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2015年4月30日 (木)

ネパール中部でM7.8の地震・12

ネパール中部で25日午前11時56分(日本時間午後3時11分)ごろ、マグニチュード(M)7.8の強い地震が発生した。

各報道によると、これまでに5800人以上が死亡したとされる。死者がさらに増える恐れがある。世界最高峰エベレスト(8848メートル)では大規模な雪崩が起き、日本人登山者1人を含む18人が犠牲となったほか、まだ約400人以上が山中で孤立していると見られる。

またインドやチベットなどでも多数の被害が出ている模様。

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リンク:<ネパール地震>奇跡の救出 廃虚の中から生後4カ月の男児 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:[写真特集]120時間ぶりに少年と女性が奇跡の生還…救出劇にわくネパールの現場 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<ネパール地震>みんなを助けろ! 必死の救助活動を映像に - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:ネパール大地震 「希望捨てず」日本の支援活動本格化 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:ネパール大地震、少年と女性が5日ぶり救出 死者6000人に迫る - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:犠牲者6300人超える - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:ネパール地震の被災者支援に便乗する詐欺メールに注意を - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:エベレストの標高が変わった可能性も、ネパール地震 科学調査が急務 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:「小さな力でもネパール大地震復興支援」 奈良・高取国際高生が募金活動 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:ネパール地震 5日ぶり2人救出 15歳少年と20代女性 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:犠牲者6300人超える=山間部の救助難航―ネパール地震 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:ネパール大地震、奇跡の救出劇続く 30代女性も生存 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<ネパール地震>死亡の日本人は56歳録音技師 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<ネパール地震>5日ぶり2人救出 エベレスト登山再開へ - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:ネパール大地震 相次ぐ「奇跡」 がれきの中から女性も救出、15歳少年に続き - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:120時間ぶりに救出=ネパール地震 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:建物下敷きの15歳少年、120時間ぶり救出 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:ネパール大地震 「奇跡だ」住民歓声 120時間ぶりに15歳少年救出 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<ネパール地震>5日ぶり救出 倒壊建物の下から15歳少年 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:ネパール大地震 「今度は英国が戦う番だ」山岳地出身の精鋭「グルカ兵」部隊を派遣、救助活動を開始 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<ネパール地震>日赤チーム活動…あふれる負傷者、けが悪化 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:【写真特集】ネパール大地震、カトマンズ近郊の写真 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<ネパール地震>5日ぶり救出 倒壊建物の下から15歳少年 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:ネパール大地震 120時間ぶり「奇跡の救出」少年、バターで飢えしのぐ 健康状態「驚くほど良好」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<ネパール地震>土木など3学会、合同調査隊を派遣 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<ネパール地震>「建物崩壊怖い」カトマンズ商店街機能停止 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:救出されたペンバ・ラマさん - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:ネパール山間部のオピ村 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:ネパール山間部で支援を訴える住民 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:ネパール地震、5日ぶり少年救出 - 速報:@niftyニュース.
リンク:ネパール地震、経済再建費用は約6千億円か、長期援助の必要性 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:がれきの下から少年を救出、ネパール大地震から5日ぶり - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:スズキ、川崎重など、自動車・二輪関連メーカー各社がネパール大地震の被災地へ義援金 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:グーグル、ネパール大地震の衛星写真を公開 - 速報:Yahoo!ニュース.

以下、参考のために同記事を引用

<ネパール地震>奇跡の救出 廃虚の中から生後4カ月の男児
毎日新聞 5月1日(金)11時35分配信

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ネパール大地震で、廃虚の中から発生翌日に救出された生後4カ月の男児=AP

 死者が6000人を超えたネパール大地震で、廃虚の中から発生翌日に生後4カ月の男児が救出された。地元紙から提供を受けたAP通信によって、4月30日に配信された。

 APによると、この男児は26日、カトマンズ近郊のバクタプルにある自宅のがれきの中から、ネパール兵士によって救い出された。救出活動は20時間にも及び、ほこりにまみれた男児の姿が現れると周囲から大きな拍手が起きたという。

 地震発生時、男児の両親は不在で、9歳になる姉は自力で逃げ出し被害を免れた。男児は屋内に取り残されていたが、自宅の木の支柱の下に閉じ込められた状態で泣き声を上げており、生存が確認された。ネパール兵が救出活動を開始したが、家屋の倒壊を防ぐ役目を果たしていた支柱の扱いに苦労し、救出作業は難航していた。【河津啓介】


[写真特集]120時間ぶりに少年と女性が奇跡の生還…救出劇にわくネパールの現場
Yahoo!ニュース 5月1日(金)11時22分配信

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崩れたホテルの下から、120時間ぶりに救出された15歳少年=2015年4月30日(写真:ロイター/アフロ)


<ネパール地震>みんなを助けろ! 必死の救助活動を映像に
毎日新聞 5月1日(金)11時5分配信

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ネパール軍が上空から撮影した山間部の被災地の映像。斜面に並ぶ家屋が地震の激しい揺れで倒壊し、白煙を上げている=ネパール軍提供(撮影日、場所は不明)

 ネパール中部で起きた大地震で、救助活動にあたる同国軍が被災地を撮影した映像を入手した。崩れ落ちた家々の一角から白煙が上がる様子を上空からとらえた映像や、崩壊した建物の間に挟まれ身動きが取れなくなっている少女の様子などが映っている。軍は約10万人の兵力の9割を救助活動に投入しているという。【カトマンズ金子淳】 


ネパール大地震 「希望捨てず」日本の支援活動本格化
産経新聞 5月1日(金)10時6分配信

 【カトマンズ=天野健作】ネパール大地震は1日、発生から6日を迎え、電気や水道など一部インフラが復旧し、商店もちらほらと再開するなど回復の兆しが見え始めた。日本の支援活動も本格化し、自衛隊で組織された医療援助隊の主力部隊約70人が同日午後、カトマンズに到着。日本の国際緊急援助隊の医療チームは、死者が多数出ているネパール北部のシンドパルチョーク地区バラビセに入り、同日から診療を始める。

 国際緊急援助隊は救助と医療の両チームに分かれて活動。団長を務める外務省の小林成信・国際緊急援助官(57)は「カトマンズ市内で日本に割り当てられた地区の捜索は終わり、今後は山間部へ入っていきたい。5日ぶりに少年が救出されたうれしいニュースもあり、希望は捨てていない」と気を引き締める。

 医療チームは、幹線道路が寸断されているシンドパルチョーク地区に4月30日、ヘリで入った。麻酔を使った高度な外科手術も可能な機材なども持ち込んでおり、1日から診療を開始するという。

 自衛隊の先遣隊約20人は4月30日から情報収集や他の軍との調整などを行っている。1日午後からは、公園でテントを張って寝泊まりをしている被災者への診療活動を始める。

 自衛隊の援助隊が使用する医療機器を積んだC130輸送機もカトマンズの空港に同日到着。主力部隊約70人が午後にも合流すれば、山間部など医療が届かない地域への支援ができるという。


ネパール大地震、少年と女性が5日ぶり救出 死者6000人に迫る
ロイター 5月1日(金)10時6分配信

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 4月30日、ネパールの大地震でがれきの下に閉じ込められていた15歳の少年が5日ぶりに救出された。写真は救出後に担架に載せられる少年(2015年 ロイター/ADNAN ABIDI)
[カトマンズ 30日 ロイター] - ネパールで25日に起きた大地震で30日、がれきの下に閉じ込められていた15歳の少年が5日ぶりに救出された。当局によると、同日までの死者は5858人に上った。

少年は首都カトマンズにあるヒルトンホテルのがれきの下で発見された。救出作業に立ち会った医療関係者によると、警察の救助隊がドリルを使ってがれきの山を取り除き、4時間後に助け出した。

少年はその後、首を固定されたまま担架に載せられ、救急車で搬送された。現場には数百人が集まり、少年が生存しているのが確認されると歓声が湧き起こった。

近隣に設置された野外の医療施設で報道陣の取材に応じた少年は、「外に出ようとしたら閉じ込められた。地震が起きたとき、食事をしていた」などと話した。

診察した医師は、少年の健康状態について「驚くほど良好」とし、回復も早いだろうと述べた。

この日はほかにも、23歳の女性ががれきの中から救出された。


犠牲者6300人超える
時事通信 5月1日(金)8時58分配信

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ネパールを襲った大地震から1日で7日目を迎えた。犠牲者は依然増加しており、周辺国を含めて6300人を超えた。写真は30日、バクタプルのキャンプで、浄水剤を受け取るため、列をつくる被災者。


ネパール地震の被災者支援に便乗する詐欺メールに注意を
ITmedia エンタープライズ 5月1日(金)8時26分配信

 ネパールで起きた大地震の被災者を支援するための募金活動が広がる中、ユーザーの善意に付け込んで金銭をだまし取ろうとする詐欺メールが各国で流通しているという。米セキュリティ機関のUS-CERTやSANS Internet Storm Centerが注意を呼び掛けた。

 自然災害などの大きなニュースに便乗するのはフィッシング詐欺の常とう手段。被災者支援を装うフィッシング詐欺では一般的に、慈善団体の名をかたるなどしてメールやWebサイトで寄付を募る手口が使われる。

 しかし、ユーザーがメールに記載されたリンクをクリックしたり添付ファイルを開いたりすると、マルウェアに感染したり、金銭をだまし取られたりする恐れがある。

 そうした被害に遭わないために、一方的に送られてきたメールはリンクをクリックしたり添付ファイルを開いたりせず、慈善団体の名でメールが届いた時は、まず信頼できる連絡先を通じてその団体に直接連絡を取るようUS-CERTは促している。募金をする際は「寄付金が確実に被災者に届くことを確認してほしい」とSANSも呼び掛けた。


エベレストの標高が変わった可能性も、ネパール地震 科学調査が急務
ナショナル ジオグラフィック日本版 5月1日(金)8時1分配信

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エベレスト(写真左)とヌプツェ(右)(PHOTOGRAPH BY ANDY BARDON, NATIONAL GEOGRAPHIC CREATIVE)

 4月25日にネパールを襲った大地震(推定マグニチュード7.8)は、地表面に恒久的な変化をもたらしたと考えられる。これにより、エベレストの標高も変わった可能性がある。

ネパール大地震、現場の写真20点を見る

 現在、米国地質調査所(USGS)の地質学者チームがこの問題に取り組んでいる。カリフォルニア州パサデナでUSGSとともに地震研究を行っている地球物理学者、ケネス・ハドナット氏は、5月9日までにエベレスト近くのGPS電子基準点からデータを収集する必要があると警告している。

 以降になると新しいデータが上書きされ、大地震の詳しい情報が消えてしまうためだ。データには、基準点がどの程度前後方向および上下方向に揺れ動いたかを示す情報が含まれる。そのため地質学者らは、ヘリコプターを飛ばすための資金集めに躍起になっている。計画済みの人道支援への便乗も検討中だ。

 それまでの間、ハドナット氏らは衛星データと地震データを分析し、事実関係の把握と今後の地震の可能性を検討している。まだ改良が必要だが、暫定モデルを使ったシミュレーション結果から、エベレストとその周辺エリアは、水平・垂直両方向に数cm程度移動した可能性がある。

 この結果は、英国ケンブリッジ大学の地質学者、ジェイムズ・ジャクソン氏の推定と一致する。氏はメール取材に対し、「垂直方向の動きは10cm未満と予想される。水平方向も同様」と答えた。

 震源地の東200kmにあるチベット領内のある地点は、北に2cm、東に1cm動いたことをジャクソン氏は確認している(垂直方向の移動はなかった)。エベレストも同様の可能性があるという。

真相解明に必要な調査は
 詳細を把握するため、ハドナット氏はエベレスト山頂からおよそ30km離れた谷にあるGPS基準局、「SYBC」のデータ収集を望んでいる。地震の影響で同局からデータが送られていないため、誰かが現地に飛んで、データを直接ダウンロードしなければならない。最終的には、高品質のGPSユニットを持って山頂に登ることで、詳しい情報が得られるだろう。

「単にエベレストの標高が上がった、下がった、という話をしているのではありません。地球全体で何が起こったのか、地震の背景にどんな科学があったのかを知りたいのです。たとえば、地震の影響で同エリア内の別の断層にストレスがかかっていないかを知りたい。ストレスは、新たな地震を引き起こす可能性がありますから」

 また、エベレストよりも震源地に近く、被害の大きかったカトマンズ市では、1m程度の移動があったかもしれないとハドナット氏は言う。ジャクソン氏によると、同市近郊の断層に沿った岩の動きは、3m規模だった可能性がある。

 とはいえ、地殻の変形は複雑で不均一なため、同市が単純にその分だけ移動したわけではないとジャクソン氏は警鐘を鳴らす。同市の下、あるいは近隣の地面のある部分が相対的に移動しただけなのかもしれない。

2014年1月にはクック山の標高を30m下方修正
 ナショナル ジオグラフィック協会の地理学者ホワン・バルデス氏に、エベレストの新しい標高について地図を書き換える必要性を尋ねたところ、科学をじっくり見守っているという回答を得た。

 協会としては、単一の科学機関によるデータには依存せず、できるだけ多方面のソースからデータを集めて判断するとのこと。エベレストの場合、それは中国、ネパール、ヨーロッパなどからのデータを意味する。

 バルデス氏によると、地震による地面の移動や噴火による島の出現などが起きたために、ナショナルジオグラフィックの地図を書き換えたことは過去にもあるという。今回カトマンズで発生した移動は、協会の地図の解像度では現れないだろう。しかし、標高についてはもう少し調査が必要だ。

 山の標高を大きく変えた最新の時点は2014年1月だとバルデス氏は振り返る。ニュージーランドで巨大な落石があり、クック山の標高が、3,754mから3,724mと30mも修正された。

 世界最高峰ですら動かしてしまうという事実は、「地球がどれほど活発かを証明しています」とバルデス氏は言う。


「小さな力でもネパール大地震復興支援」 奈良・高取国際高生が募金活動
産経新聞 5月1日(金)7時55分配信

 大地震で被災したネパールの人たちを支援しようと30日、高取国際高校(高取町)の生徒約20人が橿原市の近鉄橿原神宮前駅東口で募金活動を行った。同校に在籍するネパール国籍の1年男子生徒(15)も参加した。

 募金活動は、同校の生徒会や「ボランティア部」などの生徒らが午後4時半から1時間実施。生徒たちが募金箱を手に協力を呼びかけると、通行人らが募金していた。

 同校のネパール国籍の男子生徒は父親が県内で働いており、小学4年生のころから県内在住。地震で父親の実家は全壊したといい、男子生徒は「私の祖父らは無事だったが、国は大きな被害受け、残念な気持ちです。早く復興してほしい」と話した。

 同校では校内でも募金に取り組み、集まった募金は義援金としてネパール大使館などに届ける予定。生徒会長の3年、野田直人さん(17)は「小さな力ですが、少しでも復興の支援になればという思いです」と話していた。


ネパール地震 5日ぶり2人救出 15歳少年と20代女性
産経新聞 5月1日(金)7時55分配信

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30日正午(日本時間午後3時15分)前、カトマンズ市内の倒壊したビルのがれきの下から救出された少年(岩田智雄撮影)(写真:産経新聞)

 【カトマンズ=岩田智雄】強い地震に襲われたネパールの首都カトマンズで30日、ビルのがれきから15歳の少年が地震発生後約120時間ぶりに同国救助部隊に救出された。生存率が著しく下がる72時間が大幅に過ぎた中、現場では「奇跡だ」との声が上がった。英BBCによると、カトマンズではこの日、20代の女性もがれきの中から救出された。

 ネパール政府によると、エベレストの犠牲者19人を除き、国内の死者は5825人にのぼった。日本からは活動中の国際緊急援助隊のチームに加え、自衛隊の医療援助隊の先遣隊約20人が4月29日夜に到着した。

 30日正午前に救出された少年は、ペンバ・タマンさん。グンガブ地区の7階建てビルの2階部分に閉じ込められていた。早朝に生存を確認。米救助隊も駆けつけて約5時間後に救い出され、イスラエル軍の医療施設に運ばれた。

 タマンさんはビルに入居していたホテルの従業員で、産経新聞の取材に「昼食時に地震が起き、小さな空間を確保し、ギー(バターオイル)2本で飢えをしのいだ」と話した。健康状態は「驚くほど良好だ」(医師)という。


犠牲者6300人超える=山間部の救助難航―ネパール地震
時事通信 5月1日(金)7時16分配信

 【カトマンズ時事】ネパールを襲った大地震から1日で7日目を迎えた。犠牲者は依然増加しており、周辺国を含めて6300人を超えた。一方、4月30日には15歳の少年らが5日ぶりに救出されており、ネパールや各国の救助隊は引き続き生存者の発見・救助に全力を尽くしている。
 AFP通信によると、ネパールでの死者は6204人、負傷者は約1万4000人となった。インドや中国など周辺国を加えた犠牲者は6300人を超えた。
 都市部から離れた農村地域への支援も本格化しているが、道路事情が悪く容易に近づけない地区が残っている。ロイター通信によると、現在救助活動を行っているネパール軍やインド軍などの20機のヘリコプターでは不十分で、ネパール政府は各国にヘリの支援を要請している。 


ネパール大地震、奇跡の救出劇続く 30代女性も生存
AFP=時事 5月1日(金)7時16分配信

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ネパールの首都カトマンズで、地震で崩れたホテルのがれきの下から救出され、担架で運ばれるペンバ・ラマさん(中央、2015年4月30日撮影)。【翻訳編集】 AFPBB News

【AFP=時事】大地震に見舞われたネパールの首都カトマンズ(Kathmandu)のがれきの中から4月30日、15歳の少年に続き30代の女性1人も救出された。6000人近くの命を奪った地震の発生から5日後の救出現場に歓喜の声が湧いた。

【写真特集】ネパール大地震、カトマンズ近郊の写真

 15歳のペンバ・ラマ(Pemba Lama)さんが救出された数時間後、ラマさんが見つかった宿泊施設からわずか数ブロックの場所にあるホテルのがれきの下から、30代の女性厨房作業員クリシュナ・デビ・カドカ(Krishna Devi Khadka)さんが救出されると、カドカさんを救うため日没後も作業を続けていた多国籍の救援チームから大きな歓声が上がった。

 ネパール軍と連携し、生存者を発見するため音響探知機を駆使して捜索を続けていたフランス、ノルウェー、イスラエルからの救助チームは、カドカさんを発見してから救出するまでに10時間を費やした。現場にいたネパール軍関係者はAFPの記者に対し、カドカさんは「負傷していたが意識はあり、話もしていた」「再び生を受けたかのようだった」と語った。

 最新の公式発表によると、この大地震の死者は5844人で、1万人以上の負傷も確認されている。またインドや中国といった周辺国でも100人以上が死亡した。

■続く余震

 余震の数は減っているものの、カトマンズでは夜通し弱い揺れが続いた。余震の恐怖からこれまで4夜を屋外で過ごしていた人々の中には、同夜初めて自宅に戻るという人もいた。とはいえ現地入りしているAFP記者らによると、まだ多くの市民らが道路脇や空き地で生活しているという。

 被災前の同市の人口は250万人で、外国人労働者も多数暮らしている。同日には普段の生活が戻る兆しも見られ、地震後初めて開いたという商店や、国連教育科学文化機関(ユネスコ、UNESCO)の世界遺産の一つで甚大な被害を受けたダルバール広場(Durbar Square)の路上に野菜を並べる行商人の姿も見られた。【翻訳編集】 AFPBB News


<ネパール地震>死亡の日本人は56歳録音技師
毎日新聞 5月1日(金)2時30分配信

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雪崩に襲われたベースキャンプ=2015年4月28日、AP

 【カトマンズ竹内良和】ネパールの大地震によりエベレスト(8848メートル)のベースキャンプ付近で発生した雪崩に巻き込まれ、死亡した日本人男性は、中国と日本で活動する録音技師の山方浩さん(56)であることが30日、山岳関係者らの話で明らかになった。

 関係者らによると、山方さんは日本大芸術学部出身で、千葉県に実家がある。1990年に中国映画界に入り、張芸謀(チャン・イーモウ)監督作品などに参加した。


<ネパール地震>5日ぶり2人救出 エベレスト登山再開へ
毎日新聞 5月1日(金)0時59分配信

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5日ぶりに救出され、救急車の中で治療をうけるペンバ・タマンさん=2015年4月30日、AP

 【メラムチ平野光芳】ネパールの大地震で倒壊した首都カトマンズの建物の下から、少年(15)と20代の女性が30日、5日ぶりに救出された。AFP通信などが伝えた。生き埋めになった人の生存率が急激に下がるとされる発生後72時間は既に過ぎたが2人とも命に別条はない模様だ。一方、死者は5858人、負傷者は約1万3800人に達した。インドなど周辺国も含めた死者は約6000人に上る。

 ◇死者6000人に

 救出された少年は、ペンバ・タマンさん。倒壊した建物のがれきに挟まれていたが、ネパールと米国のチームに救出された。5日間近くにあったバターなどを口にして過ごしたという。けがをしているが意識はあった。女性は朝に発見され10時間に及ぶ救出作戦の末に同日夜助け出された。

 国連は29日、これまでに約7万棟の家が倒壊し、約53万棟の家が損壊したと発表した。350万人以上が食料支援を必要としているという。

 一方、AFP通信によると、ネパール政府当局者は30日、世界最高峰エベレストへの登山を来週までに再開すると明らかにした。登山用のはしごも壊れたが「2、3日で修復できる」という。


ネパール大地震 相次ぐ「奇跡」 がれきの中から女性も救出、15歳少年に続き
産経新聞 5月1日(金)0時50分配信

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30日、がれきの下から120時間ぶりに少年を救出したことを喜ぶネパールの救助部隊(岩田智雄撮影)(写真:産経新聞)

 【カトマンズ=岩田智雄】強い地震に襲われたネパールの首都カトマンズで30日、ビルのがれきから15歳の少年が地震発生後約120時間ぶりに同国救助部隊に救出された。生存率が著しく下がる72時間が大幅に過ぎた中、現場では「奇跡だ」との声が上がった。英BBCによると、カトマンズではこの日、20代の女性もがれきの中から救出された。

 ネパール政府によると、エベレストの犠牲者19人を除き、国内の死者は5825人にのぼった。日本からは活動中の国際緊急援助隊のチームに加え、自衛隊の医療援助隊の先遣隊約20人が4月29日夜に到着した。

 30日正午前に救出された少年は、ペンバ・タマンさん。グンガブ地区の7階建てビルの2階部分に閉じ込められていた。早朝に生存を確認。米救助隊も駆けつけて約5時間後に救い出され、イスラエル軍の医療施設に運ばれた。

 タマンさんはビルに入居していたホテルの従業員で、産経新聞の取材に「昼食時に地震が起き、小さな空間を確保し、ギー(バターオイル)2本で飢えをしのいだ」と話した。健康状態は「驚くほど良好だ」(医師)という。


120時間ぶりに救出=ネパール地震
時事通信 5月1日(金)0時11分配信

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30日、ネパールの首都カトマンズで、大地震発生から120時間ぶりに救出された15歳の少年ペンバ・ラマさん(中央)


建物下敷きの15歳少年、120時間ぶり救出
読売新聞 4月30日(木)23時37分配信

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倒壊した建物から救出され、イスラエル軍の治療施設で治療を受けるペムバ・ラマくん(30日午後4時1分、ネパール・カトマンズで)=竹田津敦史撮影

 【カトマンズ=丸山修、石崎伸生】ネパール中部で発生した大地震は30日、発生から6日目を迎え、死者数はインドなど近隣国を含めて5900人を超えた。

 この日は倒壊した建物の下敷きになっていたネパール人の少年、ペムバ・ラマ君(15)が約120時間ぶりに救出された。

 警察当局によると、ペムバ君は30日早朝、首都カトマンズ近郊で、がれきの下で身動きがとれなくなっているところをネパールの救助隊に発見された。救出作業は米国の救助隊が支援し、約5時間続いた。ネパールの救助隊の責任者は「少年は食べ物も水もとれていなかった。生きていたのは奇跡だ」と話した。

 ネパール政府は、今後生存者が見つかる可能性は低いとして、29日にさらなる救助隊の受け入れを中止しており、すでに現地入りした各国の救助隊にも、捜索活動の終了を要請する方向で検討している。

 政府は30日、病院に安置されている遺体の腐敗が始まっていることから感染症対策として、身元不明遺体の火葬を始めると発表した。後で身元確認ができるよう、指紋やDNAの採取は済ませたという。


ネパール大地震 「奇跡だ」住民歓声 120時間ぶりに15歳少年救出
産経新聞 4月30日(木)23時15分配信

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30日正午(日本時間午後3時15分)前、カトマンズ市内の倒壊したビルのがれきの下から救出された少年(岩田智雄撮影)(写真:産経新聞)

 【カトマンズ=天野健作】「奇跡だ」。ネパール大地震の発生から約120時間ぶりに、倒壊した建物から15歳の少年が救出された。現場はがれきが積み上がり、余震による2次災害の恐れもある危険な場所。懸命の救出作業に、地元住民からは歓声が沸き上がった。

 「ペンバです」。救出に携わったネパール軍関係者によると、少年は同軍の隊員に発見された際、名前をしっかり名乗ったといい、軍関係者は「少年の状態はとてもいい。5日間もよく耐えた」と喜んだ。

 少年が発見された現場は「ヒルトンゲストハウス」と呼ばれるロッジの下。10メートル以上もがれきが押し重なる中、コンクリートの下に挟まれたバイクが、およそ1メートルの空間をつくっていた。少年はそこに入り込んでいたという。

 救出にはネパール軍のほか、米軍も駆け付けた。米軍救出チームのクリス・ショー氏(28)は「奇跡としかいいようがない。いい隙間があり、少年のいた場所や状態など、さまざまな偶然が重なった。救出チームもいい仕事をした」とたたえ合った。

 救出作業を見守っていた地元のアシラット・ヤーリムさん(20)は「あきらめてはだめだ。ほかにも埋まっている人がいる」。近所に住むという高齢の男性も「よかった。本当によかった。彼は前から知っているよ」と涙ぐんで言葉にならなかった。


<ネパール地震>5日ぶり救出 倒壊建物の下から15歳少年
毎日新聞 4月30日(木)22時18分配信

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地震で倒壊した建物の下から5日ぶりに救出され、担架で運ばれる15歳の少年=ネパールのカトマンズで2015年4月30日、AP


ネパール大地震 「今度は英国が戦う番だ」山岳地出身の精鋭「グルカ兵」部隊を派遣、救助活動を開始
産経新聞 4月30日(木)22時13分配信

 【ロンドン=内藤泰朗】ネパール大地震の救助活動で、英国はネパール山岳地出身者による陸軍の「グルカ兵」連隊を被災地に急遽(きゅうきょ)派遣し、29日から本格的な救助活動に入った。

 報道では、3チームが29日、医薬品や食料などを被災者たちに届けるため、震源地に近く最も被害が大きいゴルカなどの被災地に向かった。雪崩が襲ったヒマラヤのベースキャンプで身動きができなくなった登山者たちの救出活動も続けられている。

 さらに、英軍は大型輸送機でテントやソーラーランタンなどを空輸。ヘリコプターも派遣された。

 グルカ兵は、大英帝国時代の1815年から英軍の精鋭部隊として活躍。2つの世界大戦のほか、アルゼンチンとのフォークランド紛争やイラク、アフガニスタンなど数々の英国の戦争に参加してきた。

 英国では「今度は英国がグルカのために戦う番だ」を合言葉に、ネパール支援の動きが高まっている。退役グルカ兵も、歩いてしか行けない僻地(へきち)支援の準備を始めたという。


<ネパール地震>日赤チーム活動…あふれる負傷者、けが悪化
毎日新聞 4月30日(木)21時29分配信

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地震で両足を負傷し、痛みで泣き叫ぶパサンちゃん=ネパール・メラムチで2015年4月30日午後0時32分、望月亮一撮影

 【メラムチ(ネパール中部シンドゥパルチョーク地区)平野光芳】ネパールの大地震で最大規模の被害を受けた中部シンドゥパルチョーク地区のメラムチに30日、日本赤十字社の緊急医療チーム5人と共に入った。チームは地元の診療所で負傷者らを診たが、25日の地震発生から5日が過ぎてようやく治療を受ける人も多く、現地の貧弱な医療体制は限界に達していた。

 スマン・タマンさん(35)はこの日、か細い声で泣き続ける次女パサンちゃん(4)をかつぎ、約1時間の山道を歩いて診療所を訪ねた。パサンちゃんは通っていた幼稚園が地震で倒壊し、両足を骨折したが、きちんとした治療を受けるのはこの日が初めてだという。

 左足の裏は傷口が5センチほどぱっくりと割れ、化膿(かのう)した部分にハエがたかる。スマンさんは疲れ切った表情で話した。「被災直後に軍が娘を診療所に運んでくれたが、患者が殺到して診てもらえず、あきらめて家に戻った」

 日赤のチームはペットボトルの水で傷口を洗い、消毒や点滴で応急処置。パサンちゃんも落ち着きを取り戻した。今後、カトマンズの病院に移される。

 診療所の庭には防水シートで作ったテントが張られ、10人ほどの患者が寝泊まりしていた。自宅も被災して住めなくなり、行き場を失った人たちだ。

 アサマヤ・タマンさん(29)は全壊した自宅で顔に12センチほどの傷を負い、27日から長女ラサンちゃん(1)とテントで暮らす。包帯が巻かれた顔で、いとおしそうにラサンちゃんを見つめて授乳していた。「余震が怖くて屋内にはいられない。夜は寒いし、食事も足りない。子供のためにも早く安心してとどまれる場所がほしい」

 メラムチの診療所は医師2人が常駐する地域で唯一の医療機関だが、設備は貧弱。普段100人ほどの患者が震災後は倍増しているという。

 シンドゥパルチョーク地区は人口約29万人。地元メディアによると少なくとも1176人が死亡し、人口が100万人を超える首都カトマンズより数が多い。日赤チームの光森健二医師は「遠隔地からの患者や自己流の処置で悪化した人がまだまだ来る。今後も継続して支援する必要がある」と話した。チームは今後、診療所に拠点を設け活動する予定だ。


【写真特集】ネパール大地震、カトマンズ近郊の写真
AFP=時事 4月30日(木)21時22分配信

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ネパール首都カトマンズの北部にあるサシガルで、がれきに座る女性と子ども(2015年4月29日撮影)。【翻訳編集】 AFPBB News

【AFP=時事】ネパールで今月25日、マグニチュード(M)7.8の大地震が発生した。国際赤十字・赤新月社連盟(International Committee of the Red Cross、IFRC)は、地震で大きな被害が出ているネパールの首都カトマンズ(Kathmandu)の近郊バクタプル(Bhaktapur)などで撮影した写真を公開した。

【写真18枚】道をふさぐがれきや電線

 大地震による死者は30日の時点ですでに5500人を超えている。【翻訳編集】 AFPBB News


<ネパール地震>5日ぶり救出 倒壊建物の下から15歳少年
毎日新聞 4月30日(木)21時12分配信

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倒壊した建物の下から5日ぶりに救出され、搬送される15歳のペンバさん=2015年4月30日、AP

 【メラムチ(ネパール中部シンドゥパルチョーク地区)平野光芳】ネパール大地震は30日、死者が5844人に達した。負傷者は約1万1000人に上っている。インドなど周辺国も含めた死者は約5900人。また、生き埋めになった人の生存率が急激に下がるとされる発生後72時間は既に過ぎたが、首都カトマンズの倒壊した建物の下から15歳の少年が5日ぶりに救出された。

 AFP通信によると、少年はペンバ・タマンさんで、ネパールと米国のチームに救出された。首などにけがをしているが名前や住所を答えることができ、意識はあるという。

 国連は29日、これまでに約7万棟の家が倒壊し、約53万棟の家が損壊したと発表した。350万人以上が食料支援を必要としているという。また緊急支援のために4億1500万ドル(約493億円)の資金拠出を国際社会に要請した。

 一方、AFP通信によると、ネパール政府当局者は30日、世界最高峰エベレストへの登山を来週までに再開すると明らかにした。ベースキャンプを襲った25日の雪崩で、登山用のはしごも壊れたが「2、3日で修復できる」という。


ネパール大地震 120時間ぶり「奇跡の救出」少年、バターで飢えしのぐ 健康状態「驚くほど良好」
産経新聞 4月30日(木)20時40分配信

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30日正午(日本時間午後3時15分)前、カトマンズ市内の倒壊したビルのがれきの下から救出された少年(岩田智雄撮影)(写真:産経新聞)

 【カトマンズ=岩田智雄】強い地震に襲われたネパールの首都カトマンズで30日、ビルのがれきから15歳の少年が地震発生後約120時間ぶりに同国救助部隊に救出された。生存率が著しく下がる72時間が大幅に過ぎた中、現場では「奇跡だ」との声が上がった。

 ネパール当局の30日までの集計では、エベレストでの犠牲者19人のほかに同国内の死者は5489人にのぼった。日本からは既に救助活動中の国際緊急援助隊のチームに加え、自衛隊の医療援助隊の先遣隊約20人が4月29日深夜にカトマンズ入りした。

 30日正午前に救出されたのは、ペンバ・タマンさん。被害が大きかったグンガブ地区の7階建てビルの2階部分に閉じ込められていた。早朝に生存を確認。米救助隊も駆けつけて約5時間後に救い出され、イスラエル軍の医療施設に運ばれた。ネパールの救助部隊の責任者は「奇跡としかいいようがない」と話した。

 タマンさんは、ビルに入居していたホテルの従業員で、産経新聞の取材に「昼食時に地震が起き、小さな空間を確保し、ギー(バターオイル)2本で飢えをしのいだ」と話した。健康状態は「驚くほど良好だ」(医師)という。


<ネパール地震>土木など3学会、合同調査隊を派遣
毎日新聞 4月30日(木)20時18分配信

 ネパール地震の被害状況を把握するため、土木学会、地盤工学会、日本地震工学会の3学会は30日、現地調査隊を合同で派遣した。調査期間は5月7日まで。清田隆・東京大生産技術研究所准教授ら約10人が、首都カトマンズで多くの建物が倒壊して被害が拡大した要因や、集落が多い山岳地帯での土砂災害状況などを探る。【千葉紀和】


<ネパール地震>「建物崩壊怖い」カトマンズ商店街機能停止
毎日新聞 4月30日(木)20時4分配信

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シャッターが軒並み閉まっているタメル地区の商店街。奥ではホテルの倒壊現場で救助作業が続いていた=ネパール・カトマンズで2015年4月30日午後1時15分、竹内良和撮影

 【カトマンズ竹内良和】ネパールを襲った大地震の影響で、首都カトマンズの商店街は30日も大半の店がシャッターを下ろしたままだ。世界中から旅行者が集まるネパール屈指の繁華街、タメル地区も例外ではない。

 「早く仕事がしたいんだ」。おじが経営する登山用品店を手伝うアッシム・ライさん(18)は、店先でひたすら客を待っていた。通常、この時期は登山シーズンで、地区には世界中から旅行者が集まる。だが、地震発生から5日たっても、開けている店はこの登山用品店など1割ほどだ。アッシムさんは「みんな田舎に帰ったり、建物が崩れるのを怖がったりして店に戻って来ない」とつぶやく。

 「たまにお客が来ても、銀行が閉まっているから高い買い物はしてくれないんだ」。そう苦笑し、閑散とした通りを見つめた。


救出されたペンバ・ラマさん
時事通信 4月30日(木)19時34分配信

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30日、ネパールの首都カトマンズで、大地震発生から約120時間ぶりにがれきの下から救出されたペンバ・ラマさん(中央)。ぬれた衣類から水を飲み、バターを食べて飢えをしのぎながら救助を待っていたという。


ネパール山間部のオピ村
時事通信 4月30日(木)18時53分配信

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ネパール中部カブレ地区にあるオピ村。山の急斜面を切り開いた段々畑が並ぶ=30日


ネパール山間部で支援を訴える住民
時事通信 4月30日(木)18時53分配信

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ネパール中部カブレ地区のオピ村で、政府やNGOの支援を訴えるアルジュン・プラサド・サコタさん(左端)=30日


ネパール地震、5日ぶり少年救出
2015年4月30日(木)18時43分配信 共同通信

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 30日、ネパールの首都カトマンズで、建物のがれきの中から救出された少年(ロイター=共同)

 【カトマンズ共同】ネパール大地震で、同国の救助隊などは30日、地震発生から5日ぶりに、首都カトマンズの倒壊した建物のがれきから15歳の少年を救出した。内務省当局者が明らかにした。被災者の生存率が著しく下がるとされる発生後72時間はすでに経過しており、奇跡の救出となった。

 ネパール政府の30日までの集計では、同国での死者は5489人。近隣国を含めた犠牲者数は5500人を超えた。

 AP通信によると、少年は倒壊した建物のがれきに挟まれていた。救助隊員ががれきの隙間に潜り込み、ロープでがれきの落下を防ぎながら少年を助け出した。


ネパール地震、経済再建費用は約6千億円か、長期援助の必要性
CNN.co.jp 4月30日(木)18時36分配信

香港(CNNMoney) 大地震に見舞われたネパールの経済再建に必要なコストは50億米ドル(約5950億円)以上に達することが30日までにわかった。産業情報などを手掛ける企業IHSが初期段階の推定額として明らかにした。

同国の国内総生産(GDP)の2割に相当する。一方、米地質調査所(USGS)はマグニチュード(M)7.8の地震による損害額は10億ドルから100億ドルの間と推定。ただ、さらに膨らむ可能性もあるとしている。

IHSのアジア太平洋担当の首席エコノミストは、ネパールでの住宅の建設基準は極めて貧弱で、今回の地震の震源地近くでの被害が甚大な一因になったとみられると指摘。同国の自力での復興能力には限界があり、国際社会による大規模かつ長期の支援が必要とした。

ネパールの経済規模は年間200億ドル相当で、世界でも最低水準にある。1人当たりのGDPは約1000ドルで、多くの世帯は貧困生活を強いられている。

外貨獲得源の1つは寺院拝観やヒマラヤ山脈の高山などから成る観光産業で、同国の文化・観光・航空省によると同業界の雇用人口は約13万8000人。観光客の大半はインド人と中国人で、2013年の外国人観光客らは約80万人だった。

今回の地震では、この貴重な観光資源である世界最高峰エベレストで雪崩が発生、多くの死者、行方不明者や負傷者を出し、取り残されている登山客もまだいるとされる。

主要産業は農業で、総人口の約7割が従事。しかし、GDPに占める比率は3分の1程度となっている。

この中で有望な資源は水とされ、世界でも最良級との評価もある。この開発が進めば、国内の電力供給の改善につながる他、インドや中国などの隣国への輸出も見込めると期待されている。


がれきの下から少年を救出、ネパール大地震から5日ぶり
AFP=時事 4月30日(木)18時13分配信

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ネパールの首都カトマンズで、地震発生から5日後に倒壊した建物のがれきの下から救出され、担架で運ばれるペンバ・ラマさん(2015年4月30日撮影)。【翻訳編集】 AFPBB News

【AFP=時事】(写真追加)ネパールの首都カトマンズ(Kathmandu)郊外で30日、10代の少年が大地震の発生から5日ぶりに救出された。

ネパール大地震の死者、5500人超す

 警察の広報担当カマル・シン・バン(Kamal Singh Bam)氏によると、救出されたのはネパール人の15歳の少年で、地震で倒壊した宿泊施設「ヒルトン・ゲストハウス(Hilton Guesthouse)」のがれきの下から助け出された。地震発生当時、少年はこの施設に宿泊していたという。同氏はさらに、少年は「ペンバ・ラマ(Pemba Lama)」さんと確認されているが、詳しい情報を待っていると付け加えた。【翻訳編集】 AFPBB News


スズキ、川崎重など、自動車・二輪関連メーカー各社がネパール大地震の被災地へ義援金
レスポンス 4月30日(木)18時6分配信

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ネパール大地震

自動車・二輪関連メーカー各社が、ネパール大地震の被災地に向けた支援を発表した。

スズキと川崎重工グループは各1000万円、ヤマハ発動機は500万円、デンソーと豊田自動織機は各300万円、トヨタ紡織は約118万円、関連メーカー各社が復興のための義援金を拠出すると発表した。

[関連写真]

4月25日、ネパール西部で発生したマグニチュード7.8の大地震は甚大な被害をもたらした。死者は5000人を超え、行方不明者も多数。今なお、懸命な救助活動が続いている。

《レスポンス 纐纈敏也@DAYS》


グーグル、ネパール大地震の衛星写真を公開
RBB TODAY 4月30日(木)17時41分配信

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Google Earthでの閲覧画面

 グーグルは29日、ネパール大地震の衛星写真を公開した。27日以降に撮影された画像とのこと。

他の写真を見る

 ネパール大地震は25日に発生したが、同社では翌26日から安否確認ツール「パーソンファインダー」を提供している。

 今回降下された衛星写真は、Googleクライシスマップのネパール大地震に関するURLで閲覧可能。写真は震源となったネパール中部を中心に撮影されているが、アクセスが集中しているため、読み込みに時間がかかる状態だ。

 また、KMLファイルも公開されており、こちらをダウンロードすることで、Google Earthで閲覧することも可能だ。

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