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2015年4月27日 (月)

ネパール中部でM7.8の地震・7

ネパール中部で25日午前11時56分(日本時間午後3時11分)ごろ、マグニチュード(M)7.8の強い地震が発生した。

各報道によると、これまでに4100人以上が死亡したとされる。死者がさらに増える恐れがある。世界最高峰エベレスト(8848メートル)では大規模な雪崩が起き、日本人登山者1人を含む18人が犠牲となったほか、まだ約400人以上が山中で孤立していると見られる。

またインドやチベットなどでも多数の被害が出ている模様。

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リンク:ネパール大地震、国際救援隊の活動進まず 政府対応に批判も - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:大地震で倒壊した寺院 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:ネパール大地震の死者を悼む人々 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:ネパール地震 群馬県内留学生らファンド立ち上げ募金募る - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:ネパール地震 屋外テントに多くの住民「余震怖くて家に帰れぬ」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:ネパール地震 チベットでも甚大被害 倒壊1200戸、被災者20万人 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:ネパール地震 消沈の在留邦人「親族安否が心配」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:生死の境目「72時間」に - 速報:@niftyニュース.
リンク:台湾の救援隊拒否=政治的理由か―ネパール - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:国際機関から支援続々=「巨大事業に」―ネパール - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:迫る「72時間」、募る焦り=地震死者4400人超―ネパール - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:日航、援助スタッフと物資を無償輸送 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:自衛隊110人を派遣へ - 速報:@niftyニュース.
リンク:ネパールに自衛隊派遣へ=医療・空輸、約270人 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:死者4000人超、さらに増大も=日本援助隊、現地入りできず―ネパール地震 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<ネパール地震>死者4100人を超す 国土の半分被災 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:ネパール大地震 死者数4000人超に エベレストで200人足止め - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:インドへ被災お見舞い=安倍首相 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:ネパール大地震 ネパール政府、台湾の救助隊「断る」 中国に配慮か - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:ネパール大地震 海外からの支援、続々と到着 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:ネパール大地震 死者数3800人超 エベレストで200人足止め - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:日本隊、ネパール入り断念=28日に再出発 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:「72時間」目前、救助急ぐ…死者3900人に - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<ネパール地震>近づく発生後72時間 救助に人手不足焦り - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:中国、北陵からの今春のエベレスト登山を中止 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:ネパール入りした中国の救助隊 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:ネパール被災地の商店 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:ネパール地震 日本政府が10億円規模の緊急無償資金協力実施へ - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<ネパール地震>赤十字などが救援金受け付け - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<ネパール地震>長崎ウエスレヤン大教会で追悼式 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:ネパール政府「完全に混乱」=各国救助隊、空港で立ち往生 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:ネパールに緊急支援=アジア開銀と世銀 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:死者3700人、さらに増大も - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:ネパール支援で10億円=外務省 - 速報:Yahoo!ニュース.

以下、参考のために同記事を引用

ネパール大地震、国際救援隊の活動進まず 政府対応に批判も
ロイター 4月28日(火)9時41分配信

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 4月28日、ネパールの大地震は死者が3900人を超えた。被災地では海外の救援隊もようやく活動を始めたが、市民からは政府の危機対応に不満の声も出始めた。写真は負傷者を運ぶインドの救援隊。27日撮影(2015年 ロイター/Jitendra Prakash)

[カトマンズ 28日 ロイター] - ネパールで25日に発生したマグニチュード(M)7.9の大地震は、28日までに死者が3900人を超えた。被災地では海外の救援隊もようやく活動を始めたが、市民からは政府の危機対応に不満の声も出始めた。

81年ぶりの大惨事となった今回の地震では、負傷者も6500人を超えている。

首都カトマンズで捜索に当たるインド国家災害対応部隊(NDRF)の責任者は、道路が狭いため重機を使う作業は難しいとし、「まず全てのがれきを取り除く必要がある。数週間はかかるだろう」との見方を示した。

地震発生から3日目の夜を迎える中、被災地では屋外での生活を余儀なくされる住民がなお多い。カトマンズでは数千人が道路や公園で寝泊まりし、手製のテントも多く見られた。

病院は負傷者で満杯状態で、水や食料などが不足し、水を媒介とする感染症なども懸念されている。

こうした最も必要とされる場所でも援助物資の搬送は滞りがちで、ボランティアで捜索に当たっていたある市民は「政府は何もしてくれない。われわれは素手でがれきを除去している」と憤りをあらわにしている。

こうした批判に対し、ネパールの政府高官は救出活動について「大きな試練」だとし、「諸外国に救援物資や医療チームの提供を要請する。この危機を脱出するには海外の専門家がどうしても必要だ」と話した。


大地震で倒壊した寺院
時事通信 4月28日(火)8時34分配信

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27日、カトマンズ盆地にあるネパールの古都バクタプルで、大地震により倒壊した寺院。


ネパール大地震の死者を悼む人々
時事通信 4月28日(火)8時34分配信

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27日、インド南部バンガロールで、ろうそくを持ってネパール大地震の死者を悼む人々。


ネパール地震 群馬県内留学生らファンド立ち上げ募金募る
産経新聞 4月28日(火)7時55分配信

 ネパールで起きた大地震を受け、前橋市で日本語学校などを運営する学校法人「NIPPON ACADEMY」やネパール出身の留学生らが、被災者に義援金を届けるための「おもいやりファンド・ネパール大地震425」を立ち上げた。近く開設するホームページ(HP)で、被災者個人を紹介する写真などを掲載し、閲覧者が特定の人に募金できる仕組みをつくるとしている。

 同法人によると、県内にはネパール人が1千人以上生活しており、うち約100人の留学生が同法人が運営する学校に通っているという。HPに掲載する被災者情報は、当面は約100人の在校生を通じて入手。掲載する被災者は原則1家族1人で、最大1万円が届けられる。募金は1口1千円から。

 27日には約50人のネパール人留学生が県庁を訪れて記者会見した。被害の大きいポカラ地区出身のデブコタ・サガルさん(23)は、「家が壊れた。家族18人は公園で生活している。できる限りの支援をしてほしい」と訴えた。

 募金方法などの問い合わせはNIPPON ACADEMY(電)027・243・2222。


ネパール地震 屋外テントに多くの住民「余震怖くて家に帰れぬ」
産経新聞 4月28日(火)7時55分配信

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27日、カトマンズ市内で最も高い歴史的建造物、ダラハラ・タワー(高さ約60メートル)は倒壊によりがれきと化し、無残な姿をさらしていた (岩田智雄撮影)(写真:産経新聞)

 【カトマンズ=岩田智雄】ネパールの首都カトマンズでは大地震の発生から2日たった27日、軍や警察による被災者の救出作業が続き、自宅を追われた多くの住民が屋外でテントを張るなどして避難生活を送っていた。

 カトマンズ市内のトゥディケル公園では、数百人がシートをテント代わりに避難生活を送る。家族5人で避難している主婦のシャンティ・K・Cさん(30)は倒壊した建物のがれきで足などを負傷。食料は蓄えでしのいでいるが、「銀行の現金自動預払機(ATM)が使えず現金が底をついてきた。余震が怖くて家には帰れない」という。

 公園近くの大学病院は負傷者でごった返していた。病院の担当者によると、27日までに200人以上の遺体が収容され、まだ100人以上が引き取られていない。担当者は、「病院まで来られる負傷者は救えるが、遠方など医師のいない地区が心配だ。各国の援助隊はこうした人々を助けてほしい」と話した。

 市内の建物は近代的なビルはほぼ無傷だが、多くの古い建物や簡素な家屋は被害にあった。

 多くの歴史的建造物が倒壊した世界遺産のダルバール広場では、倒壊した寺院などが無残な姿をさらしている。女性警官のアヌジャ・ジャンガムさん(24)によると、土曜日の余暇を過ごす市民でにぎわう中で惨事は起きた。

 献血事業が行われていたカスタマンダプ寺院は完全に倒壊、医師や看護師も犠牲になった。メーンの旧王宮バサンタプル・ダルバールは最初の地震では無事だったが、余震で壊れた。「多くの人が生き埋めになる中、東洋人の外国人観光客が大けがをして救出されるのを見た」

 倒壊した歴史的建造物のダラハラ・タワー周辺に地震発生直後に駆けつけた観光ガイドのラメシュワール・ダマラさん(45)によると、当日は235人が入場券を買い、50人ずつ塔に登っていた。「倒壊で141人が死んだと聞いた。ネパールの象徴だった建物も壊れ、とても悲しい」

 市内のホテルは帰国便を待つ旅行客と、支援や報道のため入国した外国人などで、どこもほぼ満室。26日夜は激しい雷雨に見舞われ、あるホテルでは行き場がない外国人らのためロビーを開放し、多くの人がソファや椅子で急場をしのいだ。


ネパール地震 チベットでも甚大被害 倒壊1200戸、被災者20万人
産経新聞 4月28日(火)7時55分配信

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チベット自治区ニャラム県(写真:産経新聞)

 【北京=川越一】中国国営新華社通信によると、ネパール中部を震源とする大地震で、同国との国境に近いチベット自治区シガツェ地区で27日までに、少なくとも20人が死亡、4人が行方不明となっている。シガツェ地区では政府主導の鉱山開発による環境破壊でチベット族住民の不満がくすぶっており、ネパールに緊急援助隊を派遣した中国政府は、国内でも迅速かつ手厚い救援活動を迫られている。

 シガツェ市共産党委員会の幹部は「いかなる代価を払うこともいとわず負傷者の救助に当たり、疫病の発生を防止する」と述べた。ある武装警官は「自発的に携帯用食品を被災者に分配している」と、献身的な救援活動を行っていることを強調した。

 シガツェ地区では、ニャラム県やキドン県などで家屋約1200戸が倒壊、約1万戸が損壊した。チベット仏教の寺院54カ所も被害を受けた。被災者は20万人に上る。約2万5千人が避難しており、中国政府は1千万元(約2億円)を支援に充てることを決めた。

 地元政府は延べ約1万7千人の救援要員を投入。人民解放軍チベット軍区も兵士1050人を派遣した。しかし南にヒマラヤ山脈、北にカンディセ山脈がそびえる同地区では雪が降り続き、救助を阻んでいる。

 25日にはマグニチュード(M)5・9、26日にはM5・3の余震を観測。新華社通信によると、現地では余震が続くことが「最大の懸念事項」となっており、二次災害が心配されている。特に被害が深刻なニャラム県では、土砂崩れでネパールに通じる道路が寸断している。

 シガツェ地区は、チベット仏教のダライ・ラマに次ぐ高位指導者、パンチェン・ラマが代々拠点としてきた聖地でもある。


ネパール地震 消沈の在留邦人「親族安否が心配」
産経新聞 4月28日(火)7時55分配信

 25日にネパールを襲った大地震は、発生から3日目を迎えた。死者が4千人に達するなど徐々に激しい被害の状況が明らかになる中、被災した現地在住の日本人や日本の旅行者たちは、続く余震に不安を募らせ、知人の安否を案じながらも、自らの身を守ろうとしている。

 「大きな余震も続いているが、日本人は地震の知識があり、ネパール人に比べ落ち着いて行動している」。日本人客も多く宿泊しているという首都カトマンズのホテルの従業員、サントス・タマンさん(25)は、被災した日本人の様子をこう話す。

 現地の建物はレンガ造りが多く、建築や耐震などの知識のない市民が自ら建てた簡素な構造の建物もある。タマンさんは「建物の倒壊による二次被害の危険性があるので、余震がなくても移動の際は建物から離れて歩いた方がいいと日本人客に教えてもらった」という。

 現地住民と協力し合いながら、身を守っている人々もいる。カトマンズに支社とホテルを所有する旅行代理店「風の旅行社」(東京都中野区)の原優二社長(58)によると、現地ホテルでは倒壊を恐れて集まってきた近くの高層マンションの住人20~30人にホテルの庭を提供。テントを張って、宿泊客とともに、「避難所状態」(原社長)で過ごしているという。

 現地在住の邦人にとっては、身近な人々の安否も大きな不安要素だ。

 「義理の両親が震源近くに住んでいるが、周辺の民家も8割方なくなり、義理の両親の家も倒壊したと聞いていて心配だ」と話すのは、カトマンズ北部在住でネパール人の夫と旅行代理店を経営するライター、上乃知子(うえの・ともこ)さん(42)。「10年ほどここに住んでいるが、こんなのは初めて。ここまでひどいことになるとは…」と、被害の広がりを案じていた。


生死の境目「72時間」に
2015年4月28日(火)6時50分配信 共同通信

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 27日、地震で倒壊した家屋を掘り返す人たち=ネパール・バクタプル(ゲッティ=共同)

 【カトマンズ共同】ネパール大地震は28日、死者が4千人を超え、発生から4日目を迎えた。水や食料がない場合に生存率が急激に下がる、発生から72時間(日本時間28日午後3時11分ごろ)が近づく中、捜索活動が続く。広大な被災地域の全容をいまだに把握できない中、日本政府が自衛隊派遣を決めるなど各国の国際支援が本格化している。

 27日に首都カトマンズに入る予定だった日本の国際緊急援助隊の救助チームは、飛行機の集中による空域と空港の混雑で着陸できず、現地入りを断念した。28日にあらためて入国を目指し、日本政府が派遣決定した医療チームも同日出発。


台湾の救援隊拒否=政治的理由か―ネパール
時事通信 4月28日(火)6時47分配信

 【台北AFP=時事】台湾の林永楽外交部長(外相)は27日、大地震が起きたネパールに20人の救援隊を派遣すると申し出たが、断られたことを明らかにした。部長は「ネパール政府から、非常に混乱している国内情勢を考慮して、インドやパキスタンなど近隣国の救援隊を優先して受け入れると伝えられた」と述べた。
 中国は救援隊をネパールに派遣している。台湾メディアは、ネパールが台湾救援隊の受け入れを拒否したのは政治的要因によると報道。林部長は否定したが、ネパールが台湾より遠い日本の援助隊を受け入れた理由については説明しなかった。
 ネパールは1949年の中台分断後、台湾を承認していない。 


国際機関から支援続々=「巨大事業に」―ネパール
時事通信 4月28日(火)6時30分配信

 【ジュネーブAFP=時事】大地震が襲ったネパールに対し、各国際機関は27日、大規模支援の準備を進めていることを明らかにした。国連世界食糧計画(WFP)報道官は「巨大事業になるだろう」と予測している。
 WFPはドバイに保管している非常用ビスケットを飛行機1機分、輸送することを決めた。28日にもネパールに到着する。世界保健機関(WHO)は、8万人が3カ月間必要とする量の医薬品を既に配布した。
 国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)は2万枚近くのビニールシートと太陽照明灯8000個をネパールに向けて搬送。国連児童基金(ユニセフ)は医薬品やテント、毛布など120トンの人道支援物資を送る。 


迫る「72時間」、募る焦り=地震死者4400人超―ネパール
時事通信 4月28日(火)6時0分配信

 【カトマンズ時事】ネパール中部で25日に起きたマグニチュード(M)7.8の巨大地震の死者は28日、4400人を超え、同国の震災被害としては過去80年で最悪となった。多数の行方不明者ががれきの下敷きになっているとみられ、生存率が大幅に下がるとされる「発生後72時間」が同日正午前(日本時間午後3時すぎ)に迫る中、家族と連絡が取れない住民や救助関係者は焦りを募らせている。
 AFP通信によると、ネパール災害対策当局は同国の死者は4310人で、負傷者は7900人を超えたことを明らかにした。近隣のインドと中国でも計90人以上が死亡した。
 農村部の被害状況は確認されておらず、犠牲者数が大幅に跳ね上がる恐れもある。カトマンズでは、出身地の様子を調べようと多数の住民がバスに乗り、故郷に向かった。
 被災から3回目の夜を迎えた住民の多くは余震を警戒し、公園や空き地に組まれた簡易テントで過ごした。飲食料や燃料、医薬品の不足はますます深刻化。スーパーに米や食用油を買う人が駆け込む姿が見られ、ガソリンスタンドの前には長い列ができた。
 日本は消防や警察、海上保安庁の職員ら70人で構成する国際緊急援助隊・救助チームを派遣。チームは27日、ネパールに向かいながら、カトマンズの空港の混雑が原因で着陸できず、インド東部コルカタに引き返した。28日に再び現地入りを試みる。 


日航、援助スタッフと物資を無償輸送
時事通信 4月28日(火)6時0分配信

 日本航空 <9201> は27日、ネパールで発生した大地震の被災者を支援するため、民間援助団体のスタッフと緊急支援物資を無償で輸送すると発表した。同社はネパール路線を運航していないため、タイのバンコクとインドのデリーに向かう便で実施する。期間は4月30日から5月31日まで。 


自衛隊110人を派遣へ
2015年4月28日(火)5時18分配信 共同通信

 政府は28日、ネパール大地震を受け、自衛隊約110人を国際緊急援助隊として同国に派遣すると発表した。第1陣の部隊約20人が、同日深夜に首都カトマンズに向けて日本を出発する。

 部隊は現地で医療活動などを行う予定。政府は既に警察庁や消防庁などの職員約70人や、別の医療チームの派遣を決めており、自衛隊派遣はこれらの追加支援となる。


ネパールに自衛隊派遣へ=医療・空輸、約270人
時事通信 4月28日(火)2時56分配信

 政府は28日未明、大地震に見舞われたネパールに、自衛隊を国際緊急援助隊として派遣すると発表した。医療援助チーム約110人と、空輸部隊約160人で構成。現地で医療活動を行うとともに、航空自衛隊のC130輸送機で必要な機材や物資を日本から空輸する。
 中谷元防衛相が27日、自衛隊行動命令を出した。第1陣の約20人が準備が整い次第、ネパールに向けて出発。第2陣以降の派遣は30日以降となる見通し。
 菅義偉官房長官は28日午前の記者会見で、ネパール政府から医療部隊の派遣要請があったと説明。「引き続き邦人保護、ネパールへの支援に全力で当たっている」と強調した。邦人の安否に関する新たな情報はないという。 


死者4000人超、さらに増大も=日本援助隊、現地入りできず―ネパール地震
時事通信 4月28日(火)0時56分配信

 【カトマンズ時事】ネパール中部で発生した大地震で、AFP通信は27日、ネパール災害対策当局の話として、死者数が4010人に達したと伝えた。負傷者数も7500人以上。急増する犠牲者数を前に、ネパール政府内からは「最終的な死者数は5000人に上るのではないか」と不安視する声も漏れ始めた。
 被災地の混乱は27日、改めて浮き彫りになった。現地入りを目指す日本の国際緊急援助隊・救助チームが乗った航空機はこの日、空港の混雑で着陸許可が下りず、カトマンズ入りをいったん断念。南東に位置するインド東部コルカタに引き返した。
 世界各地から便が殺到する中、日本の援助隊が乗った航空機は空港上空で待機、旋回を余儀なくされた。日本外務省によると、燃料不足が懸念され、インドに戻ることを決めた。28日に再び現地に向かう。 


<ネパール地震>死者4100人を超す 国土の半分被災
毎日新聞 4月28日(火)0時51分配信

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地震で倒壊した塔「ダラハラ」に押しつぶされた家屋=カトマンズ南西部スンダラ地区で27日午前7時15分ごろ、金子淳撮影

 【カトマンズ金子淳、北京・工藤哲】ネパール中部で25日に起きたマグニチュード(M)7.8の巨大地震で、ネパール内務省は27日、死者が4010人に上ったと明らかにした。インドや中国など周辺国も含めた死者は4100人以上になった。1000人以上が犠牲になった首都カトマンズでは救出・救援活動が進みつつあるが、山岳地帯では道路が寸断され、被害の全体像は明らかになっていない。ただ、国連は国土の約半分が被災したと見ており、死者数はさらに増える可能性がある。

 カトマンズの国際空港は世界各地からの救援機などで混雑し、民間機で現地入りを目指す救援隊が経由地で足止めされるケースが出ている。日本の国際緊急援助隊が乗った航空機も27日午後にカトマンズ上空まで来たが、着陸許可が出ず、インドのコルカタに引き返した。給油後に再び目指したが、結局28日に仕切り直すことになった。

 国連の報告書によると、被災者の総数はまだ不明だが、全国75地区のうち中部を中心に35地区が被災。このうち、カトマンズのほか震源地に近いゴルカ地区やダディン地区など11地区は特に大きな被害を受けた。山岳地帯では地滑りで道路が寸断され、救援隊も近づけない状態が続く。ロイター通信によると、ネパール政府内からは「死者は5000人に上るのでは」との懸念も出ている。

 国連児童基金(ユニセフ)は26日、94万人の子供が緊急人道支援を必要としているとの声明を発表した。

 また、地元紙によると、雪崩で少なくとも19人が死亡した世界最高峰エベレスト(8848メートル)では、下山ルートも寸断され、標高6000メートル付近に200人以上が取り残されている。

 中国共産党機関紙「人民日報」によると、中国チベット自治区では少なくとも20人が死亡。エベレスト北側の標高約7000メートル付近では25日に雪崩が発生した。また、AP通信によると、インドでも61人が死亡するなど、周辺国でも被害が拡大している。


ネパール大地震 死者数4000人超に エベレストで200人足止め
産経新聞 4月28日(火)0時41分配信

 【カトマンズ=岩田智雄】ネパール中部で発生した大地震で、AP通信は27日、地元警察の話として、同国内の死者数は3904人、負傷者数は7千人以上に上ると伝えた。近隣国ではインドで72人、中国で25人、バングラデシュで4人がそれぞれ死亡したとの情報があり、周辺の国々を含めた死者は総計で4000人を超えた。

 AP通信によると、山間部の村々が地滑りで壊滅的な被害を受けているとの情報もある。一部の地域では通信が途絶え、被害の全容が把握できない状況が続いている。同日付の地元紙は、死者が8千人に達するおそれがあると伝えた。

 世界最高峰エベレストでは、地震で発生した雪崩で日本人2人が死傷するなどして19人が死亡、70人以上が負傷した。地元紙などによると、200人以上が下山できずにいるもようだ。外務省によると、新たな日本人被害者の情報は入っていない。

 日本の国際緊急援助隊の救助チームはネパールの首都カトマンズに向かったが、空港が混雑しているため着陸を見送り、28日にインドから現地入りを目指す。


インドへ被災お見舞い=安倍首相
時事通信 4月27日(月)23時47分配信

 安倍晋三首相は27日、ネパールで発生した大地震により被害を受けたインドのモディ首相に対し、被災者へのお見舞いと、ネパールの復旧・復興にインドと共に取り組む用意があるとするメッセージを送った。 


ネパール大地震 ネパール政府、台湾の救助隊「断る」 中国に配慮か
産経新聞 4月27日(月)22時50分配信

 【台北=田中靖人】台湾の外交部(外務省に相当)の高振群次長(次官)は27日、ネパールの大地震を受けて捜索救助隊の派遣を打診したところ、ネパール政府に断られたことを明らかにした。立法院(国会)で記者団の質問に答えた。

 高氏は、台湾とネパールには外交関係がなく直行便もないことから、ネパール政府が近隣諸国からの救助隊受け入れを優先したためとしている。ネパールが、中国が主張する「一つの中国」原則に配慮した可能性がある。

 台湾は食料や毛布、医療用品など30万ドル(約3600万円)の援助を表明。非政府組織(NGO)を通じて行う。27日夕時点で、台湾人観光客約20人の行方が分かっていない。


ネパール大地震 海外からの支援、続々と到着
産経新聞 4月27日(月)22時41分配信

 ネパールには海外の援助隊が続々と到着、被災者支援や行方不明者の捜索を行っている。

 ロイター通信などによると、米国は100万ドル(約1億2000万円)の援助を決定し、70人規模の災害対応チームを派遣。数百人の自国民がネパールにいるとされる英国も、緊急援助隊の派遣と5百万ポンド(約9億円)の支援を行う。

 中国は62人からなる国際緊急援助隊を現地に派遣。中国同様、ネパールと国境を接するインドは航空機で医薬品や移動病院を被災地に運び、40人の救助隊と救助犬が救助に当たる。

 パキスタンもC130輸送機で軍医や救助隊、捜索犬を現地に派遣。2000食分の食料や毛布、テントや野外病院の設備などを運び入れた。

 また、韓国が100万ドル規模の人道支援を決めたほか、イスラエルが260人、アラブ首長国連邦が88人の救援隊メンバーの派遣をそれぞれ決めた。

 オーストラリアやドイツ、スペイン、フランス、カナダなどの国々のほか、国連や欧州連合(EU)なども、それぞれ救援活動の実施や資金提供を表明している。(原川貴郎)


ネパール大地震 死者数3800人超 エベレストで200人足止め
産経新聞 4月27日(月)22時36分配信

 【カトマンズ=岩田智雄】ネパール中部で発生した大地震で、ロイター通信は27日、ネパール当局者の話として、同国内の死者数が3726人、負傷者数は6500人以上に達したと伝えた。近隣国ではインドで66人、中国で20人がそれぞれ死亡したとの情報があり、周辺の国々を含めた死者は総計で3800人を超えた。

 AP通信によると、山間部の村々が地滑りで壊滅的な被害を受けているとの情報もある。一部の地域では通信が途絶え、被害の全容が把握できない状況が続いている。同日付の地元紙は、死者が8千人に達するおそれがあると伝えた。

 世界最高峰エベレストでは、地震で発生した雪崩で日本人2人が死傷するなどして19人が死亡、70人以上が負傷した。地元紙などによると、200人以上が下山できずに足止めされているもようだ。外務省によると、新たな日本人被害者の情報は入っていない。

 インドや中国をはじめとする国際的な災害支援も本格化している。日本の国際緊急援助隊の救助チームも、空路でネパールの首都カトマンズ入りを目指している。


日本隊、ネパール入り断念=28日に再出発
時事通信 4月27日(月)22時32分配信

 【カトマンズ時事】在ネパール日本大使館によると、地震の生存者救出のため、カトマンズに向かっていた日本の国際緊急援助隊・救助チームを乗せた航空機は27日、空港が混雑して着陸できなかったため、インド東部コルカタに引き返した。28日に再度、現地入りを目指す。
 チームが乗った飛行機は27日、2度にわたってカトマンズ入りを試みた。しかし、上空での待機を余儀なくされ、燃料不足が懸念されたことから、コルカタに戻った。 


「72時間」目前、救助急ぐ…死者3900人に
読売新聞 4月27日(月)22時20分配信

 【カトマンズ=西島太郎】ネパール中部で起きた地震は27日、発生から3日目となり、政府によると、死者数は3820人に上った。

 インドなど3か国を含む死者数は3900人を超えた。ネパール政府は、生存率が急激に低下するとされる「発生から72時間」を前に、被害状況がわからない山間部などでの救助活動を拡大。各国の救助隊の協力も得て、作業を本格化させる構えだ。

 ネパール政府は、首都カトマンズの広場など16か所を避難所に指定した。電気や通信などがほとんど復旧せず、食糧や水の不足が懸念される中、被災者の生活支援にも力を入れる考えだ。

 政府によると、カトマンズの死者は1053人。震源地周辺や山間部の救助活動はまだ本格化しておらず、こうした地域の被害状況が明らかになれば、死者数はさらに増える見込みだ。隣国インドのテレビ局「NDTV」によると、震源地に近い中部ゴルカ地区当局者は「各所で地滑りが発生し、多数の行方不明者が出ている」と語った。

 世界最高峰エベレストでは、地震による雪崩で日本人1人を含む登山者ら少なくとも22人が死亡し、数百人が下山できない状態という。27日から天候が悪化するとみられ、政府が救出活動を続けている。

 カトマンズに向かっていた日本の国際緊急援助隊の救助チームの航空機は同日、カトマンズの空港の混雑で着陸できず、インド東部コルカタに引き返した。28日に現地入りを目指す。


<ネパール地震>近づく発生後72時間 救助に人手不足焦り
毎日新聞 4月27日(月)21時48分配信

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地震で倒壊した自宅から使えそうな家財道具を探すネーパル人家族=カトマンズ郊外で2015年4月27日、AP

 【カトマンズ金子淳、ダッカ平野光芳】ネパール中部で発生した巨大地震は28日正午(日本時間同日午後3時過ぎ)ごろ、生き埋めになった人の生存率が急激に下がるとされる発生後72時間を迎える。首都カトマンズでは救出活動が続くが、がれきの撤去は手作業が中心で、人数も不足。作業をぼうぜんと見守る被災者の姿が目についた。一方、国内唯一の国際空港、カトマンズの「トリブバン国際空港」は混雑のため遅延や欠航が相次ぎ、現地入りに手間取る救援隊も。支援を待つ人と救助にあたる人、双方に焦りが見えた。

 カトマンズ旧市街の観光名所ダルバール広場。無数の仏教寺院やヒンズー教の寺院が建ち並ぶにぎやかな一角は、がれきの山に一変。十数人の警察官が手でれんがなどを取りのけるのを、住民がぼうぜんと見守っていた。

 広場にあるネパール最古の建築物の一つで「カトマンズ」の名の由来ともなった「カスタマンダプ寺院」も崩落。警官数人ががれきを一つずつ取り除いていた。近くに住む学生、カラさん(18)は「地震で寺院はごう音とともに崩れ落ち、中にいた人が生き埋めになった。この地域だけで75人ぐらいが下敷きになった。みんな助からなかった」と話した。

 南西部スンダラ地区にある高さ約50メートルの塔「ダラハラ」は、地震で左右に大きく揺れ、住宅街に向け根元から折れた。「塔には200人はいたんじゃないか。子供たちもたくさんいた。きっとまだ誰か埋まっているはずだ」。近くの雑貨店主、サンジャイ・クマールさん(35)が悲しそうな目をした。

 一方、カトマンズの国際空港は着陸できないまま引き返す航空機が相次いでおり、日本政府の国際緊急援助隊など各国の支援隊の到着も大幅に遅れ、救援物資も不足している。

 空港の外では家族や支援関係者らを待つ人が殺到。赤十字関係者を待つラメーシュさん(47)は「すぐ救助にかからないといけないのに、もう4時間も遅れている」。

 救助犬を連れたフランスの非政府組織(NGO)は27日午後、16時間遅れで到着。メンバーの男性は「現場はまだ決まっていないが、とにかく早く救助活動に入りたい」と焦りの表情を浮かべた。また、インドの支援団体で働くアンジュ・グプタさんは「物資が空港に集中しても、地方へ運ぶ手段が難しい。物資が偏る可能性がある」と指摘した。

 地震国トルコを拠点とするNGO「オシア」の緊急援助隊14人は、マレーシア・クアラルンプール経由で26日夜にカトマンズ入りする予定だった。しかし、8時間遅れで離陸したうえ、カトマンズ上空を旋回して順番を待ったが燃料が足りなくなり、いったんバングラデシュのダッカへ。

 メンバーのハティージャ・アウジさんは「優先的に着陸できないか尋ねてみたが、どの飛行機も支援関係者が多く乗っていて難しいようだ。一刻も早くカトマンズで命を救いたい」と話し、天を仰いだ。


中国、北陵からの今春のエベレスト登山を中止
AFP=時事 4月27日(月)21時46分配信

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世界最高峰エベレストのベースキャンプで、ネパールの大地震によって発生した雪崩による負傷者を乗せたヘリコプターの離陸を見守るシェルパ(ネパール人ガイド)たち(2015年4月26日撮影)。【翻訳編集】 AFPBB News

【AFP=時事】25日にネパールで発生した大地震と、その後に世界最高峰エベレスト(Mount Everest)で起きた雪崩を受けて、中国は27日、自国側の北稜ルートからのエベレスト登山を春のシーズンいっぱい中止すると発表した。

大地震によるエベレスト雪崩、登山者をヘリで救出

 エベレストのベースキャンプを襲った雪崩では、これまでに少なくとも18人の死亡が確認されている。中国国営の新華社(Xinhua)通信によれば、同国チベット(Tibet)自治区には25日の地震以降、400人を超える登山者がエベレストから無事下山している。【翻訳編集】 AFPBB News


ネパール入りした中国の救助隊
時事通信 4月27日(月)21時39分配信

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27日、カトマンズで、活動計画を検討する中国の救助隊。


ネパール被災地の商店
時事通信 4月27日(月)21時39分配信

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27日、地震で破壊されたカトマンズの商店。


ネパール地震 日本政府が10億円規模の緊急無償資金協力実施へ
産経新聞 4月27日(月)21時36分配信

 政府は27日、ネパール中部で発生した地震を受け同国政府に、10億円規模の緊急無償資金協力を実施することを決めた。被災者に対する人道支援のため、国際緊急援助隊救助チームの派遣と、テントや毛布など緊急援助物資の供与に続く措置。


<ネパール地震>赤十字などが救援金受け付け
毎日新聞 4月27日(月)21時18分配信

 ネパール中部で起きたマグニチュード(M)7.8の巨大地震を受けて、国内の団体が27日、救援金の受け付けを始めた。災害の救援活動に充てられる。

 日本赤十字社(東京都港区)は「三井住友銀行すずらん支店・普通2787745」「三菱東京UFJ銀行やまびこ支店・普通2105750」「みずほ銀行クヌギ支店・普通0623331」で受け付けている。7月31日まで。口座名はいずれも日本赤十字社。問い合わせは海外救援金担当(03・3437・7081)。

 日本ネパール協会(品川区)も「みずほ銀行五反田支店・普通2394624」への寄付を呼び掛けている。口座名は日本ネパール協会災害募金。問い合わせはメール(info@nichine.or.jp)。【山本将克】


<ネパール地震>長崎ウエスレヤン大教会で追悼式
毎日新聞 4月27日(月)21時0分配信

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ろうそくに火をつけようとして泣き崩れるネパール人留学生=長崎県諫早市の長崎ウエスレヤン大で2015年4月27日午後0時39分、今手麻衣撮影

 ネパールの巨大地震で亡くなった被災者を慰霊するため、長崎ウエスレヤン大(長崎県諫早市)の教会で27日、追悼式があった。同大に留学中のネパール人男性、ビシュカルマ・ウメシュさん(25)らが呼び掛け、留学生や大学関係者ら約80人が参列した。

 同大によると、在籍する留学生183人のうち44人はネパール人。ネパールに日本語学校が増え始めた数年前から留学生が増加している。地震で実家が被害を受けるなど、家族と連絡が取れない人が数人いるという。

 参列者は、ネパール人の多くが信仰するヒンズー教の様式にのっとり、白いろうそくを1本ずつともし、黙とうした。「ネパールに神のご加護を」と英語で書かれた白い旗が掲げられ、声を上げて涙を流す人もいた。

 ビシュカルマさんは「表現できないほど悲しい。もう二度と、世界中のどこかでこんな悲惨なことが起きないことを祈る」と話していた。

 同大は、近く学内に募金箱を設置し義援金を募る予定。街頭での募金活動なども検討するという。【今手麻衣】


ネパール政府「完全に混乱」=各国救助隊、空港で立ち往生
時事通信 4月27日(月)20時48分配信

 【カトマンズ時事】「ネパール政府は完全に混乱状態に陥っている」―。フランスから16時間かけて27日、ネパールの首都カトマンズに到着した援助隊員十数人は「まだどこに向かってほしいのか連絡を受けていない」と空港で立ち往生していた。到着後、1時間以上も空港内で待ちぼうけになっていると途方に暮れていた。
 未曽有の被害は世界に伝えられている。27日には中国やドイツからも救助隊が到着した。各国の救助隊やNGOは続々とカトマンズ入りしている。
 しかし、いずれも作業開始に手間取っている。地震発生から2日以上、生き埋めになった被災者の生死の分岐点とされる72時間のタイムリミットが迫る中、住民も援助隊も焦りは募る一方だ。
 遅れの原因は、ネパールの政府機能がまひしていることにあるとみられている。それぞれの救助隊の活動場所の割り当てを決められていない。 


ネパールに緊急支援=アジア開銀と世銀
時事通信 4月27日(月)20時45分配信

 アジア開発銀行は27日、大地震に襲われたネパールに対し、緊急支援として300万ドル(約3億6000万円)を無償供与すると発表した。また、復旧事業向けに最大2億ドル(約240億円)を融資する。
 世界銀行も既に、復旧に必要な支援を決めている。 


死者3700人、さらに増大も
時事通信 4月27日(月)20時43分配信

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ネパール中部で発生した大地震は27日、死者数が3700人を超えた。ロイター通信が内務省当局者の話として伝えた。写真は同日、カトマンズ郊外の村で倒壊した建物の外に避難する女性と子供。


ネパール支援で10億円=外務省
時事通信 4月27日(月)20時21分配信

 外務省は27日、大規模な地震の発生により甚大な被害を受けたネパールを支援するため、10億円規模の緊急無償資金協力を実施すると発表した。具体的な支援内容は被災地のニーズを調査して決定する。また、医師や看護師、薬剤師など約45人で構成する国際緊急援助隊・医療チームを28日から派遣することも発表した。 

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