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2015年8月22日 (土)

北朝鮮軍が韓国プロパガンダスピーカーを砲撃・3

韓国は20日、北朝鮮からロケット弾による砲撃があったとして、報復として北朝鮮側に数十発の砲弾を撃ち込んだと発表した。

韓国はここ数日、北朝鮮を批判するプロパガンダ放送を大音量のスピーカーで流し続けていた。

韓国国防省によると、北朝鮮は攻撃に続き、韓国側のこのスピーカーを48時間以内に撤去しなければさらなる軍事的措置を取るとする朝鮮人民軍(Korean People's Army、KPA)のメッセージを軍事ホットラインを通じて韓国側に伝えた。メッセージは48時間の期限は22日午後5時(日本時間同)に到来するとしている。

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リンク:朝鮮半島情勢 南北協議、平行線のまま3日目に突入 北の前線兵力2倍 潜水艦艇50隻も捕捉できず - 速報:Yahoo!ニュース.
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リンク:南北高官会談なお続く、緊張緩和を摸索 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:北、砲兵部隊を2倍に…韓国「極めて異例の数」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:朴大統領の対北強硬姿勢目立つ…国内世論を意識 - 速報:Yahoo!ニュース.
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リンク:米韓、挑発に共同対処 新作戦計画、北へ大きな圧力 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:南北高官会談が再開=責任認定めぐり難航か - 速報:Yahoo!ニュース.
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リンク:南北高官協議が再開…北は挑発的な動き続ける - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<南北会談>平行線…北朝鮮、地雷関与認めず - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:南北、高官会談を続行 - 速報:@niftyニュース.
リンク:朝鮮半島情勢 南北高官協議が再開 - 速報:Yahoo!ニュース.
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リンク:南北高官会談いったん中断、午後再開へ 板門店 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<南北境界>緊張走る 韓国側、展望所響くサイレン - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:窮地の北、対話模索…朴槿恵政権の出方見誤る? - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:南北高官協議 米軍は即応体制を強化 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:南北高官協議 中露は両国に自制要求 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:南北高官協議 北“瀬戸際戦術”を再現 正恩氏、祖父・父の常套手段 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:南北高官会談いったん中断 - 速報:@niftyニュース.
リンク:南北高官会談、午後に再開=「立場の違い」残る - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:南北高官が板門店で会談=緊張緩和策模索 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:北朝鮮対応で電話会談=米韓軍トップ - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:朝鮮半島情勢 祖父・父の常套手段、「瀬戸際戦術」を再現 金正恩第一書記 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<韓国と北朝鮮>南北高官が会談 板門店、地雷事件を協議 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:朝鮮半島情勢 韓国と北、衝突回避へ協議 「期限」過ぎ、韓国は放送続行 北に動きなし - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:南北が板門店で高官協議開始…軍事衝突回避へ - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:韓国と北朝鮮が高官級協議 緊張緩和なるか - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:韓国と北朝鮮高官、板門店で会談へ…衝突回避か - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:朴大統領、抗日行事ドタキャンか 北の挑発、中韓関係にクサビの可能性 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:韓国“朝鮮戦争”危機 砲撃合戦泥沼化も 「軍事パレード」では米中板挟み… - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:最後通告の期限迫る南北、高官会談へ - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<韓国・北朝鮮>今夕、高官会談へ…板門店で - 速報:Yahoo!ニュース.

以下、参考のために同記事を引用

朝鮮半島情勢 南北協議、平行線のまま3日目に突入 北の前線兵力2倍 潜水艦艇50隻も捕捉できず
産経新聞 8月24日(月)10時14分配信

 【ソウル=名村隆寛】22日に始まった韓国と北朝鮮による高官協議は23日午後に再開し、軍事境界線がある板門店で夜を徹して行われた。北朝鮮の軍事的挑発に韓国が警戒するなか、24日も協議は続き、平行線をたどっているもようだ。

 韓国メディアによると、韓国側は爆発で兵士2人が重傷を負った地雷の埋設と、20日の砲撃について、北朝鮮側に謝罪表明を要求し、責任者の処罰を求めたが、北朝鮮側は地雷埋設を否認。逆に、韓国が前線で続けている対北宣伝放送の中止と放送機材(拡声器)の撤去を要求し続けた。

 双方が譲らない状況の一方で、南北離散家族の再会や金剛山観光など、和解に向けた事業の再開についても協議したという。

 韓国軍は協議が行われている中も、前線11カ所で宣伝放送を続けている。報道によれば、協議開始後、北朝鮮側の前線での兵力は2倍に増え、潜水艦艇の7割に相当する約50隻が基地を離れた。韓国軍では捕捉ができない状態が続いているという。

 協議には、韓国側から金(キム)寛鎮(グァンジン)大統領府国家安保室長、北朝鮮側から金正恩(ジョンウン)第1書記の最側近、黄(ファン)炳瑞(ビョンソ)朝鮮人民軍総政治局長らが出席した。


南北高官会談、3日目に突入=緊張緩和へマラソン協議
時事通信 8月24日(月)10時2分配信

 【ソウル時事】南北軍事境界線上にある板門店で23日午後に再開された南北高官会談は、夜を徹して24日も続けられ、中断を挟んで3日目に突入した。
 北朝鮮が求める韓国軍の宣伝放送中止、韓国が求める地雷爆発事件や砲撃の責任認定と謝罪などをめぐって、溝が埋まっていないもようだ。それでも、長時間にわたる協議は、対話を通じた緊張緩和を模索する南北双方の強い意思の表れとも言える。
 会談は22日に始まり、23日未明に中断。しかし、同日午後に再開された。韓国大統領府報道官は24日午前、「厳しい安保上の危機状況の下、長時間の交渉が続いている。現在も進行中だ」と強調した。ただ、詳細な説明は避けた。 


南北高官会談なお続く、緊張緩和を摸索
ロイター 8月24日(月)9時18分配信

[ソウル 24日 ロイター] - 22日夕方から始まった韓国と北朝鮮の高官会談は、24日朝方もまだ続いている。会談は、南北軍事境界線上にある板門店で行われている。

南北高官会談は23日未明にいったん中断したが、同日午後に再開された。韓国青瓦台(大統領官邸)の高官は24日の午前7時過ぎに、ロイターに対して、南北会談が現在もなお続いていることを確認した。

青瓦台は23日朝に短い声明文を発表し、南北高官会談では、両国間の緊張緩和および関係改善について協議していると明らかにした。

朝鮮半島情勢をめぐっては、韓国による政治宣伝放送に反発した北朝鮮が20日に韓国に向けて砲弾を撃ち込み、韓国も反撃したことで一気に緊迫化した。北朝鮮は前線地帯に「準戦時状態」を宣言している。


北、砲兵部隊を2倍に…韓国「極めて異例の数」
読売新聞 8月24日(月)9時17分配信

 【ソウル=宮崎健雄】軍事境界線を挟み、韓国と北朝鮮の両軍は依然、にらみ合いを続けている。

 韓国国防省関係者によると、北朝鮮軍は非武装地帯(DMZ)付近に砲兵部隊の展開を続け、23日時点の規模は2日前の2倍となった。直射砲は普段保管されている坑道から出し、いつでも射撃できる状態という。偵察衛星で米軍が監視していることを意識した上で潜水艦などを出港させた。同省関係者は「極めて異例の数だ。事実上全面戦争の準備だ」と強い警戒感を示している。

 韓国軍も即時に反撃できる最高警戒態勢を維持し、北朝鮮側が中止を求めている宣伝放送も継続した。韓国空軍は米国で訓練を行っていたF16戦闘機など6機を呼び戻した。在韓米軍も、多連装ロケット砲を通常より前線に近い地域に展開し、有事の際は韓国軍を支援する態勢だという。


朴大統領の対北強硬姿勢目立つ…国内世論を意識
読売新聞 8月24日(月)9時12分配信

 【ソウル=宮崎健雄】韓国と北朝鮮の軍事的緊張の高まりを巡り、韓国の国内世論を意識した朴槿恵(パククネ)大統領の強硬姿勢が目立っている。

 だが、対立が先鋭化するほど、対北政策で成果を残すことが困難になるというジレンマも抱えている。

 「北朝鮮向けの拡声機宣伝放送はきょうも継続している」。韓国国防省関係者は23日、こう強調した。北朝鮮側が挑発を続ける中、朴政権が大幅に譲歩するような兆しは見えない。

 朴氏の強硬姿勢の背景には、緊張を高めては大幅な譲歩を求める北朝鮮の「瀬戸際戦術」に対し、韓国の歴代政権が有効な手だてを打てなかったことへの国民の不満や批判がある。また、4日に起きた地雷事件では、翌日に韓国軍幹部が部下と会食して酒を飲んでいたことや、朴大統領が国防相らの対面での報告を受けず、公表当日の首席秘書官会議で地雷事件に触れなかったことが問題視された。20日の砲撃事件の際も、対抗射撃が1時間以上遅れたことが批判され、朴政権は強気の姿勢を維持せざるを得ない状況だ。


南北高官会談再開、北は二面的な姿勢 潜水艦移動
AFP=時事 8月24日(月)9時4分配信

【AFP=時事】韓国と北朝鮮の軍事境界線上の板門店(Panmunjom)で23日午後、いったん中断されていた、軍事衝突の回避に向けた南北高官会談が再開された。会談は24日朝の時点でも続いている。

 韓国国防省は、北朝鮮が軍事境界線付近で砲兵部隊を倍増し、全潜水艦の3分の2の約50隻を基地外に移動したとしている。

 同省報道官は「北は二面的な態度で会談を続けており」、潜水艦の動きの規模は「前代未聞」と述べ、「われわれは事態を極めて重大に受け止めている」と語った。

 再開された会談もまた、10時間に及んだ前日同様、夜半から長時間続くとみられている。【翻訳編集】 AFPBB News


米韓、挑発に共同対処 新作戦計画、北へ大きな圧力
産経新聞 8月24日(月)7時55分配信

 【ソウル=藤本欣也】北朝鮮の砲撃などに対し今回、韓国の強気な姿勢が際立っているが、背景には米軍の存在がある。2013年に署名された「米韓共同局地挑発作戦計画」に基づいて、米軍は初めて韓国軍と共同で北朝鮮の軍事挑発に対処する構えだ。米軍の即時投入を可能にするこうした米韓連合作戦体制も、北朝鮮への大きな圧力になり、金正恩(キム・ジョンウン)第1書記から対話姿勢を引き出す要因になったとみられる。

 韓国メディアによると、「米韓共同局地挑発作戦計画」とは、北朝鮮の局地的な軍事挑発に対し、韓国軍が米軍(在韓米軍約2万8500人)の支援を受けながら、即座に強力な対応を取るというもの。挑発を受けた後、米韓両大統領の承認を経て運用される。

 これまで局地的な挑発には韓国軍だけで対応してきた。

 同計画の下、米韓両軍は情報分析から兵力・装備の投入決定まで共同で当たるという。2010年の北朝鮮による韓国海軍哨戒艦撃沈、延坪(ヨンピョン)島砲撃事件を機に整備された。

 米韓両軍が北朝鮮の挑発に対し、連合作戦体制を運用するのは、1976年8月に板門店で起きたポプラ事件後初めてという。

 米軍のデンプシー統合参謀本部議長は21日(米東部時間)、韓国軍の崔潤喜(チェ・ユンヒ)合同参謀本部議長に電話し、韓国防衛に向けた米国の揺るぎない決意を表明。米韓軍は22日、5段階の監視態勢を「3」から「2」に引き上げた。同日には、米韓の空軍戦闘機計8機が朝鮮半島上空を横断しながら爆撃訓練を実施し、北朝鮮を牽制(けんせい)している。

 韓国軍は今回、北朝鮮への強硬姿勢を貫いている。20日の北朝鮮軍の砲撃が4発程度だったのに対し、韓国軍は29発を応射。金第1書記が前線部隊に準戦時状態を宣言すれば、朴槿恵(パク・クネ)大統領は、北朝鮮の挑発には現場指揮官の判断で報復攻撃をすぐに行い、軍上層部への報告はその後でよいと指示している。

 北朝鮮が追加砲撃に踏み切った場合、韓国が空母打撃群の朝鮮半島への急派を米国に要請する可能性も報じられている。


南北高官会談が再開=責任認定めぐり難航か
時事通信 8月24日(月)0時48分配信

 【ソウル時事】南北軍事境界線上にある板門店で行われていた韓国と北朝鮮の高官会談は23日午後に再開され、24日未明まで続いた。
 北朝鮮が韓国に対し政治宣伝放送の中止を要求する一方、韓国は、4日に非武装地帯(DMZ)で起きた地雷爆発事件や、20日の砲撃について、北朝鮮が責任を認めて謝罪し、再発防止を約束するよう求めているとみられる。
 北朝鮮はこれまで両事件を「韓国のでっち上げ」と主張してきた。韓国大統領府報道官は23日午前、「(会談再開後)双方の立場の違いについて引き続き調整していく」と述べ、なお対立が残っていることを明らかにした。統一省関係者は同日深夜、「長引きそうだ。明け方まで協議し、再び中断することもあり得る」と語った。
 会談には、韓国側から大統領府の金寛鎮国家安保室長、洪容杓統一相、北朝鮮側から実質的なナンバー2である黄炳瑞軍総政治局長、金養建労働党書記(統一戦線部長)がそれぞれ出席。22日午後6時半(日本時間同)から行われ、23日午前4時15分(同)ごろ、いったん中断した。
 報道官はまた、今後の南北関係についても幅広く協議したと説明。離散家族再会や、韓国が実施している独自制裁の解除、韓国民間団体による北朝鮮非難ビラ散布なども話題に上っている可能性がある。
 一方、韓国軍関係者は23日、北朝鮮の潜水艦数十隻の位置が把握できなくなっていると明らかにした。「通常の約10倍で、非常に深刻な状況」という。前線で戦闘態勢にある北朝鮮軍砲兵も、21日と比べ2倍に増加。会談の行方次第では、再び軍事挑発に乗り出す構えを見せ、揺さぶりをかけているもようだ。 


朝鮮半島情勢 北の潜水艦艇、監視網から消える 軍事的圧力か 韓国と断続協議
産経新聞 8月23日(日)21時53分配信

 【ソウル=藤本欣也】韓国と北朝鮮の軍事的緊張が高まる中、衝突を回避するため板門店で22日夜に始まった両国の高官協議は23日未明に中断した後、同日午後に再開、ぎりぎりの調整が続いた。

 一方、韓国メディアによると、北朝鮮軍は協議開始前の21日以降、前線地域の砲兵を2倍に増やしたほか、潜水艦艇の7割に当たる約50隻が基地を離れ、韓国軍の監視網から消えたという。協議を有利に進めるため、軍事的圧力を強めようとした可能性がある。

 協議には、韓国で安全保障政策を統括する金寛鎮(キム・グァンジン)大統領府国家安保室長と、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)第1書記の最側近、黄炳瑞(ファン・ビョンソ)朝鮮人民軍総政治局長らが出席した。

 韓国大統領府によると、1日目の協議は22日午後6時半(日本時間同)から23日午前4時15分まで約10時間行われた。大統領府は「最近起きた事態の解決策や、今後の南北関係発展のための方法について幅広く協議した」と説明した。2日目は23日午後3時半に始まった。両日の協議とも開始が30分遅れたが、「北朝鮮が(韓国と30分の時差がある)平壌時間に合わせて始めた可能性がある」(聯合ニュース)という。

 北朝鮮側は、韓国が11年ぶりに再開した政治宣伝放送の即時中止を要求したのに対し、韓国側は北朝鮮による20日の砲撃と、4日に韓国軍2人が重傷を負った地雷の埋設について、先に謝罪するよう求めたとみられる。何らかの南北合意文を発表するため調整が続いている可能性もある。

 韓国軍は協議が始まった22日以降も、前線の11カ所で拡声器による政治宣伝放送を続けているという。

 南北間では20日、北朝鮮軍がソウル北方約60キロの京畿道漣川(ヨンチョン)付近に向け砲撃、韓国軍も応射して緊張が高まっている。


南北高官協議が再開…北は挑発的な動き続ける
読売新聞 8月23日(日)21時30分配信

 【ソウル=宮崎健雄】板門店(パンムンジョム)で22日夕に始まった韓国と北朝鮮の高官協議は23日未明にいったん中断し、同日午後3時半に再開された。

 軍事的緊張の緩和に向け、緊迫した議論が続いている模様だ。一方、北朝鮮は通常の約10倍の数の潜水艦などを出港させるなど挑発的な動きを続けている。

 協議には前日に続き、韓国から金寛鎮(キムグァンジン)大統領府国家安保室長と洪容杓(ホンヨンピョ)統一相、北朝鮮から黄炳瑞(ファンビョンソ)軍総政治局長と対南関係を統括する金養建(キムヤンゴン)党書記が出席した。

 韓国大統領府によると、22日午後6時半に始まった協議は、23日午前4時15分まで約10時間続き、「最近生じた事態の解決策と今後の南北関係の発展について幅広く協議し、双方の立場を検討して再開する」ことで一致したという。

 協議で北朝鮮側は、韓国が拡声機で北朝鮮の体制批判などをする宣伝放送の中止や、米韓合同軍事演習の中止、韓国による制裁解除なども求めたとみられる。韓国側は、今月4日に非武装地帯の韓国側に北朝鮮が埋めた地雷が爆発して韓国兵2人が負傷したことについて謝罪と責任者の処罰を求めたほか、離散家族再会問題などについても議題に挙げた可能性がある。

 ただ、徹夜の協議でも平行線が続いたとみられ、韓国大統領府は「相互の立場の違いを引き続き調整する」と説明した。


<南北会談>平行線…北朝鮮、地雷関与認めず
毎日新聞 8月23日(日)21時24分配信

 【ソウル米村耕一】今月上旬に起きた地雷爆発事件をきっかけに緊張が高まっている韓国と北朝鮮は23日、前日に引き続き南北軍事境界線上にある板門店(パンムンジョム)で高官会談を開いた。しかし、地雷事件に対する謝罪と再発防止を求める韓国側に対し、北朝鮮側は事件への関与すら認めない態度を崩しておらず、協議は平行線が続いている模様だ。

 韓国の青瓦台(大統領府)によると、22日午後6時半に始まった会談は10時間近く続いた後の23日午前4時15分にいったん終了。同日午後3時半に再開した。両日とも韓国側は青瓦台の金寛鎮(キム・グァンジン)国家安保室長と洪容杓(ホンヨンピョ)統一相、北朝鮮側は黄炳瑞(ファン・ビョンソ)朝鮮人民軍総政治局長、金養建(キム・ヤンゴン)朝鮮労働党統一戦線部長が出席している。

 北朝鮮側は、地雷爆発に対する報復措置として韓国側が11年ぶりに再開した拡声機による宣伝放送の中止を引き続き求めているとみられる。韓国側は23日も放送を継続している。

 一方、聯合ニュースによると、北朝鮮側は保有潜水艦の約7割に当たる50隻以上を出動させ、韓国側が位置を捕捉できない状況になっている。前線に展開する北朝鮮の歩兵数も通常の2倍だという。今回の事態を「韓国側による謀略」と主張する北朝鮮側は、国内で危機意識をあおって団結を強めつつ、韓国に対しては軍事的威嚇によって緊張を継続させ、南北協議を優位に進めようとする狙いがあるとみられる。


南北、高官会談を続行
2015年8月23日(日)16時30分配信 共同通信

 【ソウル共同】軍事的緊張が高まっていた韓国と北朝鮮は、22日夕(日本時間同)から板門店で始めた高官会談を23日未明に中断し、同日午後から再開した。初日の協議は断続的に約10時間続き、韓国大統領府報道官は23日未明「相互の立場の違いについて調整を続ける」と述べた。南北は何らかの合意形成を探っているが、難航しているもようだ。

 同報道官は、今回の接触で南北が「最近起きた事態の解決と、今後の南北関係発展の方法について幅広く協議した」と語った。20日の北朝鮮からの砲撃や韓国軍の拡声器による宣伝放送問題のほか、離散家族の再会事業なども議題になっている可能性がある。


朝鮮半島情勢 南北高官協議が再開
産経新聞 8月23日(日)16時25分配信

 【ソウル=藤本欣也】韓国と北朝鮮の軍事衝突の回避に向けた両国の高官協議が23日午後3時半(日本時間同)、板門店で再開した。聯合ニュースが報じた。

 協議は前日22日午後6時半から23日午前4時15分まで約10時間行われた後で中断していた。緊張緩和に向けて何らかの合意に達することができるか不透明だ。


朝鮮半島情勢 南北高官協議が中断 10時間協議も見解の差大きく きょう午後3時に再開
産経新聞 8月23日(日)10時36分配信

 【ソウル=藤本欣也】朝鮮半島の南北軍事境界線をはさみ韓国と北朝鮮の軍事的緊張が高まる中、板門店で行われていた両国の高官協議は23日未明、いったん中断し、同日午後3時(日本時間同)に再開されることになった。

 韓国大統領府によると、協議は22日午後6時半から23日午前4時15分まで約10時間行われた。大統領府は「最近起きた事態の解決策や、今後の南北関係発展のための方法について幅広く協議した」と説明した。

 北朝鮮側は、韓国が11年ぶりに再開した政治宣伝放送の即時中止を要求したのに対し、韓国側は、北朝鮮による20日の砲撃と、4日に韓国軍2人が重傷を負った地雷の埋設についてまず謝罪するよう求めたとみられる。聯合ニュースは「双方の見解の差は大きいが、対話を通じて問題を解決しようという意志が強いようだ」と報じた。何らかの南北合意文を発表するため調整が続いている可能性がある。

 韓国大統領府の金寛鎮(キム・グァンジン)国家安保室長と、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)第1書記の最側近、黄炳瑞(ファン・ビョンソ)朝鮮人民軍総政治局長らが協議した。

 南北間では20日、北朝鮮軍がソウル北方約60キロの京畿道漣川(ヨンチョン)付近に向け砲撃、韓国軍も応射して緊張が高まっている。


南北高官会談いったん中断、午後再開へ 板門店
AFP=時事 8月23日(日)9時49分配信

【AFP=時事】韓国と北朝鮮は23日、軍事衝突の回避にむけて軍事境界線上の板門店(Panmunjom)で前日午後から行っていた南北高官会談をいったん中断し、同日午後3時に再開することで合意した。韓国大統領府が発表した。再開後は「互いの相違点をつめていく」という。

【関連写真2枚】握手をかわす南北高官

 会談は、北朝鮮に向けた韓国の宣伝放送スピーカーの撤去を求める北側が、韓国側が撤去に応じない場合に軍事行動に出るとの最後通告を出し、その期限として設定した22日午後5時(日本時間同日午後5時半)を過ぎた同日午後6時に始まった。両者は夜を徹して約10時間にわたり協議を続けたが事態を解決するには至らなかった。

 会談には、韓国側から金寛鎮(キム・グァンジン、Kim Kwan-Jin)国家安全保障室長、北朝鮮からは金正恩(キム・ジョンウン、Kim Jong-Un)第1書記の最側近とされる黄炳瑞(ファン・ビョンソ、Hwang Pyong-So)朝鮮人民軍総政治局長が出席している。【翻訳編集】 AFPBB News


<南北境界>緊張走る 韓国側、展望所響くサイレン
毎日新聞 8月23日(日)9時35分配信

 【臨津閣(イムジンガク)(韓国北部)米村耕一】「急いで退避してください」。22日午後3時(日本時間同)ごろ、南北軍事境界線沿いの非武装地帯(DMZ)に近い展望所「臨津閣」では、サイレン音が響くなか関係者が帰り支度を急ぐよう呼びかけていた。昼前は外国人観光客も多かったが、北朝鮮が韓国による宣伝放送の中止期限に指定した22日夕が近づくと、一帯は一気に緊張が走った。

 韓国メディアによると、20日に北朝鮮の砲撃を受けた北部・漣川(ヨンチョン)郡や、拡声機がある地域の住民にも22日午後1時ごろ退避命令が出た。

 3時過ぎ、板門店で南北高官会談が開かれることが報じられたが、臨津閣関係者は「(北朝鮮の)言うことがころころ変わるので、注意するしかない」と話した。

 臨津閣を散歩していた金鍾勲(キム・ジョンフン)さん(64)は「軍隊時代にDMZで勤務したことがあるので、このくらいで緊張はしない。本当はみんなが争わずに暮らせたらよいのだが」と語った。

 今回の「挑発から対話」という流れについて、韓国の専門家の間では、北朝鮮の狙い通りに進んでいるとの見方が強い。康仁徳(カン・インドク)元統一相は「挑発しておいてうやむやにする、幼稚だが計画的なやり方だ」と指摘した。

 また、朝鮮人民軍出身の脱北者、金聖※(キム・ソンミン)・自由北韓放送代表は、今回の地雷や砲撃事件を北朝鮮側が「捏造(ねつぞう)だ」と主張していることについて「北朝鮮住民はこうしたプロパガンダは確実に信じる」と強調。「今回、緊張が高まったことで北朝鮮内の団結は高まり、今後ミサイル発射や核実験へとつながる名分もできた」との見方を示す。(※は王へんに文)


窮地の北、対話模索…朴槿恵政権の出方見誤る?
読売新聞 8月23日(日)9時22分配信

 【ソウル=豊浦潤一】北朝鮮は韓国に対して時限付きの軍事行動を予告する一方、対話を模索するという硬軟両面作戦に出た。

 北朝鮮が朴槿恵(パククネ)政権の出方を見誤って緊張がエスカレートし、窮地に陥って「出口」を求めたとの分析が韓国政府内部で出ている。

 韓国政府関係者は22日、「北朝鮮は地雷による兵士2人の負傷程度で韓国が11年ぶりの拡声機による宣伝放送再開に踏み切るとは予測できなかったのではないか」と読売新聞に対して分析を語った。

 朴政権は昨年4月の旅客船セウォル号沈没事故や中東呼吸器症候群(MERS)コロナウイルス感染拡大などで、危機管理能力のなさがアキレスけんとなっている。非武装地帯(DMZ)の韓国側で韓国兵2人が地雷で負傷した翌日、韓国軍の崔潤喜合同参謀本部議長が部下と会食して酒を飲んでいたことが発覚。批判が集中し、朴大統領は、北朝鮮に対して弱腰になりにくい国内事情があった。朴大統領は21日、韓国軍第3軍司令部を訪問し、「北朝鮮のいかなる追加挑発にも断固として対応せよ」と指示した。


南北高官協議 米軍は即応体制を強化
産経新聞 8月23日(日)7時55分配信

 【ワシントン=青木伸行】朝鮮半島情勢の緊迫化は、在韓米軍兵力の維持、在韓米軍から韓国軍への戦時作戦統制権の移譲、米軍の「高高度防衛ミサイル」(THAAD)の韓国配備などをめぐる問題に、一石を投じるとみられる。

 約2万8500人を擁する在韓米軍のスカパロッティ司令官は、17日から実施されている韓国軍との指揮所演習「乙支フリーダムガーディアン」を一時中止し、韓国側と即応体制の調整に当たるなど、「十分な抑止力を保持するため高度な警戒態勢を敷いている」(シアー国防次官補)。

 具体的には、偵察機などによる警戒・監視活動を強化し、北朝鮮のミサイル発射に備え、日本の自衛隊とも連携し迎撃態勢を整えている。

 だが、オバマ米政権は南シナ海、ウクライナ情勢への対応などに忙殺され、朝鮮半島での新たな火種をもみ消したいのが本音だ。

 米国防予算の強制削減に伴い、国防総省は約52万人の陸軍兵力を44万~45万人に削減する方針だが、「在韓米陸軍は削減の影響を受けない」(フォックス国防副長官代行)としてきた。この方向性を今回の情勢緊迫化は後押しするだろう。

 戦時作戦統制権の移譲は、北朝鮮の脅威に対処する十分な防衛能力を、韓国軍が備えることが前提で、移譲されれば米韓連合軍司令部は解体され、合同作戦計画の見直しも必要だ。今回の事態は、移譲問題を含む米韓同盟のあり方を再考する機会となりそうだ。


南北高官協議 中露は両国に自制要求
産経新聞 8月23日(日)7時55分配信

 【北京=川越一】中国外務省の華春瑩報道官は22日までに、朝鮮半島情勢について談話を出し、「朝鮮半島の近隣として、強い関心を持っている。緊張を生み出すいかなる行為にも反対する」などと韓国と北朝鮮の双方に自制を求めた。

 朝鮮半島の不安定化は中国が忌避する米国のさらなる干渉を招きかねない。北朝鮮の体制が崩壊し、避難民が中国東北部に流入してくることも警戒している。

 喫緊の問題もある。抗日戦争勝利70年を記念して北京で開催する軍事パレードと式典が9月3日に迫っている。中国の国際情報紙、環球時報は22日付の社説で「衝突が激化しない限り、朴槿恵大統領の訪中には影響しない」と推測する。裏を返せば、事態の推移によっては、朴氏は訪中をキャンセルする可能性がある。

 今年5月、モスクワで催された対独戦勝70周年式典には、習近平国家主席を含む20カ国の首脳が出席した。「交渉と対話を通じた適切な処理」を促す背景には、中国の「メンツ」も絡み合っていそうだ。

 【モスクワ=遠藤良介】ロシアは伝統的な友好関係にある北朝鮮の立場を尊重しつつ、同国と韓国の双方に自制を求めている。ロシアには、北朝鮮の核問題などで「仲介役」として存在感を発揮したい思惑があり、半島で軍事的緊張が高まる事態は避けたい。

 露主要メディアは、「米国と韓国の軍事演習が一連の問題につながった」といった北朝鮮寄りの見解を積極的に報道。ただ、ロシアにとっては韓国との経済関係も重要で、露外務省は南北の双方に緊張緩和を求める声明を出している。


南北高官協議 北“瀬戸際戦術”を再現 正恩氏、祖父・父の常套手段
産経新聞 8月23日(日)7時55分配信

 【ソウル=名村隆寛】朝鮮半島の軍事境界線を挟む南北双方による砲撃で、北朝鮮は韓国側との前線地帯を「準戦時状態」にし、極度に緊張を高める一方で韓国との協議に持ち込んだ。金日成(キム・イルソン)主席、金正日(ジョンイル)総書記の生前の常套(じょうとう)手段だった“瀬戸際戦術”を再現した。

 北朝鮮は、韓国軍が前線地域で続けている対北宣伝放送を22日午後5時(日本時間同5時半)までにやめ、放送機材(拡声器)を撤去しなければ「強力な軍事的行動に移る」と主張していた。韓国軍関係者は「北は体制維持に問題があり、対北心理戦(宣伝放送)に極めて敏感になっている」と背景を説明した。

 ◆北、軍事行動取らず

 挑発に対し韓国は在韓米軍と連携し応じる構えだ。韓国軍は「北が拡声器を狙えば、攻撃した兵器とその支援勢力(兵力など)に強力な攻撃を加える」(同関係者)と一歩も引かない。

 韓国側が拡声器撤去の要求に応じていないにもかかわらず、北朝鮮は、南北協議開始の時を過ぎても“予告”どおりの軍事的行動はとっていない。むしろ北朝鮮メディアが南北協議の開催を速やかに伝えたほか、通常は「南朝鮮」と呼んでいる韓国を「大韓民国」と正式名称で呼んだ。派手に韓国を挑発し、極限まで緊張を高めたところで協議に持ち込む。北朝鮮の伝統的な手法だ。韓国側も長年の経験から、北朝鮮のこうした戦術を熟知している。

 ◆韓国軍、警戒続ける

 協議の場で北朝鮮が対北宣伝放送の中止を要求したことはほぼ確実だが、韓国側は、北朝鮮による非武装地帯での地雷埋設や先制砲撃を休戦協定に違反する行為と強く批判している。韓国では、与野党が「話し合いでの解決」を早くも歓迎したが、朴槿恵(パク・クネ)大統領から命令を受けた軍では、金正恩(ジョンウン)体制の北朝鮮への警戒を全く緩めていない。


南北高官会談いったん中断
2015年8月23日(日)6時42分配信 共同通信

 【ソウル共同】韓国大統領府によると、軍事的緊張が高まっていた韓国と北朝鮮が南北軍事境界線のある板門店で22日午後(日本時間同)から始めた高官会談は23日午前4時15分、いったん中断された。同日午後3時に再開する。

 韓国大統領府報道官は「今回の接触で双方は、最近起きた事態解決と、今後の南北関係発展の方法について幅広く協議した」と語った。南北は何らかの合意形成を探っているとみられるが、見通しは不透明だ。

 南北間では20日、北朝鮮がソウル北方の京畿道漣川付近に向け砲撃し、韓国も応射して緊張が高まった。


南北高官会談、午後に再開=「立場の違い」残る
時事通信 8月23日(日)6時39分配信

 【ソウル時事】板門店で行われていた韓国と北朝鮮の高官会談は23日午前4時15分(日本時間同)ごろ、いったん中断した。
 同日午後3時に再開する。韓国大統領府報道官が発表した。
 報道官によると、会談は22日午後6時半から行われ、「最近起きた事態の解決策や、今後の南北関係の発展方法について、幅広く協議した」という。
 北朝鮮が韓国に政治宣伝放送の中止を要求し、軍事行動を警告している問題のほか、南北関係全般に関して論議したもようだ。
 報道官は「(会談再開後)双方の立場の違いについて引き続き調整していく」と述べ、なお対立が残っていることを明らかにした。 


南北高官が板門店で会談=緊張緩和策模索
時事通信 8月23日(日)1時34分配信

 【ソウル時事】韓国と北朝鮮の高官が22日午後6時(日本時間同)すぎから、板門店の韓国側施設「平和の家」で会談した。
 会談は23日未明に入っても継続、北朝鮮が韓国の政治宣伝放送の中止を要求し、応じなければ軍事行動に出ると警告している問題をめぐり、突っ込んだ議論を行ったもようだ。
 米韓両軍が厳戒態勢を敷く中、北朝鮮の要求期限である平壌時間22日午後5時(日本時間同5時半)は過ぎたが、砲撃などは起きていない。会談の結果次第では緊張緩和に向かう可能性もある。
 韓国側は大統領府の金寛鎮国家安保室長、洪容杓統一相が出席。北朝鮮は黄炳瑞軍総政治局長、金養建労働党書記(統一戦線部長)が参加した。
 黄総政治局長は北朝鮮のナンバー2で、金正恩第1書記の最側近。金養建党書記は韓国との関係を統括する責任者。
 韓国当局によると、北朝鮮が21日、韓国側に通知文を送り、金党書記と金室長の会談を提案。これに対し、韓国側は、黄軍総政治局長の出席を要請する修正提案を行った。北朝鮮側は洪統一相も加わるよう求め、「2対2」の会談となった。 


北朝鮮対応で電話会談=米韓軍トップ
時事通信 8月23日(日)0時24分配信

 【ワシントン時事】デンプシー米統合参謀本部議長は21日午後(日本時間22日午前)、南北朝鮮の緊張の高まりを受けて韓国軍の崔潤喜合同参謀本部議長に電話し、韓国防衛への米国の揺るぎない義務を確認した。
 米国防総省が22日発表した。
 両議長は今後数日間の北朝鮮の動向を注視していくことで一致。その上で、両国が協力して北朝鮮のさらなる挑発を抑止し、緊張緩和に取り組むと申し合わせた。


朝鮮半島情勢 祖父・父の常套手段、「瀬戸際戦術」を再現 金正恩第一書記 
産経新聞 8月22日(土)21時56分配信

 【ソウル=名村隆寛】朝鮮半島の軍事境界線を挟む南北双方による砲撃で、北朝鮮は韓国側との前線地帯を「準戦時状態」にし、極度に緊張を高めた。にもかかわらず、一方で韓国との協議に持ち込んだ。金日成(キム・イルソン)主席、金正日(キム・ジョンイル)総書記の生前の常套(じょうとう)手段だった“瀬戸際戦術”を再現した。

 北朝鮮は、韓国軍が前線地域で続けている対北宣伝放送を22日午後5時までにやめ、放送機材(拡声器)を撤去しなければ「強力な軍事的行動に移る」と主張していた。韓国軍関係者は「北は体制維持に問題があり、対北心理戦(宣伝放送)に極めて敏感になっている」と背景を説明した。

 北朝鮮の挑発に対して、韓国は在韓米軍と連携し応じる構えだ。韓国軍は「北が拡声器を狙えば、攻撃した兵器とその支援勢力(兵力など)に強力な攻撃を加える」(同関係者)と一歩も引かない。

 韓国側が拡声器撤去の要求に応じていないにもかかわらず、北朝鮮は、南北協議開始の時を過ぎても、“予告”どおりの軍事的行動はとっていない。むしろ、北朝鮮メディアが南北協議の開催を速やかに伝えたほか、通常は「南朝鮮」と呼んでいる韓国を「大韓民国」と正式名称で呼んだ。

 派手に韓国を挑発し、極限まで緊張を高めるまで高めたところで、協議に持ち込む。北朝鮮の伝統的な手法だ。韓国側も長年の経験から、北朝鮮のこうした戦術を熟知している。

 協議の場で北朝鮮が対北宣伝放送の中止を要求したことはほぼ確実だが、韓国側は、北朝鮮による非武装地帯での地雷埋設や先制砲撃を休戦協定に違反する行為と強く批判している。

 韓国では、与野党が「話し合いでの解決」を早くも歓迎したが、朴槿恵(パク・クネ)大統領から命令を受けた軍では、金正恩(キム・ジョンウン)体制の北朝鮮への警戒を全く緩めていない。


<韓国と北朝鮮>南北高官が会談 板門店、地雷事件を協議
毎日新聞 8月22日(土)21時44分配信

 【ソウル大貫智子】韓国と北朝鮮は22日、南北軍事境界線上にある板門店(パンムンジョム)の韓国側施設で高官会談を開いた。韓国側は青瓦台(大統領府)の金寛鎮(キム・グァンジン)国家安保室長、北朝鮮側は金正恩(キム・ジョンウン)第1書記の側近、黄炳瑞(ファン・ビョンソ)朝鮮人民軍総政治局長が首席代表を務め、南北の現体制下では最もハイレベルの会談となった。22日は、北朝鮮が韓国による宣伝放送の中止を要求し、応じなければ軍事行動に出ると警告していた期限の日だった。韓国側は北朝鮮が埋めたとみられる地雷爆発事件の謝罪を求めるとみられ、南北の神経戦が当面続きそうだ。

 青瓦台によると、北朝鮮が21日午後、北朝鮮で対韓国政策を担当する金養建(キム・ヤンゴン)朝鮮労働党統一戦線部長と金室長との会談を提案。これに対し韓国は、金室長と同格の黄局長の出席を要求。22日、南北は両氏と金部長、洪容杓(ホン・ヨンピョ)統一相の4人が出席することで合意した。

 会談で、韓国側は地雷事件の謝罪や再発防止に加え南北離散家族再会事業の再開問題や、北朝鮮核問題なども協議したい考えだ。ただ、北朝鮮側は地雷事件は韓国側のでっちあげだと主張。さらに、米韓合同軍事演習の中止や、経済制裁の解除なども要求するとみられ、難航が予想される。

 今月4日、軍事境界線に沿って設けられた非武装地帯の韓国側で、地雷が爆発し韓国軍の下士官2人が負傷する事件が発生。韓国軍は、北朝鮮の体制を非難する放送を再開した。これに北朝鮮は激しく反発し、20日には軍事境界線に近い韓国側を砲撃。韓国軍も応射した。北朝鮮は22日午後5時(日本時間同5時半)までに放送を中止するよう求めていたが、一方で対話姿勢も示していた。

 北朝鮮の朝鮮中央通信は22日、会談実施の報道で、韓国について通常使う「南朝鮮かいらい」ではなく「大韓民国」と伝えた。ラヂオプレスによると、北朝鮮メディアが「大韓民国」と伝えたのは、盧武鉉(ノ・ムヒョン)政権時代の2007年10月以来、約8年ぶり。黄局長らは昨年10月、仁川アジア大会閉会式出席のため訪韓したが、南北間の懸案を協議する正式会談には至らなかった。


朝鮮半島情勢 韓国と北、衝突回避へ協議 「期限」過ぎ、韓国は放送続行 北に動きなし
産経新聞 8月22日(土)21時24分配信

 【ソウル=藤本欣也】朝鮮半島の軍事境界線付近で韓国と北朝鮮の軍事的緊張が高まる中、両国は22日、高官級協議を行うことで電撃合意し、韓国大統領府の金寛鎮(キム・グァンジン)国家安保室長と、北朝鮮の金正恩(ジョンウン)第1書記の最側近とされる黄炳瑞(ファン・ビョンソ)朝鮮人民軍総政治局長が同日夜、軍事境界線がある板門店で協議した。両国は対話を通じた事態打開を模索しているが、緊張緩和につながるか依然不透明だ。

 北朝鮮は、韓国が政治宣伝放送を中止しなければ軍事的行動を開始すると威嚇していたが、報道によると、中止期限の同日午後5時半を過ぎても韓国側は同放送を続行、北朝鮮軍に特異な動きはないという。

 高官級協議には、韓国の洪容杓(ホン・ヨンビョ)統一相と、北朝鮮で韓国政策を統括する金養建(キム・ヤンゴン)朝鮮労働党書記も同席した。韓国大統領府の発表によると、前日の21日午後4時ごろ、北朝鮮側から「金養建書記と金寛鎮室長の会談」を提案してきたという。これに対し、韓国側は同6時ごろ、金養建書記ではなく、黄炳瑞総政治局長との会談を要求すると、北朝鮮は22日午前9時半ごろ、応じてきたという。

 北朝鮮メディアは21日、「前線部隊の軍事的行動の準備が完了」「攻撃命令を待っている」と報道。聯合ニュースは22日、北朝鮮が76・2ミリ直射砲を軍事境界線北側の非武装地帯(DMZ)に配置したと報じた。政治宣伝放送用の拡声器を狙った砲撃準備の可能性が指摘されている。

 韓国側はこれに対し、拡声器が設置されている11カ所など、前線付近の住民ら約1万5千人に退避命令を出した。

 米韓両軍は北朝鮮軍の攻撃があれば共同で対処する方針。22日には米韓の空軍戦闘機8機が韓国北部を日本海から黄海へ向けて飛行し、北朝鮮側を牽制した。


南北が板門店で高官協議開始…軍事衝突回避へ
読売新聞 8月22日(土)21時11分配信

 【ソウル=豊浦潤一】韓国と北朝鮮の軍事的緊張が高まる中、南北は22日、板門店で高官協議を開くことで合意し、同日午後6時頃から協議を始めた。

 北朝鮮からの協議提案を韓国が受け入れた。北朝鮮は、韓国軍が22日午後5時(日本時間午後5時半)までに拡声機による宣伝放送を中止しなければ「軍事行動を行う」と警告していたが、衝突はひとまず回避される見通しだ。

 南北双方は軍事境界線付近を挟んで臨戦態勢のままにらみあっており、高官協議で事態を収拾できるか不透明な情勢だ。協議には韓国から金寛鎮(キムグァンジン)大統領府国家安保室長と洪容杓(ホンヨンピョ)統一相、北朝鮮からは黄炳瑞(ファンビョンソ)軍総政治局長と対南関係を統括する金養建(キムヤンゴン)党書記が出席した。

 協議では、北朝鮮側が韓国の宣伝放送の中止を求め、韓国側は対立のきっかけとなった北朝鮮が埋設した地雷による韓国兵2人の負傷について謝罪や責任者の処罰を求めると見られる。


韓国と北朝鮮が高官級協議 緊張緩和なるか
CNN.co.jp 8月22日(土)17時56分配信

韓国・坡州市(CNN) 韓国当局者は22日、韓国と北朝鮮が同日中に板門店で高官級協議を行うことで合意したと発表した。両国間では20日に双方が砲弾を撃ち込むなど、緊張が高まっていた。

北朝鮮からは黄炳誓氏と金正日政権時代から韓国との交渉役を担っていた金養建氏が、韓国からは洪容杓統一相と金寛鎮国家安保室長が協議に出席する。韓国大統領府によると、韓国側の出席者2人は北朝鮮から指名があったという。

北朝鮮は21日、韓国に対して「挑発」と「心理戦」をやめなければ代償を払うことになると警告。協議合意の発表前にも、北朝鮮のアンミョンファン国連大使が「韓国が最後通牒(つうちょう)に応じなければ、軍事的対抗措置は不可避となり、強力なものになるだろう」と威嚇していた。

南北関係は最近、非武装地帯の韓国側で地雷が爆発し、韓国軍兵士2人が重傷を負う事件が起き、緊張が高まっていた。韓国は北朝鮮の地雷敷設を非難しているが、北朝鮮は否定している。

韓国側はこの事件発生後、拡声器を使ったプロパガンダ放送を再開。これに反発した北朝鮮も今週、同様の拡声器放送に改めて踏み切った。韓国当局者によると、20日には北朝鮮が軍事境界線越しに韓国に砲弾を撃ち込み、韓国もこれに応戦した。


韓国と北朝鮮高官、板門店で会談へ…衝突回避か
読売新聞 8月22日(土)16時59分配信

 【ソウル=豊浦潤一】韓国大統領府の金奎顕(キムギュヒョン)国家安保室第1次長は22日、記者会見し、同日午後6時から板門店で、韓国の金寛鎮(キムグァンジン)国家安保室長、洪容杓(ホンヨンピョ)統一相と、北朝鮮の黄炳瑞(ファンビョンソ)軍総政治局長、金養建(キムヤンゴン)党書記が会談すると発表した。

 北朝鮮が22日午後5時までに韓国が拡声機による宣伝放送を中止しなければ「軍事行動を行う」と警告し、南北間で緊張が高まっていた。南北高官による接触で軍事的衝突はひとまず回避される見通しが強まっている。


朴大統領、抗日行事ドタキャンか 北の挑発、中韓関係にクサビの可能性
夕刊フジ 8月22日(土)16時56分配信

 北朝鮮と韓国による軍事境界線を挟んだ砲撃戦を受け、北朝鮮は準戦時状態に入り、短・中距離弾道ミサイルを発射する構えを見せている。一方、韓国は「北朝鮮が挑発を行えば強力な報復を加える」と警告した。軍事的緊張が高まるなか、韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領が、北京で9月3日に開かれる「抗日戦争勝利70周年記念行事」への出席をキャンセルする可能性が出てきた。

 「わが軍隊と人民は単なる対応や報復ではなく、わが人民が選択した制度を命懸けで守るため全面戦争も辞さない立場だ」

 金正恩(キム・ジョンウン)第1書記率いる北朝鮮の外務省は21日、このような声明を発表した。朝鮮中央通信が伝えた。異常な決意を裏付けるのか、北朝鮮軍の不穏な動きが確認された。

 韓国・聯合ニュースは同日、北朝鮮東部の元山(ウォンサン)付近で短距離弾道ミサイル「スカッド」を、北西部の平安北道(ピョンアンプクト)で中距離弾道ミサイル「ノドン」を発射する兆候があると報じた。米韓連合軍が偵察衛星の画像を通じて確認したという。

 朴氏は、砲撃があった地域を管轄する第3野戦軍司令部を訪問し、「どのような挑発も、われわれは決して許さない」と述べ、挑発があれば現場指揮官の判断で、容赦なく断固たる対応を取るよう指示した。

 朝鮮半島で高まる軍事的緊張。背景には、国際的孤立を深める北朝鮮が、中国と韓国の関係緊密化を牽制し、クサビを打ち込もうとした可能性がある。北朝鮮が最初の砲撃を行ったのは、朴氏が抗日行事に出席するための中国訪問が発表された6時間後なのだ。

 金氏の狙いが“瀬戸際戦略”ならば、挑発行為は抗日行事がある9月上旬まで続きかねない。

 朝鮮日報(日本語版)は21日、「朴大統領の抗日式典出席、南北対立激化でキャンセルの恐れも」との見出しで、与党・セヌリ党議員の「北朝鮮の挑発局面は長期化する可能性がある。その場合、朴大統領が国内を留守にして他国の行事に出席するのは難しくなる」との声を紹介している。


韓国“朝鮮戦争”危機 砲撃合戦泥沼化も 「軍事パレード」では米中板挟み…
夕刊フジ 8月22日(土)16時56分配信

 韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領が、さらに追い込まれた。北京で9月3日に開かれる「抗日戦争勝利70周年記念行事」への出席は決めたが、習近平国家主席が強く要求する軍事パレードへの参加は「検討中」としたのだ。中国の軍事的覇権をめぐり「米中新冷戦時代」の到来が指摘されるなか、軍事パレードに参加すれば、同盟国・米国の逆鱗に触れるが、拒否すれば旧宗主国・中国の機嫌を損ねかねない。「準戦時状態」と突じょ宣言した北朝鮮との砲撃合戦が泥沼化する可能性もあるなか、朴氏はどう判断するのか。 

 「韓国としては『記念行事には出席して、軍事パレードには欠席する』というのがベストな選択だろう。同時に発表できなかったのは、いまだに米国と中国の双方から、相当の圧力を受けているのではないか」

 アジア情勢に精通する元公安調査庁第2部長の菅沼光弘氏は、こう分析した。確かに、韓国の決定は中途半端だ。

 韓国大統領府は20日、朴氏が2~4日の日程で訪中し、3日に開催される抗日戦勝記念式典に出席すると発表した。ただ、国際社会が最も注目していた軍事パレードの観覧については、朱鉄基(チュ・チョルギ)外交安保首席秘書官は「関連詳細事項は現在検討中」と答えるだけだった。

 読売新聞は21日朝刊で「前向きに検討している」と報じたが、朴氏の軍事パレード参加は、歴史的経緯からも疑問だ。

 韓国を含む朝鮮半島は終戦まで日本であり、韓国は抗日戦争を戦った戦勝国ではない。加えて、約400万人が犠牲となった朝鮮戦争で、韓国・国連軍と北朝鮮・中国人民解放軍(志願軍)は戦っており、同戦争は休戦中なのだ。折しも、北朝鮮軍は20日、軍事境界線近くで2回にわたり韓国側に砲撃を加え、韓国軍も約20発応射し、抗日行事どころではない。

 米国も不満だ。朝鮮戦争で、米軍は韓国を救うため参戦し、十数万人とされる兵士が倒れている。中国が東・南シナ海で軍事拡張路線をあらわにするなか、米国は一連の記念行事を「国際社会やアジア地域での米国の求心力低下を図る戦略の一環」とみており、朴氏に出席を見合わせるよう求めていたのだ。

 聯合ニュース(日本語版)は20日、「米側と事前に完全に、十分に意見交換した」「米側も十分に理解した」との政府当局者の証言を配信したが、軍事パレードについては「米国では観覧すべきではないとの声が挙がっている」としている。

 これに対し、中国も黙ってはいない。現時点で、軍事パレード出席を表明しているのは、ロシアのプーチン大統領や、中央アジア諸国やアフリカ諸国の首脳だけで、このままでは、習主席のメンツは丸潰れなのだ。

 中国側の言動には怒りも感じられる。朴氏の要請に応じて、日本の伊藤博文元首相を暗殺したテロリスト、安重根(アン・ジュングン)の記念館を、中国黒竜江省ハルビン駅に開設するなど、一貫して韓国を厚遇してきたこともある。

 このため、朴氏が「軍事パレード欠席」を検討していることについて、外交筋などを通じ、「中国としては『ゴルフ大会に出席して、ゴルフをやらずに食事をしていっただけ』と受け止めざるを得ない」(=軍事パレードに参加しろ)と伝えたとされる。完全な恫喝ではないか。

 前出の菅沼氏は「朴氏は追い込まれている」といい、続けた。

 「軍事パレードに参加すれば、米韓関係や日韓関係は厳しくなる。10月の訪米も成果はあまり期待できず、日韓首脳会談も遠のくだろう。といって、参加しなければ習氏の怒りを買い、中韓関係がおかしくなる。これもすべて、朴氏が就任以来、異常な『反日』を続けてきたからだ。中国は『日米韓分断に利用できる』とみて、朴氏を厚遇し、共同戦線を張ってきた。中国の手練手管に振り回されている。自業自得というしかない」


最後通告の期限迫る南北、高官会談へ
AFP=時事 8月22日(土)16時37分配信

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南北軍事境界線に沿って設けられている非武装地帯の韓国側の京畿道漣川郡にある検問所で警備に当たる韓国軍の兵士(2015年8月22日撮影)。【翻訳編集】 AFPBB News

【AFP=時事】韓国大統領府は22日、韓国と北朝鮮の高官が会談を行うことで合意したと発表した。軍事境界線を挟んで南北の緊張が高まる中、軍事衝突を回避することが目的と見られる。

北朝鮮、国連で「強力な軍事行動」の準備ある

 韓国大統領府の報道官はAFPに対して、両国は南北軍事境界線上の板門店(Panmunjom)で午後6時(日本時間同)から会談を行うことに合意したと述べた。

 北朝鮮は、韓国が北朝鮮側に向けて宣伝放送を大音量で流しているスピーカーを22日の午後5時(日本時間同日午後5時半)までに撤去しなければ、軍事行動に出るとの最後通告を韓国に行っており、その期限が迫るなか、韓国軍は22日、最高度の警戒態勢を取っている。

 一方の北朝鮮軍は、金正恩(キム・ジョンウン、Kim Jong-Un)第1書記の意向を踏まえ、期限が来るまでに、朝鮮人民軍(KPA)の前線部隊が「完全武装し、戦時態勢」を取っていると述べている。【翻訳編集】 AFPBB News


<韓国・北朝鮮>今夕、高官会談へ…板門店で
毎日新聞 8月22日(土)16時19分配信

 【ソウル大貫智子】韓国青瓦台(大統領府)は22日、南北軍事境界線の共同警備区域にある板門店で同日午後6時(日本時間同)から、韓国と北朝鮮の高官が会談すると発表した。青瓦台によると、韓国側が金寛鎮(キム・グァンジン)国家安保室長、北朝鮮側は黄炳瑞(ファン・ビョンソ)朝鮮人民軍総政治局長がそれぞれ首席代表として出席する。

 北朝鮮は、同日午後5時(日本時間同5時半)までに韓国が対北宣伝放送をやめなければ軍事行動に出ると警告。前線地域に「準戦時状態」を宣言していた。

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