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2015年6月28日 (日)

台湾の娯楽施設で火災、日本人女性2人含む約500人が火傷、台湾女性1人が死亡

台湾の北部・新北市の遊園地「八仙水上楽園」で開かれた若者向けのイベント会場で27日夜に火災が発生し、同市消防局によると、やけどなどで498人が負傷し、うち194人が重傷という。交流協会台北事務所(大使館に相当)によると、この火災で20代と30代の日本人女性2人がやけどを負った。命に別条はなく、意識はあるという。

音楽に合わせて踊る参加者に向けてカラーパウダーをまいていた最中に爆発が発生した。空中に拡散したパウダーに引火したため、被害が広がったとみられる。参加者の多くは水着など薄着姿だった。消防当局が詳しい原因を調べている。

29日になって、全身の約90%に重傷を負い入院していた台北市の女性(20)が死亡した。台湾中部・台中市の病院で治療を受けていたが、回復の見込みがないため、家族の同意を得て、医師が同日午後、生命維持装置を取り外した。

※以上、時事通信の報道を中心に構成。

リンク:台湾火災、死者2人に - 速報:@niftyニュース.
リンク:台湾テーマパークの爆発、2人目の死者 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:台湾火災で2人目の死者 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:台湾イベント火災の原因? カラーパウダーの「粉じん爆発」とは - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:台湾の爆発で1人死亡、重度のやけどで多数が重体 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:台湾火災、たばこが火元か 入院の女性死亡 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<台湾>遊園地の火災で初の死者 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:台湾火災で初の死者=医師、医薬品不足も深刻 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:台湾火災で初の死者 - 速報:@niftyニュース.
リンク:台湾娯楽施設火災で初の死者 20歳女性、9割にやけど - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:台湾火災で初の死者、20歳女性 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:台湾の娯楽施設火災、負傷者数を498人に修正 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:台湾の複合娯楽施設で爆発 負傷者は日本人含む520人以上 - 速報:@niftyニュース.
リンク:台湾の爆発、邦人含む498人負傷 容疑者2人の出国禁止に - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:台湾火災、負傷498人に 娯楽施設、邦人女性2人重傷 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:病院への搬送を待つ負傷者 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<台湾>遊園地で火災、500人超やけど 日本人女性も - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:カラーパウダーで粉じん爆発か=遊園地火災、責任者拘束―台湾 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:台湾のテーマパーク爆発現場は「地獄」、目撃者が惨状語る - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:台湾テーマパークの爆発、負傷者509人に 粉末吸って重傷化 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:台湾娯楽施設火災の負傷者516人に 地元警察、イベント責任者を拘束 日本人2人重傷 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:台湾の火災、邦人2女性やけど…けが470人に - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:大規模な爆発で472人負傷 台湾の娯楽施設 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:浮輪で運ばれる火災の負傷者 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:台湾火災、負傷者5百人超 - 速報:@niftyニュース.
リンク:台湾のテーマパークで爆発、229人負傷 イベントで粉じん爆発か - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:台湾娯楽施設で爆発、“火の海”に 210人以上が火傷 日本人女性も負傷 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:台湾遊園地で200人超やけど - 速報:@niftyニュース.
リンク:遊園地で500人超負傷=日本人女性2人けが―台湾 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:台湾の娯楽施設で火災、約100人ケガか - 速報:Yahoo!ニュース.

以下、参考のために同記事を引用

台湾火災、死者2人に
2015年7月2日(木)21時21分配信 共同通信

 【台北共同】台湾・新北市の遊園地でのイベント中に噴射したカラーパウダーに引火し約500人がやけどをした火災で、入院していた台湾人男性(19)が2日、死亡した。病院が明らかにした。火災による死者は2人目。

 また衛生当局によると、依然240人超が集中治療室(ICU)で治療を受けている。重傷を負った日本人女性2人の詳しい容体は不明。

 吸い込んだ高温の気体により気道がやけどした場合、患部が徐々に腫れて呼吸が困難になる危険もあるという。

 台湾の非政府組織から支援要請を受けた日本医師会と国際医療援助団体「AMDA」の医師も2日台湾に入り、現状を視察した。


台湾テーマパークの爆発、2人目の死者
AFP=時事 7月2日(木)12時31分配信

【AFP=時事】台湾・新北市(New Taipei City)のテーマパーク「八仙水上楽園(Formosa Fun Coast)」で発生した火災で2日朝、全身の95%にやけどを負い入院していた男子学生(19)が死亡した。約500人が負傷したこの火災による死者は2人目。

台湾のテーマパーク爆発現場は「地獄」、目撃者

 約1000人が参加していた「カラープレイ・アジア(Color Play Asia)」と称するイベントで、装飾用の色付きの粉末に引火し起きた火災では、主催者が書類送検されている。【翻訳編集】 AFPBB News


台湾火災で2人目の死者
時事通信 7月2日(木)11時47分配信

 【台北AFP=時事】台湾の北部・新北市の遊園地「八仙水上楽園」で6月27日に発生した火災で、入院していた男子学生(19)が2日死亡し、死者は2人となった。負傷者は約500人。男子学生は全身の95%以上にやけどを負っていたという。


台湾イベント火災の原因? カラーパウダーの「粉じん爆発」とは
THE PAGE 7月1日(水)20時25分配信

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[写真]台湾の娯楽施設で6月27日夜に起きたイベント火災。500人以上が負傷した

 台湾のイベント会場で6月下旬、大勢の若者らが突如パニックに陥る大規模な火災事故が発生した。音楽に合わせて若者らが踊る中、会場に噴出されたカラーパウダーに引火した「粉じん爆発」が原因ではないか、と専門家は指摘している。しかし、このパウダーの原料は主にトウモロコシなどの穀物だといい、これが爆発するとは普通には想像しにくい。どのような原理で、粉じん爆発は発生するのだろうか?

粉じん爆発が起きる3つの条件
 台湾の国営通信社・中央通訊社のニュースサイト「フォーカス台湾」によると、6月27日夜、台北近郊のレジャー施設「八仙水上楽園」で屋外イベントが行われていたが、午後8時30分ごろ、ステージ脇から大量のパウダーが噴出した際、間もなく引火。瞬く間に、数百人が集まっていたダンスフロアが炎に包まれた。 目撃者は「突然一面が火の海になった」と証言。少なくとも510人が負傷し、そのうち183人が集中治療を受けたという。この原因は、空気中のパウダーに引火した「粉じん爆発」によるものだとみられている。

 イベント中にパウダーが散布されるのは最近の新しい演出の手法で、危険だという認識の広い共有はなかったようだ。しかし、書籍「実務者のための粉じん爆発・火災安全対策」(オーム社、2009年)によると、実は穀物の粉が原因となった粉じん爆発事故は、国内外で多くの事例が報告されている。

 例えば、穀物輸出大国の米国ではこれまで、サイロ貯蔵施設などで、穀物の粉じんによる爆発事故が多発している。中でも1978年には54人の穀物検査官や作業者が亡くなる大事故が起きた。日本でも、1931~2007年の間に、製粉工場や飼料工場などで17件の粉じん爆発事故が起きた記録がある。

 同書によると、粉じん爆発の燃焼が起きる条件として(1)燃料、(2)着火源、(3)酸素――の3つを挙げる。「燃料」は空中に舞う微細な粉じん。この量は多すぎても少なすぎても爆発は起こらない。燃えるには、一定の酸素の量が必要だからだ。適度な燃料と酸素があり、そこに何らかの「着火源」(タバコや火花などか)が触れると、粉じん爆発が起こる、ということになる。

 今回、台湾イベント会場のケースでは、不幸にもパウダーの濃度が濃くも薄くもない状態で空中に分散して舞い上がり、そこにたまたま、タバコや火花などといった着火源が作用した、という可能性が高いようだ。

意外に知られていない危険性
 元消防署長で、市民防災研究所の坂口隆夫・事務局長は、「テレビの映像で見る限り、消えかかっても爆発が何度も起こっています。一回の爆発で床にたまった粉じんが舞い上がり、それにまた引火するというように連鎖したのでしょう。ガス爆発であれば何回も爆発しない。粉じん爆発の可能性が高いです」と分析。その上で、発火の原因については「照明器具の熱や、電気配線のスパーク、タバコなどが考えられますね」と話す。

 さらには、「カラーパウダーのような微粉末をまき散らすのはとても危険。粉じん爆発の元になる行為で、何があるかわからない。微粒子であれば、小麦粉や砂糖も粉じん爆発を起こします。台湾でのあのような演出は、日本でしたらとても許可が下りません。イベント主催者くらいなら、粉をまくことは危険だと知っているはずですよ。でも、世間では意外と粉じん爆発の危険性は知られていないので、注意しないといけませんね」と、坂口さんは指摘する。

(記者・メディアコンサルタント/坂本宗之祐)


台湾の爆発で1人死亡、重度のやけどで多数が重体
CNN.co.jp 6月30日(火)11時50分配信

台北(CNN) 台湾・新北市のウォーターパーク「八仙楽園」で可燃性の粉末が爆発した事故で、全身の90%にやけどを負った20歳の女性が29日に死亡した。入院先の病院が明らかにした。

爆発は現地時間の27日夜、同園で開かれていたイベント「カラー・プレイ・アジア」で発生した。観客は巨大な火球にのみ込まれ、10代と20代を中心に500人近くが負傷。消防当局は、観客の頭上に噴射されたカラーパウダーが爆発したと見ているが、発火原因は分かっていない。台湾行政当局は、安全性が確認されるまでカラーパウダーの使用を禁止すると発表した。

新北市の公衆衛生当局によると、この爆発で負傷した494人のうち393人が入院中で、うち221は集中治療を受けている。

17歳の娘が負傷したという母親は、「娘は皮膚が全部なくなっていた。両手が震えて、私を呼び続けていた」と語る。18歳になったばかりの娘が重体になっている父親は、「娘は全身の80%以上に重度のやけどを負った」と涙を流した。

負傷者の多くはパウダーを吸い込んでおり、気道や内臓の損傷も懸念される。医師団は重度のやけどを負った患者の皮膚を取り除く懸命の治療を続けており、台湾中のスキンバンクから移植用の皮膚を手配しているという。

捜査当局はカラーパウダーが発火した原因の解明を急いでいる。目撃者は「火の回りがあまりに早く、誰も逃げられなかった」と証言した。

イベントの参加者にはカラーパウダーの袋が事前に配られていたという。さらに、空中で爆発が起きる直前、特殊効果のために大量のパウダーが観客の頭上に噴射されたと見られる。

検察によると、この事故に関連してイベントの主催者と照明機材担当者の2人が逮捕され、保釈金を払って保釈された。主催者は記者会見で土下座して、「全責任は私が負う」と謝罪した。

今回のイベントの主催社は過去にも台湾で開いた同様のイベントで、カラーパウダーを観客に向けて噴射していた。パウダーはコーンスターチに着色したものと思われる。

カラー・プレイ・アジアのイベントのためにカラーパウダー3トン分を供給した食品会社によれば、パウダーが発火性であることは包装に明記しており、閉鎖された空間や温度が高い場所で使えば粉塵爆発の恐れがあるという注意書きもあった。

カラーパウダーはインドの祭り「ホーリー」や、世界各地のイベントでも使われている。


台湾火災、たばこが火元か 入院の女性死亡
産経新聞 6月30日(火)7時55分配信

 【台北=田中靖人】台湾北部・新北市のプール施設で27日夜に起きた火災で、公共危険容疑などで送検されたイベント責任者の男(41)らが28日夜、保釈され、記者団の取材に、スタッフや参加者に会場が禁煙だとは伝えていなかったと明らかにした。

 地元メディアは会場に多数のライターが放置されていることや、舞台上のDJが喫煙していたとの目撃情報があることから、たばこの火が火元との見方を強めている。

 また、消防当局者は、プールの水を抜いた広場に舞台を設置したことで、舞台周辺に色付きの粉(カラーパウダー)が滞留しやすい構造となり、粉塵(ふんじん)爆発につながった可能性が高いとの見方を示した。

 一方、火災で重傷を負い入院していた中部・台中市の女性(20)が29日、死亡した。火災による死者は初めて。事故では498人が負傷。女性の死亡で重傷者は201人となった。


<台湾>遊園地の火災で初の死者
毎日新聞 6月29日(月)19時51分配信

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火災が起きた台湾にある遊園地のイベント会場=AP

 【台北・鈴木玲子】台湾にある遊園地のイベント会場で起きた火災で、重度のやけどを負い入院していた台湾人女性(20)が29日、死亡した。台湾メディアが報じた。この火災による死者は初めて。一方、遊園地のある新北市は29日、519人としていた負傷者数を494人に訂正した。

 死亡した女性は台湾中部・台中の専門学校を卒業したばかりだった。同じく小学校を卒業したばかりの弟らと一緒に来場し、火災に巻き込まれた。弟も重度のやけどを負い、入院している。

 警察当局は、イベント会場で噴霧されたカラーパウダーに引火し、粉じん爆発を起こした可能性が高いと見ている。

 台湾メディアによると、準備されたパウダー約3トンのうち既に7割が使われ、会場の粉じん濃度が高くなっていた可能性がある。会場は禁煙だったが、現場には数十本のたばこの吸い殻やライターが落ちていたという。


台湾火災で初の死者=医師、医薬品不足も深刻
時事通信 6月29日(月)18時36分配信

 【台北時事】台湾の北部・新北市の遊園地「八仙水上楽園」で27日夜に発生した火災で、全身90%のやけどを負って入院していた女性(20)が29日午後に死亡した。火災による死者は初めて。
 女性は12歳の弟と一緒に遊園地で開かれた若者向けのイベントに参加して火災に巻き込まれた。弟も大やけどを負って台北市内の病院に入院している。
 火災では約500人が負傷し、うち200人近くが重傷。前例のない大量のやけど患者の発生で、皮膚の移植手術を執刀する医師、輸血用血液、人工皮膚を含む医薬・医療品などの不足が深刻化している。 


台湾火災で初の死者
2015年6月29日(月)17時42分配信 共同通信

 【台北共同】台湾・新北市の遊園地でのイベント中に噴射したカラーパウダーに引火し、約500人がやけどした火災で、入院していた台湾人女性(20)が29日、死亡した。病院が明らかにした。火災による死者が確認されたのは初めて。女性は全身に重度のやけどを負い、集中治療室(ICU)で治療を受けていた。他にも約200人が重傷で治療が続いている。

 一方、消防当局者は同日、出火場所を舞台の正面下部付近とほぼ断定したと明らかにした。近くにあったパウダーを飛ばすための機器からの風に火があおられ、空中のパウダーに瞬時に燃え広がった「粉じん爆発」が起きたとみられる。


台湾娯楽施設火災で初の死者 20歳女性、9割にやけど
AFP=時事 6月29日(月)17時37分配信

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台湾・新北市のテーマパークで発生した火災事故の現場を訪れた当局者ら(2015年6月28日撮影)。【翻訳編集】 AFPBB News

【AFP=時事】台湾・新北市(New Taipei City)のテーマパーク「八仙水上楽園(Formosa Fun Coast)」で発生した火災で、全身の9割にやけどを負った20歳の女性が29日、死亡した。この火災による死者は初めて。

台湾のテーマパーク爆発現場は「地獄」、目撃者が惨状語る

 27日夜の事故では、イベントの一環として若者たちに吹き付けられた色付きの粉末に引火し、炎に巻き込まれて500人近くが負傷した。【翻訳編集】 AFPBB News


台湾火災で初の死者、20歳女性
産経新聞 6月29日(月)16時29分配信

 【台北=田中靖人】台湾北部・新北市のプール施設で27日夜に起きた火災で、重傷を負い入院していた台北市の女性(20)が29日、死亡した。台湾メディアが一斉に伝えた。火災による死者は初めて。

 女性は全身の約90%にやけどを負い、中部・台中市の病院で治療を受けていた。回復の見込みがないため、家族の同意を得て、医師が29日午後、生命維持装置を取り外した。


台湾の娯楽施設火災、負傷者数を498人に修正
読売新聞 6月29日(月)15時8分配信

 【台北=向井ゆう子】台湾北部・新北市のプールを併設した娯楽施設で発生した火災で、当局は29日、520人以上としていた負傷者数を498人に修正した。

 重複して数えていた人がいたという。


台湾の複合娯楽施設で爆発 負傷者は日本人含む520人以上
2015年6月29日(月)13時33分配信 J-CASTニュース

台湾の新北市にある複合娯楽施設「八仙水上楽園」で2015年6月27日午後8時半ごろに爆発があり、日本人2人を含む520人以上の負傷者が出た。

報道によれば、この事故はプール近くにある舞台上から水着姿の若者ら観衆に向かってカラースプレーを吹き付ける演出の際に起こった。スプレーの粉は可燃性があり摩擦や静電気などによる「粉じん爆発」によるものと見られている。イベント会場は一瞬の間に火の海となり観衆らは逃げ惑った。現場には救急車が70台以上出動したほか軍隊も出て救助に当たった。けが人は新北市や台北市など約20か所の病院に搬送された。怪我をした日本人は20代、30代の女性だという。


台湾の爆発、邦人含む498人負傷 容疑者2人の出国禁止に
CNN.co.jp 6月29日(月)11時28分配信

(CNN) 台湾北部の新北市にあるウォーターパーク「八仙楽園」で可燃性の粉末が爆発した事故で、28日までに確認された負傷者は計498人に上った。死者は出ていない。台湾の中央通信が伝えた。

保健福祉当局は、負傷者のための医療物資と移植用の皮膚の提供を呼びかけている。

負傷者は43カ所の病院に搬送された。うち202人が重体となり、182人は集中治療を受けている。60人あまりは手当てを受けて帰宅した。負傷者のうち485人は台湾人で、残る13人は日本や中国本土、香港、シンガポール、マレーシアから来ていたほか、3人の国籍がまだ確認できていない。

消防局によると、事故は現地時間の27日午後8時半ごろ、同園で開かれていたイベント「カラー・プレイ・アジア」のステージ上で可燃性のカラーパウダーが爆発して起きた。

病院に負傷者を見舞った毛治国(マオチークオ)・行政院長(首相)は、原因などについて捜査する間、カラーパウダーを使ったイベントを禁止すると発表した。安全性が確認されるまで禁止措置を継続する。

警察はこの爆発に関連して、イベントの主催者や照明係、機材係など5人から事情を聴いていることを明らかにした。中央通信によれば、このうち容疑者とされる2人は検察で取り調べを受けた後に保釈され、台湾からの出国を禁止された。


台湾火災、負傷498人に 娯楽施設、邦人女性2人重傷
産経新聞 6月29日(月)7時55分配信

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カラーパウダーの爆発のメカニズム(写真:産経新聞)

 【台北=田中靖人】台湾北部・新北市八里のプール中心の娯楽施設「八仙水上楽園」で27日に発生した火災で、同市当局は28日夕、やけどなどによる負傷者は498人と発表した。うち202人が重傷。20代と30代の日本人女性2人も足などにやけどを負い、重傷のもようだ。

 同園では27日夜、広場に舞台を設置し、色付きの粉(カラーパウダー)を掛け合うなどの若者向けイベントが行われていた。

 地元テレビは、噴射器から吹き出した粉に引火し、客らが逃げ惑う様子を伝えた。

 広場には当時1千人近くが密集していた。消防当局は28日、高濃度の粉による粉塵(ふんじん)爆発が起きた可能性を示唆した。水着などの軽装が多かったことも被害を大きくした。

 警察は28日、イベントの責任者の男(41)や現場作業員ら5人を公共危険などの容疑で送検した。


病院への搬送を待つ負傷者
時事通信 6月28日(日)20時44分配信

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27日夜に発生した台湾北部・新北市の遊園地火災で、病院への搬送を待つ負傷者ら。


<台湾>遊園地で火災、500人超やけど 日本人女性も
毎日新聞 6月28日(日)20時27分配信

 【台北・鈴木玲子】台北近郊の新北市にある遊園地「八仙水上楽園」での若者向けイベント会場で27日夜に火災が発生した。新北市によると、やけどなどで519人が負傷し、うち209人が重傷を負った。日本の対台湾窓口機関である交流協会台北事務所によると、20代と30代の日本人女性2人が両足などにやけどを負う重傷で入院した。

 同園はプールを中心としたレジャー施設。消防当局は、イベントで噴霧されたカラーパウダーに引火して粉じん爆発を起こした可能性が高いとみて詳しく調べている。パウダーは、コーンスターチを着色したものだった。

 インターネットに投稿された動画や台湾メディアによると、27日夜、ステージの上から、音楽に合わせて踊る参加者らに向かってカラーパウダーが吹き付けられ、雲のように現場に広がった。

 その後、火の手が突然上がり、会場が一気に炎に包まれた。参加者の多くは水着などの薄着だったという。負傷した若者たちが担架代わりの浮輪で次々と運ばれ、中には「水はないのか」とうめき声を上げる男性の姿もあった。

 火災を受けて、毛治国・行政院長(首相)は28日、カラーパウダーを使用したイベントの禁止を発表。新北市の朱立倫市長は同園の無期限営業停止を命じた。警察当局は業務上過失傷害などの疑いでイベント主催者ら5人の身柄を拘束し、28日に送検した。

 台湾ではカラーパウダーを使ったイベントが若者の間で流行しているが、パウダーを吸い込むことで呼吸器に悪影響を与える恐れもあると指摘されている。別のイベントでは、使われたパウダーが野原の草花にかかったり、川に流れ込んだりして生態系に悪影響を及ぼしたと批判を浴びたこともある。


カラーパウダーで粉じん爆発か=遊園地火災、責任者拘束―台湾
時事通信 6月28日(日)19時44分配信

 【台北時事】台湾の北部・新北市の遊園地「八仙水上楽園」で27日夜に発生した火災で、台湾当局はイベント会場でまかれたカラーパウダーが引火して粉じん爆発を引き起こした可能性が高いとみて、詳しい原因を調べている。台湾メディアが28日報じた。
 粉じん爆発は、大気中に浮遊する可燃性の粒子に火花や高熱などが加わると起きる。火災発生時はステージから音楽に合わせて踊る参加者に向けて大量のカラーパウダーが噴射されていた。当局は喫煙や機材からの出火など爆発を誘発した原因を探っている。
 毛治国行政院長(首相)は28日、事故を受けて公共活動でのカラーパウダー使用を禁止する考えを示した。一方、警察当局はイベントの現場責任者らの身柄を拘束し、業務上過失傷害などの疑いで送検した。
 新北市消防局によると、火災では519人が負傷し、うち209人が重傷という。


台湾のテーマパーク爆発現場は「地獄」、目撃者が惨状語る
AFP=時事 6月28日(日)19時19分配信

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台湾・新北市のテーマパーク「八仙海岸八仙水上楽園」の爆発を捉えた動画からの画像(2015年6月28日撮影、アップル・デーリー提供)。【翻訳編集】 AFPBB News

【AFP=時事】台湾・新北市(New Taipei City)のテーマパーク「八仙海岸八仙水上楽園(Formosa Fun Coast)」で27日夜発生した爆発で、イベント来場者らが火の玉に飲み込まれた後の現場の惨状が、目撃者らの発言で明らかになった。

【現場の写真】血のついた足跡、物が散乱した現場

 爆発発生当時の動画には、来場者らに吹き付けられた粉が突然引火し、会場が炎に包まれる様子が生々しく捉えられている。来場者が水着など薄着だったことから大勢の人々が重度のやけどを負い、惨事を免れた人々によって搬送された。

 軽傷を負った男子学生は現場が「地獄」だったと述べ、「あたりは血だらけで、痛みを和らげようとする人達が飛び込んだプールも血に染まっていた」と記者団に語った。男子学生と一緒にいた女性も、動揺を隠せない様子で「皮膚がはがれた人々を大勢見た」と話した。

 ある父親はイベントに参加した娘が重度の「3度」のやけどを負い、集中治療室で手当てを受けていることを明らかにして泣き崩れた。父親は途方に暮れながら「娘が参加していたのは音楽コンサートだった。そんな場所でどうして爆発が起こるのか」と涙声で語り、身体の80%余りの皮膚がやけどで損傷したと述べた。父親はまた、当局からの連絡が何もなく、支援の申し入れもないと厳しく非難した。

 当局が28日発表したところによると、負傷者は500人を上回っており、このうち約200人は重傷。保健当局は、負傷者の具体的な年齢はまだ不明であるものの、ほぼ全員が「20代以下」との見解を示した。【翻訳編集】 AFPBB News


台湾テーマパークの爆発、負傷者509人に 粉末吸って重傷化
AFP=時事 6月28日(日)12時52分配信

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爆発が起きた台湾・新北市のテーマパーク「八仙海岸八仙水上楽園」で負傷者に寄り添う人たち(2015年6月27日撮影)。【翻訳編集】 AFPBB News

【AFP=時事】台湾・新北市(New Taipei City)のテーマパーク「八仙海岸八仙水上楽園(Formosa Fun Coast)」で27日夜発生した爆発の負傷者はこれまでに509人となり、うち188人が重傷となっている。同市の保健当局高官が明らかにした。

台湾のテーマパークで爆発、229人負傷 イベントで粉じん爆発か

 重傷者は37の病院の集中治療室で治療を受けている。同高官は、色の付いた粉末を大量に吸い込んだため呼吸器もやけどをしたことから負傷の程度が重くなっており、重傷者にとって今後24時間が非常に重要だと述べた。

 爆発当時は色の付いた粉末を来場者に吹き付けるイベントが行われていた。警察はイベントの責任者と従業員4人を拘束し、過失傷害などの容疑で取り調べている。【翻訳編集】 AFPBB News


台湾娯楽施設火災の負傷者516人に 地元警察、イベント責任者を拘束 日本人2人重傷
産経新聞 6月28日(日)10時55分配信

 【台北=田中靖人】台湾北部・新北市の娯楽施設で27日夜に発生した火災で、同市衛生局は28日、負傷者は516人と発表した。うち194人が重傷。負傷者には、中国籍4人と外国籍4人も含まれる。

 日本の対台湾窓口機関、交流協会台北事務所は、負傷者の中に20代と30代の日本人女性2人が含まれていることを確認、2人とも重傷という。

 火災は、イベントで噴霧したカラーパウダーに引火したことが原因とみられている。中央通信社によると、警察はイベント責任者(41)ら5人の身柄を拘束、28日午前中にも公共危険罪などで送検する。


台湾の火災、邦人2女性やけど…けが470人に
読売新聞 6月28日(日)9時34分配信

 【台北=向井ゆう子】台北郊外の新北市の娯楽施設で27日夜、火災が発生し、やけどを負った行楽客らが病院に運ばれた。

 地元メディアによると、けが人は約470人に上り、うち約140人が重傷。日本の対台湾窓口「交流協会」によると、30歳代と20歳代の日本人女性2人が全身にやけどを負って病院に運ばれた。意識はあるという。

 施設ではこの日、大勢の若者が参加し、カラースプレーを吹き付けるイベントが行われていた。演出でステージから観衆に向かってまかれた粉が可燃性だったため、引火して爆発した可能性があると報道されている。地元テレビは、現場が一瞬で火に包まれる映像を流している。当局は主催者の身柄を拘束し事情を聴くなどして、原因を調べている。


大規模な爆発で472人負傷 台湾の娯楽施設
CNN.co.jp 6月28日(日)9時21分配信

(CNN) 台湾北部の新北市にあるウォーターパーク「八仙楽園」で27日、大規模な爆発があり、地元の報道によると少なくとも472人が負傷した。

台湾の中央通信(CNA)が消防士らの話として伝えたところによると、同日午後8時30分ごろ、園内のステージ上で可燃性の粉末による爆発が起きたとみられる。負傷者のうち約100人は重傷とされる。

現場の映像は、ステージが突然炎に包まれ、人々が逃げ惑う様子を伝えている。担架の代わりに、空気の入ったタイヤチューブで負傷者を運ぶ人々の姿もみられた。

新北市の朱立倫(チューリールン)市長は、同市史上最悪の規模の負傷者が出たと述べ、近隣の台北、桃園、基隆に救急車の出動を要請した。台湾の国防当局報道官は、北部にあるすべての軍病院で負傷者を受け入れると発表した。

同パークによると、この日は外部の企業が園内の一角を借り切って「カラー・プレー・アジア」と題したイベントを開催していた。


浮輪で運ばれる火災の負傷者
時事通信 6月28日(日)8時34分配信

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27日、台湾北部・新北市の遊園地「八仙水上楽園」で起きた火災で、負傷した女性を浮輪で運ぶスタッフら。


台湾火災、負傷者5百人超
2015年6月28日(日)7時48分配信 共同通信

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 27日、台湾・新北市の遊園地で起きた火災で、搬送される負傷者(ロイター=共同)

 【台北共同】台湾北部、新北市にある遊園地のプール「八仙水上楽園」のイベントで27日に起きた火災で、消防当局は28日、やけどの負傷者が20代と30代の日本人女性2人を含む計516人となったと発表した。うち194人が重傷という。

 2人の日本人はともに入院しており、いずれも重傷とみられる。日本の対台湾窓口機関、交流協会台北事務所が2人のけがの詳しい状況を調べている。身元などは明らかにしていない。

 一方、警察当局は原因究明に向け、過失傷害などの疑いで主催者らの事情聴取を始め、朱立倫市長は遊園地の営業停止を命じた。


台湾のテーマパークで爆発、229人負傷 イベントで粉じん爆発か
AFP=時事 6月28日(日)7時31分配信

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爆発後に浮き輪などが残された台湾・新北市のテーマパーク「八仙海岸八仙水上楽園」の現場を歩く警察官(2015年6月28日撮影)。【翻訳編集】 AFPBB News

【AFP=時事】台湾の台北(Taipei)郊外の新北市(New Taipei City)にあるテーマパーク「八仙海岸八仙水上楽園(Formosa Fun Coast)」で27日夜、色の付いた粉を来場者に吹きかけていたところ爆発が発生し、229人がやけどなどで病院に搬送された。うち97人が重傷だという。

現場に残された血の足跡

 台湾紙「蘋果日報」(Apple Daily)のウェブサイトに掲載された動画には、色の付いた粉が吹きかけられる中、音楽に合わせて人々が踊っていたところ、突然粉末に引火して周囲が火の海になる様子が映し出されている。驚いたイベント参加者たちは叫びながら走り出したが、そのまま火にのまれた。

 八仙海岸八仙水上楽園では同日、「カラープレイ・アジア(Color Play Asia)」というイベントが行われており、約1000人が参加していた。被害者の中には、皮膚の4割以上にやけどを負った重傷者もいる。

 41人の負傷者を治療した台北の病院の医師は、うち17人が「重度のやけどを負っており、負傷者全員が呼吸器に損傷を受けている」と述べた。

 新北市の消防当局は、「今の段階では粉末のスプレーが爆発と火災の原因だと考えており、ステージ照明の熱で引火した可能性もある」と述べるとともに、警察が取り調べのためイベントの責任者を拘束したことも明らかにした。

 現場にいたAFPの記者は、ステージから離れる方向に残されていた血の足跡が爆発後の惨状を物語っていると伝えた。

 現地報道によると、新北市のエリック・チュー(Eric Chu)市長は「事件について大変遺憾に思う」と話し、今回の爆発が新北市史上最悪の負傷者数を記録したことを明らかにするとともに、「八仙海岸水上楽園には即時に一時閉鎖し、徹底的な調査をするよう命じた」と述べた。【翻訳編集】 AFPBB News


台湾娯楽施設で爆発、“火の海”に 210人以上が火傷 日本人女性も負傷
産経新聞 6月28日(日)0時51分配信

 【台北=田中靖人】台湾メディアによると、新北市の複合娯楽施設「八仙水上楽園」で27日午後8時半ごろに爆発があり、行楽客210人以上がやけどを負った。83人が重傷という。1人が意識不明の重体となっており、被害はさらに拡大する恐れがある。

 ネットに掲載された動画によると、現場の会場は一瞬の間に、“火の海”と化し、若者たちが逃げ惑う様子が映し出されている。

 対台湾窓口機関、交流協会台北事務所によると、日本人女性1人がやけどを負ったとの情報があり、確認を急いでいる。

 八仙水上楽園はプールを中心とする娯楽施設で、この日は大勢の若者が集まってカラースプレーを吹き付け合うといったイベントが行われていた。

 原因は不明だが、会場の舞台周辺に可燃性の粉末が拡散し、引火した可能性がある。参加者は若者が中心で、水着などの軽装だったことも被害を大きくしたとみられる。


台湾遊園地で200人超やけど
2015年6月28日(日)0時30分配信 共同通信

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 台湾・新北市の遊園地の引火事故現場=27日(中央通信社=共同)

 【台北共同】台湾北部の新北市にある遊園地のプール「八仙水上楽園」で27日夜、イベントの最中に火災が発生し、TVBSテレビによると、行楽客ら200人以上がやけどを負った。70人以上が重傷で、1人の生命が危険な状態という。

 日本の対台湾窓口機関、交流協会台北事務所は負傷者に日本人女性1人が含まれていることを確認した。女性の身元やけがの程度は不明。

 報道によると、イベントは行楽客らにカラーパウダーを吹き付けるもので、可燃性があったパウダーに何らかの理由で引火したとみられる。TVBSは現場が火の海になる様子をとらえた映像を報じた。当局が詳しい原因を調べている。


遊園地で500人超負傷=日本人女性2人けが―台湾
時事通信 6月28日(日)0時30分配信

 【台北時事】台湾の北部・新北市の遊園地「八仙水上楽園」で開かれた若者向けのイベント会場で27日夜に火災が発生し、同市消防局によると、やけどなどで516人が負傷し、うち194人が重傷という。交流協会台北事務所(大使館に相当)によると、この火災で20代と30代の日本人女性2人がやけどを負った。命に別条はなく、意識はあるという。
 音楽に合わせて踊る参加者に向けてカラーパウダーをまいていた最中に爆発が発生した。空中に拡散したパウダーに引火したため、被害が広がったとみられる。参加者の多くは水着など薄着姿だった。消防当局が詳しい原因を調べている。
 中央通信によると、主催会社は、台湾で過去2回同様のイベントを実施し、それぞれ5000人、7000人の参加者を集めたという。
 新北市の朱立倫市長は、原因究明に全力を挙げると述べるとともに、この遊園地の無期限営業停止を命じた。 


台湾の娯楽施設で火災、約100人ケガか
読売新聞 6月28日(日)0時1分配信

 【台北=向井ゆう子】台北郊外の新北市の娯楽施設で27日夜、火災が発生し、やけどを負った行楽客らが病院に運ばれた。

 地元メディアによると、けが人は約100人に上るという。施設ではこの日、大勢の若者が参加するイベントが行われており、演出でステージから観衆に向かってまかれた粉が可燃性だったため、引火して爆発した可能性があるという。

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