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2015年2月12日 (木)

行方不明の海上自衛隊の練習用ヘリ、宮崎山中で発見

12日午前11時すぎ、鹿児島県の海上自衛隊鹿屋基地所属の練習用ヘリコプターOH6DA1機が訓練飛行中に行方不明になっていたが、13日午前9時20分頃、宮崎県えびの市の山中で墜落したと見られる機体が発見された。同機には同基地の第211教育航空隊所属の練習機で、教官で40代と30代の3佐2人と、訓練生で20代の2曹が乗っていたが、発見時にはいずれも心肺停止の状態で、同日夕刻に死亡が確認された。

午前9時20分ごろに基地を離陸し、薩摩半島などを回って北上して伊佐市に向かったが、飛行ルートの出水市上空の天候が悪く、途中で計画を変更。宮崎県えびの市上空を経由して基地に戻るはずだったが、鹿児島県伊佐市上空での交信を最後に行方が分からなくなり、海自と空自の航空機が付近を捜索していた。

現時点では事故原因は不明だが、視界不良によるロストポジションあるいは空間識失調、強風によるローターセットリング等の可能性が考えられる。

また17日午後1時40分頃、和歌山県白浜町沖合の海上に、陸上自衛隊中部方面航空隊所属の観測ヘリコプターOH1が不時着水する事故があった。乗っていた隊員2人は機体から自力で脱出し無事。エンジントラブルが原因とされる。

リンク:水没陸自ヘリ引き揚げ…和歌山・白浜町沖 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:陸自の不時着ヘリ海中から引き上げ 和歌山・白浜沖 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<和歌山・陸自ヘリ不時着>海中から引き上げ - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:陸自ヘリ、海から引き揚げ - 速報:@niftyニュース.
リンク:<陸自ヘリ不時着>同型全37機の飛行を中止 乗員2人無事 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<海自ヘリ墜落>3人の死因は外傷性ショック死 防衛省 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:離着陸訓練中に「エンジン不調」か 白浜沖陸自観測ヘリ墜落 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:和歌山沖で自衛隊ヘリが水没…乗員2人は脱出 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:白浜町沖で自衛隊ヘリ墜落か 乗員は無事との情報 和歌山 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<陸自ヘリ>エンジン不調で和歌山沖に着水 乗員2人は脱出 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:陸自ヘリ海上に不時着、和歌山沖 - 速報:@niftyニュース.
リンク:陸自ヘリが不時着、隊員2人無事=訓練中、エンジン不調か―和歌山沖 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:墜落の海自ヘリ、過去に部品破断 - 速報:@niftyニュース.
リンク:機体回収し調査継続=海自ヘリ墜落―海幕長 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:墜落ヘリ3人は外傷性ショック死 - 速報:@niftyニュース.
リンク:<海自ヘリ>3人の死亡確認 消息絶った直後に墜落か - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:海自ヘリ事故、3人の死亡確認 - 速報:@niftyニュース.
リンク:山中で発見の海自ヘリ乗員3人、死亡確認 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:隊員3人の死亡を確認=訓練中のヘリ墜落事故―海自 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<海自ヘリ>機体発見に「無事信じていたのに…」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<海自ヘリ>宮崎山中で不明機を発見 乗員3人は心肺停止 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:機体と心肺停止の乗員3人発見…不明の海自ヘリ - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:不明ヘリ発見、3人心肺停止=宮崎の山中に墜落—海自 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:不明の3人乗り海自ヘリ、空と陸から捜索を再開 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:海自ヘリの捜索再開 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:海自ヘリの捜索再開=3人不明、800人を動員―鹿児島、宮崎で・自衛隊 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:海自ヘリの捜索再開 - 速報:@niftyニュース.
リンク:<海自ヘリ不明>山岳でレーダーから消えた機体 捜索難航 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:消息不明の海自ヘリ - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:海自ヘリが消息不明に=鹿児島 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<海自ヘリ>3人乗り、訓練中不明に 鹿児島県伊佐市上空で - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:3人乗り海自ヘリ、消息絶つ…鹿児島で訓練中 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:鹿児島、海自練習ヘリが行方不明 - 速報:@niftyニュース.
リンク:3人乗った自衛隊ヘリ、鹿児島上空で行方不明 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:海自ヘリが消息不明に=遭難か、隊員3人搭乗―天候悪くルート変更・鹿児島 - 速報:Yahoo!ニュース.

以下、参考のために同記事を引用

水没陸自ヘリ引き揚げ…和歌山・白浜町沖
読売新聞 2月21日(土)14時30分配信

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海から引き揚げられるヘリ(21日午前8時15分)(和歌山県白浜町沖で)=田山一郎撮影

 和歌山県白浜町沖で17日に訓練中の陸上自衛隊中部方面航空隊(大阪府八尾市)所属の観測ヘリコプター「OH―1」が不時着した事故で、陸自は21日午前、水没した機体の引き揚げ作業を行った。

 機体は沖合約100メートル、水深20メートルの海底からサルベージ船で引き揚げられ、主回転翼は根元だけが残っている状態だった。22日に八尾駐屯地に運ぶ予定。

 ヘリは、緊急時を想定して二つのエンジンのうち一つの出力を落として離着陸する訓練中に不時着した。機長の3佐(52)と副操縦士の1尉(40)は自力脱出した。

 燃料タンク(長さ1・8メートル)とミサイルを装填(そうてん)する装置(同1・45メートル)は、18日に現場近くの岩場で見つかっていた。2人は事故後、「エンジン付近から異音がした。主回転翼の回転数が低下してきたので不時着した」などと報告。陸自の航空事故調査委員会が原因を調べている。


陸自の不時着ヘリ海中から引き上げ 和歌山・白浜沖
産経新聞 2月21日(土)11時3分配信

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海中から引き上げられた観測ヘリ「OH-1」=和歌山県白浜町沖(陸上自衛隊提供)(写真:産経新聞)

 陸上自衛隊中部方面航空隊(大阪府八尾市)の観測ヘリコプター「OH-1」が和歌山県白浜町沖約100メートルの海上に不時着した事故で、水没した機体の引き上げ作業が21日早朝、行われた。機体は22日に八尾駐屯地へ運び込まれる予定。

 ヘリは全長約13メートル、重さ約3トン。この日は午前7時ごろから、潜水士が海に潜って機体にワイヤを渡し、クレーン船で引き上げる作業にあたった。作業は順調に進み、同8時15分ごろに機体が引き上げられ、和歌山下津港(和歌山市)に運ばれた。陸揚げされた後、22日に陸上自衛隊のトレーラーで八尾駐屯地へ輸送されるという。

 事故は17日午後1時半ごろ発生、乗組員2人は自力で陸地に泳ぎ着き、命に別条はなかった。陸自のこれまでの調査では、2基のエンジンのうち1基だけで着陸訓練をしていたところ、プロペラの回転が弱まり不時着したという。調査委は機体のフライトレコーダーを分析するなどして事故原因を詳しく調べる。


<和歌山・陸自ヘリ不時着>海中から引き上げ
毎日新聞 2月21日(土)10時59分配信

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クレーンで海中からつり上げられる陸自OH-1観測ヘリコプター=和歌山県白浜町沖で2015年2月21日午前8時13分、野原隆撮影

 陸上自衛隊中部方面総監部は21日、和歌山県白浜町沖の海上に17日に不時着し、海中に沈んだ陸自OH-1観測ヘリコプターの機体を、民間サルベージ船に委託し引き上げた。機体は運搬船で和歌山市内の港に向かい、22日夜に八尾駐屯地(大阪府八尾市)に運ばれる予定。同総監部によると、これまでのところ、現場海域で燃料漏れなどによる被害は確認されていない。

 同機は17日午後1時45分ごろ、約100メートル沖の海上に不時着。乗組員2人は脱出して海岸まで泳ぎ、命に別条はなかった。エンジンが不調だったといい、防衛省陸上幕僚監部は航空事故調査委員会を設置し、原因を調べている。【倉沢仁志、野原隆】


陸自ヘリ、海から引き揚げ
2015年2月21日(土)10時53分配信 共同通信

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 海底から引き揚げられる陸上自衛隊の観測ヘリコプター「OH―1」=21日午前8時10分、和歌山県白浜町沖

 陸上自衛隊中部方面航空隊の観測ヘリコプター「OH―1」が和歌山県白浜町沖の海に不時着し、水没した事故で、陸自は21日、沖合約100メートルの海底からヘリを引き揚げた。

 ダイバーが海中の状況を調査し、サルベージ船からワイヤを下ろして水深約10メートルにあるヘリに固定。午前8時ごろ、バランスを取りながら引き揚げ、船に載せて和歌山下津港(和歌山市)に運んだ。

 事故は17日午後1時半ごろ発生。乗員2人のうち1人にけがはなく、もう1人は足に擦り傷。18日には海岸付近の岩場に漂着していた燃料タンクなどが見つかった。


<陸自ヘリ不時着>同型全37機の飛行を中止 乗員2人無事
毎日新聞 2月17日(火)20時9分配信

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不時着した陸自ヘリの捜索をする海上保安庁のヘリとボート=和歌山県白浜町沖で2015年2月17日午後3時14分、本社ヘリから川平愛撮影

 17日午後1時45分ごろ、和歌山県白浜町の海岸から約100メートル沖の海上に、陸上自衛隊OH-1観測ヘリコプターが不時着、海中に沈んだ。機長の前川治之3佐(52)、副操縦士の矢口広幸1尉(40)の乗員2人は脱出して海岸まで泳ぎ、命に別条はなかった。エンジンが不調だったといい、防衛省陸上幕僚監部は同型全37機の飛行の中止を決定、原因究明のための航空事故調査委員会を設置した。

 同省によると、同機は陸自中部方面航空隊(大阪府八尾市)所属で、午後1時ごろ八尾駐屯地を離陸。着水した海上近くの南紀白浜空港で同1時40分ごろから約10分間、離着陸訓練を行う予定だった。

 近くで釣りをしていた男性(60)は「『パンパン』と音がして、ヘリがなだらかに着陸するように水に吸い込まれていった」と話した。

 OH-1は2人乗りで全長約13メートル、幅約11メートル。純国産で1999年度に配備が始まった。

 自衛隊ヘリを巡っては、12日に海上自衛隊鹿屋(かのや)航空基地(鹿児島県鹿屋市)所属のOH-6Dヘリが消息を絶ち、翌13日に宮崎県えびの市の山中で大破した状態で発見、乗員3人全員が死亡する事故があったばかり。【斎藤良太、野原隆】


<海自ヘリ墜落>3人の死因は外傷性ショック死 防衛省
毎日新聞 2月17日(火)18時28分配信

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山中で見つかった海自ヘリ=宮崎県えびの市で2015年2月13日、本社ヘリから三村政司撮影

 海上自衛隊鹿屋(かのや)基地(鹿児島県鹿屋市)所属のヘリコプターが宮崎県えびの市の山中で大破した状態で見つかった事故で、防衛省は17日、機長の山本忠浩3佐(39)ら乗員3人はいずれも外傷性ショック死だったと明らかにした。

 同日記者会見した武居智久・海上幕僚長は、事故を起こした機体のテールドライブシャフトが2013年8月に破損していたことも明かした。ただ「交換後は同様の不具合はなかった」といい、機体を同基地に移し、事故原因を調べる。【斎藤良太】


離着陸訓練中に「エンジン不調」か 白浜沖陸自観測ヘリ墜落
産経新聞 2月17日(火)15時51分配信

 和歌山県危機管理局などによると、17日午後1時40分ごろ、和歌山県白浜町の南紀白浜空港の南西沖海上で墜落した陸上自衛隊中部方面航空隊所属のヘリコプターは、南紀白浜空港で離着陸訓練をしていたところ、エンジン不調で海上に墜落したとみられるという。

 陸上自衛隊中部方面航空隊などによると、ヘリは同航空隊所属の観測ヘリ「OH-1」。乗組員2人がいたが、いずれも岸まで泳ぎ着いて無事という。


和歌山沖で自衛隊ヘリが水没…乗員2人は脱出
読売新聞 2月17日(火)15時34分配信

 17日午後1時40分頃、和歌山県白浜町のいそぎ公園付近で、釣り人から「沖合を飛んでいた自衛隊のヘリコプターが海上に墜落した」と110番があった。

 白浜町消防本部によると、ヘリには2人の隊員が乗っていたが、ともに自力で海岸まで泳ぎ、命に別条はないという。ヘリは水没した。県などによると、ヘリは墜落でなく不時着したとの情報もあるという。

 陸上自衛隊によると、ヘリは陸自八尾駐屯地(大阪府八尾市)にある「中部方面航空隊」所属のヘリ「OH―1」。


白浜町沖で自衛隊ヘリ墜落か 乗員は無事との情報 和歌山
産経新聞 2月17日(火)14時51分配信

 和歌山県警によると、17日午後1時40分ごろ、同県白浜沖で「ヘリコプターが墜落したようだ」と釣り客から110番があった。ヘリは陸上自衛隊中部方面航空隊所属とみられ、乗組員2人は岸まで泳ぎ着いて無事という。

 県警は、エンジントラブルが原因とみて調べている。墜落したのは、白浜町の椿温泉沖約400メートルの海上。


<陸自ヘリ>エンジン不調で和歌山沖に着水 乗員2人は脱出
毎日新聞 2月17日(火)14時39分配信

 防衛省に入った連絡によると、17日午後、陸上自衛隊の観測ヘリOH1が、エンジン不調のため和歌山県南紀白浜空港の沖合に着水した。乗員2人は脱出し命に別条はないという。

 OH1は中部方面航空隊(大阪府八尾市)の所属で、訓練中だった。和歌山県警から同隊に午後1時45分に連絡があった。


陸自ヘリ海上に不時着、和歌山沖
2015年2月17日(火)14時37分配信 共同通信

 17日午後1時45分ごろ、和歌山県白浜町沖に自衛隊機が浮いていると119番があった。陸上自衛隊によると、陸自のヘリコプターが不時着した。乗組員2人とは無線交信できており、いずれも命に別条はない。エンジンが不調を起こした可能性があるという。

 南紀白浜空港(和歌山県白浜町)の管制塔から県に入った情報では、不時着したのは白浜町沖約5キロの海上。市街地への被害はないもようだ。

 陸自中部方面総監部などによると、不時着したのは中部方面航空隊所属の観測ヘリ「OH―1」。訓練のため現場付近を飛行していた。


陸自ヘリが不時着、隊員2人無事=訓練中、エンジン不調か―和歌山沖
時事通信 2月17日(火)14時30分配信

 17日午後1時45分ごろ、和歌山県の南紀白浜空港沖で、陸上自衛隊中部方面航空隊(大阪府八尾市)所属のOH1ヘリコプターが不時着水したと同県警から陸自に連絡があった。陸自によると、ヘリは訓練中だったといい、乗っていた隊員2人は命に別条はない。エンジントラブルだった可能性があるという。
 OH1は小型の観測ヘリで、陸自は38機保有している。 


墜落の海自ヘリ、過去に部品破断
2015年2月17日(火)14時2分配信 共同通信

 武居智久海上幕僚長は17日の記者会見で、宮崎県えびの市の山中に墜落した海上自衛隊の練習用ヘリコプターが2013年、機体後部の回転翼に動力を伝える部品が破断し、修理していたと明らかにし「これらのことも踏まえ、事故原因を調査している」と述べた。

 海自によると「テールドライブシャフト」と呼ばれる軸状の部品。13年8月、地上での回転翼の動作試験中に折れた。すぐに部品を交換し、以降は同様の不具合は起きていないという。

 海自は16日に鹿児島県の鹿屋航空基地に機体を搬送し、調査中。武居海幕長は「現時点で事故原因に至るものが発見されたとの報告はない」と説明した。


機体回収し調査継続=海自ヘリ墜落―海幕長
時事通信 2月17日(火)12時15分配信

 海上自衛隊鹿屋航空基地所属のヘリコプターが宮崎県内の山中に墜落し隊員3人が死亡した事故で、武居智久海上幕僚長は17日の記者会見で、同日までに機体を回収したことを明らかにした上で、「現時点で原因につながるような報告はない。原因究明と同種事故の再発防止に努める」と述べた。
 武居海幕長によると、検視の結果、3人の死因は外傷性ショック死だった。機長を除く搭乗員2人の氏名や年齢を公表しなかったことについては、「遺族の希望もあり公表を控えた」と話した。 


墜落ヘリ3人は外傷性ショック死
2015年2月16日(月)20時43分配信 共同通信

 海上自衛隊鹿屋航空基地(鹿児島県鹿屋市)所属の練習用ヘリコプターが宮崎県えびの市の山中に墜落した事故で、基地側は16日、機長山本忠浩3等海佐(39)ら3人の死因は、検視の結果、いずれも外傷性ショック死だったと明らかにした。

 基地にある第1航空群司令部によると、機体の破片の回収も16日までに終え、鹿屋基地に運んだ。防衛省海上幕僚監部の航空事故調査委員会が、事故原因の究明を引き続き進めている。

 墜落したヘリは「OH6D」。13日にえびの市の山中で大破しているのが発見され、機長のほかに訓練生の20代男性2曹、40代男性3佐が死亡した。


<海自ヘリ>3人の死亡確認 消息絶った直後に墜落か
毎日新聞 2月13日(金)20時43分配信

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山中で見つかった海自ヘリ=宮崎県えびの市で2015年2月13日午前11時57分、本社ヘリから三村政司撮影

 海上自衛隊鹿屋(かのや)航空基地(鹿児島県鹿屋市)所属のヘリコプターが宮崎県えびの市の山中で大破した状態で見つかった事故で、搭乗員3人は13日、搬送先の病院で死亡が確認された。海自はヘリが墜落したとみて、航空事故調査委員会を設置して原因を調べる。

 死亡したのは機長の山本忠浩3佐(39)と40代の3佐、訓練生で20代の2曹。海自は「遺族の意向」として機長以外の氏名を公表していない。

 防衛省などによると、機体はJR肥薩(ひさつ)線真幸(まさき)駅の北東約2.5キロの滝下山(785メートル)の山中で大破しているのを捜索していた航空自衛隊が見つけた。3人のうち、3佐2人が機体の下敷きに、2曹は機体から投げ出された状態だった。

 フライトレコーダーは搭載されておらず、鹿屋航空基地第1航空群の園田直紀司令は「詳細な飛行ルートの把握が困難」とした上で「消息を絶った場所から比較的近い場所で機体が見つかったので、直後に墜落した可能性もある」と述べた。

 鹿屋航空基地によると、ヘリコプターはパイロットを養成する第211教育航空隊の練習機。12日午前9時19分に基地を離陸し、大隅半島を南下した後、西に進んで薩摩半島を北上。鹿児島県伊佐市上空で西に転じて出水市方面に向かい、更に南東に転じて同11時半に基地に戻る予定だった。

 だが、同11時5分ごろ「薩摩半島が天候不良のため大隅半島経由で帰投する」とルート変更の連絡があったのを最後に交信が途絶えた。2分後にえびの市のJR真幸駅周辺でレーダーから機影が消えた。


海自ヘリ事故、3人の死亡確認
2015年2月13日(金)17時35分配信 共同通信

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 宮崎県えびの市の山中で見つかった海自ヘリの残骸=13日午後5時22分、共同通信社ヘリから

 宮崎県えびの市の山中で海上自衛隊鹿屋航空基地(鹿児島県鹿屋市)所属のヘリコプターが残骸で見つかった事故で、防衛省は13日、現場付近で発見した乗員3人の死亡を確認した。ヘリは何らかの理由で墜落したとみられ、防衛省海上幕僚監部の航空事故調査委員会は、原因究明に向けて現場の調査に着手した。

 乗員3人は、訓練生で20代の男性2曹=群馬県出身=が機体の外で、機長の山本忠浩3等海佐(39)=長崎県出身=と、40代の男性3佐=静岡県出身=の2人は機体の下敷きになって見つかった。

 発見されたのは練習用ヘリ「OH6D」。山中の林の中に突っ込んだような形で大破していた。


山中で発見の海自ヘリ乗員3人、死亡確認
読売新聞 2月13日(金)17時35分配信

 海上自衛隊鹿屋(かのや)航空基地(鹿児島県鹿屋市)所属の小型ヘリコプターが12日に鹿児島、宮崎県境付近で消息を絶った事故で、防衛省は13日夕、宮崎県えびの市の山中で機体とともに、心肺停止状態で見つかった乗員3人について、死亡を確認したと発表した。


隊員3人の死亡を確認=訓練中のヘリ墜落事故―海自
時事通信 2月13日(金)16時36分配信

 海上自衛隊のヘリコプターが宮崎県の山中に墜落した事故で、乗っていた男性隊員3人の死亡が13日午後、確認された。3人は心肺停止状態で発見され、鹿児島県伊佐市の病院に搬送されていた。海自は事故調査委員会を立ち上げ、メンバーを現地に派遣。機体を回収して原因を詳しく調べる。
 死亡したのは、いずれも鹿屋航空基地(同県鹿屋市)の第211教育航空隊所属で、機長の山本忠浩3佐(39)と同乗の40代3佐、訓練生の20代2曹。防衛省関係者によると、うち2人は壊れた機体の下で見つかった。 


<海自ヘリ>機体発見に「無事信じていたのに…」
毎日新聞 2月13日(金)11時45分配信

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山中で見つかった海自ヘリの機体=宮崎県えびの市で2015年2月13日午前11時24分、本社ヘリから三村政司撮影

 ◇宮崎県えびの市の山中で

 「どこかに不時着してくれていたら」。希望を打ち砕く光景だった。12日に鹿児島・宮崎県境の上空で消息を絶った海上自衛隊の小型ヘリ。一夜明けて捜索にあたっていた自衛隊が、宮崎県えびの市の山中でヘリ機体を見つけた。機体とともに搭乗していた自衛官3人も心肺停止状態で見つかった。「無事を信じていたのに」。夜明けとともに捜索にあたった関係者は、うつむいた。

 海自などは周囲が明るくなり始めた午前7時ごろから、捜索を再開した。現場付近の住民から「雷とは違う大きな音がした」と情報が寄せられたJR肥薩線真幸駅(宮崎県えびの市)付近を重点的に捜索。宮崎県警約60人と合同で、上空からはヘリコプターなど5機、陸上からは500人態勢で機体や搭乗員の行方を捜していた。

 捜索開始から約2時間半後の午前9時20分過ぎ「機体一部を発見」との知らせが入り、周辺は一気に慌ただしくなった。真幸駅近くの前線本部では地図を広げた隊員らが無線交信に追われ、既に山中に入っていた隊員らに、現場とみられる滝下山(標高785メートル)山頂付近に向かうよう指示が出された。報道陣に囲まれた広報担当者は間もなく「3人が確認された。未確認だが、脈がない」と沈痛な表情で漏らした。

 行方不明機が所属する海上自衛隊鹿屋(かのや)航空基地(鹿児島県鹿屋市)でも仲間の安否を気遣い、険しい表情を浮かべる自衛官らが慌ただしく行き来した。早朝から報道関係者の対応にも追われ、断片的に入る情報にいら立つ関係者も。何度も詰め寄る報道陣に「後輩が乗っていた。私も知りたいんだ」と言い返す自衛官もいた。

 大がかりな捜索に、近隣の住民も不安を募らせた。千葉シヅ子さん(77)は「低い高度でヘリコプターが飛んでいたので、怖いとは思っていた」と表情を曇らせた。別の70代女性は「こんな近くに落ちていたとは」と顔をこわ張らせた。【重春次男、杣谷健太】


<海自ヘリ>宮崎山中で不明機を発見 乗員3人は心肺停止
毎日新聞 2月13日(金)11時14分配信

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山中で見つかった海自ヘリの機体=宮崎県えびの市で2015年2月13日午前11時24分、本社ヘリから三村政司撮影

 自衛官3人が乗った小型ヘリコプターが鹿児島・宮崎県境の上空で行方不明になった事故で、捜索していた海上自衛隊などは13日午前9時20分ごろ、宮崎県えびの市山中で、行方不明機のヘリ機体を発見した。機体は大破しており、一部に機体番号とみられる数字があった。搭乗員3人も心肺停止状態で見つかり、正午までにヘリに収容し鹿児島県内の病院に運んだ。

 自衛隊などによると、機体が発見されたのは、JR肥薩線真幸(まさき)駅から北東約1キロの山中。捜索中のヘリから隊員が降りたところ、3人のうち、2人は機体の下敷きに、1人は機体から投げ出された状態で見つかった。さらに陸上の捜索隊を派遣し詳しい状況を調べている。

 ヘリコプターは、海上自衛隊鹿屋(かのや)航空基地(鹿児島県鹿屋市西原3)所属の「OH−6D」。機長で39歳の3等海佐、同乗者の40代3等海佐、訓練生で20代の2等海曹が搭乗していた。鹿児島県伊佐市上空で12日午前11時5分ごろ位置連絡があったのを最後に、消息を絶った。

 海自などは、13日午前7時から捜索を再開。宮崎県警約60人と合同で、真幸駅を拠点に、上空からはヘリコプターなど5機、陸上からは500人態勢で機体の痕跡や搭乗員の行方を捜していた。【津島史人、杣谷健太】


機体と心肺停止の乗員3人発見…不明の海自ヘリ
読売新聞 2月13日(金)10時8分配信

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山中で見つかった海自ヘリ(13日午前9時47分、宮崎県えびの市で、読売ヘリから)=中嶋基樹撮影

 海上自衛隊鹿屋(かのや)航空基地(鹿児島県鹿屋市)所属の小型ヘリコプターが12日に鹿児島、宮崎両県境付近で消息を絶った事故で、捜索中の自衛隊機が13日午前9時20分頃、宮崎県えびの市の山中で墜落したとみられるヘリを発見した。

 搭乗していた機長の3等海佐(30歳代)、訓練生の2等海曹(20歳代)、同乗の3等海佐(40歳代)の3人は心肺停止の状態で見つかった。

 防衛省によると、上空から機体の一部とみられるものを発見。乗員が山中に降下して確認に向かい、大破した機体のそばで3人を見つけた。

 自衛隊と鹿児島、宮崎両県警は13日午前7時頃から捜索を再開。連絡が途絶えた鹿児島県伊佐市や隣接するえびの市の山中を中心に空と陸から確認にあたっていた。

 ヘリは定員4人の「OH6DA」。訓練飛行のため12日午前9時19分に鹿屋航空基地を離陸した。伊佐市付近を飛行中、当初予定していた県北西部方面の天候が悪いとしてルートを変更し、えびの市付近の上空を飛行して、同基地に戻る予定だった。同11時7分、えびの市上空で管制レーダーから機影が消えていた。


不明ヘリ発見、3人心肺停止=宮崎の山中に墜落—海自
時事通信 2月13日(金)9時51分配信

 海上自衛隊鹿屋航空基地(鹿児島県鹿屋市)の男性隊員3人が乗ったOH6DAヘリコプター1機が消息を絶った事故で、13日午前、宮崎県えびの市の山中で機体が見つかり、3人が心肺停止状態で発見された。海自などは、ヘリが墜落したとみて、詳しい経緯や原因を調べる。
 海自によると、機体は同日午前9時20分ごろ、えびの市のJR真幸駅近くの山中で空自の救難ヘリが発見した。空自のレーダーでは12日午前11時5分すぎに、同駅付近で機影が消えたため、重点的に捜索していた。
 墜落したヘリは、同基地の第211教育航空隊所属の練習機で、機長の山本忠浩3佐(39)、40代の3佐、訓練生で20代の2曹が搭乗していた。
 中谷元防衛相は13日午前の記者会見で、「誠に残念。原因究明に努めて再発防止に万全を期す」と述べた。海上幕僚監部は同日午前、事故調査委員会を立ち上げた。 


不明の3人乗り海自ヘリ、空と陸から捜索を再開
読売新聞 2月13日(金)9時51分配信

 鹿児島、宮崎県境付近で12日に消息を絶った海上自衛隊鹿屋(かのや)航空基地(鹿児島県鹿屋市)所属の小型ヘリコプターについて、自衛隊と鹿児島、宮崎両県警は13日午前7時頃から、捜索を再開した。

 県境の山間部を中心に上空と陸上から捜索している。

 ヘリは定員4人の「OH6DA」で、機長の3等海佐(30歳代)と訓練生の2等海曹(20歳代)、同乗者の3等海佐(40歳代)が搭乗していた。


海自ヘリの捜索再開
時事通信 2月13日(金)8時58分配信

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鹿児島県伊佐市の上空で、海上自衛隊員3人が乗ったOH6DAヘリコプター1機が消息を絶った事故で、自衛隊などは13日朝、捜索を再開した。写真は捜索に向かう救難ヘリ=同県鹿屋市の海上自衛隊鹿屋航空基地


海自ヘリの捜索再開=3人不明、800人を動員―鹿児島、宮崎で・自衛隊
時事通信 2月13日(金)7時48分配信

 鹿児島県伊佐市の上空で、海上自衛隊員3人が乗ったOH6DAヘリコプター1機が消息を絶った事故で、自衛隊などは13日朝、捜索を再開した。陸海空の部隊から約800人を動員、同市と宮崎県えびの市付近を中心に飛行ルートを上空と陸上から捜索した。
 海自によると、ヘリは海自鹿屋航空基地(鹿児島県鹿屋市)の第211教育航空隊所属の練習機で、12日午前11時すぎに連絡が途切れた。機長の30代3佐、40代の3佐、訓練生で20代の2曹が搭乗。目視で地形を確認しながら飛行する訓練を行っていたとみられるが、誰が操縦していたかは不明という。 


海自ヘリの捜索再開
2015年2月13日(金)7時19分配信 共同通信

 防衛省は13日、行方が分からなくなっている海上自衛隊鹿屋航空基地(鹿児島県鹿屋市)所属の練習用ヘリコプター「OH6D」について、無線交信で最後に位置が確認された鹿児島県伊佐市周辺での捜索を再開した。

 海自によると、ヘリには機長の山本忠浩3等海佐(39)ら隊員3人が搭乗。12日午前9時19分、訓練のため鹿屋基地を離陸し、午前11時5分、伊佐市上空での無線交信を最後に連絡が取れなくなった。伊佐市に隣接する宮崎県えびの市のJR真幸駅周辺でレーダーから消えた機影があり、海自は確認を急いでいる。


<海自ヘリ不明>山岳でレーダーから消えた機体 捜索難航
毎日新聞 2月12日(木)20時53分配信

 12日午前11時5分ごろ、自衛官3人が乗った海上自衛隊鹿屋航空基地(鹿児島県鹿屋市西原3)所属の小型ヘリコプター「OH-6DA」(定員4人、全長9・4メートル)の無線交信が同県伊佐市上空で途絶えた。燃料は同日午後0時20分ごろまでで尽きているとみられ、同基地は不時着したか遭難した可能性が高いとみて鹿児島県警や周辺自治体に通報。上空と陸上から捜索しているが発見に至っていない。

 同基地などによると、小型ヘリコプターは同基地でパイロットを養成する第211教育航空隊の練習機。機長で39歳の3等海佐(長崎県出身)と、同乗者の40代の3等海佐(静岡県出身)、訓練生で20代の2等海曹(群馬県出身)の3人の男性隊員が搭乗していた。

 行方不明機の座席は前後2列で前に機長と訓練生、後部に同乗者が乗っていた。当時の操縦者は不明。機長は約2500時間、同乗者は約4000時間の飛行経験があった。

 飛行計画では午前9時に離陸し、基地がある大隅半島を南下した後、西に進み、薩摩半島を北上。伊佐市上空から再び薩摩半島を南下して午前11時半ごろ帰還する予定だった。実際には午前9時19分に離陸し、伊佐市上空で午前11時5分、「薩摩半島が天候不良のため、大隅半島経由で帰投する」とルート変更の連絡があったのを最後に交信が途絶えた。その約10分前には、鹿児島空港の管制機関に対して「(宮崎県)えびの市、小林市のルートで帰還する」と連絡があった。

 また、伊佐市とえびの市の境界にある山岳地域のえびの市側で午前11時7分、航空自衛隊のレーダーから機影が消えたことも確認。同基地は「当該機と確定したわけではない」としているが、有力な情報とみて確認を急いでいる。

 積み込んだ燃料から、同機の飛行可能時間は午後0時20分ごろまでとみられ、同基地は午後0時半に対策本部を設置。海自、航空自衛隊のヘリコプターなど計8機で捜索したが見つからず、空からの捜索は日没で打ち切った。陸自などから派遣された約800人が鹿児島、宮崎県境付近を陸上から捜索しているが、難航している。

 行方不明となった機体が同基地に配備されたのは2004年5月。昨年、油圧の警報が点灯しない故障などはあったが、飛行には支障なかったという。

 同基地で会見した園田直紀・第1航空群司令は「何とか安全な状態で不時着していてほしい」と話した。【津島史人、新開良一】


消息不明の海自ヘリ
時事通信 2月12日(木)18時15分配信

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消息不明になった海上自衛隊のヘリコプターOH6DA(防衛省海上幕僚監部提供)


海自ヘリが消息不明に=鹿児島
時事通信 2月12日(木)16時24分配信

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12日午前11時すぎ、鹿児島県伊佐市上空で、海上自衛隊鹿屋航空基地(同県鹿屋市)を離陸したOH6DAヘリコプター1機との連絡が途切れ、消息不明になった。写真は同型機(海上自衛隊のホームページより)


<海自ヘリ>3人乗り、訓練中不明に 鹿児島県伊佐市上空で
毎日新聞 2月12日(木)15時37分配信

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行方不明になっている海自OH-6DAヘリ=海上幕僚監部提供

 12日午前11時5分ごろ、自衛官3人が乗った海上自衛隊の小型ヘリコプター「OH-6DA」(定員4人)の無線交信が鹿児島県伊佐市上空で途絶え、行方不明となった。

 防衛省によると、小型ヘリコプターは海上自衛隊鹿屋航空基地(同県鹿屋市西原3)でパイロットを養成する第211教育航空隊所属の練習機。搭乗していたのは機長で30代の3等海佐と、40代の3等海佐、訓練生で20代の2等海曹の、いずれも同隊所属の男性隊員。同日午前9時19分に基地を離陸し、午前11時半ごろに戻る予定だったが、伊佐市上空で30分に1度の位置確認の通報があり、「これから帰る」と連絡してきたのを最後に交信が途絶えた。

 積み込んだ燃料から飛行可能時間は午後0時20分ごろまでとみられる。防衛省は不時着もしくは遭難した可能性もあるとみて海自と航空自衛隊のヘリコプターと航空機計7機で捜索している。

 鹿児島地方気象台によると、当時の伊佐市は曇りで弱い雨が降っていた。風速1.2メートルの北西の風が吹き、周辺では雷も発生していたという。【鈴木一生、青木絵美】


3人乗り海自ヘリ、消息絶つ…鹿児島で訓練中
読売新聞 2月12日(木)15時17分配信

 12日午前11時過ぎ、海上自衛隊鹿屋航空基地(鹿児島県鹿屋市)所属のヘリコプターが、鹿児島県伊佐市付近での交信を最後に消息を絶った。

 同基地によると、乗っていたのは山本忠浩3等海佐(39)ら3人。県警などは不時着したか遭難した可能性があるとみて捜索を進めている。

 発表によると、このヘリコプターは同日午前9時19分、訓練のため同基地を離陸。午後0時20分頃まで飛行可能な燃料を積んでいたという。


鹿児島、海自練習ヘリが行方不明
2015年2月12日(木)15時13分配信 共同通信

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 行方不明になった海上自衛隊鹿屋航空基地所属の練習用ヘリコプターOH6D1機(防衛省海上幕僚監部提供)

 海上自衛隊鹿屋航空基地(鹿児島県鹿屋市)に所属する練習用ヘリコプターOH6D1機が12日午前、訓練のため同基地を離陸した後に行方不明になった。ヘリには隊員3人が搭乗。海、空自のヘリや航空機7機のほか、地上からも隊員約160人態勢で捜索している。

 3人は211教育航空隊所属で、機長は山本忠浩3等海佐(39)。山本3佐と40代の男性3佐が指導役で、20代の男性2曹は訓練生だった。計器や地形を確認しながら操縦技術を学ぶ訓練をしていた。

 12日午前9時19分、基地を離陸。午前11時5分、鹿児島県伊佐市上空から帰還ルートを無線で伝えた後、連絡が取れなくなった。


3人乗った自衛隊ヘリ、鹿児島上空で行方不明
産経新聞 2月12日(木)14時54分配信

 12日午前、鹿児島県の海上自衛隊鹿屋基地所属のヘリコプター1機が訓練飛行中に行方不明になった。ヘリには隊員ら3人が搭乗。鹿児島県上空での交信を最後に行方が分からなくなったといい、海自と空自の航空機が付近を捜索している。

 防衛省によると、ヘリはOH6DA。4人乗りの小型ヘリで、パイロット養成の練習機として配備されており、海自の学生ら3人が乗っていた。

 ヘリは同日午前9時19分に鹿屋基地を離陸。同11時5分に鹿児島県伊佐市付近での無線交信を最後に行方が分からなくなったという。ヘリの燃料は同日午後12時20分ごろまで飛行が可能だったといい、防衛省は不時着したか、遭難した可能性もあるとみて付近を捜索している。

 同日午前の鹿児島県上空は雨雲で視界が悪かったという。


海自ヘリが消息不明に=遭難か、隊員3人搭乗―天候悪くルート変更・鹿児島
時事通信 2月12日(木)14時53分配信

 12日午前11時すぎ、鹿児島県伊佐市上空で、海上自衛隊鹿屋航空基地(同県鹿屋市)を離陸したOH6DAヘリコプター1機との連絡が途切れ、消息不明になった。男性隊員3人が搭乗しており、遭難した可能性もあるとみて、海自と空自が捜索している。
 同基地には、伊佐市の住民から「雷が鳴ったような音がした」などとの情報が複数寄せられているという。
 防衛省海上幕僚監部などによると、ヘリは同基地の第211教育航空隊所属の練習機で、教官で40代と30代の3佐2人と、訓練生で20代の2曹が乗っていた。
 同日午前9時20分ごろに基地を離陸し、薩摩半島などを回って北上して伊佐市に向かったが、飛行ルートの出水市上空の天候が悪く、途中で計画を変更。宮崎県えびの市上空を経由して基地に戻るはずだった。
 当初の計画では同11時半ごろに戻る予定で、燃料が持つのは同日午後0時20分ごろまでだったという。 

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