« 東日本大震災・原発事故関連のニュース・2021 | トップページ | 広島空港で着陸失敗事故の韓国アシアナ航空機、撤去作業開始 »

2015年7月 9日 (木)

東日本大震災・原発事故関連のニュース・2022

引き続き、2011年3月11日に発生した、東日本大震災ならびに東電福島第一原発事故に関連するニュース記事を伝達します。

今後も引き続き、随時追加します。

リンク:震災4年4カ月で集中捜索 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<安倍首相>津波慰霊碑に献花 宮城・閖上 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:宮城・名取の公営住宅視察=安倍首相「元気に頑張って」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:福島廃炉、100人態勢で支援 - 速報:@niftyニュース.
リンク:原発2号機トレンチ穴埋め完了 - 速報:@niftyニュース.
リンク:川内原発、炉内の燃料配置を確認 - 速報:@niftyニュース.
リンク:「福島第1の廃炉支援を強化」 日本原電の村松新社長 電力小売り自由化にらみ収益力強化 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<川内原発1号機>30年超の運転 29日にも認可 規制委 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<美浜原発3号機>規制委 活断層で関電に再評価求める - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:「津波予測できた」と証言 - 速報:@niftyニュース.
リンク:川内原発、燃料装荷完了 来月10日にも再稼働 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:災害がれき、国が処理代行=関係法成立 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:岩手で震度5弱 M5・8 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:盛岡市で震度5弱、津波なし - 速報:@niftyニュース.
リンク:盛岡で震度5弱、最大で震度4程度余震の恐れ - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<地震>岩手北部で震度5弱 M5.7 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:岩手で震度5弱=余震に注意―気象庁 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:〔地震〕岩手県内陸北部で震度5弱、津波の心配なし - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:栃木県南部で震度4 - 速報:@niftyニュース.
リンク:川内原発、想定より早く燃料装荷完了 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:宇都宮など栃木県で震度4…茨城県南部を震源 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:栃木南部で震度4 津波の心配なし - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:栃木で震度4 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<地震>栃木県で震度4 津波の心配なし - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:〔地震〕栃木県南部で震度4 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:川内1号、燃料装填が完了 - 速報:@niftyニュース.
リンク:核燃料の搬入完了=川内1号機に157体―九電 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<放射性物質>福島米で基準値超え 流通せず、処分 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:再稼働前に乾式貯蔵を - 速報:@niftyニュース.
リンク:東電の追加支援了承=賠償拡大で9500億円―原賠機構 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:福島のコメで基準値超え - 速報:@niftyニュース.
リンク:青森、岩手で震度3 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:東電も控訴断念、賠償確定へ=原発避難自殺訴訟―福島 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<原発自殺訴訟>賠償2700万円判決、東電が控訴断念 - 速報:Yahoo!ニュース.

以下、参考のために同記事を引用

震災4年4カ月で集中捜索
2015年7月11日(土)11時39分配信 共同通信

48
 行方不明者の手掛かりを求めて海岸を捜索するボランティア=11日午前、宮城県気仙沼市

 東日本大震災の発生から4年4カ月となる11日、津波の深刻な被害を受けた岩手、宮城、福島の沿岸部で、各県警が行方不明者の手掛かりを求めて集中捜索した。

 宮城県気仙沼市本吉町の海岸では、気仙沼署員約10人や市職員とボランティアらが、スコップなどを使って手作業で、不明者の遺留品がないか調べた。山梨県からボランティアで来た会社員中込稜さん(18)は「実際に捜索に参加してみて、震災に対する気持ちが変わった。少しでも手掛かりを見つけられれば」と話した。

 岩手、福島両県警もそれぞれ不明者を捜索。警察庁によると、10日現在、3県で計2570人が行方不明となっている。


<安倍首相>津波慰霊碑に献花 宮城・閖上
毎日新聞 7月11日(土)11時13分配信

47
閖上の慰霊碑に献花する安倍首相=宮城県名取市で2015年7月11日午前9時50分(代表撮影)

 安倍晋三首相は11日午前、東日本大震災からの復興状況を視察するため宮城県名取市を訪れた。津波被害を受けた同市閖上(ゆりあげ)地区では、944人の犠牲者の名前が刻まれた慰霊碑に献花した。

 首相はその後、同市内の被災者の集団移転のため建設された下増田地区の災害公営住宅を訪れ、住まいの復興状況を視察。今月末に入居が始まる集合住宅タイプの説明を受けた後、既に利用が始まっている一戸建て住宅に赴き、住民らに「生活には慣れましたか。津波は大変でしたね」と話しかけた。

 また、市内で雇用創出や農業など1次産業の支援、防災意識の啓発に取り組む若手経営者とも面会。取り組み状況を視察し、被災者らを激励した。

 首相は同日午後、2年ぶりに同県南三陸町を訪れ、被災した病院などを視察するほか、被災者の健康状態や心のケア問題について医師や被災者らと意見交換する。【樋口淳也】


宮城・名取の公営住宅視察=安倍首相「元気に頑張って」
時事通信 7月11日(土)10時39分配信

 安倍晋三首相は11日、東日本大震災の津波で大きな被害を受けた宮城県名取市を訪問した。住民ら900人以上が犠牲となった同市閖上地区で慰霊碑に献花。その後、下増田地区の災害公営住宅を訪れ、暮らしぶりなどを確認した。首相は住民に対し、「住み慣れた場所とは違うかもしれないが、新しいところで元気に頑張ってほしい」などと声を掛けた。 


福島廃炉、100人態勢で支援
2015年7月11日(土)2時0分配信 共同通信

 原発専業の日本原子力発電の社長に6月末に就任した村松衛氏(59)が10日、共同通信のインタビューに応じ、東京電力福島第1原発の廃炉支援をめぐり、派遣する社員を7月から40人増やし、100人態勢にしたことを明らかにした。「福島第1の安全確保なしに原子力の信頼回復はない」と述べた。

 新たな収入源に育てようとしている、他電力会社の廃炉支援事業に関しては、自社の東海原発(茨城県)の廃炉を手掛けている経験から「行政手続きや効率的な解体工事のノウハウがある」と強調。東電柏崎刈羽原発(新潟県)にも十数人を送り、補修などの作業を手伝っていると説明した。


原発2号機トレンチ穴埋め完了
2015年7月10日(金)22時23分配信 共同通信

 東電は10日、福島第1原発2号機の海側にあるトレンチ(電源ケーブルなどが通る地下道)をコンクリートで埋める作業をおおむね完了したと発表した。東電の担当者は「2号機建屋とトレンチを遮断できた」と話し、建屋の高濃度汚染水がトレンチを通じて海に流出するのを止めたとしている。

 2号機の海側トレンチには、11年3月の事故直後に発生した極めて高濃度の汚染水約5千トンがたまっていたが、東電は先月30日、抜き取りを終えたと発表していた。

 当初、建屋との連結部分を凍らせて汚染水を抜く計画だったが、凍結に失敗し、汚染水を抜き取りながら、コンクリートで埋める方法に変更した。


川内原発、炉内の燃料配置を確認
2015年7月10日(金)21時48分配信 共同通信

 原子力規制委員会と九州電力は10日、川内原発1号機(鹿児島県薩摩川内市)の原子炉に装てんし終えた燃料157体が、炉内で適切に配置されているかを確認した。今後約1カ月かけて、配管や原子炉格納容器の漏えいチェックを進める。

 7月下旬には過酷事故を想定した総合訓練も実施する予定で、8月の再稼働に向けた作業は大詰めを迎えた。

 7月13日からは原子炉の冷却配管の水量を減らして循環させる検査を実施。検査の間に万が一、配管破断などで冷却水が漏れれば、炉心冷却機能を喪失する事故につながりかねないリスクがある。原子力規制庁担当者も「慎重に検査を進める」と強調している。


「福島第1の廃炉支援を強化」 日本原電の村松新社長 電力小売り自由化にらみ収益力強化
産経新聞 7月10日(金)21時46分配信

 6月30日付で就任した日本原子力発電の村松衛(まもる)社長が10日、産経新聞のインタビューに応じ、筆頭株主である東京電力の福島第1原発(福島県)の廃炉支援を強化する考えを示した。今月、約100人に達した派遣人数をさらに上積みする。また、来春の電力小売り全面自由化に備えて収益力を強化するため、他の原発の廃炉支援や、米国の事業者と提携した発電事業の海外展開を進める考えも強調した。

 日本原電は東海原発(茨城県)で国内商業用原発として初となる廃炉作業を進めてきたノウハウを持つ。

 村松社長は「福島第1の安全なしに原子力の信頼確保はない」と強調。自社の原発の安全維持に支障がないかなどを考えながら、支援のための人材をさらに選んでいくとした。

 また、収益力を高めるため、東電以外の原発の廃炉支援も進め、行政手続きや、放射性のレベルに応じた廃棄物選別のコンサルティング、請負などを検討する。

 平成29年度末までに予定通り持ち株会社へ移行した後は、傘下の事業会社と、他の電力関連事業者との提携も積極的に拡大するとした。


<川内原発1号機>30年超の運転 29日にも認可 規制委
毎日新聞 7月10日(金)20時28分配信

 原子力規制委員会は、九州電力が8月中旬の再稼働を目指す川内(せんだい)原発1号機(鹿児島県、出力89万キロワット)について、30年を超える運転を今月29日にも認可することを決めた。1号機では10日未明、核燃料の装着作業が完了したが、再稼働までに認可が間に合う見通しとなった。

 1号機は昨年7月に運転開始から30年を迎えた。原子炉等規制法は、30年を超えて運転する原発に対し、機器の劣化の評価や管理方針を定めることを電力会社に義務付けているが、再稼働の条件には含まれていない。

 市民団体や野党の国会議員からは認可なしの再稼働に批判が相次いでおり、規制委の田中俊一委員長は6月の記者会見で「法律上の枠組みが一般的感覚としては理解しがたいことはよく分かる」と述べていた。【酒造唯】


<美浜原発3号機>規制委 活断層で関電に再評価求める
毎日新聞 7月10日(金)20時25分配信

 関西電力が40年超の運転延長を目指す美浜原発3号機(福井県)について、原子力規制委員会は10日の審査会合で、原発周辺の複数の活断層が連動する可能性を指摘し、関電に再評価を求めた。関電は「連動しない」と反論したが、規制委は想定される最大の揺れ「基準地震動」が8月末までに決まらなければ審査を打ち切る姿勢を示唆しており、断層の連動を巡って意見が対立したままでは、運転延長が困難になる。

 活断層が連動すれば地震の規模は大きくなり、基準地震動も大きくなる可能性がある。規制委は、断層の深さも4キロから3キロに浅くするよう求めている。深さに加えて長さも変われば、基準地震動の見直しに時間がかかり、期限を越える可能性がある。【斎藤有香】


「津波予測できた」と証言
2015年7月10日(金)19時28分配信 共同通信

 東電福島第1原発事故に伴う避難者らが国と東電に慰謝料などを求めた集団訴訟の証人尋問が10日、千葉地裁(広谷章雄裁判長)であり、原子力規制委員会の前委員長代理の島崎邦彦東大名誉教授が原告側証人として出廷、「どの程度の津波が来るかは予測できた。有効な対策は可能だった」と、震災前の国や東電の対応を批判した。

 規制委委員を務めた専門家が原発事故に関する訴訟で証言するのは異例。厳しい指摘は、国や東電の対応に影響を与えそうだ。

 島崎氏は02年、揺れの割に大きな津波を伴う津波地震が、太平洋側の東北沖で「30年以内に20%程度の確率で発生」との評価をまとめた。


川内原発、燃料装荷完了 来月10日にも再稼働
産経新聞 7月10日(金)18時54分配信

 九州電力は10日、川内(せんだい)原発1号機(鹿児島県)の原子炉に燃料を入れる装荷作業を完了した。7日から始まった燃料装荷は、全157体を4日間かけて実施する予定だったが、想定より早く順調に進んだ。

 九電は8月10日にも原子炉を起動させ、13日前後に実際に発電、送電を開始する。再稼働後も原子力規制委員会が冷却設備などに問題がないか検査後、9月中旬にも営業運転に移行する。

 再稼働を果たせば、九電としては平成23年12月に玄海4号機(佐賀県)が停止して以来、約3年8カ月ぶりの原発の運転となる。

 燃料装荷は、燃料棒を束ねた「燃料集合体」(縦横約20センチ、長さ約4メートル)を1体ずつ専用クレーンを使って、燃料貯蔵プールから約50メートル離れた炉心に挿入。1体につき約20分ずつかかる作業は24時間かけて行われ、10日午前0時12分に全工程を終了した。

 規制委は今後、燃料装荷の状況を確認する検査を行う。川内1号機は4年以上停止しているため、九電は1カ月以上かけて設備の点検作業を進める。ただ、規制委は、検査で不備が確認されれば、九電に修正を求めることにしており、再稼働の時期がずれ込む可能性がある。


災害がれき、国が処理代行=関係法成立
時事通信 7月10日(金)10時38分配信

 膨大な災害がれきを迅速に処理するための改正廃棄物処理法と改正災害対策基本法が10日の参院本会議で賛成多数で可決、成立した。南海トラフ巨大地震や首都直下地震に備え、国が市町村の代わりに処理できるようになる。
 東日本大震災では、災害廃棄物と津波堆積物が13道県で約3100万トン発生。単独では処理できない市町村が出たため、特別措置法によって国が処理した。環境省の推計では、南海トラフ巨大地震のがれきは最大約11倍、首都直下地震は同約3倍に上ることから、国の代行処理の仕組みを恒久化した。 


岩手で震度5弱 M5・8
産経新聞 7月10日(金)6時4分配信

 10日午前3時33分ごろ、岩手県で震度5弱の地震があった。震源地は岩手県沿岸北部で、震源の深さは約90キロ。地震の規模を示すマグニチュード(M)は5・8と推定される。この地震による津波の心配はない。

 震度3以上の地域は以下の通り。

 震度5弱=岩手県盛岡市

 震度4=青森県平内町▽外ケ浜町▽八戸市▽十和田市▽野辺地町▽七戸町▽六戸町▽三戸町▽五戸町▽南部町▽階上町

 岩手県宮古市▽久慈市▽普代村▽野田村▽洋野町▽二戸市▽軽米町▽矢巾町▽紫波町

 震度3=岩手県宮古市▽久慈市▽岩泉町▽田野畑村▽釜石市▽住田町▽雫石町▽葛巻町▽葛巻町▽五日市▽一戸町▽八幡平市▽九戸村▽滝沢市▽花巻市▽北上市▽遠野市▽一関市▽金ケ崎町▽平泉町▽奥州市

 青森県五所川原市▽平内町▽蓬田村▽つがる市▽中泊町▽藤崎町▽田舎館村▽平川市▽三沢市▽野辺地町▽横浜町▽東北町▽田子町▽新郷村▽おいらせ町▽むつ市▽東通村

 北海道函館市

 宮城県気仙沼市▽涌谷町▽栗原市▽登米市▽宮城美里町▽丸森町▽石巻市

 秋田県井川町▽三種町▽秋田市▽大館市▽鹿角市▽秋田美郷町▽大仙市


盛岡市で震度5弱、津波なし
2015年7月10日(金)5時10分配信 共同通信

 10日午前3時32分ごろ、盛岡市で震度5弱の地震があった。青森県や岩手県で震度4を観測し、北海道から静岡県にかけての広い範囲で震度1以上を記録した。

 気象庁によると、震源地は岩手県沿岸北部で、震源の深さは約88キロ。地震の規模はマグニチュード(M)5・7と推定される。津波はなかった。

 岩手県の地元消防などによると、盛岡市内の70代女性が転倒し、けが。野田村の60代女性も肩を脱臼するけが。いずれも軽傷という。

 気象庁の長谷川洋平地震津波監視課長は記者会見し、震源は東日本大震災の余震域から外れた場所と説明、「直接の余震ではないと考えている」と述べた。


盛岡で震度5弱、最大で震度4程度余震の恐れ
読売新聞 7月10日(金)3時44分配信

 10日午前3時32分頃、岩手県沿岸北部を震源とする地震があり、盛岡市で震度5弱を観測した。

 気象庁によると、震源の深さは約88キロ、マグニチュードは5・7と推定される。この地震による津波の心配はない。

 同庁によると、太平洋プレート内部で起きた地震とみられ、青森県で震度4、北海道、宮城県、秋田県で震度3を観測。揺れが強かった地域では今後2、3日間、最大で震度4程度の余震の恐れがあるという。同庁は転倒のほか、落石や崖崩れの可能性があるとして注意を呼びかけている。

 各地の主な震度は次の通り。

 ▽震度4 岩手県宮古市、久慈市、青森県八戸市、十和田市など

 ▽震度3 岩手県釜石市、花巻市、青森市、青森県三沢市、北海道函館市、宮城県気仙沼市、石巻市、秋田市、秋田県大館市など


<地震>岩手北部で震度5弱 M5.7
毎日新聞 7月10日(金)3時42分配信

 10日午前3時32分ごろ、岩手県沿岸北部を震源とする地震があり、盛岡市で震度5弱、東北を中心に北海道から静岡県にかけ震度4~1を観測した。気象庁によると、震源の深さは88キロ、地震の規模を示すマグニチュードは5.7と推定される。この地震による津波はなかった。

 気象庁によると、地震は陸側のプレート(岩板)の下に潜り込む海側のプレート内部で起き、地盤が比較的軟らかい場所などで強く揺れたとみられる。余震は同日午前5時10分までに震度1が1回とあまり活発ではない。今後2、3日程度は最大で震度4の余震の恐れがあるという。

 東日本大震災との関連について、同庁の長谷川洋平・地震津波監視課長は記者会見で「今回はこれまで震災の余震が起きた範囲から少し外側で発生し、震源も深い。震災の何らかの影響が考えられるが、直接関係した地震ではないのではないか」と述べた。

 岩手県総合防災室によると、この地震で盛岡市の女性(76)が自宅内で転倒し頭部に軽傷、野田村の60代女性がベッドから転落して左肩脱臼の軽傷を負った。建物被害はなかった。【狩野智彦、浅野孝仁】

 各地の主な震度は以下の通り。

震度5弱 岩手県盛岡市

震度4  青森県八戸市、十和田市、平内町、外ヶ浜町、野辺地町、七戸町、六戸町、三戸町、五戸町、南部町、階上町、岩手県宮古市、久慈市、二戸市、普代村、野田村、洋野町、軽米町、矢巾町、紫波町


岩手で震度5弱=余震に注意―気象庁
時事通信 7月10日(金)3時40分配信

 10日午前3時32分ごろ、岩手県沿岸北部を震源とする地震があり、盛岡市で震度5弱の揺れを観測したほか、北海道から静岡県にかけて震度4~1の揺れがあった。気象庁によると、震源は地下88キロと深く、地震の規模(マグニチュード)は5.7と推定される。津波はなかった。
 日本原燃や電力会社によると、青森、宮城、福島各県内の原発や核関連施設の異常は確認されていないという。
 岩手県によると、盛岡市のアパートで70代女性が地震に驚いて転倒し頭に軽傷。野田村の60代女性が自宅のベッドから落ち、左肩を脱臼した。
 気象庁の長谷川洋平地震津波監視課長は記者会見で、揺れの強かった地域では今後数日間、震度3~4程度の余震に注意するよう呼び掛けた。
 盛岡市以外の主な各地の震度は次の通り。
 震度4=岩手県宮古市、青森県八戸市。
 震度3=岩手県奥州市、青森市、北海道函館市、宮城県気仙沼市、秋田市。
 震度2=岩手県西和賀町、青森県弘前市、北海道浦幌町、仙台市、秋田県能代市、山形県酒田市、福島市、茨城県常陸太田市。 


〔地震〕岩手県内陸北部で震度5弱、津波の心配なし
レスキューナウニュース 7月10日(金)3時35分配信

気象庁によると、10日03:33頃、岩手県沿岸北部を震源とするM5.8の地震があり、岩手県内陸北部で震度5弱の揺れを観測しました。
この地震による津波の心配はありません。

■発生事象
発生日時 :7月10日03:33頃
震源地  :岩手県沿岸北部(北緯40.4度、東経141.6度)
震源の深さ:約90km
地震の規模:M5.8(推定)

■震度3以上が観測された地域
震度5弱:岩手県内陸北部
震度4:青森県津軽北部、青森県三八上北、岩手県沿岸北部
震度3:渡島地方東部、青森県津軽南部、青森県下北、岩手県沿岸南部、岩手県内陸南部、宮城県北部、秋田県内陸南部


栃木県南部で震度4
2015年7月10日(金)1時44分配信 共同通信

 10日午前1時15分ごろ、栃木県南部で震度4の地震があった。気象庁によると、震源地は茨城県南部で、震源の深さは約50キロ。地震の規模はマグニチュード(M)4・4と推定される。津波の心配はない。


川内原発、想定より早く燃料装荷完了
産経新聞 7月10日(金)1時36分配信

 九州電力は10日未明、川内(せんだい)原発1号機(鹿児島県)の原子炉に燃料を入れる装荷作業を完了した。7日から始まった燃料装荷は、全157体を4日間かけて実施する予定だったが、想定より早く順調に進んだ。

 燃料装荷は、燃料貯蔵プールから燃料棒を束ねた「燃料集合体」(縦横約20センチ、長さ約4メートル)を1体ずつ専用クレーンを使って、約50メートル離れた炉心に挿入。1体につき約20分かかり、作業は24時間かけて実施され、10日午前0時12分に全工程を終了した。

 原子力規制委員会は来週にも燃料装荷の状況を確認する検査を行う。川内1号機は4年以上停止しているため、九電は1カ月以上かけて設備の点検作業を進め、今月中に重大事故に備えた総合訓練も実施する。


宇都宮など栃木県で震度4…茨城県南部を震源
読売新聞 7月10日(金)1時32分配信

 10日午前1時15分頃、茨城県南部を震源とする地震があり、宇都宮市などで震度4を観測した。

 気象庁によると、震源の深さは約50キロ、マグニチュードは4・4と推定される。各地の主な震度は次の通り。

 ▽震度4 栃木県栃木市、真岡市、下野市▽震度3 栃木県足利市、水戸市、群馬県板倉町、埼玉県行田市、千葉県野田市など


栃木南部で震度4 津波の心配なし
産経新聞 7月10日(金)1時24分配信

 10日午前1時15分ごろ、関東地方で震度4の地震があった。震源地は茨城県南部(北緯36・1度、東経139・9度)で、震源の深さは約50キロ、地震の規模(マグニチュード)は4・4と推定される。この地震による津波の心配はない。

 震度3以上の地域は以下の通り。

 震度4 栃木県南部

 震度3 茨城県北部 茨城県南部 群馬県南部 埼玉県北部 埼玉県南部 千葉県北西部


栃木で震度4
時事通信 7月10日(金)1時22分配信

 10日午前1時15分ごろ、茨城県南部を震源とする地震があり、宇都宮市などで震度4の揺れを観測した。気象庁によると、震源の深さは約50キロ、地震の規模(マグニチュード)は4.4と推定される。 


<地震>栃木県で震度4 津波の心配なし
毎日新聞 7月10日(金)1時21分配信

 10日午前1時15分ごろ、茨城県南部を震源とする地震があり、栃木県南部で震度4を観測した。気象庁によると震源の深さは約50キロ、地震の規模を示すマグニチュードは4.4と推定される。なお、この地震による津波の心配はないという。


〔地震〕栃木県南部で震度4
レスキューナウニュース 7月10日(金)1時20分配信

気象庁によると、10日01:15頃、栃木県南部で震度4の揺れを観測しました。

■震度3以上が観測された地域
震度4:栃木県南部
震度3:茨城県北部、茨城県南部、群馬県南部、埼玉県北部、埼玉県南部、千葉県北西部


川内1号、燃料装填が完了
2015年7月10日(金)0時46分配信 共同通信

 九州電力は10日未明、川内原発1号機(鹿児島県薩摩川内市)の原子炉への核燃料の装填作業を完了したと明らかにした。九電は今後の検査で問題がなければ8月中旬の再稼働を想定している。東京電力福島第1原発事故を受けて施行された原発の新規制基準下で初の再稼働となる。

 装填作業は7日から始まり、燃料を1体ずつ原子炉に入れていき、10日午前0時12分に最後となる157体目の装填を終えた。九電は協力会社の社員を含め約50人を動員し、24時間態勢で作業に当たった。

 九電は8月10日ごろに原子炉を起動させ、8月13日前後に再稼働と定義する送電開始を予定している。


核燃料の搬入完了=川内1号機に157体―九電
時事通信 7月10日(金)0時33分配信

 九州電力は10日未明、川内原発1号機(鹿児島県薩摩川内市)の原子炉に核燃料を搬入する作業が完了したと発表した。作業は7日午後1時39分に始まり、24時間態勢で計157体を搬入。10日午前0時12分に終了した。大きなトラブルはなかったという。
 九電は今後、約1カ月かけて核燃料や配管などの検査を進めるほか、重大事故を想定した訓練を実施する。順調なら8月中旬に原子炉を起動し、再稼働させる方針。 


<放射性物質>福島米で基準値超え 流通せず、処分
毎日新聞 7月9日(木)19時22分配信

 福島県は9日、福島市内の水田で収穫された2014年産の自家用米から、国の基準値(1キロ当たり100ベクレル)を超える放射性セシウムが検出されたと発表した。県はすべての県産米について放射性物質の全量全袋検査を実施しているが、14年産米で基準値を超えたのは初めて。市場に流通しないが、福島市はこの水田で収穫された全量45キロを処分する。

 県と市によると、この水田は約150平方メートル(1.5アール)で、市内の会社員の男性が9年ぶりに作付けした。県が2袋を検査したところ、セシウムが1キロ当たりそれぞれ、220ベクレル、170ベクレル含まれていた。男性は稲のセシウム吸収を抑える塩化カリウムをまかず、農地除染もされていなかった。市は事前調査で男性が「作付けしない」と答えたため、塩化カリウムを配布していなかったという。【岡田英】


再稼働前に乾式貯蔵を
2015年7月9日(木)19時15分配信 共同通信

 米国の科学者らでつくる「憂慮する科学者同盟」のエドウィン・ライマン氏が9日、東京都内で記者会見し、九州電力川内原発(鹿児島県)などを再稼働する前に、不測の事態に備えるため、原子炉建屋の使用済み核燃料プールの燃料を可能な限り、乾式貯蔵施設に移すべきだと訴えた。

 東京電力福島第1原発事故の際、建屋が爆発した4号機でプールの冷却水が失われる危険があり、露出した燃料から大量の放射性物質が外部に放出される懸念が高まった。

 事故の教訓を生かすため、ライマン氏は再稼働する前に、地震やテロ攻撃でプールが破損し冷却が止まる事態に備える必要があると強調した。


東電の追加支援了承=賠償拡大で9500億円―原賠機構
時事通信 7月9日(木)19時6分配信

 政府の原子力損害賠償・廃炉等支援機構は9日、東京電力に対する約9500億円の追加支援を了承した。東電福島第1原発事故の賠償費用の拡大に伴う措置で、追加支援は8回目。東電と原賠機構は近く、経済産業相に追加支援を含む新総合特別事業計画(再建計画)の一部改定を申請する。 


福島のコメで基準値超え
2015年7月9日(木)17時49分配信 共同通信

 福島市は9日、市内の兼業農家が昨年自家用として試験的に作付けし収穫した玄米から、基準値(1キログラム当たり100ベクレル)を超える最大で同220ベクレルの放射性セシウムが検出されたと発表した。

 水田は2011年の震災前からほとんど耕されずに放置されており、コメへの放射性物質の吸着を抑える対策もされていなかった。収穫された玄米計45キロは市場に流通していない。市は既に回収しており、焼却処分する。

 市によると、玄米は農家が6月29日、市内にある検査施設へ持ち込んだ。この農家は、知人からもらった苗を自家用として栽培、収穫していた。


青森、岩手で震度3
時事通信 7月9日(木)17時41分配信

 9日午後5時27分ごろ、岩手県沖を震源とする地震があり、青森県階上町と岩手県普代村で震度3の揺れを観測した。気象庁によると、震源の深さは約40キロ。地震の規模(マグニチュード)は5.0と推定される。 


東電も控訴断念、賠償確定へ=原発避難自殺訴訟―福島
時事通信 7月9日(木)16時31分配信

 東京電力福島第1原発事故避難者の自殺をめぐる訴訟で、東電は9日、遺族に約2700万円の損害賠償を支払うよう同社に命じた福島地裁判決を受け入れ、控訴しない方針を明らかにした。東電本店で同日行われた話し合いで、遺族側に伝えた。遺族側も既に控訴しない方針を決めており、判決が確定する。
 福島県浪江町の五十崎喜一さん=当時(67)=が自殺したのは避難生活が原因だとして、遺族が東電を訴えていた。福島地裁は避難生活によりうつ状態になり、自殺に至ったと認定した。
 会談後、記者団の取材に応じた同社の近藤道隆福島原子力補償相談室長は遺族宅を訪れて謝罪すると述べた。五十崎さんの妻栄子さんは「謝罪していただける約束ができたので、それだけで気持ちは少しなごむかなという思い」と話した。 


<原発自殺訴訟>賠償2700万円判決、東電が控訴断念
毎日新聞 7月9日(木)16時28分配信

 ◇福島原子力補償相談室長が13日、遺族自宅を訪れ謝罪へ

 福島第1原発事故に伴う避難生活中に自殺した福島県浪江町の五十崎喜一さん(当時67歳)の妻ら遺族3人が東京電力に損害賠償を求めた訴訟で、東電は9日、自殺と事故との因果関係を認め2700万円余の支払いを命じた福島地裁判決を受け入れ控訴しないことを遺族側に伝え、発表した。原発事故の避難者の自殺を巡り東電の賠償責任を認めた2例目の判決も、1例目に続き確定する。

 妻の栄子さん(66)らは9日、東京都千代田区の東京電力本店を訪れ、控訴断念と謝罪を求めた。近藤通隆・福島原子力補償相談室長は「(自殺の原因に喜一さんの持病も関係しているという)こちらの主張もくみ取った妥当な判決。裁判を引き延ばす必要はない」と応じた。近藤室長が13日、栄子さんが避難する福島県二本松市の自宅を訪れ、謝罪することも決まった。

 栄子さんは「きちんと謝罪してもらえれば夫も成仏できる。私の気持ちも落ち着き一区切りになる」と話した。【土江洋範】

« 東日本大震災・原発事故関連のニュース・2021 | トップページ | 広島空港で着陸失敗事故の韓国アシアナ航空機、撤去作業開始 »

ニュース」カテゴリの記事

災害」カテゴリの記事

社会・事件」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/566606/61863338

この記事へのトラックバック一覧です: 東日本大震災・原発事故関連のニュース・2022:

« 東日本大震災・原発事故関連のニュース・2021 | トップページ | 広島空港で着陸失敗事故の韓国アシアナ航空機、撤去作業開始 »

2017年10月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31