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2015年2月 4日 (水)

台北のトランスアジア航空機墜落事故のニュース

台湾・台北市の松山空港から離島の金門島に向かった復興(トランスアジア)航空の旅客機ATR72が4日午前11時(日本時間正午)ごろ、離陸直後に墜落したニュースを伝達します。

同機には乗客乗員58人が搭乗していたとされ、現在までに31人が死亡と伝えられている。

ATR72はフランス・イタリア製の双発プロベラ(ターボプロップ)機で、今回と同じ復興航空(トランスアジア航空)の同型機は、2014年7月にも台湾南西部の離島、澎湖島で48人が死亡する墜落事故を起こしている。 

Atr72
復興(トランスアジア)航空のATR72

リンク:<台湾墜落>死者31人に 不明12人の捜索続く - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:トランスアジア航空のATR72墜落 31人死亡 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:台湾・復興航空の事故機、新造後すぐ技術トラブル=仏から輸送途中にマカオでエンジン交換 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:台湾機墜落 エンジン故障説有力 機長、人口密集地を避けて機体誘導か - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:台湾機墜落の死者31人に、依然12人が不明 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:台湾機墜落 死者31人に、直前にエンジン停止か - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:台湾機、エンジン故障で墜落か - 速報:@niftyニュース.
リンク:台湾機墜落、死者25人に 飛行中にエンジン停止か - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:台湾機墜落、26人死亡 58人乗り 台北市内、17人不明 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<台湾墜落>死者26人に…旅客機エンジン停止か - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<台湾墜落>乗客「すぐに落ちた」…機体大部分、川に沈む - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<台湾>墜落の機体は半分以上が川の中 救助作業は難航 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<台湾>墜落現場は台北中心部近く25人死亡18人安否不明 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:台湾機が墜落、25人死亡…タクシーと接触も - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:台北の旅客機墜落、死者21人に CEOが謝罪 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:墜落する台湾機 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:【タイ】トランスアジア航空機墜落で、事故原因への関心強まる=タイの航空関係者 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:台湾・復興航空機墜落、11人が死亡か - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:早急な救助要請=墜落機に多くの大陸客―中国 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:台湾旅客機の墜落現場で続く救助 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:川面にわずかに出た台湾旅客機 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:台湾機墜落、死者数13人に…救出作業続く - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:台湾の旅客機墜落、死者12人に - 速報:@niftyニュース.
リンク:台北で旅客機が川に墜落 12人死亡、数十人が行方不明 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:墜落する台湾機 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<台湾>旅客機墜落12人死亡、30人不明 58人搭乗 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:台湾の復興航空機が台北付近で墜落-少なくとも12人死亡 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:台湾でトランスアジア機が川に墜落、最大11人死亡 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:台湾民間機が墜落 死者2人の情報も - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:台湾で58人搭乗の旅客機墜落、川に落下 3人死亡の恐れ - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<台湾>旅客機墜落、58人搭乗 離陸直後に高架道路接触 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:台湾で旅客機墜落、2人死亡…現場で救助活動 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:台湾旅客機墜落、2人死亡 - 速報:@niftyニュース.
リンク:旅客機が川に墜落=58人搭乗、13人死亡―台湾 - 速報:Yahoo!ニュース.

以下、参考のために同記事を引用

<台湾墜落>死者31人に 不明12人の捜索続く
毎日新聞 2月5日(木)11時16分配信

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台北で墜落した復興(トランスアジア)航空機の残骸=2015年2月5日、AP

 【台北・鈴木玲子】台湾・台北市で4日、復興(トランスアジア)航空の旅客機(乗客乗員58人)が松山空港を離陸した直後に空港近くの川に墜落した事故で、死者は機長、副機長を含む31人に増えた。5日も行方不明者12人の捜索が続いているが、川に流されている可能性もあり、捜索は難航している。

 墜落したのはATR72のプロペラ機。中国福建省アモイ沖にある台湾の離島、金門島に向かっていた。当局は4日夜に機体を川から引き揚げた。地元テレビによると、同機は離陸直後に緊急事態を管制官に知らせ、続いて「エンジン停止」と伝えた。

 台湾メディアは航空専門家の話として、エンジン故障の可能性があると指摘した。当局は墜落現場から飛行状況を記録するブラックボックスを回収し、原因究明を進めている。


トランスアジア航空のATR72墜落 31人死亡
Aviation Wire 2月5日(木)11時16分配信

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空港離陸直後にGE235便が墜落したトランスアジア航空=15年1月 PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire

 2月4日午前10時55分(日本時間午前11時55分)ごろ、トランスアジア航空(復興航空、TNA/GE)の台北(松山)発金門行きGE235便(ATR 72-600型機、登録番号B-22816)が離陸直後、松山空港近くの基隆河に墜落した。5日午前9時(同10時)の発表で、31人の死亡が確認された。

 GE235便には乗客53人と乗員5人の計58人が乗っていた。同社によると、搭乗者のうち31人(3人が子供)が中国籍、乗員を含む22人(1人が子供)が台湾籍だという。死者31人のほか、15人が負傷して病院に収容されている。

 地元テレビの映像によると、機体は道路の高架橋と橋に接触しながら基隆河に墜落している。仏AFP通信は、飛行中にエンジンが停止した可能性があると報じている。

 TNAの発表によると、事故機は2014年4月に受領。今年1月26日に定期点検を実施していたという。

 ATR 72-600は欧州ATR社製ターボプロップ機で、座席数は72席。TNAでは2014年7月23日にも、ATR 72-500で運航したGE222便が高雄空港から澎湖島(ほうことう)の馬公空港へ向かう際、馬公空港近くで着陸に失敗して炎上。死傷者が出ている。


台湾・復興航空の事故機、新造後すぐ技術トラブル=仏から輸送途中にマカオでエンジン交換
マカオ新聞 2月5日(木)11時10分配信

 2月4日午前に台湾・台北の松山空港を離陸後間もなく墜落した復興航空(トランスアジア航空)のATR72型機について、昨年(2014年)4月にフランスの工場で新造後、台湾へ輸送する途中にマカオ国際空港で第1エンジンを交換していたとする報道に対し、マカオ民航局が見解を明らかにした。

 マカオの政府系放送局TDMがマカオ民航局への取材で判明した事実として同日夜のラジオニュースで報じた内容によると、同機は引き渡しのためフランスから台湾への輸送途中に機材トラブルが発生したことから、修理のためマカオ国際空港に予定外の着陸をしたという。その際、復興航空側が台湾からメンテナンス要員をマカオへ派遣して対応にあたり、マカオ企業による修理作業へのサポートは一切なかったとしている。

 その後、マカオ民航局が2月4日深夜に発表した資料によると、同機のマカオ国際空港への着陸日は2014年4月19日、修理を終えて離陸したのは同月21日とのこと。修理内容は、エンジンの交換だった。


台湾機墜落 エンジン故障説有力 機長、人口密集地を避けて機体誘導か
産経新聞 2月5日(木)10時59分配信

 【台北=田中靖人】台北市内で乗客乗員58人乗りの復興(トランスアジア)航空機が墜落した事故で、台湾の中央通信社は5日、同機の死者は32人、行方不明者は12人になったと伝えた。同機は過去に左エンジンを故障で交換。機長は墜落直前、管制塔に「エンジン停止」を伝えており、今回も左エンジンの不具合が事故につながったとの見方が強まっている。

 当局は4日深夜、機体が突っ込んだ基隆河から主要部分を引き揚げ、機内や周辺の川底を捜索した。機首部分は大破しており、正副機長は死亡が確認された。乗客らの負傷者は14人で、このほか墜落直前に巻き込まれたタクシーの運転手ら2人も負傷している。

 同機は欧州製のATR72-600型双発プロペラ機で、昨年4月に納入され、1月26日に定期整備を行った。報道によると、昨年4月と8月の2回、故障で左エンジンを交換したという。4日夕には、フライトレコーダー(飛行記録装置)などが回収されており、当局が事故原因の解明を急いでいる。

 また、同機は離陸直後に規定の経路を外れ、基隆河沿いを飛行。墜落直前、左に大きく旋回し、高速道の高架に接触した際には90度近く傾いていた映像が公開されている。付近には高層住宅や大型展示施設などがあり、台湾各紙は5日、死亡した機長(42)が操縦困難に陥りつつも、人口密集地を避けて機体を墜落現場に誘導した可能性を報じた。

 一方、交通部(国土交通省に相当)民用航空局は4日夜、復興航空を含む航空2社に対し、同型機全22機について、安全検査を通過するまで、飛行を中止するよう命じた。


台湾機墜落の死者31人に、依然12人が不明
ロイター 2月5日(木)10時39分配信

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 2月5日、台湾当局によると、台湾の復興航空(トランスアジア航空)機の墜落事故による死者数が31人となった。写真は、墜落機を捜索する救助隊、4日撮影(2015年 ロイター/Pichi Chuang)

[台北 5日 ロイター] - 台湾当局によると、台湾の復興航空(トランスアジア航空)<6702.TW>機の墜落事故による死者数が31人となった。依然として12人が行方不明となっている。

同機には乗客乗員合わせて58人が搭乗。4日に空港を離陸した後間もなく、高速道路に接触するなどして川の浅瀬に逆さまの状態で墜落した。

台湾の交通部民用航空局(CAA)によると、中国本土の観光客ら15人の生存が確認されている。同機の機長と副操縦士は死亡した。


台湾機墜落 死者31人に、直前にエンジン停止か
CNN.co.jp 2月5日(木)9時37分配信

(CNN) 台湾で4日に起きた復興(トランスアジア)航空機の墜落事故で、同機が墜落する直前、操縦室からエンジンの異常を知らせる救難信号が発信されていたことが5日までに分かった。これまでに確認された死者は31人に上った。

管制塔との通信記録によると、墜落した復興航空GE235便(ATR72型機)の操縦室から男性の声で、「メーデー、メーデー、エンジン停止」と連絡が入った。操縦士の声だったのかどうかは分かっていない。

同機は台北の空港を離陸した直後、制御不能になって橋に接触し、川に突っ込んだ。当局者によると、搭乗していた58人のうち、操縦室にいた乗員を含む31人の死亡が確認され、15人が負傷。まだ12人が安否不明になっており、捜索救助作業が続けられている。

同機が接触した橋を通行中だった車の中の2人も負傷して病院に運ばれたが、容体は安定しているという。

台湾の中央通信(CNA)は航空安全委員会の話として、同機のブラックボックスが機体の後部から見つかって回収されたと伝えた。


台湾機、エンジン故障で墜落か
2015年2月5日(木)9時35分配信 共同通信

 【台北共同】台北郊外で起きた復興(トランスアジア)航空機墜落事故で、台湾の当局は5日、機体が突っ込んだ基隆河で行方不明者の捜索を継続した。地元メディアによると、機長が離陸直後にエンジンが停止したとして救難信号を発信しており、当局は機体トラブルがあった可能性が高いとみて高度や速度を記録したブラックボックスの解析を行い、事故原因の究明を本格化させた。

 当局は同日、乗客乗員58人のうち死者は5人増え31人となり、依然、12人の行方が分かっていないと発表した。負傷者は搭乗者の15人と、墜落直前に機体と接触したタクシーの乗客と運転手の2人の計17人。


台湾機墜落、死者25人に 飛行中にエンジン停止か
AFP=時事 2月5日(木)7時58分配信

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台湾・台北市郊外で高架道路と道路上のタクシーに接触し、基隆川に墜落する直前の復興航空の航空機。TVBS台湾が提供の映像より(2015年2月4日撮影)。【翻訳編集】 AFPBB News

【AFP=時事】台湾・台北(Taipei)市郊外で4日、乗客乗員58人を乗せた復興(トランスアジア)航空(TransAsia Airways)の旅客機が川に墜落した事故で、これまでに少なくとも25人の死亡が確認された。

【写真】墜落の瞬間を捉えた映像からの一こま

 捜索活動は同日夜も続けられ、クレーンが機体後部と中央部を引き揚げ、中から1人の遺体が収容された。水中にある機体前方部分には、まだ17人が閉じ込められているとみられている。復興空港によると、これまでに救出された生存者は16人。

 当局によると、寒さと視界の悪さ、水位上昇のため捜索活動は難航しており、さらなる生存者の発見については「楽観視していない」という。

 墜落の瞬間を捉えた映像には、同機が機体を傾けながら基隆川(Keelung River)に向かって降下し、高架道路に接触し、路上に損傷したタクシーと残骸を残して画面から消える様子が写されている。目撃者の一人はTVBSテレビに対し、「おそらく自分の数メートル先にいたタクシーが、飛行機の翼にぶつけられたのを見た。飛行機は巨大で、すごく近くに迫っていた。まだ震えが止まらない」と語った。

 地元テレビは、同機の乗員が管制官と最後に交わした通信とみられる音声を放送。その中で乗員らは、必死に「メーデー! メーデー! エンジンフレームアウト! 」と叫んでいた。航空当局は操縦室の録音は公開していないと述べていることから、この音声は一般の人が無線を傍受したものである可能性がある。

 香港(Hong Kong)の航空コンサルタント会社アスパイア・アビエーション(Aspire Aviation)のダニエル・ツァン(Daniel Tsang)氏によると、「エンジンフレームアウト」とは「飛行中のエンジン停止」を意味し、「エンジンが推力を生み出すのを停止し、燃焼プロセスに異常が生じ、航空機が前方に進めなくなる状態」という。【翻訳編集】 AFPBB News


台湾機墜落、26人死亡 58人乗り 台北市内、17人不明
産経新聞 2月5日(木)7時55分配信

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4日昼、台北市内の基隆河に墜落した復興航空の機体(田中靖人撮影)(写真:産経新聞)

 【台北=田中靖人】4日午前11時ごろ、台北・松山空港発、離島・金門島行きの復興(トランスアジア)航空GE235便が、離陸直後に約5キロ離れた台北市内に墜落した。機体は高速道の高架に衝突し、基隆河に落下した。

 中央通信社によると、乗客53人、乗員5人のうち26人が死亡、15人が負傷し、17人が行方不明。31人が中国人旅行客で、日本人はいなかった。高速道上のタクシーの2人も負傷した。

 同機はATR72型双発プロペラ機。午前10時50分すぎに離陸し約2分後、操縦士がエンジン停止の緊急信号を発信した。目撃者の50代男性は「動力不足で落下してきたようだった」と話した。機体は胴体後部を残して水没し、救助作業は難航。当局は4日夜、重機で一部を引き揚げた。

 復興航空は昨年7月にも、同型機が離島の澎湖諸島で着陸に失敗し墜落、乗客乗員58人のうち48人が死亡している。


<台湾墜落>死者26人に…旅客機エンジン停止か
毎日新聞 2月5日(木)1時11分配信

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川から引き揚げられる壊れた機体=台北市で2015年2月4日、AP

 【台北・鈴木玲子】台湾・台北市で4日午前11時(日本時間正午)ごろ、復興(トランスアジア)航空の旅客機が松山空港を離陸した直後に空港近くの川に墜落した。台湾当局によると、乗客乗員58人のうち26人が死亡、15人が負傷したほか、17人の安否が確認されていない。日本の対台湾窓口機関、交流協会台北事務所によると、日本人は搭乗していない。

 墜落したのはATR72のプロペラ機で、中国福建省アモイ沖にある台湾の離島、金門島に向かっていた。台湾メディアによると、離陸から数分後に空港の東約5キロの高架道路と接触した後、道路沿いの基隆河に墜落したという。同機は墜落直前に高架道路を走行中のタクシーにも接触。タクシーの乗客と運転手の2人も負傷した。

 墜落機は導入から1年未満で、1月26日に定期検査を行っていた。地元テレビは同機と管制官とのやりとりを音声で伝えた。離陸直後に緊急事態を管制官に知らせる通報があり、続いて「エンジン停止」と緊張した声が響いた。当局は飛行状況を記録するブラックボックスを現場から回収しており、原因究明を急ぐ。

 復興航空の同型機は昨年7月、台湾南西部にある澎湖諸島の澎湖本島で着陸に失敗し、48人が死亡する事故を起こしている。


<台湾墜落>乗客「すぐに落ちた」…機体大部分、川に沈む
毎日新聞 2月4日(水)23時29分配信

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川から引き揚げられる壊れた機体=台北市で2015年2月4日、AP

 【台北・鈴木玲子】台湾最大の都市である台北で4日に起きた復興航空機の墜落事故。ビルをかすめるようにして墜落したプロペラ機は、機体の半分以上が幅約100メートルの川に沈み、胴体の一部がわずかに水面から出ていた。警察や消防が救助ボートで接近し、乗客らを次々と救出した。

 現場では水につかった墜落機の脇で、ぼうぜんと救助を待つ乗客らの姿があった。中には幼児を抱く男性の姿も。機内にはなお多くの乗客や乗員がいるとみられ、救助隊員が機内から捜索の妨げになる座席や荷物などを運び出した。

 救出された台湾人の林明威さん(38)は「ほとんど飛んでいないうちにすぐに落ちた。機内では放送もなく、爆発音もなかった」と事故当時の様子を台湾メディアに語った。林さんは妻と2歳の息子とともに台湾の離島、金門島に旅行に行く予定だった。墜落後に妻を助け起こし、水に沈んでいた息子を見つけて救い出したという。

 復興航空は1951年に台湾初の民間航空会社として創立された。現在は日本やタイなどとの間で国際線も運航している。墜落したのは双発プロペラ機で、フランスとイタリア合弁の航空機メーカーATR社のATR72。同航空の事故としては、昨年7月に台湾南西部にある澎湖諸島の澎湖本島で墜落したのもATR72で、乗客乗員48人が死亡した。2002年12月には、台北発マカオ行きのATR72の貨物機が澎湖諸島付近の台湾海峡に墜落し、乗員2人が死亡した。

 今回の乗客53人のうち31人は中国からの団体旅行客とみられる。1月30日に中国福建省アモイを出発して台湾南部の高雄に入った。阿里山などの景勝地を観光した後、4日に同機で金門に渡り、船で中国に戻る予定だったという。


<台湾>墜落の機体は半分以上が川の中 救助作業は難航
毎日新聞 2月4日(水)21時53分配信

 【台北・鈴木玲子】台湾最大の都市である台北で4日に起きた復興航空機の墜落事故。ビルをかすめるようにして墜落したプロペラ機は、機体の半分以上が幅約100メートルの川に沈み、胴体の一部がわずかに水面から出ていた。警察や消防が救助ボートで接近し、乗客らを次々と救出した。

 現場では水につかった墜落機の脇で、ぼうぜんと救助を待つ乗客らの姿があった。中には幼児を抱く男性の姿も。機内にはなお多くの乗客や乗員がいるとみられ、救助隊員が機内から捜索の妨げになる座席や荷物などを運び出した。

 救出された台湾人の林明威さん(38)は「ほとんど飛んでいないうちにすぐに落ちた。機内では放送もなく、爆発音もなかった」と事故当時の様子を台湾メディアに語った。林さんは妻と2歳の息子とともに台湾の離島、金門島に旅行に行く予定だった。墜落後に妻を助け起こし、水に沈んでいた息子を見つけて救い出したという。

 復興航空は1951年に台湾初の民間航空会社として創立された。現在は日本やタイとの間で国際線も運航している。墜落したのは双発プロペラ機で、フランスとイタリア合弁の航空機メーカーATR社のATR72。同航空の事故としては、昨年7月に台湾南西部にある澎湖諸島の澎湖本島で墜落したのもATR72で、乗客乗員48人が死亡した。2002年12月には、台北発マカオ行きのATR72の貨物機が澎湖諸島付近の台湾海峡に墜落し、乗員2人が死亡した。

 今回の乗客53人のうち31人は中国からの団体旅行客とみられる。1月30日に中国福建省アモイを出発して台湾南部の高雄に入った。阿里山や日月などの景勝地を観光した後、4日に同機で金門に渡り、船で中国に戻る予定だったという。


<台湾>墜落現場は台北中心部近く25人死亡18人安否不明
毎日新聞 2月4日(水)21時8分配信

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復興航空機の墜落事故

 【台北・鈴木玲子】台湾・台北市で4日午前11時(日本時間正午)ごろ、復興(トランスアジア)航空の旅客機が松山空港を離陸した直後に空港近くの川に墜落した。台湾当局によると、乗客乗員58人のうち25人が死亡、15人が負傷したほか、18人の安否が確認されていない。日本の対台湾窓口機関、交流協会台北事務所によると、日本人は搭乗していない。

 墜落したのはATR72のプロペラ機で、中国福建省アモイ沖にある台湾の離島、金門島に向かっていた。台湾メディアによると、離陸から数分後に空港の東約5キロの高架道路と接触した後、道路沿いの基隆河に墜落したという。同機は左翼を下に90度近く機体を傾け、墜落直前に高架道路を走行中のタクシーにも接触。タクシーの乗客と運転手の2人も負傷した。

 墜落機は導入から1年未満で、1月26日に定期検査を行っていた。台北では当時曇りだったが、当局は天候条件には問題がなかったとの見方を示している。

 地元テレビは同機と管制塔とのやりとりを音声で伝えた。それによると、離陸直後に緊急事態を管制塔に知らせる通報があり、続いて「エンジン故障」と緊張した声が響いた。その後、連絡が途絶えた模様だ。

 当局は飛行状況を記録するブラックボックスを現場から回収しており、機体トラブルの可能性を含めて原因究明を急ぐとしている。

 復興航空の同型機は昨年7月、台湾南西部にある澎湖諸島の澎湖本島で着陸に失敗し、48人が死亡する事故を起こしている。


台湾機が墜落、25人死亡…タクシーと接触も
読売新聞 2月4日(水)21時7分配信

 【台北=向井ゆう子】台湾の航空当局によると、4日午前11時(日本時間同日正午)頃、台北から離島の金門島に向かった復興航空(トランスアジア航空)の旅客機が台北市の松山空港を離陸した直後に、同空港近くの基隆河に墜落した。

 乗客乗員58人のうち、25人が死亡し、15人が負傷して病院に運ばれた。

 川に墜落後、機体は水没したが、同日夜までに陸地に引きあげられた。機内や水中で行方不明者18人の捜索が続いている。乗客のうち31人が中国の観光客だった。日本の対台湾窓口「交流協会」によると、日本人は搭乗していなかった。

 墜落した旅客機は、フランスとイタリアの合弁企業が開発した双発プロペラ機のATR72型で、昨年4月に納入された。地元メディアによると、同機は松山空港を離陸後、高度が十分に上昇せず、緊急事態を知らせる信号を出した後、墜落。エンジンが故障したとの見方が出ている。「動画サイト「ユーチューブ」に投降された車載カメラの映像には、翼の一部が高速道路を走行中のタクシーに接触する様子が映っている。タクシー運転手と乗客の2人が負傷した。

 航空当局がブラックボックスを回収して、原因などを詳しく調べている。

 復興航空の同型機は、昨年7月にも墜落し、48人が死亡したほか、2002年にも墜落事故があった。


台北の旅客機墜落、死者21人に CEOが謝罪
CNN.co.jp 2月4日(水)20時5分配信

(CNN) 台湾の復興(トランスアジア)航空機が離陸直後に墜落した事故で、確認された死者は21人となった。

墜落機に搭乗していた58人のうち、15人が負傷した。4日夜の時点で22人が依然として行方不明となっている。

また、同機が接触した高架道路を通過していたタクシーの乗客ら2人が負傷し、病院で手当てを受けている。

墜落現場の川では救出作業が続いている。救命胴衣を着けて助けを待つ乗客の姿もみられた。

軍からも兵員165人と多数の車両が出動して支援に当たった。

トランスアジア航空の陳欣徳・最高経営責任者(CEO)は墜落の数時間後、犠牲者に「深くおわびする」と述べた。陳氏によると、乗客のうち31人は中国からの観光客で、このうち3人が子ども。22人は台湾人で、うち1人が子どもだという。


墜落する台湾機
時事通信 2月4日(水)19時37分配信

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4日、台北の空港近くで、道路をかすめるように横切り墜落する復興航空機
【関連記事】


【タイ】トランスアジア航空機墜落で、事故原因への関心強まる=タイの航空関係者
Global News Asia 2月4日(水)18時55分配信

 2015年2月4日、タイの国内線でも利用されている双発プロペラ機、ATR72型機を運航している台湾のトランスアジア航空機が墜落した事故で、エンジンが停止したとの報道が伝えられ、タイの航空関係者の関心が強まっている。

 墜落事故を起こしたトランスアジア航空は、21年間に4回死亡事故を起こしている。前回は、2014年7月23日夜、台湾南部の高雄から澎湖島の馬公に向かっていたGE222便が墜落し、乗客乗員58人のうち48人が死亡、10人が負傷した。

 その前は、2002年12月21日、台北・桃園からマカオに向かっていた貨物機のGE791便の翼に氷が付き、氷を取り除く作業に失敗して馬公の南西15キロの海上に墜落。パイロット2人が死亡した。

 また、1995年1月30日、馬公から台北・松山に向かっていたGE510A便が台北近郊の亀山郷の山肌に激突。乗客は搭乗しておらず、パイロットら乗員4人が死亡した。

 このほかにも、エンジントラブルが4件ある。2002年9月と2013年7月にはエンジン火災を起こし。2003年12月、2012年5月にはエンジンに異常を示す機内の表示が出たことがわかっている。

【編集:高橋大地】


台湾・復興航空機墜落、11人が死亡か
AFP=時事 2月4日(水)17時55分配信

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台湾・台北市郊外で、川に墜落した復興(トランスアジア)航空の旅客機から乗客を救出する救助隊(2015年2月4日撮影)。【翻訳編集】 AFPBB News

【AFP=時事】台湾・台北(Taipei)市郊外で4日、乗員5人を含む58人が乗った復興(トランスアジア)航空(TransAsia Airways)の旅客機が高架道路に接触して川に墜落した事故で、少なくとも11人が死亡したとみられている。

 また、約30人が機内に閉じ込められていると考えられており、救急隊員らが救出活動を急いでいる。

 一般の人が撮影した事故の映像には、復興航空のターボプロップ双発航空機ATR 72-600が高架道路に接触し、傾いたまま川に墜落する様子や、機体の破片、破壊されたタクシーなどが捉えられていた。

 台湾の内政部消防署(National Fire Agency)の職員の1人はAFPに対し、1人の死亡が確認され、別に10人が「生命の兆候がみられない」状態であると語った。一方、未確認の情報ながらも、台湾のテレビ局は12人が死亡したと報じている。

 現場で救出活動にあたった救助隊員によると、機体からこれまでに27人が救助された。乗客の大半は、中国人旅行客だという。

 残る31人は、水中に沈んだ機体前方部分に閉じ込められているとみられている。【翻訳編集】 AFPBB News


早急な救助要請=墜落機に多くの大陸客―中国
時事通信 2月4日(水)17時30分配信

 【北京時事】新華社電によると、台湾の復興航空機墜落事故で、中国の国務院台湾事務弁公室などは4日、犠牲者に哀悼の意を表明するとともに、中国の旅行客を含め搭乗者の早急な救助に全力を挙げるよう台湾側に求めた。乗客53人のうち、31人は大陸からの旅行客だった。
 台湾の観光当局によると、大陸からの乗客は福建省アモイの旅行会社2社の旅行客という。


台湾旅客機の墜落現場で続く救助
時事通信 2月4日(水)17時5分配信

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4日、台北市の松山空港近くの川に墜落した復興航空機の乗客救出に当たる救助隊員ら


川面にわずかに出た台湾旅客機
時事通信 2月4日(水)17時5分配信

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4日、台北市の松山空港近くの川で、わずかに川面に出た機体から救出を試みる台湾の救助隊


台湾機墜落、死者数13人に…救出作業続く
読売新聞 2月4日(水)17時2分配信

 【台北=向井ゆう子】台湾の航空当局などによると、4日午前に台北市の松山空港付近の河川に旅客機が墜落した事故の死者は、同日午後までに13人になった。

 旅客機は同空港から金門島に向かって離陸した復興航空のATR72型機。機内に取り残された乗客らの救出作業が続いている。


台湾の旅客機墜落、死者12人に
2015年2月4日(水)16時30分配信 共同通信

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 4日、台北郊外で墜落する復興航空機の連続写真。車載カメラが撮影した(新華社=共同)

 【台北共同】台北郊外で復興(トランスアジア)航空の旅客機が墜落した事故で、中央通信社は4日、死者が12人、負傷者が16人となったと伝えた。地上で車に乗っていた2人も負傷した。

 旅客機には乗客乗員58人が乗っており、残る30人の安否は不明。旅客機は台北の松山空港から台湾の離島、金門島に向かっていた。

 台湾当局によると、乗客乗員に日本人は含まれていない。


台北で旅客機が川に墜落 12人死亡、数十人が行方不明
CNN.co.jp 2月4日(水)16時21分配信

(CNN) 台北で4日、空港から離陸した直後の復興(トランスアジア)航空の旅客機が川に墜落した。搭乗していた58人のうち、12人の死亡が確認された。

墜落したのはATR72型の双発プロペラ機。乗客53人と乗員5人を乗せて台北の松山空港から金門島へ向かっていた。

台湾の中央通信(CNA)によると、同機は午前11時(日本時間正午)ごろ、離陸直後に高度が下がりはじめた。機長が修正を試みたとみられるが、機体は橋に接触した後、川に落ちた。

乗客ら数十人が行方不明になっている。現場では救命ボートによる救助作業が続いた。乗客のうち31人は中国のアモイから訪れていた観光客で、この中には子どもが2人含まれている。

橋の上を通過していたタクシーの乗客らも負傷して病院へ運ばれたが、容体は安定しているという。

台湾の民間航空当局CAAによると、同機は就航から1年以内と新しく、先月26日に安全点検を受けたばかりだった。墜落原因に関する情報は発表されていない。

台湾では昨年も、同じ復興航空のATR72型機が澎湖島で着陸に失敗し、50人近い死者が出ていた。


墜落する台湾機
時事通信 2月4日(水)16時13分配信

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4日、動画サイト、ユーチューブに投稿された台湾・復興航空機墜落の映像。左上から飛来した機体が傾いて道路を横切り(中央)、水平尾翼が道路の辺りに接触した場面を捉えている(下)


<台湾>旅客機墜落12人死亡、30人不明 58人搭乗
毎日新聞 2月4日(水)16時2分配信

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台北市の基隆河で続く墜落機からの救出作業=2015年2月4日、鈴木玲子撮影

 【台北・鈴木玲子】台北の松山空港発台湾の離島・金門島行きの復興(トランスアジア)航空旅客機が4日午前10時55分(日本時間同11時55分)ごろ、離陸直後に近くの高架道路に接触し、基隆河に墜落した。墜落したのはプロペラ機で、乗客乗員58人が搭乗していた。台湾メディアによると、12人が死亡、16人が負傷し、30人が行方不明になっている。

 旅客機は半分以上、水に沈んでおり、胴体部分の一部が水面に出ている。地元テレビは、警察や消防が救助ボートで接近し、旅客機のドアを開けて次々と乗客を助け出す様子を伝えている。高架道路の上にはぶつかった旅客機の部品とみられる物体が散乱している。

 インターネット上に投稿された墜落時の様子を車載カメラが捉えたとみられる動画では、低空を飛ぶ旅客機が左翼を下にし、傾いた状態のまま急速に落下。道路の高架に左主翼と尾翼をぶつけ、そのまま川の方向へと墜落していく様子が映っていた。

 復興航空は昨年7月、台湾南西部にある澎湖諸島の澎湖本島で着陸に失敗して墜落し、48人が死亡する事故を起こしている。


台湾の復興航空機が台北付近で墜落-少なくとも12人死亡
Bloomberg 2月4日(水)15時55分配信

  (ブルームバーグ):台湾の復興航空(トランスアジア航空)のターボプロップ機が4日午前、台北付近の基隆河に墜落し、少なくとも12人が死亡した。復興航空機の墜落事故は過去1年弱で2件目。

墜落したのは台北から金門に向かっていた「GE235」便で、乗客53人、乗員5人が搭乗していた。台北市当局は死亡者のほか、16人が負傷、30人の行方が分からなくなっていると発表した。

航空安全委員会のトーマス・ワン報道官によれば、墜落は現地時間午前10時45分(日本時間同11時45分)ごろ。墜落機はフランスに拠点を置くATR社製造のATR-72。

民用航空局によると、同便は離陸後に通信が途絶えた。中国本土からの団体旅行客31人らが搭乗していた。

復興航空は昨年7月にも澎湖諸島で墜落事故を起こし、48人が死亡している。

関連ニュースと情報:トップストーリー:TOP JK海外トップニュースの日本語画面:TOP JI 

原題:TransAsia Plane Crashes Near Taipei, Kills at Least 12
People(抜粋)

記事に関する記者への問い合わせ先:台北 Tim Culpan ,tculpan1@bloomberg.net

記事についてのエディターへの問い合わせ先:
Anand Krishnamoorthy
角田正美 ,anandk@bloomberg.net


台湾でトランスアジア機が川に墜落、最大11人死亡
ロイター 2月4日(水)14時23分配信

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 2月4日、台湾当局によると、台湾のトランスアジア航空機(58人搭乗)が台北の川に墜落し、少なくとも2人が死亡した。9人が死亡したとの報道も。写真は墜落機から乗客を救助するレスキュー隊(2015年 ロイター/PICHI CHUANG)

[台北 4日 ロイター] - 台湾の復興航空(トランスアジア航空)<6702.TW>機(58人搭乗)が4日、離陸後間もなく台北の川に墜落した。消防当局によると最大11人が死亡した。

機体の一部は川に沈んでおり、現場に駆けつけた消防当局がボートで乗客の救出に当たっている。28人が救出されたという。

台湾当局によると、搭乗者の中には中国本土の観光客31人が含まれている。

台湾のテレビで放送された映像によると、旅客機は空港を飛び立った後に近くの住宅ビルの横をすれすれで通過。その後、道路の高架に接触した。道路には翼の破片が飛び散る様子が映っている。

離陸時の天候は良好だったもよう。


台湾民間機が墜落 死者2人の情報も
産経新聞 2月4日(水)14時7分配信

 【台北=田中靖人】台北の松山空港から台湾の離島、金門島に向かった復興(トランスアジア)航空の民間旅客機が4日午前、離陸直後に台北郊外で高速道に接触、墜落した。少なくとも2人が死亡したとの情報がある。50人以上が搭乗していたという。

 機体は高架下の川に落下。当局が機体後部のドアから乗客らの救出にあたっている。

 周辺には、高速道にあたって砕けたとみられる左側の主翼の破片が落ちているのが確認された。

 日本の対台湾窓口機関、交流協会台北事務所は日本人の搭乗客がいないか調べている。

 台湾メディアによると、事故機はATR72型プロペラ機。復興航空をめぐっては昨年7月、離島の澎湖島で民間機が墜落し、乗客乗員58人のうち48人が死亡する事故が起こっているが、このときも事故機はATR72型プロペラ機だった。


台湾で58人搭乗の旅客機墜落、川に落下 3人死亡の恐れ
AFP=時事 2月4日(水)14時4分配信

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台湾・台北市郊外で、川に墜落したトランスアジア航空の旅客機から乗客を救出する救助隊(2015年2月4日撮影)。【翻訳編集】 AFPBB News

【AFP=時事】(一部更新)台湾・台北(Taipei)市郊外で4日、乗客乗員58人が乗った復興(トランスアジア)航空(TransAsia Airways)の旅客機が離陸から数分後、高架道路に接触し、川に墜落した。当局によると、少なくとも3人が死亡した恐れが出ている。現地報道によると、これまでに17人が救助されたが、数十人がいまだ機内に閉じ込められているという。

【写真4枚】現場で続く救出作業

 墜落したのは復興航空のターボプロップ双発航空機ATR 72-600で、台北の松山(Songshan)空港を離陸し金門(Kinmen)島に向かっていた。【翻訳編集】 AFPBB News


<台湾>旅客機墜落、58人搭乗 離陸直後に高架道路接触
毎日新聞 2月4日(水)13時17分配信

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台北市の基隆河で続く墜落機からの救出作業=2015年2月4日、鈴木玲子撮影

 【台北・鈴木玲子】台北の松山空港発台湾の離島・金門島行きの復興(トランスアジア)航空旅客機が4日午前10時55分(日本時間同11時55分)ごろ、離陸直後に近くの高架道路に接触し、基隆河に墜落した。墜落したのはプロペラ機で、乗客乗員58人が搭乗していた模様だ。救出活動が続いているが、10人以上が負傷したとみられる。現地メディアなどが伝えた。

 飛行機は半分以上、水に沈んでおり、胴体部分の一部が水面の上にでている。地元テレビは、警察や消防が救助ボートで接近し、飛行機のドアを開けて次々と乗客を助け出す様子を伝えている。高架道路の上にはぶつかった飛行機の部品とみられる物体が散乱している。

 復興航空は昨年7月、台湾南西部にある澎湖諸島の澎湖本島で着陸に失敗して墜落し、48人が死亡する事故を起こしている。


台湾で旅客機墜落、2人死亡…現場で救助活動
読売新聞 2月4日(水)13時12分配信

 【台北=向井ゆう子】台湾の航空当局などによると、4日午前10時55分(日本時間同11時55分)頃、台北市の松山空港から金門島に向かって離陸した復興航空のATR72型の旅客機が同空港付近の河川に墜落した。

 同機には乗員5人、子ども2人を含む乗客53人の計58人が搭乗していた。このうち2人が死亡したほか、少なくとも8人が負傷した。現場では救助活動が行われているが、日本の対台湾窓口「交流協会」によると、日本人は搭乗していないという。

 現場近くには高速道路があり、機体が道路に衝突し、墜落したとの情報がある。

 復興航空の同型機は昨年7月にも墜落し、48人が死亡する事故を起こしている。復興航空の同型機では、2002年にも墜落事故があった。


台湾旅客機墜落、2人死亡
2015年2月4日(水)13時7分配信 共同通信

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 4日、台北郊外の川に墜落した復興航空の旅客機(新華社=共同)

 【台北共同】台北の松山空港から台湾の離島、金門島に向かった復興(トランスアジア)航空の民間旅客機が4日午前、離陸直後に台北郊外で高速道に接触、墜落した。台湾当局は搭乗していた2人の死亡を確認した。TVBSテレビは、58人が搭乗していたとしている。

 同テレビは、10人以上のけが人が出ていると伝えた。機体は近くの川に落下、当局が乗客の救出に当たっている。

 台湾当局によると、乗客乗員に日本人は含まれていない。

 TVBSによると、事故機は双発プロペラ機ATR72。

 復興航空は昨年7月にも、離島の澎湖島でATR72が墜落、乗客乗員58人のうち48人が死亡した。


旅客機が川に墜落=58人搭乗、13人死亡―台湾
時事通信 2月4日(水)12時50分配信

 【台北時事】台湾・台北市の松山空港に近い基隆河で4日午前11時(日本時間正午)ごろ、復興航空(トランスアジア航空)の旅客機が墜落し、台湾当局などによると、13人が死亡した。乗客乗員58人が搭乗していた。
 交流協会台北事務所(大使館に相当)によると、日本人の乗客はいない。機体は半分以上が水に沈んでおり、警察や消防がボートを出して救助活動を行っている。中国の新華社通信によると、乗客53人中、31人は中国の旅行社を通じた大陸からの旅行客という。
 墜落したのは、中国福建省アモイ沖に位置する台湾の金門島行きのATR72型のプロペラ機。松山空港を離陸した後に高速道路に接触し墜落した。復興航空の同型機は2014年7月に南西部の離島、澎湖島で墜落し、48人が死亡した。 

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