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2015年8月 3日 (月)

苫小牧沖でフェリー火災、乗員の2等航海士1人行方不明・2

31日午後5時40分ごろ、北海道苫小牧市の沖合約55キロの太平洋上を航行していたフェリー「さんふらわあ だいせつ」(商船三井フェリー、1万1401トン、全長190メートル、旅客定員154人)から、車両甲板で火災が発生していると第1管区海上保安本部に通報があった。

同本部(北海道小樽市)によると、乗員23人と乗客71人の計94人が乗っていたが、乗客全員と乗員21人は約2時間後に船に備え付けてあった救命艇を用いて、近くを航行する船3隻と海保の巡視艇に退避して、苫小牧港に到着した。坂上幹郎(さかうえ・みきろう)船長(58)は不明者の確認などのため船内に残ったが、発生から約3時間半後に救助された。消火活動にあたっていた乗員の2等航海士の織田(おりた)邦彦さん(44)が行方不明。乗客や他の乗員にけが人はないという。1日午前0時半現在、海保による消火活動が続いている。

最初の記事

リンク:<フェリー火災>室蘭港に到着 出火原因を捜査 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:火災フェリーを室蘭港へえい航 - 速報:@niftyニュース.
リンク:<フェリー火災>函館港沖で10日ぶり鎮火 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:フェリー火災、発生から10日で鎮火確認…海保 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:火災フェリーの鎮火確認、北海道 - 速報:@niftyニュース.
リンク:フェリー火災が鎮火=室蘭港で原因調査へ―北海道 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<フェリー火災>届かぬ積荷の郵便物…7日で発生から1週間 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:フェリーに二酸化炭素注入=消火活動を本格化―函館 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:フェリー船内にCO2注入開始 - 速報:@niftyニュース.
リンク:火災のフェリー、函館湾に到着…炭酸ガス注入へ - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<フェリー火災>船内に二酸化炭素注入準備 鎮火まで数日 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:フェリーの消火準備作業、函館 - 速報:@niftyニュース.
リンク:フェリーが函館到着=二酸化炭素注入し消火へ―海保 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<フェリー火災>死亡織田2等航海士 死因は一酸化炭素中毒 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:函館湾に到着、消火作業 - 速報:@niftyニュース.
リンク:フェリー、函館湾に向けえい航=海保、救出映像を公開 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:フェリー火災 函館湾に曳航開始 二酸化炭素で本格的な消火へ - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:火災フェリー、函館湾にえい航 - 速報:@niftyニュース.
リンク:火災フェリー、函館湾に移送し二酸化炭素注入へ - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<フェリー火災>函館港内にえい航、消火活動 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:フェリー火災 太田国交相「原因究明急ぎ、再発防止策講じる」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<フェリー火災>車両甲板Dデッキで遺体発見 依然鎮火せず - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:フェリー火災、遺体は織田さん - 速報:@niftyニュース.
リンク:発見の遺体は織田邦彦さん…苫小牧フェリー火災 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<フェリー火災>遺体は不明航海士と判明 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:フェリー火災 発見された遺体は不明の織田さん - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:発見遺体は不明航海士=フェリー火災、遺族ら確認―海保 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:「褒めてやりたい」=不明の2等航海士の母―フェリー火災 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:フェリー火災 火元の甲板で遺体発見 行方不明の織田さんか - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:火災フェリー船内で1人死亡確認…不明航海士か - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<フェリー火災>船内から遺体…不明の航海士か - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:フェリー船内で遺体発見=不明の2等航海士か―火元車両デッキで・海保 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<フェリー火災>えい航用ボートが現場海域に到着 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:フェリー内で遺体見つかる - 速報:@niftyニュース.

以下、参考のために同記事を引用

<フェリー火災>室蘭港に到着 出火原因を捜査
毎日新聞 8月12日(水)10時15分配信

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室蘭港のフェリーふ頭に接岸したカーフェリー「さんふらわあ だいせつ」=北海道室蘭市で2015年8月12日午前8時50分ごろ、横尾誠治撮影

 北海道苫小牧沖で起きた火災の鎮火が確認されたカーフェリー「さんふらわあ だいせつ」(1万1401トン)が12日午前9時前、消火活動が行われた函館港沖からえい航され、室蘭港に到着した。同日中にも第1管区海上保安本部の係官が船内に入り、約60人態勢で業務上過失致死と業務上失火の容疑で出火原因などの捜査を始める。

 1管などによると、運航会社の商船三井フェリー(東京)から依頼を受けた日本サルヴェージ(東京)のタグボートが11日午後、函館港沖からフェリーをえい航。12日早朝、室蘭沖に到着し、地元の船舶の水先案内で約3時間かけて室蘭港のフェリーふ頭に接岸させた。

 国土交通省運輸安全委員会も調査に入る方針。【横尾誠治】


火災フェリーを室蘭港へえい航
2015年8月11日(火)16時20分配信 共同通信

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 北海道・函館湾から室蘭港に向けえい航されるフェリー「さんふらわあだいせつ」=11日午後

 北海道・苫小牧沖で起きたフェリー「さんふらわあだいせつ」(1万1401トン)の火災で、運航会社の商船三井フェリー(東京)は11日、鎮火した船の函館湾から室蘭港へのえい航を開始した。

 商船三井フェリーによると、船は12日午前、室蘭港に着岸する予定。同日中に第1管区海上保安本部(小樽)や運輸安全委員会が船内に入り、出火原因の調査を始めるという。

 火災は7月31日に発生。船は消火作業のため8月5日から函館湾に停泊し、10日午後に鎮火。室蘭港へのえい航に向けた準備が進められていた。


<フェリー火災>函館港沖で10日ぶり鎮火
毎日新聞 8月10日(月)19時29分配信

 北海道苫小牧沖で起きたカーフェリー「さんふらわあ だいせつ」(1万1401トン)の火災で、第1管区海上保安本部は10日、鎮火を確認したと発表した。消火作業は函館港沖で行われていた。早ければ12日にも停泊場所に余裕のある室蘭港にえい航し、接岸する見通し。火災は7月31日夕に発生し、鎮火に10日間かかった。

 1管は10日午後、消火のため二酸化炭素が注入されていた船内に入り、火元とみられる車両甲板「Dデッキ」内の鎮火を目視確認した。運航会社の商船三井フェリー(東京都港区)によると、電気系統の点検などを行い、えい航を始める。接岸後、1管と国土交通省運輸安全委員会は事故原因を捜査・調査する。積み荷は、1管が許可するまで陸揚げできない。【遠藤修平】


フェリー火災、発生から10日で鎮火確認…海保
読売新聞 8月10日(月)18時17分配信

 北海道苫小牧市沖を航行中のフェリー「さんふらわあ だいせつ」(1万1401総トン)で起きた火災で、第1管区海上保安本部は10日、えい航先の函館湾で鎮火を確認したと発表した。

 海保職員らが船内に入り、すべての区画で火が消えていることを目視で確認した。鎮火確認は午後2時53分。火災は7月31日夕に発生し、鎮火確認までに10日かかったことになる。

 今後、フェリーは室蘭市の室蘭港にえい航され、海保が火災原因を調べるほか、運航会社の商船三井フェリー(東京)が車などの荷降ろしをする予定。


火災フェリーの鎮火確認、北海道
2015年8月10日(月)16時56分配信 共同通信

 北海道・苫小牧沖で起きたフェリー「さんふらわあだいせつ」(1万1401トン)の火災で、消火活動を請け負ったサルベージ会社と第1管区海上保安本部(小樽)の職員が10日午後、函館湾内で停泊中の船内に入り、目視で鎮火を確認した。7月31日の火災発生から10日後の鎮火。

 運航会社の商船三井フェリー(東京)は、早ければ10日中に室蘭港に向けてフェリーのえい航を開始する。室蘭港は苫小牧や函館と比べて船の出入港が少なく、停泊場所に余裕があるためという。

 室蘭港に到着後、海上保安庁や運輸安全委員会が原因解明に向けて船内を調査する見通し。


フェリー火災が鎮火=室蘭港で原因調査へ―北海道
時事通信 8月10日(月)16時16分配信

 北海道・苫小牧沖で発生したカーフェリー「さんふらわあ だいせつ」の火災が、えい航先の函館湾で10日、鎮火した。
 フェリーは早ければ11日に室蘭港にえい航され、国土交通省の運輸安全委員会の船舶事故調査官らが船内に入り、出火原因を調べる。
 火災は7月31日に発生。函館湾にえい航後、運航会社の商船三井フェリーが、船内の酸素濃度を下げて消火するため6日から二酸化炭素を注入していた。10日午後、海上保安庁職員らが船内に入り、鎮火を確認した。
 同社によると、室蘭港で運輸安全委などが現場検証をした後、船内に残る乗客らの荷物を降ろす。 


<フェリー火災>届かぬ積荷の郵便物…7日で発生から1週間
毎日新聞 8月6日(木)22時58分配信

 北海道苫小牧市沖で起きたカーフェリー「さんふらわあ だいせつ」(1万1401トン)の火災は7日、発生から1週間を迎える。運航会社「商船三井フェリー」は6日夜、函館市沖にえい航した船に二酸化炭素を注入して消火する作業を始めたが、鎮火までには一両日かかる見込み。船には多数の道内向けの郵便物や荷物が積まれており、同社などには問い合わせが相次いでいる。

 船にはトラック36台と乗用車24台、オートバイ8台、シャシー(車台)100台が積まれ、日本郵便や宅配各社の荷物も含まれている。日本郵便はパレットと呼ばれる金属製の箱(縦2メートル、横1.2メートル、奥行き80センチ)22個を積んでいた。中には7月29~30日に関東地方から発送された普通郵便や「ゆうパック」などが入っており、総数は「最大で2万個を超える」(同社関係者)という。

 仮に焼失しても追跡番号の付いたゆうパックは送り主や個数が分かるが、普通郵便は特定できない。被害規模を公表していないヤマト運輸や佐川急便など大手宅配業者はホームページで「依頼主には順次、報告と今後の対応を個別に相談する」と説明している。

 商船三井フェリーによると、宅配業者への補償は事故原因の特定後、過失割合に応じて決める。個別依頼主への補償は宅配業者らが対応する契約という。大手宅配業者の担当者は「依頼主への補償は時間がかかりそうだ」と話している。車両も過失割合に応じて補償されるが、普通郵便は補償の対象外。

 また、商船三井フェリーは6日、苫小牧-大洗(茨城県)間の今後の運航予定を発表。火災前は4隻で夕方便と深夜便の毎日2往復運航していたが、火災で深夜便は1隻となったため隔日運航になっている。しかし深夜便の方が利用客が多いとして、9月29日以降は、夕方便のうち1隻を振り替えて深夜便を毎日運航する。一方、JR貨物は、物流に支障が出る恐れがあるとして、関東と札幌を結ぶ計8本の臨時貨物列車を12日まで運行する。【山下智恵、遠藤修平、今井美津子】


フェリーに二酸化炭素注入=消火活動を本格化―函館
時事通信 8月6日(木)20時55分配信

 北海道・苫小牧沖で火災を起こし、函館湾にえい航されたカーフェリー「さんふらわあ だいせつ」について、運航会社の商船三井フェリーなどは6日午後、船内に二酸化炭素を注入し、本格的な消火活動を始めた。
 
 同社や海上保安庁によると、作業は早くても2日ほどかかる見通し。台船をフェリーに横付けし、タンクローリーから約30トンの二酸化炭素をホースで注入。温度や酸素濃度の低下をモニタリングし、作業員が船内に入って直接鎮火を確認する。その後、函館湾から別の港にえい航する。 


フェリー船内にCO2注入開始
2015年8月6日(木)20時17分配信 共同通信

 北海道・苫小牧沖で起きたフェリー「さんふらわあだいせつ」(1万1401トン)の火災で、運航会社の商船三井フェリー(東京)は6日、函館湾の海上で、消火に向けて船内に二酸化炭素(CO2)を注入する作業を始めた。

 商船三井フェリーによると、CO2を積んだタンクローリー2台をクレーン付きの台船に載せて、船の右舷側に付けた。火元の車両甲板にCO2を注入し、酸素濃度を低下させて消火する。鎮火までには数日かかる見通し。

 船は苫小牧沖から函館湾にえい航され、函館港の岸壁から約1・5キロの海上に停泊している。


火災のフェリー、函館湾に到着…炭酸ガス注入へ
読売新聞 8月5日(水)19時57分配信

 北海道苫小牧市沖で火災を起こしたフェリー「さんふらわあ だいせつ」(1万1401総トン)は5日午後、えい航されて函館湾内に到着した。

 6日から船内に炭酸ガスを注入する消火作業を進める。火災で亡くなった2等航海士織田邦彦さん(44)(広島県東広島市)の死因は、司法解剖の結果、一酸化炭素中毒と判明した。

 フェリーが到着したのは函館市弁天町の約1700メートル沖。鎮火はなお確認されていない。6日には海上保安庁などがフェリーを密閉した上で、液化炭酸ガスの入ったタンクローリーを台船に乗せてフェリー脇まで運び、船内への注入を開始。7日夕頃まで作業を続ける見通しだが、鎮火確認まで数日かかるとみられ、その後、海保が船内で出火原因などを調べる。


<フェリー火災>船内に二酸化炭素注入準備 鎮火まで数日
毎日新聞 8月5日(水)18時24分配信

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消火作業のため函館港にえい航されてきた「さんふらわあ だいせつ」。右側面が黒く焦げている=北海道函館市で2015年8月5日午後1時、遠藤修平撮影

 北海道苫小牧市沖で発生したカーフェリー「さんふらわあ だいせつ」(1万1401トン)の火災で、第1管区海上保安本部は5日、遺体で見つかった乗組員の2等航海士、織田(おりた)邦彦さん(44)=東広島市=の死因が一酸化炭素中毒死だったと発表した。また、同船は5日午後、消火作業のため、函館港西防波堤の沖合西1.5キロに到着し、船内に二酸化炭素を注入する準備を始めた。

 運航会社の商船三井フェリー(東京都港区)によると、出火した車両甲板「Dデッキ」を密閉し、6日以降に二酸化炭素を注入する予定。注入後、鎮火までは数日かかる見通し。消火作業終了後は函館港ではなく、別の港にえい航して接岸する。【遠藤修平】


フェリーの消火準備作業、函館
2015年8月5日(水)18時6分配信 共同通信

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 函館湾に向けてえい航されるフェリー「さんふらわあだいせつ」=5日午後0時18分、北海道・函館沖(共同通信社ヘリから)

 北海道・苫小牧沖で起きたフェリー「さんふらわあだいせつ」(1万1401トン)の火災で、運航会社の商船三井フェリー(東京)が5日、船をえい航した函館湾で、消火の準備作業を始めた。

 商船三井フェリーなどによると、船は函館港の岸壁から約1・5キロの海上にいかりを下ろした。えい航と消火活動を請け負ったサルベージ会社が、二酸化炭素(CO2)を注入して船内の酸素濃度を減らすため、通風口や排水弁を密閉した。6日に注入を開始する予定で、鎮火には数日かかる見通しという。

 船は4日夜に苫小牧沖からえい航を始め、5日午前に函館湾に入った。


フェリーが函館到着=二酸化炭素注入し消火へ―海保
時事通信 8月5日(水)16時11分配信

 北海道・苫小牧沖で火災を起こしたカーフェリー「さんふらわあ だいせつ」が5日午後、消火のためえい航先の函館湾に到着した。
 船内に二酸化炭素を注入して本格的な消火作業を行う。
 海上保安庁や運航会社の商船三井フェリーによると、函館湾は苫小牧沖に比べ海が穏やかなことが多いため、船内の揺れが少なく、海上での作業に適していると判断された。消火は約30トンの二酸化炭素を船内に入れ、酸素濃度を下げて火を消す。消火作業は1~2日かかる見通し。
 また、消火作業中に行方不明となり、遺体で見つかった2等航海士織田邦彦さん(44)=広島県東広島市=の死因は、司法解剖の結果、一酸化炭素中毒と判明した。 


<フェリー火災>死亡織田2等航海士 死因は一酸化炭素中毒
毎日新聞 8月5日(水)10時39分配信

 北海道苫小牧市沖で発生したカーフェリー「さんふらわあ だいせつ」(1万1401トン)の火災で、第1管区海上保安本部は5日、遺体で見つかった2等航海士の織田(おりた)邦彦さん(44)=東広島市=の死因が一酸化炭素中毒死だったと発表した。

 火災は7月31日に発生。織田さんは退船命令が出た同日午後6時ごろ、トランシーバーで「(煙で)方向が分からない」と話した後に連絡が取れなくなり、今月3日に出火元の車両用甲板「Dデッキ」で遺体で見つかった。1管は、織田さんが消火活動中に煙に巻かれたとみている。

 フェリーは鎮火しておらず、苫小牧市沖から函館港内にえい航し、5日午後に同港に到着する見通し。その後、二酸化炭素を船内に注入して消火に当たる。【袴田貴行】


函館湾に到着、消火作業
2015年8月5日(水)9時33分配信 共同通信

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 本格的な消火活動のため、函館湾に向けてえい航されるフェリー「さんふらわあだいせつ」=5日午後0時3分、北海道・函館沖(共同通信社ヘリから)

 北海道・苫小牧沖で火災を起こしたフェリー「さんふらわあだいせつ」(1万1401トン)が5日、本格的な消火活動のため、函館湾に到着した。船内に二酸化炭素(CO2)を注入して消火する準備を進める。

 運航会社の商船三井フェリー(東京)から、えい航と消火を請け負ったサルベージ会社によると、湾内で船を密閉した上で二酸化炭素を注入、酸素濃度を減らして消火するという。

 第1管区海上保安本部など(小樽)によると、苫小牧沖に比べ、海が穏やかなことが多い函館が作業に適していると判断されたという。函館漁港の岸壁から1~2キロ程度離れた海上で作業する。


フェリー、函館湾に向けえい航=海保、救出映像を公開
時事通信 8月4日(火)22時25分配信

 北海道・苫小牧沖で起きたカーフェリー「さんふらわあ だいせつ」の火災で、運航会社の商船三井フェリーは4日夜、消火のため函館湾に向けてフェリーのえい航を開始した。
 
 消火活動は4日も続けられたが、鎮火には至らなかった。同社は、函館湾で炭酸ガスを使用して消火活動を行うことを決定。サルベージ会社に依頼し、午後7時45分からタグボートでえい航を始めた。函館湾へは5日午後に到着する予定。
 一方、海上保安庁は4日、巡視艇で乗客らを救助した際の映像を公開した。 


フェリー火災 函館湾に曳航開始 二酸化炭素で本格的な消火へ
産経新聞 8月4日(火)21時48分配信

 北海道・苫小牧沖で起こった茨城県の大洗発苫小牧行きフェリー「さんふらわあだいせつ」の火災で、運航会社の商船三井フェリー(東京)は4日、比較的波が穏やかで消火作業がしやすい函館湾に向け、同船の曳航(えいこう)を始めた。到着後は二酸化炭素を使った本格的な消火活動を行う方針。

 同社や1管によると、現在も同船の鎮火は確認されていないが、曳航するには支障がない状況となったことから移動を決めた。

 曳航作業は同日午後7時45分ごろから始まり、苫小牧の南沖約38キロ地点にあった同船を、同社が依頼したサルベージ会社の船1隻が引っ張っているという。

 第1管区海上保安本部によると、5日午後1時ごろに到着する見通し。函館港近くの外洋で、二酸化炭素による「最終的な鎮火をする」(商船三井フェリー)という。

 鎮火後は運輸安全委員会などが原因究明を進める。

 また、1管は消火活動中に行方不明になり、火元の車両甲板で3日に遺体で見つかった2等航海士、織田邦彦さん(44)=広島県東広島市=を司法解剖し、死因の特定を進めている。


火災フェリー、函館湾にえい航
2015年8月4日(火)21時30分配信 共同通信

 北海道・苫小牧沖で起きたフェリー「さんふらわあだいせつ」(1万1401トン)の火災は4日も鎮火せず、船を函館湾にえい航し、二酸化炭素(CO2)を使った本格的な消火活動を行うことになった。

 第1管区海上保安本部(小樽)によると、運航会社の商船三井フェリー(東京)は4日午後7時45分ごろ、引き船を使って苫小牧沖からえい航を始めた。5日午後1時ごろ到着する見通し。船内にCO2を入れ、消火するという。

 えい航の開始前には船を冷却するため、商船三井フェリーが手配した民間船がフェリーへの放水を続けた。


火災フェリー、函館湾に移送し二酸化炭素注入へ
読売新聞 8月4日(火)21時15分配信

 北海道苫小牧市沖を航行中のフェリー「さんふらわあ だいせつ」(1万1401総トン)で起きた火災で、フェリーを運航する商船三井フェリー(東京)などは4日、フェリーを函館湾内に移送し、内部に二酸化炭素を注入して消火する方針を決めた。

 火災の発生から4日が過ぎたが、鎮火は確認されていない。フェリーのえい航は4日夜に始まり、5日昼過ぎに函館湾内に到着する。

 海上保安庁などによると、これまで巡視船が外部から放水して消火作業を進めてきたが、フェリー内は防火扉などがあり、放水が直接、火元に届きにくいとみられる。煙による視界不良や高温が続き、消火作業が進んでいない原因になっている。

 函館湾内は苫小牧市や室蘭市沖と比べ、船舶交通を妨げない広いスペースが確保できるという。フェリー内を二酸化炭素で満たして鎮火させる方向で、4日は函館市内で同庁や道、函館市などの担当者が会合を開き、フェリーの消火手順や漁業者への注意喚起の必要性などを確認した。


<フェリー火災>函館港内にえい航、消火活動
毎日新聞 8月4日(火)20時26分配信

 北海道苫小牧市沖で発生したカーフェリー「さんふらわあ だいせつ」(1万1401トン)の火災で、運航会社「商船三井フェリー」(東京都港区)などは4日、フェリーを現在の苫小牧市沖から函館港内にえい航し、消火活動を続ける方針を決めた。

 第1管区海上保安本部によると、フェリーは4日午後4時現在、苫小牧市沖36キロの海上に位置し、火災発生から5日目になっても鎮火していない。今後は二酸化炭素を船体に注入し、燃焼を止める手法を採用する予定で、海面が穏やかな約100キロ離れた函館沖港内で作業をする方針という。【日下部元美、遠藤修平】


フェリー火災 太田国交相「原因究明急ぎ、再発防止策講じる」
産経新聞 8月4日(火)10時18分配信

 太田昭宏国土交通相は4日の閣議後会見で、北海道・苫小牧沖で起こった茨城県の大洗発苫小牧行きフェリー「さんふらわあだいせつ」の火災について、「事故原因の究明を急ぎ、積載車両の取り扱い、火災の早期探知、消火活動の適否について検証を行い、所要の再発防止策を講じる」と述べた。

 一方で原因究明に向けては、運輸安全委員会が船舶事故調査官を現地に派遣したが、太田国交相は「まだ甲板など(の温度)が熱くて、調査官は船内に入っていない」と調査が進んでいない状況を明かした。

 国交省は7月31日に運航会社を特別監査し、火災の発生状況や消火活動などについて調査。また、同日付で旅客船の事業者に対し、火災予防措置や消防・救命設備の使用方法、脱出手順などについて再度確認し、安全確保を徹底するよう求める通知を出した。


<フェリー火災>車両甲板Dデッキで遺体発見 依然鎮火せず
毎日新聞 8月3日(月)20時58分配信

 北海道苫小牧市沖で発生したカーフェリー「さんふらわあ だいせつ」(1万1401トン)の火災で、第1管区海上保安本部は3日、船内の車両甲板「Dデッキ」で、消火活動中に行方不明になった乗組員の2等航海士、織田(おりた)邦彦さん(44)=東広島市=の遺体を見つけたと発表した。火災は依然として鎮火しておらず、1管は引き続き消火活動を続けている。

 1管によると、特殊救難隊員が午前11時ごろ、3層構造になっている車両甲板のDデッキで織田さんを発見。燃え方が最も激しかったデッキ中央から船尾側に倒れており、既に死亡していた。Dデッキにはトラックやトレーラーなど車両約70台があり、遺体の付近にも車が散乱していたという。

 織田さんは、退船命令が出た7月31日午後6時ごろ、トランシーバーで「(煙で)方向が分からない」と話した後、連絡が取れなくなっていた。織田さんの遺体は巡視船「えとも」で室蘭港に運ばれ、織田さんの父らが身元を確認した。

 フェリーは3日午後2時現在、苫小牧市沖23キロ付近にある。2日深夜にタグボートが現場海域に到着し、フェリーをえい航するため、ロープでつなぐ作業を行った。えい航は4日以降に実施する方針。Dデッキ内は今も白煙が充満しており、鎮火の見通しは立っていない。【日下部元美、小川祐希、袴田貴行】


フェリー火災、遺体は織田さん
2015年8月3日(月)18時35分配信 共同通信

237
 巡視船で搬送された織田邦彦さんの遺体を運び出す海上保安庁の職員ら=3日午後3時39分、北海道・室蘭港

 北海道・苫小牧沖で起きた茨城県の大洗発苫小牧行きフェリー「さんふらわあだいせつ」(1万1401トン)の火災で、第1管区海上保安本部(小樽)は3日、船内で見つかった遺体を、消火活動中に行方不明になっていた2等航海士織田邦彦さん(44)=広島県東広島市=と確認した。検視して死因を調べる。

 鎮火の見通しは立っていない。運航会社商船三井フェリー(東京)が、現場付近に集めた引き船で近くの港にえい航できるか検討している。

 1管によると、遺体は3日午前11時ごろ、特殊救難隊員が発見。火元の車両甲板の後方、右舷寄りに倒れていた。その場で死亡が確認された。


発見の遺体は織田邦彦さん…苫小牧フェリー火災
読売新聞 8月3日(月)18時12分配信

 北海道苫小牧市沖を航行中のフェリー「さんふらわあ だいせつ」(1万1401総トン)で起きた火災で、海上保安庁は3日午後、船内から同日午前に見つかった遺体について、行方不明だった織田邦彦さん(44)と確認した。

 火元の「Dデッキ」の後方に倒れているのを、同庁の特殊救難隊が発見し、身元を確認していた。


<フェリー火災>遺体は不明航海士と判明
毎日新聞 8月3日(月)18時11分配信

232
消火活動時のカーフェリー「さんふらわあ だいせつ」=2015年8月1日、1管提供

 北海道苫小牧市沖で発生したカーフェリー「さんふらわあ だいせつ」(1万1401トン)の火災で、3日に船内で見つかった遺体は、消火活動中に行方不明となっていた乗組員で2等航海士の織田(おりた)邦彦さん(44)=東広島市=と確認された。

 織田さんは火災のため退船命令が出た7月31日午後6時ごろ、トランシーバーで「(煙で)方向が分からない」と話した後、連絡が取れなくなった。海保の特殊救難隊員が捜索を続け、3日午前11時ごろに火元の車両デッキで見つけた。第1管区海上保安本部の巡視船で室蘭海上保安部(室蘭市)まで運ばれ、父恒さん(78)と坂上幹郎船長(58)が織田さん本人と確認した。【袴田貴行】


フェリー火災 発見された遺体は不明の織田さん
産経新聞 8月3日(月)18時10分配信

 北海道・苫小牧沖で起きた茨城県の大洗発苫小牧行きフェリー「さんふらわあだいせつ」の火災で、第1管区海上保安本部は3日、火元となった車両甲板で発見された遺体が、行方不明になっていた2等航海士の織田邦彦さん(44)であることを確認した。

 1管によると、織田さんは火災発生後に消火活動を行っている姿が確認されていたが、退避命令の発令とほぼ同時刻にトランシーバーで「煙で方向が分からなくなった」と船長に報告し、そのまま行方が分からなくなっていた。


発見遺体は不明航海士=フェリー火災、遺族ら確認―海保
時事通信 8月3日(月)15時41分配信

 北海道・苫小牧沖で火災を起こしたカーフェリー「さんふらわあ だいせつ」の船内で見つかった遺体について、海上保安庁は3日午後、消火作業中に行方不明となっていた2等航海士織田邦彦さん(44)=広島県東広島市=と判明したと発表した。
 搬送先で家族らが確認したという。海保は遺体を検視し、死因などの特定を進める。
 海保によると、織田さんの遺体は同日午前11時すぎ、火元とみられる車両デッキの船尾側にある、車両搬入用のスロープ付近で、特殊救難隊員が発見した。スロープ付近は通常は駐車禁止だが、発見時は火災の影響で車両が動き、車が折り重なるなどしていた。
 海上保安庁の巡視船で搬送された遺体は3日午後、室蘭港(室蘭市)に到着。同港近くの室蘭海上保安部に移された後、遺族とフェリー船長が身元を確認した。
 織田さんは先月31日の火災発生後に消火作業に当たったが、「黒煙がひどく前や周りが見えなくなってきた」と交信した後、行方不明となっていた。
 海保によるフェリーの消火活動は、3日午後も継続された。海保や運航会社などは、道内の港にえい航するための準備を進めている。 


「褒めてやりたい」=不明の2等航海士の母―フェリー火災
時事通信 8月3日(月)12時31分配信

 カーフェリー「さんふらわあ だいせつ」の火災で、行方不明となっている2等航海士織田邦彦さん(44)=広島県東広島市=とみられる遺体が発見された3日午前、同市内に住む織田さんの母は「一日も早く見つかってほしかった。体がどんな状態でもありがたい。つらいが受け止めるしかない」と話し、「職務を全うしたのだと思う。褒めてやりたい」と涙声で語った。
 
 母によると、織田さんには、妻と、小学生と中学生の息子がおり、妻らは2日、織田さんの父、恒さん(78)とともに北海道の苫小牧港に向かった。3日早朝、恒さんから「目の前に船があるのに近づけなくてつらい。きょうもどうなるか分からないから家で待つように」と電話があったという。
 恒さんも「根っからの船乗り」で、最近、織田さんの長男も船乗りを目指すことを決めたといい、母は「家族皆で喜んでいたところだったのに」と声を詰まらせた。
 織田さんが勤務するフェリー会社には、午前11時すぎ、海上保安庁から「遺体発見」の連絡があったという。担当者の男性は「詳しい情報が入っていない。遺体が本人と確認されていないので、コメントはできない」と神妙な面持ちで話した。
 織田さん宅の近くに住む女性によると、「(織田さんは)会うとあいさつをしてくれた。穏やかそうな方」。別の女性は「子ども同士がけんかしたとき、奥さんがすぐに謝りに来てくれた。きちんとしつけができた家庭だと思った」と話していた。 


フェリー火災 火元の甲板で遺体発見 行方不明の織田さんか
産経新聞 8月3日(月)12時9分配信

 北海道・苫小牧沖で起きた茨城県の大洗発苫小牧行きフェリー「さんふらわあだいせつ」の火災で、船内捜索を行っていた第1管区海上保安本部は3日午前、火元となった車両甲板で人が倒れているのを発見し、死亡を確認した。遺体は行方不明になっている2等航海士の織田邦彦さん(44)とみて、身元の確認を急いでいる。

 1管によると、船体からは白煙が上がり続けており、火災発生から4日目の現在も鎮火は確認されていない。

 消火活動と並行して1管の特殊救難隊が船内の捜索を行っていたところ、3日午前11時ごろに車両が置かれていた甲板で、織田さんとみられる遺体を発見したという。

 船の位置は同日午前8時現在、苫小牧の南沖約22キロで、フェリーの運航会社によると、鎮火を待って近くの港に曳航(えいこう)する方針。


火災フェリー船内で1人死亡確認…不明航海士か
読売新聞 8月3日(月)12時3分配信

 北海道苫小牧市沖を航行中のフェリー「さんふらわあ だいせつ」(1万1401総トン)で起きた火災で、海上保安庁の特殊救難隊は3日午前11時頃、火元の「Dデッキ」で倒れている人を発見、死亡を確認した。

 同庁は行方不明となっている2等航海士織田(おりた)邦彦さん(44)(広島県東広島市)とみて、身元確認を進める。

 特殊救難隊は3日朝から、出火場所の可能性が指摘される保冷車を積載していた「Dデッキ」の一部と、その上階の「Cデッキ」を中心に捜索を再開していた。同庁の巡視船が遺体を収容し、3日午後に室蘭海上保安部に搬送する予定。織田さんは、火災発生当日の7月31日午後6時頃、無線を通じて同僚に「黒煙がひどくなり、前が全く見えなくなった」と伝えたのを最後に連絡が途絶えたが、その際、消火に当たっていたとみられている。

 別の巡視船が外部から放水し、消火作業を続けているが、火災は3日午後1時現在、鎮火していない。

 さらに、2日深夜、引き船がフェリー近くに到着した。3日午後にも、えい航先の港を決める見通し。


<フェリー火災>船内から遺体…不明の航海士か
毎日新聞 8月3日(月)11時49分配信

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カーフェリー「さんふらわあ だいせつ」への消火活動の様子=2015年8月1日午前8時半すぎ、1管提供

 北海道苫小牧市沖で発生したカーフェリー「さんふらわあ だいせつ」(1万1401トン)の火災で、第1管区海上保安本部は3日、火元とみられる「Dデッキ」から1人の遺体を発見した。行方不明となっている乗組員で2等航海士の織田(おりた)邦彦さん(44)=東広島市=とみて、身元の確認を急いでいる。

 1管によると、捜索中の特殊救難隊員が午前11時ごろ、船内に3層ある車両甲板の真ん中「Dデッキ」で倒れている人を見つけた。既に死亡しており、性別などは不明だが、織田さんの可能性が高いとみている。

 1管は特殊救難隊員9人を派遣して3日午前9時ごろから船内の捜索を再開。巡視艇1隻が消火活動を続けている。船の位置は3日午前8時現在、苫小牧市の南22キロの沖合。タグボートが2日深夜、現場海域に到着し、苫小牧港か、室蘭港(室蘭市)にえい航する見通し。【袴田貴行】


フェリー船内で遺体発見=不明の2等航海士か―火元車両デッキで・海保
時事通信 8月3日(月)11時37分配信

 北海道・苫小牧沖で起きたカーフェリー「さんふらわあ だいせつ」の火災で、海上保安庁は3日午前、船内の捜索で倒れている人を発見、その場で死亡を確認した。
 遺体の性別などは不明だが、行方不明となっている2等航海士織田邦彦さん(44)=広島県東広島市=とみて確認を進めている。
 海保によると、午前11時すぎ、特殊救難隊員が、火元とみられる下から2層目の車両デッキで倒れている1人を発見し、付近の巡視船に運んだ。2日までの捜索では、高温などのため、2層目デッキは一部にしか入れていなかった。天候不良のため遺体はヘリで搬送できず、巡視船が室蘭港へ向かっている。
 織田さんは先月31日の火災発生後、他の乗員とともに消火作業に当たったとみられる。船長が総員退避命令を出したころ、トランシーバーで「黒煙がひどくなって前や周りが見えなくなってきた。自分の方向が分からなくなった」と交信。その後、退避した乗員の中に姿がなかった。
 火災による煙は弱まってきているが、別の車に燃え移って火の勢いが再び強まる可能性もあることから、海保は3日も慎重に消火作業を進めた。海保によると、火元とみられるデッキでは火災の影響で、駐車されていた車両の位置がバラバラになっていた。
 海保は、船内の状況を見ながら、道内の港にえい航するための準備も進める。3日未明にはフェリー近くに引き船が到着。鎮火すれば、近くの港にえい航する方針だが、設備や他船への影響から、室蘭や函館など苫小牧以外の港も検討している。火が消えなくても、低気圧の接近などで海が荒れる恐れがあれば、移動させる方針。 


<フェリー火災>えい航用ボートが現場海域に到着
毎日新聞 8月3日(月)11時24分配信

 北海道苫小牧市沖で発生したカーフェリー「さんふらわあ だいせつ」(1万1401トン)の火災は、発生4日目となる3日になっても鎮火せず、同日朝から消火活動と行方不明者1人の捜索を再開した。2日午後11時ごろには、えい航するためのタグボートが現場海域に到着した。

 7月31日に起きた火災は、船内に3層ある車両甲板の真ん中「Dデッキ」から出火したとみられ、消火活動をしていた乗組員で2等航海士の織田(おりた)邦彦さん(44)=東広島市=が行方不明となっている。第1管区海上保安本部は特殊救難隊員9人を派遣して、3日午前9時ごろから船内の捜索を再開。また巡視船1隻が消火活動を続けている。【袴田貴行】


フェリー内で遺体見つかる
2015年8月3日(月)10時5分配信 共同通信

 北海道・苫小牧沖で起きた茨城県の大洗発苫小牧行きフェリー「さんふらわあだいせつ」(1万1401トン)の火災で、海上保安庁の特殊救難隊が3日、船内で人が倒れているのを見つけ、死亡を確認した。消火活動中に行方不明になった2等航海士織田邦彦さん(44)=広島県東広島市=とみて確認を急ぐ。

 運航会社「商船三井フェリー」(東京)の永宮達矢苫小牧支店長は、同支店前で取材に応じ「もし織田さんだったら残念なことになってしまった」と語った。

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