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2015年4月16日 (木)

韓国アシアナ航空エアバスA320が広島空港で着陸失敗、滑走路逸脱 27人が負傷・3

14日午後8時5分ごろ、広島県三原市の広島空港で、韓国仁川国際空港発発広島行きアシアナ航空162便エアバスA320型機(登録番号HL7762)が着陸の際、滑走路を南側に逸脱して停止した。乗員8人、乗客74人の計82人は脱出装置などを使い、空港ターミナルに避難したが、うち27人が負傷し、7人を搬送した。いずれも症状は軽いとみられるという。

広島空港事務所によると、アシアナ機は東向きに着陸後、滑走路中央付近で南側に逸脱した。その際に機の左翼が何かに接触するなどして、中央部分で折れ曲がり、エンジンカバーも外れた。また市消防本部によると機のテール部分が地面に接触し、火柱が出たという目撃情報がある。同空港はこの事故のため閉鎖されていたが、17日から暫定的に運用が再開された。

なお、同空港には、視界不良の状態でも低高度までの進入降下が継続出来るカテゴリー3bのILS(計器着陸システム)が設置されているが、アシアナ機は同設備のない東側からアプローチして事故に至ったとされる。

アシアナ航空は、2013年7月6日、米カリフォルニア州サンフランシスコ国際空港で、仁川発サンフランシスコ行き214便ボーイング777が、自動操縦装置(オートパイロット)の不適切な操作によって着陸に失敗、大破炎上して3人が死亡、182人が負傷する事故を起こしている。

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リンク:国交相、アシアナ航空の適切な監督を韓国に要請 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<アシアナ機事故>太田国交相「重大な事態」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:アシアナ航空の金社長、広島県庁で副知事に謝罪 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<アシアナ機事故>利用客、歓迎と戸惑い…広島空港再開に - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:広島空港、着陸事故から60時間ぶりに運用再開 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<アシアナ機事故>広島空港が運航再開 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:アシアナ航空機着陸事故で広島空港の全便欠航から暫定的に空港の運用開始へ - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:再発防止策の報告指示=アシアナ航空に―国交相 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:広島空港、3日ぶり再開 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:広島空港、17日再開 アシアナ機事故 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:広島空港が暫定的に運用再開 - 速報:@niftyニュース.
リンク:広島空港、3日ぶり再開=事故機脇に「少し不安」―アシアナ機事故 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:広島空港 きょう暫定再開 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:アシアナ機、着陸やり直し試みた形跡なし - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:アシアナ機、車輪動かず制御不能 - 速報:@niftyニュース.
リンク:アシアナ機事故 広島空港閑散、キャンセル・代替相次ぐ - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<アシアナ機事故>山村副社長「深くおわび申し上げます」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<アシアナ機事故>広島空港「17日朝から再開」発表 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:広島空港、17日朝から条件付きで使用再開 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:広島空港、17日に再開 - 速報:@niftyニュース.
リンク:滑走路東端だけ視界急激に悪化 - 速報:@niftyニュース.
リンク:〔広島空港〕あす17日から運航再開へ 機材繰りなどで一部欠航も - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:アシアナ機事故 広島空港、17日朝から再開へ - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:17日から滑走路再開=事故で閉鎖の広島空港―国交省 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:会見するアシアナ航空副社長 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:アシアナ機事故、「人為的ミス」が有力なのに なぜパイロットの証言一切出てこないのか - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:東側進入、管制官が指示=着陸は操縦士が最終判断―アシアナ機事故・広島 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:操縦は韓国人機長=アシアナ航空副社長が謝罪会見―広島 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:「あってはならない事故」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:アシアナの広島空港着陸事故でJAL・ANA終日欠航 - ANAは岩国空港便を大型化 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:アシアナ航空副社長が謝罪 - 速報:@niftyニュース.
リンク:<アシアナ機事故>滑走路手前に着地か…進入灯17個が破損 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:事故機、1分前まで正常飛行…管制官と通常交信 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<アシアナ機事故>現場調査に韓国事故調が立ち会い - 速報:Yahoo!ニュース.

以下、参考のために同記事を引用

国交相、アシアナ航空の適切な監督を韓国に要請
読売新聞 4月17日(金)11時57分配信

 広島空港で14日夜、韓国・仁川(インチョン)発のアシアナ航空162便(エアバスA320型機、乗員乗客計81人)が着陸に失敗した事故で、太田国土交通相は17日午前の閣議後記者会見で、韓国の航空当局に対し、アシアナ航空の安全運行について適切な監督を要請したことを明らかにした。

 韓国航空当局からは「適切に監督する」との回答があったという。

 太田国交相は「極めて残念で非常に重大な事態と認識している」と述べ、アシアナ航空に対しても、原因究明と、再発防止策を報告するよう求めたとした。


<アシアナ機事故>太田国交相「重大な事態」
毎日新聞 4月17日(金)11時56分配信

 太田昭宏国土交通相は17日の閣議後記者会見で、アシアナ航空162便が広島空港で着陸に失敗した事故に関し、速やかな原因究明に取り組む姿勢を示した。

 太田国交相は「事故発生は極めて残念であり、非常に重大な事態」と指摘。「アシアナ航空に事故調査への協力と再発防止策の策定、報告を指示し、韓国の航空当局にも適切な監督を要請した」と述べた。【佐藤賢二郎】


アシアナ航空の金社長、広島県庁で副知事に謝罪
読売新聞 4月17日(金)11時53分配信

 アシアナ航空の金秀天・社長は17日、広島県庁で高垣広徳副知事と面会し、「お客様や関係者にご迷惑をかけ、申し訳ありませんでした」と謝罪した。

 社長は面会後、報道陣に「安全を確保したうえで、5月1日以降に広島便の運航を再開する予定」と述べた。

 同航空は1991年6月、広島からの初の国際路線としてソウル―広島線を開設。金社長は「広島との深いつながりを感じている。安全には万全を期す」と語った。


<アシアナ機事故>利用客、歓迎と戸惑い…広島空港再開に
毎日新聞 4月17日(金)11時52分配信

 アシアナ航空機の着陸失敗事故で閉鎖が続いていた広島空港(広島県三原市)で17日朝、3日ぶりに運航が再開された。年間約270万人の利用がある同空港。ビジネスや旅行客らが運航再開を喜んだ。一方、アシアナ航空の金秀天(キムスチョン)社長(58)は広島県庁を訪れ、改めて謝罪した。

 広島空港の出発ロビーには、午前6時ごろから搭乗客が姿を見せ始めた。福島県への花見ツアーに娘と参加するという主婦、土居静子さん(70)=広島県呉市=は「2カ月前から楽しみにしていた旅行。諦めかけていたので本当に良かった。でも、空の事故はいつ起きるか分からないので不安もある」と複雑な胸中を明かした。

 ビジネス客も再開を喜んだ。月に数回国内便を利用するという東広島市の会社役員、樽本陽輔さん(45)は「安全性は信頼している。東京で朝一番からの打ち合わせを入れることができた」と笑顔で搭乗口に向かった。

 一方、羽田空港からの便で到着した東京都文京区の会社役員、保手浜堪太さん(36)は「10年くらい出張で広島空港を利用しているが、以前は濃霧で着陸できないことがよくあった。事故機が(滑走路の)間近でびっくりした」と話し、改めて飛行機事故の怖さを実感した様子だった。【植田憲尚、矢澤秀範】


広島空港、着陸事故から60時間ぶりに運用再開
読売新聞 4月17日(金)11時35分配信

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運用が再開され、滑走路に着陸した到着1番機(手前右は事故機)(17日午前8時21分、広島空港で、読売ヘリから)=大久保忠司撮影

 韓国・仁川(インチョン)発のアシアナ航空162便の着陸失敗事故で14日夜から閉鎖されていた広島空港(広島県三原市)が17日朝、約60時間ぶりに運用を再開した。

 標高331メートルにあり、霧が出やすい同空港周辺はこの日、快晴となった。事故後初の便となる東京行き全日空672便は、事故機の横を通って午前7時50分過ぎに離陸。同8時21分には、東京発の便が事故機と同じ東側から滑走路に進入し、着陸した。事故機は滑走路の南約75メートルに残されたままで、撤去の見通しは立っていないが、離着陸に影響はないという。


<アシアナ機事故>広島空港が運航再開
毎日新聞 4月17日(金)10時48分配信

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運航が再開した広島空港を飛び立つ国内線始発便。手前は空港敷地内に止まったままの事故を起こしたアシアナ航空機=広島県三原市で2015年4月17日午前7時52分、宮武祐希撮影

 今月14日夜、韓国・仁川からのアシアナ航空機(エアバスA320)が着陸に失敗した事故で滑走路が閉鎖されていた広島空港(広島県三原市)は17日朝、3日ぶりに運航が再開された。午前7時35分発の羽田行き全日空機(B787)が118人を乗せ、定刻通りに飛び立った。

【写真特集】広島空港閉鎖を解除 アシアナの事故機を残し飛び立つ始発便

 同空港ではこの日、チャーター便を含む国内・国際線計60便のうち10便が機材の都合などで欠航する以外は、通常通り運航される。国土交通省によると、事故で誘導機器などが損傷したため、当分の間、見通しが5キロ以上あることなどを条件に離着陸が許可される。

 滑走路南側の緑地帯には事故機が残されたまま。この日も国交省運輸安全委員会の調査官らが、機体の状況などを調べる。この日から、仏航空事故調査局(BEA)や機体メーカー・エアバス社の関係者も加わる。【菅沼舞、石川将来】


アシアナ航空機着陸事故で広島空港の全便欠航から暫定的に空港の運用開始へ
マイナビニュース 4月17日(金)10時23分配信

4月14日に起きたアシアナ航空(本社: 韓国・ソウル)のOZ162便着陸事故の影響で、広島空港は16日まで閉鎖が継続されていたが、国土交通省の発表により17日午前より、滑走路の運用を暫定的に再開することが決定した。

今回の事故以降、16日まで広島空港を発着する全便が欠航となった。17日より再開されたものの、状況としては暫定的な再開となっている。空港施設の損傷により運航可能な気象条件に制限がかかるため、天候次第で遅延・条件付き(引き返し・他空港への到着)等の影響が発生する可能性があるとしている。


再発防止策の報告指示=アシアナ航空に―国交相
時事通信 4月17日(金)10時19分配信

 太田昭宏国土交通相は17日の閣議後の記者会見で、広島空港で起きたアシアナ航空機事故について「極めて残念で、非常に重大な事態だ」と話した。原因究明した上で、再発防止策を策定し報告するよう同社に指示したことを明らかにした。
 韓国の航空当局にも、同社の安全運航について適切に監督するよう要請したという。 


広島空港、3日ぶり再開
時事通信 4月17日(金)9時22分配信

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アシアナ航空機が広島空港に着陸する際、滑走路から逸脱した事故で、事故直後から続いていた滑走路の閉鎖が17日朝、解除された。写真は事故機(右)を脇に残したままの滑走路から離陸しようとする羽田行き始発便。


広島空港、17日再開 アシアナ機事故
Aviation Wire 4月17日(金)8時50分配信

 広島空港は4月17日から運用を暫定的に再開した。韓国のアシアナ航空(AAR/OZ)が14日に起こした滑走路逸脱事故の影響で、16日まで滑走路が閉鎖されていた。航空各社では、17日は一部の便を除き、運航を再開する。

 全日本空輸(ANA/NH)は、機材繰りの影響で午前8時20分に広島を出発する札幌(新千歳)行きNH1271便が欠航。約80人に影響が出た。日本航空(JAL/JL、9201)も、機材繰りにより広島を午前7時50分に出発する羽田行きJL252便が欠航した。

 AARの滑走路逸脱事故は、14日夜に発生。この影響で15日と16日は、広島空港を発着する全便が欠航となった。


広島空港が暫定的に運用再開
2015年4月17日(金)8時33分配信 共同通信

 アシアナ航空機の事故で滑走路が閉鎖されていた広島空港は17日朝、暫定的に運用を再開した。全日空などの国内線が運航を始めたが、国内線、国際線ともに一部は欠航している。

 空港は14日夜の事故後に閉鎖、15、16日は国内線と国際線の全便が欠航していた。再開しても、破損した空港設備の復旧作業を並行して進めるため、気象条件によっては離着陸が制限される可能性がある。

 滑走路南側の緑地帯に止まったままの事故機は、17日も運輸安全委員会が調査。今後、移動可能か、解体する必要があるか検討する。

 空港周辺の天候は良く、午前8時20分ごろ、羽田発の全日空機が予定通り着陸した。


広島空港、3日ぶり再開=事故機脇に「少し不安」―アシアナ機事故
時事通信 4月17日(金)8時12分配信

 アシアナ航空機が広島空港(広島県三原市)に着陸する際、滑走路から逸脱した事故で、事故直後から続いていた滑走路の閉鎖が17日朝、解除され、旅客機が3日ぶりに同空港を飛び立った。
 空港には午前7時35分発の東京・羽田行き始発便に搭乗予定の乗客が早朝から次々に訪れた。同便で出張先に向かう広島市安佐北区の会社員松海将修さん(32)は「キャンセルして新幹線にしたが再開と聞いて直前に変更した」と苦笑い。「時間短縮になるので良かった」と語った。
 友人と東京観光に向かう広島県東広島市の会社員松島加世子さん(28)は「直前までキャンセルになるのではとそわそわしたが、再開してほっとした」と笑顔。ただ、事故機は撤去されておらず「少し不安」とも話した。
 事故を起こした機体は、離着陸に影響がないため、滑走路の約100メートル南に残されたまま。運輸安全委員会は、引き続き機体を調査するなどして事故原因の究明を進める。機体製造元エアバス(本社フランス)関係者と同国航空事故調査局(BEA)調査官も17日午前、機体の調査のため初めて現場入りしたという。 


広島空港 きょう暫定再開
産経新聞 4月17日(金)7時55分配信

 国土交通省は16日、アシアナ機の事故で滑走路の閉鎖を続けていた広島空港の運用を17日朝から暫定的に再開すると発表した。ただ、滑走路脇にはまだ事故機が残っていることなどから、離着陸に際しては気象条件などの制限を厳しくするとしている。

 国交省によると、16日夕には滑走路上の散乱物の清掃を終えたという。約1キロにわたる幅約2センチ、深さ約1~3センチの傷は運用上は問題ないとしている。

 国交省は「公共の利益に資するためにも早期の再開を決めた」と説明している。

 事故機が滑走路脇にあるため、地上の視界が5キロ以上で雲の高さも300メートル以上と、視界が十分に確保されていることなどが離着陸の条件になるという。

 また、広島空港には電波で航空機を正確に滑走路に誘導する計器着陸装置(ILS)が整備されていたが、事故機によって破損。完全復旧には7~8カ月を要し、ILSの運用も当面はできないという。航空灯火の完全復旧も時間を要するとしている。


アシアナ機、着陸やり直し試みた形跡なし
読売新聞 4月17日(金)7時29分配信

 広島空港で14日夜、韓国・仁川(インチョン)発のアシアナ航空162便(エアバスA320型機、乗員乗客計81人)が着陸に失敗した事故で、アシアナ機には着陸のやり直しを試みた形跡がないことが運輸安全委員会への取材でわかった。

 安全委は、機長が着陸を最終決断した直後に、事故につながる何らかの異変が起きた可能性があるとみて調べている。

 国土交通省によると、アシアナ機が滑走路に進入する前後に視界が急激に悪化していた。16日に取材に応じた安全委の調査官は「天候が急に悪くなれば通常は着陸をやり直す。そのまま着陸して事故になったのは、何かが起きたからだろう」と話した。

 また、アシアナ航空の山村明好・安全担当副社長が16日、同空港で記者会見し、「乗客や家族、関係者に深くおわびする」と謝罪した。

 事故当時の状況について、山村副社長は「着陸可能な視界だったと聞いている」と説明。また、着陸時に操縦していたのは機長だったことを明らかにした。機長と副操縦士の健康状態に問題はなく、過去の事故歴もないという。機体には、運航前の整備で異常は見つからなかったと説明した。


アシアナ機、車輪動かず制御不能
2015年4月17日(金)5時33分配信 共同通信

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 アンテナの部品が絡まったアシアナ航空機の主脚。タイヤの一つはパンクしたような状態になっている=16日、広島空港

 広島空港で着陸に失敗したアシアナ航空機は、着陸直前に接触した滑走路東側にある計器着陸装置(ILS)のアンテナの部品が主脚の車輪に絡まり、タイヤが回転せずにコントロールを失ったまま滑走していた可能性があることが17日、分かった。

 運輸安全委員会の航空事故調査官は、車輪にブレーキがかかった状態で機体が真っすぐ進まず、滑走路を外れたとの見方を示し、当時の詳しい状況を調べている。

 事故当時、空港周辺は小雨が降っており、機体から脱出してターミナルビルへ向かった乗客は「滑走路がぬれていた」と証言。路面が滑りやすい状態になっていた可能性もある。


アシアナ機事故 広島空港閑散、キャンセル・代替相次ぐ
産経新聞 4月16日(木)23時20分配信

 アシアナ航空機事故が起きた広島空港は16日、前日に続いて全便欠航となり、空港内は開店休業状態となった。航空貨物便を利用していた郵便物や商品はトラックなど代替手段での輸送を強いられ、コストが増大。旅行代理店はキャンセルなどの対応に追われた。滑走路は17日から暫定的に再開される見通しだが、元通りの運航が期待できない可能性もある。

 空港の発着ロビーは静けさが広がり、人影もまばら。売店に並ぶハッサクの実を包んだ地元名物「はっさく大福」は、1日約4万円だった売り上げが、数千円程度に落ち込んだ。広島県三原市のメーカーは「空港での販売は知名度アップにもつながる。早く再開してほしい」と願っていた。

 空港と広島市中心部の間で1日137便運行されているリムジンバスも閑散とした様子。航空会社の窓口にも訪れる人はほとんどいなかった。担当者は「みんなネットで予約変更している」と話した。

 一方、旅行代理店のJTB中国四国(広島市中区)は、16日も同空港発着の団体旅行をすべて中止。今後出発予定の団体客や個人客からはキャンセルや問い合わせの電話が相次ぎ、社員らが対応に追われた。

 航空貨物便を利用する企業も影響を受けている。クリームパンが有名な「八天堂」(同県三原市)は、空輸を前提にした製造工場が広島空港前にあるが、岡山空港まで陸路で運んで空輸する事態に追い込まれた。1万個以上を首都圏に空輸しているが、岡山経由になってコストが2倍になり、従業員は1時間早い出勤を強いられているという。

 中国地方5県を管轄する日本郵便中国支社も、広島空港から北海道や沖縄、東北地方などへ郵便物が空輸できなくなった。代替輸送しても半日~1日程度の遅れが生じているという。


<アシアナ機事故>山村副社長「深くおわび申し上げます」
毎日新聞 4月16日(木)22時0分配信

 ◇広島空港で事故後、初めての記者会見で謝罪

 広島空港(広島県三原市)で韓国・アシアナ航空機が着陸に失敗した事故で、同社の山村明好・安全担当副社長は16日、広島空港で事故後初めて記者会見し、「深くおわび申し上げます。社として大変重大な事態と認識している」と謝罪した。

 山村副社長は事故について「何らかの理由で進入角度が著しく低くなり、事故に至ったと報告を受けている」と説明したが、操縦士らから詳しい話が聞けていないことや運輸安全委員会の調査が続いていることを理由に詳しい説明を避けた。

 一方、国土交通省は17日朝から広島空港を再開すると発表した。運輸安全委員会と広島県警による事故機の調査・検証が終了したため。ただ、事故機が破損した「ローカライザーアンテナ」(着陸誘導用アンテナ)などは使えず、当分の間、離着陸を許可する気象条件を通常より厳しくする。濃霧などの際は欠航便が増える可能性がある。【矢澤秀範、佐藤賢二郎】


<アシアナ機事故>広島空港「17日朝から再開」発表
毎日新聞 4月16日(木)21時36分配信

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事故について記者の質問に答える国交省運輸安全委員会の日野和男・主管調査官=広島県三原市で2015年4月16日午後7時38分、宮武祐希撮影

 国土交通省は16日、韓国・仁川発のアシアナ航空162便(エアバスA320)が着陸に失敗した影響で、14日夜から閉鎖されていた広島空港(広島県三原市)を、17日朝から再開すると発表した。また、空港の完全復旧には7~8カ月かかるとの見通しを示した。

 国交省によると、これまで広島県警による現場検証と運輸安全委員会の調査のため、滑走路と周辺に散乱する事故機などの破片の撤去ができなかった。だが検証は16日で終了。清掃作業も同日夕までに完了し、滑走路が使用できる状態になった。

 しかし、事故機が破損した「ローカライザーアンテナ」(着陸誘導用アンテナ)や進入灯の修復には時間がかかるうえ、事故機が滑走路脇に残っていることから、「地上での視程が5キロ以上」など、離着陸を許可する気象条件を通常より厳しくしての運航再開となる。

 また、新たなアンテナの製造にも時間がかかることなどから、国交省航空局の担当者は、事故前の状態に戻すには「7~8カ月はかかる」と話した。

 一方、アシアナ航空の山村明好・安全担当副社長は16日、広島空港で事故後初めて記者会見し「深くおわび申し上げます。社として大変重大な事態と認識している」と謝罪した。山村副社長は事故について「何らかの理由で進入角度が著しく低くなり事故に至ったと報告を受けている」と話したが、操縦士ら十分に話が聞けていないことなどを理由に詳しい説明を避けた。【佐藤賢二郎、矢澤秀範】


広島空港、17日朝から条件付きで使用再開
読売新聞 4月16日(木)20時57分配信

 国土交通省は16日、アシアナ航空の事故の影響で閉鎖されていた広島空港を、17日午前7時半から使用再開すると発表した。

 進入灯などの灯火が損傷したままで、事故機が現場に残された状態で再開するため、安全上、離着陸については、地上での視界が5キロ以上あり、雲の高さが300メートル以上との条件が課せられる。アシアナ機が接触して大破した計器着陸装置(ILS)は使用できない。ILSの復旧には7~8か月かかる見込みという。

 事故機は今後、できるだけ早い時期に駐機場に移動させる予定という。


広島空港、17日に再開
2015年4月16日(木)20時49分配信 共同通信

 アシアナ航空機の事故で滑走路が閉鎖された広島空港の運用が、17日から暫定的に再開されることが、国土交通省関係者への取材で分かった。

 滑走路南側の緑地帯にあるアシアナ機は今後、運搬して移動するか、解体するか検討する。

 滑走路は、散乱した機体の破片などの清掃を始めており、運用しながら、並行して路面や緑地帯の破損部分を補修する。

 事故機が接触し、破損した滑走路東側の端にある計器着陸装置(ILS)は、17日の運用再開までに撤去する。

 その後、現行のものに比べ、精度は下がる別のタイプのILSを設置する。運用再開のための仮の措置。


滑走路東端だけ視界急激に悪化
2015年4月16日(木)20時47分配信 共同通信

 広島空港でアシアナ航空機が着陸に失敗し滑走路から外れた事故で、滑走路の東端と中央、西端の3カ所に設置された視界観測装置のうち、同機が進入した東端だけが視界の急激な悪化を記録していたことが16日、気象台への取材で分かった。

 運輸安全委員会は、局地的に急激に霧が発生し、対応できなかった可能性もあるとみて、当時の状況を詳しく調べる。

 アシアナ航空の山村明好副社長は16日、広島空港で記者会見し、当時は機長が操縦していたと説明、謝罪した。

 広島空港の気象観測を担当する関西航空地方気象台によると、視界は人の目で確認するほか、装置でも1分ごとに計測。


〔広島空港〕あす17日から運航再開へ 機材繰りなどで一部欠航も
レスキューナウニュース 4月16日(木)20時45分配信

広島空港では、14日20:00過ぎに発生したアシアナ機の事故の影響で、現在も滑走路が閉鎖されており、きのう15日に引き続き、きょう16日も国内線・国際線ともに全便が欠航となりました。
運輸安全委員会による事故調査は続きますが、広島空港発着便については、あす17日より運航を再開できる見込みとなりました。なお、機材繰りのため、ANA・JALともに始発便など一部の便について欠航が決まっています。
また、運航は再開されますが、今回の事故により空港施設が損傷していることに伴い、運航可能な気象条件に制限があるため、天候によっては従来よりも欠航や遅延便が増える可能性もあります。
なお、ANAは、あす17日も終日、広島空港発着便について無手数料変更・払戻対応を行います。


アシアナ機事故 広島空港、17日朝から再開へ
産経新聞 4月16日(木)20時43分配信

 国土交通省は16日、アシアナ航空機事故で滑走路が閉鎖されている広島空港の運用を、17日午前7時半から暫定的に再開できる見込みになったと発表した。

 ただ、事故で計器着陸装置(ILS)のアンテナが壊れており、全面的な再開にはまだ時間がかかる見通しだ。


17日から滑走路再開=事故で閉鎖の広島空港―国交省
時事通信 4月16日(木)20時3分配信

 アシアナ航空機の滑走路逸脱事故で、国土交通省は16日、広島空港の滑走路の閉鎖を17日朝から解除すると発表した。壊れた機器の補修が終わるまで、当面は離着陸できる気象条件を厳しく設定した暫定的な対応となる。
 日本航空と全日空は17日朝の各1便を除いて運航を再開。アシアナ航空は同日の便を欠航する。
 国交省によると、アシアナ航空機が衝突したとみられる計器着陸装置(ILS)のアンテナは、補修が終わるまで7~8カ月かかる見通しで、簡易型のアンテナ設置を検討する。
 事故を起こした機体は滑走路から約100メートル離れており、離着陸に影響しない。アシアナ航空は今後、日本航空に依頼して機体の撤去方法を検討する。 


会見するアシアナ航空副社長
時事通信 4月16日(木)19時46分配信

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広島空港で起きた着陸事故で記者会見するアシアナ航空の山村明好副社長=16日午後、広島県三原市の同空港


アシアナ機事故、「人為的ミス」が有力なのに なぜパイロットの証言一切出てこないのか
J-CASTニュース 4月16日(木)19時36分配信

 アシアナ航空機が広島空港(広島県三原市)で着陸に失敗し乗員乗客25人が負傷した事故は、何らかの理由で着陸直前に高度が下がりすぎたことが原因だとの見方が有力になってきた。

 そうなると操縦時の人為的ミス(ヒューマンエラー)の可能性も浮上し、今後の事故調査の焦点のひとつは機長や副操縦士の証言だ。だが、現時点ではパイロットに関する情報はほとんど明らかになっていない。

■機長の総飛行時間は8233時間で「ベテラン級」

 事故を起こしたアシアナ航空のOZ162便(エアバスA320型機)2015年4月14日20時過ぎ、滑走路を外れて芝生の上で停止した。滑走路の325メートルほど手前にある着陸誘導用の無線設備のアンテナが多数破損した。通常、滑走路手前300メートルであれば高度は30メートル程度だが、アンテナの高さは6.4メートル。通常の4分の1程度の高度しかなかったことになる。加えて、事故当時は急激に視界が悪化したり気流が変化したりした可能性も指摘されており、手動で着陸する際に何らかの判断を誤った可能性がある。

 だが、肝心の機長や副操縦士に関する情報は、ほとんど発表されていない。韓国メディアによると、機長の総飛行時間は8233時間、副操縦士は1583時間。SBSテレビは機長について「ベテラン級」と報じている。アシアナ航空の山村明好・安全担当副社長は4月16日午後の会見で、事故当時は着陸できる程度の視界はあったものの、進入角度が正常ではなかったとの見方を示した。パイロットについては、事故当時は韓国人の機長が操縦しており、この機長は事故を起こした機種で800時間以上の操縦経験があったことを明かした。広島空港への飛行経験も複数回あった。ただ、会社としての事情聴取はまだ実現しておらず、それ以上の詳細は分かっていない。

韓国メディアは日本の調査団の情報を引用して報じる
 2013年にアシアナ機がサンフランシスコ国際空港で着陸に失敗し乗客3人が死亡した事故も、パイロットの不適切な操縦が原因で起きたと考えられている。この時は、機長や副操縦士が米運輸安全委員会(NTSB)の事情聴取に対して述べた内容が、すでに実名入りで韓国メディアで報じられている。今回の事故では、運輸安全委員会が4月15日にフライトレコーダーとボイスレコーダーを回収。残されていたデータの解析を急ぐとともに、16日には機長と副操縦士に事情を聞いている。米国と同程度に情報公開が行われる可能性はあるのだろうか。

 韓国政府は航空?鉄道事故調査委員会の事故調査官など8人を広島空港に派遣しているが、韓国メディアは引き続き現場の状況を日本側の事故調査官の情報をもとに報じており、韓国側の調査がどのていど有効に行われているかは未知数だ。


東側進入、管制官が指示=着陸は操縦士が最終判断―アシアナ機事故・広島
時事通信 4月16日(木)19時2分配信

 アシアナ航空機が広島空港(広島県三原市)に着陸する際、滑走路を逸脱した事故で、滑走路に東側から進入する着陸ルートは、管制官が指示していたことが16日、国土交通省への取材で分かった。
 広島空港で東側から着陸する際には、精密誘導が可能な計器着陸装置(ILS)が使えず、西側から進入する場合に比べ高度な技術が必要とされる。ただ、指示に強制力はなく、着陸の最終判断はパイロットに委ねられているという。
 運輸安全委員会は、機長らと管制官の双方から事情を聴取。当時の気象状況なども調べ、事故に至る経緯を究明する。アシアナ航空は早ければ16日中にも、事故を起こした機体を滑走路脇から撤去する。 


操縦は韓国人機長=アシアナ航空副社長が謝罪会見―広島
時事通信 4月16日(木)18時23分配信

 韓国アシアナ航空機が広島空港(広島県三原市)で着陸に失敗した事故で、同社の山村明好・安全担当副社長が16日、同空港内で記者会見し、事故当時に操縦していたのは韓国人機長だったことを明らかにした。事故原因については「調査は始まったばかりで、現段階では推測になる」と述べるにとどめた。
 会見で副社長は「あってはならない事故。心よりおわび申し上げます」などと謝罪。深々と頭を下げ、「乗客の皆さまには、乗務員の指示に従い、速やかに脱出していただき、最悪の事態を免れることができた。心より感謝します」と話した。
 副社長によると、機長は同型機の飛行時間が800時間以上あり、広島空港にも飛行経験が複数回あった。当時の体調面に、不具合はなかったという。その上で、機体が滑走路手前の無線アンテナに接触した事態を重大視。「残念の一言だ」と話した。 


「あってはならない事故」
時事通信 4月16日(木)17時20分配信

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韓国アシアナ航空機が広島空港で着陸に失敗した事故で、同社の山村明好・安全担当副社長が16日、同空港内で記者会見し、「あってはならない事故。心よりおわび申し上げます」などと述べ、深々と頭を下げた。


アシアナの広島空港着陸事故でJAL・ANA終日欠航 - ANAは岩国空港便を大型化
マイナビニュース 4月16日(木)17時9分配信

4月14日に起きたアシアナ航空(本社: 韓国・ソウル)のOZ162便着陸事故の影響で、JALは16日の広島空港発着便を終日欠航、また、翌日の17日も出発初便の欠航を予定しており、ANAも16日は終日欠航している。

広島空港から近い山口県の岩国錦帯橋空港に便を飛ばしているANAは、発着する一部の便を現状のエアバスA320型機からより大型のボーイング767-300型機へ変更し、広島への利用者の対応を行っている。

アシアナ航空が4月15日に発表した同機事故に関するの4次発表によると、客員全73人中、病院に移動された乗客は25人で、1日入院した打撲傷の日本人乗客ひとりも含め、全員が退院したという。


アシアナ航空副社長が謝罪
2015年4月16日(木)16時50分配信 共同通信

 アシアナ航空(本社・ソウル)の山村明好・安全担当副社長は16日、広島空港で記者会見し「搭乗したお客さまや家族の方、関係者の皆さまに心より深くおわび申し上げます」と謝罪した。

 事故原因を「現在解明中だが、何らかの理由で進入角度が正常ではなかった。(機体の高度が)著しく低くなり、事故に至ったという報告を受けている」と説明。着陸時の操縦は「機長で間違いない」と述べ、機長は広島空港への着陸経験があったと明らかにした。

 ただ機長ら乗員に事情は聴いておらず、安全担当者からの報告としている。事故原因の説明は、着陸直前に計器着陸装置に接触したことから分析した結果という。


<アシアナ機事故>滑走路手前に着地か…進入灯17個が破損
毎日新聞 4月16日(木)15時0分配信

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アシアナ機162便の進入経路

 広島空港(広島県三原市)で韓国・仁川発広島行きアシアナ航空162便(エアバスA320)が着陸に失敗した事故で、同機は滑走路の手前約300メートル付近の草地に最初に着地した可能性が高いことが16日、国土交通省への取材でわかった。【佐藤賢二郎、高橋咲子、吉村周平】

 ◇周辺の雲、急激に下降

 国交省によると、滑走路の手前から325メートルの場所にある「ローカライザーアンテナ」(着陸誘導用アンテナ)と滑走路の間に設置された「進入灯」と呼ばれる航空灯火計17個が破損していた。

 進入灯は着陸機に滑走路の方角や残りの距離を示すために設置され、広島空港の進入灯は計65灯。60メートルおきに5灯ずつ、滑走路の東端から300メートルの地点では更に多数が並ぶ。事故後、その約4分の1に当たる17個の破損を確認。事故前の調査で異常は確認されておらず、事故機が接触したとみられる。

 事故機は滑走路への進入時、高さ約6・4メートルのローカライザーアンテナに接触。国交省によると、進入灯は同アンテナのすぐ下から始まっている。滑走路から300メートル地点前後の進入灯も一部破損しており、事故機がこの周辺で最初に着地した可能性が高い。

 また、運輸安全委員会の調査で、滑走路手前の地面にえぐられたような大きな跡が確認された。滑走路にも約1キロにわたって幅約2センチ、深さ1~3センチの傷が残っており、滑走路の東約300メートル地点で着地した事故機は、地面や滑走路を傷つけながら滑走した後、滑走路を大きく外れて停止したとみられる。

 一方、事故が起きた14日午後8時5分前後、現場周辺でわずか数分のうちに雲が急速に下降する気象条件だったことが関西航空地方気象台(大阪府田尻町)への取材で分かった。視界悪化の一因となった可能性がある。

 同気象台によると14日午後8時ごろは弱い雨が降っており、目視で同8時に6キロあった水平方向の見通しが、8分後には霧で4キロに低下した。このため通常の予報とは別に注意喚起する「特別観測報」を出した。また、地上から雲の底までの高さも午後8時には600メートルだったが、8分後には360メートルへと急激に下降。同気象台は「詳しい原因は不明だが、パイロットにとって滑走路が見えにくい状況だった」と指摘している。

 広島空港事務所は「(進入方向は)基本的に管制官が決め、パイロットと相談して総合的に決める」と説明するが、厳しい気象条件下、計器着陸装置(ILS)のない東側からの進入を選択した経緯も事故調査のポイントとなる。


事故機、1分前まで正常飛行…管制官と通常交信
読売新聞 4月16日(木)14時34分配信

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高所作業車(右)を使い、調べが進むアシアナ機(16日午前10時33分、広島空港で、読売ヘリから)=野本裕人撮影

 広島空港で14日夜、韓国・仁川(インチョン)発のアシアナ航空162便(エアバスA320型機、乗員乗客計81人)が着陸に失敗した事故で、アシアナ機は事故の約1分前までは通常通りの飛行を続けていた可能性の高いことが、国土交通省への取材でわかった。

 原因調査にあたる運輸安全委員会は、着陸までの間に高度が急激に下がった状況などについて調べている。

 同省によると、アシアナ機は着陸する5分前に同空港の管制官から着陸許可を受けた。その後も、管制官との間で空港周辺の気象状況などについてやりとりを交わしているが、着陸を試みる約1分前までは気象や機体の異常についての訴えはなかった。同空港の管制官の側でも、特に問題が起きているとの認識は持っていなかった。


<アシアナ機事故>現場調査に韓国事故調が立ち会い
毎日新聞 4月16日(木)13時48分配信

 広島空港(広島県三原市)で韓国・仁川発広島行きアシアナ航空162便(エアバスA320)が着陸に失敗し、27人がけがをした事故で、国土交通省運輸安全委員会は16日も事故原因の調査を続行、航空事故調査官が事故機の破損状況などを調べた。来日した韓国・航空鉄道事故調査委員会のメンバーが立ち会った。

 また、業務上過失致傷容疑などでの立件を視野に入れ、捜査本部を設置した広島県警も午前8時過ぎ、前日に引き続いて現場検証に着手した。

 滑走路は閉鎖されたままで、16日も発着予定の全便が欠航。使用再開のめどは立っていない。【矢澤秀範、瀬谷健介】

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