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2015年3月 6日 (金)

韓国で駐韓米大使にテロ行為 テロリストを野放しにする凶悪なテロ支援国家・韓国の実態・2

5日午前7時40分ごろ、韓国ソウル市内で開かれた会合に出席した米国のリッパート駐韓国大使が男に刃物で顔を切り付けられた。リッパート氏は右頬や手から血を流し、近くの病院に運ばれ治療を受けた。命に別条はない模様。
一部の韓国報道は、同大使は右あごの上に約11センチ、深さ約3センチの傷を負い、搬送された病院で80針に及ぶ縫合手術を受けたと伝えている。

最初の記事

大使を襲った男はすぐに近くの出席者らに取り押さえられ、現行犯逮捕された。警察関係者によると、男は54歳で、連行される前、「キム・ギジョン」と名乗り、日本や米国に関する不満を述べ「きょう、テロをやった。おれが米国のやつを切ってやった」などと話した。竹島問題や米韓合同軍事演習に不満を持ち、犯行に及んだとみられる。
この人物は、2010年7月にもソウルで当時の重家俊範駐韓日本大使に石を投げつけ、懲役2年執行猶予3年の刑を言い渡されていた。

外国の大使らに対してテロ行為を繰り返す危険人物を、刑の執行を猶予して野放しにする韓国という国の野蛮さ・凶暴さはまさに異常というしかない。

これにより、韓国は近代国家でも文明国でもなく、国際社会の普遍的価値観とは到底相容れない、中世の暗黒国家の精神構造を引きずったままの恐るべき凶暴・邪悪な野蛮国であることが改めて明らかになった。

この事件を受け、在ソウル日本大使館は5日、ウェブサイトを通じ、在留邦人向けに「万が一に備え不審者等に十分注意してほしい」と安全確保を呼び掛けた。
野蛮国・韓国と韓国人に対する警戒をさらに厳にせよ。

リンク:韓国“米大使襲撃”で責任逃れ 親北テロ強調…「自分たちが被害者」と主張 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<米大使襲撃>韓国、政治理念対立に発展か - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:駐韓米国大使襲撃事件 識者の見方 容疑者は日本大使にも“前科” - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:米大使襲撃、写真付きで報道=「懲罰」と主張、韓国は反発―北朝鮮紙 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<駐韓米大使襲撃>殺人未遂容疑で逮捕状…韓国警察が請求 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:駐韓米大使襲撃 米国務長官が徹底捜査を促す 「米韓同盟は強固」と米国務省 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:米韓合同演習やめさせようと…襲撃容疑者が供述 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:駐韓米大使襲撃 韓国捜査当局、殺人未遂などで逮捕状請求 国家保安法違反も視野に捜査 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:韓国、大使襲撃事件で逮捕状請求 - 速報:@niftyニュース.
リンク:駐韓米大使襲撃、ケリー国務長官が厳罰求める - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:駐韓米大使のSNS、回復祈る書き込みが殺到 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:韓国、活動家野放し…駐韓米大使切りつけ - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:駐韓米大使襲撃 「米韓同盟は強固」 大使襲撃で米国務省が声明 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:容疑者自宅を家宅捜索=米大使襲撃事件―韓国 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:容疑者は親北、訪朝8回 北、異例の早さで「懲罰」と美化 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:駐韓米大使襲われ負傷 日本大使襲撃で有罪の男に - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:米大使襲撃 「いきなり襲いかかった」 攻撃の手緩めず「強い犯意」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:米大使襲撃 韓国「安全不感症」再び 大統領外遊中に - 速報:Yahoo!ニュース.

以下、参考のために同記事を引用

韓国“米大使襲撃”で責任逃れ 親北テロ強調…「自分たちが被害者」と主張
夕刊フジ 3月7日(土)16時56分配信

 リッパート駐韓米大使(42)がソウルで襲撃された事件で、韓国政府や与党などの保守派は、北朝鮮に追従する「従北勢力」による事件と断定し、米韓の関係回復に躍起だ。北朝鮮政策をめぐって与野党が対立を深める様相もみせている。シャーマン米国務次官の発言で米韓関係がぎくしゃくしていた時期だったが、米韓の問題は棚上げ状態に。警備体制の不備を含め、韓国政府の責任転嫁ともとれる姿勢が目立っている。

 韓国警察は6日、現行犯逮捕した政治団体代表の金基宗(キム・ギジョン)容疑者(54)の容疑を傷害から殺人未遂などに切り替えて逮捕した。

 警察によると、金容疑者は1999年~2007年に計7回訪朝。11年12月には同月死去した金正日総書記の焼香所設置をソウル中心部で試みていたことから、北朝鮮寄りの思想が過激な反米行動につながった可能性について慎重に調べる。

 大統領府、政府、与党の6日の合同会議では、「従北勢力」による事件との見方で一致。事件は、北朝鮮政策をめぐって、政争の具となる様相も呈している。

 与党などの保守派は、「親北朝鮮勢力が起こした事件だ」と非難し、南北統一に積極的な進歩派の野党に攻勢をかけ始めている。保守派の市民団体も同調するように、従北勢力を糾弾する集会を開いている。

 保守系メディアも、親北勢力によるテロとの見方を強調。中央日報の日本版サイト(6日付)は「駐韓米国大使へのテロは大韓民国に対するテロだ」という見出しの社説を載せた。

 韓国情勢に詳しいジャーナリストの室谷克実氏は、「北によるテロだと強調し、われわれは被害者なんだと主張する。政権与党側は、この状態を利用し、従北派を排除してしまおうという狙いもあるのだろう。米国との問題はなかったと持っていきたいのだ。大使への謝罪もなく、自分たちが被害者だと主張する姿勢は、韓国典型の情報操作だ」と指摘する。

 前代未聞の凶行を未然に防げなかった反省はどこにいったのか…。


<米大使襲撃>韓国、政治理念対立に発展か
毎日新聞 3月6日(金)19時5分配信

 【ソウル澤田克己】リッパート駐韓米大使がソウルで襲われて重症を負った事件が、韓国で政治理念の対立に発展する様相を見せ始めた。政府・与党などの保守派は「親北朝鮮勢力の起こした事件だ」との批判を強め、南北交流に前向きな進歩派の野党に攻勢をかけようとしている。

 李完九(イ・ワング)首相と与党セヌリ党の金武星(キム・ムソン)代表らは6日、首相官邸で今後の対応を協議。大使襲撃は北朝鮮に追従する「従北勢力」が引き起こした事件だと断定し、徹底した捜査が必要という認識で一致した。

 捜査当局は、キム・ギジョン容疑者(54)が北朝鮮を7回訪問したうえ、北朝鮮の金正日(キム・ジョンイル)総書記が2011年に死去した際に焼香所をソウルで設置しようとしたことに着目し、国家保安法違反でも立件することを念頭に置いている。

 キム容疑者が訪朝したのは、南北交流が活発だった金大中(キム・デジュン)、盧武鉉(ノ・ムヒョン)両政権の時期。訪朝自体は合法で問題にできないとみられるが、北朝鮮側の主張を広めようとするなどの「利敵行為」がなかったか調べている模様だ。

 一方、保守派の市民団体は事件直後から、在韓米大使館近くなどで「親北朝鮮勢力によるテロだ」と糾弾する集会を開いて気勢を上げている。

 こうした動きに対して、金大中、盧武鉉両政権の流れをくむ最大野党・新政治民主連合の朴完柱(パク・ワンジュ)院内報道官は6日、「決して容認されないテロ事件だ」と述べながら、「この状況を政治的に悪用し、(国内の)分裂を招くような行為も自制してほしい」と述べた。

 この点について同連合関係者は「(与党側は)政権支持率が低下している状況を巻き返すためのカードに、この事件を使おうとしているのではないか」と語り、警戒心をあらわにした。


駐韓米国大使襲撃事件 識者の見方 容疑者は日本大使にも“前科”
夕刊フジ 3月6日(金)16時56分配信

 韓国・ソウルで米政府高官を狙った襲撃事件が発生した。マーク・リッパート駐韓米国大使(42)が5日午前(日本時間同)、同市内での会合に出席した際に男に刃物で切りつけられ、顔から流血するなど負傷した。身柄を確保された男は「反日」や「反米」を主張する政治団体の代表。過去にも日本大使を襲ったことがある男に凶行を許した韓国当局の警備責任が問われるのは必至だ。米政府は、暴力行為を強く非難する声明を発表、米韓関係に一層の緊張感が高まる事態になってきた。

 警察当局によると、襲撃した男は、政治団体代表のキム・ギジョン容疑者(54)。取り押さえられた際、「米帝(米国帝国主義)」「戦争訓練反対」などと叫んでいたという。今月2日に始まった米韓合同軍事演習への反発が動機の可能性がある。「俺がテロをやった」などともわめき散らしたという。凶器は刃渡り約25センチの果物ナイフだった。

 キム容疑者は、2010年7月に当時の重家俊範・駐韓日本大使がソウル市内で講演している最中にコンクリート片を投げたとして逮捕され、執行猶予付き判決を受けたこともある。1980年代後半から島根県・竹島(韓国名・独島)の領有権を主張する活動も行っていた。

 キム容疑者は襲撃前から会場内で出席者から「様子が変だ」と不審がられていたという。日本大使を襲ったことがある男が同様の襲撃を繰り返したことで、韓国当局の警備の責任が問われるのは必至だ。

 リッパート大使はオバマ米大統領の外交政策顧問を務めるなど側近中の側近で、昨年10月に韓国に赴任した。

 国際政治ジャーナリストの藤井厳喜氏は「最近、韓国内では反日イコール反米というムードが広がっている。米国が日韓関係にケンカ両成敗のようなスタンスなのも気に入らない。その背景にあるのは“チャイナ・ファクター”だ。朴槿恵(パク・クネ)大統領の北京傾斜が大きくなればなるほど、米韓軍事演習も韓国にとって悪いことだという議論が盛り上がっている」と分析した。

 このところ韓国国内では米国への不満が高まっていた。米国務省のシャーマン国務次官は2月27日、講演で日中韓の関係が「円滑ではない」と指摘。特定の国を名指しせずに、「ナショナリスト的な感情が依然、利用されている」とし、政治指導者が「かつての敵」を中傷して国民の歓心を買うことがないように求めた。これに対して韓国では、慰安婦問題の解決などを強く求める朴大統領に暗に自制を求めたものと受け止められ、「日本寄りの発言だ」と反発が広がった。

 米国務省のハーフ副報道官は3月2日、「特定の国や指導者に向けられたものではなく(反発に)少々驚いている」と困惑。韓国側も外務省報道官が3日の会見で、歴史問題で米国とは「立場を共有している」と沈静化を図るような発言をしている。

 韓国情勢に詳しいジャーナリストの室谷克実氏は「他国の大使を襲撃するなど、先進国では考えられない。大使館へのデモといったレベルとは格段に違う。昔なら戦争に発展してもおかしくない。最近、親北派が『演習反対』『親米路線反対』というビラをまいていた。親北派の暴挙なら、米国の怒りは少しは収まるだろうが、シャーマン米国務次官の講演に反発した行為なら、米韓関係は最悪になる。朴大統領の訪米が今年後半にも予定されているが、微妙になるだろう。ともかく、ただではすまない」と語っている。


米大使襲撃、写真付きで報道=「懲罰」と主張、韓国は反発―北朝鮮紙
時事通信 3月6日(金)16時36分配信

 【ソウル時事】6日付の北朝鮮労働党機関紙・労働新聞は、リッパート駐韓米大使が襲撃された事件を写真付きで報じた。5日には朝鮮中央通信が異例の早さで伝えており、積極的な報道ぶりが目立っている。
 労働新聞に掲載された写真は3枚で、いずれも切り付けられ、血が流れる顔を押さえている大使の姿。記事は犯行を「米国への当然の懲罰」「正義のやいばの洗礼」と主張している。
 これに対し、韓国統一省報道官は6日の記者会見で、「北朝鮮が事件の本質を歪曲(わいきょく)、捏造(ねつぞう)し、(犯人を)かばうことを強く糾弾する」と非難した。 


<駐韓米大使襲撃>殺人未遂容疑で逮捕状…韓国警察が請求
毎日新聞 3月6日(金)11時59分配信

 【ソウル澤田克己】米国のリッパート駐韓大使がソウルで襲われて重傷を負った事件で、韓国警察当局は6日、現場で取り押さえられたキム・ギジョン容疑者(54)について、殺人未遂や外国使節に対する暴行の疑いで逮捕状を請求した。

 キム容疑者は調べに対し、「南北和解の妨げになる軍事演習に抗議するためだった」と話し、殺意はなかったと主張している。だが警察は、凶器の果物ナイフを事前に準備した上、大使の顔面などに繰り返し切りつけたことから、「未必の故意」を認定できると判断したという。

 警察は同日、ソウル市内にあるキム容疑者の自宅兼事務所を家宅捜索した。キム容疑者の背後に犯行を支援する組織があったかなどについても慎重に捜査を進めている。

 キム容疑者は、南北交流が活発だった金大中(キム・デジュン)、盧武鉉(ノ・ムヒョン)両政権の時期に計7回、北朝鮮を訪問。2011年12月に北朝鮮の金正日(キム・ジョンイル)総書記が死去した際にはソウル市内に焼香所を設置しようとしたこともあるため、北朝鮮との関連も捜査対象になっている。大使は顔だけで約80針を縫う手術を受けた。


駐韓米大使襲撃 米国務長官が徹底捜査を促す 「米韓同盟は強固」と米国務省
産経新聞 3月6日(金)11時53分配信

 【ワシントン=加納宏幸】ケリー米国務長官は5日、リッパート駐韓米国大使がソウルで刃物を持った男に襲われたことに強い懸念を示すとともに、「米国の外交官を脅かし、危害を加える者は、法の及ぶ限りで訴追されることになる」と述べ、韓国側に徹底的な捜査を促した。訪問先のサウジアラビアでの記者会見で語った。

 米国務省のハーフ副報道官は5日、新たな声明を発表し、「米韓同盟は強固であり、無分別な暴力行為によって阻まれるものではない」と強調した。大使は手術を受けた後、順調に回復しているという。

 ハーフ氏は「大使は仕事に戻り、韓国政府側と両国関係を強化し、ともに地域と世界の課題に取り組むことを楽しみにしている」と表明した。


米韓合同演習やめさせようと…襲撃容疑者が供述
読売新聞 3月6日(金)11時47分配信

 【ソウル=吉田敏行】マーク・リッパート駐韓米大使(42)が切りつけられた事件で、韓国警察は6日、市民団体代表キム・ギジョン容疑者(54)の自宅など関係先を捜索した。

 大使の右ほおの傷が深かったことなどから、捜査当局は容疑を傷害から殺人未遂などに切り替え、逮捕状を請求した。

 発表によると、キム容疑者は1999~2007年に計7回、北朝鮮を訪問。11年12月に金正日(キムジョンイル)総書記が死去した際には、ソウルに焼香所の設置を試みた。討論会などの場でも、北朝鮮と類似する主張を繰り返しており、警察は国家保安法違反容疑の適用も検討している。

 キム容疑者は動機について、「(米韓合同)軍事演習をやめさせようと思った」と供述している。韓国メディアによると、キム容疑者は、日中韓の歴史問題をめぐる対立は3か国すべてに責任があるとの立場を示したシャーマン米国務次官の発言との関連は否定したという。


駐韓米大使襲撃 韓国捜査当局、殺人未遂などで逮捕状請求 国家保安法違反も視野に捜査
産経新聞 3月6日(金)11時27分配信

 【ソウル=藤本欣也】韓国駐在のリッパート米国大使がソウルで襲撃された事件で、韓国捜査当局は6日、大使に切りつけて拘束された政治団体代表、キム・ギジョン容疑者(54)に関し、殺人未遂や外国使節に対する暴行などの容疑で逮捕状を請求した。捜査当局は、容疑者が北朝鮮を繰り返し訪れていたことから、国家保安法違反容疑も視野に調べている。

 捜査当局は同日、ソウル市内のキム容疑者の自宅兼事務所を家宅捜索した。携帯電話の通話記録なども押収し、犯行の背後関係について調べている。

 キム容疑者は取り調べに対し、「米国に警鐘を鳴らすのが目的で、大使個人に恨みはない」などと供述、殺意はなかったと主張している。しかし当局は、キム容疑者が全長25センチの果物ナイフで何度も切りつけていることから殺人未遂容疑も適用可能と判断した。動機については、「南北対話を阻害する米韓合同軍事演習の中止」を要求するためなどと供述し、単独犯行だと主張しているという。

 6日付の韓国各紙は1面トップで事件を報道。「米韓同盟を刺した親北朝鮮テロ」(朝鮮日報)など、米韓同盟への悪影響を懸念する報道が目立った。


韓国、大使襲撃事件で逮捕状請求
2015年3月6日(金)10時54分配信 共同通信

 【ソウル共同】韓国警察は6日、ソウルでリッパート駐韓米国大使を切りつけ現行犯逮捕された金基宗容疑者(54)について、殺人未遂や外国使節に対する暴行、業務妨害の容疑で逮捕状を請求した。韓国メディアによると、金容疑者は殺意を否認している。

 警察は国家保安法違反容疑も視野に取り調べると表明。金容疑者が2007年までに北朝鮮を7回訪れていたほか、11年12月には同月死去した金正日総書記の焼香所設置をソウル中心部で試みていたことから、北朝鮮寄りの思想が過激な反米行動につながった可能性について慎重に調べる。


駐韓米大使襲撃、ケリー国務長官が厳罰求める
読売新聞 3月6日(金)10時7分配信

 【ワシントン=今井隆】ケリー米国務長官は5日、訪問先のサウジアラビアで記者会見し、リッパート駐韓大使襲撃事件に関連し、「米国の外交官を脅したり傷つけたりした者は、法定刑の上限で処罰されるだろう」と述べ、厳しい処罰を求めた。

 「外交官が脅されたり傷つけられたりしても、米国がおびえることはない」とも強調した。

 また、米国務省のハーフ副報道官は5日に出した声明で、「米韓同盟は強固で、無分別な暴力行為で阻まれるものではない」とし、事件は両国関係に影響を与えないとの見解を示した。リッパート氏の状況については「経過は良好で、気力も充実している」と説明し、韓国の朴槿恵(パククネ)大統領と尹炳世(ユンビョンセ)外相からリッパート氏に見舞いの電話があったことも明かした。


駐韓米大使のSNS、回復祈る書き込みが殺到
読売新聞 3月6日(金)9時26分配信

 【ワシントン=今井隆、ソウル=宮崎健雄】マーク・リッパート駐韓米大使(42)は、オバマ米大統領の側近の一人として知られる。

 オバマ氏の上院議員時代に外交担当補佐官を務め、オバマ政権発足後は国家安全保障会議(NSC)首席補佐官、アジア太平洋地域を担当する国防次官補、国防長官首席補佐官などを歴任。国防総省とホワイトハウスをつなぐパイプ役として頭角を現してきた。

 外交筋によると、韓国に赴任する米大使は職業外交官ばかりで、韓国政府は駐日米大使のように副大統領や下院議長を務めた「大物」の派遣を求めてきた。ケネディ駐日大使が決まった時も韓国内ではうらやむ雰囲気があった。リッパート氏の赴任が決まると、史上最年少大使ながら「オバマ大統領に直接電話ができる」(米政府関係者)大物として歓迎された。国務省で行われた大使任命式で、オバマ氏が異例のサプライズ訪問をしたことも、韓国では話題となった。

 リッパート氏は赴任後、韓国語を熱心に学び、ブログやツイッターに韓国語で日常のできごとを頻繁に書き込むなど「SNS外交」(中央日報)を展開している。妻ロビンさんが1月に長男をソウルで出産し、韓国名の洗俊(セジュン)をミドルネームにしたことをブログで発表すると人気はさらに高まった。事件後、リッパート氏のSNSには、回復を祈る書き込みが殺到している。


韓国、活動家野放し…駐韓米大使切りつけ
読売新聞 3月6日(金)9時10分配信

 【ソウル=吉田敏行】マーク・リッパート駐韓米大使(42)がソウルで市民団体代表の男に襲われ重傷を負った。

 事件は、警備の甘さとともに、韓国で「第5の権力」と呼ばれるほど存在感を増した市民団体や活動家が野放しになっている実態を浮き彫りにした。

◆危険人物

 「あいつを入れていいのか」。民族服を着たキム・ギジョン容疑者(54)が会場に入っていくのを見ながら、警官は主催者側の担当者にささやいた。それから数分後、事件は起きた。キム容疑者を会場から出すなど、何らかの対応を取ろうとしていた矢先だったという。

 記者会見した地元警察幹部は「現場には署員3人、周辺に機動隊員25人が待機していた」と述べた。だが、現場周辺は政府機関など重要施設が集まるソウルの心臓部。機動隊員は常時配置されている。特別な警備は行われていなかったと言っていい状態だった。

 キム容疑者は親北朝鮮の民族主義活動家で反米、反日集会の常連だ。大統領府前で焼身自殺を図り、日本大使にコンクリート片を投げつけたこともある。そんな危険人物が手荷物検査もなく、果物ナイフを忍ばせて会場に入れた。

 事件は、歴史問題で対日批判を繰り返す韓国に苦言を呈したシャーマン米国務次官の発言により、韓国内の反米感情が高まる中で起きた。警備の甘さへの批判も強まりそうだ。


駐韓米大使襲撃 「米韓同盟は強固」 大使襲撃で米国務省が声明
産経新聞 3月6日(金)8時57分配信

 【ワシントン=加納宏幸】米国務省のハーフ副報道官は5日、リッパート駐韓米国大使がソウルで刃物を持った男に襲われたことに関する新たな声明を発表し、「米韓同盟は強固であり、無分別な暴力行為によって阻まれるものではない」と強調した。犯行の動機については「現時点では推測できない」とした。

 大使は手術を受けた後、順調に回復しているという。ハーフ氏は「大使は仕事に戻り、韓国政府側と両国関係を強化し、ともに地域と世界の課題に取り組むことを楽しみにしている」と表明した。


容疑者自宅を家宅捜索=米大使襲撃事件―韓国
時事通信 3月6日(金)8時31分配信

 【ソウル時事】リッパート駐韓米大使がソウルで男に切り付けられて重傷を負った事件で、警察当局は6日午前、現場で取り押さえられたキム・ギジョン容疑者のソウル市内の自宅兼事務所を家宅捜索した。
 これまでの調べに対し、キム容疑者は単独犯と主張。動機について「南北和解の雰囲気を妨げる米韓合同軍事演習に抗議するため」と供述している。
 警察は、関係書類やコンピューターのハードディスクなどを押収し、詳しい動機や、背後に関係する組織がないかについて調べる。 


容疑者は親北、訪朝8回 北、異例の早さで「懲罰」と美化
産経新聞 3月6日(金)7時55分配信

 【ソウル=藤本欣也】リッパート駐韓米国大使を襲撃したキム・ギジョン容疑者は、「南北対話の実現」「米韓合同軍事演習の中止」を要求するなど親北朝鮮の言動が目立つ人物だ。

 聯合ニュースによると、キム容疑者は2006~07年に8回訪朝しており、捜査当局は事件に北朝鮮が関与している可能性を含め慎重に調べている。キム容疑者は元来、反日色が強かったが、最近は反米の言動が目立っていたという。

 北朝鮮の朝鮮中央通信は5日、「反米機運が高まる中で起きた今回の事件は、合同軍事演習を繰り広げる米国を糾弾する(韓国の)民心の反映」で、「懲罰」だと論評。「米大使に正義の刃の洗礼を浴びせた」と犯行を美化した。北朝鮮が事件発生から約10時間後に論評を出すのは異例の早さだという。ラヂオプレス(RP)などが伝えた。

 キム容疑者は北朝鮮との関係が指摘される韓国の最左派政党の抗議集会にも参加していたという。しかし、思想的背景は特にないとの見方もある。報道によると、10年に日本大使に投石した際も、「社会的に大きな注目を浴びたことを喜んでいた」との知人の証言もある。


駐韓米大使襲われ負傷 日本大使襲撃で有罪の男に
産経新聞 3月6日(金)7時55分配信

 【ソウル=藤本欣也】5日午前7時40分(日本時間同)ごろ、ソウル市中心部の世宗文化会館で、マーク・リッパート駐韓米大使(42)が刃物を持った男に襲われ、顔と手首などを負傷した。大使は近くの病院に搬送されたが命に別条はない。男はその場で身柄を拘束された。韓国で米大使が襲われたのは初めてで、米韓関係にも影響が出る可能性がある。

 中東を歴訪中の朴槿恵(パク・クネ)大統領は5日、「米韓同盟に対する攻撃で、決して容認できない」などと非難するコメントを発表、徹底捜査を指示した。

 男は政治団体代表、キム・ギジョン容疑者(54)で、報道によると、動機について「南北和解の雰囲気を阻害する軍事演習への抗議」と供述した。共犯者はいないとしている。

 リッパート大使は右頬からあごにかけて長さ10センチ超、深さ約3センチの傷を負い、約80針を縫う手術をした。容体は安定しており、自らのツイッターに「元気です。支援に深く感動しました」と投稿した。

 報道によると、当時、リッパート大使は米国大使館の真向かいにある世宗文化会館で開かれた南北関係に関する朝食会に出席。講演を行うため最前席に座っていた。キム容疑者も5メートルほど離れたテーブルに座っていたが、大使に近づき長さ約25センチの果物ナイフで切りつけたという。大使は襲撃された後、出血した右頬をハンカチで押さえながら自力で歩いて車に乗り込み、病院に向かった。

 キム容疑者は、政治団体「われわれの庭」を主宰し、米韓合同軍事演習の中止と南北対話を要求するデモを米大使館前でも行っていた。竹島の領有権を主張し、日本の集団的自衛権行使にも反対するなど、日本大使館前でも抗議デモを行っている。身柄を拘束された際、「テロをやった」「戦争訓練に反対」「南北朝鮮は統一しなければならない」などと叫んでいたという。2010年7月、重家俊範駐韓日本大使(当時)にコンクリート片を投げつける事件を起こし、懲役2年、執行猶予3年の判決を受けたこともある。

 米軍と韓国軍は2日、合同軍事演習と野外機動訓練を韓国と周辺海域で開始。また、シャーマン米国務次官が2月27日に行った日中韓の歴史認識問題に関する発言に対し、韓国で「日本寄りだ」と反発する声が上がるなど、米韓関係はぎくしゃくしていた。


米大使襲撃 「いきなり襲いかかった」 攻撃の手緩めず「強い犯意」
産経新聞 3月6日(金)7時55分配信

 【ソウル支局】「韓米合同軍事訓練をやめろ!」-。5日朝、朝食を兼ねたソウルの講演会会場で、男がリッパート駐韓米大使(42)に詰め寄った。男の手には全長約25センチの果物ナイフ。直後にリッパート氏の血痕がテーブル上の食器に飛び散る。男はリッパート氏が床に倒れた後も攻撃の手を緩めなかったという。

 韓国史上初の米国大使襲撃事件。現場で取り押さえられた政治団体代表、キム・ギジョン容疑者(54)はこの日、講演会が開かれるという知らせを受けて来場し、名札をつけて何食わぬ顔で円卓に着いていたという。

 異変は午前7時35分過ぎ、司会者が会食を始めるよう促した直後に起きた。

 「まるで100メートル競走のような速さで突っ走り、襲いかかった。いきなりのことで誰も制止することはできなかった」

 事件の一部始終を目撃した女性が韓国メディアに語った内容からもうかがえるように、キム容疑者にはリッパート氏に危害を加えようとする「強い犯意があったのだろう」(韓国警察幹部)。

 現場の世宗文化会館は韓国大統領府や外務省から目と鼻の先。在韓米国大使館も通りを挟んで向かい合う“国家の中心街”で起きただけに、衝撃は計り知れない。


米大使襲撃 韓国「安全不感症」再び 大統領外遊中に
産経新聞 3月6日(金)7時55分配信

 【ソウル=藤本欣也】韓国にとって最大の同盟国、米国の大使が暴漢に襲撃されるという前代未聞の事件は、朴槿恵(パク・クネ)大統領の外遊中に起きた。韓国当局はなぜ、日本の大使に危害を加えようとして有罪判決を受けた男の犯行を防げなかったのか。韓国国民に広がる「安全不感症」(韓国メディア)が改めて問題点として浮上している。

 リッパート米大使襲撃事件を受けて、朴大統領不在の中、大統領府の金寛鎮(キム・グァンジン)国家安全保障室長が5日、国家安保会議を緊急開催、今後の対策と対応を協議した。李完九(イ・ワング)首相は関係当局に対し、米国など各国の大使館・施設の警備と要人の警護に万全を期すよう指示した。

 聯合ニュースによると、「主要外交官に対する深刻な襲撃事件でテロ行為ともいえる」(検察関係者)との判断から、捜査指揮はソウル中央地検の公安1部が担当、調べを進めている。

 キム・ギジョン容疑者は2010年、日本大使にコンクリート片を投げつけた前科があるにもかかわらず、今回、米国大使に近づくことができた。

 捜査当局は(1)キム容疑者は政治団体代表としてこの日の朝食会開催の案内を受けていた(2)米大使は要人保護の対象ではない(3)米国大使館から警護要請もなかった-と釈明している。だが、シャーマン米国務次官の発言で米韓関係がぎくしゃくする中、米大使の警護を積極的に行わず襲撃を防げなかったのは韓国当局の失態であり、責任問題に発展するのは避けられない。

 韓国では、昨年4月の旅客船セウォル号沈没事故をはじめ大きな事故や事件が繰り返されている。背景について韓国メディアは、国民の「安全不感症」に原因があると警鐘を鳴らしてきた。この「安全不感症」が治安当局にまで広がっているとしたら深刻な事態である。

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