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2015年7月28日 (火)

東日本大震災・原発事故関連のニュース・2028

引き続き、2011年3月11日に発生した、東日本大震災ならびに東電福島第一原発事故に関連するニュース記事を伝達します。

今後も引き続き、随時追加します。

リンク:福島第1原発、汚染水の除去完了 - 速報:@niftyニュース.
リンク:<震災復興支援>宮城の高校生、ローマ法王あてに感謝の手紙 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:汚染水除去、おおむね完了=2~4号機のトレンチ―福島第1 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<福島第1原発>トレンチ高濃度汚染水の除去完了 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:ミスピーチ表敬に首相、風評被害「払拭に協力」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<川内原発>重大事故訓練は終了 8月に再稼働方針 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:大型がれき、8月2日撤去=福島第1、3号機燃料プール―東電 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:重大事故訓練が終了=大きなトラブルなし―九電 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<福島原発事故>避難12市町村の復興提言 有識者検討会 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<安倍首相>福島のミスピーチ表敬「思わず桃二口食べた」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:被ばく限度引き上げは妥当 - 速報:@niftyニュース.
リンク:福島で震度3 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:福島の桃「食べて応援を」=安倍首相 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<原発事故>避難苦に102歳自殺 東電提訴 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:交付金、原発再稼働に重点配分=自治体に一律支給見直し―経産省 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:福島・いわき5年ぶりウニ水揚げ - 速報:@niftyニュース.
リンク:津波被災「竜の松」復活待つ 保存作業開始 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:震災犠牲者の「仮埋葬地」形跡とどめず - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:「最大リスク」除去 福島第1トレンチ、汚染水移送きょう終了 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<福島原発事故>102歳自殺、遺族が東電を提訴 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:102歳自殺で東電提訴=遺族「原発事故で避難苦に」―福島地裁 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:福島第1 1号機建屋カバーの本格的解体を再開 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:関電、再稼働手続き進める - 速報:@niftyニュース.
リンク:凍土壁停止は作業ミス=電源ケーブルを損傷―福島第1 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<川内原発>重大事故想定訓練2日目、夜間対応を点検 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:政府、原発事故の賠償増額を認定 - 速報:@niftyニュース.
リンク:東電再建計画の一部改定版が正式決定 原発事故の見積もりを9500億円拡大 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:東電、賠償額7兆円超に=追加支援で計画認定―政府 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:建屋側遮水壁の冷凍機停止 - 速報:@niftyニュース.
リンク:被災地支援団体 資金繰り四苦八苦 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:凍土遮水壁の設備停止=電源ケーブルで火災か―福島第1 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:1号機カバー、解体再開=福島第1、16年度完了予定―東電 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<相馬野馬追>人と裸馬 復興へ躍動 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:川内原発、夜間の事故想定し訓練 - 速報:@niftyニュース.

以下、参考のために同記事を引用

福島第1原発、汚染水の除去完了
2015年7月30日(木)21時29分配信 共同通信

 東京電力は30日、福島第1原発3号機の海側トレンチ(電源ケーブルなどが通る地下道)にたまっていた高濃度汚染水の抜き取りを終えたと発表した。2号機の海側トレンチでも6月末に抜き取りを終え、4号機もほぼ終了しており、2011年3月の事故当初からたまっていた高濃度汚染水約1万トンの抜き取りがほぼ完了した。

 トレンチ内の汚染水は海洋流出が懸念されており、東電は「リスクを大きく低減することができた」としている。

 東電は今後、3号機のトレンチの一部をコンクリートで穴埋めする作業や、4号機のトレンチに残る約60トンの汚染水抜き取り作業を進める。


<震災復興支援>宮城の高校生、ローマ法王あてに感謝の手紙
毎日新聞 7月30日(木)21時19分配信

 【ローマ福島良典】東日本大震災の被災地・宮城県の高校生ら同県の関係者が29日、バチカンでローマ法王庁のカミレリ外務次官と会見し、法王庁など世界から寄せられた震災復興支援に感謝するフランシスコ法王あての手紙を手渡した。

 一行80人は仙台藩主・伊達政宗の命を受けた武将、支倉常長らの「慶長遣欧使節」が1615年に当時の法王パウロ5世に面会してから今年で400年を迎えるのを記念してバチカンを訪れた。宮城県内の高校生10人が参加した。

 宮城県の若生正博・副知事はカミレリ次官との会見で「法王に被災地を見ていただければ復興活動が大いに力づけられる」と法王の訪日と被災地視察を招請した。カミレリ次官は「日本とバチカンの関係は極めて良好だ。(訪日してほしいとの)皆さんの願いは法王に伝える」と述べた。

 会見後、一行はローマ郊外にある歴代法王の「夏の離宮」カステル・ガンドルフォ宮殿の庭園を訪れ、仙台市出身でイタリア在住の彫刻家・武藤順九(じゅんきゅう)氏の作品「風の環」が設置されている一角に桜の木を記念植樹した。

 古川黎明高2年の須田佳小里(かおり)さん(16)は「被災した際、世界中の人たちからメッセージや支援物資をもらった。復興支援への感謝の気持ちを桜の木に託して根付かせたい」と語った。


汚染水除去、おおむね完了=2~4号機のトレンチ―福島第1
時事通信 7月30日(木)20時7分配信

 東京電力は30日、福島第1原発3号機海側のトレンチ(ケーブルなどの地下トンネル)内にたまっていた高濃度汚染水抜き取り作業が完了したと発表した。
 汚染水のない1号機のトレンチを除く2~4号機で計約1万1000トンが除去され、処理がほぼ完了した。8月上旬までに特殊なセメントで埋め立てる予定だ。トレンチの汚染水は、建屋海側の地下水汚染の原因の一つと指摘されていた。
 2~4号機タービン建屋にたまっている高濃度汚染水がトレンチに流入していた。政府、東電はトレンチから地中に高濃度汚染水が漏れ、地下水を汚染、その一部が海に流れ出ている可能性があるとみて、除去を急いでいた。 


<福島第1原発>トレンチ高濃度汚染水の除去完了
毎日新聞 7月30日(木)19時59分配信

 東京電力は30日、福島第1原発3号機の海側にあるトレンチ(配管などが通る地下トンネル)にたまっていた高濃度汚染水の抜き取りが完了したと発表した。これで2~4号機のトレンチから汚染水の除去作業はほぼ終了。高濃度の汚染水が海に流出する危険性が下がるとともに、1~4号機を囲むように土壌を凍らせて地下水の流入を遮断する「凍土遮水壁」の建設のめどが立った。

 東電によると、事故後に各トレンチにたまっていた汚染水は、2号機約4500トン▽3号機約5800トン▽4号機約660トン--の計約1万1000トン。特に炉心溶融した2、3号機では、水に含まれる放射性物質が最大で1リットル当たり1億ベクレルに上り、原子力規制委員会が海洋流出を懸念して「最大のリスク」と指摘していた。4号機トレンチには約60トン残っているが、濃度は同10万ベクレルで、2、3号機に比べて低い。

 汚染水の除去作業は2014年4月に終了予定だったが、建屋とトレンチの接続部分を凍らせて遮断し、建屋側から汚染水が流れ込むのを防いだ上でトレンチ内の汚染水を抜き取る計画に失敗。水が入った状態で特殊なコンクリートを流し込み、トレンチを埋めながら水を抜く方法に切り替えたため、大幅に作業が遅れた。2号機トレンチは今年6月末に除去が終了している。

 東電福島第1廃炉推進カンパニーの増田尚宏最高責任者は30日の記者会見で「一筋縄ではいかなかったが大きな進歩だ。(敷地内に)まだ汚染水は残っているので、引き続きリスクを下げていきたい」と話した。【鳥井真平】


ミスピーチ表敬に首相、風評被害「払拭に協力」
読売新聞 7月30日(木)19時50分配信

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ミスピーチの表敬訪問を受け、福島県産の桃を試食する安倍首相(中央)(30日午後0時1分、首相官邸で)=中村光一撮影

 安倍首相は30日、首相官邸で福島県産の桃をPRする「ミスピーチ」の片桐彩花さん(22)と井上幸(ゆき)さん(27)の表敬を受けた。

 今が旬だという「あかつき」をほおばった首相は「甘くてジューシー」と満面の笑み。東京電力福島第一原発事故による風評被害に触れ、「みんなで協力して、払拭していきましょう」と強調した。安全保障関連法案の厳しい質疑に連日臨む首相は、桃の甘さに癒やされたのか、「もう一回」とおかわりする場面もあった。


<川内原発>重大事故訓練は終了 8月に再稼働方針
毎日新聞 7月30日(木)19時36分配信

 九州電力は30日、川内(せんだい)原発1号機(鹿児島県薩摩川内市)の重大事故を想定した大規模訓練を終了した。原子力規制庁は九電の対応に問題があれば訓練をやり直させる方針だったが、大きな指摘はなかったという。また同日、3月から始まった原子力規制委員会による再稼働前の使用前検査もすべて終えた。九電は今後の工程が順調に進めば、8月10日に再稼働させる方針だ。

 国内の原発が稼働するのは、2012年7月~13年9月の関西電力大飯(おおい)原発3、4号機(福井県おおい町)以来。東京電力福島第1原発事故の教訓から安全対策を強化した新規制基準に基づいた全国初の再稼働となる見通し。

 訓練は全交流電源が喪失し、炉心が溶融するという設定で、今月27日から始まり、規制庁の検査官15人が立ち会った。事故が収束に向かうまでの約26時間を4日間に分けて、52人態勢で訓練した。最終日は格納容器内の圧力を下げるため、容器の空調設備に冷却水を送る手順を確認した。

 川内原発は2014年9月に規制委の安全審査に合格し、11月までに地元の同意を得た。九電は今年8月4日から5日間程度かけ、原子炉の圧力や温度を上げて再稼働に向けた最終段階の検査をする。10日に原子炉を起動させ、13日に発電・送電を開始する方針。9月中旬の営業運転開始を目指す。【遠山和宏】


大型がれき、8月2日撤去=福島第1、3号機燃料プール―東電
時事通信 7月30日(木)18時59分配信

 東京電力は30日、福島第1原発3号機の使用済み燃料プールにある重さ約20トンの大型がれきを8月2日に撤去すると発表した。
 完了すれば、2017年度の実施を目指している燃料プールからの核燃料取り出しに向け前進となるが、がれきを落下させた場合、プールで保管している核燃料が損傷する恐れもあり、同日は他の作業を中断して撤去に集中するなど慎重に実施する。
 3号機では、事故時の水素爆発で建屋上部が吹き飛び、最上階にある燃料プールやその周囲にがれきが散乱した。プールには核燃料566体が残っている。東電は、大型のがれき撤去をおおむね終えたが、プール内に沈む長さ約14メートル、重さ約20トンの燃料交換機は危険性が大きいため、専用のつり上げ装置を開発するなど撤去方法を検討していた。
 東電によると、現場は放射線量が高いため、2台のつり上げ装置を遠隔操作して実施する。プールの水漏れに備え、給水設備を準備する。 


重大事故訓練が終了=大きなトラブルなし―九電
時事通信 7月30日(木)18時53分配信

 九州電力は30日、8月中旬の再稼働を目指す川内原発1号機(鹿児島県薩摩川内市)で、27日から行っていた重大事故を想定した総合訓練を全て終了した。
 原子力規制庁によると、大きなトラブルはなかったという。 


<福島原発事故>避難12市町村の復興提言 有識者検討会
毎日新聞 7月30日(木)18時48分配信

 復興庁の有識者検討会は30日、東京電力福島第1原発事故で避難指示の出た福島県12市町村の将来像をまとめた提言を、竹下亘復興相に提出した。廃炉作業やインフラの点検に使うロボット産業の誘致、再生可能エネルギーの新産業の創出などを求めている。竹下氏は「福島の復興はまだまだ時間がかかる。これからも努力する」と述べた。

 検討会は昨年12月に設置され、座長は大西隆・豊橋技術科学大学学長。原発廃炉にかかるとされる30~40年後を見据え、医療や教育機関などの広域連携を進め、人口減少問題を克服するよう提言している。【松本晃】


<安倍首相>福島のミスピーチ表敬「思わず桃二口食べた」
毎日新聞 7月30日(木)18時16分配信

 安倍晋三首相は30日、福島県産の特産品をPRする「ミスピーチ」の片桐彩花さん(22)と井上幸さん(27)の表敬を首相官邸で受けた。桃を贈られた首相は一口食べ、「甘くてジューシーでフレッシュ」と絶賛。「思わずもう1回」と二口目を食べた。東京電力福島第1原発事故による風評被害にも触れ、「頑張る農家を応援したい。間違った風評被害をみなで協力して払拭(ふっしょく)していきましょう」と安全性をアピールした。


被ばく限度引き上げは妥当
2015年7月30日(木)17時58分配信 共同通信

 国の放射線審議会は30日、原発事故の収束に当たる作業員らの被ばく線量限度を現行の100ミリシーベルトから250ミリシーベルトに引き上げる原子力規制委員会や厚生労働省の法令改正案について「妥当」との答申をまとめた。国は改正法令を来年4月に施行する予定。

 答申では、新たな被ばく限度で事故収束に当たる意思があるかどうか作業員に確認することや、教育や健康診断を適切に実施するよう原子力事業者を指導することを政府に求める意見も付けた。

 政府は、東京電力福島第1原発事故直後、作業員不足を懸念して特例で100ミリシーベルトから250ミリシーベルトに引き上げた。


福島で震度3
時事通信 7月30日(木)17時35分配信

 30日午後5時16分ごろ、福島県浜通りを震源とする地震があり、同県田村市といわき市で震度3の揺れを観測した。
 気象庁によると、震源の深さは約10キロ、地震の規模(マグニチュード)は4.2と推定される。 


福島の桃「食べて応援を」=安倍首相
時事通信 7月30日(木)14時12分配信

 安倍晋三首相は30日昼、首相官邸で福島県産の桃をPRする「ミスピーチ」の片桐彩花さんらの表敬を受けた。
 今が旬の桃を試食した首相は「甘くてジューシー」と絶賛。東京電力福島第1原発事故の風評被害にも触れ、「農家の皆さんを応援したい。被害を払拭(ふっしょく)して、全国の皆さんに食べてもらいたい」と安全性のアピールに努めた。
 安全保障関連法案の厳しい質疑に連日臨む首相はみずみずしい桃に癒やされたのか、「思わず、もう一口」と、おかわりに手を伸ばしていた。 


<原発事故>避難苦に102歳自殺 東電提訴
河北新報 7月30日(木)13時0分配信

  東京電力福島第1原発事故による強制避難を苦にして自殺したとして、当時102歳だった福島県飯舘村の大久保文雄さんの遺族3人が28日、東電に約6000万円の賠償を求め、福島地裁に提訴した。

  訴状によると、大久保さんは2011年4月11日、飯舘村が原発事故で計画的避難区域に指定されることをテレビのニュースで知り、「避難したくない。ちょっと長生きしすぎたな」と漏らした。翌12日未明、自室で首をつった状態で見つかった。

  大久保さんは生まれてからずっと飯舘村で生活。当時は村で最高齢だった。原告側は「(大久保さんは)故郷を離れて暮らし、家族に迷惑掛けるぐらいなら自殺した方がいいと考えた。健康状態に問題はなく、原発事故が原因なのは明らかだ」と主張している。

  飯舘村は11年4月22日に計画的避難区域に指定され、現在も全村避難が続いている。

  福島県庁で同日、記者会見した義理の娘の美江子さん(62)は「おじいちゃんは原発事故がなければ、今でも村で暮らしていたと思う。このままでは自分自身も前に進めない。東電には命の尊さを知ってほしい」と述べた。

  東電は「訴状をまだ受け取っていないが、請求内容や主張を詳しく聞いた上で、真摯(しんし)に対応したい」とコメントした。

  原発事故に伴う避難者の自殺をめぐり、東電に賠償を求める訴訟は4件目。福島地裁は2件の訴訟で、原発事故と自殺の因果関係を認め、東電に賠償金の支払いを命じる判決を言い渡し、いずれも確定している。


交付金、原発再稼働に重点配分=自治体に一律支給見直し―経産省
時事通信 7月30日(木)12時4分配信

 経済産業省は30日、自民党の原子力政策・需給問題等調査会(額賀福志郎会長)に対し、原発の発電量に応じて立地自治体に支給する「電源立地地域対策交付金」の配分方法を、2016年度から見直す方針を説明した。
 現在は、原発停止中も一律で本来の81%は稼働したとみなしているが、再稼働した原発を抱える自治体に重点的に配分する。 


福島・いわき5年ぶりウニ水揚げ
2015年7月30日(木)11時8分配信 共同通信

 福島県いわき市の沿岸で30日、東京電力福島第1原発事故後、初めてとなるウニの試験操業があり、5年ぶりに水揚げされた。同市ではウニの身をホッキ貝の殻に盛って蒸し焼きにする「ウニの貝焼き」が名物で、地元産で復活する。

 いわき市漁協によると、キタムラサキウニの出荷制限は2014年7月に解除されたが、津波被害を受けた沿岸部の加工場が修復されず、試験操業は見送られてきた。

 この日は、同漁協の海士3人が素潜りで水深2、3メートルの漁場に潜り、約11キロを採った。海士の志賀清さん(52)は「漁場は震災の影響から回復しており、自然の中で稚ウニも育っていた」と話した。


津波被災「竜の松」復活待つ 保存作業開始
河北新報 7月30日(木)9時45分配信

  宮城県気仙沼市波路上の景勝地・岩井崎の「竜の松」の保存に向けた切断作業が29日、現地であった。市に委託された東京の業者が幹を加工処理し、2016年1月末に元の姿にして戻す。

  高さ2.7メートル、幅3.9メートルの枯死した松を業者がチェーンソーなどで切断し、根も掘り出して東京へと搬出した。市によると、保存作業では幹の中に鉄の支柱を埋め込むほか、横に張り出した部分は繊維強化プラスチック(FRP)で再現。防腐措置や変色防止のためのコーティングも施す。

  竜の松は東日本大震災の津波をかぶったクロマツで、地元住民が折れた枝などを切ったところ残った姿が竜の形になり、辰(たつ)年だった12年に注目され始めた。住民の要望で市が保存を決めた。保存費用約2400万円は寄付で賄う。

  地元の階上観光協会の辻隆一会長は「そのままの形で戻り、復興のシンボルや観光名所の一つとして多くの人に見てほしい」と願った。


震災犠牲者の「仮埋葬地」形跡とどめず
河北新報 7月30日(木)9時45分配信

  東日本大震災の犠牲者を一時的に土葬した「仮埋葬」の跡地の大半が、当時の形跡すらない状態になっている。宮城県内6市町の15カ所は復興工事の作業場や更地になり、伝承碑などは設けられていない。荼毘(だび)に付して弔うこともできないほど過酷だった震災の現場をどう語り継ぐのか、課題を指摘する声も出ている。(「祈りと震災」取材班=報道部・鈴木拓也)

  宮城県内で仮埋葬がなされた場所は図の通り。石巻市が最多の7カ所で、亘理町3カ所、気仙沼市2カ所、東松島市と女川町、山元町各1カ所だった。

  各地とも犠牲者の多さに火葬の処理能力が追い付かず、震災後の2011年6月までに計2108人の遺体をいったん土葬した。その後掘り起こされ、同11月19日までにようやく全て荼毘に付された。

  埋葬地には公園や墓地などが選ばれた。石巻市のうち雄勝地区では公園脇の市有地で52人を仮埋葬した。現地にはいま、被災した岸壁工事の業者向けの作業小屋が立つ。門脇地区の広場は12年秋に人工芝を敷き、早期に復旧した。

  市内の他の5カ所も当時の状況を伝えるものはない。市の担当者は「家族としては受け入れ難い緊急避難措置だった。そうした感情を考えれば残す選択はそぐわない」と語る。

  亘理町の観音院は仮埋葬地を提供。跡地には砂利を入れ、駐車場として使えるように整備した。既におはらいの法要が執り行われた。和尚の本郷正繁さん(73)は「たとえ慰霊碑を建てるにしても誰がやるのか」と戸惑う。

  仮埋葬地をめぐっては12年、宮城県内外の有識者でつくる「3.11震災伝承研究会」が15カ所を震災遺構の保存候補に挙げたが、機運は高まらなかった。

  研究会座長で減災・復興支援機構(東京)の木村拓郎理事長は「災害のスケールの大きさを物語る場所で、個人的には残念に思う。仮埋葬があった現実を伝える看板などの設置をどこか1カ所でも考えてもいいのではないか」と話す。


「最大リスク」除去 福島第1トレンチ、汚染水移送きょう終了
産経新聞 7月30日(木)7時55分配信

 東京電力は29日、福島第1原発の海側トレンチ(地下道)にたまっていた計約1万1千トンの汚染水の抜き取り移送作業を30日に終えることを明らかにした。トレンチ内の汚染水は海に流れ出す危険性があり、原子力規制委員会は「最大の環境汚染リスク」と位置付け、東電に早期の除去を要請していた。

 2~4号機の海側にあるトレンチには、平成23年3月の原発事故以降、高濃度の汚染水がたまり続けた。3号機の海側トレンチには特に多い約5800トンがたまっていたが、抜き取り移送作業は難航した。

 26年4月には2号機の建屋とトレンチの接続部を「氷の壁」で凍らせて水を止めた上で、トレンチ内の汚染水を全て抜き取る計画だった。しかしなかなか凍結せずに途中で断念。3号機も含め特殊なセメントをトレンチ内に投入し、少しずつポンプで汚染水を抜き取る方法に移行した。

 3号機のトレンチ内をセメントで埋める作業は8月まで続け、建屋内から汚染水がトレンチを通じて海へ流れ出るのを防ぐ。既に2、4号機のトレンチをセメントで埋める作業はほぼ完了した。

 ただ建屋には今も山側から1日あたり約300トンの地下水が流れ込み、新たな汚染水を生んでいる。1~4号機の周囲を囲んで地下水の流入を防ぐ「凍土遮水壁(とうどしゃすいへき)」については、現在試験的な部分凍結を行っているが、安全面から規制委の運用認可が下りておらず、汚染水の抜本的な解決には至っていない。


<福島原発事故>102歳自殺、遺族が東電を提訴
毎日新聞 7月29日(水)11時28分配信

 東京電力福島第1原発事故により避難区域に指定すると公表された直後に福島県飯舘村の自宅で自殺した大久保文雄さん(当時102歳)の遺族3人が29日、「避難を強制されると精神的に追い詰められたことが自殺の原因」として、東電に慰謝料など計6050万円の損害賠償を求め福島地裁に提訴した。

 ◇遺族「避難強いられた」

 訴状によると、大久保さんは飯舘村で生まれ育ち、事故直前はデイサービスに通ったり散歩したりと穏やかに暮らしていた。2011年4月11日、政府は第1原発から約30~50キロ離れた飯舘村を計画的避難区域に指定すると発表。テレビで発表を知った大久保さんは家族に「避難したくねえな。ちいと俺は長生きしすぎた」とつぶやき、翌12日朝に自室で首をつって亡くなっているのが見つかった。

 遺族らは「飯舘村で102年生き、全ての知人と財産、生きがいは村にあった」と主張。「家族に迷惑をかけながら故郷を離れて暮らすなら自殺した方がいいと考え自ら命を絶った。原発事故で避難を強いられた以外に自殺の要因は考えられない」と訴えている。飯舘村は現在も全村避難が続いている。

 原発事故と自殺の因果関係を巡る訴訟では、福島地裁で因果関係を認め東電に賠償を命じる判決が2例出て、いずれも確定している。

 東京電力広報室は「訴訟において請求内容や主張を詳しくうかがった上で、真摯(しんし)に対応したい」とコメントした。【土江洋範】


102歳自殺で東電提訴=遺族「原発事故で避難苦に」―福島地裁
時事通信 7月29日(水)10時44分配信

 福島県飯舘村で2011年4月、102歳の男性が自殺したのは東京電力福島第1原発事故で避難を余儀なくされたことが原因だとして、遺族3人が29日、東電を相手に慰謝料など約6000万円を求める訴訟を福島地裁に起こした。
 
 提訴したのは、死亡した大久保文雄さんの息子(故人)の妻美江子さん(62)と孫2人。
 訴状によると、大久保さんは11年4月11日、飯舘村に避難指示が出ることをニュースで知り、「おらは避難したくねえな。ちいと長生きし過ぎたな」と家族に漏らした。翌12日未明、自室で首をつって自殺。遺書はなく、避難生活が目前に迫ったことを苦にしたとみられる。
 遺族側は、東電の責任について「原発事故を起こせば避難者がストレスを受け、精神的破綻に陥って自殺する人が出ることは予想できた」と主張している。
 提訴後に記者会見した美江子さんは「何で亡くならなければならなかったのか。命の尊さを東電に分かってほしい」と訴えた。
 東京電力の話 ご請求内容やご主張を詳しくうかがい、真摯(しんし)に対応する。 


福島第1 1号機建屋カバーの本格的解体を再開
産経新聞 7月29日(水)7時55分配信

 東京電力は28日、福島第1原発1号機の廃炉に向けた建屋カバーの本格的な解体作業を再開した。当初計画では昨年7月から解体を始める予定だったが、途中で延期するなど大幅に遅れている。平成28年度中に解体作業を終えて、32年度には燃料貯蔵プールに残る392体の燃料棒取り出しの開始を目指す。

 この日は、大型クレーンを使って、建屋の屋根部分となる6枚あるパネルのうち1枚(縦7メートル、横42メートル)を撤去。8月上旬から12月にかけて、順次6枚すべてのパネルを撤去する。飛散防止剤を散布しながら、側面部分のパネルも外し、がれき撤去用の防風シートを新たに設置する計画だ。

 23年3月の原発事故による水素爆発で大破した1号機の建屋上部には、放射性物質の飛散を抑制するため、同年10月にカバーを設置した。


関電、再稼働手続き進める
2015年7月28日(火)22時50分配信 共同通信

 関西電力が、福井地裁から運転差し止めの仮処分決定が出た高浜原発3、4号機(福井県)の再稼働前の最終手続きとなる使用前検査を全て受ける方向で検討していることが28日、分かった。

 2基をめぐっては、異議審で仮処分決定が覆らない限り運転できないが、再稼働に向けた手続きは進めることができる。再稼働に向けた動きを明確にしようとする関電に対し、仮処分の申立人からは「司法を軽視し、住民の安全よりも経済を最優先に考えている」と批判の声が上がっている。


凍土壁停止は作業ミス=電源ケーブルを損傷―福島第1
時事通信 7月28日(火)20時38分配信

 東京電力福島第1原発で1~4号機建屋周辺の土壌を凍らせる「凍土遮水壁」などが停止したトラブルで、東電は28日、作業中のミスで電源ケーブルを損傷させたことが原因だったと発表した。
 停止した凍土遮水壁などに異常はなく、同日午後に運転を再開した。
 東電によると、電源ケーブルは地上に敷設している。雑草が生えるのを防ぐシートを固定するため、金属製のピンを地面に打ったところ、真下にあったケーブルを貫通。漏電が起き、凍土遮水壁などの安全装置が作動して停止したという。
 停止したのは、汚染水の増加抑制策として試験運転中の凍土遮水壁を冷却する設備と、1~3号機原子炉の爆発を防ぐため窒素を送り込む設備の1系統。作業員が28日午前8時半ごろ、電源ケーブル付近の白煙に気付いた。 


<川内原発>重大事故想定訓練2日目、夜間対応を点検
毎日新聞 7月28日(火)19時14分配信

 九州電力は28日、川内(せんだい)原発1号機(鹿児島県薩摩川内市)の重大事故を想定した大規模訓練の2日目を報道陣に公開した。夜間の対応を点検するため、午前4時から始め、照明を落としてライト付きのヘルメットや光る服を着用して作業した。

 訓練は、原子炉に冷却水を送る配管が破断し、全交流電源が喪失する事態を想定し、事故収束までの手順を確認する。2日目は、タービン建屋前でマスクを付けた防護服姿の作業員5人が原子炉格納容器内に水を噴射するため、近くの池からくみ上げてきた水を一時的にためる容器を組み立てた。

 訓練後、視察した原子力規制委員会の更田(ふけた)豊志委員長代理は「暗い時は音声が重要だ。きょうはトランシーバーを下げていたが改善の余地がある」と話した。

 訓練は30日まである。事故発生後約26時間を4日間に分けて訓練し、原子力規制庁の検査官が立ち会って、問題があれば改善指導する。九電は8月中旬の再稼働を目指している。【遠山和宏】


政府、原発事故の賠償増額を認定
2015年7月28日(火)19時13分配信 共同通信

 政府は28日、東京電力福島第1原発事故の損害賠償の見積もりを9501億円増額し、総額で7兆753億円にする東電の新総合特別事業計画(再建計画)の改定案を認定した。

 政府が被災地域の事業者の自立を目指し、2016年度まで実施する集中支援について、東電が全面的に協力することを明記した。政府の除染作業への技術支援や、福島第1原発の廃炉に向けた体制の強化も盛り込んだ。

 経営面に関しては、16年4月の持ち株会社制への移行や、2800億円の追加融資を金融機関に要請することを加えた。


東電再建計画の一部改定版が正式決定 原発事故の見積もりを9500億円拡大
産経新聞 7月28日(火)17時43分配信

 東京電力福島第1原発事故の賠償総額の見積もりを従来の想定より約9500億円多い約7兆753億円に増やすなどした東電の新総合特別事業計画(再建計画)の一部改定版が28日、経済産業相の認可を受け、正式に決定した。原子力損害賠償・廃炉等支援機構と東電が10日、共同で申請していた。

 政府が6月に復興指針を改め、商工業者への営業損害の賠償を平成28年度分までで終えるなどとしたことを受け、東電は約6兆1252億円と見ていた賠償総額を改めて計算し直し、改定版に盛り込んだ。

 改定版にはこのほか、福島第1原発の廃炉に向け、日本原子力発電やメーカーとの協力体制を強化する必要性や、28年4月からの電力小売り全面自由化にあわせ、東電が持ち株会社へ移行する目的などを盛り込んだ。

 柏崎刈羽原発(新潟県)の再稼働が遅れている状況を反映した新たな収支計画と、それに対応した事業改革プランは今回盛り込んでおらず、今後、再建計画を本格的に改定するさいに反映させる。


東電、賠償額7兆円超に=追加支援で計画認定―政府
時事通信 7月28日(火)16時59分配信

 政府は28日、東京電力の新総合特別事業計画(再建計画)の一部変更を認定した。
 福島第1原発事故の賠償額が累計7兆円超に膨らむ見通しとなったことを受け、国が約9500億円の追加支援を行う。同原発の着実な廃炉に向け、他の電力事業者や研究機関との連携強化も盛り込んだ。
 原発事故関連では、放射性物質の除染作業が進んだことで東電の負担が増加。被災者の精神的損害や商工業者の営業損害に対する賠償も増えているため、8回目の追加支援が必要になった。 


建屋側遮水壁の冷凍機停止
2015年7月28日(火)13時32分配信 共同通信

 東京電力は28日、福島第1原発の汚染水対策として1~4号機の建屋周囲の地盤を冷凍する「凍土遮水壁」の冷凍機全30台のうち3台が停止したと発表した。同日午前8時半ごろ、構内の電源盤から地面への漏電を伝える警報が発生しており、東電が関連を調べている。

 東電によると、警報から約10分後、作業員が構内の電源ケーブルから白煙が出ているのを見つけた。白煙は消え、原子炉の冷却に問題はないという。

 東電は4月から凍土遮水壁で試験的に凍結を実施。トラブルで止まるのは今回が初めてという。広報担当者は「直ちに解凍することはない」としている。


被災地支援団体 資金繰り四苦八苦
河北新報 7月28日(火)13時30分配信

  東日本大震災の発生後に被災地で支援活動を続けてきた団体が、助成金の受給条件厳格化や支給期間終了により、活動資金の調達に苦慮している。復興途上の被災地での活動を維持するため、各団体は行政や企業との結び付きを強めるなど新たな財源獲得策を模索する。(武田俊郎)

 <ほそぼそ在庫販売>

  NPO法人まちづくり・ぐるっとおおつち(岩手県大槌町)は年間約200万円の助成金を元に、仮設住宅に住む女性に手縫いの人形を作ってもらい、販売を代行する事業を続けてきた。それが2014年度に壁にぶつかった。

  理由の一つが助成金の受給条件の厳格化だ。13年度までは「被災者を勇気づける」「独居の被災者の見回りを兼ねる」などの条件を満たしていた。ところが14年度はいずれの制度も申請条件が厳しくなり、応募を諦めざるを得なくなった。

  小向幹雄代表は「『将来的に自主事業化が可能』など、起業家向け融資のような条件が増え、支援団体や被災者が努力できる範囲を超えた」と説明する。現在は在庫品の販売をほそぼそと続ける。

  宮城県臨床心理士会の場合は、米国の財団から受けていた助成金が昨年末で終了した。この助成金を活用して被災地で開いてきた懇話会を今後も続けようと、国に補助を申請するなど資金繰りに奔走する。

 <懸命に協力者開拓>

  「3.11」の旗印ではもはや寄付が集まりにくいという現実も立ちはだかる。

  被災児童らの教育を支援する公益社団法人チャンス・フォー・チルドレン(CFC、兵庫県西宮市)は、そんな危機感から独自の資金獲得策を構築。阪神大震災後にできた母体組織のノウハウを生かし、資金調達の専任者が企業訪問に力を入れる。

  CFC仙台事務局は「被災地の個々の課題を丁寧に説明し、対策費として寄付を得ていくしかない」と協力者の開拓に懸命だ。

  危機感に対応し、資金獲得に向けた勉強会を開く動きもある。公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン(東京)は6月、16の支援団体を対象に仙台市で講習を実施。ウェブサイトで寄付を募る手法や、行政と連携し被災地支援の施策に加わる方法を学んだ。

  受講団体のうち9団体が今後の財源確保に「不安を覚える」と訴えた。「安定財源を確保する方法が知りたい」との声も相次いだ。

  被災地支援団体の財務に詳しい「人と防災未来センター」(神戸市)の菅野拓研究員は、助成金や寄付金への依存度を弱めていく必要性に言及。「自主事業に力点を移すことが活動継続の可否を分ける」との考えを示す。


凍土遮水壁の設備停止=電源ケーブルで火災か―福島第1
時事通信 7月28日(火)11時31分配信

 東京電力は28日午前、福島第1原発で汚染水の浄化装置「ALPS」(アルプス)近くにある電源ケーブル付近から白煙が上がったのを確認したと発表した。
 その直前には、免震重要棟と5号機中央制御室にある電源盤で漏電を知らせる警報が鳴った。1~4号機建屋周囲の土壌を凍らせる凍土遮水壁の設備と、1~3号機で原子炉内に窒素を送り込む設備1基が停止しており、東電が詳しい状況や関連を調べている。
 使用済み燃料プールや溶け落ちた核燃料の冷却には異常はないという。敷地内の放射性物質濃度にも大きな変動はない。 


1号機カバー、解体再開=福島第1、16年度完了予定―東電
時事通信 7月28日(火)10時53分配信

 東京電力は28日午前、福島第1原発1号機原子炉建屋を覆うカバーの解体工事を再開した。
 屋根部分から取り外しを始め、2016年度末までの完了を見込む。内部のがれきを撤去し、使用済み燃料プールに残る核燃料の取り出し作業は20年度の開始を目指す。 


<相馬野馬追>人と裸馬 復興へ躍動
河北新報 7月28日(火)10時35分配信

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奉納する馬を素手で捕らえる御小人

  相馬野馬追最終日の27日、南相馬市小高区の相馬小高神社で野馬懸が行われた。一帯は福島第1原発事故の影響で住民避難が続いているものの、約1600人が古来の形式を残した伝統行事を見守った。

  野馬懸は、騎馬で追い込んだ裸馬を素手で捕まえて奉納する神事。白装束の御小人(おこびと)が馬に次々とつかみかかると、観客から歓声が上がった。

  原発事故があった2011年は中止となり、避難区域の再編に伴って12年に復活した。小高区から避難中の農業遠藤孝さん(77)は「高校の同窓生と一緒に来た。震災前より来場者が増えているようでうれしい」と話していた。


川内原発、夜間の事故想定し訓練
2015年7月28日(火)10時30分配信 共同通信

 九州電力は28日、川内原発1号機(鹿児島県薩摩川内市)で重大事故を想定した訓練を続けた。4日間の日程の2日目で、この日は夜間の事故対応を想定して敷地内の照明を落としたり、作業員らがヘッドライトを付けたりし、夜間の事故対応に課題がないかどうか確認した。

 辺りが暗い午前4時に訓練を開始。原子炉冷却に使う水を確保するため、敷地内の池から長さ約1キロにわたってホースを引き回した。1号機タービン建屋前では防護服に全面マスクを着けた作業員5人が、池の水を一時的にためておく仮設の貯槽を組み立てた。

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