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2015年7月29日 (水)

東京・調布の住宅地に小型飛行機墜落 地上の1人を含む3人死亡・5

26日午前11時ごろ、東京都調布市富士見町の住宅街に、調布飛行場を離陸直後の5人乗りパイパー PA-46小型飛行機が墜落した。

この事故で小型機と民家3棟、車2台が炎上、小型機の操縦士を含む男性2人と墜落現場の民家の女性1人の3人が死亡した。

現時点では事故原因は不明だが、何らかの理由でフラップが所定の位置まで出ていなかったか、エンジン推力が必要な値に達していなかったかによる失速の可能性が考えられる。

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リンク:調布小型機墜落 離陸前の試運転怠る? 点検状況や機体の調べ本格化 2日で事故から1週間 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:小型機墜落、調査本格化へ - 速報:@niftyニュース.
リンク:調布・小型機墜落 賠償総額20億円規模に 事故4日前にTDL上空を「遊覧飛行」か - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:機長、墜落4日前も遊覧飛行か - 速報:@niftyニュース.
リンク:調布・小型機墜落、判明した事実できるだけ早く公表...太田国交相 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<小型機墜落>滑走路160m不足 マニュアル明示 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:小型機墜落 4日前に燃料満タンに 死亡3人の身元確認 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:調布飛行場、禁止の「遊覧飛行」常態化か - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:小型機墜落の犠牲者、3人の身元確認…警視庁 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<小型機墜落>死亡3人の身元判明 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:事故機、通常の倍近く滑走し離陸 - 速報:@niftyニュース.
リンク:小型機墜落、死者の身元確認=機長と現場民家女性ら―警視庁 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:機体制御できず左旋回か=パイロット余裕なく? ―滑走路端で離陸・墜落の小型機 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:離陸直後に車輪格納開始、飛行継続可能と判断か - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<小型機事故>アンテナに左翼接触…屋根でバウンドし墜落か - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:小型機の「エンジン音、低かった」…出力不足か - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:調布飛行場の地元3市、自家用機の離着陸自粛と運航停止を東京都に要請 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:小型機墜落 重量・高温、複合要因か 11年前の損傷、エンジン交換せず - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:小型機墜落 事業飛行「無許可運営、往々にしてある」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:調布墜落事故巻き添え犠牲者の小型犬「助けてあげたい」瀕死の重傷 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:2遺体は機体後部で発見 - 速報:@niftyニュース.
リンク:左翼が接触後、墜落か=アンテナや屋根に次々―小型機墜落事故・警視庁 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:小型機墜落 エンジン損傷事故後、交換せず 重量、気温…複合要因で墜落か - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<小型機墜落>04年事故で部品損傷 エンジン交換せず補修 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:墜落事故、左翼がアンテナに接触 - 速報:@niftyニュース.
リンク:調布墜落機「絶対乗ってはいけない機体」の指摘 経営実態に不透明な部分も… - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:安全速度に達しないまま離陸か…停止もできず? - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<小型機墜落>車輪の格納遅れる…失速の一因か 目撃者証言 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:高温でエンジン出力低下か=風弱く揚力足りず―小型機墜落 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<小型機墜落>滑走路で速度不足 重量、揚力に影響か - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:墜落機、関係3社捜索 警視庁、整備マニュアル押収 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:小型機墜落 滑走路終端で離陸 走行中にトラブル発生か - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:小型機墜落 総重量、限界ぎりぎり 機長の事前点検「不十分」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:計画書に「燃料5時間分」…飛行予定は2時間 - 速報:Yahoo!ニュース.

以下、参考のために同記事を引用

調布小型機墜落 離陸前の試運転怠る? 点検状況や機体の調べ本格化 2日で事故から1週間
産経新聞 8月1日(土)19時21分配信

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クレーンでつり上げられる墜落した小型機=29日午後、東京都調布市(早坂洋祐撮影)(写真:産経新聞)

 東京都調布市の住宅街に小型飛行機が墜落した事故で、事故機が離陸前にエンジンを最大出力近くまで上げる試運転「エンジン・ランナップ」を指定された場所で行っていなかったことが1日、目撃証言で分かった。事故は2日で発生から1週間。警視庁調布署捜査本部や運輸安全委員会は、飛行前の安全確認が十分だったかや機体トラブルの有無などを中心に調べを進めている。

 国土交通省によると、小型機は出発前にエンジンの作動状況を確認することが航空法やメーカーのマニュアルで定められている。

 調布飛行場では近隣への騒音被害防止のため、点検場所が指定されており、各機とも一時停止してエンジンをふかし、回転数が円滑に上がるかなどを調べる。

 関係者によると、死亡した川村泰史機長(36)は飛行場側との交信で「自分たちはエンジン・ランナップが済んでいるから、直接ランウェイ(滑走路)に向かいたい」と告げ、駐機場から滑走路に向かう途中にある指定場所を通過していったという。

 指定場所以外でエンジン点検が行われたかは不明。警視庁などはエンジンを含め、燃料や機体の点検状況も調べている。


小型機墜落、調査本格化へ
2015年8月1日(土)18時35分配信 共同通信

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 小型機が墜落した東京都調布市の住宅=7月26日

 東京都調布市の住宅街に調布飛行場を離陸直後の小型プロペラ機が墜落し8人が死傷した事故から2日で1週間。警視庁や運輸安全委員会は回収したエンジンなどを分析、今後は生存者の証言が原因究明の鍵となる。小型機の操縦士らからは、重量超過やエンジン不具合の可能性を指摘する声も上がる。

 「事故機の燃料積載量と当時の気象条件なら、搭乗できるのは最大3人だ」。事故機と同じパイパーPA46―350P型を使用するベテラン操縦士はそう断言した。


調布・小型機墜落 賠償総額20億円規模に 事故4日前にTDL上空を「遊覧飛行」か
夕刊フジ 8月1日(土)16時56分配信

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クレーンでつり上げられる事故機の一部=29日午後、東京都調布市(早坂洋祐撮影)(写真:夕刊フジ)

 東京都調布市の住宅街に小型機が墜落した事故で、死亡した川村泰史機長(36)が事故の4日前に行った「慣熟飛行」が、子供らを同乗させて東京ディズニーランド(TDL、千葉県浦安市)上空を旋回する、実態は「遊覧飛行」だった疑いが強まってきた。こうしたなか、事故の賠償総額が、ざっと計算しただけで20億円規模になる可能性が出てきた。

 関係者によると、川村機長は7月22日午後、事故を起こした機体に成人男性と小学生ぐらいの子供らを乗せて、4~5人で離陸。TDL上空を旋回し、約40分後に調布空港に着陸したという。警視庁や国交省では、遊覧飛行が常態化していたとみて調べている。

 事故の責任とともに注目されるのが、亡くなった搭乗者と巻き添えとなった民家の女性の遺族、自宅を全焼・損壊させられた被害者への賠償だ。

 運輸事故調査に詳しい太平洋法律事務所の国府泰道弁護士は「整備に不備があれば(事故機を整備・管理していた)日本エアロテック(調布市)が責任を負う。操縦ミスであれば、責任は川村機長にあり、賠償義務を負うのは機長の財産を相続する遺族ということになる」と指摘する。

 川村機長はエアロテックに入社後、パイロット養成会社シップ・アビエーションを立ち上げて独立。事務所はエアロテックと同じ建物内にある。

 このため、国府氏は「仕事を委託している場合でも、支配と管理の関係にあるときは、支配する側の責任が発生する。今回、川村機長に対し、エアロテックがどのような話をしていたかで、どちらに責任があるのか違ってくる」と語る。

 被害者には、どのような賠償がなされるのか。

 「遺族への慰謝料は1人あたり2500万円前後と思われる。この慰謝料に加えて、亡くならなければ得られたはずの利益(逸失利益)が発生し、67歳まで働いたとして算出された額が遺族に支払われる」(国府氏)

 仮に、川村機長に責任がなく被害者3人で試算すると、慰謝料だけで計7500万円前後。3人の年収の平均額を600万円とすると、支払うべき逸失利益は17億1000万円に達する。

 今回の事故では、住宅の被害も大きかった。小型機は2軒の屋根を傷つけ、別の民家に突っ込んで炎上した。

 工務店関係者は「一般住宅の解体・撤去費用は200万円程度だが、火災の場合、臭い除去など特殊作業が必要で、500万円程度になる。住宅の再建築費用は最低でも2000万円。さらに屋根が損傷した住宅だが、外壁などがゆがんでいる恐れがあり、1軒あたり最大で500万円は必要と思われる」と語る。

 3軒だけでも賠償額は3500万円。ただ、住宅10棟などが被害に遭っており、総額は数億円に及ぶ可能性がある。

 もろもろの賠償総額は20億円規模に膨れあがる。被害者の心痛は計り知れず、賠償も補償も迅速な対応が求められる。


機長、墜落4日前も遊覧飛行か
2015年7月31日(金)19時54分配信 共同通信

 東京都調布市の小型プロペラ機墜落事故で死亡した川村泰史機長(36)が事故4日前の22日、同じ機体で調布飛行場から飛んだ「慣熟飛行」は、子どもらを同乗させ東京ディズニーランド(TDL、千葉県浦安市)上空を旋回するものだったことが31日、飛行場関係者への取材で分かった。実態は「遊覧飛行」だった疑いが強い。

 26日の事故時も、操縦者の技能を維持する慣熟飛行の名目で5人が搭乗していたが、実態は、調布飛行場では認められていない遊覧だったとの指摘もある。

 警視庁や国土交通省は、調布飛行場の遊覧飛行が常態化していたとみて調べている。


調布・小型機墜落、判明した事実できるだけ早く公表...太田国交相
レスポンス 7月31日(金)12時32分配信

太田明宏国土交通相は31日の会見で、調布市藤見町の住宅地に墜落した小型機の事故について、「多くの人が心配していることなので、正確に言い得る状況についてはできるだけ発表したほうがいい」と、公表を促す姿勢を示した。

[関連写真]

事故原因の究明には、国土交通省側では運輸安全委員会や同省航空局が担っている。委員会は事故や重大インシデント(事故につながる事象)について報告書を作成しているが、通常でも公表までに1年、調査後の解析に時間がかかるものでは、それ以上の時間を要している。

太田氏は、この調査の現状を次のように述べた。

「滑走路の長さ、エンジンの調子、重量、などいろいろな原因がメディアには出ている。(国交省としては)小型機の運航を中心として何が原因であるのか、管制官がいないような空港を含めてかなり広範囲に調べようとしている」

しかし、調査は始まったばかりだ。

「同乗している人の聞き取り調査は不可欠だが、それがまだできていない。飛行機を所有する会社と整備をする会社、運航したパイロットの関係性も正確に掌握をしていない状況にある。そこらを含めてきちっと聞き取り調査をしなければならない」

広島空港で起きたアシアナ航空の着陸失敗など、判明した事実を事故報告書の公表前に明らかにすることはこれまでもあった。今回の大臣発言を受けて、より早い適切な時期での事実公表が待たれる。

《レスポンス 中島みなみ》


<小型機墜落>滑走路160m不足 マニュアル明示
毎日新聞 7月31日(金)9時45分配信

 東京都調布市の住宅街に小型飛行機が墜落し8人が死傷した事故で、この小型機が離陸可能な最大重量で離陸する場合、当時の気象条件では約960メートルの滑走距離が必要とされていることが分かった。メーカーが出している操縦マニュアルで明示されていた。小型機は上限に近い重量で飛行したとみられるが、調布飛行場の滑走路は全長約800メートルしかなかった。同飛行場での離陸が極めて危険だったことがうかがえる。【内橋寿明】

 小型機は米パイパー社製の単発プロペラ機「PA-46-350P型(マリブ・ミラージュ)」。同社が同型機の操縦者や所有者向けに発行している操縦マニュアルによると、離陸可能な最大重量は機体を含め1950キロ。標準装備の機体は1245キロであることから、搭載が可能な人や荷物、燃料の総量は計算上、705キロとなる。

 一方、マニュアルによると、最大重量に達している同型機が適切な速度で滑走した場合、気象条件が「無風」で「気温34度」なら、安全な飛行のために約960メートルの滑走が必要とされている。調布飛行場の滑走路の全長は約800メートルで約160メートル短い。事故当時の飛行場周辺はほぼ無風で、気温は34度だった。

 マニュアルは、機体性能や操作の方法などを詳細に記載しており、米連邦航空局(FAA)が承認している。国内での同型機の飛行もこのマニュアルに基づいて認められている。

 マニュアルなどによると、満タンにした時の同型機の燃料は約360キロで、約6時間20分の飛行が可能とされている。小型機を管理していた日本エアロテックによると、小型機は事故4日前に約40分間飛行したが、この飛行前に燃料を満タンにしており、大部分は残っていたとみられる。小型機の定員は6人で、事故時は5人の成人男性が搭乗していた。こうしたことから、事故当時はほぼ最大重量に近い状態だったと推定される。

 元日本航空機長で航空評論家の小林宏之さんによると、操縦マニュアルで必要だと指示されている滑走距離は、実際に必要な滑走距離より15%程度長いのが通常という。それを当てはめた場合でも最大重量で離陸するには835メートルが必要で、調布飛行場の滑走路では足りないことになる。小林さんは「事故は重量が一因になったとみられる。離陸前に重量を計算したのか疑問だ。調布飛行場の短い滑走路や当時の気象条件を考慮して、重量を減らすべきだった」と指摘している。


小型機墜落 4日前に燃料満タンに 死亡3人の身元確認
産経新聞 7月31日(金)7時55分配信

 東京都調布市の民家に小型飛行機が墜落し3人が死亡した事故で、小型機が事故の4日前に燃料を満タンにしていたことが30日、機体の管理・整備を行う日本エアロテック社(調布市)への取材で分かった。同社の小山純二社長は小型機の離陸時の様子について「通常より速度が遅かった」とし、近隣住民も「エンジン音が低かった」などと証言。警視庁調布署捜査本部は、燃料の重みにエンジンの出力不足が重なった可能性があるとみて調べている。

 捜査本部は同日、死亡した3人はDNA型鑑定の結果、事故に巻き込まれた調布市富士見町の無職、鈴木希望(のぞみ)さん(34)と、小型機に搭乗の横浜市港北区篠原町、会社代表、川村泰史(たいし)さん(36)▽東京都練馬区富士見台、会社員、早川充さん(36)-と確認した。

 同社によると、小型機は22日に燃料を満タンにし、約40分間の飛行を行った。事故当日の26日は燃料の大半が残ったままとみられ、搭乗者5人の体重などを加えると飛行可能な限界重量に近かったとみられる。

 飛行中の小型機について、複数の近隣住民が「エンジン音が通常より低かった」と証言。

 エンジン音は出力が下がれば低く聞こえるため、重量による加速不足に加えて、エンジンの出力が上がらないトラブルがあった可能性がある。

 一方、墜落現場の3軒隣にある住宅のアンテナに左翼部分が接触していたとみられることも判明。捜査本部は墜落までの詳しい経路などを調べている。


調布飛行場、禁止の「遊覧飛行」常態化か
読売新聞 7月31日(金)7時16分配信

 東京都調布市で小型プロペラ機が墜落し、8人が死傷した事故で、小型機が利用していた調布飛行場では、観光目的の飛行が禁止されているにもかかわらず、操縦技術維持のための「慣熟飛行」と称した「遊覧飛行」が常態化していたことが分かった。

 安全・騒音対策で、都と地元の調布、三鷹、府中の3市が1997年に交わした覚書では、自家用機の慣熟飛行は認め、遊覧飛行は禁止している。

 国土交通省によると、慣熟飛行に法的な定義はなく、飛行目的の限定は調布飛行場特有のルール。都は「慣熟飛行に同乗できるのは、操縦免許を持つ人か、免許取得を目指す人が操縦を見学する場合」と説明する。

 しかし都に提出する「空港使用届出書」には、同乗者の免許の有無や年齢などは記載する必要がなく、書類では同乗者の飛行目的は確認できない。


小型機墜落の犠牲者、3人の身元確認…警視庁
読売新聞 7月30日(木)20時14分配信

 警視庁は30日、東京都調布市の住宅街に小型プロペラ機が墜落した事故で死亡した3人はDNA鑑定の結果、墜落現場の住宅に住んでいた無職鈴木希望(のぞみ)さん(34)、小型機の機長で会社社長川村泰史(たいし)さん(36)(横浜市港北区篠原町)、同機に搭乗していた会社員早川充さん(36)(東京都練馬区富士見台)と確認されたと発表した。

 事故では、小型機に同乗していた男性3人も重傷を負い、入院中。同庁は3人の回復を待ち、墜落時の状況などを聞く。


<小型機墜落>死亡3人の身元判明
毎日新聞 7月30日(木)20時8分配信

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調布飛行場(上)と小型機が墜落した現場周辺の住宅地(中央下)=東京都調布市で2015年7月29日午後2時46分、本社ヘリから

 警視庁調布署捜査本部は30日、小型機の墜落事故で死亡した3人のうち、事故機に搭乗していた2人について、機長で「シップ・アビエーション」社長の川村泰史さん(36)=横浜市港北区篠原町=と、全日空社員の早川充さん(36)=東京都練馬区富士見台=と確認した。また、墜落現場の住宅にいて巻き込まれた女性について、この住宅に住んでいた鈴木希望(のぞみ)さん(34)と確認した。司法解剖の結果、3人とも焼死と判明している。

 警視庁は当初、川村さんの住所地を川崎市と説明していた。家族への聞き取りから事実上の住所地は横浜市と判明したとしている。【山崎征克】


事故機、通常の倍近く滑走し離陸
2015年7月30日(木)18時31分配信 共同通信

 東京都調布市の住宅街に離陸直後の小型プロペラ機が墜落、8人が死傷した事故で、小型機が調布飛行場の滑走路を通常よりも長く滑走していたことが30日、関係者への取材で分かった。事故機と同じ機種の場合、離陸するのは通常なら長さ800メートルの滑走路の中間付近だが、事故の際は終端付近だったという。

 十分な揚力を得られないまま浮上したことが事故につながった可能性があり、警視庁や運輸安全委員会が調べている。

 警視庁は30日、死亡したのは操縦していた川村泰史機長(36)のほか、搭乗者の会社員早川充さん(36)、住宅で巻き添えになった無職鈴木希望さん(34)と確認した。


小型機墜落、死者の身元確認=機長と現場民家女性ら―警視庁
時事通信 7月30日(木)17時32分配信

 東京都調布市の住宅街に小型プロペラ機が墜落し3人が死亡した事故で、警視庁は30日、死亡したのは、小型機機長の会社社長川村泰史さん(36)=横浜市港北区篠原町=と搭乗者の会社員早川充さん(36)=東京都練馬区富士見台=、墜落現場の民家に住む無職鈴木希望さん(34)=調布市富士見町=の3人と確認されたと発表した。
 
 警視庁調布署捜査本部によると、3人の死因は司法解剖の結果、いずれも焼死だった。遺体の損傷が激しかったため、捜査本部は親族とDNA型を照合して身元を確認した。 


機体制御できず左旋回か=パイロット余裕なく? ―滑走路端で離陸・墜落の小型機
時事通信 7月30日(木)16時28分配信

 東京都調布市で小型プロペラ機が民家に墜落し3人が死亡した事故で、小型機は離陸直後にパイロットが操縦に余裕のない状態に陥り、機体を制御できないまますぐ左旋回し墜落した疑いがあることが30日、関係者への取材で分かった。
 
 この小型機のようなプロペラ機は、離陸後左に曲がろうとする力が働くため、調整して真っすぐ飛ぶ必要がある。国の運輸安全委員会や警視庁調布署捜査本部は、離陸直前の状況や機体トラブルの有無を詳しく調べている。
 国土交通省などによると、小型機に搭載されていたエンジンのプロペラはパイロットから見て右回りに回転し、飛行中の機体には常に左に曲がろうとする力が働く。エンジンの出力を上げるほど機体にかかる力は大きくなり、パイロットは通常、操縦桿(かん)を調整して真っすぐ飛行させる。
 調布飛行場では、滑走路南端から約900メートル離れた中央自動車道の上空を越えて安全な高度に達した後で、旋回するよう定められていた。しかし小型機は離陸の数十秒後、高度が十分に上がらないまま左に旋回して飛行場から約500メートルの民家に突っ込んだ。小型機は機長の川村泰史さん(36)が操縦していたとみられ、何らかの理由で機体を制御する余裕がなかった可能性があるという。
 また、この小型機は450メートル程度の滑走で離陸できる性能があるが、800メートルある滑走路の南端付近で離陸したとみられるという。飛行場関係者は「機体や気象状況などによって離陸滑走距離は異なる」としているが、定員の6人に近い成人男性5人が乗っていたことから、運輸安全委員会などは積んでいた燃料の量や制限重量を超えていなかったかなどを調べている。 


離陸直後に車輪格納開始、飛行継続可能と判断か
読売新聞 7月30日(木)15時18分配信

 東京都調布市の住宅街に小型プロペラ機が墜落し、8人が死傷した事故で、小型機は離陸後まもなく、車輪の格納を始めていたことがわかった。

 離陸時にトラブルがあって飛行場に引き返す場合、車輪は出したままのことが多い。小型機は通常の2倍近い距離を滑走して離陸しているが、国土交通省関係者は「操縦士はそのまま飛行を続けられると思ったのではないか」と話している。

 調布飛行場を離陸した小型機が、飛行場の南側に隣接するサッカー場の上空を通り過ぎるタイミングで車輪の格納を始める様子が、サッカー場で撮影した動画に映っていた。

 国交省によると、航空機は通常、スピードが安全に離陸・上昇を続けられる「安全離陸速度(V2)」に達し、高度も35フィート(約11メートル)まで上昇したのを確認して車輪を格納する。


<小型機事故>アンテナに左翼接触…屋根でバウンドし墜落か
毎日新聞 7月30日(木)10時58分配信

 東京都調布市の住宅街に小型機が墜落し8人が死傷した事故で、墜落現場となった住宅の3軒隣の住宅屋根にあったアンテナに、小型機の左翼部分が接触していたとみられることが、捜査関係者への取材でわかった。警視庁調布署捜査本部は、このアンテナも押収しており、小型機が墜落に至る飛行経路の特定を進めている。

 捜査関係者によると、アンテナは墜落現場から北西へ3軒隣の住宅の屋根から倒れ、垂れ下がった状態で見つかった。小型機は屋根をかすめ、別の住宅の屋根でバウンドするようにした後、墜落現場の住宅に突っ込んだとみられる。

 墜落現場で見つかった機体は裏返しに近い状態だった。捜査本部は、小型機が調布飛行場を離陸した直後、直進せずに左旋回するように下降し、墜落した可能性があるとみている。

 エンジンや尾翼などが焼け残っており、国の運輸安全委員会とともに分析を進める。

 また、捜査本部は死亡した3人について、小型機の機長で「シップ・アビエーション」経営、川村泰史さん(36)=川崎市▽同乗者の全日空社員、早川充さん(36)=東京都練馬区▽墜落現場の住民の鈴木希望(のぞみ)さん(34)--とみて確認を急いでいる。【山崎征克】


小型機の「エンジン音、低かった」…出力不足か
読売新聞 7月30日(木)10時52分配信

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墜落現場から回収される機体(29日午後3時2分、東京都調布市で、読売ヘリから)=飯島啓太撮影

 東京都調布市の住宅街に小型プロペラ機が墜落し、8人が死傷した事故で、小型機を目撃した住民らが、「エンジン音が通常より低かった」と話していることが、捜査関係者への取材でわかった。

 小型機は離陸時の速度が不足していた可能性が高いことも分かっており、警視庁は、何らかの機体トラブルでエンジンの出力が十分に上がらなかった可能性があるとみている。

 捜査関係者によると、小型機は離陸後、調布飛行場南側のサッカー場付近の上空を異常な低空飛行で通過し、数十秒で墜落した。同庁などが目撃者に話を聞いたところ、複数の住民が「他の飛行機よりもエンジン音が低く聞こえた」などと話したという。

 国土交通省関係者によると、エンジン音は、エンジンの出力が下がれば、低くなるという。同庁や同省では、小型機のエンジン出力が通常より下がっていたため、音が低く聞こえた可能性があるとみている。


調布飛行場の地元3市、自家用機の離着陸自粛と運航停止を東京都に要請
レスポンス 7月30日(木)9時0分配信

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調布飛行場

調布飛行場の安全運航を求める調布市・三鷹市・府中市の地元3市は、小型航空機墜落事故に関して調布飛行場の管理運営者である東京都に対して、緊急要請を行った。

[関連写真]

7月26日に調布飛行場を離陸した小型航空機が住宅地に墜落し、巻き込まれた住民が死傷する事故が発生した。

地元市ではこれまでも、東京都に対して飛行場の安全対策の徹底を求めるとともに、自家用機の削減を要請していた中で事故が発生したことについて「極めて遺憾であり、調布飛行場の安全運航を求める立場の地元市として厳重に抗議する」としている。

同時に、東京都に対して、事故の原因究明と再発防止策の徹底を早期に図るとともに、それまでの間、自家用機の離着陸の自粛や、今後、自家用機の運航停止を視野にさらなる削減を図ることなどを求めている。

《レスポンス 編集部》


小型機墜落 重量・高温、複合要因か 11年前の損傷、エンジン交換せず
産経新聞 7月30日(木)7時55分配信

 東京都調布市の民家に小型飛行機が墜落し3人が死亡した事故で、墜落した小型機が平成16年に丘珠(おかだま)空港(札幌市)でエンジンを損傷する事故を起こして以降もエンジンを交換していなかったことが29日、関係者への取材で分かった。小型機は、大量の燃料を積載し総重量が離陸限界近くだった疑いがあるほか、事故当日は高温でエンジン出力が弱まった可能性もある。警視庁調布署捜査本部はこうした要因が複合的に重なり事故につながったとみて調べている。

 関係者によると、小型機は16年10月、丘珠空港への着陸に失敗し、エンジンが搭載された機首部分から接地する事故を起こした。操縦していたのは、今回の墜落で死亡したとみられる川村泰史(たいし)機長(36)とは別の人物。国土交通省が今月27日、小型機を整備・管理する「日本エアロテック」(調布市)に聴取したところ、事故後、エンジンは交換はせずに修理で対応していたことが分かった。

 一方、事故機は5月、車の車検にあたる年1回の耐空検査に合格。7月22日の整備飛行でも異常は報告されていなかった。

 捜査本部はエンジンの継続使用と事故との因果関係を調べる。

 事故当時、小型機は片道分の5倍に当たる燃料を積載、離陸可能な限界重量だった疑いがある。さらに当日は気温34度と高温で、滑走路上は40度を超えていたと推測される。空気の密度が低くなって燃料を燃やす酸素の量が減り、エンジンの出力が弱まっていた可能性がある。

 捜査本部は29日の現場検証で、小型機のエンジンや尾翼部分などを回収。エンジンはほぼ形をとどめて残っており、詳しく解析する方針。


小型機墜落 事業飛行「無許可運営、往々にしてある」
産経新聞 7月30日(木)7時55分配信

 操縦していた川村泰史機長は、有償で操縦技術を教えたり、遊覧飛行を行ったりする場合に必要な「航空機使用事業」の許可を国から得ずに事業運航していた可能性が指摘されている。「安全確保や利用者保護のため」(国土交通省)に定められた免許だが、取得要件の厳しさもあり、同業者からは実態について「無許可運営は往々にしてある」との声が上がる。

 川村機長は経営会社のホームページで、飛行訓練は所属会員が必要経費を出し合う「クラブ運営方式」で行われており、有償で飛行する事業には当たらないと強調。一方、自家用操縦士コースの場合、訓練期間約5カ月で費用約324万円などと紹介していた。

 川村機長が事業飛行をしていたかは不明だが、関西地方で飛行クラブを実質運営する男性は「お金をもらい、利益を出す必要があったのだろう」と一定の理解を示す。

 このクラブは会員から会費や機体レンタル料などの実費を集めて運営されている。航空機使用事業許可は「申請準備中」(男性)だが、クラブ所属のインストラクターが有償で会員に操縦を教えているという。

 許可取得要件に定められている整備士などの人員集めに苦慮しているといい、活動の一部を有償で行っている現状を「はっきり言ってグレーゾーンの中でやっている。もう少し要件を緩和してほしい」と話す。

 また東京都港区の小型機事業会社は現在許可申請中で、「間もなく取得できそう」と話す。

 申請書類はおびただしい枚数になるといい、昨年から何度も書類不備を直し、ようやくめどが立ってきたという。

 許可を得て埼玉県内で操縦士養成事業を展開する中堅会社は、「会社として(訓練生から)お金を取るのだから、しっかりしておかなければならない」と説明。ただ、許可取得で機体の点検作業などは格段に厳格化されるため、さらに責任は重くなるという。

 航空評論家の青木謙知さんは「許可は利用者にとって一つの安心材料になる。国は事業者をしっかりと管理できる規定をつくった上で、もっと(積極的に)許可を出す姿勢を見せるべきだ」と話している。


調布墜落事故巻き添え犠牲者の小型犬「助けてあげたい」瀕死の重傷
スポーツ報知 7月30日(木)7時32分配信

 東京都調布市の住宅街に離陸直後の小型機が墜落した事故で、小型機が墜落した住宅から助け出された犬が、体全体にやけどを負い瀕死の重傷を負っていたことが29日、分かった。事故で巻き添えになって死亡したとみられる鈴木希望(のぞみ)さん(34)が飼っていた小型犬のトイプードルとみられる。市内の病院に入院しており、病院スタッフは「いつ急変するかわからない状態」と話している。

 小型機が墜落してから約2時間後の午後1時ごろ、2人の女性が、犬1匹を持ち運び用バッグに入れ鈴木さんの自宅近所の動物病院に現れた。

 病院の看護師の女性によると、犬は茶色の毛をしたトイプードルだったが、大やけどを負い、肌があらわになり赤くなった部分もあったという。女性は慌てた様子で「墜落して火事になった家の犬なんです。治療してもらえますか」と頼み込んだ。しかし、当時病院では、別の犬の手術をしていて、主治医が手を離せなかったため断ったという。

 このため、女性らは市内の別の動物病院に駆け込んだ。運び込まれた犬を見たという病院の女性スタッフは、「やけどの状態がひどかった。顔も毛が焼けてしまって…」と沈痛な面持ち。成犬というトイプードルは、当時、おびえるようにブルブルと体を震わせていたという。

 犬が大好きな鈴木さんは、トリマー(犬の美容師)で、自宅でも9匹飼っており、事故現場から犬を放り投げ、助けたとされる。火災時、住宅の2階でプードル犬を抱いた女性の姿が、外から目撃されている。家の前で、鈴木さんの母親と思われる女性が、助け出されたとみられる犬を抱き、「娘が中にいる」などと叫んでいる姿も見られていた。

 トイプードルはこの日も入院しており、体全体に広がったやけどの治療をしていた。食欲が戻らず、元気がない様子で予断を許さない状態が続いている。やけどの程度によっては肌が壊死(えし)してしまうこともあるという。女性スタッフは「いつ急変してもおかしくない状態ですが、なんとか助けてあげたい」と切実に話していた。


2遺体は機体後部で発見
2015年7月30日(木)5時24分配信 共同通信

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 東京都調布市の住宅街に墜落した小型プロペラ機=28日

 東京都調布市の住宅街に調布飛行場を離陸直後の小型プロペラ機が墜落し8人が死傷した事故で、操縦していた川村泰史機長(36)ら搭乗者の2遺体は、尾翼部分の機体後部の中から見つかっていたことが30日、関係者への取材で分かった。

 2人は前方の操縦席などに座っていたとみられ、墜落時の衝撃で機体後方に飛ばされた可能性がある。警視庁調布署捜査本部は回収したエンジンや尾翼部分などを調べ、事故状況の解明を進めている。死亡したもう1人の搭乗者は早川充さん(36)とみられる。

 捜査関係者などによると、尾翼部分はひっくり返った状態で、2人は中で折り重なるように倒れていた。


左翼が接触後、墜落か=アンテナや屋根に次々―小型機墜落事故・警視庁
時事通信 7月30日(木)5時22分配信

 東京都調布市で小型プロペラ機が住宅街に墜落し、民家の住人を含む3人が死亡した事故で、現場の民家の3軒隣の住宅のアンテナに小型機の左翼部分が接触した可能性があることが30日、捜査関係者への取材で分かった。
 左翼はその後、隣接する2軒の屋根に衝突するなどし、小型機は現場の民家に墜落したとみられる。
 警視庁調布署捜査本部は傾いたアンテナを回収し、小型機の塗料の付着状況を調べている。また目撃者から聴取を進め、墜落に至った飛行経路の特定を急いでいる。
 捜査本部によると、小型機は26日午前10時58分ごろ、調布飛行場(調布市)を離陸。数十秒後、約500メートル離れた民家に墜落して炎上した。民家は全焼した。
 捜査関係者によると、小型機は飛行場の滑走路を通常より長く滑走して離陸。低空飛行で横揺れしながら、左旋回して徐々に下降し、失速した。最初に墜落現場の民家から3軒目の住宅のテレビアンテナに左翼が接触。2軒目の屋根をかすめ、さらにその隣の家の屋根でバウンドした後、民家に墜落したとみられる。
 墜落現場からは、エンジンや尾翼部分などが回収された。また民家の住人で、巻き添えになり死亡したとみられる鈴木希望さん(34)宅西側の壁面にぶら下がっていた翼の骨組みも回収された。捜査本部や国の運輸安全委員会は、いずれも事故原因解明の手掛かりになるとみて詳しく調べる。 


小型機墜落 エンジン損傷事故後、交換せず 重量、気温…複合要因で墜落か
産経新聞 7月29日(水)22時31分配信

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クレーンでつり上げられる墜落した小型機=29日午後、東京都調布市(早坂洋祐撮影)  (写真:産経新聞)

 東京都調布市の民家に小型飛行機が墜落し3人が死亡した事故で、墜落した小型機が平成16年に丘珠(おかだま)空港(札幌市)でエンジンを損傷する事故を起こして以降もエンジンを交換していなかったことが29日、関係者への取材で分かった。小型機は、大量の燃料を積載し総重量が離陸限界近くだった疑いがあるほか、事故当日は高温でエンジン出力が弱まった可能性もある。警視庁調布署捜査本部はこうした要因が複合的に重なり事故につながったとみて調べている。

 関係者によると、小型機は16年10月、丘珠空港への着陸に失敗し、エンジンが搭載された機首部分から接地する事故を起こした。操縦していたのは、今回の墜落で死亡したとみられる川村泰史機長(36)とは別の人物。国土交通省が今月27日、小型機を整備・管理する「日本エアロテック」(調布市)に聴取したところ、事故後、エンジンは交換はせずに修理で対応していたことが分かった。

 一方、事故機は5月、車の車検にあたる年1回の耐空検査に合格。7月22日の整備飛行でも異常は報告されていなかった。捜査本部はエンジンの継続使用と事故との因果関係を調べる。

 事故当時、小型機は片道分の5倍に当たる燃料を積載、離陸可能な限界重量だった疑いがある。さらに当日は気温34度と高温で、滑走路上は40度を超えていたと推測される。空気の密度が低くなって燃料を燃やす酸素の量が減り、エンジンの出力が弱まっていた可能性がある。捜査本部は29日の現場検証で、小型機のエンジンや尾翼部分などを回収。エンジンはほぼ形をとどめて残っており、詳しく解析する方針。


<小型機墜落>04年事故で部品損傷 エンジン交換せず補修
毎日新聞 7月29日(水)21時1分配信

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墜落した小型機の尾翼部分をトラックの荷台に積み込む関係者ら=東京都調布市で2015年7月29日午後2時34分、本社ヘリから

 東京都調布市の住宅街に小型飛行機が墜落し8人が死傷した事故で、この小型機が2004年に北海道の空港で事故を起こした際、エンジンを支える土台のエンジンマウントやプロペラなど複数の部品を損傷していたことがわかった。損傷した部品は交換したが、エンジンは交換せず、補修して使用を続けていたという。国の運輸安全委員会は機体の整備状況などを精査し、墜落事故との関係性を調査する。

 事故機は定員6人の小型機「PA46-350P型」。04年10月、別の機長の操縦で札幌市の丘珠(おかだま)空港に着陸する際、いったん接地したあと、バランスを崩したため着陸をやり直そうとして失敗し、滑走路脇の草地に前のめりになる形で止まった。

 プロペラが大きく変形したほかエンジン部分に近いエンジンマウントや防火壁も破損、変形した。今回の墜落事故後、国土交通省が事故機の管理会社「日本エアロテック」に確認すると、破損、変形した部品は交換していたが、エンジンそのものは交換せず修理したことが判明。修理後の05年6月、車検に相当する国の年1回の「耐空証明検査」に合格して飛行を再開。その後も毎年、検査に合格していた。

 国交省によると、事故機が積んでいた種類のエンジンは使用時間が2000時間に達すると、分解して整備しなければならない。事故機は今年5月1日に耐空証明検査を受けたが、その際のエンジン使用時間は983時間で、比較的余裕がある状態だったという。

 事故機はフライトレコーダーなどを搭載していないため、運輸安全委は今後日本エアロテックの担当者から整備状況を聞き取り、整備記録を精査して、機体に不備はなかったかを調べる。【松本惇、坂口雄亮】

 ◇機体の大半押収

 警視庁調布署捜査本部は29日、墜落現場から小型飛行機の尾翼やエンジンなど、機体の大部分を押収した。今後、国の運輸安全委員会とともに分析し、墜落原因の解明につながる痕跡が残っていないか調べる。【山崎征克】

 ◇運航停止を要請 小金井市

 小型機墜落事故で東京都小金井市の稲葉孝彦市長は29日、都庁を訪れ、自家用機の運航停止を視野に入れた対応などを求める要請書を提出した。同市は調布飛行場の北側に位置している。これまでに調布、三鷹、府中の地元3市が都に要請書を出している。【青木英一】

 ◇「点検問題ない」エアロテック社

 日本エアロテックの小山純二社長は04年の事故後の保守点検について「航空機製造会社の定める点検方式に従って、整備作業を実施し、当社の整備士資格保有者がその作業の実効性を確認し、問題点はなかった」とのコメントを出した。


墜落事故、左翼がアンテナに接触
2015年7月29日(水)17時46分配信 共同通信

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 墜落現場でトラックに積み込まれた、小型プロペラ機の燃え残った尾翼部分=29日午後2時43分、東京都調布市(共同通信社ヘリから)

 東京都調布市の住宅街に小型プロペラ機が墜落し8人が死傷した事故で、墜落現場の3軒隣にある住宅のアンテナに接触したのは、機体の左翼部分だったことが29日、捜査関係者への取材で分かった。墜落する際の目撃があり、小型機の塗料がアンテナに付着していた。警視庁調布署捜査本部は墜落状況を解明する手掛かりとみている。

 これまでの調べでは、小型機は調布飛行場を離陸後、高度が十分に上がらず低空飛行のまま左に旋回し、数十秒後に約500メートル離れた住宅街に墜落した。


調布墜落機「絶対乗ってはいけない機体」の指摘 経営実態に不透明な部分も…
夕刊フジ 7月29日(水)16時56分配信

 東京都調布市の住宅街に小型プロペラ機が墜落し8人が死傷した事故をめぐり、事故機を所有、管理していた会社の不透明な経営実態が明らかになってきた。同社関係者は、事故機について「『絶対乗ってはいけない機体』といわれていた」と証言。経営不振などを背景に、機体の整備が不十分だったという指摘も出ている。警視庁は28日に管理会社など3カ所を家宅捜索したが、航空業界の闇は暴かれるのか。

 事故機は、単発プロペラ機「PA46-350P型」(通称マリブ・ミラージュ)で、1989年に製造された。2004年10月、札幌市の丘珠(おかだま)空港で着陸に失敗して機首部分から接地する事故を起こし、修理後の05年には、自衛隊機に異常接近するトラブルが問題となった。

 いわくつきの機体だったわけだが、さらに不透明なのは、事故機をめぐる複数の会社だ。機体を所有するのは、不動産関連会社「ベル・ハンド・クラブ」(東京都福生市)で、整備・管理するのは「日本エアロテック」(調布市)。そして、事故機を操縦し、死亡した川村泰史(たいし)機長(36)のパイロット養成会社「シップ・アビエーション」(同)にリースしていたという。3社は28日に家宅捜索を受けた。

 ベル社を知る関係者は「3つの会社は一体。ベル社の創業者と、エアロ社の小山純二社長は親族関係にあるようで、川村機長も、エアロ社の社員のようなもの。ベル社をトップとするグループ会社だ」と明かす。

 民間調査機関などによると、ベル社は会員制レジャークラブとして1983年に設立された。富裕層向けに航空機、小型船舶、ロールス・ロイスなどの高級外車をリースし、バブルの最盛期には1000人以上の会員を獲得。個人会員600万円、法人会員1200万円と高額な入会金で数億円規模の年商を誇ったが、業績は次第に悪化し、2009年に東京地裁で民事再生計画が許可された。

 ベル社の経営状態を知る関係者は、「数年前には、格納庫の地代を滞納したり、燃料代金の未払いもあったようだ。エアロ社の前社長時代は整備もしっかりやっていたが、前社長が約5年前に亡くなると、資金難もあり、整備がずさんになった。とくに事故機は、仲間内では『絶対に乗ってはいけない機体』といわれていた」と話す。

 そんな中、調布飛行場で禁止されている「遊覧飛行」が常態化していた疑いも浮上している。利用客の一人は「8年ほど前に、ベル社所有の6人乗りの機体で伊豆大島に向かったが、そのときのフライトでは7万円を支払った。会員か、会員勧誘のために乗せるケースもあったようだが、いずれにせよ営業目的だったはずだ」と語る。

 警視庁は、機体に何らかのトラブルが起きた疑いがあるとみて、業務上過失致死傷容疑で捜査を進めている。「起きるべくして起きた」(前出の関係者)という今回の事故。原因究明が待たれる。


安全速度に達しないまま離陸か…停止もできず?
読売新聞 7月29日(水)15時14分配信

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読売新聞

 東京都調布市の住宅街に小型プロペラ機が墜落し、8人が死傷した事故で、小型機は、安全な離陸に必要な速度に達しないまま、離陸に踏み切った可能性があることが、国土交通省への取材で分かった。

 航空関係者からは「速度を上げようと、滑走路の末端近くまで滑走を続けた結果、止まることもできなくなったのでは」との声も上がっている。

 国交省などによると、航空機には、機種ごとに安全に離陸・上昇を続けられる「安全離陸速度(V2)」が定められている。事故を起こした米パイパー社の単発機「PA―46―350P型」(マリブ・ミラージュ)の飛行規定によると、安全に離陸上昇するための「V2」にあたる速度は91ノット(時速約169キロ)だった。


<小型機墜落>車輪の格納遅れる…失速の一因か 目撃者証言
毎日新聞 7月29日(水)15時1分配信

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調布飛行場近くのサッカー場の上空を飛行する小型機。車輪(点線部分)は斜めで格納途中とみられる=東京都調布市で2015年7月26日(提供映像から)

 東京都調布市の住宅街に小型飛行機が墜落して8人が死傷した事故で、小型機が調布飛行場を離陸後、車輪を格納しないまま飛行していたことが目撃者の証言などでわかった。小型機は離陸時から速度が上がらず、滑走路の終端から100メートルほど手前でようやく離陸しており、トラブルの対処に追われて格納操作が遅れたとみられる。格納されない車輪が空気の抵抗を受け、失速の一因になった可能性もあるという。【内橋寿明】

 目撃者の証言や飛行する機体を撮影した映像などによると、調布飛行場滑走路の終端から約200メートルにある「市民西町サッカー場」の上空を通過する際には車輪の格納が完了しておらず、主脚が傾いており、格納を始めた段階だったとみられる。

 小型機は通常、離陸後すぐに車輪を格納する。同飛行場を利用する操縦士は「滑走路のどの地点で離陸したかにもよるが、通常はサッカー場付近ではすでに車輪を格納している」と話す。

 小型機は通常のルートから東方向へ外れ、離陸後1分足らずで墜落したとされる。離陸後は小型機からの交信がなかったことも判明。トラブルに対処するため車輪格納の作業が遅れ、交信もできなかったとみられる。

 元日本航空機長で航空評論家の杉江弘さんは「小型機のエンジン出力では、車輪の空気抵抗の影響は軽視できず、前進する力が弱まる恐れがある」と指摘。小型機は当時、燃料の量や搭乗者の数から限界に近い重量になっていた可能性が出ているが、車輪が出たままだったことも失速の一因と分析する。

 さらに、当時の気候が影響したとの指摘もある。気温が高いと空気の密度が低くなり、燃料を燃やす酸素の量が減るためエンジン出力が下がる。

 事故が起きた26日午前11時ごろの調布飛行場の気温は34度だった。


高温でエンジン出力低下か=風弱く揚力足りず―小型機墜落
時事通信 7月29日(水)14時54分配信

 東京都調布市で小型プロペラ機が民家に墜落して3人が死亡した事故で、当時は快晴で気温が高く、暖められた空気を吸い込んだエンジンの出力が低下した可能性があることが29日、関係者への取材で分かった。
 ほぼ無風だったため、離陸後に上昇するための十分な揚力が得られなかった可能性もある。
 小型機は離陸直後に失速して墜落したとみられ、国の運輸安全委員会や警視庁調布署捜査本部は、整備記録などを確認するとともに現場に残ったエンジンを回収して詳しく調べる。 


<小型機墜落>滑走路で速度不足 重量、揚力に影響か
毎日新聞 7月29日(水)9時0分配信

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小型機が墜落現場で検証する警察官ら=東京都調布市で2015年7月28日午後2時44分、本社ヘリから

 東京都調布市の住宅街に小型飛行機が墜落し8人が死傷した事故で、小型機が調布飛行場を滑走していた時点で速度が不足していた可能性が高いことが28日、関係者への取材で分かった。小型機は滑走路の終端近くでようやく離陸し、直後から機体が左右にふらつく不安定な状態だったという。【内橋寿明、松本惇】

 事故機は目的地、伊豆大島への片道の飛行時間の5倍の分量にあたる燃料を入れていた可能性が高く、離陸する際に構造上許される重量「最大離陸重量」を超えていた疑いも浮上している。

 警視庁や国の運輸安全委員会は、重量が影響して十分な速度が出せず、揚力が不足して事故につながった可能性もあるとみて調べている。

 関係者によると、事故を起こした小型機の場合、搭乗者数や風向きなどの条件にもよるが、飛行場の滑走路約800メートルのうち、通常は約400~500メートル滑走して離陸するという。

 ところが、今回は離陸するまでに約700メートル滑走したとみられ、滑走の速度も通常より遅かった可能性が高いという。

 この小型機の最大離陸重量は約2000キロ。搭乗者の体重は1人77キロで計算することになっており、5人で385キロ。機体は約1200キロで、機体と乗員だけで1600キロ近くになる。実際にどれくらいの量の燃料を入れていたのかは分かっていない。

 一方、実際に離陸できる重量は気象や滑走路の長さなどで変わるため、機長は離陸前にそうした条件を考慮したうえで機体の総重量を計算し、機器に異常がないか点検する義務がある。

 離陸時の映像を見た航空評論家の杉江弘さんは「規定の速度が得られなくても機体は離陸できる。しかしその場合は、エンジンが最大出力でも、思うように速度や高度は上がらない」と指摘。「その状態で無理に高度を上げようとして機首を上げ失速したのではないか」とみる。

 滑走中の小型機に何らかのトラブルが起きた場合、滑走路の残りの距離などを考え、機長が離陸するか中断するかを決める。

 関係者は「判断が遅れた上に、オーバーランを避けて離陸してしまったのではないか」と指摘する。


墜落機、関係3社捜索 警視庁、整備マニュアル押収
産経新聞 7月29日(水)7時55分配信

 東京都調布市の民家に小型飛行機が墜落し3人が死亡した事故で、警視庁調布署捜査本部は28日、業務上過失致死傷容疑で、小型機を整備・管理する「日本エアロテック」(調布市)など関係先を家宅捜索した。機体の整備マニュアルなどを押収し、事故機の使用状況などを調べる。

 捜索に入ったのは小型機を所有する「ベル・ハンド・クラブ」(福生市)、小型機を操縦して死亡したとみられる川村泰史(たいし)機長(36)が社長を務める「シップ・アビエーション」(調布市)の計3カ所。

 捜査本部などによると、小型機は低空で飛行を続け、本来の飛行経路から左に外れて数十秒後に墜落した。

 川村機長は離陸前、飛行場の管制業務を行う「航空機安全運航支援センター」の職員に「異常なし」と連絡。センター側は「ランウエー・イズ・クリア(滑走路は空いています)」と伝えていたが、離陸後、無線による交信は一切なかったという。

 エアロ社によると、小型機は事故4日前の22日に整備目的で飛行。川村機長から機体に問題はないと報告があったが、事故当日の機体点検についてエアロ社は「書類は機長の会社に保管してある」などとして明らかにしていなかった。

 捜査本部は捜索でパソコン数台などを押収した。現場検証で、小型機の主翼の骨組み部分や民家の屋上にあったアンテナなどを回収。小型機のエンジンが形をとどめた状態で見つかったほか、プロペラの一部も発見した。

 捜査本部は押収資料の分析とともに重傷を負った搭乗者らから事情を聴き、全容解明を進める。


小型機墜落 滑走路終端で離陸 走行中にトラブル発生か
産経新聞 7月29日(水)7時55分配信

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事故機の墜落までの経緯(写真:産経新聞)

 東京都調布市の民家に小型飛行機が墜落し3人が死亡した事故で、小型機が滑走路の終端間際から離陸し、直後から機体がふらつくなど不安定な状態だったことが28日、国土交通省などへの取材で分かった。滑走路を走行する段階から機体にトラブルが起きていた可能性があるとみて、運輸安全委員会や警視庁調布署捜査本部は離陸前の状況も調べている。

 小型機は到着予定地だった伊豆大島までの片道分の5倍に当たる大量の燃料を積んでいたことも判明した。離陸後に通常より高度が上がらないまま墜落したことが明らかになっており、機体の重さが上昇できない状況に拍車をかけた可能性もある。

 事故当時の滑走路上は40度近かったとみられ、気温が高いときは空気密度が下がってエンジン出力が低下し、離陸までに距離を要するケースがある。ただ、国交省は「滑走路の長さは余裕を持たせており、気温が高くてもぎりぎりということはあまりない」と指摘。都調布飛行場管理事務所も終端間際での離陸を「一般的ではない」としている。

 滑走路を走行中にエンジンなどの不具合が発覚し、機長が安全停止は困難と考えた場合、そのまま離陸してすぐに戻ってくるケースもあるが、航空関係者は「今回はエンジン出力が上がらず、戻ってくることができなかった可能性がある」と話している。

 一方、国交省に提出された飛行計画書には、予定航路の飛行時間約1時間に対し、積載燃料が「約5時間分」と記載され、積載燃料は最大で約280キロと推定される。

 国交省などによると、事故機種の離陸可能な最大重量(最大離陸重量)は理論値で約1950キロ。機体自体の重量は約1200キロで、今回は操縦士含め搭乗員数が計5人だったことから、積載燃料と合わせると最大離陸重量にかなり近づいていたとみられる。これらの状況や気象条件など複合的な要因が重なり、事故に至った可能性がある。


小型機墜落 総重量、限界ぎりぎり 機長の事前点検「不十分」
産経新聞 7月29日(水)7時55分配信

 今回の墜落事故では、小型機が大量の燃料を積載し、総重量が離陸可能な限界ぎりぎりだったとみられる。航空法は出発前に機体の重量などを点検するよう機長に義務付けているが、事前の点検が不十分だったのではとの声もある。

 国土交通省によると、主な点検項目は、燃料の積載量や搭乗人数、荷物などの総重量が離陸可能な限界値を超えていないか、それぞれの位置が機体の重心を崩していないかなど多岐にわたる。また、航空日誌や無線電話など装備品の整備状況▽行き先の空港や航空路の状況▽気象情報-なども確認するという。

 ただ、航空法では点検結果の報告を義務付けておらず、機長任せになっているのが実情で、今回の事故では重量計算の際に機種特性への配慮が足りなかった可能性を指摘する声もある。

 事故機種に詳しい専門家は、高性能エンジンを搭載するなど装備が充実しており、他機種より重い仕様になっていると指摘。さらに今回の事故はエンジン性能が低下する夏場であることを挙げ、「燃料は満タンで乗員も満席に近く、荷物も満載だと離陸はかなり厳しい状況だったはずだ」と推測する。

 また、操縦経験があるベテランパイロットも「この機種を燃料満タンにして5人も乗ったら、重くてアウトだ」と話す。

 今回の事故で直前点検が実施されたかは不明だが、小型機免許を持つ航空関係者は「搭乗者が訓練生ではなく一般の人であれば、そんなに意識して点検しなかった可能性もある」と話している。


計画書に「燃料5時間分」…飛行予定は2時間
読売新聞 7月29日(水)7時10分配信

 東京都調布市の住宅街に墜落した小型プロペラ機を操縦していたとみられる川村機長が、国土交通省東京空港事務所に提出した飛行計画書に、搭載する燃料を「5時間分」と記載していたことがわかった。

 機体はかなり重い状態だった可能性もあるが、計画書の飛行時間は調布飛行場から伊豆大島までの往復計2時間で、「ずれ」があるため、国の運輸安全委員会は、事故機が実際に搭載した燃料の量などについて調査を進める。

 国交省によると、同機が離陸できる最大重量は1950キロ・グラムで、機体の重さを除くと約750キロ。燃料は搭乗する人数などにもよるが、最大で6~7時間分程度の約330キロが入れられるという。同機には、機長を含め5人(定員6人)が乗っていた。

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