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2015年3月25日 (水)

宮城沖地震に関するニュース・1947,2015年3月25日

引き続き、2011年3月11日に発生した、東北関東大震災に関するニュース記事を伝達します。

今後も引き続き、随時追加します。

リンク:福島第1原発、凍土壁の部分凍結を認可 規制委「本格凍結」は持ち越し - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:東北電「十分評価せず」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:港湾流出2.2兆ベクレル=ベータ線放射性物質―汚染地下水影響・福島第1 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<福島原発事故>中間貯蔵、双葉でも汚染土の搬入開始 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:「脱原発都市」を宣言=福島県南相馬市 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:中間貯蔵施設への汚染土搬入、福島・双葉町でも - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<もんじゅ>新たな点検不備見つかる - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<原発事故>福島の母子のストレス、他県と比べ依然高く - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:もんじゅで新たな点検不備 - 速報:@niftyニュース.
リンク:汚染土、双葉町でも搬入開始=福島の中間貯蔵施設 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:原電「当然無効だ」=敦賀「活断層」評価に - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:敦賀、東通の断層活動性を認定 - 速報:@niftyニュース.
リンク:甲状腺検査の継続方針確認 福島県健康調査委 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<原発>東通も活断層認定…有識者調査団、規制委に報告書 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:敦賀、東通「活断層」報告=審査で判断、再稼働難しく―規制委 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:敦賀、東通原発「活断層」の評価書提示 規制委 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:北海道で震度3 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:山古志で震災復興願う火まつり=新潟県長岡市〔地域〕 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<被災パトカー>ありのままの姿見て感じて - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<卒業式>震災で入学式中止…4年被災地歩む - 速報:Yahoo!ニュース.

以下、参考のために同記事を引用

福島第1原発、凍土壁の部分凍結を認可 規制委「本格凍結」は持ち越し
産経新聞 3月25日(水)21時40分配信

 東京電力福島第1原発の汚染水問題で、原子力規制委員会は25日に開いた監視検討会で、土壌を凍らせて地下水の流入を防ぐ「凍土(とうど)遮水壁(しゃすいへき)」について、実効性を確認するための部分的な凍結を認める方針を示した。海側部分も含めた本格的な凍土壁の運用については保留しており、実証結果が出てから判断するとした。

 規制委は平成25年5月、山側だけの凍土壁の着工を認可。東電などは昨年6月に工事を始め、今年3月末までに凍結を開始する予定だったが、第1原発での事故やトラブルが相次ぎ、工事が遅れている。

 この日の会合では、原子炉建屋に流入する地下水の量を減らすため、東電が山側凍土壁の先行凍結の認可を求めたのに対し、規制委の更田(ふけた)豊志委員は「効率が悪いし、あまりに下手な策だ」と東電を批判。地下水をくみ上げる井戸「サブドレン」の活用を主張した。


東北電「十分評価せず」
時事通信 3月25日(水)21時26分配信

 東北電力は25日、東通原発(青森県)敷地内の断層が将来活動する可能性があるとの評価書が原子力規制委員会に提出されたことを受け、「総合的な観点から十分に評価した内容とは言いがたい。調査データ等に基づき説明を尽くす」などとするコメントを出した。 


港湾流出2.2兆ベクレル=ベータ線放射性物質―汚染地下水影響・福島第1
時事通信 3月25日(水)19時55分配信

 東京電力は25日、福島第1原発で放射能に汚染された地下水が港湾に流れ込んでいる影響により、昨年4月~今年2月の314日間に、ストロンチウム90などのベータ線を出す放射性物質が2兆2000億ベクレル流出したとの評価結果を明らかにした。同じ期間に、排水路から外洋に流出した汚染雨水に含まれたベータ線を出す放射性物質総量の、約10倍に上るという。
 同原発の安全対策を議論する原子力規制委員会の検討会に、東電が示した。
 東電によると、昨年4月16日~今年2月23日、汚染地下水により港湾に流出したセシウム134と137は、それぞれ1300億ベクレルと3800億ベクレルだった。
 一方、同じ期間に排水路を通じて直接外洋に流出したセシウム134と137はそれぞれ500億ベクレルと1500億ベクレル、ベータ線を出す放射性物質は2400億ベクレルとした。
 トリチウムに関しても、汚染地下水から港湾に流出したのは4兆8000億ベクレルとする一方、排水路を通じた外洋流出は4000億ベクレルと評価した。
 これを受け、座長役の更田豊志委員長代理は、1~4号機原子炉建屋周囲の地下水をくみ上げ、浄化処理した上で海へ放出する「サブドレン計画」の必要性を強調。東電に対し、汚染された海水の拡散を防ぐ遮水壁を完成できるように、地元との調整を急ぐよう求めた。


<福島原発事故>中間貯蔵、双葉でも汚染土の搬入開始
毎日新聞 3月25日(水)19時47分配信

 東京電力福島第1原発事故に伴う除染で出た汚染土などを最長30年間保管する中間貯蔵施設(福島県双葉町、大熊町)を巡り、環境省は25日、双葉町側でも汚染土の搬入を始めた。大熊町側では13日から搬入されているが、双葉町の伊沢史朗町長が彼岸(18~24日)の墓参りに配慮するよう要請していた。

 双葉町ではこの日、1袋当たり1立方メートルを詰め込んだフレコンバッグ800袋がある町内の仮置き場から12袋を搬出。10トントラック2台で約3.2キロ離れた中間貯蔵施設の建設予定地内の一時保管場所に運んだ。

 搬入開始について、伊沢町長は「県内の環境回復と復興のために前進したと受け止めている一方で、(汚染土を)受け入れる地域が背負うことになる重荷を考えると複雑な心境だ」とのコメントを出した。

 環境省は最初の1年間で仮置き場がある県内43市町村から計4万3000立方メートルを運び出す予定。【宮崎稔樹】


「脱原発都市」を宣言=福島県南相馬市
時事通信 3月25日(水)19時45分配信

 東京電力福島第1原発事故で一部が避難指示区域に指定されている福島県南相馬市は25日、3月定例議会で「脱原発都市宣言」を表明した。市によると、全国でも珍しい都市宣言という。
 宣言は、(1)6万人を超える市民が避難を余儀なくされた(2)家族、地域、まちがバラバラにされ、多くの人が放射線への不安を抱いている―と指摘。その上で「原子力災害を二度と起こしてはならない。原子力エネルギーに依存しないまちづくりを進める。世界に向けて脱原発のまちづくりを宣言する」としている。 


中間貯蔵施設への汚染土搬入、福島・双葉町でも
読売新聞 3月25日(水)19時37分配信

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福島県双葉町の中間貯蔵施設に運び込まれる汚染土(25日午後、読売ヘリから)=源幸正倫撮影

 東京電力福島第一原発事故で生じた汚染土の中間貯蔵施設への搬入が25日、福島県大熊町に続き、同県双葉町でも始まった。

 国は、県内各地で仮置きされている汚染土の運び込みを加速化させたい考えだ。

 同施設は、両町にまたがる計1600ヘクタールに建設予定で、予定地内には現在、搬入された汚染土の「保管場」が、両町に1か所ずつ、計6ヘクタール整備されている。大熊町の保管場では今月13日に搬入が始まり、25日現在で計246立方メートルの汚染土が運び込まれたが、双葉町については町内の調整がつかず、作業が延期されていた。

 この日は午前7時半頃、同町の仮置き場で搬出に向けた作業が開始。汚染土入りの袋12個(12立方メートル相当)をダンプカーに積み、約3キロ離れた保管場に運んだ。


<もんじゅ>新たな点検不備見つかる
毎日新聞 3月25日(水)18時44分配信

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高速増殖原型炉「もんじゅ」=福井県敦賀市で

 原子力規制庁は25日、大量の機器点検漏れで事実上の運転禁止命令を出している高速増殖原型炉「もんじゅ」(福井県)で今月実施した保安検査で、保安規定違反の可能性がある配管の点検不備が新たに見つかったことを明らかにした。

 保安検査は今月2~20日に実施。冷却配管や液体ナトリウムなどが流れる配管などの検査で、本来は配管の厚さや腐食状況を点検しなければいけないにもかかわらず、もんじゅを運営する日本原子力研究開発機構が外観点検のみで済ませるなどの不備が複数見つかったという。

 規制庁は今後、検査内容を精査し、点検の対象機器数などを整理した上で5月にも規制委に報告する。規制庁は「直ちに安全に影響を与えるような不備でないことは現地で確認した」としているが、運転禁止命令の解除はさらに遅れる可能性がある。【鳥井真平】


<原発事故>福島の母子のストレス、他県と比べ依然高く
毎日新聞 3月25日(水)17時32分配信

 ◇福島大・災害心理研「不安共有や助言必要」

 原発事故が、子育て中の母親や子どもたちの精神面にどのような影響を与えるのかについて、福島大の災害心理研究所が調査を続けている。震災から3年間の統計がまとまり、乳幼児を持つ母親と幼児のストレスが時間がたつにつれて低下していることが分かってきた。ただ、今回の調査で初めて、他県と比べて福島県内の母子のストレスが依然として高い状態にあることが明らかになり、専門家は継続的な調査と対策を求めている。【小林洋子、横田香奈】

 福島大は震災後、県内の乳幼児の母親などに定期的にアンケートを実施。乳幼児の保護者へのアンケートは2011年度から毎年、11月~翌年3月に行い、13年度は県内(30市町村6293人が回答)に加えて、初めて他県(新潟、大阪、福岡の3府県1092人が回答)でも調査した。分析では、調査時に避難している人を除いている。

 調査では、乳幼児(4カ月児、1歳半児、3歳児)の母親のストレス8項目と、幼児(1歳半児、3歳児)のストレス11~16項目をそれぞれ母親に聞き、県北▽県中▽県南▽相双▽会津--の地区ごとに0(全くない)~3点(よくある)で数値化。県内の母親が抱えるストレスの全項目の平均値(上限3点)は1.15~1.29で、12年度だけ調査していない会津を除き、いずれも2年連続で減少した。

 一方、全ての地区で母親のストレスが他県(1.1)より高い状態だった。3歳児のストレスの全16項目の平均値(上限3点)は0.69~0.76で減少傾向にあるものの、他県(0.63)より高かった。また、震災後に生まれた1歳半児のストレスは、相双地区で2年連続で増加するなど減少傾向は見られなかった。

 母親のストレスの程度をチェックする項目別では、「イライラしたり、すぐに腹が立つ」「突然震災のことを思い出す」ことが「よくある」と答える人の割合は減少傾向にある。一方、「疲れやすく、身体がだるい」ことが「よくある」と回答した母親は13.1%で、他県(4.1%)の3倍以上に上った。

 福島大の筒井雄二教授(実験心理学)は「母子のストレスは低下しているが、他県よりも高い状態が震災後ずっと続いている」と指摘。「幼児期は母親との絆を作る時期で、今後他人と人間関係を作ったり感情をコントロールしたりする上でも大切な時期。母親を孤立させないよう不安や悩みを共有するネットワーク作りや、専門家による具体的な助言が必要だ」と訴える。


もんじゅで新たな点検不備
2015年3月25日(水)17時14分配信 共同通信

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 日本原子力研究開発機構の高速増殖炉もんじゅ=福井県敦賀市

 原子力規制委員会は25日の定例会合で、多数の機器の点検漏れで事実上の運転禁止命令が出ている日本原子力研究開発機構の高速増殖炉もんじゅ(福井県)で、新たに点検の不備があったと明らかにした。

 規制委事務局の原子力規制庁が詳しい現状や件数を調査中で「原子炉等規制法の保安規定違反となる可能性は否定しない」との見通しを示した。不備のあった配管などの寿命を評価し、安全上重要な問題はないことを確認したとしている。

 規制庁が今月実施した保安検査の中で、原子力機構が点検不備を報告した。規制委の田中俊一委員長は記者会見で、止まらない点検不備の発覚に不快感を示した。


汚染土、双葉町でも搬入開始=福島の中間貯蔵施設
時事通信 3月25日(水)16時8分配信

 東京電力福島第1原発事故の除染で出た汚染土などの中間貯蔵施設への搬入が25日、福島県双葉町で始まった。環境省は13日に先行して同県大熊町側で開始しており、建設地がある両町で搬入が始まったことになる。当初は両町同時の予定だったが、双葉町が彼岸の墓参りへの配慮を求め、延期を申し入れていた。
 施設は、大熊、双葉両町にまたがる福島第1原発の周辺1600ヘクタールに環境省が建設する。25日は、双葉町内の仮置き場から汚染土計12立方メートルがトラック2台に積まれ、町内にある3キロ離れた施設内の保管場に運び込まれた。
 環境省は試験輸送と位置付ける最初の1年間で、除染を実施した福島県内の市町村からまず1000立方メートルずつ運び入れる計画で、両町では4月末までに終わる予定だ。 


原電「当然無効だ」=敦賀「活断層」評価に
時事通信 3月25日(水)13時25分配信

 日本原子力発電は25日、敦賀原発2号機(福井県)の下に活断層が存在する可能性を指摘した専門家の評価書が原子力規制委員会に報告されたことに対し、「重大かつ明確に信義則および適正手続きに反すると認識しており、当然無効だと考えている」とするコメントを出した。


敦賀、東通の断層活動性を認定
2015年3月25日(水)12時40分配信 共同通信

 原子力規制委員会は25日、日本原子力発電敦賀原発2号機(福井県)と東北電力東通原発(青森県)の敷地内断層について議論する定例会合を開いた。いずれも有識者調査団が断層の活動性を認めた評価書で、報告を受けて確定した。

 原電は評価書に問題点があるとして取りまとめに反対していたが、新規制基準に基づく審査を規制委に申請する方針だ。

 東北電は昨年6月に東通1号機の審査を申請済み。規制委は、有識者調査団の評価がまとまるまで審査を事実上凍結していたが、評価書確定で本格的な審査に入る。


甲状腺検査の継続方針確認 福島県健康調査委
河北新報 3月25日(水)12時35分配信

  福島県が東京電力福島第1原発事故当時18歳以下だった子どもに実施する甲状腺検査で、県民健康調査検討委員会の評価部会は24日、中間報告をまとめ、現行の検査を継続する方針で一致した。

  中間報告は、検査で甲状腺がんが見つかることにより、本人や家族が原発事故の影響を不安視するなど「過剰診断」の可能性を指摘した意見を盛り込んだ。不安解消の観点から、過剰診断の不利益があることを説明した上で現行の検査を続ける。甲状腺がんは進行が遅く、寿命に影響を及ぼしにくいとされる。

  チェルノブイリ原発事故に比べ、被ばく線量が極めて少ないことなどから、1巡目の検査で見つかったがんは原発事故の影響は考えにくいと評価。原発事故初期の放射性ヨウ素の内部被ばく線量を推計する重要性を明記し、被ばくによる甲状腺がん発症を判断するための基準の必要性を訴えた。

  検査は2011年10月に始まり、子どもの甲状腺の状態を把握する1巡目の「先行検査」と原発事故の影響を調べる2巡目以降の「本格検査」に分かれる。1巡目では86人ががんと診断、23人が「がんの疑い」とされ、2巡目は1人ががんと確定、がんの疑いは7人となっている。


<原発>東通も活断層認定…有識者調査団、規制委に報告書
毎日新聞 3月25日(水)12時4分配信

 原子力規制委員会は25日、日本原子力発電敦賀原発2号機(福井県)、東北電力東通原発1号機(青森県)の敷地内断層を調べているそれぞれの有識者調査団の報告書を受理した。報告書は、敦賀2号機の原子炉建屋直下を通る断層に加え、新たに東通1号機の原子炉建屋から最短200メートルにある2本の断層を「将来活動する可能性がある」として新規制基準で定める活断層と認定した。【酒造唯】

 東通1号機については、昨年12月にまとめた報告書案では活断層かどうかの評価を避けたが、外部専門家からの意見聴取などを経て、解釈を変更した。原子炉冷却用の海水取水路の直下にある別の断層については判断を保留した。

 規制委は今後、これらが活断層に該当するかどうかを、再稼働に必要な安全審査の中で判断する。報告書は審査の「重要な知見の一つ」として扱う。新規制基準では、活断層の真上に原子炉などの重要施設を造ることは許されない。敦賀2号機直下の断層が活断層だと判断されれば審査に合格できず、廃炉に追い込まれる公算が大きい。東通1号機の場合、審査に合格するためには大幅な耐震補強を求められる見込みだ。

 両社は「科学的な評価がなされていない」などと報告書に反論している。原電は敦賀2号機の審査を申請する方針で、将来的に行政訴訟も辞さない構えだ。東通1号機は昨年6月に審査を申請しており、規制委は報告書の受理を受けて近く本格的に審査を始める。


敦賀、東通「活断層」報告=審査で判断、再稼働難しく―規制委
時事通信 3月25日(水)11時46分配信

 原子力規制委員会は25日、日本原子力発電敦賀原発2号機(福井県)と東北電力東通原発1号機(青森県)の敷地内にある断層が、将来動く可能性があるとする評価報告書を専門家調査団から受け取った。規制委は報告書を参考に、再稼働の前提となる審査で活動性の有無を改めて判断する。調査団の評価を覆すのは難しく、結論は変わらない見通し。
 敦賀2号機で焦点になった断層は原子炉建屋の下にあり、将来動く可能性があると最終的に判断されれば廃炉を迫られる。東通1号機も断層の評価が変わらない場合、耐震計算などをやり直さないと再稼働が認められない。
 調査団は、敦賀2号機下の断層「D―1」などについて「将来活動する可能性のある断層等と結論した」との評価をまとめた。原発の規制基準は、将来動く可能性のある断層の上に重要施設の設置を認めていない。
 また別の調査団は、東通原発の敷地を南北に走る断層「F―3」や「F―9」が「将来活動する可能性のある断層等」に該当するとの見解を示した。一方、海水を取り込む重要施設「取水路」下の断層「f―1」は、活断層の可能性の有無について両論を併記し、判断できなかったと報告した。
 規制委で原発の地震対策を担当する石渡明委員は25日の会合で、f―1などは評価が難しく、「すぐに結論が出るようなものではない」と述べた。東通1号機の審査は長期化する可能性がある。 


敦賀、東通原発「活断層」の評価書提示 規制委
産経新聞 3月25日(水)10時45分配信

 原子力規制委員会は25日の定例会合で、日本原子力発電敦賀原発(福井県)と東北電力東通原発(青森県)の敷地内にある破砕帯(断層)について、「将来活動する可能性のある断層(活断層)」と判断した専門家調査団の評価書を提示した。会合で議論され、規制委は受理する方針。

 敦賀の破砕帯は2号機の真下にある。原発の新規制基準では、活断層の真上に重要施設があることを認めておらず、再稼働は極めて困難になる。原電は規制委の調査に抗議を続けており、再稼働に向けた審査を申請する意向を示している。

 一方、東通で「活断層」と判断された破砕帯は重要施設の真下にないため、耐震設計を見直せば、再稼働は可能とみられる。


北海道で震度3
時事通信 3月25日(水)9時58分配信

 25日午前9時34分ごろ、十勝地方南部を震源とする地震があり、北海道むかわ町などで震度3の揺れを観測した。気象庁によると、震源の深さは約50キロ、地震の規模(マグニチュード)は5.0と推定される。主な各地の震度は次の通り。
 震度3=北海道新冠町、新ひだか町、浦河町、幕別町、浦幌町
 震度2=札幌市。 


山古志で震災復興願う火まつり=新潟県長岡市〔地域〕
時事通信 3月25日(水)9時49分配信

 2004年10月の新潟県中越地震で全村避難を余儀なくされた同県長岡市の旧山古志村で、無病息災や五穀豊穣(ほうじょう)を願う「さいの神」が行われた。旧山古志村では「古志の火まつり」として毎年実施されているが、今年は地震から10年の節目として開催された。
 新成人7人がたいまつを手に、「復興できたのは全国からの厚いご支援のおかげであることを胸に刻み、ふるさとの将来のために日々精進していきたい」と決意を述べ、円すい状にわらで作られ、底辺部の直径約10メートル、高さ約25メートルのさいの神に点火。さいの神は一瞬で激しい炎に包まれ、天高く火柱を立てた。同時に復興祈願花火が打ち上がると、集まった住民らが歓声を上げた。
 また、震災がれきの受け入れで交流が始まった岩手県大槌町の住民らも訪れ、伝統芸能の虎舞を披露するなど、被災地間の親交も深めていた。 


<被災パトカー>ありのままの姿見て感じて
河北新報 3月25日(水)9時45分配信

 ◎保存に奔走 富岡の藤田さん情報発信

  「震災と原発事故のありのままの姿を見てほしい」

  東日本大震災の津波に流され、福島県警双葉署員2人が殉職したパトカーが今月中旬、同県富岡町内の公園に保存展示された。町に保存を働き掛けた住民有志の藤田大さん(45)は避難区域の案内ガイドとして、地域の厳しい現実について情報発信に努める。

  津波の威力でゆがんだ車体の前に立つと、決死の覚悟で避難誘導していたことがすぐに想像できた。「2人のおかげで多くの命が救われた」。パトカーを初めて目の当たりにした時の印象を藤田さんは振り返る。

  昨年7月、有志代表として町に保存要望書を出した。県警は既に処分を決めていたが、諦めきれなかった。応援に入る全国の警察官が手を合わせる。「パトカーの2人を多くの人に知ってほしい」との思いが頭から離れなかった。

  町内の一部が日中立ち入り可能となったのは、旧警戒区域が再編された2013年3月末。5月以降、避難先のいわき市で仕出し業を営む傍ら、希望者をボランティアで案内してきた。

  そもそもガイド役を始めたのは、避難区域内の実態がきちんと町外に伝わっていないと感じたからだ。避難者と受け入れ側の住民との間に摩擦が生じていることを聞き、相互理解の助けになればと思いついた。

  「報道はちらっとだけで、一部分の切り取りだと感じた。僕も一つの情報発信として、ありのままの町の状況を伝えようと考えた」

  ガイドは昨年7月、町商工会有志で設立した「ふたば商工株式会社」の視察事業に発展。パトカーのほか、バリケードが並ぶ夜の森地区、雨漏りで傷んだ建物などを案内し、避難区域の今を伝える。

  車体が移された公園は国道6号沿いにある。通行規制が昨秋解除され、交通量は増加の一途だが、全町避難指示は依然続いている。

  「避難生活で心が折れそうな時、パトカーの前に立って2人を思うと、自分も頑張らなきゃなって力が湧いてくるんですよ」

  パトカーの設置式があった16日、藤田さんは保存仕上げの防さび剤を塗り終え、ほっとした表情で語った。

 [被災パトカー]増子洋一警視=当時(41)=と、佐藤雄太警部補=同(24)=(ともに2階級特進)が避難誘導の際、車ごと津波にのまれたとみられる。佐藤さんは今も行方不明。

 [ふたば商工株式会社]避難区域の視察案内はホームページ「旧警戒区域に行ってみっぺ」から申し込む。有料。次回は4月19日。アドレスはhttp://311futaba.jimdo.com/


<卒業式>震災で入学式中止…4年被災地歩む
河北新報 3月25日(水)9時45分配信

  東北最大の私大、東北学院大(仙台市)の卒業式が24日、太白区の市体育館であった。4年前の入学式は東日本大震災の影響で中止。大学生活の傍ら被災地支援を続けてきた学生たちも多い。大学は、歌手のさとう宗幸さんらOBが映像ではなむけの言葉を贈るサプライズを用意し「入学式のなかった卒業生」の門出を祝った。

  式では6学部、大学院の計2652人の卒業生を代表して文学部の千葉京子さん(22)=石巻市=が「災害の傷痕が残る中で学びの機会を与えられた」と学生生活を振り返った。松本宣郎学長は「学びの蓄積が仙台、東北、日本、世界で働く武器となる」と式辞を述べた。

  文学部の佐藤麻南さん(22)=東松島市=は震災直後の混乱で第1志望の国立大を受験できず、東北学院大へと進んだ。

  入学後は、捕鯨文化の残る石巻市鮎川地区で被災民俗資料を救う文化財レスキューに没頭した。卒論も捕鯨をテーマに選び、被災地の人々の再生に懸ける思いを聞いた。

  いまは「4年間のボランティアでいろんな人に会えた。学院大に来てよかった」と心から言える。

  式の直後には、さとうさんのほか歌手の大友康平さん、プロ野球西武の岸孝之投手らOBのビデオメッセージを上映。佐藤さんは「入学式ができなかったのは残念だったけれど、たくさんの人に祝ってもらえてうれしい」と晴れやかな笑顔で巣立っていった。

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