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2015年3月27日 (金)

独ジャーマンウイングス150人乗りエアバスA320墜落のニュース・7

引き続き、スペインのバルセロナからドイツのデュッセルドルフへ向かっていた独ジャーマンウイングスのエアバスA320型機(乗客144人、乗員6人)が24日、フランス南部の山岳地帯に墜落したニュースを伝達します。
ジャーマンウイングスは独ルフトハンザ航空傘下の格安航空会社(LCC)。

フランス内務省によると、墜落した航空機の残骸すでに発見されており、救助活動に入っていると報じられているが、オランド仏大統領は、全員の生存が絶望視されると発表した。

事故の詳細はまだ明らかではないが、今回の事故と同型の、エアバスインダストリー製のA320型機は、民間輸送機として世界で初めて電気信号による操縦指示(フライ・バイ・ワイヤ)を採用した機体で、最近では昨年12月28日に162人が乗ったエアアジアの同型機が悪天候の影響によると見られる理由でインドネシア沖に墜落する事故が起きたほか、時就航直後の1988年にエールフランス機がフランス・アブゼム空港でデモフライト中に墜落したのを皮切りに、1990年にはインディアン航空機がインド・バンガロール(ベンガルール)で、1992年にエールアンテール機がフランス・ストラスブールで、2006年にはアルマビア航空機がロシア・ソチでそれぞれ墜落するなど、これまでに操縦系統のトラブルによる多数の重大事故を起こしている。

リンク:元交際相手に「全てを変える」=家から抗精神病薬も―副操縦士、心身不調か・独 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:「胸が痛い」…搭乗者らと連帯示す特別ミサ - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:検察当局、副操縦士の治療薬を多数押収 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:「操縦室に2人常駐」を勧告、独機墜落で対策 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:副操縦士「皆が私の名を記憶」 - 速報:@niftyニュース.
リンク:<独機墜落>「いつか皆が私を知る」副操縦士、交際女性に - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:独旅客機墜落の犠牲者追悼式 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:犠牲者の冥福祈る=現場近くで追悼式―独旅客機墜落 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:ルフトハンザ、墜落機搭乗者の近親者のために特別便を運行 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:心身不調との関連焦点=交際相手に「全てを変える」―副操縦士動機解明へ・独機墜落 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:副操縦士、病状隠し搭乗か 「見抜けなかった会社の責任重い」 独機墜落 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:ドイツ機墜落の副操縦士「皆が僕の名前を知るだろう」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:心身不調との関連焦点=当局、副操縦士の動機解明へ―独機墜落 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:独機副操縦士、会社側に病気隠蔽か 「勤務不可」診断書 - 速報:@niftyニュース.
リンク:独機副操縦士の診断書「提出ない」…会社側 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:欧州航空安全局、操縦室内の「常時2人体制」を求める - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<独旅客機>副操縦士から病気の診断書は提出されず - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:操縦室「常時2人」、欧州で勧告 - 速報:@niftyニュース.
リンク:副操縦士、「乗務不適合」隠して勤務 独機墜落 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:「無傷の遺体全くない」=独機墜落 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:副操縦士、当日「勤務不可」=独機墜落 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:独機墜落で揺らぐLCCの信頼性 技量高いパイロットの安定確保が課題 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:欧米航空業界、「操縦室常時2人」相次ぎ導入 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:独機墜落 技量高い人材確保はLCCの喫緊課題 「急成長に耐えられる体制必要」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:独旅客機墜落 操縦室、国内は「1人」容認…可能な限り回避、ルールなし - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:独旅客機墜落 副操縦士の状態見抜けず…会社「普通」強調 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:独旅客機墜落 副操縦士、当日「療養」の診断書 本人が治療隠す? - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:機長はなぜ、ドアを開けられなかったのか テロ対策が裏目 ドイツ機墜落 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:ドイツ機墜落、「副操縦士が病状を会社に隠していた」 検察当局 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:仏当局、全員の身元確認に1~2週間 - 速報:@niftyニュース.
リンク:「無傷の遺体全くない」=身元特定へDNA鑑定開始―独機墜落 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:ルフトハンザ、操縦室2人常駐義務付け - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:親会社ルフトハンザに無限賠償責任も、副操縦士の故意墜落で - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:操縦室「2人常駐」導入=墜落受け独航空業界団体 - 速報:Yahoo!ニュース.

以下、参考のために同記事を引用

元交際相手に「全てを変える」=家から抗精神病薬も―副操縦士、心身不調か・独
時事通信 3月29日(日)0時36分配信

 【ベルリン時事】フランス南東部で24日起きたドイツ格安航空会社ジャーマンウィングスの旅客機墜落で28日、意図的に旅客機を急降下させた疑いのあるアンドレアス・ルビッツ副操縦士(27)について、独紙ビルトは元交際相手の女性(26)のインタビューを掲載、副操縦士が昨年「いつか全てのシステムを変えるようなことをする」と語っていたと伝えた。一方、独紙ウェルト日曜版(電子版)もこの日、捜査当局者の話として、副操縦士の家から抗精神病薬が見つかったと報じた。
 ビルトによると、副操縦士は女性に対し「誰もが自分の名前を知り、記憶にとどめることになるだろう」と話していた。独仏捜査当局は動機解明を引き続き進める方針だ。副操縦士は心身の不調を抱えていたもようで、病気が急降下の決断にどう結び付いたかが焦点になる。
 独検察は27日、副操縦士の関係先での捜索の結果、墜落当日の勤務は不可能と結論付けた医師の診断書が破られた状態で見つかったと発表した。その一方、遺書やテロ行為につながり得る政治的・宗教的背景をうかがわせる文書はなかったと説明。押収品の分析には「数日を要する」と見通しを示している。
 ビルトによれば、女性はまた、副操縦士が夜中に目を覚まして「落ちる」と叫んだり、夢にうなされたりするなど「問題」が出ていたとも指摘。本当に意図的に墜落させたとしたら「健康問題のせいで、長距離(路線)の操縦士になる夢がかなわないと思ったからではないか」と語った。
 副操縦士のアパートがある西部デュッセルドルフの病院は27日、声明を出し、副操縦士が今月10日に患者として来院したことを確認。カルテなどを検察に提供したと明らかにしており、病状に関する分析はある程度進みそうだ。独メディアには副操縦士が体調を崩していたとの指摘もある。 


「胸が痛い」…搭乗者らと連帯示す特別ミサ
読売新聞 3月28日(土)23時35分配信

 【ディーニュレバン(フランス南東部)=石黒穣】ドイツの格安航空会社ジャーマンウィングスの旅客機が墜落した現場から約30キロ・メートル離れたディーニュレバンの大聖堂で28日、搭乗者や家族との連帯を示すための特別ミサが行われた。

 ミサに参加したミシェル・ルナーさん(82)は「日本人の親しい友人がいる。乗客に日本人がいたと聞いて、胸が痛む」と語った。


検察当局、副操縦士の治療薬を多数押収
読売新聞 3月28日(土)22時25分配信

 【セーヌレザルプ(フランス南東部)=石黒穣、ベルリン=工藤武人】南ドイツ新聞などによると、アンドレアス・ルビッツ容疑者は長期間、精神的な問題で複数の医療機関で治療を受けていた。

 独紙ウェルト(電子版)は28日、独検察当局が同容疑者の自宅などの捜索で、病気のため墜落当日の勤務を不可とした医師の診断書に加え、重いうつ症状の治療薬も多数押収していたと伝えた。独大衆紙ビルト(電子版)は28日、視力にも問題があった可能性を指摘した。診断書に関し、ジャーマンウィングスは27日、「(会社に)提出されていない」との声明を発表した。

 フランス南東部の墜落現場付近では、仏警察が27日に遺体のDNA鑑定を開始。警察の報道担当者は、遺体収容作業は2週間はかかるとの見通しを示している。

 また、独有力誌シュピーゲルなどは、ルフトハンザは27日、乗客1人当たり最大5万ユーロ(約650万円)の一時金を乗客の家族に支払う方針を決めたと報じた。


「操縦室に2人常駐」を勧告、独機墜落で対策
読売新聞 3月28日(土)21時59分配信

 【セーヌレザルプ(フランス南東部)=石黒穣、ベルリン=工藤武人】欧州航空安全局(EASA)は27日、欧州の航空各社に対し、飛行中はパイロット1人を含む2人以上が操縦室に常駐するよう求める暫定的な勧告を出した。

 ドイツの格安航空会社ジャーマンウィングスの旅客機墜落で、副操縦士のアンドレアス・ルビッツ容疑者(27)が操縦室に1人となった際、旅客機を意図的に墜落させたとみられることに対応した。

 操縦室の態勢に関しては、同社の親会社ルフトハンザなど独国内の航空各社が加盟する業界団体が、操縦室に常駐する人数を2人にすることを決めるなど、新たな対応が出始めている。

 フランス南東部の墜落現場付近では、仏警察が27日から、遺体のDNA鑑定作業を始めている。警察の報道担当者は、墜落現場での遺体収容作業は2週間はかかるとの見通しを示した。


副操縦士「皆が私の名を記憶」
2015年3月28日(土)21時40分配信 共同通信

 【ベルリン共同】フランス南部の旅客機墜落で、ドイツ大衆紙ビルトは28日、機体を故意に墜落させた疑いがもたれているアンドレアス・ルビッツ副操縦士(27)が「皆が私の名を記憶することになるだろう」などと話していた、との元交際相手の女性の証言を伝えた。

 動機や精神的状態について捜査しているフランス、ドイツの捜査当局は、女性の証言についても確認するとみられる。

 ビルト紙は、元交際相手で客室乗務員の女性(26)のインタビューを掲載。副操縦士は「いつの日か、全てのシステムが変わるようなことをする」などと豪語。女性は「今になって意味が分かった」と述べた。


<独機墜落>「いつか皆が私を知る」副操縦士、交際女性に
毎日新聞 3月28日(土)21時20分配信

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アンドレアス・ルビッツ副操縦士=2009年撮影、AP

 【ベルリン篠田航一、パリ宮川裕章】フランス南部で起きた独ジャーマンウイングス機墜落で、独紙ビルトは28日、機体を意図的に墜落させた疑いが持たれているアンドレアス・ルビッツ副操縦士(27)と交際していた女性(26)の話として、副操縦士が昨年「いつか、皆が自分の名前を知るようになる」と語っていたと伝えた。同紙の報道を受け、独メディアは副操縦士が墜落させることを示唆していた可能性を報じている。一方、DPA通信によると、ジャーマン社の親会社ルフトハンザ社は、墜落の犠牲者1人につき最高5万ユーロ(約650万円)を一時補償金として遺族に支払うことを決めた。

 女性は客室乗務員で昨年、仕事中に副操縦士と知り合い、5カ月間交際。副操縦士は「少ない給料なのに多くのプレッシャーを受けて働く状況に腹を立てていた」という。墜落後、副操縦士が「いつの日か自分は、あらゆるシステムを変えるような何かをする。そして誰もが自分の名前を知り、記憶にとどめることになるだろう」と話していたことを思い出した。

 交際中、副操縦士は精神的に不安定なことが多かった。女性に「精神疾患の治療を受けている」と語っていたという。女性は「病気のせいで、長距離フライトの機長になる夢がかなえられないと認識した」ため、絶望したのではないかとの見方を示した。

 一方、仏メトロニュース紙(電子版)は27日、副操縦士が少年時代の1996~2003年ごろ、墜落現場から陸路で約70キロの仏南部シストロンに両親とキャンプに訪れ、滞在中にグライダーなどの航空スポーツを楽しむ地元のクラブに通っていたと報じた。クラブのインストラクターは「副操縦士はこの場所に来るために航路を修正したのだろう」と語ったという。

 独検察は既に副操縦士宅から、墜落当日の24日も加療期間内とされる「病気診断書」を押収したが、詳細な病名など診断書の中身は発表していない。ジャーマン社は27日、副操縦士から診断書の提出は受けていなかったことを明らかにし「提出がなければ、雇用側は(病気を)認識するのは難しい」との見解を示した。仏マルセイユ検察のロバン検察官は27日、副操縦士の捜査は当初の過失致死容疑から変わっておらず、殺人容疑ではないとしている。


独旅客機墜落の犠牲者追悼式
時事通信 3月28日(土)21時5分配信

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28日、ドイツ旅客機の墜落現場に近いフランス南東部ディーニュレバンの教会で、犠牲者を追悼する式典に参列した人々。


犠牲者の冥福祈る=現場近くで追悼式―独旅客機墜落
時事通信 3月28日(土)20時37分配信

 【パリ時事】フランス南東部アルプス山中のドイツ機墜落現場に近いディーニュレバンの教会で28日、地元の司祭や住民らが追悼式典を営んだ。式典には数百人が集まり、祭壇の前に墜落機の搭乗者数と同じ150本のろうそくをともして犠牲者の冥福を祈った。
 教会内は厳かな雰囲気。参列した年配の女性はAFP通信に「亡くなった人々やその家族を支えるために祈りたい」と話した。
 欧州メディアによれば、独政府は28日、西部ケルンの大聖堂で4月17日に追悼式典を開催することを決めた。メルケル首相も参列し、国を挙げて犠牲者に鎮魂の祈りをささげる。
 一方、墜落機を運航していた独格安航空ジャーマンウィングスは28日までに、親族らに当面の資金として、正規の賠償金とは別に乗客1人当たり5万ユーロ(約650万円)を支払うと伝えた。航空事故の遺族に対する賠償額の上限は、国際条約で乗客1人当たり14万3000ユーロ(約1860万円)と定められており、正規の賠償についても同社と家族側の協議が近く始まるとみられる。 


ルフトハンザ、墜落機搭乗者の近親者のために特別便を運行
レスポンス 3月28日(土)20時31分配信

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墜落したジャーマンウィングス機搭乗者への献花

ルフトハンザドイツ航空は、グループ格安航空会社のジャーマンウィングスが運航する4U 9525便搭乗者の親族、友人のため、マルセイユへ向かう特別便2便を運航した。

[関連写真]

ルフトハンザがジャーマンウィングスの代理として運航する特別便としてデュッセルドルフ発、マルセイユ便、バルセロナ発マルセイユ便を運航。

マルセイユの特別支援センターでは、ルフトハンザ、ジャーマンウィングスの従業員が親族、友人への対応に当たる。

搭乗者の近親者がマルセイユへ向かう場合、捜査の安全性基準の範囲内で、可能な限り事故現場に近い地点に連れて行く。マルセイユでの宿泊や帰航便は、近親者の判断に基づき、ジャーマンウィングスの代理としてルフトハンザが手配する。

また、4U 9525便搭乗の日本人の親族、友人のためのホットラインを設置したとしている。

《レスポンス 編集部》


心身不調との関連焦点=交際相手に「全てを変える」―副操縦士動機解明へ・独機墜落
時事通信 3月28日(土)18時16分配信

 【ベルリン時事】フランス南東部で24日起きたドイツ格安航空会社ジャーマンウィングスの旅客機墜落で、独仏捜査当局は28日、意図的に旅客機を急降下させた疑いのあるアンドレアス・ルビッツ副操縦士(27)の動機解明を引き続き進める方針だ。副操縦士は心身の不調を抱えていたもようで、病気が急降下の決断にどう結び付いたかが焦点になる。
 独検察は27日、副操縦士の関係先での捜索の結果、墜落当日の勤務は不可能とする医師の診断書が破られた状態で見つかったと発表した。その一方、遺書やテロ行為につながり得る政治的・宗教的背景をうかがわせる文書はなかったと説明。押収品の分析には「数日を要する」との見通しを示している。
 一方、独紙ビルトは28日、副操縦士の元交際相手の女性(26)のインタビューを掲載した。女性によると、副操縦士は昨年「いつか全てのシステムを変えるようなことをする。誰もが自分の名前を知り、記憶にとどめることになるだろう」と話していたという。
 女性はまた、副操縦士が夜中に目を覚まして「落ちる」と叫んだり、夢にうなされたりするなど「問題」が出ていたとも指摘。本当に意図的に墜落させたとしたら、「健康問題のせいで、長距離(路線)の操縦士になる夢がかなわないと思ったからではないか」と語った。
 副操縦士のアパートがある西部デュッセルドルフの病院は27日、声明を出し、副操縦士が今月10日に患者として来院したことを確認。カルテなどを検察に提供したと明らかにしており、病状に関する分析はある程度進みそうだ。独メディアには副操縦士が体調を崩していたとの指摘もある。 


副操縦士、病状隠し搭乗か 「見抜けなかった会社の責任重い」 独機墜落
夕刊フジ 3月28日(土)16時56分配信

 フランス南東部のドイツ機墜落で、またしても衝撃的な情報が飛び込んできた。機体を故意に墜落させた疑いが持たれているアンドレアス・ルビッツ副操縦士(27)の自宅から「乗務不可」とする診断書がみつかったのだ。精神的な病気のため医師の診断を受けていたとみられ、勤務先の格安航空ジャーマンウイングスに病状を隠していた可能性がある。事前に会社は異変を感じ取れなかったのか。航空業界のリスク管理の現状は-。

 ドイツ検察当局は27日、西部デュッセルドルフの自宅など副操縦士の関係先から、医師の診断書が見つかったと明かした。24日の墜落当日の勤務を不可とする内容で、破られた状態だった。

 ドイツ各紙の報道では、副操縦士は6年前に精神疾患を患い、合計1年半の間、治療を受け、現在も同国の精神科に通院。最近、交際女性との関係で悩んでいたという。

 病気を隠して操縦桿を握るとは信じがたき行動。航空業界の現場では、パイロットの精神状態をどう見極めているのか。

 日本航空の元機長で航空評論家の山田不二昭氏は、「フライト前には必ず、運航管理者の立ち会いのもと、健康状態、精神状態、アルコールなどのチェックを行う。良好であれば、機長がフライトプランにサインをして搭乗する。欧米でも似たようなことをやっているはずだ」と話す。

 山田氏も現役時代、機長として副操縦士らの様子に気を配っていたという。「副操縦士は職場の仲間なので、『大丈夫ですか?』と声をかけていた。新人の場合には、それまでの飛行履歴などを報告してもらい、その話し方、報告の仕方をみて判断していた」

 こうした日々のチェックの他に、パイロットには年に1、2回の厳しい身体検査が課せられている。航空法で定められているもので、通常の身体検査よりも項目が多く、心電図、脳のMRI検査、精神科の診断もある。この航空身体検査にパスしなければ、飛行機を操縦できない。

 「過去に精神疾患を発症したとしても、ドクターが回復したと総合的に判断し、航空身体検査をパスすれば、飛行機の操縦は可能だろう」(航空関係者)というが、会社側のチェックは十分だったのか。

 『間違いだらけのLCC選び』(平凡社)の著者で航空アナリストの杉浦一機氏は、「各国の航空会社も日本と同じような検査を行っている。乗客乗員を道連れにする大事件を起こしたのが精神的な問題とすれば、重症であり、兆候が表れるはずだ。LCCのジャーマンウイングスでも、親会社のルフトハンザと同等のチェックを行っていたのか。見抜けなかった会社の責任は重い」と指摘する。

 副操縦士の“心の闇”の解明が待たれる。


ドイツ機墜落の副操縦士「皆が僕の名前を知るだろう」
AFP=時事 3月28日(土)16時55分配信

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2009年に撮影された、ドイツ格安航空会社ジャーマンウイングスのアンドレアス・ルビッツ副操縦士(2009年9月13日撮影)。【翻訳編集】 AFPBB News

【AFP=時事】(一部更新)仏アルプス(French Alps)で乗客乗員150人が死亡したドイツ格安航空会社ジャーマンウイングス(Germanwings)9525便の墜落で、同機を故意に墜落させた疑いのあるアンドレアス・ルビッツ(Andreas Lubitz)副操縦士が昨年、元交際相手の女性に対し「皆が僕の名前を知るようになる」と語っていたことが明らかになった。

 独紙ビルト(Bild)がインタビューを掲載したのは、ルビッツ副操縦士の元交際相手で客室乗務員のマリア・Wさん(26)。マリアさんは9525便墜落の報を聞いたとき、ルビッツ副操縦士が昨年語った言葉を思い出したと述べている。副操縦士は「いつか体制全体を変える何かをするつもりだ。皆が僕の名を知り、記憶するようになるだろう」と語ったという。

 ビルト紙によれば、ルビッツ副操縦士と昨年5か月間、欧州路線で共に勤務し、その期間、恋愛関係にあったとみられるマリアさんは「非常にショック」を受けている。マリアさんは、もしもルビッツ副操縦士が故意に旅客機を墜落させたのだとすれば「それは彼が、自分の健康問題のせいで、ルフトハンザ航空(Lufthansa)で機長として、長距離便の操縦士として働くという大きな夢が実質不可能なことを理解していたからだと思う」と語った。

 またルビッツ副操縦士と別れた理由は、付き合っていくうちに「彼が問題を抱えていることが明らかになった」からだと述べた。ルビッツ副操縦士は夜中に起き出し「落ちる」と叫ぶこともあり、悪夢にうなされていたという。

 同紙は先に独航空輸送規制当局の発表資料を引用し、副操縦士が2009年に「深刻な抑うつ発作」により精神医学的支援を求めたことがあり、最近も医師の支援を受けていたと報じていた。

 ジャーマンウイングスは27日、犠牲者1人につき一時金として最大5万ユーロ(約650万円)を遺族に支払う意向を明らかにした。AFPの取材に応じた同社広報によるとこの一時金は、今回の墜落で同社が支払いを余儀なくされるだろう補償金とは別だという。【翻訳編集】 AFPBB News


心身不調との関連焦点=当局、副操縦士の動機解明へ―独機墜落
時事通信 3月28日(土)15時28分配信

 【ベルリン時事】フランス南東部で24日起きたドイツ格安航空会社ジャーマンウィングスの旅客機墜落で、独仏捜査当局は28日、意図的に旅客機を急降下させた疑いのあるアンドレアス・ルビッツ副操縦士(27)の動機解明を引き続き進める方針だ。副操縦士は心身の不調を抱えていたもようで、病気が急降下の決断にどう結び付いたかが焦点になる。
 独検察は27日、副操縦士の関係先での捜索の結果、墜落当日の勤務は不可能とする医師の診断書が破られた状態で見つかったと発表した。その一方、遺書やテロ行為につながり得る政治的・宗教的背景をうかがわせる文書はなかったと説明。押収品の分析には「数日を要する」との見通しを示している。
 副操縦士のアパートがある西部デュッセルドルフの病院は27日、声明を出し、副操縦士が今月10日に患者として来院したことを確認。カルテなどを検察に提供したと明らかにしており、病状に関する分析はある程度進みそうだ。独メディアには副操縦士が体調を崩していたとの指摘もある。 


独機副操縦士、会社側に病気隠蔽か 「勤務不可」診断書
2015年3月28日(土)13時52分配信 J-CASTニュース

ドイツの格安航空会社「ジャーマンウィングス」の旅客機墜落事故で、ドイツ検察当局は2015年3月27日、機体を故意に墜落させたとみられているアンドレアス・ルビッツ副操縦士(27)の病気の診断書を押収した、と発表した。

ロイター通信などの報道によると、診断書にはルビッツ副操縦士が病気のため、墜落当日も含めて勤務できる状態にないことが書かれていたという。26日の家宅捜索で破られた状態で発見された。なお、遺書や告白文などは見つかっていない。

当局は、具体的な病名は明らかにしていないが、ルビッツ副操縦士が勤務先に病気を隠していたとみて捜査を進めている。


独機副操縦士の診断書「提出ない」…会社側
読売新聞 3月28日(土)11時34分配信

 【セーヌレザルプ(フランス南東部)=石黒穣、ベルリン=工藤武人】フランス南東部アルプス山中で起きたドイツの格安航空会社ジャーマンウィングスの旅客機墜落で、仏警察の報道担当者は27日、墜落現場での遺体収容作業が完了するまで2週間はかかるとの見通しを示した。

 警察は現場付近で遺体のDNA鑑定を行う態勢を整え、同日から鑑定作業を始めた。

 一方、ジャーマンウィングスは同日、意図的に同機を墜落させたとみられる副操縦士のアンドレアス・ルビッツ容疑者(27)について、ドイツ検察当局が同容疑者の自宅から、病気のため墜落当日の勤務を不可とした医師の診断書を押収したことに関し、「そのような診断書は(会社に)提出されていない」との声明を発表した。診断書は破られており、当局はルビッツ容疑者が病気を会社に隠して勤務していたとみて、関係者から事情を聞いている模様だ。


欧州航空安全局、操縦室内の「常時2人体制」を求める
AFP=時事 3月28日(土)11時22分配信

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ボーイングB737-800型機の操縦室(2014年5月27日撮影、資料写真)。【翻訳編集】 AFPBB News

【AFP=時事】欧州航空安全局(European Aviation Safety Agency、EASA)は27日、ドイツのジャーマンウイングス(Germanwings)機の副操縦士が故意に旅客機を墜落させた可能性が浮上したことを受けて、フライト中の操縦室内に最低2名を常駐させることを勧告した。

 EASAはウェブサイトに、「本日、航空各社に対し、フライト中は操縦室内に少なくとも1名の資格を持つ操縦士を含む乗員2名を常駐させるよう求める仮勧告を出す」との声明を掲載した。

 27日にはドイツ、オーストリア、ポルトガルの関係当局も、操縦室に2名を常駐させることを要求していくと発表した。米国は既にこの方針を採用している。

 欧州の多くの航空会社がこの方針を即時採用、あるいは早期に採用すると表明した。日本の二大航空会社、日本航空(Japan Airlines、JAL)と全日空(All Nippon Airways、ANA)はAFPに対し、現時点でこの方針の採用は検討していないと明らかにした。

 2001年9月11日の米同時多発テロ以降、民間航空機のハイジャックを防ぐため操縦室のドアを施錠する規定は標準的なものになっていた。【翻訳編集】 AFPBB News


<独旅客機>副操縦士から病気の診断書は提出されず
毎日新聞 3月28日(土)11時17分配信

 ◇仏検察「副操縦士は当初の過失致死容疑から変わらず」

 【ベルリン篠田航一】フランス南部で起きた独ジャーマンウイングス機墜落で、ジャーマン社は27日、同機を墜落させた疑いがあるとして捜査が続くアンドレアス・ルビッツ副操縦士(27)から、これまで病気の診断書は提出されていなかったことを明らかにした。そのうえで「提出がなければ、雇用者側は(病気を)認識するのは難しい」との見解を示した。DPA通信が伝えた。

 独デュッセルドルフ検察当局は既に副操縦士宅から、墜落当日の24日も加療期間内とされている「病気診断書」を押収したと発表したが、病名などの詳細は27日時点で明かしていない。診断書は破られていたという。メディアで報じられたうつ病など精神的な病気と、機体を墜落させた行為との因果関係について仏独捜査当局は慎重に調べを進めている。また、仏マルセイユ検察のロバン検察官は27日、副操縦士の捜査は当初の過失致死容疑から変わっておらず、故意の殺人を企図した殺人容疑ではないと強調した。

 副操縦士は約2週間前、デュッセルドルフ大学病院でうつ病の診察を受けたとも報じられている。しかし、同病院は「うつ病での診察ではない」と否定しており、副操縦士の通院歴や診断書が、全て精神的な病気に関連するかは現時点では不明だ。一方、副操縦士は診断書が出た事実を職場の上司や同僚に隠して墜落機を操縦しており、自身の病気を十分に認識しながら、勤務に就いたとみられる。捜査当局は今後、こうした病気がどの程度重症だったかや、健康を管理する雇用者側が病気の兆候をどこまで認識し、問題発生を防ぐ予見性を有していたかについても調べを進める。

 また、独メディアによると、副操縦士は数週間前、交際女性と自分のために計2台の乗用車を注文し、1台は既に納車されたという。だが、この恋人との関係も最近は良好ではなかったという。捜査当局は、副操縦士が恋人や友人に話した内容やその際の様子などからも墜落直前の心理状況を分析する方針。


操縦室「常時2人」、欧州で勧告
2015年3月28日(土)10時18分配信 共同通信

 【パリ共同】欧州連合(EU)の欧州航空安全庁(EASA)は27日、フランス南部でのドイツ旅客機墜落を受け、各国航空当局と各航空会社に対し、操縦室に常に2人以上の人員がいることを義務づける規則導入を求める「暫定勧告」を出した。

 暫定勧告は「操縦室には少なくとも1人のパイロットを含めて常に2人以上がいるようにすべきだ」とした。

 欧州では各航空会社が独自にこうした規則を導入する動きが広がっている。


副操縦士、「乗務不適合」隠して勤務 独機墜落
CNN.co.jp 3月28日(土)10時2分配信

(CNN) ドイツの格安航空会社ジャーマンウィングスの旅客機が24日にフランス南東部のアルプス山中に墜落した事故で、同機を故意に墜落させたとみられるアンドレアス・ルビッツ副操縦士(27)は生前、病気を患い、医師から「乗務できる状態ではない」と宣告されていたにも関わらず、その事実を勤務先に隠していたことがドイツ当局の調べで明らかになった。

ドイツの捜査当局は26日、デュッセルドルフ市にあるルビッツ副操縦士の自宅アパートの家宅捜索を行い、ごみ箱から書面を発見した。同市のクリストフ・クンパ検事によると、その書面には、同副操縦士は勤務できる状態にないと書かれており、書面は破かれて捨てられていたという。遺書や告白文は発見されなかった。

ルビッツ副操縦士の病名は明らかにされていないが、米紙ニューヨーク・タイムズとウォールストリート・ジャーナルは27日、匿名の情報筋の話として、副操縦士は生前、精神病と診断されていたにも関わらず、その事実を勤務先に隠していたと報じた。

ルビッツ副操縦士が通っていたデュッセルドルフ市内の診療所によると、副操縦士は同診療所をこれまでに2度訪れ、最後の訪問は17日前だったという。しかし、副操縦士はうつ病の治療を受けていたわけではないとしている。

ドイツの捜査当局は、ルビッツ副操縦士のアパートから押収した書類から判明した事実について、関係者に事情聴取などを行ってから発表するとしているが、検察当局は「墜落当日を含め、療養休暇に関する書面が破かれた状態で発見されたことから、ルビッツ副操縦士は自身の病気を会社や職場に隠していたとの予備的結論が導き出せる」としている。


「無傷の遺体全くない」=独機墜落
時事通信 3月28日(土)9時31分配信

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26日、フランス南東部アルプス山中で、墜落したドイツ機の捜索に当たる仏憲兵隊のヘリコプター。責任者である憲兵隊幹部は27日、現場付近で記者団に「無傷の遺体は全くない」と惨状を説明した。


副操縦士、当日「勤務不可」=独機墜落
時事通信 3月28日(土)9時11分配信

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26日、ドイツ西部デュッセルドルフで、副操縦士のアパートを捜索し、押収品を運び出す捜査員。デュッセルドルフの検察は27日、病気のため、墜落日の勤務は不可能とする内容の診断書が見つかったと発表した。


独機墜落で揺らぐLCCの信頼性 技量高いパイロットの安定確保が課題
SankeiBiz 3月28日(土)8時15分配信

 今月24日に発生したジャーマンウイングスの墜落事故など格安航空会社(LCC)で重大事故が相次ぎ、安い運賃を武器に世界で急速に台頭してきたLCC全体の信頼性やブランドイメージが傷つきかねない状況となっている。パイロットが世界的に不足する中、技量の高い人材を安定的に確保する取り組みも必要となる。

 アジア太平洋航空センター(CAPA、豪州)によると、2013年のLCCのシェアは西欧が38%、中南米が34%、北米が30%に達したほか、01年にわずか3%だった東南アジアでは58%に拡大、今や空の主役といえる存在だ。LCCによる価格破壊に新興国の成長が重なり、旅客需要を巧みに取り込んだためだ。

 だが、肝心の安全面では懸念が生じている。昨年12月にはインドネシア沖でマレーシアのLCC、エアアジアの旅客機が墜落。それに続く今回の惨事の衝撃は大きい。早稲田大学大学院の戸崎肇教授は「これまでLCCは自助努力で『安かろう、悪かろう』との批判をかわしてきたが、シェアが拡大する中、ここを乗り切れるかが今後の本格的成長を占う」と指摘する。

 パイロットの世界的な不足もLCCにとっては深刻な問題だ。日本でも昨年、機長不足を理由に、関西空港を拠点とするピーチ・アビエーションが約2000便、成田空港が拠点のバニラ・エアが154便をそれぞれ欠航。今後は世界各地でパイロットの奪い合いが激化すると見込まれている。戸崎教授は「採用や昇格で厳格な審査を維持しながら、急成長に耐えられる人材確保の体制をつくっていくことが、特にLCCには喫緊の課題だ」と語る。

 ジャーマンウイングスの墜落事故を受け、太田昭宏国土交通相は27日の記者会見で、国内のLCCの安全体制を改めて調べるよう指示したことを明かした。


欧米航空業界、「操縦室常時2人」相次ぎ導入
産経新聞 3月28日(土)7時55分配信

 【ベルリン=宮下日出男、ワシントン=小雲規生】「ジャーマンウイングス」の親会社ルフトハンザは27日、操縦室内に常に2人の人員がいる体制を導入する方針を表明した。同社を含む業界団体「ドイツ航空協会」も同様の措置を採用することを決めた。英イージージェットやノルウェー・エアシャトルなどのLCCも相次いで採用を表明、フランスなどの航空会社も導入を決めた。

 カナダ当局は26日、同国の航空会社に操縦室の常時2人体制を義務化した。

 操縦室内を2人体制とする規定は主に米国で採用されており、パイロットの1人が操縦室を出る場合、乗務員が代わりに入る。だがドイツなど多くの国の航空会社は一定の条件で操縦室内に1人だけとなることを認めているケースが多い。

 航空各社では2001年の米中枢同時テロ後、ハイジャック防止のため操縦室の安全強化を重視。内部で操縦士がロックすれば入室できない仕組みが広がったとされ、このために今回、機長が閉め出されたとの見方も強まっている。

 一方、米国の専門家にはこうしたシナリオを意外視する声もある。米運輸安全委員会(NTSB)の元調査官は米紙ワシントン・ポストに対し「ほとんどの航空会社には(外部から)ドアのカギを開ける方法がある」と指摘。方法は極秘扱いだが機長ら一部の乗務員には知らされているといい、元調査官は「機長が操縦室に戻れなかったとすれば少し驚きだ」と述べた。


独機墜落 技量高い人材確保はLCCの喫緊課題 「急成長に耐えられる体制必要」
産経新聞 3月28日(土)7時55分配信

 ドイツの格安航空会社(LCC)「ジャーマンウイングス」のエアバス機墜落で、会社が副操縦士が病気治療を隠して乗務していた事実を見抜けなかった可能性が高まり、パイロット不足に悩むLCCの安全面に注目が集まっている。操縦室内に1人残った副操縦士が故意に墜落させた疑いも強いことから、欧州などでは操縦室内に常に2人の人員がいる体制を義務づける対策に乗り出した。

                    ◇

 LCCは安い運賃を最大の武器に、欧州や東南アジアなど世界各地で急速に台頭してきた。ただ、今回のジャーマンウイングス墜落事故の約3カ月前にはマレーシアのLCCの旅客機がインドネシア沖で墜落するなど、重大事故が相次いでおり、LCCの信頼性やブランドイメージは傷つきかねない状況だ。パイロットが世界的に不足する中、技量の高い人材を安定的に確保する取り組みも必要となる。

 アジア太平洋航空センター(CAPA、豪州)によると、2013年のLCCのシェアは西欧が38%、中南米が34%、北米が30%に達したほか、01年にわずか3%だった東南アジアでは58%に拡大、今や空の主役といえる存在だ。LCCによる価格破壊に新興国の成長が重なり、旅客需要を巧みに取り込んだためだ。

 だが、肝心の安全面では懸念が生じている。昨年12月にはインドネシア沖でマレーシアのLCC、エアアジアの旅客機が墜落。それに続く今回の惨事の衝撃は大きい。早稲田大学大学院の戸崎肇教授は「これまでLCCは自助努力で『安かろう、悪かろう』との批判をかわしてきたが、シェアが拡大する中、ここを乗り切れるかが今後の本格的成長を占う」と指摘する。

 パイロットの世界的な不足もLCCにとっては深刻な問題だ。

 日本でも昨年、機長不足を理由に、関西空港を拠点とするピーチ・アビエーションが約2千便、成田空港が拠点のバニラ・エアが154便をそれぞれ欠航。今後は世界各地でパイロットの奪い合いが激化すると見込まれている。

 戸崎教授は「採用や昇格で厳格な審査を維持しながら、急成長に耐えられる人材確保の体制をつくっていくことが、特にLCCには喫緊の課題だ」と語る。

 ジャーマンウイングスの墜落事故を受け、太田昭宏国土交通相は27日の記者会見で、国内のLCCの安全体制を改めて調べるよう指示したことを明かした。


独旅客機墜落 操縦室、国内は「1人」容認…可能な限り回避、ルールなし
産経新聞 3月28日(土)7時55分配信

 フランス南東部のアルプス山中に墜落したドイツの格安航空会社のエアバスA320機で、機長がコックピットを離れた際に、診断書で療養を促されていたことを隠し乗務していた可能性が高い副操縦士が機体を急降下させ事故が起きた可能性が強まっている。国土交通省は今後の対応に向け情報収集を始めたが、実務面での課題もあり、日本の航空会社で操縦室内での常時2人体制の確保が義務付けられるかは不透明だ。

 国交省によると、航空法に基づく規則では、機長または副操縦士がトイレなどのため離席する場合のルールを各航空会社が定めるよう求めているが、常に操縦室内に2人が居残るようにするかについての対応は各社で分かれている。

 スカイマークは、操縦室内にパイロットが1人だけになることを可能な限り避ける対応をしている。国交省によると平成22年、操縦室でパイロットが客室乗務員と記念撮影し問題となったことがきっかけという。

 日航や全日空はこの点についてのルールは特にない。AIRDO(エア・ドゥ)担当者は「長距離路線がなくパイロットが操縦室を出ることはあまりない」と話した。万が一に備え、残ったパイロットが酸素マスクを装着することを義務化している会社も多い。「残った1人は必ず酸素マスクを付けている」と日航広報担当者は話す。

 日本では11年7月の全日空機の上空でのハイジャック事件を契機に、世界に先駆け、それまで機長裁量で一般の乗客にも運航中に見学で許可していた操縦室への立ち入りを規制する動きが取られた。

 13年9月の米中枢同時テロ対策の一環として、操縦室のドアが外側から開かない構造にするなど安全対策を強化。パイロットが再入室する際は、操縦室内のパイロットが中から操作して鍵を開けるようになった。

 今回の事故を受け、海外では常時2人体制を確保する動きがある。元日本航空機長で航空評論家の小林宏之氏によると、米国の航空会社は米中枢同時テロ以降、操縦室内の常時2人体制の運用をしているという。「機長らがトイレに立つ際は客室乗務員を入れて対応している」と話す。

 しかし、国交省の担当者は「客室乗務員が訓練を十分受けないと余計に混乱を招きかねない」と指摘。航空会社からは「客室乗務員が操縦室に入ったからといって、どれだけ安全面で機能するか不明」(大手航空幹部)といった声もある。今後について、国交省幹部は「何らかの対応が必要かどうか検討するため情報収集をしている」と話した。

 一方、パイロットの健康管理については、問診を伴う国の検査が年1回あるほか、航空会社も独自に年1回実施。精神面を含め体調に少しでも問題があると乗務できなくなるため、「各パイロットとも相当気を使っている」(日航広報担当者)という。昭和57年の日航機の羽田沖墜落事故で、機長がその後精神疾患だったと判明したことから、パイロットの心身両面の検査が厳格化されている。


独旅客機墜落 副操縦士の状態見抜けず…会社「普通」強調
産経新聞 3月28日(土)7時55分配信

 ■「検査強化に限界」指摘も

 【ベルリン=宮下日出男】ドイツ旅客機墜落で、アンドレアス・ルビッツ副操縦士が医師の診察を受けたことを隠していた疑いが強まった。多くの関係者は「普通の人」と語り、勤務先も異常はなかったと強調するが、診断の事実を見抜けなかった格好で、会社の対応も論議になりそうだ。

 「まったく普通だ。親切で明るく、礼儀も正しかった」。ルビッツ副操縦士の出身地であるドイツ西部モンタバウアの飛行クラブの男性責任者は、その人柄についてこう語り、副操縦士が墜落させた可能性にショックをみせた。

 パイロット志望のルビッツ副操縦士は青年時代からこのクラブに通った。2008年にルフトハンザの施設に入り、操縦士としての訓練を開始。訓練を受けるには厳しい適性試験に合格せねばならず、合格率は極めて低い。訓練修了後、13年9月にジャーマンウイングスの副操縦士となり、夢を実現させた。

 ただ、ルビッツ副操縦士は09年、訓練を数カ月間中断していた経緯があった。26日の記者会見で明らかにしたルフトハンザのシュポア社長は、理由を説明しなかったが、訓練再開の際に改めて試験するなどしており、「彼の能力は完璧だ」と強調していた。

 これに対して、独紙ビルトは27日、ドイツ当局の文書などに基づいて、副操縦士がこの時期、「深刻な鬱の症状」を患い、約1年半にわたり治療を受けたとも報じており、病状が続いていた可能性は否めない。

 操縦士はそもそも自分をコントロールする能力にすぐれており、「個人的な問題を隠すこともできる」と指摘する専門家もいる。

 独メディアによると、操縦士らには、定期的に各種の検査が行われている。これ以上の検査強化で、「不測の事態を百パーセント防ぐことはできない」との意見も出ている。


独旅客機墜落 副操縦士、当日「療養」の診断書 本人が治療隠す?
産経新聞 3月28日(土)7時55分配信

 【ベルリン=宮下日出男】ドイツの格安航空会社「ジャーマンウイングス」のエアバスA320機墜落で、独検察当局は27日、家宅捜索を実施したアンドレアス・ルビッツ副操縦士(27)の関係先から、医師の診断書を発見したと発表した。診断書には墜落当日を含めて「勤務不可」との内容が記されており、当局は副操縦士が病気治療を会社に隠して乗務していた可能性が高いとしている。

 独当局は具体的な病状を明らかにしていない。発表によると、副操縦士は病気を患い、医師の診察を受けていた。診断書が破られていたことから、当局は「勤務先や周辺に隠していたと考えられる」とした。

 一方、捜索では遺書や「政治的、宗教的」な関連を示す証拠も見当たらなかったとした。

 ジャーマンウイングスは27日、副操縦士から診断書について知らされていなかったことを明らかにした。また、独紙南ドイツ新聞は同日、副操縦士が長期間、精神状態について治療を受けていたと報じた。

 独当局は26日、副操縦士が暮らしていたドイツ西部デュッセルドルフの自宅と同モンタバウアの実家の2カ所を捜索し、仏検察当局にも分析結果を伝えた。仏検察当局は殺人容疑で捜査することを検討している。

 AP通信は、仏警察の話として墜落現場で400から600にのぼる遺体の一部を回収したと伝えた。

 ドイツの地元当局は26日、28歳としていたルビッツ副操縦士の年齢を27歳に訂正した。


機長はなぜ、ドアを開けられなかったのか テロ対策が裏目 ドイツ機墜落
withnews 3月28日(土)7時30分配信

 フランスの山中に、乗客乗員計150人を乗せたドイツの格安航空会社ジャーマンウィングスの旅客機が墜落した事故。これまでの調べで、副操縦士が機長をコックピットから閉め出していた可能性が指摘されています。以前は外からも開けられた操縦室のドア。テロ対策で安全を優先させ、内側からしか開けられなくしたことが、裏目に出てしまったようです。

機長、必死に戻ろうとしていた可能性
 仏検察当局は、副操縦士が1人で操縦し、意図的に墜落させたとみられると説明しています。調べでは、機長がコックピットへ必死に戻ろうとしていた可能性があることがわかっています。

米同時多発テロで、厳しく制限
 コックピットへの出入りは、2001年の米同時多発テロを機に、世界的に厳しく制限されるようになりました。日本の国土交通省によると、60席超の旅客機では2003年11月から、銃弾が貫通しない強化ドアの装備が義務づけられています。

全日空機ハイジャックでは、ドア破り取り押さえ
 1999年7月に全日空機が男にハイジャックされ、機長が殺害された事件では、コックピットから閉め出された副操縦士らが体当たりしてドアを破り、ハイジャック犯を取り押さえました。しかし現在は、原則、ドアはコックピット内からしか開けられません。

外から開ける手段は「聞いたことがない」
 元日本航空機長で航空評論家の小林宏之さんは、ドアを外から開ける手段は「聞いたことがない」とし、「コックピットの外に閉め出された操縦士が戻れなければ、墜落を避けるのは難しい」と話しています。

 仏検察当局によると、事故機の副操縦士は機長をコックピットから閉め出したままにし、機体を急降下させました。米CNNは、コックピット内にいる操縦士がドアをロックした状態にし続ければ、外から入ることはできないと伝えています。

セキュリティー重視が裏目に
 例え意図的に閉め出さなくても、コックピットに残った操縦士が意識を失うような事態でも、閉め出されてしまいます。小林さんは「同時多発テロ以降、セキュリティー面をより重視するようになった一方、操縦士が飛行の安全を脅かすような状況は想定外だった。航空界は安全対策を見直す必要があるのではないか」と指摘しています。


ドイツ機墜落、「副操縦士が病状を会社に隠していた」 検察当局
AFP=時事 3月28日(土)7時28分配信

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ジャーマンウイングスのA320型機が墜落したフランスアルプスの小さな村に建てられたフランス語、ドイツ語、スペイン語、英語で文言が刻まれた石碑の手向けられた花(2015年3月27日撮影)。【翻訳編集】 AFPBB News

【AFP=時事】ドイツ格安航空会社ジャーマンウイングス(Germanwings)9525便が墜落し乗員乗客全150人が死亡した事故で、ドイツ検察当局は27日、同機を仏アルプス(French Alps)に意図的に墜落させたとされるアンドレアス・ルビッツ(Andreas Lubitz)副操縦士が、深刻な病状を会社に隠していたと公表した。

 仏捜査当局は、回収されたボイスレコーダー(音声記録装置)から、ルビッツ副操縦士が機長を閉め出し、操縦室内に一人きりになった際に意図的に同便を山中で墜落させた、自殺と集団殺人の疑いがあるとしている。

 マニュエル・バルス(Manuel Valls)仏首相は、「墜落事故は、われわれにとって説明不能な、罪深く狂気的な自殺行動である可能性が高くなってきた」と語った。

 独検察当局は、ルビッツ副操縦士の自宅を家宅捜索した結果、「副操縦士が病気であったことと、必要な治療方法を示す医療関係の書類が発見された」と述べた。発見された書類の中には、墜落事故の日も含む、引き裂かれた病欠用書類もあったという。検察当局は、今のところ同副操縦士の病名を公表していない。

 ドイツ紙ビルト(Bild)は、同国の航空規制当局であるドイツ連邦航空局(LBA)の資料をもとに、ルビッツ副操縦士が「深刻なうつ」で2009年に精神医学的な治療を受け、その後も医師によるサポートを受けていたと伝えていた。

 同紙はまた、治安関係者の証言として、ルビッツ副操縦士が恋人と「恋愛関係の深刻なトラブル」を抱え、落ち込んでいたと伝えた。

 ルフトハンザ航空(Lufthansa)のカールステン・シュポア(Carsten Spohr)最高経営責任者(CEO)は、ルビッツ副操縦士が2008年に操縦士訓練を開始したが、その後「一定の中止期間」を経て訓練を再開し、2013年にエアバス(Airbus)A320型機の資格を取得したと述べた。ビルト紙は、ルビッツ副操縦士が、訓練を中止していた期間中に「うつ病と不安発作」を患っていたと伝えた。

 ルビッツ副操縦士は、ドイツのラインラント(Rhineland)地方のモンタバウアー(Montabaur)で両親とともに暮らしており、事故機の行き先であったデュッセルドルフ(Duesseldorf)にもアパートを持っていた。

 デュッセルドルフの検察当局は、2軒の住宅の捜索で発見された証拠が、ルビッツ副操縦士が「会社や同僚に病気であることを隠していた事実を裏付けている」と述べた。

 検察当局では、ルビッツ副操縦士による遺書や自白、または「政治的・宗教的」な動機などは見つかっていないものの、「押収した証拠を調査するには、あと数日はかかる」としている。【翻訳編集】 AFPBB News


仏当局、全員の身元確認に1~2週間
2015年3月28日(土)5時59分配信 共同通信

 【パリ共同】フランス南部のドイツ旅客機の墜落現場で遺体収容に当たっている憲兵隊の責任者は27日、運び出した遺体の一部が600以上に上っていることを明らかにし「最終的には全ての遺体の身元を確認できる」と自信を示した。作業には1~2週間かかるとみられている。

 憲兵隊犯罪捜査研究所のパトリック・トゥロン副所長は「原形をとどめている遺体はない」と説明。「通常、身元確認の90%は歯の治療痕から行われるが、今回の状況ではほとんどがDNAからだろう」と話した。

 遺体はヘリコプターで運ばれ、前線基地のある南部セーヌレザルプでDNA鑑定を行う。


「無傷の遺体全くない」=身元特定へDNA鑑定開始―独機墜落
時事通信 3月28日(土)5時13分配信

 【パリ時事】フランス南東部アルプス山中のドイツ旅客機墜落をめぐり、現場近くに設けられた仏当局の対策本部で27日、犠牲になったとみられる乗員乗客150人の遺体のDNA鑑定が始まった。墜落時の衝撃を受けて遺体は激しく損傷し、山あいの険しい地形のため捜索活動も難航。身元特定には長期間を要するとみられている。
 仏メディアによれば、仏当局は現地に30人規模の捜索チームを派遣した。責任者である憲兵隊幹部のパトリック・トゥロン氏は27日、現場付近で記者団に「無傷の遺体は全くない」と惨状を説明。全遺体の収容には2週間以上かかるとみられているが、「われわれの持てる力を最大限投入する」と期間の短縮に全力で取り組む意向を強調した。
 現場では急斜面に機体の残骸が散らばり、徒歩での移動は難しい。捜索隊員は発見した遺体を確保し、ヘリからつるされたロープで運び出す困難な作業を強いられている。
 収容した遺体は現地に設置された収容所に冷凍保管。約40人の専門家が、解析装置が備え付けられた特殊車両で遺体のDNAデータを検証し、身元を突き止める。親族の遺体を早く見つけるため、希望する家族は自身の唾液などを提供することもできる。すべての遺体の照合が終了するまでの時間的な見通しは立っていないという。 


ルフトハンザ、操縦室2人常駐義務付け
ロイター 3月28日(土)3時2分配信

[ベルリン 27日 ロイター] - ドイツの格安航空会社ジャーマンウィングスの墜落事故を受け、親会社の独ルフトハンザ<LHAG.DE>は27日、飛行中の航空機の操縦室に常時2人の乗務員がいるよう義務付ける新たな規則を導入すると発表した。

24日に起きた墜落事故では、機長が操縦室を出た後、副操縦士が操縦室のドアを開けることを拒否し、降下ボタンを作動させ故意に墜落させた可能性が指摘されている。

ルフトハンザは声明で「当局の承認が得られ次第、グループ全体の旅客機について新規則を導入する」とした。

ルフトハンザはジャーマンウィングスのほか、オーストリア航空、スイスエア、ユーロウイングスなどを傘下に持っている。

ジャーマンウィングス機墜落事故を受け、航空会社の間で操縦室に常に2人の乗組員がいるよう義務付ける動きが相次いでいる。


親会社ルフトハンザに無限賠償責任も、副操縦士の故意墜落で
Bloomberg 3月28日(土)0時15分配信

  (ブルームバーグ):ジャーマンウイングスの旅客機が副操縦士の意図的な急降下によって墜落したことで、親会社のルフトハンザ航空は犠牲者の遺族に対し無限の賠償責任を負う可能性があると、弁護士らが指摘した。

スウォンジー大学で航空法を講じるジョージ・レルダス氏は、「犠牲者に対する賠償責任は無限だ。航空会社から見れば厳しいことだが、有効な反論の手段はない。不合理なことだが、保険というものがあるのはこのためだ」と語った。

乗客乗員150人全員が死亡した事故について調査しているフランスの当局は26日、アンドレアス・ルビッツ副操縦士(27)が故意に墜落させたものだとの見解を発表した。ドイツ当局は27日にルビッツ副操縦士が墜落当日「勤務に適さない」状態だったことを示す診断書を、破られた状態で発見した。

墜落した旅客機はスペインのバルセロナからドイツのデュッセルドルフへ向かう国際便だったため、1999年のモントリオール条約が適用される。同条約によって遺族は犠牲者1人当たり最低でも13万9000ドル(約1700万円)相当の賠償金を自ずと保証される。

しかし「条約は賠償額を制限していない」と指摘するのは、シカゴの法律事務所クリフォード・ロー・オフィシズで航空機事故の損害賠償訴訟を手掛けるケビン・P・ダーキン弁護士。同氏は26日の電話インタビューで、航空会社は自社以外の何かが墜落の唯一の原因だと証明しない限り、遺族からの請求を拒否できないと述べた。

原題:Co-Pilot Suicide Leaves Lufthansa Facing Unlimited
Liability(抜粋)

記事に関する記者への問い合わせ先:ルクセンブルク Stephanie Bodoni
;ロンドン Jeremy Hodges ;
federal court in Chicago Andrew Harris
,sbodoni@bloomberg.net,jhodges17@bloomberg.net,aharris16@bloomberg.net

記事についてのエディターへの問い合わせ先:
Anthony Aarons
Peter Chapman, Angela Cullen ,aaarons@bloomberg.net


操縦室「2人常駐」導入=墜落受け独航空業界団体
時事通信 3月27日(金)23時24分配信

 【ベルリン時事】旅客機が墜落したドイツ格安航空会社ジャーマンウィングスの親会社ルフトハンザ航空などで構成する業界団体「ドイツ航空協会」は27日、旅客機の操縦室を常時2人態勢とする新ルールの即時導入を決めたと発表した。暫定措置扱いで、一定期間後、運用状況を検証した上で、正式導入するかどうかを決める。 

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