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2015年6月16日 (火)

海上自衛隊、フィリピン海軍と捜索救難訓練でP-3C派遣

防衛省海上幕僚監部は16日、中共支那が岩礁の埋め立てを強行している南シナ海に海上自衛隊のP-3C哨戒機1機を派遣し、フィリピン海軍と捜索救難の共同訓練を行うと発表した。

フィリピンはスプラトリー諸島の領有を巡って中共支那と対立している。今回の共同訓練はフィリピンから要請があり、防衛協力による連携強化を目的とする。訓練は23、24日に実施の予定で、P-3Cにフィリピン海軍の隊員が海上自衛隊隊員と一緒に乗り込み、フィリピンのパラワン島北西海域で救難船の救助を行う。なお警戒監視訓練は行わない。

南シナ海でのP-3Cを使った日比共同訓練は初めて。

リンク:南シナ海訓練…P3Cの高い哨戒能力、比に示す - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<日本フィリピン>海自と海軍が南沙で合同の救助訓練 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:P3C投入、南シナ海で比軍と訓練…中国けん制 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:海自機、南シナ海を飛行開始 - 速報:@niftyニュース.
リンク:比海軍と海自の共同訓練始まる=中国にらみ協力強化―南シナ海 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:南シナ海の島に海自機到着 - 速報:@niftyニュース.
リンク:<海上自衛隊>フィリピン海軍と捜索救難訓練でP3C派遣へ - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:比軍と初の本格共同訓練=南シナ海で友好強化―海自 - 速報:Yahoo!ニュース.

以下、参考のために同記事を引用

南シナ海訓練…P3Cの高い哨戒能力、比に示す
読売新聞 6月24日(水)9時42分配信

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23日、フィリピン南西部パラワン島で、海上自衛隊P3C哨戒機の前で比海軍航空隊のルマワグ司令官と握手する浜野2等海佐(中央)=田村充撮影

 海上自衛隊とフィリピン海軍は23日、南シナ海のスプラトリー(南沙)諸島に近いパラワン島で、海自のP3C哨戒機を投入した初の共同訓練を行った。

 中国が南シナ海で一方的な岩礁埋め立てなどを行う中、日本とフィリピンは、防衛協力による連携強化で中国をけん制する動きを示した。

 ◆哨戒能力圧倒

 【プエルトプリンセサ(フィリピン・パラワン島)=向井ゆう子】23日午前5時半過ぎ。ジャングルに囲まれたパラワン島プエルトプリンセサの基地に延びる滑走路。海自隊員14人に近づいてきた比軍の将校ら3人は、初めて乗る海自のP3C哨戒機の前で緊張した面持ちだった。握手をして乗り込むと、同機はすぐに飛び立った。行く先は80~180キロ・メートル西方、南シナ海・スプラトリー諸島近くの公海上空。警戒監視能力に優れる海自P3Cの「南シナ海デビュー」を両国関係者が見守った。

 約3時間、遭難した船の捜索を想定した飛行訓練を実施。着陸直後に再度離陸する「タッチ・アンド・ゴー」の訓練も終えた。指揮官を務めた浜野寛美2等海佐が「どうだった」と声をかけると、将校らは大きくうなずいた。潜水艦の探知にも優れたP3Cの高度な哨戒能力に圧倒されたようだ。緊張は解け、友好的な雰囲気に包まれた。


<日本フィリピン>海自と海軍が南沙で合同の救助訓練
毎日新聞 6月23日(火)20時59分配信

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海自のP3C哨戒機(資料写真)=沖縄県石垣市で2012年、本社機「希望」から

 ◇海自のP3C哨戒機が初参加

 【バンコク岩佐淳士】海上自衛隊とフィリピン海軍は23日、南シナ海・南沙(英語名・スプラトリー)諸島周辺で偵察能力の高い海自のP3C哨戒機を初めて使った合同の救助訓練を実施した。南沙では中国による岩礁の軍事拠点化が進む。フィリピンはこの海域近くに日本の自衛隊部隊を招き入れることで、中国へのけん制を強める狙いがある。

 同日朝、海自隊員とフィリピン軍兵士が乗り込んだP3Cは、南沙に近いフィリピン西部パラワン島を離陸し、南シナ海上空などを約3時間飛行。海難救助を想定した訓練で、24日も行われる。

 P3Cは偵察能力の高さで知られるが、今回は軍事的な警戒監視訓練は実施しない。ただ、パラワン島沖の別の海域では22日から米軍とフィリピン軍との合同軍事演習も実施されており、日本や米国との連携の強さを誇示するフィリピン軍の意図がうかがえる。

 フィリピンの軍事力は東南アジア諸国の中でも弱く、国防費は中国の50分の1程度。南シナ海での中国の実効支配拡大を食い止めることはできない。このため同盟国の米国のほか、沖縄県・尖閣諸島問題などで中国と対立する日本との防衛協力の強化を急いでいる。

 アキノ政権は日本の集団的自衛権の行使容認を支持する一方、日本は政府開発援助(ODA)を利用した巡視船の供与などでフィリピンの海洋安保を支援。

 アキノ政権はこの地域における中国の対抗勢力として、日本が存在感を増すことを期待しているとみられる。

 アキノ大統領は今月上旬に訪日し、安倍晋三首相と会談。両首脳は中国の埋め立てに「深刻な懸念」を表明し、日本からフィリピンへの防衛装備品の技術移転を目指し交渉を進めることで合意した。

 さらに、アキノ氏は記者会見で自衛隊のフィリピン駐留につながる地位協定の交渉準備を進めていることも明かした。

 ただ、協定は自衛隊の性格を大きく変える。第二次世界大戦で旧日本軍に侵攻されたフィリピン国民だけでなく、日本国内からも強い反発が予想される。

 実現に向けたハードルは高いが、アキノ氏は「我々(フィリピン)にとっての戦略的パートナーは米国と日本だけだ」と述べ、協定締結に意欲を示した。


P3C投入、南シナ海で比軍と訓練…中国けん制
読売新聞 6月23日(火)14時19分配信

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23日、フィリピン南西部パラワン島で、日比共同訓練で初めて導入されたP3C哨戒機=田村充撮影

 【プエルトプリンセサ(フィリピン)=向井ゆう子】警戒監視能力に優れる海上自衛隊のP3C哨戒機を初めて投入した海自とフィリピン海軍の共同訓練が23日朝、南シナ海に面するフィリピン南西部のパラワン島で始まった。

 南シナ海のスプラトリー(南沙)諸島で中国が一方的な岩礁埋め立てを行う中、フィリピン軍の哨戒能力を強化することで、中国をけん制する狙いがある。

 飛行訓練は24日までの2日間。南シナ海の公海上で、フィリピン側の哨戒機とともに、洋上の遭難船を上空から捜索・救難する想定で行われている。


海自機、南シナ海を飛行開始
2015年6月23日(火)12時4分配信 共同通信

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 共同訓練のため、海上自衛隊のP3C哨戒機に乗り込む海自隊員とフィリピン軍要員=23日、フィリピン西部パラワン島のプエルトプリンセサ(共同)

 【プエルトプリンセサ共同】フィリピン軍との共同訓練のため同国西部パラワン島入りしている海上自衛隊のP3C哨戒機が23日、南シナ海上空での飛行を開始した。中国が岩礁埋め立てを進める南沙(英語名スプラトリー)諸島にも近い同島で自衛隊部隊が活動するのは初めてで、南シナ海の実効支配を強める中国に対し、存在感とフィリピンとの連携の強さを誇示する機会となった。

 海自隊員14人とフィリピン軍の3人が乗り込んだP3Cは23日午前6時(日本時間同7時)すぎ、パラワン島のプエルトプリンセサを離陸。同島西80~180キロの南シナ海で実施される本番の訓練は24日の予定。


比海軍と海自の共同訓練始まる=中国にらみ協力強化―南シナ海
時事通信 6月22日(月)18時22分配信

 【マニラ時事】フィリピン海軍と日本の海上自衛隊は22日、南シナ海に面する比南部パラワン島プエルトプリンセサで、共同訓練を開始した。両国は今月の首脳会談で南沙(英語名スプラトリー)諸島で岩礁埋め立てを進める中国を念頭に、防衛協力の強化で合意しており、訓練もその一環。23日からは南シナ海の公海上で海自のP3C哨戒機を使った災害救助訓練が行われる。
 海自によると、これまで両国は艦船の寄港時などに共同訓練を行っていたが、本格的な訓練は初めて。22日は開幕式が行われ、比海軍幹部や鹿屋航空基地(鹿児島県鹿屋市)第1航空隊所属の隊員らが参加した。 


南シナ海の島に海自機到着
2015年6月21日(日)15時34分配信 共同通信

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 フィリピン・パラワン島に着陸する海上自衛隊のP3C哨戒機=21日、プエルトプリンセサ(共同)

 【プエルトプリンセサ共同】海上自衛隊のP3C哨戒機1機が21日、フィリピン軍との共同訓練のため、南シナ海に面する同国西部パラワン島プエルトプリンセサに到着した。自衛隊の部隊が同島に入るのは初めて。南シナ海の南沙(英語名スプラトリー)諸島で岩礁埋め立てを進める中国を念頭に、フィリピンとの連携の強さを示す機会となる。

 P3Cでパラワン島入りしたのは、鹿屋航空基地(鹿児島県鹿屋市)の第1航空群所属の隊員約20人。23日からはフィリピン軍の要員も機内に乗り込み、西沖の南シナ海の公海上空で飛行する予定。

 今回の訓練名目は災害時の人道支援や捜索救助活動。


<海上自衛隊>フィリピン海軍と捜索救難訓練でP3C派遣へ
毎日新聞 6月16日(火)18時56分配信

 防衛省海上幕僚監部は16日、中国が岩礁の埋め立てを強行している南シナ海にP3C哨戒機1機を派遣し、フィリピン海軍と捜索救難の共同訓練を行うと発表した。高い警戒監視能力があるP3Cを使った南シナ海での日比共同訓練は初めて。警戒監視訓練は行わない。

 フィリピンは南沙諸島の領有を巡って中国と対立している。今回の共同訓練はフィリピンから要請があって実現した。訓練は23、24日に実施する。P3Cにフィリピン海軍の隊員が海自隊員と一緒に乗り込み、フィリピンのパラワン島北西海域で救難船の救助を行う。

 海自は今年5月、フィリピン海軍と通信訓練を行うなど、フィリピンとの連携を進めている。【町田徳丈】


比軍と初の本格共同訓練=南シナ海で友好強化―海自
時事通信 6月16日(火)18時33分配信

 海上自衛隊は16日、今月下旬に南シナ海に哨戒機を派遣し、フィリピン海軍と共同訓練を行うと発表した。本格的な2国間の共同訓練は初めてで、災害救援活動を想定し、警戒監視は行わない。海自によると、技量向上とフィリピン海軍との友好関係の強化が狙いだという。
 訓練は21~27日、フィリピンのパラワン島北西の約140キロの南シナ海の公海上で実施。海自からはP3C哨戒機1機、フィリピン海軍からは哨戒機1機とパトロール船1隻が参加する。 

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