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2015年3月26日 (木)

独ジャーマンウイングス150人乗りエアバスA320墜落のニュース・4

引き続き、スペインのバルセロナからドイツのデュッセルドルフへ向かっていた独ジャーマンウイングスのエアバスA320型機(乗客144人、乗員6人)が24日、フランス南部の山岳地帯に墜落したニュースを伝達します。
ジャーマンウイングスは独ルフトハンザ航空傘下の格安航空会社(LCC)。

フランス内務省によると、墜落した航空機の残骸すでに発見されており、救助活動に入っていると報じられているが、オランド仏大統領は、全員の生存が絶望視されると発表した。

事故の詳細はまだ明らかではないが、今回の事故と同型の、エアバスインダストリー製のA320型機は、民間輸送機として世界で初めて電気信号による操縦指示(フライ・バイ・ワイヤ)を採用した機体で、最近では昨年12月28日に162人が乗ったエアアジアの同型機が悪天候の影響によると見られる理由でインドネシア沖に墜落する事故が起きたほか、時就航直後の1988年にエールフランス機がフランス・アブゼム空港でデモフライト中に墜落したのを皮切りに、1990年にはインディアン航空機がインド・バンガロール(ベンガルール)で、1992年にエールアンテール機がフランス・ストラスブールで、2006年にはアルマビア航空機がロシア・ソチでそれぞれ墜落するなど、これまでに操縦系統のトラブルによる多数の重大事故を起こしている。

リンク:旅客機墜落、副操縦士が故意に急降下させたもよう-仏検察官 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:副操縦士、「意図的」に墜落か - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:独旅客機墜落 機長閉め出し 副操縦士に一体何が? 英紙「謎深まった」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<独旅客機>副操縦士が意図的に墜落させる 仏検察当局 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:独機墜落、副操縦士が扉開けるのを拒否 「自発的に」機体を降下 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:独旅客機墜落 副操縦士、単独で降下ボタン押す 仏検察当局「意図的に機体を破壊しようとした」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:「副操縦士が1人で意図的に墜落させた」 仏検察当局が発表 ドイツ国籍の28歳 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:副操縦士が故意に急降下、機長閉め出し後…検察 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:ドイツ機副操縦士、故意に墜落させた公算=マルセイユ検察当局 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:副操縦士にテロの経歴なし=仏検察 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:旅客機墜落、安倍首相が見舞い - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:副操縦士、「意図的」に墜落か=テロの根拠なし―独旅客機事故 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:急降下前、操縦士1人だけ=コックピットに―独旅客機事故 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:ルフトハンザ、4U9525便墜落事故に対し搭乗者の親族等に特別便・宿手配対応 - 速報:@niftyニュース.
リンク:<独機墜落>校庭の灯、悲しく…18人搭乗の独高校 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:独機操縦室に「異変」 - 速報:@niftyニュース.
リンク:LCC、安全に利用するための見分け方 「中古機安く購入」には要注意 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:墜落の独格安航空の操縦士ら乗務拒否、計12便が欠航に - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:墜落した独旅客機、パイロットが操縦室から締め出し-NYT - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:墜落原因を徹底究明へ…独機事故で仏独首脳ら - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:墜落の独機、新婚夫婦や有名オペラ歌手も搭乗 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:墜落時、操縦室の謎深まる=音声データ解析急ぐ―独旅客機事故 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:ルフトハンザ、墜落事故関係者に臨時便 マルセイユ行き - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:独旅客機墜落 ボイスレコーダー解析「数日中に暫定結果」仏調査当局 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:操縦士1人、コックピットに戻れず=独墜落機ボイスレコーダー分析―米紙 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:独機墜落、直前に操縦士1人閉め出される 音声記録から判明 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:独旅客機墜落 操縦士がコックピットから閉め出された可能性 もう一人「ドアを開けず」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:墜落の独機、仏当局が飛行中爆発の可能性を排除 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<独機墜落>操縦士1人閉め出し…ノックに返事なし - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:[写真特集]切りたつ斜面に残骸、日本人2人含む150人搭乗のドイツ旅客機が墜落 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:アルプスの墜落現場を捜索するヘリ - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:独旅客機の機体が散乱する墜落現場 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:墜落機の残骸とみられる物体 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:山肌に散乱する独墜落旅客機の残骸 - 速報:Yahoo!ニュース.

以下、参考のために同記事を引用

旅客機墜落、副操縦士が故意に急降下させたもよう-仏検察官
Bloomberg 3月26日(木)23時11分配信

  (ブルームバーグ):150人の死者を出したジャーマンウイングス機の墜落は、副操縦士が機長を操縦室から締め出した後、故意に機体を急降下させたために起きた可能性が高い。フランスの検察当局の調べで分かった。

ボイスレコーダーに残された音声データからは、バルセロナを発ってデュッセルドルフに向かっていた同機がフランスの山中に墜落する前の数分間、副操縦士が機長の再入室を妨害した後、機体を巡航高度から降下させたことがうかがわれる。ロバン検察官がマルセイユでの記者会見で述べた。

機体が全速で山腹に激突する瞬間まで副操縦士の息遣いはレコーダーに残されているが、言葉は発せられていないという。

ジャーマンウイングスと親会社のルフトハンザにとって過去最悪となったエアバスA320の墜落が、技術的な障害の結果ではなく、意図的な破壊行動によるものだったことが示された。ロバン検察官によれば、副操縦士はアンドレアス・ルビッツという名前の28歳のドイツ人。ジャーマンウイングスによれば2013年に入社後630時間の飛行実績があった。

原題:Germanwings Co-Pilot Sought to Destroy Plane in French
Crash (1)(抜粋)

記事に関する記者への問い合わせ先:パリ Mark Deen ;ベルリン Arne Delfs ,markdeen@bloomberg.net,adelfs@bloomberg.net

記事についてのエディターへの問い合わせ先:
Benedikt Kammel
Christopher Jasper ,bkammel@bloomberg.net


副操縦士、「意図的」に墜落か
時事通信 3月26日(木)22時13分配信

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フランス南東部のドイツ旅客機墜落で、仏検察当局は26日、副操縦士(28)が1人で操縦し、意図的に墜落させたとみられると発表した。写真は墜落した旅客機と同じ型のエアバスA320の操縦室=撮影日不明


独旅客機墜落 機長閉め出し 副操縦士に一体何が? 英紙「謎深まった」
産経新聞 3月26日(木)22時3分配信

 【ロンドン=内藤泰朗】ドイツの格安航空会社「ジャーマンウイングス」のエアバスA320機の墜落をめぐり、記者会見したフランス検察当局者は、コックピット内にいたのは副操縦士1人だったとの見方を明らかにした。コックピットの外に出された機長が戻ろうとした際にも、ドアを開けるのを拒否したとされる。副操縦士の目的は何だったのか。墜落に至る謎が一層深まった形だ。

 操縦士のうち1人がコックピットから閉め出された状態だった、と報じたのは米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)や欧州のメディアだった。これに続き、仏紙ルモンド(電子版)は26日、「コックピットにいたのは機長だった」と報道したが、直後に訂正するなど、情報は錯綜(さくそう)した。

 英各紙はニューヨーク・タイムズの報道を受け、「謎は深まった」と報道。英BBC放送は26日、フランスの調査当局は、最終的な結果を待たずに回収したボイスレコーダー(音声記録装置)の情報を開示せざるを得なくなるだろうとの見方を示していた。

 ジャーマンウイングスは、機長が豊富な経験があったとするにとどめ、氏名など詳細は公表していない。また、墜落の直前には、警報音が鳴っていたとの情報も流れた。

 一方、墜落機の乗員乗客150人の遺族ら関係者は26日にも、現地対策本部が置かれる墜落現場に近いフランス・アルプスの麓のセーヌレザルプ入りするものと伝えられている。


<独旅客機>副操縦士が意図的に墜落させる 仏検察当局
毎日新聞 3月26日(木)22時1分配信

 【ニューヨーク草野和彦、セーヌレザルプ(フランス南部)宮川裕章】フランス南部で起きた独ジャーマンウイングス機墜落事故で、仏検察当局は26日、ドイツ人の副操縦士が機長を操縦室から閉め出した後、降下ボタンを押し、意図的に墜落させたとみられると明らかにした。飛行中の操縦室の音声を記録したボイスレコーダーの解析から分かったという。仏検察当局は現時点でテロを疑うべき根拠はないとしたが、ドイツ当局に副操縦士に関する情報提供を求めた。

 仏検察当局によると、副操縦士はアンドレアス・ルービッツ氏(28)。ブリス・ロバン検察官は会見で「理由は分からないが、(副操縦士には)旅客機を破壊する意図があった」と述べた。降下する間も最後までルービッツ氏の呼吸は正常で、病気や酸欠で意識を失ったなどの可能性は低いという。一方、仏検察は、現時点でテロであることを示す根拠はないと発表した。

 米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)が25日に事故原因の調査に参加している軍当局者の話として伝えたところによると、操縦士が操縦室から出て、戻ろうとして外からドアをノックしたが、室内から返事はなかった。徐々にノックを強くしても返事はなく、ボイスレコーダーから「(室外の操縦士が)ドアを打ち破ろうとしている様子が分かる」という。軍当局者は「操縦士が操縦室から出た理由は分からない」と説明していた。

 別の航空会社の機長によると、一般的に操縦室に外から入る際には、暗証番号を押して室内でアラームを鳴らす。中にいる人間は、それを聞いて許可、もしくは拒絶のボタンを押す。何もしない場合は、アラームが20秒ほど続いた後にドアが自動的に開く仕組みだという。アイルランドの航空会社に勤務するこの機長が操縦する航空機は墜落したエアバスA320とは違うが、「安全システムはおおむね同様のはず。今回のケースを聞いて、最初に思い浮かんだのは自殺だ」と毎日新聞の取材に対して証言していた。

 こうした報道に先立ち、事故の調査を進めている仏航空事故調査局(BEA)のジュティ局長は25日、航跡や残骸の状態から機体が爆発した可能性は低いとの見方を明らかにしていた。ジュティ局長によると、事故機は高度1万1580メートルに達し、午前10時半ごろ、管制塔に規定の航路を飛行中と発信した。その1分後から機体は高度を下げ始め、降下が墜落まで約10分間続いたのを管制レーダーで確認した。事故機が降下を始めてから管制塔が交信を試みたが、事故機からの応答はなかったという。


独機墜落、副操縦士が扉開けるのを拒否 「自発的に」機体を降下
AFP=時事 3月26日(木)21時58分配信

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フランス南東部セーヌ近くのアルプスに散らばる墜落した独格安航空会社ジャーマンウイングス機の残がい。AFP TVの映像より(2015年3月24日撮影)。【翻訳編集】 AFPBB News

【AFP=時事】ドイツの格安航空会社ジャーマンウイングス(Germanwings)4U9525便がフランス南部のアルプス(Alps)山脈に墜落し乗客乗員150人が死亡した事故で、事故調査責任者は26日、副操縦士が「自発的に」航空機を降下させ、操縦室の外にいた別の操縦士のために扉を開くのを拒否したと述べた。

独機墜落、直前に操縦士1人閉め出される 音声記録から判明

 回収された同便のボイスレコーダー(音声記録装置)のデータの分析に当たっているブリス・ロバン(Brice Robin)検察官は、「副操縦士は操縦室に1人だった」、「(副操縦士は)別の操縦士のために操縦室の扉を開くことを自発的に拒否し、航空機の降下を自発的に始めた」と述べた。

 またロバン検察官は、副操縦士が同便の「破壊を望んでいる」ようにみられたと語った。

 副操縦士はドイツ国籍で、テロリストの容疑者ではなかったという。【翻訳編集】 AFPBB News


独旅客機墜落 副操縦士、単独で降下ボタン押す 仏検察当局「意図的に機体を破壊しようとした」
産経新聞 3月26日(木)21時57分配信

 【ロンドン=内藤泰朗】フランス南東部のアルプス山中に墜落したドイツの格安航空会社「ジャーマンウイングス」のエアバスA320機をめぐり、仏検察当局は26日、男性副操縦士(28)が意図的に同機を降下させ、「機体を破壊」しようとしたとの見方を示した。

 仏当局によると、操縦室に1人でいた副操縦士は、外からノックした機長にドアを開けることを拒否。単独で降下ボタンを押した。機体が降下するのを受けて管制官が副操縦士に何度か呼び掛けたが、返答はなかった。

 当局は、衝突の瞬間まで副操縦士は意識があったとの見方を示す一方で、「テロであることを示す根拠はない」としている。

 墜落の経緯をめぐって、米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)は25日、スペイン・バルセロナを離陸した後、操縦士2人のうち1人がコックピット外に閉め出された状態になったと報道。事故調査に携わった軍高官によれば、音声装置に録音された離陸直後の2人の会話は「スムーズでとても落ち着いていた」という。何らかの理由で1人がコックピット外に出て戻ろうとした際、ドアを叩いたが反応がなかったなどと報じていた。


「副操縦士が1人で意図的に墜落させた」 仏検察当局が発表 ドイツ国籍の28歳
withnews 3月26日(木)21時32分配信

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墜落機から回収されたフライトレコーダー。当局が音声などの解析を進めていた

 フランスの山中に、乗客乗員計150人を乗せたドイツの格安航空会社ジャーマンウィングスの旅客機が墜落した事故で、仏検察当局は、副操縦士が1人で操縦し、意図的に墜落させたとみられると説明しました。

 英紙テレグラフなどによると、検察当局は、当時コックピット内にいたアンドレア・ルビッツ副操縦士が、飛行監視システムの降下ボタンを押したと説明。「この行為は意図的でしかありえない」と指摘しました。

 機長はコックピットの外からインターホンを通じて副操縦士に呼びかけましたが応答はなく、副操縦士と見られる呼吸音だけが記録されていました。そのため、検察当局は「衝突までは副操縦士は生きていた」と見ており、突然の発作や気圧の急変などで意識を失ったとの見方を否定しています。

 副操縦士はドイツ国籍で、民族など詳細はいまのところ明らかになっていません。検察当局は「テロリストとしてリストアップはされていなかった」としています。副操縦士の年齢は28歳と伝えられています。


副操縦士が故意に急降下、機長閉め出し後…検察
読売新聞 3月26日(木)21時28分配信

 【パリ=本間圭一、三好益史】フランス南東部のアルプス山中で24日に墜落したドイツの格安航空会社ジャーマンウィングスの旅客機を巡り、仏検察当局のブリス・ロバン検察官は26日、仏南部マルセイユで記者会見し、機長がコックピットの外に出た後、副操縦士が意図的に機体を降下させたとの見方を明らかにした。

 検察官は、副操縦士を殺人容疑で捜査する考えを示した。

 ロバン氏は、機体を降下させたのはドイツ国籍のアンドレアス・ルビッツ副操縦士(28)だったとした上で、「テロリストとしてリストアップされていない」「墜落をテロとみなす根拠はない」などと述べた。

 回収されたボイスレコーダーから、墜落前30分間の会話が判明した。機長がルビッツ副操縦士に操縦を任せ、コックピットを出た後、ルビッツ副操縦士は扉を開けるのを拒否し、機長を閉め出した。ジャーマンウィングスの親会社ルフトハンザ航空によると、墜落機のコックピットのドアは、外側からコードを入力すれば開けられる仕組みだったが、内部から阻止することもできたという。

 ルビッツ副操縦士は管制塔の問いかけに応じず、墜落直前までの10分間は、同容疑者の呼吸音だけが聞こえた。機長がコックピットを出る前にルビッツ副操縦士と交わした会話は、着陸についての説明で、異変はなかった。

 ロバン氏は、ボイスレコーダーの分析から「最後の瞬間になって乗客の叫び声が聞こえた」と述べ、墜落の直前まで乗客が墜落の危険性に気付かなかった可能性を指摘した。

 ルフトハンザ航空のカーステン・シュポア最高経営責任者(CEO)は、この後、独西部ケルンの同社本社で記者会見した。シュポア氏は、ルビッツ副操縦士が意図的に機体を降下させたとする仏当局の発表について、「我々全員にとって、非常にショックなことだ」と語った。


ドイツ機副操縦士、故意に墜落させた公算=マルセイユ検察当局
ロイター 3月26日(木)21時18分配信

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 3月26日、マルセイユ検察当局は、ドイツ機墜落事故で副操縦士が故意に墜落させた可能性を指摘した。写真はジャーマンウィングスの旅客機。デュッセルドルフ空港で25日撮影(2015年 ロイター/Wolfgang Rattay)

[ベルリン/パリ/セーヌレザルプ 26日 ロイター] - マルセイユ検察当局は26日、ドイツ機墜落事故で副操縦士(28)が故意に墜落させた可能性を指摘した。

同当局によると、機長がコックピットを離れた後、ドイツ人のアンドレアス・ルビッツ副操縦士が、コックピットのドアを開けることを拒否、降下ボタンを作動させた可能性があるとした。

記者会見で語った。 同副操縦士は「テロリスト」として知られていなかったといい、「テロ行為」だったと考える根拠はないとした。

墜落の直前には、乗客の悲鳴をうかがわせる音声が記録されていたという。

記者会見に先立ち、ドイツの州検察当局は、墜落時にコックピットにいたのは操縦士1人だけだったと確認した。

親会社のルフトハンザ<LHAG.DE>によると、機長の操縦時間は6000時間超、副操縦士は2013年9月、ジャーマンウィングスに入社、操縦時間は630時間だった。

同社などによると、コックピットのドアは暗証コードを使って開けることができるが、コックピット内からブロックすることも可能という。

ルフトハンザはまた、同副操縦士が6年前、数カ月間訓練を休んだが、飛行に必要なすべての検査に合格したと明らかにした。

カールステン・シュポア最高経営責任者(CEO)は、こうしたことは特異でないと説明。ただ、乗員の採用は非常に慎重に進めており、心理面の審査を受けさせていると強調した。

同氏はまた、「どのような安全規制であれ、条件をいくら高く設定しても、実際にわれわれの基準は信じられないほど高水準だが、こうした事故が発生する可能性を排除する方法はない」とも述べた。


副操縦士にテロの経歴なし=仏検察
時事通信 3月26日(木)21時15分配信

 【パリ時事】仏検察当局は26日、墜落したドイツ旅客機の副操縦士はドイツ人で、テロリストの経歴はないと発表した。 


旅客機墜落、安倍首相が見舞い
時事通信 3月26日(木)20時57分配信

 安倍晋三首相は26日、ドイツの旅客機墜落で多数の犠牲者を出したとみられている同国のメルケル首相とスペインのラホイ首相に、それぞれお見舞いのメッセージを出した。また、乗員・乗客の捜索に当たっているフランスのオランド大統領には謝意を伝えるメッセージを送った。 


副操縦士、「意図的」に墜落か=テロの根拠なし―独旅客機事故
時事通信 3月26日(木)20時56分配信

 【パリ時事】フランス南東部のドイツ旅客機墜落で、仏検察当局は26日、副操縦士(28)が1人で操縦し、意図的に墜落させたとみられると発表した。副操縦士はドイツ人で、テロリストの経歴はなく、テロと見なす根拠はないとしている。今後の捜査は副操縦士が故意に墜落させた動機や背景が焦点となる。
 検察当局の発表によれば、ボイスレコーダーの解析などから、機長が操縦室を出た後、副操縦士は操縦室のドアを開けることを拒否。意図的に降下ボタンを押したとみられる。乗客らは墜落の際に即死したとみられる。
 ドイツ検察当局も同日、コックピットには急降下前、操縦士が1人しかいなかったと確認した。
 墜落機を運航していた格安航空会社ジャーマンウィングスの親会社ルフトハンザ航空がAFP通信に明かしたところでは、副操縦士は2013年9月に採用され、飛行時間は630時間。機長は10年以上のキャリアがあり、エアバス機での飛行経験は6000時間を超えていた。
 解析はまだ始まったばかりで、詳しい分析はこれからだ。飛行記録が刻まれたフライトレコーダーも容器が見つかっただけで本体はまだ発見されていない。険しい山岳地帯での捜索は難航している。 


急降下前、操縦士1人だけ=コックピットに―独旅客機事故
時事通信 3月26日(木)20時43分配信

 【ベルリン時事】ドイツ検察当局は26日、フランス南部で墜落した独旅客機のコックピットには急降下前、操縦士が1人しかいなかったと確認した。独メディアが報じた。 


ルフトハンザ、4U9525便墜落事故に対し搭乗者の親族等に特別便・宿手配対応
2015年3月26日(木)20時28分配信 マイナビニュース

ルフトハンザ ドイツ航空(以下、ルフトハンザ)は、同グループの低コスト航空会社(LCC)ジャーマンウィングスの4U9525便墜落事故に関して、同便搭乗者の親族・友人を対象にマルセイユへ向かう特別便2便を運航した。

ルフトハンザがジャーマンウィングスの代理として運航する特別便は、デュッセルドルフ-マルセイユ便が3月26日8時40分(CET=中央ヨーロッパ時間)、バルセロナ-マルセイユ便が同8時45分(CET)に出発した。マルセイユの特別支援センターでは、ルフトハンザおよびジャーマンウィングスの従業員が親族・友人への対応に当たっている。

また現在、4U 9525便搭乗していた日本人の親族・友人のためのホットラインを設置し、ホームページに情報を記している。近親者がマルセイユへ向かう場合は、捜査の安全性基準の範囲内で、可能な限り事故現場に近い地点へと案内するという。マルセイユでの宿泊や帰航便については、近親者の判断に基づき、ジャーマンウィングスの代理としてルフトハンザが手配する。

ルフトハンザ グループCEOのカールステン・シュポア氏は、ジャーマンウィングスおよびルフトハンザを代表して、搭乗者と乗務員の親族・友人に深く哀悼の意を表し、「4U 9525便の事故が皆さまに与えている苦痛は計り知れず、言葉では言い表せません」とコメントしている。ジャーマンウィングスとルフトハンザは引き続き、4U 9525便乗客の親族・友人に対し、必要とする全てのケアや支援を提供するという。


<独機墜落>校庭の灯、悲しく…18人搭乗の独高校
毎日新聞 3月26日(木)20時7分配信

 フランス南部で起きた独ジャーマンウイングス機墜落事故で、生徒16人と教師2人が事故機に搭乗し、生存が絶望されている独北西部ハルテルンアムゼーの高校では25日、校庭にろうそくがともされ、同級生たちが悲しみにくれた。生徒たちはみな15歳前後で、スペイン語の研修と交流行事のためにスペイン北東部バルセロナを訪れていた。ロイター通信によると、交流行事は6年前から続いており、ウルリヒ・ウェッセル校長は「喜びにあふれた旅行のはずが、悲劇的な結末になってしまった。私たちの学校は以前と同じではいられないだろう」と語った。


独機操縦室に「異変」
2015年3月26日(木)19時21分配信 共同通信

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 墜落したドイツの旅客機のブラックボックスのうち、回収されたボイスレコーダー=25日(フランス当局提供・ロイター=共同)

 【パリ、ニューヨーク共同】ドイツの格安航空会社ジャーマンウイングスのエアバスA320墜落で、捜査関係筋は26日、フランス公共ラジオに対し、2人のパイロットのうち、墜落時に操縦室にいたのは1人だったと述べ、「異変」があったことを認めた。ボイスレコーダー(音声記録装置)の分析に基づくとしている。

 フランスの航空事故調査局はさらに調べ、機体の急降下など墜落との関係を究明する。フランス南部の墜落現場近くでは26日、犠牲者の家族らの訪問が本格化。当局は捜索活動を続けた。


LCC、安全に利用するための見分け方 「中古機安く購入」には要注意
夕刊フジ 3月26日(木)16時56分配信

 ドイツの格安航空会社(LCC)「ジャーマンウイングス」のエアバスA320型機(乗員乗客150人)がフランス南東部のアルプス山中に墜落した事故は、謎が深まるばかりだ。墜落機のブラックボックスの解析を中心に事故原因の究明作業が始まっているが、突然急降下を始め、山肌に激突するまでの約8分間に何が起きたのか。日本でも急拡大するLCC業界にも衝撃が走る。世界各地で事故が相次ぐ中、安全な航空会社はどう見極めればいいのか。

 事故から一夜明けた25日、フランス当局は前日に回収した墜落機のブラックボックスのうち、コックピット内の会話などを記録するボイスレコーダー(音声記憶装置)をパリに移送し、民間航空事故調査委員会が分析を始めた。損傷が激しく、分析には2週間程度かかる場合もあるという。

 事故については謎が多い。最も不可解な点は、墜落機が、救難信号を発しないまま、飛行が安定して「最も安全」とされる高度から約1万メートルも急降下をしたことだ。

 墜落機は24日午前10時1分(日本時間同日午後6時1分)、スペインのバルセロナからドイツのデュッセルドルフに向けて離陸し、10時45分には、約1万1500メートルの正規の高度に達した。しかし、間もなく急降下が始まり、8分程度降下した後、10時53分にレーダーから姿を消した。

 昨年11月には、墜落したエアバスA320と同じシリーズの旅客機が、機外に設置されたセンサーの凍結に伴い飛行制御システムの誤作動が起き、機体が急降下するトラブルがあった。

 今回も、同じシステムの誤作動が起きた可能性や、何らかの原因で機内が減圧し呼吸ができる高度に降下しようとした可能性など複数の“事故原因”が指摘されている。

 一方、衝撃が走るのはLCC業界だ。欧州では低価格を武器に市場シェアの約4割を占めるとされ、日本でもシェア拡大が著しい。

 『間違いだらけのLCC選び』(草思社)の著者で航空アナリストの杉浦一機氏は、「LCCを十把一絡げに扱うことはできない。安全なLCCと、安全性に不安のあるLCCの2つに分かれる」と指摘し、安全なLCCは「新造機を調達している会社」、安全に不安のあるLCCは「中古機を安く購入している会社」と言い切る。

 “危険”なLCCの典型例となったのが、2007年1月に墜落事故を起こしたインドネシアのLCCアダム航空だ。同社は他にも事故を続発し09年2月に破産した。

 「中古機を集めている会社の中には、整備に純正品でない部品を使うなどお金をかけず、複数の航空会社に転売された機体を使い、いろんな整備士が自己流の整備を行っていた例もあった。だが、危険なLCCは事故を起こし淘汰されている。一般的にLCCは機種が少なく、整備士やパイロットが熟知しており、安全性がむしろ高いという側面もある」(杉浦氏)

 ジャーマンウイングスは、ドイツの航空大手、ルフトハンザ航空が09年に買収。「安全なLCCの1つ」(杉浦氏)だったというが…。

 「ルフトハンザはかつての優良企業の面影はなくなり、LCCにシェアを食われ、経営的に厳しい状況が続いている。2年間ぐらいはストライキが続き、労使関係が緊張していた。再建計画をたて、短距離、中距離路線はLCCに移管してきたが、こうした急激な移管により、従業員のモラルが低下していた可能性がある。組織が円滑に機能しなくなったときに、事故の発生が高まる傾向がある」(同)

 上空で何が起きたのか。


墜落の独格安航空の操縦士ら乗務拒否、計12便が欠航に
CNN.co.jp 3月26日(木)16時50分配信

ロンドン(CNNMoney) フランス南東部のアルプス山中で起きたドイツの格安航空会社ジャーマンウィングス旅客機の墜落事故で親会社ルフトハンザ航空は25日、操縦士や乗務員が事故で深い精神的衝撃などを受けて業務遂行の状態になくジャーマンウィングスが運航する計12便を同日欠航にしたと発表した。

運航取りやめとなったのは定期便1便とチャーター便11便。ルフトハンザ航空の広報担当者によると、約40便で乗務予定だった操縦士や乗務員が業務に耐えられない身体的あるいは心理的な状態下にあるという。

これら操縦士らは乗務中止を求めたとしている。一部の操縦士や乗務員は事故機に友人が搭乗していたという。

航空会社の大半は操縦士らの乗務を特定の条件で一時的に差し控える社内規定をそれぞれ設けている。ドイツの航空機操縦士協会の幹部によると、身内の死去などの場合にこの規定が適用されている。

同広報担当者はまた、一部操縦士らの乗務拒否について機材の安全性などへの懸念が背景にあるとするメディアの一部報道を否定。これら操縦士は飛行を恐れていないと主張した。

欠航と決まった便の大半の出発地はドイツのデュッセルドルフとシュツットガルト。ジャーマンウィングスの保有機材は計78機で、欧州の130カ所に乗り入れている。1日当たり約600便を運航している。


墜落した独旅客機、パイロットが操縦室から締め出し-NYT
Bloomberg 3月26日(木)16時30分配信

  (ブルームバーグ):フランスで墜落した独格安航空会社ジャーマンウィングスのエアバス製旅客機A320で、パイロットの1人が操縦室から締め出されていたことを示唆する音声記録が見つかった。米紙ニューヨーク・タイムズ(NYT)が事故調査に当たっている軍の高官を引用して報じた。

同紙によると、事故現場から回収されたボイスレコーダーからは、墜落機が急降下する前にパイロットの1人が操縦室を離れ、戻れなかった様子がうかがわれるという。このパイロットが操縦室のドアを繰り返しノックしたが応答がなく、ドアを破ろうとしている模様が録音されているとされる。パイロットが操縦室を離れた理由は不明。

独ルフトハンザ傘下のジャーマンウイングスが運航していた同機はスペインのバルセロナからドイツのデュッセルドルフへ飛行中、管制塔の許可なく急降下しアルプス山中に墜落。乗客乗員150人全員が死亡した。仏事故調査当局は25日、回収されたボイスレコーダーの全音声の解析には数カ月かかる可能性があることを明らかにした。

また、オランド仏大統領によれば、2つ目のフライトレコーダーのケースは見つかったものの中身は見つかっていない。なぜ天候の良い日中に、救援信号もなく同機が墜落したのか、フライトレコーダーのデータが謎を解く鍵になる。

原題:Pilot on Crashed Jet Was Locked Out of Cockpit, NY Times
Says(抜粋)

記事に関する記者への問い合わせ先:東京 Terje Langeland ,tlangeland1@bloomberg.net

記事についてのエディターへの問い合わせ先:
Kathleen Bridges
Terje Langeland, Dave McCombs ,kbridges3@bloomberg.net


墜落原因を徹底究明へ…独機事故で仏独首脳ら
読売新聞 3月26日(木)16時10分配信

 【セーヌレザルプ(フランス南東部)=石黒穣】フランスのオランド大統領とドイツのメルケル首相、スペインのラホイ首相の3首脳は25日、ドイツの格安航空会社ジャーマンウィングス機が墜落した仏南東部の現場に近いセーヌレザルプで共同記者会見を行った。

 オランド氏は、「何が起きたのか、完全に理解しなければならない」と述べ、徹底的に原因究明を行う姿勢を示した。

 オランド氏は、「大惨事を取り巻く状況のすべてに光を当てる。それが(搭乗者の)家族と関係国に対する義務だ」と強調。真相解明に必要なフライトデータレコーダーの回収を急ぐ考えも示した。

 メルケル氏は、「困難な時に支え合えることが心強い」と話し、3か国の連携を重視。「フランスと、この地域の人たちが示してくれた思いやりに感謝する」と表明し、捜索に携わる地元民らへの謝意を示した。

 ラホイ首相は墜落について、「人類が直面しうる最悪のことが起きた。搭乗者の安否を確認し、最善の状態で母国に帰らせたい」と語った。


墜落の独機、新婚夫婦や有名オペラ歌手も搭乗
読売新聞 3月26日(木)15時12分配信

 フランス南東部のアルプス山中に墜落したドイツの格安航空会社ジャーマンウィングスの旅客機には、ドイツの有名オペラ歌手や新婚の夫婦も搭乗していた。

 墜落から2日が過ぎ、搭乗者の安否を気遣う人たちには疲労の色が出始めている。

 AFP通信によると、同機にはデュッセルドルフの男性オペラ歌手オレッグ・ブリジャックさん(54)と、女性オペラ歌手のマリア・ラドナーさん(33)が乗っていた。 2人は、バルセロナ中心街のリセウ大劇場で、ワーグナーの楽劇「ジークフリート」に出演し、デュッセルドルフに戻るところだった。英紙ガーディアンによると、2人は欧米各国で公演するなど国際的に活躍。ブリジャックさんは東京に来たこともある。

 また、仏紙フィガロ(電子版)によると、ドイツ在住のモロッコ人、モハメド・エタリウィさん(24)とアスマワフド・アラウィさん(23)の夫婦も搭乗していた。モハメドさんの親族らによると、21日にバルセロナで家族と結婚を祝い、新婚生活をスタートするためデュッセルドルフに向かう途中だったという。

   ◇

 【デュッセルドルフ=五十棲忠史】デュッセルドルフでは25日、搭乗名簿に名前が記載されていた日本人2人の関係者らが情報収集に奔走した。

 機械商社「西華産業」の欧州現地法人に勤務する佐藤淳一さん(42)の同僚男性は、「新しい情報は入っていない」と言葉少なだった。西華産業の西裕康社長ら幹部は近くデュッセルドルフに入り、関係機関などとの対応にあたるという。


墜落時、操縦室の謎深まる=音声データ解析急ぐ―独旅客機事故
時事通信 3月26日(木)14時33分配信

 【パリ時事】フランス南東部のアルプス山中に墜落したドイツ旅客機の機内で事故直前、操縦士が不審な行動を取っていた可能性が強まり、謎が深まっている。事故原因究明に向け、調査当局はボイスレコーダーの音声データの詳細な解析を急いでいる。
 AFP通信によれば、仏航空事故調査局(BEA)関係者の話では、音声データからは、操縦室で椅子の背を後ろに倒すような音、ドアを開ける音、閉める音が聞き取れる。2人の操縦士のうち一人が外へ出たことを強くうかがわせる。
 しかし、この関係者は「このドアの音以降、墜落時まで一切の会話がない」と明らかにしている。操縦室内の会話から、事故原因を探ることは今のところ難しい。2人の操縦士のうちどちらが外へ出たのかも判然としないが、その後、ドアをノックする音に応答がなく、1人が閉め出されたまま墜落に至ったとみられる。
 解析はまだ始まったばかりで、詳しい分析はこれからだ。飛行記録が刻まれたフライトレコーダーも容器が見つかっただけで本体はまだ発見されていない。険しい山岳地帯での捜索は難航している。 


ルフトハンザ、墜落事故関係者に臨時便 マルセイユ行き
Aviation Wire 3月26日(木)13時15分配信

 ルフトハンザ・グループのLCC(低コスト航空会社)、ジャーマンウイングス(GWI/4U)は現地時間3月25日、バルセロナとデュッセルドルフからそれぞれマルセイユに向かう臨時便を運航すると発表した。3月24日の4U9525便に搭乗してた関係者向けに、ルフトハンザ ドイツ航空(DLH/LH)が運航する。

 デュッセルドルフからは現地時間3月26日午前8時40分(日本時間午後4時40分)、バルセロナからは午前8時45分に出発する。搭乗者の親族や友人向けに運航する。マルセイユ到着後は現地に設置した特別支援センターで、GWIやDLHの係員が対応にあたる。

 臨時便の詳細は、GWIが関係者に個別に通知。マルセイユからは事故現場そばまで案内するという。関係者はその後、マルセイユに留まるか、DLH運航便で帰国する。

 GWIは、DLHとともに関係者を支援すると発表。従業員は深くショックを受けているとの声明を発表した。

 乗客144人と乗員6人を乗せた4U9525便(エアバスA320型機、登録番号D-AIPX)は3月24日、定刻より26分遅れの午前10時1分にデュッセルドルフに向け、バルセロナを出発。飛行時間は1時間40分弱を予定していた。出発から約30分後、高度3万8000フィート(約1万1582メートル)から何らかの理由で高度が下がり始め、仏南東部の山中に墜落した。

 マルセイユから現場までは北東に約150キロ。


独旅客機墜落 ボイスレコーダー解析「数日中に暫定結果」仏調査当局
産経新聞 3月26日(木)12時57分配信

 【ロンドン支局】フランス南部アルプス山中で機体が粉々になって発見されたドイツの格安航空会社「ジャーマンウイングス」のエアバスA320機墜落で、フランスの航空事故調査局(BEA)のジュティ局長は25日、墜落現場で発見されたボイスレコーダー(音声記録装置)から音声データを取り出すことに成功し、データ解析の暫定的な結果が「数日中」に出るとの見方を示した。

 ジュティ局長は音声データには、A320機の操縦士が発したとみられる複数の言葉が記録されていたとも述べたが、詳細は明らかにしなかった。BEAは暫定的な解析の後、さらに数週間かけて精査し、最終的な結論を出すという。

 ボイスレコーダーはコックピット内の操縦士の会話などを記録し、墜落原因を探る貴重な手がかりとなる。

 米紙ニューヨーク・タイムズ電子版は25日、A320機がスペイン・バルセロナを離陸した後、操縦士の一人がコックピットの外に出た後、戻れなくなり、中から閉め出された可能性がある-と報じた。

 今回の墜落はきわめて短時間に機体が急降下し、山などを避けた形跡がみられないことから、事故とも事件とも分析ができず、謎が深まっている。このため、音声データの暫定解析結果が謎解明の突破口になることが期待されている。


操縦士1人、コックピットに戻れず=独墜落機ボイスレコーダー分析―米紙
時事通信 3月26日(木)12時12分配信

 【ニューヨーク時事】米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)は25日、フランスでのドイツ旅客機墜落事故の調査に関与している軍高官の話として、回収されたボイスレコーダーの分析から、2人の操縦士のうち1人が旅客機が急降下を始める前にコックピットを離れ、ドアがロックされて戻れなかったとみられることを明らかにした。
 高官によれば、スペイン北東部バルセロナから離陸後しばらくは2人の操縦士は「非常に円滑で冷静な会話」を交わしていた。だが、操縦士の1人がいったんコックピットを離れ、戻ろうとした際、ドアを軽くノックしても中から応答はなく、強くたたいても無反応だった。最後にはドアを破ろうとする音がレコーダーに記録されているという。 


独機墜落、直前に操縦士1人閉め出される 音声記録から判明
AFP=時事 3月26日(木)11時58分配信

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ドイツの格安航空会社ジャーマンウイングス9525便が墜落した、仏南東部の街セーヌに近いフランス・アルプスの山ろくに散乱する機体の破片(2015年3月24日提供)。【翻訳編集】 AFPBB News

【AFP=時事】ドイツの格安航空会社ジャーマンウイングス(Germanwings)4U9525便がフランス南部のアルプス(Alps)山脈に墜落し乗客乗員150人が死亡した事故で、操縦士の1人が墜落前に操縦室から閉め出されていたことが、回収されたボイスレコーダー(音声記録装置)のデータから判明した。事故調査当局の関係者が26日、AFPに対し明らかにした。

 同関係者によると、ボイスレコーダーには、座席のうちの1つが後方に押され、扉が一度開閉された後、扉をノックする音が記録されていたが、「その時点から墜落まで会話は一切録音されていなかった」。席を立ったのが機長と副操縦士のどちらであるかは、今のところ分からないという。

 またレコーダーには、2人が離陸直後にドイツ語で交わした会話も記録されていたが、特に不審な点はなかったとされる。また、墜落直前には地面に接近していることを知らせる警報が鳴り響いていたという。【翻訳編集】 AFPBB News


独旅客機墜落 操縦士がコックピットから閉め出された可能性 もう一人「ドアを開けず」
産経新聞 3月26日(木)11時50分配信

 【ニューヨーク支局】フランス南部アルプス山中で機体が粉々になって発見されたドイツの格安航空会社「ジャーマンウイングス」のエアバスA320機墜落で、米ニューヨーク・タイムズ電子版は25日、スペイン・バルセロナを離陸した後、操縦士の一人がコックピットの外に出た後、戻れなくなったと報じた。

 もう一人の操縦士が閉め出した疑いが浮上。謎が深まる中で、直接的な墜落原因につながる有力な証拠となる可能性がある。

 今回の調査に携わる仏軍高官が、離陸直後のコックピット内の会話は「スムーズでとても落ち着いている」と指摘。音声装置には、閉め出された操縦士がコックピットのドアを叩き、次第に大きくなる音が記録されているが、中からは反応がなかったという。

 この調査筋は「(コックピットで一人になった)他の操縦士はドアを開けようとしなかった」とも語った。


墜落の独機、仏当局が飛行中爆発の可能性を排除
読売新聞 3月26日(木)11時49分配信

 【パリ=本間圭一、三好益史】フランスの航空事故調査局(BEA)は25日、仏南東部のアルプス山中で24日に墜落したドイツの格安航空会社ジャーマンウィングスの旅客機のブラックボックスについて、「データの取り出しに成功した」と説明した。

 仏政府は25日、兵士ら600人以上の態勢で墜落現場の捜索を行ったが、急峻(きゅうしゅん)な地形での活動は難航。日本政府は引き続き、搭乗者名簿に名前が記載されていた永田敏さん(60歳代)と佐藤淳一さん(42)(いずれもドイツ・デュッセルドルフ在住)の安否確認を進めている。

 BEAのレミ・ジュティ局長が同日、パリ郊外で記者会見し、これまでに把握した事実などを基にBEAの見解を示した。ブラックボックスは二つあり、回収したのはボイスレコーダー。ジュティ氏は「音や声、警報を把握することが重要だ」と話し、分析結果が確定するまで数週間から数か月かかるとの見通しを示した。フライトデータレコーダーはまだ見つかっていない。

 同機の航路については、「最後まで飛行していた」と語り、飛行中に山の斜面に激突したとの見方を示した。航路のレーダーは、墜落現場の数百メートル手前までまっすぐ延びていたという。ジュティ氏はまた、同機の残骸が広範囲に飛散せず、一定区域に集中していることなどを挙げ、同機が飛行中に爆発した可能性を排除した。

 一方、米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)は25日、回収したボイスレコーダーの内容を知る軍高官の話として、パイロットの一人が飛行中にコックピットの外に出た後ドアが開かなくなり、コックピットに戻ることができなかったと報じた。


<独機墜落>操縦士1人閉め出し…ノックに返事なし
毎日新聞 3月26日(木)11時13分配信

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墜落現場で発見されたジャーマンウイングス機のボイスレコーダー。仏航空事故調査局が25日に公表した=AP

 【ニューヨーク草野和彦、セーヌレザルプ(フランス南部)宮川裕章】フランス南部で起きた独ジャーマンウイングス機墜落事故で、米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)は25日、同機が降下を始める前、2人の操縦士のうち1人が操縦室から閉め出された状態だったと報じた。飛行中の操縦室の音声を記録したボイスレコーダーの解析から分かったという。

 ◇音声記録を解析

 事故原因の調査に参加している軍当局者の話として、パリ発で伝えた。それによると、操縦士のうち1人が操縦室から出て戻ろうとして外からドアをノックしたが、室内から返事はなかった。徐々にノックを強くしても返事はなく、「(室外の操縦士が)ドアを打ち破ろうとしている様子が分かる」という。

 軍当局者は「操縦士の1人が操縦室から出た理由は分からない」とする一方、「飛行の最終局面で、操縦室にはもう1人の操縦士がいただけで、ドアを開けなかったのは確かだ」と語った。

 この報道に先立ち、事故の調査を進めている仏航空事故調査局(BEA)のジュティ局長は25日に記者会見し、航跡や残骸の状態から機体が爆発した可能性は低いとの見方を明らかにした。墜落原因は依然として不明だが、爆弾テロなどの可能性はほぼ否定された。

 ジュティ局長によると、事故機は高度1万1580メートルに達し、午前10時半ごろ、管制塔に規定の航路を飛行中と発信した。その1分後から機体は高度を下げ始め、降下は墜落まで約10分間続いたのを、管制塔のレーダーで確認した。事故機が降下を始めてから管制塔が交信を試みたが、事故機からの応答はなかったという。

 ジュティ局長は「レーダーは墜落の直前まで機体を捉えていた」と語り、空中分解や爆発の可能性を否定した。事故機からはコックピットの音声や交信を記録したボイスレコーダーが回収された。大枠の解析結果は数日中に出る見通しという。航路や高度などを記録するフライトレコーダーは回収されていない。

 一方、仏フィガロ紙などによると、ヘリコプターによる遺体の搬送作業が25日始まった。

 オランド仏大統領とメルケル独首相、スペインのラホイ首相は25日、捜索活動の拠点のセーヌレザルプで記者会見した。オランド大統領は「遺族のためにも原因解明が必要だ。遺体を遺族のもとに戻すために全力を尽くす」と語った。メルケル首相は「私たちは同じ痛みのもとに団結している」、ラホイ首相は「身元確認を望んでいる」と述べた。


[写真特集]切りたつ斜面に残骸、日本人2人含む150人搭乗のドイツ旅客機が墜落
Yahoo!ニュース 3月26日(木)11時2分配信

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墜落した旅客機のものとみられる残骸=2015年3月24日(代表撮影/ロイター/アフロ)


アルプスの墜落現場を捜索するヘリ
時事通信 3月26日(木)10時34分配信

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フランス南東部のアルプス山脈の山中で、ドイツ旅客機の墜落現場を捜索するヘリコプター=25日、仏当局提供


独旅客機の機体が散乱する墜落現場
時事通信 3月26日(木)10時34分配信

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25日、フランス南東部のアルプス山脈の山中で、ドイツ旅客機の機体が散乱する墜落現場


墜落機の残骸とみられる物体
時事通信 3月26日(木)10時34分配信

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フランス南東部のアルプス山脈の山中に墜落したドイツ旅客機の残骸とみられる物体=25日、仏内務省公表のビデオ映像より


山肌に散乱する独墜落旅客機の残骸
時事通信 3月26日(木)10時34分配信

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フランス南東部のアルプス山脈の山中に墜落したドイツ旅客機の残骸=25日、仏内務省公表のビデオ映像より

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