かれ、安全保障関連法案の締めくくり総括質疑が始められない状態が続いている。

 理事会室前にいた民主党の小宮山泰子参院議員は「女を利用するな!こんな時だけ女性を前に出して。女をこうやって使うんだな。今の政権は!」などと絶叫。ただ野党の女性議員は、排除しようとした与党の男性議員に「触るな!セクハラだ!」などと抵抗し、鴻池氏の退室を拒んでいる。


バイオレンス度増す国会「名刺を出せ! 名刺を!」民主・有田氏らが警察官ともみ合い
産経新聞 9月16日(水)22時56分配信

 有田芳生参院議員、逢坂誠二、緒方林太郎両衆院議員ら民主党議員4、5人が16日夜、国会内の混乱の最中に私服の警察官ともみ合いになる場面があった。有田氏らは集団で一人の警察官を取り囲むと、スーツなどを引っ張りながら「名刺を出せ!! 名刺を!!」などと声を張り上げた。警察官は有田氏らに「(国会)通行証を返して下さい」と訴えていた。トラブルの原因は不明。

 有田氏はツイッターで「警視庁警備課のSPを排除しました。大問題です」とつぶやいていた。


安保法案 野党議員を通路から排除中「議長名で命令」
産経新聞 9月16日(水)22時41分配信

 16日午後10時すぎ、参院平和安全法制特別委員会の理事室前で、参院の衛視たちが野党議員の排除を始めた。衛視たちは「議長名で通路確保の命令が出た」として、鴻池祥肇委員長が審議が行われる参院第1委員会室に向かうための通路を確保しているもようだ。


安保法案、審議大詰め…参院委開催巡り混乱
読売新聞 9月16日(水)22時37分配信

 参院平和安全法制特別委員会は16日夜の理事会で、安全保障関連法案の締めくくり質疑を17日未明に開催することを決めた。

 民主党など野党は鴻池祥肇委員長の不信任動議を提出して抵抗する構えだが、否決される見通しだ。与党は質疑終局後、採決に踏み切る方針で、17日の参院本会議で可決、成立を目指す。これに対し、野党は首相や閣僚の問責決議案や内閣不信任決議案などを提出する構えを見せており、成立は18日にずれ込む可能性もある。

 締めくくり質疑は16日午後1時からの地方公聴会を終えた後、午後6時から開く予定だった。開催に反対する民主党など野党議員が委員会室前に大挙して押し寄せ、腕を組んで通路を封鎖するなど激しく抵抗。与野党は断続的に理事会を開き、協議したが、日をまたぐ見通しとなったため、鴻池氏は改めて17日に締めくくり質疑を委員長職権で開くことを決めた。

 質疑に先立ち、民主、維新、共産、社民、生活の野党5党は16日夕、国会内で党首会談を開き、〈1〉採決を前提とした締めくくり質疑は認めない〈2〉反対を押し切って採決した場合は、首相や閣僚の問責決議案や内閣不信任決議案などあらゆる手段を講じる――ことなどで合意した。

 民主党の枝野幹事長は16日夜、国会正門前で開かれている反対集会に参加し、「国会の中の圧倒的多数だからといって、正しいわけではない」と訴え、廃案に追い込むことを強調した。国会での勢力では与党に及ばないため、反対世論に訴える作戦だ。

 安保関連法案は7月27日に参院で審議入りし、9月16日までで審議時間は約100時間となった。衆院特別委(116時間30分)と同程度の審議時間が確保できたことから、与党は採決環境が整ったと判断して締めくくり質疑の開催を提案した。政府・与党内は「成立が19日からの大型連休にずれ込むと反対派が勢いづく」(自民党幹部)とみて、成立を急いでいる。

 参院議院運営委員会は16日深夜の理事会で、委員長職権で17日午前10時から参院本会議を開くことを決めた。


怒号交錯、混乱の参院=特別委、開会ずれ込む―安保法案
時事通信 9月16日(水)22時10分配信

 「国民の声を聞け」。
 参院平和安全法制特別委員会での安全保障関連法案の締めくくり質疑やその後見込まれる採決を前に、国会議事堂の参院内には16日夜、委員会の開会を阻止しようとする多くの野党議員が集結した。与野党議員が怒号を上げて言い争うなど混乱し、開会は当初予定された午後6時から大幅にずれ込んだ。
 特別委の議事進行について決める理事会は午後6時20分すぎに、予定より30分遅れで始まった。理事会室前には鉢巻き姿の野党の女性議員ら数十人が陣取り、報道陣や与党議員らも交ざって満員電車のような状態に。鴻池祥肇委員長はもみくちゃにされながら入室した。
 「国民の声を聞け」「廃案、廃案」。理事会室前の廊下で、汗を浮かべながら野党議員が叫ぶシュプレヒコールは徐々にヒートアップ。与党議員は「いいかげんにしろ」「見苦しい」となじり、怒号が交錯。10分の予定だった理事会は何度も中断した。ある自民党議員は「声を聞けというなら国民の目が届く委員会の場で議論すればいいのに」と疲れた表情で漏らした。 


安保法案 「触るな! セクハラだ!」の警告に鴻池委員長、入室できない状態つづく
産経新聞 9月16日(水)21時49分配信

Sako
参院平和安全法制特別委員会の理事会室にむかう鴻池祥肇委員長と自民党の佐藤正久理事(左)=16日午後、国会内(鈴木健児撮影)(写真:産経新聞)

 参院平和安全法制特別委員会は16日夜、安全保障関連法案の締めくくり総括質疑を行うための理事会を断続的に開いている。しかし野党側は女性議員を理事会室前のドアに多数配置し、排除しようとする与党議員に「触るな!セクハラだ!」などと抵抗。事実上、「女の壁」で鴻池祥肇委員長を室内に監禁し、質疑開始を妨害している状態だ。

 理事会室前には、社民党の福島瑞穂前党首や民主党の小宮山泰子、辻元清美両衆院議員ら複数の野党女性議員が、いずれもピンクのハチマキ姿で集結。与党の男性議員が触れるたびに「セクハラを働いた」などと騒いでいる。

 理事会室前には多くの与野党議員が密集。ある野党の男性議員は「自民党の石井浩郎参院議員がセクハラしました」と大声を上げ、押されただけの石井氏が激高するシーンもあった。

 国会関係者によると、野党側は理事会室から隣室に通じる室内ドアも長椅子で封鎖したという。野党側は16日中の委員会採決を阻止し、参院本会議での法案採決を土曜日の19日まで遅らせる戦術とみられる。


安保法制 膠着状態…それでも首相は“決戦”の舞台に
産経新聞 9月16日(水)21時33分配信

 16日午後8時41分、またもや参院平和安全法制特別委員会の理事会が休憩に入る。なかなか、与野党の最終攻防の舞台となる締めくくり総括質疑に入ることができない。それでも、安倍晋三首相はその2分後、質疑が行われる参院第1委員会室に入った。


安保法案 大詰めの総括質疑が野党抵抗で開始延期 大荒れの展開に野党内からも疑問
産経新聞 9月16日(水)20時42分配信

Bikoku
野党議員が詰めかけ、怒号が飛び交う理事会室前=16日午後、国会内(酒巻俊介撮影)(写真:産経新聞)

 16日の参院平和安全法制特別委員会は、安全保障関連法案の採決に向けた大詰めの総括質疑が野党側の激しい抵抗に遭い、開始が延期されるなど、大荒れの展開となった。野党議員らは“人間バリケード”で委員長らの行く手を阻み、「廃案」を訴えたが、実力行使に与党のほか野党の一部からも疑問の声が漏れた。

 同日午後6時からの特別委開催前の理事会が行われる第1理事会室には午後5時50分ごろから野党議員が続々と押し寄せた。「怒れる女性議員の会」。ピンクの鉢巻きを付けた女性議員らの姿もあった。

 「絶対廃案」。野党議員らが息巻く中、次世代の党の中野正志参院議員は「ここは言論の府。実力行使は恥ずかしい」と冷ややか言葉を投げかけた。

 同日午後6時25分ごろ、鴻池祥肇委員長が委員会室前に姿を現すと、「女性の声を聞け」などと野党議員は激しく反発。委員長を囲み実力で委員会開催を阻止する構えを見せた。

 安保関連法案をめぐっては、衆院では、80時間の目安を大きく超える110時間超の審議を行い、参院でも、100時間に達する予定。また、この日も横浜市で地方公聴会を開くなど与党は国民への理解を訴えてきた。

 自民党参院議員は「実りある公聴会だった」と語るなど手応えを示し、この日の採決に、強い意欲を見せていた。だが、野党議員は「国民の声を聴け」「徹底審議」と抵抗し続けた。

 維新の党の松野頼久代表も「(委員長らの入室を拒否する)ピケとかプラカードとは違い、ルールにのっとって抵抗する」と実力行使に異を唱え、一線を画す考えを示していた。

 一方、国会の外ではこの日も、反対するグループによる抗議活動が続いた。

 歩道の群衆が鉄柵を押し倒し、路上になだれ混むなど長時間にわたり、占拠する事態が発生。また、横浜市での地方公聴会では、国会議員の車の前に寝転がり行く手を阻むなどの抗議や警察官ともみ合いになる事態も起きたという。

 このため、警視庁は、機動隊員を投入するなど厳重警備にあたった。


安保法案 特別委理事会、2度目の再開
産経新聞 9月16日(水)20時39分配信

Ksyt
野党議員が詰めかけ、怒号が飛び交う理事会室前=16日午後、国会内(酒巻俊介撮影)(写真:産経新聞)
 16日午後8時22分、参院平和安全法制特別委員会の理事会が再開した。


安保法案 特別委理事会、再び休憩 野党、遅延作戦か
産経新聞 9月16日(水)20時26分配信

 16日午後7時53分、参院平和安全法制特別委員会の理事会は再び、休憩に入った。民主党などが、新党改革など野党3党と与党が合意した安全保障関連法案の修正合意内容の確認を求めたため。遅延作戦の一環とみられ、特別委開会に向けた与野党折衝は膠着状態に陥っている。


安保法案 鴻池委員長、入室阻まれる
産経新聞 9月16日(水)18時46分配信

 16日午後6時16分、参院平和安全法制特別委の開催に先立ち行われる理事会が開かれる国会内の理事会室に鴻池祥肇委員長が向かった。しかし、安保関連法案の成立阻止を目指す多数の野党議員に阻まれ入室できなかった。


安保法制 「議会を殺す気か!」民主党委員5人、特別委の運営に抗議
産経新聞 9月15日(火)21時20分配信

 参院平和安全法制特別委員会の理事懇談会が15日夜に国会内で開かれ、安全保障関連法案の締めくくり総括質疑を16日に開催することを鴻池祥肇委員長(自民党)の職権で決めた。

 報道カメラが並ぶ第一理事会室前には審議継続を求める小川敏夫元法相や小西洋之参院議員ら民主党の委員5人が集結。鴻池氏や与党理事に「こんな強行許されるのか!」などと抗議の怒号を浴びせた。

 報道陣や国会関係者らが集まった第一理事会室前の廊下は足の踏み場もないほどの大混雑。懇談会が終わって扉が開くや、5人は「国民の憲法を奪うんじゃないよ! 議会を殺す気か!」などと次々と声を張り上げた。

« 東日本大震災・原発事故関連のニュース・2050 | トップページ | JR東日本・山手線でケーブル火災、これで3回連続 放火の疑い浮上・4 »

ニュース」カテゴリの記事

国防・軍事・安全保障」カテゴリの記事

左翼・売国」カテゴリの記事

破廉恥」カテゴリの記事

経済・政治・国際」カテゴリの記事

領土・外交」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/566606/62298795

この記事へのトラックバック一覧です: 安全保障関連法案の参院特別委で、売国キチガイ暴力集団・民主・社民らが大暴れ!:

« 東日本大震災・原発事故関連のニュース・2050 | トップページ | JR東日本・山手線でケーブル火災、これで3回連続 放火の疑い浮上・4 »

2017年8月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31