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2015年9月25日 (金)

777・787・A350等、航空機一般の話題・14

引き続き、ボーイング777、787、エアバスA350等、航空機一般の話題に関するニュース記事を伝達します。

なお、個別の機種についての特記すべき話題、および重大な航空機事故航空機を標的とするテロ等の発生については、これまでと同様、そのつど項を改めて伝達します。

リンク:管制官、着陸許可出さず=指示誤認か、小型機割り込み―国交省 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:鹿児島空港に調査官3人を派遣 - 速報:@niftyニュース.
リンク:JAL機と小型機、鹿児島空港でニアミス - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:オマーン・エア、787-8を初受領 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<鹿児島空港>着陸態勢の日航機と小型機ニアミス - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:日航機と小型機がニアミス…鹿児島空港付近 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:日航機と小型機ニアミス、鹿児島 - 速報:@niftyニュース.
リンク:鹿児島で日航機着陸やり直し=小型機割り込み、安全委が調査 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:米ボーイング、第3四半期は182機受注 年初来の納入は580機 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:ボーイング、民間機納入実績が13機増の199機…2015年7~9月期 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:ボーイング、15年7-9月期納入199機、受注182機 787-9は20機 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:SWISS、新フラッグシップをチューリッヒ=ニューヨーク線に就航へ - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:R2-D2描いた787、羽田に降り立つ 特集・ANAスター・ウォーズ塗装1号機 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:ANA×スター・ウォーズ「R2-D2特別塗装機」が羽田到着! フライトは17日~ - 速報:@niftyニュース.
リンク:<全日空>エンジントラブルで離陸取りやめ 大阪空港 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:ANAのスター・ウォーズ特別塗装機「R2-D2 ANA JET」が10月2日に日本到着! ファンサービスでターミナル前を地上走行 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:ANA機、エンジン破損で離陸中止=滑走路に部品落下、一時閉鎖―伊丹空港 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:ANA、R2-D2ジェットが羽田到着 ターミナル前でファンサービス - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:伊丹離陸時に異音、金属片発見…滑走路一時閉鎖 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:大阪空港の滑走路に落下物 - 速報:@niftyニュース.
リンク:北米路線にスター・ウォーズ機 - 速報:@niftyニュース.
リンク:キャセイパシフィック航空、70機目のボーイング777を受領 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:キャセイパシフィック航空、70機目の777 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:キャセイパシフィック、70機目のボーイング777を納入 - アジア最大の運用 - 速報:@niftyニュース.
リンク:IHI、ボーイング787・747-8向けGEnxエンジンパーツ累計出荷台数が1,000台に - 速報:@niftyニュース.
リンク:IHI、「787」「747-8」向けエンジン部品出荷が累計1000台 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:旧型機が新型機を強くする? ボーイングが示すF-15戦闘機、その未来 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:デルタ航空、ニューヨーク=テルアビブ線を週11便に増便へ…2015年夏から - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:米空軍KC-46A、空中給油装置付きで初飛行成功 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:エアバス、A350-1000初号機組み立てへ--初飛行は2016年・引き渡しは2017年 - 速報:@niftyニュース.
リンク:エアバス、A350-1000組立開始 JALも導入 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:川崎重工、ボーイング 777X 前部胴体などを製造する工場を新設へ - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:川崎重工、ボーイング777X向け工場を名古屋に新設--自社ロボットで効率生産 - 速報:@niftyニュース.
リンク:ボーイング「777X」製造で、国内5社が正式契約 - 速報:Yahoo!ニュース.

以下、参考のために同記事を引用

管制官、着陸許可出さず=指示誤認か、小型機割り込み―国交省
時事通信 10月12日(月)17時39分配信

 小型機が針路に割り込み、羽田発の日本航空651便(ボーイング767型機)が鹿児島空港(鹿児島県霧島市)で着陸をやり直した問題で、管制を担当していた国土交通省は12日、小型機に着陸許可は出しておらず、指示を誤認した可能性があると発表した。
 
 同省によると、10日午後4時53分ごろ、651便が高度約300メートルを降下中、新日本航空(同市)が運航する小型プロペラ機が前方に割り込んだため着陸をやり直した。
 交信記録を確認したところ、管制官は小型機に対して同4時49分に「767型機に続け」と指示。3分後に「機体を確認した。続きます」と返答があり、その後着陸許可を出すはずだったという。管制官はベテランで、離着陸する航空機に1人で指示を出していた。
 新日本航空は取材に対し、「着陸許可を得て降下していた」と話した。
 同省は事故につながりかねない「重大インシデント」に認定、運輸安全委員会が航空事故調査官3人を現地に派遣して原因を調べている。 


鹿児島空港に調査官3人を派遣
2015年10月12日(月)11時22分配信 共同通信

 鹿児島県霧島市の鹿児島空港近くで10日に起きた日航機と新日本航空の小型プロペラ機のニアミスで、運輸安全委員会は12日、調査官現地に派遣した。鹿児島空港の関係者から聞き取り調査を実施し、原因を調べる予定。国土交通省は事故につながりかねない重大インシデントに認定している。

 午前9時半すぎ、調査官3人が鹿児島空港に到着。そのまま近くの大阪航空局鹿児島空港事務所へ入った。

 ニアミスは10日午後4時50分ごろ、空港の南東約5・4キロ上空で、両機が着陸しようとして発生。小型機が日航機の進路を妨げるような形になり、日航機の航空機衝突防止装置(TCAS)が作動した。


JAL機と小型機、鹿児島空港でニアミス
Aviation Wire 10月12日(月)9時38分配信

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鹿児島空港に着陸するJALの767(同型機)=15年3月 PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire

 10月10日午後4時50分ごろ、鹿児島空港付近の上空で日本航空(JAL/JL、9201)の羽田発JL651便(ボーイング767-300型機、登録番号JA8364)と新日本航空(鹿児島県霧島市)の小型双発プロペラ機ブリテン・ノーマンBN-2B-20アイランダー(登録番号JA80CT)が異常接近(ニアミス)した。2機とも無事着陸し、けが人はなかった。

 国土交通省航空局(JCAB)は11日、航空事故につながりかねない「重大インシデント」に認定。国の運輸安全委員会(JTSB)は、12日に調査官を現地に派遣する。

 JL651便と新日本航空機は、ともに管制官から鹿児島空港の滑走路(RWY34)への着陸許可を得ていた。JL651便は計器飛行(IFR)で、新日本航空機は有視界飛行(VFR)で飛行していた。

 JALによると、JL651便が最終進入経路に入り、空港の手前約5.4キロ(3マイル)、高度約300メートル(1000フィート)を飛行中、前方左下に新日本航空機を視認したため、機長が着陸をやり直したという。JL651便の機長は異常接近が起きたとして、会社に報告した。

 JL651便には乗客240人(うち幼児3人)と乗員10人の250人が、新日本航空機には乗員2人が乗っていた。JL651便はほぼ定刻の午後3時6分に羽田を出発したが、鹿児島到着は着陸やり直しの影響で19分遅れの午後5時9分となった。


オマーン・エア、787-8を初受領
Aviation Wire 10月12日(月)8時17分配信

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オマーン・エアの787-8初号機=15年10月 PHOTO: Matthew B. Thompson/Boeing

 ボーイングは現地時間10月11日、オマーン・エア(OMA/WY)に787-8型機の同社向け初号機(登録番号A4O-SA)を引き渡したと発表した。

 オマーン・エアは2011年11月、路線拡大の一環として787-8を6機発注。初号機はオマーンの首都マスカットからサウジアラビアや欧州への路線に投入する。2号機は11月に受領予定で、残り4機は2016年から2018年にかけて引き渡される見込み。

 エンジンは英ロールス・ロイス製トレント1000を選定。また、オマーン・エアは今年7月、ボーイングの787-8向けサポートプログラムの導入を決めている。

 同社は1993年に運航開始。マスカットを拠点に湾岸諸国や中東、アフリカ、南アジア、欧州などに路線を開設している。航空連合には加盟していない。


<鹿児島空港>着陸態勢の日航機と小型機ニアミス
毎日新聞 10月11日(日)21時46分配信

 国土交通省は11日、鹿児島県霧島市の鹿児島空港の南東約5.4キロ上空で10日夕、日本航空機と訓練飛行中の新日本航空(同市)のプロペラ機が、ともに着陸しようとして異常接近(ニアミス)したと発表した。双方ともけが人はなかった。運輸安全委員会は重大インシデントだとして、12日に調査官3人を現地に派遣する。2機が最接近した距離は不明で、今後調べるという。

 国交省や日航によると、日航機は羽田発651便(ボーイング767、乗客乗員計250人)。10日午後4時50分ごろ、管制の許可を受けて着陸態勢に入り、高度約300メートルを降下していたところ、前方左側から新日本航空のプロペラ機(乗員2人)が割り込むように旋回し、同じ滑走路方向へ向きを変えてきたという。

 プロペラ機を確認した日航機の機長は自らの判断で再上昇して回避。約15分後に無事着陸した。衝突防止装置(TCAS)も作動して警報音が鳴ったという。プロペラ機も管制官の指示で着陸をやり直した。【内橋寿明】


日航機と小型機がニアミス…鹿児島空港付近
読売新聞 10月11日(日)19時37分配信

 国土交通省は11日、鹿児島空港付近の上空で10日夕、日本航空機と訓練飛行中の新日本航空(鹿児島県霧島市)の小型プロペラ機が、同時に着陸しようとして異常接近(ニアミス)したと発表した。

 けが人はなかった。運輸安全委員会は重大インシデントとして、12日に調査官3人を現地に派遣し、調査を始める。

 国交省や日航によると、10日午後4時50分頃、管制の許可を受けて着陸態勢に入った羽田発鹿児島行き日航ボーイング767型機(乗客乗員計250人)が、滑走路の手前約5・4キロ地点の上空約300メートルを飛行中、前方の進路を妨げるような形でプロペラ機(乗員2人)が左側から接近した。

 日航の機長は接近を避けるため、管制官に着陸のやり直しを報告。その後、日航機の空中衝突防止装置が作動して警報音が鳴ったという。日航機はいったん上昇し、約15分後に無事着陸。プロペラ機も管制官の指示で着陸をやり直した。

 両機が最接近した距離はわかっていない。日航の機長はニアミスと判断し、10日夜に国交省に報告した。


日航機と小型機ニアミス、鹿児島
2015年10月11日(日)18時56分配信 共同通信

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 日本航空のボーイング767

 国土交通省は11日、鹿児島県霧島市の鹿児島空港の南東約5・4キロ上空で10日午後4時50分ごろ、羽田発日航651便ボーイング767と新日本航空(同市)の小型プロペラ機が、ともに着陸しようとして異常接近(ニアミス)したと発表した。日航機の乗客乗員250人と試験飛行中だった小型機の乗員2人にけがはなかった。

 小型機が日航機の進路を妨げるような形になり、日航機の航空機衝突防止装置(TCAS)が作動した。双方の距離は不明という。国交省は事故につながりかねない重大インシデントと認定。運輸安全委員会は原因調査を始め、12日に調査官3人を現地派遣する。


鹿児島で日航機着陸やり直し=小型機割り込み、安全委が調査
時事通信 10月11日(日)16時43分配信

 10日午後4時50分ごろ、羽田発の日本航空651便(ボーイング767―300型機)が鹿児島空港(鹿児島県霧島市)への着陸をやり直すトラブルがあった。
 降下中に小型機が針路に割り込んだといい、国土交通省は11日、事故につながりかねない「重大インシデント」に認定、運輸安全委員会は航空事故調査官3人を派遣して原因調査を行う。けが人はいなかった。
 同省によると、651便には乗客240人、乗員10人が搭乗。鹿児島空港まで約5.4キロ、高度300メートルを降下中、新日本航空(同市)の小型プロペラ機が左から針路に割り込む形で飛行したため、着陸をやり直した。
 当時視界は良く、空港事務所が両機の管制を行っていた。新日本航空は「管制官からの着陸許可を受けて降下していた」と話した。


米ボーイング、第3四半期は182機受注 年初来の納入は580機
ロイター 10月9日(金)11時10分配信

[ニューヨーク 8日 ロイター] - 米航空機大手ボーイング<BA.N>は8日、2015年第3・四半期(7━9月期)に民間航空機182機を受注したほか、1━9月の納入実績が過去最高の580機だったと発表した。年間の納入目標を余裕をもって達成し、世界最大の航空機メーカーの座を維持する見通しだ。

ただ、年初来の受注数はライバルのエアバス<AIR.PA>を大きく下回っている。1━9月のボーイングの受注数は507機、エアバスは875機だった。キャンセルを含めた純受注数はボーイングが447機、エアバスが815機。

一方で1━9月のボーイングの納入数は、エアバスの446機を30%上回った。787型ドリームライナーの納入が過去最高の37機に上った。内訳は価格の高い787―9型20機、これより小さい787―8型17機。

両社とも、今後8━10年まで引き渡しが続く受注残を減らすため、生産レートを上げている。


ボーイング、民間機納入実績が13機増の199機…2015年7~9月期
レスポンス 10月8日(木)16時45分配信

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ボーイング777X

ボーイングは、2015年7~9月期(第3四半期)の民間航空機部門と防衛・宇宙・安全保障部門の納入実績を発表した。

民間航空機の納入実績は、199機で、前年同期と比べて13機増えた。内訳は737が126機、747が4機、767が5機、777が27機、787が37機だった。

2015年1-9月累計では、前年同期より52機多い580機となった。

防衛・宇宙・安全保障(BDS)部門は、AH-64アパッチの新造が6機、AH-64アパッチの再製造が10機、C-17グローブマスターIIIが2機、CH-47チヌークの新造が14機、CH-47チヌークの再製造が1機、F-15が3機、F/A-18が8機、P-8が4機だった。

《レスポンス レスポンス編集部》


ボーイング、15年7-9月期納入199機、受注182機 787-9は20機
Aviation Wire 10月6日(火)17時55分配信

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ANAなどに20機納入された787-9=15年4月 PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire

 ボーイングは現地時間10月5日、2015年7-9月期(第3四半期)の民間機の引き渡しが前年同期比13機(6.99%)増の199機、受注は356機(66.17%)減の182機だったと発表した。

 機種別で見ると、引き渡しは737が126機(前年同期は120機)、747が4機(6機)、767が5機(2機)、777が27機(27機)、787が37機(31機)だった。このうち、日本の航空会社への引き渡しは、全日本空輸(ANA/NH)を傘下に持つANAホールディングス(9202)へは787-9を3機と787-8を1機の計4機だった。

 787のうち、長胴型の787-9はANAホールディングスに3機のほか、エア・カナダ(ACA/AC)に2機、ニュージーランド航空(ANZ/NZ)に2機、ブリティッシュ・エアウェイズ(BAW/BA)に1機、エティハド航空(ETD/EY)に1機、ブラジルのTAM航空(TAM/JJ)とチリのラン航空(LAN/LA)によるLATAMエアライン・グループに2機、ユナイテッド航空(UAL/UA)に4機、ベトナム航空(HVN/VN)に3機、ヴァージン アトランティック航空(VIR/VS)に1機、オランダの航空機リース会社、エアキャップに1機の計20機が引き渡された。

 受注は737が128機(前年同期は248機)、747が0機(0機)、767が47機(4機)、777が5機(254機)、787が2機(32機)だった。737のうち737 MAXは38機で、中国の瑞麗航空(RLH/DR)から30機、シンガポール航空(SIA/SQ)の子会社シルクエアー(SLK/MI)から6機、匿名顧客から2機受注した。


SWISS、新フラッグシップをチューリッヒ=ニューヨーク線に就航へ
レスポンス 10月6日(火)6時30分配信

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スイスインターナショナルエアラインズ777-300ER

スイスインターナショナルエアラインズ(SWISS)は10月2日、2015年冬スケジュール(10月25日~2016年3月26日)の概要を発表した。

SWISSは冬ダイヤから新フラッグシップのボーイング777-300ERを定期便に導入し、来年初めにはチューリッヒ=ニューヨーク線に就航させる。また、需要の高まりから、12月以降のチューリッヒ=サンパウロ線は週10便、チューリッヒ=マイアミ線は週14便に増便して運航する。

冬ダイヤ期間の増便は、ジュネーブ発着のリスボン線(週5便)、ポルト線(週5便)、モスクワ線(週14便)でも実施。ジュネーブ=サンクトペテルブルク線では週1便(年末年始と2月中旬は週3便)の季節運航を行う。

SWISSは冬ダイヤ期間中、49カ国105地点に乗り入れる。

《レスポンス 日下部みずき》


R2-D2描いた787、羽田に降り立つ 特集・ANAスター・ウォーズ塗装1号機
Aviation Wire 10月3日(土)12時32分配信

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羽田空港へ着陸し第2ターミナル前へ向かうANAのR2-D2ジェット=10月2日 PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire

 映画『スター・ウォーズ』に登場するロボット「R2-D2」を機体全体に描いた、全日本空輸(ANA/NH)のボーイング787-9の国際線仕様機(登録番号JA873A)が10月2日午後、羽田空港に到着した。

【羽田へ着陸したANAのR2-D2ジェット】

 「R2-D2ジェット」と名付けられた特別塗装機は、羽田空港のC滑走路(RWY34R)に午後2時46分に着陸。ANAが使用する第2ターミナル前を通って展望デッキに集まった大勢の観客にファンサービスし、ANAの格納庫には午後3時5分に到着した。

 同機は現地時間9月12日(日本時間13日)、塗装を行った米シアトルのエバレット工場でロールアウト。その後、サウスカロライナ州ノースチャールストン工場へ戻って最終仕上げを行い、29日(同30日)に引き渡された。

 10月17日には、特設サイトで募集した参加者を招待し、羽田発着の遊覧飛行を実施。翌18日の羽田発バンクーバー行きNH116便から国際線定期便に就航する。

 バンクーバーをはじめ、北米はサンノゼとシアトル、欧州はミュンヘンとパリ、ブリュッセルへ運航し、オーストラリアのシドニーや中国の北京、インドネシアのジャカルタなど各地へ就航する。

 国内線でも、20日と22日、31日の3日間限定で運航。20日は宮崎と函館、22日は松山と広島、31日は鹿児島と伊丹へ運航する。機内の機用品は国内線仕様となる予定で、機内イベントは行わない。

 座席数は3クラス215席で、ビジネスクラス48席とプレミアムエコノミークラス21席、エコノミークラス146席。787-8の国際線長距離仕様の169席よりも46席増えた。エンジンは英ロールス・ロイス製トレント1000-K2で、出力は3万3480キログラム。航続距離は1万4960キロメートルとなっている。

 R2-D2ジェットは、ウォルト・ディズニー・ジャパンと締結したスター・ウォーズブランドを活用する契約に基づくもの。ANAは、2020年3月までの5年間「STAR WARSプロジェクト」を展開する。


ANA×スター・ウォーズ「R2-D2特別塗装機」が羽田到着! フライトは17日~
2015年10月3日(土)8時40分配信 マイナビニュース

10月2日の午後、ANAとウォルト・ディズニー・ジャパンのコラボ企画「STAR WARSプロジェクト」の一環としてデザインされた、スター・ウォーズキャラクターの特別塗装機第一号「R2-D2 ANA JET」(ボーイング 787-9型機)が羽田空港に到着した。

「R2-D2 ANA JET」は10月17日、初めて一般が搭乗するフライトとして羽田空港発着の遊覧フライトを実施する。その後、10月18日の羽田=バンクーバー線(ANA116便)から定期便として就航を開始し、順次アメリカ(サンノゼ・シアトル)やヨーロッパ(ミュンヘン・パリ・ブリュッセル)、シドニーや北京、ジャカルタなど世界各地に就航する。

同機は国際線仕様機ではあるものの、10月20日、22日、31日の3日間限定で、羽田発着の宮崎/函館/松山/広島/鹿児島/伊丹線に導入される。なお、この機内ではイベントを行わず、機用品は国内線仕様となる可能性がある。

また、特別ツアー企画「『R2-D2 ANA JET』で行くシンガポール5日間」(11月12日01:30~03:00羽田出発、11月15日羽田帰国)も予定しており、旅行代金は17万4,800円~22万800円(2人1室利用/エコノミークラス席/おとな・こども同額)で、宿泊は7つのホテルから選択できる。発着地は羽田だが、国内線特別代金プランを利用して札幌・名古屋・伊丹など全国各地からも参加できるようになっている(チャーター便の運航は関係当局の認可を前提)。

スター・ウォーズキャラクターの特別塗装機は今回の「R2-D2 ANA JET」のほか、12月18日公開の新たなる3部作の1作目「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」に登場する新キャラクター「BB-8」が全面に描かれた「BB-8 ANA JET」(ボーイング777-300型機)と、両サイドに「BB-8」と「R2-D2」が描かれた「STAR WARS ANA JET」(ボーイング767-300型機)がある。「BB-8 ANA JET」機は2016年3月頃、北米路線を中心とした国際線に、「STAR WARS ANA JET」は11月頃に国内線に就航する予定となっている。


<全日空>エンジントラブルで離陸取りやめ 大阪空港
毎日新聞 10月2日(金)19時24分配信

 2日午前11時40分ごろ、大阪(伊丹)空港のB滑走路で、新千歳行き全日空773便(エアバスA320-200型、乗客乗員155人)が離陸滑走中、エンジンで異音がしたため離陸を取りやめた。けが人はなかった。2本ある滑走路のうち1本を約2時間半閉鎖した。滑走路に金属片が散乱したため、全日空が機体を調べると、エンジン2基のうち右側エンジンのタービンブレードが破損していた。同社が原因を調べている。【内橋寿明】


ANAのスター・ウォーズ特別塗装機「R2-D2 ANA JET」が10月2日に日本到着! ファンサービスでターミナル前を地上走行
Impress Watch 10月2日(金)17時20分配信

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写真:Impress Watch

 ANA(全日本航空)が運航を予定する映画「スター・ウォーズ」の特別塗装機「R2-D2 ANA JET」が、10月2日午後に羽田空港に到着した。

【この記事に関する別の画像を見る】

 同機はスター・ウォーズブランドを活用するプロモーション「STARWARSプロジェクト」の第1弾として発表されたもので、米国西海岸時間の9月12日に米シアトルにあるボーイングのエバレット工場でロールアウト式典が行なわれたもの。

 ANAでは最新鋭機材となるボーイング 787-9型機がベースで、登録記号は「JA873A」。ボーイングのシアトル エバレット工場でのペイント作業を終え、9月12日にロールアウトをセレモニーを実施。その後、サウスカロライナ州のノースチャールストンの同社工場で整備が進められていた。

 今回の日本へのフェリーフライトは、現地時間の10月1日11時37分にチャールストンから日本に向けて離陸。日本時間の14時46分に羽田空港のC滑走路(34R滑走路)に着陸した。

 到着後は、C滑走路に並行した誘導路を通って、そのまま整備場に向かうと見られていたが、迂回して多くのANA機が駐機する第2旅客ターミナル前を通過。第2旅客ターミナルの展望デッキには、同機の到着を見ようと詰めかけた多くのファンを楽しませた。

 今後、準備が進められ、10月17日に遊覧飛行イベントを実施。10月18日の羽田~バンクーバー線(NH116便)で定期便に就航。サンノゼ、シアトル、ミュンヘン、パリ、ブリュッセル、シドニー、北京、ジャカルタなどの各路線で運航される予定となっている。

 なお、機内は215席(ビジネスクラス48席、プレミアムエコノミー21席、エコノミークラス146席)を持つ国際線仕様となり、既報のとおり、R2-D2デザインのヘッドレストカバーや紙コップを使うことで機内を彩る。

 さらに、11月12日にはルックJTB(JTBワールドバケーションズ)による羽田~シンガポールのチャーターツアーが実施されるほか、10月20日、10月22日、10月31日には羽田空港発着の国内線で使用することも発表されている。国内線の運航予定は下記のとおり。

10月20日

ANA603便:羽田~宮崎

ANA608便:宮崎~羽田

ANA555便:羽田~函館

ANA556便:函館~羽田

10月22日

ANA583便:羽田~松山

ANA584便:松山~羽田

ANA679便:羽田~広島

ANA680便:広島~羽田

10月31日

ANA619便:羽田~鹿児島

ANA622便:鹿児島~羽田

ANA27便:羽田~伊丹

ANA32便:伊丹~羽田


【トラベル Watch,多和田新也】


ANA機、エンジン破損で離陸中止=滑走路に部品落下、一時閉鎖―伊丹空港
時事通信 10月2日(金)16時24分配信

 2日午前11時40分ごろ、大阪(伊丹)発新千歳行きの全日空エアバスA320―200型機が離陸滑走中、異音がしたため離陸を取りやめた。
 同機は自力で駐機場に引き返し、乗客乗員155人にけがはなかった。このトラブルで、滑走路2本のうち1本が2時間余り閉鎖された。
 空港関係者が滑走路を点検したところ、金属片が数百メートルにわたって散乱しているのを発見。全日空が機体を調べたところ、2基のエンジンのうち右側エンジンのタービン翼が破損していた。同社が詳しい状況や原因を調べている。 


ANA、R2-D2ジェットが羽田到着 ターミナル前でファンサービス
Aviation Wire 10月2日(金)16時17分配信

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羽田空港へ着陸するANAのR2-D2ジェット=10月2日 PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire

 全日本空輸(ANA/NH)の特別塗装機「R2-D2ジェット」が10月2日午後、羽田空港に到着した。国内線第2ターミナルには多くのファンが詰めかけ、着陸の瞬間を写真に収めていた。

【羽田へ到着したR2-D2ジェットの787-9】

 R2-D2ジェットは、映画『スター・ウォーズ』に登場するロボット「R2-D2」を描いたボーイング787-9の国際線仕様機(登録番号JA873A)。現地時間9月12日(日本時間13日)にシアトルのエバレット工場でロールアウトし、29日(同30日)に引き渡された新造機で、R2-D2を通常塗装の2倍にあたる10日間掛け、ペイントで機体全体に描いた。

◆第2ターミナル前を通り格納庫へ

 機体はサウスカロライナ州ノースチャールストン工場製。現地時間10月1日午前11時13分にチャールストンを出発し、同37分に離陸。羽田空港のC滑走路(RWY34R)に午後2時46分に着陸して、午後3時5分に到着した。

 羽田へ着陸後は、ANAが使用する第2ターミナル前の誘導路を通り、展望デッキに集まった大勢の観客にファンサービス。首都高速湾岸線上の誘導路を通ってANAの格納庫に到着した。

 17日には、特設サイトで募集した参加者を招待し、羽田発着の遊覧飛行を実施。翌18日の羽田発バンクーバー行きNH116便から国際線定期便に就航する。

 その後はバンクーバーのほか、北米はサンノゼとシアトル、欧州はミュンヘンとパリ、ブリュッセルへ就航し、オーストラリアのシドニーや中国の北京、インドネシアのジャカルタなどへも運航する。

 国内線でも20日と22日、31日の3日間限定で運航。20日は宮崎と函館、22日は松山と広島、31日は鹿児島と伊丹へ運航する。機内の機用品は国内線仕様となる予定で、機内イベントは行わない。

 座席数は3クラス215席で、ビジネスクラス48席とプレミアムエコノミークラス21席、エコノミークラス146席。787-8の国際線長距離仕様の169席(ビジネス46席、プレミアムエコノミー21席、エコノミー102席)よりも46席増え、貨物も約1.2倍搭載できる。

 エンジンは英ロールス・ロイス製トレント1000-K2で、出力は3万3480キログラム。787-9の国内線仕様機用トレント1000-A2(出力2万8940キログラム)と比べ、出力が増加している。航続距離は787-8の国際線仕様機より160キロメートル伸び、1万4960キロメートルとなっている。

◆777と767の特別塗装機も

 R2-D2ジェットは、ウォルト・ディズニー・ジャパンと締結したスター・ウォーズブランドを活用する契約に基づくもの。ANAは、2020年3月までの5年間「STAR WARSプロジェクト」を展開する。

 スター・ウォーズの特別塗装機は、R2-D2ジェットを含む3機。12月18日公開の新たな3部作の1作目『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』に登場する新キャラクタ-、「BB-8」を機体全体にデザインした、ボーイング777-300ER型機の国際線仕様機(登録番号JA789A)「BB-8 ANA JET」と、BB-8に加えて映画に登場するロボット「R2-D2」を描いた、767-300ERの国内線仕様機(JA604A)「STAR WARS ANA JET」が登場する。

 BB-8ジェットは2016年3月から北米路線を中心とする国際線で、STAR WARSジェットは今年11月から国内線での運航を予定している。

 ANAは国際線事業の強化を進めており、同プロジェクトを通じて、ANAブランドの世界的な認知度向上や他社との差別化を進める。


伊丹離陸時に異音、金属片発見…滑走路一時閉鎖
読売新聞 10月2日(金)13時51分配信

 2日午前11時40分頃、大阪(伊丹)空港のB滑走路で、新千歳行きの全日空773便(エアバスA320―200型機、乗員乗客155人)が離陸のため滑走中、機長がエンジンの異音に気付き、離陸を取りやめた。

 滑走路上で約500メートルにわたり最大10センチの金属片が複数見つかり、2本ある滑走路のうちB滑走路を約2時間20分閉鎖した。この影響で計9便が欠航した。

 国土交通省大阪空港事務所によると、右翼のエンジン内にあるタービンブレード(羽根)が破損していたといい、全日空で原因を調べている。


大阪空港の滑走路に落下物
2015年10月2日(金)13時32分配信 共同通信

 2日午前11時20分すぎ、大阪発札幌行きの全日空773便エアバスA320機が大阪空港を離陸しようとした際、エンジンの異常を感知して飛行を取りやめた。エンジンの部品とみられる落下物が確認され、滑走路を一時閉鎖した。乗客乗員百数十人にけがはなかった。

 全日空によると、滑走時、エンジンの計器で異常を示す数値があり、異常音もしたため離陸を中止した。詳しい原因を調べる。


北米路線にスター・ウォーズ機
2015年10月1日(木)15時51分配信 共同通信

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 「スター・ウォーズ」のキャラクター「R2―D2」を描いた全日本空輸の特別塗装機=9月12日、米ワシントン州(全日空提供)

 【ニューヨーク共同】人気映画「スター・ウォーズ」シリーズの特別塗装機で北米市場を攻略―。全日本空輸は12月に新作「フォースの覚醒」が日本や米国などで公開されるのを前に、映画のキャラクターを機体に装飾する旅客機3機のうち2機を、北米路線を中心に使うと1日までに明らかにした。

 第1弾として、ロボット「R2―D2」を描いたボーイングの中型機787―9型を10月18日に羽田からカナダ・バンクーバーへ向かう便から就航させる。成田―米西部サンノゼ、成田―米西部シアトル両路線の一部でも使う。


キャセイパシフィック航空、70機目のボーイング777を受領
レスポンス 9月30日(水)17時15分配信

香港のフラッグキャリア、キャセイパシフィック航空は9月29日、70機目のボーイング777型ファミリーを受領したと発表した。

[関連写真]

777型ファミリーのアジア最大のオペレーターであるキャセイパシフィックは53機目の777-300ER型機を受領した。2007年9月に初号機を受領して以来、運航効率や航続距離で優れる777-300ER型機は、キャセイパシフィックの長距離路線用機材の一新とネットワーク拡大において重要な役割を担ってきた。

キャセイパシフィック保有の777型ファミリーの内訳は、777-300ER型機53機、777-300型機12機、777-200型機5機。また、次世代777X型機のローンチカスタマーに名を連ねるキャセイパシフィックは777-9X型機21機を発注している。

《レスポンス 日下部みずき》


キャセイパシフィック航空、70機目の777
Aviation Wire 9月29日(火)14時8分配信

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70機目の777となったキャセイパシフィック航空の777-300ER(ボーイング提供)

 ボーイングは現地時間9月28日、キャセイパシフィック航空(CPA/CX)に同社向け70機目の777となる777-300ER型機を引き渡したと発表した。キャセイパシフィック航空はアジアで777を最も多く導入している。

 今回の受領分は53機目の777-300ERで、今年4月には50機目の同型機を受領している。同社の777は777-300ERのほか、777-300を12機、777-200を5機導入。777の後継機、777Xのうち777-9X型機を21機発注済みで、777Xのローンチカスタマーの1社となっている。

 同社の777-300ERは340席(ビジネス40席、プレミアムエコノミー32席、エコノミー268席)と275席(ファースト6席、ビジネス53席、プレミアムエコノミー34席、エコノミー182席)。777-300はビジネス42席、エコノミー356席の計398席で、777-200にはビジネス42席、エコノミー293席の計335席を設定している。

 キャセイパシフィック航空は1992年5月、777-200を4機発注。1996年5月に同社向け初号機となる同型機を受領している。


キャセイパシフィック、70機目のボーイング777を納入 - アジア最大の運用
2015年9月29日(火)13時42分配信 マイナビニュース

ボーイングは現地時間の9月28日、キャセイパシフィック航空に70機目の777を納入したことを発表した。同機はキャセイパシフィック航空にとって53機目の777-300ERで、同社はアジアの航空会社で最も多くの777を所有している。

キャセイパシフィック航空は2007年9月に同社としては初の777-300ERを導入し、現在、777-300ERを53機、777-300を12機、777-200を5機、それぞれ所有している。また、777Xのローンチカスタマーの一社として、すでに777-9Xを21機発注している。なお、777-300ERは2016年以降、2%程度燃費効率が改善される見通しとなっている。


IHI、ボーイング787・747-8向けGEnxエンジンパーツ累計出荷台数が1,000台に
2015年9月29日(火)10時1分配信 マイナビニュース

IHIはこのほど、ボーイング787・ボーイング747-8向け「GEnx」エンジン部品の累計出荷台数1,000台を達成した。同社では1,000台達成を記念し、9月25日に瑞穂工場(東京都西多摩郡瑞穂町)にて式典を行った。

「GEnx」は米・GE社が中心となって2004年に開発が開始された、IHIや独・MTU社などが参加している国際共同開発事業。「GEnx」は従来機より燃費効率を15%改善し、CO2や窒素酸化物などの排出量や騒音レベルを低減したエンジンで、「GEnx-1B」が搭載されたボーイング787は2012年に、「GEnx-2B」が搭載されたボーイング747-8は2011年に商業運航が開始された。

IHIは「GEnx」にプログラムシェア約15%で参画しており、低圧タービンモジュールや高圧圧縮機部後段といった主要部位の設計・製造を担当している。相馬工場(福島県相馬市)および呉2工場(広島県呉市)にて担当部品の製造を、瑞穂工場にて低圧タービンモジュールの組み立てを行っている。ボーイング787の活発な需要を受けて、IHIでは2015年度300台程の生産を予定している。

IHIはこれまでにも70席クラスのリージョナルジェット機向けエンジンから、500席クラスの大型機向けエンジンまで幅広く手掛けており、ボーイング777の次世代機であるボーイング777Xに搭載される「GE9X」エンジンプログラムへの参画も決定している。

GEnx-1B概要
搭載機体: ボーイング787
搭載エンジン数: 2基
座席数: 250席クラス
運行開始時期: 2012年
推力: 6万4,000~7万5,000ポンド
エンジンマーケットシェア: 60%

GEnx-2B概要
搭載機体: ボーイング747-8
搭載エンジン数: 4基
座席数: 500席クラス
運行開始時期: 2011年
推力: 6万4,000~7万5,000ポンド
エンジンマーケットシェア: 100%(独占搭載)


IHI、「787」「747-8」向けエンジン部品出荷が累計1000台
SankeiBiz 9月29日(火)8時15分配信

 IHIは28日、米ボーイングの航空機「787」「747-8」向け「GEnx」エンジン部品の出荷台数が累計1000台を達成したと発表した。

 「GEnx」は2004年に米GEが中心となり、IHIやドイツのMTUも参加して共同開発された航空機のエンジン。従来機より燃費効率が15%改善し、二酸化炭素(CO2)や窒素酸化物などの排出量や騒音を低減した。「787」は12年、「747-8」は11年にそれぞれ商業運行している。

 IHIは「GEnx」にプログラムシェアで約15%参画しており、低圧タービンモジュールや高圧圧縮機部後段などの主要部位の設計・製造を担当している。

 相馬工場(福島県相馬市)と呉工場(広島県呉市)で担当部品を製造し、瑞穂工場(東京都瑞穂町)で組み立てを行っている。「787」の需要増でIHIは今年度約300台の生産を予定している。


旧型機が新型機を強くする? ボーイングが示すF-15戦闘機、その未来
乗りものニュース 9月27日(日)16時40分配信

自衛隊のF-15はまもなく寿命?
 我が国の領空を警戒・防衛する航空自衛隊はF-4EJ改「ファントムII」、F-15J「イーグル」、F-2Aという3機種の戦闘機を配備しています。このうちF-4EJ改は老朽化から退役が目前で、来年2016年度より後継機F-35「ライトニングII」の導入が始まり、全42機が調達される予定です。

 近い将来F-15J、F-2A、F-35Aが新たな領空防衛の三本柱となるわけですが、F-2Aの調達数はF-35Aのおよそ2倍の94機(複座のF-2Bを含む)、F-15はさらにその倍に達する213機(複座のF-15DJを含む)を調達済みであり、当面のあいだは最も古いF-15Jが、我が国の主力戦闘機であり続ける見込みです。

 F-15Jは、8000飛行時間の構造寿命を持つよう設計されています。航空自衛隊は年に約200飛行時間を消化しているので、単純計算で40年の実用に耐えます。F-15は1981(昭和56)年より航空自衛隊へ導入が始まったので、一番古い機体は「34歳」であり、数年後には8000飛行時間に達する機体も出てくると思われます。

F-15、50年後も「強い戦闘機」でいられる理由
 しかし、8000飛行時間はあくまでも設計時に余裕をもって設定された数値であり、個々の機体の使用状況や構造を検査することで寿命の延長が可能です。例えばF-4の場合は、3000飛行時間から平均5000飛行時間まで引き上げられました。F-15Jはどの程度、寿命延長を実現できるのでしょうか。

 アメリカ空軍では、F-15Jと同じ機体であるF-15Cを運用中であり、その平均飛行時間はすでに8600時間にも達しています。F-15Cの寿命は16000飛行時間まで拡張できるとアメリカ空軍は見込んでおり、また、18000飛行時間の耐久試験も実施され、致命的な破壊は生じないことが実証されています。したがってF-15Jも16000飛行時間程度、すなわちあと50年は現役を続けられる計算となります。

 旧式化した戦闘機を使い続けることに不安を覚える人もいるかもしれませんが、現代ジェット戦闘機の空中戦は、目視で確認することのできない数十kmの相対距離で行われます。また接近戦にもつれ込んだ場合においても、背後の敵機さえ攻撃可能な高い命中精度を実現するミサイルの撃ち合いでほぼ決着がつき、飛行性能はあまり関係がありません。そのためミサイルや電子機器を最新鋭のものへ載せ替えることによって、将来もF-15Jは「強い戦闘機」であり続けることが可能です。

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合計16発という多数のミサイルを搭載したF-15のイメージ(画像出典:ボーイング)

F-15の強化でF-35が強くなる? ボーイングが示した未来
 2015年9月15日(火)、F-15の製造元であるボーイング社は、“次の10年”を見据えたF-15のアップグレードパッケージを発表しました。この新しいF-15は、AIM-120「アムラーム」視程距離外空対空ミサイル14発、AIM-9「サイドワインダー」短射程空対空ミサイル2発、合計16発の空対空ミサイルという、従来のF-15の2倍に達する武装をしています。

 このアップグレードされたF-15、ボーイング社の狙いは「F-35の空中戦能力を増大させること」にあります。

 F-35はステルス性に優れ、情報収集能力に極めて優れた戦闘機です。しかしステルス性を最大限に発揮する場合、射程の長いAIM-120「アムラーム」は胴体内兵器倉に2発しか搭載できない欠点を抱えます。一方、F-15は機体が大きくミサイルを大量に搭載することができますが、ステルス性に欠け情報収集能力もF-35に及びません。

 そこでF-15とF-35を同一のデジタルネットワークに接続し、F-35は前方で敵機を照準。F-15はF-35から照準情報を受け取って、遠方からミサイルを発射します。F-15が14発の「アムラーム」を運ぶミサイルキャリアーとしてF-35の後方にひかえることにより、F-35の同時交戦能力が、理論上2機から最大16機にまで増大されるわけです。

 航空自衛隊のF-15Jは、21世紀中頃まで使い続けられる戦闘機です。また航空自衛隊は、数で圧倒的に勝る中国軍に対抗しなくてはなりません。今回、ボーイング社が発表した新しいコンセプトは、そうした将来におけるF-15Jの形のひとつとして示唆に富んでいるといえるでしょう。


デルタ航空、ニューヨーク=テルアビブ線を週11便に増便へ…2015年夏から
レスポンス 9月27日(日)9時45分配信

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デルタ航空(参考画像)

デルタ航空は9月24日、デイリー運航を行っているニューヨーク(ケネディ)=テルアビブ線について、2016年5月26日から週11便に増便すると発表した。

デルタ運航のニューヨーク=テルアビブ線の便数はニューヨーク発着の大西洋横断路線の中で3番目に多い。増便分の機材は291席のボーイング777-200ER型機で、機内インターネットサービスが導入される。

フライトスケジュールは以下の通り。DL490便はニューヨークを16時に出発し、テルアビブに9時50分(翌日)に到着。DL254便はテルアビブを11時50分に出発し、ニューヨークに16時50分に到着する。

《レスポンス 日下部みずき》


米空軍KC-46A、空中給油装置付きで初飛行成功
Aviation Wire 9月26日(土)23時57分配信

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初飛行に成功したKC-46A=9月25日 PHOTO: Gail Hanusa/Boeing

 ボーイングは現地時間9月25日(日本時間26日)、米空軍向けKC-46A空中給油・輸送機の初飛行に成功したと発表した。空中給油装置を装備した機体の初飛行で、今後は空中給油試験などを実施する。

【初飛行に成功したKC-46A】

 KC-46Aは旅客機の767-200型機を母機とし、2014年12月28日に空中給油装置を装備していない「767-2C」と呼ばれる試験機の初号機(EMD-1)が初飛行に成功。すでに150飛行時間以上の試験を実施している。

 今回のフライトは米空軍と共同で、シアトルにあるボーイングの施設で実施。ペイン・フィールドを午後1時24分(現地時間)に離陸し、4時間後にボーイング・フィールドに着陸した。ボーイングのテストパイロットは、エンジンやフライトコントロールと環境関連のシステムについて動作確認を実施し、最高高度は3万5000フィート(1万668メートル)に達した。

 給油方式は、米空軍機が採用するフライングブーム方式のほか、米海軍・海兵隊機のプローブ・アンド・ドローグ方式の2形式に対応。ブームはフライ・バイ・ワイヤ方式の最新型で、給油オペレーター席には24インチの高解像度3Dディスプレイが備えられる。また、前部胴体上部には自らブーム方式で給油を受けられる給油口を備える。

 空中給油装置を装備状態で初飛行に成功したことにより、年末までに米空軍機への空中給油試験を始める。一方、地上での貨物積載試験は最近完了している。

 ボーイングは2011年に米空軍と締結した次世代空中給油機の設計・開発契約に基づき、767-2Cを2機とKC-46Aを2機の試験機4機を製造。コックピットは787と同様15インチ・ディスプレイを装備し、乗員は4人から15人としている。エンジンは米プラット・アンド・ホイットニー(P&W)製PW4062を搭載する。最大離陸重量は41万5000ポンド、搭載燃料は21万2299ポンド。

 767-2Cは輸送機として、KC-46Aは空中給油機として全装備を搭載して、それぞれフライトテストを実施。KC-46Aのフライトテストは、FAA(米国連邦航空局)と軍からの認証取得プロセスの一環として行う。

 米空軍へは、2017年までに第1次分となる18機のKC-46Aが引き渡される予定。2027年までに、179機の製造を終える計画となっている。日本の防衛省も、航空自衛隊が2016年度から導入する新型空中給油機に、KC-46Aを選定する意向を固めた。


エアバス、A350-1000初号機組み立てへ--初飛行は2016年・引き渡しは2017年
2015年9月26日(土)9時44分配信 マイナビニュース


写真提供:マイナビニュース

エアバスは現地時間の9月25日、A350-1000型機初号機における主要部品の組立作業を独ハンブルクと仏サン=ナゼールで開始したことを発表した。

前方の胴体部分はプレミアム・エアロテックで組み立てられ、その後、エアバスのハンブルク工場へと配送される。機首はステリア・エアロスペースで組み立てられた後に、エアバスのサン=ナゼール工場へと送られる。これらの部品はサン=ナゼール工場で結合され、大型輸送機「ベルーガ」によって最終組立ラインがあるトゥールーズへと運ばれる。

主翼の製造は8月からブロートン工場で開始し、最終組立は2016年初頭に始まり、初飛行は2016年後半を予定している。なお、初号機の引き渡しは2017年半ばを予定している。

A350-1000はA350 XWBファミリーの中で最長となる約74m。座席数はメーカー標準仕様で3クラス366席で、航続距離は約8,000海里、エンジンはロールス・ロイス製トレントXWB-97を搭載する。現在、A350 XWBは40顧客から782機を受注しており、このうち、A350-1000は9顧客が169機を確定発注している。


エアバス、A350-1000組立開始 JALも導入
Aviation Wire 9月26日(土)0時4分配信

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組立が進むA350-1000初号機の機首(エアバス提供)

 エアバスは現地時間9月25日、A350-1000型機初号機の組立作業を独ハンブルクと仏サン=ナゼールで開始したと発表した。

【組立を開始したA350-1000】

 A350-1000は、3機種あるA350 XWBファミリーで最長となる長胴型。前胴は独プレミアム・エアロテック社で組み立てられ、エアバスのハンブルク工場へ送られる。機首は仏ステリア・エアロスペースで組立後、サン=ナゼール工場へ運ばれる。前胴と機首はサン=ナゼール工場で結合され、最終組立工場がある仏トゥールーズへ大型輸送機「ベルーガ」で運ばれる。

 主翼は8月から英国北ウェールズのブロートン工場で製造開始。最終組立は2016年初頭に始まり、初飛行は2016年後半を予定している。初号機の引き渡しは、2017年中ごろとなる見通し。

 A350-1000の全長は73.78メートルで、66.8メートルの標準型A350-900より6.98メートル長い。座席数はメーカー標準仕様で3クラス366席で、A350-900の325席より41席多い。航続距離は7950海里(1万4350キロ)、最大離陸重量は268トンとなる。エンジンは英ロールス・ロイス製トレントXWB-97を搭載する。

 また、A350-900と最大限共通化しており、ラバトリー(洗面所)やギャレー(厨房設備)の最適化や、新型の機内エンターテインメント(IFE)システムを導入している。

 A350 XWBは40顧客から782機を受注。このうち、A350-1000は9顧客が169機を確定発注している。

 日本の航空会社では、日本航空(JAL/JL、9201)がボーイング777型機の後継機として、A350-900とA350-1000を合わせて最大56機導入。確定発注はA350-900が18機、A350-1000が13機の31機で、オプションの残り25機の機種は今後決定する。運航開始は2019年の予定で、777を6年程度で置き換える。A350-1000は長距離国際線用777-300ERの後継となる見通し。

 エアバスではA350 XWBの増産に向け、ベルーガの後継機「ベルーガXL」を開発し、2019年に就航させる。


川崎重工、ボーイング 777X 前部胴体などを製造する工場を新設へ
レスポンス 9月25日(金)14時45分配信

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ボーイング777X

川崎重工業は、航空機製品を生産する名古屋第一工場で、ボーイング777X向け部品を製造するため、工場を新設すると発表した。

新工場は、名古屋第一工場北工場の敷地内に建設するもので、延床面積が約1万3000平方メートル。2016年12月末に竣工する予定。

川崎重工は、ボーイング777Xの前部胴体、中部胴体、主脚格納部、後部圧力隔壁、貨物扉を担当することでボーイングと合意している。新工場には、自社製ロボットによる先進的生産設備、高性能センサーを適用した検査装置など、新技術を積極的に導入して自動化を推進、効率的な生産体制を構築する。具体的には、新型スキン・スプライス・リベッターや新型フレーム・シアタイ・リベッターを導入する。

現在、ボーイング777型ファミリーは、世界各国で運航されており、派生型を合わせた受注機数は合計で1500機を超えている。

川崎重工は、名古屋第一工場で1992年からボーイング777向け部品を生産している。最新後継機であるボーイング777Xプロジェクトへの参画により、安定した生産活動を継続するとともに、最新生産技術の獲得、高品質な製品の提供によって民間航空機事業を強化する。

《レスポンス レスポンス編集部》


川崎重工、ボーイング777X向け工場を名古屋に新設--自社ロボットで効率生産
2015年9月25日(金)8時46分配信 マイナビニュース

川崎重工業は9月24日、航空機製品の生産・組立工場である名古屋第一工場において、7月ボーイング社と正式契約したボーイング777Xを製造するために工場建設に着手した。

新工場は名古屋第一工場北工場の敷地内(愛知県弥富市楠3丁目20-11)に建設するもので、延床面積は約1万3,000平方メートル(全長200m、幅50m、高さ19m)になり、2016年12月末竣工を予定している。同社はボーイング777Xの製造において、前部胴体、中部胴体、主脚格納部、後部圧力隔壁および貨物扉を担当。自社製ロボットによる先進的生産設備や高性能センサーを適用した検査装置など、全社を挙げて開発した新技術を積極的に導入して自動化を推進し効率的な生産を目指している。

現在、ボーイング777型ファミリーは世界各国で運航されており、各派生型を合わせた受注機数は合計で1,500機を超えている。同社は名古屋第一工場において1992年よりボーイング777向け製品の生産を開始した。その後継機であるボーイング777Xプロジェクトへの参画により、安定した生産活動の継続、最新の生産技術の獲得、高品質な製品の提供、さらには民間航空機事業の発展・拡大に向けて積極的に取り組むとしている。

主要設備として、「新型スキン・スプライス・リベッター」(胴体外板(スキン)を継ぎ合わせ(スプライス)締結(孔明け・リベット留め)する装置で、従来に比べ複雑な部位の加工が可能)、「新型フレーム・シアタイ・リベッター」(胴体部品(シアタイ)と補強部品(フレーム)を締結(孔明け・リベット留め)する装置で、従来に比べ加工可能範囲を拡大)、「ロボットを使用した自動化設備」(大口径ドリル、ロボット(大口径ドリルを保持し、胴体外板を自動穿孔するロボット)など)を備える。


ボーイング「777X」製造で、国内5社が正式契約
エコノミックニュース 9月25日(金)8時45分配信

 三菱重工業 <7011> 、川崎重工業 <7012> 、富士重工業 <7270> 、新明和工業 <7224> の国内航空機メーカー5社と、日本航空機開発協会(JADC)は昨年、世界最大の航空機製造の米ボーイングと主要部品の製造分担で合意覚書を結んでいたが、23日、諸条件で合意に至ったため、正式契約を結ぶこととなった。主要構造部位の約21%を日本の航空機メーカーが製造分担する。胴体、中央翼、圧力隔壁、主脚格納部結合、客室扉、貨物室扉、主脚扉、翼胴フェアリングなどを製造する。

 今回の契約は米ボーイングの新型旅客機「777X」の開発・製造に関するもので、2017年に生産を開始し、20年に初号機納入を予定しており、今後さらに受注拡大が期待されている。米ボーイングと国内航空機メーカーは、これまで50年近く次世代「737」、「737MAX」、「747」、「757」、「767」、「777」、「787ドリームライナー」、そして今回の「777X」の開発・製造などで協力関係を築いてきており、昨年には約50億ドル(約6100億円)の製品・サービスを日本から調達している。そして今回の契約により、調達規模は今後5年間で約360億ドル(約4兆4000億円)に達するものとみられている。

 そして国内航空機メーカー5社のうち、川崎重工業は24日、米ボーイングの新型旅客機「777X」向けの新工場の建設に着手したと発表。名古屋第一工場内に建設する。延べ床面積は約1万3000平方メートルで、16年12.月末の竣工を目指す。今回の契約で川崎重工業は、前部胴体、中部胴体、主脚格納部、後部圧力隔壁、貨物扉の製造を担当。新工場には自社製の最新ロボットや高性能なセンサーなどを導入し、オートメーション化を推し進めて生産の効率化をはかる。現在、川崎重工業の「777X」関連の投資額は、部品製造を担当する岐阜工場と合わせて250億円となっている。

 米ボーイングの「777X」は世界各国で運航されている「777」後継機で、400席級で新型エンジンが搭載されている。胴体にはアルミ合金、主翼に炭素繊維複合材が採用されている。(編集担当:滝川幸平)

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