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2015年9月12日 (土)

東日本大震災・原発事故関連のニュース・2049

引き続き、2011年3月11日に発生した、東日本大震災ならびに東電福島第一原発事故に関連するニュース記事を伝達します。

今後も引き続き、随時追加します。

リンク:役目果たした希望のかけ橋 岩手・陸前高田 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:原発事故避難の東電社員へ賠償認める…福島地裁 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<福島原発事故>東電136万円支払い命令 大熊町の社員へ - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:浄化地下水、2回目の放出=817トン、汚染水対策―福島第1 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<大震災4年半>陸前高田で土砂のベルトコンベヤー運転終了 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<福島原発事故>東電幹部強制起訴で検察官役に2弁護士追加 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:原発事故で東電強制起訴 「過失」の概念は変わるのか? - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:除染袋314個、半数は中身が空 - 速報:@niftyニュース.
リンク:東京電力旧経営陣の強制起訴、指定弁護士2人を追加選任 福島第1原発事故で東京地裁 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:除染土のう、流出は395袋か=163袋は中身漏れも―環境省 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:巨大コンベヤーが役目終える - 速報:@niftyニュース.
リンク:福島・飯舘の除染袋、豪雨で流出は395袋 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:福島第1 浄化地下水、海に放出開始 初日は840トン - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:福島原発事故教訓に安全強化を - 速報:@niftyニュース.
リンク:福島原発、地下水838トン放出 - 速報:@niftyニュース.
リンク:週内にも本格稼働=地下水くみ上げ、1日450トン―福島第1 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:福島第1原発事故 地下水の海洋放出を開始 海側遮水壁工事も着々 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:福島原発、地下水を初放出 - 速報:@niftyニュース.
リンク:<福島第1原発>浄化地下水を海に初放出 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:浄化地下水、海に放出=福島第1、まず850トン―東電 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<関東・東北豪雨>除染廃棄物流出さらに53袋確認…福島 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:川内2号機、核燃料の搬入完了=九電 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:川内2号機、燃料装てん完了 - 速報:@niftyニュース.
リンク:指定廃棄物「早期移動を」 - 速報:@niftyニュース.
リンク:<川内原発>2号機 核燃料装着作業を公開 鹿児島 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:閉鎖の仮設商店街が謝恩会、宮城 - 速報:@niftyニュース.
リンク:調布で震度5弱、気象庁「首都直下誘発考えにくい」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:除染草、豪雨で流出=環境省「濃度低い」―福島 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<地震>北海道・日高地方で震度4=12日午後10時38分 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:北海道で震度4 - 速報:@niftyニュース.
リンク:北海道で震度4 津波の心配なし - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:北海道浦河町、様似町で震度4…浦河沖を震源 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:北海道で震度4=気象庁 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:〔地震〕北海道浦河町・様似町で震度4、津波の心配なし - 速報:Yahoo!ニュース.

以下、参考のために同記事を引用

役目果たした希望のかけ橋 岩手・陸前高田
産経新聞 9月16日(水)7時55分配信

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土砂運搬の役目を終えたベルトコンベヤー=15日、岩手県陸前高田市(高木克聡撮影)(写真:産経新聞)

 東日本大震災で被災した岩手県陸前高田市で、かさ上げ工事を加速させた土砂運搬用の巨大ベルトコンベヤーが役目を終えて15日、停止した。つり橋部分は「希望のかけ橋」と愛称をつけられ、地域の復興に一役買っていた。今年度中に解体され、来年9月までには姿を消すという。

 平成26年3月末から稼働したコンベヤーは全長約3キロで総工費約120億円。約1年半で運ばれた土砂は500万立方メートルで、かさ上げに必要な1200万立方メートルのうち約4割を運んだ。10トントラックで運搬すると約9年かかる作業を、コンベヤーの導入で約2年半に短縮できたという。

 この日の停止式で同市の戸羽太市長は「市民からは苦情も含めて意見をもらった。『多額の金はかかるが、10年かかるところを1年半でできる』と納得いただいた」などと語った。


原発事故避難の東電社員へ賠償認める…福島地裁
読売新聞 9月15日(火)22時27分配信

 東京電力福島第一原発事故で福島県大熊町のアパートから避難を余儀なくされたとして、仙台市出身の東電社員男性(46)が同社に精神的苦痛への慰謝料など計約765万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が15日、福島地裁であった。

 金沢秀樹裁判長は東電に約136万円の支払いを命じた。

 判決は、男性が2011年7月に東電本店(東京都)へ異動するまで、仙台市の実家から第一原発に通勤した苦労などを認定した。

 男性は04年から大熊町に居住。本店異動後も不便で不安な状態が続いたと主張し、提訴前月の14年2月までを請求対象としていた。


<福島原発事故>東電136万円支払い命令 大熊町の社員へ
毎日新聞 9月15日(火)21時42分配信

 東京電力福島第1原発事故の際に全域避難となった福島県大熊町に自宅があった東電社員が、精神的賠償や家財賠償など約765万円の損害賠償を東電に求めた訴訟の判決が15日、福島地裁であった。金沢秀樹裁判長は、一般の避難者と同等の賠償を求めた原告の主張を退けたが、原発事故による精神的苦痛や家財の損害を一部認め、約136万円の支払いを命じた。

 原告側の弁護士によると、原発事故の避難を巡り東電社員が東電に賠償を求めた訴訟で判決が出たのは初めてという。

 判決によると、原告は東電に勤務する男性社員(46)。大学院修了後、技術職で入社。福島第1原発に配属され、事故までの約17年間、大熊町や隣接する富岡町で暮らした。事故後の2011年4月から7月まで仙台市の実家から同原発に通った後、東京などに転勤した。

 男性は、東電は社員に対しても月10万円の精神的賠償など一般避難者と同等の賠償をすべきだと主張。東電は「男性が11年7月に東京に転勤した後は避難に伴う精神的損害はない」などと反論した。

 金沢裁判長は、原子力損害賠償紛争審査会の中間指針などに基づく一般避難者への精神的賠償と異なり、裁判による損害賠償は個別の事情に応じて賠償額を判断すべきだとした上で、「仙台からの通勤には相当の苦労があった」などとして慰謝料70万円と、自宅アパートの家財の損害150万円などを認め、男性が既に受け取った仮払い補償金105万円を差し引いた額を支払うよう東電に命じた。

 東電広報部は「判決の内容を精査した上で真摯(しんし)に対応したい」とコメントした。【宮崎稔樹】


浄化地下水、2回目の放出=817トン、汚染水対策―福島第1
時事通信 9月15日(火)21時6分配信

 東京電力は15日、福島第1原発1~4号機建屋周辺の井戸(サブドレン)でくみ上げ、浄化した地下水817トンを、海に放出したと発表した。
 昨年くみ上げた地下水4000トンについて、2回目の浄化地下水の放出で、東電は今週中にさらに2回の実施を計画している。
 東電によると、15日午前10時5分ごろから約6時間かけ海に放出した。8月下旬に地下水の一部を採取し、放射性物質濃度が政府・東電による基準値を下回っていることを確認している。 


<大震災4年半>陸前高田で土砂のベルトコンベヤー運転終了
毎日新聞 9月15日(火)19時27分配信

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東京ドーム約9個分の土砂を川の対岸(奥)まで運搬し、役目を終えたベルトコンベヤー=岩手県陸前高田市で2015年9月15日、根本太一撮影

 東日本大震災で市街地が壊滅した岩手県陸前高田市の土地区画整理事業で、盛り土やかさ上げ用の土砂を運搬していたベルトコンベヤーが15日、運転を終えた。

 昨春の稼働以来、約500万立方メートルを移送。10トン級のダンプカーなら1日4000台分を運搬し、9年はかかると見込まれた処理が約1年半で完了した。

 コンベヤーは約10メートルの高さにあり総延長は約3キロ。川沿いの丘陵で削った土が、川に橋を架けるなどして、対岸の市街地だった所に運ばれた。

 事業費は150億円に上ったものの、戸羽太市長は「他の被災地と比べ極めて『重傷』な陸前高田には、一日も早い復興に欠かせない方法だった」と総括した。

 運搬された土砂は盛り固められ、2018年度を予定している住宅・商店街再建の基礎となる。コンベヤーは10月に解体が始まり、スクラップにされるという。【根本太一】


<福島原発事故>東電幹部強制起訴で検察官役に2弁護士追加
毎日新聞 9月15日(火)19時23分配信

 東京電力福島第1原発事故を巡り、東京地裁は15日、東電の旧経営陣3人を業務上過失致死傷罪で強制起訴し、公判を担当する検察官役の指定弁護士に、いずれも第二東京弁護士会所属の渋村晴子弁護士(50)と久保内浩嗣弁護士(39)の2人を追加指定した。既に指定されている弁護士3人と合わせ5人態勢となり、強制起訴事件で最多となる。

 東京第5検察審査会は7月、東京地検が不起訴とした東電の勝俣恒久元会長(75)、武黒一郎元副社長(69)、武藤栄元副社長(65)を強制起訴すべきだとする起訴議決を公表した。【山下俊輔】


原発事故で東電強制起訴 「過失」の概念は変わるのか?
THE PAGE 9月15日(火)15時10分配信

 福島第一原発事故をめぐり、東京電力の勝俣恒久元会長ら事故当時の経営陣3人が、検察審査会で「起訴相当」と議決されたことを受け、「検察官」役を務める指定弁護士が決まりました。今後は、公判に向けて捜査が行われることになります。

 先月指定された石田省三郎、神山啓史、山内久光の3弁護士は、いずれも第二東京弁護士会が選りすぐった刑事裁判のエキスパート。今月15日にはさらに渋村晴子、久保内浩嗣の両弁護士も選任されました。しかし、刑事弁護に詳しい櫻井光政弁護士は、「訴追のプロである検察官が2度も不起訴処分にした事件について、起訴を行って有罪に持ち込むのは至難の業」と指摘します。今回の強制起訴をどのように見ればいいのでしょうか。

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[写真]2011年3月30日、会見で福島第一原発事故の状況について説明する東京電力の勝俣恒久会長(中央)。右は武藤栄副社長(肩書はいずれも当時)(ロイター/アフロ)

結果の「予見」と「回避」が可能だったか
 刑事上の過失責任を問うためには、結果の予見が可能であり、かつ結果の回避が可能でなければなりません。そうすると、今回の場合は、大地震の発生、及びこれに伴う大津波の発生、さらにこれによって全電源喪失という事態が発生してメルトダウンを引き起こし、放射性物質の大量放出を招くといったことが予見できたか、また、予見できたとして、これを回避できたかが問題となります。

 しかし、過去の判例を見る限りでは、この「予見可能性」は、相当程度具体的なものでなければならないとされています。個人に刑事責任を負わせることは、なるべく謙抑的になされるべきと考えられていることが理由です。この考え方に立てば、原発についても、一般の業務と同じように、確実に予見できる危険でなければ、回避する義務はないということになるでしょう。櫻井弁護士も次のように言います。

「確かに、現在公刊されている書籍等によると、福島第一原発に15メートル程度の津波が押し寄せる可能性があることは当時から明らかになっていたようです。しかし、それは長いスパンでの可能性に過ぎず、今日明日訪れることが確実な危機とまでは言えませんでした。予見可能性があるとしても、その程度が低いと判断される可能性が高いでしょう」

 結果について、既に発生したことがあり、具体的かつ確実に予測することができる危険についてのみ過失責任を問えるとする考え方に立てば、東京電力の幹部が、一連の災害と、それによる施設の損壊ならびに住民の被害発生を「具体的に」予見することができたことを証明するのは容易ではありません。

 地震についての長期評価の策定に関与した専門家の中には、予測を裏付けるデータや知見に乏しいと考える人もいました。東京地検も、不起訴処分にした理由の一つとして、評価の精度が高いものと認識されていたとは認め難い、ということを挙げています。実際、15メートル以上の津波が到来するという事実については、科学者の間でも考え方が割れていたのです。そうすると、今回のような大事故が発生しても、従来の過失についての考え方を前提とすれば、東京電力の幹部の責任を問えないことは、当然の結論になります。

「未知の危険」の責任を誰も取らなくなる?
 しかし、こうした考え方を前提とするのは、問題も指摘されています。それは、「未知の危険」に対して、誰も責任を取らないという状況を招くということです。確かに、通常の業務についてであれば、どのようなメカニズムに基づいて発生するのかが確実には分かっていない「未知の危険」についてまで責任を負わせることは、過剰な負担となってしまい適切ではないでしょう。

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[写真]福島第一原発事故で爆発した4号機(TEPCO/ロイター/アフロ)

 とはいえ、業務の性質によっては、発生する可能性が合理的に予測される場合に、その危険に備えるべきとする考え方もあり得ます。たとえ社会的効用の高い行為であっても、原発のように一歩間違えると巨大な破壊力に転化する可能性のあるものは、こうした考え方を取ることがむしろ常識に適うと言えるでしょう。「未知の危険」であっても、想定されうるリスクに対して、事前に慎重な態度を持つことによって、予防可能なものは少なくないはずです。

 こうした主張が認められるためには、裁判所が法的安定性を犠牲にして従来の考え方を変更する、という高いハードルが必要になりますが、櫻井弁護士は「東電幹部に対する刑事責任の追及は全く不可能とまでは思わない」といいます。

「今日明日に『必ず』来ると言えなくとも、今日明日来てもおかしくないというのであれば、予見可能性は十分にあると言ってよいでしょう。また、津波が来ると予想されていても、生じる可能性のある損害が数百万円でとどまる程度のものなら、確かに対策をする必要がないという判断も十分あり得ます。しかし、極めて甚大な被害の発生が予想される事態の下では、結果を回避する義務は一層大きなものになるというべきです。原子力という甚大な被害を及ぼしかねないパワーを扱う者は、常に最新の知見を自らのものとし、かつリスクを最大限想定しておく必要があります。それは決して特殊な注意義務なのではなく、そのような特殊な力を扱う者に要求される通常の義務なのです」(櫻井弁護士)

 東京電力は、「確実に予想される災害ではないのに、多額の予算を裂くことはできない」として、15メートル級の大津波が来る可能性を認識しながら、安全対策の前提から完全に外しました。しかし、「完璧な予測でなければ一切参考にしない」という考え方では、リスク管理を徹底する上で妥当でないことは明らかでしょう。放射性物質という人体にとって「未知のリスク」を生み出す、原発の運転という業務ではなおさらです。

 今回の事故の大きな原因は、交流配電盤と非常用ディーゼル発電機のほとんどを、タービン建屋の地下に設置しておいたため、津波によって水没してしまい、全交流電源喪失によって原子炉の冷却が困難になってしまったことでした。建物を水密化したり、交流配電盤やディーゼル発電機などの施設を浸水が起きない高い場所に設置するといった形で、非常用交流電源を確保する措置を取っていれば、津波による全交流電源喪失は回避できたとする考え方が強く主張されています。巨額の支出をして防潮堤を築くなど、15メートルの津波の襲来自体を完全に防ぐことまでは求められていなかったと言えるのです。

「従来の考え方」から踏み込んだ議論も
 事故当時の福島第一原発所長である吉田昌郎氏は、原子炉への注水を行うことができなかった2号機からメルトダウンによって大量の放射性物質が外部に漏洩することで、「東日本が壊滅するイメージが頭をよぎった」と政府事故調に対して明確に証言しています。私たちの記憶から薄れつつある福島第一原発の事故ですが、その実態は非常に危機的なものでした。どうしてこの程度の被害でとどまったのか、その理由は未だはっきりとは分からないという状態なのです。

 今回の問題は、国や産業界など、より大きな単位での責任を考えるべきとの指摘もあります。確かに、個人の責任という点だけがクローズアップされてしまうことは、本質的な問題解決を遠ざけることになってしまう可能性は否定できません。しかし、今後は公的な機関による新たな調査が行われる予定はなく、刑事裁判の場でないと、そうした機会を確保することが難しいという現実もあります。今回の裁判では、破滅的リスクを生じさせる可能性のある原発において、どの程度の確度であれば事故の予見が可能であり、どのような回避措置を取ることが経営陣に義務づけられていたと言えるのか、従来の考え方から一歩踏み込んだ上で、議論をすることが必要ではないでしょうか。

(ライター・関田真也)

《取材協力》櫻井光政(さくらい・みつまさ) 弁護士。大宮法科大学院大学教授,第二東京弁護士会副会長を歴任し,現在日弁連弁護士推薦委員会委員長。所長を務める桜丘法律事務所からは,毎年若手を地方に派遣している


除染袋314個、半数は中身が空
2015年9月15日(火)12時22分配信 共同通信

 東京電力福島第1原発事故の除染廃棄物を入れた袋が豪雨で福島県飯舘村の川に流出した問題で、環境省は15日、314袋を14日夜までに発見し、そのうち少なくとも163袋が破損していたと発表した。151袋は中身が空だった。

 保管してあった袋の数から計算すると、さらに81袋が流出しているとみられる。環境省は調査を急ぐとともに、回収作業を進める。

 村内を流れる新田川などの水が周辺の農地に流入し、保管していた袋が流れ出た。環境省によると、破損した163袋のうち94袋は農地の除染で刈り取った草木、15袋ははぎ取った土が入っていた。残りの54袋の中身は不明。


東京電力旧経営陣の強制起訴、指定弁護士2人を追加選任 福島第1原発事故で東京地裁
産経新聞 9月15日(火)12時19分配信

 東京電力福島第1原発事故の刑事責任をめぐり、勝俣恒久元会長(75)ら旧経営陣3人について検察審査会(検審)が起訴を議決したことを受け、東京地裁は15日、公判で検察官役を務める指定弁護士に2人を追加で選任したと発表した。いずれも第二東京弁護士会所属の渋村晴子、久保内浩嗣の両弁護士。

 地裁は8月、同弁護士会所属の石田省三郎、神山啓史、山内久光の3弁護士を指定している。


除染土のう、流出は395袋か=163袋は中身漏れも―環境省
時事通信 9月15日(火)12時19分配信

 福島県飯舘村の除染現場から刈り取った草木などの入った土のうが豪雨で流出した問題で、環境省は15日、流されたのは395袋に上るとの推計を明らかにした。
 うち314袋を14日までに発見し、191袋を回収。ただ未回収分を含め、少なくとも163袋に破損が見られ、中身が漏れ出た可能性があるという。
 除染作業の受注業者から聞き取った結果を基に推計した。中身漏れの可能性がある163袋のうち、148袋には草木などが、15袋には汚染土が詰まっていた。同省は「全体に与える影響は大きくないのではないか」と説明している。流出した土のうは飯舘村だけでなく、隣接する同県南相馬市でも見つかった。
 望月義夫環境相は15日の閣議後の記者会見で、「情報把握に時間を要し、住民や関係者の皆さまにおわび申し上げる」と陳謝した。 


巨大コンベヤーが役目終える
2015年9月15日(火)12時9分配信 共同通信

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 運転を終える土砂運搬用の巨大ベルトコンベヤー=15日午前、岩手県陸前高田市

 東日本大震災の被災地で、最大規模といわれるかさ上げ工事が進む岩手県陸前高田市で15日、土砂運搬用の巨大ベルトコンベヤーが運転を終えた。運んだ土砂は東京ドーム約4杯分。工事の進展に貢献しただけでなく、空中回廊のような外観は観光資源としても注目された。

 土砂搬送の終了式には、工事関係者ら約30人が出席。戸羽太市長は「今日を迎えられて感慨深い。コンベヤーが止まっても陸前高田に活気をもたらすため、さまざまな手だてをしなければならないと思う」とあいさつした。市長が装置のボタンを押し、コンベヤーが停止すると、関係者からは拍手が起こった。


福島・飯舘の除染袋、豪雨で流出は395袋
読売新聞 9月15日(火)11時43分配信

 東日本で降った記録的な豪雨で福島県飯舘村の除染作業現場近くの川が氾濫し、放射性物質に汚染された草などを詰めた袋が流された問題で、望月環境相は15日、流出したのは計395袋(計395立方メートル分)に上るとみられると発表した。

 村内の除染作業で使われていた袋を全て数え、流出数を推計した。314袋は発見できたが、うち151袋の中身は空で、残り81袋はまだ見つかっていないという。

 空だった151袋は、破れたり、袋の口が開いたりした状態で見つかった。汚染された草などが漏れ出た可能性が高いが、望月環境相は「多くは最近刈られた草木で放射線量は低いため、周辺環境に影響を与える可能性は低い」と説明している。


福島第1 浄化地下水、海に放出開始 初日は840トン
産経新聞 9月15日(火)7時55分配信

 東京電力は14日午前、福島第1原発の汚染水対策である「サブドレン計画」で、建屋周辺の井戸からくみ上げた地下水の海への放出を始めた。港湾内への汚染地下水の流出を防ぐ「海側遮水壁」の工事も順調に進んでおり、汚染水対策は本格化している。

 初日のこの日は、昨年試験的にくみ上げてタンクに保管していた約4千トンのうち、約840トンを6時間かけて放出。放出する水は、すでに放射性物質の濃度が放出基準値を満たすか確認済みで、そのうち放射性トリチウムは最高でも、放出基準値(1リットル当たり1500ベクレル)を大幅に下回る600ベクレルだった。

 東電は、サブドレン計画について地元漁業関係者の容認が得られたとして、今月3日から地下水のくみ上げを開始していた。くみ上げた水は今後、浄化装置に入れて処理した上で、放射性物質が基準値を下回れば、順次海に放出する。

 福島第1原発では現在、山側から1日当たり300トンの地下水が、壊れた原子炉建屋に流れ込み新たな汚染水を生んでいる。東電はサブドレン計画で、流入量を半分に減らせると見込んでいる。

 汚染された地下水が、第1原発の港湾内へ出るのを防ぐ「海側遮水壁」も今月10日から工事を再開。10月末の完成予定で、港湾内への汚染地下水の流出は、1日400トンから10トンに減らせる。


福島原発事故教訓に安全強化を
2015年9月14日(月)19時56分配信 共同通信

 【ウィーン共同】国際原子力機関(IAEA)の年次総会が14日、ウィーンで始まり、東京電力福島第1原発事故を総括する最終報告書が提出された。天野之弥事務局長は演説で、世界の原発の安全強化に向け各国政府や電力会社に「事故の教訓を学び、対策を取り続けてほしい」と訴えた。

 日本の原子力委員会の岡芳明委員長は演説で「報告書の内容を真摯に受け止める」と述べた。

 最終報告書は福島第1原発事故の原因や被害の分析、原発の安全強化への提言などを記載。IAEAは17日に総会とは別に報告書の説明会を開き、各国政府代表団などが議論、同事故の国際的な検証は大きな節目を迎える。


福島原発、地下水838トン放出
2015年9月14日(月)19時2分配信 共同通信

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 報道陣に公開された、海中に延びる地下水放出口=14日午後、東京電力福島第1原発(代表撮影)

 東京電力福島第1原発で建屋周辺の地下水を浄化して海に流す「サブドレン計画」で、東電は14日午後、昨年試験的にくみ上げ保管していた地下水838トンの放出を終了した。

 この日、関連施設を報道機関に公開。原発内の港湾近くで、黒い円筒形の放出口が海中まで延び、ここから地下水が港湾内に放出された。

 建屋周辺には地下水をくみ上げるためのサブドレンと呼ばれる井戸があり、構内には地下水をためておく「集水タンク」や浄化処理設備も設置。汚染地下水の海への流出を防ぐ海側遮水壁の設置工事が最終段階を迎えていた。


週内にも本格稼働=地下水くみ上げ、1日450トン―福島第1
時事通信 9月14日(月)18時58分配信

 政府と東京電力は14日、福島第1原発1~4号機建屋周辺の井戸(サブドレン)で地下水をくみ上げ、浄化後に海に流す汚染水対策について、24時間連続で地下水をくみ上げる本格運用を週内にも始める方針を明らかにした。
 くみ上げ量は現在の1日4~5時間の運用に比べ、3倍の450トンになる。本格稼働から2週間程度で地下水位低下などの効果が出始める見通し。 


福島第1原発事故 地下水の海洋放出を開始 海側遮水壁工事も着々
産経新聞 9月14日(月)12時16分配信

 東京電力は14日午前、福島第1原発の汚染水対策である「サブドレン計画」で、建屋周辺の井戸からくみ上げた地下水の放出を始めた。港湾内への汚染地下水の流出を防ぐ「海側遮水壁」の工事も順調に進んでおり、汚染水対策は着実に前進している。

 初日のこの日は、昨年試験的にくみ上げてタンクに保管していた約4千トンのうち、約850トンを8時間かけて放出。放出する水は、すでに放射性物質の濃度が放出基準値を満たすか確認済みで、そのうち放射性トリチウムは最高でも、放出基準値(1リットル当たり1500ベクレル)を大幅に下回る600ベクレルだった。

 東電は、サブドレン計画について地元漁業関係者の容認が得られたとして、今月3日から地下水のくみ上げを開始していた。くみ上げた水は今後、浄化装置に入れて処理した上で、放射性物質が基準値を下回れば、順次海に放出する。

 福島第1原発では現在、山側から1日当たり300トンの地下水が、壊れた原子炉建屋に流れ込み、新たな汚染水を生んでいる。東電はサブドレン計画で、流入量を半分に減らせると見込んでいる。

 汚染された地下水が、第1原発の港湾内へ出るのを防ぐ「海側遮水壁」も今月10日から工事を再開。10月末の完成予定で、港湾内への汚染地下水の流出は、1日400トンから10トンに減らせる。


福島原発、地下水を初放出
2015年9月14日(月)11時32分配信 共同通信

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 福島第1原発4号機(奥)の近くにある、地下水をくみ上げる井戸「サブドレン」=8月

 東京電力は14日、福島第1原発建屋周辺の地下水を浄化して海に流す「サブドレン計画」で、昨年試験的にくみ上げ保管していた地下水を初めて放出した。計画は、第1原発の汚染水を減らすための抜本的対策の一つとされている。

 今回の放出は、昨年くみ上げ、四つのタンクで保管している約4千トンのうち約850トン。放射性セシウムや、ベータ線を出す放射性物質の濃度が検出限界値未満であることを東電が確認した。トリチウムは東電や第三者機関の分析で放出基準値(1リットル当たり1500ベクレル)を下回る同330~600ベクレルだった。


<福島第1原発>浄化地下水を海に初放出
毎日新聞 9月14日(月)11時28分配信

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福島第1原発1~4号機と汚染水貯蔵タンク群=福島県大熊町で2015年9月5日午前10時41分、本社ヘリから喜屋武真之介撮影

 東京電力は14日、福島第1原発の原子炉建屋周辺の井戸(サブドレン)からくみ上げた地下水について、初めて海への放出を開始した。放射性物質の濃度は、国と東電が定めた放出基準を下回っているとしている。

 ◇東電、初日850トンを予定

 初日は昨年8~11月に試験的にくみ上げた浄化地下水約4000トンのうち、約850トンを放出する予定。海への放出基準は、セシウムは1リットル当たり1ベクレル、ストロンチウムなどベータ線を出す放射性物質は同3ベクレル、浄化装置では取り除けないトリチウムは同1500ベクレルで、世界保健機関(WHO)が定めた飲料水基準などよりも厳しい目標を定めている。

 同原発では地下水の流入によって1日約300トンずつ汚染水が増えているが、この対策で流入量を半減できると試算している。浄化地下水の海洋放出によって建屋周辺の水位管理が可能となるため、東電は1~4号機の海側で建設中だった遮水壁について、工事を10日から再開している。

 事故前から地下水をくみ上げて海に流していたが、東日本大震災の津波で井戸のポンプが壊れ、地下水中に含まれる放射性物質の濃度が水素爆発などの影響で上昇したため、稼働できない状況が続いていた。【斎藤有香】

 ◇対策が一歩前進…解説

 福島第1原発で、東京電力による「サブドレン計画」が14日本格的にスタートし、汚染水対策が一歩前進した。他の対策を組み合わせることで、1日300トン増える汚染水の発生量を半減させるとともに、海への放射性物質の流出を防ぐ効果も期待される。今回のサブドレン計画開始を受け、汚染水をせき止める「ダム」の役割を果たす海側遮水壁(全長780メートル、地中深さ30メートル)の工事も本格化する。

 海と原子炉建屋側とを遮水壁で完全に遮断すると、建屋内は行き場を失った地下水であふれ放射性物質も外に漏れる恐れがあったため、4号機の海側に10メートルの隙間(すきま)を空けて工事を中断した。隙間からはベータ線を出す放射性物質が年2兆2000億ベクレル以上漏れているとみられる。

 サブドレン計画の実施で建屋内の地下水位のコントロールが可能になったことを受け、東電は10日から工事を再開。来月にも完成させる方針だ。海側の井戸(地下水ドレン)からも地下水をくみ上げ、地下水を削減する。

 しかし、なお課題も残る。台風シーズンに入り、敷地内の排水路からはサブドレンの排水基準を大きく上回る濃度の汚染雨水が海に流出している。排水路の改良工事など、汚染水対策のさらなる充実が国と東電に求められる。【斎藤有香】


浄化地下水、海に放出=福島第1、まず850トン―東電
時事通信 9月14日(月)11時20分配信

 東京電力は14日午前、福島第1原発1~4号機建屋周辺の井戸(サブドレン)からくみ上げ、浄化した地下水の海への放出を始めた。
 汚染水の増加抑制策の一環で、同日は昨年試運転でくみ上げた地下水の一部850トンを、第1原発の専用港内に流す。東電は今月3日から本格的なくみ上げを始めており、放射性物質の濃度を測定した上で順次放出する方針。
 東電によると、14日は資源エネルギー庁の担当者らが立ち会い、午前10時ごろ放出を開始。完了まで8時間程度かかる見込み。
 初日に放出するのは、昨年くみ上げた4000トンのうち850トン。セシウムやストロンチウムなどの放射性物質濃度は検出限界値未満で、浄化装置で取り除けないトリチウムも1リットル当たり460ベクレルと、東電の基準値(同1500ベクレル)を下回った。第三者機関による測定でも基準値未満だったという。 


<関東・東北豪雨>除染廃棄物流出さらに53袋確認…福島
毎日新聞 9月14日(月)10時36分配信

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福島第1原発1~4号機と汚染水貯蔵タンク群=福島県大熊町2015年9月5日午前10時41分、本社ヘリから喜屋武真之介撮影

 東京電力福島第1原発事故の除染で出た廃棄物を詰めた大型袋(容量1立方メートル)が関東・東北豪雨で福島県内の河川に流出した問題で、環境省は14日朝までに293袋の流出を確認した。うち171袋を回収したという。

 同省によると、これまでに飯舘村内で290袋、下流の南相馬市で3袋が見つかった。南相馬市の3袋は中身が空の状態だった。中に詰められていた草などが流れ出たか、もとから空袋だったのかは不明という。

 未回収の122袋は河川の中州などにあり、水位の低下を待って回収する。

 同省は12日、240袋の流出を確認していた。【宮崎稔樹】


川内2号機、核燃料の搬入完了=九電
時事通信 9月13日(日)22時33分配信

 九州電力は13日、川内原発2号機(鹿児島県薩摩川内市)の原子炉に核燃料を搬入する作業が完了したと発表した。
 大きなトラブルはなかったという。
 九電によると、計157体の核燃料の搬入作業は、11日午後に開始され、13日午後9時15分ごろ終了した。 


川内2号機、燃料装てん完了
2015年9月13日(日)22時0分配信 共同通信

 九州電力は13日、川内原発2号機(鹿児島県薩摩川内市)の原子炉への核燃料の装てん作業を完了した。九電は今後の検査で問題がなければ10月中旬に再稼働させる方針で、新規制基準下では川内原発1号機に次いで2例目となる。

 九電は11日午後から協力会社の社員を含め約50人を動員。24時間態勢で燃料を1体ずつ原子炉に入れる作業に当たってきた。13日午後9時14分に最後の157体目の装てんを終えた。

 燃料装てん後も原子力規制委員会による検査は続き、順調に進めば10月中旬の再稼働後、11月中旬には営業運転へ移行する。


指定廃棄物「早期移動を」
2015年9月13日(日)19時39分配信 共同通信

 東京電力福島第1原発事故で発生した放射性物質を含む指定廃棄物の処分場建設をめぐり、環境省は13日、栃木県大田原市で住民向け説明会を開いた。県内の一時保管者に対し初めて実施したアンケートで、指定廃棄物の早期移動を求める回答が全体の8割強を占めたと明らかにした。

 環境省が県内で説明会を開くのは3回目で、約100人が集まった。

 栃木県の指定廃棄物は現在、県内約170カ所で分散保管されており、環境省は151の一時保管者にアンケートを実施。105カ所の担当者が回答した。


<川内原発>2号機 核燃料装着作業を公開 鹿児島
毎日新聞 9月13日(日)18時30分配信

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原子炉への燃料装着作業=2015年9月12日、薩摩川内市で宝満志郎撮影

 九州電力は12日、川内原発2号機(鹿児島県薩摩川内市)の原子炉に核燃料を装着する作業を報道陣に公開した。来月中旬が目標の再稼働に向け、11日に燃料の装着を始めた。14日に装着を終える予定。

 作業は157体の燃料集合体(長さ約4メートル)を1体ずつ原子炉に入れる。使用済み燃料プールに保管されている燃料集合体をクレーンで引き上げ、原子炉建屋内に移動。別のクレーンで原子炉に装着した。燃料の移動などは放射線の遮蔽(しゃへい)と冷却のため、全て水中で行われた。12日午後5時で計83体を装着した。

 1号機は今月10日に営業運転に入り、2号機は2011年9月から定期検査入りし停止した状態。川内原発の米丸賢一・環境広報担当次長は「今後も一つ一つの作業と検査を丁寧に慎重に進めていきたい」と話した。【宝満志郎】


閉鎖の仮設商店街が謝恩会、宮城
2015年9月13日(日)16時51分配信 共同通信

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 宮城県七ケ浜町のプレハブ仮設商店街で開かれた最後の謝恩イベントに集まった人たち=13日

 東日本大震災で被災した宮城県七ケ浜町のプレハブ仮設商店街で13日、最後の謝恩イベントが開かれた。震災から9カ月後に7店でオープン。町の名ももじって「七の市商店街」と呼ばれたが、11月末での閉鎖が決定。各店は別の場所や高台で今後も営業を続ける。

 イベントには住民や支援者ら約300人が集まった。広場に大漁旗が飾られ、屋台や音楽ステージでにぎわった。

 商店街の代表で、理髪店兼自宅を高台に再建する星仁さん(71)は「多くの人に支えてもらった。寂しい気持ちもあるが、ここで得たつながりを高台でも生かしたい」と感慨深げだった。


調布で震度5弱、気象庁「首都直下誘発考えにくい」
産経新聞 9月13日(日)7時55分配信

 東京湾で発生した12日の地震は、海底下のフィリピン海プレート(岩板)の内部で起きたとみられる。気象庁によると、震度4以上の揺れはプレートの深さが浅い震源の西側で主に観測された。東京都調布市で最大の揺れを観測したのは、地盤の弱さなど局所的な原因が影響した可能性があるという。

 東京湾や関東地方の地下では、南の沖合に延びる相模トラフ(浅い海溝)からフィリピン海プレートが北西方向に沈み込んでいる。今回の地震は、この沈み込むプレート内部が北西-南東方向に引っ張られて壊れたことが原因とみられる。

 政府の地震調査委員会は、マグニチュード(M)7級の首都直下地震が30年以内に70%の高い確率で起きると予測している。気象庁は「将来の予測は難しいが、今回の地震が首都直下地震を直接誘発するとは考えにくい」としている。


除染草、豪雨で流出=環境省「濃度低い」―福島
時事通信 9月13日(日)1時1分配信

 福島県飯舘村の除染現場から廃棄物の入った袋が豪雨により川に流された問題で、環境省は12日夜、破けて空になった2袋が下流で見つかったと発表した。
 除染で刈り取られた草が入っていたという。同省は「放射性物質濃度は比較的低い」と説明している。
 この問題では、12日時点で少なくとも240袋の流出を確認し、うち113袋を回収した。残りは増水している水位の低下を待って、回収する予定。流出の総数は分かっていない。望月義夫環境相は発表に先立つ12日午後、「総力を挙げ、一つも喪失することのないように実態を把握しなければならない」と福島市内で述べた。 


<地震>北海道・日高地方で震度4=12日午後10時38分
毎日新聞 9月12日(土)23時13分配信

 12日午後10時38分ごろ、北海道の浦河沖を震源とする地震があり、日高地方で震度4を観測した。気象庁によると、震源の深さは約50キロ、地震の規模はマグニチュード(M)5.4と推定される。

 各地の主な震度は次の通り。

 震度4=北海道浦河町、様似町

 震度3=えりも町、新ひだか町、幕別町、浦幌町、大樹町、広尾町


北海道で震度4
2015年9月12日(土)23時8分配信 共同通信

 12日午後10時38分ごろ、北海道の浦河や様似で震度4の地震があった。気象庁によると、震源地は浦河沖で、震源の深さは約50キロ。地震の規模はマグニチュード(M)5・4と推定される。地震による津波の心配はないという。

 各地の震度は次の通り。

 震度4=浦河、浦河築地、様似(北海道)▽震度3=浦河野深、えりも岬、新ひだか三石旭、大樹東本通、広尾、広尾白樺通、幕別忠類錦、浦幌(北海道)▽震度2=帯広、えりも(北海道)八戸(青森)盛岡玉山薮川(岩手)など▽震度1=小樽、釧路、千歳、登別(北海道)青森、むつ、六ケ所、五戸(青森)盛岡、二戸(岩手)登米迫(宮城)など


北海道で震度4 津波の心配なし
産経新聞 9月12日(土)22時53分配信

 12日午後10時38分ごろ、北海道で震度4の地震があった。気象庁によると、震源地は浦河沖で、震源の深さは約50キロ。地震の規模はマグニチュード(M)5・4と推定される。この地震による津波の心配はないという。

 各地の震度は次の通り。

 【北海道】

 震度4=浦河町潮見▽浦河町築地▽様似町栄町

 震度3=新ひだか町三石旭町▽浦河町野深▽えりも町えりも岬▽幕別町忠類錦町▽浦幌町桜町▽十勝大樹町東本通▽広尾町並木通▽広尾町白樺通


北海道浦河町、様似町で震度4…浦河沖を震源
読売新聞 9月12日(土)22時50分配信

 12日午後10時38分頃、北海道の浦河沖を震源とする地震があり、北海道浦河町などで震度4を観測した。

 気象庁によると、震源の深さは約50キロ、マグニチュードは5・4と推定される。

 各地の主な震度は次の通り。

 ▽震度4 北海道浦河町、様似町

 ▽震度3 北海道えりも町、幕別町


北海道で震度4=気象庁
時事通信 9月12日(土)22時43分配信

 12日午後10時38分ごろ、北海道・浦河沖を震源とする地震があり、浦河町などで震度4の揺れを観測した。
 気象庁によると、震源の深さは約50キロ。地震の規模(マグニチュード)は5.4と推定される。
 主な各地の震度は次の通り。
 震度4=北海道浦河町、様似町
 震度3=北海道えりも町、幕別町
 震度2=札幌市、青森県八戸市、盛岡市。 


〔地震〕北海道浦河町・様似町で震度4、津波の心配なし
レスキューナウニュース 9月12日(土)22時40分配信

気象庁によると、12日22:38頃、浦河沖を震源とするM5.4の地震があり、北海道浦河町・様似町で震度4の揺れを観測しました。
この地震による津波の心配はありません。

■発生事象
発生日時 :9月12日22:38頃
震源地  :浦河沖(北緯41.8度、東経142.7度)
震源の深さ:約50km
地震の規模:M5.4(推定)

■震度3以上が観測された市町村(*印は気象庁以外の震度観測点)
【震度4】
北海道:浦河町潮見、浦河町築地*、様似町栄町*
【震度3】
北海道:新ひだか町三石旭町*、浦河町野深、えりも町えりも岬*、幕別町忠類錦町*、浦幌町桜町*、十勝大樹町東本通*、広尾町並木通、広尾町白樺通

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