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2015年3月28日 (土)

宮城沖地震に関するニュース・1950,2015年3月28日

引き続き、2011年3月11日に発生した、東北関東大震災に関するニュース記事を伝達します。

今後も引き続き、随時追加します。

リンク:<東日本大震災>被災の葉山神社で上棟祭、神楽奉納 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<津波避難タワー>石巻市に第1号完成 住民ら「安心した」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:津波避難タワー完成 石巻・渡波、市内第1号 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:「たろう観光ホテル」震災遺構保存工事開始へ - 速報:Yahoo!ニュース.

以下、参考のために同記事を引用

<東日本大震災>被災の葉山神社で上棟祭、神楽奉納
毎日新聞 3月28日(土)21時15分配信

 東日本大震災で社殿が全壊した宮城県石巻市雄勝町の葉山神社で28日、新社殿の柱やはりなどの完成を祝う上棟祭があった。隣に設置された舞台で国の重要無形民俗文化財「雄勝法印神楽」が奉納された。

 神社は鎌倉時代に建立され、約600年の歴史がある神楽とともに地区のシンボル。日本財団などの支援を受けて再建工事が進められている。

 同神楽は、演者が舞台のはりに手足をかけてぶら下がる躍動的な舞が特徴だ。震災後、この神社境内で初めてはりに上がった神楽師30年の千葉文彦さん(64)は「雄勝は復興半ば。この神楽のように高く舞い上がって」。【百武信幸】


<津波避難タワー>石巻市に第1号完成 住民ら「安心した」
毎日新聞 3月28日(土)18時6分配信

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約2億円かけて建設された石巻市第1号の「大宮町津波避難タワー」=石巻市大宮町で2015年3月27日、百武信幸撮影

 宮城県石巻市の津波避難タワー第1号が旧渡波保育所跡地(大宮町)に完成し、現地報告会が27日開かれた。東日本大震災の津波で高さ約4.5メートルまで浸水した地域で、不安を感じていた付近の住民らは完成を喜んだ。タワーの完成は仙台市に続き県内2カ所目。石巻市は近くに避難ビルなどのない地区に計4カ所を、来年度末までに整備する計画だ。

 タワーは鉄骨造りで高さ約10メートルに簡易トイレや水、食糧、通信機などを備えた117平方メートルの居室スペースがあり、同13.6メートルの屋上110平方メートルも含め214人が避難可能という。震度5弱以上の揺れを感知すると入り口が自動的に開錠され、階段を上がれるようになる。屋上には居室などの照明用の太陽光パネルも備える。

 報告会には地区住民や近くの渡波小児童ら約200人が出席。施設を確認した同小5年の新川雄琉(にいかわたける)君(11)は「地震があったら急いでここに避難したい」。女川町の自宅を流され、渡波地区に引っ越した木村佳代子さん(66)は「地震のたび不安だったので、すぐそばに整備してもらい安心した。階段も一段一段は低く、85歳の母も上れそうでよかった」と喜んだ。【百武信幸】


津波避難タワー完成 石巻・渡波、市内第1号
河北新報 3月28日(土)11時25分配信

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石巻市で初めて完成した津波避難タワー

  石巻市が東日本大震災で大きな被害を受けた渡波地区に建設した「大宮町津波避難タワー」の完成報告会が27日、現地であった。市が沿岸部に整備する避難タワーの第1号。約200人の住民らが安全を確保した施設を体感した。

  高さ約13メートルの鉄骨造り。付近は震災で高さ4.5メートルの津波が襲来したため、地上10メートルの位置に床面積約120平方メートルの居室を設けた。約110平方メートルの屋上と合わせ、市は「214人を収容できる」と説明する。

  居室には水、食料などの緊急物資を備蓄。女性や子ども連れに配慮し、移動式の仕切りで三つに区分できる。停電時に備え、太陽光発電設備と蓄電池で3日間の照明用電源を確保する。2カ所の階段は普段、扉を施錠する。震度5弱以上の地震で自動解錠する容器を設置し、鍵を入れておく。鍵は自治組織役員にも預ける。事業費約2億円は国の復興交付金を活用した。

  報告会では渡波小の鼓笛隊が演奏を披露した。渡波地区区長行政衛生連合会の末永秀雄会長は「緊急時の避難場所ができて心強い。地域の防災訓練でも活用したい」と語った。

  市は現時点で4カ所にタワーを計画している。高台や高層建築物が少ない地域にも順次整備していく。


「たろう観光ホテル」震災遺構保存工事開始へ
河北新報 3月28日(土)10時0分配信

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震災遺構として保存工事に入る「たろう観光ホテル」

  宮古市は、東日本大震災の震災遺構として残すことを決めた「たろう観光ホテル」の保存整備工事を3月中に始める。建物内の被災状況を見学できるようにするほか、客室が残る上層階に津波防災の教訓を伝える閲覧スペースを設ける。市の防災学習の拠点として、2016年春の一般公開を目指す。

  6階建ての同ホテルは、4階部分まで津波被害に遭った。市の計画によると、腐敗や崩壊の危険性がある箇所を除き、防水やさび止めを施し、大部分を震災当時の姿のまま保存する。

  被害が激しい1階部分には見学者用通路を設ける。むき出しになった鉄骨や配管など、内部から被災状況が見えるよう整備する。

  客室が残る5、6階部分には外側の非常階段を使って内部に入れるようにする。津波の脅威を伝える映像を見ることができるスペースや資料室を設ける。

  事業費は約1億5100万円。8割は復興交付金で賄い、2割は震災特別交付税を充てる。11月ごろまでに本体工事を終え、来年3月ごろの公開に向けて準備を進める。

  建物は市が震災遺構として保存を決めた昨年3月、所有者から無償譲渡された。

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