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2015年7月27日 (月)

三菱MRJの開発進展状況

国産初のジェット旅客機「MRJ」(三菱リージョナルジェット)は、今年9~10月に予定される初飛行に向けて、疲労強度試験用機体が最終組立工程に入るなど、現在も開発が進んでいる

リンク:ANA、中部路線でMRJ運航へ - 速報:@niftyニュース.
リンク:MRJ初号機納入まで残り2年、正念場に向け開発体制を強化 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:MRJ、米に試験飛行用の格納庫 - 速報:@niftyニュース.
リンク:米飛行試験の設備公開=三菱航 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:米飛行試験の設備公開=MRJ専用格納庫を建設―三菱航 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:三菱航空機、MRJ開発拠点を米シアトルに開設 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:米にMRJ開発拠点 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:MRJ、初号機納入へ正念場=米で集中的に飛行試験―三菱航 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:三菱航空機、米シアトル設置のエンジニアリングセンターが稼働…MRJ開発を加速 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:MRJ、全5機の製造進捗発表 - ANA塗装の5号機にも翼胴を結合 - 速報:@niftyニュース.
リンク:MRJ、米シアトルに飛行試験の支援などを行う開発拠点を開設 - 速報:@niftyニュース.
リンク:三菱航空機、MRJ開発を加速する「シアトル・エンジニアリング・センター」公開 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:「MRJ」飛行分析拠点を開設…米シアトルに - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:MRJ、シアトルに開発拠点 16年飛行試験 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:三菱航空機、米国シアトルに開発拠点を開設 - 速報:@niftyニュース.
リンク:三菱航空機、米シアトルにエンジニアリング・センター開設 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:MRJ、シアトルに技術センター開設 - 適合性証明活動や飛行試験支援に対応 - 速報:@niftyニュース.
リンク:米シアトルで開所式=三菱航 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:MRJ飛行試験へ拠点=米シアトルで開所式―三菱航 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:米国にMRJ開発拠点 - 速報:@niftyニュース.
リンク:MRJの販売拡大に意欲=欧州勢と商談「進行中」―三菱航社長 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:MRJ2500機の納入目指す - 速報:@niftyニュース.
リンク:三菱航空機、疲労強度試験用「MRJ」最後の機体が最終組立工程へ - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:MRJ、疲労強度試験機の後部胴体後部が最終組み立てラインへ - 速報:@niftyニュース.

以下、参考のために同記事を引用

ANA、中部路線でMRJ運航へ
2015年8月18日(火)19時54分配信 共同通信

Mrj
 地上走行試験を行う国産初の小型ジェット旅客機「MRJ」=6月、愛知県営名古屋空港

 【ニューヨーク共同】国産初の小型ジェット旅客機「MRJ(三菱リージョナルジェット)」を世界で初めて導入するANAホールディングスは18日、中部国際空港(愛知県常滑市)を発着する国内線でMRJを運航する方針を明らかにした。開発する三菱航空機が愛知県豊山町に本社を置くなど、航空機産業が集まる中部地方でMRJ人気が特に高く、需要が見込めると判断した。

 ANAはMRJを25機発注しており、初納入は2017年4~6月期の予定。中部発着のどの路線で用いるかは今後詰めるが「導入後の早い段階で使いたい」(関係者)としている。


MRJ初号機納入まで残り2年、正念場に向け開発体制を強化
MONOist 8月5日(水)18時39分配信

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国産リージョナルジェット機「MRJ」出典:三菱航空機

 三菱航空機は2015年8月4日、米国ワシントン州シアトルに「シアトル・エンジニアリング・センター(SEC)」を開設したと発表した。航空機産業が集積するシアトルに開発拠点を設けることで、国産旅客機「MRJ」の開発を加速させる。

 MRJは県営名古屋空港で2015年9~10月に初飛行を予定している。その後、旅客機の運航に必要な型式証明の取得に向けた飛行試験を日米で行い、初号機を2017年第2四半期(7~9月)に全日本空輸(ANA)に納入する予定となっている。

 SECを開設することで、型式証明の取得に向け2016年第2四半期(4~6月)から実施予定のワシントン州のグラント・カウンティ国際空港で行う飛行試験に備える狙いだ。型式証明の取得については、米AeroTECの協力を受けながら進めるとしている。SECは地元シアトルを中心に約100人のエンジニアを採用。日本からも約50人派遣し、約150人体制で運営を行う予定だ。

 MRJの納入時期は当初の計画から4年ほど遅れている状況にある。型式証明を計画通り取得できなければさらなる遅れにつながる可能性もあり、2016年からの飛行試験は大きな鍵を握っている。


MRJ、米に試験飛行用の格納庫
2015年8月5日(水)10時13分配信 共同通信

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 米ワシントン州の空港で建設中の小型ジェット旅客機「MRJ」の格納庫=4日、米ワシントン州モーゼスレイク(共同)

 【シアトル共同】三菱航空機(愛知県豊山町)は4日、国産初の小型ジェット旅客機「MRJ」(三菱リージョナルジェット)の飛行試験を実施する米西部ワシントン州の空港で、建設中の格納庫を報道陣に公開した。今秋に完成させ、来年4~6月期からの試験に備える。

 三菱航空機はこれまで4回、開発の遅れを表明している。航空機産業の基盤が整った米国を飛行試験の中心に据えることで開発を強化する。

 空港はワシントン州中部のモーゼスレイクにあるグラントカウンティ国際空港。米国最大級となる長さ4千メートル超の滑走路を備える。


米飛行試験の設備公開=三菱航
時事通信 8月5日(水)9時36分配信

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国産初のジェット旅客機「三菱リージョナルジェット」を開発している三菱航空機は4日、米国で開始する飛行試験のための空港設備を報道陣に公開した。写真は、建設中の専用格納庫=米ワシントン州モーゼスレイク


米飛行試験の設備公開=MRJ専用格納庫を建設―三菱航
時事通信 8月5日(水)9時21分配信

 【モーゼスレイク(米ワシントン州)時事】国産初のジェット旅客機「三菱リージョナルジェット(MRJ)」を開発している三菱航空機(愛知県豊山町)は4日、米国で開始する飛行試験のための空港設備を報道陣に公開した。
 年内に完成予定の専用格納庫は、3機のMRJが収容可能で、飛行を繰り返す試験機の整備を行う。
 4000メートル級の滑走路を持つグラント・カウンティー国際空港が飛行試験の拠点。同空港周辺では1年のうち約300日は晴天で、高い頻度で飛行試験を実施できる。
 同社は2017年4~6月の初号機納入を目指している。今年9~10月に国内で初飛行を終えた後、16年4~6月に米国で飛行試験を開始。量産に必要な「型式証明」を航空当局から取得するため、飛行データを収集する。 


三菱航空機、MRJ開発拠点を米シアトルに開設
SankeiBiz 8月5日(水)8時15分配信

 三菱航空機(愛知県豊山町)は4日、国産初の小型ジェット旅客機「MRJ」(三菱リージョナルジェット)の開発拠点を米ワシントン州シアトルに開設したと発表した。日米などの航空当局によるMRJの安全認定取得に向けて、来年4~6月期から米国で飛行試験を実施する予定で、その支援や試験結果の解析などを手掛ける。

 開設したのは「シアトル・エンジニアリング・センター(SEC)」。飛行試験では高地での離着陸のほか、極寒の気象などさまざまな条件下で実施し、極限状態でもエンジンなどが正常に作動するか確認する。

 同社は米国で使う試験機を当初よりも1機増やして4機にする。シアトル近郊の空港は飛行制限が少ないためで、これにより試験を迅速に進める。

 SECは機体の開発だけでなく、整備や保守の拠点としても活用する。このため地元で約100人の技術者を採用、日本からも約50人を派遣する。小型ジェット旅客機の市場規模が大きい北米でアフターサービスを充実させ、受注拡大につなげる。


米にMRJ開発拠点
産経新聞 8月5日(水)7時55分配信

 三菱航空機(愛知県豊山町)は4日、米国ワシントン州シアトルに国産初の小型ジェット旅客機「MRJ」(三菱リージョナルジェット)の開発拠点を開設したと発表した。日米などの航空当局によるMRJの安全認定取得に向けて、来年4~6月期から米国で飛行試験を実施する予定で、その支援や試験結果の解析などを手掛ける。

 開設したのは、「シアトル・エンジニアリング・センター(SEC)」。飛行試験は高地での離着陸のほか、極寒の気象などさまざまな条件下で実施し、極限状態でもエンジンなどが正常に作動するか確認する。

 同社は米国で使う試験機を当初よりも1機増やして4機にする。シアトル近郊の空港は、飛行制限が少ないためで、これにより試験を迅速に進める。

 また、SECは機体の開発だけでなく、整備や保守拠点としても活用。このため、地元で約100人の技術者を採用し、日本からも約50人を派遣する。アフターサービスを充実し、北米での受注拡大につなげる。

 MRJは現在までに計407機を受注しており、平成29年4~6月期に全日本空輸に初号機を納入する予定になっている。


MRJ、初号機納入へ正念場=米で集中的に飛行試験―三菱航
時事通信 8月4日(火)18時43分配信

 【シアトル時事】三菱航空機(愛知県豊山町)が開発している国産初のジェット旅客機「三菱リージョナルジェット(MRJ)」が2017年4~6月の量産初号機納入に向け、正念場を迎える。
 開発の遅延ですでに初飛行は4度延期され、納入時期は当初計画から4年もずれ込んでいる。量産の前提となる航空当局の「型式証明」を速やかに取得できなければ、さらなる納期の遅れにつながる恐れがあり、米国で集中的に実施する飛行試験が大きなカギを握る。
 三菱航空機は3日、米国での飛行試験の支援拠点となる「シアトル・エンジニアリング・センター」をシアトル市内に開設し、本格的に業務を開始した。岸信夫副社長は記者団に「(日本での)MRJの初飛行後、米国で飛行試験を加速させる」と述べた。
 センターは、飛行試験で得られた性能データを解析し、当局に提出する膨大な認可書類を作成する役割を担う。今年4~6月に予定されたMRJの初飛行は9~10月に再度延期されたが、納期を守るために飛行区域制限の少ない米国で効率的に飛行試験を繰り返す。16年4~6月から飛行試験を開始し、シアトル郊外の空港に配備する試験機を従来計画の3機から4機に増やす。
 型式証明取得までには延べ2500時間以上もの飛行試験が必要。日本では、県営名古屋空港(豊山町)が拠点となるが、「能登半島沖や紀伊半島沖の試験空域に達するまで片道1時間もかかり、効率が悪い」(森本浩通社長)という。このため飛行試験の約7割は米国で実施する計画だ。 


三菱航空機、米シアトル設置のエンジニアリングセンターが稼働…MRJ開発を加速
レスポンス 8月4日(火)17時52分配信

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三菱MRJ(参考画像)

三菱航空機は、子会社の米国三菱航空機が米国ワシントン州シアトル市に「シアトル・エンジニアリング・センター」(SEC)を開設し、本格的に業務を開始したと発表した。

[関連写真]

シアトルは、世界的な航空機産業の一大集積地で、この地に開発拠点を設けることで、航空機開発におけるエキスパートの知見を最大限に活用し、「MRJ」(三菱リージョナルジェット)の開発を加速する。

SECでは、AeroTECの協力を受けてMRJの適合性証明活動を加速し、2016年第2四半期から実施予定の同ワシントン州モーゼスレイク市にあるグラント・カウンティ国際空港を拠点とした飛行試験の支援に当たる。

同センターは、地元を中心に約100人のエンジニアを採用し、日本から派遣する約50人のエンジニアと合わせ、約150人のメンバーで運営する。

《レスポンス 編集部》


MRJ、全5機の製造進捗発表 - ANA塗装の5号機にも翼胴を結合
2015年8月4日(火)16時16分配信 マイナビニュース

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写真提供:マイナビニュース

三菱航空機は8月4日、開発中の次世代リージョナルジェット機MRJ(Mitsubishi RegionalJet)に関して進捗を発表した。

飛行試験機の初号機は9月~10月に予定している初飛行に向けて試験が進んでおり、各種試験ならびにフィードバックを実施しているところとなっている。そのほか、2号機は全機の機能試験中、3号機は艤装作業中で一部機能試験を実施中、4号機は艤装作業中、5号機は翼胴結合作業中となっている。なお、この5号機はANAの塗装仕様にて、国内での飛行試験を実施する見通しとなっている。

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MRJ、米シアトルに飛行試験の支援などを行う開発拠点を開設
2015年8月4日(火)15時36分配信 マイナビニュース

三菱航空機は8月3日、米ワシントン州シアトルに子会社である米国三菱航空機の技術部門としてシアトル・エンジニアリング・センター(SEC)を開設したと発表した。

SECでは、パートナーであるAeroTECと協働で適合性証明活動や、来年第2四半期から実施予定の飛行試験の支援などを行っていく。スタッフは、地元を中心に約100名のエンジニアを採用し、日本から派遣する約50名のエンジニアと合わせ、約150名のメンバーで運営するという。

同社は「世界的な航空機産業の一大集積地であるシアトルに開発拠点を設けることで、航空機開発におけるエキスパートの知見を最大限に活用し、MRJの開発を加速します。」とコメントしている。


三菱航空機、MRJ開発を加速する「シアトル・エンジニアリング・センター」公開
Impress Watch 8月4日(火)15時5分配信

 三菱航空機は8月3日(米国時間)、国産リージョナルジェット「MRJ」のアメリカにおける開発拠点となる「シアトル・エンジニアリング・センター」を報道関係者に公開した。開所したばかりとあってエンジニアの姿もまだ少ないが、日本からのスタッフ50名、現地のスタッフ100名ほどが勤務し、アメリカで行なわれるフライト試験と併せてMRJの開発を加速させるべく活動を行なう。

 公開に合わせて実施された記者会見では、三菱航空機 取締役 副社長 執行役員の岸信夫氏、シアトル・エンジニアリング・センター長を務める本田健一郎氏がMRJの特徴やアメリカでの試験の概要などを紹介した。MRJの特徴については、従来から説明されているとおりの内容なので、関連記事を参照されたい。

 シアトル・エンジニアリング・センターについては、4万平方フィートの敷地面積を持ち、150名ほどのエンジニアが在籍。前述のとおり、日本の三菱航空機のエンジニアが約50名、アメリカのパートナーであるAeroTECのメンバーを含めて現地スタッフが約100名という構成で臨む。併せて、シアトル近郊のモーゼスレイクにあるGrant County International Airportに6万5000平方フィートのハンガーを建設中で、飛行試験の拠点とする。モーゼスレイクには約200名が従事する。

 飛行試験のスケジュールについてはすでに発表されているとおり、2015年9月~10月に国内で初飛行を実施。その後、2016年第2四半期にはアメリカで飛行試験を開始し、型式証明に必要な飛行試験をクリアしていく予定だ。

 飛行試験機は5機で、そのうち飛行試験1号機~4号機をアメリカでの飛行試験に用いる。現在の各飛行試験機の進捗は、エンジンテストや地上走行テストを行なっている1号機は各種試験およびフィードバックを実施中。

 2号機は全機能の試験、3号機、4号機は艤装作業中で、3号機は1部の機能試験を始めている。5号機はこちらもアナウンスがあったとおりANAカラーがペイントされた状態となっており、現在は翼と胴体の結合作業を行なっている。この5号機が国内での試験のみとなる。

 アメリカのエンジニアリング拠点をシアトルに置いた理由として、同地にはボーイングの本社があることでも知られるように、航空機関連のエンジニアも多く、ナレッジとスキルが集まっていること。そして、天候などの条件が、高頻度な飛行試験を行なううえで適していることを挙げた。さらにモーゼスレイクのGrant County International Airportはトラフィックも少なく、これも高頻度の飛行試験を行なううえで適している条件として挙げている。

 また、日本では自衛隊などとも空域を共用する必要があるが、空域の面でもアメリカには柔軟性があるほか、24時間使えるなどのメリットも挙げ、型式証明に向けた飛行試験の約7割をアメリカで実施することを表明。岸氏は「我々(日本の)エンジニアが飛行機がある程度の成熟度まで持っていったうえで、アメリカへ持ってきて試験を加速する。そういう飛行試験の拠点として、そして解析などに活用していきたい。日米の力を結集して、MRJ開発のキーとなるエンジニアリングをここでやっていく」と説明した。

 アメリカではこのほか、離着陸時のエマージェンシーも想定した特別な滑走路でのテストを行なうRoswell International Air Center(ニューメキシコ州)、過酷な環境や電磁環境(HIRF:High Intensity Radiated Fields)における耐用性などを検証するなどを行なうMcKinley Climatic Laboratory(フロリダ州)、高地における離着陸テストを行なうGunnison-Crested Butte Regional Airport(コロラド州)もテスト空港として使用する。

 センター長の本田健一郎氏は、「初代のヘッドとして、事前準備という形で6月から関わっているが、名古屋では自分たちの頭の中ですべて考えなければならなかったことが、こちらではエキスパティズム(高度な専門性)を持った方々の、その知識を思う存分受けられる。“こういう時はどうしたらいいんだろう”という時に即答が返ってくる。そういった環境に置かれることがモチベーションになっているし、興奮しながら仕事をしている。MRJの型式証明に向けて、非常に厳しいスケジュールが待っているが、シアトルという地で、皆さんのナレッジ、スキルを受けながら、スケジュールを守ってお客様にMRJをお渡しできるよう尽くしていきたい」と意欲を示した。また、同所をロッキード・マーティンの開発部隊である「スカンクワークス」になぞらえて「少数精鋭のエキスペダイト部隊」であると評した。

 このほか、同日には、シアトルのあるワシントン州知事なども来賓として招かれ、シアトル・エンジニアリング・センターのオープニング記念式典が行なわれた。その模様については追ってお伝えする。

 以下、参考までに、ここまでに紹介していないプレスブリーフィングで提示されたスライドを掲載しておく。

【トラベル Watch,多和田新也】


「MRJ」飛行分析拠点を開設…米シアトルに
読売新聞 8月4日(火)14時23分配信

 【シアトル=越前谷知子】三菱航空機は3日、国産初のジェット旅客機「MRJ(三菱リージョナルジェット)」の飛行試験に向け、米シアトルに飛行試験の結果を分析する拠点を開設した。

 森本浩通社長は開所式で、「航空業界の世界的拠点であるシアトルに集まる人材、知見を最大限活用する」と述べた。

 実際の飛行試験はシアトル郊外の飛行場で行う予定で、格納庫の建設を進めている。

 MRJは9~10月に初飛行を予定している。その後、旅客機の運航に必要な「型式証明」を取得するため、日米で飛行試験を行い、2017年4~6月に量産1号機の納入を目指す。米国では16年4~6月に飛行試験を開始する。

 MRJは、日米などの航空会社から計407機を受注している。ただ初飛行の遅れが響き、6月の「パリ国際航空ショー」では新規受注を獲得できなかった。森本社長は読売新聞などの取材に対し「世界各地から商談はある。初飛行をきっかけに受注につなげたい」と述べ、アジアや欧州での受注を目指す考えを示した。


MRJ、シアトルに開発拠点 16年飛行試験
Aviation Wire 8月4日(火)14時6分配信

 リージョナルジェット機「MRJ」を開発中の三菱航空機は現地時間8月3日、米シアトルに開発拠点を設置したと発表した。航空機産業の一大集積地であるシアトルに開発拠点を設けることで、MRJの開発を加速させる。

【走行試験中のMRJ飛行試験初号機】

 「シアトル・エンジニアリング・センター」(SEC)は、子会社の米国三菱航空機の技術部門として開設。SECではエンジニアリング会社のAeroTEC(本社・シアトル)と協働し、ワシントン州のモーゼスレイク空港で飛行試験などを実施する。米国での飛行試験は、2016年4-6月期(第2四半期)に開始を予定している。

 SECは約100人のエンジニアを現地採用。日本からは50人程度派遣し、約150人のメンバーで運営する。

 モーゼスレイク空港には、試験で必要となる長距離滑走路がある。定期便が就航していないため離着陸の自由度が高く、晴天率が高いことなどから拠点に選定した。

 三菱航空機はMRJの飛行試験機を5機製造。2014年10月にロールアウト(完成披露)した初号機(登録番号JA21MJ)は、今年6月8日に走行試験を開始した。

 残り4機については、赤いラインが入った2号機(JA22MJ)は機能試験を実施。黒いラインの3号機(JA23MJ)と赤と黒のラインの4号機(JA24MJ)は艤装(ぎそう)作業を進めている。3号機は一部の機能試験も実施している。ANA塗装を施す5号機(JA25MJ)は翼胴結合を進めている。

 最終組立は三菱重工業(7011)の名古屋航空宇宙システム製作所(名航)小牧南工場で実施しており、2016年春に竣工予定の小牧南新工場は、月産10機に対応する。

 初飛行は今年9-10月期、量産初号機の引き渡しは2017年4-6月期を、それぞれ予定している。

 合計受注数は、確定受注223機、オプション160機、購入権24機の計407機。ローンチカスタマーで量産初号機を受領予定の全日本空輸(ANA/NH)のほか、国内では日本航空(JAL/JL、9201)が32機発注しており、2021年から受領を予定している。今年6月にフランスで開催されたパリ航空ショーでは、受注獲得に至らなかった。


三菱航空機、米国シアトルに開発拠点を開設
2015年8月4日(火)13時39分配信 マイナビニュース

三菱航空機は8月3日、米国ワシントン州シアトル市に子会社である米国三菱航空機の技術部門としてシアトル・エンジニアリング・センター(SEC)を開設し、本格的に業務を開始したと発表した。

世界的な航空機産業の一大集積地であるシアトルに開発拠点を設けることで、航空機開発におけるエキスパートの知見を最大限に活用し、MRJの開発を加速するとしている。

同日、SECの開所式典が行われ、式典には、ワシントン州のジェイ・インスリー知事、在シアトル日本国総領事館の大村昌弘総領事、パートナーである米AeroTECのリー・ヒューマン社長、三菱航空機から森本浩通社長、SECから本田健一郎所長などが出席したという。

SECでは、米AeroTEC社との協働の下、適合性証明活動の加速、来年第2四半期から実施予定の同ワシントン州モーゼスレイク市に所在するグラント・カウンティ国際空港を拠点とした飛行試験の支援に取り組む。

また、地元を中心に約100名のエンジニアを採用し、日本から派遣する約50名のエンジニアと合わせ、約150名のメンバーで運営していく。


三菱航空機、米シアトルにエンジニアリング・センター開設
ZUU online 8月4日(火)13時17分配信

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三菱航空機、米シアトルにエンジニアリング・センター開設(写真=HPより)

 三菱航空機は4日、子会社の米国三菱航空機の技術部門としてシアトル・エンジニアリング・センター(SEC)を開設したと発表した。航空機産業の一大集積地のシアトルに開発拠点を設けることで、三菱リージョナルジェット(MRJ)の開発を加速する。

 SECでは、Aero TEC社との協働で適合性証明活動を加速し、来年第2四半期から実施予定の米モーゼスレイク市にあるグラント。カウンティ国際空港を拠点とした飛行試験の支援に対応していく。

 同センターは地元を中心に約100人のエンジニアを採用し、日本から派遣する約50人のエンジニアと合わせ約150人のメンバーで運営する。(ZUU online 編集部)


MRJ、シアトルに技術センター開設 - 適合性証明活動や飛行試験支援に対応
2015年8月4日(火)11時23分配信 マイナビニュース

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写真提供:マイナビニュース

三菱航空機は現地時間の8月3日、米国ワシントン州シアトル市に子会社である米国三菱航空機の技術部門としてシアトル・エンジニアリング・センター(SEC)を開設し、本格的に業務を開始したことを発表した。同社は世界的な航空機産業の一大集積地であるシアトルに開発拠点を設けることで、航空機開発におけるエキスパートの知見を最大限に活用し、MRJの開発を加速するという。

SECでは豊富な経験と実績を持つAeroTEC社との協働のもと、適合性証明活動の加速と、2016年第2四半期から実施予定の同ワシントン州モーゼスレイク市に所在するグラント・カウンティ国際空港を拠点とした飛行試験の支援に、迅速に対応していく。また、同センターは、地元を中心に約100人のエンジニアを採用し、日本から派遣する約50人のエンジニアと合わせ、約150人のメンバーで運営していく。

今回のセンター開設についてワシントン州のジェイ・インスリー知事は、「部品供給を行うパートナー企業をはじめ、飛行試験開始後にモーゼスレイクにおいて支援を手がけるチーム、さらにはシアトルの新オフィスにおいて勤務する数多くのエンジニアと、MRJがワシントン州にもたらす経済効果は極めて大きなものになるでしょう。ワシントン州が今後もMRJを支援できることを光栄に感じるとともに、三菱航空機とワシントン州の関係が一段と深まることを期待しています」とコメントしている。

(c)2015 MITSUBISHI HEAVY INDUSTRIES, LTD. All Rights Reserved.


米シアトルで開所式=三菱航
時事通信 8月4日(火)10時41分配信

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三菱航空機は3日、米国での飛行試験の支援拠点となる「シアトル・エンジニアリング・センター」の開所式を行った。写真は「三菱リージョナルジェット(MRJ)」の模型と森本浩通社長=シアトル

(時事通信社)


MRJ飛行試験へ拠点=米シアトルで開所式―三菱航
時事通信 8月4日(火)9時54分配信

 【シアトル時事】国産初のジェット旅客機「三菱リージョナルジェット(MRJ)」を開発している三菱航空機(愛知県豊山町)は3日、米国での飛行試験の支援拠点となる「シアトル・エンジニアリング・センター(SEC)」の開所式を行った。
 量産機の納入を2017年4~6月に開始できるよう、米国での飛行試験の準備を本格化していく。
 三菱航空機は9~10月に県営名古屋空港(豊山町)でMRJの初飛行を計画。米国では16年4~6月に飛行試験を始め、機体性能や安全性などのデータを収集する。シアトル郊外の空港に試験機4機を配備する予定。
 式典で森本浩通社長は「世界の航空機産業の中心であるシアトルの高度な専門知識を持つ豊富な人材を最大限活用したい」と強調した。 


米国にMRJ開発拠点
2015年8月4日(火)7時47分配信 共同通信

 【シアトル共同】三菱航空機(愛知県豊山町)は3日、国産初の小型ジェット旅客機「MRJ」の新たな開発拠点の開所式典を米西部ワシントン州シアトルで開いた。日米などの航空当局によるMRJの安全認定取得に向けて来年4~6月期から米国で飛行試験を実施する予定で、その支援や試験結果の解析などを手掛ける。

 三菱航空機は2017年4~6月期に全日本空輸向けに初号機を納入する予定。米国で使う試験機を当初予定より1機増やして4機とし、約2500時間を予定している飛行試験のうちの大部分を米国で行う計画だ。

 米国での飛行試験開始の前に、技術者を中心に計150人態勢にする予定。


MRJの販売拡大に意欲=欧州勢と商談「進行中」―三菱航社長
時事通信 8月4日(火)7時0分配信

 【シアトル時事】国産ジェット旅客機「三菱リージョナルジェット(MRJ)」を開発している三菱航空機(愛知県豊山町)の森本浩通社長は、受注に向けた商談の状況について、「欧州では航空会社のほかリース会社からも結構引き合いがある」と述べ、今後の販売拡大に意欲を示した。3日までに時事通信などとのインタビューに応じた。 


MRJ2500機の納入目指す
2015年8月4日(火)6時6分配信 共同通信

 【シアトル共同】国産初の小型ジェット旅客機MRJを開発する三菱航空機(愛知県豊山町)の森本浩通社長は、2034年までに計2500機のMRJ納入を目指す方針を明らかにした。3日までに共同通信などのインタビューに応じた。

 MRJなど座席数70~100の小型ジェット旅客機は、15年から34年までの20年間で計5190機の世界需要があるとされており、森本社長は「うち(シェアの)半分程度を獲得したい」と述べた。

 既に全日本空輸や日本航空、米航空会社などから計407機を受注済みで、17年4~6月期の納入開始を予定しているが、そこから大きく上積みを目指したい考えだ。


三菱航空機、疲労強度試験用「MRJ」最後の機体が最終組立工程へ
レスポンス 7月29日(水)14時1分配信

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疲労強度試験用MRJの後部胴体部が最終組立工程へ

三菱航空機は、「MRJ」(三菱リージョナルジェット)疲労強度試験機の後部胴体部が最終組立ラインに搬入され、飛行試験機5機を含めて製造する試験機7機のうち、最後の機体が最終組立工程に入ったと発表した。

[関連写真]

機体構造強度を検証する強度試験機としては、静強度試験機用と疲労強度試験機用の2種類製造する。

2014年から実施している静強度試験では、機体運用中に予想される最大の力を静的に負荷して強度を確認・保証している。疲労強度試験は、機体運用中に予想される繰り返しかかる力を負荷し、耐久性を確認・保証する。

MRJでは疲労強度試験を8万回の飛行回数を想定して実施する。1日8回の飛行を想定した場合、27年以上の運用年数に相当する。

《レスポンス 編集部》


MRJ、疲労強度試験機の後部胴体後部が最終組み立てラインへ
2015年7月27日(月)13時32分配信 マイナビニュース

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写真提供:マイナビニュース

三菱航空機は7月27日、次世代リージョナルジェット機MRJ(Mitsubishi RegionalJet)に関するWEB情報発信ツール「MRJ Newsletter」第3号で、MRJの疲労強度試験機の後部胴体後部が6月30日に最終組み立てラインに搬入され、飛行試験機5機を含め7機を製作する試験機の最後の機体が最終組み立て工程に入ったことを発表した。

そもそも機体構造強度を検証する強度試験機には、「静強度試験機」と「疲労強度試験機」の2機がある。2014年より実施している静強度試験においては、機体運用中に予想される最大の力を静的に負荷し強度の確認・保証を行い、今回の疲労強度試験においては、機体運用中に予想される繰り返しかかる力を負荷し耐久性の確認・保証を行う。

MRJの疲労強度試験は8万回の飛行回数を想定し実施。1日8回の飛行を想定した場合、1万日(27年以上)の運用年数に相当することとなる。なお、MRJの飛行試験初号機は、9月~10月に初飛行を予定している。

また、1月に着工したMRJ量産工場(小牧南新工場)は現在、鉄骨の組み上げが急ピッチに進められている。建設中のこの工場では、各種装備品の取り付けや最終組み立てを実施し、機体は全てこの新しい工場で生産・納入となる。

(c)2015 MITSUBISHI HEAVY INDUSTRIES, LTD. All Rights Reserved.

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