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2015年6月 5日 (金)

口永良部島で爆発的噴火 住民に島外避難指示・7

気象庁は、鹿児島県屋久島町の口永良部島の新岳で29日午前9時59分ごろ、爆発的噴火が発生したと発表した。
この噴火による火砕流が海岸まで到達した。気象庁は噴火警戒レベルを3(入山規制)から5(避難)に引き上げた。また、屋久島町は午前10時20分、全島民に避難指示を出した。

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リンク:<口永良部島>再噴火の模様 悪天候で規模など不明 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:口永良部島で再び噴火 5月29日以来 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:口永良部島で再び噴火=気象庁 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:〔口永良部島〕先月29日以来の噴火 種子島・屋久島でも降灰を確認(18日17時現在) - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:口永良部島「活発な活動続く」 - 速報:@niftyニュース.
リンク:<口永良部島>一時帰島目指し観測態勢強化へ 首相が方針 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<口永良部島噴火>仮設住宅28戸建設へ - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:仮設住宅、28戸建設へ - 速報:@niftyニュース.
リンク:元の生活に戻れるよう…首相、口永良部住民激励 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:首相「噴火状況を注視し生活支援」 口永良部島避難住民と意見交換 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:一時帰島「速やかに」=口永良部噴火で屋久島視察―安倍首相 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<口永良部島噴火>安倍首相が視察 屋久島を訪問 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:口永良部、2週間ぶりペット救出 - 速報:@niftyニュース.
リンク:<口永良部噴火>屋久島の避難住民にレンタカー無料貸し出し - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<口永良部島噴火>屋久島避難所の住民一部が公営住宅入居 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<口永良部島噴火>一時帰島調査で12日に一時入島 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:消防団、噴火の口永良部上陸へ - 速報:@niftyニュース.
リンク:避難住民、公的住宅へ入居始まる - 速報:@niftyニュース.
リンク:噴火避難者の入居始まる=屋久島の公営住宅 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:避難者入居控え、物資搬入=屋久島公営住宅―口永良部島噴火 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<口永良部噴火>公営住宅入居21世帯決まる…避難住民 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:口永良部島の米衛星画像公開 - 速報:@niftyニュース.
リンク:火砕流の爪痕、はっきりと=口永良部島の衛星画像 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:口永良部島「噴火は新岳火口内」 気象庁 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:口永良部島噴火、火口内の可能性 - 速報:@niftyニュース.
リンク:新岳火口、底が深くなる=口永良部島、噴火で―気象庁 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:屋久島住民から家電続々=「同じ町民、当たり前」―口永良部噴火 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:帰島に向け「情報伝える」=避難所からニュース発行―ネットで島外にも・口永良部 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:避難住民に説明会=「不安除かれた」―口永良部噴火 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:口永良部の避難住民、公的住宅へ - 速報:@niftyニュース.
リンク:口永良部噴火避難、6日にも公営住宅などへ入居 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:口永良部島、火山活動続く=噴火後初のガス測定検討―気象庁 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:口永良部島の車検有効期間を7月29日まで伸長…国土交通省 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:住まい準備、最終段階 - 速報:@niftyニュース.

以下、参考のために同記事を引用

<口永良部島>再噴火の模様 悪天候で規模など不明
毎日新聞 6月18日(木)13時1分配信

 福岡管区気象台は18日、鹿児島県屋久島町の口永良部島(くちのえらぶじま)・新岳(しんだけ)(626メートル)が同日午後0時17分、再度噴火した模様だと発表した。同気象台によると、天候が悪く火口や噴煙、降灰の状況はいずれも分からない。新岳の噴火は先月29日以来20日ぶり。現在、島の全住民は島外に避難中で、再噴火により早期帰島は一層困難になった。

【写真特集と動画】爆発的噴火、非難する島民たち

 同気象台によると、地震計と噴火に伴う空気の振動を観測する「空振計」のデータから「噴火した模様」と判断した。先月29日は音とともにガスなどを放出する「爆発的噴火」だったが、今回の規模は不明だ。新岳周辺では、火山性地震が16日午後4時ごろから増加。17日は先月29日の爆発的噴火の翌日以降で最多の31回を観測し「再噴火の可能性がある」として同気象台が注意をよびかけていた。

 新岳は昨年8月、1980年以来34年ぶりに噴火。先月29日は噴煙が火口上空9000メートル以上に達し、火砕流が北西に約2キロ離れた海岸などに到達した。気象庁は直後に噴火警報を出し、噴火警戒レベルを最高の5(避難)に引き上げた。これを受け、屋久島町は口永良部島に避難指示を発令。島の全住民137人が同日、隣の屋久島などに避難し、公営住宅や避難所などで生活している。このため、18日の再噴火に伴う人的被害は確認されていない。【松本光央、杣谷健太】


口永良部島で再び噴火 5月29日以来
産経新聞 6月18日(木)12時54分配信

 5月29日に爆発的噴火が発生し、噴火警戒レベルが5(避難)となっている鹿児島県屋久島町の口永良部島(くちのえらぶじま)・新岳(しんだけ)で18日午後0時17分ごろ、噴火が発生した。

 気象庁によると、新岳の噴火は5月29日以降初めて。今月15日までは火山性地震の回数も数回程度に落ち着いていたが、16日に10回、17日には31回と活発な状態となっていた。

 気象庁の担当者は「天候が悪く、噴煙の状況は分からないため、現在状況を確認中」としている。

 口永良部島では5月29日、爆発的噴火が発生し、噴煙は9千メートル以上にまで上がった。屋久島町は島民や観光客全137人に避難指示を出し、現在も島民は避難生活を続けている。


口永良部島で再び噴火=気象庁
時事通信 6月18日(木)12時54分配信

 気象庁は18日、鹿児島県・口永良部島の新岳が午後0時17分ごろ噴火したもようだと発表した。5月29日の爆発的噴火よりも規模は小さいとみられる。
 同庁によると、噴火に伴う火山性微動を観測。地震計や空振計のデータなどから噴火が起きたと判断した。噴煙は雲で覆われて見えないという。 


〔口永良部島〕先月29日以来の噴火 種子島・屋久島でも降灰を確認(18日17時現在)
レスキューナウニュース 6月18日(木)12時40分配信

気象庁は、鹿児島県の口永良部島で18日12:17頃から12:47頃にかけて噴火が発生したと発表しました。この噴火に伴い、火山性微動を観測したほか、新岳北東山麓観測点(新岳火口から北東約2.3km)で19.4パスカルの空振を観測しています(5月29日の噴火では62.2パスカルで振り切れ)。なお、天候不良のため噴煙状況は不明でした。
今回の口永良部島での噴火は、5月29日の新岳噴火後、翌30日10:50に連続噴火が停止したと発表して以来の再噴火となります。
また、この噴火の後、18日16:31頃にも噴火が発生し、噴煙が火口上200mまで上昇している模様です。

18日正午過ぎの噴火後に行われた調査では、種子島(西之表市、中種子町)および屋久島(屋久島町)で降灰が確認されたほか、第十管区海上保安本部の巡視船によると口永良部島の新岳火口から東へ約9kmの海上で、0.5cm~2.5cm程度の小さな噴石が降ったことが確認されました。
一方、鹿児島県危機管理防災課によると、口永良部島では12:23に島全域で停電が発生した模様ですが、火山の観測機器は予備電源で作動しているとのことです。

地元気象台では、口永良部島では今後も5月29日と同程度の噴火が発生する可能性があるとして、風下側では小さな噴石や火山灰に注意するよう呼びかけています。
なお、口永良部島の噴火警戒レベルは引き続き、最高のレベル5(避難)が継続しています。

■火山性地震の状況
6月12日 4回  16日 10回
 13日 3回  17日 33回
 14日 2回  18日 26回(15:00まで)
 15日 8回


口永良部島「活発な活動続く」
2015年6月15日(月)22時17分配信 共同通信

 火山噴火予知連絡会(会長・藤井敏嗣東大名誉教授)は15日、気象庁で定例の会合を開き、鹿児島県の口永良部島について「火山活動が活発な状態が継続し、今後も5月29日と同程度の噴火が発生する可能性がある」との見解をまとめた。

 噴火は止まった状態が続いているとしているが、新岳の火口からは白色の噴煙が出たり、火山性地震が続いたりしていることから判断した。

 気象庁は、噴火警戒レベルを最高の5(避難)で維持。大きな噴石や火砕流に厳重な警戒を求めている。

 予知連は、5月30日に開催した拡大幹事会でも、活動が長期化するとの見方を示していた。


<口永良部島>一時帰島目指し観測態勢強化へ 首相が方針
毎日新聞 6月13日(土)22時10分配信

 安倍晋三首相は13日、新岳の爆発的噴火で全島民が避難した口永良部島(くちのえらぶじま)(鹿児島県屋久島町)について「屋久島に気象庁の職員を常駐させ、大学研究機関と連携して観測を行う」と述べ、観測態勢を強化する方針を明らかにした。そのうえで、できるだけ速やかに全島民の一時帰島を実施する考えを示した。視察先の屋久島で記者団に答えた。

 さらに、避難の長期化が懸念されていることから、仮設住宅の建設を支援する意向も表明。これから観光シーズンに入ることを踏まえ、「屋久島は安全なのでどんどん来て自然を楽しんでいただきたい」と語った。

 首相は同日、大半の住民が避難している同島を訪問。宮之浦支所で伊藤祐一郎知事や荒木耕治町長から被害状況の説明を受けたほか、町災害対策本部の職員らを激励した。また、避難所2カ所も訪れ、握手をしながら「ご心配ですよね」「体の方は大丈夫ですか」などと声をかけると、住民は生活や仕事への不安を口にし、「早く島に帰りたい」と訴えた。

 当初は、屋久島訪問に先立ち、自衛隊のヘリコプターで口永良部島を上空から視察する予定だったが、天候が悪いため中止した。【樋口淳也】


<口永良部島噴火>仮設住宅28戸建設へ
毎日新聞 6月13日(土)22時9分配信

 鹿児島県・口永良部島(くちのえらぶじま)(屋久島町)の新岳(しんだけ)噴火で、屋久島町は全島避難の長期化に備え、仮設住宅28戸を同町宮之浦の町有地に建設する方針を決めた。避難中の全住民86世帯のうち28世帯が入る予定。残る58世帯は公営・民間の既存住宅や親戚宅などへの入居が決まっており、屋久島にある三つの避難所を解消する見通しが立った。

 町は今後、国や県と協議して仮設住宅建設を正式に決定。6月中にも着工し、8月ごろに完成させる予定。

 町によると、13日現在、全住民86世帯137人のうち39世帯66人が避難所で生活している。住民の新たな生活拠点の内訳は、仮設住宅28世帯▽既存住宅38世帯▽親戚宅など20世帯となった。11日から公営住宅への入居が進んでおり、町は「人数が少なくなり、避難所に残る住民も過ごしやすくなっている様子だ」と話す。

 屋久島町は50戸分の仮設住宅建設費を含む約5億円の補正予算を専決処分しており、減額補正する予定。【田中理知】


仮設住宅、28戸建設へ
2015年6月13日(土)19時27分配信 共同通信

 鹿児島県屋久島町は13日、口永良部島の噴火で、避難している住民が入居する仮設住宅を28戸建設すると明らかにした。県と住宅の仕様を協議した上で着工、完成まで約2カ月かかるという。費用は最終的に国と県が負担する。

 町によると、避難した86世帯のうち、これまでに21世帯が公的住宅への入居を決めた。仮設住宅以外では、島内の民間アパートや企業の寮などに17世帯、島内外の親戚・知人宅に20世帯が暮らす予定としている。

 荒木耕治町長は13日の記者会見で、屋久島を訪れた安倍首相に、口永良部島にある避難施設の近くに、ヘリポートを建設することなどを要請したと明らかにした。


元の生活に戻れるよう…首相、口永良部住民激励
読売新聞 6月13日(土)17時21分配信

 安倍首相は13日昼、爆発的噴火で鹿児島県屋久島町の口永良部(くちのえらぶ)島から住民が避難している屋久島を訪問した。

 首相は避難所を視察し、約20人の避難住民を1人ずつ激励した後、「噴火で住み慣れた島から移り、大変だと思う。元の生活に戻れるよう支援していきたい」と語りかけた。

 首相は当初、自衛隊のヘリコプターで、口永良部島を上空から視察する予定だったが、悪天候により中止した。


首相「噴火状況を注視し生活支援」 口永良部島避難住民と意見交換
産経新聞 6月13日(土)13時4分配信

 安倍晋三首相は13日、噴火による全島避難が続く口永良部島の被災状況を確認するため、自衛隊機で鹿児島県入りした。首相は、同県の屋久島で避難住民や地元関係者と意見交換し「住み慣れた島から屋久島に移り、大変だと思う。噴火の状況を注視し、皆さんの生活を支援する」と述べた。 当初、首相は陸上自衛隊ヘリで上空から口永良部島を視察する予定だったが、悪天候のため取りやめた。

 首相は屋久島で、鹿児島県の伊藤祐一郎知事や屋久島町の荒木耕治町長から、被害の状況や屋久島に避難する住民らの生活について説明を受けた。

 口永良部島・新岳の爆発的噴火は5月29日に発生した。住民118人が全島避難した。


一時帰島「速やかに」=口永良部噴火で屋久島視察―安倍首相
時事通信 6月13日(土)11時30分配信

 安倍晋三首相は13日、鹿児島県口永良部島の新岳噴火で全島民が避難した同県屋久島町を訪問した。視察後、同町で記者団に対し、島民から要望の出ている一時帰島について、「火山の観測状況を踏まえ、しっかり分析しながら準備を着実に進め、できるだけ速やかに実施したい」と語った。
 また、屋久島への観光客の減少が懸念されることに関しては、「屋久島は安全だ。口永良部島から避難されている方々を支援する意味でも、どんどん屋久島に来てほしい」と述べ、風評被害の払拭(ふっしょく)に努める考えを示した。
 首相は、町役場支所で荒木耕治町長や伊藤祐一郎同県知事ら自治体関係者と面会。今後の復興や住民の生活再建などで連携して対応することを確認した。避難所で島民から要望を聞いた際には、「皆さまが元の暮らしに戻れるように県などとともに努力していく」と述べ、生活再建に全力を挙げる方針を伝えた。
 首相は自衛隊ヘリコプターにより上空から口永良部島を視察する予定だったが、悪天候のため中止した。 


<口永良部島噴火>安倍首相が視察 屋久島を訪問
毎日新聞 6月13日(土)11時15分配信

 安倍晋三首相は13日、爆発的噴火により全住民が避難した鹿児島県屋久島町の口永良部島(くちのえらぶじま)の被災状況を確認するため、屋久島を訪問した。5月29日に新岳(しんだけ)が噴火して以来、首相が現地入りするのは初めて。

 首相は自衛隊機で屋久島到着後、避難所となっている老人福祉施設「縄文の苑(その)」を訪れた。住民らを前に「大変だろうと思いますが、皆さんの状況に対応してしっかり支援していく」とあいさつし、政府として生活支援に全力を挙げる考えを強調した。

 その後、同町役場宮之浦支所で、伊藤祐一郎知事や荒木耕治町長から被災状況などについて説明を受けた。対応にあたっている同町の災害対策本部の職員らを激励。さらに別の避難所である宮之浦公民館も訪れ、住民らと意見を交わす。屋久島では約100人が避難生活を強いられている。

 首相は、伊藤知事らを前に「先ほど一日も早く帰りたいという気持ちを(島民から)伺った。気持ちを受け止め、支援していきたい」とあいさつ。そのうえで「寄り添いながら政策を進めていく上で、貴重な意見を伺いたい」と協力を求めた。これに対し、荒木町長は「一人の犠牲者も出さず全島避難できたことに安堵(あんど)している。国や県などの支援に感謝したい」と応じた。

 当初は、屋久島訪問に先立ち、自衛隊のヘリコプターで口永良部島を上空から視察する予定だったが天候が悪いため中止した。【樋口淳也】


口永良部、2週間ぶりペット救出
2015年6月12日(金)18時14分配信 共同通信

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 口永良部島への一時帰島で救出された、安永和馬君一家の犬「ジュウタロウ」=12日午後、鹿児島県の屋久島

 噴火に伴う全島避難が続く鹿児島県の口永良部島に12日、消防団員や畜産家ら計約40人が漁船で一時帰島し、島に残っていたペットの犬や猫を2週間ぶりに救出、屋久島に連れ帰った。口永良部島の港や道路に異常はなく、屋久島町の荒木耕治町長は記者団に、町営フェリーを使った住民のマイカー搬出を早期に実施する意向を示した。

 消防団の貴船森副分団長(43)によると、連れ帰った犬は小学6年の安永和馬君(12)一家が飼っていた「ジュウタロウ」。元気な様子で、一時帰島に同行した和馬君の家族もほっとしていたという。

 家畜を飼っている住民は、牛や豚の健康を確認した。


<口永良部噴火>屋久島の避難住民にレンタカー無料貸し出し
毎日新聞 6月12日(金)11時44分配信

 鹿児島県・口永良部島(くちのえらぶじま、屋久島町)の新岳(しんだけ)の噴火で、屋久島に避難した住民に、屋久島のレンタカー会社が無料で車を貸し出している。急ぎの避難で口永良部島に車を置いてきたままの人も多く、レンタカー会社の社員は「少しでも避難生活の不便を解消してもらえれば」と話している。

 無料で車を貸し出しているのは屋久島町宮之浦の「デスティーノレンタカー」。社員の小池春奈さん(23)が発案したという。小池さんは5月29日の噴火を、鹿児島市内に居てテレビで知った。翌日、出勤し、事務所のあるガソリンスタンドの従業員らと「避難してきた人のために何かできないか」という話になった。

 「交通手段の少ない島だから、車があれば便利では」と考えた小池さんが横浜市の本社と相談し、無料提供が決まった。観光客の少ないシーズンで「車に余裕があった」(小池さん)ことも幸いした。

 30日には町役場に提供を申し出て、その日のうちに3台の申し込みがあった。ガソリンの提供も考えたが、ガソリン代は町が負担すると役場から連絡があったという。

 同社によると、6月11日現在、7台が利用されている。利用している久木山栄一さん(36)は「ちょっとした買い物や外出にとても便利」と感謝する。小池さんは「『助かります』という声をいただいて、役に立ててうれしい」と話す。

 口永良部島からの車の搬出か、帰島などのめどがつくまで当面、続ける方針という。【柴山雄太】


<口永良部島噴火>屋久島避難所の住民一部が公営住宅入居
毎日新聞 6月11日(木)21時15分配信

 鹿児島県・口永良部島(くちのえらぶじま)(屋久島町)の新岳(しんだけ)噴火から12日で2週間を迎える。全島避難の長期化が予測される中、屋久島の避難所で生活している住民の一部が11日、町が用意した公営住宅に移り住んだ。

 町によると、屋久島には66世帯107人が避難しており、公営住宅の入居予定者は20戸の20世帯33人。うち7世帯11人が11日、島内3カ所計7戸への入居を始めた。車で公営住宅に到着した住民は、町職員や知人らに手伝ってもらいながら、布団や衣装ケースなどを次々と新居に運び込んだ。入居者はタオルで汗をふきながら、部屋の掃除や片付けに追われていた。

 避難所から飼い犬と共に移った水本勝夫さん(77)は「遠慮なくいびきもかけるし、犬も一緒で落ち着く。庭にトマトでも植えて、ここでの生活を楽しみたい」とくつろいだ様子。同じくペットの犬と共に入居した関口久子さん(43)は「一日も早く帰島したいが、避難が長期化する不安もあるので、ほっとした。気持ちを新たに頑張りたい」と話した。

 公営住宅に入れない住民や、屋久島での生活を希望する島外の避難者は、町が建設する仮設住宅に入居する予定。【竹内麻子、田中理知、柴山雄太】


<口永良部島噴火>一時帰島調査で12日に一時入島
毎日新聞 6月11日(木)21時8分配信

 ◇屋久島町・住民の代表者ら

 鹿児島県・口永良部島(くちのえらぶじま)(屋久島町)の新岳(しんだけ)噴火で、屋久島町は11日、住民の一時帰島を見据えた調査のため、住民の代表者らが12日に一時的に島に入ると発表した。

 町によると、12日午後1時、消防団員や作業員ら20人前後が漁船4隻で屋久島の港を出発。口永良部島の居住地域の本村(ほんむら)地区と湯向(ゆむぎ)地区に上陸し、住民の車両などを運び出すフェリーが接岸できるか港の状態を調べる。湯向地区に取り残されている家畜を町道を使って運べるかなども確認する。

 住民の要望を聞いた上での貴重品持ち出しも検討している。島の水道や電気設備のメンテナンス、国土地理院によるGPS(全地球測位システム)設置なども含め約2時間の滞在を予定している。【竹内麻子】


消防団、噴火の口永良部上陸へ
2015年6月11日(木)18時44分配信 共同通信

 鹿児島県屋久島町は11日、噴火に伴う全島避難が続く口永良部島の港や町道の状況を調べるため、消防団員らを12日午後に一時上陸させると発表した。避難住民が残してきたマイカーなどを運び出すため、町営フェリーが接岸できるかどうかを調べる。

 町によると、消防団員らは午後1時に漁船4隻で屋久島を出発し、口永良部島に約2時間滞在する予定。フェリーが入る本村港は雨で土砂が流入し、水深が浅くなっている可能性があるという。島内の車を港に集めるため、町道に異常がないかどうかも確認する。


避難住民、公的住宅へ入居始まる
2015年6月11日(木)12時59分配信 共同通信

 口永良部島(鹿児島県屋久島町)の噴火で、避難所や親類宅など屋久島に避難している住民は11日、公的住宅に入居し始めた。屋久島町によると、この日移るのは入居が決まっている21世帯34人のうち7世帯11人。残る世帯も移動の準備が整い次第、住み始める。

 森林管理署の集合住宅に妻と一緒に入った自営業関口浩さん(49)は「入居できてほっとしているが、まだ家が決まっていない人のことも考えないといけない」と落ち着いた様子で話した。

 屋久島町によると、屋久島に避難しているのは10日現在で67世帯102人。


噴火避難者の入居始まる=屋久島の公営住宅
時事通信 6月11日(木)12時42分配信

 鹿児島県口永良部島の新岳噴火で、避難者の転居先となる屋久島の公営住宅に11日、入居が始まった。
 宮之浦地区にある火の上山宿舎には同日午前、宮之浦公民館で避難生活を送っていた水本勝夫さん(77)らが入居。愛犬の「華」を連れた水本さんは「周りの環境も良く、新居は大変気に入っている。なるべく余計なことを考えず、魚釣りに行ったり、犬を散歩させたりして過ごしたい」と穏やかに話した。
 屋久島町によると、10日時点で21世帯34人の避難者が公営住宅への転居を決めている。 


避難者入居控え、物資搬入=屋久島公営住宅―口永良部島噴火
時事通信 6月10日(水)10時13分配信

 鹿児島県口永良部島の新岳噴火で、避難者の一部転居先となる屋久島の公営住宅に、10日朝から生活必需品の搬入が始まった。21世帯34人が公営住宅への転居を決めており、近く入居する。
 3カ所の避難所がある宮之浦地区周辺の公営住宅には午前10時前、屋久島町職員らが到着。電化製品や寝具、トイレットペーパーなどの日用品を次々に運び込み、テレビの配線などを確認していた。
 口永良部島は先月29日に噴火し、住民らは隣の屋久島に避難。町によると、島内では9日時点で108人が避難所や知人宅などで生活しているが、同日までに公営住宅21戸の入居者が決まった。
 町は今週末にも、仮設住宅建設などについて県と協議したいとしている。


<口永良部噴火>公営住宅入居21世帯決まる…避難住民
毎日新聞 6月9日(火)22時11分配信

 鹿児島県・口永良部島(屋久島町)の新岳噴火で屋久島に避難した住民のうち21世帯34人の公営住宅への入居が9日、決まった。町によると、10日にも一部が避難所などから移る。

【写真と動画で見る】鹿児島 口永良部島で噴火 警戒レベル5に

 町は仮設住宅の建設も決めているが、プライバシーなどを考慮して避難所からの早期転居を目指し、公営住宅や民間賃貸住宅の確保を進めてきた。

 全島避難した住民らは137人だったが9日現在、屋久島にいる避難者は67世帯102人。町が用意した公営住宅23戸のうち21戸を希望する住民が9日、住宅を見学した後、抽選し入居者が決まった。この他、教職員11世帯の民間企業の研修施設などへの入居も決まった。

 公営住宅への入居が決まった渡辺定(さだむ)さん(60)は「なるべく早く島に戻りたいが、家が決まり安心した」。飼い犬の華(はな)と一緒に入居する水本勝夫さん(77)は「犬と暮らすことが一番の願いだったのでうれしい。部屋は思ったより広くありがたい」と喜んでいた。

 荒木耕治町長は記者会見で「避難者が少しでも精神的に安定するようにするのが町の務め。ホッとしている」と話した。【竹内麻子】


口永良部島の米衛星画像公開
2015年6月8日(月)22時17分配信 共同通信

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 地球観測衛星「ランドサット8」が6日に撮影した口永良部島。流れ出た火砕流や火山灰によって広い範囲が覆われていることが分かる(リモート・センシング技術センター提供)

 鹿児島県の口永良部島の爆発的噴火から1週間後の様子を、米国の地球観測衛星が捉え、リモート・センシング技術センター(東京都)が8日、画像を公開した。流れ出た火砕流や火山灰によって広い範囲が覆われていることが分かる。

 画像は、米航空宇宙局(NASA)などの衛星「ランドサット8」が6日に撮影した。

 国土地理院(茨城県つくば市)が、爆発的噴火前の5月21日に撮影された画像と比較したところ、新岳の主に西側斜面で茶色に変色した範囲が広がっていた。北西方向には火砕流が流れ、海まで届いている様子が写っている。


火砕流の爪痕、はっきりと=口永良部島の衛星画像
時事通信 6月8日(月)20時21分配信

 人工衛星の観測データを解析処理するリモート・センシング技術センターは8日、爆発的噴火を起こした鹿児島県・口永良部島を米観測衛星「ランドサット8」が6日午前に撮影した画像を公開した。噴火前、一面緑に覆われていた島は、火口周囲の広い範囲が火砕流や火山灰によって茶色く変色。火口の北西方向に流れた火砕流が、海にまで到達している様子も分かった。 


口永良部島「噴火は新岳火口内」 気象庁
産経新聞 6月8日(月)7時55分配信

 口永良部(くちのえらぶ)島・新岳(しんだけ)(鹿児島県屋久島町)の爆発的噴火で、気象庁は7日、火口の一部消失を確認したことを受け、新岳火口内で噴火の発生が裏付けられたと発表した。

 同庁によると、6日にヘリコプターで火口を観測した結果、以前よりもすり鉢状に深く削られていたことを確認した。同庁は「噴火で火口内部のものが吹き飛んだとみられる」とした。

 また、火山ガスに含まれる二酸化硫黄の量が1日当たり1200トンで、噴火直後(3800トン)と比べて減少しているが、いまだに多いという。新たなマグマが供給されている可能性もあり、同庁は引き続き、噴火警戒レベル5(避難)を出して警戒を呼びかけている。


口永良部島噴火、火口内の可能性
2015年6月7日(日)19時6分配信 共同通信

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 6日に撮影された口永良部島・新岳の火口(上)。3月25日と比較すると一部(赤丸)が消失している(気象庁ホームページから)

 福岡管区気象台は7日、口永良部島・新岳(鹿児島県屋久島町)の先月29日の爆発的噴火が、新岳の火口内であった可能性が高いと明らかにした。職員が6日にヘリコプターで上空から調査した結果、火口内北側と火口南西側の一部が消失した一方、火口外の西側と南側にある割れ目の形状は変化がなかったため。

 気象庁によると、6日の二酸化硫黄の放出量は1日当たり1200トン。噴火直後より減ったものの依然として多く、火山活動が活発な状態が続いている。噴火警戒レベルは最高の5(避難)を維持。引き続き同程度の噴火が起こる可能性があるとして厳重な警戒を呼び掛けている。


新岳火口、底が深くなる=口永良部島、噴火で―気象庁
時事通信 6月7日(日)18時0分配信

 気象庁は7日、鹿児島県・口永良部島の新岳を6日にヘリコプターで観測したところ、爆発的噴火前の3月25日と比較して、火口内の北側と南西側の一部が吹き飛ばされ、底がすり鉢状に深くなったとみられると発表した。
 これまでのヘリ観測で、火口の外側周辺には新たな火口や割れ目ができていないことが分かっていた。爆発的噴火の際には噴煙が高さ9000メートル以上に達しており、既存の火口内から勢いよく噴出したと考えられるという。
 7日の遠望カメラ観測では、火山灰を含まない白い噴煙が300メートル程度上がっていた。火山性地震は6日が5回、7日が午後3時までに5回と続いており、気象庁は噴火警戒レベル5(避難)を維持している。 


屋久島住民から家電続々=「同じ町民、当たり前」―口永良部噴火
時事通信 6月7日(日)14時55分配信

 鹿児島県・口永良部島の新岳噴火で、避難所が設置された屋久島の住民から続々と家電の寄付が集まっている。7日までに冷蔵庫や洗濯機、テレビなど計100点以上の提供が決まり、今後避難住民が入居する島内の公営住宅に運び込まれる予定だ。
 屋久島町財産管理課によると、提供が決まった家電は冷蔵庫16台、洗濯機16台のほか、炊飯器やテレビ、電気ポットなど。大半が個人からの寄付で、未使用品もある。飲料水のペットボトル約6000本、米約350キロ、避難所に敷くための畳135畳といった支援物資も全国から届いた。
 同課の寺田太久己課長(55)は「島は違っても、同じ屋久島町民のために一肌脱ぐのは当たり前という気持ちがあるのだと思う。寄付で足りない分は町が用意するつもり」と話した。町は計23戸の公営住宅を転居先として準備しており、住民の話し合いで割り振りが決まり次第、順次入居が始まる見通し。 


帰島に向け「情報伝える」=避難所からニュース発行―ネットで島外にも・口永良部
時事通信 6月7日(日)14時30分配信

 鹿児島県・口永良部島の新岳噴火では、島の住民約140人のほぼ半数が隣の屋久島で避難生活を送っている。残りの半数は親族や知人らを頼って各地に身を寄せたが、必要な情報が伝わりにくい。屋久島の避難所で暮らす住民らは、「えらぶ避難所ニュース」をほぼ毎日発行。「一日も早く全員が島に帰るためには、受け取る情報に差があってはいけない」との思いを込め、インターネットで公開している。
 ニュースを発行するのは、60~70代の住民7人でつくるボランティアサークル「えらぶ年寄り組」。2012年に「口永良部島ポータルサイト」を開設し、島の魅力などを外部に発信してきた。5月29日の噴火後は島民向けの情報に切り替え、同サイトに掲載。印刷したニュースを屋久島に3カ所ある避難所に張り出した。
 家族と避難所に身を寄せる代表の山口英昌さん(72)は、公営住宅の入居見通しや見舞金の申請方法などをまとめ、メンバーと協力してニュースに掲載している。6日午後、屋久島で行われた避難住民向け説明会の内容も7日に公開した。
 噴火翌日から鹿児島市に住む娘の自宅に避難している山田ヨリ子さん(71)は、いつ一時帰島が行われるかと気をもんでいる。見通しが立たないため、屋久島に残った夫は帰島に備え、避難所で毎日待機している。ニュースを読んだ山田さんは「もっと詳しく知りたい」と期待した。
 山口さんは「避難指示がいつまで続くのかはっきりしない中、町の政策や避難所の状況も刻々と変わる。各地に散らばっている島民にも、必要な情報を迅速に届けたい」と力を込めた。 


避難住民に説明会=「不安除かれた」―口永良部噴火
時事通信 6月6日(土)18時26分配信

 鹿児島県屋久島町・口永良部島の新岳噴火で、町は6日午後、屋久島に避難している住民を対象に、住宅や見舞金の支給などについて説明会を行った。町によると、住民からは「全員帰島はいつになるのか」「公営住宅だけでなく、民間の住宅も提供してほしい」といった質問や要望が相次いだという。
 説明会は非公開で、2時間近くにわたって行われた。参加した民宿経営の貴船森さん(43)は「終始和やかな雰囲気だった。島に帰りたい気持ちは変わらないが、不安感が取り除かれて一体感が強まった」と話した。
 荒木耕治町長は「避難者の思いは一言でいえば『愛郷無限』。見た目は元気でも、精神的にはだいぶしんどいようだった」と思いやった。
 避難した住民の一部は鹿児島市などに移ったが、屋久島に設けられた3カ所の避難所には6日夕の時点で49世帯76人が身を寄せている。町は転居先として23戸の公営住宅を準備しており、近く希望者の入居が始まる見通し。 


口永良部の避難住民、公的住宅へ
2015年6月5日(金)17時32分配信 共同通信

 鹿児島県の口永良部島・新岳の爆発的噴火で、屋久島町は5日、公民館などの避難所で過ごす一部の避難者を早ければ7日に公的住宅へ移す方針を決めた。現状はプライバシーが保ちにくく、住環境を改善する。全島避難から1週間が過ぎ、経済的な不安を訴える声も多い。住宅被害が確認できないため、既存の公的支援を活用するのは難しく、町は独自の対応を進めている。

 住民はまとまった場所での生活を望み、町は条件に合う公的住宅23戸を確保した。森林管理署や町、県などの所有で、間取りは2K~3DK。

 掃除など受け入れ準備をほぼ終え、5日は住民の代表者らが住宅内部を見た。


口永良部噴火避難、6日にも公営住宅などへ入居
読売新聞 6月5日(金)15時32分配信

 鹿児島県屋久島町の口永良部(くちのえらぶ)島の爆発的噴火による全島避難から、5日で1週間がたった。町は同日、避難所から公営住宅などへの入居を早ければ6日にも始めるとの見通しを明らかにした。

 町は移転先として、宮之浦、安房(あんぼう)の2地区に計23戸の公営住宅などを準備し、生活に必要な電化製品なども集めている。ただ、避難所にいる47世帯(4日午後6時現在)分の戸数は確保できていない。岩川浩一副町長は「なるべく不満がでないように優先的に入る世帯を決めたい」と話す。

 このほか、口永良部島に残された牛60頭について、町は長期の避難を見据え、屋久島に移す検討を始めたことも明らかにした。他の家畜については今後、検討する。


口永良部島、火山活動続く=噴火後初のガス測定検討―気象庁
時事通信 6月5日(金)14時16分配信

 爆発的噴火から1週間が経過した鹿児島県・口永良部島の新岳について、気象庁は5日午後、噴火はしていないが火山活動が高まった状態が続いていると発表し、噴火警戒レベル5(避難)を維持した。
 4日午後は火山灰を含まない白い噴煙が火口から100メートル程度上がったが、5日は山頂付近が雲に覆われて不明。火山性地震は4日が1回で、5日は午後3時までに4回だった。
 気象庁は6日、天候が良ければ船上からの火山ガス量測定を噴火後初めて行う方針。ヘリコプターによる火口周辺の観測も試みる。
 5日は梅雨前線上の低気圧が通過した影響で、一時激しい雨が降ったとみられ、土石流の発生が懸念される。気象庁の雨量観測点がある屋久島では、午後5時20分までの24時間雨量が79.0ミリに上った。 


口永良部島の車検有効期間を7月29日まで伸長…国土交通省
レスポンス 6月5日(金)14時15分配信

国土交通省は、口永良部島の噴火に伴って、自動車検査証の有効期間を伸長すると発表した。

5月29日に発生した口永良部島の噴火による避難指示に伴い、避難中の同島住民が所有する車両の自動車検査証有効期間が切れ、帰島時の車の使用に支障が出る可能性がある。このため、道路運送車両法第61条の2の規定を適用し、同島の車両について、自動車検査証の有効期間を伸長する。

有効期間伸長の適用を受けた自動車の自動車損害賠償責任保険(共済)の契約期間は、伸長された期間内の継続検査を申請する時までに契約すればよいこととなる。

対象は、口永良部島に使用の本拠とする車両のうち、自動車検査証の有効期間が5月29日から7月28日までのもの。対象車は、自動車検査証の有効期間を7月29日まで伸長する。

口永良部島に使用の本拠とする車両は総数78台で、このうち対象車両に該当するものは7台ある。今後、対象地域の噴火警戒レベルの状況などに応じて、有効期間の再伸長や、対象車両を追加する。

《レスポンス 編集部》


住まい準備、最終段階
2015年6月5日(金)12時47分配信 共同通信

 口永良部島・新岳(鹿児島県屋久島町)の爆発的噴火から1週間が経過した5日、町は、避難所に入っている人を公的住宅に移す作業を進めており、どの住民を優先的に入居させるか避難者との本格的協議を始めると明らかにした。

 荒木耕治町長は同日の記者会見で、1日に実施した一時帰島を今後も続ける中で、避難が長期化した場合、口永良部島に残る家畜の牛を屋久島に移す考えを示した。

 荒木町長は「避難している方は、精神的、肉体的に大変苦労されている。行政としてきちんとやるべきことをやっていかないといけない」とあらためて決意を語った。

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