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2015年8月24日 (月)

北朝鮮軍が韓国プロパガンダスピーカーを砲撃・4

韓国は20日、北朝鮮からロケット弾による砲撃があったとして、報復として北朝鮮側に数十発の砲弾を撃ち込んだと発表した。

韓国はここ数日、北朝鮮を批判するプロパガンダ放送を大音量のスピーカーで流し続けていた。

韓国国防省によると、北朝鮮は攻撃に続き、韓国側のこのスピーカーを48時間以内に撤去しなければさらなる軍事的措置を取るとする朝鮮人民軍(Korean People's Army、KPA)のメッセージを軍事ホットラインを通じて韓国側に伝えた。メッセージは48時間の期限は22日午後5時(日本時間同)に到来するとしている。

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リンク:朝鮮半島情勢 菅官房長官「合意歓迎したい」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:朝鮮半島情勢 安倍首相、緊張緩和を歓迎 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:南北合意「歓迎したい」=岸田外相 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:南北合意「原則守った結果」=韓国大統領 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:朝鮮半島情勢 岸田外相、南北合意「緊張緩和を期待」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:朝鮮半島情勢 南北合意を歓迎 米政府 北の意思「行動で判断する」とも - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:南北、緊張緩和で合意 「準戦時状態」解除へ - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:首相、半島有事の自衛隊派遣を否定「新3要件に反する」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:任期折り返しの朴氏 強硬崩さず支持率回復狙う - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:北の特殊部隊輸送警戒 米韓軍、潜水艦艇の追跡続行 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:南北の緊張「収拾した」 - 速報:@niftyニュース.
リンク:南北合意を「歓迎」=米国務省 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:南北会談合意、北朝鮮「準戦時状態」を解除 韓国は放送中止 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:北朝鮮、「準戦時状態」を解除=韓国は宣伝放送中止―南北合意 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:朝鮮半島情勢 「劇的妥結」と聯合ニュース 南北高官協議が終了、合意文発表へ - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:南北協議が合意…北「挑発」遺憾、韓国宣伝中止 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:南北会談が合意=緊張緩和の見通し - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:「謝罪」で難航=韓国、強気崩さず―南北会談 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:南北、3日目の会談続行 - 速報:@niftyニュース.
リンク:南北高官協議、再開後24時間超…緊張高まる - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<韓国>拡声機放送でKポップ 「自由」を宣伝 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<南北会談>北朝鮮ペース 妥結のめど立たず - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:南北会談、対話・協力の契機に=対日関係改善で「努力」―韓国外相 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:朝鮮半島情勢 徹夜のマラソン協議…焦り引き出す北朝鮮の“お家芸” - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:朴大統領「解決へ最善の努力」…南北協議難航 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:体制の虚構強調、Kポップも=北朝鮮猛反発の韓国宣伝放送 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:朝鮮半島情勢 消えた北の潜水艦50隻 ホバークラフト20隻も前線に - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:北の潜水艦50隻が作戦行動 朝鮮戦争以降では初めての事態 朴大統領は「謝罪」要求 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:南北協議、徹夜で続く…北朝鮮軍は活発な動き - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:韓国大統領、北朝鮮の謝罪なければ宣伝放送続行 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:朝鮮半島情勢 朴槿恵大統領「北朝鮮の謝罪が最も必要だ!」 米軍のB52&B2爆撃機の配備も協議 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:韓国大統領、謝罪要求 - 速報:@niftyニュース.
リンク:韓国大統領、地雷爆発めぐり北朝鮮に謝罪要求 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:謝罪なければ宣伝放送継続=「決して引き下がらぬ」―韓国大統領 - 速報:Yahoo!ニュース.

以下、参考のために同記事を引用

朝鮮半島情勢 菅官房長官「合意歓迎したい」
産経新聞 8月25日(火)10時31分配信

 菅義偉官房長官は25日午前の記者会見で、朝鮮半島の緊張緩和に向けた韓国と北朝鮮の高官協議が同日未明に合意したことに関し、「強い関心を持って注視してきたが、合意に達したことを歓迎したい」と述べた。

 菅氏は今後の朝鮮半島の動向について「北朝鮮は挑発行為を自制し、今回の合意を緊張緩和にいかしてほしい」と注文をつけるとともに、「今後も米国、韓国と緊密に連携し、引き続き緊張感をもって対応したい」と語った。


朝鮮半島情勢 安倍首相、緊張緩和を歓迎
産経新聞 8月25日(火)10時29分配信

 安倍晋三首相は25日午前の参院平和安全法制特別委員会で、韓国と北朝鮮が緊張緩和措置に合意したことについて「歓迎している。北朝鮮が挑発行動を自制し、合意が地域の緊張緩和や諸懸案の解決につながることを期待している」と述べた。

 首相は「引き続き緊張感を持ち、米国、韓国と連携しつつ必要な対応に万全を期す」とも強調。そのうえで、拉致問題をめぐる日朝協議について「北朝鮮が誠意を持って正直に調査結果を日本側に通達することを期待している」と語った。


南北合意「歓迎したい」=岸田外相
時事通信 8月25日(火)10時7分配信

 岸田文雄外相は25日午前の閣議後の記者会見で、韓国と北朝鮮による高官会談が合意に達したことについて「歓迎したい」と語った。
 その上で「北朝鮮が挑発行動を自制し、今回の合意が地域の緊張緩和や諸懸案の解決につながることを期待したい」と述べた。 


南北合意「原則守った結果」=韓国大統領
時事通信 8月25日(火)9時59分配信

 【ソウル時事】韓国の朴槿恵大統領は25日、南北高官会談が合意に達したことについて、「わが政府が北朝鮮の挑発に断固対応するという原則を一貫して守りつつ、一方で対話の門を開いて問題解決のために努力した結果だ」と評価した。
 大統領府が明らかにした。
 朴大統領は「北朝鮮は拡声器を通じた心理戦の中断を要求したが、揺るがずに原則を固守して会談に臨んだ」と強調。「北朝鮮が自らの挑発行為に遺憾を表明し、再発防止を約束したことは、今後、南北が信頼に基づきあらゆる問題を解決していく契機になると期待する」と述べた。 


朝鮮半島情勢 岸田外相、南北合意「緊張緩和を期待」
産経新聞 8月25日(火)9時42分配信

 岸田文雄外相は25日午前の閣議後の記者会見で、韓国と北朝鮮が緊張緩和措置に合意したことについて「歓迎したい。北朝鮮が挑発行動を自制し、地域の緊張緩和や諸懸案の解決につながることを期待したい」と述べた。

 今後の対応には「米国、韓国などとも緊密に連携しながら引き続き緊張感をもって対応していく」と説明した。


朝鮮半島情勢 南北合意を歓迎 米政府 北の意思「行動で判断する」とも
産経新聞 8月25日(火)9時12分配信

 【ワシントン=青木伸行】米国務省のカービー報道官は24日の記者会見で、韓国と北朝鮮が緊張緩和措置に合意したことについて「歓迎する。双方が譲歩したものであり、緊張緩和へ導くと期待している」と語った。

 同時に「北朝鮮が(合意を)行動に移すか見極め、行動で判断する」と述べた。また、国防総省のデービス報道部長は「北朝鮮の軍事行動は、陸海ともに増加していた」と指摘した。

 こうした動きに明らかな変化が見られない限り、引き続き北朝鮮部隊の動向を警戒・監視する方針だ。


南北、緊張緩和で合意 「準戦時状態」解除へ
AFP=時事 8月25日(火)8時55分配信

【AFP=時事】韓国と北朝鮮は25日未明、南北軍事境界線上の板門店(Panmunjom)で行っていた高官会談で、緊張緩和で合意に達し、軍事衝突は回避された。

韓国大統領、北朝鮮の謝罪なければ宣伝放送続行

 共同合意文で北朝鮮は地雷で韓国軍兵士2人が負傷した事件に「遺憾を表明」し、韓国は北朝鮮に向けて行ってきた拡声器による宣伝放送の中止に同意したと述べた。

 放送は25日正午(日本時間同)に中止される予定で、同時に北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン、Kim Jong-Un)第1書記が先週宣言した「準戦時状態」も解除される。

 両国はさらに、1950~53年の朝鮮戦争(Korean War)で生き別れた離散家族の再会事業の再開に向けた協議などを行うことでも合意した。日程は未定だが、韓国の首都ソウル(Seoul)または北朝鮮の首都平壌(Pyongyang)で実務協議を行うとしている。【翻訳編集】 AFPBB News


首相、半島有事の自衛隊派遣を否定「新3要件に反する」
産経新聞 8月25日(火)7時55分配信

 安倍晋三首相は24日の参院予算委員会で、朝鮮半島有事を念頭に、日本が北朝鮮や韓国の領域内で集団的自衛権を行使して戦闘に参加することは憲法上できないとの見解を示した。「他国の領土内で行われていることへの自衛隊派遣は海外派兵に当たるからできない」と述べた。安全保障関連法案が成立しても、半島有事での自衛隊の活動は原則、公海上での後方支援や米艦防護などに限られるとの考えを重ねて示した。

 政府は従来「武力行使の目的で武装した部隊を他国の領土、領海、領空に派遣する海外派兵は、一般に自衛のための必要最小限度を超えるもので、憲法上許されない」としてきた。

 首相は、この見解は現在も維持されていると強調。「他国の領域で大規模な空爆や攻撃を行うことを目的に自衛隊を派遣するのは海外派兵で、武力行使の新3要件に反する」と述べた。 そのうえで、半島有事で集団的自衛権を行使する事例として公海上で弾道ミサイルを警戒している米艦の防護を例示。「わが国のミサイル防衛の一翼を担う米艦への攻撃であれば、新3要件に該当する可能性がある」と述べた。また、首相は集団的自衛権行使の前提となる「密接な関係にある他国(への攻撃)」には韓国も含まれるとし「どの国であろうと、新3要件に当てはまるかを総合的に判断する」と述べた。

 朝鮮半島で軍事的緊張が高まったことに関しては「現在の朝鮮半島や中国の動向を考えると安全保障環境はますます厳しさを増している。法制と外交の両面で対応するのが責任ある姿勢だ」と訴えた。


任期折り返しの朴氏 強硬崩さず支持率回復狙う
産経新聞 8月25日(火)7時55分配信

 【ソウル=藤本欣也】韓国の朴槿恵(パククネ)政権は北朝鮮への強硬姿勢を取ってきた。ただ、25日に任期5年の折り返し点を迎える朴大統領にとって、南北関係を任期後半の目玉にしたい“お家事情”もあり、難しい判断を迫られている。

 過去2年半の朴政権の国政運営について韓国紙、中央日報が調査したところ、「よくやった」が41%、「ダメだった」が49%と否定的な評価が上回った。

 朴政権は2013年2月の発足以降、セウォル号沈没事故(14年4月)や、今年5~7月の中東呼吸器症候群(MERS(マーズ))コロナウイルス感染拡大で危機対応能力を問題視された。それだけに今回の北朝鮮対応では弱腰を見せるわけにいかなかった。実際、一連の北の挑発は保守高齢層を結束させ、朴大統領の最新の支持率は41%と、3カ月ぶりに40%台を回復した。

 朴大統領にとって、任期後半の成果をどうするかが課題となる。その候補の一つが南北関係の改善だ。朴大統領が、日本支配からの解放を祝う光復節(15日)の演説で北朝鮮に求めたのも、南北離散家族再会事業の進展だった。朴大統領は同じ演説で、「確固たる原則と柔軟な対応で統一時代の門を開いていく」と国民に約束した。

 今のような原則重視の強硬姿勢だけで南北関係を改善するのは難しい。「柔軟な対応」をどの段階で示すのか。朴政権の任期後半の行方を占うカギとなる。


北の特殊部隊輸送警戒 米韓軍、潜水艦艇の追跡続行
産経新聞 8月25日(火)7時55分配信

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北朝鮮の潜水艦基地(写真:産経新聞)

 【ソウル=藤本欣也】北朝鮮の潜水艦艇の7割に当たる約50隻が基地を離れ、韓国側の監視網から消えた事態を受けて、米韓軍はP3C哨戒機や哨戒ヘリなどを投入、北朝鮮の新たな軍事挑発を警戒していた。

 米韓は、2010年に韓国海軍哨戒艦が北朝鮮の潜水艇の奇襲を受けて撃沈されたことから、今回の事態を重く受け止めている。「北朝鮮の潜水艦艇は比較的大きな音を出すので、探知が難しくないものが多いが、50隻全てを追跡するのは不可能」(朝鮮日報)。司令部機能などがある南浦(ナムポ)や新浦(シンポ)周辺に展開している可能性が指摘されている。

 24日には、ホーバークラフト十数隻も前線付近に配備されたことが新たに分かった。北方限界線(NLL)の北約60キロの古岩浦(コアムポ)とみられている。米韓は、潜水艇やホーバークラフトが特殊部隊要員を前線や韓国の後方地域にひそかに輸送する可能性もあるとみている。

 一方、軍事衝突が起きても実際に動員できる北朝鮮軍の戦力には限界があるとも報じられている。10月10日の朝鮮労働党創建70周年を祝う軍事パレードの準備のため、相当数の戦車や自走砲、多連装ロケット砲などが平壌に集められているという。


南北の緊張「収拾した」
2015年8月25日(火)7時15分配信 共同通信

 【ソウル共同】韓国大統領府の金寛鎮国家安保室長は25日未明(日本時間同)、北朝鮮との南北高官会談により軍事的な緊張は「収拾した」と表明した。また北朝鮮から軍事挑発に関して「謝罪と再発防止の約束を得た」と述べ、成果を強調した。

 金氏は韓国側首席代表を務めた。会談終了後、ソウルの大統領府で行った記者会見で述べた。

 韓国の朴槿恵政権と北朝鮮の金正恩第1書記の体制発足後、双方が関係改善の努力をうたう合意は初。衝突の危機は当面回避された。


南北合意を「歓迎」=米国務省
時事通信 8月25日(火)6時59分配信

 【ワシントン時事】カービー米国務省報道官は24日の記者会見で、韓国と北朝鮮が緊張緩和の促進で合意したことに関して「歓迎する」と表明した。
 その上で、南北関係の改善に向けた朴槿恵・韓国大統領の不断の努力を支持すると述べた。
 報道官はさらに、韓国と緊密に協力し、同盟への確固たる支持を明言すると強調。一方、朝鮮半島の緊張緩和が実現するかどうかは「北朝鮮の行動次第だ」と指摘し、今後も情勢を注視する考えを示した。 


南北会談合意、北朝鮮「準戦時状態」を解除 韓国は放送中止
ロイター 8月25日(火)2時55分配信

[ソウル 25日 ロイター] - 北朝鮮と韓国の高官会談が25日未明、緊張緩和に向け合意に達した。双方が共同声明で明らかにした。北朝鮮が、韓国兵らが地雷事故で負傷した件をめぐって遺憾の意を表明、韓国は政治宣伝放送の中止に同意した。

北朝鮮は「準戦時状態」を解除することにも合意した。双方は関係改善に関わる広範な問題を協議する場を設けるという。

韓国の金寛鎮(キム・グァンジン)国家安保室長は、テレビ放映された記者会見で「今回の会談で北朝鮮が地雷による挑発行為をわび、再発防止や緊張緩和に取り組むと約束したことは非常に意義深い」と述べた。

ただ、北朝鮮はこれまで地雷敷設を否定、今回の声明でも明確な形で責任を取らなかった。

今回の合意を米国や国連は歓迎した。米国務省のカービー報道官は記者会見で「北側の姿勢を行動で判断する。合意を歓迎しており、朝鮮半島の緊張緩和につながることを望む」と表明。「非常に緊迫した数日間だった」とも振り返った。


北朝鮮、「準戦時状態」を解除=韓国は宣伝放送中止―南北合意
時事通信 8月25日(火)2時21分配信

 【ソウル時事】南北軍事境界線上の板門店で行われた南北高官会談は25日未明、合意に達し、内容を盛り込んだ「共同報道文」が発表された。
 北朝鮮は、地雷爆発事件について遺憾を表明し、前線地帯の「準戦時状態」を解除。これに対し、韓国は拡声器による宣伝放送を25日正午から中止する。これにより、一触即発の緊張は緩和され、南北関係改善に道が開かれた。
 北朝鮮は事実上の謝罪とも受け取れる遺憾表明を受け入れ、かなり譲歩したと言えるが、地雷事件を「韓国のでっち上げ」と主張してきた立場から、事件を起こした主体を示さない文言となった。
 また、地雷事件の「再発防止」という言葉は明示されず、宣伝放送中止に関し「非正常な事態が発生しない限り」という条件が付けられた。
 このほか、韓国が求めていた南北離散家族再会を、秋夕(中秋節、9月27日)を契機に実施し、継続していくことで一致。赤十字実務協議を9月初めに実施する。関係改善のため、当局者会談をソウルか平壌で近く開くことも盛り込んだ。
 韓国側は会談に臨んだ大統領府の金寛鎮国家安保室長が共同報道文を発表。ほぼ同時刻に北朝鮮の朝鮮中央通信も合意内容を伝えた。金氏は「事態を収拾し、挑発行為の再発防止、南北関係発展の契機になり、非常によかった」と満足感を表明した。 


朝鮮半島情勢 「劇的妥結」と聯合ニュース 南北高官協議が終了、合意文発表へ
産経新聞 8月25日(火)1時49分配信

【ソウル=名村隆寛】韓国の聯合ニュースによると、朝鮮半島情勢の緊張緩和に向け、軍事境界線がある板門店で23日午後から再開された韓国と北朝鮮による高官協議は、25日午前0時55分に終了した。同ニュースは、南北双方が「劇的に妥結した」と速報で報じた。

 聯合ニュースによると、韓国側から協議に臨んでいた金寛鎮(キム・グァンジン)大統領府国家安保室長が25日午前2時から北朝鮮との合意文を発表するという。韓国紙、朝鮮日報(電子版)は25日未明、北朝鮮が地雷爆発と砲撃に対して遺憾の意を表明し、韓国が宣伝放送を中断するとの内容で南北が合意したと報じた。南北の軍事衝突は回避される公算が大きくなった。

 韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領は24日、大統領府での会議で、韓国軍兵士2人が重傷を負った地雷の埋設や20日の砲撃など、北朝鮮による一連の挑発行為について「(北朝鮮の)謝罪と再発防止が最も必要だ」と述べ、譲歩しない姿勢を示していた。

 朴氏は「これらに応じなければ相応の措置を加える」と強調。また、北朝鮮が韓国による前線での対北政治宣伝放送の中止と放送機材(拡声器)の撤去を求めていることに関しては、「拡声器を使った放送は続ける」と述べ、要求に応じない構えだった。


南北協議が合意…北「挑発」遺憾、韓国宣伝中止
読売新聞 8月25日(火)1時37分配信

 【ソウル=宮崎健雄】韓国の政府高官は25日、板門店(パンムンジョム)で行われていた韓国と北朝鮮の高官協議が同日午前0時55分に合意に達し終了したことを明らかにした。

 同日午前2時に共同合意文を発表する。

 聯合ニュースによると、合意には、北朝鮮が「一連の挑発」に遺憾を表明し、韓国側は拡声機による宣伝放送をやめるとの内容が含まれている。

 南北の軍事境界線沿いの非武装地帯(DMZ)の韓国側で今月4日、兵士2人が地雷で負傷。韓国は「北朝鮮が設置した」と謝罪を要求し、北朝鮮への拡声機による宣伝放送を11年ぶりに再開した。一方の北朝鮮は関与を否定し、「軍事行動を開始する」と警告していた。

 20日には双方が発砲する事態となり、22日、北朝鮮側の提案により、板門店で南北の高官協議が始まった。

 初日の協議は22日夕に始まって約10時間行われた。2日目の協議は23日午後3時半に再開し、30時間以上続いていた。

 韓国国防省報道官は24日の記者会見で、米国が戦略兵器を展開することを検討していると明かしていた。一方、同省関係者によると、北朝鮮も、特殊部隊数十人を乗せて上陸が可能なホーバークラフト数隻を前線近くに移動させるなど、軍事的緊張が高まっていた。


南北会談が合意=緊張緩和の見通し
時事通信 8月25日(火)1時15分配信

 【ソウル時事】韓国と北朝鮮による南北高官会談は24日も南北軍事境界線上にある板門店で行われ、25日未明まで続けられた。
 韓国大統領府関係者によると、会談で合意が成立し、間もなく共同合意文が発表される。極度に高まった南北の緊張は緩和に向かう見通しになった。
 4日の地雷爆発事件を受け、韓国軍は、拡声器による宣伝放送を11年ぶりに再開し、現在も実施中。2011年の金正日総書記死去を受け体制を受け継いだ金正恩第1書記にとっては初めて突き付けられた拡声器の洗礼で、体制の虚構を揺るがしかねない危機感から反発は激しい。会談で中止を強く要求したもようだ。
 韓国の朴槿恵大統領は24日、会談に関し「南北高官が合意のために話し合いを続けている。政府は問題解決に向け最善の努力を傾けており、結果が出次第、国民に知らせる」と強調。ただ、挑発行為に対する北朝鮮の「確実な謝罪と再発防止」は譲らない強気の姿勢を示した。 


「謝罪」で難航=韓国、強気崩さず―南北会談
時事通信 8月25日(火)0時57分配信

 【ソウル時事】韓国と北朝鮮による南北高官会談は24日も南北軍事境界線上にある板門店で行われ、25日未明まで続けられた。
 22日の会談開始から4日目に入った。異例の長期戦となった。緊張緩和を目指しつつも、韓国は強気の姿勢を崩していない。厳しい交渉が続く。
 4日の地雷爆発事件を受け、韓国軍は、拡声器による宣伝放送を11年ぶりに再開し、現在も実施中。2011年の金正日総書記死去を受け体制を受け継いだ金正恩第1書記にとっては初めて突き付けられた拡声器の洗礼で、体制の虚構を揺るがしかねない危機感から反発は激しい。会談で中止を強く要求しているもようだ。
 韓国の朴槿恵大統領は24日、会談に関し「南北高官が合意のために話し合いを続けている。政府は問題解決に向け最善の努力を傾けており、結果が出次第、国民に知らせる」と強調。ただ、挑発行為に対する北朝鮮の「確実な謝罪と再発防止」は譲らない強気の姿勢を示した。
 朴大統領は、もともと妥協を嫌う原則主義者。今回の北朝鮮の行動には譲歩しない構えだ。
 北朝鮮は過去、韓国に謝罪や遺憾を表明したことはあるが、責任の所在はあいまいにした表現がほとんど。朴大統領の発言は、責任が北朝鮮当局にあることを明確にするよう求めたもので、北朝鮮が受け入れるのは容易ではない。 


南北、3日目の会談続行
2015年8月24日(月)22時43分配信 共同通信

 【ソウル共同】韓国と北朝鮮は24日、南北軍事境界線がある板門店で3日目の高官会談を続けた。4日に韓国領内で起きた地雷爆発と20日の韓国領に対する砲撃への謝罪を韓国が求め、これを拒否する北朝鮮が、拡声器を使った宣伝放送の中止を要求する状況が続いているもようだ。

 朝鮮労働党の機関紙、労働新聞は24日、軍事境界線に近い地域で数十万人が朝鮮人民軍への入隊、復隊を嘆願していると報じた。

 韓国メディアも、韓国軍の前線部隊の兵士が、徴兵の任期を終えても部隊に残って戦うと表明したと伝え、南北双方で戦意を高揚する「宣伝戦」が活発になっている。


南北高官協議、再開後24時間超…緊張高まる
読売新聞 8月24日(月)20時48分配信

 【ソウル=宮崎健雄】板門店(パンムンジョム)で行われている韓国と北朝鮮の高官協議は3日目を迎えた24日午後9時現在、交渉が続いている。

 23日の協議再開後、24時間以上が経過した。南北は協議と並行して臨戦態勢を整えており、軍事的な緊張も高まりつつある。

 高官協議は、22日夕に始まって約10時間行われ、23日午後3時半に再開した。協議では、北朝鮮が4日に地雷で韓国兵2人が負傷したことや20日の砲撃事件への関与を否定する一方、韓国軍の拡声機による宣伝放送の中止を求めている。

 韓国の朴槿恵(パククネ)大統領は24日の首席秘書官会議で、「地雷をはじめとする挑発行為に対する謝罪と再発防止が最も重要だ。そうでなければ拡声機による宣伝放送も継続する」と述べた。


<韓国>拡声機放送でKポップ 「自由」を宣伝
毎日新聞 8月24日(月)20時38分配信

 【ソウル米村耕一】韓国国防省は、拡声機放送の内容について「韓国の自由な民主体制、Kポップなどの若者文化、韓国の若者のはつらつとした姿をそのまま伝えるもの」だと説明している。

 聯合ニュースによると、放送では正面から北朝鮮を非難することはせず、「少女時代」などの人気グループの歌を流したり、韓国の中産階級の暮らしぶりを紹介したりしているという。ただ、北朝鮮の人権問題や、朴槿恵(パク・クネ)大統領が3回も訪中している一方で金正恩(キム・ジョンウン)第1書記は訪中できていないことを指摘するなどといった内容も入っているという。

 日中は10キロ、静かな夜間は20キロ以上先でも聞こえるとされる。

 1990年代に南北軍事境界線付近の北朝鮮側で放送を聞いたという脱北者は、「北朝鮮も対抗して放送するので、その間は音声が響き合って何を言っているのか聞き取れない。しかし、今の北朝鮮の電気事情では常に対抗するわけにはいかないのだろう」と話した。

 当時とは違い、最近は北朝鮮でも、韓国映画、ドラマ、音楽などが非合法な形で広く流通している。それだけに、軍事境界線付近で韓国側の宣伝放送を聞く若い北朝鮮軍兵士たちは、自分たちが持つ知識と一致するために放送内容を素直に受け入れる可能性があるとの見方も、韓国内では出ている。


<南北会談>北朝鮮ペース 妥結のめど立たず
毎日新聞 8月24日(月)20時36分配信

 【ソウル米村耕一】23日午後に再開された韓国と北朝鮮の高官会談は、休憩を挟みながら24日夜まで続いている。情勢緊張の契機となった地雷爆発事件を巡る主張は平行線をたどっている模様で、妥結のめどはたっていない。北朝鮮は、緊張状態を作って国内の引き締めを図ると同時に、韓国や米国を対話の場に引き出すという1990年代から多用してきた手法で韓国を揺さぶっている。

 朴槿恵(パク・クネ)大統領は24日、青瓦台(大統領府)の首席秘書官会議で「今回の会談では挑発行為に対する謝罪と再発防止が最も重要だ」と強調。「そうでなければ相当の措置を取り、(北朝鮮が中止を求める)拡声機を使った放送も継続する」と明言した。

 朴大統領は「合意をまとめるために協議を続けている」とも述べた。合意の可能性に言及したものだが、聯合ニュースによると、韓国政府関係者は「全く進展がないとは言いにくいが、双方の認識差が近づいているということでもない」と語っている。

 韓国側は青瓦台で安保政策を統括する金寛鎮(キム・グァンジン)国家安保室長、北朝鮮側は金正恩(キム・ジョンウン)第1書記の側近、黄炳瑞(ファン・ビョンソ)朝鮮人民軍総政治局長が首席代表を務めている。会談内容は明らかにされていないが、韓国側は引き続き謝罪と再発防止、北朝鮮側は拡声機放送の中止と設備の撤去という当初からの要求を繰り返している模様だ。

 一方、北朝鮮メディアは「南朝鮮(韓国)の挑発によって戦争の瀬戸際に向かっている」「1日だけで100万人の青年が軍への入隊を志願した」などと報じ、「決戦ムード」をあおっている。

 これは、北朝鮮が2012年12月に弾道ミサイル実験を強行したことを受けて、国連安全保障理事会が北朝鮮制裁決議を採択した13年初めの状況によく似ている。当時も北朝鮮は、国内で「決戦ムード」をあおって国民の引き締めを図った。

 韓国国防大の金蓮洙(キム・ヨンス)教授は「中朝関係の悪化で、北朝鮮は孤立感を深めている。10月10日の党創建70周年を前に、情勢を変えようと軍事的手段に出たのではないか」と指摘した。

 危機をあおることで韓国だけでなく米中両国に存在感を誇示するとともに、危機打開に向けた対話の必要性を感じさせようとするのは、故金正日(キム・ジョンイル)総書記が多用した手法。今回は、金第1書記の指導力を印象付けることも狙っている可能性が高い。

 一方、会談が始まった時間にも「北朝鮮ペースではないか」という指摘がある。

 会談は、22日は午後6時、23日は午後3時から行うことで合意されたが、実際には30分ずつ遅く始まった。北朝鮮は今月15日から、日本や韓国より30分遅い「平壌時間」を使うと宣言している。このため会談が始まった時間は、北朝鮮にとっては「予定通りの時間」だった。

 ◇今月に入ってからの南北関係の動き

 4日 軍事境界線の南側で、韓国兵2人が地雷で負傷

10日 韓国、地雷は北朝鮮が最近埋めたと断定。報復として拡声機による宣伝放送を11年ぶりに再開

14日 北朝鮮、地雷への関与否定

15日 北朝鮮、放送中止を要求

17日 米韓合同演習「乙支(ウルチ)フリーダムガーディアン」開始

20日 北朝鮮、軍事境界線に近い韓国領を砲撃。韓国側が応戦

    北朝鮮、48時間以内の放送中止を要求

21日 北朝鮮、前線に「準戦時状態」布告

    北朝鮮、高官会談を提案

22日 南北高官が板門店で会談


南北会談、対話・協力の契機に=対日関係改善で「努力」―韓国外相
時事通信 8月24日(月)20時24分配信

 【ソウル時事】韓国の尹炳世外相は24日、訪韓中のランゲル米下院議員と会談し、板門店で続いている南北高官会談について「北朝鮮がこれ以上の挑発を自制し、対話と協力の道に進む契機になることを願う」と述べた。
 韓国外務省が発表した。
 尹氏はまた、安倍晋三首相が発表した戦後70年談話に関し「物足りない部分が少なくないことは事実だが、好循環の韓日関係改善のため、多方面で努力している」と強調。ランゲル氏は「談話に対し朴槿恵大統領が、日韓関係進展のため、自制した反応を示した点を高く評価する」と応じた。 


朝鮮半島情勢 徹夜のマラソン協議…焦り引き出す北朝鮮の“お家芸”
産経新聞 8月24日(月)18時55分配信

 【ソウル=名村隆寛】朝鮮半島の軍事境界線がある板門店で行われている南北高官協議は、23日から24日にかけて、夜を徹しての異例のマラソン協議となった。長期化は韓国側では当初から予測されていたが、北朝鮮はこれまで南北間の閣僚級協議や軍事当局者協議、赤十字会談などの場で、自らの主張を韓国側が受け入れるまで粘りに粘ってきている。北朝鮮が特に対南交渉で使う伝統的な手法だ。

 韓国側でかつて対北交渉に加わったことがある元関係者は、長時間にわたる議論で、くたびれて相手側(韓国)が焦ったり結果を急いだりするのが北朝鮮の狙いだという。その間、北朝鮮は交渉相手を怒らせたり、慌てさせたり、懐柔しようとしたりもする。北朝鮮との協議や交渉はまさに「神経戦であり持久戦」(同関係者)なのだ。

 その逆に、北朝鮮は交渉の場で激怒することはあっても、慌てる素振りはまず見せない。表情を変えず、疲労感も見せないという。

 2000年代初めにソウルで行われた南北協議のときも、当初の予定より長引いて未明まで続いたことがあった。協議後、報道関係者を前に疲れた表情で会見に応じた韓国側の交渉担当者を尻目に、北朝鮮側はいずれも無表情で疲れた様子も見せず会場を後にした。

 今回、北朝鮮側で協議に参加している金養建(キム・ヤンゴン)朝鮮労働党書記(統一戦線部長)は73歳と高齢だが、前例にたがわずタフな交渉をこなしているもようだ。

 韓国メディアによると、韓国大統領府では泊まりがけを含む24時間態勢で交渉を見守っているという。軍事的な緊張が高まるなか、双方の威信をかけた久々の協議で、韓国は変わらぬ交渉スタイルの北朝鮮に対峙(たいじ)している。


朴大統領「解決へ最善の努力」…南北協議難航
読売新聞 8月24日(月)18時33分配信

 韓国の朴槿恵(パククネ)大統領は24日の首席秘書官会議で「地雷をはじめとする挑発行為に対する謝罪と再発防止が最も重要だ。そうでなければ拡声機による宣伝放送も継続する」と強調した。

 北朝鮮が臨戦態勢をとって協議に圧力をかけていることについては、「挑発を極大化させて安全保障に影響を与えても、決して後ずさりはしない」と語った。

 難航する協議については、「2日間徹夜で議論しており、現在合意を仕上げるため引き続き議論している。政府は問題解決に向けて最善の努力を傾けており、結果が出次第、国民に知らせる」と述べた。


体制の虚構強調、Kポップも=北朝鮮猛反発の韓国宣伝放送
時事通信 8月24日(月)18時22分配信

 【ソウル時事】韓国国防省関係者は24日、韓国軍が11年ぶりに再開した拡声器による対北朝鮮宣伝放送の概要を明らかにした。
 それによると、放送は自由民主主義体制のすばらしさや人権の重要性、北朝鮮の実像などを紹介し、北朝鮮当局による宣伝を否定する内容。Kポップなど韓国の音楽も流しているという。
 4日の地雷爆発事件を受け、韓国軍は前線の施設11カ所で、1日約8時間の放送を開始。拡声器には一つ当たり48個の小型スピーカーが取り付けられ、昼は約10キロ、夜は約24キロ先でも聞こえるとされる。北朝鮮は猛反発し、22日夕までに中止しなければ軍事行動に出ると警告したが、韓国軍は放送を継続している。
 関係者によると、放送は「自由の声」と名付けられ、内容は多岐にわたる。韓国や海外のニュースのほか、韓国の発展している様子、中産層の姿など優越性を宣伝。放送前1週間の北朝鮮での報道と公表されない実態を併せて報じ、北朝鮮当局による宣伝の「虚構」をアピールする番組もあるという。 


朝鮮半島情勢 消えた北の潜水艦50隻 ホバークラフト20隻も前線に
産経新聞 8月24日(月)18時16分配信

 【ソウル=藤本欣也】北朝鮮の潜水艦艇の7割に当たる約50隻が基地を離れ、韓国側の監視網から消えた事態を受けて、米韓軍はP3C哨戒機や哨戒ヘリなどを投入、北朝鮮の新たな軍事挑発を警戒している。

 米韓は、2010年に韓国海軍哨戒艦が北朝鮮の潜水艇の奇襲を受けて撃沈されたことから、今回の事態を重く受け止めている。「北朝鮮の潜水艦艇は比較的大きな音を出すので、探知が難しくないものが多いが、50隻全てを追跡するのは不可能」(朝鮮日報)。司令部機能などがある南浦(ナムポ)や新浦(シンポ)周辺に展開している可能性が指摘されている。

 24日にはホーバークラフト約20隻も前線付近に配備されたことが新たに分かった。北方限界線(NLL)の北約60キロの古岩浦(コアムポ)とみられている。米韓は、潜水艇やホーバークラフトが特殊部隊要員を前線や韓国の後方地域にひそかに輸送する可能性もあるとみている。

 一方、軍事衝突が起きても実際に動員できる北朝鮮軍の戦力には限界があるとも報じられている。10月10日の朝鮮労働党創建70周年を祝う軍事パレードの準備のため、相当数の戦車や自走砲、多連装ロケット砲などが平壌に集められているという。


北の潜水艦50隻が作戦行動 朝鮮戦争以降では初めての事態 朴大統領は「謝罪」要求
夕刊フジ 8月24日(月)16時56分配信

 北朝鮮と韓国による軍事境界線を挟んだ砲撃戦を受け、22日夕から板門店(パンムンジョム)で始まった南北高官会談は23日未明に中断した後、同日午後3時半に再開されたが難航しており、徹夜した24日午前の時点でも続いているようだ。こうしたなか、北朝鮮の潜水艦艇50隻前後が基地を離れて作戦行動に入るなど、朝鮮半島で軍事的緊張状態が高まっている。

 「(北朝鮮による)謝罪と再発防止(措置)が必要だ。これらがなければ拡声器を使った放送を続ける」

 韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領は24日午前、大統領府の会議でこう語り、南北会談で譲歩しない姿勢を強調した。

 会談では、金正恩(キム・ジョンウン)第1書記率いる北朝鮮が韓国軍の拡声器による宣伝放送の即時中止を求める一方、韓国は4日に韓国領で起きた地雷爆発の責任が北朝鮮にあることを認め謝罪することが先だと主張しているもようだ。

 こうしたなか、韓国国防省関係者は23日、軍事境界線に近い地域で北朝鮮の朝鮮人民軍の砲兵戦力が、21日の2倍程度に増え、いつでも砲撃が可能な状態で陣地に配置されたと述べた。牽引式の76・2ミリ直射砲が配置されたとの報道もある。同直射砲は、2010年11月の延坪島(ヨンピョンド)砲撃事件でも使用されたとみられている。

 また、北朝鮮が保有する潜水艦艇の約7割に当たる50隻前後が基地を離れて作戦行動を行っており、これは通常の10倍の規模になるという。これほど北朝鮮潜水艦の基地離脱率が高まったのは朝鮮戦争(1950年~53年)以降で初めて。

 所在が分からない潜水艦艇が多いといい、韓国軍はP3C対潜哨戒機を動員して哨戒活動を強化しているもようだ。

 聯合ニュースは同日、韓国軍関係者の「北の潜水艦が韓国の水上艦を攻撃するか、商船を攻撃するかは誰も分からない」「北の潜水艦が識別されないということは、挑発の原点が見えなくなるのと同じだ。軍は深刻な状況だと判断している」といった発言を配信した。


南北協議、徹夜で続く…北朝鮮軍は活発な動き
読売新聞 8月24日(月)14時25分配信

 【ソウル=宮崎健雄】北朝鮮と韓国軍が軍事境界線を挟んでにらみ合う中、板門店(パンムンジョム)で行われている2日目の南北協議は徹夜で続けられ、24日午前11時現在も続いている。

 初日の協議も夜通しで約10時間行われており、交渉は難航しているとみられている。一方、臨戦態勢にある北朝鮮軍は活発な動きをみせており、韓国軍は警戒を強めている。

 交渉の様子について、韓国大統領府報道官は24日朝、「朝鮮半島安全保障の危機的状況の中、張りつめた交渉を継続している」と述べるだけにとどまった。交渉に影響を与えるとして、記者団の質問に対しては「確認できない」と繰り返した。

 韓国側は、今月4日に北朝鮮の地雷で韓国兵2人が負傷した事件や、20日の砲撃事件について謝罪と再発防止を求めているが、北朝鮮は関与を否定。韓国軍の拡声機による宣伝放送の中止を求めており、交渉は平行線が続いているようだ。


韓国大統領、北朝鮮の謝罪なければ宣伝放送続行
AFP=時事 8月24日(月)13時7分配信

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韓国・ソウルの南の龍仁にある韓国第3野戦軍司令部を訪問した軍服姿の朴槿恵大統領(左、2015年8月21日撮影)。【翻訳編集】 AFPBB News

【AFP=時事】韓国の朴槿恵(パク・クネ、Park Geun-Hye)大統領は24日、北朝鮮がたび重なる挑発行為について韓国側に「明確に謝罪」しない限り宣伝放送を続行すると述べた。

韓国大統領、軍服姿で「挑発容認しない」

 朴大統領は、北朝鮮が「挑発行為」により今回の事態を招いたと非難。「明確な謝罪と、挑発行為の再発防止が必要だ」と強調した。

 韓国と北朝鮮は軍事衝突の回避に向け、軍事境界線上の板門店(Panmunjom)で南北高官会談を再開したが、交渉は難航している。【翻訳編集】 AFPBB News


朝鮮半島情勢 朴槿恵大統領「北朝鮮の謝罪が最も必要だ!」 米軍のB52&B2爆撃機の配備も協議
産経新聞 8月24日(月)12時44分配信

 【ソウル=名村隆寛】22日に始まった韓国と北朝鮮による高官協議が難航するなか、韓国の朴槿恵大統領は24日、大統領府での会議で、地雷爆発など北朝鮮の挑発について「(北朝鮮の)謝罪と再発防止が最も必要だ。これらに応じなければ、北に相応の措置を加える。拡声器を使った放送を続ける」と強調し、譲歩しない姿勢を示した。

 一方、韓国国防省報道官は同日の定例会見で「米韓が朝鮮半島の危機状況を注視するなか、米軍の戦略兵器の展開を検討している」と述べた。これに関連し、韓国の聯合ニュースは、北朝鮮のさらなる軍事的挑発に備え、米軍のB52戦略爆撃機やB2ステルス爆撃機、原子力潜水艦の配備について米韓が協議中であると報じた。


韓国大統領、謝罪要求
2015年8月24日(月)12時37分配信 共同通信

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 大統領府の会議で発言する韓国の朴槿恵大統領=24日、ソウル(聯合=共同)

 【ソウル共同】韓国と北朝鮮との間で22日から始まった板門店での高官会談は23日午後に再開された後、夜を徹して行われ、3日目の24日も続いた。異例の長時間会談が続く中、韓国の朴槿恵大統領は24日、大統領府の会議で、今月4日に韓国領で起きた地雷爆発などを挙げ「(北朝鮮の)謝罪と再発防止(措置)が必要だ」と述べ、会談で譲歩しない姿勢を強調した。

 朴氏は「(謝罪がなければ北朝鮮向けの)拡声器を使った放送を続ける」とし、「北朝鮮が威嚇しても決して引き下がらない」とも宣言した。


韓国大統領、地雷爆発めぐり北朝鮮に謝罪要求
ロイター 8月24日(月)11時49分配信

[ソウル 24日 ロイター] - 韓国の朴槿恵大統領は、非武装地帯で今月起こった地雷爆発で韓国軍兵士が負傷したことについて、北朝鮮は韓国との協議で謝罪することが重要と述べた。大統領府が発表した声明によると、朴大統領は側近との会議で「われわれは、このような挑発と緊張状態の再発防止策と、明確な謝罪を必要としている」と発言。

「さもないと政府は必要な措置を講じ、拡声器による(プロパガンダ)放送を継続することになる」と述べた。


謝罪なければ宣伝放送継続=「決して引き下がらぬ」―韓国大統領
時事通信 8月24日(月)11時24分配信

 【ソウル時事】韓国の朴槿恵大統領は24日午前の首席秘書官会議で、南北高官会談に関連し「今回の事態を招いた北朝鮮の地雷をはじめとした挑発行為に対する謝罪と再発防止が最も重要だ」と強調した。
 その上で、確実な謝罪と再発防止がなければ「拡声器(による宣伝)放送を続ける」と述べた。
 朴大統領は「国家の安全保障と国民の安全が懸かった問題であるため、北朝鮮が(軍事)挑発で脅しを加えても、決して引き下がることはない」と述べ、北朝鮮の謝罪と再発防止を求める立場は譲らない考えを示した。 

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